Garden


夜の抱籠


参加者


GM.千穂
PL.ひぃらり/沖本拓也
PL.シルフ/本仮屋ブルックリン
--------------------

沖本:1d3+2 ブックちゃんに感情スキル「友好」取得。敏捷上昇。
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
沖本:お前いつも感情最小値だよね
ブルックリン:沖本さんに感情スキル「仲間」取得しますー!
ブルックリン:1d5 攻撃&耐久あっぷ
DiceBot : (1D5) → 3
ブルックリン:そこそこ
ブルックリン:白のチャーム効果により耐久・魔耐上昇ー!
ブルックリン:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ブルックリン:そこそこ
沖本:安定してる
ブルックリン:1d3 マナキ回数
DiceBot : (1D3) → 1
ブルックリン:わーお
ブルックリン:桜石の夢守りの「夢」宣言。夢内容「誰かを元気にする」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ブルックリン」がログインしました。
どどんとふ:「沖本」がログインしました。
GM:それではGARDENシナリオ「夜の抱籠」TPセッションを開始します!よろしくお願いします
ブルックリン:よろしくお願いしますー!!!
沖本:よろしくお願い致します!
GM:……
GM:深夜。あなたは眠りについている。
GM:……なにか、首を這うものがある。
GM:貴方は、手癖でその首を掻いた。
GM:しかし、それはおさまらない。
GM:掻いても、掻いても、
GM:貴方の首を這いあがり、
GM:何事かと目を覚ませば、
GM:貴方の首を這っていたのは、無数の蜘蛛だった。
GM:貴方はそれを確認すると、ふっと深い闇に落ちていく。
GM:掻いた指についた体液の黒が、視界を覆うように、広がっていく。
GM:やがて。
GM:【夜の抱籠】
GM:……目が覚めると、そこは暗闇だった。
目を凝らせば、ここがどこかの屋敷の広間だと理解する。
しんとした、どこか陰鬱な空気が漂っている。
闇にむしばまれるような感覚を覚えるだろう。
沖本:眼を覚まして何よりも真っ先に首に手をやる。
蜘蛛は……?
GM:蜘蛛は、あなたの首元にはいない。
ブルックリン:「・・・・・・・・・・・・」まだぼんやりしてる
「・・・・・・」はっ「蜘蛛!!!??」慌てて首をばさばさ払う
沖本:そしてブックちゃんの声にめっちゃビビった。
ブルックリン:ごめんて
GM:ブックちゃんの首にもいないから安心し給え
ブルックリン:よかったああああああああああああ
ブルックリン:「・・・え、ここどこ、あれ沖本? え、ここどこ」
沖本:「ブックかよ…」 はぁ、と溜息をついて。
ここどこだ、と言わんばかりに周囲に幻視と聞き耳を。
GM:では、幻視から。
GM:明かりはついておらず、部屋は暗い。
窓から照らす月明かりをたよりにすれば、
テーブルの上に蝋台とマッチがあることがわかる。
ブルックリン:同じく周囲に幻視して同じ情報もらいましょ
GM:そして聞き耳。
GM:【???】
GM:子供の話し声が、けらけらと聞こえてくる。
ブルックリン:こわい(こわい)
GM:「かあさんは、なにをしりたかったの?」
GM:「だれでもしってることさ」
GM:「あたしはしらないわ。あなたがぜんぶとっちゃったもの」
GM:「おれだってほんものはしらない」
GM:やがて喧嘩のようになって騒がしくなり、
なにかをひっかく音、物を投げる音、叫び声……、
そのあと、ぐすぐすと泣く声が聞こえてくる。
GM:「かあさん どうしておしえてくれなかったの」
GM:声は重なるように響き、
……また、くすくすとした笑い声に戻る。
GM:懐かしく、狂おしいその声に、
ざわざわと心をかき乱される感覚を覚える。
沖本:情緒不安定すぎるこの子供
GM:聞いた者は、成功で1、失敗で1d3の呪縛判定を行う。
GM:ということで、耐久の初期値*8で1d100の判定をどうぞ。
沖本:1d100<=80 初期値10だった罠
DiceBot : (1D100<=80) → 7 → 成功
ブルックリン:1d100<=56
DiceBot : (1D100<=56) → 100 → 失敗
ブルックリン:お前
GM:100wwwwwwwwwwwwwwwwww
沖本:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:実はビビってるな??
ブルックリン:1d3 へい
DiceBot : (1D3) → 1
ブルックリン:そしてそういうことするー
GM:そうでもなかった
GM:では二人とも1づつ、呪縛を蓄積してください。
沖本:弄んでやがる
GM:(ステ表にはいってるよ
ブルックリン:しましたー!!
GM:thx!
