Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.草餅/琥葉
PL.モノクロロ/如苳 司
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GM:「おもちゃ箱へようこそ!」続きぬるりと始めますぜ。よろしくお願いします〜
琥葉:よろしくお願い致しますぬるり
司:よろしくお願いします!ぬるり
ユメト:よろしくお願いします(分裂)
GM:【ブラスde】
GM:前回は謎の口説き合戦が更衣室で行われたところでしたね。その後特に何もなければユメト以外の二人も気がえ終わったことでしょう。
ユメト:更衣室前でーメイド服持ってかないのーってされてるなう。
琥葉:口説き合戦
司:口説き合戦
琥葉:「ふう」着替え終わったよ「持って帰ればよろしいのに」
ユメト:「な ん で だ よ。自ら女装する理由も無いだろ!?」やーですー
司:「ようやく着替え終わりましたよ」 「持って帰らないんですか…」こころなしか残念そうである
ユメト:「な、なんで残念そうなんだよ……」(´・ω・`)あうあう
司:「いえ、折角ですし、かわいかったですし…もちろん嫌ならば仕方がありませんが」じー
ユメト:「かわいかったってのが不服なんだよ……」むぐぐ。
琥葉:「思い出の品ではないですか、執事と女中(メイド)ですよ」
ユメト:「うっ」思い出の品とか言われるとちょっと弱る。
司:「…男性にかける褒め言葉ではありませんでしたね、すみません…」しゅん
ユメト:choice[折れる,折れない]
DiceBot : (CHOICE[折れる,折れない]) → 折れる
ユメト:折れた。
琥葉:ぼっきり折れた
司:ぽっきりん
ユメト:「だーっ! わかったよ持って帰る!持って帰ればいいんだろ!?」
琥葉:「やったーーーー」わーーーい
ユメト:不服そうだけどメイド服くれた人にはちゃんとお礼言う。
司:「よかった」ほわん
ユメト:「なんで嬉しそうなんだよお……」納得がいかない。メイド服げっとだぜ。
琥葉:「次どこ行きましょう…」
GM:さて、どうしましょうか。女学生曰くチェンジルームというものがあるようなことを前回教えてもらってたりします。
司:「チェンジルームがどうとか言っていましたよね…」それ
琥葉:「ちぇんじるーむ、でしたっけ、どうしますか御二方」
司:「折角ですし行ってみませんか?」
ユメト:「せっかくだし覗いてみるか? 行くだけタダだろ」
琥葉:「では行きましょうか」チェンジルームへGOGO
司:ごーごー
GM:ではチェンジルームへ。
GM:しばらく校舎内を歩いていると、何やらにぎわっている教室がひとつ。
GM:『チェンジルーム』と書かれた看板が目に入りますね。
GM:人の隙間から教室を覗くと、美容院の洗髪台のような長椅子と、得体の知れないコードが埋め込まれたヘルメット状のものが全部で3つあるようです。なんだあれは。
ユメト:「なんだありゃ」ぴょこぴょこっ
琥葉:「これは…」係の人いるかな
司:「あれは一体…」
司:教室内幻視聞き耳してみます
琥葉:幻視しましょう
研究部:「お、いらっしゃい。チェンジルームにようこそ!」
GM:まず幻視。よくわからない機械が置いてあるなあって思う。
GM:聞き耳。にぎわっているというか……悲鳴?悲鳴が多いような気がするのはなぜだろう。
GM:幻視をしたお二方は1D100<=40をどうぞ
司:1D100<=40 お?
DiceBot : (1D100<=40) → 44 → 失敗
琥葉:1D100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 23 → 成功
司:つらい
GM:では幻視に追加情報。周りの人をふと見ると……なんだか奇怪な動きをしている人が多いような……?
琥葉:奇怪な動きの人幻視してみよう
GM:具体的には女性がやたら男性的だったり、男性が女性的だったり……そうでない場合もありますが、なんだろう、何が起きてるんだろうね?
琥葉:ひぇえ
琥葉:「…?、ここはどのような施設なんです?」教えて研究部さん
研究部:「三人1グループか?」三人を見てココアシガレットを加えた少年がふむふむ、としている。
研究部:「あ? あー……やってのお楽しみだな」にっ。
司:「なにやら悲鳴が聞こえるような…」
琥葉:「やってみます?」二人に
司:「やります、か?」ちょっと引き気味
研究部:「ちなみに1人500円だ。二人か三人で組んでもらって、あれ(機械)にのってもらう。それであっと驚くようなことが起きるぞ」
ユメト:「折角だしやってみたい」わりと乗り気。
琥葉:「悲鳴あげてる人がいたり、中には動きがどうも女性がやたら男性的だったり、男性が女性的だったりと奇妙ですけれど好奇心が」情報をお二人に教える。
琥葉:「僕は構いませんよ」
司:「お二人がやるというのなら」決心
司:「また性別反転とか言いませんよね…?」琥葉さんから情報を貰って
研究部:「そうでないとな」くつくつ笑っている。「1人500円、そこの受付で払ったら機械の方に来てくれ」ココアシガレットもぐもぐ。
ユメト:払うよー。ちゃりーん。
琥葉:「さ、さすがにないかと…たぶん」500円ちゃりーん
司:「さすがにそうですよね…」ちゃりーん
研究部:「これを被って、ここに寝て、目を閉じていてくれ」指示をだすー。
琥葉:指示の通りにしましょう( ˘ω˘)
司:「は、はあ」指示通りにします
研究部:ごそごそ端子的なものを3人組用にセットしている。
ユメト:( ˘ω˘ )めをとじー
研究部:「んじゃ行くぞー」スイッチON(ぽちっ
研究部:すると、
研究部:次の瞬間、強烈な電流が!!!!!!!!!!!!!
