Garden


夢想曲-トロイメライ-


参加者


GM.たなか
PL.吉丸/歴木艮
PL.もっけ/鈴森レン
PL.ひぃらり/東堂紫音
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GM:ではでは、TPの続きを始めさせていただきます!
よろしくお願いいたします!
鈴森 レン:よろしくおねがいします!
歴木 艮:よりしくお願いしますー
紫音:よろしくお願いいたします!
GM:では、前回は2つ目の依頼を受けチェシャと移動した後でしたね!
紫音:にゃんにゃん
GM:しゅるんっと移動してきたみなさんが、次に立っていたのはとあるお屋敷の廊下でした。
GM:にゃんにゃん
チェシャ:「おっ、無事とうちゃーく!」
歴木 艮:「ふほうしんにゅう」
紫音:「牢屋行きかな」
鈴森 レン:「ふほ?」
歴木 艮:「まだ捕まりたくない」
歴木 艮:切実
チェシャ:「そんなばかな!!仲介屋の猫だから大丈夫だし!!!」(目が泳ぐ
「じゃあオレ!ここのお姉さんちょっと苦手だから!!あとよろしく!!」
チェシャ:そういうとチェシャは我先にって感じでしゅるんと消えてしまった。
紫音:くっそ尻尾掴んで引きずっていけばよかった
チェシャ:帰りはまた「出てこい俺の友達でてこいチェシャニャンでよろしく〜〜〜」って声が聞こえたかもしれない
鈴森 レン:「いまよべばかえってくるか?」
紫音:「くるかもしれない」
チェシャ:(終わってからにするのです…)
鈴森 レン:「てんのこえが」
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歴木 艮:周りに扉はありますか
紫音:あたりに幻視で
鈴森 レン:聞き耳で
歴木 艮:幻視しときます
GM:はい、そうですね。
みなさんの向かって右にはいくつかの扉、左には窓があります。
窓の外は雨の降り出しそうな曇り空。すこしひんやりとした空気を感じるかもしれませんね。
そして、レンくんが聞き耳を立てずともみなさんの耳には声が届きます
???:「お待ちしておりました。教授は、応接室でお待ちです」
???:【青い髪の女】
GM:声はみなさんの後ろから
GM:聞こえてきましたね
鈴森 レン:振り返ります
紫音:誰じゃ
歴木 艮:同じく見ます
GM:振り返ると、青い髪に黄色い瞳が印象的な、青いドレスを纏った女性が居ることがわかります。
恭しく一礼した彼女は、あなた達の顔をゆっくりと見回した後、その端正な顔に笑みを浮かべますね。
GM:探索者によっては、彼女の笑みや言葉に『違和感』を覚えるかもしれません。
それは恐らく、不思議と彼女の仕草や言葉から『人間らしさ』が抜け落ちているように感じるからでしょう。
鈴森 レン:匂いをかぎます
紫音:じゃあ匂いをかぎます
???:「こちらへどうぞ」 と女性は言い、みなさんを誘導します。廊下の先へ行くようです
???:めっちゃいい匂いする。(断言)
紫音:めっちゃいい匂いだった
鈴森 レン:「( >д<)、;'.・ ィクシッ」
紫音:ついていくよ〜
歴木 艮:薫子ちゃんより人形っぽいなぁって思ってるかもしれない
歴木 艮:ついて行きます
歴木 艮:くしゃみかわいい
???:女性はみなさんがついてくるのを確認すると、そのまま廊下の奥へ進み、大きな両開きの扉の前までやってきました。
???:そして、ゆっくりとその扉を開けて、「どうぞ、おはいり下さい」と言って中へ誘導します。
鈴森 レン:二人を振り返って首傾げます
歴木 艮:「入ろう」って行ってレン君促します
歴木 艮:言っ
鈴森 レン:言われたらてててって走って中に駆け込みます!
紫音:はいるぅ
GM:【更科邸】
GM:どうやら、そこは応接室のようですね。
GM:応接室に入ると、長方形のローテーブルが目に入るでしょう。
そのテーブルの、長い方の辺に沿うように2人掛けのソファが向かい合わせに置かれています。
GM:また、ローテーブルの奥、探索者達の目の前にあたる位置にもソファがあり、そこに初老の男性が座っています。
GM:男性はみなさんの姿を見留めると、その口元をゆるりと歪めます。
初老の男性:「遠路はるばる、よく来てくれたねぇ。さぁ、どうぞ座ってくれ給えよ」
鈴森 レン:とりあえず部屋の匂いを嗅ぎます
歴木 艮:「しつれいします、」座りますね
歴木 艮:くんかくんか
紫音:じゃあとりあえず部屋の匂いを嗅ぎます
GM:青い髪の女性は、みなさんが入った扉を閉めたあと、男性の後ろへと移ります。
GM:ンッwwwwwwwwwwwww
GM:そうですね、ファブリーズのフローラルな香りがします。
紫音:フローラルかぁ。(シトラス派
GM:【更科邸】
鈴森 レン:フローラルだっていいじゃないか
鈴森 レン:艮くんの隣の床におすわりします
歴木 艮:撫でます
初老の男性:「ありがとう、しょうこさん」 男性はみんなが匂い嗅いでんの知ってか知らずか背後の女性にほほ笑みかけます。
歴木 艮:艮は嗅いでないー!
