Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.草餅/琥葉
PL.モノクロロ/如苳 司
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GM:【いちばんどうろ】
GM:扉をくぐると、そこは大きな公園。噴水があり遊具も豊富、四方に森が広がっています。
GM:チェンジしていた探索者は名前を元のものに戻しておいてくださいな。
GM:今度は一体なんだろう? 辺りを見回した探索者は、再び混乱の渦に叩き込まれることになるでしょう。
GM:……というのも一部の探索者が、幼児/幼女になってしまっているのですから。
GM:というわけで相談の結果ショタ化したのは司さんと琥葉さんですわーぱちぱち
琥葉:わー
司:ぱちぱちー
ユメト:「!?」
琥葉:「…?」
ユメト:一人だけ無事です。
司:「??」きょとん
琥葉:「…人?」
ユメト:「えっ。待ってこれ何が起きた」混乱。
ユメト:目をごしごし。目を開く。目をごしごし。開く。
GM:せっかくだし容姿の説明とかくれるとGMが嬉しい。
司:「かあさまはどこへ行ってしまったんでしょう」きょとんとユメトさんを見上げつつ
ユメト:「……夢じゃねえ」頭を抱える。
琥葉:身長120センチ程度の10歳にも満たない幼児ですね。ぶかぶかの着物を着ています。また簪をつけていません。
物置で座るかのように体育座りしてユメトさんを見上げています、目が大きめなので変わった瞳孔が目立つかもしれません。
ユメト:「えっ えっと、それは……お母さんは、ここじゃないところで休憩中、かなー……?」あわあわ>司さん
琥葉:「どうぐ、道具、人、どうぐ、使う?」
GM:\ぴんぽんぱんぽーん/
GM:そして挟まる恒例のアナウンス。
GM:《子供になってしまった子たちのお願いを一つ叶えてあげてください》
ユメト:「は!?」ナンダッテ、という顔をしている。
ユメト:「ええと……よし、状況確認をしよう」二人のそばにしゃがむ。
司:身長は130cmほどでしょうか。こちらも10歳ぐらいですね。黒髪です後ろ髪は肩よりも少し長く軽く結んでいます。右目も見えている様子。お目目ぱっちり。少しだけ上等な着物を着ています
ユメト:「二人の名前を、僕に教えてくれないか?」にししっと安心させるように笑う。
琥葉:「…名?」
ユメト:「そう、名前」今の名前と同じ保証ないって直感がささやいてる。
琥葉:「琥葉」残念同じだ
ユメト:ほっとした!
司:「名前…ゆうま、です。はすきゆうま。おにいさんはだれですか」真っ赤なお目目でじー おめでとう違う名前だぞ
ユメト:しってた(顔を覆う)
司:むしろ見た目的にも司だと分かるのかというあれが
ユメト:「琥葉は琥葉のままなんだな」うんうん。「僕はユメトっていうんだ。えーと、そうだな……二人の相手をするように頼まれたお兄さんだ!」誰にとは言わない。
ユメト:人数的に消去法。
琥葉:「…相手」
司:着物のショタに挟まれるユメトさん
ユメト:ほんまやで。オセロで和服になっちゃう。
琥葉:「どうぐ、うる、人?いらない?」
司:「子守りですか」こてんと首をかしげます
ユメト:「助けて解読班」顔を覆った。「琥葉、琥葉がどういうところにいたのかお兄さんは知らないけどな、琥葉は要らなくないぞ」きりっ。
琥葉:「あなた、どうぐ、うるひと?だから、あいて、してる?」
ユメト:「まあそんな感じだな」>司さん。 そのまま司さんをなでなでする。
司:頭なでられてむーっと見上げています。ちょっと不服そうな顔であった
ユメト:「うーん、すくなくとも僕は商人の類じゃないぞ」首をかしげる。
ユメト:「おっと、撫でられるのは嫌か。悪かった」手を離す。
琥葉:琥葉「…使用、しよう、使用、して」
ユメト:「お兄さんが二人のお願いを聞いちゃうぞ! って感じかなー」こういうのの説明は苦手である。直球直球。
司:「…なんでしょう、あれ。鉄の象…??」指を指す先を見ると滑り台のことのようだ
琥葉:「つかって、くれる?」立ち上がって見つめる
ユメト:「使用? ……使用」人の姿をしている状態だとどうしたものなのか。というかツクモガミって知ってるっけ?
