Garden


序章_Evil


参加者


GM.衿崎
PL.エン/赤松
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GM:それではー悪序章を始めさせていただきますよ!
GM:よろしくお願いいたしますね
赤松:宜しくお願いします−!おらワクワクしてっぞ!
GM:【忘却の果て】
GM:あなたは、見知らぬ場所でふと目を覚まします
地面に横たわっており、野宿の経験などがなければ不思議に思うでしょう
GM:RPどうぞー
赤松:「うーん起きた起きたーやっぱり休みの日は二度寝に限る・・・ってあれここどこだろ・・・え・・・どこここ」ときょろきょろと当たりを見回します
GM:きょろきょろ見回していると大きな望遠鏡と、地面に開閉できる青い扉があることがわかります
赤松:望遠鏡に近づいて覗くことはできますか
GM:ほいほいできますよー
GM:注視でいいかしらね
GM:望遠鏡→位置と向きが固定されています。望遠鏡の位置を動かすことはできません。
望遠鏡の真横に赤いスイッチを見つけることができますよ
赤松:「いかにも怪しげなスイッチだねー」と呑気に言いながらためらいなくそのボタンを連打します
GM:ぽちっと押しちゃいましたね
赤松:押しました(真顔
GM:スイッチを押すとLv3と書かれたPASSCARDが出てきましたよ!
GM:記憶がおぼろげな君にはもうこれだけが頼りになってしまうだろう(大嘘)
赤松:「えるぶいーさん?なんじゃこりゃーオレまだ寝てるのかなぁ」と頼りになりそうなPASSCARDをまじまじと眺めます
GM:CARDを出すと、望遠鏡は使えなくなりますがもう一度中に入れるとまた見れるようになることがわかることにします
赤松:なるほどならば一度またCARDを差し込み望遠鏡を覗いてみます
赤松:「お星様見えるかなー」とワクワクしつつ←
GM:赤松さんの期待には応えられなかったがどこかの樹の葉が見えてきますね
黄金にきらめいていますが、なんの種類かまではわからないでしょう
赤松:「ちぇーオリオン座見えなかったなー」と残念そうに首を振りつつCARDを抜き取ります
赤松:青い扉の近くに近づきますね
GM:カードを取り出すと望遠鏡は見れなくなってしまいました。がカードを入手することができましたよ
★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
GM:青い扉に近づくとどうやら普通に開閉できるようですね
GM:開けちゃう?
赤松:開けるしか手はないですね勢いよく開けます!
GM:バーン!と開けたらそこには、階下へつながる梯子がありました。錆びた様子もなく安全に降りることができそう
赤松:「なんかやばいきがするけど冒険心は押さえられないよね−」と言いながら降ります
GM:梯子はとても長く5階分くらい降りていきました。頑張ったね
赤松:「やばいwwwww超長いんですけどこれーwwwwwひいい疲れたよー!」
GM:おぉよしよし…。降りた先にはフロア2と書かれた場所へたどり着きました
赤松:注視使用します
GM:この階は、1階まるまる一部屋として扱われているようです。扉のプレートには「資料室」と書かれています。
文字も不思議と読めちゃいますね。それから扉の横にカードリーダーがあることに気付きますね
GM:lv2って記載されています
赤松:扉のプレートとカードリーダー以外に室内に置かれている物はないですかね?資料室だから何かあるかなと
GM:扉に入ると資料室って感じですね!開くためには扉を開くにはレベル2以上のPASSCARDが必要になります!
GM:扉以外には螺旋階段がありましたすみません。あと小さな四角い窓もありますね
赤松:小さな四角い窓を覗いてみますぜ
GM:小さな四角型の窓からは外の景色が見えるでしょう。
外には相変わらず広大な自然が広がっています。
赤松:そこには誰も居ない感じですね把握しました
赤松:その窓はたたき割れない感じですか?
GM:割ってどうするつもりだ貴様ァ!!!
赤松:特に意味なんてないけどたたき割れるのかなって思っただけじゃぁ!!!
GM:そうですね、では割るかどうかは攻撃とかを宣言してください!
