Garden


もんきぃ☆どりぃむ


参加者


GM.直訴
PL.ぴよなか/白百合
PL.オットリア/雅城禮湖
PL.ひぃらり/花鶏ひな
--------------------

ひな:choice[同い年,よぅじょ] ふむ
DiceBot : (CHOICE[同い年,よぅじょ]) → 同い年
ひな:同年代って言いたかった
ひな:1d3+2 禮湖さんに友好向けます。敏捷上昇。
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
どどんとふ:「レイン」がログインしました。
禮湖:ひなさんに感情スキル 友好をとります。敏捷上昇
1D3+2
禮湖:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
白百合:白百合はひなさんに友好を取得します。おなじところにすむ、どうきょにんさんなのー
白百合:1d3+2 敏捷
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
白百合:すごくはやくなったの
ひな:固有スキル[頑張る女の子]発動。
禮湖さんと白百合さんに感情スキル【"友達"】を向けます。
ひな:まずステータス上昇。
初期値を二人のステータスに上乗せするね。
直訴(GM):【みんな大好きカールマイヤー】
直訴(GM):【みんな大好きカールマイヤー】
ひな:また、自身が装着しているスキル・アイテムを対象と共有し
対象はそれらを自由に使用できます。(固有アイテムは除く)
この効果はひなが死亡すれば消えます。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ひな:化粧効果は同年代、人間、男性と女性を選択。
幻獣「飴」効果で化粧自動取得。対象枠が一つ増えています。
白百合:白百合は真白の面を装着宣言。
めんないちどりにて、「てのなるほうへ」が発動。
白百合:「てーのなーるほーへー、ふらふらーんなのー」
直訴(GM):【STOP】
直訴(GM):それでは1月期間限定シナリオ(1月にやるとは言っていない)「もんきぃ☆どりぃむ」開始させていただきます。
直訴(GM):よろしくおねがいします!
白百合:よろしくお願いします!
禮湖:よろしくお願いします!
ひな:よろしくお願い致します!
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):それではなんかいい匂いがしそうなメンツのみなさんが、今日も今日とて拠点近くの森をテンプレ通りに歩いていると、少し開けた場所に出ます。
直訴(GM):陣営違いの方はここで合流ですね。
直訴(GM):ロールどうぞ
白百合:いいかほり
禮湖:いいかほり
ひな:いいかほり
直訴(GM):頭のにおいをかぎたくなるメンツ
禮湖:うわきも
直訴(GM):きもくないピュア
ひな:同い年くらいの女の子を見つけて、あ、こんにちはーと明るく寄って行くかな。
禮湖:「……こんにちは」
白百合:「の?だれかいるの?」範囲探知を発動しながら、すんすん、鼻を鳴らして嗅ぎ分けしてます。
ひな:「黒髪の知らない女の子が…初めまして、かな?私、ひなって言います!」 わー
禮湖:「……私は禮湖っていいます」
白百合:あーあーと両手を伸ばして女の子の方へ。どこじゃどこじゃ。
直訴(GM):ひなさんともう一人、知らない女の人がいますね。なんか燃えそうですが、悪い人ではなさそうです。
たぶんTSUBAKIの香り(GM希望)
白百合:アジエンスかもしれない
ひな:白百合ちゃん誘導しなきゃ(使命感
直訴(GM):あ、すみません!!!!
直訴(GM):まあいいや
ひな:なんじゃなんじゃ
直訴(GM):忘れて
白百合:「しらぬおなごがおるのー。しぃはしぃなのー」禮湖さんぺたぺたしなきゃ。
禮湖:「……しぃさん。……はじめまして」
ぺたぺたされている手をにぎにぎする。
白百合:ぺちぺちぺたぺた、ちょっと登って、お顔ぺたぺた。
ひな:あーって顔してそれを見ている。
「えっと…禮湖…さん?それとも、ちゃん……?」 何て呼べばいいかな
白百合:透視でお顔の形やら髪の色、ほくろの有無なんかも覚えちゃう。
禮湖:「……しぃさん、そのお面で見えないの? ……何か事情があるの……かな」
白百合:「しぃはひーろーだから、すがおはさらせぬ、なの。いつかまおーをたおすの、うちくびにするの」
禮湖:(……なんだろうこの子だいぶ変な子だ……)
ひな:気づいてしまったな 死んでもらおう
白百合:気付いてしまったな 死んでもらおう
ひな:じゃあ禮湖ちゃんって呼ぼう。
白百合:「れーこ、れーこおねーさん………もうひとりの、れーこおねーさんなの…」
禮湖:「……もうひとり、……しぃさんの知り合いにもれいこさん、居るんですね」
白百合:「きょぬーのおねーさんなの」
禮湖:「…………」
おもむろに自分の胸を見ます。
白百合:「だいじょーぶなの、そーゆーのがすきなひともいるの」サムズアップ
禮湖:「……うん」
励まされたので頷いておきます。
直訴(GM):とまあ、可愛い女の子と可愛い女の子と可愛い女の子がキャイキャイしてるスーパーウルトラハピネスリリー的アトモスフィア空間を皆さんが形成しているとですね
禮湖:ちょっとなにいってるかわからない
直訴(GM):ふと、茂みの中で何かが動いている音がしますね。
白百合:つまり:やばい
ひな:つまり:やばい
直訴(GM):やばめ〜
禮湖:そちらを振り返り聞き耳を使ってみましょう。
白百合:「の?」音の聞こえた方へ顔を向けて、範囲探知を使用します。
ひな:お、と言う顔をして茂みに注視してみよ
直訴(GM):茂みを聞き耳・注視すると、何かが向こうへ向こうへと、動いて行っているのがわかります。
ひな:「……なんだろ?」
直訴(GM):範囲探知をすると、それは何かの獣のようであることが一瞬認識できましたね。
白百合:「どーぶつさん?はしびろこう?」
禮湖:「……ハシビロコウ……イケメンの鳥さんか……」
ひな:「動物?…追いかけてみよっか!」
わーいって、てくてく茂みの中で動くものを追いかけてこ。
禮湖:「……というか、珍しいね。……こっちには動物いないと思ってたけど」
直訴(GM):れいこさんと白百合さんも付いてくるということでよろしいですか?
