Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.雨蛙/椿 恭一郎
--------------------

恭一郎:1d4 星守りストラップ
DiceBot : (1D4) → 2
恭一郎:攻撃10→12
恭一郎:スキル星見の塔の対象は「家族」で
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
恭一郎:よろしくお願いします!
GM:さて、いきなりですが恭一郎さんはお昼時辺りをぶらぶらしています。ぶらぶら。
恭一郎:ぶらぶら。もらった羽織と狐面つけてお散歩だよ。
GM:すると、右手に違和感がありますね。何かを握っています。
恭一郎:「ん、いつの間に……。」見よう
GM:見ればあの【旅行チケット】がありますね。いつの間にか持っています、おやおや。
見た瞬間、そのチケットは光り始めました、ちかちかしていますね。
GM:また、それと同時に冬の旅行の事を思い出すでしょう。
恭一郎:「……あ」
恭一郎:「そうだった…この羽織……。」
GM:それと同時に意識は闇の中へ…抵抗出来ず恭一郎さんはスヤァしてしまうでしょう。
恭一郎:すやぁ…
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ふと恭一郎さんは目覚めますね。ぱちくり。
そしてまず目につくのは地面かとおもいきやブルーシート、桜の花びら多数。暖かい気温です、ぽかぽか。
GM:そして、見覚えのある足が横に見えますね。
恭一郎:「事件の予感…?」>ブルーシート
GM:wwwww
恭一郎:暖かくて二度寝しそうになりながら足をたどって視線を上へ
恭一郎:「やあ」
GM:【桜桜桜!】
師匠:「漸く起きたかい。やあ」ふわり、と恭一郎さんに微笑むでしょう。お久しぶり。
恭一郎:「久しぶりのような…そうでもないような…また会えるとは思ってたよ。」ごろんと仰向けになる
師匠:「律儀に衣装まで着て、覚えていたのかい。」仰向けになった彼の頭を撫でよう。ぽふぽふ
恭一郎:気持ちよさげに目を閉じる。「まあね」嘘つけ
師匠:「折角の春なんだから寝てはもったいないよ、起きなさい」でこぺちぺち
師匠:顔はとても嬉しそうですね。
恭一郎:「気持ちよかったんだけどなあ」足を振り上げぴょんっと飛び起きる。
恭一郎:周囲を幻視して見渡そう。
恭一郎:「ここは?」
師匠:▼幻視>周囲
周りには見事に咲いた桜が多数。どこを見ても桜桜桜である。
また周囲には以前と同様様々な種族が花見をしているだろう。飲食、及び飲酒OKのようです。
またブルーシートの上はシートに似合わない多数の豪華な料理が並んでいるだろう。桜餅等の季節の菓子もある。
そして頭上は一番見事な桜である。おそらくは付添人がキープしたのだろう。
師匠:「ここ?そうだね、上賀茂神社かな。」
師匠:椿の結紐を揺らしながらにこにこしている。
恭一郎:「わぁ…綺麗だねえ…春だ。」
恭一郎:んんんんんnっ
恭一郎:「お花見といったところかな」
師匠:「そうだね、ちなみにこの料理持ち運びOKだから別の場所でお花見もOKだよ。料理も冷めない仕様だし。」神対応。
恭一郎:なんて神対応
師匠:「あと持って帰りたいのあったら包んでおみやげ可能だよ」神対応
恭一郎:「そうだねえ今回もぶらぶらしながら案内してもらおうかな」もぐもぐ
師匠:「勿論、付き添わせていただくよ。ようこそ父様、いにしえのみやこ「平安京」へ」ちなみに酒もジュースも茶も完備だよ。
恭一郎:お酒…いやだめだまだはやい
恭一郎:「今回もよろしくね。さーてお弁当持って早速行こうか!」料理を包み包み
GM:晴明も包み包み手伝いましょう。
GM:春になって行ける場所がちょっとだけ増えました、ヤッタネ!
恭一郎:わくわく
GM:詳しくは共有メモにまとめてあるので気になった場所を選ぶと良いでしょう!
恭一郎:はーい!
GM:また冬に行った場所も勿論行けます、また書いてない場所でも希望があればどうぞ付添人に!
恭一郎:「この上賀茂神社には何があるんだい?」
師匠:「よいしょ」火の玉に料理シューーーー
師匠:「そうだね、水と雷様を祀っている場所さ。変わったパワースポットもあったりするよ。」
師匠:「玄武、白虎、青龍、朱雀の神獣をまとめて四神ね」補足
恭一郎:「じゃあせっかくだし参拝していこうかな!」しゅっぱーつ
GM:あと今回桜が見どころなので春特別仕様があります。
恭一郎:おお
GM:空を飛べる仕様です。空からの桜の眺めも絶景かもしれませんね。
恭一郎:>>空<<
恭一郎:すげえや師匠
GM:チートです(チート)
師匠:さて、二人は早速数分もしない神社へ…。まずは手水ですね!
師匠:そしてダイスのお時間ですね(恒例)
恭一郎:でたよ手水
恭一郎:もうあんな悲劇は生まない
師匠:1d100<=80で手水しましょう。
師匠:前回と同じ数値です。
恭一郎:「ふふ…僕も成長するんだよ」
師匠:「覚えてるかな?ふふふ」
恭一郎:1d100<=80 手水
DiceBot : (1D100<=80) → 44 → 成功
師匠:おおおおおお
恭一郎:どやあ……
恭一郎:すごいどや顔で手水してる
師匠:「前のひしゃくふっ飛ばしが嘘みたいだね!」あえて蒸し返す
恭一郎:「言うな」
師匠:どやwwww
師匠:手ぬぐい貸しつつ参拝に向かおう。10円あげるね。
恭一郎:ふきふきして受け取る
師匠:「何か願い事あるならなむなむすると良いよ」なむなむ
恭一郎:「特にないなー」10円ぺーいして手は合わせとく
師匠:珍しくこっちはちゃんと目閉じてなむなむしていますね。
師匠:「(また会えた事に感謝するよ)」なむなむ
恭一郎:そんな師匠をへらへらしながら眺めてる
師匠:「さーて、参拝終了。」
師匠:「パワースポットの立砂、御守り、おみくじ売り場があるね、少し先はさっきの桜通りがある。」
恭一郎:「パワースポット気になるね」
師匠:「では行こうか」おいでおいで
恭一郎:てくてく
GM:そして二人はパワースポットで有名な立砂へ
GM:円錐の形をした砂がありますが…おや
恭一郎:なんだなんだ
GM:片方がぐしゃりと崩れてしまっています。このままでは明らかにヤバそうです。
GM:しかし桜の花見客のせいで人手が足りないようです。なんてハプニング!
