Garden


Good morning,Chloe


参加者


GM.篠崎
PL.ひぃらり/ハイネ
PL.杜都/伊織座枸杞
PL.雨蛙/羅刹
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GM:good morning,Chole TP3を行っていこうと思います
GM:よろしくお願いします!
ハイネ:よろしくお願いします!
枸杞:よろしくおねがいしまーす!
羅刹:よろしくお願いします!
GM:【Darkness, Footsteps】
GM:【雨】
GM:さて、今もまだ雨が降っている。
GM:君たちは噴水広場付近で合流したところですね。
ハイネ:ハイネの情報は二人共に情報共有。
枸杞:「ふむ、ハイネのところは目ぼしいものはなかったか」
ハイネ:「うむ・・・」
枸杞:「羅刹のところはどうだった?」
羅刹:では羅刹も情報共有します
羅刹:かくかくしかじか
ハイネ:猫が死んでた事を知ってかなりショック受けます。おーまいごっど
枸杞:「……そうか、サラは…」
ハイネ:「何ということだ・・・」
羅刹:「リボンが出たってことは多分、な」
GM:皆がそろったのが大体13時くらい。ここで情報共有や、黒い箱やるなら一時間くらいは経過するかなってところです。どうします?
枸杞:「……わかった。さて、ぼくも情報を共有したいところだが、ハイネ、適当な店の屋根で雨宿りしててくれないかな」
ハイネ:「うむ?あいわかった。二人も風邪をひかないようにするのだぞ」素直にてってこてー
枸杞:「羅刹、もうちょいこっちきて」ちょいちょいと手招きします
羅刹:「ん?」近寄ります
枸杞:「ノヴァの店で見たものを話そう。ただ、ハイネには内緒にしておいてくれ」と言って羅刹さんに情報共有します
枸杞:「かくかくしかじか」
羅刹:「なんだそりゃ・・・」それを聞いて顔をしかめます。
GM:かくかくしかじか
枸杞:「おそらく、ルカをおそった奴をはじめとした黒いもの、だっけそれはノヴァが配したもので違いないのだろう」
枸杞:「で、箱をあけないとなのだけれど」
枸杞:こういうのはとっととやるに限るぜ!箱を膝の上にのせます
GM:乗ったぞ!
羅刹:「鍵かかってんな・・・」箱をのぞき込んで。
枸杞:「ああ、でもきっとこれのはず…」ダイヤルをくるくるまわして「1114」といれます
GM:では鍵はカチリと音が鳴り、外れる。
枸杞:「おや」蓋をあけます
GM:中には一冊の黒い本が、何枚もの新聞紙にくるまれて大事そうに保管されてある。
枸杞:これが8日に届いたものかな、濡れるとまずそうなので羅刹くんを率いてとりあえず人形屋の屋根のしたにはいります
ハイネ:おいでおいで
羅刹:「本・・・?」いぶかしげにしながらもついていきます
GM:屋根のある場所へとはいったよ
枸杞:「ふうむ、なんだろうね」装丁にかわったところがないか幻視します
GM:医学の知識がある羅刹さんは気づくかな
羅刹:お?
GM:装丁が人の皮ですね!
羅刹:!?!?
GM:そういうことです!
枸杞:やたらすべすべしてるなって思う枸杞なのだった
羅刹:「おい・・・これ・・・」さすがに顔を青ざめて
枸杞:よしでは中身をぺらぺらしつつ目ぼしいものがないか幻視します
枸杞:「え、なに」
GM:ではまず開いただけでも得られる情報から
GM:表紙を開く、次のページには"魔術"と書かれてある。
GM:中身はラテン語だが、どの探索者も不思議と脳内に意味が流れてくる。
GM:注意書きのようなものがあった。
GM:【この本にある呪文全てにおいて、術者は毒を生成、毒に対抗し勝たなければ使えない。】
GM:【勿論、対抗して勝てなければ死ぬ。】
枸杞:「ほう、魔術」面白そうなのでハイネちゃんを手招きします
羅刹:触って確認しつつ、「人の皮だぞ・・・」
ハイネ:「どうした?」てててて
GM:毒の材料は、つらつらと細かな材料、分量が明記されている。
GM:次に、幻視の結果。
GM:よく読みこまれているページがあることに気づくね。
枸杞:「魔術書だって、みよう」
枸杞:「クハ、人の皮かあ…ま、あっても
枸杞:不思議じゃないね」
GM:[ワーミーの生成]無機物や、死体に命を与えるというもの。目を代償に、落とし子を生成できる。代償さえあれば限界は無い。従順に抉り食う。個に感情はない。[移動]印を書き、その地点へと瞬時に移動できる能力。代償として一時的に耐久を払う。一度使う度に1の消費、数分で回復する。0になれば気絶する。印は扉の役割である。印がなければどこにも移動することはできない、複数書いている場合は該当箇所を強く念じ選択することが出来る。[アベイユとの接触/契約]空白だ、何か書かれてあるようにはみえない。
羅刹:趣味わりぃ・・・と呟きながら一緒に読んでます
GM:以上!
枸杞:「ワーミー…?なんだそれ」
羅刹:「俺やルカを襲ったやつだな、多分」
ハイネ:空白の箇所はページを透かしたりしてみても何もありませんか?
GM:ないですね。
枸杞:ふむ、雨粒を手に取ってその部分をぬらしてもなにも出ませんか?
GM:何か変わることはありません!
羅刹:試しに蛍火で照らしてみます
GM:同じく。
枸杞:「ふむ、なにもなさそうだね。おそらく契約したのかも知れない」本を服の中にしまいながらそう言います
羅刹:「契約?」
枸杞:「魔術には自分では抱えられない以上の事象を操る場合契約がいるそうださっきのにはアベイユとあった。それがなにかぼくは分らないけど」
枸杞:「まあ細かいことは首謀者さんに訊けばいい。訊けるならね」
羅刹:「ふぅん・・・」
枸杞:「では、教会へ行こうか。の前に」
枸杞:結界を使用します
枸杞:1D5 対象
DiceBot : (1D5) → 4
枸杞:1D3 回数
DiceBot : (1D3) → 1
枸杞:ショッパイ
枸杞:自分、羅刹くん、ハイネちゃんに1回分の結界をかけておきます
羅刹:一回防げれば不意打ちはまぬがれる・・・!
