Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.モノクロロ/如苳司
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
司:よろしくお願いします!
GM:【新しい朝】
GM:さていきなりですが司さん、今日は気持ちの良い晴ればれとした朝です。おはようございます!
司:「ええ、おはようございます…」 寝起き
GM:貴方はねむねむしつつも既に食事や着替え等の支度は終わっているでしょう。そして今日は何も予定がありません、超絶暇のようです。
GM:さて今日どうするか…おや?
GM:気付けば手に何か握っています。
司:「おや、これは…?」 握っているものを幻視します
GM:▼幻視
確認すると薄茶色の厚紙のカードが手に握られています。強く握っても折れない仕様のようです。強いぞ…
司:つよい
GM:表、裏に何か表記されていますね!
司:おお、表と裏を見てみます。幻視幻視ー!
GM:幻視じゃー!
GM:▼幻視
薄茶色の厚紙のカードだ。
表面には無機質な文字で
「みやこめぐり
如苳 司様 ― AC2794平安京
付添人アリ・日帰り旅行」
裏面には「あと4回」
と書いてあります。
知らぬ文字でも不思議な事に読めるでしょう。
GM:司さんはたぶん普通に読める文字だと思われますね!
司:「旅行のチケット、でしょうか。AC2794…?ずいぶんと未来から届いたんですね…未来?」 年号を二度見しています
司:日本語かな…
GM:▼司さんは「旅行チケット」を手に入れた!
コマに持ち物記入お願いします!日本語ですね!
司:記入しました!
GM:はーい!
司:「これ、使えるんですかね…」 カードをいぶかしげに見ています
GM:それを二度見した司さん、すると…ちかっと一瞬だけそのカードが光ったかもしれません。
GM:金色にまたちかっと光るでしょう、ちかっちかっ、一瞬どころか何度も光り始めます。
司:「おや? 目が疲れているんでしょうか…」 首をかしげます
GM:大丈夫、HPは満タンですよ司さん。
司:ですよね! 光るカードを幻視してみます
GM:幻視しようとした司さん、するとどういう事でしょう。起きたばかりなのに急激な眠気が…。
そしてそのまま眠ってしまうでしょう。おやすみなさい…。
司:「まだ朝だというのに…」 スヤァ…
GM:スヤァ
GM:意識は闇の中へ…
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:ふと司さんは目覚めるでしょう。
GM:長い階段に座ったまま寝ていたようです。
GM:お好きに行動をどうぞ!
司:「う… ここは…どこでしょうか」 周囲をきょろきょろと幻視します
GM:▼幻視>周囲
石の長い階段がまず視界に入り、奥にはさらなる入り口が見えるだろう、横には朱色の灯籠が階段の
一段づつきっちり横に並んでいる。そしてそれらは雪で真っ白に覆われているだろう。
GM:積雪からして季節は冬のようだ、底冷えの寒さが司さんを襲う。
GM:幸いにも風は殆ど吹いていないがものすごく寒い、朝方のマイナス1度の体感温度です。
GM:周囲には勿論暖房器具も入れそうな家もありませんね!
司:「寒いですね…」 鞄に丸めてあった雪狐の羽織を着ます 効果をメモに張っておきますね
GM:はーい!
GM:ほかほかになった司さん、しかし足元は雪で歩きにくいでしょう。
GM:ぱちん
司:「お寺か神社のように見えますが…」 羽織でぬくぬくしつつ、聞き耳を立ててみます
司:普通の革靴ですもんね
GM:指を鳴らすような音が響きます。すると司さんの体感温度は一気に春並の温度になるでしょう。ぽかぽかです。
周囲の雪は溶けた様子もありませんね。ぽかぽか・・・
同時にさくさくと雪を踏みつけて近づく足音が聞こえますね、クスクスと笑い声も聞こえます。
GM:革靴で雪はやばいですね…。
司:「!? 今のは一体?」 声の主を探します
司:滑って転んでしまいますね石段あぶない
GM:聞こえた方を向いても声の主はいませんね。その代わりに…背後から気配がします。
司:「誰ですか?」 ばっと後ろを振り向きます。そして幻視
GM:【都巡り壱】
師匠:「やぁ、ごきげんよう。」
▼幻視
うさんくさい狩衣改造した青年が現れた!火の玉や不思議な人型の紙が周囲に浮いています。
火の玉:「ごきげんよーなのー」
師匠:「ここなら声が通ると思ってね、人混みより落ち着くだろう?すまなかったね」くすくすと笑っていますね。
司:「ええと、先ほどの現象はあなたが……?」 うさんくせえという目を向けています
司:「(火の玉が喋った…珍妙な……)」
師匠:「あぁ、少しばかり君に術をかけた。魔法なんて使わなくても春の温度に設定してあるし…
水や雪に触ってもぬるま湯程度だろうね。それと革靴でも雪や氷で滑らない仕様さ。地面を歩く感覚でね。」チートである。
師匠:「いにしえのみやこへようこそ、歓迎しよう御客人」軽く一礼はするがやはりうさんくさいだろう。
司:「それはご親切にどうも…。あなたは一体何者なんですか…?」 やはりうさんくさいという視線は変わらずです
師匠:「僕?僕は安倍晴明。出来れば師匠って呼んで欲しいな。今回の君の日帰り旅行の付添人さ。どうぞよろしゅう」にっかり
火の玉:「よろしゅ〜なの〜」
師匠:「詳しく説明したいから聞いてくれるかな?質問は説明が終わったらしておくれよ」首をこてんと傾げるでしょう。
司:「はあ、またずいぶんと有名な方ですね… 私は如苳司といいます。よろしくお願いします、ということでいいんでしょうか」
師匠:「そうそうよろしくしておくれよ、司君か。しかも僕を知ってるのか〜わ〜嬉しいなぁ」にぱー
GM:そして彼は説明をしても良いかとたずねますね、聞きますか?
