Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.直訴
PL.シャーロット/オットリア
PL.ノコ/三木
--------------------

直訴(GM):それでは全員改札に集まりました。
シャーロット:あと7時間くらいです?
直訴(GM):地下鉄内移動するのに別途時間がかかってたので3:30ですね。
シャーロット:「……このメモ気になるけど、現状あんまり意味はわかんないにゃ……」
シャーロット:と手元のメモを見ます。
ノコ:「何のメモですか?」
シャーロット:さっき見つけた二枚のメモの内容を再度共有します。
ノコ:「不思議なメモですねぇ」
シャーロット:「なんていうか、だんだん若返って、輪廻転生したみたいな、奇妙な内容だにゃあ……」
ノコ:「あっ、この改札口開かないんですよ、それで困ってるんです」改札口の方を見ながら
ノコ:「センサーに手をかざしても反応しないんですよ?」
シャーロット:「ううーん、これかー」固有スキル[びりびりするにゃー?]から機械語を使用します。
直訴(GM):そうですね、このセンサーはICカードに対応しているようです。
ノコ:「…?」
シャーロット:「なんかこれ、カードが必要みたいだにゃ。ICカードっていうの?」
シャーロット:「ジラーファ、もってなかったかにゃ?」
ノコ:「ガスマスクの人から預かった…このカードですね」カードをセンサーにかざしてみます
直訴(GM):カードをかざすと、短い電子音を立てて改札が開きます。
ノコ:「おお?!さすがフェレースさんです!」
シャーロット:「お、ひらいたにゃ。みんな行くかにゃ?」と、リフさんとオルカさんにも聞いてみます。
直訴(GM):2人もついてくるようですね。
シャーロット:入ります!
ノコ:「リフさんは、乗り物が怖いとかはないんですか?」
リフ:「ああ。お い ら は 平気だ。
ノコ:改札とおりまーす
リフ:Cカードを使って改札を通ると、更に下へ向かうエスカレーターがある。道なりに進んでいくと、一車両分の電車が止まっています。車輪はついておらず、電磁浮遊のシステムが組み込まれているようです。電光掲示板には発車時刻が映し出され、一定の時間になると出発するようになっています。
ノコ:「かっこいい?!」電車に幻視します。キョロキョロ
シャーロット:周囲に幻視、聞き耳してみます。あと忘れてましたけど、毒ガス的なものってここにもありますか?
直訴(GM):そうですね。薬のおかげで感じませんが毒ガスは通っているようですね。
ノコ:「オルカさんは…」オルカさんの方を見ます
直訴(GM):虚無の表情ですね
直訴(GM):目に光がありません
ノコ:「オルカさん?オルカさん!」オルカさんを揺さぶります
オルカ:「・・・あのさ。」
オルカ:「・・・俺、あとから走っていくよ・・・・。」
オルカ:「うん、いける。いけるし。うん・・・・・。」
シャーロット:「電車と競走!?」
ノコ:「・・・足早速いんですね!」
ノコ:足速いの間違いです
リフ:「おい、無茶に決まってるだろそんなの。」
オルカ:「や・・・・・・」
オルカ:「や・・・・・・・・・・・」
オルカ:「や・・・・・・・・・・」
オルカ:「やだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
シャーロット:オルカさんに精神分析をしてみましょう。
直訴(GM):強いトラウマを感じます。
シャーロット:「わ、わかったにゃオルカ、これに乗るのはやめようにゃ。そこまでとは思わなかったにゃ」
ノコ:「いい子だから乗りますよ?」幼い子を諭すように言います
リフ:「ああ!もう!オルカはこうなるとぶん殴って気絶させるしかないんだ!」
シャーロット:「ええっ、そんな対処法にゃの!?」
ノコ:「フェレースさん!びりびり!びりびり!」
直訴(GM):[ミニゲーム:オルカのわがまま]1d3+1を振り、出たターンのうちにオルカにダメージを与えて電車に乗せてください(攻撃力10未満の場合は10以上のダメージを、攻撃力10以上の場合は15以上のダメージを与えてください。ダメージの数値は探索者の合計分ではなく、一人単位で計算してください)。尚、固有スキルは使用できません。また、此処ではお互いのダメージ計算は行いません。探索者がミニゲームをクリアすればオルカは気を失い、大人しく電車の中へ運ばれて行きます。
直訴(GM):1d3+1
DiceBot : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
直訴(GM):それではスタートです!敏捷の高いノコさんからどうぞ!
ノコ:「え?っと…ごめんなさぃいい」
ノコ:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
直訴(GM):攻撃力は現在11なのでふりなおしお願いします・・・・
ノコ:ごめんなさい、体力見てました
ノコ:1d11
DiceBot : (1D11) → 1
シャーロット:Oh...
直訴(GM):それではノコさんがペチペチしますが通じていないようです。
ノコ:ペチペチペチ
直訴(GM):ではシャーロットさんどうぞ。
シャーロット:武器の使用は可能なのです!?
直訴(GM):どうぞ!!!!!!
シャーロット:1d3+2 「すまぬオルカ……すまぬ……すまぬ……」
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
直訴(GM):それでは4ダメージです。少しふらつきましたね
直訴(GM):つづいてノコさんどうぞ
ノコ:「ていっ」ほっぺをぺちぺち1d11
ノコ:1d11
DiceBot : (1D11) → 3
直訴(GM):ちょっと効いたようです。続いてシャーロットさんどうぞ
シャーロット:1d3+2 「ていっ」
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
直訴(GM):だいぶ喰らったようです!あと少し!
直訴(GM):ではノコさんどうぞ
ノコ:1d11 お尻をぺちぺちします
DiceBot : (1D11) → 10
直訴(GM):どうやら尾てい骨にはいったようです。もうふらふらです。
直訴(GM):ではシャーロットさん、止めをどうぞ。
シャーロット:1d3+2 「まじかる〜」 鉄パイプをぐるんぐるんビシッ
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
直訴(GM):それではシャーロットさんのマジカルステッキによりオルカはその場に倒れこみます。おめでとうございます。ミニゲームクリアです。
直訴(GM):さて、電車は出発しそうですね。
シャーロット:「よし、死体隠蔽しよう」
ノコ:「死んじゃったんですか!?」
直訴(GM):息はありますね
直訴(GM):とどめをさしますか?
シャーロット:さしません!!!
シャーロット:「よし引きずって電車にのせよう」
ノコ:「出発しちゃいますよ?!」オルカさんの足を引きずって電車に乗ります!
