もしも透明になれたなら(佐久→鬼)

「鬼道の尻を撫でたり、鬼道のお風呂覗いたり、鬼道のパンツくんかくんかします(キリッ」
「やめろぉおおお!!!!!」



(普段と変わらないじゃないか!)
(透明の方が色々ヤりやすいだろう)
(カタカナ変換やめろっ!!)





君への花言葉(円鬼)

「鬼道の髪ってさガマみたいだよな」
「ガマ?ガマ蛙か?」
「違う違う 月見にススキなんかと一緒に飾る野草だよ!きりたんぽみたいなやつで、触るとぼふぁって綿になるやつ!!」
「ほう、俺の髪がそのガマってやつだと?」
「おう、触るとぼふって感じだしさ ずっと触っていたくなるんだ」
「…そうか、お前がそう言うのならそうなのかもな」
「ああ、鬼道はガマにそっくりだぜ!」



(俺に従順なところとか)




(ガマ:花言葉「従順」)





明日から君は隣に居ない(円豪/同高卒業設定)

「俺ら卒業しちゃったな」
「ああ」
「…明日から離ればなれだな」
「…ああ」
「…」
「…」
「…」
「…円堂」
「…なんだ?」
「俺の青春はお前だった」
「へ?」
「俺の中・高はお前と過ごしてきた記憶しかない、お前しか残ってないんだ」
「…豪炎寺?」
「さよならだ、円堂」



(さよなら俺の青春)





まんざらでもないがしろ(一半)

「半田ぁはぐぅううう〜!!!」
「うるせぇ!」



(うるせぇとか良いながら抱き付かせたままの半田がウザ可愛い)
(負け惜しみか?マックス)
(うるさい鬱丸)
(お前がうるさい似非猫耳)





厄介なのです、優しい人は(風ヒロ)

やだなぁ
俺は今一人でいたい気分なのに

「ヒロト探したぞ!」

君は俺を一人にはしてくれないんだね
嗚呼、涙が出てくる



(一人で泣くなっていつも言ってるだろ)
(…君が俺を泣かせたんだよ)
(え!?マジで!)





転がるご機嫌つかまえて(マクディラ+α)

「Hey マーク!ミーを捕まえてごらん」
「HAHAHA☆待てよディラン 俺のSweet Angel」


「…一之瀬、何あれ?」
「突っ込んだら負けだよ土門」



(帰れバカップル)





ピースサインでちょんぎるぞ(フィデエド)

「貴様のその汚ならしいちんこをな」
「怖いこと言うなよっ!」



(てか紳士がちんことか言って良いの!?)
(…こんな私は嫌いか?)
(大好物です!!)





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