Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.雨蛙
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.衿崎/ガスマスク
--------------------

GM:では再び福引会場へ!
GM:「よーまたきたな!回して行けよ!」
ユメト:「いえーいまた来た!」
ユメト:テンション↑↑ ユメトから引いてもいいです?
GM:4回ずつかな?まとめて降ってもいいよ
ガスマスク:ユメトさんおねしゃーっす!!
ユメト:よし、じゃあ4回まわそう。
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] てやああああ
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] どりゃああああ
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] ほいさああああ
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] いよおおおおおお
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
GM:おおおお
GM:どんどんあがっていく
ガスマスク:すごい!!!
ユメト:がんばった
GM:では5等はポケットテッシュ、4等はさっきの中から選んでね。
ユメト:2等はまだ知らないけど、とりあえずティッシュとロケットペン(4等)もらいますね!!!!!!!
ユメト:「ロケットペーーーーン!!」嬉しそうだ
GM:「おめでとう!2等はこれだよ持っていきな!」
GM:高級牛肉のかたまりを2つだ!
ユメト:>>肉<<
ユメト:「肉……だと……!?」
ガスマスク:おおおお!善陣営には嬉しいお肉!!
GM:貴重な肉
ガスマスク:「肉だー!!!!!」
ユメト:「ちゃんと持ち帰らなきゃ……」真剣な目。
GM:では次ガスさんいってみよう!
ガスマスク:「うっし回すぜ」
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユメト:「がんばれー!」
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
GM:3等大好き
ユメト:3がいっぱい
ガスマスク:めっちゃ3
GM:はいではポケットテッシュ1つと、先ほどの3等の中から3つ選んでください
ガスマスク:では、結晶育成キット、デジタル一眼レフカメラ、特大ぬいぐるみで!
GM:ぬいぐるみ!
GM:もっふもっふ
ガスマスク:自室でもふってます
GM:では福引券は使い切りましたね!
ユメト:はい!
ユメト:もっふもふや
GM:まだ買い物もできますがどうしますか?
ユメト:「あらかた買いたいものは買えた気もするけど……」とか言いながらきょろきょろ……スーパー的なものってありますかね?
GM:ありますね!超大型スーパーです。
ユメト:食品の他にもタッパーとか包丁とか扱ってそうなところですか!!!!!
GM:あります!!!!
ユメト:行きます!!!!!
GM:お二人は大型スーパーへやってきました!!!!!
ガスマスク:やってきた!!!!!!
ユメト:「あ」あ。「な、あれ行きたい!!」さながらアトラクションに乗りたがる子供のように目を輝かせてスーパーーーーー
GM:生活用品売り場には色んな大きさのタッパーやお弁当箱、水筒なども並んでいる。
ガスマスク:「うおおおおでっけえスーパー!!!」
ユメト:「ハッ」
ユメト:「こ、これは……!」タッパーを手に取る。
ユメト:「おかずやご飯をいれられる万能容器……!!!!!!!」
ユメト:わなわなと震えている……!
ガスマスク:「万能ッ…てただのタッパーじゃんか」
ユメト:「!?」がーん……という顔をしている。「だって憧れだったんだもん……」しょぼん。タッパー欲しい。
GM:レンジでチンしても大丈夫なタッパーだ!
ユメト:やばい。
ユメト:「レンジでチンが可能だと……!?」説明文読み読み。
ユメト:先生、タッパーおいくらですか!!!!
GM:3つセットで500円!
ユメト:買います(決め顔)
ユメト:だいちゅーしょーみたいな感じのかな。
GM:ですね
ユメト:わあい
GM:ちゃりーん。タッパーお買い上げ!
ユメト:とりあえずタッパーを持ってついでにきょろきょろしよう。
ユメト:弁当箱と……水筒……ホシイナ……(小声)
ガスマスク:ピクニックにでも行くつもりなのだろうか…
GM:イイヨ……
ガスマスク:「何さがしてんの?」ときょろきょろするユメトさんに聞きます
ユメト:いつダンジョンに飛ばされても飢えないように?(?