赤松:素手で!
GM:はい、では1d10>=5を振ってください。成功したら割れたことにします!
赤松:1d10>=5  素手攻撃
DiceBot : (1D10>=5) → 7 → 成功
GM:パリーン!音を立てて窓は割れてしまいました
赤松:少し顔だけを外に出して当たりを見回してみます。やはり誰もいませんか?
GM:覗いてみても自然が広がっているだけで、人は見えませんね。あとここがめちゃくちゃ高所だってことがわかります
赤松:「やばーいー超高いんですけどー塔に閉じ込められたらぷんなんちゃらみたいだねーえっおれお姫様とか気持ち悪い・・・」と一人でブツブツ言いながら窓から離れます
赤松:それで資料室のカードリーダーにカードキーをかざします
GM:幽閉されたお姫様ってか!
赤松:そう私はらぷんなんちゃら!
GM:かざしたカードを読み込むと資料室の扉は難なく開きますね
赤松:中に入ってみます
GM:資料室の部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。
棚の中には紙一つ入ってないんだなあこれが
GM:とか思ったら空っぽじゃねえって!!!
赤松:マジかよ空っぽじゃねえのかよ!!何があるのかしら!!注視したいです!!
GM:ルールブックや図鑑、なにやら怪しげなものまで色々本が入ってるみたいです。
二冊くらい読めるものとしましょう2b21を振ってください
赤松:2b21
DiceBot : (2B21) → 1,6
GM:2冊ピックアップすると幻獣とか呼び出せる系の本と、言語系の教科書がありました
GM:前者は今のとこ使えませんが、後者は呼んでいると歴史に詳しくなれる気がします
赤松:その二冊の本はむずかしそうですか。小さい文字がたくさん並んでいますか?
GM:赤松さんは読めるかな…教科書くらいは読めるかな…
赤松:小さい字がたくさん並んでいるのが苦痛なので・・・(´・ω・`)
GM:さまざまな言語が載っているのでなんとなく苦痛に感じるかもしれないですね。
小学校向けの教科書ではなさそうですし
赤松:しかしこの訳の分からない状況で少しでも把握するために渋々読むとおもいますです。
赤松:サングラスを外し、目をめっちゃ細めながらうんうん唸ります
GM:読むとちょっと歴史に詳しくなった気になれました。
赤松:特に情報とかなかったりしましたか←
GM:この場所についての情報とかは得られませんでしたね…
他にしたいことがありましたらどうぞ!
赤松:「ちぇっなにも載ってnaizyannnnmo-
赤松:変換ミスがああ
GM:さまざまな言語を見過ぎて文字化けしてしまったようだ
赤松:「ちょっと何も載ってないじゃんー!苦労したのにー!」とぷんすこ怒りながら歴史の本をもって部屋から出ます
赤松:文字化けののろい
GM:ほいほい。カードの使用制限数は2になります。
あとは螺旋階段くらいですかね
赤松:他に何もなさそうなのでらせん階段を降りますね。その途中でまたサングラスをつけます
GM:では階段を降りるとまたもやフロア2と書かれています
赤松:「あれれー?」その部屋はさっきと同じ部屋ですか?
GM:この階は頭の数字が違うのみで、同じ部屋がいくつもあります。
第一〜第五実験室まであるようです。内装はどの部屋も変わりません。
扉のプレートには「第○実験室」と記載されています。
階段から一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれています。
GM:なんかの実験室ってことがわかるよ!
赤松:第一実験室の扉は開きますか?
GM:扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル3以上のPASSCARDが必要です。
赤松:むむ、それでは2〜5もカードキーが必要な感じですかね?
GM:そうですね、扉を見ていくと全部そんな感じです
GM:さあ、どれを選ぶ
赤松:うーむ。部屋以外に何かありませんか?らせん階段はこのフロアで最下層でしょうか?
GM:螺旋階段はまだ下へと続いているようです!
赤松:それでは先に下にいってみます!
GM:りょうかいですよ
GM:それでは一階下に降りていくと、壁にはまだフロア2と書かれています。
先ほどの資料室のように一階分まるまる一部屋として使われていることがわかります
赤松:室内には何かありますか?