GM:笑い声をたどっていけば、
夜闇色の幕が下りた場所へたどりつくことができるよ。
沖本:「………」 なんだここ怖い
とりあえずテーブルの上の燭台にマッチで火を灯そう。
GM:もちろん、ほかの場所を調べることもできる。
GM:では、周囲を照らす。
ブルックリン:沖本さんの隣にてこてこ「どする? とりあえず探索してみる?」
GM:照らした瞬間、ぎょろりと何かと目が合う。
GM:……蜘蛛だ。おぞましい8本の脚、無数の目。
GM:動くことはない、これは絵画のようだ
GM:しかし、その筆跡は体毛の一つ一つまで緻密に描かれ
GM:腹から這い出るおびただしい数の子蜘蛛が、
GM:うごめいているように見えた。
GM:あなたは、それが体中に這うような感覚を、得る。
GM:絵画の発見者は成功で1、失敗で1d3の呪縛判定を行う。
沖本:1d100<=80 めげない しょげない
DiceBot : (1D100<=80) → 97 → 失敗
ブルックリン:泣いちゃだめ
沖本:1d3 泣いちゃダメ!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D3) → 2
GM:呪縛が3になると、「不安」状態になります。無性に不安にかられ、行動に少し制限がかかります。
沖本:「………………………」
「……………」
「………」 
「…ここ無理(無理)」 既に目が死んでる。
ブルックリン:「お、おう。生きろ」
沖本:「………」
「お前についてく…」 ひとりにしないで
沖本:燭台持った
ブルックリン:「真面目に大丈夫かお前・・・」
GM:……その絵画から、
小さな蜘蛛たちがどこかへ向かって群がっているのがわかる。
GM:また、部屋の様子もわかるだろう。
沖本:「蟻なら………蟻なら…………」
GM:明かりをつけた後に再度部屋を見渡すと、
大きな仕掛け時計があることがわかる。
広間には扉がひとつある。庭へ出ることもできるようだ。
また、二階にあがる階段へは、なにか黒ずみがみえる。
GM:扉と庭にでるところは別々にあるよ
ブルックリン:周囲を見回す。「・・・洋館?」
沖本:蜘蛛はどこにいってるんだろう
GM:蜘蛛は扉や庭とはまた別のところへ行っているね。
GM:暗がりになっていてよく見えない。
沖本:「蜘蛛いるんだけど」
「めっちゃいる」
「群れ」 一応ブックちゃんにそれ共有しとこ
ブルックリン:「え、群れ?」周囲を見回してそれに気づく。「え、なにあれ」
沖本:そっちいくなら照らすよ…(笑顔
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:じゃあ行きます!!!!!(素直)(気になる)
GM:蜘蛛の群がるほうへ行くと、暗がりに朽ちた扉があるのを発見する。
沖本:一緒に行って蜘蛛がいってる方の暗がり照らします(はーと
ブルックリン:「なあなああれなんだと思う」沖本さんと一緒にとことこ蜘蛛のあと追っかけよ
ブルックリン:「・・・扉?」
沖本:「今にも壊れそうな扉」
ブルックリン:「なるほど。壊すしかないな」
ブルックリン:言いつつ扉の向こうに聞き耳ー
沖本:「普通に開けろよ」 扉は開くかな…?
GM:開くよ。中に入る?
ブルックリン:まず!!聞き耳!!聞き耳情報を!!!!(必死
GM:いい子だ……
GM:では、聞き耳。
GM:中から、なにか巨大なものがうごめく音がする。
ブルックリン:「やめようぜここ行くの」真顔
沖本:「お前についてく」 真顔
ブルックリン:くるりと踵を返してとことこ仕掛け時計のところに戻りましょう。
仕掛け時計を幻視!!
沖本:でででっででで
GM:では、時計への幻視。
GM:星座と惑星のモチーフがかざられた、大きな仕掛け時計。
しかし、時間は止まっている。
ブルックリン:「んーー止まってんな・・・」
ブルックリン:「・・・・・・・・・?」この時計、なんかデジャビュを覚えるような
沖本:「今何時?」
沖本:「朝まであと何時間?」
ブルックリン:「・・・」黙って首を横に振る
沖本:「…」 真顔
ブルックリン:そういやちなみに時計の針は何時頃示してますか!
GM:6時ぐらいかな。
ブルックリン:6時ぐらいほうほう
沖本:「この燭台で此処燃やせば明るくなりそうだよな」
「朝みたいに」 やらないけど
ブルックリン:「警官みたいな格好しといて放火か・・・やるなおきもっさん」
沖本:「明るいとこ行こうぜ」 別なとこいこいこ
沖本:「現在は休暇中だもん」
ブルックリン:「んーー明るいとこねえ」月明かり期待してお庭に出ますー!!
GM:では、庭へ。
GM:奇妙な形をした食虫花や寄生花たちが咲いている。
塀の外をみても、明かりはない。
舘から続く石畳は、乾いた血で染まっている。
ブルックリン:「ひゅーーーーーーぅ」
GM:月明かりはあるね、ぼんやりと庭を照らしている
沖本:誰だ草むしりサボったやつ
沖本:「血だな」 ただの血より蜘蛛の方が怖い沖本さん
ブルックリン:「なにがあったんだここ・・・」なんとなく石畳たどってく
沖本:ついてく〜
ブルックリン:歩きつつ周囲を幻視ー
GM:血をたどれば、土が掘り返された跡がある。
そのそばには、小石と、
土がかぶさった花が落ちている。
そばには、日記の一片が落ちている。
ブルックリン:日記の一片拾ってよむよむ。
GM:「母さんの墓は悪魔が掘り返した
 その体が弄ばれるのを見た

 もうたくさんだ」
GM:と書かれているね
ブルックリン:「・・・どゆこと」言いつつ沖本さんにそれ渡して情報共有
沖本:「え、要らないんだけど…」 共有だけはした
ブルックリン:そしてそうだな。しゃがんで掘り返された跡を更に掘ってみよ。なにかあるかな
GM:とくになにもみつからないね。
ブルックリン:「そんな連れないこと言わずにーー」
ブルックリン:「んー・・・・・・」
ブルックリン:小石と花に幻視ー!なにか変わったところとかないかしら。
GM:かわったところはない。
ブルックリン:ふむ。
沖本:ふんふん
ブルックリン:花についた土を払ってから立ち上がろ。
GM:言い忘れ!星の籠庭プレイ済みのPCは、「ここに来たことがある」と感覚してもいいよ。うっすら思い出すかな。
ブルックリン:「・・・」ぐるりと周囲を見回して首をひねる。
ブルックリン:わあああい!!!