ユメト:「これって弁当箱と水筒かなって」ひょこっきょろきょろ。「………………急に変な所に行ってもこれがあれば飢えない……」まがお。
ユメト:お値段どれくらいだろう。
GM:どんなお弁当箱がいい?
ユメト:円柱型のスープ系もいれれるあったかご飯保存用……(?)
ガスマスク:「飢え、ねえ……確かに食料保存は大切だわな」
GM:では円柱型のスープポット付きお弁当箱3000円が置いてある
ユメト:水筒は魔法びん……
ユメト:「スープポット付き……!?」なんだと……ってしてる。「最近のは便利だなあ」おおお……。
GM:魔法瓶の水筒は2000円
ユメト:「…………本当に最近のは便利だなあ……」すげえ……。
ガスマスク:「ほう…こんなの見たことねえ…!」
ユメト:買っちゃお(素直)
GM:便利な世の中だぜ
GM:タッパーも合わせて合計5500円也。
ユメト:スーパーこわい。
GM:他に買いたいものはありますか?
ユメト:あと包丁かな。ぺティナイフとかその辺のは置いてあるだろうか。
ユメト:鞘があるとー嬉しいーあるかなあ
GM:ありますね。鞘もついたいいやつ。4000円です
ユメト:「む……ちょっと高いけどお土産だしいいかな……」むむむ。
ガスマスク:あ、お菓子とか欲しいな…それで500円
GM:バレンタインデーで余ったお菓子詰め合わせが500円だ!
ガスマスク:「ユメト、菓子コーナー行こうぜ!チョコがいっぱいあるぞー!!」テンアゲ
ユメト:「まじで! 行く行くーーーーー」ちゃっかりぺティナイフはもっていきまーーーーす
GM:お菓子売り場には安売りされたチョコ系以外にも様々なお菓子が並んでいる。
ユメト:「おおおおお……!」目が輝いている。
ガスマスク:「フゥー!こういうの見るとなんか得した気分って感じだ!」詰め合わせを手に取ります
GM:詰め合わせは500円ですね!
ガスマスク:買いです!これで10000円になりますかなー
GM:ですな!
ユメト:先生、僕チョコ詰め合わせとカラ●ーチョ(細い方のタイプ)的なのが欲しいです。
GM:はいー!では計500+200円で700円かな
ユメト:買いまーす!
GM:10700円になりまーす
GM:福引券5枚ですね!
ユメト:増えた
ガスマスク:やったぜ
ユメト:先生、キャラメルとカレールー(中辛)が欲しいです!
ガスマスク:なんかミリタリーっぽいウエストポーチも欲しいっす!
GM:キャラメル100円、カレールー(中辛)300円、ウエストポーチ2000円ダァ!!
ユメト:買いますううう
ガスマスク:同じくううう
GM:合計2400円で福引券1枚もらえます!ちゃりーん
ユメト:やったー!
ユメト:お買いものも済んだら広場かなー
ガスマスク:そうですねえ、レッツ福引
GM:レッツ福引。広場にやってきました。陽もだいぶ暮れてきて、終わりの時間も近いようです。
ユメト:「(わくわく)」列に並んでる間はそわそわしてそうだ。
GM:「よおまたきたな。あんたらで最後だよ!ぱあっと回しちゃってくれ!」
ガスマスク:「お、ラッキー。ラストだってよ」
GM:ではchoice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]どうぞ
GM:券は6枚ありますね
ユメト:「いえーーーーーい」やろうやろう
ガスマスク:二人で3ずつ振ります?
ユメト:かな?
ユメト:「じゃあ僕から!」元気よく行くぜーーーーー
GM:いけー!
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ユメト:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユメト:?
GM:すげえ
ガスマスク:おおおおお!!
GM:カランカラン!ベルがまた鳴り響く
GM:1d10どうぞ!