GM:扉のプレートには「制御室」と書かれていることもわかりますね
赤松:制御室にはカードリーダーがありますか?
GM:部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。
扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。
赤松:その扉は普通の木の扉ですか?
GM:機械的な扉ですかね!多分!
GM:鉄製でした
赤松:じゃあ少し力強く押し開けます。
GM:音を立てながら扉が開くと広い部屋が見えてきますね
赤松:室内には何がありますか>
GM:広い部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
GM:注視を宣言すれば少し情報が入りますよ
赤松:では注視で
GM:「注視/機械語」⇒機器
比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
赤松:「ぽっぽだぶえゆーいーえる・・・すっすっぷぇるわい・・・?」と首をかしげます。
赤松:j書類には何が書いてありますか?
GM:しっかりして赤松さん!赤いレバーは既に引かれており、電源のランプがついていますよ
GM:書類ですね
GM:書類はなにかしらのリストのよう。いくつか部屋名が並んでおり、望遠鏡と医務室にはlv3のカードが必要だよってことが分かるんだと思います
赤松:ふむふむ分かりました。レベル1のCARDを持って外に出ます。
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
赤松:このフロアには制御室しかありませんかね
GM:外に出るとあとは階下へ続く階段だけですかね
赤松:それでは下に参りまーす
GM:はい、では下に降りていくとまた壁にはフロア2と書かれていますね
GM:階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
赤松:カードリーダーはありますか?
GM:扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要ということもわかるでしょう
赤松:ではLVのカードキーをかざします
GM:lv1でいいかしら?
赤松:LV1ですねすみません
GM:カードを使うと扉は開きました。
医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
赤松:薄汚れた白衣を手にとり「わーい上着だー」と着てみます
GM:やっぱり着ちゃうよねー!
赤松:白衣はロマンス−!
GM:特に何もないけれどなんとなくインテリになった気分。闇医者になった気分
赤松:「えへへーオレ結構着こなしてるんじゃないかなー」とヘラヘラ笑いながら、こう、ずれてきたサングラスをクイッとインテリっぽく指で押し戻します
赤松:一通り着て満足したので、机に注視してもよろしいでしょうか
GM:一体何人が着てきたんだろうか…では注視ですね
GM:おうふ、記載忘れがあったぜ
GM:白衣を着ていた赤松さんはポケットになにかあることに気付きますね(注視したことにしちゃいます)
赤松:おっけーです!!「なにかはいってるなー」とポケットの中をあさります
GM:ポケットを調べるとなにやらカードが入っておりました。
★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
赤松:よっしゃあああ
GM:では、机に注視ですね。机の上には特にめぼしいものはありませんでした
赤松:では次は薬品棚に注視を尾根が逸します
GM:薬品棚ですね
GM:カードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になりますね
赤松:では最初に手に入れたLV3のカードキーを使用します
GM:棚を開けると中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてあります
仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っていますよ
GM:例を挙げれば血圧計、医療用のメスとかなんだらあります
GM:体温計とかもありますよ
赤松:とりあえず体温計で自分の体温を測ってみます。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:36.4でした
赤松:「うわっオレ微熱・・・?」元々体温低いし微熱がどこからか分かってないですけど口元を手で押さえながら呟きます
GM:今の環境に慣れていない故微熱を帯びてしまったのかもしれない…
赤松:特に何もなさそうなで部屋を出ます。階段はまだ下に続いていますか?
GM:階段はありますよ!下にまだ続いているようです
赤松:それでは下におります
GM:下に降りていくと相も変わらずフロア2と書かれていますね
GM:階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
そして今までの階と同様扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
赤松:ではLV1のカードキーを使用します
GM:カードを使用すると扉は開きますね
食物生成室に入ると、
部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
赤松:機械に注視お願いします
GM:機械には…どうしましょう、触ってみます?