GM:OKです
枸杞:では教会へいきます
ハイネ:ついていきます
羅刹:同じく!
GM:ではみんなで教会へgo
GM:まだ時間帯的には昼だが、すれ違う人々は少なく、みな下を向いている。
枸杞:気にすることなくつかつか進んでいきます
GM:ゆるやかな坂を上りきれば、やがて教会へとたどり着く。
GM:昨日のお祭りの名残は無い、とても静かで、寂しい。
GM:見渡した限り誰も居らず、聖誕祭の片づけも途中で終わっている。
GM:聖堂への扉は開いてるね。
枸杞:「ふうむ…昨日とは全然雰囲気が違うね」
ハイネ:「誰もいないのか・・・?」思わず声を潜めて
羅刹:「まあ、この惨事じゃな・・・」
枸杞:「2人共気を付けてね」聖堂にそのまま乗り込みます
ハイネ:ついてくー
羅刹:ついてくー
GM:中に入ると、何人かが祈りを捧げていた。
GM:「おお、神よ。お救いください……」など、救いを求める声が聞こえる。
ハイネ:その中にノヴァさんの姿はありますか?
GM:ノヴァはいません。
羅刹:知ってる顔とかは
枸杞:「……………」神か。ばかばかしい。そんなものいたらとっくに救ってくれてるだろうともいいたげな顔で眉をひそめています
GM:見覚えのある顔はないな、聖歌隊の子供たちやシスターもいない。
ハイネ:聖堂全体に注視を。
GM:右奥に教会の内部へと入るであろう扉を見つけるぞ。
ハイネ:「あちらに扉があるぞ」二人に情報共有。
枸杞:「…言ってみようか」祈りをささげる人間を一瞥したのち扉のほうへ向かいます
羅刹:「そうだな」
GM:鍵はかかっていない。
枸杞:扉に聞き耳をしてみます
GM:静かだね。誰かが歩いている音とかは無いよ。
枸杞:ほむほむ、ゆっくり開いてみます
GM:細い渡り廊下があった。突き当りになっていて、そこからまた横に通路が伸びているようだ。
枸杞:細いってことは1人ぶんくらいかな幅は
GM:人がすれ違える程度にはあるよん 並べる
枸杞:ほむほむ、では気を付けて進もうと2人にジェスチャーしてから渡り廊下をゆっくり進みます
ハイネ:どんどこどこどこ
羅刹:どこどこどこ
GM:突き当りまで進むと、廊下の右側に扉が2つ、左に扉が1つあるのが分かる。
枸杞:「…分かれてるね」
羅刹:「分かれるか?」
ハイネ:こういう時こそチョイス
GM:右側の扉は手前の方が大きく部屋が取られているようで、間隔が広い、右奥の扉はポツンと置かれている形だ。
枸杞:choice[右1,右2,左]
DiceBot : (CHOICE[右1,右2,左]) → 左
GM:左は手前に一つしかないが、間取りは同じなので広い部屋だということは入らずとも分かるだろう。
枸杞:「左にいこうかな」
羅刹:choice[右1,右2,左]
DiceBot : (CHOICE[右1,右2,左]) → 左
ハイネ:二人についていきまーす。
羅刹:[
GM:choice[右1,右2,左]
DiceBot : (CHOICE[右1,右2,左]) → 左
GM:はい左決定ですね!!!!!!!!!
ハイネ:もう諦めて左いけよみんな
枸杞:呪われてる?
枸杞:wwwww
GM:GMも左行こうと思ってた〜☆ミ
羅刹:「じゃ俺も左」
羅刹:wwww
GM:扉の前です!!
枸杞:聞き耳してみます
GM:物音はしません!
枸杞:ほむ、そういえば扉に鍵はかかってるかな。ノブをまわしてみます
GM:鍵はかかっていませんね。
枸杞:では普通にあけます
GM:この部屋は何だか埃臭い。
枸杞:「おっじゃまーケホ、」
GM:物置の様だ。修道服、聖歌隊の制服や靴が綺麗に並べられている。
GM:広い倉庫だが、物も多いので通路は狭く、一列にならないと進めない。
枸杞:ほうほう、ではずんずん進んでいきます
羅刹:あとに続きます
ハイネ:どんどこ
枸杞:聖歌隊の服ついでに漁ります
ハイネ:羅刹さんで何も見えない 明日も見えない
GM:では一周まわったということで、特に何かめぼしいものが落ちてたりするかしりたいならロールしてもいいよ
羅刹:ごめんなさいwwww
枸杞:「可愛いので紫音に持って帰ろうかな」
ハイネ:しかたないので床に何か落ちてないか注視します。
羅刹:「お前が着ればいいんじゃね?」へらへらとちょうどよさそうな制服をくこさまに見せる
枸杞:面白いものがないかと上のほうを幻視してみます
枸杞:「ぼくが?まあやぶさかではないけど」
GM:綺麗に整頓されていると思ったのに、下には聖歌隊の服や、靴が奥に進むように点々と散らばっていってる事に気づく>ハイネ
羅刹:「やぶさかじゃねえのかよ」
枸杞:「いやぼくって美人だし」
GM:上のほうは〜〜ないんだが、そうだな、見渡したってことで なんだかこの部屋全体に違和感を覚えるぞ
枸杞:あざます
羅刹:「え、それ自分で言うか?」否定はしねえけど、と心の中では思ってる
ハイネ:ふむ?
ハイネ:散らばっているものを辿ることはできますか?