司:「有名な陰陽師だと聞いていますが、あくまで歴史上の人物というか、伝承の人物というか。本人に会うことになるとは驚きですね」 
司:「ええ、お願いします」 説明お願いします!
師匠:「ははは外でも有名人だね僕。さて、説明だ」頷きますね
師匠:「君は旅行チケット持っているだろう?あれがあるとなんとびっくりここの都がタダで旅行出来るわけよ、勿論日帰りだけれど。」
師匠:「で、君が道中お買い物する場合は僕が全部奢る仕様になっているよ。好きに買ってくれたまえよ。」
ブラックカード片手にひらひらしていますね。
司:「旅行チケット…?ああ、これの事ですか」 先ほどのカードを取り出します
司:「いいんですか?」 うわあブラックカード初めて見た、という顔をしつつ
師匠:「そう、そのカードだ。無くさないようにね!構わないよ、都をもう少しアピールしたいからね。おみやげはばんばん買っておくれ。」
どや顔である
師匠:「それと今は朝の10時だ。18時になったらお帰りになってしまうけれど。それまで日帰り旅行を僕と楽しもうじゃないか。」
司:「観光大使のような事を言うんですね…」 カードをしまいつつ
師匠:「時間経過は僕がたまにお知らせしよう、場所によっては2時間3時間かかる場所あるからその時は先に僕が良いのか確認するね!」
観光大使だぜ
師匠:「それとおみやげは手持ちだと疲れるだろう?この火の玉に呑み込ませ…預けてもらえばちゃんと預かるから安心して。制限はないよ。」
火の玉:「持つぜ〜なの〜」
司:「飲み込むんですか…」 火の玉さん見つつ
司:「はあ、では改めまして、よろしくお願いします」 ぺことお辞儀しますね!
火の玉:「いっぽんのんどく〜?よろしくなの〜」なのー
師匠:「此方こそ。…今の説明で何か質問あるかな?些細な事でも良いよ」
GM:司さんは術をかけれていますので寺や神社で手水で手洗ってもほかほかです。ヤッタネ!
司:「はあ、質問といっても急な話ですからね…また追々でも構いませんか?」 頭もツッコミも追いついてないようです
司:やったね!ほっかほかだぜ!
師匠:「それもそうだ、そしてどこ行こうか…?あぁ、移動はバスや電車は使わないよ。時間かかるからワープで行こう」ドヤァ
GM:そして彼は周囲に何があるか説明しますね。
司:「ワープとは…」 陰陽術何でもありかよという視線を向けつつ
GM:このまま階段を登れば天狗伝説や某武将伝説で有名な鞍馬寺、その近場には龍神を祀った縁の神、貴船神社があると教えるでしょう。
GM:他にも鬼畜おみくじで有名な清水寺、狐さんがいる伏見稲荷、写経が出来る大覚寺…聞けばもっと教えてくれるかもしれません。
師匠:「ワープはする時に見せようかな。魔法陣でワープさ」ふふふ
司:「魔方陣なんですか…? とりあえず、あなたのおすすめの場所を回ってみたいですね」
師匠:「そうだねぇ、折角だしここの鞍馬さんに御挨拶しようか」おいで〜と連れていきましょう。てててて
司:「ええ、そうしましょう」 てくてくとついていきます。術のおかげで滑らないから安心ですね!!
師匠:ヤッタネ、GOGO
司:ごーごごー
GM:長い階段を登り少しワープすると鞍馬寺に辿り着くでしょう。
司:少しワープするんですね
GM:実際此処の階段登っても山が続いてて平気で1時間以上経過しますね(中の人の体験談)
司:oh… 山つよい
GM:【鞍馬寺】
積雪で寺全体が白く背後の山々も真っ白になっている事だろう。
近くには巨大な杉が複数生えており、天狗がいつ出てもおかしくない雰囲気です。
近場には手水場、御守り・おみくじ売り場等あるだろう。
GM:先に御守り、おみくじを希望しても「おじゃまします、の挨拶からだよ。鞍馬さんに挨拶しよう。」
と彼に言われるので強制的に手水と参拝になりますね!