ひな:「そうですよね、鳥も居ないのに…」 てくてくー
白百合:「けものがおるのー」範囲探知を使用しながら、動物さんを追いかけよう。
禮湖さんのお手手引いてく。
禮湖:「……ひなさんあぶないよ……」
止めようとしつつもついていきますね。
直訴(GM):それでは獣を追いかけていくと、森の向こうに赤い建物が見えてきます。
直訴(GM):かなり大きい神社のようです。
直訴(GM):【MainHall】
ひな:「…あれ、神社だ」 周囲に注視と聞き耳してみようかな
白百合:「かみさまのおうちなの?」範囲探知と聞き耳、たまにすんすん嗅ぎ分け。
禮湖:「……神社? ……なんだろうなんか場違いな……」
幻視聞き耳嗅ぎ分け三種を使いますよー。
直訴(GM):注視をすると、どうやら神社の周囲は石畳になっており、その上に雪が積もっているのが見えるでしょう。
また、自分たちとは違う誰かが別の方向から神社に向かっているらしいことに気付きます。
直訴(GM):嗅ぎ分けをすると、どういうわけか周囲から少し獣のにおいがすることに気づくでしょう。
ひな:「ん…?誰か来るのかな」 そちらの方向いてる。
禮湖:「……誰か来る……かも?」
それから少しすんすんとにおいを嗅いで、
「……けもののにおい」
と言います。
白百合:「けものくせー、なの」
ひな:「けもの?」 猫とか犬とかかなーって思ってる
ひな:誰か来るなら誰だろう?って思って待ってるかな
禮湖:ちょっと一歩下がってひなさんの後ろに隠れるかな
ひな:何で盾にした?
白百合:「ゆきー、ゆきなのー」
白百合:イ”イ”イ”ィ…ゆきであそぶのー
直訴(GM):そうですね、では音のする方向を見ていると、向こうの森の中からヴなんとかが石畳の上に出てくるのを目撃するでしょう。
どうやら彼も神社に気づき、近づいてみたようです。こちらにはまだ気づいていないようですね。
直訴(GM):まあヴなんとかはすぐ死ぬけどね。
ひな:「あ」
「ヴセーヴォロドさーーーん!」 おーーーいって手を降って大声出して呼んでみる。
ひな:何で!?!?!?!??!?!?!
白百合:!?
白百合:いいかほりでしぬの?
禮湖:「……あ、しぃさんの知り合いなの?」
胸をなでおろしますね。
ヴなんとか:「?ヒナにシラユリに・・・・ええと・・・・」ヴなんとかはこちらに気づいたようです。
白百合:「?えーけーびーのおにーさんのおにーさん?」
禮湖:「……えっと、禮湖っていいます」
ぺこっと頭を下げる。
ひな:そちらへ行ってみようかな。
「白百合ちゃん何を????」
白百合:「えーけーびーのおにーさんといっしょにいる、おにーさん」
ひな:「????」
直訴(GM):「ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエードだ。はじめまして、かな。・・・・エーケービー・・・?」
白百合:「ふぉーてぃーえいとのおにーさん」
禮湖:「…………もう一回言って?」
禮湖:必死に覚えようとしてる。
直訴(GM):「・・・・ヴセーヴォロド。」
ひな:略した
禮湖:「……ヴセーヴォロドさんですね。……始めまして」
ひな:「私達、動物?を追ってきたんですけど…ヴセーヴォロドさん、此処が何処だか分かります…?」
ヴなんとか:「エーケービー・・・48・・・・・?」
白百合:「けものくさいのおにーさん?」ヴじちゃんによじ登ってすんすん。
ヴなんとか:「いや、まったく・・・・白い獣のようなものを見たので、それを追いかけてきたのだが・・・・」
直訴(GM):獣のにおいはヴなんとかではないようですね。
直訴(GM):よじ登ってくるのを手で支えています。
ひな:「白い獣……うさぎとか猫とか…犬かな?」
白百合:「しろいけもの?びゃっこなの?」
禮湖:「……白い獣……シカとか?」
白百合:定位置におさまる。
ひな:「虎がうろついてたら怖いよ!?」
直訴(GM):「大きめの犬ほどの大きさのようだったな・・・・しかし、あれはいったい?前にも来たような気はするのだが・・・・」神社を見ています。
白百合:狼はいるのに。
ひな:「とりあえず…神社に行ってみようか…?あの神社何なんだろう」
ひな:狼は犬だと思ってるから
白百合:(U^ω^)わんわんお!
禮湖:「……ほんとに行くの……?」
ひな:(U^ω^)わんわんお!
