Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.草餅/琥葉
PL.モノクロロ/如苳 司
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GM:【おもちゃ箱へようこそ!】
琥葉:大樹の星スキル、対象を「友達」にします
GM:大樹の星の対象は「感情」なので友達なら……「友情」とかどうでしょう?
琥葉:「友情」でお願いします!
GM:了解しました!
琥葉:司さんへ感情スキル「仲間」を取得します。
琥葉:1d5 攻撃と耐久をナカーマで支える
DiceBot : (1D5) → 3
琥葉:うん
ユメト:1D3+2 琥葉さんに対して[友好]宣言。敏捷上昇値
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
ユメト:とても友達。
琥葉:マイフレンド・・・・
ユメト:ついでに大樹の星の対象を「友情」に!
司:琥葉さんに感情スキル「仲間」を取得します!
司:1d5 ナカーマ度はいかほど? 攻撃・耐久上昇値
DiceBot : (1D5) → 4
司:なかなかだ
琥葉:ノリノリ
司:大樹の星、司も「友情」に対して取得します!
GM:準備が整いましたので、Gardenチャプター「おもちゃ箱へようこそ!」まったり始めましょう〜。よろしくお願いします!
琥葉:よろしくお願いいたします
司:よろしくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします(分裂)
GM:【箱庭の森】
GM:よく晴れた日の森の中。
GM:白木蓮の家に住む仲良し三人組がそろって散策をかねた散歩タイムを楽しんでいます。
ユメト:てってことことこ。
琥葉:「良い天気ですねぇ〜」てってこどてってってこ
ユメト:なんか今どてって聞こえたぞ大丈夫か。
司:「今日はどこを歩きましょうか」 てってこ
琥葉:気のせいだ
司:痛そうな音がした
ユメト:「琥葉、大丈夫かー?」(´・ω・`)もー
琥葉:「あはは、やってしまいましたね」ノーダメージ
GM:さてさて、そんなこんなで三人が歩いているとですね。
GM:突如、真っ正面にドアがひとつついただけの巨大な箱に遭遇します。
GM:\ででーん/
司:「服に葉っぱがついていますよ」 ぽすぽすと払い落としつつ
琥葉:「ありがとうございます司さん」ぺこぺこ
琥葉:「…箱?娯楽施設か何かですかね、お金取られるんでしょうか」幻視してみましょう
GM:箱はどうやら金属製のようです。
GM:幅も奥行きも高さも途方もなく、探索者たちが全貌を把握することは難しそうです。
GM:とりあえずでかい。
司:「これは一体…」壁をこんこんと叩きつつ幻視情報を貰おう
琥葉:でかい
ユメト:「なんだこれ、建物か……?」困惑
GM:金属特有の音が返る<こんこん
琥葉:「…うーん」がちゃ、とドアノブ掴んで軽く開いて中幻視したく
ユメト:「ドアがあるし……」うーん……
GM:ドアの向こうを覗くと玄関のような手狭なスペースが見えます。
司:「中には一体何が…」 琥葉さんの後ろから覗き込みつつ聞き耳立ててみよう
琥葉:「わぁ、玄関みたいな空間ありますよ御二方、居住にしては難しそうな…」聞き耳たてよう
GM:音はとくにしない。静かだね。
琥葉:「入って良いです?」わくわく
ユメト:「なんだなんだ」下から覗きこむ。
ユメト:白木蓮トーテムポール
琥葉:wwwwwwwwwwwwww
司:トーテムポールwwwww
ユメト:「よくわからないけど入っちゃおうぜ。なんかあるかもしれないしな」にししっ
司:「やはり建物なんでしょうかね… 入ってしまいましょうか」 こくりと頷いて
琥葉:「では早速」二人巻き込んでGOOOOO
GM:はいでは中に入る人手ーあげてー
琥葉:ノシ
ユメト:ノ
司:ノ
GM:全員入りましたね。
GM:すると、
GM:【???】
GM:後ろにあったはずのドアがすぅ……と溶けて消えちゃいました。なんてことでしょう。
ユメト:「!?」
琥葉:なんてこと
琥葉:「罠…でしたか」
司:「!?扉が…これは困りましたね……」
ユメト:「わあ……これ入っちゃいけないやつだったか……?」ひえ
GM:探索者が各々困惑をしていると、どこからともなくアナウンスが聞こえてきます。
GM:《さて、みなさん。入っちゃいましたね?》
GM:《皆さんにはこれから、私の用意したフィールドで遊んでいってもらいます》
GM:《そこで私から下されるミッションをこなして頂かないことには》
GM:《この箱から出す訳には参りません》
GM:《要は私の暇つぶしです。なかなか技術力の進歩した世界にて私は作られましたので、》
GM:《私の用意した多種多様なフィールドのうち、一つくらいは気に入って頂けるかと存じます》
GM:そのようなことを言ってます。
ユメト:「どういうことだってばよ」困惑
琥葉:「作られた…仲間ですか」謎の親近感
司:「ともかく、この声の主に付き合わないことには出られそうにありませんか…」 うむむ
琥葉:「そうですね、従ってみましょうか」頷き
ユメト:「だな……」頷き
GM:《それでは、目の前の扉を開いて。いってらっしゃい》
GM:最後にそう言い残してアナウンスは消えました。
ユメト:「扉? 扉って……どこだ?」周囲は金属の壁なのー
ユメト:てこてこ
司:「扉…」 周囲をきょろきょろと幻視します
琥葉:幻視します
GM:そこの無防備な黒道化が奥の方に近づくと、突然金属の壁が縦にしゅいん!と割れますね。
琥葉:「わっ」びっくり
司:「ユメトさん、大丈夫ですか!?」びっくり
ユメト:「!?」
琥葉:くっそwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:ひゃってしてる。
ユメト:「お、おう……びっくりした……ここが扉か?」
GM:幻視で分かるのは周囲の壁が金属であること、奥の壁が扉になっていることくらいかな。
琥葉:ふむふむ「…みたい、ですね、進みましょうか御二方」
GM:先に進む?
