Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM(NPC).雨蛙/椿恭一郎
PL.黒天使/黒天使芙蓉
PL.草餅/安倍晴明
PL.高花めぐみ/花木鈴香
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GM:校内を歩いていれば、「チェンジルーム」と看板の下がった教室も見受けられます。ブックバーゲンもありそうです
花木鈴香:「あとはーお化け屋敷とかもあるのかなー?」
晴明:「お化け屋敷か〜本物いたら消しておくね」物騒発言
恭一郎:「本物!?妖怪!?」
芙蓉:「チェンジルームだ」
晴明:「妖怪ってより幽霊のが近いかもねぇ」
花木鈴香:「消せそう…ですね、師匠」
芙蓉:「」幽霊ときいて固まる
花木鈴香:「さっきチラシにあったやつですね?コスプレかなー?」
晴明:「はしゃぐと集まるからねぇ。大丈夫大丈夫」クスクス
GM:どうやら科学部の出し物のようだ。入る?
芙蓉:「……」冷や汗だらだら
芙蓉:幽霊と聞いてから歩みが何気なく遅くなったような感じだ
晴明:「ここには幽霊いないから大丈夫だよ芙蓉君」手招き
花木鈴香:「科学部…不穏…」エーって顔
恭一郎:「ちぇんじ…何をチェンジするんだろうね」
芙蓉:「ひぇっ、え、ええ」
芙蓉:「…」ぷるぷるしている ようだ ▼
晴明:「僕がいるから平気だって。実体あったら殴るの頼むよ」芙蓉さんフォロー
花木鈴香:「芙蓉さん大丈夫ですよ!この師匠だと負ける気がしない…」
芙蓉:「ひゃ、ひゃい」
芙蓉:涙目である
晴明:「大丈夫大丈夫、なんとかなる」よしよし
晴明:「で、何をちぇんじなんだろうね?」
花木鈴香:「科学部ってことはコスプレとかではないみたいですね…」
晴明:「…科学って辺り、物理的にちぇんじ、なんだろうね。何かを」首傾げてますね。
恭一郎:「まあ入ってみないことには始まらないよ!
晴明:「そうだね、入ろうか」入ってみようかと。
恭一郎:ガララとドアを開ける
花木鈴香:ついていきます
芙蓉:「ひゃい…」
芙蓉:おそるおそるついていきますね
GM:中はまるで美容院の洗髪台のような長椅子がある。すぐそばには得体のしれないヘルメットのようなもの。
GM:眼鏡をかけた青年が声をかけてくる
GM:「やあいらっしゃい。一回300円だけどやってくかい?」
芙蓉:「(わぁ怪しい)」一気に恐ろしさがなくなる
芙蓉:「う、うーん。俺は遠慮しようかな」
晴明:「どうも〜説明してもらえるかな?」
GM:「ちなみに二人一組じゃないとできないからね」
花木鈴香:「あー…遠慮したいなー(あやしい)」
GM:「それはやってみてからのお楽しみさ!」ふふん
恭一郎:「そう?面白そうだよ?」
晴明:「あれって首取り替えるやつかな」
花木鈴香:「おふたりでどうぞ!」ちょっと嫌なよかーん
芙蓉:「首はさすがにないですよ」
晴明:「ですって、どうする?父様」
芙蓉:「多分チェンジってところと、あの機械を見てると…うん…」とおいめ
恭一郎:「もちろん!」
恭一郎:300円払って椅子に横たわる
晴明:「面白そうだから乗ろうか。父様付き合ってよ」300円払おう
GM:「はーいでは体を楽にして〜」
晴明:ごろん
GM:青年は横たわった二人に謎のコードがたくさんつながれたヘルメットをかぶせる
GM:次の瞬間
GM:強烈な電流が二人を襲う!!
晴明:びびびび
恭一郎:「わ…っ!?」
GM:………
GM:……
GM:…
花木鈴香:「(うわぁ)」
芙蓉:「(わぁ)」
GM:ゆっくり体を起こした二人は気づくでしょう
GM:体が入れ替わってることに
芙蓉:「なんか、安いSF映画で見たことある光景だこれ…」
GM:(この先名前を入れ替えて発言してね!)
晴明:「あれ…?」
恭一郎:「あーん、痺れてるよぉ〜ねー僕なんともない?」
恭一郎:「あれ」
花木鈴香:「…ん?」
恭一郎:「父様が息子になってる」
晴明:「わあ!!目の前に僕がいる!!」
花木鈴香:「えーっと、師匠手を上げてー」
恭一郎:「はーい」
花木鈴香:「ですよねえええええええええええええええええええ」
恭一郎:「わー背が縮んだー!!!」
芙蓉:「……やっぱり」
晴明:自分の体を見下ろしふおおお…と感動している
芙蓉:「(あっぶねええええ!!!!)」
花木鈴香:「なんか嫌な予感したんですよおおおおお!!!」
芙蓉:「(やっべええええあっぶねえ!!!!俺やってたら蓮闇どうなってたんだ!??!一緒だったのか・!!??!)」
芙蓉:「(いやどうかんがえてもあぶねえわやばかった!!!!!!!!!)」
晴明:「なんか視線が高い」
芙蓉:「なにか違いとかあります?」
芙蓉:「動かしにくいとかそういう」
恭一郎:「うーん、違和感ないけど目線の高さがきになるかなーあーやっぱり僕綺麗だな」
晴明:「うー…ん?」ちょっと考えた後、笑顔で首を振る
晴明:「だいじょうぶ!」
花木鈴香:「これって、元に戻ります?」
GM:「ふっ…」
GM:「俺にもわからない」
恭一郎:「わー父様の身体だ〜」
恭一郎:「って、おい」
花木鈴香:「えぇー…」
GM:「冗談だ。しばらくすれば戻るだろう」
芙蓉:「ははは…いんちきだなぁ…」
芙蓉:「なんだ。それならよかった」
恭一郎:「よかった〜♪じゃぁ全力で身体いじって良いんだよね?おめかししよー」
花木鈴香:「うーん、よかった、」ちょっと落ち着いた
晴明:「なんか体が楽〜」ぴょんぴょん
芙蓉:「楽しそうですね」
晴明:「二人はやらないの?」じっ
恭一郎:「あぁ、僕身軽だから軽いと思うよ。あともやしだから非力だよ。物理に気をつけて。」
花木鈴香:「え、私はちょっと遠慮したいかなー」
芙蓉:「いやぁ、ちょっと」
芙蓉:「あいつもいるんで…はい」
恭一郎:「せっとでついてくるんじゃ?」
恭一郎:「わー羽織だー僕持ってないんだよねー」ぱたぱたしてる
芙蓉:「うーん……(苦笑い気味)」
晴明:さらに僕と誰かが入れ替わったらどうなるんだろうという顔
芙蓉:「じゃあ、さっさと次のとこいきましょうよ…本とか見ましょう」
恭一郎:「父様、さらに危ない事考えているでしょう。本見に行こう?」
花木鈴香:「手作り雑貨とか!お土産とか買えたらいいなー」
晴明:「わかった」ちょっと残念そうに
恭一郎:「あ、僕が買ったものが父様のおみやげになっちゃうのかな」
晴明:「後で交換すればいいんじゃない?」
恭一郎:「帰る時に交換すれば良いのかな。うふふ」
芙蓉:「あそこのブックバーゲンみましょうよ」
恭一郎:「呪術本ほしーなーないよねー」行きましょう
芙蓉:どんな本があるか確認しよう
GM:ブックバーゲンでは学生たちが集めた古本がびっしりと並んでいる。どれも200円均一のようだ
恭一郎:こちらも確認しよう。
芙蓉:「へえ…あ、これいいな」と宝石図鑑を手に取る
芙蓉:「イタリア語の本はさすがにないかな…うーん」
GM:学校の図書室にあった古い本なのか、学術書から小説まで。また学生が使っていたと思われる教科書や問題集もある。
恭一郎:「…」三人に少し離れて何かを探しているだろう。
GM:漫画や画集などもありそう
芙蓉:「あ、学術書まであるんだ。へえ」
恭一郎:文庫本の源氏物語ありますか?