ブルックリン:「・・・んーさっぱりわからん」
ブルックリン:「さて血を辿る探索再開するぜおきもっさん」てくてく
沖本:「おう」 おう
GM:……血の跡は、庭から、二階へと続いている。
沖本:二階か〜
ブルックリン:二階か
沖本:行くしかないな
ブルックリン:行きましょう(行きましょう)
GM:では、二階へ。
GM:吹き抜けになっているね。通路には、扉がふたつある。
血の跡は、手前の扉のほうへ残っているね。
ブルックリン:扉へてくてく。向こう側に聞き耳ー!
GM:どっちの扉かな?
ブルックリン:血の跡が残っている方で!!
GM:了解です。特に音はしないね。
沖本:奥の方の扉はどうだろ 聞き耳してみる
GM:こっちも特に音はしない。
ブルックリン:ふむふむ。
ブルックリン:とても・・・静かです・・・。
沖本:とても…
沖本:あけちゃえあけちゃえ(小声
ブルックリン:わーーーいでは手前の扉をそっとオープンザどあーーーー
GM:では、扉を開ける。
GM:どうやら、ここは子供部屋だ。
部屋にはおもちゃが散乱しており、
どれもべっとりと乾いた血がついている。
ブルックリン:「うわ」
沖本:「何の部屋だここ」 うわーって顔をしてる
ブルックリン:部屋の中に入っておもちゃ類を幻視ー
「なんか・・・子供部屋っぽい・・・?」
沖本:「玩具しかねえな」 勉強しろよ…
ブルックリン:勉強しろよwwwwwwwwwwww
GM:おもちゃはどれも子供らしいものだね。ただ、やはり乾いた血がはねた跡がある。
GM:そして、部屋の中心に血だまりがあり、
月明かりに照らされ、なにかがきらめいている。
また、奥には黒いグランドピアノがある。
ブルックリン:「んぇ」血だまりへごーごー。きらめく何かがなんなのか見て確かめよう
GM:では、血だまりにきらめくものへ、目を凝らす。
GM:それはハサミであることがわかる。
GM:月光に照らされ、銀色に輝く刃、鼻をつく鉄のにおい。
GM:こぼれた刃は、なにかを引き裂いたことを示していた。
GM:部屋に残る血でさえも、惨劇を思い起こすように、
GM:その色は鮮やかなものに変わり、鉄のにおいに胸やけを起こす。
GM:発見者は成功で1、失敗で1d6の呪縛判定を行う。
ブルックリン:1d100<=56 わーーーーーーーーー
DiceBot : (1D100<=56) → 57 → 失敗
ブルックリン:いちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい
GM:>>1足りない<<
ブルックリン:1d6 てーーーーーーーい
DiceBot : (1D6) → 2
沖本:その頃沖本はグランドピアノに幻視していた
ブルックリン:3になってしまった。
沖本:お揃い
GM:では「不安」状態ですね、強い不安にかられ、行動に少し制限がかかる場合があります。
ブルックリン:お揃い☆★☆
GM:では、グランドピアノへ幻視。
GM:大きなグランドピアノだ。
鍵盤には、血のついた指で弾いたのだろうか、跡がのこっている。
また楽譜が乗せてあり、
タイトルには「月光」と書かれている。
沖本:ふむ
沖本:楽譜どおりに弾いてみようかな(好奇心
ブルックリン:ハサミ回収しよ。ジャージの裾でごしごししてポケットの中へ。
GM:では、楽譜を見ながらピアノを弾く。
GM:【月光】
ブルックリン:「うおっ」突然聞こえてきたピアノの音にびくっとする。
GM:アイドル判定忘れてました。一応振ってくれ
沖本:チッ
沖本:1d100<=70 ぴあの
DiceBot : (1D100<=70) → 34 → 成功
ブルックリン:Foooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!
GM:では成功。
鍵盤にふれ、音階を追って音を奏でれば、
その指は血の跡をたどり、
それが誰かの最期に贈られた曲であることを理解する。
GM:演奏者は成功で0、失敗で1の呪縛判定を行う。
沖本:1d100<=80 もうなにも怖くない
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
GM:……曲を弾き終われば、
隣の部屋のほうからガコン、という音がするよ。
ブルックリン:イケメン沖本さん
沖本:「お」 なんか音した
ブルックリン:「んお?」
GM:【STOP】
ブルックリン:隣の部屋へゴーゴー。なんだろ。
GM:【夜の抱籠】
沖本:おいてかないでぇ
GM:では、隣の部屋へ。
ブルックリン:黙って俺についてきな
沖本:どきっ
GM:ここは図書室のようだね。
狭い洋室に、本棚がズラリと並んでいる。
窓はあるようだが、
カーテンで閉め切られていて、少し埃っぽい。
沖本:周囲に幻視してみようか
ブルックリン:「おーーーーー」周囲に幻視ーー
GM:古い魔術書が並んでいる。
その中に、手書きの絵本が挟まっているを発見する。
また、本棚のひとつが不自然に裏返っており、
そこに一冊の古い本がしまわれているのがわかる。
沖本:choice[絵本,古い本]
DiceBot : (CHOICE[絵本,古い本]) → 絵本
沖本:絵本見るって
GM:では、絵本を見る。
GM:赤い髪と青い髪をした子供が、
母親と仲陸奥まじく暮らしている様子が描かれている。
ブルックリン:じゃあブルックリンはカーテンをシャーーーッと開けた跡古い本見ます
沖本:それは幻想だ
GM:「おかあさんと、うたをうたったよ」
ブルックリン:跡ちがう後
GM:「かいたえを、おかあさんにほめてもらったよ」
GM:「いっしょに、ほしをみたよるもあったよ」
GM:「さそりのほしには、おれたちのなまえがあるとおしえてくれたよ」
GM:「おかあさんは、いつも" "してるといってくれたよ」
沖本:あのお父さん無視されてかわいそう
GM:「あるひおかあさんはいったよ」
GM:「まじょは、" "をしってはいけない」
GM:「おかあさんは、きがくるってしまうんだって」
GM:「そうなるまえに、」
GM:最後のページに、血で押された手形が残っている。
GM:「おかあさんは、ありがとうといったよ」
GM:「おれは、じょうずにできたかな」
GM:発見者は、成功で0、失敗で1d3の呪縛判定を行う。
沖本:1d100<=80 母さん……
DiceBot : (1D100<=80) → 93 → 失敗
沖本:1d3 やっぱりダメだったって
DiceBot : (1D3) → 1
ブルックリン:せえええええっふ!!!!
GM:絵本はここで終わっている。
裏表紙には、絵本よりきれいな字で
「どうして?」とだけ書かれています。
沖本:成長してから書いたっぽい字だな
沖本:「…………」 
「…母さん?」 
俺には、そんな人はいたのだろうか。
ブルックリン:「?」沖本さんの様子気にしつつ古い本ぱらぱら
GM:では、古い本。
GM:「魔女語について」と題名がついている。
どうやら見知らぬ言語について、
誰かが訳した手記のようだ。
内容は以下の通り。

ルゾ(焔) ウジク(吹雪、氷のように冷たい)
ラタ(あなた)エト(わたし)

エルシア(永遠に) メーム(与える)

さらにページをめくると、走り書きがある。
「彼女が" "と口にできなかったのは、
 魔女は" "を知ってはいけない、……その掟によるものなのだろう」
ブルックリン:「魔女語ぉ・・・?」
沖本:「まじょ語?」
ブルックリン:「ん、これ」沖本さんに本を見せます
沖本:「ん」 共有した
沖本:「この空白の部分何?」 ” ”
ブルックリン:「わからん。庭でも「悪魔」とか出てたしそういうファンタジー系の言葉とか?」
沖本:「ふんふん」
ブルックリン:そういやカーテン開けた窓から外見てみよ。
GM:外は真っ暗だね。
ブルックリン:真っ暗だった悲しみ。
沖本:はぁ、と大きく溜息をついた。
ブルックリン:「お、どーしたよミスター。浮かない顔しちゃってーー」
沖本:「…………」
いつもの軽口にもなにも返さず、口を重く閉ざしているだろう。
何処か緊張しきったピリピリとするような様子が見受けられる。
ブルックリン:沖本さんの肩ぽんっと叩いて(印つけ)、
「ま、軽率に言うけどあんま思いつめない方がいいよ。来ちゃったもんはどうにもなんないし。
どこぞのホラーにも引けを取らない場所に来ちゃったのは不運だけどね」
ブルックリン:精神対話による治療宣言しますー!!
GM:はーい!
ブルックリン:1d100<=35 期待はしない。
DiceBot : (1D100<=35) → 88 → 失敗
ブルックリン:ほらな。
沖本:やばめある
ブルックリン:やばめある。
GM:あ、成功値あげるのと、おきもっつぁんの数値でやるから大丈夫!
沖本:振るの私か
ブルックリン:あ、なるほどそっちでしたか。よかったあああああああ
GM:おきもっつあぁんは1d100<=(10*5+10)でどうぞ
沖本:1d100<=60 それでも6割
DiceBot : (1D100<=60) → 11 → 成功
沖本:ひゅううううううううううううううううううううううううう
GM:すげぇwwwwww
ブルックリン:いええええええええええええええええええええっっっっっす!!!!!
GM:deha
GM:では続いて1d5+1どうぞ
沖本:1d5+1 呪縛減少
DiceBot : (1D5+1) → 2[2]+1 → 3
沖本:ひゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ブルックリン:素晴らしい
GM:すばらしい
沖本:そうだな、じゃあブックちゃんに精神分析します。
沖本:状態を知りたい。
GM:彼女は「不安」状態にあるようですね。一時的回復判定しますか?
ブルックリン:わあいじゃあしまーす。
沖本:んにゃ。
沖本:少し笑って、彼女の背中をバシバシ叩く(印つけ)。
「お前もビビってる癖に強がってんなよ、
いつもみたいに無駄に明るくしてちょっとは頼ってこいよな。ダチだろ」
精神対話による治療宣言します。
GM:ではブックちゃんは成功値に+15してどうぞ!
ブルックリン:1d100<=50 それでも5割
DiceBot : (1D100<=50) → 58 → 失敗
沖本:はちいいいいいいいいいいいいいいいい
ブルックリン:お前
GM:はちいいいいいいいいいいい
ブルックリン:これだからお前は!!!お前は!!!!
GM:でもロールよかったし-1していいで。
ブルックリン:わあああああああああああいGM愛してます
沖本:GM愛してる
ブルックリン:目をぱちくりさせた後、ふ、と笑いますね。「ん、さんきゅ、沖本」
沖本:「おう」 おう
ブルックリン:んーーーーーー、と伸びをする。「んじゃまこれからどーしますっかねえ!
ほかなんか調べられそうなとこどこだっけ」
ブルックリン:思い出しつつ周囲を幻視。ほかに調べられそうなとこはあるかしら。
GM:他に調べられる場所はないね。代わりに、
1階の、子供の声をたどったところにある幕がある場所と、朽ちた扉を思い出すかな。
GM:あともう一個扉があったね
GM:すまんすまん。まだ3ついってないとこある
ブルックリン:ふむふむ
ブルックリン:じゃあ沖本さん連れて一階に降りて、広間にある扉に向かいますー!
GM:では、広間の奥の扉へ。
GM:広間の扉をくぐれば、実験室に出る。
さまざまな形の実験器具、
羅針盤のような魔術具などが並んでいる。
ブルックリン:めっちゃ心踊る。
ブルックリン:部屋全体に幻視ー!!
GM:部屋を幻視すると、実験器具に目が行く。
GM:見たことのない色をした薬品がはいっていたあとや、
人体に使用されるものなのであろう、
拘束具のついた拷問具のような器具がある。
GM:おおよそ人間の世界では見ることはないだろう。
GM:それは恐ろしい形状をしており、
GM:暴力、過信、裏切り、死してなお与えられる罰、
GM:人間の贖えぬ罪、それらを重々しく表した装飾が施されていて、
GM:これが"悪魔"の成せる業だと、そう直感してしまう。
GM:発見者は成功で0、失敗で1d3の呪縛判定を行う。
ブルックリン:1d100<=56 いえええええええええええええええええええええい
DiceBot : (1D100<=56) → 70 → 失敗
ブルックリン:1d3 そろそろ成功して
DiceBot : (1D3) → 3
GM:アッー
ブルックリン:この役満具合wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:5に達したので、「狂気」状態となります。自身のトラウマに関する幻覚にとらわれ、行動に制限を受けます。
GM:せっかくなのでロールどうぞ
ブルックリン:「ぁ」物で溢れる部屋、暗い室内、
わたし、せまいところでひとり、ぐらぐらと足元が揺れて、
ちがう、揺れてない、だっていま地震なんてちがう、ここ、ここは、
耳の奥で陶器が割れた音がする、ぐらぐら、ぐらぐら、ちがう、ぐらぐら
ゆれて、ゆれて、ほら、もうすぐ、ほおがいたくなる
沖本:幻視して同じ情報えまーす(はーと
沖本:1d100<=80 わーい
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
ブルックリン:さすがである
GM:さすがである
ブルックリン:無意識に頬を押さえつつ、こんどは魔術具を幻視ー
GM:あ、情報出し忘れた危ない
ブルックリン:お
GM:魔術具やそれらを見渡せば、
GM:その中で、片方の皿が上がっている天秤と、
古いメモ用紙を発見するだろう。
沖本:「うわ」 拷問道具すげえなって見てた
そして、ブックちゃんの異常に気がつくかな。
「………ブック?」 
「おい、」 「…」 
彼女の頬を抑えてる手の上に手を重ねて肩ぽんぽんする。
「何も無いから変な顔すんな、」 「痛くねえから」 ぽんぽん…ぽんぽん…
精神対話による治療を!!!!試みます!!!
GM:ではブックちゃんは成功値+25で判定どうぞ!
ブルックリン:GM愛してる
GM:ガンバレェエ
ブルックリン:1d100<=60 どうじゃ
DiceBot : (1D100<=60) → 36 → 成功
GM:キマシタネ
沖本:ぶっくちゃあああああああああああああああああああ
ブルックリン:いええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいい!!!!
GM:1d5+1どうぞ!
ブルックリン:1d5+1 回復ぅぅぅうううううううううううう
DiceBot : (1D5+1) → 4[4]+1 → 5
GM:すげえ
沖本:ぶっくちゃああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:クリーンになった
GM:全回復
沖本:強い(確信
ブルックリン:完 ☆ 全 ☆ 復 ☆ 活 
沖本:よしメモ用紙見よう
GM:強い子
GM:では、メモ用紙。
沖本:だいじょぶそうだなって思ったら直ぐ視線を移す沖本さん
ブルックリン:「ひ、」小さく喉の奥で声を上げた後、はっと沖本さんに気づく。
「・・・あ、うん、ごめん」
GM:「魔術師は作ろうとした 魔女の求める" "に代わるものを」
「悪魔は天秤を与えた " "と比べてみればいいと」
「魔術師は試した 人の心臓 悪魔の目 天使の指」
GM:「そして気づくのだ 自分の狂気に」
「それこそが 魔女の呪いだったのだと」
GM:そして、最後に赤いインクで走り書きがある。
GM:
「" "について述べよ
 それが己の真実であれば 天秤は釣り合うだろう」
ブルックリン:横からメモ用紙ひょいっと見ます。
沖本:天秤持っていくか
ブルックリン:持って行っちゃえーーー
ブルックリン:「述べて欲しいなら空白にするなよ」真顔
GM:▼ てんびん は こてい されている !
沖本:「それな」
ブルックリン:かなしみ
沖本:裏切ったな天秤んんんんんんんんんんんんんん
ブルックリン:もう何も信じない
天秤:悪いな……
沖本:くっそ
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沖本:「空白に当て嵌るような何か探すか…」
天秤:俺ァ……ここから離れられねえのさ……
ブルックリン:天秤さんんんんん
ブルックリン:「だな。んー、あの幕んとこ行ってみる?」
沖本:「おう」 いこいこ
ブルックリン:幕がおりてるとこへごーごー
GM:では、幕の向こうへ。
GM:広間から幕をくぐると、
夜闇色の天蓋がかかったベットのある部屋へたどりつく。
部屋は暗く、照らしても明るくなることはない。
夜闇にすべて、飲まれるのだ。
沖本:聞き耳出来るかな…?
ブルックリン:「うわーお」
GM:聞き耳をすると、どこからか子守唄が聞こえてくる。
GM:聞いたことのない言語の歌だが、
どこか子供のころを思い出すような、仄暗い安心感を覚える。
GM:「メーム ルゾ ラタ」
GM:「メーム ルゾ ラタ」
ブルックリン:同じく聞き耳して情報得ますー
GM:「メーム ウジク ラタ」
GM:「メーム ウジク ラタ」
GM:「『………』 エト エルシア」
GM:「『………』 エト エルシア」
GM:……と、同じフレーズを繰り返していることがわかる。
GM:あなたは、感じる。これは、呪いの歌なのだと。
GM:母の胎へ帰りたくなるような、
GM:抱く腕のぬくもりに焦がれるような、
GM:胸を締め付ける感覚を、
GM:その鎖にとらわれる感覚を、あなたは得る。
GM:聞いた者は、成功で0、失敗で1d3の呪縛判定を行う。
沖本:1d100<=80 つまりホームシックですね?
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
ブルックリン:1d100<=56 もしかして:ホームシック
DiceBot : (1D100<=56) → 7 → 成功
ブルックリン:_
ブルックリン:?
沖本:?
沖本:「途切れてんな」 歌の最後の方
GM:二人とも強い子
ブルックリン:「あの空白部分だったりしてな」
沖本:「かもな」
沖本:ベッドに幻視情報はあるかしら
GM:ベットの上には、見知らぬ言語の本が置いてある。
いかなる力をつかっても、この言語を解読することはできない。
呪いのような文字だ。
ブルックリン:さっきの魔女語の本を思い出す「えっと・・・めーむ、るぞ、らた」
「メームが与える、ルゾが焔、らた、あなた」
沖本:「文法的に…あなたに焔を与える?授ける?」
とりあえず持っていくか…
沖本:見知らぬ言語の本
ブルックリン:「かねぇ」
GM:了解です!
ブルックリン:「んで、この屋敷で残すは・・・」なんかいる部屋だな「・・・あー・・・・・・・・・」
沖本:ベッドふわふわですか
GM:ふわふわですよ
ブルックリン:ふわふわだと
GM:いいにおいもするよ
ブルックリン:じゃあ「あーーーーーーーーーーーー」と言いながらベッドへだーーーーいぶ
ブルックリン:「もう俺ずっとここでごろごろするんじゃーーーーー」ごろごろごろごろごろごろ
沖本:「OK」 置いていってやろうかな
ブルックリン:「やめて!!!一人にしないで!!!!」
ブルックリン:「ねーねーつれないこと言わないでよ拓也ぁーーーー私と拓也の仲でしょーーーー」
沖本:「……」
「…子供が母親からいつも言って貰えそうな事で、” ”してる、」
「って、思い当たる言葉あるか?」
沖本:ごめん無視したわ
沖本:(中の人がログ辿ってた
ブルックリン:「・・・んーー」スルーのかなしみをこらえつつうつ伏せの形に
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ブルックリン:「○○してるだろー。え、難しい。
気をつけなさいとか行儀良くしなさいとか・・・?いやこれ言われても嬉しかねえか」
沖本:注意してもらえるだけ嬉しくない?って顔してる
ブルックリン:その気持ちはあんまりわかんねえって顔してます
沖本:「んー」 思いつかねえって顔してる
沖本:ブックちゃんの天啓にかけるしかねえな
ブルックリン:「母親が言ってくれそうなこと。子供に言いそうなこと。
うん・・・? んーでもぶっちゃけ母子の関係性によっても変わってくるだろうし」ぶつぶつ
ブルックリン:あ、マナキの効果
沖本:「絵本があったんだよ、歌歌ったり、絵描いたら褒めてもらったり、わざわざ夜に星見に行ったり」
「大分仲良さげな」
ブルックリン:「仲良さげ・・・」
沖本:マナキ怖い
ブルックリン:マナキの効果使います!!!天啓自動成功
GM:了解です。
ブルックリン:「・・・あ」
ブルックリン:「愛、してる・・・?」
沖本:「んっ」
ブルックリン:「あ、お前に言ったわけじゃないよ?」
沖本:「こんな状況でいきなり言われたら笑うからやめて」
ブルックリン:「拓也・・・俺、お前のこと・・・」低めのイケボ
沖本:「…子供も母親の事愛していた、と思うか?」
沖本:二度目のスルー
ブルックリン:「めげないしょげない」「んー・・・本人じゃないからわかんねえけど、
その絵本?だと仲良さげにしてたんでしょ。
じゃあ愛してんじゃない」
沖本:「…”まじょは、”愛”をしってはいけない”」「気が狂ってしまうから」
「絵本のさ、最後の頁。真っ赤な血の手形がついてたんだよな」
「”おかあさんは、ありがとうといったよ”」
「”おれは、じょうずにできたかな”」
「子供が母親を殺したのか?愛していたら、殺せるのか…?」 考え込んでいる
ブルックリン:「・・・好きな人のためだったら、どんなことだって、したいんだよ」
「もし、自分が嫌でも、別に、どうしてもやりたいってことじゃなくても」
ブルックリン:「その人が、どうしても、そうしてほしいって、頼んできたら
そしたら、・・・やれるんじゃないかな」少し、顔を俯かせる。
ブルックリン:「・・・・・・・・・じょうずにできたね、いいこだねって、褒めてもらえたのかな、その子」
沖本:「無条件でも、デメリットだらけでも?」
「…さぁ、本当に殺したんだったら、」 死者は何も語らないだろ
ブルックリン:「・・・メリットなら、あるよ」
ブルックリン:「その人が、喜んでくれるじゃないか」
ブルックリン:起き上がってベッドの上にあぐらをかく。
沖本:「……」 「…そういう、もんなのか…?」
ブルックリン:「そーゆーもんそーゆーもん。ま、俺が知ってる場合はの話だけどねー
その子本人が何考えてやったのかなんて正確なことわっかんねえもん。その子じゃねえし」ケラケラ
沖本:「………羨ましいよ」 はは、と笑って。
「空白の部分がその愛ってやつなら、天秤のところに行って試してみるか?」
「…あー、皿に何を乗せるかまだ分かんねえな」
ブルックリン:ベッドから立ち上がり沖本さんの頭かるーーーくぺしっと叩いて
「んー、天秤の前で愛の定義について述べるか、愛っぽいアイテム探して乗せるとか?
たぶん皿の高さが釣り合ったら、こう、まあたぶんいい感じになるんだよ多分」
沖本:「何で今俺叩かれた」 釈然としない顔
沖本:「愛っぽいアイテムってなんだよ…」
ブルックリン:「え、ノリ」
沖本:じゃあノリで頭叩き返します。
ブルックリン:「っってえ! ひどいわ!! こんなか弱い女の子に!!」
沖本:「ノリ」
ブルックリン:「ひどい。。。悲しみ。。。。」
ブルックリン:「んで愛っぽいアイテムについてはこれ候補の一つに入れてんだけどさ」ジャージのポッケからハサミ取り出します
沖本:ハサミ
沖本:やばめなハサミさ
ブルックリン:やばめなハサミをふりふり
沖本:「お、おう」 とりあえず実験室行ってみようか…
ブルックリン:いこーーーーー!てくてく
GM:では実験室へ。
沖本:「お前愛について述べられる?」
「俺自信無いから頼むわ」
ブルックリン:「え、やだよこの方法じゃなかったら俺すげえはずいじゃん」
沖本:「自分で提唱したもんには責任とれ」
ブルックリン:「かなしみ。。。。。。。。。」
沖本:れっつ天秤
ブルックリン:「愛ねえ・・・・・・相手を好きなこと。
相手を思いやること。温かな気持ちになれること。
相手のために何かしたいと思うこと。思えること。
えっと、そんでーー・・・えーっと、まってここまで出てる。
ん、あ、そうそう、あとずっと隣に立っていたいと思うこと?」
ブルックリン:「あ、あと相手のために頑張れること」
沖本:「結構多いな」
ブルックリン:「だって一言だけだったらなんか違うかなって。
それにだいたい愛なんて十人十色だし俺の言ったことだけが正解じゃねーもん。
時間置いたらもっとでてくんじゃね」
GM:では、天秤は何かを乗せたかのように、ゆらゆらと揺れ動く。
沖本:「…まぁ、正解かどうかというよりは、お前にとって思うものを語ればいいんじゃねーの」
俺にはそもそも思いつかないけど。
GM:やがて、ぴたりと止まり……天秤は釣り合った。
ブルックリン:「おおおっ」
GM:そして、「カタッ」という音のあと、天井から小さなカギが落ちてきます。
沖本:おお
沖本:(どこの鍵だ……?
ブルックリン:「おうっ!??」鍵を拾う
ブルックリン:「え、どこの鍵? 鍵必要なとこあった?」
沖本:黙って首を横に振った
沖本:「ハサミ乗せたらまた何か変わんのかな」
ブルックリン:「やってみる?」軽率にハサミを天秤にのせてみる
GM:では、ハサミを乗せる。
GM:すると、天井から、日記の一片が落ちてくる。
……天秤は、曖昧に揺れ動くばかりだ。
沖本:空中でキャッチして読んでみよ
GM:「オレは本物をしらない
 姉さんは毎日オレを責める
 誰か信じてよ
 オレはいつまで
 嘘をつかなきゃいけないの

 母さん教えて
 " "してるひとに どうして苦しみを与えたの」
GM:「本物の" "を 教えて」
GM:内容は以上のようだ。
ブルックリン:「なにそれ」横から読む読む
沖本:「………」
ブルックリン:「・・・」
沖本 -> GM:「……誰かを、必要とする。必要として貰える。そんな誰かと自分が共にいる」
「ただ、それだけのものだとしても、」
「それだけのものを、絶対に諦めない事」 そう小さく呟いてみた。
ブルックリン:「人生ってむずかしーなー」
沖本:「……」
何か変化起きるかな…
GM:そうだな、じゃあ
GM:日記に、赤いインクの文字が浮かび上がる。
沖本:うわこわ
沖本:読んでみよ…
ブルックリン:「んおっ」
GM:"この時を動かして"
ブルックリン:「この時を・・・?」
沖本:「……時計か?」
沖本:日記に日付とか書いてあるのかな
ブルックリン:「・・・んじゃこれ時計の鍵?」さっき手に入れたちっさい鍵を見て
GM:日付は書いてないね!
沖本:んじゃ行ってみるか〜
ブルックリン:時計へれつごー
GM:では、とけいの前にきたよ!
沖本:本当は教えるようなものじゃあないとは思ったが、
教えてと言われて突き放すのも何だかなぁという複雑な心境だった沖本さんでした。
ブルックリン:鍵穴ないかなーーーー幻視!!
沖本:鍵穴的なものはあるのだろうか。
GM:では、幻視。
GM:文字盤の下に小さな鍵穴があることがわかるよ。
ブルックリン:おおおおお
ブルックリン:では鍵穴に鍵を差し込んで開錠しますー
GM:鍵を開けると、大きな時計は扉のように開き、中には暗闇が広がっているね。
ブルックリン:「うわ」
ブルックリン:「・・・なんか元気ない? お前」
沖本:「割と」
ブルックリン:「言えよーーーもーーー頼れとか俺には言っちゃってさーーー」背中べしべし
沖本:「…お前のがさっきまで重症だったくせに…」 このやろう
ブルックリン:「ナンノハナカサッパリワカリマセンネー」
ブルックリン:「・・・ま、俺ができそうなことだったらできるだけ協力するし
愚痴とかそういうの聞くのもできるしさ。
元気出してよ。愛しちゃってるから」
沖本:「…そうd、んっwwwwwwwwww」
ブルックリン:精神対話による治療宣言しますーー!!!
ブルックリン:「いえーーーい俺の勝ちーーーー」だぶるぴーす
GM:はーい!では沖本さんは成功値+15でどうぞ!www
沖本:1d100<=65 不覚にも笑ってしまった
DiceBot : (1D100<=65) → 100 → 失敗
沖本:ダメだって
GM:おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:愛が拒否された。かなしみ。
沖本:「ったく、茶化すな」 背中バシバシ叩いて返した
GM:100wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沖本:ブックちゃんは1d5のダメージをどうぞ
GM:まあでも笑ったことだし-1しておこうぜ
ブルックリン:「えーーーーやだ俺茶化してないと生きていけなーーい」
沖本:やったぜ!!!!!!!!!!
ブルックリン:1d5 ダメージ
DiceBot : (1D5) → 5
GM:wwwwwwwwwwwww
沖本:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:耐久で受けます!!!!!!!!!!!!!
沖本:沖本さんちょっとおこだったのかもしれない(照れ
ブルックリン:1d15
DiceBot : (1D15) → 15
沖本:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:綺麗にオチがついた
GM:wwwwwwwwwwwwwww!?wwwwwwwwwwwwwwwww
GM:おもしろすぎ
沖本:よし…暗闇の先へいこう…
ブルックリン:照れおこ沖本さんかわいいですかよ
ブルックリン:行きましょうか・・・
GM:では、その暗闇の先へ。
GM:カチリと、秒針が動き出す音がした。
GM:それが過ぎ去った過去であることをしめすように、闇がはれていく。
GM:やがて、あなたたちは見慣れた拠点へとたどり着く。
GM:あの子守唄が耳について、まだ、離れない・・・。
GM:・・・ということでシナリオクリアですお疲れ様でした!!!
GM:【愛し子よ】
沖本:お疲れ様でしたあああああああああああただいまああああああああああああああああああああああ
ブルックリン:わあああああああいお疲れ様でしたあああああああ!!!!
ブルックリン:ただいま!!!!!!!ただいま!!!!!!!!!!!!!
沖本:おうちだいすき
ブルックリン:へいわなおうちだいすき
GM:報酬はステータス5pt 「母、あるいは生まれて初めて受けた愛」についての記憶だよ!
ブルックリン:どちらにせよ闇であった
GM:ハサミが釣り合わなかったのはレサトに迷いがあったからでした
沖本:だろうな…れっくん…
ブルックリン:んんんんんんんんかんわいいいいいいいレサトくんんんん
沖本:もっと色々探索してみたいなあああここおおおおお 紫諳とかで
GM:あと朽ちた扉のところにはでかい蜘蛛がいて戦闘 奥には熟れすぎたリンゴがありました
沖本:やばすぎる
ブルックリン:ひぃ
GM:リンゴって愛の象徴でもあるらしい・・・
沖本:うわぁああ
ブルックリン:おいしい
GM:えへへぜひ・・・またきてね・・・たのしかった・・・
沖本:掲載されたらまた今度紫諳でこよ(戦闘をつむつむする
GM:おいでおいで!!やったぁ!!
GM:蜘蛛ツヨメダカラガンバッテ
沖本:こわい
ブルックリン:こわい
ブルックリン:柔一できて二重SANチェックしたい
GM:じゅういちくんかわいそう
ブルックリン:あのしらがのおにいちゃんかわいそう
沖本:あの白い子かわいそう
GM:かわいそうになるのしかそうぞうできない
ブルックリン:本当それですわ
GM:したら自由解散ですわよ!!ありがとねええええ!!
沖本:本ってなんだったんだろそういえば
ブルックリン:はあああああああああい!!ありがとうございましたー!
GM:本はとくに意味づけしてないけれど、魔女が魔女語で愛を意味する単語がないか書き続けたものかも
沖本:ふえええあああ
ブルックリン:ほうほう。
沖本:なるほど…重い…
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