赤松:「わーいなんだろうこれー」とためらいなく触ってみます
GM:【停止】
GM:【漂う何か】
GM:何も考えずに機械に手を乗せると機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
GM:機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がしました
赤松:「えーなにこれー?」と音が聞こえた機械を開きます
赤松:引き出しですねすみません
GM:開けるとペースト状の何かが白い皿の上に乗っています。食べられるよ!!
赤松:「ちょうどおなか減ってたんだよねーたべてみよーっと」と食べてみましょうか
GM:食べると穀物のような味がします。
GM:と、音に反応したのか誰かが来るような?
赤松:「めっちゃうまいなにこれ超うまいー!」ともぐもぐ食べてます
赤松:聞き耳ふってもいいですか?
GM:聞き耳をすると足音が聞こえてきます。こちらへ向かってくるような?
???:「あえてのスライム作ったら勝ちにしよーよ」 ※食べ物で遊んじゃいけません
???:「うけてたとうぞ、なの」
???:カードリーダ通してドアを開けます
???:「、?しらないひと、いるの」範囲探知で気づく
GM:ドアが開かれました
赤松:「んー?誰かな−」と食べる手を止めてファイティングポーズとります
なまずの青年:「え?」ウィーン 目と目が合うー
なまずの青年:学ランの青年 マフラーが なまず▼
白面の幼女:「ふほーしんにゅーのひとなの?」
白面の幼女:真っ白な面をつけた幼女?
なまずの青年:おいこいつらアホ毛コンビだぜ
白面の幼女:みょいんみょいん
赤松:「ふほーしんにゅうなんて人聞きの悪いねーオレだってここがどこか知りたいんだけど−」とアホ毛コンビに笑いかけます。
白面の幼女:「ここ、まおーのしろなの。おにーさんしんじんさんなの?」てちてちと赤松さんに寄っていきますね。
「おにーさんでっかいの」
白面の幼女:登ろう。
なまずの青年:>登った<
赤松:突然よじ登られて笑顔のままビシッと固まりますね。
なまずの青年:「星見の塔っていう、記憶喪失迷子用ルームシェア?」
白面の幼女:お顔ぺっちぺっちてしてし。透視したろ。
赤松:「星見の塔?記憶喪失?るーむしぇあ?よくわかんないんだけど、つまるところ君たちもオレと同じように記憶がないってことかなー?」
白面の幼女:赤色。サングラス。ほくろがあればほくろも。やっぱり視たことない人だ。
白面の幼女:「しぃたちもきおくないのー、とつぜんここにきたのー」
赤松さんの肩まで上がって、なまずにいえーいってしとく。
白面の幼女:>>お前よりでかいぜ<<
赤松:「あははーとりあえずおりよっかー」とよじ登ってきた幼女をつまみ上げて床におろします
なまずの青年:「……」173cm
白面の幼女:「のーん」おろされる。
白面の幼女:「おにーさん、わっちゅあねー?おなまえなんてゆーの?しぃはしぃなのー」
赤松:「名前・・・?オレは赤松っていうんだよーしぃ?えーっとしぃちゃんって呼べばいいのかなー?」と視点を会わせるために少しかがみます
白面の幼女:「あかいおにーさん」
白面の幼女:「しぃはしぃ、それいじょーでもそれいかでもないの。すきによぶがよろしー、なの」
ぴょんぴょんアホ毛がはねる
赤松:「(よくわかんない子だなー)」と想いながら「それで、君たちはこの部屋に何をしにきたのー?まさか、侵入者であるオレを捕まえに来たとかー?」といいます
なまずの青年:「そんな訳ないじゃん、飯作りに来たんだよ。てか今スライム食ってた?」ペースト状の何かのこと
白面の幼女:「あかいおにーさんがわるいひとなら、だんざいするの」でもそうじゃないのー、とみょんみょん。
パンツ持ってるけど。パンツ持ってるけど。
赤松:「すらいむー?ああこれ?めっちゃおいしかったよ−」と言いながらパンツで口元ぬぐいます
白面の幼女:>>パンツで<<
赤松:パンツで(重要ポイント
なまずの青年:「……、それそいつが見えてたらつーほーされてたよ」何やってんのこの人
白面の幼女:「?なにかしたの?」あーあー、と赤松さんにお手手伸ばす。
赤松:「いや、お口が汚れてたから付いただけたよー、ていうか君たちも腹減ってるんでしょ−?なら何か作ったらどうー?」と機械の前からどきます
なまずの青年:すげーなこいつもう馴染んでる、と思いながら先に行く。
「手を置いて想像すればいいんだよ、食いたいもの」
なまずの青年:手を置きます。
なまずの青年:きつね色の衣に油が跳ねた、サクサクのコロッケ。
一口齧るだけでも心地よい音が奏でられ、食欲をそそられる。
出来立てのクリームが柔らかくとろけ出せば、
噛みごたえの良いカニカマと共に、その旨味を十分堪能できるのだろう。
GM:その前に機械の説明をいたいますね
GM:いたします!