琥葉:GOGO
司:「そうですね、進みましょう」ごーごごー
GM:では三人そろって扉の先へ。
GM:……
GM:…
GM:【Masquerade】
GM:身を屈めて扉をくぐるとそこには、パーティー会場が広がっていました。
GM:きらびやかなシャンデリア。シャンパンを酌み交わす、カクテルドレスを纏う女性たち、ドレッシーなスーツを着込んだ男性。
GM:突然の異空間に戸惑う探索者たちが自らの身を確かめると、更なる混乱が訪れます。
GM:……というのも、探索者の見目と服装が、元の性別とは逆になっているのですから。
琥葉:「!?????」
ユメト:「……は? な、なんだこれええええええ!?」絶叫である。
司:「こ、これは!???」わたわた
GM:\ぴんぽんぱんぽーん/
GM:《ミッションをお伝えします》
GM:《誰かと一曲踊ってください》
GM:アナウンスは以上のようですね。
琥葉:「だ、誰かって、誰と!???」自分の身体抱えて大混乱なう
司:「急に踊れといわれましても…」見た目チェンジだけでもキャパオーバーでお目目ぐるぐるである
ユメト:「ぼ、僕が知るか!!!」若干涙目だ。
琥葉:「女性、が、いっぱい、でも、ぼく、わたし、おんな、にょにん、いっしょ、おなじ」
司:「お、落ち着いてください琥葉さん…」と言いつつ司も大混乱
ユメト:「皆おちゅちゅけ。まだ慌てる時間じゃないきっとそうだそうに違いない」
ユメト:深呼吸なう。
琥葉:深呼吸しよう。
司:一緒に深呼吸
琥葉:「(お二人共綺麗だ…ああああああどうしようあああああ)」
琥葉:「よし…では踊って下さいますか、どちらか」
ユメト:「おーい、琥葉だいじょうぶか?」一周まわって落ち着いてきた
ユメト:近づく(
琥葉:若干びくっとしますが耐える
司:「…そう、ですね。踊らなくては」
GM:耐えてる。
琥葉:「(これはきっと神が僕に与えた試練だ、だから女人がたくさんいるんだ、そうに違いない)」
司:「お二人が組むのならば私は相手を探しに行ってきましょうか…」 遠い目をしつつ人がいる方に向かおう
琥葉:「あ、あの、司、さん」
司:「あ、はい」立ち止まって振り向きます
琥葉:ドキィッ
琥葉:「あ、あの、あの、その、その」頑張って近寄る
司:「…?どうしました?」こてんと首をかしげます
琥葉:「い、、い、いい、い、一緒に、踊って下さい」顔真っ赤だ!
琥葉:固有スキル【うぶおとこ】発動します、12歳以上の女が触れている限り成功値が全て-10になります。
司:「え、ええ、私は構いませんが…そんなに緊張しなくても…」おちついてーとしつつ
司:「(ユメトさんはどうするんでしょうか…)」ユメトさんの方も気にしつつ
GM:司さん(女性)は確実に発動条件でしょうね(いい笑顔
琥葉:司さんの手を取るぞ、超緊張で指先がとても冷えてる
ユメト:頭をわしっとして「あー……」とか唸ってる。だけどなにやら腹をくくったようにも見える。
司:「手、冷たいですね…」手を取られて握り返してますね。もう片手は琥葉さんの腰に回してダンスの体制を整えます
GM:周りの人が女性二人のダンスという形に「ひゅ〜」ってしてますね。美人二人ならそりゃ注目もあびる。
琥葉:司さんこの人失神寸前です
司:「琥葉さん、私は今女性のようですがあなたも女性です。同性なんですから緊張することはありませんよ」こそこそと励ましつつ
琥葉:「身も心も僕、は野郎じゃない、女性女性…うん、がんばり、ます」頑張って踊る用意しよう
琥葉:「ぼくの故郷でも社交ダンスはあった、きっといける、うん」
司:「ええ、可憐な女性ですよ。…踊りましょうか」頷いて
琥葉:頑張って踊りますね、スキル技術_アイドル使用します
GM:ダイスどうぞ〜
琥葉:1d100<=70 僕ちがう私はただの女
DiceBot : (1D100<=70) → 27 → 成功
司:同じくアイドル振ります
司:1d100<=80 果たして足を踏まずに踊れるのか
DiceBot : (1D100<=80) → 79 → 成功
司:ぎりぎりだなおい
琥葉:「あわわ」頑張って踊ってますね
司:「っとと、慣れないからだでは動きづらいですね…」少々ぎこちなくも頑張っています
GM:二人の拙くも可憐な踊りは周囲の注目を集めるのには十分だったようで熱い視線を感じるような感じないような。
ユメト:「…………」戦場におもむく顔をしている。
琥葉:「頑張ってユメトさん」ふれーふれー
司:「ユメトさん、強く生きてください…」陰ながら応援するスタイル
ユメト:適当な男性に話しかけよう。
琥葉:ぺったんな胸をぺたぺた触っている「絶壁」
GM:choice[おじさま,おにいさん]
DiceBot : (CHOICE[おじさま,おにいさん]) → おじさま
司:「琥葉さん?どうかしましたか?」ぺったんしてる手元を見つつ
琥葉:「いえ、女人になったはずですが胸ないな、と…ここだけ男なのかもしれません」頷き
ユメト:「そこの素敵なおじさま、わたくしと一曲踊ってくださらないかしら?」※やけ
琥葉:やけ
司:やけだった
ユメト:参考は記憶の中の白い子らしいです。
司:「はあ、確かに少々慎ましやかな…いえ、なんでもありません」自分の胸を見下ろしつつ
GM:「ああ、もちろん。綺麗な子と踊れるとは役得だな」はは、と気のよさそうなおじさんがお相手してくれるようです(ここまでGM独り二役)
司:小悪魔ユメトさんにさそわれたおじさまとか役得やんな(?)
ユメト:「ダンスは不得手ですの。どうぞお手柔らかに」※とてもやけ
ユメト:てことでれっつだんしん。
ユメト:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 65 → 成功
GM:完璧とはいかなくともととのったダンスだったんじゃないかな!
琥葉:ひゅーーー
司:ひゅーひゅー
ユメト:「(くっそこんなの逆に素でやれるか!)」女性もどきする方が気分的に楽だったらしいよ。
司:ユメトさん…つよくいきて
ユメト:スカートのすそをちょん、と持って「ありがとうございました。素敵なひと時でしたわ」とやけなノリのままに告げてささっと二人のところに戻って行くことでしょう。
ユメト:「死ぬかと思った」帰還。
GM:おじさまは手を振って見送ってたたぶんきっと。
琥葉:「おかえりなさいお疲れ様です」ぺこり
司:「お疲れ様です、すみません、お一人にしてしまって」ぺこりん
ユメト:そこらでもらってきたシャンパンをくぴーと飲んでる。
司:ヤケ酒タイムかな
琥葉:ジュースちゃっかり飲んでる
ユメト:「へーきへーき。なんか慣れてる気がするから……」女装これを含むと通算3回目では?