恭一郎:「……これ、大丈夫?」近寄って幻視
恭一郎:はぷにん
GM:▼幻視>立砂
二個のうち右が見事にぐしゃりと崩れている。
立砂の説明看板には「二個揃って効果が発揮される依代です。」とありますね。
師匠:「全く、誰だいこんな事したの」
師匠:「穢れ自体は問題ないけど要は外の神様が出入りするゲートだから玄関が壊れてる状態だね。お出迎え出来ない。」つまりヤバイ
恭一郎:「花見はみんな楽しくなっちゃうからね〜。直せないのかな?」
師匠:「直してくれるかい?助かるよ。」ぱあ、と微笑みますね。
師匠:「僕だと直せないんだよ、むしろ断られる。」いろんな意味で
恭一郎:「僕なんかができるなら。どうやればいい?」おやま作ればいいのかな
師匠:「はい、これ」神社の人からシャベル借りて渡そう。おやま作って。
GM:レッツ工作ダイスの時間です
恭一郎:砂でおやまをつくる成人男性
恭一郎:「わーい!」ちょっと楽しそうに取り掛かります
GM:1d100<=80でGOGO
恭一郎:1d100<=80 ざっくざっく
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
GM:おおおおお
恭一郎:今日はいけるきがする(フラグ)
GM:観光客が大多数いる前で恭一郎さんはノリノリでおやまを直しましたね!
恭一郎:「これかっこよくしちゃだめなのかい?」城とかに
師匠:「ダメゼッタイ」
GM:シークレットダイス
恭一郎:ちぇー
GM:そんな二人の元に…おや、何かが近づいてきますね。
GM:上空に何かいます
恭一郎:「お?」見上げる
師匠:「おや、噂をすれば」顔をあげよう
GM:蛇と亀の神獣「玄武」がゆっくり降りてきます。
GM:立砂が出来たので無事着地する事が出来たみたいです、ヤッタネ!
恭一郎:目を輝かせて見ている
師匠:「父様、良かったねぇ。北側を守護してくれるって。」通訳
恭一郎:「北側?」
師匠:「都は東西南北を神獣に守護してもらってるんだけど元々この神様達は中国の神様でね、たまに里帰りするんだよ。」
師匠:「で、この「玄武」は北を守護しているから北にある寺、神社、場所は怪異が発生しなくなるね。」
恭一郎:「怪異」そわ…
GM:なので北にある神社、寺でおみくじ大凶ひいても怪異が発生しなくなりました。
GM:鞍馬寺、貴船神社、金閣寺、龍安寺辺りが北に位置しますね!
恭一郎:ほうほう
GM:玄武が恭一郎さんにすりすりして北側へ飛んで行きました。
恭一郎:「それはありがたいねえ」
GM:ちなみに上賀茂神社も北側に入ります。
師匠:「怪異は要は心霊現象だね。怨霊や自我を喪って発狂した妖怪が無差別に襲い掛かる奴ね」おさらい
師匠:「前伏見稲荷で振り返るなって言ったアレだよ。」玄武に手を振りながら
恭一郎:「そういえば言ってたね。」手を振る
師匠:「ははは、結構覚えてるじゃないか父様。」クスクス
恭一郎:言われて思い出した人。
恭一郎:「お、おみくじとお守りも見たいなあ」
師匠:「大吉当たると良いねぇ」連れて行こう。
恭一郎:ついていく
師匠:「お守り、おみくじどっち先?」
恭一郎:「おみくじ!」やったるでえ
GM:さて、やってまいりましたおみくじタイムです!
恭一郎:どんどんぱふぱふ
GM:そして良い行いをした恭一郎さん、朗報です。大凶が消失しました!
恭一郎:やったぜ!いいことした!!
GM:おみくじchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶]
GM:GO!
恭一郎:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶] がらがら
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶]) → 大吉
恭一郎:おお!!??
GM:きたああああああああああああああ
GM:おめでとうございます!!!!!
恭一郎:きたあああああああああああああああああああああ
師匠:「えっ、すごい!!!おめでとう父様」ぱちぱちぱち
GM:すると…
GM:またもや上空に何かがログインしましたね。
恭一郎:「なんか今日ついてるなぁ」へへへー
恭一郎:見上げよう
GM:覚えているでしょうか、あの白い鳥です。
恭一郎:お、お前は……!!!
恭一郎:いつぞやの
GM:いつぞやの
GM:そういつぞやの鳳凰です。大吉をひいた恭一郎さんにホイホイされましたね。
恭一郎:「おや……また会ったね」
GM:ばさりばさり
GM:目の前に降りてきましたね晴明と同じくらいの大きさです、冬毛が抜け切れておらずもっふもふです。
GM:くちばしには包みをくわえていますね。プレゼントのようです。
恭一郎:「くれるのかい?」近づいて行って手を伸ばそう
GM:ぽすん
GM:渡しましたね、そしてすりすりしてきましたね。ふわふわぁ。
恭一郎:ふわふわもふもふもついでに堪能しておこう
GM:もふもふ
恭一郎:「ありがとう」もっふもっふ
師匠:「…おや、珍しいものを」ちら、と包みを見て首傾げ
恭一郎:「なんだろう」開けてみようかな
GM:ごそごそ開けてみると…
GM:なんと銃弾です。しかも3回リロード出来る数です。
GM:不思議な事にどの銃にもセット可能な銃弾のようです。すごいぞ。
恭一郎:「お!嬉しいなぁ予備の弾持ってなかったんだよね」嬉しそうに弾を手に取る
師匠:「戦う事しないのに鳳凰って。サービスすごいねぇ」よかったね
恭一郎:もう一度鳳凰にお礼を言ってなでておく
GM:▼銃弾(リロード3回分)、を手に入れた!
恭一郎:ごまだれ〜♪
GM:鳳凰はぴょろろろと小さく鳴いてどこかへ飛んで行きました。
GM:ごまだれ〜♪
恭一郎:「いいものもらっちゃった。お守りも見ていこうかな」
師匠:「良かったねぇ、僕銃全く使えないからすごいや。大吉はどうする?結ぶ?」
恭一郎:「せっかくだし持っておこうかな」銃弾と一緒にしまっておこう
GM:▼おみくじ「大吉」、を手に入れた!
師匠:しまったのを確認してお守り売り場まで連れて来ましたね。
恭一郎:なにがあるかな〜眺めよう
師匠:お守りの他に御朱印帳もあるだろう。
厄除け守り、合格祈願、交通安全、縁結び、安産、延命長寿…よくある御守りの他にも雷除御守りがあるだろう。
師匠:御朱印帳は四神が描かれていますね。
師匠:また各四神の守りもあるでしょう。(書き忘れた顔)
恭一郎:そういえば前回御朱印帳買ってないな。御朱印帳と雷除お守り買おう!
