Garden


南方遺跡


参加者


GM.ひよにし屋
PL.那々津夜/夜白
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
--------------------

GM:チャプター「南方遺跡」を開始します、よろしくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします!
夜白:よろしくお願いします!
GM:【導入】
GM:もうすぐ夕暮れ時。貴方達は森を探索していました。
GM:RPどうぞ
ユメト:さくさくてこてこ。
夜白:「お腹空いたー……そろそろ帰りたい」木の枝を振り回しながら
ユメト:「夜白ちゃん、であってるっけ」ほぼ初対面だろうたぶん。「ここの生活には慣れたか?」きょろきょろ探索しつつ。
ユメト:「おなかすいたなー……」ぐーきゅるる
GM:ふと、、探索者は廃墟を発見するでしょう。
ユメト:「ん、」ぱちくり。きょとん。「なんだあれ」なんだあれ。廃墟に幻視を。
夜白:「まだ慣れ……てないなあ……お、廃墟ー」目輝かせながら近付き
ユメト:「こんなところにこんなのあったか?」仲間に聞いた話を思い返すも思い当たらないようなうーん。
GM:廃墟の中はがらんとしていてなにもありませんが、古い石版がひとつ落ちているのが目に入りました。
ユメト:「?? 石板……いかにもって感じだな」夜白ちゃんのあとに続く。
夜白:「これ入っても大丈夫なのかな……罠とか?」壁をぺたぺた触りつつ
GM:壁を触ってみても、変化はありませんね。
ユメト:石板に幻視しよう
GM:石板には、こんな文字が書かれています。
探索者は不思議と理解することができます。
GM:"嵐を追う者
その瞳には夕日をたたえ
金色の爪を振り下ろす時
反逆の風の音は鳴り響く"
GM:そして描かれている、一匹の隼と女神の姿。
女神は風をつかさどっているようです。隼にその加護を与えていますね。
ユメト:石板の内容を口に出して読みます。うんたらかんたら。
ユメト:「なんだこれ」ぱーと2
夜白:「ユメトさーん、どうするー?入る?入っちゃう?」入口へと勝手にどんどん歩きなGM:こ……こいつ!夜白が読めない可能性を見抜いてきたか!(?)
がら
ユメト:※偶然※
夜白:仮に読めたとしても意味が分かる訳ないでしょ起きて
GM:はい
GM:石板なんて知ったこっちゃねーよと言わんばかりに夜白さんが進もうとした、その時
ユメト:「夜白ちゃん、待ってって……うわ石板重い」持とうとしてるけど石だしな
GM:びゅう、とひとつ強い風が吹き、嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。
GM:びゅうびゅうと、どんどん風は強くなります。そうして、あなたを強い風が包み込みます。
GM:……。
GM:気づくと、探索者達は、石の壁にかこまれた遺跡のような部屋に取り残されていました。
GM:【南方遺跡】
ユメト:「わっぷ、」びゅおおおおおお……からの移動。すとんっ。
ユメト:GM,石板あるー?
GM:ない!(良い笑顔)
ユメト:くっ
夜白:「…………ここどこ?」周りに注視
ユメト:「……は?」きょとん……。「なんでもありすぎるだろ……瞬間移動か?」同じく周囲幻視。
GM:石の壁でつくられた部屋です。
ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。
GM:探索者が部屋の様子をうかがっていると、声が響いてきます。
GM:「いにしえの風に導かれたものに、試練をあたえん」
GM:・・・何者とも、つかぬ声ですね。そして、どうやら前方には通路があるようです。
ユメト:「試練」
ユメト:「これは無茶ぶりの気配」
ユメト:orzのポーズ
夜白:「試練?みちび……今何て言ってたのあれ」全く理解が出来ないという顔
ユメト:「あー……たぶん……」立ち上がる。「さっきの強い風が"いにしえの風"で、それにつれて来られた僕たちは試練という謎の何かに挑んで来いってことじゃないか?」
ユメト:言いながら壁画に幻視するー
GM:「注視」⇒(壁画)
砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、羽ばたく隼の絵が描かれています。
古代壁画、といった感じでしょうか、とても色鮮やかです。
ユメト:「さっきの石板と同じ人かな」うーむ
夜白:「なる……ほど?」立ちあがって通路を注視
GM:何やら向こう側に像が見えますね
ユメト:「うーん」四方の壁をぺたぺたします。ぺちぺちぺち
GM:ぺちぺち しても へんか は ない ▼ ペチペチ
夜白:「よく分からないけど、とにかく進まないと帰れないってことだけはわかった!帰ろう、ご飯のために!」
「ユメトさんユメトさん、あっちになんかでっかい像ありますよ!あれ壊せばいいのかな?」謎の力強い確信に満ちた顔
ユメト:「くっ、隠し扉とかはないか」謎のくやしさ。「壊す前にできることがないかの確認はしとけよー」と言いながら夜白ちゃんのほうへ
ユメト:ひょこっと先を覗いて、とりあえず進もうとするかなー
夜白:「出来ること……分かりました!」像の方に向かって普通に歩いていこう
GM:閉ざされた石の扉の前に、隼を肩にのせた美しい女神の像があります。
GM:右には通路があり、ほかの部屋につながっている様子。
左には下へ階段が続いています。
ユメト:「……ハッ」ぴこんっ。「RPGのダンジョン……!」
ユメト:なに言ってんだこいつ。 それはともかくとして周囲に幻視したいです。
夜白:「おおー……この像綺麗……」隼の辺りを注視ー
GM:周囲
そうだな、現状行ける所は右の通路か下への階段だと悟るだろう。
GM:隼を見ると、必然的に女神の像も視界に入るでしょう。
GM:「注視」⇒(女神の像)
風を纏い、かすかなほほ笑みをたたえた、
美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、
何かを乗せることができそうです。
ユメト:石の扉をぺちぺちすればいいんだな(ぺちぺち)
夜白:「……!」「あそこにMPTを乗せたら面白そう」深く頷く
GM:大丈夫かこのPT
ユメト:きっと大丈夫。
夜白:全然余裕ですわ
GM:ぺちぺちしても開かない▼
ユメト:「やっぱ開きそうにないな」ふむ。「夜白ちゃん、どっちから行く?」左右を指さす。
夜白:「扉開かないなら階段下り……るしかないよね?下へ行こうー!」像を気にしつつも階段へと突き進む
ユメト:「おー!」右の通路の先をちらっと振り向いてから左の通路、階段に向かうかな。
GM:曲がりくねった長い長い階段です。そのまま降りていきますか?