なまずの青年:( ˘ω˘ )b
白面の幼女:( ˘ω˘ )b
GM:食物生成機:何か食物を想像しながら手を乗せると探索者のイメージ力ロールによって、
GMが成功値を判断します
赤松:( ˘ω˘ )b
GM:上記のようにいい感じにロールしちゃえばそうですね90でいいのかしら…?
GM:原料とかロールすれば90でいいのかなちょっとよくわがんねえ
なまずの青年:1d100<=90 いつもの大好きカニクリームコロッケ
DiceBot : (1D100<=90) → 89 → 成功
なまずの青年:?
なまずの青年:パンツに動揺した?
白面の幼女:パンツに動揺したのかな
GM:そして成功すると(ぎりぎりぃ)想像したとおりの食物が出てくるそんな仕組みです!
赤松:なるほど分かりました。調理された料理が出てくるのは分かりましたが、材料をイメージして取り出し、それでカレーとかを自分で料理とかは出来ないんですかね?
赤松:詰まるところ料理をしてみたい←
白面の幼女:「しぃもー」背伸びしてはぺたり、と手を置いて。

想像するのは、ほんわりとバターの香る柔らかな生地。
ナイフを入れれば、少々焦げ目のついた表面はさっくりと、
中はしっとりとした感触を得られるだろう。
蜂蜜と苺ジャムはたっぷりと。端には生クリームも添えて。
皆大好きホットケーキが、食べたいな。
なまずの青年:最近キッチンが食物生成室の側に生えました(小声)
GM:料理をするならスキルが必要だった気が…
GM:え生えちゃったのォォォォ!?
白面の幼女:生えたね。
赤松:ああでもスキル持ってないミスったああ
GM:しぃちゃんも90でいきますか
白面の幼女:1d100<=90 来いよスライム
DiceBot : (1D100<=90) → 36 → 成功
白面の幼女:くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ
白面の幼女:パンツが見えてなかったからぁ…
GM:ではなんやかんやで始まっている生成チャレンジが始まるぞー!
白面の幼女:パンツが見えてたらきっとスライムがぁ…
GM:【停止】
GM:【れっつちゃれんじ!】
赤松:赤松の語彙力の低さをなめちゃあいけないぜ!!!!
白面の幼女:「おにーさんふぁいとなのー」
ホットケーキもひもひ。
GM:では赤松さん行きましょう
GM:【れっつちゃれんじ!】
なまずの青年:「好きなものでスライムとか出せんの?」もぐもぐ
赤松:高そうな肉をこうぎゅぎゅっと丸い形に丸めて、いい感じにフライパンで焼いて焦げ目がそこそこついたハンバーグが食べたい。その上にケチャップかなにかなんうまそうなものがかかってたらなおいいなーお子様ランチの上にのってる旗とかもついててくれたらうれしいなー
白面の幼女:ここ高級牛肉あったよね
なまずの青年:シッ
GM:60にしよう…それ未満でもいいが…
なまずの青年:ケチャップの語彙力が
赤松:それ未満でもいいですぞ(どっちにしろおいしいと思っている顔
GM:優しみを与えます1d100<=60をお願いしますね!
白面の幼女:優しい
赤松:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 89 → 失敗
赤松:優しさには答えられなかったようだ
白面の幼女:Oh
GM:仇で返さないでよおおおおお!!!!
