いつの日か心から、皆が出会えたことに感謝するだろう。

「4…俺かよ」
「え!嘘っ!きゃー!!サスケ君ー!?で?3番は誰!?誰なの!?」

それが今日か明日か、はたまた数年後なのか…

「あ…」
「なによサイ!!…っもしかして…」

いや既に感謝しても仕切れないほど

「僕だ」
「ぎゃぁああー!!キター!!」

感謝しているのかもしれない―…。









END

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