夜白:飛び降りてもいいんですか!?
ユメト:>>飛び降りる<<
GM:飛び降りたら1d3な
夜白:つらたん
GM:問答無用でダメージ判定な
夜白:普通に降りよう
GM:【生きる望みをすてた人々】
GM:曲がりくねった長い長い階段を降りていくと、
たいまつに照らされた、細長い通路にたどり着きます。
通路の横には鉄格子の牢があります。
牢は通路に横並びになっていて、いくつも続いていますね。
先の方は暗くて、よくわかりません。
ユメト:「暗いな」んー。狐火使ってもいいですか!
GM:いいですよ!
ユメト:1D5 わあい
DiceBot : (1D5) → 2
ユメト:ぽぽっ。1個は夜白ちゃん近くに飛ばしておこうか。
夜白:やったね
GM:では、探索者の目の前の牢の中に、壁にもたれて倒れている少年の姿が見えました。
ユメト:わお。
ユメト:「…………!!」ひゅ、と一瞬息が詰まった。
ユメト:「…………人、か?」生きてる?
夜白:「倒れてる?大丈夫?」近付いて少年に触れてみる
牢:私だ
牢:ここは通さんぞククク
ユメト:wwww
牢:固く鍵で閉ざされていて、入れねーぜ!!!
夜白:ふむ
ユメト:少年を直視しないように牢に幻視。
GM:古い古い牢です。大分年季が入ってるのが伝わったでしょう。
ユメト:鍵ってことは鍵開けかな( ˘ω˘ )
夜白:魔装具『白炎』を装備したい
GM:どうぞどうぞ
ユメト:せんせー鍵開けしてみたいな僕( ˘ω˘ )(夜白ちゃんが装備してるのを横目に)
GM:鍵開けどうぞ( ˘ω˘ )
ユメト:1D100<=80 鍵開け
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
ユメト:ふぁんぶらなかった……(中の人のトラウマ)
牢:グアアアアアアアアアアアアア
GM:開きました
夜白:開いたのを見て、怪しい笑みをしながら静かに仕舞ったよ
ユメト:「……やっぱり壊す気だったでしょ」でしょ
GM:はい(はい)中に入れます
夜白:「そそ、そんなことはないよ?そこの少年を助けよう?」ドコフクカゼーしながら入ります
ユメト:開いた牢からほんのーり距離をとってたけど夜白ちゃんのあとに続いて入るかな
ユメト:「……壊すのもありだとは思うけどな」ぼそっ
ユメト:ちょっと真顔気味だった。少年にー近づこうー少年に幻視!
ユメト:「おい、大丈夫か?」生きてる?(2度目
GM:少年は辛うじて息がありますが、反応はありません。
夜白:「え?今なんて?ん?」
「少年、起きろー」肩揺さぶり
ユメト:「(生きてる)」ほっ。「夜白ちゃんストップ、けが人(仮)に鞭打ってる」
ユメト:試しに生体コントロールによるヒーリングをしたいですー
夜白:「はっ」手を離し、冷静になる
GM:ヒーリングどうぞ!
ユメト:生体コントロールによる補正ってありますか!(GM裁量)
GM:+1d3の補正あげます
ユメト:わあいありがとうございます。クラウンブローチ(黒)の効果ものせのせ
ユメト:1D7+3+1D3 生体コントロール
DiceBot : (1D7+3+1D3) → 7[7]+3+2[2] → 12
ユメト:わお。
夜白:これが慈悲の心か
GM:このあとめちゃくちゃ回復した
ユメト:ピルルルピルリンッ(ケアルのSE)
GM:少年が目を覚ます。
GM:金髪に夕日色の目をした幼い顔立ちの少年は、 "ランスレット"と名乗ります。
ユメト:「おはよう、ランスレット。僕はユメトだ。……気分はどうだ?」
ユメト:さらっと流していくスタイル
夜白:「おおー、治った。すごい……」
ランスレット:「君が助けてくれたのかい……?ありがとう、感謝するよ。
調子は……うん、もう大丈夫みたいだ」少し驚いた様子。
夜白:「ランスレット君ランスレット君、なんでこんなところに居たの?」思ってたことをそのまま口にする
ユメト:見覚えあるなあ……ははは……ってしてるけど顔には出さないように努めている。「それならよかった」にっ
ランスレット:「君と同じ試練なのさ」夜白の問いにはそう返します。
GM:そうですね、蒲公英家で見たような気がしなくもないですね。
ユメト:デスヨネー
夜白:「……?君もこの場所に閉じ込められたの?」?