ユメト:とりあえず琥葉さんを抱っこしてみようとする。
司:「…」誰かを探すようにきょろきょろと辺りを見回しています
ユメト:「あれか? あれは滑り台だな。……(見たところ二人とも昔の人?な感じだし、知らないのかなー)」
琥葉:「…水、水つかう」噴水指差し
司:「すべりだい…?すべり??」よく分かっていない
ユメト:「お、じゃああとで一緒にすべってみるか? 結構面白いぞー」にしし。
ユメト:「で、琥葉は噴水か」では抱っこして噴水側に行こうか。
GM:さてはて噴水に近づくのだーれだ
ユメト:ノ
琥葉:wwwwwwwwww
司:「おもしろいのですか」ちょっと目が輝いていますね
GM:おう、じゃあユメトさんはだな
GM:突然噴水からあがった飛沫により無駄に濡れます。
司:びしゃあ
ユメト:「……!?」
琥葉:琥葉もびしゃびしゃ?
ユメト:まあとっさに琥葉さんを庇うね。
琥葉:優しい
ユメト:庇う(`・ω・´)
ユメト:「な、なんだ急に……」びっしょりぐっしょり。
琥葉:すると
琥葉:「…」ぴょんと腕から飛び出してユメトさんのぐっしょり濡れた部分を自分の着物と腕でごしごしして水分吸いとるね、琥葉がびしゃびしゃになっていく。
ユメト:「!? ちょ、琥葉!? 濡れちゃうぞ!?」能力は知ってるかもだけどはわはわする。
琥葉:「かぜ、かぜ、よくない」記憶スキル、ペンは水よりも強し発動を宣言しまする。
GM:ぷかぁ
琥葉:たゆんたゆん
琥葉:掌の吸いとった水分を浮かばせる
琥葉:「やくに、たった?」
ユメト:「おお……すごい、すごいな琥葉!」わしわし撫でる。
ユメト:頷いてにししって笑ってるよ。
琥葉:「…」
琥葉:「ん」満面の笑みを浮かべる
琥葉:満足したのかそのあと噴水近くの水で文字書きなぐっている。
ユメト:かわいいですかよ(顔を覆う)
ユメト:見守りたいが手が足りない(物理)
琥葉:生きて
司:「吊りいす…?」一方司もとい悠馬はブランコに座ってみるも漕ぎ方が分からないのかただの椅子だと思っているのか座っているだけでゆらゆらしてますね
ユメト:「うーん、琥葉のお願いは叶えたことになるんだろうか……」謎である。そして司さんもといゆうまくんの方に目をむける。
ユメト:「ああ、それはブランコって言うんだ。横の鎖にしっかりつかまってろよ、離すなよー」
ユメト:って告げてからゆーっくり背中を押してブランコゆらゆら。
司:「ぶらん?ぶら下がっているからですか」
司:「わ、わ」ゆらゆらしてちょっと戸惑っていますね
ユメト:「前の方見てると面白いぞー、視界が高くなるからな」にしし。ゆーら、それゆーら。
司:「…!」揺れるぶらんこにはじめは怖がるように目をぎゅっと閉じていましたが、次第に慣れてきたらしく風景を楽しんでいるようです。きゃっきゃっ
ユメト:「面白いだろ」にしし。怖くない程度にブランコを押すお兄さんしてるの。
司:「とっても!」緊張も解けてきたのかテンションが上がってきていますね
GM:かわゆいな司さん。
ユメト:頃合いを見てブランコをゆるゆる止めようか。
ユメト:よいしょよいしょ。
司:悠馬くんは普通の少年だからな
司:「たのしかった!です」笑顔である
琥葉:てててとユメトさんに近寄る
ユメト:「おう、よかったなゆうま」にぱっ。ちゃんと教えてもらった名前で呼ぶ。
ユメト:「お、琥葉どうした?」寄って来た。
琥葉:「使って、くれて」
琥葉:「ありが、とう」満足したような笑顔
ユメト:かわいさにうちひしがれてるんだけどこの道化。
琥葉:つんつんしてやる
ユメト:つつかれる。