司:シャンパンと見せかけてシャンメリー飲んでる
ユメト:はは、と遠い目だね。
琥葉:「みっしょんとやらは完了でしょうか」
司:「これで駄目と言われたら困ってしまいますね」
ユメト:「ああ、そういや……一応完了だよな?」くぴー(2杯目)
GM:するとボーイのひとりが三人に声をかけてきて、この会場の外に繋がる扉を示して去りますね。
GM:扉はわずかに開かれ、白い光が漏れている。
ユメト:「あー……あれか?」か?
琥葉:「よし、次ですかね…今すぐ元の身体に戻りたい」真顔
ユメト:「本当な……」元の姿を考えなければ二人ともかわいいと思うのだけどなってしてる。元に戻りたい気持ちが勝る。
司:「進んでみましょうか…そうですね、やはり落ち着きませんし」
GM:では、次に進むかな?
琥葉:進みます
司:進みます!
ユメト:GO!
GM:では、三人は会場の扉に手をかけた。
GM:……
GM:…
GM:【ブラスde】
GM:チャイムの音で探索者たちは我に返る。
GM:キーンコーンカーンコーン……
GM:気が付くと男性は学ラン、女性はセーラー服を着て、各々席についていました。
GM:(このPT全員学ランだなって顔)
GM:年齢も学生程まで戻っています。学生の頃の姿がない方でもおそらく人で言う15〜18歳の姿になっていることでしょう。
琥葉:「!!!!…でも良いか、女じゃない」妙に冷静
司:「ここは…学校、でしょうか。…お、おや?また姿が」
琥葉:もそもそとかんざしでポニテールヘアに
琥葉:「誰かを思い出しそうな髪型ですが…まぁ、良いか」
GM:\ぴんぽんぱんぽーん/
GM:校内アナウンスが、箱の声で響き渡ります。
GM:《皆さん、学園祭を楽しんでください》
GM:するとクラス中から歓喜の声が上がり、生徒たちが外へ飛び出していきます。
GM:わ〜わ〜
ユメト:「ツッコミどころが多い!!!!」混乱。2cmほど縮んだな。
琥葉:「がくえんさい?祭りですか?」二人に
司:「学園祭ですか…」えー…という顔をしつつ。若干縮む身長。髪も少し短いですね
ユメト:普段から衣装が黒いから学ランの違和感なさそうだな。
ユメト:「そうだな、お祭り……学校のお祭りだな」うん。
司:「ええ、学生主体のお祭りですね。模擬店や演劇、ダンスなど各クラスおおむね自由な出し物をする行事です」うんうん
琥葉:「学…生?」
琥葉:目がきらきらしている
ユメト:「外が賑やかだなあ」窓から外を見てみる。
GM:窓から外を見ると校庭が見えるね。
琥葉:「僕、子供時代がないから、体験してみたかったんです…故郷にも学校あって…」すごく嬉しそうだ
司:「外でも何か出し物が…?」校庭を幻視します
GM:窓の外を覗くと、ライブ会場が見えます。そこには「飛び入り参加OK!」の文字が。
琥葉:一緒に幻視
ユメト:「ほう?」ほほう。
琥葉:「歌ですか」なんとなく察したようです
司:「飛び入り…嫌な予感がします」察する
GM:今はどこかの有志がバンドを組んで曲を披露しているようだ。
ユメト:「……なあ、折角だし見に行こうぜ!」祭り大好き人間のハートに火がついた。
琥葉:「未知なので興味あります」ついていくーとユメトさんに頷きます
ユメト:「決まりだな!」司さんを忘れないであげてください。
司:「行くんですか…」若干ノリ気ではない表情でついていきますね
ユメト:「司も行こうぜー」ずりずり引きずって行こう。てってこ。
琥葉:てってこずるってってこ
ユメト:そんなわけでユメトは教室を出て階段をおりーの会場に向かうぜ。
GM:全員来るかい?
司:引きずられー
琥葉:いきます
司:ずりずりされつつ行きますね
GM:ではライブ会場。
GM:ちょうど有志の発表にくぎりがついたところなのか、生徒たちが「ひゅー!」「カッコよかったぞー!」ってな感じで歓声を送っていますね。
GM:そして司会役をつとめているらしい少年がマイクを持って舞台に立つよ。
司会:「やー、ほんま皆かっこいいなあ! 皆も盛り上げてくれてありがとうなー!」いえーい!ってしている。会場もそれにあわせていえーい!と返しているね。
司会:「さあさあ、ここらで有志の人らの発表はいったん休憩やで! そんなわけで!飛び入り参加希望のやつはおらんかー!?」と呼びかけている。
琥葉:「どうします?」二人に
ユメト:「どうする? 誰から行く?」すでに行くつもりはあるようだ。
司:「ええ、本当に行くんですか…」
琥葉:「使命を果たすのも大事ですけど娯楽も大事だって誰かが言ってました」司さんに
司:「うう、そこまで言うのならば…あまり大勢の前で歌うというのは苦手なのですが」うー…ってしています
琥葉:「僕も苦手です」にっこり
琥葉:「御二方、ここは僕が歌いたいです」はーい
ユメト:「そうそう、こういうのは楽しんだもん勝ちだって」「まあ僕も人前はそこまで得意じゃないけどなー」にししっ。
司:「…、分かりましたよ」腹をくくる
司:「おや、琥葉さん行きますか…」肝が据わってるなあと見つつ
司会:「お!? そこのポニテイケメン! それは参加表明か!? 兄ちゃんかっこええなあ、舞台来なや!」おいでおいでーってしてる。
琥葉:関西弁だ
ユメト:「お、指名来たぞ」
司会:えせ関西弁。
琥葉:「はーい、しばし用意がありまして」
琥葉:するとするっとかんざしを取り胸元のポケットに、珍しくマフラーを首に引っ掛けたラフな衣装に
司会:「ええでええで、皆ちょーっと待っとってな!」
司会:そう言うと琥葉さんを待って、ほどよくなったらマイク渡すね。行ってらっしゃい!
琥葉:「任せました」二人に学ランの上を預かってもらおう
琥葉:シャツも少し出してラフだ!ラフ衣装だ!
司会:ラフだ!
司:ラフだ!かっこいい!
琥葉:そしてアイテム使用したく
ユメト:預かり〜
琥葉:オリオンの腕時計を使用したく
司会:本気かな。どうぞ〜
琥葉:1d100<=50 殺意オフ
DiceBot : (1D100<=50) → 74 → 失敗
琥葉:はい
司会:はい
司:はい
琥葉:つかつかとステージにあがろう
琥葉:「(嫌な記憶思い出して…叫びたい気分なんだ)」
琥葉:「マイク貸して下さい!」
司会:司会がすちゃっとすばやく渡す!