ランスレット:「うん」頷く
ユメト:「その試練って何をすればいいんだ? 突然ここに飛ばされて、何をすればいいのかよくわかってないんだよな」
ランスレット:「試練と言っても、色々あるみたいだね。それを一つずつこなしていけばいいんだ」
ランスレット:「僕は、準備が足りなかったみたい。一度出直すとするよ。
……もっとも君達の協力があれば、奥までたどり着けるかもしれないけれど」
協力してくれないか、少年は探索者に言います。
夜白:「もちろん!むしろ助けてください、お願いします」満面の笑顔で深く頭を下げる
ユメト:「うーんと」首をかしげる。「"奥にたどり着く"が試練でいいか? それなら一緒に行こうぜ。一人より二人、二人より三人だろ。三人集まれば文殊の知恵って言葉もあるんだからな」にししっ
夜白:頭の使える戦力が一人から二人に増えたな……
ユメト:シッ
ランスレット:「ありがとう」そう笑い、ランスレットは立ち上がりました。彼の後ろの壁に何か書いてあるようです。
ユメト:「……ん、」なんだろう。幻視するよ
夜白:夜白も壁の文字を注視するよ
GM:あの男は東へ向かった そして北を目指し 最後には西へ
あの男のたどった道は過ちだ 君は正しい道を選ぶことを祈る
GM:不思議と理解することができました。
夜白:出来たんだ……
GM:※読めるけど分かるとは言ってない
夜白:ギリィッ
夜白:「東に進んで北を目指して西……?むう?」
ユメト:「なんだこれ」ぱーと3くらい
ランスレット:「僕にもわからない」大丈夫かこのPT
ユメト:「何かの道順……に見えるけど、これは間違ってる道順ってことか?」素直に受け止めるなら。
ユメト:きっと大丈夫たぶんきっと
夜白:ちょっと不安になってきた
夜白:「じゃあ、これと真逆に進めばいいんじゃない?」天才的発想
ユメト:「それだ」それなの?
ユメト:「まあそのうちそれが示してる何かにも出会うだろ」ゆるーん。
ユメト:牢を出て周囲幻視……しておこうかな……何かあるかしら
夜白:「じゃあ、それっぽい感じで進んでいこう!」牢を飛び出して他の牢にも注視するよ
GM:牢が奥まであるなーくらいっす。
GM:牢が奥までry
ユメト:なるほどっす
GM:ランスレットもついてくるよ
ユメト:じゃあ上に戻るかー
ユメト:「あ」そうだ、と思い出した様子で二人に手招き
夜白:「なになにー」
ユメト:夜白ちゃん、ランスレットくんの2名に精神対話のマークをつけます。ぺたり。
GM:上手に貼れました
ユメト:「連絡用のマホー」ぺたぺた
夜白:「携帯的な」
ユメト:「たぶんそんな感じ。この状態だと僕からの一方通行になるけど……まあ、はぐれたとき用だな」
ユメト:マークつけ終わったところで上に戻ろうと階段に向かうかな
夜白:「一方通行なのか……テレパシー飛ばしてみたかった」ついていくよ
GM:皆は階段を上りました。
GM:【A Long Way to Go】
ユメト:「魔法を使い慣れると使える感じだなー。僕も最初は使えなかった」私知ってる、死者の家では精神対話つけれなかった(魔笛不足)
ユメト:笛になってしまった……
GM:ふえぇ
夜白:ふえぇ
GM:皆で先ほどの場所まで戻ってきました。女神の像と、他の部屋に行ける通路がありますね。
ユメト:「石の扉は進めないだろ。こっちは階段……ってことは」右の通路の先をひょこっと覗く。「あと行けるのはこっちかな」
夜白:「!」
「そろそろなにか罠があるかもしれない」通路の奥を注視するよ
GM:一方通行です。奥に部屋があるようですね。
GM:一方通行じゃねえや、道は真っ直ぐ伸びてます。
ユメト:進むかー。
夜白:ユメトさんの背中をぐいぐい押して進むよ
ユメト:「僕はいけにえか何かか?」でも素直に押されます。
GM:罠っぽいものに引っかかることもないまま、三人は部屋にたどり着けました。
ユメト:わーい
GM:四方を石の壁で囲まれた部屋の奥の方に、背の高い台座があり、
その上に夕日色の宝玉が飾られています。
夜白:よかった、この状態で一人だけ罠にはまる夜白はいなかったのね
GM:台座までの通り道は橋のようになっています。
一人が通れる程度の狭さです。
両側の床がぽっかりと抜かれていて、下には暗闇が広がっています。
ユメト:「おー、いかにもって感じだな」下を眺める。
夜白:「落ちたら死にそうだねー」さっさと橋を渡るよ
GM:はい
GM:【ん!】
ユメト:(顔を覆う)
GM:夜白さんがさっさと渡ろうとすると、橋が消えました。
GM:貴方は落下します。
夜白:(アカン)
ユメト:「!?」
GM:ヒューン
ユメト:せんせー
ユメト:ハルピュイアで夜白ちゃんを抱えて一緒に落ちていくことで衝撃を逃がせたりしませんか……
GM:いいですよ!