恭一郎:「せっかくだし御朱印でも集めてみようかな」
師匠:「お買い上げー」ちゃりりーん、恒例の謎の金の音
GM:▼上賀茂の御朱印帳、雷除御守り、を手に入れた!
GM:雷除御守りは文字通り雷除け、天候に恵まれるようです。ヤッタネ!
恭一郎:「御朱印ってここでももらえるかい?」師匠に
師匠:「貰えるよ、すぐ横にほら」ありますね。数分もかからないようです。
師匠:賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と本来の名称で書いてもらえますね!
恭一郎:「じゃあお願いしまーす!」御朱印帳中の人に手渡し
GM:神業的速さで書いてくれるでしょう。超綺麗な達筆。
恭一郎:さすが
恭一郎:いろいろ手に入ってほくほくぱぱ
GM:共有メモの上賀茂の御朱印帳の下に上賀茂神社、と記入お願いします!
恭一郎:「次はどこがいいかな〜」
恭一郎:おっけです!
GM:はーい!おやま失敗しなかったので時間は13時のようですね!
師匠:「前回は10時からの旅行だったけど今回は12時からのスタートだね。夜は見どころあるからね。」うふふ
師匠:「お帰りは20時、だよ。」哀しそうに。
恭一郎:「そういえばそうだね。それまで沢山満喫しなきゃ」背伸びして師匠をなでなで
師匠:少し腰曲げて撫で撫でしてもらおう。
恭一郎:「次は…そうだな、近江屋に行ってみたいな。」
師匠:「おや、珍しく歴史的な場所だね。」くるくると魔法陣用意して乗って手招き。距離あるからね。
恭一郎:恒例のぎゅーで行こう
師匠:ハグ仕返すね。負けないもん。
恭一郎:公共の場でいちゃいちゃしやがって!
師匠:全くだ!
GM:ではでは近江屋へ移動しましょう。
GM:ぶーーーーーーん
恭一郎:ぶーーーーん
GM:【都の夜明けぜよー】
GM:無事到着しましたね…おや?
GM:辺りは夜のように真っ暗です。
恭一郎:「夜にしては早くないかい?」幻視と聞き耳できょろきょろ
GM:▼幻視>周囲
目の前にある建物は近江屋で間違いない。しかし師匠が顔をしかめている
▼聞き耳
ザシュッと何かを切り裂いた音が近江屋から聴こえる
恭一郎:息を殺し、近江屋をのぞいてみよう
師匠:背後で護衛してますね。働いてるぞ。
GM:覗くと…
GM:怪しいけれど特に流血沙汰にはなっていませんね。ただうめき声が部屋から聞こえる。
恭一郎:懐の銃に手を添えつつそっと中に入っていく
GM:入って行くと、着物姿の二人の男が倒れていますね。
一人は状態からして絶命しています。もう一人は喉と頭部に致命傷を負っていますが辛うじてまだ生きています。
GM:しかし体はうっすら透けていますね。明らかに人ではないようです。
恭一郎:くっ回復スキル持ってきてないぜ…
師匠:「思念体か…」ぼそりと
恭一郎:「大丈夫かい?」声をかけてみる。
恭一郎:「晴明くん…傷治してあげたりできないかな。」
GM:喉をやられている為、口元が動いてるだけで聞こえませんね。ぱくぱく。
恭一郎:幻視で何を言ってるかわかったりしますか
GM:解りますね!
師匠:「思念体は幽霊とは違う、未練が強すぎるとこうして怪異として出てくるんだ。回復はもう…」目を伏せてる。
恭一郎:読唇術じゃー
恭一郎:「……」
GM:▼幻視>ぱくぱく
おま、ん、た、の、む、これ、を…てきに、わた、しとう、ない。
GM:その男は銃を持っていますね。
恭一郎:銃ごと、手を握る。「わかった……僕が預かるよ。」
GM:手は触れるが氷のように冷たいだろう。受け取ったのを確認した男は安堵しているが苦しそうだ。
師匠:「…回復は出来ないけれど、冥府へ送ろう。」手伝ってくれるかな。
恭一郎:「うん…」師匠の言葉に頷く
恭一郎:「不知火」
恭一郎:どこに隠れていたのか、袂から小さな竜がでてきて男を暖かい光で包む。
師匠:「式神?」少し驚き
恭一郎:「おやすみ」手をもう一度ぎゅっと握ろう。
恭一郎:「僕の家族さ」
師匠:「大家族だね君。」数珠と呪符を用意しよう。
恭一郎:「晴明くん、頼んだよ。」
師匠:「ではその家族の子でここに火をつけれないかな。少量で良い、浄化の炎にしたいんだ。」
師匠:と火をつけて欲しい呪符を用意しよう。
恭一郎:恭一郎が目で促すと、不知火は近づいていき小さな炎を吐く
師匠:「ありがとう、優しい子だね」呪符がぽ、と火が付きますね。「除霊しよう。」
師匠:「元柱固具、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、悪鬼を逐い、奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」
GM:【巡れ】
GM:すると炎が光へと変わっていく。
GM:そして巨大な五芒星へと代わり。
GM:【スキル・晴明桔梗】
師匠:「良き来世を。幸せに巡(ねむ)りなさい。」
師匠:「さよなら、は無しだ。またね、いつか現世で。」
GM:二人の男は光へ包まれていき
GM:ありがとう、と口元を動かし消えていきました…。
GM:そして気づけば近江屋はありませんね。ただの通りに二人はいるでしょう。
恭一郎:「…………」
恭一郎:不知火は恭一郎の首元に巻き付き、体を摺り寄せる
師匠:「あとは冥府の役人が彼らを導くだろう。何、もう苦しくはない。」
恭一郎:「うん、ありがとう晴明。」
師匠:「ん?仕事しただけさ」いつも通りに笑うよ。
恭一郎:銃は手元にあるのかな
GM:右手にしっかりと持っていることでしょう。
GM:何故か銃だけは恭一郎さんの手元に残りました、最後の念だったのかもしれません。
恭一郎:銃に優しく指をすべらし、目をつぶる。
GM:昔の銃ですが普通に発砲も出来るようですね。今撃っちゃ駄目よ。
恭一郎:「あの子の大切なものだ。大事に預かっておかなきゃ。いつか会う時まで。」
GM:S&Wと本来は刻まれていたそれは、少しばかり文字が欠けている。
GM:WがVにしか見えない
GM:▼マグナム「S&V」、を手に入れた!
