Garden


ばとふろ


参加者


GM.ひぃらり
PL.千穂/レサト
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GM:【金平糖の精の踊り】
GM:それでは、時間となりましたので
chapter「ばとふろ」セッションを始めさせて頂きます。
宜しくお願い致します!
レサト:よろしくお願いします!
GM:ある日、貴方が一人で拠点の外を探索していると、一つの古びた鉄の柵を見つけます。
キィ…キィ…と風に揺れる蝶番の壊れた鉄柵、なんとなしに貴方はそれを触ってしまう。
GM:すると、瞬きをした次の瞬間……
貴方は今までの森の中ではなく、古い屋敷のロビーのような場所に一人立っていました。
レサト:「……? はて」 疑問符を浮かべながらきょろきょろ。周囲を注視!
GM:「幻視」→周囲
古そうなロビーの奥には受付のような場所があり、
薄暗い中なにやら人のような塊がゴソゴソと動いています。
背丈や体格からして大柄の成人男性のようです。

受付の奥には扉、そこから視線を左にずらすと上階と下階に向かう階段、
くるりと後ろを振り返ると、玄関らしき扉があります。
GM:【Träumerei】
レサト:ふむふむ けっこう扉あるな
GM:行ける場所共有メモ追加した
レサト:とりあえず男性に話しかけてみようかな。 「もし、迷い込んでしまったんだがね。ここはどういった場所なんだい?」
??:「あった!!!ケホッ……けほ、……ん?」
レサト:「……具合が悪いのかな」
GM:レサト君が声をかけたのとほぼ同時に、埃に咳き込んだ男性が顔を上げます。
少し長いくせ毛の、傷んだ金髪をした若い男性だ、27歳程度かな。
長身でがっしりとした体型をしている。
どうやら何かを探していたようで、手には白いキューブのようなものを持っています。
??:「…ん?…んんん?」 そいつは困惑したような顔をしながらレサトさんを凝視している。
レサト:「ああ、名乗り遅れたね。オレはレサトというよ。この屋敷に客人は珍しいのかな?」 ははっと笑う
??:「えっ、あっ?ハイ、ご丁寧にどうも、おれはにし…じゃなくて、」
??:「呉です。いや、うん、…少年、ここがどこかってそりゃ、俺の家だよ。どっから入って来たんだ?」 本当に驚いたような顔をして、彼はそう尋ねる。
レサト:「おや、そりゃあ勝手に上がりこんでしまってすまないね」 「気がついたらここにいたんだ、……どうしたことだろうね?」
呉:「随分不思議な体験だなおい、何て言うかな…ここ、今は外からも中からも入って来れないんだぜ。少年はもしかして、幽霊か?なんてな…」 男は困ったように頬をかきます。
レサト:「ええ、そうなのかい。……うーん、そうだね。もしかしたらひょんなことで死んでしまってここにいる可能性も否定はできないな」
レサト:「ところで、それは?」と白いキューブを指さして
呉:「待ってやめて冗談だったことにしてくれ頼むから」
レサト:「うん?」 くすくす 「君がそういうなら、まあそういうことにしておこう。オレだって自分が生きてるものだと信じたいさ」
呉:「ん?あぁ、これは…まぁ、内緒な」 そう言って、彼はその白いキューブをズボンのポケットに仕舞ってしまいました。
GM:男性が言うには、彼は兄の遺品整理にここを訪れており、今日起きたら屋敷に電気が通っていなかったこと、
おそらく『彼ら』に電気が吸われ、さらに断線されてしまったこと。ちなみに発電機も壊れた。
なので、妙に厳重なオートロックのこの家から出られないのだという、少々情けない説明を受けます。
レサト:「ふむ……彼ら、というと?」 
呉:「あれはそれ…ほら……うん………」
呉:「おばけがね、襲ってくるんだとよ…俺はまままままだ見てねえけど(震え声」 見える後輩が言うには。苦虫を噛み潰したような顔をしている
呉:「って言うかそうだ少年。もしかして喧嘩強かったりする?」 なーんて
レサト:「おばけ、か」 けらけら笑う 「そりゃあ恐ろしい」
「喧嘩……?……そうだな。まあ、身を守るすべとして身に付いている程度だがね」
呉:「見えねえもんが襲ってくるとかやばいだろ、いや、見えてても勝てるきはしないけどな」 俺喧嘩弱いし