ユメト:「お? おお?」
ユメト:1D10
DiceBot : (1D10) → 10
ユメト:???
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガスマスク:MAJIKA
ユメト:なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:おめでとう!!ユメトさんは金一封(10万円)とポケットテッシュを2個手に入れた!
ユメト:極端!!!!!
ユメト:「なんか厚みがある」ある。どうしようこれ。
ユメト:大事に持って帰ります……。
GM:こわいわこの二人
GM:ガスさんどぞー!
ガスマスク:よっしゃいくぞーーーーー!!!!
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ガスマスク:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガスマスク:ファッ
GM:まずは1d10どうぞ!
ガスマスク:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
GM:そして4等の賞品の中から2つ選んでください!
ユメト:なんだこれwwwwwwwwwwwwwww
ガスマスク:ふぃいいいい;;ではビーチサンダルと抱き枕で…!
GM:では金一封(4万円)とビーチサンダルと抱き枕、もってけドロボー!!
ユメト:なんか1等めっちゃ出た
GM:「こりゃ驚いた…最後の最後で1等が2回も出ちまうなんてなあ。あんたらなんか持ってるよ」
ユメト:「1等も結構当たるものだなー」違う。
ユメト:「へへ、そうか?」どやぁ……。
ガスマスク:「オレたちラッキーボーイ!!」キラキラァ
GM:そういって福引のスタッフは笑うと、会場を片づけ始めます。どうやら福引は終わりのようです
ユメト:「おにいさん達、ありがとなー!」ってスタッフの人に手をふって帰る?
ガスマスク:「ふー楽しかった!ガラガラいっぱい回せた―」
ユメト:「あれ楽しかったなー」満足満足……。
ユメト:廃墟まで戻りましょうか……。
GM:ではお二人はどっさり買ったものを持って廃墟へ向かう
ユメト:たぶんリュックサックがぷっくりしてます。
ガスマスク:「重っ…」
GM:【STOP】
GM:2人が商店街を抜け、廃墟へ向かう途中
GM:目の前に巨大な影・・・否、影と見紛うほどに真っ黒な、
筋骨隆々の真っ黒な巨人の鬼が現れます。
ユメト:>>鬼<<
ガスマスク:「ああ?なんだあれ」
ユメト:「でっか!?」なんだこれは
GM:右手にはその身とほぼ等しい大きさの棍棒を握っています。
ガスマスク:鬼に注視してみます
ユメト:鬼に幻視してみよう。
GM:注視幻視。今回探索者の前に姿を表すのは、筋骨隆々の真っ黒な巨人の鬼です。
頭はあるものの目鼻口はない。額に一本の角が生えています。
GM:探索者が驚きに目を見開いていると、見覚えのある少年がやってきました。
GM:【忍舞】
少年::「あぁーーー!! よおっしゃラッキぃー!! 
お前僕様の八つ当たりサンドバッグけってーい!!」
ユメト:「あ」見覚えめっちゃあるぅ。
少年:そう言いながら少年は嬉々としてフォークを鬼に向けたところで探索者達に気づきます。
ガスマスク:「あ!クソガキ!!」
少年:「ん? あぁああ!! お前らジルジルんとこいた奴らだろ!」
少年:「僕様いまバトルするからさっさとどっか行けばーか!!」
ガスマスク:「ば、バカってアイツ…!」
ユメト:「よ! なんだよ、見るのも駄目ってか?」
少年:さておふたりは少年に任せて逃げるか、一緒に戦うか選べます。どうしますか?
