Garden


ばとふろ


参加者


GM.ひぃらり
PL.千穂/レサト
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GM:chapter「ばとふろ」セッション続きを始めさせて頂きます。
宜しくお願い致します!
レサト:よろしくお願いします!
GM:前回は休憩室に戻ってきたところからだったね。
GM:【radio_3】
GM:相変わらずラジオが鳴りっぱなしだ。
GM:装備組み換えや探索はしますか?(*゚▽゚*)
レサト:そうだな〜
レサト:月の集中はそのまま装備していって、青薔薇を赤薔薇と交換していこう。
ドーピングコンソメパンチのドをまた持っていこうかな、対霊スプレーもしゅっしゅしておく。
レサト:1d10 HPUP
DiceBot : (1D10) → 3
レサト:HP15⇒18
GM:ドーピング好きだな!
レサト:おいしかったのかもしれない
レサト:どこ見ようかな
レサト:見れるとこどこがあったっけ
GM:開示ポイントは今迄と変わらないかな。
GM:共有メモ追加した。
レサト:さんくす!!
レサト:お茶の机もっかい調べてみよ
レサト:幻視!
GM:…おや、さっきは気づかなかったが机の端になぞなぞが彫られている。

トルコにはあって
京都にはない
今号にはあって
前号にはない
蛍にはあって
カマキリにはない
石榴にはあって
パンジーにはない
観覧席にはあって
実況席にはない

いったい、なんだろう。
レサト:な、なんだ・・・・!?
レサト:「……?」 しばらく考えてみたがわからなかったようだ。
GM:よくやった!!!!!
レサト:泣ける
GM:後は調べたいところあるかな(*゚▽゚*)
レサト:本棚もっかいしらべてみる 幻視!
GM:本棚を見ると、先ほどこんなものはあったかしら…?
なんだか古そうな、ハードカバーの本が2センチほど出ていますね。
レサト:なんだ・・・!?
レサト:見てみよう
GM:表紙には5つの星が描かれています。やはり、とても古そうです。
レサトくんがどうやっても開きません。
GM:アイテム入手 「ほしのみちびき」
持ち物に加えてね!
レサト:おお!
レサト:やったー
レサト:くわえたぞ
GM:あと調べたいところあるかな?(*゚▽゚*)
レサト:食器棚!しらべる!
レサト:幻視じゃ
GM:相変わらず高そうな皿や食器が並んでいるね。
呉が言うには、自分が持っていても腐るだけだし、欲しいなら持って行っていいらしい。
レサト:ほほー 食器か〜
レサト:壁際の机はどうかな 変化あるかな 幻視!
GM:支給品アイテムが並んだままだね。
レサト:よし!そしたら地下に向かおうかな
GM:…と、その時、突然部屋に黒電話の音が鳴り響きますね。
呉は携帯を取って耳に当てます。
GM:レサトくんに しー と唇に指を当てて、なにやらしゃべっていますね。
どうやら後輩が行っていたという電線の修理が終わったようです。
二言三言喋ると呉は電話を切りました。
レサト:おお
呉:「修理、終わったみたいだわ。今から戻るって連絡きたから、先に電源入れちまうか…ついてきてくれる?」 そう言いながら、呉は工具箱やペンライトを持ちますね
レサト:「うん、わかったよ」 頷きますよ
GM:【stop】
GM:呉はラジオを止めて部屋を出ます。
そのまま真っ直ぐ事務室を通り抜け、受付から出て、地下に。
呉:「どーこだっけなあ…」
GM:上の薄暗さとは違う暗闇の中、ペンライトを付けて、
電気の箱やそういったものが集まった場所を探し当てます。
レサト:ドキドキ
呉:「お、あったあった。…ああ悪い、ちょっと手元照らしててくれるか」 ペンライトをレサトくんに投げる
レサト:「ああ」 受け取って手元を照らしましょう
GM:箱を開けると、たくさんのスイッチのある一番下になにかを繋げるような空間があります。
呉はそこに、ポケットに入っていたあの白い箱を、ちいさな工具を使ってものの数秒で取り付けました。
呉:「…はい!おしまい!さあ電源入れるぞ、」
GM:呉が電源らしきスイッチを入れると、
少しの間の後、地下の階段の元に上階から光が届きます。
呉:「はい、終わり終わり…ああ、つっかれたなあ」 呉はそう言いながら荷物を持って、さっさと上に上がってしまいました。
GM:地下室には電球がない為かまだ暗いまま、上階からレサトさんを呉が呼んでいます。
レサト:「今行くよ」 呼ばれているしレサトも上にあがろう!
GM:レサトくんも上に戻ろうとしたそのとき、 がさり ごそり
あなたの背後、まだ暗いままの暗闇の中から、なにかが蠢くような音が聞こえます。
レサト:………
レサト:なんかいる
GM:おるで
レサト:思わず振り返えるかな。 「……まだなにかいたのかな」
GM:振り向くと赤くてまるいちいさなものが中に8つ。
