Garden


序章_Justice


参加者


GM.ひぃらり
PL.ひよにし屋/仁与
PL.Sarla/リェイス=イルヴィーナ
--------------------

GM:それでは、chapter「序章_Justice」セッションを始めさせて頂きます。
よろしくお願い致します!
仁与:よろしくお願いします!
イル:よろしくお願いしますー
イル:予想はしてたがでけえな……
イル:許して(’ω’)
GM:許す
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:……あなた達はふと、目を覚まします。
唐突な意識の浮上とともに眼前に広がる青、広く遠い空。
そして背中の、少なくとも布の類ではない感触。
もしもあなたに野宿の経験が無ければそれらは違和感でしかないでしょう。
イル:「やー、良い朝だにゃ」
GM:目を覚ましたあなた達は思考をめぐらせる。
そして、気がつきます。
自分の中にあるはずの記憶が、大きく失われていることに。
昨日、何処で何をしていたのか。
今まで、自分がどうしてきたのか。
それらが綺麗に思い出せない事を。
GM:【Alone...】
イル:「今日の予定はー……」
イル:「あれ、度忘れしちゃった」
仁与:……?転んで頭を打ち気を失った後のような違和感。
「えっと……」
イル:「(というか、ドコに来てたんだっけ)」
仁与:「はじめまして」隣にいる子に挨拶をして自分の名前を思い出そうとする
イル:「にゃっ」
GM:声をかけられれば、
イルさんは直ぐ傍に見知らぬ人が一人、いることに気がつくでしょう。
イル:「は、はじめまして……?(起きた隣の人が知らない人……?ボクどこかから放り出されでもしたのかにゃ)」
イル:「(何かやらかしたのかもしれないけど……うーん、思い出せない)」
イル:「んー…………?」
イル:頭にあるヘッドホンに気付いてじろじろ観察する
イル:「でっかい耳あてだにゃ。寒がりなのにゃ?」
仁与:「に……にー……にぃ……ん?ああ、これかな」ヘッドフォンを下ろして笑う。
「これはね、音を聴くものなんだ」
仁与:そう言って気付く、"知識"の記憶はあるのだと。
イル:異なる常識を理解するのって難しいよね
仁与:それな(それな)
イル:「ふむ?ということは……ああ」
イル:「それ、もしかして魔動機なのかにゃ?見たことないから、試作品?」
GM:異文化コミュニケーションって大変だよね(それな)
イル:物珍しそうに眼を輝かせてる
GM:仁与さんは少女に猫の尻尾のようなものがくっついているのにも気づくかな。
仁与:「魔ほ……えっと、多分違うかな。機械ではあるけど、電気"タイプ"で動くんだ」
ゲーム好きだった誰かが言ってたのかもしれない、その知識を活かす。
「ここを刺したら起動するんだよ、……」尻尾。
イル:しっぽにIN!?
