Garden


死者の家


参加者


GM.ひぃらり
PL.黒天使/久遠影冥
PL.ひよにし屋/睦人
PL.吉丸/歴木艮
PL.草餅/琥葉
--------------------

久遠:睦人くんに「仲間」取得
久遠:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
久遠:設定スキル「護るべきもの」取得
久遠:対象はほか三人で
歴木艮:睦人さんに友好
歴木艮:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
睦人:「……」「同じ拠点だったね、よろしく」
艮さんに「仲間」を取得します
睦人:1d5 攻撃+耐久
DiceBot : (1D5) → 1
睦人:はい
GM:はい
GM:無理すんなよ
睦人:陣営スキル「星見の塔」、対象は「生」でお願いします
睦人:1d3+2 謳い文句回数
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
久遠:陣営スキル「大樹の星」取得、対象感情は「孤独」で
GM:それでは、chapterシナリオ「死者の家」セッションを始めさせていただきます。
よろしくお願い致します!!
睦人:よろしくお願いします
歴木艮:よろしくお願いします!
琥葉:よろしくお願い致します
久遠:よろしくお願いします!
GM:【導入】
GM:真夜中。
空は暗く、星が瞬いている。
探索者のみなさんはそれぞれ眠ったり、眠れなかったりと思い思いに夜を過ごしている事でしょう。
各自、どこで何をしているかRPをどうぞ。
歴木艮:部屋の椅子の上でぼーっと、同室の二人の寝顔を見てます
歴木艮:「(眠れない・・・)」
睦人:ぐっすりと眠っています、今日も快眠だ。
久遠:[
琥葉:「かんざしの手入れしてたらこんな時間ですか」かんざしを膝において満足しています。
久遠:ポチ呼び出して木の上でおやすみ
GM:>>木の上<<
歴木艮:寒そう
GM:艮君と琥葉さん。
歴木艮:はい
琥葉:はい
GM:二人はふと、遠くから何か音のようなものが聞こえてくることに気付きます。
???:「……た……すけ……」
歴木艮:聞こえてる方向見ようとします
琥葉:「!?」きょろきょろしています
GM:まるで、その声に引き起こされたかのように、
ぐっすりと眠りに落ちていた他の探索者も目を覚ますでしょう。
歴木艮:「(どこだろう・・・)」立ち上がり首をかしげますね
久遠:[
GM:声はどこから聞こえてくるのかわからない。
ただ、聞こえてくるのだ。自身の耳に。
久遠:「ん…???」ポチかかえながら起床
琥葉:「よ、夜ですからね。きっと気のせいですよ。」若干怯えています。
GM:気付いているのはこの四人だけ。
ポチはわかっていないようですね。
GM:塔の他の住人も、何事もないかのように眠っている。
睦人:「ん……なあに、こんな時間に非常識な」
身体を起こし、目をこすりながら辺りを見渡す。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:「……なんだ…?」
GM:…周囲には何も見当たらない。
しかし、布のような、何かを引きずる音が、こちらに近づいてくる。
歴木艮:「・・・?」
久遠:聞き耳幻視であたりを探ろう
GM:何も、拾う事ができません。異常事態なんて起こっていないかのように。>久遠さん
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ふと。
睦人:「……?」
訝しげな顔をして立ち上がる。
ドアの方へ行って、開けようとした所でこわばった。
GM:その音は止み、周囲は静かになりました。
歴木艮:怖いのでベッドの方に行こうとします
GM:………。
久遠:「んーー。懐かしい感覚だなぁ」すっと警戒態勢
GM:と、思いきや。
GM:二つの駆け足のような音が聞こえてきます。
GM:ばたばた。
GM:ばたばた。
GM:各々、そちらの音に気を取られていると
GM:うしろから、
GM:【停止】
GM:「逃げて」
歴木艮:振り返ります
GM:はっきりとした声が聞こえた。
泣きそうな声だ、と感じた時には、既に皆さんの意識はぶつりと途切れてしまった。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【死者の家】
GM:目が覚めると、皆さんはむき出しの土の地面に横たわっていました。
GM:シークレットダイス
歴木艮:頭をふるふる振って土を払いながら起き上がります
久遠:「ん、ん”ん”…」起き上がって回りに幻視
琥葉:慌てて飛び起きます
睦人:「ん……」
起き上がり、土を払う。それから周囲を幻視。
GM:琥葉さんの側には、小さく光る花が一つ咲いている。
周囲は暗く、相変わらずの真夜中のようだ。
見渡せば、森に囲まれた開けた空間にいるということが分かるだろう。
GM:「幻視」→周囲
少し離れた所に、年期の入っていそうな一戸建ての和風の家が見える。
地面には沢山の足跡や、家から森に続く、引きずった跡もある。
跡は森に入る所で消えているが、反対は家の縁側まで続いているようだ。
琥葉:「これは・・・?」小さく光る花を幻視します。
久遠:「…なんだ?」
GM:「幻視」→花
淡い白色の光を放つ、すずらんの花だ。
森に寄り添うように一輪だけ咲いている。
久遠:足跡やら引きずったあとに幻視
GM:「幻視」→足跡
様々な形の足跡があり、その内の幾つかは玄関に向かっている。
歴木艮:家をよく見よう。幻視情報あるかな
琥葉:「綺麗ですねぇ・・・」そのすずらんの花は入手可能ですか?