琥葉:「みんなーーーーーーーーーこんにちはーーーーーーーーーーーーーー」通常ではありえないテンションである
会場:\こんにちはー!/
司:テンションアゲアゲだ!
ユメト:「……こころなしか琥葉のキャラが変わってないか?」気のせいか?
琥葉:「今とっても叫びたい、歌いたい気分なんで、皆も構わずー!!!!!!」※やけ
司:「…ですよね、大丈夫でしょうか」逆に心配になってきた飴ちゃんマン
会場:\いえーーーーーい/
琥葉:「(ごめんなさい、主、主、僕は、護れなかった、ごめんなさい)」恐怖の記憶
琥葉:【虹を待つ人】
琥葉:「(そばに、おいてくれているのに、僕は、主にも誰にも役に立ててない)」
琥葉:作り笑いを浮かべて歌う
琥葉:会場に手をゆーらゆーらする真似してーーー!
会場:ゆーらゆーらと手を振っている!
琥葉:髪をたまにばさぁっとはらう
琥葉:ちょっとだけ涙が溢れてごしごし擦り、また作り笑い
琥葉:「ありがとうございましたーーーー!!!叫べましたーーー!!!」わーーー
会場:【ブラスde】
会場:\わーーーーーー/
GM:ではアイドル判定行ってみよう〜成功値補正の方、+10で!
琥葉:やった!!!!!
琥葉:1d100<=90 おーおーおーおー
DiceBot : (1D100<=90) → 32 → 成功
琥葉:ヤッタネ
GM:わ〜い。
司:やったね!
琥葉:マイクを司会者に返そう「スッキリしました」
司会:「ああ、よかったなあ」にかっと笑う。そしてマイクをすちゃっ。「イケメン兄ちゃんに拍手〜!」
司会:すると会場からわ〜と拍手があがるね。
琥葉:だんだん落ち着いて照れくさそうに二人の元へ戻っていきますね。
ユメト:こころなしか心配そうな顔をしていたけど琥葉さんが戻ってきたのを見つけて「おっつかれー!」とハグする。
ユメト:「かっこよかったぞ」にししっ。
琥葉:「…ッ」ぐすっという声が
司:「おかえりなさい、かっこよかったですよ」こくりと頷きながら
ユメト:ハグしたまま背中ぽすぽすしよう。
司:後ろからそっと背中をさすろう
琥葉:「ありがとう、ござい、ま、す、、、っ、、ふ、えぇえ慣れぬ、事するものじゃな、、ふぇええ」泣いたぞ
琥葉:「ごめんなさい、緊張しすぎたようで」ぐすっ
司:「お疲れ様です、よく頑張りましたね…」さすりさすり
ユメト:「よしよし」なでぽす
司:「…さて、」目が据わります
琥葉:「…ごめんなさい、取り乱して」離れよう
司会:「さ〜て、次の飛び入り志願者はおらへんかー!」うおー!
司:「琥葉さんがこれだけ頑張ったんです。私も行かねば立つ瀬がありませんね」司がアップをはじめました
琥葉:キャーアメチャンマーン
ユメト:「気にするなって」にししっ。学ランの上着をばさっと掛け直して、琥葉さんの頭ぽすぽす。
琥葉:「ありがとうございます…」ほわんとしている「司さん頑張って」わーー
司会:「おっ、そこのメガネのイケメン! もしや君は飛び入りか!?」司さんを目にとめたぞ。
ユメト:「司ー、がんばれー!!」
司:「はい、一曲歌いたいと思いまして」司会さんに頷いて
司会:「よっしゃ来たでー! ほな舞台来なや!」
司会:おいでおいで〜してる。
司:「上着、お願いします」 お二方に学ラン預けよう
琥葉:「はーい」預かる
司:「…、」そして代わりに雪狐の羽織をばさっと羽織ります
司会:「こ、この兄ちゃん小道具まで準備万端やで……!」うおお……!
司:「では、行ってきますね」戦地へ赴く顔をして
司:とんとん、とステージに上がりますね
ユメト:「行ってらっしゃーい!」手をぶんぶん。
司会:司会の少年はほどよいタイミングで司さんにマイクを渡すね!
司:「ありがとうございます」マイクを受け取りますね
琥葉:水あるならユメトさんの隣でぐびぐび
GM:参加者に無料で配ってるミネラルウォーターがあることにしよう。
司:「えー…、皆さん!楽しんでますかー!!」頑張って声を張り上げています
会場:\いえーーーーーい!/
琥葉:「!!!」司さんのテンションにびっくり
ユメト:「……司ってあんなテンションだっけか?」あれ?
司:「ここで一曲歌わせていただきたいと思います!」声が裏返りそうになりつつ 目が据わっている
会場:\わいわいがやがや/
ユメト:「……司ってあんなキャラだっけ……??」目が据わってるぜ。ちょっとこわいぜ。ふれーふれー。
琥葉:「さっきの僕みたいですね」自覚あんのかお前
ユメト:「自覚あったのか……!?」
琥葉:「ヤケでしたし、最近嫌な事思い出しちゃって」ため息「お騒がせしました」
司:【修羅】
琥葉:「わー…」かっこいい
司:意外とノリノリです
ユメト:「いや、別に大丈夫だけど……」「まあ、でも、嫌なことってのは、……まとわりついてくるよな」琥葉さんにぽすっともたれた。
司:「(思い切り歌えば『声』もいくらか紛れるかもしれませんね…)」
琥葉:「!…そうですね、今だけは楽しみましょう?」にこりとユメトさんに笑い
司:羽織を翻しながら、混乱効果のなさげな月光蛾でエフェクトをかけます。ぶわわ
会場:ぶわあ。
琥葉:ぶわあ
会場:【ブラスde】
司:「…、皆さん、ありがとうございました!この後も学園祭、楽しんでくださいね!」
会場:\うおーーーーーーー!/
会場:司さんも成功値+10でいこっか!
司:やったー
司:1d100<=90 どうかなー??
DiceBot : (1D100<=90) → 47 → 成功
司:おおー
琥葉:わーわー
会場:会場から\キャーッすてきー!/って声がした。
司:「…ありがとうございました」マイクを司会さんに返して降りよう
司会:「お疲れさん!」にっ! 「羽織の兄ちゃんに盛大な拍手〜!」
司会:すると会場からわ〜と拍手があがるぜ!
琥葉:「お疲れ様です、かっこよかったですよ」ハイタッチを求めてみる
司:拍手に恥ずかしげに手を振りつつ帰還するぞ
ユメト:「おっつかれー!」琥葉さんにぽすんとしてたのを感じさせないこの変わり身。
司:「ええ、ありがとうございます」ちょっと疲れた顔でハイタッチしますね
琥葉:\たーん/
司:たたーん
ユメト:「かっこよかったぞ!」はいたっちー!