仁与:尻尾あることに気付いた。「凄いねそれ、よく出来てるね」
イル:「ああ、ボクはミアキスだからにゃ」
仁与:「ミアミス……?」
仁与:惜しい
イル:「ミア『キス』。猫人間って思ったら分かりやすいにゃ」
イル:そういってにゃんこポーズ
仁与:「わ、凄い。多分初めて見たよ」少なくとも記憶にない 記憶自体ない
仁与:ところで……と状況を確認する
仁与:choice[周囲,持ち物]
DiceBot : (CHOICE[周囲,持ち物]) → 周囲
イル:「え、初めて……?」だんだんと異次元の人ってことを理解し始める
仁与:「君がこれをはじめて見たようにね」ヘッドホンのコードを触りながら周囲に注視します
イル:「(や、やっぱりそういうことかにゃー!)」
GM:周囲の情報を開示します。
今いる場所は少し開けた空間だが、何も無い。広場のようです。
広場地面には丈の短い緑の草が均一的に生えている。
広場周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えている。
広場中央から10Mも歩いていけば森の中へと入るだろう。
少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹を見つける事が出来る。
そして、大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いている。
また、草を刈り整えられた道が大樹とは別方向に続いている。
土の道に入る入口付近には何やら木で造られた案内板が立っているようだ。
仁与:「……どこだろここ……」
イル:(ごそごそ)
イル:茂みの中を探してる
イル:「深ーい森の中だろうにゃー……あった」
GM:→(樹や草などの植物)
探索者はそれらの植物に見覚えがあるような無いような感覚を覚える。
植物関連の知識に詳しい人物であれば、樹はブナ、草は芝に似た植物だと判明する。
仁与:照れてるのか仁与は慌てて空を見た
GM:「注視」→(空)
雲ひとつない青空が広がっている。
太陽のような光源も見える。
イル:魔剣を取り出して、腰に刺す
イル:「やー、見つかってよかった……ん、風邪でも引いてるにゃ?顔が赤いけど」
仁与:「いや、何でもない!うん!……うん?それは?」魔剣を見たことがない
イル:「思い出の剣だにゃ」
イル:「(何でか思い出忘れちゃったけど)」
仁与:「思い出かあ……」自分も持ち物確認しよう
仁与:「……ん、"仁与()"」
仁与:によ
仁与:「そうだそうだ!俺仁与だよ!頭打ってそれまで吹っ飛んだのかと思った!」
イル:「ん、ニヨって名前なのかにゃ?えーと……ボクはとりあえずイルって呼ばれてたのは覚えてるにゃ」
仁与:「イルか、よろしく。ところで……君はここに見覚えある?」
仁与:周囲を見てと促そうかな
イル:「無いにゃ」
イル:獣道みたいな、あるいは普通の道が近くにないか探す
イル:「となるとここから出るのが最初の課題だけどー……」
仁与:「誰か会えたら一番いいね……えっと、"森"、"大樹"、"案内板"」気になる物を眺めていく。
GM:イルさんも先ほどの注視情報と同じものを得るでしょう。
探索者が進めそうな道は以下の三つです。
・小さな土の道
・草を刈り整えられた道
・森の中の獣道
GM:森の中は薄暗く、歩くには大変そうだが行けないこともないだろう。
イル:ああ一番最初にあった
イル:「大きい樹だにゃぁ……」
GM:天空まで届くかのようにそびえ立つ巨大な樹。
大きさ的イメージでは東京タワー位の高さ。
天頂に頂く葉はまばゆい黄金色をしており、陽の光を反射し輝いている。
其方の方角に歩けば根元までたどり着くことができるかもしれない。
GM:「注視」→(案内板)
不思議と探索者も理解出来る文字で案内板が示されている。
内容は下記の通り。
【現在位置、広場】
【この先、牧場兼運動場方面】→草を刈り整えられた道の方向を指している。
【この先、畑と倉庫/果樹園/大樹の星方面】→土の道を指している。
イル:「とりあえず、ちょっとあの木の根元まで行ってみようかにゃ?」
仁与:「……?うん、そうだね」木を目指そう
イル:というわけで向かう
GM:それでは、二人は土の道を行く。
GM:【Fine day】
GM:土の道を外れずに進んでいくと、道に沿うように、真新しい木材で出来た小さな建物を見つける事が出来ます。
小屋から大樹の方向へ、小さな土の道は未だ続いているようです。
大樹方向への道の手前には何やら看板が立っています。
仁与:「こっちの方面は、畑と倉庫、果樹園、それから……大樹の星って書いてあったね」
イル:「ここが村なのかにゃー」
イル:「ん、そう書いてたにゃ」
仁与:「村……」自分が適応できない世界という可能性を垣間見た
イル:「村の生活もいいもんだにゃ?」
イル:「気楽でのんびりできるし、食べ物はおいしいし」
仁与:「うん、ゆったり楽しめるのはいいね」
どろいどんとふ:「ユーザーID:ij46sgxa」がAndroidからログインしました。
仁与:「それにしても……小屋?誰かの家かな……?」
イル:「廃屋じゃなかったらそうだろうにゃ」
どどんとふ:「イル」がログインしました。
仁与:「んー……、と」小屋を注視しよう
GM:小屋の扉に鍵はないようで、内部には簡単に入る事が出来るだろう。
小屋の裏手に回れば裏口も見つける事が出来る。
仁与:ぼろそうですか?
