Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM(NPC).雨蛙/椿恭一郎
PL.黒天使/黒天使芙蓉
PL.草餅/安倍晴明
PL.高花めぐみ/花木鈴香
--------------------

芙蓉:choice[赤,橙,黄,緑,空,藍,紫]
DiceBot : (CHOICE[赤,橙,黄,緑,空,藍,紫]) →緑
芙蓉:晴明様に「仲間」を取得
芙蓉:1d5 仲間
DiceBot : (1D5) → 2
恭一郎:芙蓉ちゃんに「愛情」を取ります
恭一郎:1d5 お好きなステどーぞ
DiceBot : (1D5) → 1
恭一郎:ごめんて
芙蓉:固有スキル【AmoreRagazza(愛少女)】効果にて全員に別途で芙蓉を対象に「愛情」を取ってもらいます。
拒否される場合は宣言お願いします
芙蓉:恭一郎さん笑った
芙蓉:じゃあ魔耐でもあげよう…
花木鈴香:鈴香は芙蓉ちゃんに興味を持っている。
晴明:晴明から恭一郎さんに感情「仲間」を向けます。
晴明:1d5 パパ…ナカーマ
DiceBot : (1D5) → 3
晴明:うん
恭一郎:ナカーマ
晴明:ナカーマ
GM:それではこれより「おもちゃ箱へようこそ!」始めていきます!よろしくお願いします!
晴明:よろしくお願いいたします!
花木鈴香:よろしくおねがいします!!!1
芙蓉:よろしくおねがいします!
GM:【夢一杯のおもちゃ箱】
GM:みなさんはそれぞれ拠点近くの森を探索中です。うろうろ。
晴明:うろうろ
花木鈴香:ボッチダヨーうろうろ
晴明:「良い和歌が思いつかないよ
花木鈴香:「なーにかあるかなー!」うっろうろー
芙蓉:「晴明さん、唄を読むタイプのひとだったんですね」
恭一郎:「今日はあったかいねぇ」てくてく
晴明:「そうだよ嗜みだもんね」ほーほけきょ
芙蓉:「へえ。和歌って美しいものもありますけど、たまにくすっと笑えるのもありますよね」
晴明:「そうだねぇ、相手の感情を動かせばそれは和歌さ。僕は呪文のが得意だけれどね、ウフフ」
GM:ではみなさんが歩いていると、突如開けた場所にたどり着きます。
そこには正面に扉のついた巨大な箱。善悪ここでばったり遭遇ですね。
芙蓉:「……あれ?」
芙蓉:きょとんとした顔で鈴香ちゃんをみてますね。そして笑顔で会釈
恭一郎:「おや見かけない子だね」
晴明:「おや」片手ふりふりして軽く会釈しよう、ぺこり
花木鈴香:「お、お、はじめましてー!」ちょっとびっくりした後げんきにあいさつ!近づきます
芙蓉:「初めまして」
晴明:「可愛らしいお嬢さんだ、初めまして」営業スマイル
恭一郎:「僕椿恭一郎って言うんだ君は?」にこにこ
恭一郎:「あ、ぱぱって呼んでいいからね!」
花木鈴香:「この森の探索ってあきませんねーこうやって新しい出会いもありますし?私は花木鈴香です!よろしくおねがいします!」ぺこりん
晴明:「あぁ、申し遅れた。僕は安倍晴明ね、師匠って呼んで良いからね!」にこー
芙蓉:「黒天使芙蓉(こくあまつかふよう)です。お好きなように読んでください」
芙蓉:「もう一人いるけど、まあ、それはおいおい」
晴明:「相変わらずだね君…」恭一郎さんに苦笑
花木鈴香:「えーと、ぱぱと、ししょうと芙蓉さんですね!」ちょっとお、おうっと首をかしげてから
芙蓉:「お二人とも、この子困惑してますよ?」苦笑い
恭一郎:ぱぱ呼びに満面の笑顔。嬉しい。
晴明:「ノリが大事だよ君」ウィンク
芙蓉:「あはは」
芙蓉:箱を幻視しておきます
GM:その箱はどうやら金属製のようですが、幅も奥行きも高さも途方もなく、
探索者たちに全貌を把握することは出来ません。
晴明:こちらもちゃっかり幻視で。
花木鈴香:「ノリよく楽しく出すね!」
花木鈴香:扉に顔を近づけて聞き耳ー
晴明:「そうそう解ってるじゃないか…で、これはなんだい?呪詛かい?」
GM:扉からは何も聞こえません。無音です。
恭一郎:「わーおっきいね…。」
晴明:「入ってみるのも中々に楽しそうだよね。」どうする?と皆さんに
芙蓉:「うーん。よくわからないですね」扉をがちゃっと躊躇なくあけて入ります
花木鈴香:「んー?なんでしょうか?」
GM:躊躇ない
芙蓉:「こういうときってさっさと入るのが一番なんですよねぇ」
晴明:「おやおや」続けて入ろう。
GM:芙蓉さんの上からたらいが!!!
花木鈴香:「勢い良いですね!」
GM:…ということも無く、
GM:扉を開けて中へはいると、そこは玄関のような手狭なスペース。
花木鈴香:続いて入ります!
恭一郎:恭一郎も続きます。
芙蓉:「狭いなぁ…」進みますね
晴明:「髪でスペース取ってたらごめんね」進もう
GM:全員入ったところで、振り返ると扉がすうっと消えていくことにきづくでしょう
芙蓉:「あ」
GM:【STOP】
芙蓉:「……まあいざとなったら何とかなるか」と消えたことにスルー
GM:《さて、みなさん。入っちゃいましたね?》
晴明:入っちゃいました。
GM:扉が消失すると同時、どこからともなくアナウンスが。
花木鈴香:「閉じ込められましたね…」
芙蓉:「ん?」
GM:《皆さんにはこれから、私の用意したフィールドで遊んでいってもらいます》
晴明:「おや斬新だねぇ」面白そうとにこにこしています。
GM:《そこで私から下されるミッションをこなして頂かないことには》
GM:《この箱から出す訳には参りません》
芙蓉:「うん、わかった」
恭一郎:「おやおや」
芙蓉:「ようは箱庭で遊ぶ子供の相手をしろってことね。うん」納得した顔
晴明:「子供のおもりか
花木鈴香:「いきなり閉じ込められて皆さん冷静ですね?!」
GM:《要は私の暇つぶしです。なかなか技術力の進歩した世界にて私は作られましたので、》
GM:《私の用意した多種多様なフィールドのうち、一つくらいは気に入って頂けるかと存じます》
晴明:「ノリは大事だって☆」
芙蓉:「うん、楽しもう」のんびり
GM:《それでは、目の前の扉を開いて。いってらっしゃい》
GM:いつの間にか前方には一枚の扉
芙蓉:じゃあ躊躇なく開けますね
晴明:ついていきましょう
GM:近づくだけで、扉は上下に開いていきます
花木鈴香:(どうか楽しめる世界でありますように…)ちょっと遠い目をしながらついていきます
恭一郎:わくわく。ついていきます!