少年:「邪魔なだけだっつーの!!」
ユメト:「えー」「というか、一人で倒せるのか?」
少年:「なにいってんだ俺様鬼専門の退治屋だぜ?こんなもん朝飯前よー!」
ユメト:「じゃあ僕がいたって邪魔程度にもならないだろ、朝飯前なら」「僕、君に用があるだけだし」と少年を指さす。
少年:「はあああああぁぁぁ?うろちょろされると迷惑なんだよー!!ばーかばーか!!どっかいってろー!!!」
ユメト:「だってどっか行ったら君もどっか行くだろーーーーーー」
ガスマスク:「ム カ ツ ク !」
ガスマスク:「ユメト…まずはあのでけえのぶっ倒してからだ…」ハンドガンを取り出します
ユメト:「……しょうがないな」ふぅ、と息を吐いて、リュックサックと荷物を傍らに置きます。鞄からは例のあれを取り出す。
ユメト:そして剣を武器サイズにしゅぴんっ
GM:では戦闘に入ります。
GM:手番は少年→ガスさん→ユメトさん→鬼ですね
GM:まず少年
少年:「わー!?邪魔すんなよなー!!アイツは俺の獲物だっての!!」
少年:そう言って鬼に突っ込んでいく
ユメト:「じゃあ手を出される前に倒してみろよ」面倒そうな顔をしている。
少年:鬼に攻撃武器
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
鬼:回避
鬼:シークレットダイス(s1d100<=30 DiceBot : (1D100<=30) → 3 → 成功)
鬼:ほあ
鬼:鬼はめんどくさそうに避ける
少年:「ああッ!?」
GM:続いてガスさん
ガスマスク:「くそでけえなコイツ…!」
ガスマスク:鬼に攻撃武器を宣言します
ガスマスク:1d10+4 ハンドガンで攻撃
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ユメト:本気かな
鬼:回避使ったので防御と耐久で
鬼:シークレットダイス(s1d5+3 DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6)
鬼:8ダメージ!
鬼:鬼はちょっと痛そうに身じろぐ
ガスマスク:「お、痛いか!!」
GM:お次ユメトさん
ユメト:[果てに見た幻]をアイテムとして使用。1ターン消費します。
ユメト:「ほら、まだ攻撃しないでやるから頑張れ」言いながらアイテム使ってなんかしてます。おそらくちゃんと効果が出るのは次のユメトの手番かな。
GM:はい。では鬼の手番
鬼:choice[ガ,ユ,少]
DiceBot : (CHOICE[ガ,ユ,少]) → ガ
ガスマスク:あん
ユメト:あああああ
鬼:ではガスマスクさんに攻撃武器。棍棒を振り下ろします
鬼:シークレットダイス(s1d3+3 DiceBot : (1D3+3) → 1[1]+3 → 4)
ガスマスク:回避を宣言します!
鬼:どうぞ!
ガスマスク:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 73 → 失敗
ユメト:アッ
ガスマスク:aaaaaaaaaa
鬼:あん
鬼:耐久どうぞ!
ガスマスク:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
ガスマスク:クッソオオオオオオオ
鬼:ではガスさんは2のダメージ!
鬼:棍棒がガスさんをかする
ガスマスク:HP9→7
ガスマスク:「どわあああああああいっつうっっっ!!」
GM:2ターン目
GM:少年の番。
少年:「くっそおおおおお俺様無視すんじゃねええええ!!!」
少年:固有スキル発動
少年:【退治屋の本領】
1回の戦闘に1回まで使用可能。 戦闘中にのみ発動可能。
一回だけ、自身のダイス目を二倍にできる。
少年:1d10+3 鬼に攻撃武器
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
少年:くっそwww倍で8!!
鬼:回避
鬼:シークレットダイス(s1d100<=30 DiceBot : (1D100<=30) → 45 → 失敗)
鬼:失敗なので耐久!
鬼:シークレットダイス(s1d5 DiceBot : (1D5) → 3)
鬼:5ダメージ
GM:お次ガスさん!
ガスマスク:「さっさと倒すぞ」
ガスマスク:鬼に攻撃武器を宣言します
ガスマスク:1d10+4 ハンドガンで攻撃
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
鬼:防御と耐久!