琥葉:びびびびびび
研究部:ビビビビビビビビビb
司:びりびりー
ユメト:「!?!?!?!?」びびびびび
研究部:choice[順に,逆順] 白木蓮居住順
DiceBot : (CHOICE[順に,逆順]) → 逆順
司:「っ、!?」びりびりびー
琥葉:choice
研究部:ユメト←司さん←琥葉さん←ユメト こうやな。
琥葉:司さん身体借りるよ
司:なん、だと
研究部:「はい、お疲れさん。もう目を開けていいぞ」
研究部:三人が目を開け、自身の体を確認するとなんだか違和感が……?
研究部:な、なんと、三人は入れ替わっていた!!!!
司:な、なんだってー
琥葉:きゃーーー
研究部:司さんはユメトの名前で、琥葉さんは司さんの名前で、以降しばらくの間RPしてね☆
司:「!????」大混乱
研究部:ユメトは琥葉さんだね。
ユメト:「え、え????」混乱中
琥葉:「……? ……!?!?!?!?」
司:「若干背が高くなった」わーーい
研究部:「はっはっは! 成功したみたいだな!」楽しそうである。
琥葉:「?????」和服というか袴と言うかわさわさしている。
司:ふんどしだよ
琥葉:ユメトはシルクのおぱんt(自主規制)
ユメト:「ええと…?」帽子の先っぽをを掴みつつ
司:「…」右目の違和感に気づく
ユメト:司は綿100おぱんつやで
琥葉:「はい質問」研究部さんたしけて
研究部:「お? なんだ、体調におかしなことでもあるか?」
司:「わー司さんの身体だー」手ぱたぱた
琥葉:「いやおかしなことだらけだけど!!!!! これって戻るのか!?」
研究部:「あー、半日もすりゃ戻るだろ。僕も試したがそれくらいで効力が切れる。」
司:試したのか
ユメト:「私に入っているのは…琥葉さんですか?では琥葉さんがユメトさんでユメトさんが私で???」えーと
ユメト:試したんだ
琥葉:「つまり半日は戻らないと」アタマカカエ
ユメト:「半日このままですか…」困り顔
司:「はい、琥葉はこちらですよ」司さんに
琥葉:「えっと、僕はユメトだ」うん
ユメト:「やはりそうでしたか…ユメトさん、身体お借りしています…」
琥葉:「え、あ、いやこちらこそ(?)」
ユメト:身体借りるのこわいってしてる司ならいる
琥葉:がんば
ユメト:「まあ、放っておけば戻るというなら安心ですね…」遠い目である
琥葉:「…………」司さんinユメトを見てホームシック発動しかけてる。
司:ホームシック
司:「僕の身体、人様から見るとこうですか」INユメトさんにじーーー
研究部:「ほれ、いつまでここにいるつもりだ。まだ出店とかもあるだろうし適当なところ回ってくるといいぞ、その状態でな」けけけ。楽しそうである。
ユメト:「…どうしました?ユメトさん」ホームシックユメトさんをちょっと心配してます
琥葉:「へっ」「え、いや、その、」もごもご。「……なんか、司が僕の体で喋ってると、元の世界の友人に似てるなあって」あはは
司:ユメトさんの頭撫でてみよう
琥葉:「う、」撫でられてしおしおしてる。
ユメト:「はあ、そうなんですか…?ご友人…兄弟などではなくて?」眉毛はキリっとしてないけどね!
琥葉:「あー……双子の弟もいるけど、うん、友人のが似てる。その子敬語で喋るから」眉毛で判断付くの塩素さんくらいやで
司:「僕もたまに主に会いたくてたまらなくなるからお気持ち察しますよ」違うそうじゃない
琥葉:うーってしてる。撫でられて落ち着くんやで。
司:ほら、と口にキャラメルいれてみる、ぽい
司:ミス
司:今は司さんの身体だった(顔覆い)
GM:どんまい
ユメト:「ホームシック、というやつですか」ユメトさんの背中ぽすぽすしてますね。ちなみに司は黒髪あほ毛を見かけるとホームシック発動するってさ
司:「では楽しみましょうか御二方」
ユメト:飴ちゃんならあるよ…
琥葉:「かなあ」ぽすられてる。
司:「今は祭でしょう?楽しまなくては」二人の肩ぽんぽん
琥葉:「おー!」元気になったぞ。楽しんでこ。
琥葉:司さんまじで、ホームシックになるのアホ毛で。
司:片目が慣れてないからちょっと歩き方がぎこちないかも
ユメト:「それもそうですね…出店もあるようですし回ってみますか」 もうちょい記憶戻ったらなるで>ホームシック
ユメト:「琥葉さん、大丈夫ですか?…もしや右目が見えないままでしたか」すまねぇ
琥葉:琥葉さん(in司さん)のお手手をとって歩こう
司:「大丈夫大丈夫、髪で隠れてるだけですって」気を使おう
GM:さー、どこから行く?