呉:「いやな、今後輩が電線を片っ端から直しちゃいるが、また千切られちまったら意味がねえし、一々襲ってこられたら発電機も修理に行けねえし……物は相談なんだが」 レサト君の不思議な格好を上から下までじっと眺めて、彼は提案する。
レサト:「うん、聞くよ」
呉:「『アイツ等』の討伐に付き合ってくれないか?」 なーんて言ってみたりしちゃったりして
レサト:「おや」 目を見開いて。 「そりゃあ、君の力になれるのなら喜んで」 にっこり応じるよ
呉:「マジか!言ってみるもんだな、いやぁ、助かる、ほんと」 迫真
レサト:「ふふ」
レサト:「この屋敷を回って、探せばいいのかな。彼らのことは」
呉:「まあ、ここで話し続けるのもアレだから、一旦お茶でも飲みながら作戦でも立てようぜ」 呉はどこかウキウキした様子で立ち上がり、受付の奥の扉に案内する。
呉:「そうだなぁ、大体居そうなとこは目星つけてんだ。時々物音するし…(震え声」
レサト:「おや、了解したよ」 頷いて後に続こう 「ふふ、どうやら本物らしいね」
呉:俺には見えないけど(重要
GM:呉は、そのまま扉の奥の事務室を通って、
さらに奥の【休憩室】という札がかかった部屋の扉を開けて入っていきます。
中からは人工光が柔らかく漏れてきている。
GM:【radio_4】
GM:【休憩室】
前の部屋とは打って変わって明るく、整頓された部屋だ。
とても広く間取りが取られている。
真ん中に広いガラス張りの机と数人掛けのソファ、角の換気扇の下には喫煙スペースに、
ラジオ、反対側の狭いキッチンには冷蔵庫もあり、生活を感じさせる。
他にも本棚、食器棚、壁際の机、仮眠室など調べられそうな場所はいくつかある。
レサト:めっちゃある
GM:呉はキッチンの方でなにやらガチャガチャしている。
「そこ座っていいよー」 とかなんとか聞こえた気もした。
レサト:「わかったよ。本棚を見てもいいかい?」 一応聞いておこう
GM:好きにしていいらしい。
レサト:なるほど。そしたら本棚調べてみよ
GM:【本棚】
レトロ味を感じさせるアンティークの本棚。
傾向を問わず本が収納されている。
探せば探索者が欲しい本があるかもしれない。
GM:[注視/幻視]→(本棚)
「音楽雑誌」「地図帳」「オカルト雑誌(幽霊特集)」「聖書」などがある。
レサト:ふむふむ
レサト:オカルト雑誌読んでみるよ
GM:「オカルト雑誌(幽霊特集)」は、幽霊に関係あるものが雑多に。
心霊写真、心霊スポット特集!
幽霊特集にかこつけて、幽霊とか全く関係ないレベルの物まで特集されているようだ。
由来が幽霊レベルのものとか。それくらいだね。
レサト:なるほど
レサト:そしたら音楽雑誌⇒地図帳⇒聖書の順で開いていっちゃお
GM:「音楽雑誌」はギター特集のようです。
SG、テレキャス、ストラト、フライングV、レスポール。
いろんな種類のギターが載っています。
その機体を愛機として使っているミュージシャンのインタビューも載っていますね。
今回は特にギブソン/レスポールが好きなミュージシャンのよう。
いろんなレスポールを持っているらしいです。それくらいだね。
レサト:へー
レサト:おしゃんだ
GM:「地図帳」は普通に現代中学校で使うような地図帳です。
世界地図が詳しく書かれています。
ヨーロッパのごちゃごちゃぶり、地理で使うような緯度や経度、後ろの方のページには国の服などが書かれています。
それくらいだね。
GM:「聖書」は聖書だ。以上。
レサト:おお〜
レサト:おk!
GM:キリスト教のだと思う(アバウト
レサト:なるほどね
レサト:窓際の机が気になる。幻視!
GM:壁際な!
GM:壁際の机にはなにやら、おもちゃ?のようなものやお菓子が複数置いてある。
妙な力の残滓を感じ取れるかもしれない。
※コマ参照
レサト:おお〜すごい!
GM:ぶっちゃけるとこれはお助けアイテムだね。
レサト:よし、じゃあ食器棚しらべてフィニッシュしよ
レサト:幻視!
GM:【食器棚】
ぱっと見は高価そうなティーカップや皿、銀食器が綺麗に整頓されて入っている。
レサト:特に変わったものはなさそうかな
GM:[注視]→(食器棚)
食器棚の隙間辺り、
ガラス越しに何かバッジのようなものを見つけるね。
レサト:ふむ。それはとれそう?
GM:棚扉を開ければ取れるよ!
レサト:では開けてとってみましょ
GM:★アイテム入手 『流星のバッヂ・橙』
ちいさな橙色のピンバッヂ、流星の形をしている。

持ち物に加えてね!