司:「ええ、それならば良かったのですが…」ユメトさんにもたたーん
ユメト:たたーん!
司:「ふー…疲れました…。でも、楽しいものですね。少しだけ気分が晴れました」
司会:「お、時間もええ頃合いやな! そんじゃラスト! 飛び入りしたい奴はおらんかーーーーー!!」
会場:\ざわ……ざわ……/
ユメト:「おう」司さんの頭をわしわしする。
琥葉:司さんに学ランと水を渡そう
司:「わわ、」わしわしされて少し驚きつつ
ユメト:にししっと笑って手をあげるよ。
司:「ああ、ありがとうございます」羽織を片づけてから学ランと水を受け取り
ユメト:「はいはーい! 飛び入りお願いしまーす!!」手をぶんぶん。
司会:「お!? そこの元気のええ兄ちゃん来るか!? よっしゃ、舞台に来なや!」おいでおいで〜
琥葉:「がんばってー」わーわー
ユメト:「よーし、行ってくる!」にっ。と二人に笑いかけて舞台へ走って行くよ〜
司:「頑張ってください」手を振ろう
琥葉:ラフだった衣装をもそもそ直す
司会:マイクをすっと渡す。
ユメト:すちゃっと受け取る。
ユメト:「盛り上がってるかーーーーー!!!」とりあえず叫んでみることにしたらしい。
会場:\いえーーーーーーーい/
ユメト:「じゃ、ちょっと一曲お付き合いよろしく!」にししっといつもの笑みを浮かべる。
琥葉:ポニテをせっせと結いつつユメトさん眺めてる
ユメト:それからくるりと後ろを向いて、次に前を向いた時には、
会場:【紅蓮の弓矢】
ユメト:ぎっと強く睨みつけるように前を見据えていた。
ユメト:すらり、とどこからともなく漆黒の鎌をとりだし、それを携えながら歌う。
琥葉:「かっこいい…」
司:「すごいですね…」見惚れています
ユメト:がちで殺意がにじんでるかもしれない。
ユメト:鎌に炎を纏わせる。それはまさに紅蓮。
ユメト:「(僕の願いは、誰が叶えてくれるんだろうな)」元の世界の自分キラーイ
ユメト:最後に鎌をひとふり、同時に炎は消えて、一瞬黒を見せたのちに鎌ごと消える。
琥葉:「…」魅入って真顔
会場:【ブラスde】
ユメト:「……」ふ、といつもの顔に戻る。「聞いてくれてありがとなー!」にししっ!
会場:\わーーーーーーーーー/
GM:えーGMと中の人が同じなため雑談にて相談したところ、ユメトくんに+10補正がつくことになりました。ユメトくん振りたまえ。
ユメト:1D100<=(80+10) サーイエッサー
DiceBot : (1D100<=90) → 56 → 成功
ユメト:「学園祭はまだまだ続く! 皆、楽しもうぜー!」
会場:\いえーーーーーーーーーい/
ユメト:マイクを〜返す〜
司会:「兄ちゃんどこにそんな小道具しこんどったんや……むしろ大道具……!?」
ユメト:「企業秘密☆」異空間です。
司会:「炎のにいちゃんに盛大な拍手〜!」
会場:\わ〜〜〜〜〜〜〜/ ぱちぱち
ユメト:二人のところに戻って来たよ!
琥葉:「おかえりなさい、かっこよかったです」ほわー
ユメト:「ただいま! つっかれたー!」
司:「おかえりなさい、さすがですね、見惚れてしまいました」ハイタッチ求めてみよう
琥葉:こっちもハイタッチ求めよう
ユメト:「にししっ、かっこよかったか?」どやぁ。いえーいって二人にハイタッチする!
司:「ええ、とても」たたーん
琥葉:「惚れ惚れです」たたーん
ユメト:「な、なんか肯定されちゃうと照れるな……」たはーって照れ笑いしてる。
GM:さてさて、そうこうしていると先ほど司会を務めていた少年が君たちのもとにやってくるね。
司会:「飛び入り組お疲れさん! いやあ、盛り上げてくれて助かったわあ!」にぱーっ!
琥葉:いえいえとぺこぺこ頭下げてる
司会:ちなみに舞台の方には別の司会の子が立ってる様子。交替したようだ。
司:いえいえそんなと照れ臭げにしています
ユメト:そんな別にと照れ照れする(便乗
司会:「なんや、遠慮せんでもええのに!」にかっ。「兄ちゃんたちイケメンやし、執事喫茶なんかにおったらさぞモテるやろうなあ」けらけら。
司会:曰く、執事喫茶なるものが校舎内にあるらしいよ。
琥葉:「執事喫茶…?」きょとん
司:「執事喫茶…ですか…」ほう…
司会:「あ。そういやあの辺の喫茶店エリア人手が足らん言うとったなあ」ハッ。
司:「困っていそうなら手伝いに行ってみますか…?」ふむ…
司会:「兄ちゃんたち、気が向いたら行ってみたらどうや? なんや知らんけど、手伝えばお小遣いももらえるらしいで!」
ユメト:「お小遣い」ほう。
琥葉:「お小遣い…でも、確かに困っているなら是非」
司会:「売店はいっぱいあるし、お金はもらって損ないやろー! ま、時間があるなら行ったってくれや! 俺も手伝いたいんやけど、ライブの方の仕事がなあ」ははは。
ユメト:「まあ困ってるっていうなら行くか。楽しそうだしな!」あと無一文だからな!
琥葉:「お仕事頑張って下さい、手伝えたら手伝います!」おうちに二万おいてきた
ユメト:おうちに10万おいてきた……。
司会:「こっちの人手は足りとるで大丈夫や! ま、学園祭楽しんで来てなー!」
司:「お仕事お疲れ様です。手伝いに行ってみます」お金あるけど使えるのか微妙ですよね!
司会:すると呼ばれたのか司会の少年は走り去りましたとさ。
琥葉:「手伝いにいきます?」二人に
ユメト:「行こう行こう!」ごー
司:「ノリの良い方でしたね…」ユメトさんに気が合いそうとか思いつつ
司:「ええ、行きましょう」ごーごー
琥葉:ごーごー
GM:では校舎内へ。
琥葉:てってこ
司:てくてく
GM:さてさて、三人が喫茶店エリアはどこだと校舎内をうろついているとですね。
GM:同じクラスにいたとおぼしき生徒に突然腕を掴まれ、どこぞの教室へと引きずり込まれます。
ユメト:「うお!?」びっくり。
琥葉:わー、と引きずられる
司:「!?な、なんですか!?」引きずり込まれ
GM:^^
GM:執事喫茶とメイド喫茶、どっちがいい?^^(ダイス片手に
琥葉:ヒェッ
司:ヒィッ
琥葉:あえてchoiceが良いです(本音)
GM:てなわけでchoice[執事,メイド]いってみよー! どうしてもダイスじゃなくて選びたかったらGMまでカモン!