晴明:鈴香ちゃんの肩ぽんぽんしましょう、どんまい!
GM:機械音と共に開いた扉をくぐると…
GM:そこには、パーティー会場が広がっていました。
芙蓉:「……んー。なんだか懐かしそうな感じ」※お嬢様
GM:【Celebration】
GM:きらびやかなシャンデリア。シャンパンを酌み交わす、
カクテルドレスを纏う女性たち、ドレッシーなスーツを着込んだ男性。
GM:突然の異空間に戸惑う探索者たちが自らの身を確かめると、更なる混乱が訪れます。
芙蓉:「……あれ?」
晴明:「おや」
GM:……というのも、探索者の見目と服装が、元の性別とは逆になっているのですから。
花木鈴香:「え、え、え、え」
芙蓉:えっ、じゃあ蓮闇にしなきゃ
GM:性別転換の時間じゃーーーーーーー!!!!!!!!
晴明:FOOOOOOOO
芙蓉:「……あ、蓮闇の格好だ」
花木鈴香:「なにこれーーーーーーーー?!?!?!?」ひえー
GM:外見、衣装はお好きなもので構いません。
芙蓉:「わー…意識したままでこっちになるの初めてかもしれない」まるで慣れてますよといわんばかりの言葉
晴明:「あらぁ」もやしからさらにもやしに、ポッキーかな?
芙蓉:衣装はせっかくだから正装にしよう…
恭一郎:「わあ!見てみて!可愛い?」
芙蓉:「かわいいですよー」ほわほわ
晴明:服は着物にしよう、雪輪柄の。
恭一郎:いつもより一層童顔になった顔に、癖のある髪が肩まで伸びている。
晴明:「どうかな皆」ノリノリである
芙蓉:「…でも本当、この姿だと凶悪な顔つきだなぁ…」とちょっとへにゃっと笑う
芙蓉:「綺麗ですよー」
恭一郎:服は赤を基調としたドレス。胸元には椿の花があしらわれている。
晴明:「今だと母様?」恭一郎さんに
恭一郎:「晴明くんやっぱり美人さんだねー!芙蓉ちゃんもかっこいい!」
芙蓉:正装の詳しい内容は黒いタキシードに赤色のシャツ、ネクタイは薔薇の刺繍が施された黒ネクタイ
芙蓉:「えへへ、あいつも喜びますよ。この姿、あいつの姿ですし」のほほん
恭一郎:「鈴香ちゃんもイケメンだー!」ぎゅう
恭一郎:「ハッそうじゃん僕今ぱぱじゃなくてまま!?」
晴明:「お前がママになるんだよ、ってやつかな。違うか」
花木鈴香:身長が少し高くなり、意外と筋肉はついている。顔つきは少しきりっとしたかな?グレーのタキシード
晴明:「お嬢さん…違う、素敵な殿方だね。」鈴香ちゃんに
花木鈴香:「何でみんなテンション高いんですなああああああああ?!?!?!?!」ついてけない
芙蓉:「慣れてるから」
芙蓉:幻視して回りを確認しますね
GM:《ミッションをお伝えします》
GM:するとまたもアナウンスの声
GM:《誰かと一曲踊ってください》
晴明:「僕中性寄りだしねぇ、元々…おや」
芙蓉:「ふうむ」
芙蓉:choice[晴明様,恭一郎さん]
DiceBot : (CHOICE[晴明様,恭一郎さん]) → 恭一郎さん
芙蓉:「じゃあせっかくなので」
GM:周囲は華やかな男性女性であふれている。
芙蓉:「恭一郎さん、Shall we dance?」
花木鈴香:「え、おどるっていわれても???」
芙蓉:と、手馴れたように手を恭一郎さんに差し出してにっこりわらう
花木鈴香:「私、こんなとこ来たことないって絶対!」困惑
晴明:「おやかっこいい」二人を見ていますね。
芙蓉:「簡単だよ。こういうパーティって多少失敗しても相当な地位を持ってる人じゃない限り恥かかないし」
恭一郎:「塔で何度か聞いたことある奴だ!!」ぐりmさ
晴明:こっそりアナウンス元を幻視で探しますね。
恭一郎:「えへへー僕でよければ喜んで」そっと手を取ろう
芙蓉:ではエスコートして踊ります
花木鈴香:「うぅー…師匠はおどれます?」ちょっとうつむきながら清明さんに小首傾げる
GM:アナウンス元は何処を探しても見当たらない。部屋全体に聞こえるが、聞こえているのは探索者達だけのようだ。
晴明:「あら、やだ殿方。踊るのは知識ではなくてよ」唇に、とんと指を添えますね。
晴明:「私と踊りになって下さいます?素敵な殿方…大丈夫、僕にまかせて」こっそり耳元で囁きますね
恭一郎:芙蓉さんに連れられ、会場の真ん中へ
GM:スキルとかは別に必要ないから自由にロールしてね!使ってもいいけど
芙蓉:手馴れたようにステップを踏みながら、優雅に踊ろう…
花木鈴香:「え、っとおねがいします。」えへへ、と笑ってちょっとしゃきっと
芙蓉:せっかくだからダイスもふってみよう
芙蓉:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 35 → 成功
晴明:す、と手を握って会場へ連れていこう
恭一郎:1d100<=80 パパのダンスの腕前は
DiceBot : (1D100<=80) → 49 → 成功
恭一郎:それなり
芙蓉:「恭一郎さん、大丈夫です?」にこにこ
花木鈴香:「師匠、よろしければわた…ぼくと一曲?」
晴明:「ええ、勿論。どこまでも」艶やかに笑うでしょう。
晴明:ダイスふろう
恭一郎:「芙蓉ちゃ…芙蓉くんのリードがうまいから安心だよー」肩に手を置いて
花木鈴香:1d100<=80 がんばれ鈴香
DiceBot : (1D100<=80) → 30 → 成功
晴明:1d100<=80 平安式ステップ
DiceBot : (1D100<=80) → 97 → 失敗
GM:晴明さwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芙蓉:平安式ステップはだめでしたね
芙蓉:「あはは!この姿のときは「蓮闇」ってよんでもらったほうが違和感ないかも」
晴明:「あっ」着物でよろけて鈴香さんの胸元にぽすんしますね!!!!!!!!!!泣いてない!!!!!!!!