鬼:シークレットダイス(s1d5+3 DiceBot : (1D5+3) → 1[1]+3 → 4)
ユメト:「ガスくん大丈夫か?」あとでヒーリングしましょ
鬼:9ダメージです。銃弾が的確に鬼を撃ち抜いていく。
鬼:鬼はだいぶ弱っている
ガスマスク:「滾るねえ!いいねえ!!」
GM:お次ユメトさん
ユメト:「……ガスくんに手を出されたら、さすがに見過ごせないな」果てに見た幻の発動を先に。
ユメト:1D2+1 幻夢召喚
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
ユメト:なんかふよっとしたのを2体出しました。
GM:ふよっ
ガスマスク:ふよっ
ユメト:2体を自身に纏わせる感じにしつつ、攻撃に移ります。
ユメト:「さて、相手してくれるよな?」
ユメト:攻撃_武器、剣術、固有[紅蓮の炎]発動。使用武器は剣です!
ユメト:1D24+4+1D6 炎属性付与
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 17[17]+4+5[5] → 26
ユメト:ンッ
鬼:魔耐で受けます!
ガスマスク:強すぎか
鬼:シークレットダイス(s1d6 DiceBot : (1D6) → 6)
鬼:では鬼は炎に包まれながら倒れていく……。
ユメト:アー
GM:【STOP】
GM:戦闘終了です
ガスマスク:「すっげ……」唖然としてます
ユメト:「よっと、」剣をチャームに戻す。
少年:「ああああぁぁぁああああ!!!!なにしてくれんだよー!!あーもう!!厄日だ!!帰る!!!」
少年:そういって少年はぴゅーっと
ユメト:少年を捕獲したいでーーーーす
ガスマスク:「ん、あ!待てゴラ!!!!」
少年:では…
少年:敏捷で勝負だ!!
ユメト:先生、狐火を撃って少年をけん制するのはありですか
ガスマスク:ぐううう!!!
ユメト:少年の逃走先に向かって狐火……。
少年:少年狐火くらいじゃめげない
ユメト:(・3・)
ガスマスク:死ぬしかないじゃない!銃口を向けながら
ユメト:くそwwwwww
少年:wwwwwwww
少年:1d15 さあてついてこれるかな?
DiceBot : (1D15) → 2
ユメト:えーっとじゃあ幻夢も使っていいですか!!!
少年:おっそ
ガスマスク:少年!!!!しっかりなさいな!!!!
ユメト:少年wwwwww
少年:もうなんか何しても捕まる気がする
ユメト:1D7 敏捷ーーーーー
DiceBot : (1D7) → 7
ガスマスク:1d13 用はまだ済んじゃいねえぞ!!!
DiceBot : (1D13) → 10
ユメト:あっ
ユメト:本気だったみたいです。
少年:がしッ
少年:「うわああああ!!離せよ!!!」
ユメト:「断る」
ユメト:がっしり
ガスマスク:「えっへへしょーねーん捕まえたっ!!!!!」
ユメト:「やあ、少年くん。ご機嫌いかがだ? ん?」にっこりしてる。
少年:「最悪だっつぅーのおぉぉ!!ばーかぶぁーっか!!!!」ばたばた
ユメト:「君が話を聞かないからだろ?」がっしりー
ユメト:幻夢さんまだいるかな……消しとこうね……。
ユメト:「で、だ。少年くん。なんで今捕まっているかは理解しているのかな?」にっこりにこにこ。
少年:「しっらねー!!」ぷーい
ユメト:「あ?」ちょっときつめに絞めます
ガスマスク:「うそこけ」
ユメト:強めにぎゅーーーーーー
少年:「いって!!いってえだろ!!!!」
ユメト:「なんで僕が怒っているのかも分からないか?」綺麗な笑顔である。
少年:「俺様なぁーんも悪いことしてねえしぃー!!」
ユメト:「しただろ」もっかい強めにぎゅっ
少年:「ぐえッ」
ガスマスク:少年の後頭部に銃口を宛てます「泣いて謝ったら許したげよっか」
ユメト:「なあ、人のものを壊すのは悪いことだ」「立派な退治屋さんならそれくらい知ってるよなあ?」にこにこにこにこ。
ユメト:>>銃口<<
少年:「………。」
ガスマスク:撃つ気はないです;;逃げて少年
少年:少年は黙りこんだかと思うと、一瞬の隙を突き、跳躍でユメトさんの腕から抜け出し木の上に着地する。
少年:「あんなのあんなとこにあるドアが悪いんだよばぁああか!