GM:「幻視」→家
木柱は朽ち、開いた障子窓から髪の長い女性が貴方達を見ている。
玄関引戸は閉まっているようだ。
GM:すずらんの花は手折ることが出来そうです。
久遠:「へぇい!お嬢さん!!!」女性に声かけますね
歴木艮:長い髪の女の人をじっと見ます。「(誰だろう)」
GM:久遠さんがそう女性に声をかけると、ふ、と姿を消してしまいました。
琥葉:「何かの記念に・・・」手折ってみます。
歴木艮:久遠さんの記憶あるっけ?
久遠:ないはず
久遠:「あ、消えちゃった」
久遠:「ちぇーーー」
歴木艮:声に振り返り、二人に近づきます
久遠:ちなみにポチはそばにいますか?
GM:手折れば、琥葉さんの手には白く可憐なすずらんの花が。
歴木艮:ん、三人に
GM:ポチはいなくなっていますね。
琥葉:アイテムに入れてOKですか?
睦人:皆の存在に気付き、眉を顰める。
一人、誰かに似ている気がして、どうしても気になってしまいつつ。
「何今の……」
勝手に見えた景色に、戸惑ったように目を瞬かせる。
GM:OKですよん!>琥葉さん
琥葉:ヤッター!
歴木艮:「3人も、急に・・・?」
歴木艮:声かけます
久遠:「ん?おお。なんだほかに人がいるのか」
久遠:GMが許可するなら犬笛にてポチを呼び出したいです
琥葉:「おやまぁ、皆さんまで・・・」三人に声かけます。
GM:笛吹いてみ
久遠:じゃあ吹いてみます。不協和音だぜいぇえええい
GM:シークレットダイス
久遠:「お?琥葉もどっした?」びゅぁあああぁぁあぁん(不協和音)
GM:おや…笛を吹いても、何かに阻害されているように音が響かない。
また後程試してみるといいでしょう。
久遠:「あり?」
久遠:「おっかしいなぁ」
睦人:「君は、見たことある……きゃっ!」
塔にいたなと艮さんを確認した所で、笛の音に耳を塞ぐ。
歴木艮:「塔に、いるから、みたことある」
久遠:「はっ」
歴木艮:「睦人、ちゃんだっけ」
久遠:「………あと2年だな」真顔で睦人ちゃんみながら
琥葉:「すずらんはとりあえず取っておきましょう・・・さて、どうしましょうか皆様」三人に近づきます。
歴木艮:音が響かない家には幽霊がいるってのは艮知らんよね
睦人:「そうだけど……」
恐る恐る手を下ろした所で、何か言われた気がして怪訝顔。
さておき。
「ここには、森と家だけ。……」
GM:分からん、艮くん知ってんのかな。(よくそのネタわかったなという顔
久遠:「んー。それより自己紹介しね?」
歴木艮:ホラー大好きですから・・・へへへ
睦人:「私は睦人。睦まじい人と書いて、睦人」
歴木艮:「歴木 艮」
久遠:「…んー???」艮くんの名前をきいてちょっと引っかかるけど思い当たらないのでスルー
琥葉:「琥葉と申します」ぺこりと一礼します。
久遠:「俺は久遠影冥。よろしくねぇー睦人ちゃんー💛」
歴木艮:「くおんさん」
歴木艮:「(聞いたことあるような)」
睦人:「はあ」
久遠:「しっかしあれだな。困った」
久遠:「ポチ呼べない…」
睦人:森を見やり、家を見やってから、数ミリだけ艮さんに近付く。
久遠:「(なんだっけ、音が響かない家について話聞いたことあるな…でもあれ眉唾物のなかでも極まってるからなぁ)」
GM:そろそろお母さん離れしてひとりで頑張ろうぜ
久遠:\孤独、いや/
GM:三人いるでしょ!!!!よくばりめ!!!!!
歴木艮:「ここにいても仕方ないし・・・」玄関の方行きます
睦人:ついて行きます。
久遠:ついていく
琥葉:「絶対なんかありますよここ・・・」ついていきます
睦人:琥葉さんの言葉に一瞬肩を跳ね上がらせる。
久遠:「なぁに、幽霊なんてかわいいものだろ」
歴木艮:玄関に手をかけつつ「さっきそこに女の人いた、よね・・・?」って障子の方指さします
久遠:「いたなぁ」
歴木艮:「おれは幽霊はあんまりこわくないかな・・・」
GM:四人とも玄関前です。
…さて、琥葉さん。
琥葉:はい
GM:手に持っていたすずらんの花がいつの間にか消えています。
琥葉:「アレ・・・・?」ぽかーんとしています
GM:玄関を開きますか?