白百合:「いかねばわからぬこともあるというものだ、しょうじょよ。なの」
ひな:「行ってみよーよ!お参りとか出来るかもしれないし!」
「着物きてくればよかったなぁ…」 わくてか顔で神社の方へいっちゃお。
禮湖:言いつつ一人になるのも嫌なので付いていきますね
直訴(GM):それではみなさんが神社の近くへ向かうとですね
白百合:ヴじちゃんタクシー
直訴(GM):神社の、本来さい銭箱があるはずの場所に、折られた紙が大量に入った箱が入っていることに気付きます。
直訴(GM):ヴセーヴォロドは神社近くに来たらおろしてくれますね。
白百合:「かたじけのぉござる、なの」敬礼
ひな:「あれ……賽銭箱じゃない…」 なんだろう、紙を一枚手にとって開いてみます。
直訴(GM):【STOP】
直訴(GM):紙には、おみくじと書かれていますね。
ひな:「おみくじだ!」
直訴(GM):そしてひなさんは、紙を開きますね。
白百合:「どこぞのわきみこのじんじゃなの?」 賽銭箱なくした時あったよね
ひな:開きます。
禮湖:「……おみくじ?」
ひなさんの後ろから覗き込みます。
白百合:見えない。
直訴(GM):おみくじには次のように書かれています。
直訴(GM):DIE吉
爆死
白百合:大吉だってよ。
ひな:「…ん?」 ん?
白百合:爆笑死かな?
ひな:「だい……きち……?」
直訴(GM):そしてそれをひなさんとれいこさんが見た次の瞬間、頭上から奇妙な声が響きます。
禮湖:「……えっと、なにこれ」
直訴(GM):「ギャギャギャギャギャギャギャ!!!!」
ひな:ビクッとして頭上を向いた。
白百合:「の?」範囲探知。何かいるぞ
禮湖:「きゃっ!」
頭を抱えてしゃがみ込む。
直訴(GM):頭上を見るとですね、神社にどうやら巨大な絵馬が掛けられていたことがわかります。絵馬には白い猿が描かれていますね。
ひな:「………さる?」 
直訴(GM):絵馬に描かれた猿はニタニタと笑みを浮かべながら、此方を見ています。
白百合:かわいい。
白百合:「こんにちは、なの」
ひな:「わ、わ、絵が動いてる…!」
絵馬の猿:「見たな 見たな」
ひな:「しゃべっ」 た
白百合:「しゃべぇ」
禮湖:「……猿?」
上をみて喋ったのを見ちゃいました。
直訴(GM):それではみなさんが猿のほうを見た次の瞬間
直訴(GM):【爆発音】
禮湖:「……みんな逃げよう。……ここなんかまず」
ひな:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
直訴(GM):鈍い破裂音のような音が、皆さんの背後からします。後ろの方にいた人は何か生暖かい液体が肌に触れたのを感じたかもしれません。
白百合:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:白百合ちゃんにかかったかな
直訴(GM):見ますか?
ひな:「わっ」 音にびっくりして後ろを振り向いちゃいました
禮湖:ええ……困惑
白百合:「の?」白百合は範囲探知を使用するよ。
直訴(GM):振り返ると後ろにいたはずのヴセーヴォロドがいた場所を中心に血と肉片が白い雪に飛び散り、新春にふさわしい紅白のめでたい彩りを添えています。
直訴(GM):どうやらヴセーヴォロドの所持していた爆弾が突然爆発したようです。
直訴(GM):【モンキーマジック】
禮湖:びっくりして転んでしまいます。
ひな:「……ヒッ……!?!?」 思わず口を覆った。
「……え……え……?ヴセーヴォロドさん…?」
白百合:「のーん、えーけーびーのおにーさんのおにーさんがきたねーはなびになってるのー」
直訴(GM):というわけでヴなんとかは退場です!お疲れ様でした!
ひな:ヴおじちゃああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんん
白百合:お疲れ様でした!!!セッションクリアです!!!!!!!!
禮湖:お疲れ様でした。
禮湖:「……あ、……ああ……」
その恐ろしい様子を目にしてしまいます。
ひな:うっ、と気持ち悪さが胸にこみ上げてきて目を空してしまう。
白百合:一人けろっとしてる。
ひな:「ど…どうしよう…どうしよう…あ、…わ、私がおみくじを開いたから……?」 ふええええええええ
白百合:「おにーさんばくはつしちゃったの、りあじゅうだからなの?」
ひな:ツッコむ気力ないです!!!
白百合:「だいじょーぶなの、ひなおねーさん。くろーんなんばーがふえるだけなの」
ひな:禮湖さんの袖引っ張って、に、逃げなきゃ…ってしてる。
禮湖:「…………逃げよう。……ここだめだ」
直訴(GM):どこに逃げるのです?
ひな:「人は死んだら終わりだよ!?」 何言ってんのこのこ
ひな:神社の入口方面から森へ向かって逃げようとするかな
直訴(GM):ど こ に 逃 げ る の で す ?
白百合:絵馬って取れます?
直訴(GM):とれそうですね。かなり大きなものですが。
禮湖:「……しぃさん、大丈夫だから、逃げよう」
直訴(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 1
直訴(GM):1d10
DiceBot : (1D10) → 8
禮湖:同じく神社の入り口から森に、来た道を戻るように逃げようとします。
直訴(GM):それではひなさん、れいこさん。
直訴(GM):森のほうから、8つの黒い影がやってくることに気づくでしょう。
ひな:8つ
白百合:わぁお
禮湖:「っ!」
ひな:影を見て一旦立ち止まって注視いけますか?