ユメト:よっしゃ
GM:では、ユメトさんは慌てて後を追った。……その背中に漆黒の翼を煌かせながら。
夜白:「これは、死んだかな」達観
ユメト:「夜白ちゃん!!!!!」思わず飛び出して一緒に落下する、かと思いきや空中で真っ黒な天使羽を出現させて夜白ちゃんを抱きしめるという名のキャッチを。
ユメト:ばさばさ
夜白:イケメンか
GM:真っ黒な天使羽は、貴方達を地面まで優しく導いてくれました。ダメージは勿論無し。
ユメト:すとん
GM:ファサ……(イケメンの背後に舞う漆黒の羽根)
ユメト:「……怪我はないか?」夜白ちゃんを優しく地面におろしましょう。
ユメト:くっwww
夜白:「死ぬかと思った、精神的ダメージが辛い……」罠に嵌ったショックにより、ぶっ倒れる
ユメト:「おっと、」そのまま抱き留めて大丈夫ー?
夜白:イケメンか(二回目
ユメト:ちなみにここどこ(きょろきょろ)
GM:きょろきょろしたところ……あ、さっきランス君がいた牢だ。
夜白:あと、ランスレット君はいずこへ
GM:ランス君なら上で待ってるよ
ユメト:あっ(察し)
ユメト:「……ランスレットくんも落ちたのか」そうか
GM:めんどくさいので落ちる前の部屋に一瞬で戻りたい場合は、移動カット宣言お願いします。
GM:言っちゃったよ
夜白:「ユメト君……君に頼みがある……私が死んだときには……私のMPTからデータをちゃんと消しておくのよ」ガクッ
GM:※ノーダメです
ユメト:「MPTってなんだ!? おーいしっかりしろー」
ユメト:仕方ないので姫だっこで移動カットしようか
夜白:それを言った直後に何もなかったかのように立ちあがって移動カット
ユメト:>>立ち上がった<<
ユメト:「元気そうで何よりだ」戻ろう
GM:カット!
GM:【Into the Darkness】
GM:はい戻ってきました。橋は復活してます。
ユメト:「ただいまー」ランスレットくんに声をかける
ランスレット:「おかえり。大丈夫だったかい?」
ユメト:「しかしさっきのはなんだったんだ……?」橋に幻視。
ユメト:「ああ、問題ない」ばさっとしてた翼しまっとこうか。
夜白:「怪我はなかったよ……うん」落ち込みながら橋を睨み
GM:橋はそれなりに長く、ジャンプしていける距離ではありません。
ユメト:周囲に幻視しよう。ほかに道が隠れてたりしないか
GM:道はなさそうですが、壁に文字が刻まれているのがわかります。
GM:"旅人よ 用心して歩め"
ユメト:その壁の文字を目にとめて、声に出して読むよ。
ユメト:「用心して歩め?」
ユメト:うーん
夜白:「一か八か飛び超えるべきか」ブツブツ
ユメト:「んー……」先生、ハルピュイアで向こう側までゆっくり飛んだらどうなりますか。
GM:飛んでみる?
ユメト:ファーストペンギン任せろ( ˘ω˘ )
ユメト:飛ぶ( ˘ω˘ )
GM:はい
GM:【躍進のときを】
GM:ユメトさん、貴方は飛びました。
GM:漆黒の翼を羽ばたかせ、闇すら恐れず、飛びました。
GM:貴方の目前に夕日色の宝玉が迫ります。
GM:ああ、もうすぐだ……
GM:結界に阻まれました。
GM:宝玉側へ着地することはできません。そのまま落ちます。
夜白:草
ユメト:「アーヤッパリー」ヒュルルルルルルルr
GM:【ん!】
GM -> ユメト:ハレピュアがあるので落下ダメージはなしで大丈夫です。なんならそのまま羽ばたいて、バックして戻ってきて構いません。
夜白:心を鬼にして夜白は上で待っているんやろなあ
ユメト:そのまま上に戻ってきました。ばさばさ。橋の横の穴(?)からこんにちは。
ランスレット:「……あ、戻ってきた」
ユメト:「よっと」みんなのところに着地。
GM:【不思議な出来事】
夜白:「駄目だったねー」
ユメト:「たぶん夜白ちゃんが飛んでも同じ目に合うんじゃないか?」羽しまう。「結界があるみたいだった。正攻法でないとダメってことかもな」
夜白:「攻略法か……なにかヒントないかな」壁に注視でさっきの文字読み取り
GM:夜白も情報を得られました。
夜白:「用心して歩め……用心して歩め……?慎重に歩けばいけるかな」そっと足を橋にかけるよ
GM:橋は……消えません。
夜白:「!」そのまま慎重に歩くよ、『忍び歩き』で
GM:橋は、忍び歩きをして渡ると消えないようですね。正解です。
ユメト:「おー」
ユメト:見守ってる
GM:台座と夕日色の宝玉の前に来ました。
ランスレット:見守ってる
夜白:台座と宝玉を注視で
GM:台座、仕掛けらしきものは見当たりません。
GM:宝玉、掌におさまる程度の大きさ。燃えるような夕日色をしています。
夜白:台座の周りを注視!
GM:広いぜ!そんだけ!