司:ちょいす…
ユメト:choice[執事,メイド] こいつは振ります
DiceBot : (CHOICE[執事,メイド]) → メイド
ユメト:はい
琥葉:choice[執事,メイド] 琥葉お前は犠牲になれ
DiceBot : (CHOICE[執事,メイド]) → 執事
琥葉:くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
司:choice[執事,メイド] さあさあ
DiceBot : (CHOICE[執事,メイド]) → 執事
司:おおん
ユメト:琥葉さんある意味純粋に犠牲なのでは?(女性客)
琥葉:どっちも地獄
ユメト:「またかよーーーーーーー!!!!!!」という悲痛な叫びが遠くにフェードアウトしていきました。
司:ユメトさんに無言で肩ポンしよう
琥葉:悟った顔をしている
GM:さて簡単なルール説明。お三方にはそれぞれ思うように集客RPをしてもらいます。
GM:そのRPの度合いに応じて集客ダイスの成功値が上昇します。集客ダイスに成功するとお小遣い増額チャンスだ!がんばってね。
琥葉:なるほど、了解です!
司:わかりました!
琥葉:「では着替えてきますかね…司さん頑張りましょう」にこ
ユメト:いつの間にかメイド服に着替えさせられたユメトが肩ポンされて顔を覆ってる。
ユメト:「僕も執事がよかった……」ウッ
GM:教室はまあ隣ということにしようか。皆ファイト!
司:「そうですね、頑張りましょう」琥葉さん目据わってない大丈夫?
琥葉:<><>
司:据わってるどころか白目だった
ユメト:choice[クラシック,ひざ丈,ミニスカ]
DiceBot : (CHOICE[クラシック,ひざ丈,ミニスカ]) → クラシック
琥葉:更衣室あるならもそもそ着替えよう
ユメト:よかったねロング丈だよ。
司:ヨカッタネ
琥葉:よかった
ユメト:「あーーーーくっそ、こうなりゃやけだ!」
司:立ち絵とほとんど変わらない可能性を感じつつお着替えタイムー
ユメト:ユメトさんはやけになりました。これで通算4度目の女装か……
司:1セッションで2回増えましたねユメトさん…
GM:RPは好きにやっていいよ〜やりきった!と思ったらこれでいきますって教えてね。
琥葉:「…」意外と着れたようです「…なんか、懐かしい」
ユメト:「お帰りなさいませ、ご主人様!」※裏声
司:「まあ、こんなものでしょうか…」燕尾服に蝶ネクタイ、白手袋姿ですね
ユメト:\ユメトくんだっけ。表情かたいよ〜りらっくすりらっくす!/
琥葉:髪はポニテから偶然にも女子ウケが良さそうなゆったりの一つ結びになりました
ユメト:「(顔を覆う)」
司:三つ編みは一つ結びにしましたね
琥葉:ユメトさんにひらひら手をふろう「頑張って」
琥葉:「接客はしたことありませんね、勿論執事も」しょんもり
ユメト:「がんばる……」ぐすっ。
司:「頑張りましょう、お互い」 頷きつつ
琥葉:「接客は任せて僕呼び込みしてきます」右手敬礼
ユメト:「お帰りなさいませ、ご主人様。お飲み物はいかがいたしましょう?」一周まわっておちついてきて最高にハイ
司:「では私は入口での接客を」
琥葉:ててててーと廊下へ出て1階に向かおう
琥葉:「…口調ってどうすれば良いんだろう」
司:「おかえりなさいませ、お嬢様。本日の紅茶はダージリン・アールグレイ・セイロンの三種を取り揃えております。」妙にしっくりきてそうな
琥葉:アイテム嵐を追う者を使用します、天啓の成功値をあげたい
GM:OKです。ついでに執事喫茶でふんわりと執事口調聞いただろうしもう+10していいよ。
琥葉:神か
琥葉:1d100<=80 かみさまほとけさまにーとさま
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
琥葉:「(教えて神様、執事はどうしたら良いのですか)」
GM:きゅぴーん!
GM:(……ますか……聞こえますか……執事とは……かくかくしかじか……しかくいむー○です……)
琥葉:wwwwwwwwwwwww
琥葉:「神の声が…」
GM:琥葉さんは執事に関する知識が分かった気がするぞ!
琥葉:ありがとうありがとうございます
琥葉:さっそく接客じゃー
司:「勿論、紅茶以外にもコーヒー、オレンジジュース、アップルジュースなどをご用意しております。…こちらがメニューでございます。いかがいたしましょう」 堅物執事風にオーダー取ってるよー
GM:司さんったらかっこいい
琥葉:「失礼、お嬢様、僭越ながら休憩をなされては如何でしょうか?あちらでごゆっくりと」低音ボイス
司:愛想はあんまりよくないけど、そういうキャラ付でいくそうです!
