Garden


夢想曲-トロイメライ-


参加者


GM.たなか
PL.吉丸/歴木艮
PL.もっけ/鈴森レン
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

GM:ではでは、夢想曲TPの続き始めさせていただきます!よろしくお願いいたします!
鈴森 レン:よろしくお願いします!
紫音:よろしくお願いいたします!
歴木 艮:よろしくおねがいしますー
GM:前回はボウシヤが、せっかくだからお買い物行って来いYOってな感じのことを言っているところで終わっていました!
紫音:お買い物いきます!!!!!!!!!!!
GM:皆さんどうしましょうか!
GM:はい!
紫音:連れてけにゃんこ!!!!!!!!!!!!!
歴木 艮:にゃんこ〜
チェシャ:ギャーーーーーーー!!!!!
鈴森 レン:(噛みつく体勢)
チェシャ:「やさしくお願いします!!!!!!」
紫音:そっ……(おてて握り
GM:ではみなさんでれっつらご!!
鈴森 レン:(尻尾を優しく咥える)
歴木 艮:肩ポン
チェシャ:【メロリーストリート】
チェシャ:哀れんだ雰囲気を感じつつ到着。やさしさが身にしみる案件
GM:さて。到着したところは見るからに商店街!という感じの場所ですね。日本的なのではなく、西洋風の町並み。
レンガ造りの建物が多く立ち並びますが、どれもこじんまりとした小さな建物が多い様子。
紫音:周囲に幻視しまっす!!
歴木 艮:聞き耳いきます
鈴森 レン:聞き耳します
GM:結構人通りが多いのが伺えますね。すぐ右手に駄菓子屋さんがあるのが分かります。
それから、紫音ちゃんは案内板を発見しました。
GM:聞き耳をするとざわざわと人の声やら商店街の陽気なBGMが聞こえますね
鈴森 レン:「ニンゲン!ニンゲン!ニンゲンだ!たべていいか、なあ、食べていいか????」(しっぽぱたぱた)
歴木 艮:「食べちゃダメ」
紫音:「食べちゃだめー」 案内板見ます
チェシャ:「食べるのいくない」
鈴森 レン:「(´・ω・`)」
GM:はぁい!
歴木 艮:案内板見つけた紫音ちゃんについていきます
鈴森 レン:しょんぼりしながらついていきますー
GM:今みなさんが居るところから商店街の端へ向かって
【こんぺいと】 駄菓子屋
【ハッタとヘイヤ】 雑貨屋
【華々大咲】 花屋
【しろうさぎ】 時計屋
【ジャバウォックの詩】 本屋
【水煙草】 護身用グッズの店
【豚とコショウ】 いたずら用品の店
が並んでいるようです。
各お店毎に十字路があり、この大通りから外れると狭い路地裏になる様子。
紫音:choice[花屋,時計屋,裏通り]
DiceBot : (CHOICE[花屋,時計屋,裏通り]) → 裏通り
紫音:君ならそこにいくと信じていた
チェシャ:「案内板に乗ってないとこもあるよ。うちみたいに」
歴木 艮:路地裏がめちゃくちゃ気になる
チェシャ:さすがすぎwwwwww
歴木 艮:wwwwwwwwwwwww
鈴森 レン:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:鼻歌歌いながら真っ先に路地裏いっきまーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!
歴木 艮:ついていきますーーーーーーーーー
鈴森 レン:上に同じ!
歴木 艮:路地裏近くで聞き耳しながら歩きますヨ
チェシャ:「道に迷っちゃだめだよぉ!気をつけてね!3と4/7番街ならちょっと変なお店もあるからね!」
チェシャ:チェシャは事務所にいったん戻るようです。
歴木 艮:「●リーポッター」
鈴森 レン:「ぽた?」
紫音:「言いにくい」 幻視しながら路地裏歩こう
GM:だいたいあってる
鈴森 レン:匂いでも嗅いでます…
GM:どこの路地裏入ります?適当?
歴木 艮:フンスフンス
鈴森 レン:フンスフンス
紫音:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 98 → 失敗
紫音:適当な路地裏いきますね
GM:はいwwwww
歴木 艮:レン君発発想持ってる
歴木 艮:レン君
紫音:レン君の鼻が生きるか
歴木 艮:発想使えないかや?