枸杞:「周りが言ってくれるけど自分でも言っていいかなって」とりあえず自分用の聖歌隊の服と紫音くん用の聖歌隊の服を持っておきます
GM:辿るとこの部屋の奥にたどり着くね>ハイネ
ハイネ:奥には何かありますか?
GM:枸杞様は服をいっぱい持っている ▼
枸杞:パツパツです
ハイネ:地面に落ちてたから洗濯してあげるのかな?枸杞は優しいな!って思ってる。
枸杞:ハイネちゃんの善意につけこむようにしれっとした顔をしてます
GM:何かあるようには見えないが、ハイネもなんだか部屋に違和感を覚えるんじゃないかな
羅刹:わかってるので微妙な顔してる
ハイネ:ハイネじゃ何も見えない〜〜〜
枸杞:「なにかあった?」ハイネちゃんのほうにいって自分も幻視します
ハイネ:「何かあるような・・・ないような・・・?」
羅刹:では二人の様子に気づき同じく幻視。
GM:壁の方で幻視すると、右奥に一枚だけ他より明るい床板があることに気づく
羅刹:「・・・」踏み壊します
GM:床板が軽く外れるようになっていて下に小さなノブがあります!!!
羅刹:「なんかあったぞ」指さして二人に伝えます
枸杞:「ふむ、なんだろう?」鍵はかかってないかな
GM:掛かってるね
GM:それはどうやらハッチのようだ、上手く周りの床に溶け込んでいる
枸杞:ほむ、では鍵開けやってみます
枸杞:1D100<=50 おう、開けよ
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
GM:鍵明けのプロだったようです・・
GM:難なく開くことが出来ました。
枸杞:「開いたよ」
GM:ハッチの先は地下へと進むための梯子がある。
GM:中は真っ暗だ。
羅刹:蛍火で照らして奥は見えますか?
枸杞:地下の方に聞き耳しても静かな
GM:近いところは見える。
GM:でも結構深いみたいで、最奥までは見えない。
GM:下から錆びた鉄の匂いがします>聞き耳
GM:音はしません。
枸杞:「…どうする?入る?他の部屋も調べる?」
羅刹:「ほかの部屋も気になるな」
ハイネ:「うーむ、一旦他の場所も調べてからの方がいいのではないか・・・?何やら怪しそうだが」
枸杞:「そうだね、そうしようか」一旦ハッチを閉じてこの部屋からでます
羅刹:では着いていきます
GM:部屋から出たよ!
枸杞:choice[右1,右2]
DiceBot : (CHOICE[右1,右2]) → 右2
枸杞:「じゃああっち」右奥のポツネーンとしたほうの扉に向かいます
羅刹:choice[右1,右2]
DiceBot : (CHOICE[右1,右2]) → 右2
GM:どうあがいても右奥
GM:扉の前やで
羅刹:お前はくこさまべったりか
ハイネ:仲良しだなみんな
枸杞:「ハイネは兎も角、羅刹〜〜〜一緒がいいの?」ニヤニヤしてます
枸杞:扉の前で聞き耳します
羅刹:「違います〜〜〜お前が変なことしないか心配なだけです〜〜〜〜」とか言いつつ目は見ない
GM:物音はしない。
枸杞:「ハイネ〜ここに嘘つきがいるよ〜」ニヤニヤ
枸杞:では鍵がかかってないか確認
ハイネ:「何!?嘘はいけないぞ!」
GM:鍵がかかってます!
枸杞:鍵開けします
枸杞:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 48 → 成功
GM:どうぞ
羅刹:「う、嘘じゃねえよ!」わたわた
GM:うめえな…
枸杞:プロじゃねえか
羅刹:プロ・・・
GM:さっきよりはちょっと時間はかかったけども開いた形かな。
GM:なんだかこの部屋はいい香りがする。誰かの部屋の様だ。
GM:中には本棚、机、クローゼット、ベッド。
枸杞:「お邪魔します…」
羅刹:無言でズカズカ
ハイネ:どっせー
羅刹:机に幻視してみよう
枸杞:「羅刹を、えーとこういうのって通報すればいいんだっけ」
枸杞:本棚を幻視します
GM:では机から。
枸杞:クローゼットはハイネちゃんに任せよう…
GM:机の上に可愛らしい人形が飾られていることが分かる。
GM:バレエの服を着ているね。
GM:そして、ノヴァの部屋で写真を見たことがあるものなら気づくだろう、この人形は、あの写真の子とそっくりだ。
羅刹:「え?誰もいないしよくね?」人形を手に取ってじろじろ
GM:次、本棚。
GM:カルト本が多いのが分かるよ。
ハイネ:クローゼットを注視。二人がやってるなら入っても大丈夫な部屋なのだろう。(信頼
GM:様々な言語の本が並べられているね。
枸杞:あまり目ぼしいものはなさそうだな
GM:次、クローゼット。
GM:女性用の服ばかりだ。そしてコートの中に紙が入っていることに気づく。
ハイネ:ごそごそ・・・
GM:「なんと幸いなことでしょう。彼らは涙の雨を過ぎるときも、そこを泉のわく所とします。初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。彼らは、力から力へと進み、神の御前に現れます。」
ハイネ:「ふむ、暗号か?」枸杞様にあとで渡します。
どどんとふ:「枸杞」がログインしました。
羅刹:くこさまが部屋で見たという日記を思い出し、そっとくこさまを呼びます
枸杞:「なあに、羅刹」
羅刹:「お前バレエがどうとか言ってたよな」人形を見せる。
枸杞:「ああ、うん。発表会ね」
羅刹:「なんか関係あったりするか・・・?」
枸杞:「うーん…、ちょっとハイネごめんね」クローゼットのほうに写真の彼女が着ていたような服はありますか
GM:少女が来そうな服は無いです
枸杞:ほむほむ
羅刹:その間ベッドを幻視してみましょうか
羅刹:女の子のベッドをあさる羅刹・・・
GM:ベットにも人形がいくつかある、どれも人みたいで良く作られている。
GM:くらいかな。
羅刹:ほうほう
枸杞:「(この街で人形を作れそうなのはノヴァのみ。自分の妹と似た人形…)」
枸杞:「ここはもういいだろう。もう1つの部屋にいこう」ささっと出ていきます
枸杞:今時間何時くらいだろう
GM:15時半くらいかな
ハイネ:部屋出るときに枸杞様に紙渡しますね
GM:OK
羅刹:人形を置き直し同じく外に出ます
枸杞:「ハイネ手がかりを見つけたんだね、ありがとう」紙を受け取りつつ頭ぽんぽん
枸杞:では右側のもう1つの部屋の扉までどこどこ進みます
GM:何事も泣く扉の前へ。
枸杞:一応聞き耳をば
GM:静かです!