鈴香 男性:「あ、師匠!」
鈴香 男性:「ぼくにちゃんと掴まっててくださいね?」えへへ
恭一郎:「じゃあ蓮闇くん!…おやあっちは大丈夫かな?」
芙蓉:「…ふふ、大丈夫っぽいですよ」
晴明:「ええ…あぁ、恥ずかしいったら」苦虫を噛み潰したようなスマイル
芙蓉:「でも、恭一郎さん、せっかくのパートナーなので、俺に集中してほしいな?」とおどけたように冗談をいう
晴明:「(あぁ…くそ、恥ずかしい)」営業スマイル
恭一郎:「ふふ…そうだね、こんな男前さんをほったらかしはかわいそうだ。」
芙蓉:「あはは!恭一郎さんったら口がうまいや」あん、どぅ、とるあ
鈴香 男性:鈴香ちゃんどぎまき
晴明:「上手じゃないの鈴香君たら」
GM:二組がそれぞれ優雅なひと時を楽しむと、会場の扉が開く。
鈴香 男性:「よかったです、」ほめられて、えへへーと口元が緩む
芙蓉:「あ。開いた」
GM:《ではお次のフィールドへご案内》
晴明:「おや」
芙蓉:「じゃあ、行きましょうか」にこにこ
鈴香 男性:「次ですね!」ちょっとほっとしてる
晴明:「ごめんなさいね。失敗しちゃって、恥ずかしいったら」鈴香さんに謝罪しよう。
恭一郎:「もうちょっと胸あってもよかったのにな…」自分の胸をも見ながら
鈴香 男性:「いえ!たのしかったですよ?」
芙蓉:「胸ってあるだけ邪魔なんですよ…?」と遠い目で
恭一郎:「男のロマンだからね」
晴明:「(胸重いわ…)」
GM:4人がをくぐると、一瞬の暗闇。
芙蓉:「ううん、やっぱり男のひとって胸大きいほうが好きなんですか?」とちょっと顔を赤らめて
鈴香 男性:肩こりには、なりますね
花木鈴香:「あれ?????」
GM:【STOP】
GM:チャイムの音で、4人は我に返るだろう
晴明:「ん?」
GM:【学校がはじまる感じ】
芙蓉:「あれっ」
GM:気が付くと男性は学ラン、女性はセーラー服を着て、各々席についていました。
年齢も学生程まで戻っています。
花木鈴香:「チャイム?」懐かしい顔
芙蓉:「セーラー服…」
花木鈴香:「制服が変わってる!!!!」
芙蓉:「さすがにちょっと…歳じゃないんだけどなぁ」苦笑い
晴明:「何この服」短髪だ!!!!!
恭一郎:「学ランって僕初めて着たよ!」見た目ほぼ変わらず
芙蓉:「そうなんですか?」
恭一郎:「多分!!」
芙蓉:「…あっ」
芙蓉:「でもちょっと痩せてる!!」うれしそう
花木鈴香:「セーラー服かー」うれしそう
晴明:「これは何する時の服装だい?」おしえてみんな
恭一郎:「喧嘩するときの勝負服だよ」
晴明:「喧嘩かなるほど、戦闘服か!」
芙蓉:「違いますからね??」
花木鈴香:「何うそ教えてるんですか?!」
恭一郎:「肩に羽織って葉っぱくわえるんだ」
芙蓉:「学び舎での制服ですよ。軍人と同じものですよ」
花木鈴香:「学生服ですよ!学校いったり、勉強したり!」
恭一郎:舌だしていっけね★って顔してる
芙蓉:「恭一郎さんすっごいたまに物騒な方向に言いますよね」
晴明:「がくせい…解らないけど、勉学する時の衣装なのかな?」
GM:すると校内アナウンスが、教室に響き渡ります。
晴明:「父様何嘘教えてくれてるのさ、喧嘩する??????」
晴明:「お」
GM:《皆さん、学園祭を楽しんでください》
芙蓉:「学園祭かぁ」
GM:するとクラス中から歓喜の声が上がり、生徒たちが外へ飛び出していきます。
花木鈴香:「パパも師匠も!…ん?」
GM:教室を出ると、既にお祭り騒ぎ。
飾り立てられた廊下や教室、生徒たちの明るい声が眩しい。
晴明:「がくえんさい…さい、ってあたりが祭りっぽいね、祭りか」頷きます。
恭一郎:「喧嘩よりどうやらお祭りみたいだよ」
芙蓉:「行きましょうよ」
恭一郎:窓の外を指さす
花木鈴香:「学祭だー!!!!うきうき」
芙蓉:「俺、結構お祭り好きなんだよなぁ」
芙蓉:窓の外を見ます
晴明:「案内頼むよ
GM:窓の外を覗くと、ライブ会場が見えます。そこには「飛び入り参加OK!」の文字が。
芙蓉:「!!!」
芙蓉:「行きましょうか!」
晴明:「お?行く行く」GOGO
花木鈴香:「飛び入り参加オッケー!!!いきましょう!」
芙蓉:ここ何階ですか?
GM:2階とかかな
芙蓉:ぎりぎりかな。じゃあ窓から飛び降ります
恭一郎:「じゃあまずはあそこに…芙蓉ちゃん?」
芙蓉:「階段よりもこっちからのほうがはやいですよ」
芙蓉:がらっとあけて
花木鈴香:「輪ああああああああああああああああ芙蓉さんんんんんん?!?!?!?!」
晴明:「ははは、元気だな
GM:受け身ある?
芙蓉:あ、受け身とってないや。登攀もってくればよかったな
GM:まあ2階だからいいや
GM:芙蓉ちゃんならいける
芙蓉:謎の信頼が。芙蓉ならまあいけるいける
芙蓉:「ひゃっほう!」
晴明:階段おりて一階へすたこら
GM:芙蓉さんは軽い身のこなしで降りていく
花木鈴香:「階段使いましょうよおおおおお?!?!?!?」
恭一郎:「スカート気を付けて。」
花木鈴香:一階にいだっしゅー
晴明:すたすた
芙蓉:着地したらすぐさまライブ会場へGO
恭一郎:「僕も今の姿ならいけそうな気がするけど…中身がついていけ無さそうだからやめとこう…。」階段でGO
花木鈴香:「心臓に悪いですよ…」ライブ会場に向かいます
GM:では初めに芙蓉さんが到着し、遅れて3人もライブ会場へやってきました。
芙蓉:「あ!遅いですよー!!」
晴明:「怪我してなーい?」
GM:既に会場は盛り上がっている様子!たくさんの観客とステージには進行役がちょうど次の参加者を探しているようです。
芙蓉:「え、平気ですよ。2階くらいなら死なないですし」
花木鈴香:「芙蓉さんだいじょうぶでした?!だめですよ飛び降りたりしたら!!!」
芙蓉:じゃあ突入します
芙蓉:ばっと身軽にステージに飛び乗りますね
芙蓉:「っ、ふぅっ」
晴明:「ノリノリだなー」
GM:「さーあ!盛り上がってまいりました!!!誰でも参加可能のライブ!!次の挑戦者はだれ…おお!?」
花木鈴香:「はー」ちょっとため息
芙蓉:「てめぇら!!!盛り上がってるか!!!」
芙蓉:マイクをつかんでそう叫びます
GM:「ナイスバディのお姉さんが乱入だー!!!」観客からはおおおお!!と歓声が上がる
芙蓉:ギターがあればギターを手に取りますね
GM:きっとステージ横にあったね。
芙蓉:やったぜ
GM:挑戦するのであれば用意したBGMと共にRPをどうぞ!その後アイドルを振ってもらいます。
芙蓉:いえっさー!