GM:どうやらうまくイメージを固められなかったようですね。焦げ付いた丸い何かが、よくわからない匂いを放つ赤い液体もついてごとんと落ちてきました
赤松:「はい。お近づきの印にどうぞー」と黒髪の少年に笑顔で差し出します
白面の幼女:><
GM:一見するとグロテスクに見えますねえこれは
なまずの青年:「いらない」即答
赤松:「ひどーい!せっかく作ってみたのにー!」ぶーぶー言います
なまずの青年:「それ作ったって言わないから、失敗したって言うから」
白面の幼女:「おにーさんなにつくったの?」
赤松:「え!これ失敗したの−!?なんでー!?オレ超イメージ力会ったと思ったんだけどなあれー?」
白面の幼女:すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ分けするけど、なんだこの臭いは…
GM:生のトマトがそのまま腐ったようななんかそんな匂いです
白面の幼女:あかん
赤松:「あっじゃあしぃちゃんこれ食べる−?あげるよー」
白面の幼女:choice[あーん,こいつぁやべぇ]
DiceBot : (CHOICE[あーん,こいつぁやべぇ]) → こいつぁやべぇ
白面の幼女:「こいつぁやべぇ、なの」
白面の幼女:食べよ。
赤松:「どうぞどうぞーオレさっきのスライムみたいなのでおなかいっぱいだからあげるよー」
白面の幼女:「いただきまーす、なの」もぐぅ
白面の幼女:・・・
なまずの青年:結局食った
GM:食べてしまうと脳内でCoCのあの曲が流れてくるようなこないような
赤松:いあいあ!
白面の幼女:「っぐはぁ」
なまずの青年:「スライムでそうなるって逆に凄いでしょ」やばめ
赤松:「おかしいなーおかしいなーおれこう言うの得意だったのに−」
赤松:急変したしぃちゃんさんの異変に首をかしげながらさてとと軽く背中を伸ばします
白面の幼女:ぺたり、とその場に倒れよう。
「・・・せいぜんのしぃは、たべものをそまつにすることのない、ぜんりょーなしみんだったけれど、
こんかいのしぃも・・・かんぺき、な・・・の」ガクッ
赤松:「それじゃあそろそろこの星見の塔のことについて知りたいなー君たち、良ければ教えてくれない−?」と倒れたしぃちゃんをつんつん指でつつきながら言います
なまずの青年:「えーヒーロー行って来いよ。魔王ゲームで忙しいから」
白面の幼女:「んー、あんないすればいいの?」むく、と普通に起き上がる。
白面の幼女:「すらいむのしょーはいは、あかいおにーさんのかちなの。それでいいの」
赤松:「スライムとかはよくわかんないけどとりあえず案内おねがいできるかなー?:
白面の幼女:「いいのー。ひとだすけは、ひーろーのやくめなのー」(`・ω・´)ゞ敬礼
赤松:(`・ω・´)ゞ敬礼返し。KP,しぃちゃんに案内をお願いして外に出ることはできますか??なまずの青年さんは来ないのかしらそわそわ
GM:いいよ!青年来ます?
なまずの青年:choice[この部屋の外まで,部屋まで,ホールまで,結局最後まで行く]
DiceBot : (CHOICE[この部屋の外まで,部屋まで,ホールまで,結局最後まで行く]) → 結局最後まで行く
なまずの青年:はい(はい)
なまずの青年:行きます
赤松:よっしゃああ
GM:了解ですぞ
GM:【停止】
GM:【忘却の果て】
GM:生成室から出るとあとは階段くらいでしょうか。
降りていきます?
赤松:おりていきます!
白面の幼女:あかいおにーさんに登っておこ。
赤松:上ろうとされて笑顔でつまみあげます
GM:では階段を降りていくと、壁にはフロア1と書かれていますね。2とはもうおさらばです
白面の幼女:カーナビです。
白面の幼女:「あー」
赤松:フロアには何がありますか?