夜白:「何もなさそう……宝玉を持って行けばいいのかな」宝玉に手を掛けるよ
GM:普通に取れました。変化はありませんね。
夜白:「よし、全速力で戻ろう」みんなのところへ戻るよ
GM:全速力で
GM:はい
ユメト:全速力
夜白:あっ
GM:【ん!】
GM:ヒューーーン
ユメト:「!! 夜白ちゃん待っ」手遅れです
夜白:くくく……夜白が落ちたか
GM -> 夜白:身を護る手段がないなら、残念ですが1d3のダメージです。
GM -> 夜白:ちなみに秘話はチャット欄の鍵アイコンです
ユメト:ワンモアハルピュイア行けばいい?????
夜白 -> GM:ありません、悲しいですがこれが現実
GM:び、敏捷対決でユメト君が勝ったらいいよ
夜白:>敏捷対決<
ユメト:無理があるのでは?(?)
GM:1d5だって1は出る
ユメト:1D3 敏捷ダイス
DiceBot : (1D3) → 2
GM:……はい、夜白も1d自分の敏捷値でどうぞ
夜白:1d5 夜白は凹凸の少ないそれは空気抵抗が低い素晴らしい体型をしていました
DiceBot : (1D5) → 2
ユメト:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )
夜白:(˘ω˘)
GM:もう一回どうぞ( ˘ω˘ )
ユメト:1D3 へーい
DiceBot : (1D3) → 2
ユメト:2が好きね?
夜白:1d5 やっぱちょっと空気抵抗受けてたわ
DiceBot : (1D5) → 4
ユメト:はい
夜白:はい
GM:ヒューーーン(無慈悲)
夜白:1d3 夜白の防御力の高さは世界一ぃィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
DiceBot : (1D3) → 2
GM:( ˘ω˘ )
ユメト:「夜白ちゃあああああああああん」無慈悲
夜白:「ぐはっ」
GM -> 夜白:はいあの牢です。HP-2です。
夜白 -> GM:ふらふらしながら移動カットで
ランスレット:「落ちちゃったね」待つ姿勢
ユメト:「落ちたな……」
ユメト:怪我してないかすんごい心配してそわそわしてるんでたぶん迎えに行きます(階段のほうから)
夜白:〜数年後〜
「ただいまー、戻りましたー」(額から血流し
GM:階段の途中で目と目が合いました
GM:HP-2ぐらいの怪我負ってますね
ユメト:「お、よかった。怪我してないか? うんしてるな治そうか(一息)」
ユメト:生体コントロールお願いしまーす
GM:はーい+1d3あげまーす
ユメト:1D7+3+1D3 わー
DiceBot : (1D7+3+1D3) → 5[5]+3+2[2] → 10
GM:めちゃめちゃ元気になりました
夜白:めっちゃ回復した
GM:【沈黙の日々】
ユメト:宝玉とれたことだしランスレットくんも呼んで像の前で集合する?
夜白:「ありがとうございます、このご恩は必ずお返しします」頭を打って言動が少しおかしくなったようだ
夜白:ランスレットくんはこの間なにをしていたのか
ユメト:「お、おう。そうか。無理はするなよ」心配
ランスレット:choice[橋の部屋で待ってた,実はついてきていた,先に像の前にいる]
DiceBot : (CHOICE[橋の部屋で待ってた,実はついてきていた,先に像の前にいる]) → 橋の部屋で待ってた
ランスレット:はい
夜白:おとなしい
夜白:「とりあえず……ランスレット君呼んでさっきの像の部屋戻ろう!そうしよう!」元気100倍全力ダッシュ
GM:>>精神対話<<
GM:はい呼べました、像の前です(セルフカット)
ユメト:せるふかっと
夜白:魔法ずるくない?そういうチートだめくない?(?
GM:MPTの方がズルいから大丈夫(?)
夜白:それもそうか(納得
ユメト:「呼んでおいた」魔適33になったのー
夜白:「精神対話すごい」
GM:像は相変わらず扉の前にありますね。
夜白:「……この宝玉は何に使うんだろう?」疑問符を頭の中に浮かべながら
ユメト:像に幻視で同じ情報もらっていいかな(上見つつ)
GM:いいよ(いいよ)
ユメト:「ここ、何か置けそうじゃないか?」像の手指さし
夜白:「なるほど、絵にはなりそう」宝玉を掌の上に置くよ
ユメト:「絵……あ、壁画」思い出してなるほどなーと納得してる
ユメト:「夕日に手を添える女神ってことか」
GM:女神の像の手のひらに、「夕の宝玉」を乗せると、扉が開きました。
GM:進めそうですね。
ユメト:「おー」開いた
ユメト:んじゃ先に進もうとするかな、ユメトは
GM:罠もなく進めました
GM:正面には、閉ざされた石の扉。
石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱があります。
床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがあります。
夜白:夜白もついていくよ!
ランスレット:そしてランスレットもついていく
ユメト:とりあえず周囲に幻視かな……?
夜白:壁に注視を
GM:"夜明けは近い
霧は深く、私の行く手を阻む
この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう"
と、壁に文字が刻まれています。
ユメト:「……なんかの物語か?」うん?