司:「着きましたね。神秘的な雰囲気を感じます」 杉の木を幻視してみます
GM:▼幻視>杉の木
橙色の翼の天狗が此方を眺めているでしょう。敵意等はないようです。冬毛で翼がもふもふ
司:「天狗が本当にいるんですね…」 びっくり もふもふだーと見つめました
司:「…せっかく来たんですし、お参りしていってもいいでしょうか」 手水場に向かいます
師匠:「あぁ、鞍馬天狗ではないけれど鴉天狗だねぇ。鞍馬天狗は顔が真っ赤だからね。…さて、司君、挨拶しようじゃないか」
手水場に連れて行きましょう。
GM:さて
GM:ダイスのお時間です。
司:は、はい!
GM:質問ですが司さんは手水場の知識、体験はありますか?
司:あると思います!
GM:了解です。それでは司さんは…
GM:レッツ手水1d100<=75で行きましょう。
司:1d100<=75 れっつ手水チャレンジ!
DiceBot : (1D100<=75) → 28 → 成功
GM:おおおおおお
GM:無事司さんは礼儀正しく手水を終えることでしょう。やったね!
司:やったね!できたよお師匠様!
師匠:「うんうん、完璧だったよ」褒めましょう
司:「本当に冷たくないんですね…」 柄杓を伏せつつ術に
司:感心しています
師匠:「さぁて、参拝しようか。願い事は心のなかで、ね」10円玉を渡しましょう。ちゃりん
司:「ありがとうございます」 10円玉受け取ってお賽銭箱に入れます。ちゃりん そして手を合わせます
GM:お願いごとありましたらお好きにRPすると良いかもしれませんね!
司:まだガッツリお願いごとできるほど記憶がないですげふん
GM:なむなむ…
GM:ではなむなむしましょう。なむなむ…
司:「……」 なむなむ
GM:さて、無事に参拝を終えましたね。次はどうしましょうか?
司:早く記憶が戻りますようにとでもお願いしたかな…
GM:ああ…
司:それが死亡フラグだとは露とも知らず…
師匠:「参拝も完璧だね。次もやっていけるね〜」うふふ
司:「はあ、ありがとうございます。 おみくじ、引いてみてもいいしょうか」 おみくじ巡りしよう
師匠:「構わないよ行こう行こう」売り場に連れていくでしょう、ててて
司:てってこ着いていきます
GM:さて
GM:おみくじの時間がやってまいりました!
司:ウエーイ!!
GM:うぇーい!choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]さぁファイッ!
司:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶] HEY!
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]) → 小吉
司:「小吉…ですか」 
師匠:「おや、良かったねぇ。大凶だったら何か起こってたかもね。」周囲天狗いるしね…
司:襲われるイベントとかあったんですかね…大凶こわ
師匠:うふふ
司:「確かに、悪くはありませんか」 おみくじに何か書いてあったりしますかね?
師匠:「さて…うーん?「忘れ物注意」だって。気をつけるんだよ」フラグ
司:「忘れ物ですか…」 最近物忘れ多いもんね!起きたら忘れるタイプのやつ
師匠:おじいちゃ…
師匠:「忘れ物しないようにそのおみくじを括らないとね。」おみくじを結びに行きましょう。
司:げふんげふん ほら、探索行ってると色々と
師匠:ですね!
司:「そうですね、気をつけなくては」 おみくじを細く折ってぎゅっと結びます
師匠:「おみくじは括る部分を上にすると良いよ、これ以上下に落ちないようにね」見守っていますね。
司:ぎゅむー 結べましたね
師匠:「よく出来ました。さて御守り買うかい?」
司:「そうですね… どんな御守りがあるんでしょうか」 見に行きましょう!ごーごー
GM:GOGO
GM:お守りは天狗の翼を象った天狗守り、よくある厄除け守、勝負守、恋愛守等ありますね。もっと幻視して探せば他のもあるかもしれません。
横におかれた旅行マップ(無料)は京都の寺、神社等が簡単にまとめられた地図ですね。多数の神社と寺等の名前が載っていますね。
鞍馬天狗の赤い顔のお面や鴉天狗の黒いお面も売られているようです。
司:旅行マップとりあえず貰っておきます。ご自由にお取りくださいなのかな
GM:そうですね、無料なので。
GM:一瞬だけ彼の顔がぎくっとしたかもしれません。
司:あれれ?お師匠様…
師匠:「何か気になる御守りあったかい?」にぱーーーー
司:「折角ですし天狗守りと鴉天狗のお面をお願いしてもいいでしょうか」 天狗グッズ気になります。一本歯の高下駄もあるかもしれないけどきっと履けない
GM:武器ではありませんが錫杖、一本歯の高下駄、山伏コスプレセットもありますね、天狗の羽うちわもあるようです。
司:「どうかしましたか?」ぎくっとした後ににぱーってしてるお師匠様に精神分析かけたらどうなるんだろう
司:天狗セットかわいい
師匠:「天狗守りと鴉天狗お面ね、はいはーい」ちゃりーん(カードの音)
師匠:まだ買って良いんですよ(誘惑)
司:物欲に忠実に生きよう。おごりだし(ゲス顔)
師匠:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:今追加したもので何か買いますか?>天狗セット
司:「これで歩くのは難しそうですね…」一本歯の下駄見つつ
司:「おや、この錫杖はなかなか…」 錫杖欲しいです!!