GM:紫音ちゃんは座らない?(どっちでも大丈夫)
GM:艮くんwwww
鈴森 レン:U^ェ^U
紫音:座るー
紫音:レンくん股の間においてわしゃわしゃしたい
紫音:グッボーイ
鈴森 レン:「あーーーーーやめろーーーーーーー」
GM:りょうかいです。ではみなさんがソファに座ると、男性は愉快そうにえみを浮かべて喋り始めます。
鈴森 レン:「おれはいぬじゃないんだぞ!」
GM:かわいいwwwww
紫音:「犬じゃなくても頭撫でるけど」
紫音:しーーーーーーーーーーーっ
初老の男性:「さて。親愛なるHumpty Dumptyの諸君。勿論、依頼の内容は熟読してから来てくれたね?
 僕が今回の依頼人、『更科 正愛(さらしな まさちか)』だ。
 ……あぁ、構わんよ。覚えていただかなくても結構」
鈴森 レン:ヒューン
更科正愛:「しかし、だ。僕の名前は覚えなくて構わないが、僕は是非とも、君たちの名前を覚えておきたい。
 どれ、老いぼれの我儘に、付き合いに来てくれたのだろう?名乗っておくれ」
紫音:「東堂紫音。むらさきのおとって書いて紫音だよ」
鈴森 レン:「レンだぞー!」
歴木 艮:「歴木 艮です、」
更科正愛:「そうか、そうか。トウドウ紫音、レン、クヌギウシトラ……」 正愛はうんうん、と頷く。
「素直なことは良いことだ。ありがとう。覚えておこうじゃないか」
更科正愛:その様子はとても愉しそうだ。
更科正愛:「よしよし、ではさっそくだが本題に移らせて頂こう。今日君たちを呼んだのは他でも無い。僕の暇潰しに付き合ってもらう為だ」
紫音:「ひまつぶしわーい」
更科正愛:「『ウミガメのスープ』をご存じかな?」
紫音:「美味しそう」
鈴森 レン:(にんげんじゃないのか…)
紫音:亀さんでがまんしなさい
歴木 艮:「崖から落ちたのはなぜでしょう・・・」
更科正愛:正愛はまた、くつくつと笑い声を漏らす
更科正愛:「そう、その通りだよウシトラくん。
 『水平思考ゲーム』とも呼ぶね、謎解きゲームの一つだ。ルールは難しいものじゃない。
 僕がこれから問題を出す。きっと、君たちはその問題を聞いただけじゃあ、訳がわからないと感じるだろう」
更科正愛:「その訳がわからないと感じた部分を、僕に質問して欲しい。僕はそれに、『はい』『いいえ』、もしくは『関係ない』で答える。
 この質疑応答を繰り返し、僕が出題した訳のわからない問題を、筋の通った物語にして欲しいんだ」
更科正愛:「見事真相を暴くことができれば君たちの勝ち。真相が分からなければ、僕の勝ちというわけだ」
鈴森 レン:紫音さんの足の間でワケワカランちってかおしてます
紫音:へーって顔してます。
GM:さてさて、ではこちらのゲームもリアルタイムで計測します。制限時間は30分。
このあと合図いたしますので、その後からスタートといたします。
GM:一応ルール的なものを改めてこちらに。
@出題者が問題を出す。
A問題の参加者は出題者に質問する。
B出題者はその質問に「はい」か「いいえ」、または「関係ない」で答える。
C次々と質問して、内容が明らかになっていくにつれ推理していく。
D誰かが正解を答えたら出題者が問題の解説をして終了。
歴木 艮:「ルールについて、質問していいですか、」
更科正愛:「構わんよ」
歴木 艮:「正解だと思ったことについて、何度でも推理を発表しても、いいんですか…?」
更科正愛:「もちろんさ。老いぼれはね、君たちの話を聞きたくてここに招いているのだからねぇ
更科正愛:「思ったことを何度でも言ってみるといいさ」
GM:ほかに質問とかはありますか??
紫音:ないです!
歴木 艮:大丈夫ですー
鈴森 レン:だいじょぶs
鈴森 レン:です
GM:では、進めていきます。問題文の提示が終わったところから、30分の計測をスタート致しますね!
更科正愛:「では、しょうこさん。問題文を読み上げてくれるかね」
しょうこさん:「はい、教授」
しょうこさん:そう言うと女性はにこりと微笑んで、みなさんの顔をくるりと眺めてから、以下の問題文を読み上げます。
しょうこさん:
『男が野原で死んでいた。 
 彼の傍らには銃が落ちており、銃からは銃弾が1発、発射されていた。
 その1発が原因で、男は死んだのだ。
 しかし、彼の体には外傷はなく、射殺されたわけでもないようだ。
 では、男はなぜ死んだのだろう。』
GM:言い終わると女性は口をつぐみ、代わりに正愛が口を開きます。
更科正愛:「以上だ。さぁ、質問はあるかね?」
紫音:「はーい」 てをあげます
更科正愛:どうぞ、といいますよ
紫音:「その男の死因は何ですか?」
紫音:ちがうちがう
更科正愛:「それは『はい』か『いいえ』では答えられないな」
紫音:今の聞かなかったことにしてwwwwwwwwww
更科正愛:アッハイごめんなさいwwwwwwwwww
紫音:「その男の服装は厚着ですか?」
更科正愛:「そうだな。それは 関係ない ね。だが、僕の憶測から言えばきっと厚着だっただろうね」
鈴森 レン:「それ撃ったのはおとこなのか?」
更科正愛:「ああ、その通り。銃を打ったのは間違いなく、死んだ男自身だ」
紫音:「その時の季節は冬ですか?」
更科正愛:「すまないね、その時、というのは?」
紫音:「男の死体がある場所の、かな」
更科正愛:「ふむ、死体がある場所の季節か。……いいえ、だ」
歴木 艮:「その男は、お年寄りでしたか」
更科正愛:「関係ないな」
紫音:「その野原は斜面ですか?」
更科正愛:正愛はううん、と首をひねりますね。 「ああ、そうだな。斜面だった。『はい』だ」
紫音:「その男が撃った銃弾は動物に向けて撃たれたものですか?」
更科正愛:「いいえ」
鈴森 レン:「死体が見つかったのは、死んでからすぐか?」
更科正愛:「いいえ」
鈴森 レン:「見つかったのは春か?」
紫音:レンくんをもふもふします。
歴木 艮:その銃は、人や生き物を撃つための銃でしたか」
鈴森 レン:もふもふされると手を舐めます
紫音:レンくんの前足をもってえんやこらしてます。
おじいちゃんに挨拶しようね〜〜〜〜わんわ〜〜〜〜んば〜〜〜〜〜〜
更科正愛:「その通り!すばらしいじゃないかレンくん!」 正愛は愉しそうに声を上げて笑いますよ
鈴森 レン:「おれであそぶなーーーーーーーーいまめちゃくちゃほめられてるのにーーーーーーーーーー!」
更科正愛:「銃の種類のはなしかい?それならば『関係ない』だよ」
紫音:「グッボーイ」
GM:あと15分だよ〜
鈴森 レン:「おおかみつかまえて犬あつかいすんなー!」
鈴森 レン:じたばたして紫音ちゃんから離れてから更科さんのソファの影に臥せて恨みがましげに紫音ちゃん見てる
更科正愛:「くっくっく」 愉快そうである
更科正愛:ぽんぽんとレンくんの頭を撫でそうである
鈴森 レン:撫でられそうになるとしめった鼻先で手を受け止めます
紫音:「男が死んだその時の季節は冬ですか?」
更科正愛:「ああ、その通り。『はい』 だよ紫音くん。君の読みは冴えているんじゃないかい?」
紫音:「おかしたべたい」
紫音:「はっ」
紫音:「今僕はお菓子が食べたいと思っていると思いますか?」 (質問
GM:するとしょうこさんがお菓子持ってきてくれたよ
紫音:やったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
更科正愛:「はっはっは!答えは『はい』、だろうねぇ!」
紫音:「(*゚▽゚*)」 おかしうまい
鈴森 レン:「おれもおかし・・・」
鈴森 レン:紫音ちゃんの足元によっていってうろうろします
紫音:わんちゃんに・・・・お菓子・・・・・・・えっと・・・じゃあキャンディで・・・?食べるかい
歴木 艮:「どうしようおれ全然わかってないんだけど・・・」
鈴森 レン:めっちゃ食べづらいって顔します
更科正愛:「気になることはどんどん質問するが吉さ」
紫音:「その野原がある場所は山ですか?」
鈴森 レン:「んーーーーーー、さかみちでしんでて、ふゆにしんで、はるにみつかった」
鈴森 レン:「おとこがしんだのは銃を撃ったからだな?」
鈴森 レン:「ぜったいだな?」
更科正愛:「ああ、その通り。男が死んだのは銃を撃ったからだ」
鈴森 レン:「…ばしょはやまか?」
更科正愛:「そして、野原がある場所は、そうだな、山だった」
鈴森 レン:「…うしとらー」
更科正愛:あとごふん
歴木 艮:「・・・?」
紫音:「男は死んだとき、身動きがとれる状態でしたか?」
更科正愛:「くくく、いいえ、だ」
鈴森 レン:「ふゆのやまはゆきがいっぱいだぞー。そこで銃なんてでっかい音だしたらあぶないな?」
紫音:「あ、じゃあ僕わかったー(*゚▽゚*)」
更科正愛:あと3分
歴木 艮:しおんちゃん見て首かしげます
紫音:「僕が言う?それともレンか艮が言う?」 わんわんもふもふ
歴木 艮:どうぞって顔します
鈴森 レン:「しおんがいえばいいぞー」もふもふされるのはあきらめた
紫音:「じゃあ言っちゃうね」
更科正愛:「聞かせてもらおう」
更科正愛:あーと1分半
紫音:「男が死んだ原因は銃を撃ったことにより引き起こされた雪崩、男は雪に埋もれて息ができなくなって死んだ」
「そしてその死体は当時の状態のまま春に発見された。で、ファイナルアンサー?」
更科正愛:【停止】
更科正愛:「なるほど」
更科正愛:「君はそのように真実を導き出したわけだ」
紫音:「いえーす」
更科正愛:「……」
更科正愛:「……あぁ、素晴らしい。正解だよ」
紫音:やったねわんわーん!ばんざーい!
更科正愛:正愛は、みなさんに惨事の拍手を送ります
鈴森 レン:惨事
紫音:惨事
更科正愛:【更科邸】
更科正愛:あっ
更科正愛:賛辞
鈴森 レン:びっくりしたせいかいしたらころされるのかとおもった
更科正愛:そんなことしませんんwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:なんてびっくりどっきりスープ
更科正愛:「さて、回答の解説だ」 そう言って正愛は、またしょうこさんへ視線を移します
しょうこさん:
『男の死因は窒息死。
 倒れていた野原は雪山のふもとだった。

 数ヶ月前、男は趣味である登山の途中に遭難してしまった。
 追い詰められた精神状態の中、男は怪しい影に発砲。
 その1発の銃声が雪崩を引き起こし、
 男は飲み込まれて死んでしまったのだ。

 男の遺体が発見されたのは、雪解けを迎えた野原の
 とても気持ちのいい春の日だった。』

問題文及び解説文引用:
スローンとマクヘールの謎の物語 第68幕「死の銃弾」
鈴森 レン:「おれたちのかちー、だな?」
更科正愛:「ああ、その通り。いやはや、実に有意義だった」
更科正愛:正愛は満足げに笑っています。
GM:正愛はしょうこさんに目配せし、封筒をいくつかもってこさせました。
更科正愛:「さて、どうやらそれどころでもないようだしね」
「こんかいの“おこづかい”は、直接僕から渡しておこう」
更科正愛:そういうと3人にそれぞれ、白い封筒を手渡します。おこづかいがはいってるよ
歴木 艮:「あの・・・おれ役にたってないのに、いいんですか・・・?」
紫音:おこづかい(*゚▽゚*)
鈴森 レン:咥えようとするけどやっぱりよだれでべとべとになりそうだから前足ではさもうとしてチョーダイポーズになってる
更科正愛:「ああ、もちろんだとも」
更科正愛:かわいい。そっと前足においてあげよう
紫音:かわいい
GM:はい!この任務の報奨金おぼえてるひとー!
GM:ヒント:共有メモ
鈴森 レン:7500えん!
紫音:7500円
GM:正解!!
GM:封筒の中に入っていたのは……
鈴森 レン:前足に挟むけどおっことしてつかもうとして蹴り飛ばしてフローリングでカシカシカシカシアイスホッケー状態になっておるので中身がわかりません!
GM:なんと12000円でした(バーン
GM:封筒の中に入っていたのは……
歴木 艮:拾って中身見せて上げる
鈴森 レン:おおーーーーーー!
紫音:ばぁああああああああん
GM:おめでとうございます!特別報酬条件満たしてました!!おまけが付いてきたね!!!!!
鈴森 レン:封筒に鼻先つっこんで「みえない」って言ってる
紫音:お菓子のつかみ取りしてこ。
鈴森 レン:いえーーーーーーーーい
紫音:1d100 何個とれたかな?
DiceBot : (1D100) → 81
GM:けっこういった
紫音:81個とれたようです。
GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 96
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:96袋おまけに持たせてくれました。
紫音:多いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:なんだろう……マヨネーズあられかな……
GM:マヨあられだけ96袋はもはや嫌がらせの域では
紫音:マヨあられ美味しいんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:舐めるなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:紫音さんおこだよ!!!!!!!!!!!!!!!!1
GM:アッじゃあマヨあられ96袋どうぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:やったぜ
紫音:30袋ずつ分けようではないか
GM:報奨金とアイテム(まよあられ)コマに追記しておいてくださいな〜
紫音:俺36袋な
GM:wwwwwwwwww
鈴森 レン:れ、れんのもあげるよ…
紫音:(*゚▽゚*)
紫音:じゃあ66袋な
鈴森 レン:かえる?
