※ 〜×ヒロコ(♀ヒロト)詰め合わせ
お下品注意
 
 
 
 
積極的過ぎるのも問題(緑川♂×ヒロコ)

ヒロコはセックスに対して積極的だ
まだ慣れない俺を上手くリードして快楽へと導いてくれる
だけど俺としては恥ずかしがってるヒロコも見てみたいわけで…
なので今回は焦らして淫語を言わせてみることにした

「ヒロコ、俺にどうして欲しい?」

「緑川のおちんちんを私のおまんこにぶち込んで中をぐちゃぐちゃのドロドロに掻き回して欲しい…///」

「…」


(ちょっと萎えた)






天然ローション(玲(ウルビダ♂)×ヒロコ)

「ねぇ玲、セックスしよう」
「嫌だ。お前今生理だろう」
「生理だからだよ!凄くムラムラして我慢できない!!」
「汚れるだろう。絶対嫌だ」
「えー、いつもよりぬるぬるで気持ち良いかもよ。しようよ」
「帰れ尻軽」






プラトニックに恋してる(玲ヒロ前提の円堂♂×ヒロコ)

「円堂君!セックスしよう!!」
「はぁ!!?///」
「私もう無理!我慢出来ない!! 玲と離れてから一回もセックスしてないんだよ!私3日に一度はセックスしないとサッカーに集中出来ないの!お願い円堂君私を抱いて!!」
「いや//あの…///」
「…駄目?」
「……あぁ駄目だ。そういうのはやりたいからやるんじゃなくてお互いの気持ちを確かめる為にやるものだろ。…八神の気持ち考えてやれよ」
「で、でも…」
「…ヒロコ。俺はお前を抱くことはしない。けど、思いっきり抱きしめてやるよ! だから寂しいときは俺に全てをぶつけろ、全部受け止めてやるから!」
「………ごめん、変なこと言っちゃってごめんね円堂君。有難う」


(そう言って俺に抱き付いてきたヒロコは声を殺して泣いた)
(震える彼女の肩はとても細く寒そうだった)






いただきます(吹雪♀×ヒロコ)

「吹雪さんのおっぱい白くてふわふわでマシュマロみたいに甘いんだね」
「ヒロコちゃんのおっぱいは形が綺麗で張りがあって、乳首がツンと立ってて可愛いね」
ふにふにもみもみふかふかぺろぺろちゅっちゅれろれろちゅぱちゅぱぐちゃぐちゃべろり


(おいしいね)
(おいしいね)






白濁メイクアップ(玲ヒロ)


「玲、今日の私可愛い?」

ヒロコが声を弾ませ俺に訊ねてくる
ヒロコの顔は只でさえ白い肌に更に白くなるようにファンデーションを塗り、偽物のまつげを貼り付け、下品なほど赤い口紅を付けていた

「雑誌見ながら頑張ってメイクしたんだ。付けまつげが思ってた以上に難しくてさー」

訳の分からない事をごちゃごちゃ言ううるさい口を俺の口で塞いでやった


腰を深く押し込むとヒロコが悲鳴に近い声をあげる
俺の動きが激しくなればなるほど声の感覚が狭まってくる
ヒロコの顔は汗でぐちゃぐちゃでファンデーションは溶けてるし、口紅もすっかり落ち、まつげも半分取れている
凄く不細工だ

「れ、玲!もっ、もうイく…っ!!」

ヒロコの中がぎゅーっと狭くなりビクビクと痙攣した
つられて俺もイキそうになったがグッと堪え、急いで引き抜いた
ぎりぎりの状態のそれをヒロコの顔の前に持っていき、二・三回しごいたらあっさりと性を吐き出す
でろでろの化粧と俺の精液でぐちゃぐちゃのヒロコの顔は最高に不細工だった



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