ユメト:「そう、ですか…」申し訳なさげであった
司:「わ」手とられて歩いてる
琥葉:「僕が右にいるからさ、それなら少しはましかなって」にしし
司:「ありがとうございますユメト、さん」ユメトさんしてる司さんの手もとってみよう、ぱしっ
ユメト:「え」手をとられてちょっと驚きつつ
GM:三人がなんやかんやしつつ歩いていると、校庭の一角に出ました。近くではさながら本物の屋台を模したようなミニゲームなどをやっているようです。
GM:ぽかぽか陽気だからでしょうか、水を扱ったミニゲームがちらほら見受けられます。水鉄砲による射的とか水風船とか。
司:「わー…」目がキラキラしている
ユメト:「まるで縁日ですね…」ほー
GM:※学園祭であり得そうな範囲のミニゲームがあると思って大丈夫です※
好きなところで遊んでおいで!
琥葉:「なんだかいろいろあるな」おお
司:水鉄砲射的やりたいです
ユメト:「水鉄砲の射的、ですか。面白そうですね」じー
GM:では射的。どうやら重さを変えた発泡スチロールの的を水鉄砲で倒すミニゲームのようです。重さによってポイントが異なり、合計ポイントによってもらえる商品のグレードが変わるようです。
GM:【得点表】
10pt(1D100<=99)
30pt(1D100<=80)
50pt(1D100<=60)
100pt(1D100<=30)
200pt(1D100<=10) ※1個限定
GM:1プレイ5弾、100円となっておりまーす
GM:適したスキル等あれば別途補正を設けます。GMまでご一報ください。
ユメト:銃術装備しているんですが、補正どの程度入れていいでしょうか
司:「ちょっと失礼」ユメトさんからオリオン時計借りますね
琥葉:「? おう」
司:オリオンの腕時計使用します、ダイス振りたく
GM:どうぞ!
司:1d100<=50 お前なら出来る
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
司:よっしゃあああああああああああああああ
司:200ptに+20の成功値をつけたいです。
GM:銃術かー。全ての判定に+10(上限99)でどうだ。
GM:どうぞ〜
GM:琥葉さんからやってく?
GM:「おにーさん、1回100円だよぉ」払って言ってね。
ユメト:了解です!>銃術効果
男子学生:「3人様ご案内〜。誰からやるのぉ?」
ユメト:「私からやってみても良いですか」ちゃりーん
琥葉:「なんでこんな大量のイカが」商品を見てます。
ユメト:(あっ琥葉さんからやってく感じか)
司:「頑張って司さん」どうぞどうぞ
ユメト:「では手始めに50ptを狙ってみますか」
男子学生:「じゃあ無愛想な茶髪さんからだねー?」はい、と水鉄砲を渡すよ。合計5回まで判定できるぜ。どのptを狙ったか宣言しつつよろしく!
ユメト:「どうもありがとうございます」受け取るよ!
ユメト:1D100<=70 50pt狙いで1回目です。銃術効果で+10
DiceBot : (1D100<=70) → 68 → 成功
ユメト:ぎりぎりやん
男子学生:そのまま全部やりきってよいよ!
ユメト:1D100<=40 2回目。100pt狙います!銃術で+10
DiceBot : (1D100<=40) → 29 → 成功
ユメト:おお
ユメト:1D100<=40 3回目もいっちょ100pt。銃術で+10
DiceBot : (1D100<=40) → 20 → 成功
男子学生:隣で\ちゃんと重く作ったはずなのにぃ/ってしてるぞ
ユメト:1D100<=90 4回目。30ptもやってみますの。銃術で+10
DiceBot : (1D100<=90) → 4 → 成功
男子学生:?
ユメト:ここで出さんでも
司:4
ユメト:200一回だけ挑戦してみたいですがどうしましょう
司:やっていいんやで
男子学生:200はひとり1個って意味だからいいよ
ユメト:なるほどです!
ユメト:1D100<=20 ラスト!200pt挑戦します!銃術で+10
DiceBot : (1D100<=20) → 67 → 失敗
ユメト:さっきの出目をだな
男子学生:おしい。
司:「あああああ残念…」
ユメト:「…こんなものですかね」ふいーと100pt2つ、30pt
ユメト:と50ptが1つずつですね!
男子学生:「おにーさんの合計ポイントは280ptだよぉ。上から2番目のコーナーから商品をもらってねぇ」
ユメト:「さすがに最高ポイントは重いですね」ちょっと悔しい
男子学生:2等的なもんやな。中型サイズくらいのフレーバー見繕うといいよ〜
ユメト:うさぎのぬいぐるみはありますか…
男子学生:20cmサイズならありそう
ユメト:小ぶりなやつだった
ユメト:「…このうさぎのぬいぐるみ、何となく気になるんですよね」中ぐらいのうさぎさんを手に取って見ています
男子学生:えっさほいさと発泡スチロールを並べ直している。いつでも次の人いけるぜ。
琥葉:「うさぎが好きなのか?」?
司:「僕挑戦したいな…良いですかね」はいはーい
男子学生:「お、スマイルが素敵なおにーさんいっちゃう?100円だよぉ」
司:「いっちゃいますね」ちゃりーん
ユメト:「特別好き、という訳ではないのですが気になって」 真っ赤なお目目に真っ白な体のうさぎになんとなくシンパシーを感じているようです。ユメトさんの見た目でうさぎを抱えつつ
ユメト:「ファイト、ですよ」応援
司:「ありがとう…当たれば良いんですが」
司:スマイルが素敵なおにーさんはまるでパイプウニを投げるかのような眼差しになるよ。
ユメト:殺意さんが降臨してる
男子学生:水鉄砲のお水補充して渡すの。どうぞ〜pt宣言だけよろしくね
琥葉:「がんばれ〜」
司:「射撃の経験皆無ですけれど、やります」受け取ろう
司:手始めにオリオンの腕時計効果で200pt狙います。
司:1d100<=30 一回目200pt
DiceBot : (1D100<=30) → 97 → 失敗
男子学生:どうぞ!