芙蓉:じゃあすうっと息をすって、ギターのボディでリズムをとり
芙蓉:【馬鹿はアノマリーに憧れる】
芙蓉:かきならしはじめる
花木鈴香:かっこいいいいいいいいいいいいい
晴明:つよい
芙蓉:メタルロックをヘッドバンしながらギターで鳴らし、歌う
恭一郎:腕を振りあげ芙蓉ちゃーん!!と応援
芙蓉:応援をきいてウインクしたあとにデスボイスをあらんかぎりに叫ぶ
花木鈴香:鈴香はテンションあがってぴょんぴょん
晴明:「(言霊だ…音の波だ…)」数珠片手に悟っている。
芙蓉:「(ああ!!!めっちゃ楽しい!!!ギターぶっ潰したいけどさすがにダメだろうしなぁ…。ああでも楽しい!!)」
芙蓉:楽しそうに、ギターをかき鳴らし続ける。ときおりみせる表情には歓喜の表情が混ざる
芙蓉:最後にかき鳴らしたギターの音とともに大きく足を踏み鳴らす
花木鈴香:「芙蓉さんかっこいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
芙蓉:「…ふぅ」そして息をはいて落ち着く
晴明:「(あの楽器って琴かなぁ)」
芙蓉:1d100<=80 アイドルふります
DiceBot : (1D100<=80) → 13 → 成功
晴明:つよい
GM:おっと
GM:じゃあ最初に場を盛り上げてくれた芙蓉さんは出目に−5のボーナスです!!
GM:無くてもいいくらいの出目だけどね!
芙蓉:やったぜ
GM:「突然現れた謎の美少女の強い歌声に会場のボルテージはあがっていくううう!!!!!」
晴明:「ひゅーひゅー」
GM:「この流れで次の挑戦者はいないかぁ!?」
芙蓉:「俺以上に盛り上げてくれる奴はいるか!!!!いるんならさっさとあがってこいや!!!!」と叫ぶ
芙蓉:そしてほかの探索者たちに挑戦的な笑みをにたっと店渡航
芙蓉:みせとこう
晴明:「はーい!」あがってくるよ、たぶんうた○リみたいな雰囲気でやってくる。
芙蓉:じゃあ交代間際にハイタッチしとこう
芙蓉:「頑張ってくださいね」
晴明:はいたーっち
晴明:「がんばる」
芙蓉:にやっとした顔。いたずらっ子みたいな顔
GM:「おおっと美女の次はイケメンの登場だー!!!」女子からの黄色い声援が上がる
晴明:「さて、盛り上がってるかーーーい、みんなーーーー!!!!」そこらへんにいる人から勝手に羽織と狐面を借りよう。追い剥ぎだ!
花木鈴香:「ししょうーーーーーー!」ぴょんぴょこ
GM:「あわわッ!?」きっと演劇部がいたんだ。
芙蓉:「wwwwwwwww」追いはぎをみて笑ってる
GM:いええええええええええええい!!!!!と盛り上がった会場が震える
晴明:「後でちゃんと返すよ」ウィンク
恭一郎:「せいめーいくーん!!」きゃー!
晴明:エレキギターをひょいと持ちましょう。
芙蓉:「(晴明さんギター使えるのかな)」
晴明:「ノリって大事!!!!!!!」
晴明:【a fact of life】
花木鈴香:かっけぇ
晴明:ノリで英語を歌おうか、平安?知らん!
GM:かっけぇ!
晴明:歌いながら狐面かぶってたまにぴょんぴょん、ヘドバンも真似っ子で致しましょう!
晴明:たまに女子にウィンクしよう
GM:きゃ!!
芙蓉:指笛作ってふいたりしよう
晴明:「(式神出せば良かった…)」
晴明:「♪」
晴明:「…ふぅ」
花木鈴香:「師匠かっこいいいいいいいいいいいい」びょんびょんしてる
晴明:「ありがとーーーーーー!!!!」
恭一郎:「抱いて―!」
晴明:演劇部の子にちゃんと返そう
晴明:「抱かせてー!!!!冗談だよー!!!!」
GM:女子からも男子からも黄色い声援が会場を包む!
GM:出目−5で行ってみよう!
晴明:1d100<=75 どうせ失敗だぞこれ
DiceBot : (1D100<=75) → 44 → 成功
晴明:なんと不吉な
花木鈴香:不吉
晴明:「わーーーい」
晴明:「お次はだーーーあーーれーーー?」
GM:あ、出目からマイナス5ですね!
GM:1d100-5<=80
DiceBot : (1D100-5<=80) → 52[52]-5 → 47 → 成功
GM:とこんな感じに
晴明:申し訳ない
晴明:もう一度?
GM:今の出目に-5しますか!
晴明:はい!
晴明:「がんばって!!!!」戻ろう
GM:「じゃあ次の挑戦者!!じゃあそこの茶髪のかわいい君!!」鈴香ちゃんをびしっと指さし!
GM:「いってみよう!!!!」
晴明:「お、お嬢さんおいでおいで」
芙蓉:「頑張ってね」
すずかちゃん:「つぎわたしがいきまーす!!!!」スキル月光蛾と形状変化で服と舞台を幻覚できらきらアイドル衣装にヘンシーン
すずかちゃん:【ドリームパレード】
GM:かわいいいいいいい
芙蓉:「お、すごい凝ってるなぁ」拍手しよう
晴明:ハイタッチで交代しよう
すずかちゃん:「いくよーーーーー☆」
晴明:「誰か飲み物ある?喉乾いた」飲み物ないか幻視しちゃおう
恭一郎:「S・U・Z・U・K・A、す、ず、かー!!」
すずかちゃん:踊りながら手を振るよ
GM:近くで参加者にお水を配布してるね!