司:ユメトさんにぎゅーっと抱きついていますね「このことを話したらかあさまも元気になってくれるでしょうか」
ユメト:「どういたしまして、か? こら、つつくなって」くすくす笑ってるぞ。
ユメト:琥葉さんなでなでしてよ。
琥葉:「あたたかい、ほのお、ちがう、たいおん」きゅー、と抱きついてる
ユメト:「そうだなあ、ゆうまが元気に遊んでたって知ったら、ゆうまの元気がお母さんにも渡るかもな」お母さん病気か何かなのかなってしてる。
ユメト:ちょっとだけ自分の母を思い出して眉尻をさげた。
琥葉:「ほのお、か、ら、うまれ、た、おちつ、く」嬉しそうに笑ってますね
ユメト:抱きつかれまくってるぞ。
ユメト:「琥葉は暖かいのが好きなのか?」なでなで。
琥葉:「ほのお、おれ、とけちゃう、でも、うまれて、これたか、ら、すき」頷き
司:「かあさま、ずっと床にふせっているんです…ぼくの元気を分けてあげられますか」悠馬もあと1年ちょいぐらいで母さまおなくなりにげふん
ユメト:「うんうん……琥葉は、炎見るのは好きか?」こてと首かしげなの。
琥葉:「すき」
ユメト:「うーん、そうだな……難しいことかもしれないけど」少し言葉を切って、悠馬君を見る。「僕の母様も、病気がちだったけど、僕が元気をいっぱいわけてたら、元気に笑ってくれたぞ」眉尻さげー
ユメト:琥葉さんの言葉ににししって笑ってる。「じゃあ、こんなのはどうだ?」琥葉さんを撫でていた手をゆる、と離して、その手からゆっくりと炎を出すよ。固有[紅蓮の炎]宣言。触っても燃えない、でもあったかい炎!
司:「おにいさんのかあさまも病気だったのですか…ぼくのかあさまも笑ってくれたらいいのですが」しょんもりと眉を下げています
ユメト:「触っても燃えたり溶けたりしない不思議な炎さ」ぱちこーん。
ユメト:あっ公園に炎。あっ(本編再現かな)
琥葉:「!!!!!」
司:あっ(某孫を派遣しなきゃの顔)
琥葉:「わあ、わあ、わああ」きゃっきゃっとはしゃぎはじめた
ユメト:かわいい(炎使いでよかったと思った瞬間殿堂入り)
琥葉:「ほのお!!!ほのお!」おめでとう好感度1000あがったぞ
ユメト:やばいめっちゃあがってる。
司:「!?てがもえて、あつくないんですか」おろおろと心配げにしています
ユメト:「手品みたいなものだからな」ウインク。「タネも仕掛けもございません……なんつって。触ってみるか? あったかいし明かりにもなるけど燃えないんだ」
琥葉:「ほのお、きれい」わさわさ背伸びして触ろう
ユメト:触れるように近づけるぞ。触っても火傷するようなことはないぞ。
琥葉:「!!!!!」
ユメト:服も髪も燃えない安全仕様。
司:「てじな…」燃えないと聞いてほっとしていますね
琥葉:「へへ、えへへ」にぱああああああ
琥葉:「あったかい、おれ、つくって、くれた、ほのお、すき、ありがとう、、、」笑顔
司:炎が近い位置にあるから悠馬も暖かそうに目を細めてますね
ユメト:「おう、よかったな」にしし。「僕も琥葉に会えてよかった」燃えてない方の手でなでぽす。
琥葉:「ん」懐いたらしく何度も頷いていますね
ユメト:攻略してしまっただと。
司:「あっ、鉄の象?をすべるんでした」滑り台の事を思い出してそわそわしだしたぞ
ユメト:「つk……ゆうま、ゆうまは何か僕に"おねがい"はあるか?」とりあえず聞いてみる。
ユメト:「あ、そうだ滑り台。琥葉も一緒に遊ぶか?」せっかくだし。
琥葉:「…使用方法…皆無」
司:「おねがい…?」かあさまの病気を治してとかはさすがに無理だろうしなぁと首を捻っています。そっちじゃないぞ悠馬くん
ユメト:本家再現でもすればいいんです???
司:せやな!!!