イル:「え、鍵がない……?」
GM:新品ぴかぴかですね
イル:「(ここには盗人が居ないのかにゃ……?)」
仁与:「うん。それに、廃れてるっていうかむしろ新品だね」
イル:「ちょっと考えもつかない世界だにゃあ……」
仁与:「君でも?」
イル:「あたりまえにゃ。だってそんなのちょろす……」
イル:「げふん」
仁与:「???」
仁与:コソドロの考えがない仁与は普通に表の扉をノックします
イル:「気にしたら負けだにゃ」誤魔化し
GM:ノックに返事は返ってきませんね。
仁与:「人もいないみたいだね」
イル:「んー……まあ、留守みたいならわざわざ探す必要もないにゃ」
イル:「進んじゃう?」
仁与:「進もっか」
イル:こくり
GM:小屋を過ぎるとその隣りには耕された畑らしきものもある。
まだまだ空いているスペースも多いようだ。
また、畑の隣りには可愛らしい小さな赤いお社がある。
お社の前にはお供え皿も置いてある…が、今は何も置いていないようだ。
イル:お社に興味をもって近づく
GM:特に中には何も祀られていないね。
手作り感漂う小さなお社だ。
イル:「これ、何だろにゃ?」
仁与:「お社だね、神様の家だ」
仁与:畑の神様なのかなあと思っている
イル:「ああ、祠かにゃ?神様は分からないけど」
仁与:「うん、祠。と言っても違いはー……あるのかな?」しらない
イル:「まあ、祈っておいて損は無いにゃ。きっと小神にゃ」
GM:にゃむにゃむ
イル:手を合わせてお祈り
仁与:にゃむにゃむ
イル:ギャーテーギャーテーハラギャーテー
イル:>ガチな奴だ<
仁与:ふいた
イル:普通に黙祷だけどね
GM:くっそwwwwwww
GM:進めそうな道の選択肢は以下かな?
・元来た道を戻る
・小さな土の道
・森の中の獣道
イル:んー、大樹まで活きたい
イル:いきたい
GM:ビチビチビチ
仁与:「次に行こっか」でもその前に小屋の看板を見ていきたい
GM:大樹方向への道の手前の看板には「この先500M 魔王城」と書かれているね。
イル:普通に歩いて行ってる
仁与:そして仁与に衝撃が走る……!
GM:では土の道を真っ直ぐ行く。
GM:【That's funny】
GM:広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている。
どの果実も瑞々しく、食べ頃である。
一部には小さな田んぼも見受けられるが、まだ食べごろは先の模様。
果樹園右端や左端の方にも、何か一風変わった別の樹が植えられているようで、看板があるのが見える。
イル:止められなかったww
イル:看板を見てみよう
GM:右端と左端、どちらの看板を見るかな?
仁与:慌てて後ろからついてきた、多分途中で一回転んでいる。
イル:右端
イル:怪我してたら簡単に治癒してあげる
GM:果樹園の右端方面には青色のスプレーで『アイ』と綺麗な文字で書かれている看板がある。
看板は何か大きな生物(ドラゴン)の足跡スタンプ付き。
藍色の果実を実らせた、天然の碧さを誇っている果樹が植えられているね。
仁与:choice[怪我してた,してない]
DiceBot : (CHOICE[怪我してた,してない]) → してない
GM:強い子
仁与:強い子
イル:皮膚が?
GM:骨もかもしれない
仁与:牛乳に相談だ
イル:「藍の木の実なのかにゃ?」
イル:小魚最強だろ(’ω’)
仁与:「みたいだね。凄い色、美味しいのかな……?」
イル:「食べてみたらいいにゃ」
イル:「骨はボクがちゃんと拾ってあげるよ」
仁与:「えっ、食べたら死ぬの!?」
イル:「さあーどっちでしょー」
仁与:不幸ダイス(期待値50)で失敗したら落としていいですか
仁与:手からべちゃっと
GM:いいよ
仁与:1d100<= 50 成功だった 成功で落とす
仁与:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 9 → 成功
仁与:!?