恭一郎:わあああああああああああああ
恭一郎:懐に大事にしまうよ
師匠:「そう、いつか会えるさ。縁があるんだから」にこ
恭一郎:「それまで僕も頑張って生きなきゃなあ」
師匠:「そうだね、長くても短くても生きて。あの子達の為にも。」
師匠:ふ、と笑うその表情はどこか寂しそうかもしれない。
恭一郎:「うん。……さて、次はどこにいこう。春ならではのところがいいね。」
GM:【都巡り】
師匠:「ははは、お花見でもするかい?それともどこか参拝かな?」
恭一郎:「んー御朱印帳も手に入れたし、参拝に行こうかな。」
GM:今の時間は13時半ですね。
師匠:「どこに?」付き合うよ〜
恭一郎:「白峯神宮にしようか」
師匠:「おや、スポーツするのかな?」魔法陣用意して乗ってる。
恭一郎:てててと乗る
恭一郎:「それもいいね」
師匠:「倒れない程度にね歳なんだし」ひどい
恭一郎:「なんか言ったかい?」にこ
師匠:「応援してるよ父様」にこ
GM:これはひどい
GM:ではでは白峯神宮へ行きましょう。
GM:ぶーーーーーーん
恭一郎:ぶーーーーーーん
GM:【蹴鞠シュー!!!】
GM:白峯神宮に到着しましたね。
GM:到着するや否や歓声が聞こえます。イベントのようですね。
公家衣装の男性達が蹴鞠をしています。白熱とした試合のようです。
GM:また周囲には屋台がずらりと並んでいます。お祭り騒ぎ!
恭一郎:「楽しそうだね!」試合を見に行こう
師匠:「僕絶対参加しないからね」ついていこう。
GM:わーわーわー!!!!
GM:歓声がものすごいです。複数でランダムに相手に鞠を蹴り渡し落としたら次々と退場していくルールのようです。
恭一郎:「蹴鞠って静かにやるイメージがあったけど、結構にぎわうものなんだ。」
GM:最後まで残った人は何か貰えるようです。主催は祀られている崇徳院です。アレンジを加えた結果激しい試合になってしまったようです。
恭一郎:「参加できるの?」師匠を振り返るがその目はもう決まっている
師匠:「出来るよーまずは着替えないとね。公家衣装に。」指ぱっちんすると恭一郎さんの衣装が公家衣装に!
GM:烏帽子もセットですね。
恭一郎:「おお!」
GM:さて、蹴鞠ルールハジマルヨー!!!
恭一郎:わー!!!!
GM:簡単だ!一回ずつダイスを振ってもらう!成功したら居残れるぞ!!ただしだ!!!!
GM:主催は元祟り神の人だ!丁重にな!90の数値出したら主催の顔面に蹴鞠がぶつかります。後は解るな?
恭一郎:楽しいことになるんだな!!わかった!!!
GM:さてここで補正審査が入ります。
GM:恭一郎さんは足を使った球技得意ですか?また運動神経はどうでしょう?
恭一郎:足に特化しているわけじゃないけど若いころは山の中で生活していたようなものなので運動神経は自信あります
恭一郎:飛んだり跳ねたりお手の物ー
GM:おお、頼もしい!
GM:では補正が発生しますね!+10でいきましょう!
恭一郎:元の成功値はいくつでしょう!
GM:まぁ、待ちたまえ。
恭一郎:うっす(着席)
GM:そして今試合にいる人数もダイスで決めてもらいましょう。1だったら再度振り直しです。
でた数値の回数だけダイスに挑戦してもらいます。
恭一郎:わあこわい
GM:1d7人いるらしいよ!
恭一郎:少ないほうが有利なんだな
GM:to
GM:と
GM:思うじゃろ?
GM:少ないほど成功値低いよ!
恭一郎:あ、そうか成功値…!
GM:ファイッ
恭一郎:1d7 とうりゃ
DiceBot : (1D7) → 1
恭一郎:くwwwww振り直すwwww
GM:はいもう一度!
恭一郎:1d7 もっかい!
DiceBot : (1D7) → 7
GM:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恭一郎:おまえ!!
恭一郎:全員の顔面に当てていけばいける
GM:おっかねぇパパだ
GM:1d100<=80一回目いきましょう。ひょろひょろした蹴鞠が飛んできたぞ!!
恭一郎:「さあ、やろうか」
恭一郎:1d100<=80 おらあ!!
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
恭一郎:おまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恭一郎:わざとだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
恭一郎:たぶんすごい悪い顔してた
GM:ひゅるるるるるる
GM:べちーーーーーーん
GM:崇徳院にシューーーーーー
師匠:あちゃーって顔してる
恭一郎:「決まっtじゃなくて、てへっ☆」いっけなーいって頭こつん
GM:【たーたーりーじゃー】
GM:崇徳院さんはおこです、げきおこです。顔が真っ赤だ!!!!
恭一郎:高血圧かな
GM:シッ
GM:ぴしゃーーーーん
GM:恭一郎さんに雷が!!!!
GM:びびびびびびび
恭一郎:「!?」
GM:死にはしないけど全身痺れる!!!!そこに憧れる!!!!!!!
恭一郎:シビアコ!!!!!
GM:公家衣装も残念な事に真っ黒焦げに
恭一郎:「けほ……なにが……」
GM:ダメージはありませんが視界はちかちかしますね
GM:そして、恭一郎さんはきっと恐怖を抱くかもしれない。
GM:付添人…晴明以外の人達が
GM:一つ目の全裸にしか見えない。
恭一郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恭一郎:「……ひっ!?」全裸が大量にいることだけで恐怖ではあるが、言いしれない嫌悪感が襲う。
モブ:わいわい
恭一郎:銃って今持ってるのかな
恭一郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モブ:がやがや
恭一郎:「……ろ」
GM:ろ?
恭一郎:「消えろ!!!」持ってたらフランキ取り出すよ!!!!
師匠:「ちょ、どうしたの、落ち着いて、発砲駄目絶対」羽交い締め
恭一郎:目は完全に血走り、桃色が光る。体は若干震えている。
モブ:「きゃー」「わー」うじゃうじゃうじゃうじゃ
恭一郎:「殺さなきゃ…殺す…ころすころすコロスコロスコロス!!!!!!!」
師匠:「落ち着いてって、たぶん術か何かだって」遮るように前に回ろう。どうどう。
恭一郎:「うっせえ!!!!全部撃ち落とす!!!!」何をとは言わない
芙蓉:〜その頃の芙蓉〜
芙蓉:「ぶえっくしょおい!!!あー……誰かが美しい俺様の噂話か…?もてる男はつらいぜ……」in大樹
GM:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:おや師匠が
GM:おこだぞ
恭一郎:おこ
師匠:「落ち着けって言ってるだろ」
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【停止】
GM:恭一郎さんがハッと気づくと
GM:ブルーシートに横たわっていますね。
GM:死体ではないです。
恭一郎:「全裸が!!」がばっと起き上がる
GM:【桜桜桜!】
師匠:「どうどう、ここはさっきの場所からそう離れてない公園さ。落ち着いて。」ガッと肩掴みますね。
GM:全裸の一つ目の人はどこにもいませんね!