ユメト:「お飲み物今お持ちしま」つんっ!(スカートのすそを踏む) ずざっ!(転ぶ) ばっしゃーん!(オレンジジュースをこぼす)
ユメト:「(顔を覆う)」
琥葉:「現在のメニューですとシフォンケーキがおすすめのようですね、嗚呼、無理をしてはいけませんお嬢様はどうぞゆっくりして頂きたいのです」女子達を片っ端から狙う※ヤケ
ユメト:半泣きでふきふきなう。ふきふき。
琥葉:「さて、おや御主人様根を詰め過ぎてはなりません、この執事にお任せ下さい。冷たいアールグレイで癒やしをどうぞ。さぁさ此方で御座います。」
司:「…ダージリン(ホット)とアイスコーヒー、アップルジュースにお三方ともケーキセット…承知いたしました、しばしお待ちを」メモメモしてからぺこりと礼をしてキッチンに向かいますね
琥葉:団体様を店に連れていこう、JKにめっちゃ背後でLINEを聞かれていますね。
ユメト:気を取り直しー接客ー。「お帰りなさいませ、お嬢様。本日のデザートはいかがいたしましょう?」なんかさまになってきた。
ユメト:\あの子女の子? 男の子?/ \背が高いから男の子だよきっとー/
琥葉:「ふふふ、お嬢様いけませんよ。今の私は貴方の執事で御座います、はい、そうこちらの席に」司さんに「お嬢様が二名お帰りになられました」ぺこり
ユメト:「今ほど女顔を呪った日は無い」クッ。いっそネタになりたい。
司:「ええ、お見送りをしておきます」琥葉さんに
琥葉:また別の場所で客寄せじゃー
司:「またの御帰宅をお待ちしております、お嬢様方」 お帰りの御嬢さんたちに深々と礼をして
司:「お写真、ですか。申し訳ございません、当店では使用人との撮影はお帰りの際の記念撮影のみでございまして…無断での撮影はご遠慮くださいませ…」写メの許可を求められてぺこり
ユメト:「まあ、お帰りなさいませ旦那様。ええ、こういうものもまた学園祭ならではでしょう?」スカートをちょんっとつまんで礼を。「あちらの席でおくつろぎくださいませ」くすっ。
琥葉:「散歩お疲れで御座いましょう御主人様、御主人様のお口に合うケーキを御用意しております。さぁお戻り…この執事めが案内致します」畏まったように一礼
琥葉:お戻りを、で(顔覆い)
ユメト:ユメトさんはさらに一周回って変なスイッチ入ってきた。
琥葉:JKがわらわら客寄せしなくてもやってくる
琥葉:「(この世は…地獄です…)」
GM:わーらわーらなのー
司:「お待たせいたしました、ダージリンとアイスコーヒー、アップルジュース、ケーキセットでございます。紅茶をお注ぎいたします。…お熱くなっておりますのでお気を付けを」
琥葉:「LINEで御座いますか、そのような事しなくてもお嬢様と私は主従で御座いましょう、あちらでゆっくりと、ね?」黒執事スマイル
ユメト:「まあ、おほめいただき恐縮です。ふふ、そんなに似合っておりますか? ふふふふふ……」内心泣いてる。
琥葉:途中手を握られたり抱きしめられたりしていますが琥葉は元気です
GM:黒執事スマイルがいたぞ
琥葉:(・3・)
司:「イケメン…?大変恐縮でございます」真顔でぺこり
ユメト:女装男子と聞いて見に来た層が一定数いそう。
琥葉:「さて、司君、お嬢様が3名、御主人様が2名お帰り()」
ユメト:さて、ユメトの接客はこんなところかな。
琥葉:お帰り(=入店)になられました」で
司:「ええ、記念撮影はこちらでございます、ご案内いたします。さあ、こちらへ」撮影用にコーナーにご案内
琥葉:店出るとまたJK、男子にわらわら囲まれる「(和睦の道は…ないのでしょうか…)」
ユメト:wwwww
司:「またの御帰宅をお待ちしております、ご主人様方」
司:「お待たせいたしました、お嬢様方。記念撮影はこちらへ」
司:「(疲れてきました…どう考えてもお客さん来すぎでしょう…)」
司:「またの御帰宅をお待ちしております…おや、お嬢様。電話をお忘れですよ」
琥葉:「ただいま混雑しておりまして、ええ、そちらでお待ち下さい…ええ、ご帰還になられて私めは嬉しゅう御座います」手をとり軽く跪く、両足はガタガタである。
琥葉:「…これで数刻はお客様来ますよね…」小声で
司:スマホ忘れていきそうになるお嬢様もいらっしゃることでしょうし
琥葉:「…!、撮影は禁止されております、お嬢様、いけませんよ」ね?と人差し指口元にあててにっかり
司:「…むしろこれ以上来られてはキッチンが悲鳴を上げてしまいますよ…」小声で
琥葉:「…よし」そそくさと戦線離脱だ、RP終了です!
ユメト:裏で「夢人くんってほんと何者……」ってしてる。あの子の変わり身には負ける。
司:「お待ちの旦那様方、大変お待たせいたしました。あちらのお席が空きましたのでご案内させていただきます」ぺこり
司:「…はあ」ぐったりとバックヤードに戻ってきますね
司:RP終了です!
GM:はい!
GM:ではでは集客ダイスに移るよ〜。成功値は60,80,90刻みなんだけど……琥葉さん司さんはイケメンオーラ出てたので90で行こうか。
琥葉:やった!!
司:わーありがとうございます!!
GM:ユメトは……ユメトどうしよう。60?60??
琥葉:80にしてあげたい
司:ユメトさん可愛かったしここは80でいきましょうよ
GM:PL二人の言葉に甘える(´・ω・`)
ユメト:1D100<=80 はいどーん
DiceBot : (1D100<=80) → 77 → 成功
ユメト:お前。
琥葉:1d100<=90 あくまでも付喪神ですから
DiceBot : (1D100<=90) → 72 → 成功
司:60だったらやばかったやつだ
琥葉:あぶねぇ
司:1d100<=90 幽霊執事ってどんな需要なんだ
DiceBot : (1D100<=90) → 90 → 成功
司:あぶなすぎか
ユメト:司さんの出目芸きました。
琥葉:こわい!
司:こわすぎや!!!
GM:無事に3人とも成功したね!ってことで。
GM:「3人とも手伝ってくれてありがとう! これ御給金ってことで受け取ってよ!」
GM:5000円 を 手に入れた!▼
琥葉:FOOOOOO
司:うおおおお
ユメト:「はは……役に立てたならよかった……」魂抜けてる。
琥葉:コマに記入しました
司:同じくです
琥葉:「ユメトさん、あーんしてあーん」
ユメト:「あー……」あーんってしてる(素直
司:「お役に立てたようでよかったです…。お疲れ様でした」ユメトさんの頭をなでなでしつつ
琥葉:美味しい「野苺」をユメトさんの口にシューーーー
ユメト:「もがっ」しゅーされた。
ユメト:もぐもぐもぐ……。「おいしい(*´・ω・`*)」
司:「ああそうだ、記念にと言ってはなんですが、この衣装をいただくことは…」交渉しにいってみよう
琥葉:「僕も記念に」交渉したい
女学生?:「えっ。うーん、どうしようかなぁ……」むむむ、と悩んでます。あ、一応女学生です。見た目は。
司:見た目は
琥葉:見た目は
GM:choice[無料!,がんばってくれたもんね,タダじゃだめ〜500円!,1000円,おおまけで100円]
DiceBot : (CHOICE[無料!,がんばってくれたもんね,タダじゃだめ〜500円!,1000円,おおまけで100円]) → がんばってくれたもんね
女学生?:「うん、いいよ!あげる!」
琥葉:「!!ありがとうございます!」ぺこー
司:「ありがとうございます。大切にしますね」ぺこり
女学生?:「あ、でも大事にしてよね。それ結構ちゃんとしたやつなんだからさー」中古だけど
ユメト:「………………」
ユメト:←メイド服持ちかえる?