GM:ありますね!
芙蓉:「…あ、これもいいなぁ」とジキルとハイドを手に取る
芙蓉:「あー、でも原作版じゃないな…うーん」
花木鈴香:「画集ってことは!!!!」目をきらきらさせて探り始める
恭一郎:「あぁ、懐かしい感覚がする。」文庫本源氏物語を一つ取ろう。
芙蓉:「……(拷問に関する本はさすがに学校じゃおかれないかぁ)」
恭一郎:「紫…式部…」無意識に顔しかめるが首傾げつつ片手に
GM:結構本好きが集まってたのね
花木鈴香:「アールヌーヴォ全集も印象派もある〜〜〜〜^!!!」
恭一郎:「他には〜」がさごそがさごそ
晴明:「僕もなんか買おうかな」きょろきょろ
花木鈴香:「ひゃあああああアイドルの写真集だああああ」
芙蓉:「あ、珍しい。原作版のドラキュラだ。へえ、英語読める子いるんだすごい…」
恭一郎:「…」星々が表紙天文学の本をすす、っと持つ「星…」
恭一郎:「僕は二冊お買い上げ〜」レジに向かおう。
芙蓉:「とりあえず…これください」と宝石図鑑・原作版吸血鬼ドラキュラ・ゴシックロリータのデザイン集の3つを購入
恭一郎:『酒呑童子』、『餓鬼草紙』、『地獄草紙』を買う。
GM:各自コマに記載しといてね!
花木鈴香:「この二冊ですかねー」19世紀ヨーロッパの美術本と某アイドルユニットの写真集
恭一郎:はーい!
芙蓉:「(ゴスロリ…かえったらディザにでも作ってもらおうかな…)」
晴明:「いやぁこんなとこでいい買い物をしたよ」ほくほく
芙蓉:「こういうとこって、けっこう絶版本が売られてたりもするんですよね」
恭一郎:「そうだねぇ。ふふ」ご機嫌
芙蓉:「コレクターとしては価値が下がるんで、やっぱり新品がほしいところですけど…さすがに贅沢かなぁ」
花木鈴香:「皆さん買えました???次手芸部行きましょうよ!」
恭一郎:「お買い上げしたよ。うんうん行こうか」ついていこうかな
晴明:「そうだね。女の子はやっぱり買い物好きなんだね〜」
芙蓉:「いこうか」のんびり
GM:手芸部に行けば、手作りの雑貨やぬいぐるみが並んでいる
恭一郎:「(右目見えないから不便だろうなぁ)」晴明(IN恭一郎さん)ちらり
恭一郎:「わぁーかわいい」
芙蓉:「っっっ!!!!!」
芙蓉:ぬいぐるみを見た瞬間に明らかにテンションが上がったように見つめている
芙蓉:「…はっ」
花木鈴香:「わーいなに買おう」
晴明:いつもよりちょっと歩みは遅めだね。視線に気づいて微笑む。
芙蓉:「……」そして我に返って3人を見て顔真っ赤っか
恭一郎:「ミテナイヨ」笑顔
芙蓉:「……いじわるですね」恭一郎さんin晴明さんをみて
晴明:「うん、見てないよ。芙蓉ちゃんがぬいぐるみに目を輝かせてるとこなんて。」手で顔を覆っている
芙蓉:「ひぇええいじわるだあああ」
恭一郎:「良いじゃないか、隠すものじゃない。僕もかわいいもの好きさ」
芙蓉:「……」ぷくぅっとっちょっとむくれる
GM:あ、さっきの微笑みは晴明さんに対して
芙蓉:顔はまっか
花木鈴香:「芙蓉さんも一緒に選びましょうよ!」かわいいのすきー
GM:小さな雑貨は300円、大きめのものは500円です
芙蓉:「……うん」
恭一郎:「すまないね、父様。歩きにくいだろう。」晴明IN恭一郎さんに苦笑している。
芙蓉:とりあえず目についた大きいうさぎのふわふわのぬいぐるみとテディベアを手に取る
晴明:「平気だよ。それより言ってくれればよかったのに。大変じゃないのかい?」小声
恭一郎:「いいや、ここ来た時点でそうだったから…。慣れたさ、驚いたけれどね。…ありがとう」小声
晴明:雑貨を眺めながらゆっくり見て回っている
晴明:(こっそり3人へそれぞれぬいぐるみを購入し、1500円消費)
芙蓉:ゴス系デザインのぬいぐるみやパンク系のデザインのぬいぐるみもあればそれも
恭一郎:「財布欲しいなぁ〜」かっこかわな財布ないかな〜
芙蓉:「…えへへ…」うれしそう
花木鈴香:「おみやげとかもいいなー」ネックレスとかキーホルダーとか見てるよ
GM:革製で刺繍が施された財布なんかも売ってるだろう。種類も様々。
芙蓉:「…あ」
芙蓉:「これもいいなぁ…」
芙蓉:「えへへ、かわいい」
恭一郎:「革製かっこいい…」お買い上げー!長財布だと500円ですか?