司:母さま元気になったら歴史が変わるわ
ユメト:「琥葉はああいうので遊んだこと無いのか」な?首かしげてる。「遊び方……あー、使い方?って言えばいいのか? なら教えれるし、一緒に行くか?」
琥葉:「ん」頷いて手握ってくるね
ユメト:お手手にぎにぎ。炎はたぶんひっこめた。
司:「あなたもいっしょにあそびましょう」ユメトさんと琥葉さんにてこてことついていきますね
ユメト:二人を連れて滑り台へ。
ユメト:choice[琥葉くん,悠馬くん]
DiceBot : (CHOICE[琥葉くん,悠馬くん]) → 琥葉くん
ユメト:じゃあ先に琥葉さん抱っこしてしゅーってすべる。
ユメト:次に悠馬くんにも同じことするかな。
琥葉:「!!!!」シューーーーーー
琥葉:「…」
ユメト:「こうやって滑って遊ぶ遊具だな!」以上実践で学ぶ滑り台使用法。
琥葉:「なにこれ!!!なにこれ!!!!!」飛び跳ねて戻ってきたぴょんぴょん
司:「土手すべりのようなものですか」お目目きらきら
ユメト:「お、気に入ったか? 一人で滑れそうなら試してみるか?」ちゃんと怪我しないように見守りますの
ユメト:おそばにはいるぞー
司:「もういちどすべります!」わーっと滑り台上ってシューーーー
GM:シューーーーー
司:「土手すべりよりもおもしろいですね!!」きゃっきゃとはしゃいでいますね
ユメト:かーわーいーいなーって見守っている。
ユメト:「(琥葉にも炎見せたら喜ぶんだろうか)」触れちゃう系炎。
ユメト:※元の琥葉さんのことです
司:何度も上っては滑ってますねシューーーー
琥葉:やってみると良いよ…>炎
GM:やって大丈夫なの……。
琥葉:( ˘ω˘)
琥葉:( ˘ω˘)b
GM:( ˘ω˘ )まじで
琥葉:「あり、がとう」
琥葉:「やさしい、炎(ひかり)のひと」
琥葉:お礼を言いました
ユメト:「……!」ぱちくり。照れたようににししってした。
司:ひとしきり滑り台に満足するとてててと寄ってきますね
司:「ぼくが元気にあそんでいたの、かあさまにも見せたかったな」シャッターチャンスですよお兄さん
GM:シャッターチャンス。
ユメト:「!」ぴこーん。「じゃあ見せれるようにするか?」にっ。
司:「え??でもどうやって?」きょとん
ユメト:二人に「滑り台のところでこう……遊んで来い!」どどーん。下手にポーズとってもらうよりその方がいいと思ったらしい。
ユメト:「もうひとつ手品ってな」今度は仕掛けがあるけど
司:「???はい!」よくわからないけど言われた通りもう一度滑りに行くよ!
琥葉:「任務…?」続けて滑りに向かおう
ユメト:二人が滑ってる場面をカメラで撮影します。
GM:\ぱしゃっ/
ユメト:「よし、撮れた!」にっ。二人においでおいでしつつ自分からも二人のそばに行くぞ。
琥葉:てててと寄るよ
司:同じくてててと寄ってきますね
ユメト:「(そういえば二人はカメラ自体は知ってるんだろうか)」謎である。
ユメト:「二人が遊んでたところを絵におさめたぞ! なんてな」といってカメラの画面を見せよう。デジカメって便利ね。
司:「!!!!いっしゅんでかいたんですか!?」びっくりびっくり
琥葉:「はこの、なかに、おれたち」勿論大正時代まんなので解らない
ユメト:「(おー新鮮な反応)」やっぱ知らなかったかーってしてる。
ユメト:「さっきの一瞬の時間を、こうするといつでも見せれるだろ? ゆうまのお母さんにもな」にしし
司:「これもてじなですか?かあさまに見せにいけるのですか!?」ぱあああああ
ユメト:「そ、この箱を使った手品さ。驚いたか?」
琥葉:「よかった、ね」ゆうまくんに
ユメト:見せに行けるのか、には頷いている。
司:「はい、はい…!」ユメトさんと琥葉さんに目を潤ませながら頷いて
ユメト:ゆうまくんをおもわず撫でてはっとしてる気がする。
琥葉:「はこ、すごい」頷き
司:「ありがとうございます、おにいさん」ぎゅーっとゆめとさんに抱きついています。撫でられるのも嫌がりませんね
ユメト:なんだろう、ハーレムかな。嫌がられないならなでなでしちゃうー。
司:「えへへ」にぱーっとなでなでされて今日一番の笑顔ですね
ユメト:デジカメしまいしまい。
GM:さて、三人がそうこうして打ち解けていると、公園の出入り口にあたるところでしょうか。そこから四角い白い光が洩れています。
ユメト:「ん、」そうか、ミッションとやらは無事にできたのか、としている。
ユメト:「二人とも、今日は楽しかったか?」寂しいなあってしてる。
琥葉:「ん」力強く頷いて
司:「たのしかったです!またあそびましょうね」にぱー
琥葉:「また、…こんど、炎(ひかり)、みせて」
ユメト:「ああ、僕も楽しかった。また遊ぼうな」今度は大人の姿でな。