レサト:いれといた
GM:…と、いうところで。呉がキッチンから戻ってきました。
どうやらお菓子と紅茶を淹れてくれたようだ。
お菓子は苺のミルフィーユとオランジェット。
聞きたい事があれば、呉はお茶を飲みながら質問に答えてくれるよ。
レサト:わーおいしそう
GM:俺が食いたいくらいだ
レサト:「いるところに目星がついてるって、たとえばどこなんだい?……それと、手ごわさに個体差はあるのかな」
呉:「上」 を指差している。
呉:「おばけは強いんじゃねーかな?多分よう」
呉:「ていうか、あいつら電線千切って電気食いやがったなら、きっと強くなってんだろ、たぶん。そういうエネルギー吸収すると凶暴化するってよく言うし……」 呉は上階を少し心配そうに見遣ります。
呉:「暗いところしらみつぶしに探してけば、きっといるんじゃねーかな?俺にはよくわかんねえけどな。見えないし」
レサト:「上か」 ふむふむ 「それは厄介そうだ。あとは、そうだな……彼らの弱点とかはわかったりしないかい?苦手なものだったりね」
GM:上にはゲストルームが沢山あるのだと。
呉:「悪いな、俺が知りたい位だ」 ゲンドウポーズ
呉:「ああそうだ。よかったら、あっちの机の上に乗ってるやつ持ってけよ、なんか役に立つかもしんねーし」
レサト:「はは」 けらけら笑う 「それもそうだね。……ああ、さっき見たよ。役に立ちそうだから、借りていくつもりだ。ありがとう」
レサト:「あとは……これだけはやらないでくれ、とか、気をつけてほしいことはあるかな?」
GM:そう言って、彼は壁際の机の上のごちゃごちゃしているもの達を指差す。
整理していた兄貴の遺品らしい。
呉:「後輩が電線の修理してるから今電気を流すのはやめてくれとだけ、下手すりゃ死人が出る」 真顔
呉:「あとなるべく…なるべく物とかは壊さないように頼むわ…」 小声(意図的じゃなかったら大丈夫
レサト:「ん、わかったよ。気をつけよう」
レサト:「聞きたいことはそれぐらいだな、ありがとう」
GM:OK。
レサト:そしたらそうだな
GM:☆支給品アイテムは、現所持品を含めて5つまで持っていくことができます。
☆戦闘は複数回あります。一度終える毎に此処へ戻ってくることが可能です。
また、支給品アイテムは、ここに帰ってくるといつでも組み換え可能です。
レサト:お、なるほどね
GM:以上!
GM:「OK。じゃー、出るんだったら俺に言ってな。ついてくから」
呉は白い箱みたいなものを弄りながら待っています。
レサト:質問!
GM:はい!
レサト:対霊スプレーは消耗品じゃないみたいだけど、1戦闘ってことは1回つかったら次はもうつかえない?
それともかけなおせばまた使える?あと、戦闘中にしかつかえないのかな
GM:1回つかったら次no
使えるのは戦闘中のみだね。
GM:りとらい
GM:消耗品じゃないから、1回つかったら次の戦闘の際にもう一度使わないと(持ち物にいれておかないと)使えないね。
戦闘前に準備しておいてもいいよ。
レサト:なるほど!
レサト:そしたら対霊スプレーをひとつ、青薔薇をひとつ、ドーピングコンソメパンチのドをひとつもらおっかな
これで5つになるはず
レサト:お、あともう一個もてるな
GM:ごーごー
レサト:そしたら集中の月をもらいます
これは詠唱毎に使えるのかな?それとも制限あり?
GM:戦闘中永続!
レサト:おお〜すげ〜
レサト:じゃあ装備していこう
レサト:アイテム欄にかきますね
GM:持ち物にいれておいてけろ!
事前準備するやつはRPして反映させてね!
レサト:おkk
レサト:「これだけ準備しておこう」 そう言って、対霊スプレーを衣服にかけます
GM:しゅわしゅわ〜
レサト:しゅわわ〜
GM:ゴーグル忘れずにね
レサト:「さて、これでいいかな。そろそろ上へあがるよ、呉」
レサト:わうれてました
レサト:ゴーグルも装着します
レサト:なんかルイージマンション思い出す
GM:わかる
呉:「はいはーい。じゃあ行くかあ…」
GM:【stop】
GM:レサトくんと呉は立ち上がって休憩室の外に出る。
外はなんだか、さっきよりひんやりしている気がしますね。
二人は上へ向かおうと最初の受付の方へと向かった。
…すると途中の、荒れた事務室の中から
ガサガサと、紙のこすれるような、何かがものを漁るような音が聞こえます。
呉:「ん………?」 ぴた、と足を止める
GM:…さて…事務室の中に入りますか?