恭一郎:「…あれ……」はあはあと息を整えながら師匠の顔を見る
恭一郎:悪夢だったか……
師匠:「全く、幻術でそうキレる事もないだろう。」ため息
恭一郎:「なんか…とても嫌なものを見た気がする……。」
師匠:「蹴鞠しくじるから…」クスクス
師匠:「崇徳院に顔キメるとか下手したら死んでたよ?」
恭一郎:「つい。」やるなと言われたらやりたくなるタイプ
GM:公家衣装、景品はGET出来ませんでしたね。残念!
恭一郎:楽しかったから満足です(中の人が)
GM:wwwwww
GM:晴明は介抱していたのでしょう、足が痺れているようです。
恭一郎:「蹴鞠はこりごりだね…トラウマになりそ…。」
恭一郎:「あ…ずっといてくれたんだね。ごめんねありがとう。大丈夫かい?」
師匠:「キレた父様面白かったけど、駄目だよ銃出しちゃ。」痺れてるのでぺたんと座っていますね。
恭一郎:「悪かったって…。そうだ、足、治るまでご飯にしよう!持ってきてた料理で!」
師匠:「良いの?もう足大丈夫だけれど」神回復
恭一郎:はやい
師匠:「人ではないからね。でも料理つつくのも面白そうだよね。好きに決めておくれよ。」
恭一郎:「そう?じゃあ時間ももったいないし他のところ行こうかな〜。」料理つまみつつ。
恭一郎:マップ見つつ
恭一郎:「首塚大明神……」
GM:ちなみに料理はちらし寿司から筍の料理多数ありますね。美味しい!
恭一郎:おいしい!
GM:首塚大明神は酒呑童子の首が埋葬されているようですね。心霊スポットです。
恭一郎:「おもしろそうだね行ってみようか!」ごくんと飲み込み立ち上がる
GM:ちなみに今の介抱含め14時半になっている事でしょう。
GM:今回夜でも神社、寺は空いているようです。ヤッタネ!
恭一郎:やったあ!
師匠:「えっ、首塚?????」
師匠:「あそこ怪異ダントツで多いよ???危険だって」心配そうに
GM:首塚は西にあるので玄武の守護からは抜けていますね。
恭一郎:「その時は守ってくれるんだろう?」
恭一郎:変える気はない様だ
師匠:「おやおや、僕が死にそうになったらどうする?逃げる?」
恭一郎:「そしたら僕が君を守るよ」
恭一郎:「父親だからね」
師匠:「逃げて良いのに」甘いなぁ
恭一郎:「息子を置いてはいけないさ」笑みをこぼしさ!行こう!と師匠をせかす
師匠:「目は行く気満々だし仕方ないか。戦闘準備してね」料理しまって魔法陣くるるーと用意し乗っかる。
恭一郎:鼻歌交じりで銃をいじいじ。
恭一郎:同じく乗っかろう
GM:ではでは首塚大明神へ
GM:ぶーーーん
恭一郎:ぶんぶん!
GM:【くび…おいてけ…】
GM:無事到着…すでに怪異が発生しています。
GM:複数ある鳥居に何かが絡まっていますね。
恭一郎:わくわく。幻視じゃ。
GM:▼幻視
人の臓物がべったり鳥居に絡まっている。血液はまだ固まっていない事から殺されてまだそんな経過していない。
まだ顔が残っている犠牲者の手には心霊スポットの雑誌が握られていますね。肝試しをしていたようです。
横には花火セットやタバコ、酒が散らかっているでしょう。
恭一郎:「こんなとこで遊んでたのかなー。悪い子だね。」雑誌抜き取って読めるかな。
GM:血でべっとりとしていてあんまり読めませんね。僅かに墨、と見えます。
恭一郎:「墨……?」
師匠:「てか花火とかないわ…」そっちにおこ
恭一郎:ついでにタバコ拝借
GM:マ●ボロのようです。
GM:周囲はこの犠牲者以外人は誰もいませんね。
恭一郎:先へ進んでみよう
GM:【くるしい】
GM:御経のような声が聞こえるかもしれない。
GM:【くび…おいてけ…】
GM:また何かを掻きむしる音がする。
恭一郎:聞き耳で音の出どころを探る
GM:ざしゅ
GM:ざしゅ
GM:ざしゅざしゅぎりぎりみゅるるるるるるるるっる
恭一郎:ひええええええええ
GM:ざしゅ
GM:ごとん
GM:真上から引き裂かれたばかりの生首が落ちてきました。
GM:血は不思議と少量だ
恭一郎:驚きはしない。生首を見た後、上を向こう。
GM:それは
GM:いた
GM:【停止】
GM:ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ
GM:ぎゅちゅみゅるるるるるるるぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
GM:まだ激しく痙攣している胴体をそれは血を飲み肉を食らっているようだ。
GM:しかしおかしい
GM:それは首がない
GM:首から複数の手が生え捕食というより掻きむしっている。
師匠:「サービス精神旺盛だねこいつ」
恭一郎:「……あれが怪異?」師匠に。
師匠:「そうだね、大方酒呑童子の首狙ってる首無しの怪異だね。」
師匠:「でも目も口も耳もないから手探りで探しているんだろうねぇ。効率の悪い。」
恭一郎:「可愛くないねえ。食べられてるのはさっきの人間の子たちかな?」
師匠:「おそらくね、手さぐりだからきっと散らかった物にでもあたって反応したんだろう。んで周囲を「探した」みたい」
恭一郎:こちらに襲ってくる気配はあるかな
GM:気づいてなさそうですね!
GM:みゅるみゅるしてます
恭一郎:みゅるみゅる
恭一郎:「ほっといてもいいものなのかい?」
師匠:「いや、新たに湧いた怪異だろうね。巡回してる治安の人に任せるか…」
師匠:にっこり笑って開いた目は明らかに殺意がある。
師匠:「今ここで屠るか、かな。」
恭一郎:「そうか、悪い子なんだね。なら仕方ない。」銃を取り出そう。
恭一郎:「お仕置きしなきゃ」
恭一郎:固有スキル「高速追撃」使います。
GM:どうぞ!
