『神様のボート』に四つ
2014/06/28 01:52

すぐに更新できない時でも、少し時間があれば(というか余裕があれば。)ナノ様の方にログインして、コメントや、作品が届いていないかを確認しています。余裕がない日、というのはほぼないので、毎日確認してることになるんですが。
更新する時間はともかく、お手紙を書く時間をあまりまとまって取れていないです。
普段からそうなんですが、何を書こうか迷ってるうちに時間だけが過ぎてゆき、というのがよくあります。そこまで悩まなくても、という様な内容でもこう、ちゃんと書かなきゃ!とか思って、時間かかっちゃうんですよね。ボキャブラリーもあまりないし。
でも、反映するまで待ってくれ!って言ってるんだから、たった一言だけでもメッセージを発信すべきだったんだなぁって思います。
こだわりもほどほどにしとかないと、困るんだな。

笹倉様に(限った話じゃないですが)は開設したときから本当にいつもお世話になっていますし、今回も参加してくださったイコ様やルー様はなんと全作品にご参加いただいているし。木村様は今回が(たぶん)初めましてだけど、企画に参加していただいて、作品を作ってもらって、素敵な言葉たちを預からせてもらってる。四名だけじゃなくて、うん。うれしいなぁ、しあわせだなぁ。って。
皆さんに参加していただいて、訪問してもらって、閲覧してもらって。アンケートにまでお答えいただいたりして。ありがたいなぁ、っておもうんです。
そうすると、どんなに不甲斐なくたって、情けなくったって、投げ出したり、したくないなぁって思うんですよ。いやまあ、しちゃダメなんですけど。

_劇的は、私が「企画サイトやりたいなぁ」とか「素敵な言葉たちに出会いたいなぁ」とか、「あわよくば見た人が本を好きになってくれたらいいなぁ。テーマにした作品を読んでくれて、好きになってくれるとうれしいなぁ」って、邪な思いで立ち上がったんですが。「こんな素敵な言葉たちがあることをみんなに知ってもらいたいなぁ」って気持ちもふつふつとわいてきています。_劇的は失敗したかな、と思うたびに変化していきます。変わっていきたいです。より良い方に。
皆さんの存在が本当にありがたいです。




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