GM:路地裏は狭く、薄暗いです。大通りと比べると人にあうこともありません。
時折ビルに入るためのドアを見かけますが、ある程度道なりに進むともとの大通りに戻ってきます。
GM:不思議なことに、入ったところと同じところへ出てきますね。
紫音:「なん…だと…」
紫音:幻視しながらいっても特に変わりはなかった感じかな…
GM:ですね!
歴木 艮:「おれも路地裏は気になるけど・・・またあとで来ることにしない・・・?」
鈴森 レン:(こくこく)
紫音:「そうだね…くっ、なんかあると思ったのに…」
GM:あとでまた天啓振ってもいいからね・・・
紫音:「わざわざ買い物の時くらい僕についてこなくてもいいんだよ?」 花屋にいく模様
GM:シークレットダイス
歴木 艮:「帰る場所一緒だし、・・・そうだね」
歴木 艮:雑貨屋行きますね
GM:了解しました。では艮くんはサブ1へどうぞ!!
GM:紫音ちゃんは花屋さんですね!
鈴森 レン:レンも艮くんについて雑貨屋に生きます
歴木 艮:蘇生していきます
---
歴木 艮:うぃ〜〜〜〜〜〜〜
GM:☆雑貨屋へようこそ☆
GM:【ハッタとヘイヤ】と書かれた立て看板が置いてあります。
アンティーク雑貨を多く取り扱っているお店の様子。どのおおよその雑貨品ならここで全て揃うでしょう。
鈴森 レン:はい!
GM:それから
GM:おめでとうございます。現在全ての品が半額のセール中です。
歴木 艮:わぁああああ
鈴森 レン:やったあああああああ
歴木 艮:商品の中にガスマスクありますか!注視!
鈴森 レン:「俺かばんほしいぞ」注視します
歴木 艮:ガスマスクはアンティーク雑貨ではないよなぁ
歴木 艮:護身用かなぁ・・・
鈴森 レン:ウエストポーチはぎりあるかな?
鈴森 レン:なかったら護身用も行こう
GM:ガスマスク!装飾用のアンティークなガスマスクはありました!なぜだかちょっとオシャンティ!!
GM:ウエストポーチもありますよ!!
GM:機能性が重要なら護身用のほうがいいかも!
歴木 艮:おしゃんてぃーか
鈴森 レン:おしゃんていな艮くん
歴木 艮:牛を模した虎模様のガスマスクがほしいです
GM:ちなみに店内の中ほどには目玉商品のガラスペンが置いてあります。
歴木 艮:ガラスペンほしい!!!!!!!!
鈴森 レン:ガラスペン!
GM:おっ、了解です。ガスマスクはおひとつ5000円、ですが半額なので2500円で買えますよ!
歴木 艮:ガラスペン手に取ります!小樽にあるガラスペンみたいのかな
鈴森 レン:しかしまずはポーチ。いくらかわかりますか!
GM:ポーチは半額で1500円です!
歴木 艮:ポーチ見てたらとってレン君の目の前におきます
歴木 艮:「これ?」
鈴森 レン:安い!
鈴森 レン:「これ!おれの首に巻いたら、もちものほかのやつに入れたり出したりしてもらう!」
歴木 艮:じゃあ持ち上げて、買うものとして腕にかけておきます
鈴森 レン:ありがとう艮くん…!
歴木 艮:ガスマスクk
鈴森 レン:艮くんにお礼を言ったらレインコートのあたりを見に行きます
歴木 艮:めっちゃっ気になってるけど護身用の方の値段わからないからガラスペンだけ・・・
歴木 艮:青いガラスのガラスペンありますか
GM:◆ガラスペン 6000円 *半額なうのため3000円
デザインとお色はお好みで。
お好きなおまじないをひとつかけることができます。
・粗忽者のシロウサギ
・ウカレウサギと証言台
・眠りねずみのうたたね
・ハートの女王の癇癪
・芋虫の助言
鈴森 レン:おまじない!
歴木 艮:青いガラスペンに、おまじないは「ハートの女王の癇癪」
歴木 艮:ガラスペン決めたらレン君の買い物手伝いますね
GM:了解です。コマに書き加えておいてくださいな!
歴木 艮:レン君何買うのkana
鈴森 レン:雨の日に自分が濡れたくないのでレインコートがほしいです
鈴森 レン:できれば紫
鈴森 レン:ということで注視!
GM:注視してみると、レインコートが発見できました。おひとつ、タイムセールで700円。紫色もありますよ!
鈴森 レン:わーーーー!
鈴森 レン:「艮〜、これおれでも着れそうか?」ってポンチョタイプのレインコートを鼻で示します!
歴木 艮:試着させてみます、ポンチョなので、軽くかける程度
鈴森 レン:おしりが多少濡れても気にしません!
歴木 艮:かわいい
鈴森 レン:着せてもらったらくるくる回ってから「これにする!」ってドヤ顔します
鈴森 レン:そしてお買い上げへ…
GM:了解です!持ち物変えておいてください!
鈴森 レン:はい!
鈴森 レン:「艮、あとほしいものあるか?」
歴木 艮:「俺は、ここではもうないかな・・・・」
鈴森 レン:「じゃあほかのとこみるかー?」
歴木 艮:GM〜
歴木 艮:紫音ちゃん追いかけたい〜
GM:はあい!
GM:おっマヨあられのにおいを追いますか
歴木 艮:「紫音さんの場所わかる・・・?」
歴木 艮:追います
鈴森 レン:クンクンしますクンクン
鈴森 レン:追跡〜〜〜〜
歴木 艮:「おれも路地裏気になる」
鈴森 レン:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 3 → 成功
歴木 艮:upoooooooooooooo
歴木 艮:やるねぇ
鈴森 レン:>クリティカル<
GM:はいでは、マヨあられのにおいは手前から4つ目の路地裏に続いていると分かりました!
鈴森 レン:「これさっきのおやつのにおいだな!あっちからするぞ!」
鈴森 レン:といってそっちに向かって小走りします
歴木 艮:足がー、足がー遅いのでーー
歴木 艮:全力出しても追いつけそうにないー
鈴森 レン:アッ、戻ってきます
鈴森 レン:そして服の裾を咥えて早歩きします
歴木 艮:引っ張られます
歴木 艮:路地裏へ
鈴森 レン:れっつご!
GM:おkです。そのまま、とあるビルの扉のところでマヨあられのにおいが途切れていることに気づきます。
鈴森 レン:服の裾を離して扉の下の隙間をくんくんしますね
歴木 艮:扉の前に来たのなら聞き耳するのが探索者
鈴森 レン:「ここでにおいおわってるな」
歴木 艮:ゼハー
歴木 艮:ゼハー
歴木 艮:HP5くらい減ったかな
鈴森 レン:そんなにwwwwwwwwwwwww
GM:減らしてもいいんですよ
鈴森 レン:「艮? おれに乗ってくか?」伏せます
歴木 艮:まじかよ・・・・・・
歴木 艮:へらさなー・・・・
歴木 艮:へらさない
鈴森 レン:wwww
歴木 艮:乗らない「!!!!!
GM:扉の奥からは特になにも音が聞こえません。
扉が閉まっている状況では、その先ににおいが続いているのかも分かりませんね。
GM:えっ減らさないんですか!?
歴木 艮:うーん
歴木 艮:開けます!
歴木 艮:がちゃ!
歴木 艮:・・・GMが期待したなら…減らします…
GM:はい、扉の先には建物の中があると思いきや、また別の路地裏が広がっていました!
さてさて、マヨあられのにおいはしますね。
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいんwwwですよwwwwwwwww
歴木 艮:減らした
歴木 艮:めっちゃ疲れてるとら
歴木 艮:まよあられを追ってもらう
鈴森 レン:1D100<=50 追跡
DiceBot : (1D100<=50) → 97 → 失敗
鈴森 レン:アッ
歴木 艮:なんでや
歴木 艮:なんでなんや
鈴森 レン:別に足して100にせなアカンわけやないんやで…
歴木 艮:幻視しときます
鈴森 レン:( >д<)、;'.・ィクシッ
GM:扉の奥にあった路地裏は、さらに薄暗くなったような気がします。路地裏の角にお店が二つあるのが見えました。
【Gift】 【Avec toi】 という看板がそれぞれかかっていますね。
歴木 艮:んんん
歴木 艮:チョイスしてみよう
歴木 艮:choice[Gift,Avec]
DiceBot : (CHOICE[GIFT,AVEC]) → GIFT
歴木 艮:hai
歴木 艮:レン君こちらでいいですかね
鈴森 レン:いいですよ1
GM:おkです。ちょっとお待ちくださいね!