シャーロット:ズルズル
ノコ:ズルズル
ノコ:「あっ、段差…」
直訴(GM):それではそれにリフも協力し、全員が乗り込んだところで電車の扉は開き、ゆっくりと加速していきます。
シャーロット:「だいじょうぶだいじょうぶ」
段差:「ガンッ!」
ノコ:「死にましたか!?」
直訴(GM):いきてますね
ノコ:ほーっと胸をなでおろします
ノコ:電車の中を幻視します。座れますか?
シャーロット:「勢いで乗ったはいいけどどこ行くやつか見てなかったにゃ。これでいいのかにゃ??」
直訴(GM):座れますね。ほかに誰も乗っていません。
直訴(GM):しばらく揺られていると何も無いトンネル内で停車してドアが開きます。進行方向には点点とライトの列が続いており、歩く分にはなんの問題も無さそうです。
ノコ:「そもそも目的地とかありましたっけ」
シャーロット:「ここで降りろ……ってことでいいのかにゃ……」
ノコ:「わぁ?もうちょっと乗ってたいです」
シャーロット:電車は停まったきりという感じですか?
直訴(GM):ですね。動く気配はありません。
ノコ:「届くかな?」つり革に手をのばします
シャーロット:先頭車両まで行ってみます。他に乗ってる人とか、車掌さんとかいますかね?
ノコ:座席で寝ます 「ぐぅぐぅ」
直訴(GM):つり革にはぎりぎりつめが引っかかりました。ほかに乗っている人はいませんね。自動操縦のようです。
シャーロット:「ここには誰もいないのか……、リフ、オルカ、ジラーファ、降りてみようにゃ」
ノコ:「むぅむぅ」
シャーロット:「ジラーファー、おきるよー」
シャーロット:ゆさゆさ
ノコ:「もう少し…もう少し電車で遊ばせてください…!」
リフ:「おいオルカ、おきろ。」(ゲシィツ!!!!
シャーロット:ノコさんに甘言を使用します。
ノコ:「まだ外の景色も車掌さんも見てないんですよ!?」
シャーロット:「ジラーファ、電車の外に降りてみようよ、他に面白いものがあるかもしれないにゃ」
シャーロット:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 22 → 成功
ノコ:「暗い所いやです…」しぶしぶ電車から降ります
直訴(GM):それではオルカもリフに文字通りたたき起こされ、電車から先輩たちも降りますね。
シャーロット:ノコさんの後ろからシャーロットも降りますね。
ノコ:オルカさんの方を見ます。ちらちら
シャーロット:電車の進行方向側を幻視してみます。
直訴(GM):かなり続いてそうですね。罠などは無さそうです。
シャーロット:「結構つづいてそうだにゃ……」
シャーロット:「みんな進んでみる?」
ノコ:「うぅ…」とことこ
シャーロット:じゃあ何か景色に変化が現れるまで進んでみます。
シャーロット:ぱたぱた
直訴(GM):それでは全員で進んでいくと、途中で道が左右に分かれています。
シャーロット:左右の道に幻視します。何か違いはありますか?
直訴(GM):そうですね、右の道の方が足跡の数が多く、左の道の方が新しい足跡が多いです。
ノコ:フェレースさんにどうしますー?という感じの目で見ます
シャーロット:「右の方が足跡は多いけど、左は新しい足跡が多いにゃ……迷うにゃ……」何か手がかりになるかな、とさっき手に入れた花びらを幻視してみます。何か変わりはありますか?
直訴(GM):特に変化はありませんね
シャーロット:「迷った時は神頼みにゃ!」持っていた鉄パイプをすっと立てます。倒れた方向にします。
ノコ:「新しい足跡が多い方が危なくないですか…?」
シャーロット:choice[右,左]
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 右
ノコ:「最近地下鉄の通路壊れたみたいですし」
直訴(GM):右に倒れましたね
シャーロット:「それ考えたらやっぱり右だにゃ魔法の道しるべステッキもとい鉄パイプもこっちだし」
シャーロット:右行きませんか
ノコ:「魔法の道しるべステッキ…!かっこいい…!!」
ノコ:右に行きます
直訴(GM):シャーロットさんは幻視をして進んでいるんですよね。
シャーロット:そうなりますよね
直訴(GM):それでは進んでいくと、一番奥では意図的に爆破されたのか、砂崩れをおこして先に進めなくなっているのがシャーロットさんは真っ先に検知します。土砂のすぐ近くには大きな穴があいており、老若男女問わず乱雑に死体が葬られているようです。また、死体には、切り傷、打撲、注射針の痕などが残されています。
直訴(GM):まだ他の皆は認識していないようですね。
シャーロット:そっとノコさんの後ろに回って目を塞ぎます。
シャーロット:「ジラーファ、ここはだめだにゃ。元の道に戻ろう」
ノコ:「フェレースさん…?」ハテナ?
ノコ:「どうかしたんですか?」
シャーロット:「ジラーファ、心配しないで、何もない。何もないけど、この先は行き止まりになっている。左の道にいこうにゃ」
シャーロット:甘言使用してもいいですか?
直訴(GM):三木さんがよろしければどうぞ。
ノコ:ご自由にどうぞ
シャーロット:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 20 → 成功
ノコ:「そうですね、左の道に行きましょうか?」
ノコ:(…何かあるのかな??)聞き耳してみます
シャーロット:「大丈夫、心配しないでーもどろー」くるっと身体を回れ右させておてて繋いで道を戻りますね。リフとオルカにもそれとなくしぐさで伝えとこう。
直訴(GM):それではシャーロットさんの様子を見て何かを察したらしいリフとオルカもノコさんを左の道に行くように促します。
直訴(GM):物音は何も聞こえませんね。
シャーロット:じゃあ左の道行きます。
ノコ:「やっぱり何もないのか?左に行きましょう?」
ノコ:左に行きます
直訴(GM):左に進んでいくと、突然研究所らしき建物が現れます。研究所の入り口は固い金属製の扉が設置されていますね。
シャーロット:「おおー、なんかあった」
シャーロット:金属製の扉に幻視してみます。
ノコ:周りに誰かいますか?幻視します
直訴(GM):この扉もICカードを当てると開くようです。扉の向こうからは人の気配がしますね。
シャーロット:「むむ、扉のむこうに誰か居そうな雰囲気……」
ノコ:「えーっとカードカード…」カードを扉に当てます。
直訴(GM):扉横にあるセンサーにカードをかざすと中の磁気に反応して扉が開きます。室内は明るく、ほのかに血と薬の臭いが漂っています。
シャーロット:「……なにか、嫌な予感、するにゃ……みんな気を抜かずいこうにゃ」
シャーロット:鉄パイプを構えなおします。
ノコ:「変なにおい…?」室内を幻視します
直訴(GM):机と椅子。薬品棚。右側には書物棚。奥には、ノブのない金属製のドアが設けられています。そして20ほどの青年が何かをぶつぶつといいながら机に向かっています。
ノコ:「あの?…こんにちは?」青年に話しかけます
シャーロット:「こんにちは。ここはどこかにゃ」
ノコ:ここには毒ガスはありますか?
直訴(GM):青年はぶつぶつというばかりで皆さんの方には目もくれません。
直訴(GM):毒ガスは通ってなさそうですね。
シャーロット:「すごい集中力だにゃ」
ノコ:青年が向かっている机の方を幻視します。研究中?
シャーロット:奥のドアを幻視、可能なら機械語使ってみます。
直訴(GM):机の上には淡く光る花びらの入った試験管と、赤い液体の入ったフラスコが並んでいます。何枚か重なった紙束には、「イロムの花による人体実験の報告書」と書かれています。
直訴(GM):奥の扉はどうやら横にあるナンバーキーにパスを入力すれば開くようです。パスワードは4桁。
ノコ:「人体実験…」
シャーロット:では机を幻視してノコさんと同じ情報を得ます。シャーロットが持っている花びらと机の上のものは同じものですか?
直訴(GM):そうですね。どうやら同じ植物のもののようです。
シャーロット:「お兄さん、あの扉の暗証番号おしえてー」
ノコ:書物棚の方を幻視します。絵本はないかな?
直訴(GM):青年は返事をしませんね。書物棚には大きいファイルが4つ、専門書、暇つぶしに読んでいたのか小説や漫画なども入っています。絵本もありますね。
ノコ:「意外と読めそうな本がいっぱい!」
シャーロット:「お兄さんこれちょっと見せて」と言って、『イロムの花による人体実験の報告書』を手に取ってみます。
シャーロット:アクションが無ければ読んでみよう。
直訴(GM):そうですね、反応は特にありません。文書には次のような内容が書かれています。
直訴(GM):「イロムの花から生成した麻薬の効果は約1時間程度持続する。気分が高揚し、痛みを与えても苦痛を感じないようだ。薬が切れると幻覚が見え始め、自分以外のものがこの世のものではないと錯覚する。被験体は奇声をあげながら襲いかかり自己防衛をはかる者、または自分の頭を壁に打ち付けたり眼をえぐり出して極度の混乱に陥る者も多数確認された。再度麻薬を投与すると落ち着きを取り戻す。」→次の紙「麻薬を玻璃に投与したところ、彼女は他の被験体とは異なりすぐさま暴れ出した。しかしながら意識は比較的明確のようで、自分自身に言い聞かせるような独り言を呟いて自我を保っていた。皮膚を傷つける、爪を剥がすなどの苦痛を与え続けると、痛みに耐えかね気絶してしばらく動かなくなる。彼女は貴重な「栽培者」であるため、麻薬の投与は避けることが望ましいと思われる。」
シャーロット:「リフ、オルカ、ジラーファ、ちょっとこれを……」と報告書を見せて情報共有してみます。
ノコ:「うぅ…怖い…」報告書を読んで顔をしかめます
シャーロット:皆が読んでいる間に青年に精神分析入れましょう。
ノコ:「お兄さん、全然反応しませんね」
シャーロット:「案外この花からとった麻薬を投与されてたりしてね」
直訴(GM):そうですね、研究に没頭しているようです。皆さんの存在には気づいては居ますが無視しているようですね。
ノコ:「えぇぇ…?お兄さん、暴れてないですよ??」
シャーロット:「暴れないのが普通なんじゃないかにゃ?たぶん」
ノコ:書物棚のファイルの一つを開いてみます。魔の花の情報でもないかな?
直訴(GM):そうですね
直訴(GM):1d4
DiceBot : (1D4) → 2
直訴(GM):2番目のファイルを開きます。次の内容が書かれています。
直訴(GM):表紙を開くと1ページ目には「イロムの花」と題した紙が出てくる。「少女が言うに、イロムの花というのは、あの奇病の街の郊外に咲いていた花をさす。どうやら彼女が名付けたようで本来の名前は分からないようだ。私たちもそれに倣ってそう呼ぼう。」「イロムの花は光を吸収すると発光する、特殊な花のようだ。他の国や地域では見たことがない。この街は、この花が育つにはよい場所なのだろうか……」と、花に関する記述がされている。
ノコ:「奇病の街…奇病の街ってなんですか?」みんなに情報を共有します
シャーロット:「このあたりで奇病とかってあるのにゃ?」リフとオルカに精神分析を入れながら質問してみます。
直訴(GM):2人は特に知らないようですね。
ノコ:もう1つファイルを開いてみます
シャーロット:ではシャーロットも
直訴(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 3
直訴(GM):1d2
DiceBot : (1D2) → 2
直訴(GM):それでは3番目と4番目のファイルを開きます。
直訴(GM):【ファイル3】題名に「玻璃」とかかれており、日付や時間、沢山の数字の列なども書かれている。何かの検査結果のようにも見えるが、探索者にはそれが何を指すかはわからない(このファイルから得られる情報は無い)。
直訴(GM):今までのファイルの字体とは異なり、筆者が異なるもよう。やや走り書きが多く、少し読みにくい。内容は日記のようなもの。最後のページにはくしゃくしゃになった一枚のメモがテープで貼付けられている。→内容(オルカ&リフのルートのみ記載)「父さんも母さんもあの子にあまい。ぼくらはくすりを作るのがおしごとなの、わすれてんじゃないの。そのためにはぎせーがひつようなの。血をぬくくらい何てことないでしょ。あの花からおもしろいケッカがでるの、たのしみにしてたのに、ちゅーしとかもったいないし。」「あー、それなら、ぼくがちゅーしんになって作れば良いんじゃん!」「じゃあ、そのためには、いらない人おいださないとなー」
ノコ:「ひらがなばかりで読みにくいですね」ドヤァ
シャーロット:「オルカ、リフ、この書体とか、こういうの書きそうな人物、心当たりないかにゃ?」
ノコ:最後のファイルも開いてみます
直訴(GM):二人も特に知らないようですね
直訴(GM):[ファイル1]最初のページには赤い丸で囲まれた国の地図、二枚目には花の絵、三枚目以降はある国の街のことについての手記が綴じられている。「-----私たちは、ある奇病が発生したと言われていた街にやってきた。その街は妙な病が蔓延し、やがて人はいなくなった。現に、今私たちが街の中を歩いていても人一人として会わない。建物も老朽化しており、汚れや植物の津谷覆われているものもが多数ある。しかし犬や猫、鳥といった動物は、生息しているようだ。」→次のページ「奇病蔓延。この街を襲った病の原因は未だ解明されていない。現時点で分かっていることは、その病にかかった人々は皆同じ症状を発するということ。それは定期的に吐血をすること、自分の意思とは関係なく涙を流すということ。それらは空気に触れ、短時間で固形化する。地面の至る所に見られる赤や透明の鉱物紛いのものは、発症者の体から出たものと考えられる。また、遺体は胎児のように丸まった状態で発見されることも共通している。」→次のページ「日が落ちて来たので明日へ調査を回そうとしたが、同行していたシロエが妙な光が見えると言ってその方向へ向かっていってしまった。その光は私の目でも確認することが出来た。息子の後を追いしばらく歩くと、街のはずれの平原に沢山の盛り上がった土山があった。おそらく、墓地なのだろう。私たちが見た光は、この土から発せられているようだった。」→次のページ「少し手に取ってみると、土にちいさな粒状のものが混入していることがわかる。これが発光物の正体なのだろう。墓地をひとたび見回してみると、土の山の前で花を手向ける少女と出会った。」----------
シャーロット:「う、うーん?」
シャーロット:ファイル1の地図をオルカとリフに見せて見覚えが無いか尋ねます。
シャーロット:「この地図ってどこかわかるかにゃ?」
直訴(GM):わからないようですね
直訴(GM):4番目のファイルに挟まっていたメモは読みませんか?