レサト:なんだと
レサト:そうだな・・・呉さんを後ろに下げてから、ドアを開けよう
GM:部屋に入った貴方の前に、薄ぼんやりとまあるいものが姿を現します。
じっと目を凝らすと、それは此方に気付いたようにゆらりと揺らめきました。
レサト:「……おでましかな」 にこり
GM:では、戦闘開始前に説明を。
1、【逃走】は、いつでも宣言、使用できます。
2、【逃走】して戻ってくると、敵のステータスや状態変化、数がリセットされます。
3、不利だと思ったらアイテムを組み替えて戻ってきてもいいよ(逃げたからといってデメリとか無いです。
以上!
GM:【戦闘開始:エネミー 機械ラット】
レサト:了解です!
GM:-第一ラウンド-
GM:先攻はレサトくん、機械ラットは警戒しています。
機械ラット1:チュッ ヂチッ
レサト:機械シドさん
レサト:連続詠唱使用しまっす
レサト:1d3 詠唱数
DiceBot : (1D3) → 1
レサト:やると思った
GM:?
レサト:火炎弾詠唱します。<経験と知恵>効果で詠唱ターン-1、集中の月で-1d3しますー。
レサト:1d3-1-1d3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 3[3]-1-2[2] → 0
レサト:わーい即時発動かな
レサト:対象は機械ラット1へ!<経験と知恵>効果で発生数に+1の固定値がつきます。
レサト:1d3+1
DiceBot : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
レサト:ええ
GM:くっwwwwwwww
GM:4回攻撃できるけどこれ一匹の機会ラットに叩き込んじゃって本当にいいのかい?????
レサト:え、ばらばらにできたっけ火炎弾
レサト:できるならするぞ
GM:できるぞ何言ってんだ工藤。
レサト:知らなかったぞ工藤
レサト:じゃあ1,2,3にそれぞれ1回ずつ、1にもう一回でいきます
レサト:C(25+5+5) 魔適の半分+武器固定値+固有固定値
DiceBot : 計算結果 → 35
レサト:ボボボー
機械ラット1:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 55 → 失敗
機械ラット1_2:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 7 → 成功
機械ラット1_3:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 13 → 成功
機械ラット1_3:最強かよ
レサト:wwwwwwwwwwwww
レサト:くっそwwwwwwwwww
レサト:1以外wwwよりによって1以外wwwwwwww
機械ラット1:どう足掻いても1は…燃えます………悲しみ…
レサト:ボボボー
機械ラット1_2:[れんけい]
「チュッ!」(訳:お前ら!あれをやるぞ!)
要宣言スキル。
攻撃_素手を持っているエネミー全員で一気に攻撃します。
このときエネミー全員の攻撃力を足した半分が攻撃固定値になります。
1d(合計攻撃力/2)+(合計攻撃力/2)
これを使ったターンは全同種エネミーのターンを消費したこととします。
レサト:おお
機械ラット1_2:1d15+15
DiceBot : (1D15+15) → 3[3]+15 → 18
機械ラット1_3:1d15+15
DiceBot : (1D15+15) → 12[12]+15 → 27
レサト:受け流しはできる?
GM:もちろんです
レサト:よかったあああしんだかと思った
レサト:受け流します!
機械ラット1_2:ヂチッ (壁に向かって突進していった
レサト:か、かわいい
機械ラット1_3:ヂッ (机に向かって突進していった
レサト:この子持って帰りたい
GM:非売品です
レサト:チン
GM:-第二ラウンド-
機械ラット1_2:[なかま]
自動発動スキル。
2ターン目から1ターンに1匹仲間【エネミー:機械ラット】を呼ぶ。
数が多けりゃこっちのもんさ。
レサト:オヒャー
レサト:くっそまたふえた
機械ラット1_2:一匹燃えても…
機械ラット1_3:第二、第三の俺たちが…
レサト:1はラットの中でも最弱
機械ラット1_4:1を馬鹿にするなぁああああああああああああああああ!!!
GM:レサトくんの手番だよはーと
レサト:sumannkatta
レサト:よし、連続詠唱じゃ
レサト:焼き払おう
GM:容赦ねえな
レサト:1d3 詠唱数
DiceBot : (1D3) → 2
レサト:1d3-1-1d3 火炎弾x2 詠唱ターン 集中の月と経験と知恵使用
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 2[2]-1-2[2] → -1
GM:おおお
レサト:うぇい
レサト:1d6+2 2発分まとめて発生数 経験と知恵使用
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
レサト:まじで
GM:これどう足掻いても燃えるな?
レサト:1,2,3,4に2発ずついきますね!ダメージは35じゃ
機械ラット1_2:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 43 → 失敗
機械ラット1_3:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 83 → 失敗
機械ラット1_4:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 98 → 失敗
機械ラット1_5:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 62 → 失敗
GM:お前らはよく頑張った!!!!!!!!!!!!
レサト:おしおし
機械ラット1_2:ヂューーーーーー!!!!