花木鈴香:あ、これいいなー
GM:そうですね!500円
芙蓉:大きいぬいぐるみを4つ、合計2000円払いますね
恭一郎:では500円ちゃりーん
GM:ちゃりーん
芙蓉:「えへへ、かわいいなぁ」
芙蓉:「えへへへ」ふにゃぁ
芙蓉:「はっ」
芙蓉:「…………」思い出したように顔真っ赤
恭一郎:「やったー、お金IN出来たー」財布にお金入れられて上機嫌
晴明:3人見てほほえましそうににこにこしている
花木鈴香:「迅雷さんとー、久遠さんとー、怜さんとー海里くんかなー、おみやげおみやげ」
芙蓉:「ああああ恥ずかしい……」
恭一郎:「おやお友達にお土産?ていいねぇ〜」ぼっち民
花木鈴香:「迅雷さんと久遠さんにはキーケースとかいいなー」こうもりのキーケースとジーンズ生地のキーケースを購入!500円ずつ?
GM:キーケースなら300円かな
芙蓉:「その人たちって鈴香ちゃんの友達とか?」
恭一郎:「…装飾品持ちそうな顔してないしなぁ」晴明IN恭一郎さんちらり
花木鈴香:「お世話になってる人ですよ!ひとりは、たまに、セクハラしてきますけど…」
芙蓉:「セクハラされたらまず股間を狙えばいいよ」聖母の微笑み
晴明:にっこにこしてる
芙蓉:「股間、みぞおち、顔面、とどめにまた股間で仕留められるよ」聖母の微笑み
恭一郎:「はい物騒だからやめようねどうどう」
花木鈴香:「わぁ」
芙蓉:「えっ、物騒でした?」
恭一郎:「僕野郎だから股間はさすがに」
晴明:「ヒュッってなる話だね」
恭一郎:「そうそれ」
芙蓉:「そういうもんですか?あいつなにも言ってないからよくわかんないんだよなぁ」
花木鈴香:「最近はそんなにないんですよ?ちょっと前まで隙あらばって感じで…」
恭一郎:「うーん…」根付眺めてるね。
花木鈴香:「怜さんはこれかなー?」皮で作られた猫のキーホルダー
芙蓉:「すみません、これください」男性でも仕えそうな髪留めと桃色と緑色のミサンガを購入。200円かしら
GM:小物は300円だね!
恭一郎:「お、これは」椿の根付ストラップを発見、300円ですかな?
GM:300円です!
芙蓉:300円だった。じゃあそれらを購入しますね
芙蓉:そしてミサンガを恭一郎さんに、髪留めを晴明さんに渡す
GM:ちゃりーん
芙蓉:「はい、プレゼントです。ちゃんとつけてくださいね」にこにこ
芙蓉:「あ、入れ替わってるからあとで交換で渡してください」
恭一郎:ちゃりーん
恭一郎:「えっ」
恭一郎:「僕に良いのかい?」
芙蓉:「鈴香ちゃんには…こっちかな」と蝶があしらわれたピン止めを購入。300円払う
芙蓉:「もちろんですよ」
GM:「わっいいのかい?」ぱあっ
GM:「ありがとうー!」涙ぐむ
花木鈴香:「わたし?!あ、ありがとー!」うれしい超うれしい
芙蓉:「ええ。せっかくなので。出会った記念に」嬉しそう
恭一郎:「じゃあいただくよ。」
恭一郎:「ありがとう、全く」これはめずらしい、照れていますね。
花木鈴香:「海里くんはこれかなー」群青の皮製チョーカー少し緩め
芙蓉:「…へえ、贈り物にチョーカーってことは、その人のこと好きなの?」
恭一郎:父様に直接渡さず入れ替わってるチャンスでそのまま懐に入れましょうね。気づいたらきっとびっくりだね父様。
花木鈴香:「?!?!?!?!?!え、なんでそうなるんですか?!?!?!?」
晴明:ひゃああ
芙蓉:「え?だってしらない?」
芙蓉:「チョーカーとかって、ようはその人を独り占めにしたいって意味なんだよ?」
恭一郎:なので恭一郎さんのコマに椿の根付入れてもらえると嬉しいです。
芙蓉:「送る場合は、だけど」
花木鈴香:「いやいやいや!!!!!!似合うと思っただけで!!!!!」
芙蓉:「照れなくていいんだよ?」にこにこ
GM:了解です!
花木鈴香:「そんなことないですううううう!!!!」混乱顔
芙蓉:「照れなくてもいいのになぁ…?」なんで混乱してるかわからない顔
晴明:「青い春だねえ」
恭一郎:「略して青春」
花木鈴香:「とりあえず、自分用!!!!!えっと、」ふしきの国のアリス風の懐中時計を持ったウサギを手に取る
花木鈴香:「あわわわわわっわ」
恭一郎:「青春してたっけか僕は、思い出せないなー」
花木鈴香:鈴香ちゃん顔を赤くしてあわあわしてる
晴明:「ぼくもー」
花木鈴香:300円三つと500円一つかなー、締めて1400えん!
芙蓉:「青春かぁ。俺マフィア相手に命かけたギャンブルとかバイクでのカーチェイスがそうだったなぁ」
花木鈴香:「青春、物騒ですね…」
恭一郎:「すごいねぇ。僕は…思い出せないな。なぁんにも」少し残念そうです。
GM:ちゃりーん
芙蓉:「そう?兄貴がマフィアのボスだからかも」
GM:手芸屋さんでの買い物はおっけーかな?
芙蓉:「すぐ思い出しますよ。俺もぱっと思い出したんですから」
芙蓉:OKです!
恭一郎:OK!
花木鈴香:おkです!
晴明:「いっぱい買ったね〜次はどうする?」
芙蓉:「お外で何か食べますか?」
恭一郎:「屋台!!屋台!!!」
花木鈴香:「ご飯ですね!!!!」
晴明:「屋台なら外みたいだね!行こうか。」校庭へ〜
芙蓉:レッツゴー
恭一郎:GOGO
花木鈴香:らごー
GM:いろいろな種類の屋台が並んでいる
GM:全部300円だ!
