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オリキャラで台詞当てはめバトン!

2012/12/18 06:01

道子宅から回ってきました。
という訳で久々にバトンしますよーヽ(・∀・)ノ




オリキャラで台詞当てはめバトン!


オリキャラを扱っている方へのバトンです。

下記の台詞を見て、自分のオリキャラの中だったら誰が言いそうか当てはめてみて下さい。ちなみに一人称や口調は変えちゃってOKです。

あとは絵や文章にするも、ただ語ったり妄想するも、ご自由にどうぞ!

それではスタート★


「いや……好きっつーより愛してます」
→親愛なる者達へ/トウマ
トウマ嫁「で、私のことはどう思ってる訳?トウマ君。いい加減私、トウマ君の口から直接聞きたいんだけども」
トウマ「あー…、えっと。そのー…」
トウマ嫁「……嫌い?」
トウマ「そ、そんな訳ないっ!」
トウマ嫁「じゃあ、好き?」
トウマ「――いや……好きっつーより……愛、してます。………だから、その…俺と、結、婚…して…くれません、か…?」
----------
前に載せてた「親愛なる者達へ」に登場してた花屋の店長。実は男寡。
多分、亡き嫁にプロポーズ時に言ったんじゃないかと思うんだ、トウマさん。トウマさんはある意味へタレってか、素直にへタレ。
ちなみにトウマ嫁はしっかり者の押せ押せイメージ。名前とか決まってないんですけどね(´-ω-`)


「え?いたの?ごめん、どうでもよすぎて目に入らなかった」
→親愛なる者達へ(派生)/ジキ
ジキ「ああユフィール、いたんだ?すまない、どうでもよすぎて目に入らなかったようだな」
アヤメ「(武器を取り出しつつ)……殺す」
タスク「あ、アヤメさん!抑えて抑えて!!」
ジキ「ああ、やっぱり君をからかうのは楽しいねぇ、ユフィール」
タスク「…あの、ジキさん。アヤメさんを煽るのいい加減やめませんか…?」
ジキ「ベルゼブブJr.、それは聞けないお願いだね」
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「親愛なる者達へ」の派生で生まれた悪魔達。
▽ジキ(メフィストフェレス)→サタンの代役を務める、地獄の道化師。人間から悪魔に堕ちた変化球悪魔。
▽アヤメ(ユフィール)→代々ベルゼブブに仕えるお抱え医師。薬草店も経営している。
▽タスク(ベルゼブブJr.)→ベルゼブブの息子。時期ベルゼブブ。アヤメさんLOVE。
…という設定の子達。
ちなみに、アヤメはジキが殺したいくらいに大嫌いで、ジキはアヤメのことをからかうと面白いオモチャと思ってます。そして、アヤメはタスクのことはアウトオブ眼中←


「二次元キャラだったら付き合ってあげてもよかったんだけどね」
→アリスゲーム/道蘭(ジョーカー)
道蘭「君が彼女だったら付き合ってあげてもよかったんだけどね。僕にとって、アリスはずっと彼女一人だけだから……君がアリスであったとしても、僕のアリスは君じゃないよ」
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チバトとリレーで書いてる小説より。まだ、出てきてないけど←
基本的に思いつかなくて、該当者いないんじゃ…?って思ったんですが、道蘭(どうらん)はそういうこと言いそうだよね、ってことで。二次元キャラじゃなくて、“彼女”ですが。
一番悩んだわ……当てはめるの_(:3 」∠)_


「××が△△で■■したんだ。え、こんなのエロ話の内にも入らないけど」
→好奇心も程々に/金井章吾
金井「だから、××が△△で■■したんだ。……え、こんなのエロの話の内にも入らないけど。第一、生物的に性行為というものは子孫を残す上での、遺伝子に組み込まれた仕組みである訳で、それをいちいちエロいだのなんだの言っている奴の気が知れないね、僕は」
横嶋「……俺はそういう話を公衆の面前で堂々と言い放ってるお前の方が気が知れないよ、金井……」
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小説短編より、金井章吾と横嶋登の2人組。
金井は頭はそんなに馬鹿じゃないけど、理系大好き過ぎて何か抜けてる。横嶋はやっぱり苦労性。