 おかげでジルジルに怒られちゃったじゃん!! 最っ悪!!」
ユメト:「てめえが窓から侵入するからだろうがクソガキ!!!!!!!!!!!!」
ユメト:「責任転嫁してんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!」
少年:最後にちょっと寂しそうな顔をした後、べー!と舌を出して少年は樹を伝って逃げていく。
ユメト:「ごめんなさいくらい言いに行けよなーーーーーーー」と後ろ姿に叫んでおこう。
GM:鬼の傍らには、大きなこん棒が残されている
ユメト:「……謝りに行ってくれればいいんだけどな」溜息。
ガスマスク:「あんなやつから謝られたっていい気分しねえわなー」と銃をしまいこん棒に気付きます「なにこれ」
ユメト:「…………ん?」荷物整頓して持ち上げてるたぶん。「なんだこれ」こん棒つんつん。
GM:鬼が持ってたやつですね
ユメト:「あのまま大人になるとしんどそうだけどな」
ユメト:こん棒持ち上がるかな。
GM:そうだな…。ひょいっと軽々持ち上がるでしょう。
ユメト:「お、意外と軽い?」
ガスマスク:「えっ…ユメトマッチョなの…?」
ユメト:「えっむしろ形にならなくて悩んでる」あんまり筋肉が目に見えない。
ユメト:ガスさんに手渡してみる……?
ガスマスク:「あホントだわ。軽い軽い」
GM:ガスさんも軽々持てますね
ユメト:「な。……一応物だし、ジルちゃんに聞いてみるのもありかな」これ
ガスマスク:「コイツとも話せたりしてー」なははと笑ってます
ユメト:「どんなこと話せるんだろうなあ」気になる。
ユメト:とりあえず廃墟までこん棒も持って戻る?
ガスマスク:ずりずり引きずって戻りましょー!!
GM:【瑠璃の森】
GM:では廃墟に戻って来ました。
GM:ジルが作業の手を止め、二人を迎える。
ジル:「……おかえり」
ユメト:「ただいまー!」や!と手をあげる。
ジル:「頼んだものは…」
ガスマスク:「ちゃーんと買ってきたよ」
ユメト:「んーとこれで足りるか?」指定されたものが入ってる袋か何かを渡そう。
ジル:袋を受け取り中を確認すると、少しほっとしたような顔で早速作業に取り掛かる。
ユメト:「あ、あとさ。途中で拾った(?)んだけどこれ、どんな感じの物か分かるかな」こん棒指さし。
ジル:「ありがとう…。作業は2時間ほどかかるから、少し待っててくれ…。ん?」
ジル:こん棒を少し見つめ、頷く。
ジル:「前の主人を倒した二人のどちらかなら、次の主人にしてやってもいいと言っている。」
ユメト:「主人……」ガスくんちらり
ガスマスク:「えぇ!?オレぇ!!?」
ユメト:「僕はどっちでも……」うむ。
ガスマスク:「ほら、止め刺したのはユメトだし?ね、アンタの方がきっと使いこなせるよ」
ユメト:「いいのか?」ちょっと悩んでる。
ユメト:とりあえず手に持ってみようかな……。
GM:こん棒は相変わらず羽のように軽い
ユメト:「んー……ガスくんがいいならもらってもいいかな、これ」打撃武器はほしい。
ジル:そう話しているうちに、扉の修復は終わったようだ。
ガスマスク:「おーおー貰っとけ貰っとけ!戦利品ってやつ!」
ジル:「うん…。もう大丈夫。」扉を優しくなでると、二人の方を向く。
ジル:「手間をかけさせてしまってすまない。これでもう帰れるだろう。」
ユメト:「……ん、じゃあ貰うよ! これからよろしくな」こん棒ぶんぶん。「……しかしでかいな……」もうちょい小さくなれば持ち帰りやすいけどなあとか思ってみる。
ガスマスク:「本当になんでも直しちゃうんだなあ。」扉なでなで
ジル:「……その子は自在に大きさを変えられるようだ。大事にしてやってくれ。」
ジル:「扉を潜れば、元の場所に行ける。」
ユメト:「そうなのか……!?」便利だな……ってことでちいさくなーれってしてみる。
GM:こん棒はしゅるる…と縮んでいく
ユメト:「扉も直ってよかったな」扉なでとこう……。なでなで。
ユメト:縮んだ……ってしつつリュックにいれておこう。「便利」べんり。
ガスマスク:「これでやっと元の場所に戻れんのかー!」大きく背伸びしてます
ユメト:そうだ。お財布返却しなきゃ……一緒に渡したかな?