レサト:上手に焼けました
GM:ねずみ達は、皆なかよく爆裂四散しました。
レサト:くそwww
GM:【BGM1】
GM:事務所はシン…と静まりかえります。
レサトくんはあと暫くは敵は現れないと感じるでしょう。
休憩室に一度戻ってアイテムを整えてもいいかもしれない。
呉:「お…終わった?のか?何があったんだよ……」 最初の一歩目でこれかよって顔をしている
レサト:uooooo
GM:後ろから隠れていた呉が出てきました。
どうやら全く相手が見えていなかったようですね。
レサト:「そのようだ、……さっそくお迎えとはね」
GM:彼に振り向いたレサトくんは、彼のポケットの方に、
なにやらサラサラした砂のようなものが吸い込まれて行っているのが見えるでしょう。
それは、先ほどねずみが爆裂四散したカケラから出ているようです。
レサト:ほほ〜
レサト:キューブのやつかな
GM:せやな、しまったところのポケットだね。
レサト:不思議にしてるけど内緒っていわれたからな・・・ 
GM:内緒><
レサト:><
レサト:そしたら装備ととのえよ
呉:「一旦戻るか…何か使ったりもしただろ?」 アイテム
レサト:「そうだな。一度戻るとしよう」
レサト:てってこ!
GM:【radio_3】
GM:それでは休憩室。ラジオが鳴ったままだ。
相変わらず部屋には休憩室、喫煙所、本棚、食器棚、壁際の机、お茶の机がベベンとあります。
呉はふーーーと溜息をついてソファにどっかり座っている。
レサト:そしたらそーだな
レサト:持ち物はそのままでいきます!対霊スプレーつかいなおします しゅっしゅ
あと使い損ねたコンソメパンチのドを使ってこう
レサト:1d10 HP
DiceBot : (1D10) → 5
レサト:まずまずやな
レサト:「ん、よし。しかし、これはずいぶん役に立つなあ」 集中の月を見て関心中
レサト:「さて、先へ行こうか」
呉:「おー、俺には使い方がよくわからないからな、役に立ったなら良かった」 はっは
GM:探索とかしなくてもだいじょうぶ?(*゚▽゚*)
レサト:お
レサト:ほかに探索する場所あったっけ
GM:見てないとこちょこちょこあるけどいいならいいよ(*゚▽゚*)
レサト:喫煙所みてみよ
レサト:幻視!
GM:【喫煙スペース】
喫煙所と換気扇以外は特に何もないが、
隅の観音開きの扉の中には煙草がカートンで入っている。
マルボロ系とキャスターが多いが好きな銘柄も探せばあるかもしれない。
なお、換気扇は止まっている。
レサト:たばこもってけるのか シドさん大歓喜じゃん
レサト:換気扇動かしてみてなにかあるかな
GM:残念なことに君はシドさんじゃない
レサト:それな
GM:換気扇は動かないね、理由は電気が止まっているから。
レサト:アッそうでした
レサト:そしたら休憩室とお茶の机・・・はおやつかな みとこ
レサト:幻視じゃ
GM:休憩室じゃねえな仮眠室に頭の中で変換しといて
GM:どっちだ!
レサト:仮眠室
レサト:さきにみる
GM:【仮眠室】
2段ベッドのある仮眠室、こちらも生活感以外はこれといって何もない。
少し埃臭いかもしれない。呉はこちらで寝泊まりをしているようだ。
レサト:幻視でなにか情報はあるかな
GM:欲しいものがあったら生やしてもいい(つまり無い
レサト:なるほどwww
レサト:ふんふん、と見てまわってからお茶の机を幻視〜
GM:【ガラス張りの机】
お茶とお菓子が運ばれてくる机。
GM:[注視]→(ガラス張りの机)
隅っこの方にクロスワード本を見つける。
内容はほとんど埋まっているが、懸賞のページだけ埋まり切っていない。
が、あと一つマスを埋めれば懸賞の応募に必要なマスは全て埋まるようだ。
レサト:ほほう
レサト:ちなみにその内容は見れます?
GM:1、LPS、その中でもチャキチャキとしたキレのいい音が特徴なもの(5文字、頭はス)
2、12:14 ・ 41:48とは?(3文字、下はマ)
3、太刀のような魚、ちょっと怖い別名は?(7文字、2文字目はう)
4、『死を、想え』(7文字、頭はメ)
GM:この4つが埋まっていないみたいだね。
呉:呉さんは立ちあがりかけたが何か色々見てるのを見て一服してる。
レサト:メメント・モリだけわかった。それだけ書いておこう
レサト:4番!