司:そういうことする
男子学生:あああ
ユメト:これは
司:学生に当たったんじゃないかこれ>出目
司:1d100<=30 あとは通常通りの数値になります。ニ回目100pt
DiceBot : (1D100<=30) → 23 → 成功
男子学生:くようさん……
司:1d100<=30 三回目100pt
DiceBot : (1D100<=30) → 74 → 失敗
司:1d100<=30 四回目100pt
DiceBot : (1D100<=30) → 83 → 失敗
司:ラストもう一回200狙いたく
男子学生:ど、どうぞ
司:1d100<=10 五回目200pt
DiceBot : (1D100<=10) → 100 → 失敗
ユメト:100
司:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男子学生:wwwwwwwwwwwwwww
男子学生:これは確実に生徒の方に来ましたわ
男子学生:1D100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
男子学生:あ
司:うわあああああああああああ
男子学生:「わぁ!?」ばしゃー
司:「あわわすいませんすいません」
男子学生:「う、うん、大丈夫だ問題ない」
男子学生:タオルでふきふきなう。
司:「銃撃って難しいんですね」てへぺろ
男子学生:「おにーさんの合計は100ptだねぇ。上から4番目のコーナーでよろしくだよぉ」小さい雑貨とかのコーナーって感じだね。
ユメト:「慣れていないと難しいですよね…」たぶん
琥葉:「僕も僕もー」ちゃりーん
男子学生:「そこの自由そうなさわやかお兄さん(見た目)もいっちゃう? はいどうぞー?」水鉄砲渡す。
司:さわやか
ユメト:さわやかおにいさん
司:「ユメトさん、頑張って」スキル「支援」宣言します
琥葉:「ここは黙ってロマンを求める」きりっ
男子学生:まじで。効果の宣言よろしく。選んだ効果をここに貼ってくれればいいよ。
司:B対象がダイス判定を行う際、+-15の補正値を与える事が出来る。
男子学生:了解!
司:C対象が1d100ダイスを使用した判定を行った際、出目に+-5の補正値を与える事が出来る。(訂正)
男子学生:ではでは
琥葉:1D100-5<=10 僕はロマンを求めるんだーーーー(200pt)
DiceBot : (1D100-5<=10) → 85[85]-5 → 80 → 失敗
琥葉:しってた
司:笑顔を贈ろう
ユメト:おおん
琥葉:1D100<=10 なおまだ狙う(ずっと200狙うぞ)
DiceBot : (1D100<=10) → 69 → 失敗
琥葉:1D100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 79 → 失敗
琥葉:1D100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 8 → 成功
ユメト:お
琥葉:?
司:お
琥葉:チッ
琥葉:げっふん
琥葉:1D100<=30 ラスト100ptひゅーん
DiceBot : (1D100<=30) → 67 → 失敗
男子学生:「うっわぁ……あれ本当に倒しちゃう人初めて見た」倒れた200を見つめ。
琥葉:「ロマンは勝ち取った」きりっ「でも本当に倒すと思わなかった……」ふるふる
司:「雑貨どうしましょう…」
ユメト:「倒れるものなんですね、あれ…」びっくりしてます
男子学生:「おにーさんの合計は200ptだねぇ。上から3番目のコーナーにどうぞー?」3等だな。
司:「髪留めってありますかね、かんざしではなくこう、結い紐みたいな」ヘアゴムと言いたいらしい
ユメト:「何を選ぶんですか?」琥葉さんを後ろから覗き込みつつ
男子学生:「結い紐……? うーん、髪をまとめるものならこの辺のヘアピンとか髪ゴムとか……?」きらきらしてる女の子向けの物が多いようなそうでもないような。
男子学生:イメージせんちひのあのきらきら髪ゴム。
司:あれか
司:「これが良いです」きらきら髪ゴム
男子学生:「は〜い。またよかったら遊びに来てねぇ」えへへ。
琥葉:小ぶりなフレーバーっていうと何があるよ(困ってる
司:イメージだと手作りブレスレット〜ヘアピン…?
司:あとレターセットとかそういうアレかなって
ユメト:あとは文具類とか?
琥葉:文具かー。じゃあスタンプとかにしようかな。
司:カラーペンセットとか
司:スタンプも良いと思うです
琥葉:「この辺のスタンプとかかわいいな」ごそごそ
男子学生:choice[ある,ない] 白木蓮柄は……
DiceBot : (CHOICE[ある,ない]) → ある
男子学生:まじで
ユメト:まじか
琥葉:「あ、これ白木蓮か?」もしやもしや
司:まじでか
男子学生:「あ、それ結構めずらしい柄かもねぇ。それにするー?」
ユメト:「おや、白木蓮?」ひょこっ
琥葉:「する〜〜〜〜」
琥葉:白木蓮スタンプ(ピンク)ゲットだぜ
司:ぴんく
ユメト:ぴんく
司:残金と手に入れたのコマ記入しました
男子学生:すむーちの背景……(めそらし
男子学生:さて、水鉄砲射的は終わったが次はどこに行こうか。
男子学生:「ありがとねぇ」手をふりふり見送り。
司:手振り返そう
ユメト:「…、」うさぎさんかかえたまま男子学生さんをじっと見てます
司:「…」
GM:男子学生の黒髪にはアホ毛があったようなないようなげっふん。
司:「(ほーむしっく、良いなあ)」
GM:ではでは、三人がなんやらかんやら歩いていると、今度は販売ゾーンに差し掛かるぞ。場所は中庭〜校舎にかけてって感じのところ。
GM:中庭ではフリーマーケットが行われており、その近くの校舎内教室では古本市や家庭科部によるお菓子・雑貨販売等があるようだ。
司:「本!!!お菓子!!!!」きゃーきゃー
琥葉:「司、大丈夫か?」ってぽすぽすしてたきっと。
ユメト:「(琥葉さん楽しそうですね)」ほっこり
GM:ほこほこ
琥葉:「おー、なんかいろいろあるな」きょろきょろ。
司:「いろいろ、その、買ってよろしいでしょうか」
GM:欲しいものあったら各自宣言するんだ!宣言すれば大体は生える!