白百合:「にげるのー?」
禮湖:同じく幻視をします。
ひな:「に、逃げよう、白百合ちゃんも早く…!」
禮湖:「……でも、なにか来るよ」
混乱状態です。
直訴(GM):影をよく見ると、それは黒くガリガリにやせ細った猿だということがわかります。
ひな:猿
白百合:猿
禮湖:猿
直訴(GM):彼らは口から唾液を垂らしながら、みなさんのほうへと駆けてきています。
白百合:あらー(*´∀`*)
ひな:「きゃあああああ!?!!?」 いやだあああああ何か来たあああああああああああ
禮湖:8頭の猿に精神分析、行けますか?
白百合:「おぅ、のぅ、みみにひびくぜ、きいろいせいえん…なのぅ…」
直訴(GM):そうですね、精神分析をした結果、お猿さんたちはとてもはらぺこで、やっと柔らかいお肉にありつけそうで頑張っているということがわかります。
白百合:ひなさんを守れ!!!ぽよんぽよんが壁になっちゃう!!!!!!!!!!!!
禮湖:「…………やばいよ。……すごく飢えてるみたい」
禮湖:二人に情報共有します。
ひな:「やだやだやだやだ」
白百合:「てき?てきがきたの?」
直訴(GM):【Frist chase】
ひな:「はらぺこの猿がいっぱいきてるよぉ!!!!」
禮湖:もう一度周囲を幻視して周りを見ますね。逃げられそうな場所とか使えそうなものとか
ひな:禮湖さんにしがみつきーの(震え
白百合:「けものくせーのはおさるさんたちだったのー」
禮湖:「……お、お、落ち着いて、こういう時は落ち着いてからまず落ち着かないと」
落ち着いてません。
ひな:「おおおおおちつく、おちつく」
直訴(GM):そうですね、周囲を見たところ神社の戸が開いていることがわかります。
禮湖:ぜったいだめなやつだそれ
白百合:「ぺったんぺったん、もちつけばいいの」
ひな:ぜったいだめなやつだそれ
ひな:でも今のPTに冷静な判断が出来るのか否か
白百合:いこうぜ、かみのせかい
白百合:白百合は超冷静です
禮湖:「……もち、そうだ。……なにか別の食べ物があればっ」
直訴(GM):思った
ひな:「どこに!?」
白百合:範囲探知で猿の場所探したら神社の戸あいてることに気づくかな
禮湖:「……いや、いくらおなかすいてるとは言っても会話できないわけじゃない。……まずは交渉してみる……とか?」
ひな:「猿だよ!?」
直訴(GM):戸が開いていることには気づくでしょう。
ひな:流石にツッコミ入れざるを得ない
白百合:「ひなおねーさん、れーこおねーさん」
むんず、と怯える二人の服を、幼女とは思えない力で掴みます。
ひな:「わっ」 掴まれた
禮湖:「……わわ」捕まれた
白百合:「さんじゅうろっけー、にげるがかち、なの」
神社の戸を振り返って、あれあれ、と。
直訴(GM):では全員で神社の中に逃走する、ということでよろしいでしょうか?
ひな:1d100<=50 冷静な判断
DiceBot : (1D100<=50) → 31 → 成功
白百合:いこうぜ、かみのくにへ
直訴(GM):>攻撃22の幼女<
ひな:「あの中に…!?」 大丈夫なのって顔
禮湖:1d100<=50 冷静な判断
DiceBot : (1D100<=50) → 73 → 失敗
ひな:ダメだ着いていくしかない(一人は嫌だ
禮湖:「……うん、建物の中の方がまだ安全だよ」
禮湖:めだまぐるぐる
白百合:「きっとかみさま、まもってくれるの。かいおにーさん」
ひな:「そ、そうかな…!?ほんとにそうかな…!?」 ぐるぐる
白百合:「なんとかなるなるのー」
ぐいぐいっと引っ張ってく。
ひな:じゃあ神社の中へと逃げよう(頷き
禮湖:「……うん。……八百万の神様守ってくれるとおもう」
禮湖:三人で神社の中に入ります!
ひな:「うぅぅヴセーヴォロドさんごめんなさい…!」 ヴおじちゃんの死体見ないようにして走る
白百合:「おにーさんまたねーなのー」
禮湖:二人とは手を繋ぎます。
「……っ」
ヴなんとか:「・・・・・。」へんじがない。ただのしかばねのようだ。
禮湖:心の中でごめんなさいしてる。
禮湖:くっwwwwwwwww
直訴(GM):【STOP】
白百合:庭の神様がザオリクしてくれるよ
ひな:せやな
禮湖:それな
直訴(GM):さて、みなさんが神社の中に入るとですね
直訴(GM):中には見慣れない、不気味な森が広がっていました。
直訴(GM):【Fathe Martin】
ひな:「……あ、あれ…?森……?」
禮湖:「……え?」
後ろを振り返ります。
直訴(GM):周囲の木々は傷つけられ、一本一本に何かも文章のようなものが書かれています。
白百合:「まるまる」範囲探知と、聞き耳、嗅ぎ分け使用で新鮮な自然の空気を。
ひな:文章みたいなものに注視してみようかな。
白百合:「の?」ぺたぺたと木を触って、透視。なんぞや
直訴(GM):振り返ると、そこにも森が広がっていますね。神社の姿は跡かたもありません。
直訴(GM):聞き耳をすると、ちょうど正面の方からチェーンソーの音が聞こえてきます。
禮湖:「……なにこれ、どこかに飛ばされちゃったの?」
直訴(GM):文章を注視すると、以下の文章が書かれていると戸がわかります。
白百合:「?じぇいそん?」
直訴(GM):
DIE吉 化け物に追われてバラバラ死
白百合:あらー(*´∀`*)
禮湖:「……え?」
その声で聞き耳で共有します。
白百合:「しぬのはこまるのー」結界をはってもよかですか。
直訴(GM):どうぞ!