GM:ちゃんと財布も受け取ったね!
ユメト:よっしゃ!
ユメト:「途中なんかあったけど楽しかったなー」伸びー
ガスマスク:「そうだ嬢ちゃん、扉ぶっ壊したガキがまた窓ぶち破って入ってくるようだったら
ちゃんと捕まえるんだぞー」
ユメト:「……帰るか」ちょっと名残惜しいけど。
ジル:「ああ…。わかった。」
ユメト:「ジルちゃん、ありがとうな。少年くんにもよろしく伝えてくれ」
ユメト:「ガスくんも元気でなー」扉の先に何があるか分からないから挨拶だけしておこう。
ジル:「ああ。…感謝している。」
ガスマスク:「じゃな、嬢ちゃん!ユメトもまたな」扉に手を掛けます
GM:扉をくぐりますか?
ユメト:くぐります
ユメト:「ああ、またな」にっ
GM:【STOP】
GM:【宵祭りの風】
GM:扉をくぐると、そこはそれぞれの拠点近くのいつもの森。
それまでの記憶は無く、隣にはお互いの姿も無い。
なぜか大量の荷物を持って、二人は佇んでいることだろう……。
GM:「廃墟へ向かう」クリアです!!お疲れ様でしたー!!!
ユメト:お疲れ様でしたああああああ物欲
ガスマスク:お疲れ様でした!!!
GM:クリア報酬はステータス成長5ptと、「物」に関する記憶の一部分です!
GM:あと買ったものもろもろ
GM:後ほどBBS送ります!自由解散!ありがとうございました!
ユメト:-----ユメト入手アイテム-----
灰色のブラウス
白いカーディガン
白いストール
赤いズボン
おもちゃのシャボン玉セット
デジタル一眼レフカメラ
ポケットティッシュ*4
写真立て(シンプルな黒い縁)
写真立て(迷彩模様の縁)
B5アルバム(黒)
写真(クリティカルガスマスクさん)
写真(2ショット)
小麦の種(1kg)
肥料(1kg)
ロケットペン
高級牛肉のかたまり*2
タッパー(大中小3つセット)
弁当箱(スープポット付き円柱型)
水筒(魔法瓶)
ぺティナイフ(鞘付き)
安売りチョコ詰め合わせ
カラムチョムチョ(細長タイプ)
キャラメル(プレーン)
カレールー(中辛)
金一封(10万円)
鬼の棍棒
ユメト:(何個か合成します……)
ガスマスク:[入手アイテム]
黒のタンクトップ
ポケットティッシュ*2
金一封(3万円)
金一封(4万円)
写真立て*2
B5サイズ20枚のアルバム
ユメトさんとのツーショット写真
結晶育成キット
デジタル一眼レフカメラ
特大ぬいぐるみ(いぬのぬいぐるみ)
チョコ詰め合わせ
ミリタリーっぽいウエストポーチ
抱き枕(狼がぐでんとしてるデザイン)
ビーチサンダル
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -