※色々詰め合わせ
例えば佐久間の誕生日だったとしよう(佐久→鬼＋源)
｢佐久間誕生日そろそろじゃないか？何か欲しいもの有るか？｣
｢鬼道｣
｢…｣
(…鬼道は無理だ 鬼道は)
例えば佐久間の誕生日だったとしよう２(佐久→鬼＋源)
｢鬼道が欲しい(性的な意味で)｣
｢だから鬼道は無理だっていってるだろ｣
｢…それじゃ、鬼道のパンツが欲しい｣
｢…｣
(お前本当に残念なやつだよな)
例えば佐久間の誕生日だったとしよう３(佐久→鬼、佐久源)
｢佐久間、鬼道関連以外で頼む｣
｢えー、…じゃ源田(の体)かな｣
｢…///｣ﾄｩﾝﾄｩｸ
(源田に()の中は聞こえてないよ!)
例えば鬼道が鍋奉行だったとしよう(雷門二年生)
｢染岡、肉ばかり食うな 野菜も食え｣
｢へいへい｣
｢ほら、影野 よそってやったからちゃんと食え｣
｢…有難う｣
｢こらマックス、肉を一度に沢山入れすぎるな 鍋の温度が低くなるだろう｣
｢あー、ごめんごめん｣
｢風丸、その白菜はまだ煮えてないぞ あと1分30秒後が食べごろだ｣
｢あ、そうなのか…｣
｢半田!豆腐を入れるんだ!｣
｢お、おう!｣
｢豪炎寺肉を煮すぎるな!固くなるぞ!!｣
｢…すまん｣
｢あ、マロニーが…! 円堂お前もっと全体のバランスを考えて行動しろ｣
｢もー、鬼道さっきから煩いぞ 煮えてるとか煮えてないとか関係無い!食えれば良いだろう!!｣
｢…円堂｣
｢さあ鬼道、鍋食おうぜ!｣
｢円堂｣
｢円堂｣
｢円堂｣
｢円堂｣
｢円堂｣
｢円堂｣
｢円堂｣
｢みんな、サッカーやろうぜ!｣
｢｢｢｢｢｢｢サッカーやろうぜ!!｣｣｣｣｣｣｣
(鍋食い終わったらな!)
例えば不動がスキンヘッドだったとしよう(佐久間＋不動＋源田)
｢おい禿｣
｢誰が禿だ ぶっ飛ばすぞ白髪｣
｢佐久間失礼だろ! 不動はこれまで苦労して苦労してこんな頭になったんだからな…っ!｣
｢いやいや、『…っ!』じゃねーよ なに涙堪えてんだよ｣
｢不動…そうだったのか!｣
｢『そうだったのか!』じゃねーから これはわざとだからな!｣
｢…不動、良いんだ俺らはわかっているから さあ、俺の腕の中で存分に泣け!｣
｢人の話しを聞けよこの超次元ヘアー 無駄に重力に逆らってんじゃねーよ｣
(毛の無いあきお…ゴクリ)