紫音:帰るか
更科正愛:おじいちゃんは微笑ましそうにみんなを見てるよ
更科正愛:「また機会があればくるといい」 はっはっは
紫音:ほほえまっくす
紫音:「今度はケーキ食べたいな〜」 また遊びにくる
更科正愛:「ケーキか……紫音くんが来るときは用意しておこう」
歴木 艮:「次来るときは、もう少し・・・頑張ります・・・」
紫音:じばにゃん呼ぼう
更科正愛:「いつでも挑戦しに来ておくれ」 「僕はいつも退屈でね」
GM:じばにゃんっていっちゃだめ!!!!!
歴木 艮:妖怪メダル!セットオン!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ンッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:こい!!!ぼくのともだち!!!!!!!!!
歴木 艮:よぶぜー
チェシャ:呼ばれたんだぜー!
歴木 艮:「出てこい俺の友達でてこいチェシャニャン」これ毎回誰か言ってんのかなぁって顔
チェシャ:「やる気が足りないにゃん!!!!!!!!」
紫音:言う前にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チェシャ:「フライングしてしまった」
チェシャ:「この猫一生の不覚」
紫音:「もうその設定やめたら?」
紫音:おーてーてーつーないでー
チェシャ:「いやしかしちょうど良かった」
チェシャ:「いやちょうど良くないのか」
鈴森 レン:「やっぱりねこよりおおかみだな」
チェシャ:「いやどうしよう」
紫音:「はっきりしろよ」
鈴森 レン:「はっきりいわないとくうぞ」
チェシャ:チェシャはおててつなぎながらしどろもどろなことを言っ
歴木 艮:「もう絶対言わないから・・・」
チェシャ:「食わないでください!!!!!」
チェシャ:「言ってください!!!!!!!!」
鈴森 レン:「うるさいぞ」
歴木 艮:しっぽぎゅっ
チェシャ:んんん、ってチェシャはうなってるね
チェシャ:「ふぎゃあ」
紫音:散々である
チェシャ:ううう
鈴森 レン:しっぽパクー
チェシャ:今戻ったらあぶな「ギャーーーッ」
紫音:「え?なに?」
鈴森 レン:mgmgmgmgmgmgmgmgmg
チェシャ:「いやでも人手はほしアーーーーーーーッ」
紫音:「あくしろよ」
チェシャ:「いや、今ね!?」
紫音:「うん」
チェシャ:「事務所で、アリスが寝落ちしちゃってさ!!??!」 しっぽあぐあぐされてる
紫音:「うん?」
鈴森 レン:mgmgmgmgmgmgmgmg
チェシャ:「アーーーーッ」
紫音:「アーーーーッ」
紫音:「わけがわからないよ」
鈴森 レン:[]
チェシャ:「アリスが起きてないと!!事務所の位置が安定しないっていうか!!ふわっふわになっててさ!!」
紫音:「ふわっふわ」
チェシャ:「トランプ兵がいっぱい出てきちゃって大変なんだよね今!」
鈴森 レン:「おおひえほいほ」(訳:起こしてこいよ)
チェシャ:「オレ起こしに行ったらなぐられるんだもん!!」
紫音:「何それ?」
チェシャ:「ボウシヤも殴られてたもん!!」(`;ω;´)
鈴森 レン:「じゃあ起きるまでここいるかー?」
チェシャ:「トランプ兵は、なんだろ、あれ。トランプの形した、もんすたー?敵?みたいなやつ」
紫音:「ぶっ倒せばいいんじゃん?」
紫音:(過激派
チェシャ:「あいつらに食われると時間と空間の塵にされるの」
チェシャ:「えっ倒してくれるの」
紫音:「えっ逆になんで倒せないの」
チェシャ:「倒せるけど!多くてぇぇ」
鈴森 レン:「とらんぷってあの紙っぺらのやつだろ?」
鈴森 レン:「もえないのか?」
チェシャ:「せめてアリスが起きるまで事務所の中あんまり荒らされないように今ボウシヤ頑張ってるんだけど」
紫音:「アリスはそんなとこで寝たままでだいじょぶなの?」
チェシャ:「アリス寝たままであんま大丈夫くない」
紫音:「あく運べよ」
鈴森 レン:「じゃあなおさらおこしたほうがいいだろ」
チェシャ:「あと燃やすと他の本とか依頼書燃えるからこまるなって」
チェシャ:「だって近づいたら殴ry!!!