枸杞:鍵はかかってますか
GM:ここは開いてるよ。
枸杞:ではどーんと入ります
GM:この部屋はキッチンになっているようだ。
GM:昨日の聖誕祭で使ったであろう食器が中途半端に片づけられている。
枸杞:ふむ、武器になりそうなものがないか注視します
羅刹:冷蔵庫とかあったら中見たい
GM:固定値+4の出刃包丁「霧雨」をゲッツ。
枸杞:名前かっけえwwww
ハイネ:つえええwwwwwwwwwww
枸杞:「いいものみっけ★」
ハイネ:ハイネの大剣と1しか違わねえ・・・だと・・・
羅刹:いい包丁なんだろうなwwwww
GM:でも、お高いんでしょう?
GM:冷蔵庫の中食材が一杯だ!!!!
GM:きのうのポトフも残ってるじゃねーか!!!
枸杞:ポトフwww
羅刹:ポトフ!!!!!
羅刹:「・・・・・」羅刹は食べたそうにポトフを眺めている
GM:この為の螢火・・・
羅刹:まさかの
羅刹:そっとポトフを取り出しコンロへ
枸杞:「…お腹すいてるの?」
羅刹:そっと蛍火出したところでくこさまにばれる
羅刹:「えッあ、いや・・・」
枸杞:「?あまりものみたいだし食べたら?」
ハイネ:ハイネさんはよそ見してます
羅刹:「・・・おう」恥ずかしいところ見られた、と少し顔を赤くし、コンロに蛍火で火をつけてみます。つくかな〜
GM:火がついたよ、暫く温めればぐつぐつと音を立てて、いい香りがしてくるね。
枸杞:「……ふふ」可愛いなーと羅刹さんを生暖かい目でみつつ、暇なのでハイネちゃんをたかいたかーいしてます
ハイネ:たかいたかーい
羅刹:皿によそいながら二人にもいるか?と聞いてみます
枸杞:「ぼくはへーき。ハイネはどうする?」
ハイネ:「む?それはここの住人のものか?勝手に食べてしまってよいのか?」
枸杞:「昨日のあまりものじゃないかな。腐ってしまう前に食べてしまった方が食材もよろこぶとおもうな」
羅刹:「余ってんだからいいだろ。逆に食べてやらないともったいない」
ハイネ:「なるほど、確かにそうだな!(信頼」
GM:(ちょろ)
ハイネ:「それならば、食材に感謝してありがたく頂こう」
羅刹:ハイネさんの分もよそっていただきます!
GM:おいしい!!
羅刹:冷え切った体にしみる・・・
羅刹:(動きたくねえ・・・)
GM:体があったまってまいりました。
枸杞:「そういえば、羅刹きみちゃんとした武器もってなかったよね?これ使う?」出刃包丁さしだし
羅刹:(このまま寝たい)「・・・え?」
羅刹:包丁差し出され我に返る。「ん、ああ・・・そうだな。もらっとく」
枸杞:「もし戦闘になったらいるだろう?ほら」
枸杞:「食べた?2人共いくよー」
羅刹:わーい武器もらったー!
ハイネ:ついていきまーす
枸杞:羅刹さんの持ち物にうつしておいた
GM:了解です
GM:今は16時くらいですね。
羅刹:ありがとうございます!
枸杞:では先ほどの左の部屋のハッチまでいきます
GM:宣言通りの場所まで来ました。
GM:相変わらず中は真っ暗だね。
枸杞:蛍火を出してゆっくり降りたいとおもいます。「ハイネはぼくの次に、羅刹は最後におりてきてね」
羅刹:蛍火出して先行きます
枸杞:ニュヤ
羅刹:おっと
羅刹:では最後に
GM:では枸杞、ハイネ、羅刹の順で。
ハイネ:降りよう
GM:螢火を使って、地下へと降りて行く。
GM:ここはなんだかじめじめとしていて、鉄の匂いが酷い。
枸杞:「……」
ハイネ:「じめじめするな・・・」こしょこしょ
GM:下の方の梯子には何かがこびりついていて、だんだんと汚くなっていく。
GM:5mほど降りると、やがて地面が見えた。
枸杞:「む、下についたね」
GM:地下の部屋の様だが、暗く奥までは見えない。
GM:至る所に点々と、赤黒い液体が飛び散っているのが分かる。
枸杞:「ハイネ、離れないでね」
ハイネ:「わかった」
羅刹:「・・・・・嫌な感じだな」
羅刹:血に幻視で何時ごろのものかわかりますか
枸杞:とりあえずハイネちゃんを手を繋ごう、ハイネちゃんのもう片方は羅刹さんにつないでてもらおう
羅刹:赤黒い液体
ハイネ:ハイネの両手がふさがれたぞ!!!!!!!!
ハイネ:回避できねえ!!!!!!!!
枸杞:回避wwww
GM:古く、乾いたものから割と最近のものまで。>赤黒い液体
羅刹:wwwwwwwww
羅刹:ほう
GM:あとは液体を調べに周辺を見て回ったのなら、見つかるだろうね。
GM:いくつかの死体が転がっているよ。
羅刹:ひい
羅刹:「・・・・・」死体に幻視
ハイネ:「これは・・・」
GM:こどもの噛みつき跡のようなものが、体に多くみられる。
GM:そしてどの死体にも目がありません。
GM:幻視結果 以上!