イル:猫特有の敏捷でカバー
イル:>おい<
GM:完璧ですね
GM:悲しくもアイの実はによさんの手の中から滑り落ちてしまった…
仁与:ああ……
イル:「あー、もったいにゃい」
仁与:「ごめんね……」食べ物に謝る男
GM:いいこ
仁与:「君は食べないの?」一応拾ってる
イル:「だって死んだら困るにゃ?」
GM:半分くらい潰れてしまったかなしき果実
仁与:「骨は拾ってあげるよ、なんて」くすくすと
イル:「まあ、冒険者の胃袋が強いと信じて食べなくもないにゃ」
イル:Challenge!
GM:Fooooooo!! 食べる?
イル:まあ砂利とかとってからそのまま放り込むよ
GM:落ちたのを食べるの!!???
イル:え、もったいないし……
GM:えらいこ
仁与:えらいこ
GM:果実は甘酸っぱいが、癖は無く、種まで食すことができそうだ。
美味しい、といっていいだろう。
食べてみると、どことなく心が穏やかな気持ちになる。
仁与:「い……生きてる?」
イル:「しっとりとしていて、それでいてべたつかない」
イル:「おいしいにゃ」
GM:シャンプーのレビューみたいな
仁与:「よかった」ほっと一息
仁与:シャンプー
イル:「ほら、ニヨも食べないにゃ?」
イル:もう一つもぎとってあげる
仁与:「食べる!ありがとう」ヤッターーー笑顔で受け取って食べるぜ
GM:おいしいもぐもぐ
仁与:オイシイ!
イル:「ふぅー」
仁与:「ごちそうさま。ではでは……?あっちにも何かあるみたいだけど」左端の方に視線を向ける
イル:「ちょっとお腹すいてたところには丁度よかったにゃ。左端のも行ってみようかにゃー……」
仁与:二人で左端へ
GM:果樹園の左端方面には可愛らしいどんぐりの絵が描かれた看板がある。
植えてあるのはどんぐりの樹のようだね。
ひとつ、ふたつ程なら樹の下にもどんぐりが落ちてきているかもしれない。
仁与:「どんぐりだ」
イル:「ん、これはシイの実?」
イル:「…………」
イル:揺らすべし
GM:がさがさがさがさがさがさ
GM:あと4~5個くらいぼとぼとと落ちてくる。
仁与:1d100<=50 成功で頭の上に落下しそう
DiceBot : (1D100<=50) → 38 → 成功
イル:「おー、落ちる落ちる」
仁与:「わっ」
GM:によさんの頭の上にも落下してきた
仁与:「たた……イルの世界ではシイの実っていうの?」
イル:「そうだにゃ?」現実でも椎の実とは言う
仁与:←どんぐりとしか知らない奴
仁与:「どんぐりって言わないんだね」
イル:「でもこれはなぁ…調理器具があってもまずそうだけど果たして」
GM:食べてみる?
イル:「(スッ……)」献上
GM:によさん
仁与:スッ……そして食べる
GM:によさんがもぐもぐと口に含んでみると………
GM:……
GM:これは……チョコレートの味だ!(*゚▽゚*)
仁与:「あれ、チョコレートだ!?」
イル:「にゃんと」
イル:(一つ失敬していただく
GM:甘くてほろ苦い、チョコレートの味がするね。おいしいよ。
イル:「大人の味だにゃぁ」
仁与:「美味しいね」
イル:「腹ごしらえもそこそこに……どこに行くかにゃ」
GM:大樹にはかなり近づいているようで、もう目と鼻の先に見る事ができる。
土の道はまだ大樹方向へと続いている。
仁与:「うーん、やっぱり樹かな」
イル:「よし、このまま進むにゃー」
GM:では小さな土の道……大樹の方へ進みました。
GM:【daily life】
GM:遥か天空までそびえる大樹には驚くかもしれない。
大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっています。
大樹の脇には大きなかまどと小屋があり、また、広々とした空き地も併設してあるのが分かります。
GM:風穴の中にも入っていけそうですね。
イル:「おーおー……あそこから吸い込まれていく感じなのかにゃあ」
イル:相変わらず誰も居ない?