呉:「お、懸賞埋まったのか。ほら、ここ」 メメントモリ、と入れたところの最後が懸賞のマスに重なっていたようです。このままでも出せるみたいだけど……
レサト:1はスペシャルかなぁと思ったけど違う気がする
レサト:「おや、そうなのかい?」 ほかのとこもきになるねぇ
レサト:って顔してる
GM:わからないぞ!スペシャルかもしれないだろ!!
レサト:ええ・・・これ不正解でもわからないのか
呉:「はは、やれるだけやってみるのもいいんじゃねえか」 がんばれ
GM:解答はありません!
レサト:そうなのか〜!
GM:懸賞に応募するタイプのクロスワードに解答あったらやばいだろ
レサト:まあそうやなwwww
レサト:とりあえず1をスペシャルで埋めておこう
GM:かきかきうめうめ
レサト:うーん
レサト:2ってコンマかな…どうだろう
レサト:違うな・・・
レサト:マ・・・???
GM:ままま
レサト:ローマだわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レサト:うわやっとわかった
GM:ローマ!!!!!!!!!!!!!!!!!
レサト:ひーーーー
レサト:なるほどな〜〜〜〜
レサト:ローマ記しておきましょ
GM:かきかき。三つ埋まった。
レサト:ゆうれいざかな?でいいのかな
レサト:3番・・・・
レサト:ゆうれいさかな・・・かな・・・どっちかな・・・
GM:あ、6文字だわ 修正忘れだこれ
レサト:あまじで
レサト:じゃあゆうれいうおやな!?
レサト:問題作ったるふたんのリアル知識に乾杯すぎる
GM:リアル知識に乾杯
GM:かきかき。マスが全部埋まったよ!
レサト:やったぁああああああああああああああああああああああ
レサト:達成感
レサト:「結構難しかったね」
呉:「いやぁ、はええ方だろ。お疲れさん」 たばこすぱー
レサト:「ずいぶん頭を使ったな・・・でも楽しかったよ」
GM:おつかれ…おつかれ……
レサト:ありがと・・・ありがと・・・・
レサト:そしたらお化け退治だーーー!!!
GM:ごーごー!!
GM:【stop】
レサト:「さて、行こうか」
呉:「ちょい待ち」 タバコをぎゅっぎゅして〜出発!
GM:二人は休憩室から出ます。
部屋の外は相変わらず電気が通っておらず、とても薄暗い。
…と、二階の方からがた、ごと、と微かに物音が聞こえますね。
呉:「………おぉ………」 いるな……と引きつった笑いをしている。
レサト:「……ん」 そっちに目をやろう 「気をつけないとね」
レサト:慎重に二階に上がりましょう
GM:階段を上へと登ります。
薄暗い階段につまづかないようにゆっくり…。
二階にはゲストルームなのでしょう、扉がたくさんあります。
そして、階段を上がりきってすぐのところには半開きになった扉がひとつ。
がた…小さな物音はその扉の中から聞こえた。
…入りますか?
レサト:そーーっと入るぞ
GM:シークレットダイス
GM:扉を開けると…部屋の奥の方から、甲高い鶏の鳴き声が聞こえました。
レサト:にわとり!
GM:【戦闘開始:エネミー 雷光チキン】
レサト:電光チキン!かわいいな
GM:-第一ラウンド-
GM:先攻は相変わらずれっくんだ!!
レサト:よし!連続詠唱じゃ
レサト:1d3 英少数
DiceBot : (1D3) → 2
レサト:1d3-1-1d3 火炎弾x2 詠唱ターン 経験と知恵、集中の月使用
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 3[3]-1-3[3] → -1
レサト:1d6+2 火炎弾x2 発生数 経験と知恵使用
DiceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
GM:めらくそこええwwwwwww
レサト:1,2,3に二発ずつ、1にもうっぱつお見舞いじゃ!!
レサト:どんだけ燃やす気だ
レサト:ダメージは35です
雷光チキン1:1d100<=40 回避
DiceBot : (1D100<=40) → 70 → 失敗
雷光チキン1_2:1d100<=40 回避
DiceBot : (1D100<=40) → 60 → 失敗
雷光チキン1_3:1d100<=40 回避
DiceBot : (1D100<=40) → 87 → 失敗
雷光チキン1_3:はい(はい
レサト:はいwwww
GM:HP
GM:二倍にしても死ぬわ!!!!!!!!!!!!!!!
レサト:こんがり
GM:シークレットダイス
GM:援軍も来ない
レサト:泣いた
GM:焼き鳥は悲しげに鶏になりました。
初手戦闘終了です!!!!!!!!!