久遠:玄関に先に幻視しますー
歴木艮:透視するのかと
GM:特に先ほどの家への幻視情報と変わった様子はありませんね。
歴木艮:艮は開けますよ。そっと、ゆっくり
歴木艮:からからキィ
久遠:透視忘れてたわ
琥葉:「主がいてくれたらなぁ…」ついていきます
GM:玄関を開けると、相変わらずの静寂と、不自然な暗闇が広がっている。
手鏡が一つ落ちているだけの、石造りのスペースが目に付くだろう。
左手側には市松人形の乗った靴箱があり、木製の廊下は暗闇の向こうへ続いている。
睦人:ごくり……と身構える。
久遠:「お、市松人形じゃん」はいって靴箱に幻視
睦人:そして、市松人形に気付いた瞬間、反射的に飛び退く。
歴木艮:て鏡より石造りに幻視しよう。そこまでてくてく入る
GM:「幻視」→靴箱
閉まっていて中は分からないが、一人だけ入れそうなサイズをしている。
久遠:「一人だけ入れそうだぞ」
琥葉:「お邪魔しまーす・・・」小声で挨拶し手鏡幻視します。
GM:ちょっと久遠さんは難しいかもしれませんね(手のひら返し
歴木艮:wwwwwwww
久遠:「俺は…むりか」
久遠:こやつめ
久遠:回りに幻視幻視ー
GM:「幻視」→周囲
すぐ右に大きな襖があり、一枚につき御札が一枚貼ってあることに気付くだろう。
靴箱の奥、左には木製のドアがある。
今の所分かるのはこれぐらいだ。
久遠:「ん?」お札に幻視
GM:石造りはちょっと埃まみれてるってくらいかな。
GM:「幻視」→手鏡
ぴかぴかの鏡だ。女性ものかな?
歴木艮:すぐ右の襖に手をかける
GM:「幻視」→御札
白い紙に何かの文字が書かれている。
文字は読めそうにないが、比較的新しい御札だ。
琥葉:鏡に何か映ってないか幻視しますよ。
睦人:うっかり燃やさないよう気をつけながら、狐火をつけます。
GM:琥葉さんが手鏡を持ち、何か映っていないかジッと見ていると。
睦人:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
GM:キュ…
GM:キュ……
GM:それは、鏡の向こう側から。
歴木艮:超明るいじゃん
久遠:「ん”−?なんの言語だ?」少なくとも現実に存在する言語じゃないのか
GM:誰かが指で文字を描いているかのように。
GM:何かの赤い液で「隠れて」と記されました。
琥葉:「え…?」
久遠:「どうした?」
琥葉:「皆さん…これ」
久遠:「お。鏡文字かなにかか。隠れて…?」
久遠:「よっしゃ琥葉ちょっとそこの靴箱入ろうぜ」
睦人:文字を確認しにいって、黙り込む。
GM:艮くん右の麩開けますか?
琥葉:「えっ、入れますかね・・・」靴箱挑戦してみるよ
久遠:あ、その前に透視します
GM:頑張ったら琥葉さんはギリギリ入れた。
歴木艮:いえ、隠れてが共有されたので止まります
GM:どこに透視するのかな?
琥葉:「やった、入れましたよ」出てきて安心してます
久遠:襖
久遠:の、先
GM:では
久遠:「よかったな。俺は別段隠れるなら天井にはりつくこともなんとかできるし、まあなんとかなるだろう」
GM:久遠さんはぴたりと麩に手を当てて、その中を覗きます。
GM -> 久遠:麩の中は広い和室だが、荒れている。
折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
血だまりや、そこから引きずって行ったような跡を発見するだろう。
久遠:「ん”−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
久遠:「すごい既視感」
GM:ん”−−−−−−−−−−−−−−−−−−
久遠:じゃあそれを3人に伝えよう
歴木艮:秘話ったのか
久遠:「血だまり、引きずられたあと、開けっ放し。OK?」
久遠:>>>何がだ<<<
睦人:「うわ……」
歴木艮:choice[入りたくない,入る,ほかの場所]
DiceBot : (CHOICE[入りたくない,入る,ほかの場所]) → 入る
琥葉:「それ絶対やばいやつじゃないですかー 」涙目である。
歴木艮:頑張るねおまえ
久遠:躊躇ないな
GM:右の麩を開けるんだね?