ユメト:「ふふ、気に入ってくれたならまた見せるさ」にしし
ユメト:というわけで。二人の小さなお手手をとって、光の方に行こうねーーー
琥葉:てちてちいっしょに光の先へ向かおう
GM:光に近づけばそれが扉だとわかる。
司:てこてこと手を引かれて光の先へ行きますね
GM:あなたたち三人は、そのまま光の先へと進んだ。
GM:…………
GM:……
GM:…
ユメト:「……(そういえばここでの記憶ってどうなるんだ?)」くぐりながら思うユメトさんでした。
GM:【箱の中】
GM:扉をくぐれば始めの玄関と同様、殺風景な金属質の白い部屋。ただし玄関よりは広いようです。
GM:お三方はユメトを真ん中に手をつないだ状態で、元の姿に戻っていますね。また、ここでの姿の変化などはないようです。
GM:そして公園での記憶ですが綺麗に残ってますね(うん
ユメト:きょとーんとしている。「また真っ白だな……ってうお!? 戻った!?」ちまかった二人がでかい。
司:「…はっ、すみませんユメトさん、失礼なことを」公園での記憶に動揺しています
琥葉:「おや、そのようで…失礼しました、阿呆な事をしてしまって」あああ、と頭抱え
ユメト:「うん!? いや別に大丈夫だ問題ない」困惑。
司:「お見苦しい姿を見せてしまいましたね…」頭抱えるよ
ユメト:「二人ともかわいかったぞ(?)」フォローになってない
琥葉:「本来なら、あんな姿、ないんですけれどね…この姿で生まれたわけですしね…不思議な場所ですね」頷き
ユメト:「まさか炎であそこまで喜ばれるとは思わなかったけどな」自分にとってはなじみすぎてるくらいの力だものな。
司:「嬉しくありません…本当に不思議な場所ですよね……」フォローとはなんだったのか
琥葉:「…」
琥葉:「お恥ずかしい話です」
ユメト:「不思議だよなあ。……あれって僕もああなる可能性あったのかな」ひえっ
琥葉:「炎と職人の手で作られたせいか…炎が好きなんです、触ったら、危ないですけれど」
ユメト:「……また触るか?」炎。
司:「それであんなに喜んでいたんですね」納得
琥葉:「…良いんです?」嬉しそう
ユメト:「もちろん。これくらい朝飯前だ」にしし。
ユメト:ぽわぽわ炎出してみよ。燃えないです。
琥葉:「…お願いします」
琥葉:ぽわん
琥葉:恐る恐るその炎に触れる
ユメト:「万が一にも火事が起きたりとかしないからさ、地味に便利なんだよなこれ」
琥葉:「…嗚呼」
ユメト:触ってもあたたかな光であるだけで熱くない、燃えないね。
琥葉:ふわ、と嬉しそうな笑み
琥葉:「あたたかい炎(ひかり)です」
琥葉:もう少しユメトさんに近づくね
ユメト:照れ琥葉さん。
ユメト:「喜んでくれるならよかった」にっ。近づかれてる。
琥葉:「…生まれた炎に触れるなんて、幸せです」
琥葉:「ありがとう」満面の笑みだがまっかっかである
ユメト:願いを叶える道化さんはどこか満足そうだよ。
司:「……、母上…」結局助けられなかったなと寂しげに虚空を見つめています。亡くなった時の記憶戻ってるもんな
ユメト:「…………」ちょっと複雑な思いである。ユメトもな、やんわり思い出してるんだ……(お母さん死んでるの)
琥葉 -> ユメト:「白木蓮に入れてくれて、本当に、本当にありがとう」きっとユメトさんにしか聞こえない声だ。
琥葉 -> ユメト:「――ユメト」にこっ
ユメト:「!」びっくりしてから照れた顔で笑ったよ。
琥葉:そんな司さんに彼は近づく
琥葉 -> 司:「白木蓮に入れてくれて、本当に、本当にありがとう…前はただの知り合いでしたのにね」ふふふ、と司さんにしか聞こえない声で喋り笑う。
琥葉 -> 司:「――司」にこっ
司:「…!」目を見開いた後、照れ臭そうに微笑みますね。デレ笑顔ですよ
琥葉:二人からちょっと離れる
GM:\ぴんぽんぱんぽーん/
GM:三人が照れたりなんだりしていると、おなじみのあのアナウンスが一言。
GM:《お疲れさまでした。最後に、私からの置き土産です》
GM:【ぱにっく!?】
GM:1D3-1 すらいむ被害
DiceBot : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2
GM:choice[ユ,司,琥] 1人目
DiceBot : (CHOICE[ユ,司,琥]) → ユ
GM:choice[司,琥] 2人目
DiceBot : (CHOICE[司,琥]) → 司
GM:突如、ユメトさんと司さんの頭上からスライムが落下してきます。
ユメト:「!?!?!?!?!?」
司:「っむぐう !????」べちょん
GM:そして残った琥葉さんの足元からは謎のガスが!