GM:扉がいくつかありますね。階の扉には「901」等番号が記されています。なんとなく居住区ってことがわかるかもしれません
白面の幼女:「ここ、しぃたちがすんでるおへやがあるの。いっぱい。ずーっとしたまであるの」
なまずの青年:「マンション的な」そんな感じ
GM:この階にはどうやら「901」〜「909」までの部屋があるみたいです
赤松:「へーつまり君たちとオレ以外にも記憶喪失の人たちがいるってわけだねー?」901のドアノブを試しに開いてみます
GM:どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
赤松:「level
なまずの青年:「そこ白蛇野郎の部屋」
赤松:「白蛇やろー?」と首をかしげながらドアノブから手を離します
白面の幼女:「にゅーきょしゃいるの。おにーさんもここすむなら、あいてるおへやか、
るーむしぇあできるひと、さがすといいの」
なまずの青年:「あと7階ぐらいここと同じ感じだから」209まである
赤松:「ふーん?つまりカードキーさえあれば自分の部屋じゃなくても入り放題ってことかなー?おっかないねー。じゃあ一番下までいってみようか」と言います
白面の幼女:「はいりほーだいなの。いきてでられるかは、そのひとしだいなの」したまでいこいこ。
なまずの青年:一番下までワープします 徒歩で
白面の幼女:徒歩で
GM:そうですね、階段を降りようとしているとへたくそな歌が聞こえてくるようなこないような
赤松:「へぇー・・・」と少し悪い顔をこっそり浮かべます
ガスマスクの男:「しーんきょ!しんきょ!明るいしんきょー!!!」
白面の幼女:アイドルどうぞ。
なまずの青年:成功値は20で
ガスマスクの男:1d100<=20 やってやろうじゃん
DiceBot : (1D100<=20) → 24 → 失敗
ガスマスクの男:ウッ
白面の幼女:惜しい!!!!!!!!!!
白面の幼女:「の。がすおにーさんなの」アホ毛ぴこぴこ。
赤松:「変な歌歌ってたのはあんたー?っていうかガスマスク−!?」
ガスマスクの男:「おー白百合によーや!…とそのでっかいの誰よ」
白面の幼女:「あかいおにーさんなの」わーい、とガスマスクさん登ろう
なまずの青年:「新入りだってさ」
ガスマスクの男:「新入りの…アカイオニー?名前?」
なまずの青年:アカイオニ
赤松:「アカイオニじゃないよあかまつー!赤松って言うの−!それで君の名前はなーに?」
ガスマスクの男:「赤松ね。覚えたわ。どもども、オレはガスマスクっていいまっす」
ガスマスクの男:「絶賛新居探し中!!!!アンタものちに部屋選ばなきゃだと思うよ」
赤松:「ガスマスクさんねぇ・・・本当の名前とかは聞かない方が良さそうだから聞かないでおくよー」
赤松:「え?ここで寝泊まりするの−?元の世界の戻り方とか知らないのー?」
なまずの青年:「何かたまに名前すら吹っ飛んでる奴いるけど、お前その類だっけ」がすますく 「知らなーい」
どどんとふ:「紅」がログインしました。
ガスマスクの男:「マスクつけてるからガスマスク!それ以上でもそれ以下でもねえ!」
ガスマスクの男:「知ってたらすでに戻ってるよ。たとえ分かったとしてもオレはここから出たくないね」
白面の幼女:「とつぜんここにくるの。とつぜんどっかいくの。ふしぎなところなの」
ガスマスクの男:「じゃ、オレはこれでー」と言いつつガスマスクはふらふら部屋探しに戻っていきますよ。
赤松:「じゃあねーまた出会うときがあったらゆっくりお話でもしよう」とふらふら戻っていくガスマスクさんにひらひらと手を振ります
白面の幼女:「がすおにーさんばいばいなの。しぃはにんむぞっこーなの」
ぺちっと下りて赤松さんとこ戻ろう。
赤松:「さあてとーんじゃあ一番下まで行ってみようか−」
GM:ちょっと止めてしまってすまねえ!では下まで降りていきます
GM:9階分まで降りていきました。頑張ったね!
GM:壁にはなにも書かれておらず、外へつながるホールだということがわかります
なまずの青年:ゲーセン行かなきゃ(使命感)
白面の幼女:強い、使命を感じる…!