鈴森 レン:「おまえがなぐられるのとアリスがあぶないのどっちがいやなんだ…」
紫音:「殴られるくらいかるいかるい」
チェシャ:「アリス危ないのやだ……」
紫音:「じゃあはやくいこう」
チェシャ:「えっ、ほんとにか?いいの??」 チェシャちょっとだいぶ情けない顔してる
鈴森 レン:「とらんぷうまくなさそうだけど、おれあのねーちゃんすきだ」
GM:さてさて、事務所に戻ると戦闘になりますね。大丈夫です。紫音ちゃんにとっては雑魚です。(メタ
GM:戻るってことで大丈夫でしょうか!
紫音:もどります!
鈴森 レン:まう
歴木 艮:大丈夫ですーきっとしおんちゃんの一撃でバッと終わるのだろう
紫音:紫音のファンブル舐めないでください
GM:(よそ見
鈴森 レン:ファンブラーにはさまれただと
GM:はいでは、戻ります
GM:つらい
GM:GMもときどきファンブラーです
鈴森 レン:アッ
GM:【時間と空間の狭間】
紫音:レンくんだけが頼りです
鈴森 レン:やめてください初なんd
鈴森 レン:アーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴森 レン:このBGMは
鈴森 レン:やめ、やめ
紫音:ははは
紫音:ほんとうに、ほんとうにありがとうございました!!!!
GM:はい、では情けない顔をしたチェシャと一緒に戻ってくるとですね。
鈴森 レン:シャーン シャーンって聞こえる…幻聴が…
GM:事務所の天井やら床やらが歪にゆがんでいました。
GM:上と下があべこべになっています。左右もよくわかりません。
GM:机は浮いているし本も宙を浮いているし、
GM:みなさんの体も浮いてますね
GM:ふわふわ
紫音:ふわぁ
鈴森 レン:「!?」
歴木 艮:「酔いそう・・・・」
GM:さてさて、おそらくさっきまでちゃんとワークデスクがあった辺りには、机に突っ伏したままのアリスと
GM:それを庇うように構えているボウシヤの姿がありました
歴木 艮:アリスを起こせばいいんですよね
ボウシヤ:「あっおかえり!」
紫音:「ただいまぁ」
ボウシヤ:「こんなときにすまないね!」
鈴森 レン:「おもってたよりすごい(KONAMI)」
紫音:「おもってたよりすごい(KONAMI)」
GM:ちなみにアリスはそのうち起きます
紫音:ゆっくりねていってね
GM:1d2+1 そのうちっていうか
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
GM:2ターン後に起きます
紫音:はやい
チェシャ:「ぎゃートランプ兵また湧いてきた!!」
歴木 艮:艮の行動は大抵最後です!
GM:1d5+5
DiceBot : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
GM:7まーい
紫音:6まーい
鈴森 レン:たべられそうですか
GM:おいしくなさそうです…
紫音:そうか…
鈴森 レン:ションボリ
GM:はいでは、敏捷順で紫音ちゃん→レンくん→トランプ兵→艮くんの順番になります!
GM:2ターンだから大丈夫!このトランプ、1d3枚に同時攻撃できるからね!!
GM:では紫音ちゃんからどうぞ!
紫音:マジか(記憶スキルを見ながら
GM:わろた
紫音:記憶スキル「掬われぬ糸」を使用します。
一度に1d3+2の対象に攻撃。
ダメージは一律1d(自身の攻撃力)+武器固定値で判定。
紫音:1d3+2 掬われぬ糸対象
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
紫音:はい
GM:あっほんとに一掃できそう
GM:はい
GM:+1d3枚に攻撃していいですよwwwwww
紫音:1d3 追加
DiceBot : (1D3) → 3
紫音:はい
GM:本気か
鈴森 レン:これは
トランプ兵_1:あっこの人本気だなって紙でも察することが出来るレベル
紫音:1d37+6 予想外だよこの数… 攻撃_武器_糸
DiceBot : (1D37+6) → 35[35]+6 → 41
紫音:(顔を覆う
トランプ兵_1:本気かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トランプ兵_1:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww全員回避をwwwwwwww宣言wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トランプ兵_1:総員退避ーーーーーーー!!!!!!!
トランプ兵_1:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 21 → 成功
トランプ兵_2:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 55 → 失敗
トランプ兵_3:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 43 → 失敗
トランプ兵_4:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 20 → 成功
トランプ兵_5:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 69 → 失敗
トランプ兵_6:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 99 → 失敗
トランプ兵_7:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 42 → 失敗
トランプ兵_7:おいいまファンブル出した奴いるぞ
紫音:あーあ
鈴森 レン:何人残れたんだ…
GM:これは……
GM:これは失敗組がんばって受けても耐え切れない…
GM:固有スキル考えたけどこれは…
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!ってかんじだな!!!!!
GM:散れ!!!!!!!!!!!
紫音:「ぐっばい」
GM:1と4だけのこったよ★☆★
鈴森 レン:画面が一気にすっきりした
チェシャ:「ヒッこわ」
GM:じゃ次レンくんだー!
紫音:「頑張ったのにひどい」
チェシャ:「ご、ごごごごめんなさい」
鈴森 レン:えっと、+1d3まとめて攻撃できるんでしたね?
トランプ兵_1:トランプ兵は トランプの槍を 振り上げながら 抗議の色を示している! ▼
トランプ兵_4:トランプ兵は トランプの槍を 振り上げながら 抗議の色を示している! ▼
GM:です。
GM:1d3枚に攻撃できます
紫音:「知るか」
鈴森 レン:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
鈴森 レン:一枚だけだった
鈴森 レン:戦闘スキルが噛み付きしかないので、噛み付きます。
GM:1枚だけだった… はい!
GM:攻撃ダイスどうぞ!
鈴森 レン:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
鈴森 レン:しょっぺ
鈴森 レン:じゃあトランプ兵1に!
トランプ兵_1:耐久受けだ!
トランプ兵_1:シークレットダイス
トランプ兵_1:1のダメージをくらった!▼
鈴森 レン:ちょっとじゃれただけだこれ
トランプ兵_1:カードに傷が付いたぞ!ってぷんすこしてる
鈴森 レン:「まっずい」
GM:紙だからな!!!では次トランプ兵の番です
トランプ兵_1:まぁ5枚以上あれば一斉攻撃できたんだけどそんなものは無かった!!!!!!
トランプ兵_1:choice[紫音ちゃん,レンくん,艮くん]
DiceBot : (CHOICE[紫音ちゃん,レンくん,艮くん]) → レンくん
紫音:てへぺろ
鈴森 レン:アツー
トランプ兵_1:レンくんに攻撃_武器を宣言。トランプの槍(固定値+2)で攻撃しまする
トランプ兵_1:1d5+2
DiceBot : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
鈴森 レン:えっと、回避します
GM:ダイスどうぞ!
鈴森 レン:1D100<=70 回避
DiceBot : (1D100<=70) → 4 → 成功
鈴森 レン:クリティカルwwwwwwwwww
紫音:さすがわんわんやで
GM:ファッwwwwwwwwwwwww
GM:ではレンくんは軽い身のこなしで槍を避けました!!
鈴森 レン:「とまってみえる」
GM:クリティカル補正あげます!カウンター攻撃していいよ!
鈴森 レン:わーーーーーい!
鈴森 レン:トランプ1に噛み付き!
鈴森 レン:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
鈴森 レン:アッ
GM:つらみ
鈴森 レン:ここは出目低くなくていいんやで…
歴木 艮:wwwwwww
GM:カウンターだから。。。そのままダメージ通しておくね。。。。。。
鈴森 レン:「おいしくないからかみたくない」
鈴森 レン:ありがとうございます…
GM:素直
トランプ兵_4:では次こちら!
鈴森 レン:おまえさっきアリスさん助ける気まんまんだったじゃないの
鈴森 レン:なんなの
トランプ兵_4:choice[紫音ちゃん,レンくん,艮くん]
DiceBot : (CHOICE[紫音ちゃん,レンくん,艮くん]) → 紫音ちゃん
トランプ兵_4:無茶や
紫音:いい度胸だな
トランプ兵_4:こ
歴木 艮:いい度胸wwwww
歴木 艮:やけくそかな
トランプ兵_4:攻撃武器します……
トランプ兵_4:1d5+2 トランプの槍でつんつくする
DiceBot : (1D5+2) → 5[5]+2 → 7
トランプ兵_4:本気か
鈴森 レン:wwwww
GM:勇敢なトランプ兵_4に拍手を贈ってあげたい。
紫音:1d3 夜空の傘使用回数
DiceBot : (1D3) → 1
紫音:傘の効果でダメージをそのまま跳ね返します!!!!!
GM:>>容赦する気がない<<
トランプ兵_4:!! びゃっ て顔してます。耐久受けええええ
トランプ兵_4:シークレットダイス
トランプ兵_4:gue.
トランプ兵_4:5のダメージ受けました(´・ω・`)
紫音:やーい
鈴森 レン:あーあ
トランプ兵_4:トランプ兵は トランプの槍を 振り上げながら 抗議の色を示している! ▼
紫音:「知るか」
GM:では次艮くんです!
歴木 艮:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
歴木 艮:攻撃武器!
GM:ぴったり〜!
GM:ダイスどぞ!
歴木 艮:1d11 かさ
DiceBot : (1D11) → 8
GM:2回振ってよいのですよ!
歴木 艮:1d11 かさ2
DiceBot : (1D11) → 11
歴木 艮:殺意・・・
GM:どっちでどっち攻撃しますかwwwwww
歴木 艮:4に一回目の攻撃
トランプ兵_4:はいでは8ダメ耐久受けします!
トランプ兵_4:シークレットダイス
トランプ兵_4:3ダメです
トランプ兵_1:11ダメ耐久受けします!
トランプ兵_1:シークレットダイス
トランプ兵_1:6ダメです!
GM:(よく死ななかったなって顔してる)
歴木 艮:あとは任せたなり
鈴森 レン:控えるは紫音さん
GM:〜2R〜
GM:では紫音ちゃんどうぞ!!
紫音:1d3+2+1d3 掬われぬ糸対象
DiceBot : (1D3+2+1D3) → 3[3]+2+1[1] → 6
紫音:1d37+6 攻撃_武器_糸
DiceBot : (1D37+6) → 8[8]+6 → 14
紫音:yasasii
GM:やさしみ
GM:しかしこれは耐久受けしても意味がないやつですね!!!ハイ
GM:トランプ兵は紙くずに還りました!!
紫音:回避しないんだ!?
GM:アッ
GM:忘れ
GM:て
鈴森 レン:あーあ
GM:あっ
GM:まあいいや
GM:ウッカリシテター★☆★
紫音:トランプ兵は トランプの槍を 振り上げながら 抗議の色を示している! ▼
GM:ごめんて
鈴森 レン:wwwwww
GM:はいwwwwwwではトランプ兵が無事にね!紙くずに還りましたと!
GM:【停止】
GM:それと同時、 後方で漂っていたワークデスクに突っ伏して寝ていたアリスが、うめき声とともに起きましたね。
アリス:「……う、うぅん、」
アリス:【Humpty Dumpty】
GM:彼女が目覚めると、歪んでいた事務所内の風景が次第に元のカタチを取り戻していく。
GM:みなさんの足元にも、重力が戻ってきただろう。
歴木 艮:「酔った・・・」ぐるんぐrん
歴木 艮:る
紫音:る
アリス:「……ごめんなさい、寝てしまったのか、私は」 アリスはううんとまた唸り、こめかみの辺りを抑えるね
紫音:「おはようアリス」
ボウシヤ:「おはようアリス。紫音ちゃんとレンくん、艮くんが助けてくれたよ」
鈴森 レン:ふすふす鼻を鳴らしてます
アリス:「……ええ、おはよう…」 返事をしながらみなさんの方を見る。ワークデスクから立ち上がって、頭を下げますね
紫音:「ちゃんと寝なきゃだめだよ」
アリス:「申し訳ない…ご迷惑を」
アリス:「これでも適度に寝ているつもりなんだが」 ※3時間寝てない
アリス:3時間しか
紫音:それ寝るっていわない
アリス:ハイ
アリス:「……そうだ、依頼はどうなった?」
歴木 艮:「紫音さんが名推理だった」
紫音:「がんばた」
歴木 艮:もらった報酬見せます
鈴森 レン:「かいものはおれががんばった!おれががんばった!」じたばた
アリス:「…そうか、向こうでもう貰ってきたんだな」
アリス:レンくんのじたばたをみてアリスはレンくんの頭を撫でます
鈴森 レン:尻尾振りながら得意げにしておとなしくなります
アリス:「依頼達成、おめでとう。2つの依頼をこなしてくれた3人に、渡すものがある」
歴木 艮:「・・・?」
紫音:れんくんぎゃわいい
鈴森 レン:レン「?」
GM:そういうとアリスは、まだ少し散らかっているワークデスクの引き出しから、3枚の白いカードを出してみなさんに渡しますよ。
GM:レンくんぎゃんかわいい
アリス:「それは『メンバーシップカード』だ。この仲介屋のね」
歴木 艮:受け取ります
紫音:わーい!うけとる
GM:真っ白なカードの表面には「Humpty Dumpty」とだけ印字されていますね。
ひんやりと冷たいそのカードをそれぞれが受け取ると、体温を受け取ってじわりと熱を持ちます。
裏を向けてみると、そこに「あなたの名前」と「星見の塔」という文字が浮かび上がってくるのを見るでしょう。
鈴森 レン:フンフン匂いを嗅いで前足でちょいちょいしてます
GM:てしてし
GM:「そのカードがあれば、またいつでもここに来ることが出来るわ」
GM:とアリスはいいますね
歴木 艮:「いつでも・・・?」
チェシャ:「あと、そのカードがあればもういつでも帰れるよん」
アリス:「ええ、いつでも」
鈴森 レン:「もうチェシャかじらなくていいのか」
チェシャ:「こことその、星見の塔?との行き来に関してはかじらなくていい!」
チェシャ:「ってかそもそもかじらなくていいよ!!!???!」
紫音:「やった、大事にしよ」
鈴森 レン:「つかまっておくにはかみつくのがいちばんいい」
ボウシヤ:「君たちが入ってきた扉をくぐれば帰ることができるわけだが」
鈴森 レン:そう言いながらカードを咥えます
ボウシヤ:「せっかく稼いだお金で何もしないというのも私に言わせればもったいない話だ」
ボウシヤ:「チェシャに言えば、メロリーストリートに連れて行ってもらえるだろう」
「商店街みたいなものさ。おおよそのものは売っているはずだよ」
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