GM:【狩りの時間だ】
恭一郎:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 5 → 成功
GM:5
恭一郎:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 40 → 成功
恭一郎:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 28 → 成功
恭一郎:あぶねっ3回成功なので3回連撃
GM:殺意かな
恭一郎:持ってるすべての銃で銃術乗せて攻撃します。不知火効果で属性炎付き。
GM:了解です!
GM:では1ターン目
GM:そして順番ですが
GM:怪異は目の前のお食事でみゅるみゅるしてる途中です。一番最後になりますね、ざまぁです。
恭一郎:ざまぁ!
GM:また晴明ですが
GM:シークレットダイス
GM:詠唱用意で敏捷が2です。ざまぁ!!!!
恭一郎:意外と遅いぞ師匠!!
GM:恭一郎さん>晴明>怪異の順番で行きましょう!あとさらに怖い話が。
GM:恭一郎さんに気づいた場合、人間だと判断して狙われる確率が倍です。気をつけてね!
恭一郎:ひええ
GM:では戦闘開始しませう!まずは恭一郎さんから!
恭一郎:いっきまーす!先ほどいった攻撃で!
恭一郎:1d12+1d6+4 マグナム
DiceBot : (1D12+1D6+4) → 4[4]+3[3]+4 → 11
恭一郎:1d12+1d6+4 狙撃銃
DiceBot : (1D12+1D6+4) → 12[12]+2[2]+4 → 18
恭一郎:1d12+1d6+5 フランキ
DiceBot : (1D12+1D6+5) → 10[10]+3[3]+5 → 18
恭一郎:なかなかの殺意
GM:本気かな?
手探り怪異:マグナムは耐久、狙撃は回避、フランキは耐久で受けます。
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:口も声もないので叫べませんね。
恭一郎:「ばーん」
手探り怪異:狙撃は回避されちゃいましたね。残念。17のダメージ!!
恭一郎:結構硬かった
GM:ちなみに晴明にRP次第では何かしてくれるかもしれませんね。次のターンからどうぞ!
恭一郎:はーい
師匠:「父様って戦えるんだ」
恭一郎:「なめてもらっちゃー困るよー。僕だって昔はぶいぶい言わせてた…と思うんだよたぶん。」覚えてない
師匠:では晴明のターンですね。
師匠:スキル【急々如律令】を発動します。
敏捷を1d10犠牲にして1d(魔的)で詠唱無で攻撃する。またホーミング能力アリの回避不能魔法攻撃です。
師匠:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
恭一郎:こわい
師匠:怪異よりおそくなったぞこいつ
師匠:いっくよー
師匠:1d100 たのむニート卒業してくれ。
DiceBot : (1D100) → 61
恭一郎:こわい(2回目)
師匠:今回はなかなか。
師匠:(前3出した人)
恭一郎:wwwwwwwwwwwww
手探り怪異:魔耐で受けます。
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:ウッ
恭一郎:お
手探り怪異:びくびくと痙攣していますね。57のダメージ。
恭一郎:wwwwwwwww
手探り怪異:すでに弱りかけています。
恭一郎:まだ死なないのか…
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:そして
手探り怪異:撃った位置を把握しましたね。
手探り怪異:気づかれました。
恭一郎:「ありゃ」
手探り怪異:怪異のターン
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:攻撃_素手で物理攻撃を恭一郎さんに食らわせようとしています。
恭一郎:回避じゃ!
恭一郎:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 51 → 成功
手探り怪異:かわされました。
恭一郎:「うひゃっ」
GM:では2ターン目いきましょう。
GM:順番は恭一郎さん>怪異>晴明になりました、ざまぁ!
恭一郎:「ちょっと疲れてきたかな…。晴明君、あの固いのどうにかならない?」ためいき
師匠:「仕方ないねぇ運動してる?」
恭一郎:「あんま持たないんだよねー歳かな」固有的な意味でも
師匠:「力をあげよう。なけなしだけれど。」
GM:恭一郎さん、息子が労って攻撃力プレゼントしてくれましたよ。
恭一郎:「悪いね!」ぱぱがんばっちゃう
GM:連撃だろうと単発だろうと+10のボーナスがつきます。
恭一郎:連撃の場合それぞれかな?
GM:ですね!
恭一郎:わーい!
GM:晴明は攻撃0になりました!
恭一郎:さっきと同じく銃術のせて固有でいくよ!
恭一郎:晴明さんすまぬ
恭一郎:3d100<=60
DiceBot : (3D100<=60) → 139[77,34,28] → 139 → 失敗
恭一郎:ひとつジャムった。狙撃銃で。
GM:はーい!
恭一郎:1d12+1d6+4+10 マグナム
DiceBot : (1D12+1D6+4+10) → 7[7]+3[3]+4+10 → 24
恭一郎:1d12+1d6+5+10 フランキ
DiceBot : (1D12+1D6+5+10) → 10[10]+3[3]+5+10 → 28
師匠:「今度銃の使い方教えてよ。」
手探り怪異:マグナムを耐久、フランキを回避します。
恭一郎:「まずは反動に耐えるために鍛えるとこからかな」ばーんばーん
恭一郎:1d3 ジャムった
DiceBot : (1D3) → 1
手探り怪異:シークレットダイス
恭一郎:1ターン使えません
手探り怪異:シークレットダイス
手探り怪異:怪異はがくり、と動かなくなった。
恭一郎:「終わったかな?」
手探り怪異:首から生えた手がジュウウウウウと腐り真っ黒な血を辺りに噴き出す。
手探り怪異:血が恭一郎さんにかかりそう!
恭一郎:浴びないように避ける!回避!
恭一郎:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
手探り怪異:晴明にも血がかかりそうだ。
師匠:回避しよう。
師匠:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 26 → 成功
師匠:ひょい、と避けましたね。
恭一郎:「おっと」
GM:【停止】
GM:やがてそれは、ただの胴体に戻る。
GM:本来の手はまだ懸命に首を探しているだろう。
師匠:「巡らせてあげないとね。」
恭一郎:師匠の後ろに下がろう
GM:【巡れ】
師匠:「ここにいても首は伝わらないよ、冥府へ巡りなさい」数珠をじゃらららららと怪異に絡める。
GM:【スキル・晴明桔梗】
GM:先程の呪文と共に怪異は光になって消えていきましたね。きらきら。
GM:お疲れ様です!!!!戦闘終了!勝利です!!!
恭一郎:勝ったぞー!!
GM:さて恭一郎さんはラスキルを決めました。
恭一郎:師匠のおかげだけどな!
GM:次何かしらのダイス判定があった場合、補正が発生しますよ!
恭一郎:やったね
GM:チョイスでも補正は発生しますね!