GM:おふたりがお店にはいると、まずすぐそばにひしめく大量の骨董品に驚くことでしょう。
本来歩けるはずの道が狭くなるほど、そこかしこに積み重ねられています。
中には変わった形のランプも多くあり、薄暗い店内をぼんやりと照らしています。
骨董品を崩さないよう気をつけて進めば、
奥のほうに少し広がったスペースがあるのが分かるでしょう。
鈴森 レン:「( ゜д゜)」
歴木 艮:慎重に進んで奥についたら幻視を
鈴森 レン:おなじく聞き耳を
GM:奥に着くとまっさきに人が居るのが分かります。
とても背の高い、オレンジ色の短髪の人物。白いローブを羽織ったその人は、
お二人の姿を見ると、無表情のまま会釈をします。
???:「……いらっしゃい。ようこそ」
歴木 艮:会釈を返して、「骨董屋さん、ですよね」といいます
鈴森 レン:その場におすわりします
???:「……そうだ。骨董品と、毒薬を扱っている」
歴木 艮:「毒薬」
歴木 艮:「店員さん、?が作ったもの・・・?」
鈴森 レン:毒と聞いたらちょっと渋い顔しますね
???:「そうだ。わたしが作ったものだよ」
歴木 艮:「何がありますか・・・?」 ほら、実験とかわくわくkするじゃん
鈴森 レン:「艮、毒買うのか〜?」
GM:店主はそうだな・・・と背後にあった棚をあさります
歴木 艮:「えっ、えっと・・・気になる、だけ・・・」
歴木 艮:レン君に小声で答えます
鈴森 レン:「毒がか〜? 間違ってのむなよ〜?」と小声で返します
???:「毒は、薬にもなるだろう。何も劇薬ばかり扱っているわけではない」
歴木 艮:[]
歴木 艮:「ドーピングとか、疲れが取れるとか、・・・そう、いうなら麻薬とかそういうのは・・・?」
鈴森 レン:耳を軽く伏せながら床にぺたっと伏せます
???:「……魔法薬がいくつかある」
???:そういって店主が出してくれたのは7色の小瓶
歴木 艮:超興味深々
???:赤、橙、黄、緑、青、藍、紫色があるね
歴木 艮:んんんんんんn
歴木 艮:艮的には赤だけど
???:おひとつ1500円だそう。セットで買うなら10000円かな
歴木 艮:中の人は藍
鈴森 レン:レンは紫色をじっとみてる
歴木 艮:んんんんんんんん
歴木 艮:はい
歴木 艮:セットで買います
歴木 艮:「効果は・・・?」
歴木 艮:ひとまず聞きますね
GM:1口で飲みきれる程度の薬液が入った小瓶。
7種類あり、薬液ごとに以下の効果を得る。

赤:HP[1d3+4]回復
橙:攻撃使用時 固定値+5
黄:魔適使用時 固定値+5
緑:耐久使用時 固定値+5
青:魔耐使用時 固定値+5
藍:敏捷使用時 固定値+5
紫:死亡以外の状態異常を1つ解除

それぞれの小瓶は、1回のセッションにつき1回ずつしか使用できない。
使用にターンを消費しない。
固定値上昇に関しては、使用したターンのみとする。
歴木 艮:ひえええええ
鈴森 レン:おお・・・
歴木 艮:「誰かにあげることもできるよね、・・・セットでください」
歴木 艮:10000円ぽーん
???:「承った」
GM:では持ち物修正おねがいします!!
歴木 艮:「レン・・・買う・・・?」
鈴森 レン:「おれ、こういうこむずかしいのにがてだから、いい。それより尻尾でここのものひっかけないかが気になって仕方ない…」といつもより身体を丸めながらいいます
GM:お店の中には骨董品がたくさんあるので、探せば掘り出し物のナイフとか装飾品とか、置いてるかもしれないね。
歴木 艮:おおおおお
歴木 艮:んんnでもちょっとここ抜けてマスク買いに行きます
鈴森 レン:なるほど…ナイフ…
鈴森 レン:…犬用も…?
歴木 艮:「どうもありがとうございました、俺は・・・行きたいとこあるんだけど・・・後から追いかけて来れるよね・・・?」
GM:犬用もあるかもしれない
???:「またおいで」 と無表情な店主が、少し微笑んだような気がするかもしれない
???:>艮くん
鈴森 レン:うーーーーーーーーんレンがそういうのに頼るとは思えないので…
鈴森 レン:「ならおれもいっしょにいくぞ」
???:では店主はおふたりに会釈して見送ります
歴木 艮:ひとまず艮は、店を出て、もう一軒の店を気になりつつも、当初の目的としていた護身用のものが売っているお店へ向かいます
鈴森 レン:レンも艮くんに付き合いながら道道欲しいものを考えるスタンスで
GM:おkです移動ですね
歴木 艮:はーい
鈴森 レン:あい
GM:【水煙草】のお店は、他のお店と比べてすこし物々しい雰囲気。
一般的な防犯用グッズがたくさん置いてある様子。
歴木 艮:あわよくば牛の頭を模した虎模様っぽい模様が入ったようなガスマスクがほしいので幻視します
GM:ふむ、ではちょうどそのようなガスマスクが見つかりました。お値段は8000円。
鈴森 レン:おかねたりる?
歴木 艮:たりる
歴木 艮:はい
歴木 艮:買います!!!!!!!!!!!!!!!!
歴木 艮:メモしておきます
鈴森 レン:装備整ったな!
GM:お願いします!!
GM:さて、このお店にはですね
GM:おススメ商品として防犯ブザー(1500円)が売ってあるようです。
GM:あとテーザー銃とか。
GM:スタンガンとか
歴木 艮:すみません、スタンガンいくらですか
GM:25000円ですね
GM:あ、特殊警棒なんかも5000円ほどで売ってます
歴木 艮:もう買えねーわ・・・・・・・・・
鈴森 レン:レンまだ2万あるで…
鈴森 レン:貸すで…
歴木 艮:貸してなんていえない・・・・・・・・・・・
歴木 艮:ぐすうん
鈴森 レン:「あれほしいのか?」って艮くんが見てるもの見ながら聞くよ
歴木 艮:どちらにしても買えないけどね・・・
歴木 艮:所持金合わせても変えないよ
歴木 艮:買
鈴森 レン:まじか
鈴森 レン:ほんとだ
鈴森 レン:8000円はマスクのねだんでした
鈴森 レン:手持ちと勘違いしてた
歴木 艮:テーザーガンの方が高いだろうしねぇ・・・
歴木 艮:あといける店ってどこだろ
鈴森 レン:【こんぺいと】 駄菓子屋
【ハッタとヘイヤ】 雑貨屋
【華々大咲】 花屋
【しろうさぎ】 時計屋
【ジャバウォックの詩】 本屋
【水煙草】 護身用グッズの店
【豚とコショウ】 いたずら用品の店
鈴森 レン:ってかいてあった
鈴森 レン:本体は駄菓子屋とイタズラ用品店が気になる
歴木 艮:いたずら用品で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
歴木 艮:いたずら用品で何か買えたらいいな!!!!!!!!!!!!!!羅刹さんにちょっかい賭けに行きたいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:よしきた
鈴森 レン:wwwwwwwwwwwww
歴木 艮:せめてぶーぶークッションくらい手身近なものでいい
鈴森 レン:レンもなんかほしいなへび花火を他人の部屋の枕元で焚きたい
GM:さて、イタズラ用品店の【豚とコショウ】ですが、店内は非常に奇抜ですね。
赤青黄色の原色やら蛍光色に彩られています。目が痛い
GM:さて、目玉商品はこちら。
歴木 艮:大丈夫だ艮は視覚異常だからあまり色がはっきりわからない
GM:◆奈落 2000円
魔法陣が書かれた100センチ四方の布です。
「嫌いなアイツも気になるあの子も奈落の底までまっさかさま!
GM:※このアイテムで高感度があがるとは限りませんのであらかじめご了承ください」
歴木 艮:wwwwwwwww
鈴森 レン:2つ買います
GM:はやwwwwwwwwwwwww
GM:どうぞ
歴木 艮:wwwwwwwwwww
歴木 艮:ぶーぶークッションはないでしょうか
鈴森 レン:満足
GM:あります。500円。
GM:すげえ予想以上にひどい音がするやつ
GM:◆ラムネの種 500円
「あなたの心に花が咲きます ※胸に咲くとは言ってない」
GM:◆ねずみ花火 500円
「取り扱いには十分ご注意ください。こいつはマジです」
歴木 艮:ぶーぶークッションとー
GM:◆びっくりどっきり人形 500円
おすきな動物などのゴム人形。ちょっと気持ち悪いのが多いよ。蛇とか。
GM:投げられるとびびりそうなやつ
歴木 艮:ラムネどうしよ
GM:◆アニマルクッキー 10個入り500円
いろんな動物の形をしたクッキー
GM:こんなもんかな
GM:他にも探せばある(ある)
歴木 艮:「お菓子屋じゃないけどお菓子ある・・・」
歴木 艮:ぶーぶークッションとラムネで。
GM:まいどあり!!!