仁与:「わあ……!凄い大樹、それに風穴だね!」
GM:誰もいないね、ただ風穴の中から人の声が聞こえることがあるかもしれない。
イル:聞き耳を立ててみる
イル:どんな声だろう
GM:何か賑やかそうに笑う声が多いかな。
女性、男性どちらの声も聴こえるかもしれない。
複数人がいるようだ。
イル:「なんかすごく楽し気な場所だにゃ?」
イル:かまどを注視してみよう
GM:今はかまどの火は消えているね。
使うときだけつけているのかもしれない。
仁与:「やっぱり人はいたんだ」ちょっと安心
イル:「となると、何かのお祭りで上に集まってるとかかにゃ」
イル:「行ってみるにゃ?」
仁与:「そうだね、行こっか」
イル:大樹直行組
GM:では大樹の中へ。
GM:中に入ると、少し進んだ先に住居のような建築物があるのが見える。
その空間の入口上部から大きな看板がぶら下げてある。
あなた達はふと、その看板に視線を向けるだろう。
立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来る。
そこに書かれていた文字は──大樹の星。

進んだ先、出会った人々に貴方達はそれぞれの事情を聞くことだろう。
皆自分の記憶をなくし、取り戻す術と元の場所に帰る方法を探していることを。
否応が無しに。これからこの場所で、あなた達の新しい生活が始まる。始まっていく。
いつか帰る、そのときまで。
GM:クリア条件を満たしましたので、「序章_Justice」セッションクリアとなります!
お疲れさまでしたー!!
イル:お疲れさまでしたー
イル:終わったぁ!?
仁与:お疲れさまでした!
仁与:序章ですから
イル:なるほど
GM:終わりました(*゚▽゚*)「大樹にたどり着き、中に入る」が序章のクリア条件となります。
この場所「大樹の星」がこれから先、住居として使える拠点になりますね。
イル:これの使いどころがあるとは
GM:wwwwwwwwwwww
イル:じゃあ、その手前の住居は?
GM:あれは家じゃなくてただの倉庫ですね
イル:ああー
GM:中には畑の肥料とかが諸々入っています。
イル:金目の物なかった
仁与:なかった
GM:そんなわけでセッションクリア報酬です。
▼5Ptのステータス上昇

(例1)HP5に+5Pt→HP10 となる。
(例2)HP5に+3Pt、攻撃力2に+2Pt→HP8、攻撃力4 となる。

こんな感じに好きなステータスに割り振れます(*゚▽゚*)
イル:だって金目だから
GM:これから先いっぱい手に入るさ…
イル:金目の物が欲しくなるのは当然(?)
イル:◆初期持ち物
・帽子
・つけしっぽ(魔法のアイテム)
・魔剣〈マリアティアーズ〉
穢れを溜め込み赤く染まりゆく、刀身が青く透き通った魔晶石でできており、魔法文字の刻み込まれた片手剣です。
地面に刺すと魔晶石で出来た壁を六方に作ります。雨宿りに最適です。
シナリオをクリアするごとに威力が上昇していきます。
1ラウンドに1度だけ、耐久の判定を1d魔適で振ることができます。相手の算出ダメージより高かった場合、算出ダメージを半減します。使用した場合、1シナリオ分の威力が低下します。
仁与:【初期持ち物】
・黒猫ヘッドフォン
・ギター
・作詞作曲中の紙
・ノットモチーフの指輪
GM:あとは各自自由解散となります!(*゚▽゚*)
後で報酬報告BBSたてておきますねん!おつかれ様でした!!ヾ(´ω`*ヾ)
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