白百合:1d5 結界人数
DiceBot : (1D5) → 3
直訴(GM):全員だ!
白百合:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 1
白百合:一度だけ守ってやるよ
白百合:まな板が。
直訴(GM):ヒューッ!
禮湖:暗闇の奥に幻視します。
白百合:そして、
禮湖:チェーンソーの音が聞こえるところに
ひな:「だ、だいきち…」
「ばけものにおそわれて…ばらばら…」
白百合:「ひーろーは、いっぱんしみんをまもるの。へいへい、じゃすてぃーす」
直訴(GM):そうですね、チェーンソーの音がする方をよく見ると・・・・
禮湖:「……さっきのヴセーヴォロドさんみたいに……ってことか……」
直訴(GM):子どもほどの大きさの、赤毛の猿がチェーンソーを手にのしのしと歩いていることに気付きます。
ひな:「や、やだよ…!」
直訴(GM):そして、おそらくれいこさんは気づくでしょう・・・・あの猿・・・・・
直訴(GM):オ ラ ン ウ ー タ ン だ
白百合:じゃすてぃすを剣モードで開錠。がしゃん、とおもちゃのような音を立てて構えるそれは、
かの有名なエクスカリバーではないか…?
禮湖:「……オランウータンだ」
白百合:「おらんうーたん」
ひな:「おらん……え?」
直訴(GM):さて、みなさんいかがしましょう。
禮湖:ゆっくり後ずさりしてみる。でも逃げる場所あるのかな。周囲に逃げられそうな場所が無いか見てみます。
直訴(GM):そうですね、オランウータンが近づいてくるのと反対側に、よく見ると獣道が広がっています。
直訴(GM):オランウータンの方にも道は続いていますね。オランウータンはチェーンソーを持ちながら、よたよたとこちらに近づいてきています。
禮湖:「……逃げるにしても、あんなに危ないもの持ってられたら、集中できないよね……」
白百合:「だっしゅ?」
禮湖:ニッキ・ツリットを使用します。
「精霊よ。猛きもののおぞましきつるぎを奪いたまえ」
直訴(GM):了解です。では魔法適正ロールをどうぞ
禮湖:奪う個数1d3
禮湖:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
禮湖:1d44 お願いします
DiceBot : (1D44) → 36
オランウータン:1d25 無駄なあがきであった
DiceBot : (1D25) → 16
白百合:さぶろーといちろー
オランウータン:「ウキッ!?」それではオランウータンのチェーンソーはれいこさんの手へと移ります。
禮湖:「……よし、逃げよう」
オランウータン:「キキ・・・・」
白百合:「おさるさん、しぃたちのこときらいだから、きずつけようとするのー?」
動物語で話しかけてみよう。
オランウータン:オランウータンは元来た道をとぼとぼと帰っていくようです。
白百合:とぼとぼ帰ってった
禮湖:「……あ、あれ?」
オランウータン:「ウキ。(いや、バイトなんでこれ・・・・・」
白百合:「うほ(あ、さーせん…)」
禮湖:「……占いの内容がうまくいかなかったら、帰っていく、みたいな感じなのかな?」
ひな:「あれ…、か、帰った…?」
白百合:「てきはさった、なのー。れーこおねーさん、ぐっじょぶ、なの」
禮湖さん撫で撫で。功労賞。
直訴(GM):さて、みなさんどういたしますか?
ひな:猿が来た方の道行く?
禮湖:「……あ、ありがとう」撫でられます。
白百合:エクスカリバーで木の文字をバッテンしていきます。
直訴(GM):【STOP】
白百合:おかわりかな?
禮湖:「……猿が来た道を行くのがいい……のかなあ……」
禮湖:「……振り返っても来た道ないし……」
直訴(GM):いちおう獣道はありますね。
直訴(GM):猿が来た方にも、振り返った方にも。
ひな:choice[猿の道,獣道]
DiceBot : (CHOICE[猿の道,獣道]) → 獣道
白百合:「みちいっぱいなの?じんせいのしんろは、おおいほどいいの」
ひな:猿の方に行くの怖いから獣道がいいって
白百合:獣道
禮湖:「……獣道、行ってみる? またさっきみたいなのがうようよ出てきたらやばいし」
直訴(GM):では、獣道の方を進んでみますか?
白百合:「けもののみちへー、ふらふらーなのー」あーあー、と手を伸ばして獣道ふらふら。
直訴(GM):それでは白百合さん。
白百合:あい
直訴(GM):白百合さんは何か、ぬるりとしたものに突然ぶつかり、跳ね飛ばされます。
白百合:「んぶぇ」
白百合:「の?なになになんなの?」範囲探知して、ぺたぺた、透視します。
禮湖:「……しぃさん、どうしたの?」
直訴(GM):そうですね、どうやらぶつかったものは触手のようです。
白百合:全年齢対象?