ユメト:「ええ、大丈夫です。少し元の世界の知人に似ていた気がして」ちょっとしんみりしてたけど割と記憶が足りてない
琥葉:「あー……お互いいろいろあるな」うん。ホームシック1号であった。「ああ、いろいろ見て回ろうぜ!」って琥葉さんに返してる
司:フリマへ向かうノットホームシック三号
ユメト:「折角ですしいろいろ回りましょう」頷き
ユメト:「古本ですか…」気になっていますね。古本屋向かおう
GM:距離はそんな離れてないから、声を張ればお互い会話できることにしようか。
司:「わーーー、僕の世界の学生さんだ…」大正男子学生セットを手に取る「これはおいくらです…?」
司:了解です
GM:というわけで好きなところにお行き。
ユメト:「植物辞典…カラー写真が豊富ですね。おや、白木蓮も載っていますね…」古本を漁っています
男子学生:「あ、それですか? それは800円ですね」男子学生セット
司:「ではこれを早速購入させていただく」ちゃりりん
男子学生:「コスプレに使っていたんですけど、俺はもう着ないから……」あはは「ありがとうございます。よかったら使ってあげてください」
GM:古本は値段の紙札が置いてあるようだ。植物辞典は300円だってさ。古本ならではのお値段だ。
司:「ええ、是非使わせてもらいますね…」ぺこり、して家庭科部のお菓子売り場へ向かう
男子学生:「ありがとうございました」ぺこり。見送り〜
司:「嗚呼、懐かしの帝都だ…帰りたいな」ホームシック3号にジョブ変した
ユメト:「後は…世界の拷問…どんなチョイスですか」何とも言えない顔である
GM:wwww
GM:世界の拷問はそうだなあ……内容が内容だけに何年も売れずに保管されてたのかもしれない。100円だね。
ユメト:100円だったちょっと背表紙が日焼けしてそう
司:「わぁお菓子」ラスクとかクッキーとかないかな
ユメト:「『絶品!こんにゃく料理100選』 こんにゃく料理だけで100品ですか…すごいですね」
GM:【ラスク】1袋3枚入り。50円
【クッキー】1袋8枚入り。プレーン、ショコラ、ミックスの全三種類。100円
司:神か
ユメト:おいしそう
GM:プレーンの袋、ショコラの袋、両方のクッキーが入った袋の3種類あるみたいだよ。1つ100円
司:「らすくを3袋とクッキー3袋下さいますか〜」ふふふ
GM:『絶品!こんにゃく料理100選』料理本は意外と売れ行きがいいのか少しお高い。500円。
ユメト:こんにゃく意外と高かった
女学生:「ラスク3袋、クッキー3袋ですね。合計450円になります。クッキはー好きな袋を選んでくださいね」
ユメト:「『図解 江戸の文化』 何だか懐かしいような気がしますね…」うむむ
GM:『図解 江戸の文化』実用性があるものの人気があるかというと両極端な節があるようだ。300円かな。
琥葉:なにかおう(ずっと悩んでる)
司:ちゃりーん「全てミックスにしましょうか」
琥葉:フリマうろうろー
ユメト:「…いっそ全部買ってしまいましょうか」4冊ともお会計に持っていくよ!合計1200円かな
司:商品受け取ったら女学生に怯えつつも一礼するよ、ぺこり
女学生:「ありがとうございました〜」笑顔
司:ぴゃーと逃げる
会計:選ばれた本たちになんだこの組み合わせはってしてるけどちゃんとお会計しました。
ユメト:それな 謎のチョイス
司:雑貨屋見よう、白木蓮イメージのシンプルブレスレットないかな
ユメト:古本屋さんにぺこりんしてから雑貨屋に向かおう
GM:家庭科部エリア内、お菓子を売っていたところの近く。どうやら今年(?)はお花をイメージしたものを中心に作ったらしい。
手作り感あふれるものからこれを手作りだと……?というような品までいろいろあるよ。
GM:白木蓮イメージも探せばあるようだ。
司:やった
ユメト:彼岸花っぽいかんざしとかあるかな
司:「すいません、こちらを3つ下さいな」白木蓮ブレスレットを
GM:彼岸花かー。そうだね、こぶりのものなら置いてるよ。
ユメト:やったあ
GM:「ブレスレットは1つ600円になります。合計1800円です」女の子が対応なう。
司:「え、あ、はい」ちゃりーーん
司:「(女人がいっぱい…)」
ユメト:「おや、琥葉さん」お会計に並ぼうとして発見したようです
琥葉:なんか大きめの折りたためるクーラーボックス……(フリマなう)
GM:クーラーボックス折り畳みなら……うーん、1000円?