師匠:「コスプレすれば良いのに」くすくす笑いつつお買い上げ〜
師匠:▼錫杖、鴉天狗のお面、天狗守り、を手に入れた!
共有メモのおみやげに記載お願いします!
司:「コスプレ、ですか…?それはさすがに…」 うむむ…
師匠:「下駄も買っちゃいなよ。使えるかもよ」ちゃりーん、勝手におかいあげしました
司:記入しました…あれ、下駄も
師匠:▼一本歯の下駄、も手に入れた!
司:「ええ…何に使うんですか…」 ありがたく受け取ります
師匠:「似合う似合う」コスプレは流石に買いませんでした(優しさ)
司:履いて歩けるかれっつ一本歯下駄チャレンジ!
GM:ダイス用意しましょうか?
司:せっかくなので履いてみます!ダイスお願いします
GM:さぁ1d100<=35立って
司:1d100<=35 どっこいしょ
DiceBot : (1D100<=35) → 41 → 失敗
GM:あああああああ
司:「いたた…」 しりもちをつきました
師匠:「修行が必要だねぇ」しりもち付く前にちゃっかり背後から抱きとめていますね。
司:お師匠様の彼氏力つよい
師匠:「まぁいつかは歩けるようになるさ。」革靴横においてあげるでしょう。
師匠:デートだから…(たぶん)
司:「修行してまで履きませんよ…。ああ、お気遣い痛み入ります」 革靴履いて下駄は仕舞います
火の玉:「もぐもぐ」預かりましょう
司:もぐもぐ…
師匠:もぐもぐ
GM:さて、精神分析ですが
司:ういっす
GM:あ…しまった。みたいな表情かと思われます。
GM:今は普通のスマイルですね、スマイルスマイル
司:お師匠様何をやらかしたんだろう…気になりますが話術は持ってきてないので
司:スマイルスマイルー
司:地図見てみよう…地図開いて幻視ー
師匠:「ちょ、まっ」司さんからマップを奪おうとしますね。
司:「え、急にどうしたんですか?」 マップ取られないように避けていますね
GM:彼はマップを見てほしくない様子。話術、説得、回避があればダイス結果で見れるかもしれません。
司:回避振ります
GM:では1d100<=80お願いします。
司:1d100<=80 お師匠様を躱すよ!
DiceBot : (1D100<=80) → 6 → 成功
司:本気か
GM:!?
GM:司さんの神がかったステップで無事回避が成功するでしょう。
司:ひょいひょーい
GM:マップを幻視しますか?
司:「まったく、何なんですか…」 幻視します!
司:強制送還されたりしたりしないですよね…?(怖くなってきた
師匠:▼幻視>マップ
マップは特に呪詛とか変わったものはありません。解りやすいルートと寺、神社、有名な場所が載ってますね。
寺は清水寺、大覚寺、東寺、南禅寺等たくさんのっています。さらに幻視すればまだまだ寺や神社の名が視えるでしょう。
神社は先程の伏見稲荷、北野天満宮、野々宮神社、平安神宮、晴明神社さらに幻視すればさらに詳細が見れますね
師匠:「あー…」目そらし
司:「晴明神社…」 ちらっ
師匠:さらに目そらしますね
司:「……」 じー 精神分析かけてみましょう
GM:やめろ、忘れろ、忘れて、今のはなしだ。という顔をしていますね。笑ってはいますが冷や汗をかいています。
司:「……」 お師匠様から目を離して晴明神社の詳細を幻視してみます。ごめんね!!!
GM:晴明神社が紹介されている下に映画陰陽師のロケ地として知られる平安神宮とあともう一つ…。
GM:とてもとても小さく安倍晴明の墓がある嵯峨野、も紹介されていますね。公園にひっそりと彼の墓の写真まであるでしょう。
師匠:「…」白目
司:「お墓…。晴明さん、あなた…」 じー
師匠:「あはは…ヒトチガイダヨ」
師匠:「…って嘘も言えないな。あー旅行マップ消しておけば良かったな。」権力で
司:「幽霊だったんですか?」 
司:>権力で<
師匠:「…幽霊、ではないね。幽霊、では」
師匠:ブラックカード(権力)
師匠:「…黙秘権ある?」
司:「…そうですか。まあ、神社で祀られて以上、死後その霊魂が神格化されていてもおかしくはないですが…」天満宮とかもそうだしね、うんという顔
師匠:「まぁそういう事さ。というか大当たりだよ、何もあげないけどね!!!」白目
司:「話したくないのなら無理強いはしませんが…」 奢ってもらっている身ですしね、と
師匠:「迂闊だった…」照れていますね。
司:「いえ、知られたくない事だったのであればすみません…」 そこ照れるの…
師匠:羞恥心のが勝っているようです。
司:「…拝みましょうか?」
師匠:「まぁ、良いさ。地元の人には全部バレてるし…え」その言葉に驚いているようです。
師匠:「僕にはなぁんにも畏まらなくて良いからね、今日はただの付添人だからね」あははは
GM:司さんの幻視により行き先に平安神宮、嵯峨野、晴明神社が追加されましたね。
司:「はあ、では今まで通り、で構いませんか?」 やったね!最後に晴明さん縁の地に立ち寄る心積りで回ろう…
師匠:「そうそう、そのままで良いんだよ!…で、どこまわる?」
GM:スムーズに手水いけたのでまだ時間は10時半辺りですね。
司:「そうですね…では、先ほどおすすめしていただいた貴船神社に行ってみたいですね」 
司:手水のスムーズさだいじ
師匠:大事
師匠:「では移動しようか。このまま歩くと1時間かかっちゃうからワープでね。」近う寄れ、と手招きしましょう。
司:「悪代官ですか?」 寄ります
師匠:「僕が悪者に視えるかい?ははは」ふわ、と指先が光るでしょう。光りは五芒星に変化していきます。
師匠:【スキル・晴明桔梗】
師匠:「さて、この魔方陣でね」地面にぺたんとその魔法陣を置くでしょう。「乗って、これでワープするから」余裕で二人入る大きさですね。
司:「さすが神様ですね」 軽くからかう方面かな 魔方陣に乗ります
師匠:「もーそういう事言う!…目を閉じて。」
司:「はい、」 くすりと微笑んで目を閉じます
GM:くるくるくる、魔法陣が光り二人をワープさせるでしょう。
GM:びゅーーーーーん
司:びゅびゅーん!!
GM:御二人は貴船神社前に到着しましたね!シュタッ
司:陰陽パワーすごい
GM:チートだからね(本来の陰陽師には出来ません)
司:神様だからね!拝んでおきます
GM:先程の階段と似た階段が目の前にありますね。また「命が惜しいなら決して振り返らないように」という看板も横にあるでしょう。
神秘的な雰囲気も鞍馬同様感じるでしょうね。
GM:拝まれた晴明はぷるぷるしていますね。
司:「振り返ると危ないのは日本神話の常、でしょうか…。ここにも参拝していきましょう」 看板…
司:「晴明さん?すみません、つい…」 ぷるぷるしてる…
師匠:「ははは、大丈夫大丈夫」ポジティブポジティブ
司:動揺してなさる…
GM:階段周辺は雪はありませんが奥はまだまだ積雪したままのようです。
司:周辺を幻視しておきます
GM:▼幻視>周辺
先程の看板及び鞍馬同様階段、灯籠が並んでいますね。
参拝客もこの雪のせいかあまりいません。
GM:奥は神社入り口、朱印帳や御守り、おみくじもあるでしょう。また馬の銅像、舟の形をした大きな岩らしきものもありますね。
GM:あと木には五寸釘が一部刺さっているかもしれませんね。
司:>五寸釘< 刺さってるんですか
GM:刺さってますね。錆びた五寸釘が複数刺さっていますね。
司:「これは…かくも有名な呪いの…」 ひえーと横目で見つつ
師匠:「そう、見たら跳ね返される奴だね。触ったら祟られちゃうかもねぇ。」くすくすくす
司:「さすがに触りませんよ… ともかく、参拝に行きましょう」 ふう、と息を吐くと階段に向かいます
師匠:「絶対に振り返らないでね。」背後で彼は言うでしょう。司さんの後頭部にぺたりと手を添えています。
背後からヨコセ…とか声が聞こえるかもしれません。
