第1稿。前半と後半の落差。台詞には鉤括弧すらない。酷いですね。




第2稿後半のみ。多分これは同日にここまでこぎつけたと思います。出来つつあるけど読める文ではない。これを文章にして、前後の文脈とすり合わせて手直ししたり、段落の順番や台詞の位置を入れ替えたりします。これだけ適当なので完成までにしょっちゅうつっかえたり止まったりします。ちなみに黒子くんが自分を紹介するところが文章になり、台詞になり、最終的にはまた文章に戻りましたね。

こんな風にお話を作ってます。絶対もっと楽な方法があるに違いないと思いながら、いつも試行錯誤してます。何の参考にもならないし恥晒しでしかないんですけど、いやあ酷いですねえと笑えるネタとして投下させていただきます。

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