晴明:いただこう!
芙蓉:もらって飲むよ
晴明:「あー美味しい水美味しい、天然水…」ぐびー
恭一郎:どこかで覚えたヲタ芸を踊っている
恭一郎:「っはい!っはい!」
芙蓉:「どこでそれ覚えてきたんですか…??」
すずかちゃん:曲の合間にぱぱに手を振る
芙蓉:「鈴香ちゃーん!!!がんばってー!」
晴明:「父様また腰痛めちゃうよ????」クスクス
恭一郎:娘の晴れ姿…
恭一郎:ウッ…
すずかちゃん:「ありがとーーーーーーーーーー!!!」
晴明:「わーーーー」ぴょんぴょん
GM:ワあああああああああ!!!!!!と大歓声が会場を包む!!
GM:可愛かったから-10でいってみよう!!
花木鈴香:きらきらとか服とかを戻すよ
GM:まさにアイドル!!
花木鈴香:1d100-10<=85
DiceBot : (1D100-10<=85) → 80[80]-10 → 70 → 成功
花木鈴香:おっと
GM:観客は3人の熱いパフォ―マンスに大喜び
晴明:「お次は父様?」
花木鈴香:「次パパだよー!」舞台から降りて恭一郎さんのもとへ
GM:ふぁッ
芙蓉:「ほら、恭一郎さんいったいった」
恭一郎:じゃあ、せっかくなんで…
晴明:「腰痛めたらまっさーじしてあげるよ」ヒーリング持ってるからね…
恭一郎:「僕もいい年なんだけどなぁ…」
芙蓉:「今は高校生ですから楽しんだもの勝ちですよー」
GM:「ではではお次は眼鏡のそこの君ィ!!」
GM:「いってみよう!!」
晴明:「父様のいいとこみてみたーい」
花木鈴香:「がんばれパパー!」
恭一郎:「やるならぱぱとことん頑張っちゃうよ!!」
恭一郎:壇上に上がり、マイクを持つ
GM:【タイフーンパレード】
晴明:「(かわいいじゃないの…)」
恭一郎:マイクを両手に持ちあざとさ0円スマイル
花木鈴香:「ぱぱかわいいー…」
晴明:「(言霊が…波が…)」また数珠片手に悟っている事でしょう。
恭一郎:きらッ☆
GM:【STOP】
芙蓉:「恭一郎さんーー!!」
晴明:わーわー
花木鈴香:「パパーーーーー!!!!!」はわーーーーーーーーー!
恭一郎:最後に舌だしウインク決めて降りてくる
晴明:「腰大丈夫?????」腰かよ
芙蓉:「素敵でしたよー」
GM:「ラストはキュートなソングで締めをくくった!!!」
恭一郎:「今若いから平気」でもつかれた
花木鈴香:「よかったよパパ!」きゃーってしてる
恭一郎:1d100<=80 試しにね
DiceBot : (1D100<=80) → 39 → 成功
恭一郎:まあまあ
GM:【学校がはじまる感じ】
GM:「さあてここでお時間だ!!」
GM:「言い忘れていたが今回の優勝者には豪華プレゼントが用意されている!!」
GM:「では発表します!!」
芙蓉:「え、そうなんだ」
GM:どぅるるるるるるるるるるるるるる…………
晴明:「え、景品あるの」
花木鈴香:「へーだれでしょうね」
恭一郎:「おなかへった」
晴明:「ご飯ないのかな
芙蓉:「こういうのはお金ないとだめですよ」
GM:「優勝は…会場を盛り上げてくれた謎の美少女!!!」芙蓉さんにスポットライトが当てられる
花木鈴香:「そういえばみなさん私が歌っている間にお水飲んでいませんでした!?私も飲みたい!」
晴明:「おや」
GM:「壇上へどうぞ!!」
花木鈴香:「おー!」
恭一郎:「うわあすごいや芙蓉ちゃん!!」
芙蓉:「えっ」
花木鈴香:「芙蓉さんかっこよかったですもんね!!!!」ぱちぱちー
芙蓉:ちょっときょとんとしたあとにとりあえず上がりますね
芙蓉:「…えへへぇ」照れ笑い
晴明:ぱちぱちぱちぱち
GM:「優勝賞品はこちら!」
GM:「アイドルの証」
装備すると「技術_アイドル(80)」をsp消費なしで取得可能。
spを重ねて成功率を上げることも可能。
芙蓉:やったぜ
芙蓉:「ありがとうございます」受け取ったらふにゃっと笑いますね
GM:「大きな拍手をおおおおお!!!!!」
晴明:ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち
花木鈴香:「おめでとーーーー!!!!」ぱちぱちぱち
GM:歓声とともに盛大な拍手が会場から湧き上がる
恭一郎:ぱちぱちぱちぱちぱち
GM:ライブが終わると、会場は徐々に人がはけていく。だがみんなまだ興奮冷めやらない様子で学園祭に戻っていくよ
GM:外には屋台が並んでおり、校内にもなにやら出し物が並んでいるようだ
花木鈴香:「疲れちゃいましたねー、お金があれば屋台…」
晴明:「お金ないよ
恭一郎:「僕も
晴明:「どういう店があるのかな」周囲を幻視してみよう。
GM:やきそば、たこやき、かき氷にヨーヨー釣り。小さな手作り雑貨屋さんまで。学園祭でありそうな店なら何でもありそう。
GM:ちなみに現在は校舎の外です
芙蓉:「うーん、今日は俺も財布もってないんだよなぁ(カツアゲ目的の屑がいればそいつらから巻き上げられるとかあいつがいってるけど)」
芙蓉:「とりあえず、中に行って無料で楽しめそうなところを探してみます?