羅刹:あざます!
羅刹:「襲ってきたやつと一緒だろうな」
枸杞:[
枸杞:「だろうね」
羅刹:「ここにもいるって訳か・・・」
枸杞:ハイネちゃんと手をつないだままずんずん奥にすすみます
枸杞:道中聞き耳したいです
羅刹:回避できなくては困るのですぐ後ろをついていきます
ハイネ:てってこてー
GM:この部屋を見て回った描写から行くね
羅刹:足元幻視しながら
枸杞:はい
GM:奥に作業台、代には固定ベルトや何かの液体の後がこびりついていて、全体的に赤黒く 気色が悪い傍にある棚には空の瓶がいくつもある
枸杞:「趣味が悪いな」
GM:この部屋には作業台、死体くらいしかないが、さらに奥に進むためであろう鉄の扉を見つける
枸杞:「…おそらくここでワームとやらを生成していたのかな」
ハイネ:「一体誰がこのようなひどいことをしたのだろうな・・・」(一人だけ分かっていない)
羅刹:「なのかね」作業台をもっと詳しく調べたい。幻視。
GM:作業台の傍に失敗作であろうワーミー、落とし子を見つける。
枸杞:ハイネちゃんごめんやで
GM:もう死んでいて動くことはない、胎児のように丸まっている。
羅刹:ヤなもの見つけてしまった
羅刹:静かに手に取って作業台に乗せて調べてみよう
GM:ですね(にっこり)
羅刹:(闇)医者の血が騒ぐぜ
GM:見た限りだとなんで失敗作なのかはわからないな
GM:何かするかな?☆
羅刹:解剖とか・・・(ボソ
GM:おじさんRPがみたいな
GM:(星座)
枸杞:星になった
GM:座ろうと思ったら星になってました
ハイネ:GM座
枸杞:グレートマゾ?
羅刹:では羅刹は医療道具を取り出し、準備をします。
羅刹:「お前ら先行っててくれ。何かあったら呼んでくれればいいから。」
枸杞:「俺の屍をこえていけってさ、ハイネ。先いこうか」
GM:んじゃ先に進む組はサブ行くか。
枸杞:はーい
ハイネ:はーい
羅刹:気になるのはやっぱり真っ黒いおめめ付近。メスで慎重に裂いていきます。
GM:中には何もない、空洞だ。目と呼べるものはなく、黒い闇を切り開く感覚、少しどろりとした血のようなものが溢れる。
GM:目付近を進むと、脳みそもないことに気づくね。ワーミーとは、ただ行動するだけの虫に近い存在だとわかる。
羅刹:棚に小さい瓶、もしくは試験管があれば、その血のようなものを採取します。
GM:空き瓶はいっぱいあるからいけるよ
羅刹:わあい。後で調べよう
羅刹:「脳みそがないってことはやっぱり操られてんのか・・・」
羅刹:体の方触ってそれが人間のものかどうかわかりますか
GM:人に近いものだとおもうが、触れればどこか違和感を覚える。人工物、のような?この落とし子は、腕などの関節部分が球体だ。
GM:胸部分を開くと、心臓の位置から目が出てくるよ
羅刹:おお?本物かな??(そわそわ
GM:人形さんの目みたいです。ざんねん。
羅刹:「(´・ω・`)」
GM:(´・ω・`)
GM:まあ1d100<=40を振ってみるか
羅刹:おお
羅刹:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 26 → 成功
羅刹:成功したwwwwwwwwwwwwwww
GM:!?wwwwwwwwww
GM:失敗作の理由は本物の目じゃないからだろうな、ということです。
GM:〜Fin〜
羅刹:ほうほう
GM:あとは何かするかな?
羅刹:とりあえず落とし子が本物の人間からできているわけじゃ無さそうなので一安心。他に調べてわかることはありますかね・・・
GM:特には無いかな……
羅刹:了解です。血らしきものをしまい、ハイネさんたち追いかけます。
GM:では時間調整をしてから合流で、シーンを一旦切ります。
羅刹:はーい
羅刹:走る!!!!
GM:自動聞き耳、奥の方から産声が聞こえてくるところから。
ハイネ:「何か声が聞こえるぞ?赤ん坊の声か?」
枸杞:「ん?こんなとこに赤ん坊…なわけないか」
枸杞:「おそらく敵だろう」剣を引き抜きつつ
ハイネ:「そうか」大剣具現化させつつ
ハイネ:「羅刹は待ったほうが良いか?」
枸杞:「時期に来るだろうよ」
GM:走ってるから数分待った所で合流していいゾイ
羅刹:走ってます
枸杞:奥のほうに神経をむけつつ羅刹くんを待ってます
羅刹:数分たったことでいいのかな?
ハイネ:そろそろきたかな?
GM:していいよん!!
羅刹:では息を少し切らして合流。
枸杞:「早かったね」
羅刹:「なんか走らなきゃいけない気がした・・・」
GM:産声は未だ遠くから聞こえるね。
枸杞:「…ゆっくりいこう」
枸杞:じりじり進みます
羅刹:「・・・明らかに怪しいな、ここ」産声を聞いて、出刃包丁取り出します
ハイネ:「羅刹も転ばないようにな!」じりじり
GM:では奥に行くつれ、血なまぐさい匂いが酷くなっていく。
GM:産声がたくさん聞こえてくる。
GM:やがて薄く明かりが見えてくる、どうやら空洞に出てきたようだ。
羅刹:「お前もな」じりじり
GM:中央には大きな印、今までに壁の隅で見た小さなものとは違う。
GM:その印に合うように何かが寝かせられている。
枸杞:「…おい!目がほしいんじゃないのか!ここにいるぞ!」
GM:シークレットダイス
羅刹:「結構大胆だよなお前・・・」
GM:その印の中央で何かをつぶやいているノヴァがその声に反応して振り向きました
枸杞:「…フフ、ノヴァ、こんにちは★」
ノヴァ:【sin】
ハイネ:「ノヴァ!無事だったのか!心配したのだぞ!」大剣を下ろして笑顔
ノヴァ:「…あぁ、君たちか。こんにちわ。」
ハイネ:「こんなところで何をしていたのだ?ここは危ないぞ?」
枸杞:「ここで、なにをしてるんだい?」剣を向けたまま笑顔で
羅刹:警戒したまま無言でやり取り見てます
ノヴァ:「…ふふ、その仕草じゃあ、何をしてるかなんて知っているでしょうに。」>枸杞
ハイネ:「???(わかってない人一名)」
ノヴァ:「いくら作っても、作っても作っても作ってもダメだダメだダメだ。まだ届かないんだ。きっと、数が足りないから、そうだよねクロエ。」
羅刹:「ハイネ、いつでも戦えるようにしとけ」そっとハイネさんに。
枸杞:「ああ、知ってるよ。きみが、貴様が街をああしたんだろう?