司:「はい…、本当に呪われてしまいそうですね、振り返ったら」 振り返らないように気を付けつつ、声にすこし恐怖を覚えます
GM:「コッチムイテヨ」「オイデヨ」
司:ぶるぶる…
師匠:「君はあちらさんに好かれるタイプのようだね。」そのままてくてく進もう
司:「好かれても嬉しくありません…」 むしろあちら側げふん 階段を進みます
GM:「オイシソウ」
司:「……」 おいしそうって…何とも言えない顔をしますね
師匠:「…全く、楽しい逢瀬を邪魔しないでもらえるかなぁ」背後から彼の殺気を感じるかもしれませんね。「―急々如律令」
背後の声は軽く悲鳴をあげぴたりと止み辺りの空気も軽くなりましたね。除霊しました。
司:「…除霊もお手の物ですか。さすがです」 ほっとしています
師匠:「どうもどうも、君に怪我なんてさせられないよ。さぁ着いたよ」入り口に到着です。
司:「それはどうもありがとうございます。…到着ですか」 入口を見上げます。幻視ー
GM:▼幻視>入り口から
左手には御守り、水占いおみくじ、御神水の湧き水場所、右手には手水場と馬の銅像、本殿、絵馬置き場等ありますね。その奥には舟の形をした岩があります。
GM:手水は先程無事に出来たので自動成功でしょうきっと。参拝も無事に二礼二拍手一礼出来るでしょう。なむなむ
司:なむなむ
GM:さて、お好きに行動出来ますね!振り返ってももう除霊済なので大丈夫だと彼は言うでしょう。
司:馬の銅像が気になります! 立て看板とか立ってますかね… 幻視します
司:「白馬と黒馬…でしょうか…」 興味深げに見ています
GM:▼幻視>馬の銅像
かつては白馬と黒馬だったのでしょう、度重なる怪異のせいで掃除がおいついておらず…と謝罪の看板があるでしょう。酷く汚れています。
9世紀頃までは雨乞いの生け贄として馬が献上されていたと書かれていますね。
GM:降雨を祈願するときには「黒馬」が、止雨を祈願するときには「白馬」
が、その都度、奉納される習わしになっていた、とも書かれていますね。
GM:巫女さんも他の客に指摘されても「掃除まで追いつかないんですよ…」と朱印帳や売り場で忙しいようです。
司:「雨乞い…農耕に雨は欠かせませんからね…」 お水大事うんうん 「なかなか手入れできないんですね。参拝客も多そうですし、仕方ありませんか…」
司:「度重なる怪異…?」 首かしげ
師匠:「そうそう、手入れ大事だよねぇ。…あぁ、怪異ね」真顔になりますね。
師匠:ミス
師匠:「まず君は妖怪や幽霊を知っているかな?」馬の銅像に
師匠:さりげなく10円入れながらたずねますね。
司:「ええ、まあ」 知ってはいるでしょう
司:馬の銅像にもお賽銭入れられるの…
師匠:入れられますね、ちゃりりん
師匠:「それがもっと強化されて神、人間、妖怪に容赦なく襲いかかる心霊現象、百鬼夜行をまとめて「怪異」と呼んでいるんだよ。古来から。」
師匠:「討伐、除霊、穢れ調査は行っているけれどなかなか完全には駆逐出来なくてね…駆逐しないとお社自体壊されちゃうからね。」
司:「百鬼夜行、ですか…なるほど……」 何か思い当たるものがありそうで思い出せなかったようです
司:「大事なことですね。平和に暮らすためにも」 頷きます
師匠:「百鬼夜行は特に霊媒体質の人間を好むからね。僕がいれば問題ないだろうけれど。」頭撫でようとしましたが自重して肩ぽんぽんしますね。
司:「はあ、霊媒体質の人間は襲われやすいんですね…まあ、あなたが付き添っていてくれていますからね」 肩ぽんぽんされつつ
司:「抵抗するすべがない訳ではありませんが…」 
師匠:「抵抗する術あるなら大丈夫か。ま、怖い話はおいといて…と。どうする?舟の岩は少し離れているから30分程かかってしまうね。あそこはワープがし難くて。」
司:「置いといていいんですか…。そうですね、では舟の岩は後にして、水占いをしてみたいんですが」
師匠:「そうだねぇ、やろうか」おいでおいでと連れて行こう。
GM:さて
司:てくてくとついていきます
GM:おみくじの時間です。
司:おみくじタァーイム!!
GM:ここの神社は水属性、龍神様が一番住みやすい神社です。
GM:大吉をひいたら機嫌の良い龍神様が何かくれるかもしれません。
GM:さぁchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]おいきなさい
司:なななんと!
司:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶] 紙をお水に浸すと…?