GM:【Träumerei】
レサト:やったぁ
レサト:ボボボボ
呉:「……」 後ろでは呉がドアの隙間から覗いています
レサト:「なんとかなったよ」 笑いかけよう
呉:「ん、終わったのか?」 はえーよホセ
GM:呉は一旦装備整えに休憩室に戻ることを勧めてきますが、続けて探索する?(どちらでもいいよ)
レサト:いったん戻ろうかな
GM:OK。では休憩室だ。
GM:【radio_3】
呉:また紅茶でも淹れてあげよう、私アッサムが好き。
GM:装備入れ替えや探索ができるよ。
レサト:また編成は変わらずです。コンソメパンチのドを使ったので1個補充、そのまま事前準備で使います。
対霊スプレーもしゅわーしておくよ!
レサト:1d10 HPUP
DiceBot : (1D10) → 1
GM:Oh…
レサト:そういうことするんだ、レサトは
レサト:ほんとによく1出す
レサト:HP15⇒16
レサト:「よし、これでいいかな」 ニコッと笑って紅茶のお礼を言うよ そのままちょっと一服しましょう
レサト:〜しばしのティータイム〜
GM:一服一服。
レサト:「ん、そしたら行こうか 次はどんな子がいるだろうね」 わくわく
呉:「楽しそうだなおい」 すげえぜ
GM:【stop】
GM:次はどこを探すか…等と話しながら、二人が休憩室から出たそのとき、
一階奥の方から大量の食器が割れるような音が響いてきます。
レサト:なんだって びっくりしてそちらを見に行くよ
呉:「!?何だ今の…」  呉にも聞こえたようで、其方の方にそろそろ歩いていきます。
レサト:「お化けのしわざかな」
呉:「勘弁してくれ」
GM:「食堂」と小さな掛け看板のある扉。
近づけば、また中から何かが割れる音が聞こえる。
…入りますか?
レサト:そーっと入ります
GM:シークレットダイス
GM:扉を開けると…何処からか泡のような音が聞こえる。
床がデコボコしており、足元を見れば、大きくて太い何かが蠢いていた。
頭がぼーっとするような、妙な甘い香りも鼻腔をくすぐります。
GM:【戦闘開始:エネミー フラワー】
レサト:フラワーちゃん
レサト:いっぱいでてきたで
GM:いっぱいやで
レサト:サワサワサワァ
レサト:ちびフラワーちゃんのスキルこわい
レサト:ひい〜
GM:準備できた(*゚▽゚*)
GM:-第一ラウンド-
GM:フラワーちゃんの先攻です。
フラワー:[はなたば]
要宣言スキル。
自身のHPを3消費し、エネミー【チビフラワー】を一体生み出す。
フラワー_2:[はなたば]
要宣言スキル。
自身のHPを3消費し、エネミー【チビフラワー】を一体生み出す。
レサト:増えるぞ
レサト:「どんどん増えていくな」 はっはっは
フラワー_2:ふわっ…(いつまで笑ってられるかな…)
レサト:こわみ
GM:レサトくんの手番だ!
レサト:はい!連続詠唱しましゅ
GM:しましゅ
レサト:ひーちびフラワーがこえーなこれ
レサト:でかいのたたかないとふえるな
レサト:1d3 詠唱数
DiceBot : (1D3) → 3
レサト:きました
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:1d3-1-1d3 火炎弾x3 詠唱ターン 経験と知恵、月の集中使用
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 1[1]-1-1[1] → -1
レサト:1d9+3 発生数 経験と知恵使用
DiceBot : (1D9+3) → 7[7]+3 → 10
GM:?
レサト:フラワー1、フラワー2に2発づつ、チビフラワー全体に1発づつ、チビフラワー1,2にのみ+1発づつで!
レサト:ダメージは35です
フラワー:1d100<=40 回避
DiceBot : (1D100<=40) → 31 → 成功
フラワー_2:1d100<=40 回避
DiceBot : (1D100<=40) → 77 → 失敗
チビフラワー:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 98 → 失敗
チビフラワー_2:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 57 → 失敗
チビフラワー_3:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 72 → 失敗
チビフラワー_4:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 83 → 失敗
チビフラワー_5:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 6 → 成功
チビフラワー_6:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 100 → 失敗
レサト:>6<
レサト:>100<
フラワー:1d10 魔耐
DiceBot : (1D10) → 5
GM:フラワー1とチビフラワー_5以外燃えたね!!!!!
レサト:uwaaaaaでかいののこった
レサト:「……やりそこねたな」 
フラワー:ふわ…(仲間が……仲間がああああああ)
レサト:かわいいかよwwwwwwwww
レサト:ふわ…
チビフラワー_5:[すいとる]
相手のHPを己の1d魔適ぶん吸い取る地属性攻撃、回避、魔耐可能。
このスキルによってHPの上限を突破することはない。
レサト:きたああああ
チビフラワー_5:1d20 ちゅっちゅ
DiceBot : (1D20) → 12
レサト:回避します!
レサト:1d100<=85 回避
DiceBot : (1D100<=85) → 45 → 成功
チビフラワー_5:チッ
レサト:ヒイーーー
GM:-第二ラウンド-
フラワー:2d2 連撃
DiceBot : (2D2) → 4[2,2] → 4
レサト:ギャアwwww
フラワー:4b20 攻撃_素手
DiceBot : (4B20) → 15,17,20,8
レサト:本気だしてきた
フラワー:ふぁさ…(仲間の恨み……!)
レサト:15,17,20を受け流し、8を回避で!
レサト:1d100<=85
DiceBot : (1D100<=85) → 26 → 成功
レサト:ヒョオオオ
GM:くっそおおおおおお
GM:レサトくんの手番だ!!
レサト:「すぐみんなのもとへ送ってあげるよ」
レサト:連続詠唱だ!
レサト:1d3 詠唱数
DiceBot : (1D3) → 1
レサト:うん
GM:きました
レサト:1d3-1-1d3 火炎弾 詠唱ターン 経験と知恵、集中の月使用
DiceBot : (1D3-1-1D3) → 2[2]-1-3[3] → -2
GM:くっそ
レサト:1d3+1 発生数 経験と知恵使用
DiceBot : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
GM:ワンチャンなんてなかった
レサト:全体に1発づつで!
レサト:あ
レサト:でかフラワーに2回じゃ
フラワー:1d100<=40 回避
DiceBot : (1D100<=40) → 81 → 失敗
チビフラワー_5:1d100<=20 回避
DiceBot : (1D100<=20) → 42 → 失敗
GM:aaaaaaaaaaaaa
レサト:aaaaaaaaaaaaaaa
GM:ボボボボン!と、火は花から花へ燃え移り、赤く綺麗な花に生まれ変わらせます。
綺麗だった花たちが黒く焦げ、崩れ落ちたあとには静寂が訪れます。焦げ臭さひとつ残っていません。
戦闘終了です!
GM:【Träumerei】
レサト:「少し厄介だったね」 ふうと一息
呉:「…お、おう…結局なんだったんだ?」 扉の隙間から恐る恐る顔を出します
GM:さらさら、焦げた花たちが最初のねずみのように、彼のポケットのなにかに吸い込まれていきます。
レサト:さらさらさら・・・
レサト:見届けよう
呉:「…あああすっげえ食器割れてる!?」 めっちゃわれてる
GM:食堂の中は、食器がめっちゃ割れています。中には高価そうな皿もあったのに…なむなむ。
レサト:「ああ……」ああ……
レサト:皿の死を悼むような顔をします
GM:鎮魂歌
レサト:君に捧ぐレクイエム
呉:「ああ、こら……まあ、いいか。しゃあねーなーもー」 ポケットの白い箱を出す、と何かに気がついたように声をあげる。
レサト:「……どうしたんだい?」
呉:「…どうやら、頼み事はおしまいみたいだな。もうウロウロしても大丈夫だろ」 くる、と箱を手の中で弄びまた仕舞う。
呉:「もうアイツ等いなくなったみたいだ、ありがとな」 少しニッと笑ってそう答えます
レサト:「おや」 顔をあげる 「いやいや、君の力になれてよかったよ」
レサト:にっこり笑おう
呉:「あとは、地下室の配電盤をちょちょっと直して、電線の修理が終わるの待つだけだなー。長かった…いや、俺なんもしてねえけどな」
レサト:「ふむふむ」 なるほど。 「君が無事でなによりさ」
呉:「おうよ。一旦戻るか、よかったらこのあと飲みにでも行くか?なんてな」 休憩室の方に歩き始めますよ。
レサト:「それもいいね」 ふふっと穏やかな笑みを浮かべているよ
レサト:一緒に歩いていこう
呉:「あ、んー……」「地下室の配電盤直すときちょっちついてきてもらってもいいか?」 まだちょっと怖い
呉:「呑みはいいぞお、って言っても少年まだ未成年だから食うだけな。俺おすすめの店あるんだけどさ、」 などと会話をしながら、休憩室
レサト:「かまわないよ」 にっこり笑う 
GM:というところで今日は一旦〆だね!!
おつかれ!!次一回で多分終わるな。
レサト:わーい!!!
レサト:楽しかった有賀とおおお
レサト:きてよかったぜ
レサト:ばとふろかわいい
GM:かわいいだろ おすすめ
GM:初心者でもアイテム構成で勝つる
レサト:笹さんにもおすすめしといた
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:それな!!
GM:明日昼間とかあいてる?んだったらまた同じ時間にいれとこうかなって
レサト:私がクリアして回せそうだったら回してあげようかな
レサト:いけるよ
GM:おっけ、じゃあ14時からでいれとく!
自由解散じゃで!!ヾ(´ω`*ヾ)
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