花木鈴香:「甘いのがいいなー」ふふー
恭一郎:神価格すぎる
晴明:「お」ててっと少し離れて屋台へ
芙蓉:「大食い競争系とかないのかなぁ」
恭一郎:「…?」知らないの多くて首傾げてる
芙蓉:「晴明さん、何か食べたいモノあります?甘いものとか辛いものとかの味覚で」
恭一郎:「そうだねぇ、甘いものが気になるかなぁ」
芙蓉:「じゃあ、リンゴ飴たべましょうか」
晴明:戻ってきた恭一郎IN晴明さんは3人に棒に刺さった赤く輝くものを手渡す
晴明:あ、ごめん
花木鈴香:「白玉あんみつ…トッピングは3つまで…」
芙蓉:「あ!」
晴明:(かぶった)
芙蓉:「かってきてくれたんですか?」
芙蓉:ええんですよ
芙蓉:「これがリンゴ飴ですよ。恭一郎さん、どうもありがとう」
晴明:「りんごあめ。おいしいよねこれ」へらっ
恭一郎:「お金払うよ」
芙蓉:うれしそうに受け取る
花木鈴香:「りんごあめ!ありがとうございます!!!」
芙蓉:「いただきまぁす」はむっ
晴明:「いいの!ぱぱからあげたいの!」断固拒否
芙蓉:「んぅー、あまぁい」ふにゃりと柔らかい笑顔
芙蓉:「ありがとう、父様………あっ」
芙蓉:「…………………」真っ赤
恭一郎:「え〜〜でも、悪いよ…ありがとう父様」受け取ろう。
恭一郎:芙蓉さんガン見ですよね
花木鈴香:「これ食べてると唇が甘く赤くなるんですよねー」うれしそうにあむあむ
晴明:「へへぇ〜〜」満面の笑み
芙蓉:「(うわああああ油断したあああああ実の父親じゃないのにいいいいい)」真っ赤
恭一郎:「あー甘くて美味しい」はむはむはむむむ
芙蓉:うつむいて食べますね
花木鈴香:「パパありがとー」素直
恭一郎:「面白い菓子だねこれ」気に入ったようです
晴明:自分の分も食べる
晴明:「どういたしまして〜」にこにこ
芙蓉:「…あ、ありがとうございましゅ…」ぷしゅぅ〜
芙蓉:食べ終わったら気晴らしに大盛やってるところがないか探そう
花木鈴香:屋台から出てきた鈴香の手に白玉あんみつ、トッピングはソフトクリーム、抹茶アイス、ホイップクリーム
恭一郎:「ごちそうさま」食べ終わったようです。
GM:ラグビー部が焼きそば大盛り500円を売り出している
芙蓉:「あ、あれ食べよう」大盛焼きそばを買いに行きます
芙蓉:幾分か足が速いのは照れ隠し
花木鈴香:「皆さん冷たいの大丈夫ですか?」しっらたま!
恭一郎:「おや白玉」
晴明:「鈴香ちゃん結構食べるんだね」
花木鈴香:「甘いものはとまらないんですよ…!」
芙蓉:大盛焼きそばを購入したら戻ってきます
晴明:「それはわかる」
恭一郎:「でっか」真顔
芙蓉:「えっ」
恭一郎:「えっ」
芙蓉:「だいぶ少なくないですか?」
芙蓉:と、一気に食べ始める
芙蓉:圧倒的速さ…!!!!
恭一郎:「(ダイ○ン…)」
花木鈴香:「すごい量…て言うか速い!!!1」
晴明:「吸引力の変わらない?」
芙蓉:そして5分から10分で感触する
芙蓉:完食
恭一郎:「ただ一つの」
芙蓉:「ふう、ごちそうさま」
花木鈴香:「はいパパあーん?」ソフトクリームをあーんさせる
芙蓉:「ふうん、やっぱり人間だと食べる量少ないんだなぁ…」
晴明:「あーん
芙蓉:「ふう、腹1分目にもならないけど、おいしかったぁ」とゴミはゴミ箱へ
花木鈴香:「はい師匠もあーん」抹茶アイス
恭一郎:「僕おにぎり2つで満腹だよ」
芙蓉:「えっ」
恭一郎:「あーん☆」まてよ、間接…
恭一郎:ぱくっ
芙蓉:「晴明さんだから痩せてるんですよ…?」
晴明:「俺明日死ぬ気がする」しあわせ死
花木鈴香:「芙蓉さんすごい食べますね」
芙蓉:「死なないでくださいね」
芙蓉:「うーん。まあ人間よりははるかに食べるよ」
花木鈴香:二人の間に鈴香がもぐもぐしてるはず
芙蓉:「彼奴のほうがもっと暴食の限りを尽くすけど」
恭一郎:「僕ってそんなもやし?」
芙蓉:「うーん、すごいやせてるなとは思います」
花木鈴香:「芙蓉さんもあーん」しらたまあああああ
芙蓉:「………俺もダイエットしたほうがいいかな」とセーラーをちょっとたくし上げてわき腹をつまみ
芙蓉:「んう?あーん」
恭一郎:「他に何があるんだろう」
GM:シラタマアアアアアア(効果音)
恭一郎:「からあげ、って食べてみたい」じー
芙蓉:「んー💛あまくてもちもち」
花木鈴香:「もちもちおいしいですよねー」
芙蓉:「あ。あれおいしそう」たこ焼きのところへとととと
花木鈴香:鈴香もつめた甘いスイーツを完食
芙蓉:たこ焼きを購入
晴明:「からあげ食べるかい?」
恭一郎:「ちりそーすって奴をかけてみたんだからあげ」ちゃりーん
恭一郎:「父様も食べる?」
芙蓉:「んー。おいひい」もぐもぐ
晴明:口を開けて待っている
芙蓉:たこ焼きいくらだったんだろう
GM:300円300円
恭一郎:はいお食べ(シューーーーー)
花木鈴香:クレープを見つけてしまった鈴香ちゃん
恭一郎:からあげ300円はらおう、ちゃりーん
GM:投擲…だと…?
晴明:1d100<=80 きゃっち
DiceBot : (1D100<=80) → 7 → 成功
芙蓉:300円か。
恭一郎:クリティカルwwwwwwww
花木鈴香:全力キャッチ
晴明:かっこいいポーズでキャッチ
恭一郎:「きゃーかっこいーすごくかっこいー」棒読み
晴明:「ふおいひい!」むしゃあ
晴明:しかしこの体晴明さんである
芙蓉:クレープをみつけたら700円分で特大クレープつくってもらおう
花木鈴香:「パパかっこいー」ぱちぱち
晴明:むっしゃむっしゃどやあ
恭一郎:「(僕こういう顔してるんだ…どや顔する時は気をつけよう)」
芙蓉:「すみませーん。700円分で作れそうな大きいクレープください」
GM:特大クレープも作ってもらえるね!
恭一郎:「んーかりかりしてて美味しい」はふはふはふふあついいい
恭一郎:1d100<=50 食いきれるかな
DiceBot : (1D100<=50) → 43 → 成功
恭一郎:奇跡がおきたぞ
芙蓉:「おいひぃ」もぐもぐもぐもぐ
花木鈴香:「私は普通サイズでホイップチョコプリンアラモードナッツトッピングで!」
GM:晴明さんの舌にどストライク!!
恭一郎:「もぐもぐもぐ…ごちそうさま!あつい!!!ちりそーす辛い!!!」完食!
芙蓉:「んうー」とてとてととくだいクレープをもって恭一郎さんと晴明さんのもとへ
芙蓉:「何やってるんですか」もぐもぐ
恭一郎:「でかっ」真顔
花木鈴香:すずかちゃんはむはむ食べてる
恭一郎:「なにそれ、赤子???」
芙蓉:「クレープですよ」
花木鈴香:「横で見ててびっくりしましたよ…」
芙蓉:「おいしいですよ〜」ほっぺにクリームつけながら
芙蓉:「はむはむ」mgmgmgmgmg
花木鈴香:「師匠、口直しにどうぞー」あーん
恭一郎:「あーん☆はむ、、、美味しい、ありがとうね」頭わしゃわしゃ
花木鈴香:えへへー
芙蓉:「ん〜おいしい」
芙蓉:「もぐもぐもぐ」
恭一郎:「他にないかな」
花木鈴香:はむはむはむhmhmhmhm…
恭一郎:てててーと見て回ろう、お面とか売ってたりしますか?縁日みたいな
芙蓉:「あ、恭一郎さんと晴明さんもこっちのクレープ食べます?」と差し出す
GM:美術部が丹精込めて作ったリアルなお面が売っています。1つ500円だ
恭一郎:「断るよ」片手あげてばいばーい
晴明:「たべる〜」おまえはそろそろ自分で買え
芙蓉:「はい、どうぞ」と差し出しますね
恭一郎:「へぇ、頑張ったんだねぇ君達。良い念が込められている」狐面は!!!ありますか!!!!!
晴明:あぐっ
GM:あるでしょう!細部まで塗られた美しい狐面です
恭一郎:「君達、腕あるからこれからもがんばってね。」えらくお気に入りのようです、売り子を褒め称えつつ買いましょう、ちゃりりん
芙蓉:「おいしいですか?」食べたのをみてまた食べ始める。もぐもぐ
晴明:「んーーー」おいしそうだ
恭一郎:狐面つけて戻ってくるよ
GM:その後美術部は謎の狐面が似合う男の言葉で全国大会優勝を果たしたという……
恭一郎:wwwwwwwwww
芙蓉:wwwwwwwwwww
花木鈴香:wwwwwwwwwwww
恭一郎:しかし身体は恭一郎さんだ
芙蓉:「よかったですね」クレープをすべて完食
GM:(そうだったわ)
恭一郎:パパ効果か
芙蓉:パパすごい
GM:(忘れてた)
恭一郎:「へへへ」すっごい嬉しそうです
芙蓉:「おいしかったぁ」指についたクリームをなめとる
芙蓉:「顔ついてないかな。鏡がほしいわ…」
晴明:「わあ晴明くんすごい似合うねそれ」
恭一郎:「美術部さんの作品だって。良い買い物したよ」顔隠すように面つけてますね、こんこん
晴明:(中身的な意味で)
花木鈴香:「うわーーー!すごい細かい装飾!!!!!」おめめきらきら
芙蓉:「すごいですねぇ」
芙蓉:「やっぱり才能ある人はあるんだなぁ」
恭一郎:「そうかい?嬉しいなぁ」たぶん照れてる
GM:では4人が学園祭を十分満喫したところで
GM:校庭の真ん中に扉が現れる
GM:ほかの生徒には見えていないようだ
恭一郎:「あれ、また扉が…」近づいて幻視しよう
花木鈴香:「ほ・つぎにすすむようですね?」
GM:扉は簡単に開きそうですね
芙蓉:「あ。じゃあ行きましょうか」のんびり。おなかもちょっと膨れて満足
芙蓉:そしてがちゃっとあけよう
恭一郎:ついていこう
花木鈴香:ついていきます
GM:【STOP】
GM:再び暗闇
GM:シークレットダイス (CHOICE[芙蓉,晴明,鈴香,恭一郎]) → 芙蓉
花木鈴香:「次は何でしょうか…」
GM:シークレットダイス (CHOICE[芙蓉,晴明,恭一郎]) → 鈴香
晴明:「あれ」
晴明:「戻ってる」
芙蓉:「よかったですね」
GM:【子猫のお散歩】
GM:扉をくぐると、そこは大きな公園。噴水があり遊具も豊富、四方に森が広がっています。
辺りを見回した探索者は、再び混乱の渦に叩き込まれることに。
GM:芙蓉さんと鈴香さんが小さくなっている
芙蓉:「……?」きょとん
GM:幼稚園児くらいの女の子だ
花木鈴香:「ほぇ?」
晴明:「おや、可愛らしい…呪詛かな?」
恭一郎:「はうああああああああつ」
芙蓉:「……あう」
GM:やがてお馴染みの指令が飛んできます。
GM:《子供に戻ってしまった子たちのお願いを一つ叶えてあげてください》
花木鈴香:「おにーさんたちだーれー?」
芙蓉:ぬいぐるみをぎゅっとだいてくりっとしたおめめで見つめる。大人のころと違ってすごく愛らしい
晴明:「おや、精神まで…おにーさんはせーめいだよおじちゃんでもいいよー」
恭一郎:「えへへへ…ぼくきょういちろう。ぱぱだぞー!」でれでれ
芙蓉:「……うぅー」
芙蓉:「父様ぁ、母様ぁ」
晴明:「どうしたんだいふようちゃん」
花木鈴香:活発な表情にくりくりおめめ、二つにくくっており幼稚園の制服だろうか、スモッグを着ている
芙蓉:「……あ」
芙蓉:「うぁ……あう」
芙蓉:とたたたたと逃げて物陰からチラリ
晴明:「大丈夫だよ、怖くないから」仮面片手に裏声でやぁこんにちは〜
芙蓉:「ひぅっ」
恭一郎:かおがゆるみまくり
芙蓉:「………??」
芙蓉:おめめをよく見るとハート模様がくっきりみえるし髪もロングヘア―
芙蓉:「………」
芙蓉:じ〜〜
恭一郎:「ぱぱ達君のお願い事叶えにきたんだよ〜」しゃがんで愛想よく笑う
花木鈴香:「せーめーおじちゃんとぱぱー」
恭一郎:「んんんッ」胸が苦しい
芙蓉:明らかにオーダーメイドで仕立てられているであろう高級そうなエプロンドレスの裾をつかんでご挨拶したあとにまた隠れる
花木鈴香:「あたしねー!すずかっていうのー!」
芙蓉:お金持ちのお嬢様だからね。知らない人についてっちゃだめって口すっぱくいわれてるんだよ…
花木鈴香:げんきにごあいさつ
晴明:「んー?すずかちゃんかーかわいいね」
芙蓉:「………????」
花木鈴香:「なーなーあなたはー?」
芙蓉:「ふぇ………」びくっ
芙蓉:「…………」
芙蓉:「こ、こくあまつか ふよう…れしゅ…」ふええ
花木鈴香:首をかしげてぴょんっとしゃがみこむ
芙蓉:「…………………」
恭一郎:顔を覆って震えている
花木鈴香:「ふようね!!!ふーよーうー!」
芙蓉:「……」じぃ〜っと晴明様と恭一郎さんを見つめる
芙蓉:そしてすぐ隠れる
晴明:「あらら」
芙蓉:「……」じぃ…
晴明:「さて、どうしようかな。」噴水に近づいて何かいないか幻視してみよう。
恭一郎:「天使」ぼそっ
花木鈴香:「あたしすずかー!」芙蓉の手をぎゅーってにぎる
芙蓉:「ふぇっ」
芙蓉:「……」あうあう
GM:晴明さんが噴水に近寄ったその時!
花木鈴香:「よろしくねー!」にぱー
芙蓉:「………」あうあうあうあ
芙蓉:「…」ぷるぷる
晴明:えっ
GM:突然水飛沫が上がり、4人は見事にびしょぬれになります
芙蓉:「ふぇっ」
芙蓉:「……あうぅ……」
恭一郎:「わぷっ」
花木鈴香:「きゃー」たのしそう
芙蓉:「…へくちっ」
晴明:「…」びっしょびしょ
芙蓉:「……」きょとん
花木鈴香:「すごいすごーい!おみずがぴゃーってしたー!」
芙蓉:「……」
晴明:「風ひいちゃ大変だ」おいでおいでと手招き
花木鈴香:「なにー?せーめーおじさん」ふようちゃんのてをひいて近づく
恭一郎:濡れてちょっと落ち着いた
芙蓉:「や、や、や」
晴明:「風邪ひいたら大変だよ」袖で軽く拭いてあげよう、少しはマシだろう。
花木鈴香:「?どうしたのふようちゃん???」
芙蓉:てをひかれるのをやんわり拒否してる。恭一郎さんと晴明さんに近づかないようにしようとしてる
芙蓉:「やっ、やっ。れでぃは、うんめいのひとといがいとおはなししちゃめっ、なの」
芙蓉:「そう、だれかにおしえられたのっ…」
芙蓉:ほっぺをリンゴ色にしてぬいぐるみでお顔を隠す
花木鈴香:「んー、しゃあふようちゃんのかわりにすずかがおはなししてあげる!」
芙蓉:そしてときどきちらちら男性陣をみては
晴明:「おやまぁ、ちゃんと教育が行き届いていらっしゃる。」関心していますね。
芙蓉:「…ふぇ」隠す
晴明:「じゃぁすずかちゃんのお願い何かあるかな?」
恭一郎:再び顔を覆う
花木鈴香:「ふようちゃんがーすずかにおはなししてーすずかがーおしさんとおはなしするのー」
晴明:「あとふようちゃんに何かお願いあるか聞いてくれる?」
花木鈴香:「はーい!ふようちゃん、おながいごとなーにって!」
芙蓉:「ふぇえ……」お願い事なんてないですよといわんばかりに首をおもいっきり横に振ってる
芙蓉:顔はまっかっかである
芙蓉:照れているようだ
晴明:木の枝って集められますか?狐火で焚き火作りたく。
GM:その辺にいっぱい落ちてますね!
花木鈴香:「んー?たとえばーおかしたべたいとかーあそびたいとかー」
芙蓉:「……………」じっと晴明さんと恭一郎さんを上目づかいで見つめる
芙蓉:「……にゃんにゃん…」
晴明:「つまり遊んで欲しいのかな?」
芙蓉:「
恭一郎:息を整えて笑顔を作る
恭一郎:「にゃんにゃん?」
芙蓉:「……にゃんにゃん…………」とおずおずと先ほどかったねこのぬいぐるみに持ち替えて
晴明:「でもちょっと待っててね。風邪ひかせたら大変だから」木の枝かき集めました。狐火発動したく。
花木鈴香:「にゃんにゃん!なでなでしたり?」
GM:どうぞ!
芙蓉:「………」恭一郎さんに話しかけられてはううと声をあげたあとに顔をかくす
芙蓉:そして鈴香ちゃんの言葉にうなずく
芙蓉:「…にゃんにゃ」
晴明:1D5 あたためてあげよう
DiceBot : (1D5) → 5
晴明:ボウッ
花木鈴香:「わかったー!おじさんおじさん!ふようちゃんね!にゃーさんとね!なでなでしたいんだって!」
晴明:「即席焚き火の出来上がり〜」
晴明:「にゃーさんとなでなで?どうすればいいかな?」
花木鈴香:「おわーーーーーーーーーーー!!!!火だーーーーーーーーー!!!!」
芙蓉:「ふぇ…………」とたとたと逃げて遊具の影に隠れる
晴明:「おいでおいで、服乾くだろうから」手招き
GM:「おや、火が怖いのかな」
花木鈴香:「あーふようちゃん!」おいかける
芙蓉:「ふぇえ……」出てくる様子がない
花木鈴香:「あれあったかいよー?いっしょにいこ?」
芙蓉:「やぁ……」照れたように隠れる
恭一郎:ごそ、といつの間に買ったのか、懐から黒猫のぬいぐるみを取り出す。
晴明:GMさん、精神対話で芙蓉さんに話しかけたく
花木鈴香:「かぜひいちゃうよー?」
芙蓉:「!」きょとんとした顔
芙蓉:「…かぜ……??」
芙蓉:「……?」
晴明:精神対話使用します〜
芙蓉:風邪なんてひくわけがないといわんばかりのキョトンとした顔
GM:精神対話は一度触れて印をつけないとだめですね
花木鈴香:「あのねー冷えひえになっちゃうとねーぜーぜーしてねーおはながむずむずするのー」
晴明:あぁ…
芙蓉:「…それはしってるけど……」
芙蓉:「風邪ひくのは、にんげんぞくだけでしょ?」きょとん
晴明:「お父さんとお母さんが、心配しちゃうよ」
恭一郎:口元を隠して裏声でぬいぐるみを動かす
芙蓉:「!!!」興味が そそられた ようだ ▼
恭一郎:「こまったなあ〜僕もさっき濡れちゃってかぜひいちゃいそうだよ〜誰かぎゅうってしてあたためてくれないかな〜」
芙蓉:「……?」きょろきょろ
恭一郎:震えるようにぬいぐるみを動かす
花木鈴香:「にゃーさんだー!ふようちゃんにゃーさん!」
芙蓉:「!」鈴香ちゃんがいけばいいといわんばかりのふにゃっとした笑顔をむけてゆびさす
晴明:ため息ついて恭一郎さんに任せたようです焚き火あったかい
花木鈴香:「ふようちゃんもいっしょにいこー?にゃーさんだよ!!」
恭一郎:「ぼくふようちゃんといっしょにあったまりたいなあ〜」ぶるぶる
芙蓉:「ふぇ…?」
花木鈴香:ふようちゃんの手を引く
芙蓉:「…にゃんにゃんのぬいぐるみ、さむいの?」
芙蓉:おろおろしたようになすがままに連れていかれる
恭一郎:「さむいよ〜こごえてしんじゃいそうだよ〜」
花木鈴香:「にゃーさんさむいのー?…は、ぷちゅん」鈴香もぶるる
芙蓉:「………」おろおろしたようにとりあえず近づく
芙蓉:「ふぇ」prprprprしながら近づく
恭一郎:ぬいぐるみの手を差し伸べてそっとふようちゃんと涼香ちゃんに触れる
芙蓉:「あう、あう」そっとにぎにぎする
恭一郎:「あったか〜〜い」ぎゅっとふようちゃんに抱きしめさせる
芙蓉:「……えへへぇ」ぎゅー
恭一郎:「あったかくて安心するなあ僕なんだかねむくなってきちゃったあ…ぐうぐう」
芙蓉:「……」きょとん顔
花木鈴香:「にゃーさんねちゃったねー」
芙蓉:「…………あい」
恭一郎:抱きしめたのを確認すると、そっと離れて晴明さんの隣に座る
恭一郎:「さあふたりとも暖まらないと。二人もぬいぐるみさんも風邪ひいちゃうよ?」
芙蓉:「…?」きょとん
芙蓉:とりあえず火の元に恐る恐る近づく
芙蓉:じりじりじりじり
花木鈴香:「あったまる!ふようちゃんも!おようふくびしゃびしゃだときもちわるいでしょ?」
芙蓉:「…んーん?」
芙蓉:「おようふくぬれてるの、なれてるよー?にんぎょさんとあそぶと、いっつもそうだから」
芙蓉:きょとん顔
晴明:「(これで成功じゃないのかなーこれー…)」
芙蓉:さっき受け取った黒猫ちゃんはだいじに抱えてますね。まるで本物の生きた猫をかかえるように
花木鈴香:「びしゃびしゃになるときはみずぎきないとだよ????」
恭一郎:恭一郎は疲れたのかうとうとし始める
芙蓉:「?」
芙蓉:「みずぎ…?」
花木鈴香:「ぷーるとかうみにいくときのおようふくだよ!」
芙蓉:「…みずぎがなくてもいいのよ?」きょとん
晴明:「で、君達は何したいのかな。おじさんに教えてくれないかな」
芙蓉:「ふぇっ」びっくり
芙蓉:「………」じー…
花木鈴香:「えーっとふようちゃんはおねがいごとかなったー?」
芙蓉:「…うん………?」じーっと晴明さんをみて
芙蓉:おそるおそる近づいて
芙蓉:撫でる
晴明:「ん?」
芙蓉:「…………」きょとん
芙蓉:「???」
芙蓉:「?」
芙蓉:「……ふわふわ」
晴明:「そうかな?」
芙蓉:「…………!」
芙蓉:「…」ぬいぐるみを見比べたあとに先ほどの恭一郎さんを思い出し
芙蓉:「…おにいさまは、おんみょーじなのですか?」とぬいぐるみ越しに
晴明:「おじさんで良いのに…うん、そうだよ。」返答しよう
芙蓉:晴明様の服装を見ながら言いますね
花木鈴香:「おんみょーじ?」
芙蓉:「……じゃあ、せいめいって、あべのせいめいさまののことですか?」じっ
晴明:「え、あ、うん、そうだけど」じー
芙蓉:「おきつねさまのははさまをもつ?」
花木鈴香:すずかはあたたまりちゅう
晴明:「…?どうだろうか、昔だから覚えてないねぇ。」
芙蓉:「…」きょとん
芙蓉:「…………」なでなでもふもふ
芙蓉:「…」ふにゃっとわらう
花木鈴香:「せーめーおじさんゆーめーじんなんだね」
晴明:二人にもうちょっとおいで、と手招きするよね
花木鈴香:「すずかのおねがいきまったよー!!!あのねーぶーんしてほしい!」
芙蓉:じりじり近づこう
晴明:「じゃあ二人でぶーんしない?」
晴明:そうして
芙蓉:「…?」ぶーんがよくわかっていないようだ
花木鈴香:「ぶーんってねーこうするの!」うでを横にのびー
晴明:まず鈴香ちゃんを抱きかかえて高いたか〜いのぶーーーーんをしよう
芙蓉:「…」みようみまねで腕を伸ばす
芙蓉:「!?」
芙蓉:「?、!?、!!、!!?」
花木鈴香:「きゃーーーーー!!!!」超エキサイティング!!!
晴明:「ふーーーおわり」ぶーんぶーんしたら芙蓉ちゃんをひょいと抱きかかえよう。
芙蓉:「ふぇっ」きょとん
晴明:慣れるまでまとうホトトギス
芙蓉:抱きかかえられて地面と晴明様を交互に見る
芙蓉:「…えへへぇ」ふにゃっとわらって抱き着く
晴明:「はい両手ひろげて」
芙蓉:「う?」ひろげる
花木鈴香:降ろされた鈴香はぶーんってアラレ走りしてる
晴明:「そう、そう、上手」優しくぶーーーーーーーーん
芙蓉:「………」きょとんとしたあとに楽しそうに笑う
恭一郎:「ここは天国なのかもしれない…」
晴明:「ぶーーーーん、はい終わり」優しくおろしてあげよう
芙蓉:「!!!」ぎゅーっと抱き着こう
花木鈴香:「せーめーおじさんありがとー!」ふようちゃんをみてすずかもぎゅーする
恭一郎:「ぼくもぎゅーするー!」わあい
晴明:「かわいいお嬢さん方、付き合ってくれてありがとう」
芙蓉:「ふえっ!」びっくりしたあとに嬉しそうにはにかむ
晴明:「グエッ」圧迫
花木鈴香:「ぎゅーするーーーー!!!」きゃー
芙蓉:「!!」ぎゅーから解放されたらお花を探して摘みたい。
GM:お花もあるね
芙蓉:お花を摘んだら器用に花冠を作るよ
晴明:はいはいおしまい、と皆から離れよう、髪がぼさぼさだ!
芙蓉:「……」もぞもぞぎゅっぎゅもぞもぞぎゅっ
芙蓉:花冠を二つ作ったら晴明様と恭一郎さんのところにもどって
芙蓉:「…」そっと頭に乗せようとする
恭一郎:「お?」頭を下げる
芙蓉:「…」ぽすんとのせる
晴明:「おや」頭さげよう
芙蓉:「…」またぽすんとのせる
芙蓉:そしてきゃーっといわんばかりに恥ずかしそうにぬいぐるみに顔をうずめてちらちら見る
晴明:「お上手だねぇお嬢さん」クスクス笑ってありがとう、と御礼を言おう
芙蓉:「!」
恭一郎:「きれいな花かんむりだ。ありがと〜!」
芙蓉:「……」もじもじふにゃり笑い
芙蓉:「!!!」
芙蓉:「………」きゃーはずかしいとまた隠れる
GM:4人が天国のような時を過ごせば、また、扉が現れる
晴明:「おや」
芙蓉:「!」
恭一郎:「願い事はかなったみたいだね」
花木鈴香:「なにこれー!」
芙蓉:とてててと扉に近づいて開ける
晴明:ついていこう
芙蓉:興味津々そうだ
GM:4人が扉をくぐる
花木鈴香:てっこてっこついていく
GM:【STOP】
GM:扉をくぐれば、箱に入った時と同じ、殺風景な玄関のような場所
GM:いつのまにか姿も戻っている
花木鈴香:「はれ?」
晴明:「腰に…きた…」へたりこむ
芙蓉:「…?」
芙蓉:「…あれ?何があったんだろう」
芙蓉:「…って晴明さん、大丈夫ですか?」
GM:再び、アナウンスが流れるだろう
芙蓉:「…………」そして真顔になって
花木鈴香:顔を真っ赤にしてへ垂れ込む
芙蓉:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
芙蓉:ぬいぐるみに顔をうめて唸る
花木鈴香:「ひえええええええええええええええ」
恭一郎:「二人ともかわいかったなあ〜〜」
花木鈴香:だんごむしモード
芙蓉:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”い”う”な”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”」顔まっかっか
晴明:「休ませて…静かに、あなうんす流れてる」
GM:《お疲れさまでした。最後に、私からの置き土産です》
芙蓉:「………」晴明様の言葉をきいて黙る
GM:シークレットダイス (CHOICE[芙蓉,晴明,鈴香,恭一郎]) → 鈴香
芙蓉:「…ん、置き土産?」
GM:シークレットダイス (CHOICE[芙蓉,晴明,鈴香,恭一郎]) → 晴明
晴明:「えっ」
花木鈴香:「へ?」
芙蓉:!?
晴明:え
GM:【お魚くわえたドラ…】
GM:ぷしゅうううううううううううううという音とともに鈴香さんと晴明さんの足元からはガスが
晴明:「ぶえっ」
芙蓉:「!?」
GM:芙蓉さんと恭一郎の頭上からはスライムが落ちてくる
花木鈴香:「ひゃあ?!げほげほ」
芙蓉:「み”ゃ”ん”!?!!?!?」
恭一郎:「!!??」
晴明:「げほっげほっ」
芙蓉:「……」スライムをつんつんする
芙蓉:つんつんつんつん
花木鈴香:「げほっげほっ…なにこれー!」
GM:いつのまにか、扉は開き、4人はいつもの森にいる
芙蓉:スライム持ち上げられそうなら持ち上げて、腕の中に
芙蓉:「……あれ?」
晴明:「ふぇえ?」
花木鈴香:「森?」
GM:鈴香さんと晴明さんの頭にはケモノ耳…芙蓉さんと恭一郎の体にはスライムがまとわりついた状態で…
芙蓉:「…スライムが」
芙蓉:「…ペットにできるかなぁ」
芙蓉:「いや、でもこれ生きてるとは限らないのかな…」
晴明:「なにこれ、なにこれ!???」耳ぴこぴこ
GM:たぶん一日はその状態のままでしょう
芙蓉:「うわ。耳が」
GM:こうして4人はいつもの日常へ帰っていくのでした…。
花木鈴香:「ええええええええええええええええええ?!?!??!?!」イメージ的にはラブラドールかな?
GM:シナリオクリアです!!!お疲れさまでした!!!!!
芙蓉:おつかれさまでしたー!!!
晴明:「誰が喜ぶんだこれなにこれ!」
晴明:お疲れ様でした!!!!!!!楽しかったです!!!!!!!!
芙蓉:楽しかった…
GM:クリア報酬はスキルポイント+50ptと
花木鈴香:おつかれさまでした!!!!!!たのしかった…
GM:買ったアイテムになります〜
GM:後ほどBBSで!自由解散で
芙蓉:おつかれさまでしたー!お先失礼!
花木鈴香:おつかれさまでしたーーーー!!!!
晴明:お疲れ様ぁああああ
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