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]) → 大凶
司:つらい
GM:うわあああああああああああ
GM:【停止】
司:BGM止まるの…こわ
GM:―あたりが、暗く、淀んでいく。
司:「こ、これは…一体……」 あたりを見回します
GM:辺りは一気に「夜」になるでしょう。
司:「ええと…?」
司:お帰りの時間かな…(かなしみ
師匠:「噂をすれば「怪異」だね。大凶という負の結果にホイホイされたみたいだ。」ホイホイ
司:「お出まし、ですか」 ホイホイされてる
師匠:「安心して、時間はまだ朝だ。噂をすれば「百鬼夜行」か。…僕にしがみついて貰えるかな。術をかけたい。」
司:「実際に時間が進んだ訳ではないんですね。…分かりました」 晴明さんがしっとしよう。ついでに重弾も念のため出しておこう
師匠:【百鬼夜行到来】
GM:空の遠くから何やら綺麗な音色が聞こえるかもしれない。
司:「あれが、百鬼夜行…」 幻視すると目に悪いかな
GM:司さんの肉眼でもはっきり視えるでしょう、たくさんの人が歩いてきます。
司:ひゃっはーシューティングタイムだぜー!!!嘘です
GM:人、人ですね。手、足、頭、胴体、様々にバラバラにされた人、を引きずって歩く人、人らしき物体。
司:「まるでパレードですね… 中身はグロテスクですが…」 ちょっと引いてる
GM:お食事中なのでしょう、その群れには咀嚼している鬼や妖怪がいるでしょう。絶叫も所々聞こえます。
司:SANチェックかな
師匠:「今ステルスになる術かけているから僕らは絶対見つからないよ。」
GM:チェックは無しですね!本当に気づいていませんね。
司:「…なるほど、動かなければ安全なんですね」
司:「確かに、こんなものがやって来ては大惨事になってしまいますね」 ひええ
GM:それら、は先程の馬の銅像近くに着地し「食事」を始めました。幸いにも背中を向けているので光景は視えませんね。
司:グロ注意だった
師匠:「さて…至近距離だ」顔はとても楽しそうです、まるで狩人のような目つきです。
司:「…私が大凶を引かなければこんな事にならずに済んだのでしょうか……」 しょんもり
師匠:「いいや、ここはね、ぶっちゃけると「凶」でも出る」マジです。
司:お師匠様ひと狩りいくんです?
師匠:ヒャッハー
師匠:【スキル・晴明桔梗】
司:「結構な確率ですね… 百鬼夜行スポットなんでしょうか」 凶でも出るのまじか
師匠:背後から容赦なく彼は魔法陣を彼らに叩きつけるでしょう。
師匠:【百鬼夜行よ立ち去れ】
師匠:「さーて、帰った帰った。」叩きつけた瞬間の彼は間違いなく笑っていたことでしょう。獲物を仕留めたようなそういう笑顔。
師匠:【都巡り弐】
司:「すごい…本当にお強いんですね…」 ほえーと晴明さん見つめます
司:拝んでおこう(二度目
師匠:「ははは〜君が良い子に応じてくれたおかげさ」こちらこそありがとう、と微笑むでしょう。
司:「参考までに、あの時あなたに掴まらなかった場合は…?」
師匠:「しかし、先日も此処らへんは駆逐したんだけれどな…もう少し討伐を強化する必要があるね。」うーん
師匠:「そうだねぇ…」
師匠:「さっき言ったろ?霊媒体質が好みだ、ってあいつらは」
師匠:「さっきの人間みたくなるか、洗脳されて支配されるか…どう転んでも危なかったね。」にっこり
師匠:「さて、大凶はさっさと括ってしまおうか」にっこり
師匠:「無事で、良かった」ふわ、と素に近い笑顔を見せるでしょう。
司:「ああ…やはり一人なら危なかったですか。 危ないところをありがとうございました」
ぺこ お師匠様の素っぽい笑顔だ!!写真に収めたい!!
GM:ちなみに此処らへんに写真等のものは売られていませんね…残念!
司:くっ司のガラケーの写真機能では…だめですか…
GM:OKですよ!
GM:(帰って残っているかは不明ですが)
司:OKなんですか…
司:不意打ち撮影もアレなんで適当なタイミングで一緒に撮りましょう…残るか分からないけど
師匠:「さて、おみくじまきまきしよう?」
司:「はっ、ああ、そうですね」 お師匠様の素的な笑顔に見とれてたかな 大凶結び結びしておきましょうねー
司:素的で素敵
GM:まきまき…おや横の御神水で彼が何かこそこそしていますね。
師匠:素的で素敵嬉しい。
司:「…おや?どうしました?」 じー
師匠:「はい、どうぞ」御神水が入った透明な軽い瓢箪ガラスに朱色の紐が綺麗に巻かれた水筒を渡すでしょう。
師匠:シークレットダイス
司:「ああ、ありがとうございます」 水筒幻視してみます
GM:▼水筒
御神水が入った綺麗な水筒。容量は500ml程度。持ち歩いてもとても軽いでしょう。耐熱製。
GM:▼瓢箪水筒、を手に入れた!
司:やったー!