直訴(GM):そして範囲探知をすると・・・・獣道の方に、いつの間にか見上げるほど巨大な・・・・無数の触手が生えたチンパンジーが立っていることに気付きます。
白百合:「のーん!?」
ひな:強すぎか
白百合:「しぃのみわくなろりぼでーに、ひどいことするきなの!?えろどうじんみたいに!えろどうじんみたいに!!なの」
動物語使用で訊いてみます。
冒涜的チンパンジー:「ウキキキキ・・・・・(ククッ、引っかかったな・・・・・」
禮湖:上級動物語を使用して情報共有しとこ
冒涜的チンパンジー:「ウキウキキキウキャキャイ!!!!!(訳:バラバラにしてやる!!!!!」
白百合:「しちょーねんれーせいげんのかかることは、おやめください、なの」
冒涜的チンパンジー:【Male ward Chase】
白百合:「りょーきんがはっせーします、なの」
禮湖:「……あわわわわわわわわわ」
禮湖:「……これだめなやつだ」
ひな:「……っ!?」
「うわぁぁ…」
白百合:「じむしょをとおさない、ふらちなおさるさんがいるの。どうするの?」
禮湖さんとひなさんへ。
ひな:「ににににげよう!?ね!?」
禮湖:「……にげないとにげ」
禮湖:がくがくです
直訴(GM):敏捷順に行動を行います。組み合わせたい技能などありましたら宣言をお願いします。
白百合:「じゃあ、にげるのー」
禮湖:GM、投擲後に逃げるのは可能ですか?
直訴(GM):可能とします。
禮湖:では、さっきオランウータンから奪ったチェーンソーを起動させて冒涜的な全身に触手が生えたチンパンジーに投擲して、当たったかどうかも見ずに逃走します。
禮湖:「……みんな! にげて!」
直訴(GM):了解します。では1d100<=65で判定どうぞ
禮湖:1d100<=65 ノールックパス
DiceBot : (1D100<=65) → 13 → 成功
冒涜的チンパンジー:「ウキャキャキャッ!!!????(うわ何これ危なっ!」
直訴(GM):後ろの方からチンパンジーの悲鳴が聞こえました。
直訴(GM):では特に技能を宣言せずに逃亡ということでよろしいでしょうか?
禮湖:逃走を使用できればしたいです。
直訴(GM):了解です。それでは1d100<=57で判定どうぞ。
禮湖:1d100<=57
DiceBot : (1D100<=57) → 69 → 失敗
白百合:あふん
禮湖:ひえっ
ひな:あふん
直訴(GM):それでは1マス移動です。「逃走」使用は激しい運動と判断いたしますので固有スキルによりステータス減少をどうぞ。
禮湖:「……はあ、はあ、う、苦し」
ひな:「禮湖さん!?」 あああ苦しそう
白百合:「れーこおねーさん?」
禮湖:「……だいじょぶ……ちょっとしたじびょうだから」
白百合:「じびょーのしゃくが、なの?いたいいたいの?」とんでけー
ひな:ちょっとしてない
禮湖:「」
直訴(GM):れいこさんの呼吸が止まったか
ひな:生きて
禮湖:「……あいつが怯んでるスキに……」
白百合:黙祷( )
白百合:「ひなおねーさん、れーこおねーさん、いっぱんしみんは、さきににげるのー」
禮湖さんの背後へ移動。ひなさんと禮湖さんをゴール側へ押し出します。
ひな:「わ、わ、白百合ちゃん!?」 押される
直訴(GM):何か宣言するスキルはありますか?
禮湖:「……ごめんなさい、ありがとう」
白百合:「しぃはせいぎのひーろーなの、しみんよりさきに、にげられないの」
星見の塔「正義」にて、何か補正がほしいなチラッチラッ
白百合:おもちゃのようなエクスカリバーを構えて、冒涜的なチンパンジーと向かい合います。
直訴(GM):そうですね、では1d100<=50で判定をどうぞ
白百合:1d100<=50 知ってる?フラグっていうんだぜ
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
白百合:!?
白百合:すげぇ飛んだ
ひな:「白百合ちゃんかっこいい…!!」 声援送るしかない
直訴(GM):それでは白百合さんが二人を押し出した途端、二人の姿が忽然と消えました。
ひな:消えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
禮湖:消えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白百合:消えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
直訴(GM):どうやら途中から別の空間に続いているようです。
白百合:よかった、粉砕してしまったのかと思った。
冒涜的チンパンジー:冒頭的チンパンジーの番です。冒涜的チンパンジーは触手を伸ばし、白百合さんに攻撃を仕掛けます。攻撃_素手扱いです。反応行動をどうぞ、
白百合:エクスカリバーで受け流し_武器使用宣言。
ひな:こどくなひーろー…
白百合:いつだってばけものをたおすのは、にんげんでなくちゃだめなんだ
ひな:かっちょいい
直訴(GM):了解です。では再び白百合さんの手版です。
白百合:「ここであなたをたおしたほうが、あのふたりはあんぜんなの。でも、」ぺち、と面に触れるけれど、取らない。
「さんじゅーろっけー、にげるがかち、なのー」逃走します。ゴールへ移動。
直訴(GM):【STOP】
直訴(GM):了解です。では白百合さんも二人が消えた方へ向かうと、再び神社の前に戻ります。
禮湖:「……もどって、きた?」
ひな:「かな…?」 周囲に注視と聞き耳!