司:「…せっかくですし、衣装を着たまま写真でも撮りませんか」 携帯出しつつ
琥葉:記念だよ?(笑顔)
ユメト:「えっ」これ写すのって顔してる。
女学生?:「お、いいね〜! ボクが撮ろうか?」
司:「せっかくですから。ほら、並びましょう」 ユメトさん真ん中にして、撮影はさっきの女学生さん(?)に頼もう
ユメト:「えええええええ……」
琥葉:横に並ぼうじゃないか
女学生?:「任せて〜ばっちり撮っちゃう!」「あ、ユメトくんもカメラ持ってたよね。ついでにこっちも撮っておくよ!」
ユメト:「撮らなくていい」首ぶんぶん
司:「お願いします」こくり
女学生?:「だーめーボクが撮りたいの!」押しが強い。
女学生?:「はい、チーズ!」まずは司さんケータイ。
ユメト:そっぽ向いてるーぅ
琥葉:にこー
司:カシャ―ンとシャッター音がなりますね うっすら微笑んでいます
女学生?:カシャーン
女学生?:「もう一枚行くよ〜! はい、チーズ!」ユメトのカメラ。
ユメト:顔を伏せようとしている。
琥葉:ユメトさんの肩に手まわしてみよう
司:ユメトさんのほっぺを両手で挟み込んで前を向かせてみよう
ユメト:「!?」逃げられない▼
女学生?:ぱしゃりっ!
女学生?:「あはは、いい顔してるじゃん!」ケータイとカメラをそれぞれに返すよ。
ユメト:「何するんだよ二人とも……」ぐぬぬぬ
司:「ありがとうございます」ケータイ受け取りつつ
女学生?:「これくらいお安い御用ってね! あ、そうそう」と言葉を続けるよ。
司:「なんというか、謎の使命感に駆られて…すみません」てへぺろのオーラを出しつつ真顔です
琥葉:「すきんしっぷってやつです」離れよう
女学生?:「三人はもうチェンジルーム行った? ボク、行きたいんだけどなかなか持ち場から離れられないんだよね〜」
女学生?:「まあボクのことはいいや。なんでもとんでもないものがあるらしいよ! 今回の研究部の目玉みたいでさ〜」
琥葉:「?ちぇんじるーむ…研究部…面白そうですね」ふふふ
司:「チェンジルーム…? それは一体…」首かしげー
女学生?:「さ〜ボクも知らない! 体験するまでのお楽しみ!って教えてくれなくてさー、ケチだよねぇ!」
女学生?:「まあ、よかったら覗いてみるといいよ! じゃ、ボクは仕事に戻るね〜」
女学生?:女学生は走り去った▼
ユメト:「使命感もスキンシップもいいけど……恥ずかしいっての……」とかぶつぶつ言ってました。
琥葉:なでくりしてみる
司:頭もふもふしてみる
ユメト:撫でられて琥葉さんに持たれてる。\うー/
琥葉:「…友達、みたいですね、まるで」ぼそりと
ユメト:司さんにももたれる。\ぐぬー/
ユメト:「?」きょとん、って顔をした。「友達だろ?」
司:「…友達…そうですね」琥葉さんの言葉にほわんとしています
琥葉:「…その、人ではないのに、良いんでしょうか」もじもじ
ユメト:「あーーーもう着替える!!」とか言って更衣室行こうとしてる。
ユメト:「…………」ぴたっと止まって琥葉さんにチョップ。「関係ないだろ」
琥葉:「いった」チョップくらった
ユメト:そして着替えに走る〜(照れてる。
司:「人でないと友達になれないんですか?」じーっと琥葉さんを見つめます
琥葉:「あ、その…罰当たりませんかね」
司:「当たるわけないでしょう」うに、と琥葉さんのほっぺをつついて
琥葉:「…」
琥葉:「……うん」照れた
司:「むしろあなたこそいいんですか。私のような者が友人で」ぼそりと
司:照れてる…かわいい…
琥葉:「罰当たっても、よくなくても」
琥葉:「僕は司さんが良い」じ、と見つめる
琥葉:「司さんと、ユメトさんと、ずっと友達、なりたくて、その」
琥葉:「…でも、道具が、求めて良いのかな、とかぐるぐる、考えて、しまって」目そらし
司:「そんなこと。道具だとか、人だとか関係ないのではないですか。あなたが私やユメトさんと友達になることを望んでいたように、私もあなたと友人になれたらと、思っていましたよ」
司:「私だって、生きているかどうかも分からない人間ですから…だから誰かと深い関係になるだなんておこがましいと思うときはあります」
司:「でも、あなたたちといられる時間は楽しくて、心が安らぐ。だから…その、一緒に居てくれませんか。友人として」俯きつつ
琥葉:「…はい、はい、はい」何度も区切るようにはい、と言い
琥葉:満面の笑みになりましたね。そしてまた涙目である。
司:「ありがとうございます……さ、着替えに行きましょう」息をつめてから手を引いて更衣室に向かおう。気が付けば幻聴も収まっているようです
琥葉:「は、い」ポケットティッシュ一個つかってずびずびしつつ更衣室へ
司:「もう、綺麗なお顔が台無しですよ」微笑みながら更衣室へ
琥葉:ずびびしつつ着替えましょう
司:おきがえおきがえ
ユメト:ぬきあーし、さしあーし、しのびあしー
ユメト:二人にハグ攻撃を宣言します▼
司:「!?」突然のハグ攻撃にびくうとしています
琥葉:「!???」ビクッ
司:「っユメトさんですか、びっくりした」振り向きつつ
ユメト:「あー……いや、少し考えてたんだけどさ」耳はちょっと赤い。
琥葉:「…?」振り向き首傾げ
司:「どうしました?」首かしげ
ユメト:「僕は難しいことを考えるのはどうにも苦手でさ、人とか道具とか、は、」もご、と言いにくそうにした。
ユメト:「まあ、置いておくとして。僕はそういうの関係なしに二人を友達だと思ってるからな」
ユメト:「他でもない司と琥葉の二人を友人だと思ってる」
ユメト:「……以上!」ぴゅっと更衣室から逃げて行こうとする(着替え終わってる)
琥葉:照れてぺたんと座ってしまう
司:「…、ありがとう、ございま…、ユメトさん!?」追いかけようとしますが着替え途中であった。無念
GM:ちなみに逃げていったユメトは耳が赤かったです。
司:「友人…」さっきの琥葉さんの言葉とユメトさんの言葉を反芻してほわんとしています
GM:なんだこの口説き合戦は。ってところでいったん切りましょう〜お疲れ様でした!
次回は更衣室前で合流からやね。
司:お疲れ様でした!
琥葉:お疲れ様でした!!!
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