司:購入したらユメトさん(司さん)の所へ「買い物楽しいですね、ちょっと古本見てきますね」ぴゃーと逃げる
GM:にげた
ユメト:にげちゃった
GM:「ありがとうございました〜」
琥葉:クーラーボックス購入ちゃりーん
ユメト:「…?」首をかしげつつ、お会計係りさんが女子学生だということが分かると納得顔なのであった
ユメト:「これ、お願いします」彼岸花のかんざし
司:「本で落ち着きましょう」古本漁りへ向かおう、山月記あるかな
GM:「かんざしですね。800円になります」手造りとは思えないしっかり感
ユメト:「ありがとうございます」 ちゃりりーん
GM:山月記は500円かな。わりと状態がよいものだ。
司:「おお、保存状態良好ですね」手に取り「持ち金がそろそろ…何かないかな、宇治拾遺物語、あるかな〜」ごそごそ
GM:宇治拾遺物語はそうだな、300円あたり
司:やった!
司:「…」女子と会話するには、をまとめた小さい本を手に取る
ユメト:「他にはなにか掘り出し物はないものか」フリマ行ってみよう
司:女性、とで
GM:wwwww
GM:200円かなwwww
司:wwwwwwww
司:女性と会話するには、宇治拾遺物語、山月記買います。ちゃりーん
ユメト:「和服の古着があればいいんですが」
琥葉:フリマまだうろうろしてるの。うろうろ。
琥葉:うーん、うーん……。
琥葉:このまま貯金しようかな……(?)
司:「残り300円か…どうしましょう」
ユメト:藍地に白の雪輪紋の着物か浴衣でもあればうれしいなって
司:すたすたとフリマへ戻ってくる「買いすぎた感が否めない」本当にな
GM:着物だと1500円、浴衣なら800円にしようか。
ユメト:どっちもある…だと…
GM:浴衣のが生地が薄めだあね。
ユメト:いやでもここはあえて着物にしよう
琥葉:choice[ある,ない] 仮面的なもの
DiceBot : (CHOICE[ある,ない]) → ない
琥葉:( ˘ω˘ )
ユメト:「これはなかなか良いものですね…」雪輪紋の着物購入します。ちゃりーん
司:二人の買い物待とう椅子あるなら座って待つ
琥葉:ユメトさんイン琥葉さんは仮面を見つけられなかった。
男子学生:「ありがとうございました〜」ちゃりりん。
GM:椅子はあるんじゃないかな。そばにきっと自販機もある。
司:自販機いくらですか
GM:学校の自販機らしくちょっとお安い。100円の紙パックオンリーのものと120円/150円で買える缶・ペットボトルのものとある。
司:100円のりんごジュース紙パックを買おう、シューーー
ユメト:「ふう、沢山買ってしまいました」ほくほくしつつ椅子のあたりにやってきます
GM:ちゃりーん
司:「わぁ、りんごジュース(*´∀`*)」きゃっきゃっ
琥葉:choice[ある,ない] くらうんぶろーち
DiceBot : (CHOICE[ある,ない]) → ない
琥葉:だろうな
ユメト:ユメトさんどんまいやん
司:ジュース取り出したらちゅーーーと飲んで待ってよう
琥葉:choice[ある,ない] げーむ
DiceBot : (CHOICE[ある,ない]) → ない
琥葉:げーむくらい買わせてほしい(´・ω・`)
琥葉:でもたぶん相場(なんとなく)と残金が合いそうにないから帰ろう……。
琥葉:choice[ある,ない] GBAとか……こう……
DiceBot : (CHOICE[ある,ない]) → ある
琥葉:まじで。
琥葉:がでもん買おう(?)
ユメト:がでもん
GM:本体1500円、ソフト500円で買えるかな。
琥葉:ちゃりりーん
琥葉:皆のところいくー
GM:合流!
司:ちゅーして待ってる
ユメト:椅子にぽすんして待ってる
GM:皆集まったわけだけどどうする?食べ物コーナー行く?
司:200円なわけだが(白目)
ユメト:>200<
GM:あなたのボディはまだ残ってますよ(まがお
司:2つあるもんな臓器って
GM:>そこじゃない<
琥葉:「お腹すいた」(・3・)
琥葉:椅子のところにぺしゃー
司:「では行きますか、僕は結構買ってしまったのでお付き合いします」
ユメト:「何か食べに行きましょう」頷き
琥葉:「!!!! 行く!」ぱああああっ
GM:ではフードエリアへ。
司:GOGO
GM:三人はなんだかんだ歩いていると校庭に出ました。どうやら校庭は一部を覗くと多くの食べ物屋が並んでいるようですね。
GM:あとついでに募金活動してる(すみで)
GM:「いらっしゃいませー!」あちこちから賑やかな声が聞こえてくるよ。おいしそうな香りがいっぱい。
ユメト:「良い匂いがします」しょうゆだれの焼ける匂いにつられてふらふらとお団子屋さんのところへ向かいます
GM:お団子屋さん。1本50円だってさ。
GM:みたらし/きなこ/あんこ どれも50円なりー。
司:一本だけ団子買おう、べったべたにみたらしのタレをつけてもらう
琥葉:「全部1本ずつください」きりっ 150円ちゃりーん
ユメト:「どの味も1本ずつください」150円ちゃりりーん
司:ちゃりーん
司:50円ちゃりーん
琥葉:(*・н・))もっきゅもっきゅ
司:はむはむはむはむ
ユメト:むぐむぐむぐむぐ
琥葉:「ん〜〜〜〜〜しあわせ……」おいしい。
司:「ん〜〜〜〜」愉悦
ユメト:「おいしいですね」ほわんほわん
GM:\ありがとうございましたー/
琥葉:「やっぱ祭りは食べ物だな!」目がここぞとばかりに輝いてるよ。きらんきらん。
琥葉:すでに完食してやがる。ごっくん
司:「ですねぇ」ごちそーさまー!