恭一郎:「ふひー…さっきの蹴鞠といい、久々に動いた気がするよ」
GM:体大丈夫かな?
恭一郎:まだ平気
GM:よかった。
GM:すると…
GM:そこへ治安の人達が駆けつけて来ましたね。こっそり晴明が連絡していたようです。
GM:犠牲者達の供養と現場の浄化が始まりました。これで怪異は消え去りましたね。
恭一郎:「僕の出番はもう無いみたいだね。後の人たちにお任せするよ。」
師匠:「そうだね、お疲れ様父様。カッコ良かったよ」うふふ
GM:【都巡り】
恭一郎:「でしょー」へへーん
恭一郎:「さてどうしようかな。ここはもう何もないのかい?」
師匠:「本来は縁切りの御利益があるんだけれどね…怪異でね」ため息
GM:時間は15時半ですね。
恭一郎:「縁切りかぁ僕には無縁だな。じゃあほかの場所行ってみよう。」ようやく直った狙撃銃もしまいしまい
恭一郎:「よし」
師匠:「?」
恭一郎:「平安神宮に行こう」
師匠:顔が固まりましたね。
恭一郎:「平安神宮に」
恭一郎:「行こう」
師匠:「え、えーと」後ずさりするよね。
恭一郎:「晴明は…こんな疲れた父親のお願いも聞いてくれないのかい…?」涙ぐみ
師匠:「思い切り平気そうだけど」目そらし
恭一郎:「やばいよー今にも血を吐いて倒れそうだーうう熱も出そう……ここの神様はこんな目の前にいる人間の
小さな願いも叶えてはくれないのかー!!ケチだなー!!器が小さいなー!!」
GM:wwwwwwww
恭一郎:大きい声で。甘言を使う。
GM:甘言wwwwwww
GM:どうぞwww
恭一郎:1d100<=80 甘言
DiceBot : (1D100<=80) → 10 → 成功
GM:本気かよ
恭一郎:本気の駄々をこねる
師匠:「あーもううっさい大人だなー」耐えかねて魔法陣用意するよね。
恭一郎:「わー(*'▽')」いそいそと乗っかる
GM:では平安神宮へ移動します。
GM:ぶーーーーん
GM:【天文博士】
恭一郎:きゃっきゃっ(*'▽')
GM:平安神宮へ到着しましたね。
恭一郎:何があるかなー見渡そう
GM:文用意しますしばしお待ちを
GM:平安神宮
明治時代に当時の平安京を復元して建てられたという神社。
遠くからでも視える巨大な鳥居が目立つだろう。
くぐれば広く美しい朱色の当時の建物が並ぶ。
すぐ横に「映画の安倍晴明になりきれ!」というイベントの看板がある。
GM:桜も咲き乱れそこにも花見客はいるだろう。
恭一郎:看板を見て目を輝かせている
師匠:(白目)
恭一郎:「なりきらねば」使命感
GM:さらに奥には式神作成のコーナーもある。所要時間はなりきりは30分、式神作成は30分ですが失敗すると加算されます。御注意。
恭一郎:ずいずいと奥へ進んでいこう。まずはなりきりじゃ!
師匠:「いやああああああ」
師匠:引きずられていく。
GM:なりきり会場
意外と賑わっているようだ。主に大きいお姉さんがいっぱいいるだろう。きゃいきゃい言ってる
服装は狩衣貸出も行っており形から入る人は着替えて陰陽術チャレンジをしているだろう。
ちなみに陰陽術は鳳凰を呼び出せるか、という召喚の術のようだ。今のところ皆失敗して鳩がわんさかいる。くるっぽー。
恭一郎:一緒にきゃっきゃしながら狩衣を借りてチャレンジしよう
GM:ちなみに狩衣は映画陰陽師のあの衣装です。
恭一郎:ひゅー!
師匠:ぱちん、と指を鳴らすと一瞬で狩衣姿に。いろいろ諦めたようです。強い子。
恭一郎:「前も着た気がするなー」楽しそう
師匠:ちなみに教えるのはこの人のようです。
恭一郎:ちょっとかっこいいポーズとってみたり
師匠:「はいはいかっこいいよ。でも烏帽子がズレてる」手招きして直してあげよう。
恭一郎:直される
GM:さてこの後召喚の方法を教えてもらいますね。とても丁寧でわかりやすいでしょう。10分程度の説明です。
恭一郎:そわそわしながら聞いてる
GM:彼の説明通りにやれば五芒星の魔法陣を作る事が出来るでしょう。
GM:補正10プレゼントします。
GM:先程の退治の補正です。
恭一郎:やった
GM:さて
GM:ダイスの時間だよーーー!!!ぱんぱかぱーーーん!!!!!
恭一郎:hoooooooooooooo
GM:5b100<=60で5回中3回成功したら成功とします。ファイッ。
恭一郎:「巡りなさい……」真似してる
恭一郎:5d100<=60 とりゃあ
DiceBot : (5D100<=60) → 221[80,33,48,38,22] → 221 → 失敗
恭一郎:4回!
GM:ワッショイ!
GM:成功しましたね!!!!
恭一郎:どやあ……
GM:無事五芒星が完成しましたね
GM:それに釣られてポケモ…鳳凰がやってきます。鳩よりも鴉よりもやっぱり大きい。
恭一郎:またあったな
GM:魔法陣にいる恭一郎さんはそのまま上空へ、鳥のいる場所まで浮かぶでしょう。ふわわわ
恭一郎:「おおっ」ふわふわ
GM:鳳凰は恭一郎さんに近づくと軽く頬ずりしましたね、やっぱり人を駄目にするような手触りです、ふわふわぁあ
恭一郎:人をダメにする鳳凰
GM:もふもふ、、、ぽろり
恭一郎:二重の意味でふわふわしてる
GM:掌に何かぽろりと…おや、これは羽ですね。真っ白な羽。
恭一郎:「おや、君からはいろいろもらってばかりだなぁ」
GM:しかしその羽は燃えているように毛の部分がメラメラしていますね。不思議と熱くない。
GM:あげる、と言わんばかりに鳳凰はまた頬ずりするとばさばさと遠くへ飛んで行きました。
GM:恭一郎さんはまた地面に戻っていきます、くるくるくる
恭一郎:「今度は何かお返ししたいねぇ」見送り
GM:▼鳳凰の羽、を手に入れた!!!
師匠:「それレアだからとっておくと良いよ。成功するとはねぇ。」
恭一郎:懐にしまっておきます。不知火が不思議そうにつついてる。
GM:可愛い
GM:あ
恭一郎:「君の教えがあったからだよ」
恭一郎:お?