花木鈴香:「ほかにも何か出し物とかないですかねー?体育館とか!」
晴明:「そうだねぇ、無料の店あるかなぁ」きょろきょろ幻視しよう
芙蓉:「体育館よりも校舎のほうがいろいろあるんじゃないか?」
芙蓉:とりあえずざっと看板持ってる人とかを探して無料で楽しめそうなお店があるかさがそう
GM:外には無料で買えるようなお店はなさそうです
花木鈴香:「美術部とか!」そわぁあ
花木鈴香:壁に貼ってあるチラシとかないかなーと幻視
恭一郎:「外は屋台ばかりだね」
芙蓉:「じゃあやっぱり中かぁ」
晴明:「屋台の食べ物気になるけど、まぁ仕方ないよねぇ、中入ろうか」すたすた中入ってみよう。
芙蓉:ついていきますね
花木鈴香:「私も行きます!」ついていきます
GM:貼ってあるチラシにはメイド喫茶、執事喫茶、チェンジルームの文字
芙蓉:「(チェンジルーム?)」
GM:では皆は校内へ
晴明:「ちぇんじるーむ?」
芙蓉:「いろいろありそうだなぁ」
晴明:チラシちらりと見て情報共有しますね。
花木鈴香:「喫茶も良いですけど、お金ないですしねー。チェンジルームって何でしょう?」
芙蓉:「さあなぁ」
芙蓉:「衣装を交換するとかそんなものかな」
芙蓉:「(魔法がある世界とかなら多分精神入れ替えとかあるんだろうけど、普通の学校っぽいしなぁ)」
花木鈴香:「コスプレですか!」
GM:校内も学生や遊びに来た人たちであふれかえっている。うろちょろしていると、先ほど同じクラスだったらしき女の子が鈴香ちゃんの腕をがしっとつかんだ
晴明:「え、面白そうだねぇ。行ってみる?」
花木鈴香:「ふえ?」
GM:「あっあの!」
晴明:「おや」
芙蓉:「あら?」
花木鈴香:「え?!なになに?!どうしたの?!」びっくり
GM:「ちょうどよかった!人手が足りなかったの!手伝って!!あなたたちも!」そういうと4人をぐいぐいと教室へ引きづりこんでいく
芙蓉:「えっ」
芙蓉:とりあえず引きずり込まれよう
花木鈴香:ひとちがいじゃないのぉぉ?!?!と引き込まれる
晴明:「あ
GM:連れ込まれた教室には「メイド喫茶」「執事喫茶」と書かれている
芙蓉:「……」
晴明:「めいどって、なんだい?女人のお手伝いさんかな?」
恭一郎:「なんだいなんだい?」てってって
芙蓉:「…ええ、そうですよ」
晴明:「僕らは執事なのかな?」うん?
GM:「さあ!着替えて!」それぞれに渡される衣装
GM:ここで
花木鈴香:「い、いやな予感が…」看板を見て
芙蓉:「いわゆる女性の召使ですね。エプロンドレスといわれる制服を身にまとって、主に家事などをこなすものです」
晴明:え
芙蓉:えっ
晴明:「なるほど女房(平安時代のメイド)か」
GM:choice[メイド,執事]でふっていただきましょう。好きなほう選んでもいいよ
芙蓉:choiceのほうがおもしろいにきまっておる
晴明:これは
芙蓉:choice[メイド,執事]
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → メイド
花木鈴香:choice[メイド,執事] 鈴香ちゃん
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
芙蓉:「………」頭抱え
晴明:choice[メイド,執事] そぉい
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
花木鈴香:し、執事だああああああああああ
恭一郎:choice[メイド,執事] わあ
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
晴明:執事ぃ!!!
芙蓉:「なんで俺だけ!!!!!」
恭一郎:執事率
晴明:「可愛いからだよ」
花木鈴香:「執事服だ!!!!」びっくり!
芙蓉:「えぇ……」いやそうな顔
花木鈴香:「芙蓉さんメイド服ですか?」きらきらおめめー
晴明:さーて着替えちゃうぞ着替え室はありますかな。
芙蓉:「…まあ困ってる人いるならしかたないかな…。着替え用の部屋ってあるのかな」
GM:「これ来てお客さん呼び込んでね!頑張ってくれたらお給料も出すから!」そう言って女の子は仕事へ戻っていく
晴明:「おお、お金もらえるねぇ。久々に働こうか。」
GM:隅に男女で分かれた簡易更衣室がある
芙蓉:じゃあ女性用にはいって着替えますね
晴明:男性用に入ってもそもそ
恭一郎:「執事だって。楽しみだね」いそいそ
花木鈴香:芙蓉さんに続いて女性用に入って着替えます
芙蓉:「……(あーどうしよう)」
芙蓉:「(胸がきつい)」真顔
晴明:「腰だぼだぼだよー」もやし
芙蓉:「すみませーん、包帯ありますかー?」
恭一郎:「かっちりした服は久々だからなー」
晴明:「すいませーんサスペンダーありますー?」
GM:声をかけられて女子生徒と男子生徒がそれぞれ持ってきてくれるよ
晴明:「よし、決まった」ビシッと着こなそうじゃないか。
芙蓉:包帯をさらしにして多少胸をつぶしてなんとか着るよ
芙蓉:「…うん、これでいいか」
芙蓉:メイド服のデザインって好きなものでいいのかしら
花木鈴香:男性用ってちょっと胸苦しい…ってなってる
恭一郎:黒のシンプルな燕尾服。
晴明:恭一郎さんと同じ燕尾服で。
花木鈴香:そのうえ清明さんのサスペンダー発言でびくってしてる(ずれるほどではない)
恭一郎:ぴっちりした服を着ると意外といい体してるぱぱ
晴明:「さすぺんだーって横文字ちゃんと言えたよ」やったー
恭一郎:「よしよーしよくできたねー」なでりんこ
芙蓉:「…ほっ」ロング丈の清楚で大人っぽいなメイド服だったことに安堵している
花木鈴香:鈴香ちゃんはちょっと体格とあってないけどちゃんと着れたよ。普通の燕尾服
晴明:「おやおや子供じゃないよ父様」クスクス
芙蓉:「よっと
恭一郎:「僕にとってはみんな子どもだよ。芙蓉ちゃんもかわいー!」なでなで
芙蓉:「…うーん、ヘッドドレスなんてつけるの何年ぶりだろう…」
花木鈴香:「芙蓉さんきれーい!」
芙蓉:「え、えっと…ありがとうございます…?」
芙蓉:「(そしてどうしよう。なんか着るの慣れてる。なんでだ)」
晴明:「髪も整えるべきかなぁ癖毛だよもう」ぽよよん
恭一郎:「さてお仕事するぞー!」
花木鈴香:「やっぱりサイズ合わないですね、男性用っぽいですし」てへー
芙蓉:「あ。よかったら髪型やりましょうか?」
芙蓉:「ワックスってありますか?」とクラスのひとに寄港
芙蓉:きこう
恭一郎:「でもそういうのがまた男としてはそそるよね」鈴香ちゃんをじっと見て
芙蓉:「恭一郎さん変態くさいですよ」
GM:びしっと七三に分けた執事服の男子生徒が貸してくれるだろう
芙蓉:「ありがとう」
晴明:「え、七三にするべき?」
芙蓉:「晴明さん、っちょっとそこの椅子に座ってくださいな」
芙蓉:「大丈夫ですよ。アレンジしますから」
晴明:「よかったー」座ろう
花木鈴香:「そそるって…発言がおっさんぽいですよ…」
芙蓉:「晴明さん、顔は綺麗なのでオールバックにでもしましょうか」
恭一郎:「男のサガだよぅ」
芙蓉:と、ワックスをすこし手にとって全体にのばしたあと、晴明さんの髪をすべて後ろに流す
晴明:「おーるばっくか構わないよ」
芙蓉:ぴっちりとではなく、ふんわりと晴明さんの髪質を生かすように
恭一郎:「なにすればいいかな」ふらふら
晴明:「おや、視界が広くなった」
花木鈴香:「私も呼び込みしますねー」廊下に出ますー
恭一郎:1d100<=50 失敗で備品を壊す
DiceBot : (1D100<=50) → 74 → 失敗
晴明:あああああああ
芙蓉:「執事って、実は相当上級の召使ってしってました?」
恭一郎:「これなんだい?」バキィ
花木鈴香:「あ、パパああああああ?!何で壊してるんですか!!!」
晴明:「そうなの?じゃあ主は相当な権力なんだねぇ」
芙蓉:「…よし、できた」できあがった
晴明:「父様が暴れてる」
恭一郎:1d100<=50 失敗で振り向きざまに皿を割る
DiceBot : (1D100<=50) → 70 → 失敗
芙蓉:「恭一郎さんあとでこっち来てください」真顔
晴明:「どうかな」ふりむいてにこー
GM:「え?」ぱりーん
芙蓉:「かっこいいですよ」
花木鈴香:なおせるかなー…
花木鈴香:「パパ動かないで!!!!!」
芙蓉:「鈴香ちゃんはどうする?編み込みにする?」
恭一郎:おこられた
晴明:「ありがとう視界が開けたような」恭一郎さんの肩がしっ
花木鈴香:備品って看板とか?
恭一郎:「あうっ」
晴明:「何壊しているんだい、父親が子供の壊してどうするのさ」めっ
GM:装飾の一部とかかな
芙蓉:「恭一郎さん、こっちへ」
芙蓉:恭一郎さんに近づいてほっぺをむぎゅーっとひっぱりますね
芙蓉:「まったく、何をやってるんですか!」おこ
花木鈴香:装飾の一部なら!スキル!工作発動!
恭一郎:「むーひはいよふよおひゃん」
晴明:「僕は何をすれば良いのかな、君達」執事の男子学生達ににっこり笑って聞いてみよう。
芙蓉:「罰です!」
GM:どうぞ!
芙蓉:「はぁ、髪型、そのままでも大丈夫ですか?」
花木鈴香:1d100<=70 スクールバックから筆箱を出してきた!
DiceBot : (1D100<=70) → 20 → 成功
晴明:さすが
芙蓉:ひゅーーー!!!
花木鈴香:「もー私が直しておきますね!!1」
GM:「接客したり客寄せしたり自由にやってくれよ」ちょっとチャラそうな執事が教えてくれる
恭一郎:「わーすごいね鈴香ちゃん!」
恭一郎:「僕も何か…」きょろきょろ
晴明:「成る程口説けば良いんだね」せっきゃーくとわいわい
芙蓉:「シットダウン」
芙蓉:「…はぁ……じゃあ接客と客寄せしてきます」
芙蓉:と、廊下に出て一遍して
晴明:ではでは、と客寄せ始めよう。
芙蓉:「ご主人様、お散歩はお済になられましたか?よければ、こちらの喫茶で休憩などいかがでしょうか?」とにっこりフルスマイルで客寄せを始める
恭一郎:怒られたので頬をふくらませ椅子に座ってギコギコしてる
芙蓉:「お嬢様、今日も素敵ですね。お嬢様のための紅茶を入れさせていただきますので、よろしければこちらへ」
花木鈴香:鈴香ちゃんかばんから軍手とかホッチキスとかカッターとかいろいろ取り出して壊した看板を修復
晴明:「お嬢さん方、そろそろお疲れでございましょう。大丈夫御心配なく。…あちらの喫茶店は如何です?」執事らしいポーズしつつ客寄せを始める。
芙蓉:「Harrow、お初にお目にかかります。もしよろしければ、こちらのお店で休憩などどうでしょうか?」
恭一郎:「緑茶おいてる?」
晴明:「ええ、写真も結構ですよ。ケーキを頼んだ際にお呼び下されば。はい、二名様ですね、此方へ…」
花木鈴香:ついでに楽しくなって追加装飾を作り始める
芙蓉:「Miss、素敵なお嬢様になるために、まずはこちらで素敵な殿方とのパーティを楽しむのも一興ですよ。もちろん、わたくし達メイドも精神誠意をもって対応させていただきます」
恭一郎:ずずーっ
芙蓉:「Mr、どちらへいかれますか?よろしければ、こちらのお店でわたくし達メイドの作った手料理をお食べになられるのも、いい時間つぶしになりますよ?」
晴明:「おやおや元気ですね我が御主人様、ですがしばし休憩をされては如何で御座いましょう?えぇ、此方へ」誘導しまくる
花木鈴香:1d100<=70 なんかすごい装飾
DiceBot : (1D100<=70) → 78 → 失敗
花木鈴香:チッ
GM:もうちょっと
晴明:「貴女に見合った美味しいお飲み物を御提供致しますよ。さぁ御手をどうぞ。」営業スマイル
芙蓉:一定数客寄せした後はいったんクラスに戻り
芙蓉:「おかえりなさいませ、お嬢様、ご主人様」
芙蓉:と、ガチのメイドのように立ち振る舞い
芙蓉:「こちら、アフタヌーンのセットでございます」
GM:3人の頑張りもあってか教室は大盛況です!
晴明:「(ぎゃーーー女子いっぱいくるめんどさいいいいい)」
芙蓉:「今日の気まぐれシェフのデザートはクッキーでございます」
晴明:「私と写真?光栄に御座いますよ」ぺこりー
芙蓉:セクハラが来た場合は「ご主人様、いくらご主人様とあろうとも、このようなメイドに手を出されると品格を落とされてしまいますわ」とガチメイドをふるまって回避
花木鈴香:1d100<=60 ペンを取り出し看板を豪華にし始める
DiceBot : (1D100<=60) → 42 → 成功
芙蓉:「おかえりなさいませ、お嬢様。今日もとてもお美しい限りです」
晴明:何故か男子にも写真取られまくっている
芙蓉:「お嬢様、そろそろ散歩の時間でございますから、お外でご友人方とお会いになるのがよろしいかと」と長いしてるお客さんには丁寧に
GM:客が増えていく間にも、教室内の飾りはより豪華になっていく。それももまた客寄せになっているようだ
晴明:「(客寄せたのしーなー)」階段行き来しつつ勧誘しようか
恭一郎:ケーキを頬張る
晴明:食べてるwwwwwww
芙蓉:「マダム、坊ちゃんのためにストローはいかがですか?」
花木鈴香:「そうだ、何かダンボールとかあります?」きょろきょろ
恭一郎:「おいしいねこれ、手作り?え?君が作ったの?」
芙蓉:家族連れには丁寧なフォローを
晴明:「おやお嬢様、もうお昼で御座いますよ。さぁさ此方へ」女子に番号聞かれまくるけど全スルー。
芙蓉:「恭一郎様、ご主人様たちのデザートをつまみ食いしちゃだめですよ」と一興代わりにコントのように言いますね
GM:段ボールなら客からは見えないところにたくさんありそうだ!