鈴森 レン:ねずみ花火を買います みっつ
GM:どうぞ!!まいどありっ!!!
GM:ではこっちのタブ一回ここできりましょうか!
歴木 艮:あーい
鈴森 レン:りょうかいですー
---
GM:色とりどりのお花を取り扱っているそのお店は、きっとすぐあなたの目に留まったことでしょう。
【華々大咲】と書かれた看板。この街一番のお花屋さんです。
GM:レンくんも了解です。サブ1へどうぞ!!
GM:フラワーアレンジメントも承ってくれる様子。
紫音:品物に幻視します!
何が並んでるかな…
GM:紫音ちゃんが欲しいと思った花なら並んでますね!
幻視してみると、フラワーアレンジメントについての詳細を見つけました。
GM:◆プレゼントフォー『』3000円
お好きな花を1〜3種類選んで花束を作ります。
籠に詰めることも出来るし、ブーケにすることも可能。
ただし、誰かへの贈り物にする場合しか購入できませんのでご注意ください。
紫音:蔵未さんへの贈り物にしまあああああっす!!!!!(即決(3000円手放し
花はバラ、フリージア、ラベンダー。ブーケは持ち歩きにくそうだから瓶にしよう。
GM:了解しました。ではそのように持ち物を修正しておいてくださいな!
紫音:「まぁ蔵未さんに贈るよね」 うんうんと頷きながら即決しました。安定。
紫音:買ったら手早く次にいこうかな。
時計屋〜!…の前にもう一回だけ天啓させてください神様!!!!!!!!!!
GM:どぞ!!!
紫音:1d100<=50 かみさま
DiceBot : (1D100<=50) → 1 → 成功
紫音:くっっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歴木 艮:???
歴木 艮:すげぇ
GM:きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM -> 紫音:では、紫音ちゃんはさっきチェシャが言ってた3と4/7番街についてふと考えます。
4/7、ななぶんのよん、…………そういえば、案内板にあったお店は7店舗。
路地裏ももちろん、7つあるな、ということに思い至りますよ。
紫音 -> GM:ふむ…じゃあ4番目の路地裏に入ってみますね…
GM:了解です。何番目って言わなくていいので、秘話解除して移動宣言お願いしますー!
GM:アッ秘話解除してたわたしが
GM:くっころ
紫音:わろた
紫音:移動します!!!!!!!!
GM:はい。では紫音ちゃんは改めて路地裏へ。さっきと変わらないような気がします
紫音:幻視します
GM -> 紫音:さっきと変わらないような気がする路地裏、のビルの扉に目がいきます。
よくみると、魔法で書かれた文字が見えます。【3と4/7番街】
GM:あたりは変わらず薄暗く、時折ビルの扉を見かける程度でしょう
紫音:その扉開けてみますね。 ガチャッ
GM:あけてみると、そこには建物ではなく別の路地裏が広がっていました。
紫音:「おっ」 扉をきちんと閉めて先に進もう〜〜!!!!
GM:さらに薄暗くなったような気がします。路地裏の角にお店が二つあるのが見えました。
【Gift】 【Avec toi】 という看板がそれぞれかかっていますね。
紫音:choice[Gift,Avec toi] さて
紫音:choice[G,A] こうすれば満足か貴様!!!!!!!!!!!
DiceBot : (CHOICE[G,A]) → A
紫音:【Avec toi】いきます
GM:扉を開けると、そこは一目で洋服屋さんだと分かったでしょう。
からんころん、と扉のベルがなります。が、中には人影がありません。
紫音:「………こんにちはー」 中に入っちゃう
紫音:中に入って幻視しちゃう
GM:しん、としています。
店内には、さまざまな衣類がおいてあります。どうやら全てハンドメイドの様子。
麻布などを使った、優しい感じがする素材のお洋服がたくさん。
紫音:おい店員いねえぞこの店
紫音:お洋服みちゃおっと(いないのが悪い
紫音:洋服で何かイイ感じのとかあるかな……?