GM:おみくじ、御守り売り場、朱印帳コーナーもあります。(言い忘れた顔)
師匠:「それは何より。」ぱちん、とまた鳴らすと衣装が戻りますね。
恭一郎:了解!その前に式神作りかな
GM:狩衣セットは返しますか?
恭一郎:前回もらったしお返ししよう
GM:はーい!
恭一郎:「じゃあ次は式神!」師匠をひっぱって
GM:では御二人は作成コーナーのお部屋に。師匠は白目向いてますね。
GM:ここも結構賑わっておりわいわいと皆作っていますね。畳の上に机が無造作に用意されています。
GM:講師の式神が晴明に化けて真面目に講師していますね、晴明に気づくとふわん、と火の玉に戻りました。なのー。
恭一郎:かわいい
GM:ではではここで式神作成タイムです。イエエエエエエ!!!!!
恭一郎:わっしょーい!!
GM:【匠のお時間です。】
恭一郎:BGMwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ドヤァ
恭一郎:なんということでしょう(早い)
師匠:「じゃあ作り方教えようか。」また丁寧に説明しますね。
GM:「〜で、こうするんだ。解ったかい?」
GM:ミス
GM:と晴明は教えるでしょう。
恭一郎:「なんとなく!」
GM:ちなみに怖い話をしましょう
GM:魔適+まじめに聞いていたか?が成功数値になります。
恭一郎:え
恭一郎:んっwwwww
GM:10+聞いていたか数値ですね。
GM:恭一郎さんは最後まで聞いていましたか?
恭一郎:聞いてはいた…けどすごいアバウトにしか認識してないです
恭一郎:まさに「なんとなく」
GM:ではアレですね。
GM:先生
GM:らりさんが失敗しろと呪いかけときます、だそうです。
恭一郎:呪いきたあああああああああああああ
恭一郎:あああああああああああああああああ
GM:では呪いジョークは無しとして合計30になるでしょうね。でもダイスはまだです。
GM:まずは式神のデザインを決めましょう。
恭一郎:きましたよ
師匠:「あ、さっきの羽だけれど」
師匠:「式神に入れたほうが良いよ。きっと役に立つ。」提案するでしょう。
恭一郎:「ん?これかい?わかった」羽ぱたぱた
師匠:「うん、きっと助けてくれるからね。」作成終わったらおみやげから消去お願いします。
恭一郎:はーい
GM:デザインですが特殊な着色の液体やら用意しますね。形状は30センチ以内であれば自由のようです。
恭一郎:デザイン……
GM:横の参加者を見ると鳥、猫、火の玉等が多いようですね。中には小さい狐を作った人もいるみたいです。
恭一郎:choice[さっき見た鳳凰,何やらおどろおどろしい物体,胸の大きいお姉ちゃん,どっかで見たことある白衣の単眼]
DiceBot : (CHOICE[さっき見た鳳凰,何やらおどろおどろしい物体,胸の大きいお姉ちゃん,どっかで見たことある白衣の単眼]) → 何やらおどろおどろしい物体
恭一郎:「おーけー決まった。」
GM:1d100<=30で行こうか(笑顔)
恭一郎:呪いには!屈しない!!
恭一郎:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 70 → 失敗
恭一郎:屈した
GM:ぼふん!
GM:辺りが煤まみれになるでしょう。
GM:ほわ…ほわほわ
恭一郎:「………」
GM:失敗して予想していたデザインとはかけ離れたデザインになるでしょう。
GM:そう、まっくろくろすけのような形状です
GM:顔も火の玉みたいなゆるーい顔がある事でしょう。
恭一郎:かわいいから許す!!むしろこっちのがかわいい!!
GM:恭一郎さんだけ触れるみたいです。煤だらけになるけど!
恭一郎:「わー予想してたのと違うけどなかなか可愛いね」
師匠:「あはは、可愛いじゃないか。大事にするんだよ。」煤を式神に掃除させてる。
恭一郎:煤だらけなのはこの際気にしない
GM:ポジティブ
恭一郎:不知火が怪訝な目で見てますね
恭一郎:「うーんじゃああと御朱印もらってお守り見ようかな」
師匠:「…」白目で案内しようか。ててて
恭一郎:ててて
GM:あ、式神に名前つけますか?なければ式神、という名前になります。
恭一郎:考えとこう…BBS報告でいいですか!
GM:はい大丈夫です!
GM:では売り場に到着しましたね!朱印帳も速攻で書いてもらえるでしょう。ヤッタネ!
恭一郎:速攻で書いてもらったぞ!
GM:▼書いてもらいました!では平安神宮を追加して下さい!
恭一郎:おっけです!
恭一郎:お守り見る
GM:はーい!
GM:厄除守…と御守りは他と同様の普通の御守りのようだが奥に何かグッズ等も売られているようですね。
恭一郎:グッズ…まさか
GM:幻視しますか?
恭一郎:します
GM:火の玉クッション、鳳凰クッション、龍笛、魔除けの桔梗の鈴…
付添人コスプレセット(春)もある。
GM:はい(はい)
恭一郎:ああああああ
恭一郎:コスプレセットは買うだろ
師匠:「やめとこう?????ね????」腕掴むよね
恭一郎:あと鳳凰クッションと龍笛ください
恭一郎:「フィギュアも置けばいいのにねえ」動じぬ
GM:反映する?
恭一郎:wwwwwwww
恭一郎:晴明公フィギュア欲しいなあ!!
GM:肖像画か付添人どちらですか!
恭一郎:付添人に決まってるだろ!!!
GM:wwwwwwwwwwwwww
師匠:「おちついて父様、フィギュアだよ??????」
恭一郎:「あるじゃん!部屋に飾ろう!!」
師匠:「だめ、よくない、よくないって」横で勝手に火の玉がチャリーンしましたね!
師匠:「ああああああああああああああああああ」
恭一郎:うぇーいと火の玉ちゃんとハイタッチ
GM:▼鳳凰クッション、龍笛、付添人フィギュアを手に入れた!
恭一郎:満足じゃ
GM:横で晴明がぐったりしてる
恭一郎:こんなもんかな
GM:では〆る前に次どこ行きたいかありますか?
GM:コスプレセットも買いますよね
恭一郎:時間もあれだしお土産屋さんに何か進展あれば行きたい。
恭一郎:買う
GM:▼付添人コスプレセット(春)、を手に入れた!
恭一郎:わーい
GM:お土産屋さんは宇治周辺でありそうですね。前の祇園四条の職人は祭りでログアウトしているようです。
恭一郎:お!じゃあそこ行きます!
GM:ではでは死んでる付添人は放っておきましょう(放っておこう)
GM:今日はここまで!!!!!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!
恭一郎:お疲れさまでした!!
恭一郎:やることやった
GM:【停止】
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