花木鈴香:1d100<=70 ささっとダンボールで手持ち看板製作
DiceBot : (1D100<=70) → 17 → 成功
芙蓉:「ご主人様、…え?さきほどの歌をお聞きになられた?やだ、恥ずかしい限りです。おほめに預かり、大変光栄です」
晴明:「(らいんやってないんだけど)私よりも、さぁどうぞ此方へ」誘導誘導
恭一郎:「おやごめんよ、でもごらんよこのケーキ。こんなおいしいもの食べずにはいられないよ。」メニューの宣伝
晴明:一階の外にいる暇そうな人を勧誘しよう「今はクッキーが焼きたてで御座いますよ。」
芙蓉:「いってらっしゃいませ、ご主人様」と出ていくお客様にはお辞儀
花木鈴香:「手持ち看板もできましたよー校舎ぐるっと回りません?」
芙蓉:「そうですね。それもよろしいでしょう」にこにこ
芙蓉:「あらまあ、それはシェフがとびっきりおいしく作ったものですもの。おいしくなかったら、ご主人様やお嬢様達に失礼ですよ」とクスクスわらってメニュー宣伝手伝う
GM:みんな回りに行くかな?
芙蓉:周りに行くかな
晴明:晴明は既に周っているので合流します。
花木鈴香:じゃあ、看板もって練り歩きます!
恭一郎:恭一郎は店待機。デザート制覇を意気込んでいる
GM:ねりねり!
芙蓉:歩きがてら、すれ違った人で視線をこっちに向けてるひとがいたら服の裾をつかんでにっこり挨拶
晴明:「(合流したし店に案内しよう)ではお嬢様、御主人様こちらへ」店に戻って席に案内しようかな。
晴明:「アッサムで御座いますね、畏まりました。」美声で注文をとろうじゃないか。
花木鈴香:「いかがでしょうかー?」ノリが一人だけ普通の学生
芙蓉:「ご主人様、ほかのメイド達がおかえりをお待ちしてますよ。お嬢様、執事の一人がさみしがっていたので、よろしければおかえりになってくださいませんか?」
メイドの体は崩さない
GM:では二人が学校中を練り歩き教室へ戻ると、最初に声をかけてきた女子生徒が迎えてくれる
晴明:「シフォンケーキ如何なさいます?…はい、承りました。御主人様」歩き方もどことなく上品に。
GM:晴明さんと恭一郎にも
芙蓉:「ただいま戻りました」にこにこ、着替え終わるまではメイドの体
GM:「ありがとう!!君たちのおかげで大盛況だよ!!ほかにも回りたいとこあるでしょ?あとはこちらでやるから楽しんできて!はい!仕事してくれた分のお給料!」
芙蓉:「あ、ありがとう」
GM:では順に、
晴明:「光栄の至り」にこ
芙蓉:「(はっ)ありがとうございます。お嬢様」にっこり
花木鈴香:「うれしー!ありがとー!といっても私はずっと装飾で遊んでただけ…」
GM:見目を生かしまくって男女ともどもの人気を集めてくれた芙蓉さん、晴明さんは成功値90、
装飾で客を集めてくれた鈴香ちゃんは成功値80で振ってみよう!
晴明:やったー!
芙蓉:やったぜ
GM:ケーキ食べてた恭一郎は50です
芙蓉:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 9 → 成功
花木鈴香:1d100<=80 やったぜ
DiceBot : (1D100<=80) → 74 → 成功
晴明:1d100<=90 平安ステップ二回目
DiceBot : (1D100<=90) → 7 → 成功
恭一郎:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 12 → 成功
晴明:!?
GM:なんでお前も成功するんだよ…
芙蓉:圧倒的低さ
GM:みんな成功ですね!!
芙蓉:70は失敗するけど50は成功するものなんだよね(いい笑顔
GM:では渡された封筒の中にはなんと5000円が!
花木鈴香:「こ、こんなに?!ありがとう!!!1」
晴明:「わぁ」びっくり
芙蓉:「ありがとうございます。とてもうれしいです」にっこり
花木鈴香:とりあえずお財布に直す
恭一郎:「頑張ったかいがあったね!」
花木鈴香:「パパは…」じと目
晴明:懐にしまおうか
晴明:軽くパパに苦笑するよね。
芙蓉:お金を懐にしまって着替えにいこう
恭一郎:「ケーキおいしかった」着替えよう
晴明:着替えに戻りましょう。もそそ
芙蓉:「さあ着替えましょうか」っとっとこ着替えるよ
花木鈴香:着替えお着替えー
晴明:「よいしょ」素早く着替えて男子学生らに衣装を返そう。
GM:ではみんな制服姿に元通り。
花木鈴香:衣装を返してれっつらごー
晴明:「貸してくれてありがとうね、君達、楽しかったよ」手ひらひら
芙蓉:「…はぁ、ロングだったからよかった…」
芙蓉:さらしもはずしてかえしたYO
芙蓉:「じゃあ、どこ行きます?」
GM:「またなんかあったらよろしく頼むぜ」忙しく働く中、生徒たちは笑顔で送り出してくれます
芙蓉:「せっかくもらったお金もありますし、いろいろみましょう」
芙蓉:「はぁい」
晴明:「青春するんだよー」手ひらひら
晴明:「見よう見よう」
花木鈴香:「楽しかったよ!ありがとー」手を振ってばいばいしてる
恭一郎:手を振って教室を出る
花木鈴香:「手作り雑貨とか、ブックバーゲンとか?後屋台!」
晴明:「ぶっく、本かな?」わいわい
芙蓉:「じゃあ順番に見ようか」
芙蓉:「ブックバーゲンはいわゆる中古本売りですね。持ち主がいらなくなった本とかをこういうところでフリーマーケットとかをひらいて売るんですよ」
晴明:「なるほどなるほど、お宝があるかもしれないねぇ」楽しそうに笑っています。
(続く)
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