レサトくんならわかるかもしれません、それは、こっちを見ている目だ。
殺意なのか食欲なのか、なにかいびつなものがこもった、目だ。
振り返った先、そこにいたのは、大きな大きな……化け物のような大きさの、
GM:【暗闇の蟲】
GM:蜘蛛でした。
GM:開始前に注意書きです。
・この戦闘は一回きりです。
・前と同じくいつでも「逃走」を使用して逃げることができますが、戻ってくることはできません。
※戦闘前に逃走の宣言もできるよほしみ。
以上。
レサト:ヒョオオオオオ
GM:上記を踏まえてどうするか、RPどうぞ!!
レサト:「……、ほうっておくわけにもだろう、これは」 杖を構えて応戦しましょう・・・
GM:では…最終戦、「大蜘蛛」開始。
大蜘蛛:先攻は大蜘蛛。
固有スキルが先に発動します。
大蜘蛛:[蜘蛛の呪い]
相手の回避、直感回避、跳躍、受け流し、見切りに-20の補正をかける。
うぞうぞと…君は皮膚の下を何かが蠢くような、そんな感覚に陥る。
大蜘蛛:固有スキル「捕食行動」を宣言。
レサト:コワイ
大蜘蛛:狙いはあんよにしよう(*゚▽゚*)
レサト:フアアア
大蜘蛛:1d15+1d10 攻撃
DiceBot : (1D15+1D10) → 2[2]+1[1] → 3
大蜘蛛:?
レサト:?
大蜘蛛:反応行動どどどどどうぞ
レサト:1d100<=80 受け流し
DiceBot : (1D100<=80) → 60 → 成功
レサト:ホッ
大蜘蛛:カサカサ…
GM:レサト君の手番だ!
レサト:フエエエエ
レサト:連続詠唱いきまぁす
レサト:1d3 詠唱数
DiceBot : (1D3) → 2
レサト:火炎弾をひとつと、どろかけを使ってみよう
GM:ほう
レサト:1d3-1-1d3 火炎弾詠唱ターン
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 3[3]-1-1[1] → 1
レサト:くっwww
GM:次ターン発動だな!!!
大蜘蛛:1d100<=60 回避
DiceBot : (1D100<=60) → 12 → 成功
レサト:どろかけだけ発動します 固定ダメージ5
レサト:くそ!!
GM:-第二ラウンド-
大蜘蛛:かさ…かさ……
大蜘蛛:くもさんはカサカサと壁を伝って近づいてゆき、拘束しようとします。
狙いはあんよ!
大蜘蛛:1d15+1d10 捕食行動
DiceBot : (1D15+1D10) → 6[6]+7[7] → 13
大蜘蛛:なかなか
レサト:ヒャーーー
レサト:1d100<=80 受け流しじゃ!
DiceBot : (1D100<=80) → 4 → 成功
レサト:>4<
大蜘蛛:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:レサトくんの手番だ!
レサト:火炎弾発動だ〜〜!ぞ〜〜!
レサト:1d3+1 発生数
DiceBot : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
GM:うわこわ
レサト:ダメージは1律35です!!!
大蜘蛛:1d100<=60 回避
DiceBot : (1D100<=60) → 25 → 成功
大蜘蛛:1d100<=60 直感回避
DiceBot : (1D100<=60) → 67 → 失敗
大蜘蛛:くっ
大蜘蛛:1d15 魔耐
DiceBot : (1D15) → 8
大蜘蛛:1d15 魔耐
DiceBot : (1D15) → 5
レサト:蜘蛛っちボボボ
大蜘蛛:二発命中した。
きぃぃ、と甲高い威嚇音を立てる。
57のダメージ!
レサト:いえーい
GM:-第3ラウンド-
大蜘蛛:くもさんは真正面からいきます。
狙いは胴体だ!
大蜘蛛:1d15+1d10 捕食行動
DiceBot : (1D15+1D10) → 4[4]+2[2] → 6
大蜘蛛:?
レサト:?
レサト:1d100<=80 受け流し!
DiceBot : (1D100<=80) → 73 → 成功
レサト:あ、あぶない
大蜘蛛:くっそおおおくもさんんんんん
GM:れっくんだ!
レサト:蜘蛛っち……
レサト:連続詠唱いくぞぉ
レサト:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
レサト:れっくんぇ
GM:れっくんこわい
レサト:1d3-1-1d3 火炎弾x3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 2[2]-1-1[1] → 0
レサト:わぁ
レサト:1d9+3 発生数
DiceBot : (1D9+3) → 9[9]+3 → 12
レサト:うそでしょ
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:無理だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:35が12個……
GM:えげつない
レサト:いともたやすくおこなわれるえげつないこうい
大蜘蛛:1d100<=60 回避
DiceBot : (1D100<=60) → 28 → 成功
大蜘蛛:1d100<=60 直感回避
DiceBot : (1D100<=60) → 65 → 失敗
大蜘蛛:1d15 魔耐
DiceBot : (1D15) → 5
大蜘蛛:1d15 魔耐
DiceBot : (1D15) → 14
大蜘蛛:1d15 魔耐
DiceBot : (1D15) → 5
大蜘蛛:1d15 魔耐
DiceBot : (1D15) → 2
大蜘蛛:7b15 魔耐
DiceBot : (7B15) → 15,4,1,4,14,6,2
レサト:頑張ってる
大蜘蛛:はい(はい
大蜘蛛:【stop】
GM:蜘蛛は、一気に炎に包まれます。
レサト:出目がおかしかったんや。ごめん蜘蛛っち
GM:燃え崩れながらもあなたに向けるのは、殺意、そして悪意。
悲鳴のような高い音とともに蜘蛛は最後の最後にあなたの心の傷を、あざを引っ掻きます。
GM:固有スキル[怨念]
強制的に思い出したくないこと、思い出してはいけないことを思い出させる。
倒された瞬間に自動発動。
GM:固有スキルにより、レサトくんは「思い出したくないこと、思い出してはいけないこと」の、記憶の欠片を取得できます。
GM:詳しく取得する場合は、適当なロールをお願い致します。
レサト:「……、?」 なにか、たしかに大きな傷がそこにあった気がする。けれどそこはがらんどうの闇がひろがるばかりで、何も思い出せない。
GM:何か何処かに置いてきてしまったようなかなり昔の記憶が頭をかすめかけた。
が、特に支障はなさそうだ。
呉:「おーい、どうした?なんかあったのかー」 上から貴方を呼ぶ声が聞こえます
レサト:「……ああ、すまない!大丈夫だ、すぐに行くよ」 返事をして上に上がりましょう!!
GM:レサトさんが上階に戻れば、そこには心配そうな顔の呉と、かなり背の高い黒髪短髪の若い男が待っていました。
GM:【BGM】
呉:「遅かったな、なにしてたんだよ……ん、こいつか。こいつは俺の後輩だよ。ほら、上で修理やってくれてたんだ」
呉:「飛ん母っていうんだよ」
飛ん母:「…初めまして」
飛ん母:軽く頭を下げました。
レサト:「いや、すまない。 ……やあ、オレはレサトというよ。飛ん母か、よろしく」 
呉:「ま、全員合流したし…これで一件落着だな……あ、これとりあえず前の駄賃な」 そういって、彼はポケットをごそごそしたあと可愛らしいグミを4つレサトくんの手のひらに乗せました。
GM:アイテム入手「もくもくグミ」*4
GM:持ち物にいれてね!
レサト:「おや、かわいいね」 ふふって笑う
呉:「だろ?そこそこ美味い」
呉:「てことで、飯でも食いに行こうぜ。ようやっとドアも開いたしなー…飛ん母、車持ってきてくれ」 と、呉は後輩を車にやります
GM:呉はようやく面倒事が片付いて肩の荷がおりた、といった笑顔でレサトくんを手招く、玄関をくぐり抜けていくね。
レサト:笑顔をかえして、あとについていこう
呉:「目ん玉ひん剥かせてやる位美味い飯屋連れてってやるから期待してろよ〜。 さ。お疲れお疲れ。今日は俺のおごりだぞーっと…」
レサト:「そりゃあ楽しみだ」
GM:そう言って、二人は家の玄関から外へ出て行く。開いたドアをくぐり抜け、車に……
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:レサトくんは気がつくと、低い鉄の塀扉から足を一歩踏み出した状態で、森の空き地の中に立っていました。
レサト:ごはん……
GM:ごはんなんてなかった
レサト:かなしみ……
GM:かわりといわんばかりにその手にはバッジやハードカバーの本やお菓子が握られている。
GM:また、どこか知らない所に行ってきたのだろうか。
首を傾げても、どこかぽっかりとした空洞が顔を見せるばかりだった。
GM:chapter「ばとふろ」セッションクリアです。
お疲れ様でした!!!!!
レサト:おつかれさまでしたああああ!!!
レサト:たのしかった!!!
GM:記憶手に入れられなかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜悔しい!!!!!!!!!楽しかった!!!!!!
レサト:他にも記憶あったの?
GM:んにゃ、あれは特殊報酬
GM:【通常クリア報酬】
ステータス5pt+50SP
「超常的なもの」に関する記憶の一部分
レサト:ほほーー
レサト:やったぁ〜〜!!
GM:あと、セッション内で取得した為、下記アイテムを入手。

『ほしのみちびき』
古そうな本、どうやっても開かない。表紙には五つの星が描かれている。
幻視をするとなにやら不思議なまじないがかかっていることがわかる。
同時に二つ以上所持することができない。
あるまじないを解くと開き、中に書き込むことができるようになる。

『流星のバッヂ・橙』
ちいさな橙色のピンバッヂ、流星の形をしている。

『もくもくグミ』
食べると死亡以外の状態異常をひとつ回復する。
これを食べるのにターンは消費しない。
レサト:やった〜〜〜!!
レサト:もくもくぐみかわいい
GM:あと、1d11と1d5ふってけろ
レサト:?!
レサト:1d11
DiceBot : (1D11) → 10
レサト:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:うわああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいなああああああああああああああああああああああああああああああああ
レサト:えっなになにwwwwwwwwwww
GM:条件を満たした為、追加報酬です。

『星空のペン』
星空を写した魔法のペン。「ほしのみちびき」内部に書き込もうとすると
勝手にペンが走り出し、そして誰かの名前を探索者の字でひとつだけ書き込む。
PLはアイテム「ほしのみちびき」を開けられている場合、
好きなキャラクターを1人、所持者の同陣営へと加入させてよい。
なお効果使用後も普通のペンとして、ほしのみちびきは普通のノートとして使える。
(「ほしのみちびき」を開けるのには「流星のバッヂ」が5つ必要。
そのとき使用した「流星のバッヂ」は
すべて効果をなくし、ただのバッヂとなってしまう)

『流星のバッヂ・暁』
ちいさな暁色のピンバッヂ、流星の形をしている。
身に付けていると炎攻撃の威力を-5し、状態異常「火傷」を1ターンで治してくれる。
レサト:ふいたwwwwwwwwww
GM:GMボーナスは「流星のバッヂ・あかとんぼ」を選択。
GM:1d20 もういっこ
DiceBot : (1D20) → 9
GM:『豆のコイン』
キラキラとした厚いコイン。
オモテには豆の木、ウラには豆ともぐらが描かれている。
1ターンかけて地中に埋めると、
次のターンに「豆の木」か「もぐら」のどちらかを地中から召喚することができる。
一度選べばそのシナリオ中は違う効果を発動できない。
「豆の木」の場合は全員の体力を毎ターン1d3回復する。
暫く残るのでぶら下がったり、登ったりすることもできる。
「もぐら」の場合は主人の召喚時の 1d魔適1/4 で、
1ターンに一度、主人の攻撃の後に追撃をしてくれる。
ただし、ステータスが無いので一度攻撃をされれば消えてしまう。
懐きやすいので、可愛がってもよいかもしれない。
ダウジングで掘り出して持って帰る限り、何度でも使用することができる。
レサト:流星のバッチあつめよお
GM:私集めてるの……ペン欲しかった……
GM:集めたら…善陣営に椿いれたいんだ…そのためには別なペンが必要なんだ…
レサト:なるほどね〜〜〜!!
GM:紫音がみちびきもってるからな!
GM:がんばる(`・ω・´)
レサト:別陣営用のペンがあるんやね!
GM:あるある
レサト:がんばれ
レサト:わっちもばとふろ回してみよ〜
GM:んではお疲れ〜〜〜!!!!!ぜひぜひまわしてええ!!
自由解散!ヾ(´ω`*ヾ)
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