歴木艮:記憶的なアレで入らないかな?と思ったが入るらしい
歴木艮:一応聞きます
歴木艮:「おれ、入るね」
久遠:「お、なら俺もついていこうか。こういうとこは離れないほうがいいしな」
歴木艮:はいります
歴木艮:ススス
歴木艮:あ、開けます、だ
久遠:「ほら、お前らもいこうぜ。怖いならおにーさんについておいで」
睦人:黙り込みながらついていく姿勢
琥葉:涙目でついていくです
睦人:狐火で照らそう……
GM:麩を開けます。
歴木艮:固有が封じられる艮
GM:nakaha
GM:中は広い和室だが、荒れている。
折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
血だまりや、そこから引きずって行ったような跡を発見するだろう。
歴木艮:開けっ放しの引き出しに幻視
琥葉:血だまりに幻視しますよ。
睦人:「……」引きずった跡を幻視していきます
久遠:「んー。すげぇなぁ」ポチ呼び出しに挑戦してみます
GM:開けっ放しの引き出しには、特に何も入っていませんね。
GM:「幻視」→血だまり
追っていくと、端に日本人形が立っている。
歴木艮:艮は情報とっていかない気なのか?
歴木艮:日本人形のほう見て
GM:引きずった跡は南側の障子の方まで続いているようです。
歴木艮:「・・・?」近づいて幻視
琥葉:「ひぇ、、」日本人形を幻視してみよう。
久遠:ポチ呼び出しで笛使用!判定おなしゃす!
睦人:周囲も幻視しよう、他に何かないのかな……
GM:シークレットダイス
GM:ポチは……こない……寂しい……
久遠:「(´・ω・`)
久遠:奥の障子に透視します
GM:一般的な日本人形。
おかっぱ頭がそーきゅーと。
GM:「幻視」→周囲
四方の内、玄関側を正面に見立て、西と北は襖で覆われている。
東は壁、南には障子があり、この向こうには縁側があると気付くだろう。
攻撃を受けたらしい金庫や、枯れた花が挿してある花瓶がある。
他にも、荒らされたみたいに物が散乱している。
琥葉:きゅーとwwww
GM:障子には特に異常はない。
久遠:あ、金庫気になる。金庫に幻視
歴木艮:情報トランでちょろちょろすんのやめろって思ってる中の人
琥葉:「もしかして、喋る系なんでしょうか」日本人形に精神対話とかしかけてみます。
GM:「幻視」→金庫
よく見かける、黒いボックスだ。
数字を押してロックを解除するもののようだ。
久遠:「ふむ?頑張ればあきそうだなぁ」花瓶を幻視
市松人形 -> 琥葉:『この人勘がイイわね』 くすくす、と人形が小さな笑い声をあげる。
GM:花瓶の裏には………何かのスイッチがあった。
久遠:「……ぽちっとな」
琥葉:「シャベッタアアア…すいません、こんにちは」挨拶します。
歴木艮:シークレットダイスきそう
久遠:躊躇なくおす
GM:スイッチを押すと……
GM:シークレットダイス
GM:……見える範囲、聞こえる範囲では、何もない。
睦人:喋ったと聞いて思わず日本人形を見る
歴木艮:同じく
歴木艮:精神対話『もしもし』って話しかけます
久遠:精神対話で会話聞いておきますね
歴木艮:人形に
睦人:「……」精神対話で聞きます
市松人形:『こんばんは』 人形はくすくすと笑っている。
『…あら』
市松人形:【停止】
GM:突然、全ての扉が閉まる。
GM:おもむろに血だまりの血が動き出し、襖を這う。
GM:「かくれて」
GM:「みつからないで」
GM:「でないで」
GM:【サツジンキ】
GM:ふと、森の方から、
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:「…」精神対話でみんなに「静かに」といいます。透視で外の様子伺います
GM:どこかで聞いた事のあるような音がやってくる。
睦人:「!?」身をこわばらせる
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は段々、近づいている。
歴木艮:『明かりけして』
睦人:はっと狐火を消します
GM -> 久遠:身体も、服も、全てが『黒』の”何か”が遠くに見えた。
顔はなく、その全身は濡れている。服というよりは、何か布を巻いているかのよう。
それは地面に密接しており、引きずった音はこれだろう。
久遠:「(
GM:音は、玄関を正面として、家の左側へと向かっていく。
歴木艮:よっしゃ隠れると忍び歩き自動成功じゃけ
琥葉:『隠れた方が良いのでは?』精神対話で皆に
久遠:「(あっ、やっべこれダメな奴だ)」
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:『そうだな、隠れるぞ』
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……
GM:ふと、音が止まった。
GM:おそらくそれは、家の裏にいるのだろう。
GM:……。
GM:…………。
GM:……ズ……ズズ……
GM:また、動き出した音は、家の右側へと移動する。
久遠:「(…徘徊してやがるな)」
歴木艮:『なにが居るんだろう・・・』
GM:”ソレ”と一枚挟んだ壁の向こうには、貴方達が息を潜めている。
GM:ズ……ズズ……ズ……
琥葉:『音からしてそんな素早くないのでは?』
GM:音が、通る音がする。
久遠:『いや、逃げるのは見つかった場合の最終手段だ』
GM:ズ……
GM:ふと、また音が止まった。
GM:恐らく、君達が認識した縁側の辺り。
久遠:透視で様子を確認します