琥葉:「ちょ!????????」
GM:ぷしゅー
GM:ちなみにガスを吸うとケモミミと尻尾が生えます。何の動物がいいですか?(いい笑顔)
琥葉:きたよ
司:けもみみ…だと…
ユメト:「お、置き土産ってこんなの要らねえよ!!!!!」べちょー
ユメト:「うええええ気持ち悪い」スライムまみれ
司:「な、なんなんですかこれ!ねとねとして剥がれませんし…」べっちょんぬるんる
琥葉:「ひぇえええ」白狐のもっふもふの耳と尻尾が生える
GM:三人が何かしらでわたわたしていると、プシューという音を立てて扉が開きます。その先に見えるのは森の緑。
ユメト:「なあ、このまま温泉いかないか……?」このままはさすがに。
ユメト:べちょーってしてる。うぐぐ。
琥葉:「え、ええ、このまま直行しましょう」森に向かって走る
ユメト:「なんで最後の最後にこんな目に合うんだよおおおお」うええええ。森に出るぞ。
司:「そうですね、さすがにこれは…温泉に入って早く落としたいですね」とぼとぼと森に向かいますね
司:「しんみりしていたのに最後はこれですか…」遠い目であった
GM:三人が箱の外に出ると、目の前には拠点そばの森が広がっていました。
GM:そして、はた、と思う。自分たちは何をしていたのだろう。
GM:後ろを振り返ってもあの不思議な箱はどこにもない。
GM:ただ、謎のスライムと琥葉さんの狐耳尻尾が
GM:確実に何かあったのだろう、ということを如実に現わしていた。
ユメト:「……とりあえず、温泉行こうか」記憶は無いがスライムまみれはちょっと。
琥葉:「ええ、そうですね、行きましょうユメト、司」
司:「…ですね ……!?」
ユメト:「よっしゃ行こう。……!?」
琥葉:「あ、あれ、!?」
琥葉:「…あ、ごめん、なさい失礼、な、こと」はわわわわ
琥葉:「で、でも」
琥葉:「そう、呼びたい、です」
ユメト:「……」にかっ。「ああ、行こうぜ琥葉!」にししっ
司:「ええ、なんだか少しくすぐったい気分ですが」ほわんと微笑んで 「さ、行きましょう」手を取って
ユメト:琥葉さんのもう片方の手をとってこう。
ユメト:「好きなように呼んでいいさ。な!」にっ
琥葉:「は、い」えへへ、と二人に笑顔向ける
GM:どこか絆が深まったような、そんなことを感じながら三人は温泉に向かうのであった。
GM:Gardenチャプターシナリオ「おもちゃ箱へようこそ!」
GM:シナリオクリアです、お疲れさまでした!!!!!!
司:お疲れ様でしたああああ!!!!
琥葉:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!
ユメト:おつかれさまああああああ(分裂)
GM:風呂木蓮のきゃっきゃわいわいをBGMに報酬にうつろうか。
GM:はいまずどーん
PL報酬:スキルポイント50pt
琥葉:わーい
司:わーい!
GM:んでもって琥葉さんには追加報酬どーん
「アイドルの証」
装備すると「技術_アイドル(80)」をsp消費なしで取得可能。
spを重ねて成功率を上げることも可能。
琥葉:アイドルデビューしただと…
司:アイドル琥葉さん
GM:そしてGMもどーん
GMボーナス:スキルポイント50pt
GM:プラス、シナリオ内で入手したものだね!
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