夜白:「森を……抜ける?」拠点の森の外の話かなーと思い馳せる
ユメト:透明な柱にも幻視しておこうか
GM:白い石の柱ですが、中央部分が透明になっています。
また下部の石の部分には、"かの者が瞳にとらえた色をうつしだせ"と書かれています。
ユメト:「ん、」夜白ちゃんとランスレットくんを手招きして共有します
GM:全員共有できました
夜白:共有されました(ぺかー
夜白:「さっぱりわからない」満面の笑み
ユメト:「がんばれ」がんばれ
ユメト:言いつつユメトもうーんって考えてる
ランスレット:「何だろう、これは」パネル
ユメト:「なんだろうな……」パネルにも幻視しとこうか
GM:パネルは赤・緑・青の3つですね。横並びになっています。
床から見て、すこしでっぱっています。
スイッチはその隣にあり、石でできています。人が踏める程度の高さです。
ユメト:「………………」赤いパネルを踏んでみる。てしっ
夜白:「赤と緑と青……確か光の三原色だねー」!?!?
ユメト:夜白ちゃんが天啓成功した(?)
GM:よく覚えてたな(?)
夜白:馬鹿でも知識が偏って知ってることってのはままあるんやで
GM:赤いパネルですね。押してみました、反応はありません。
夜白:「じゃあ、青いパネル!」を踏もう
ユメト:「押せちゃった」おう。スイッチ的なものなのかってしてパネルからはなれーる
GM:青いパネルを押します、やはり変化はありません。
GM:離れてもパネルは床に押し込まれたままですね。
夜白:?
夜白:「むー、じゃあ緑も押そう!」押そう
GM:緑を押します、変化はないです。
ユメト:「あと触ってないのはこれか?」石のスイッチ踏もうか
GM:どのパネルも、離れても押し込まれたままですね。
GM:石のスイッチを踏むと……
GM:ペカー!
GM:柱が白く光りました!
ユメト:「わっ、」(><)まぶしっ
GM:【Frontier】
夜白:「ヒィッ」光に驚いて後ろに
夜白:飛び退き!
GM:スイッチを押し、柱を光らせた時点で、パネルはまた踏める状態に戻りました。
ユメト:スイッチから離れよ。
ユメト:「びっくりした……あ、パネル戻ってる」
GM:スイッチは離れたら押せる状態に戻りますね。
ランスレット:「眩しかったね」目がしばしばするよ
夜白:「……なるほど、柱を光らせるためのパネルなのね!」
ユメト:「光の三原色?だっけ。それと関係してるのか……」目こしこし
夜白:「多分……?光らせてなんの意味があるのかなあ」唸り
GM:伊達に色が大事な世界出身じゃないです、夜白。(全てが分かるとは言ってない)
夜白:本人が阿呆では進まない……て、天啓を使おう
GM:天啓どうぞ
夜白:1d100<=50 神様,夜白に知恵を与えてあげて
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
夜白:(^O^)
GM:はい(はい)
夜白:光らせて遊ぶものなのかなあくらいに思いました
夜白:「さっきの壁の文字と関係あるんだろうけど、どうすればいいのかさっぱりわからない」プシュー
「ユメトさんに、任せよう」死んだ魚の目
ユメト:「がんばれ」なでぽす。「任されもなあ、僕もまだ閃いてないんだよな……」困ってる顔
ユメト:「"かの者が瞳にとらえた色をうつしだせ"」んー。「壁の文字の"私"が見た色を表すとか?」
夜白:「……!おお、なるほど!……で、その色なんだろう」ぐぬぬ
ユメト:「なんだろうな……」な。
ランスレット:「この文字の中で、色が思い浮かびやすいのは……」睨めっこ
夜白:「夜明け色……夜明け色……」唸り
夜白:「よし……とりあえず、先ずはなんとなくのイメージで踏んでみよう……やってみなくちゃ分からないものは分からないし!」
夜白:青パネル踏んで石のパネル踏み踏み
ユメト:踏み踏み。
GM:柱は青く光りました。
夜白:赤青緑のパネルを踏んで石のパネル踏み踏み
GM:柱は白く光りました。
夜白:緑のパネルを踏んで石のパネル踏み踏み
GM:緑ピカー
夜白:赤のパネルを踏んで石のパネル踏み踏み
GM:赤ピカー
GM:……。
GM:変わんないです。
夜白:うせやろ工藤
GM:扉は未だ堅く閉ざされていますね(無慈悲)
ユメト:「んー」その様子を眺めている。
ユメト:「青だと青空になっちゃうのかもしれないな。夜明けだともっと……暗め?」ふんわり
夜白:「暗めかあ……ううむ」
夜白:赤と青パネル踏んで石のパネル踏み踏み
GM:紫に光りました。
夜白:赤と青と緑のパネルを踏んで石のパネル踏み踏み
GM:白に光りました。
夜白:緑のパネルを踏んで石のパネル踏み踏み
GM:緑にry
夜白:赤のパネルを踏んで石のパネル踏み踏み
GM:赤ピカー
GM:……。
GM:変化ないです(無慈悲)
夜白:悲しいなあ
ユメト:「うーん……まだ違うところがあるのか?」かなしみ
ユメト:「霧は霧だから白い気がするし……森は緑、だよなあ……」
夜白:「んー……別の色でやってみよう」
夜白:青と緑を踏んで石パネル
GM:水色に光りました
夜白:赤と青と緑踏んで石パネル
GM:白ピカー
夜白:緑踏んで石
夜白:パネル!
GM:緑ピカー!
夜白:赤踏んで石パネル!
GM:赤ピカー!
GM:……。
GM:変わんないです(無慈悲)
夜白:キレそう
夜白:赤と青踏んで石パネル踏み
GM:紫ry
夜白:赤青緑踏んで石パネル
GM:白!
夜白:緑踏んで石パネル
GM:緑!
夜白:赤と緑踏んで石パネル ファイナルアンサーで
GM:柱は黄色に光りました。
GM:……。
ユメト:後ろで\がんばれー/してた
GM:扉が重い音を立て、開きました。
GM:「夜明け」の紫、「霧」の白、「森」の緑、「太陽」の黄色
・・・彼が瞳にとらえた4つの色を、うつしだすことができました。正解です。
GM:扉の向こうは階段ですね
夜白:夜明け色ってどっちかというと水色じゃないの(プンスカ
GM:某創造主代理がおこらないけど笑うぞ
ユメト:「太陽が黄色だったのか」ははーん。「確かに実際の太陽は赤じゃあないか……」なるほど。
ユメト:行こうぜーってしつつ先に進んでみよう
夜白:「やっと開いた……疲れた……頭が」オーバーヒート
ランスレット:「凄いね!」見ていただけであった
ユメト:「お疲れ」はは、って笑いつつねぎらおう。紅茶飲むかい?
ユメト:(持ってきている)
夜白:イケメンか
GM:イケメンだ
夜白:「飲むー」ゴクゴク
ユメト:「紅茶だけは無限に湧くんだよな……」終わらないお茶会産です。
GM:紅茶美味しい( ˘ω˘ )
ユメト:おいしい。お弁当も実はある。
夜白:ピクニックか
ユメト:遠足セットだもん
夜白:ほんまや
GM:つかの間の休息で元気を取り戻した!
ユメト:そんなこんなしつつ進もうか
夜白:着いていこう
GM:石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。
探索者が昇ってきた階段を除いて、三方に続く上り階段があります。
中心には羽ばたいている隼の像があります。階段を上がると、同じ部屋が続いています。
ユメト:「今度はなんだ?」周囲というかおもに壁幻視
夜白:「道がたくさんある、これは迷いそう」隼に注視
GM:壁、四面どれも同じに見えますね。
GM:隼、
羽根を広げている隼の像。
探索者が入ってきた通路から見て
左を向いており、台座には文字が刻まれています。
GM:"空の王者 その瞳には夕陽をたたえん"
ユメト:「ヒントなし……だと……?」壁ぺたぺた
ユメト:台座に幻視で同じ情報もーらうー
GM:共有できましたー
夜白:「…………今回ヒント少ないね?」頭抱え
ユメト:「うーん……?」どういうこっちゃ
ランスレット:「歩いてみたら分かるかな?」どこに歩こうと言うんだ
夜白:「うーん……これだけじゃわかんないもんね……登った先にヒントあるかも?」
GM:どこに行きますか?
夜白:隼が向いている方向を先ずは目指してみよう
ユメト:ついていこう。
GM:では、左へ。
GM:同じような部屋に出ました。
隼は頭を向こう側へ向けています、自分達からは尾が見えますね。
夜白:「あれ?像の向き以外全く同じ部屋?」
ユメト:「見た目はほとんど変わらないな……迷路か……?」
ユメト:台座幻視してみよ
GM:今度は何も書いてないことが分かりました。
ランスレット:「方向が分からなくなるね……」
夜白:「うーーーーん……」台座に注視して同じ情報をry
GM:得ry
ユメト:「違う部屋ってのは確かだな」文字がない
夜白:「……?方向?」
夜白:「……隼が向いている方向は夕日、夕日がある方角は……西?」
ユメト:「……隼は常に西を向いているってことか」「夜白ちゃん、やるな!」それだって顔してる。にししっ。
GM:夜白の方がランスレットより頭がいいのd
ユメト:シッ
夜白:えっ……もっと頭悪くさせなきゃ(使命感
GM:ランスレット以下を目指してはならない(頭を振る)
夜白:「方角といえばさっき正しい道とかなんとかの文字があった気がする」
「なんだっけ」目クルクル
ユメト:「"あの男は東へ向かった そして北を目指し 最後には西へ
あの男のたどった道は過ちだ 君は正しい道を選ぶことを祈る"」
ユメト:「これのことか?」記憶力の自信はある。
GM:よくやった
夜白:「それだあ!それの逆を辿ればいいって話さっきしてたやつ!」記憶力皆無
夜白:「ってことは……西行って南行って東に行けばおっけーだ!」
夜白:ペカー
GM:よくやった
ユメト:「よし、行くか!」にっ。「夜白ちゃん、ひらめきがさえてるな」にししっ
夜白:「頭を使い続けた結果、頭がよくなったのかもしれない」そんな気がするだけ
「というわけで、次も左の階段上ろう!」
GM:左ですね。
ユメト:ついていくー
GM:また同じ部屋です。隼は右を向いていますね。
夜白:悩むことなくそのまま左へ上ろう
ユメト:てってこ
GM:左ですね。ランスレット?すごいなあって着いてきてます。
ユメト:働こうぜランスレットくん(
夜白:何をしていたんだ、ランスレット!
ランスレット:?
GM:【風の間】
GM:石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇があり、円状に短剣が連なった武器が飾られています。
どうやら宝剣のたぐいのようですね。
GM:ランスレットを連れてここにくると、武器が呼応するように淡い光を放ちます。
すると、探索者の脳裏に焼きつくものがあります。
GM:・・・探索者は「反逆」の記憶を授かります。
GM:ランスレットは静かに礼をし、武器に触れます。
ランスレット:「……僕はここに用があったんだ」
ユメト:頭を押さえるようにしてその場に片膝つく形でランスレットくんの様子を見ているかなあ……記憶的に……。
GM:やわらかな表情をうかべ、ランスレットはほほ笑みます。
そして、ランスレットの周囲に、突如強風がまきあがり、激しい砂嵐で探索者の視界はふさがれます。
ユメト:「ぐっ、」思わず顔を覆う。
夜白:「わわ」倒れる
ランスレット:「 "嵐を追う者
 その瞳には夕日をたたえ
 金色の爪を振り下ろす時
 反逆の風の音は鳴り響く"
ランスレット:……嵐を追う者はここにいる。
そして、ユメト、夜白、君もその一人だ。
ランスレット:試練を乗り越えた君達に、どうかいにしえの風のご加護があらんことを」
ユメト:ふふっと笑う。「お別れだな、君もどうか元気で」その声が届いたのかは知らないけれど。
夜白:「よくわかんないけどありがとーーーーーーーーー」吹き飛ばされないように耐えながら大声で返事
ユメト:「(おかえり、さあ、一緒に帰ろうか)」その言葉は自身に、自身の記憶に向けて。
GM:探索者は、意識を手放します。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして気づくと、あの拠点近くの遺跡のような廃墟に、二人で立っていました。
それまで何をしていたか、一切の記憶を失っていますが、「反逆」の記憶だけは残っていることでしょう。
ユメト:「……」ぱちくり。してから、笑みをこぼす。ああなんて重たい記憶。いやな記憶。だけどまたひとつ"僕"が帰ってきた。
「お腹空いたなー、帰るか」にししっ。上機嫌に笑って拠点へと歩を進める。
夜白:「……?あれ?なにしてたんだっけ、ん……んん?ん!?」今までなにをしていたのかという疑問と
突然帰ってきた記憶に困惑する、が
「ユメトさん!廃墟あるよ!入ろう!」グイグイ
GM:>無限ループ<
ユメト:「ええええええ、もう日が沈むぞ!?」
ユメト:「夜の探索は危ないから帰ろう。な? な!?」
夜白:「え……?あれ本当だ、帰ってご飯食べようー」(´・ω・)
ユメト:「よしいい子だ」撫でる。
ユメト:「カレーでも食べたいなー」帰る。
夜白:「私、ケーキとドーナツとパフェとソフトクリームとステーキ!」笑顔で走る
ユメト:「デザートだらけ……だと……?」追いかけよう。
GM:君達の進む方向にそって、どこか心地よい風が流れていた。
GM:【遥かなる時の彼方へ】
GM:「南方遺跡」クリア!おめでとうございます!!!!!!!!!
ユメト:お疲れさまでした!!!!!!
夜白:お疲れ様でした!!!!!!!!!お疲れ!!!さま!!!でした!!!!!!!!!
夜白:短時間で終わるんじゃなかったんですか先生!!!!!!!!!!!!!!
ユメト:わりかしTASなほうなのでは?
夜白:まさかやん
GM:皆いつもどんだけ時間かかってるの?(要哉で最後の試練三回引っかかってそれで3時間だった顔)
GM:報酬!
GM:▽クリア報酬
ステータス成長5pt

+以下のアイテムのうち、条件を満たしたもの
GM:@ランスレットを助けている
@「迷いの間」の謎解きを、あてずっぽうではなく、理解してクリアしている
GM:夜白:
★女性キャラ用「女神のいぶき」
女性専用装備。
1セッションに1度使用できる。
1d3ターンの間、
回避数を1回増やせる。

風の女神の加護が宿ったフェイスペイント。
おまじないのようなもので、付けたり外したりできる。
GM:ユメト:
★男性キャラ用「王者の爪」
男性専用装備。
1戦闘に3回使用できる。

1d100<=(敏捷値)の判定に成功すると、
風属性の受け流し/防御不可攻撃ができる。
ダメージは攻撃力か魔法適正を選択できる。
武器固定値、ほかのスキルやアイテムの効果は乗らないが、
「嵐を追う者」とは併用できる。

隼の爪を模したアーマーリング。
その金色のきらめきには、彼の勇敢な意思が宿っている。
GM:----------
※以下の条件を満たしている
@天啓の使用回数が1回以下
@ランスレットのヒントを受けずに
(謎ときに関係ない会話は含まない)すべての試練をクリアした
@他のキャラで南方遺跡をプレイしていない
GM:夜白:
「嵐を追う者」
1セッションに3回使用可能。
天啓を1d100<=70で使用できる。

また、戦闘時に使用することで、
1d100<=30の判定に成功すると、
ダメージに+2d10の固定値をあたえる。
物理・魔法の種別は問わない。
GM:▽イベント報酬(条件はシナリオ参照)
自身の「反逆」に関する記憶の一部
GM:以上!
夜白:報酬やばない?
ユメト:やったね夜白ちゃん天啓があがったよ
夜白:実質、天才になったようなもんですわ
GM:さっきの天啓の数字を思い出す
夜白:これだからなあ!ダイスは信用ならねえんだよ!!!!!!!!!!!!!!(ぶん投げ
ユメト:大丈夫だ8割よりは信用できる(?)
夜白:1d100<=80は信用できない
GM:BBS立てたら報告お願いします!思ったよりは落ちなかったなチッおつでした!
GM:ランスレットのことはシナリオ見たら分かるよヾ(⌒(ノ'ω')ノ
夜白:ふっ、これが必然力よ、お疲れ様でした!
ユメト:主にばさばさした。お疲れさま!
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