白百合:「のーん。ふりだしにもどる、なの?」ただいまー
直訴(GM):ひなさん、れいこさんもいますね。おみくじの箱も、紅白の彩りもそのままです。
直訴(GM):それでは聞き耳をすると、頭上から汽笛の音が聞こえます。
白百合:ぽっぽや
禮湖:「……汽笛?」
聞き耳で情報共有してそう言います。
ひな:上見てみるしかない
直訴(GM):見ると・・・・空から電車が降りてきています。そして席には・・・・最初の猿が座っています。
白百合:「?」
直訴(GM):猿は皆さんが一向に死なないことに腹を立てているのか、随分といら立っているようですね。
白百合:「かるしうむぶそくなの?」
直訴(GM):・・・やがて電車はみなさんの目の前にもなくアナウンスが流れます。
禮湖:「……なんなの? お猿さん、私達wo」
白百合:wo
禮湖:「私達をどうしたいの?」
禮湖:上級動物語で聞いてみる。
直訴(GM):【チャイム開始】
直訴(GM):『次は〜皆殺死〜皆殺死〜』
直訴(GM):【チャイム終わり】
白百合:「みなころ」
ひな:「みっ」
電車猿:「ウキウキウキィッ!(クソッ、せっかく弱そうなのをみつけていじめて遊ぼうと思ったのに!全然死にやしないじゃないかあっ!」
禮湖:「……あたりまえ。……私達、つよいもの」
ひな:弱そう…?(白百合ちゃんと禮湖さんを見ながら
ひな:禮湖さんの言葉にえっ、って顔をした(弱い
白百合:「ひーろーはつよいものなのー」
直訴(GM):猿がイライラしながら運転席をバンバンと操作すると、なぜか電車の上部が変形し機関銃のようなものが現れます。
ひな:強すぎか
電車猿:「ウキキキキキッ!!!!!(畜生、動け動け動けえええ!!!!」
禮湖:どういうことだってばよ
電車猿:【999】
白百合:あれ知ってる。ジャムるやつだよ
ひな:?????????????????????????
白百合:????????????????????????
直訴(GM):さて、それではみなさん。敏捷順に行動をどうぞ。
禮湖:機関銃に火舞を使います。
「……熱膨張って、知ってる?」
直訴(GM):見なかったことにします!!!!!すみません!!!!!
直訴(GM):白百合さんから行動です!!!!
どどんとふ:「禮湖」がログインしました。
白百合:「みんなをきずつける、しぃはそれをゆるさない。ひとをきずつける、あなたはあく。
しぃはひーろーとして、あくをだんざいするの」
聖剣うにゃららバーを振りかざして、攻撃武器宣言。
今目の前のそれを「悪」とみなす。武器固定値が5へ。
その幻想(硝子)を!ぶち壊す!!!
ひな:白百合ちゃぁあああああああああああんんんんんんん(声援
直訴(GM):ダメージロールをどうぞ!!!!!!!
白百合:1d22+5 えくす、かりばあああああああああぁぁぁぁ
DiceBot : (1D22+5) → 9[9]+5 → 14
直訴(GM):拠点スキルにより、ダメージロールの振り直しを許可します。
白百合:おっとフラグだな?私は回収するぜ。
直訴(GM):さらに低い値が出た場合は14で処理します。
白百合:1d22+5 こいつはやらかすんだ。
DiceBot : (1D22+5) → 2[2]+5 → 7
白百合:Sorry、悪いが聞こえないよ
白百合:ダメージは14だぜ(白々しい顔)
禮湖:いけー
直訴(GM):それでは白百合さんの振りおろしたエクスカリバーは、ガラスを割るには至りませんでしたがかなり大きなひびを入れました。
直訴(GM):つづいてれいこさんのターンです
白百合:「ちっ、どこぞのどーてーのていそーかんねんよりきょうこなの」
ひな:「白百合ちゃん!?」 そういうこといっちゃめっ
禮湖:機関銃に火舞を使います。
「……熱膨張って、知ってる?」
電車猿:choice[知ってる,知らない]
DiceBot : (CHOICE[知ってる,知らない]) → 知らない
電車猿:「ウキッ・・・・っ!?(な、なんだその科学的ワードは・・・・!?」
直訴(GM):交渉として運用します。1d100<=60を基本値で判定を行います。追加ロールがあるならば宣言をどうぞ。
禮湖:「……そうね、攻撃をやめないと酷い目に遭うわ。……そうね、DIE吉、暴発死、みたいな?」
白百合:皆殺死の皆に、お猿さんも入ってるのか
直訴(GM):そうですね、では1d100<=65で判定どうぞ
直訴(GM):やっぱ70で
禮湖:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 7 → 成功
ひな:完璧かよ
白百合:ぅわっょぃ
禮湖:クリティカール
禮湖:ふひひ
ひな:クリティカルではないがすぺしゃるー
禮湖:スペシャール
電車猿:「ウキッ・・・・!?!?!?(なっ・・・なにぃっ!?」猿は驚き操作していた手を思わず勢いよく放します。
直訴(GM):・・・しかしその瞬間、猿の膝がボタンを押します。
ひな:自爆ボタンかな
直訴(GM):「自爆ボタン」と書かれたボタンを。
白百合:あ
ひな:あ
禮湖:あ
ひな:設計ミスだな
電車猿:「きっ(あ」
直訴(GM):【ブラジル】
白百合:→出口
直訴(GM):大きな音を立て、電車は爆発します。
ひな:巻き込まれたかな
電車猿:「ウキィイイイイイ!!!!!(ぐわーっ!!」
直訴(GM):爆発とともに周囲には白い煙が充満していきます。
直訴(GM):爆発の近くにいた皆さんですが、結界でにより怪我などは免れたようですね。
ひな:ありがとう結界
直訴(GM):そしてやがて煙がはれていくと、そこには・・・・・
白百合:さらば結界
直訴(GM):白い子猿が倒れています。
ひな:リンチかな
白百合:「の?」範囲探知で場所を探り当てながら、ぺしぺししてみよう。
禮湖:「……あなたが、犯人、かしら?」
白い子猿:「・・・・キッ・・・・?キキッ!!??