司:耐熱性…
師匠:「この御神水や龍神様のおかげで御利益はたくさんあるんだけれど、怪異も同時に出やすくてね。すまないね、危険な場所に」苦笑していますね。
師匠:耐熱製(効果はない)
司:「力が強い場所には良いものも悪いものも集まる、ということですか。 いえ、行きたいと言ったのは私の方ですから…」
師匠:「そゆこと、まぁ無事で良かった良かった」クスクス笑いますね
師匠:「さて、次はどうするかな?」周囲の参拝客も怪異の頻発に見慣れているのかいつもどおりです、つよい。
司:つよい
師匠:【都巡り壱】
司:「また御守りを見に行ってもいいでしょうか。そのあと舟の岩を見に行きましょう」
師匠:「良いよ〜あと、今ので30分経過したから今は11時だね。」御守り売り場に連れて行こう。
司:ごーごごー
GM:売り場には先程と同じ旅行マップ(無料)、御守り、朱印帳、水守りのネックレス(男・女用)あるでしょう。
幻視すればまだ何かあるかもしれません。
司:「綺麗ですね…」 水守りのネックレス気になります
GM:水守りのネックレス(男性用)
銀色の金具で繋ぎ止められた小さな水晶が一つある守りのネックレス。
水晶を除くと彫られた龍神様がうっすら見えますね。
司:かっこいいやつだ
師匠:「お買い上げ?」
司:「そうですね、お願いします」
GM:他の神社にはない守りとすればその水守りと舵取守り等あるかもしれません。
師匠:「はーい」ちゃりーん
師匠:▼水守りのネックレス(男性用)、を手に入れた!
司:「ありがとうございます」 「…悪霊や妖怪に目をつけられないような御守り…厄除け御守りか御神塩御守りか……」 真剣
師匠:「お友達とかにおみやげ渡すのも面白いよねぇ〜」引きこもりニートが何か言ってる
司:「ああ、それもそうですね」 同居人のお二方に何か買っていこう
師匠:「友達いるのかい?羨ましい。」ぼっち民
司:「友人…という事になるんでしょうか。茶飲み仲間というか、ルームシェアの仲間というか…」
司:ぼっち民…
師匠:「成る程。大事にするんだよ〜。怨霊や妖怪なら厄除け守りかな。」ぼっち民(二回目)
司:「そうですね、大切なな人達ですから」 頷き 「では、御神塩御守りの赤・紫・緑と厄除け守りをお願いします」
司:「な」がかぶった (かなしみ
師匠:「羨ましいねぇふふ」ちゃりーん!
司:「あとは舵取守りとご朱印帳でしょうかね…」 物欲やばいな
師匠:「買っておしまいよ」 物欲を煽る
司:「お願いします」 物欲に負ける
司:「羨ましい、ですか…やはり神様は孤独なものなんですか?」
師匠:「はーい。」ちゃりりん
師匠:「孤独…そうだね、他の神様もこの世界に存在はしているけれど…あちらは元々神様か、ヤバイから祀られた神様だろう?」
師匠:「僕はちょっとだけ特殊でね、「可哀想」「哀れ」って言われ続けているよ「愚か」とも言われているね」
司:「ヤバいから祀られたって…」 すごい言いようであった
司:「そう、なんですか…」 じっと見つめるよ!
師匠:「って、僕の話にしないのー君は全く」ハッとして軽く小突きますね、もやしなのでつんつん程度です。
司:「晴明さん、もしやシリアスな雰囲気は苦手なタイプなんですか…?」 茶化してもう…ってしています
GM:▼貴船の御神塩御守りの赤・紫・緑、貴船の厄除け守り、舵取守り、貴船の朱印帳、を手に入れた!
司:やったね!物欲にまけた…
師匠:「…そこまで、そうだな」
師匠:「僕をシリアス対象にすること自体珍しいなぁって」
師匠:「広く浅くな話し相手はいるけれどね、友達とか仲間というか「話し相手」に近いね。大体ふざけてるし」おまいう
司:「まあ、普段はおちゃらけたような雰囲気ですもんね…」 失礼なことを言ってみるのであった
師匠:「君こそそうだろう、ギャグ言わなそうだけれど。」
火の玉:「おみやげおいし…預かったのー」
司:「…たまになら言いますよ、ギャグ」 言うの
師匠:「え、言って」鬼畜
司:「……本当にたまにですから、いきなり振られても困ります…」 ガチな反応だった
師匠:「ですよねー」ですよねー
司:「またそうやって茶化す…」 ふいっと目線をそらしています
師匠:「僕の悪癖だから諦めなさい。さて、お買い物は済ませたし。次は船かな?」首傾げますね。
司:「仕方のない人です…。 そうですね、行きましょう」 はあ、と小さくため息をつきつつ
GM:という所で今日は終了ですね、また次回に!!
司:お疲れ様でした!! 楽しかったですありがとうございます!
師匠:お疲れ様でしたー(*´∀`*)!!!自由解散ですのー!!!こちらこそありがとうございます!!
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