ハイネ:「???なぜだ?」
ノヴァ:「人聞きの悪いことを、…ああなる運命だったのです。」
枸杞:「数なんて今更だろうノヴァ。きみがいくつ目をとったところで。クロエとやらは帰ってこない。神はいない」
ノヴァ:「……安い言葉を、じゃあ奪われるばかりの僕はどうしたらいいのか」
羅刹:「・・・・・ノヴァが俺らの思ってたようなやつじゃなかったからかな」
ノヴァ:「帰ってこないなんて言わないでください…、アベイユ様は、取り戻せると教えてくれた 神は居る 居るのです」
ハイネ:「そうなのか・・・?」怪訝な顔でノヴァさんを見るが、剣は構えない。
枸杞:「神は供物を望んでまで救うことなどしないよ。きみのそれはまがい物だ、偽物だ」
ノヴァ:「偽だろうがなんだろうが、与えてくれるのならそれでいい!」自分に言い聞かせるように、強い口調で。
羅刹:「ここに来る前、あるものを見つけてな」ノヴァさんに。
ハイネ:因みに部屋に産声の主はいますか?
羅刹:「動かない目のない赤ん坊だ」
ノヴァ:ノヴァの後ろにある、また別の洞窟から聞こえてきます>産声
ノヴァ:「……」羅刹さんの話を無言で聞いています
羅刹:「心臓部分には目玉があった。でもそれは本物じゃなかった」
ノヴァ:「ええ」
羅刹:「お前の仕業だろ?」説得・・・使ってみます
羅刹:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 87 → 失敗
GM:何をどう説得したいのかちょっと伝わらないかな
羅刹:あ、すみません
ノヴァ:「……そんなもの、ありましたか?」
羅刹:話術で!
ノヴァ:ではノヴァは思い当たるふしがあるそうで、少し顔をゆがませます
ノヴァ:「…あれじゃあ、駄目だった」と小さな声で呟いたのが聞こえたかな。
羅刹:「駄目?」
ノヴァ:「もう見たのでしょう?完成されなかった やはり犠牲を払わなくては駄目だと学んだ」
ノヴァ:「覚悟はとうの昔に、」自身の胸元をぎゅっと握りしめて。
枸杞:「…それは、きみを慕っていたルカであってもはらわれていい犠牲だったというのか?」
ノヴァ:「選んではいけないと学んだから 奪われるものもまた然り、あの子の命と天秤にかけた結果なんです」
ノヴァ:「サンタラの花、があったでしょう」
ノヴァ:「……あの花は不幸を弾くと言われ、落とし子はその人の元へはいかないルールが存在した」「でもルカはそれを引けなかった それだけのことです」
枸杞:「それだけ…ね」
羅刹:「それにしても随分でかい犠牲だな。一人の命にそんなたくさんの命を対価にするのか?神ってやつは」
羅刹:うさんくせえ、と鼻で笑う
ノヴァ:「愚かだと思うのなら笑えばいい 信じた者は必ず救われる、そう僕は思っているから」
枸杞:「…ノヴァ。きみは、本当に妹が返ってくると信じているのか。覚悟ができているのか。本当に?ぼくは、きみがぼくらに向けた笑顔が、人のよさが嘘だとは思わない。でもきみのその苦悩も嘘だと思っていない。でも、だからこそその手を汚すのはやめてほしいんだ。きみの妹が悲しんでるぞなどと、綺麗ごとはぼくには言えないから」
枸杞:うーん…これは説得になるんだろうか
ノヴァ:説得に+10でどうぞ!
枸杞:1D100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 95 → 失敗
枸杞:ウッソwwwwwwwwww
ノヴァ:!?!?!
枸杞:しねwwwwwwwwwww
枸杞:折角10もらったのにwww
ノヴァ:やべえよ・・・やべえよ・・・
枸杞:ダイス神の掌返し
ノヴァ:「一言、酷い人と軽蔑してください 他の何よりも、あの子を、クロエを選んだだけですから」
ノヴァ:「……僕の手なんて、もうどうでもいいんです」手を見て、悲しく笑います。
羅刹:「この町に伝わる話では確か神は少年の無償の愛に対して土地に恩恵をもたらしていたな。それが対価だとするならじゃあお前のは愛なのか?多くの人を犠牲にして、返ってきた妹が喜ぶとも思えねえな。一回落ち着いて考え直せよ」説得リベンジ。
ノヴァ:説得+5で行ってみましょう!
羅刹:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 70 → 失敗
羅刹:あかんわあ
枸杞:ダイス神不機嫌すぎるだろ
ノヴァ:「…妹のためにではなく、自分のためにただやっていること だから酷い人と、軽蔑してほしいんです」
ハイネ:ではまず大剣の具現をやめて、両手をばっと開いて自分には敵意がないことをアピール。つかつかとノヴァさんに近寄ろう。この時点で何かアクションはありますか?