白い子猿:【STOP】
白い子猿:白い子ザルは周囲を見渡したあと・・・・
ひな:びくびくしながら禮湖さんの後ろに隠れている
白い子猿:ひなさんの方へよちよちと歩いてきます。
ひな:「ひぃ!?」
白い子猿:そしてひなさんの膝に片手をかけると、うなだれたポーズをとります。
白百合:お前がママになるんだよ…と…。
ひな:殺されるかな
ひな:「な、なに、え、なに、え」
禮湖:「……反省、のぽーず?」
白い子猿:・・・・そしてその瞬間、みなさんにこの猿が表現しようとしている言葉の意味が流れ込んできます。
白い子猿:そう、反省です、
白百合:「はんせーなの?」
禮湖:「……そっかー」
ひな:どうしようって顔して固まってる
白百合:「ごめんなさいなの?もうしないの?よいこよいこするの?」
禮湖:「……もうこんな危険ないたずらしちゃダメだよ」
上級動物語で言い聞かせますね。
白い子猿:猿はふるえながらコクコクと頷いています。
ひな:あっ、許しちゃうんだって驚いた顔をしている。
白い子猿:「・・・・うき・・・・(はい、ごめんなさい・・・・」
ひな:「そ、そっか、じゃ、じゃあ、あの、帰ろう?もう帰ろう?」 ねっねっ
???:「おい!」
白百合:「のーん?」誰じゃろ。聞き耳と範囲探知使用。
禮湖:「……今度悪戯したら、今度は私達があなたの夢で大暴れするわ」
ひな:声の方見よう。
直訴(GM):皆さんの背後から声がしますね。方向を確認するとそこには・・・・白いゴリラがいます。
禮湖:「……今日以上に、ね」
そう言っておさるさんをわしわし撫でます。
白百合:ごりら
ひな:「!?」
白い子猿:「ウキキッ!!(ご、ごめんなさいぃっ!」
禮湖:「!?」
白いゴリラ:「エイテ、こんなところにいたのか!・・・・すまない地の民、同朋がひどく迷惑をかけた。」
白百合:「ごめーわくおかけされました、なの」
ひな:こええwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:「!?…!?」 禮湖さんたすけてー
禮湖:「……ゴリラさん、ちゃんとこの子を大事にしてあげてね」
禮湖:大丈夫だよ、とひなさんを庇う
白いゴリラ:「ああ、約束する。監視を怠った我々に責任がある。」
ひな:やだいけめん
白百合:かっこいい
ひな:「あ、あの、それで…その、帰るにはどうしたら…?」
白いゴリラ:「…本当に申し訳ない。この詫びは、必ずしよう。」
白いゴリラ:「
白いゴリラ:「帰るのであればすぐにでも帰せる。」
禮湖:「……うん、私達は、元のところに帰りたい」
白いゴリラ:「・・・問題ないのであれば、今すぐにでも帰すがよいだろうか?」
ひな:「か、帰りたい!です!」 頷き
禮湖:「…………」
精神分析を使います。
白百合:「あのおみくじ、もらっていいの?」
白百合:ひなさん握りっぱなし?
直訴(GM):ゴリラは嘘を言っているようには見えませんね。純粋に謝罪の気持ちが見て取れます。
ひな:握りっぱなしかな
禮湖:「……はい、お願いします。」
白いゴリラ:「ああ、持ち帰ってもかまわないが・・・・」
白百合:「やったね、ひなおねーさん。きちがふえるの」
ひな:「あんまり…うれしくないかな…」 DIE吉
白百合:「みんなでかえるのー。からすがなくからかーえろー」
白いゴリラ:「・・・そうだな。」
禮湖:「……うん、帰りましょ。……お願いします」
白いゴリラ:「すまない、地の民。いつか必ず、君たちの役に立とう。」
直訴(GM):ゴリラがそう言ったが早いか、みなさんの意識は薄れていきます・・・・・
直訴(GM):・・・さて
直訴(GM):気がつくと、みなさんは拠点の自室にいました。
直訴(GM):その手の中にお守りと、「大吉」と書かれたおみくじを持ちながら。
直訴(GM):というわけで期間限定シナリオ「もんきぃ☆どりぃむ」終了です!お疲れ様でした!!!!!
禮湖:おつかれさまでしたー
白百合:お疲れ様でしたあああああああぁぁぁ!!!
白百合:生還したね
ひな:お疲れ様でしたぁああああ!!!!!!
ひな:生還したああああああ
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