もしくは店の奥に続くような扉とかあるかな……?
GM:そうですね、店の奥に、螺旋階段があるのは見えます。
そしてそれに気づいたとき、上の階からどたばたと人が降りてくる音が聞こえますね。
紫音:「ん」
???:「やあ、いらっしゃい!」 螺旋階段の上のほうからひょっこり顔をさげて、
褪せた金髪の人物が現れました。少し息が切れています。
紫音:「…………こんにちは」 おや、という顔。
「店員さん?だよね?」
???:「そう、僕はこのお店の仮店主。昂比子(たかひこ)、というんだ。よろしくね
 はじめてみるお客さんだねっ、お洋服を見に来てくれたの?」
GM:たかひこ、と名乗った仮店主の金髪は肩ごろまで伸ばしっぱなしになっています。
前髪もしばらく切っていないのでしょうか。
瞳を隠してしまうほどに伸びていて、男だか女だか若干分かりずらい様相をしています。
紫音:「うん、見に来たの。かわいい洋服がいっぱいだね」 性別きにしなーい
昂比子:「ふふ、ありがとう。全部僕の手作りなんだよ」 と自慢げにいいますね
紫音:「へぇ……オーダーメイドとかもやってるの?」
昂比子:「うん、もちろん。オーダーメイドも承っているよ。もしよければ、僕に君の服を作らせてくれないかな?」
紫音:「んえ、お代先に聞いていい?」
昂比子:「んんんんんんんn」
紫音:「?????」 なんだこのひと
昂比子:「僕はかわいい女の子のためにお洋服を作ってるから本当はお代なんて要らないんだけどそんなこといってたらお店がつぶれるからだめってレオに起こられるから悲しいんだけど本当につらいんだけどセットで10000円です」
紫音:「はい」 10000円
昂比子:「はい」
紫音:「お願いします」 ぺこりー
昂比子:「どんな服が欲しいか希望はあるかい?」 気を取り直して笑顔で応対
紫音:「んー………可愛い感じで!」 ぺかー
昂比子:「かわいい感じだね。うんうん、分かったよ」
昂比子:「……そうだ、名前を聞いてもいいかい?それから、好きな色、モチーフなんかがあればぜひ」
紫音:「東堂紫音。紫の音、もしくは紫苑、または始まりの音でしおん」
「好きな色は…一つじゃなくていいなら白と黒と赤と青。一つなら赤!」
「好きなモチーフは青い鳥!もしくはシロツメクサ!自分じゃなくて他人に幸せをあげるものが好きかな」 ぺらぺら
昂比子:「トウドウ、シオン。紫音ちゃん。うん、覚えたよ。ありがとう」
紫音:「楽しみにしてる」 ヾ(⌒(_*'ω')_
GM:たかひこは、それじゃあ、少し採寸させてもらっていいかな、と部屋の上を指差します。
紫音:おっけー
紫音:胸はないぞ(見た目から
GM:くっwwwwwww
昂比子:「ひとに幸せをあげるのがすき、ってとても素敵なことだね」 なんて世間話
昂比子:「ぼくもね、僕が作った服を着て喜んでくれる人が見たくて、この仕事してるんだ」
紫音:「…………ソーデスネ」 採寸
そういうわけじゃないんだけれどもそううけとってるならそっとしておこうというかお
昂比子:たかひこさんそういう人だからな……
昂比子:ふふふ、とご機嫌に採寸を終えると、サラサラッと手元のメモに何事か書いて、紫音ちゃんに手渡します。
紫音:お、早い
GM:メモには【お客様控え】と書いてあるね。注文書だ。
昂比子:「ハンドメイドだからね、時間がかかるんだ。それを大事に持っていてくれるかい?」
昂比子:「紫音ちゃんがどこに居ても、それと引き換えに注文の品を届けるよ」
紫音:「ふぅん…わかった。ありがとう」
GM:【お客様控え】を持ち物に追加して置いてください。
その控えが、拠点に帰った後いつの間にかお洋服に変わってます。
紫音:やったああああああああ!!!!!
紫音:「それじゃあね、昂比子さん。またいつか会ったらお洋服の感想言わせてよ」
おててばいばいばいしながらお店でようかな
昂比子:「そうだね。ぜひ着てきてくれると嬉しいよ」 手を振り返しながらお見送りします
紫音:ばいばいばい( ´ ▽ ` )ノ
紫音:となりの店いきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:はい!!!!!!!!!!!!!
GM:お店にはいると、まずすぐそばにひしめく大量の骨董品に驚くことでしょう。
本来歩けるはずの道が狭くなるほど、そこかしこに積み重ねられています。
中には変わった形のランプも多くあり、薄暗い店内をぼんやりと照らしています。
骨董品を崩さないよう気をつけて進めば、奥のほうに少し広がったスペースがあり、
そこに見たことがあるような気がする人物が居るのが分かりますね
紫音:思い出したい
紫音:思い出したい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
GM:天啓どうぞ
紫音:1d100<=50 かみさま
DiceBot : (1D100<=50) → 31 → 成功
紫音:FOooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
GM:きました
紫音:人物に幻視します!!!!!!!!!!!
GM:はい、ではそのオレンジいろの髪をした人物とあったことがあるということが分かります。
具体的にどこであったかは思いだせない、が、今履いているブーツは、たしかあの人に作ってもらったものだ
というのが薄らぼんやり思い出せますね。
GM:名前も思い出せました。
紫音:「!!!!!!!」
「レオさんだー!!!!!!!!!!!!!!!」 はぐみー!!!!!!!!!!!(ノリとテンション
???:店の奥に居た人物も、あなたに気づいてめずらしく驚いた顔
???:「シオン、……いらっしゃい」 しおんちゃんを抱きとめますね
紫音:「わー!わー!久しぶり!!ん、久しぶり??まぁいいやこんなとこでお店やってるとか凄い偶然!!」 まぁ1くりのおかげですけどね
???:「ああ、久しぶりだ。……わたしもこんなところで会えるとは思っていなかった」
紫音:「ここレオさんのお店?…えーっと、なんだっけ、もうひとりいた人、うーんと」 ジェルさん二回会ってますけど思い出すのに天啓いりますか
GM:80で
紫音:1d100<=80 かみさま
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
紫音:「ジェルさんだーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
「ジェルさんはいないの?」 きょろきょろ
GM:絶好調
レオ:「彼は、今奥で寝ているな」 いつもどおりですって顔
紫音:「お腹の上にダイブするしか」 使命感
紫音:ダイブしてきていいですか????????????????????
GM:許可します
紫音:よっしゃ行ってきます
紫音:1d37 ダイブノックアウト
DiceBot : (1D37) → 23
紫音:割と痛いごめん
???:「ウゴホッ!!!!!ウッ!!!??!」
GM:結構痛かったのでしょう、すさまじく苦しそうなうめき声が聞こえました。
紫音:「ジェルさんやっほーーーーー紫音だよーーーーーーーー!」 きゃーO(≧∇≦)O!
ジェルファルレイ:「ん゛っ、なに、えっしおん?げほっ、」
紫音:「お客さんだよーーーーーーーーーーー!」 はぐみー
ジェルファルレイ:「うんっ、??いらっしゃい??どうしたの??あれ??今日サバトだった???そんなに寝てた???」
レオ:「大丈夫だ」 わたしの店だよ
ジェルファルレイ:「なんだよかったーーーーーーーあせったーーーーーーーー」
ジェルファルレイ:紫音ちゃんにはぐはぐ返しつつまだ若干覚醒しきってない
紫音:「今日はお買い物だよーーーーーーー」 ヴァルプルギスじゃないです
ジェルファルレイ:「お買いものかぁ。レオくん、なんかあったっけぇ」
紫音:「おっ」
レオ:「さっき来た子たちには……小瓶を勧めたんだが」 シオンはもう持っているからな。と改めて店の奥へ
ジェルファルレイ:「なにがでるかなっ なにがでるかなっ」
紫音:「かなっ かなっ」
GM:…………と、いうところでいったん切ります!!
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:何が出てくるかは次回のお楽しみ!
紫音:はい!!!!!!!!!!!!
紫音:お疲れ様でしたあああああああああああああレオさんジェルさぁあああああああああああんんんんんんん
GM:はい!!ではお買い物パートいったん終了します!!お疲れ様です!!!!!
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