GM -> 久遠:ソレは、障子を挟み、居間がある場所を見ている。
GM:幸い、月は別の場所を照らしている。
GM:……。
琥葉:『まさか、玄関から、、いや、玄関だ。当たり前ですね』
久遠:『げっ』
GM:…………。
GM:……ズ……ズズ……
GM:また、動き出した。
久遠:『………やべぇわ。こわいわぁ』
久遠:『なんだあの黒いの。おにーさんびっくり仰天よーーーー』
久遠:『なぁにぃあれぇ』
歴木艮:『見たの・・・?』
歴木艮:『透視出来た・・・?』
久遠:『見た。やばい。冒涜的なもの見慣れたおにーさんでもあれはこわい』
琥葉:『どこか…』居間に隠れる場所ないか幻視します。
久遠:『何もかも真っ黒。濡れてるみたいだな…服っていうより、ぬのか、布をまいてて、地面に密接してるからこんな音がするんだな』
GM:そして、音はすぐにまた途絶え、
睦人:皆の会話に動けない、音もあいまって動けない、
GM:直ぐ近くで、玄関の開かれる、音がする。
GM:ガラガラ……
久遠:『………』
GM:べちゃり、と。『何か』が廊下に上がった。
GM:音は、襖の前で止まっている。
歴木艮:『べちゃ・・・ってなに・・・?』
GM:何をしているのだろうか。
GM:……。
久遠:幻視で様子を探ります
久遠:幻視じゃない透視!!!!!!!!!!!!!
久遠:透視!!!!!!!!!!!!!!!(必死
歴木艮:聞き耳しとこう
GM -> 久遠:ソレは貴方と視線が合った、と感じるかもしれない。
目と京葉される部分が、見えないにもかかわらず。
GM -> 歴木艮:静かだ。
GM:ズ……ズズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:『ん”−−−−−−−−−−−−−−−−−−』
歴木艮:『なにが、いたの・・・?』
久遠:『ん”ん”−−−−−−−−−』凄い剣幕
久遠:『目が合った感じ凄い』
睦人:『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
歴木艮:『目が、合う・・・?人?』
琥葉:『少なくとも話が通じるとは思えませんね…』
睦人:人間恐怖を抱いた時が一番頭が冴えるもので、
自身が崩れ落ちて気付かれる、ということがないように必死で耐える。
久遠:『無理、絶対無理』
久遠:割と冷静なので睦人ちゃん支えておこう
久遠:『あれと会話するくらいなら俺自殺する。俺の勘がいってる。あいつ超やばい』
歴木艮:艮も逆側から『大丈夫?』と聞いておこう
琥葉:『逃げるは最終手段だとして・・・戦っても勝てる気がしないというか』
久遠:『勝てない勝てない。無理無理』
睦人:触れられた瞬間一瞬驚きつつ、こくこくと頷いている。
歴木艮:人形に『いつ出られる?』と聞きます
久遠:『……』安心させるためになでておこう
琥葉:しまった聞き耳ない…。
市松人形 -> 歴木艮:「今はこの部屋から動かないほうがいいわよ」 人形はそう言います。
久遠:聞き耳透視続けておこう
GM:廊下の奥に、音は行く。
GM:君たちはそこに何があるのか、まだ知らない。
GM:と。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:それは、ドアノブを回す音に聞こえるだろう。
GM:何かは、それを回し続けている。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:…………。
GM:音は動き出す。
久遠:『ひゅーーーーーーーーーーこっわ』
GM:音は、戻っている。
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:透視で様子見ます
歴木艮:縁側回るのでは・・・?
GM:廊下で立ち止まった地点に戻り。
GM:ガチャリ、と、それはドアを開けた。
GM:最初に見た、居間の真正面にある、あのドアだろう。
GM:水の流す音がする……
GM:……。
久遠:『あいつ何やってんの????』その光景は透視でわかりますか?
GM:透視の範囲外ですね。
GM:水は止まり、何かを開けた音がする。
GM:金属がこすれる音が二回。
GM:……ズズ……
GM:パタン、とドアは閉められる。
GM:音はそのまま、また廊下の奥へ向かう。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:べちゃり、と音がして。
GM:引きずる音は遠ざかるが。
GM:べちゃり、べちゃり……
GM:……。
GM:……。
GM:……。
久遠:『………』
GM:べちゃり、と音はまた戻ってくる。
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:『はよいけ!!!!!!!!!!!!』
琥葉:『戻ってきた・・・』
GM:廊下のさらに奥へ、向かっているようだ。
GM:と。
GM:音が、曲がった。
GM:君達の入ってきた襖が西の方にあるとすると、音は北の方を移動している。
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:『んー。北にむかってるな…』
GM:と、居間ではない、別の襖を開けたような音が聞こえた。
GM:引きずる音は中に入り、
久遠:『oh』
歴木艮:『先にあっち見とけばよかったね』
GM:……。
GM:……(しばらくこの沈黙は続きます。この間に何かしますか?)