ノヴァ:「…何を、」驚いた眼を向けていますね
ハイネ:そっとノヴァさんをホールド。敵意はないよ。(大事「・・・私にはお前たちが何を喧嘩しているのかは分からないが、ノヴァ、お前が辛そうな顔をしていると私も悲しいぞ。私はノヴァがひどいやつとは思っていないぞ、軽蔑もしていない。ノヴァ、私と話をしよう。困ったことや辛いことがあたっとき、迷ったことが一度でもあるのであれば相談することも大事だと私は」
ハイネ:「・・・そう、教わった。大事な人にな」
ハイネ:「だから、まずは私と話をしよう。ノヴァ。何、そう時間は取らせない!」
ハイネ:説得になりますか・・・・・・・・・・
ノヴァ:「初めて話したときから、面白い人だとは思っていましたけれど。…話したところで、何がどう良くなるのか、僕にはわからない」と聞きます、補正はこの返答次第で!
ハイネ:「私には、ノヴァが答えを悩んでいるように見えるぞ!くろすわぁどとやらに苦労していた時の羅刹のような顔だ。正しい回答かどうか不安なときは、自分以外の誰かにも聞いてみるのが一番だと私は思う。ノヴァは一人だけで抱え込んでいるせいで、自信がないのではないか?それが本当に正しいものであったとしてもだ。問題は共有するものだ、ノヴァ。私はお前の味方になれるはずだ!」これでもか!というくらいに、にぱーっとした笑顔を。
ノヴァ:そのまま振ってみましょうか
ハイネ:正直者効果で成功値に+20されます。
ハイネ:(固有スキルね
ノヴァ:ではそのようにどうぞ。
ハイネ:1d100<=90 説得
DiceBot : (1D100<=90) → 74 → 成功
ノヴァ:「答えを、悩んでいるように…見えますか?」
ハイネ:「」
ハイネ:「あぁ、私には苦しそうに見えるぞ」
ノヴァ:「正しい回答かどうかはもはや重点ではないのです、……苦しんでいるのは、そうでしょう。失った悲しみは何とたとえたらいいのか」
枸杞:「…ま、ちゃんと話をするなら引きはがしておくよ」剣をしまいつかつか2人に近寄ってハイネちゃんの襟元をもちます
ノヴァ:「抱え込むしかないのです、傍に居たのは人形ばかりでしたから…でも、あの方が来てくれた、取り返せると、教えてくれた。」
ハイネ:おっとっと。枸杞様に引っ張られたのでとりあえずだいしゅきほーるどやめます。
羅刹:力で勝てる気がしないけど一応ハイネさんの肩に手を置いとく
ノヴァ:「……僕は沢山の人を犠牲にしてきた。正しくはない、小学生でもわかること。」
ノヴァ:「坂を転がり始めた石が止まれないのと同じ」
ハイネ:「手で受け止めれば石も止まるのではないか?」 秘技:話をところどころ聞いていない
羅刹:「お前とりあえず黙って聞いてろ」
ハイネ:「すまん」
枸杞:「受け止める相手が彼にいなかった、それだけだろう」ハイネちゃんのあたまをぽんぽん
ハイネ:「・・・・・・・」黙れと言われたのでお口しーしてます
ノヴァ:「あなたは僕には眩しすぎます」
ノヴァ:「理想だけではどうしようもできないことだってあるんだ…」
枸杞:「………、それには、ぼくも同意見だね」
ノヴァ:「あなたがクロエを救えるというのなら、僕はやめます」
ノヴァ:「でも、ここに新たな心の臓が届いた それはきっと、アベイユ様のお導きでしょう…?」
枸杞:「きみがさっきから言ってるアベイユ様とは誰なんだ?」
ノヴァ:「導いてくださる存在です」
ハイネ:「・・・・・・・」黙れと言われたので悲しいおめめでお口しーしてます
羅刹:「余計なことは言わなくていいがなんか聞かれたら答えていいんだからな・・・?」呆れたように。
ハイネ:「!あいわかった」
枸杞:「導く…ね」見逃してたのでここの周囲を幻視しておきます
ハイネ:「アベイユ様は何をするひとなのだ?」
ノヴァ:「僕らのような救いの無い愚か者に救いの手を差し伸べて、望みを与えてくれるお方です」
ハイネ:「ほう・・・」
GM:幻視結果、床に書かれている印から何となく、それがなんなのかもわからない漠然とした嫌な感覚を覚える。
GM:くらいです。
枸杞:ほむほむ
GM:では、君たちがこの空洞で話して居ると、ノヴァがふと洞窟の方を向くよ。
ノヴァ:【停止】
ノヴァ:「……アヴェ、マリア。やっと起きたか、遅かったじゃないですか。」
ノヴァ:シークレットダイス
GM:あの夜、羅刹さんが見た落とし子とは大きさが違う、だが形は瓜二つのあの化け物、ワーミーが大きな産声を上げて、立っていた。
枸杞:「……趣味の悪い造形してるね」
ノヴァ:「マリア、たくさん引き連れてきたね いいよ。それは失敗作だから、あげます」
羅刹:うわぁまじかよ、と嫌な顔
ハイネ:「(*゚▽゚*)?」
GM:マリアの傍には小さな落とし子が6体、比べれば小さな産声を上げて、君たちの方へと歩いて行きます
GM:ただ、マリアはどこか様子がおかしいみたいですね。まだ完全に目覚めてはいないのか、動きも遅い。
GM:具体的に言えば2ターン行動不可となっています。
羅刹:具体的ィ
ノヴァ:「雨がこの町を流す前に、すべてを終わらせなければいけない」
GM:【Magnolia】
GM:銭湯処理に入ります。
GM:カポーン
GM:ではなく。
枸杞:カポーン
ハイネ:カポーン
GM:いつも通り注視や説得やらも出来るので、ということです!!
GM:では俊敏順で行きましょう
GM:枸杞→羅刹→ハイネ→その他
GM:どうぞ
枸杞:「なんでこんなうじゃうじゃ出すかな」剣を鞘からだしつつノヴァさんより前にでます。この状態だと敵の位置は全員前か横にいますか
ノヴァ:ノヴァはマリアらが出てきた洞窟の奥へと入っていきますね。彼は戦闘外に居ることになります。
ノヴァ:敵は全員自分の前におります、どうぞ
枸杞:では固有スキル・絶華を使用します
GM:どうぞ!
枸杞:2D10+20
DiceBot : (2D10+20) → 5[4,1]+20 → 25
枸杞:しょっぺえよ枸杞
GM:-30の補正をかけて、回避を行います
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:メモ置かせてね まずワーミー二体が回避
GM:次耐久
GM:シークレットダイス
GM:次マリアは耐久で受けます
GM:シークレットダイス
枸杞:耐久は情報開示されない感じですか…
GM:PC視点から見て相手の耐久力は見えないでしょうってことですね。
GM:ワーミーは2体が無傷、当たった4体は全て虫の息です。
枸杞:ふむ…
GM:マリアは一撃が重たかった模様。
GM:次、羅刹さんどうぞ。
枸杞:ち、ちなみにどれが虫の息とかわかりますか…
羅刹:当たったワーミーがどれかわかりますか
GM:虫の息のを狙いますと宣言でいいですよ!
羅刹:では虫の息のワーミーに出刃包丁で攻撃:武器。
羅刹:1d6+4
DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
羅刹:ひどい
ハイネ:わろた
GM:かわいいな
羅刹:ほとんど武器の力である
GM:回避いきます
GM:シークレットダイス
GM:失敗したので耐久で受けます
GM:シークレットダイス
GM:チーン
羅刹:「慣れない武器重い・・・」
枸杞:「我慢しなよそれくらい」
GM:ワーミーは悲しそうな産声を上げて死にました。
羅刹:まじかよ
GM:虫の息だって言っただろ(キレ)
ハイネ:「枸杞、それは敵なのか?」
羅刹:ご、ゴメンナサイ
GM:wwwwww
GM:次ハイネさんどうぞ!
ハイネ:飼い主の許可がほしい
枸杞:「敵だよ。ルカを襲ったのと同じもの」
ハイネ:「そうか、分かった!殲滅しよう!!」駆け出していって腕を振り下ろすのと同時に大剣を具現化。虫の息のワーミーに武器_攻撃。
GM:どうぞ!
ハイネ:1d14+5 buki _
DiceBot : (1D14+5) → 6[6]+5 → 11
GM:回避から
GM:シークレットダイス
GM:DiceBot : (1D100<= ) → 5 → 成功
GM:ということでクリッたのでハウスルールカウンタが発動します
GM:choice[攻撃値二倍,値変わらず回避不可]
DiceBot : (CHOICE[攻撃値二倍,値変わらず回避不可]) → 攻撃値二倍
GM:そういえば絶華で回避降ってたので全部なしで耐久になりました
GM:シークレットダイス
GM:さっきから一番HP低いのを狙ってるが、順調に二体目も死んだ。
ハイネ:ぐしゃぁ・・・
GM:残りワーミー4、マリア。
GM:4d3 コマ順
DiceBot : (4D3) → 9[2,2,2,3] → 9
GM:枸杞さんを三回、羅刹さんを一度狙うことになります
枸杞:やっふー!
ハイネ:ハイネめっちゃ嫌われてる
羅刹:わー!
GM:固有スキル[噛みつき]を使用宣言
GM:噛みつき 戦闘中何度でも使用可能 1d100<=30で成功したら連続攻撃(威力変わらず)ができるというものです
GM:とりあえず全員攻撃_素手です
GM:ワーミーの掌にある口が枸杞様を襲う!!
GM:結界で-5でしたよね
枸杞:結界でうけるってなったらだね
GM:1d100<=30 噛みつき
DiceBot : (1D100<=30) → 16 → 成功
枸杞:「うわ気持ち悪い」
GM:・・・
GM:反応をどうぞ!
枸杞:あ、え、攻撃いくつ…
GM:PC視点でわからないものを教えることはできません('x')!
枸杞:とりあえず耐久でうけます
GM:OK!
枸杞:攻撃がオーバーしている場合耐久に+結界でうけます
枸杞:1D11
DiceBot : (1D11) → 4
枸杞:1D11
DiceBot : (1D11) → 3
枸杞:低いわ
GM:シークレットダイス
GM:では宣言通りオーバーしたので、結界で受けての無傷になります
ハイネ:受けられるのは一撃だけね
枸杞:あ、結界は1つ展開でしたがどっちかうけたかな
GM:耐久ロール1回目の方がオーバーしたのでそちらで結界使用しました。2は耐久で受けれたことになります。
GM:1d100<=30 ワーミー2
DiceBot : (1D100<=30) → 70 → 失敗
GM:ただの攻撃です。
GM:シークレットダイス
GM:枸杞さんどうします?
枸杞:耐久でうけます
枸杞:1D11
DiceBot : (1D11) → 4
GM:では1のダメージです。
枸杞:おんなじ数字出すのがいいことじゃないんやで枸杞様
枸杞:減らしておきます
GM:wwww
GM:1d100<=30 ワーミー3
DiceBot : (1D100<=30) → 80 → 失敗
GM:ただの攻撃です!!!
GM:シークレットダイス
枸杞:耐久でうけます
枸杞:1D11
DiceBot : (1D11) → 9
GM:自動成功無傷です(チーン)
枸杞:おせえよ(キレ)
GM:1ておまえ・・おまえ・・・
枸杞:1出したのwwwやさしいwww
GM:1d100<=30 ワーミ−4は羅刹さんに行きますよ
DiceBot : (1D100<=30) → 82 → 失敗
GM:はい
GM:シークレットダイス
GM:羅刹さん如何なさいましょう!!!
羅刹:回避使います
GM:どうぞ!
羅刹:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 78 → 成功
GM:ギリッギリ避けれましたね!!!!
羅刹:あっぶね!!!
GM:あっぶねーーーー!!!!
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