鬼だから。



沖千



よだれが止まらないよ千鶴ちゃん

目の前にはとってもおいしそうな君。
何その格好?可愛いすぎなんですけどていうかエロい。
エロいよ千鶴ちゃん!!


●ムちゃんって!!!

「こんなっ・・・こんな格好させたのは沖田さんじゃないですかぁ…ぐす」

そうそう。こんな格好させたのは僕です。時代設定とか無視ね。

「鬼繋がりだよ。ハアハア」

「ハアハアしないで下さい!」

「興奮が収まんなくって千鶴ちゃんもっとよく見して触らせて」

「イヤーーーーー!!」

「貧乳とか気にしないから。千鶴ちゃんのなら好物だから。本家の●ムちゃんとボリュームが違うけど気にしないから」

「うわあああんひっく、ふっ」

「あらら、泣いちゃった。涙舐めてあげる」

ペロっ

「きゃっ、いいです!結構です!」

「断られちゃった。ていうかしょっぱい・・・」

「もう着替えていいですか?」

「まだだめ〜」

「うわああああああんあああああああ!!」

「泣かないの千鶴ちゃん。僕の願望叶えてくれたお礼にいっぱい可愛いがるから」

「沖田さんの言う可愛いがり方は歪んでますぅぐすっ」

「ん〜?何か言ったぁ〜?」

もみっ・・・

「ああああイヤァァァァ!!!」

「好きよ好きよ好きよ〜♪」






時代設定崩壊
ちなみになんのコスプレさせられたかわかる?
高橋留美子先生の・・・



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