睦人:しません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:エー
歴木艮:人形に『今なら出ても平気・・・?』と聞きましょう
市松人形 -> 歴木艮:「行ってみたら?」 クスクスと笑っている
歴木艮:暗闇に溶けて忍び歩きしますぞ
久遠:艮くん超動くな
歴木艮:みんなが精神対話中、すっと忍び歩きで暗闇の中姿を消します
久遠:『あ!おい!!!』
GM:居間を出て移動しますか?
歴木艮:麩を開けてキッチンへ
歴木艮:しますー
GM:では、麩を開けて。
GM:キッチンへ移動します。
久遠:『襖せめて閉じて行けよ!!!』襖閉じときますね
歴木艮:麩はちゃんとしめ直しました
GM:チッ
歴木艮:しめた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
久遠:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
歴木艮:しめたから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
琥葉:ヤッター
GM -> 歴木艮:キッチンです。
真正面に水道が設置してあり、その隣にコンロがある。
コンロの上には鍋が一つあるが、そこから悪臭がする。
まな板もあり、そこに、またもや日本人形が一つ置いてある。
歴木艮:ひとまず聞き耳
GM -> 歴木艮:静かだ。
歴木艮:それから周囲に身をひそめられる場所があるか幻視
久遠:ちなみにコンタクトは精神対話でとれますか?
睦人:暗闇に溶けたならWho am I?外だな、大人しく今いる場所で固まってよう
GM:「幻視」→周囲
コンロと水道の下は収納スペースになっている。
また、小さな窓や、冷蔵庫と食器棚も見つけられるだろう。
GM:精神対話は使用できますよ。
GM:シークレットダイス
久遠:よし。じゃあ居間から透視して真っ黒さんがこないかだけ見張ります
GM:ンッwwwwwwwwwww
歴木艮:水道の下艮の体入りますか
久遠:来たら精神対話で合図
GM:s1d100
DiceBot : (1D100) → 1
歴木艮:はいらねぇよな
GM:暫く来ません。
久遠:!?
歴木艮:生きる意志
久遠:えっすごい
歴木艮:はーい
琥葉:すごい
GM:艮くんの身体入りますね。
睦人:クリティカルすげえ
歴木艮:収納スペース幻視
琥葉:『他の場所のあえて探すべきですかね…しかし危険だ』悩んでいます。
歴木艮:『大丈夫、なにもいないよ』会話返します
GM:「幻視」→収納スペース
閉じられているが、見た所、左と右に一人ずつ入れそうだ。
左扉にナイフや包丁がいくつか並んでいるが、内一つは空きがある。
歴木艮:『包丁が一つない』
久遠:『それあいつもっていったってことじゃないですかやだーーーーーーーーーー』
歴木艮:次、食器棚
歴木艮:サクサクたんさくとら
GM:「幻視」→食器棚
食器棚はシンプルだ。ガラス戸の中に埃のつもった皿が見える。
引き出しもついていて、中にマッチが入っていた。
久遠:『そこ、隠れられそうなとこ、人数分、最低3つはあるか?』
久遠:あ、いや幻視で共有してるか。なしなし
歴木艮:マッチを持ち物に加えます
久遠:『隠れるとこもあるみてぇだし、合流するか』
GM:持ち物に記載どうぞ。
琥葉:『そうですね、分かれるのは危険かと』久遠さんに頷きます。
歴木艮:『くるの・・・?』
歴木艮:冷蔵庫ぱか
GM:「幻視」→冷蔵庫
塩が置いてあるだけで、空っぽだ。
頑張れば一人入るかもしれない。
歴木艮:塩もーらい
GM:追加記載どぞ。
久遠:『じゃあいくか』
睦人:どんどん増えてく
歴木艮:市松人形に
歴木艮:『こんにちは』
琥葉:『えぇ』キッチンへ向かいますよ
睦人:皆が行くなら行きます、忍び歩きで
久遠:というわけで睦人ちゃん抱っこして艮くんに合流しに行きます。襖は占めて、入った後扉は占める
GM:キッチンの方かな?
久遠:もちろん忍び歩きするよ
久遠:だね
琥葉:勿論忍び歩きで
GM:>人形
久遠:ああなるほど
睦人:人間嫌いだとか言ってられない、抱っこされたらすがります
歴木艮:人形キッチンの!
GM:睦人ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市松人形 -> 歴木艮:少し間延びした声で『こんにちは〜』と返してくれるだろう。
かわいい二つお下げの市松人形だ。
久遠:『おにーさんこれでも探索慣れしてるからね。安心してね』怖くないように背中ぽんぽん
歴木艮 -> GM:『ここに何かきた?包丁持っていった?』
市松人形 -> 歴木艮:『ああ〜ひとつ持っていったわね〜』
琥葉:『久遠さんは頼もしいですねぇ…』
睦人:『ありがとう……』服をきゅっと握ります
久遠:『そりゃ琥葉、俺のペットのポチみてみろよ。あれを従えたり精神すっ飛ばしたりでっけぇ黄色い衣まとったいかと対峙してるんだぞ。いやでもなれるわい』
久遠:扉はちゃんとしめておくからね?!(確認
GM:(*゚v゚*)
歴木艮:艮はみんな入ってきたら扉の近くであと見れるとこないかなーって確認してます
GM:キッチンの扉をようく見てごらん。
GM:鍵は、無いよ。
睦人:やばい(やばい)
歴木艮:こわ
琥葉:あかんやつや
歴木艮:『ねぇ』
歴木艮:『ここの部屋』
歴木艮:『鍵がついてない』
GM:外からなら、閉められそうですね?
歴木艮:えっ
歴木艮:はい?
睦人:『ね、ねえ、まずいんじゃ、これ、』
GM:ただし、貴方たちはこのキッチンの鍵を持っていませんが。
琥葉:『閉じ込められ、る?』
歴木艮:こわーい
歴木艮:艮は一旦出ます
久遠:いやまって
久遠:GM
GM:はい
久遠:さすがにイスはあるよね?
GM:何故キッチンに椅子があるのか。
睦人:>>ない<<
久遠:えっないの!?
琥葉:やばい
久遠:え・!?!??キッチンにイスって必須じゃないの!?
久遠:あ!!!!ご飯食べるところ違うのもしかして!?
歴木艮:『もうだいたい見たし、一旦居間に戻って隠れて様子見たほうが、って』
GM:キッチン=食事を食べる場所ではないよ。
久遠:『それもそうだな…』
睦人:『おろしていいよ……』
GM:ふと。
琥葉:え
久遠:透視聞き耳
GM:それは、戻ってくる。
歴木艮:ひっ
久遠:『!、きやがった!!!』
GM:透視の範囲外です。
歴木艮:GM、交渉させて
GM:はい、どうぞ。
歴木艮:GMに
歴木艮:艮の固有、暗闇での隠れる自動成功、なんですが、隠れなくても、暗闇で息を殺せば隠れる成功じゃダメですか
GM:いいですよ。
歴木艮:ありがとうございます
GM:他三人はどうしますか?
歴木艮:じゃあ
久遠:GM、久遠が入れるところってどこですか
睦人:おろしてーってしてます
久遠:あ、おろしますね
GM:久遠さんは収納スペース二人分使わないと難しいですね。
久遠:あとキッチンにてポチの呼び出しします
GM:シークレットダイス
歴木艮:『おれは大丈夫。・・・みんな隠れて』
久遠:ふむ
琥葉:『ここは…誰か隠れて下さい』
久遠:「いや、違う」
GM:ポチが……………こない…………………
睦人:冷蔵庫入ります、電源は言ってるなら抜いて
睦人:入って。
久遠:「俺の身長的にな、入らない」真顔
GM:電源抜いた。入った。
GM:パタン。
久遠:んー。GM
GM:笛の音に気づいたのか。
GM:音が、止まる。
歴木艮:冷蔵庫のわきに息を潜めておきます
GM:………。
GM:………………。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
久遠:琥葉さんを収納に隠します
GM:はい、隠れました。
久遠:んで、ここでちょっと交渉。
琥葉:『久遠さん、貴方は…?』困惑しています
久遠:『俺はいらないから無理』
GM:どうぞ。
久遠:隠れる/忍び歩き併用して、扉の影、死角に隠れた後、気づかれないように外に出ます
GM:家の外ですか?
久遠:あ。そうだなどうしよう
久遠:んー。いや、扉の陰に隠れるでオネガイシマス
GM:キッチンの扉の影かな?