ユメト:「そうですね。ああ、串捨ててきますよ」食べ終わった お二人の串も回収してぽいぽいしに行こう
琥葉:そしてクレープ屋さんに流れゆく……ふらふら……。
琥葉:「お、ありがとな」感謝感謝。
司:「ありがとうございます」ぺこぺこ
司:一緒についてこ
GM:クレープはトッピング1種で100円、2種で150円、3種で200円なり。
ユメト:串捨ててから合流しよう
司:有り金全部使う時がきたようだな
琥葉:「チョコバナナ生クリームくださーい!」3種盛りです。200円ちゃりーん
ユメト:お料理系のクレープってありますか
GM:お料理系は一律150円だね。
GM:グラタンとかウインナーのとかある
司:「苺あずき生くりぃむ下さいな〜」3種盛りちゃりーん
ユメト:「グラタンクレープをお願いします」150円ちゃりりーん
司:横に無料のソースあるなら恐ろしいくらいに黒蜜をぶっかける
GM:無料のソースもあることにしよう
司:やった
司:黒蜜をべったりかける
琥葉:「む〜〜〜〜めっちゃ美味しい」むぐむぐむぐむぐむg
司:胸焼けしそうなクレープを満面の笑みで頬張っている
ユメト:「ものすごい黒蜜の量ですね…」わー…
琥葉:「おー……琥葉って甘党だっけ?」だっけ?甘いの好きなのは思ってたけど。
ユメト:「料理系のクレープもおいしいものですね」もきゅもきゅもきゅもきゅ
司:「甘党?ですよ」もう食べ終わってる、幸せ
琥葉:「ふむふむ」なるほどってしてる。何かに納得した。そして完食してる。
琥葉:choice[たこ焼き,ポテト]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,ポテト]) → たこ焼き
琥葉:たこ焼きにふらふらー
司:近くのベンチで待ってよ「有り金全部なくなりまして」てへ
GM:たこ焼きは9個入り350円。(かなって顔)
琥葉:買いますちゃりーん
琥葉:んでもって皆のところに持って行く。「皆で食べようぜ!」にしし
琥葉:1人3つなーってしてる。
ユメト:「いいんですか?」たこ焼きだー
琥葉:「いいのいいの」にっしっし
司:「ありがとうございます」ぺこぺこ
琥葉:すでに食ってる。むぐむぐむぐむぐむg
司:「いただきますね」もっもっもっもっ
ユメト:「ありがとうございます。ではいただきます」貰ったぞ!!ほわほわしつつ口に放り込んで中身が熱かったのかはふはふしています
司:「ごちそうさまです」美味しかった
琥葉:「皆で食べると楽しいな」にー
ユメト:「ごちそうさま、美味しかったです」
GM:さて皆さんお腹も満たされてきたかな? 他にしたいことがあるなら今のうちだぞ!
司:「そうだ…」ごそごそ
司:「御二方、これを」二人に白木蓮ブレスレットとラスクとクッキーあげるよ。
ユメト:「え、いいんですか…?」受け取りつつ
琥葉:「へっ」「あ、さっきのところで……? わ、きれい」ぱああ……
ユメト:「綺麗ですね。ありがとうございます」ブレスレット光に透かしつつほわん
司:「その、お近づきの…印、に、と」真っ赤
琥葉:「……っ」琥葉さんin司さんにハグーーー。「すっっっごい嬉しい、ありがとな!」むぎゅう
司:「わっ…は、はい」てれてれ
ユメト:「!嬉しいです」琥葉さん(in司)の手をぎゅっと取りつつ
司:「はわわ」ハーレムだ
GM:男子高校生3名が戯れてる図。
琥葉:\わいわい/
ユメト:かわいいか
司:\もっもっ/
琥葉:何を食ってるんだ
ユメト:たべてる
司:食べてないよ!
琥葉:せっかくなのでブレスレットはいまつけちゃおうかな。まあ琥葉さんの体だけどあとでどうにかなるだろう。
ユメト:\もふもふ/
琥葉:(THE 適当)
司:「…何か、記念になるものありませんかね、今日の」
司:「写真、とかどこかで撮れればよろしいのに」
ユメト:「写真ですか…おや、あそこにあるのは」 写真コーナーを探そう
GM:ほほう。では周囲をきょろきょろすると花壇のそばで記念撮影コーナーなるものをやっているらしいのを発見する。
GM:その場で現像可能なためかわりと盛況なようだ。
ユメト:「あそこで撮れそうですね。行ってみますか」
司:「行きましょう」にぱー
琥葉:「おー!」てってこ
GM:では記念撮影コーナーにやってきたよ。
GM:「いらっしゃいませ! わが校自慢の花壇を背に今日の思い出を納めませんか?」と宣伝文句を歌う男子学生がいる。1枚100円也。焼き増し可能。
GM:花壇の周囲にはお店とかも映るから学祭らしさは十分、華やかさも十分、そんな背景になるかな。
司:「わぁ、素敵ですねぇ…衣装どうします?」にっこり
琥葉:「着替えるのか?」きょとん。
司:「女中に…冗談ですよ」クスクス
琥葉:「やめてくれ僕の精神衛生的に待ってくれ」必死
司:「冗談ですって、このままで行きましょうね」どうどう
琥葉:「ぐぬぬ」司さん(琥葉さん)のほっぺむにむにする
司:「あはは、すいませんてば〜」クスクス
琥葉:「も〜」むにむにぷるるん
司:「司さんの身体ですってー」むがむがー
琥葉:しばらくむにむにしたら謎の満足感を得てやめます。
ユメト:戯れているお二人を微笑ましげに見つめてますね
司:「どういうぽーずで撮りませうかね」
ユメト:「ポーズ…折角ですしブレスレットが見えるように取りますか?」どんなポーズだろ
琥葉:「ぴーすじゃだめなのか?」ぴーす
琥葉:ブレスレットつけた腕でピースピース
司:真似っ子しようぴーす
ユメト:ピースつなげてお星さまにするんです??(リア充感
琥葉:そっちなの????
司:ぱりぴかな
ユメト:とってもぱりぴ
琥葉:お星様しながら写真に映るのなかなか高難易度な気配
司:真ん中が中腰でやればいける
ユメト:中腰
GM:「せっかくだしそのままお星様作っちゃいましょうよ」って係から振るぞおらあ
司:おらあ
ユメト:「お星様…こうでしょうか」首かしげながら繋げようとするよおらあ
琥葉:「こ、こうか……?」もぞもぞ。とりあえずしゃがんでみたりする。
司:「こう、ですかね」おらああああ
GM:「お、いい感じですね! そのままそのまま、笑って〜! はい、チーズ!」
琥葉:にししって笑ってるよ。どう見ても中身が琥葉さんじゃないよ。
司:満面の笑みだよ、おかしいよ司さんが満面の笑みだよ。
ユメト:ほわっと小さく微笑んでるよ、庭ユメトさんっぽい顔ではないよ!
GM:\ぱしゃっ/
GM:「はい、撮れましたよ〜いい顔でした!」にっと笑って枚数の希望と会計をするところに誘導しますの。
司:「やったー」わいわい
GM:「何枚にしましょうか?」
ユメト:「撮れましたね」わーい
琥葉:「3枚でいいんじゃないか?」
司:「そうですね、三枚で」にぱー
GM:「3枚ですと300円になります!」お会計ー
琥葉:「じゃあ僕が3人分出しておくよ」ごそごそ
ユメト:「おや、ありがとうございます」
琥葉:ちゃりりーん
司:「感謝します」ぺこぺこ
GM:「ありがとうございます!」というわけで3人に1枚ずつ写真が手渡されたぞ!
司:わーい
ユメト:わーわー
GM:さて、あと何かしたいことある人〜
琥葉:<募金がしたいです
司:募金しようか
ユメト:しようしよう
GM:では募金コーナーへ。校庭の門のそばだね。
GM:「募金にご協力をお願いしまーーーーす!」元気に募金活動なうです。
GM:どうやら募金をすると羽根が一枚。また、大きな金額で募金をしていただけた人には鉛筆も配っているみたいですね。
司:待ってようかな
琥葉:残ってる金額募金に突っ込もうかなー
ユメト:持ってても仕方ないし司も全額つっこむかな…札やで札
司:無一文が通りますよ
GM:\こ、こいつ札をつっこんだぞ……?/ざわ……ざわ……
琥葉:「琥葉も募金するか?」わけっこする?
司:「ああ、大丈夫です」手ひらひら
琥葉:「おー」ではてってこ募金にしゅー
GM:choice[赤,青,緑,黄,橙,白,水,黒,桃,虹,銀,金] んでもって羽根の色って
DiceBot : (CHOICE[赤,青,緑,黄,橙,白,水,黒,桃,虹,銀,金]) → 水
GM:水色……だと……。
司:「良い行いをしましたね」ふふふ
司:色
ユメト:ユメトさんin琥葉さんに続いて札を一枚シューーー
ユメト:水色の羽根募金…?
GM:では募金をした二人には水色の羽が一枚ずつ。また、ユメト(司さん)には鉛筆もおまけで渡されましたね。
GM:えんぴつは真っ白ボディにちょん、と水色の羽が書かれてます。
ユメト:かわいい
GM:「募金へのご協力ありがとうございました!」\ありがとうございましたー!/
琥葉:募金もできて満足です。きりっ
司:こちらも満足です
GM:さてお三方、やることは済んだかな?
ユメト:満足しました
琥葉:<満足
GM:学園祭を満喫し、楽しんだ三人。お金も使い切って満足……そんなあなたたちの目に、門の向こうの白い光が見えます。よく見るとそこは「扉」になっているようです。
GM:ここから出ることができそうですね。
琥葉:「お? なあ、あそこから出れるんじゃないか?」指さし。
司:「おお、成功したんですね、では進みましょうか」扉に向かおうか
ユメト:「この場所ともお別れですね。行きましょう」ちょっぴり名残惜しげに向かいます
琥葉:「楽しかったな〜」にししって笑いながら扉にてってこ
GM:さて、三人とも扉をくぐるかな?
司:くぐりましょう
琥葉:くぐる!
ユメト:くぐりましょい!!
GM:では、三人は扉をくぐった。とたんに視界を覆う真っ白な光に、思わず目をとじた。
GM:…………
GM:……
GM:…
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