「だからね、その…デートしてくれると嬉しいな…なんて」
→真田十勇士/三好清海
清海「その、幸村様!先日仰られた褒美の件なのですが…」
幸村「ふむ、なんじゃ清海。ようやく決まったかの?」
清海「は、はい…。差し出がましいお願いかとは思ったのですが、幸村様がお許し下さるのならば、その…2人だけで下町に出掛けたいな…など。だ、駄目でしょうか」
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主に対して+時代が時代なので、言葉が難しいね。ただ、ニュアンスとしては元の言葉と同じかと思います、はい(ちょっと苦しい←)
清海ちゃんは乙女( *´艸`)
そして、近くで聴いているであろう、伊三(弟)は姉の発言に複雑な感情を抱いているだろうね(笑)


「好きじゃない!好きじゃない!わ、私があんたのこと好きだとでも思ったわけ!?」
→あやかし異聞/薺
薺「好きなんかじゃ…っ!好きじゃありませんわ!わ、私(わたくし)が貴女のことを好きだと思いまして!?」
葵「わー、薺かわいいー。照れてるー(ニコニコ)」
薺「だ、だから誰がっっ!!」
樹沙羅「薺姫(なずなのひめ)は昔から素直じゃないですからね」
薺「き、樹沙羅まで〜っっ」
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あやかし異聞、仲良し幼馴染組。
薺はツンデレです。


「僕と一緒に死んでくれる娘を募集してまーす」
→西洋幻想奇譚/野々村
野々村「オレと一緒に死んでくれる女の子随時募集中!」
宇都「…阿呆がいる」
保科「…馬鹿だ」
野々村「酷っ!二人とも酷くねっ?!オレは真実の愛をだなぁ〜」
宇都「野々村は馬鹿だからな」
保科「そうだね」
野々村「おーまーえーらぁああああっっ(泣)」
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「西洋幻想奇譚 ~御伽草子異聞~ -アリスに追い詰められた白兎-」という長ったらしいタイトルに登場してくるキャラ共。ぶっちゃけ内容はホラーなんですが(笑)
主人公は宇都(うと)君。あと2人、野々村と保科(ほしな)はクラスメイト。野々村は見た通り阿呆で馬鹿です。


「そうだね。とりあえずその武器をしまおうか」
→真田十勇士/海野六郎(六)
六「……で、貴方は幸村様に何の用なのですか?」
敵の草「ぐっ…」
才蔵「そりゃ決まってんだろ、六。その草は大将を暗殺にでも来たんだろうよ」
六「そうですね。とりあえずその武器をしまいませんか?…でないと、貴方の首が先に飛んでしまいますよ…?」
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にこやかに、にこやかに。
幸村の為であれば彼らは何に対しても、残酷になれます。
ちなみにこの後十蔵あたりに「六、殺してしまっては意味がないですよ。まずは何処の誰か聞かなければ」と言われますが。


「ヤバい。好き過ぎてそろそろ本気で嫁にする準備しないと」
→アリスゲーム/狂弥(帽子屋)
眠華「狂弥……」
狂弥「眠いのか、眠華?」
眠華「うん……狂弥の胸、借りてもいい……?」
狂弥「当たり前に決まってるだろ!」
眠華「ありがと……(寝息)」
狂弥(あー、もー。眠華可愛い、本気で可愛い。アリスより可愛い。誰よりも可愛い)
狂弥「本気で嫁にしたいんだけど……(ボソッ)」
綾歌「本当仲が良ろしいんですね〜、お二方は」
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本音炸裂、眠華(みんか)LOVEな狂弥(きょうや)。
狂弥は眠華しか目に入ってない、眠華馬鹿です。
眠華も眠華で狂弥が好きなので、実はかなりのバカップルな帽子屋と眠り鼠の二人組。
そして、それを眺めてる綾歌(あやか)嬢。まだ口調定まってないけど←


「まさか初デートでこんなところに連れてこられるとはね……」
→奏/乙葉稔
稔「……まあ、何となく。何となく?沢木先生のことだから…っては思ってましたけど……まさか初デートでこんなところに連れてこられるとはね……」
沢木「どったの?ミノル君」
稔「そして、いつまでミノルと呼ぶんですか、先生。だから私は稔(みのり)だと…」
沢木「そういうミノル君だって、俺のこと“沢木先生”って呼んでるだろ?」
稔「……。それにしても、先生。さすがに人体の不思議展を初デート先に選ぶのはどうかと思いますよ」
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奏より、乙葉稔と沢木陣。
この2人が付き合うことは本編じゃあり得ないんですが、付き合ったらこんな感じになりそうだよね!という妄想。


「愛してるよ。勿論。気付かなかった?」
→世界はそれ故に美しい/ウォーターフォード
アルビレオ「……フォー、お前は俺に一体何を求めているんだ…?」
ウォーターフォード「何だと思う?アル」
アルビレオ「……」
ウォーターフォード「……お前そのものだよ、アル。昔も今も…変わらない。愛してる、アル」
アルビレオ「フォー…お前は本当に――」
ウォーターフォード「愛してるさ。勿論。気付かなかったか?……もう何処にも行かないように、俺を裏切らないように鎖に繋いで、閉じ込めて……俺だけを見るようにして…殺して。……愛してる、アル」
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我が家のヤンデレ総長、ウォーターフォードさん。
アルビレオに対する愛が行き過ぎてまじヤンデレ。ぶっちゃけガチホモです(え
ちなみにアルビレオはノーマルなんで、ご安心を。……美人って大変ね←


「君に会う口実…って言ったら怒る?」
→あやかし異聞/榊
葵「榊、父様から伝言を聞いたんだけど…私に用事って何? 今度の行事の関係??」
榊「ええ、まあそれもありますけど…」
葵「けど?」
榊「ふと姫君のお顔を拝見したかったから…って言ったら怒りますか?」
葵「さ、榊?!」
榊「ふふふ、冗談ですよ。それでは要件をすませましょうか」
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榊(さかき)は狐なので、冗談かどうかは結構謎です。
たまにこういうことを言って葵ちゃんを困らせそうだよね、っていう。


「俺の犬は俺に意見しない。そうだろ?」
→旋律のアルヴァーナ/ヴォルフィード
ヴォルフィード「俺の犬は俺に意見しない。そうだろ?アルヴァーナ」
アルヴァーナ「誰が…、お前なんかに…っ!」
ヴォルフィード「旋律の、お前は俺の道具なんだよ」
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まだ構成練り中(ネタ出し中)のものなんですが、この台詞が似合いそうなのが、ヴォルフィードさんくらいだった。
ちなみにアルヴァーナ19、ヴォルフィードさん38っていう。


「身長と顔と性格が違ってたら好きになったかもね」
→ガチギジ/ランド
クロム「なぁ、ランドぉー」
ランド「黙れ、五月蝿い」
クロム「ランド、何でそう俺に冷たいの…酷くね?」
ランド「そりゃ前科があるからに決まってるだろ?(爽やか笑顔)」
クロム「俺のこと嫌いなのか…?」
ランド「……そうだな、身長と顔と性格が違ってたら好きになったかもな(にこり)」
クロム「……さりげなく全否定?!」
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やらかしたせいでクロムはランドに前より嫌われた模様(笑)


「あーよかった……。お前が無事で本当によかった。……は?泣いてねーし」
→禁断の箱/村上爾鵺
爾鵺「あー、よかった……。櫟椅が無事で本当によかった」
櫟椅「爾…鵺?」
爾鵺「本当……よかっ、た」
櫟椅「……爾鵺、泣いてる…の?」
爾鵺「……は?泣いてねーし」
櫟椅「声、震えてるよ。爾鵺」
爾鵺「だから、泣いてねえって!」
櫟椅「…………ありがと、爾鵺」
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双子姉弟。なんやかんやで弟の爾鵺(にや)は姉の櫟椅(いちい)が大好きです。
てか、無自覚シスコン←



以上で終了!お疲れ様です!

「次にバトン回したい人…いるの?別にいなくてもいいけど…いるなら教えなさい」
→フリーダム!
お好きにどうぞー( *´艸`)

というか、まだサイトに載せてないないし引っ込めたオリキャラばっかですみません。
そして思った以上に長い文書になってしまった(笑)

道子回してくれて、ありがとうね!ヽ(・∀・)ノ
あー、楽しかった!!



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