久遠:Yes
GM:了解です。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、北を横断している。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:直ぐ近くで、音が聴こえる。
GM:………。
GM:ソレはキッチンの直ぐ外にいるようだ。
GM:………………。
GM:べちゃ。
GM:音が、遠ざかっていく。
GM:ふと、音は、北側の廊下の辺りで止まりました。
GM:べちゃ。
久遠:透視で様子を見ます
GM:透視の範囲外です。
GM:べちゃ……
琥葉:『・・・?一体何を』
GM:【死者の家】
GM:………。
気配は、どこかに消えました。
久遠:『ん?』
GM:また戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかもしれない。
久遠:『気配が消えたな』
歴木艮:『いなくなった・・・?』
久遠:『今のうちに探索するか』
睦人:頑張って冷蔵庫から出ます
GM:頑張って出た。
琥葉:『気配はないようですが…』冷蔵庫あけるの手伝います
歴木艮:じゃあ艮はすぐでて脱衣所てくてく
琥葉:冷蔵庫って中から開けれなかったような
GM:そうなんだよ 中から開けられないんだよ
睦人:『っと、ありがとう』
GM -> 歴木艮:そこは脱衣所のようだ。
僅かに扉が開いていて、奥から悪臭がする。
睦人:『……最初の部屋の、荒れてるとこ見てない』
歴木艮:普通に開けます
久遠:「あー。そういえば」
久遠:『でもまあとりあえずどこ探すかな』
睦人:1d5 狐火
DiceBot : (1D5) → 1
睦人:一個。
GM -> 歴木艮:扉を開けると、目に付く。
和式トイレと浴槽が一緒になっている形式だが、どちらも蓋がしてある。
床は色んな物が散乱していて、うっかりしていると怪我をするかもしれない。
壁には鏡や窓があり、窓は閉じられているが、一人通れそうだ。
歴木艮:(すごいにおい・・・)っておもいつつ、たぶん、嗅いだことあるかも
睦人:「……」
顔をふるふる横に振ってから、頬を叩く。しっかりしろ、自分。
歴木艮:ふむ
久遠:『んー。俺ちょっと別の部屋みてくるけど、ついてくる?どっちかは艮と一緒にいてほしいけど』
久遠:『こうなったら、別行動のほうがいいかもしれないからな』
歴木艮:明るいの固有使えんのじゃ
睦人:choice[居間,皆と別の場所,任せる]
DiceBot : (CHOICE[居間,皆と別の場所,任せる]) → 皆と別の場所
歴木艮:むつとちゃんいちいち可愛いんだけど
睦人:『琥葉さん、君はどうする……?』やや不安げに視線を送る
歴木艮:ひとまず、幻視で情報共有
琥葉:『別の部屋は気になりますね・・・』
歴木艮:全体を幻視して伝達します
久遠:『じゃあ俺むこう見てくるわ』寝室見てきます
睦人:恐怖で9割ぐらい可愛げが増してます
GM:情報共有はRPお願いね。
久遠:もちろん忍び歩きしながら、部屋の向こうに透視して
歴木艮:ういー
琥葉:了解です。
GM -> 久遠:簡易な和室だ。
布のかかった鏡台や、濡れている布団、押入れが目に入るだろう。
押入れもあるようだ。
久遠:はぁい
久遠:入りますね。扉はしめる
歴木艮:『すごいにおい』といって大まかに口でも説明しますね
歴木艮:扉を開けると、目に付く。
和式トイレと浴槽が一緒になっている形式だが、どちらも蓋がしてある。
床は色んな物が散乱していて、うっかりしていると怪我をするかもしれない。
壁には鏡や窓があり、窓は閉じられているが、一人通れそうだ
歴木艮:口というか精神対話か
GM:うむ
睦人:『じゃあ、居間に行こうかな』
音的に部屋はよっつっぽい
睦人:入れるとこは。
睦人:choice[やっぱり怖いから最後に出る,勇気を出して行く]
DiceBot : (CHOICE[やっぱり怖いから最後に出る,勇気を出して行く]) → 勇気を出して行く
久遠:扉は占めろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwwwwww
睦人:居間に移動します、扉は全部閉めます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
琥葉:『では僕も脱衣所へ…少し気になるので』忍び足で脱衣所向かうよ。扉は閉めるよ。
GM:琥葉さんも睦人ちゃんの後ろに続いて出る?
琥葉:でるです
GM:【停止】
琥葉:扉は閉めるです
GM:はい。
GM:扉は閉まります。
GM:貴方の、目の前で。
琥葉:えっ
睦人:睦人の後ろかな、音に気付いて振り返る。
GM:睦人ちゃんがキッチンを出て行った瞬間。
バタン、と見えない腕で閉められたかのように、扉が閉まります。
睦人:「えっ」
GM:ガチャガチャ、ガチャガチャ。
……ドアノブをひねっても。扉は開かない。
琥葉:「短い人生だったなぁ…」
久遠:『お前ら守備はどうだー?』精神対話
睦人:『どうしよう、琥葉さんが閉じ込められた!』
久遠:『隠れとけ』
GM:思わず天井を仰ぎ、ポツリと琥葉さんがつぶやいたところで今日は〆ましょう。
久遠:『もしくはその部屋になにかいないか探せ。』
GM:お疲れ様でした!!!!!!!
琥葉:お疲れ様でした!
睦人:お疲れ様でしたあああああああああああああああ
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