赤松:ホールには何かありますか?
GM:ゲーセンがある…だと
なまずの青年:パッと見ゲーセンか分からない扉が一つ生えてます
なまずの青年:壁に
なまずの青年:※フレーバー情報です
GM:広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。
受付のようなものもあり何か機材もありますね
赤松:機材に注視いいでしょうか
白面の幼女:「ここから、おそとでられるの。おそとはもりしかないけど、なの」
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
GM:ソファには誰かがいるようないないような?
赤松:ソファに注視を!
金髪:「ん?んん・・・?大分珍しい奴らが降りてきた・・・と思ったら、誰だ そこの赤いやつ」もそもそ・・・
ホールのソファーからぴょこんっ。赤松さんを見て怪訝な顔をしています
赤松:「オレは赤松っていうんだー君の名前は−?」
金髪:「む、私か?私はハチだ。よろしく」ソファーから降りてスカートの裾を持って一礼するぞ!
赤松:「礼儀正しい人だねこっちこそよろしくー」と胸に手を添えて一礼を返します
金髪:「・・・・・・ああ、所謂新入りってやつか?」ぽんと納得。二人を振り返ります
白面の幼女:「あかいしんいりおにーさんなの」ハチさんによっすよっす。
赤松:「あははー新入りさんみたいー」としぃさんの真似をしてよっすよっす
金髪:「そうかそうか。しかし、でかいな・・・いや、流石にヴセーヴォロドほどではないか」見上げてううむってする
金髪:「まあ、なんだ」
金髪:「突然知らないとこに来て混乱していると思うが、面白い奴も面白いこともたくさん起きるぞ。どうぞゆっくりしていってくれ」
赤松:「ありがとうねーなんにも思い出せなくて不安で不安でたまらないけど、思い出したいこともあるような気がするけどーゆっくりさせて貰うよ−」
金髪:「・・・んん?いや、居候の私が言うことじゃないなこれは。じゃあなんていうべきだ・・・?・・・まあいいか」
ううん って頭ひねりながらソファーに戻ってくよ。まだお茶が飲みかけなんだ
白面の幼女:「おにーさんここでゆっくりするなら、かーどつくるといいの」
なまずの青年:壁にあるドアにカードキー認証して中に入ってく ゲームが俺を呼んでいる
赤松:「かーど?あの機械でー?」と機械を指さします
白面の幼女:その背中は、とても勇ましく見えることだろう
白面の幼女:「あれ、ここのかーどつくるやつなの」これー、と自分の持ってるカードを見せる。
GM:レベル3のカードを通すとできますよ!
赤松:「へーどうやってつくるのかなー?」と首をかしげながらlevel3のカードキーを突っ込んでみます
GM:Lv.3PASSCARDを通すと、機材が動き始めます。
GM:指紋認証と名前入力を求める画面がでてきますよ
赤松:じゃあ左手の親指をかざして名前の欄に「赤松」とうちこみます
GM:名前を打ち込むとLv.3GEST CARDが発行されます。
Lv.3GEST CARDに使用限界はありません。
GM:【停止】
GM:【welcome】
GM:Lv.3GEST CARDを発行すると、
機材の画面に
『星見の塔へようこそ 赤松様』と文字が表示されます。
白面の幼女:「よーこそおにーさん。しぃたちはあなたを、かんげーするの」
赤松:「分からないことだらけだけど、まあ宜しく頼んだよ−」とゲストカードを指で挟みくるりと回しながら笑い舞う
赤松:舞うじゃない。笑います!
白面の幼女:舞ってもいいのよ?
金髪:いいのよ?
GM:知らぬ世界であなたはどんな出会いを迎えるのか。そして記憶は戻るのか。
どうぞ楽しんでいってくださいね
GM:画面は消えていきます
シナリオクリアです
GM:おめでとうございます!!!
赤松:ありがとうございます!!お疲れ様でした!!
GM:お疲れ様でした。クリア報酬は5Ptのステータス上昇Ptです。bbsにてまた報告させていただきますー
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