ノコ:読んでみます
直訴(GM):大きなスプーンでぐる ぐる ぐる ぐるぐるとミルクをかきまぜる。「上から見たら、いれたてのコーヒーみたい!」「横から見たら、アイスをはさんだパンケーキみたいだね!」フクロウさんも雲に乗って待っている。旅人さんもいらっしゃい。88番街の3丁目にあるおいしいカフェは7つ星。隠し味はこんぺいとうなの。
ノコ:「うーん…??」
シャーロット:「何の暗号だろう」
ノコ:本棚にある絵本は、ビルにあったのと同じものですか?
直訴(GM):違うものでね
シャーロット:「にゃあにゃあ、この暗号なんのことか分からない?」青年に聞いてみましょう。
ノコ:絵本を読んでみます「絵本にこんぺいとうってあったような…」
直訴(GM):青年は無視しますね
シャーロット:「にゃあ……」
ノコ:「扉を開けるコードみたいなものは、どこかにないですかねぇ」
シャーロット:「案外なんか壁とかに付箋はってたりしないかにゃ」
シャーロット:壁をきょろきょろ幻視します
直訴(GM):特に見当たりません
ノコ:薬品棚を幻視します
直訴(GM):上段の棚には木の実、根っこ、花びらなどが入ったガラス管が並んでいる。下段には脱脂綿や消毒液、マッチ、アルコールランプその他実験に使う道具がある。
シャーロット:奥の扉を再度幻視します。なんか数字入力パネルがあるんでしたよね
直訴(GM):ですね。
直訴(GM):特に追加情報はありませんね
シャーロット:ナンバーキーを適当に押してみます。88331657
ノコ:「…食べられるかな?」木の実を手に取ってみます
シャーロット:「ぴぴぴぴぷっ」
直訴(GM):ナンバーキーに反応はありません。
直訴(GM):しかし青年が突然皆さんの方を振り向きます。
青年:「・・・・さっきから何してんですかぁ?」
ノコ:「えへへ、うるさくしてすみません」
シャーロット:「すみませんにゃ」
ノコ:「人…人を探してるんですよね、たしか」
青年:「はぁ?」
シャーロット:「かな? たぶんそうかな」
青年:「人の研究、邪魔しないでくれる?」
ノコ:「あ、どうぞ続けてください。おとなしくしてます?」
青年:「馬鹿の癖に、僕の研究を邪魔しないでくれませんか?」
シャーロット:「お兄さん、なんの研究してるにゃ?」
ノコ:「おかまいなく?」
青年:「手前ら馬鹿にはわかるわけないじゃないですかあ?さっきからガチャガチャガチャガチャ」
シャーロット:(なんだこいつアヘ顔になるまで電撃攻めしてやろうか)
青年:「あっ、きぃめたぁ〜」
ノコ:「ふえぇ、オルカさぁん」オルカさんとリフさんに助けを求める視線を送ります
青年:「手前らも実験台にしちゃいましょ!」
シャーロット:奇襲します
青年:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
ノコ:「おことわりします」
直訴(GM):ちょっとさすがに奇襲は厳しいですね・・・
シャーロット:はい
直訴(GM):それではそういうとみな山河は言ってきたドアからこれまで戦ってきたのと同様のガスマスクの集団が現れ・・・青年も巨大な注射器を構えます。
直訴(GM):戦闘開始です
直訴(GM):それでは行動はノコさんからです。
ノコ:「ど、どうしましょう」オロオロオロ
シャーロット:「しっかりしにゃ! やらなきゃやられるだけにゃ!」
ノコ:シロエさんにパンチしてみます。えいや
直訴(GM):それではダメージロールどうぞ
ノコ:1d11
DiceBot : (1D11) → 5
シロエ:1d100<=45 回避
DiceBot : (1D100<=45) → 5 → 成功
シロエ:ハァ!?
直訴(GM):それではシロエはノコさんの攻撃を回避します。続いてオルカ
直訴(GM):固有スキル:ブリーチングを宣言
直訴(GM):1d13+4+1d10 ノックアウト
DiceBot : (1D13+4+1D10) → 9[9]+4+4[4] → 17
直訴(GM):対象はガスマスクA
ガスマスク_A:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
直訴(GM):ガスマスクAは気絶。続いてシロエ
シロエ:1d13+3 攻撃_武器 対象オルカ
DiceBot : (1D13+3) → 8[8]+3 → 11
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 93 → 失敗
オルカ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 8
リフ:リフのターン ガスマスクAを攻撃
リフ:1d12+4
DiceBot : (1D12+4) → 2[2]+4 → 6
ガスマスク_D:Dだった
ガスマスク_D:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 2
ガスマスク_D:1d10+2 攻撃 対象りふ
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
ノコ:「リフさんがんばれ!」
リフ:1d8 耐久
DiceBot : (1D8) → 8
ガスマスク_B:1d10+2 攻撃 対象りふ
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 39 → 成功
ガスマスク_B:1d10+2 攻撃_武器 対象ノコ
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
ノコ:回避します
ノコ:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 28 → 成功
直訴(GM):それではシャーロットさん行動どうぞ
シャーロット:シロエさんの注射器を狙って鉄パイプで攻撃することはできますか?
直訴(GM):そうですね 1d100<=30で判定を行い、成功した場合注射器にも攻撃したことにします。
シャーロット:了解です
シャーロット:「なかなか面白そうな武器にゃー」
シャーロット:「でも、そういうのって、叩いたら割れそうだし脆そうでもあるにゃー」
シャーロット:手の中でぐるぐると鉄パイプを廻し、注射器を狙ってシロエさんに攻撃します。
シャーロット:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 10 → 成功
直訴(GM):ダメージロールどうぞ
シャーロット:では逆手に握った鉄パイプ、先ほど尖らせた部分で突き刺すようにして注射器を攻撃します。
シャーロット:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
シロエ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 8
直訴(GM):それでは青年は無傷ですが注射器は破壊されましたね
直訴(GM):それでは2週目、再びノコさんどうぞ
シャーロット:「いひひ」
ノコ:ガスマスクCさんのお腹を尻尾で叩きます 「えいや」
ノコ:1d11
DiceBot : (1D11) → 7
直訴(GM):武器扱いで+2の固定値つけますね
ガスマスク_C:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 2
オルカ:固有スキル:ブリーチング発動。ガスマスク_C に攻撃
オルカ:1d13+4+1d10 ノックアウト
DiceBot : (1D13+4+1D10) → 10[10]+4+2[2] → 16
直訴(GM):ガスマスクCは気絶します。
シロエ:続いてシロエの攻撃 対象オルカ
シロエ:1d15 攻撃_素手
DiceBot : (1D15) → 7
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 33 → 成功
リフ:攻撃_武器 対象ガスマスクD
リフ:1d12+4
DiceBot : (1D12+4) → 2[2]+4 → 6
ガスマスク_D:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
ガスマスク_D:1d10+2 攻撃_武器 対象リフ
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 18 → 成功
ガスマスク_B:1d10+2 攻撃_武器 対象シャーロット
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
シャーロット:[電源化]を纏って耐久で受けます。
シャーロット:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
シャーロット:接触時に麻痺判定はありませんか?
ガスマスク_B:それではガスマスクBに魔法ダメージと麻痺判定を入れます
シャーロット:ヤッター
ガスマスク_B:魔法適正でダイスロールどうぞ
シャーロット:1d9
DiceBot : (1D9) → 9
シャーロット:「ふふふ、効かないにゃ! そして、びりびりするにゃー?」
ガスマスク_B:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ガスマスク_B:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 27 → 成功
直訴(GM):それではガスマスクBは感電したようですがまだ動けているようですね
直訴(GM):ではシャーロットさん行動どうぞ
シャーロット:[電源化]を纏ったままガスマスクBさんの脛を狙って攻撃します。
直訴(GM):では1d3の追加ダメージどうぞ。その後麻痺判定を入れます。
シャーロット:1d3+2+1d3
DiceBot : (1D3+2+1D3) → 3[3]+2+3[3] → 8
ガスマスク_B:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ガスマスク_B:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 18 → 成功
ガスマスク_B:しぶといなこいつ
直訴(GM):ではノコさん行動どうぞ
ノコ:ガスマスクBさんを蹴飛ばします。ノックアウト宣言します
ノコ:1d11
DiceBot : (1D11) → 3
ガスマスク_B:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ガスマスク_B:ぽすっとしましたね
オルカ:固有スキル:ブリーチング発動
オルカ:1d13+4+1d10
DiceBot : (1D13+4+1D10) → 11[11]+4+6[6] → 21
シロエ:1d100<=45 回避
DiceBot : (1D100<=45) → 91 → 失敗
シロエ:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
直訴(GM):それでは青年の血液が周囲に飛び散ります。
シロエ:「・・・・ククク」
シロエ:「アッハッハッハ!!!」
シロエ:【!エネミー固有スキル発動!】
シロエ:◆サイキック武器を装備していない状態で発動できる。1回の戦闘につき使用回数は3回。自身の血液を物体に付着させて指をならすと、1d3の鋭利物に変形した血液が飛び出して襲いかかる。無属性魔法攻撃とみなすため、防御/受け流し不可能。固定ダメージ+5。
ノコ:「うわぁ?…一人で笑ってる…」めっちゃ引いてます
シャーロット:「やばいんじゃにゃいかにゃー」
シロエ:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
シロエ:1d6+5 サイキック 対象オルカ
DiceBot : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 82 → 失敗
オルカ:はぁ??????????????
オルカ:1d9 魔法耐性
DiceBot : (1D9) → 6
シャーロット:「オルカ!」
ノコ:「オルカさん、にげてぇ!」
シロエ:1d6+5 攻撃 対象ノコ
DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
オルカ:「グッ・・・・!」
ノコ:「ふぉおお、こっちきたぁ」回避します
ノコ:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 83 → 失敗
ノコ:[]
ノコ:「うぎゃあぁああ」
ノコ:耐久16?
直訴(GM):魔法耐性でどうそ 1d8ですね
ノコ:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
直訴(GM):では服が汚れただけですみましたね
ノコ:「うわぁあ、きもちわるい」
シロエ:1d6+5 対象:オルカ
DiceBot : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
オルカ:1d9 魔耐
DiceBot : (1D9) → 5
リフ:1d12+4 攻撃_武器 対象ガスマスクD
DiceBot : (1D12+4) → 7[7]+4 → 11
ガスマスク_B:1d10+2 攻撃_武器 対象リフ
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 74 → 成功
リフ:ギリギリィ
直訴(GM):deha
直訴(GM):シャーロットさんどうぞ
シャーロット:一歩下がって[雷光]を詠唱します。
シャーロット:「さあ、我が元に集え雷雲! 霆天より来たりて蹴散らし、喰い荒らし、焦がしつくしてしまおう!」
シャーロット:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
直訴(GM):では詠唱ボーナスで即時発動を許可します。
シャーロット:ヤッター
シャーロット:固有スキル[ほんきをだすにゃー?]を使用します。ダイスを一つ追加します。
シャーロット:2d9
DiceBot : (2D9) → 15[7,8] → 15
直訴(GM):対象はシロエでよろしいでしょうか?
シャーロット:目標はシロエさんです
シャーロット:はい
シロエ:1d10 魔法耐性
DiceBot : (1D10) → 1
シロエ:1d100<=70 麻痺
DiceBot : (1D100<=70) → 47 → 成功
直訴(GM):では再びノコさんどうぞ
ノコ:ガスマスクBさんのお腹にパンチを入れます。ノックアウト
ノコ:1d11
DiceBot : (1D11) → 10
直訴(GM):では1d3追加ダメージどうぞ
直訴(GM):あ、関係なく気絶ですね
オルカ:1d13+4 攻撃武器 対象シロエ ノックアウト
DiceBot : (1D13+4) → 5[5]+4 → 9
シロエ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 6
シロエ:【!エネミー固有スキル発動!】
シロエ:シロエは懐から2本針がついた注射器を取り出し、自分の首筋に突き刺した。
シロエ:◆魔花の聖水HPが半分以下になった時に使用。小さな針が2つ付いた注射器を頸動脈に指し、魔の花から作り出した即効性の麻薬を体内に流し込む。2d6分の体力・攻撃力を上げる。
シロエ:2d6 体力
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
シロエ:2d6 攻撃
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
直訴(GM):シロエは固有スキルで手番消費
シロエ:1d12+4 攻撃武器 対象シロエ
DiceBot : (1D12+4) → 8[8]+4 → 12
シロエ:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
直訴(GM):ではシャーロットさんどうぞ
シャーロット:移動して、オルカさんに応急手当物理を使用します。
シャーロット:「大丈夫かにゃ、オルカ。斬られたところ、止血するにゃ」とはいっても医療用具は持っていないのでぎゅーっと押さえての止血。あとは静電気レベルの電気を流して殺菌くらいはできないかな。
シャーロット:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
直訴(GM):では3追加して5回復します
シャーロット:やったぜ
直訴(GM):ではノコさんどうぞ
ノコ:シロエさんの足に噛み付きます
ノコ:攻撃の半分って5?
直訴(GM):ですね。ではダメージが通った場合敏捷を6下げます。
ノコ:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
直訴(GM):甘がみであった
シロエ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 5
オルカ:1d13+4 攻撃_武器
DiceBot : (1D13+4) → 3[3]+4 → 7
シロエ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 4
シロエ:【!エネミー固有スキル発動!】
シロエ:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 1
シロエ:よくやった
シロエ:1d5+6 対象 オルカ
DiceBot : (1D5+6) → 1[1]+6 → 7
シロエ:いいぞぉ!
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 39 → 成功
リフ:1d9+4 攻撃_武器
DiceBot : (1D9+4) → 6[6]+4 → 10
シロエ:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
直訴(GM):ではシャーロットさんどうぞ
シャーロット:[雷光]を詠唱します。対象はシロエさんです。
シャーロット:「主神の意を借り、曇天に命ず。 一条の雷で焼きたまえ。 ,??Tonitrus. Magia」
シャーロット:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
直訴(GM):では即時発動を許可します
シャーロット:yatta-
シャーロット:【ほんきをだすにゃー?】wo
シャーロット:を使用します。
シャーロット:2d9
DiceBot : (2D9) → 9[5,4] → 9
シロエ:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
シロエ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 41 → 成功
直訴(GM):ではノコさんどうぞ
ノコ:尻尾でシロエさんのお腹を攻撃します
ノコ:「ていっ」
直訴(GM):では2の固定値と1d3の追加ダメージどうぞ
ノコ:1d11+2+1d3
DiceBot : (1D11+2+1D3) → 11[11]+2+2[2] → 15
シロエ:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
オルカ:1d13+4 攻撃_武器 ノックアウト
DiceBot : (1D13+4) → 12[12]+4 → 16
シロエ:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
シロエ:【!エネミー固有スキル発動!】
シロエ:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 2
シロエ:1d6+5 対象 オルカ
DiceBot : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 79 → 失敗
オルカ:1d9 魔法耐性
DiceBot : (1D9) → 3
シロエ:1d6+5 対象ノコ
DiceBot : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
ノコ:1d100<=50 回避っ
DiceBot : (1D100<=50) → 11 → 成功
リフ:1d12+4 対象シロエ
DiceBot : (1D12+4) → 7[7]+4 → 11
シロエ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 2
直訴(GM):ではシャーロットさんどうぞ
シャーロット:では雷光を詠唱しますね
シャーロット:「走れ雷よ、地を舐めその不浄を焦がしてしまえ!」
シャーロット:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
直訴(GM):即時発動どうぞ!!!!!!!!
シャーロット:[ほんきをだすにゃー?]を使います。
シャーロット:ノックアウトできますか?
直訴(GM):どうぞ!!!!!!!!!!!1
直訴(GM):許可します!!!!!!!!!!!!!!!
直訴(GM):今回に限り!!!!!!!!!!!!
シャーロット:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[1,9] → 10
シロエ:1d10 魔法耐性
DiceBot : (1D10) → 7
シャーロット:「ふふふ、ちょっとてかげんしてあげたにゃー」
直訴(GM):それではシャーロットさんの雷光が直撃したシロエは気絶します。おめでとうございます。探索者の勝利です。
シャーロット:ヤッター
ノコ:わーい
シャーロット:「ふうー、強敵だったにゃ」
ノコ:「…変な人でしたね」
直訴(GM):さて、全てのエネミーを倒した探索者たちですがいかがしましょう。
ノコ:シロエさんがパスコードを持っていないか、服を探してみます
ノコ:がさごそがさごそ
直訴(GM):それらしいものはありませんね
ノコ:「シャー…フェレースさん、どうしましょう」
シャーロット:「うーん、二人はなにかしらない?」と、オルカさんとリフさんに聞いてみます。
直訴(GM):心当たりはないようですね
シャーロット:精神分析します。
ノコ:扉のパスコードに8837と入力してみます
直訴(GM):やはり嘘は言っていないようです。パスワードを入力すると短い電子音とともに、乾いた音がドアからします。どうやらロックが解除されたようです。
ノコ:「ふおっ!?」
シャーロット:「簡単かよー!!」
シャーロット:「簡単かよっ!!!!!!!」
ノコ:「ここが3丁目のカフェ…?隠し味はコンペイトウ…?」お腹がぐーっと鳴ります
ノコ:ドアを開けてみます。ぐいっとな
シャーロット:「コンペイトウならさっき手にいれてたにゃ? それが隠し味?」
シャーロット:じゃあノコちゃんの頭の上から覗き込みます。そおー
ノコ:「よく分からないですにゃ」(シャーロットさんの口まねをしています)
シャーロット:「私の口癖がうつったにゃ!」
直訴(GM):ドアを開けると青い照明にてらされた小さな部屋。室内には探索者の身長を容易に超える大きなガラスケースがある。ガラスケースの中は淡い光を発する花と共に一人の少女が佇んでいる。
シャーロット:「ひと?」少女を幻視します。
ノコ:「…?」少女を幻視します
シャーロット:「あなたが、玻璃?」
ノコ:「こんにちはぁ」
直訴(GM):少女には足枷がつけられており、体には包帯やガーゼが巻かれている。腕には採血をするための機械から管が繋がれている。
直訴(GM):話しかけたところパクパクと少女は口を動かしますが、声らしいものが出ている様子はありません。喉を潰されているようです。
シャーロット:呼びかけても反応はありませんか?
ノコ:「えぇっと、ノ………えっと……ジラーファ、そうそう、私、ジラーファっていいます」少女に話しかけてみます
直訴(GM):少女は採血管のついた腕で、ガラスケースの扉を指差します。どうやらなかには居ることができそうですね。
ノコ:「…ジラーファで合ってましたよね?」シャーロットさんに尋ねます
シャーロット:「筆談ならできるのかにゃ?」筆で何かを書くしぐさをしてみます。ボディーランゲージ
直訴(GM):少女はガラスケースの向こう、彼女の横にある採血機らしいものを指差します。
ノコ:「んん?」聞き耳してみます
シャーロット:精神分析で読み取れることはありますかね?
直訴(GM):きかいお
直訴(GM):周囲からは機械音しか聞こえません、彼女から敵意のようなものは感じられませんね。
ノコ:室内を幻視してみます。採血機とガラスケースの他には何かありますか?
ノコ:キョロキョロ
直訴(GM):少女の周りには無数の花が栽培されていますね。工場で拾ったものと同じ種類のようです。
シャーロット:「リフ、今回の任務、もう一度確認させてもらってもいいかにゃ?」
ノコ:「何だろう、これがどうかしたのかな?」採血機を見てみます。
シャーロット:少し真剣な表情
リフ:「・・・・栽培者の殺害と、魔の花の殲滅だ。」ノコさんに聞こえないように、小さな声で言いますね。
直訴(GM):そうですね、機械を操作する能力を持っている人でしたら何かができるかもしれません、>採血機
ノコ:採血機をよく分からずぺしぺしします
ノコ:「いっぱいケガしてるんですか?大丈夫ですか?」少女に話しかけます
直訴(GM):少女はノコさんの様子を見て、少し寂しそうな表情で微笑んでいるだけですね。
ノコ:「これ痛くないですか?今外してあげますね!」少女の足かせを外そうとします
直訴(GM):そうですね、では1d100<=20で判定どうぞ。
ノコ:1d100<=20
DiceBot : (1D100<=20) → 3 → 成功
シャーロット:「魔の花の殲滅ならできると思うにゃ。花を刈り取ればいいだけにゃでも、あの子、『栽培者』よにゃ……。あの子の殺害って言われると……抵抗があるにゃ」
ノコ:「殺害…?何ですかそれ、怖いですね」
直訴(GM):そうですね、では足かせをはずすことはできましたが少女は動こうとしません。
ノコ:「大丈夫ですか?立てないのかな…」
シャーロット:「リフ、オルカ、依頼主は栽培者がまさに『あの子』だって言うことを分かっていて依頼しているのかにゃ?」
ノコ:「お菓子でも食べますか?」少女にお菓子の包みを見せます
オルカ:「俺たちは誰が依頼者なのかはわからない。ただ何者かが彼女と、花の殲滅を願いそしてそれを組織が許可したんだろう。ただ・・・」
オルカ:「彼女から、話を聞きたい気はするけどな。」
シャーロット:「もし、依頼主が『栽培者』の詳細をしらないにゃら、どこかの寓話のように豚の心臓でも入れ殺害したことにしときたいにゃ」
オルカ:「・・・。」
直訴(GM):少女は何も言わずに、首を横に振りますね。
シャーロット:ガラスケースの中に入りますね。
直訴(GM):どうぞ。
シャーロット:「少し、お話聞かせてほしいにゃ。玻璃ちゃん」
少女:少女はシャーロットさんに微笑むと、横にある採血機を指差します。
シャーロット:「その機械をどうしたらいいの? 動かすのかにゃ?」そう言いながら採血機に機械語を使用しながら幻視します。
直訴(GM):どうやら機械は少女の中枢神経にも接続されているらしく、設定をいじることで彼女と直接会話ができるらしいことがわかりますね。
シャーロット:では設定をいじってみましょう。直接会話できるのは全員? 一人だけ?
直訴(GM):全員ですね。機械から合成音声が出るようです。
シャーロット:では設定をいじります。いじいじ
少女:『お姉さんたち、私のことを終わらせにきてくれたのね。よかった・・・・』
シャーロット:「改めてこんにちはだにゃ、玻璃ちゃん」
シャーロット:「どういう意味にゃ?」
ノコ:「?」首をかしげます
少女:『あのね、NIGHTOWLに依頼をしたのは私なの。』
ノコ:「えぇっ…」
シャーロット:「へえ……それじゃあ、道中の分かりやすい暗号もあなたなのかにゃ? 玻璃」
ノコ:「えっ、分かりやすかったですか!?私全然分からなかったですよ!」
シャーロット:(せっかくかっこつけてるのにっ)
ノコ:「やっぱりフェレースさんはすごいなぁ」
少女:『うん。一度逃げ出せたことがあって、そのときに暗号を書いたの。でも捕まっちゃって・・・・でもね、捕まる前に手紙を出せたんだ。NIGHTOWLに。』
シャーロット:「どうしてこんな依頼にしたのか、教えてもらえるかにゃ?」
少女:『皆死んじゃって、優しかったシロエくんはおかしくなっちゃって、それでね・・・私、疲れちゃったの。』
ノコ:「あの人…昔優しかったんですか……」
少女:『私の血を花に与えると、花はマヤクコウカっていうのができるんだって。それで、その為にシロエ君に沢山の人たちもおかしくされちゃって、苦しめられて・・・』
ノコ:「マヤクコウカ…?」難しいので顔をしかめます
シャーロット:「ここから逃げ出して、血を流さなくていいほど遠い土地に行って、そしてそこで静かに暮らしたらいいにゃ」
ノコ:「昔…奇病が流行った町にいたんですか?」って少女に聞いてみます
少女:『・・・どこまで逃げればいいのかも、もう分からないんだ。それに、お父さんもお母さんも友達も、それに優しかったころのシロエ君も、きっと向こうにいるから。』
少女:『うん。きれいな町だったんだよ。昔は。』
ノコ:「…私たちにどうして欲しいんですか?」
少女:『終わらせてほしいの。私のことも、そしてこの花たちのことも。』
ノコ:眉をひそめてチラっとシャーロットさんを見ます
シャーロット:「お断りするにゃ。それなら、一緒に逃げて、貴女を連れ戻そうとする輩をことごとく返り討ちにして、血肉一片残さずやっつける方がはるかにましだにゃ」
ノコ:「えっとえーっと…大丈夫ですよ!私もお友達になりますし、リフさんもオルカさんもシャーロットさんも、みんなお友達になりますよ!お花がなくなったら、それで大丈夫ですよ!」
オルカ:「ジラーファ、フェレース。」オルカがナイフを持ち、二人に話しかけます。
シャーロット:「貴女は特殊な血を利用されたくないだけのことでしょう? なら、NIGHTOWLに任せるにゃ!『私を利用する人から守ってほしい』っていう依頼を出し直せばいいだけにゃ」
シャーロット:甘言使ってみよう。
オルカ:「・・・お前たちにできないのなら、俺がやる。」
シャーロット:「オルカ、手出したら、地下鉄に括りつけて地の果てまでおくるから」
ノコ:ちょっとオルカさんに眉をひそめて、少女を庇うように立ちます
オルカ:「最初に言っただろう、俺たちは殺し屋だ。俺たちはNIGHTOWL。太陽の下の歩むヒーローじゃない。」
シャーロット:「自殺の扶助なんて殺し屋の仕事じゃないにゃ」
ノコ:「殺すにしても、いろいろ殺し方があると思うんですよねー」
ノコ:「老衰とかはだめですか?」
シャーロット:「なるほどね……」
ノコ:「とりあえずお花摘んじゃいましょう!そうしたら全部解決しますよ!」
直訴(GM):ではシャーロットさん
直訴(GM):甘言を半分の値で振ってください。
シャーロット:はい
シャーロット:1d100<=25
DiceBot : (1D100<=25) → 62 → 失敗
直訴(GM):そうですね、では少女の意思は変わらないようです。
シャーロット:「意思は、変わらないのにゃ」
シャーロット:「玻璃、本当にそれを望んでいるの?」
シャーロット:少女に再度聞いてみる。
直訴(GM):少女はこくりとうなづきます。
ノコ:「お花を摘んじゃいますよ!えいっえいっ」お花をつみつみします
ノコ:つみつみつみつみ
シャーロット:「オルカ、リフ、私は降りるにゃ。死ぬ気のある人に手を貸すのは暗殺じゃないし、やりたいとも思えない相手だし二人と対立するだけの理由も見つからないにゃ」
シャーロット:「ノコ、どうする」
ノコ:「ぜーはーぜーはー、お花摘みましたよ!これでもう大丈夫だと思います!」にこにこにこ
シャーロット:「よくがんばったね」あたまなぜなぜします。
ノコ:わーいわーい
ノコ:「もうこれで大丈夫ですよ!心配事は何も無くなりました!」少女に笑いかけます
オルカ:「・・・わかった。」
ノコ:「シロエさんだって、今はなんか、変な感じでも、いつか元に戻るかもしれないですよ!」少女に言います
ノコ:「…たぶん」
オルカ:オルカもそっと、ノコの頭をなでます。
オルカ:「そうだね、よくがんばったね。・・・それじゃあ、帰ろうか。」
ノコ:「帰りも電車ですかね?」オルカさんを見ます
オルカ:「・・・そうだな。でも俺は歩いていくよ。歩いてもいけるからさ。」
オルカ:「・・・・先に、行っててくれ。」
シャーロット:「オルカ、ノコと先に行ってて」
シャーロット:「あ、ジラーファと」
ノコ:「怖いんですよね?」オルカさんににやにやします
シャーロット:「私はリフと後から行くから」とオルカさんに甘言で
ノコ:「?シャーロ…フェレースさん?」
直訴(GM):では判定どうぞ。
シャーロット:「あとでいくにゃー」
シャーロット:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 100 → 失敗
リフ:「フェーレス。ジラーファは私が連れて行くよ。」
シャーロット:「ありがとにゃ、りふ」
ノコ:「リフさん、フェレースさんは?おなかいたですか?」
シャーロット:「どうかにゃ? でもどこか痛いのはそうかにゃ? ちょっと休んでからいくにゃ」
ノコ:「わかりました、先に行って待ってますね」
シャーロット:「あーい、あとでにゃー」
リフ:それでは、リフはノコさんの手を引いて電車の方へ行こうとします。
ノコ:「またどこかで会いましょうね!」って少女にさよならします
シャーロット:おててふりふり
ノコ:おててふりふり
シャーロット:「もういったかにゃ?」
オルカ:「・・・みたいだな。」
シャーロット:「オルカ、その粗末なモノ仕舞えよにゃ」
オルカ:「うるせー。」ナイフをしまいますね。
シャーロット:「玻璃、痛いのはいやよね」珍しく真面目口調で
シャーロット:「おいで、血の一滴も零さずに殺してあげる」そう言って抱擁する時のように軽く手を広げます。
直訴(GM):少女は枷の外された足でふらふらと立ち上がると、シャーロットさんの胸の中に落ちるように飛び込みます。
シャーロット:「私の腕の中で、おやすみ。また転生してどこかで会ったら、その時はよろしく」
直訴(GM):少女は力なく、シャーロットさんを抱きしめるとヒュウヒュウと喉を鳴らしながら口をパクつかせます。
直訴(GM):その口の動きと空気の漏れる音から「ありがとうございます。」と言ったような気がするでしょう。
シャーロット:頭をなでながら、[電源化]で心臓に通電して一瞬で息の根を止めてしまいます。
直訴(GM):少女の腕から力が抜け、ゆっくりと崩れ落ちていきます。その表情は安らかです。
シャーロット:「おやすみ」ゆっくりと床に横たえますね
シャーロット:「オルカ、行こうにゃ」
オルカ:「・・・・ああ。」
オルカ:オルカはいつの間にか薬品棚から持ち出してきていいたらしいアルコールを花に巻き、外に出る直前に火を放ちます。
直訴(GM):それでは、電車のところにまで戻りますか?
シャーロット:戻ります
直訴(GM):電車のところへ戻ると、リフとノコさんがいますね。ちょうど電車も着たようです。
シャーロット:では乗ります。
ノコ:「オルカさん、シャーロットさん、遅かったですね?」
ノコ:ひょいっと電車に乗ります
シャーロット:「そうかにゃ? ごめんにゃー」
直訴(GM):皆さんが電車に乗り込むと、ゆっくりと電車は動き出しやがて駅へと到着します。
シャーロット:そう言いながらふわりと電車に
ノコ:窓の外の暗闇を眺めます
直訴(GM):地上へ出ると、いつの間にやら夜は明けています。そしてオルカとリフは町の外へと通じるゲートの先へと歩いていきます。
ノコ:「くあ、ねむい…」あくびをします
シャーロット:「たくさんうごいたもんにゃー」
ノコ:オルカさんとリフさんの後を追います
シャーロット:シャーロットも負いますね
直訴(GM):街の出口であるゲートを潜った瞬間に、探索者はいつの間にか拠点の自室へと戻っています。
部屋には朝の光が温かく差し込みはじめていることでしょう。
-Fin-
直訴(GM):というわけで、NIGHTOWLクリアです。お疲れ様でした!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -