Garden


はるこい


参加者


GM.成樹笹
PL.草餅/琥葉
PL.みずゆき/誘
--------------------

琥葉:感情スキル、誘さんに【警戒】を取得します。
琥葉:「(女性か…男性か…解らない)」
琥葉:大樹の星スキル、対象を「恋心」にします。
誘:スキル『星見の塔』取得します。対象は「別れ」でお願いします。
誘:琥葉さんに感情スキル「警戒」をとります。しらないひとだ
GM:それではこれより、チャプター「はるこい」はじめていきたいと思います。よろしくお願いいたします!
琥葉:宜しくお願い致します!
誘:よろしくおねがいします!
GM: 
GM:探索者は眠りについています。
GM:深い暗い眠りの中、夢に誘われるように、少女の声が聞こえてきました。
GM:「お願いします、妖精さん」
GM:その声はとても可憐で壊れそうに震えていて、でも深く探索者の心に響きました。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:探索者が目を覚ますと、目の前には目をぱちくりとさせた少女が居ました。
見回してみると、どうやら部屋の一室だということがわかります。
里香:「本当に……本当に妖精さん……?」
GM:小さく呟いたと思ったら探索者の手をぎゅっと握りました。
誘:妖精 #とは
里香:「お願いします……私の恋を、叶えてください……!」
琥葉:どちらの手を握りましたか?
GM:二人です
GM:さあ、自由にロールをどうぞ
琥葉:その少女は12歳以下ですか以上ですか?
GM:それ以上ですね。16歳くらいでしょう
誘:「ンッ」「……えー、えーとお……?」どこここ。ひとまず目の前の少女に幻視しておきます
琥葉:固有スキル【うぶおとこ】発動します
琥葉:要ダイス判定が-10になります
GM:なんというマイナススキル
琥葉:少女から離れれば解除されます。
誘:くようさァん
琥葉:「!!!!!!!」少女に幻視するよ
GM:少女に幻視ですね!
GM:茶髪の髪を背中まで流した少女。
服装は寝巻き姿で、髪が湿っていることから風呂上りなことがわかる。
琥葉:風呂上り
GM:風呂であったまったからか、それとも目の前の人物にか、少女の頬は赤くそまってます。
琥葉:「妖精、さん?その、詳しくお聞かせ、ねね、ねがい、ますか」どもる
里香:「あっ、すいません私ったら」と言って手を離して、照れたように頬を押さえてる
琥葉:「す、すみませんね、僕も変な態度を…」解除されましたが顔は真っ赤ですね
里香:「えっと、私このお守りにおまじないをしたんです……このお守りは学校で伝わってるもので、これを持っていると妖精さんが恋を叶えてくれるとか……」
里香:「そこで現れたのが、お二人です」
誘:「恋」
琥葉:「恋」
里香:「はい、恋……です」繰り返されて恥ずかしいのか、顔を覆って真っ赤になってます
琥葉:「!、え、あ、いや、失敬…それでお嬢さん、どのような恋を?」聞いてみよう
里香:「あ、はい!私、ひとつ年上の先輩に恋を、してて……その先輩、私がストーカーにあってたのを助けてくれたんです。それ以来、先輩のことが好き、で……」
誘:聞く態勢だ 床にちょこんしよう
誘:1d100<=30 おみみぴこぴこ
DiceBot : (1D100<=30) → 61 → 失敗
誘:してない。
琥葉:こちらも床に座ろう正座で
里香:「半年も前のことなんですが……私、それ以来先輩を遠目から見るだけで満足してたんです。でも、急に転校が決まってしまって」
琥葉:「すとーかー…?」教えてうさぎさん
琥葉:「転校…遠い場所なんですか?」
里香:「あと一週間しか時間が無いんです。それまでにせめて、恋が叶わなくても、思いを伝えたくて」
里香:「そうですね、遠い場所です……」
誘:「へんなのに付きまとわれてたんだねえ」>すとーかー
琥葉:「ありがとう」うさぎさんに
琥葉:「…では伝えねばいけませんね」頷きます
誘:「んー」「そうだねえー。時間があるのなら伝えちゃったほうがいいよお」
誘:「いきなりいなくなったりしちゃうこともあるからねえ……」
里香:「や、や、やっぱり、そうですよね……はぁ、こんな気持ちを誰かに言うのもはじめてなんで……緊張していてすいません」
琥葉:「…それで、お嬢さんはどうやって思いを伝えようと?」聞いてみよう。
里香:「え、ま、まだ考えてなくて……こんな時どうしたらいいかわからなくて……」
琥葉:「…文だと時間かかりそうですよねぇ」
琥葉:「それに誰かに見られてしまう可能性だってある…呼び出して告白でしょうかね、ちゃんと返事聞けるのは」
誘:うんうん。
里香:「呼び出して……告白……」
里香:「わ、私に、できるでしょうか……」顔が火照るのを堪えきれず、うぅと顔を抑えてます。
琥葉:「きっと恥ずかしいし勇気いるけれど…気持ちを直に届けるならそれが最善かと」
里香:「わ、私、頑張ってみます……!」
誘:「できないで後悔するよりもして後悔するほうがいいと思うなあ」えへー。
琥葉:「…僕には経験全く無いけれど」聞こえない声で
GM:と言うところで
GM:扉がばばんとあきました。
誘:わお。
琥葉:ばばん
母:「ちょっと、なんだか煩いわよ、何時だと思ってるの」
母:「……まったく、一人で。電話でもしたたのかしら?早く寝なさいね」
GM:と、どうやら二人の姿は見えていない様子
誘:……ひとり?
誘:みえてない……
琥葉:母親にごめんなさーいと頭何度も下げる
里香:「ごめんなさいお母さん、え、えっと、すぐ寝るから」と、二人の姿が見えてない様子を見て驚きつつもこたえてます。
GM:ドアはパタンとしめられました。
琥葉:「見えてなかったみたいで」びっくり
誘:「……ねえー」と同意する。
里香:「お、お二人は本当に妖精さんなんですね」高鳴りを抑えきれず心臓を押さえてます
里香:「あ、その」
琥葉:「…?」首傾げ
里香:「お布団、狭いかもしれませんが、よかったらお二人でどうぞ」
里香:「私、床で寝ますので」
琥葉:「いやいやいやいや駄目です」両手軽くあげてNOOOとしますね
誘:「いやいやいやいやー君のでしょお?つかいなよお」
琥葉:「僕隅っこさえあれば寝れますから、大丈夫です」ほら、ペンだし
里香:「よ、妖精さんですから風邪なんてひかないと思いますけど……ほ、本当に大丈夫ですか?」おろおろ
誘:「だいじょーぶだよお、ほらまたおこられちゃうよお」
琥葉:「…大丈夫、妖精ですからね、おやすみなさい」マフラーを誘さんにまいてあげよう
里香:「は、はい……では、おやすみなさい」そう言って布団に入りながら、電気を消します
GM:そこで探索者は不思議なことに気づきます。
GM:お腹がすく様子も無く、眠気もきません。
琥葉:「マフラーどうぞ、少しは温まるかと」誘さんに
GM:更に、自分たちが望めば時間がすぐに進むでしょう。
琥葉:なんてことだ
GM:(メタいこと言うとスキップ機能です)
琥葉:wwwwwwww
誘:「わ、わ」マフラーまいてもらった
GM:さて、何も無ければ夜が明けて明日へなるでしょう。何かやりたいこととかありますか?
誘:「……」「……」「すっごい目が冴えてる」
琥葉:「名前、教えて下さいますか妖精さん」首元がスースーする
誘:「僕?誘だよお」
琥葉:「…僕?」女として見ていたようだ
琥葉:「…?どっちだ」頭抱え
琥葉:「あ、僕は琥葉と申します。マフラーいらなくなるまでまいててどうぞ」苦笑しますね
誘:「?」どっち、とは
琥葉:「男性、ですよね?」じーー
誘:「え」「……」
誘:choice[男だよお,……女だよぉ,ひみつ,どっちに見える?]
DiceBot : (CHOICE[男だよお,……女だよぉ,ひみつ,どっちに見える?]) → どっちに見える?
誘:ンッ
琥葉:wwwwwwwwwww
誘:「……どっちに見えるう?」
琥葉:「えっ」
琥葉:「…」
琥葉:「男性です、ね」
誘:「うん」うん。
琥葉:するとふわ、と照れ笑いする
琥葉:「良かった、先程までの無礼、お許し下さいね」にこ
誘:「ん」いいよー
琥葉:そのまま二人で朝を迎えようかな(意味深)
誘:意味深
GM:はい、それでは二人で朝を迎えます。
GM:【日常】
GM:一日目:月曜日
琥葉:起きたしマフラーは返してもらおう。温まれたかな?
誘:昨日はお楽しみでしたね
琥葉:いや、寝てないけどね(意味深)
誘:ぬくぬくしてました
GM:少女、里香は目を覚まして二人がいることにビクッとしましたが、昨日のことを思い出して気を取り直しました
里香:「おはようございます、ちょっと着替えをしてきますのでまっててください妖精さん」
誘:「しらないひt いや 妖精さん そう ふたりは妖精さん」
誘:みたいになってたの?
琥葉:www
誘:「はぁい」見ないようにしようね
琥葉:背中向けてますね。絶対見るものか
GM:大丈夫、脱衣所で着替えて帰ってきますよ
誘:おう。
琥葉:よかった。
GM:【日常】
GM:戻ってきた里香は改めて挨拶をします
里香:「そういえば昨日挨拶ができなかったので。私は里香、安城里香と言います」
琥葉:「里香さん、ですね。僕は琥葉と申します、妖精でも良いです」ぺこり
誘:「誘だよお」よろしくねー
誘:1d100<=30 ぴこぴこ
DiceBot : (1D100<=30) → 54 → 失敗
誘:してない
里香:「ふふ、素敵なお名前ですね。すいません、お名前で呼びたいのですが、妖精さんは名前で呼ばれるとバチが当たると言われてるので、妖精さんと呼ばせていただきます。」
琥葉:「バチ」
里香:「はい、バチ」
里香:「天罰、でしょうか」
琥葉:「おっかないですね、では妖精で良いです」頷きます
誘:そんなたいそうな存在じゃないけどなあ と思いつつ黙っている。
里香:「朝食が済んだら、学校へ行きましょう。どうかよろしくお願いします」なむなむ
琥葉:「そんな手を合わせなくても、こちらこそよしなに」ぺこぺこ
GM:そうして学校へ向かいましょうか。学校へはそんな時間はかかりません。すぐつきます
琥葉:すたすたすた
GM:学校へつくと、体育館の方へ里香は向かいました。
誘:ついてこ
GM:体育館のドアをこっそりあけます。そこには一人の生徒がいますね
琥葉:ついていって生徒幻視しようかな。
里香:「私の好きな人は一つ上の先輩の赤城晶人先輩です。
剣道部に所属していて、とても活躍しているのですよ」
GM:生徒に幻視!
GM:黒髪で端正な顔立ちをしているが、少々小柄である。
今は剣道着をきていて素振りをしているようだ。
琥葉:「剣道の方でしたか、赤城さんですね」ふむふむ
誘:幻視して共有しよう。名前もおぼえる。
里香:「はい。今までこうして、少し覗いていれば満足だったんですが……いざはなれるとわかると、悲しくなってしまって……」
GM:幻視の共有大丈夫です。赤城昌人をよろしくお願いします
琥葉:OKOK
琥葉:「別れ、か…。そうですね」
GM:里香は扉を閉めてため息をつきました
琥葉:「…伝えれば良いんです」にっこり
里香:「私、いつも臆病で……でも、妖精さんたちがいるから、少し頑張れるかなって……つ、伝える!?」
里香:「い、今、ですか……?」挙動不審にあちこちをきょろきょろしてます
琥葉:「落ち着いて落ち着いて、何事も準備が必要ですよ。」どうどう
琥葉:しかし距離はとっているヘタレである。
里香:「そ、そうですよね……準備」ホッと胸を撫で下ろしてます
誘:「だいじょうぶだよ」ね?ってしてる。
里香:「ありがとうございます」ほわん
琥葉:「何かお渡ししたいものとか…あるんです?離れてしまうわけだし」
里香:「渡したいもの……」何も考えてなかったという様子
里香:「そうですよね、先輩に覚えててもらえるような、ストーカーのときのお礼も兼ねて、渡せたらいいですね」
琥葉:「そうそう、どんな物であれ贈り物は良いと思いますよ」
琥葉:「(物、か…)」
里香:「どんなものにしましょう……木曜日、調理実習でクッキーを作る予定ですけど……でも形に残るものでもないですし」うぅん
誘:「クッキー」
誘:「いいじゃない、渡そうよお」
琥葉:「くっきー良いじゃないですか」
里香:×調理実習
○部活
琥葉:了解
GM:「そうですか?わ、渡せるといいな……美味しく作れるよう頑張ります」
GM:何言ってんだGM
琥葉:「その意気です」ふぁいとー
誘:「必要ならおてつだいもするよお」
里香:「ありがとうございます」
GM:そうしてるうちに登校してくる生徒をちらほら見かけるね。里香もその流れに合わせて教室へいきます。
GM:ぶっちゃけあと授業受けて帰るくらいしかないんですが、何かやりたいことはありますか?
誘:先輩の素性を探る
琥葉:「…料理かぁ」不安な顔「誘さん、料理出来ます?」
誘:「料理?そこそこかなあ」 ※期待値93
GM:93
琥葉:つよい
誘:80におさえますか
GM:いいんだよ93でも
琥葉:「はは、心強いですね」赤城先輩いないかな
GM:里香と一旦離れて赤城先輩を体育館からずっと追うのなら何も補正は無く赤城先輩の素行を見れます
一度離れてしまうなら、1d100<=50で赤城さんがどこにいるか見つけられてもいいでしょう
GM:どうします?
誘:誘は離れます!
GM:あ、私の日本語おかしいな!里香から離れます?赤城先輩から離れます?
琥葉:補正
琥葉:琥葉は里香さんの所にいますね
GM:わかりました>琥葉さん
誘:里香てゃんから離れて先輩をすとーきんぐする(他意はない)
GM:おkk
琥葉:見えないけれど1m離れて彼女を見守ろうじゃないか
GM:では誘さんは問題なく先輩の後を追えるでしょう。
誘:てってこてってこ
GM:先輩は稽古を終えると、教室に行きます。そして普通に授業を受けるでしょう
誘:友人とかとの接し方も見ておこうね
GM:素行に目立った悪さはありません。休憩時間友達と話したり、携帯をつついたり
琥葉:こちらも彼女の友達の接し方見ようかな
GM:そうですね、あまり騒がしくなく、落ち着いた様子を見せています。
誘:携帯きになっちゃうな
琥葉:「…そういえば僕、学校行った事なかったな」新鮮な気分
GM:里香のほうは、無邪気に友達と接しています。「里香、昨日のテレビ見た?」「里香ちゃん今日どこでお弁当食べる?」と言う友達に対し、「うん、みたよ面白かったー」「今日は教室で食べよう」と返しています
GM:携帯……覗いちゃいます?
琥葉:平和だ
誘:のぞいちゃお
GM:携帯を覗くと、LINEで友達と連絡をとりあっているのがわかります。白百合有希という名前の子とやり取りをしているでしょう。
琥葉:お弁当手作りなら料理出来る子かチェックしよう。
GM:「授業退屈じゃなかった?」「今日あたりそうなんだー」「今日もお昼焼きソバパン?」等と、フレンドリーな相手らしいです。それに対して「うんそうだね」「頑張れ」「焼きそばパンを馬鹿にしてると泣きをみるよ」と返してます(LINE
誘:内容がすごい
誘:「?……」しらゆり?男かな女かな、ってしてる
誘:「(女相手にしてはちょっとドライかなあ……)」
誘:GM、メモにつかえそうな紙とかルーズリーフとか運よくあったりしませんか
GM:里香のお弁当を見ると、卵焼きとミニサラダとミニハンバーグ、ゆかりごはんのおにぎりのようです
GM:そうですね、じゃあ1d100<=50に成功したら運よく誰にも気づかれず発見できて使えるでしょう>紙とペン
GM:里香のお料理レベルはそこそこだと感じるでしょう>琥葉さん
琥葉:「(僕より料理大丈夫か、良かった)…」にこにこ
誘:ペンはある……紙を……
誘:1d100<=50 みつかれ
DiceBot : (1D100<=50) → 81 → 失敗
誘:ああああああ
GM:ああああああ
誘:仕方がない 覚えます
GM:では運よく紙は手に入らなかった、残念!
GM:覚えて帰っていってね
誘:うさぎの記憶力がんばる
琥葉:「…」あとは大丈夫かな!
GM:大丈夫なら時間を進めますよ。どのくらいまで進めたいですか?
琥葉:放課後?
誘:放課後!
GM:それでは放課後まで
GM:誘さんは合流しますか?
琥葉:合流しましょうかね!
誘:しましょう!
GM:では合流放課後の帰り道かな
里香:「あ、妖精さんどこにいってたんですか?」と里香は不思議そうにお迎えします
誘:「えへへー。こっちも準備しなくっちゃねえ」まさか先輩すとーきんぐしてたなんていえない。
里香:「? そうですか」よくわからないけど妖精さんが何か準備してたことはわかった!
琥葉:見守ってました(ストーカー)
琥葉:「この後はお帰りに?」
里香:「はい、家のほうまで」
GM:何かしたいことはありますか
琥葉:再度ストーカー来ないように護衛しながら帰りたい。
誘 -> 里香:白百合という人物について里香てゃんは存じているのだろうか
里香 -> 誘:知らないね!
誘 -> 里香:おk。これは後日探りをいれます
誘:いっしょにてぽてぽかえろう
GM:ぽてぽて
GM:では無事ストーカーにあわずに帰れました。
GM:琥葉さんの様子に里香は少しふふっとします。
里香:「ストーカーは、もう逮捕されたんですよ。先輩が、助けてくれましたから」
琥葉:「逮捕…それは何より」ほっとしますね
琥葉:「…帰宅したら、例の件でいろいろお話します?」
GM:「心配してくださってありがとうございます」
GM:と、里香は言いました!
里香:「れ、例の……」ちょっともじもじしながら「は、はい」
誘:「わるいひとには罰が当たるんだよお」なんて。
琥葉:「そうですね、悪い人はお天道様が黙ってないです」うんうん
琥葉:「…では決まり、ですね」ふふふ
GM:それでは里香のお家というかお部屋へ
GM:作戦、ターイム!!
琥葉:いえええええい
誘:どんどんぱふー
GM:里香は部屋着に着替えてやってきましたね。
琥葉:マフラーを肩にだらんとかけて正座で待ってました
里香:「それでは、先輩に告白……の、件ですね」里香も正座します
誘:僕も正座したほうがいいかなってしてる。
琥葉:「ああ、僕は癖ですから御二方は足崩して…」
里香:「あ、は、はい」ソッと足を崩しました
琥葉:「母上様にまた怒られないように小声で作戦たてましょうか」にこ
里香:「そ、そうですね」小さい声コソコソ
誘:こそこそ。
誘:ちょこんと座りなおす
琥葉:「(でも僕恋愛経験皆無だよ、良いのかこれ、良くない)」神様へるぷ、天啓使用します。
里香:では50で天啓どうぞ
琥葉:またアイテム「嵐を追う者」を使用します。天啓の成功値が70になります。
GM:どうぞどうぞ!
琥葉:1d100<=70 うぶおとこは助言出来るか
DiceBot : (1D100<=70) → 14 → 成功
誘:すばらいい
琥葉:本気だ
GM:良い出目だ
誘:いい?
琥葉:いい
琥葉:「(神様助けて、いいおとこはどうやって助言するの)」
GM:それでは、天啓を使ったところ「聞こえますか……貴方の心に直接呼びかけてます……どうやら里香には自主性があまり感じられず、自分から発想が浮かぶことは無いだろうと気づけるでしょう。逆を言えば、あなた方の発想は積極的に取り入れる姿勢をみせます。告白、という点にだけ、説得や甘言が必要な気はします……つまり、言いたい放題です。自由に色々言っちゃいましょう」と言う声が聞こえました
誘:>><<
琥葉:>><<
GM:>><<
琥葉:なんてフランクな神様だ取り押さえろ
琥葉:「…告白するにはやはり事前に言葉を考えないといけないと思うのですよ。」
里香:「言葉、ですか」fmfm
里香:「カンペ、ですかね」
琥葉:「いいえ、いいえ、ちゃんと覚えないと、発表会じゃないんです」首を左右に振り
里香:「そ、そそ、そうですよね」わたわた
琥葉:誘さんにもそうですよね?という目を向けている
誘:二人してすっごいわたわたしてるなあ という顔をしている
琥葉:wwww
誘:「まあ、そうだなあー」
誘:「長々と考える必要はないと思うよお、言いたいことひとつふたつだけ決めて、シンプルに。」
誘:「どうせ緊張でとんじゃうだろーしねえ」
琥葉:「そうです、しんぷ…シンプルに!」噛んだ
里香:「言いたいこと……す、すきでした、とか」言いながら顔が赤くなる
誘:「現在形じゃなくていいのお?」首をこてんってする。
里香:「す、すす、すきで、す」ボッ
琥葉:「ふぁいと、ですよ。…他に伝えたい事は?」
里香:「伝えたいこと……ストーカーの件のお礼と、あと引っ越してしまうこと……」
里香:「さよならする前に、気持ちを伝えたかったこと、でしょうか……」
琥葉:「ストーカーの件はきっとあちらも貴女の感謝の気持ちは理解しているかと…」
里香:「そうですかね、だといいんですが……」てれてれ
誘:ほほえましい。
琥葉:「…まず重要なのは「さよならの前に伝えたかった」辺りですかねぇ、いつまた再会出来るかも解らない」
琥葉:「…」
琥葉:「(そう、一人になってしまうかもしれない)」恐怖の記憶をチラつかせる
誘:「(二度と会えなくなることだってあるもんねえ)」ふう。
里香:「妖精、さん?」心配そうに顔色を伺う
里香:「そうですね、さよならの前に……」
琥葉:「ああ、大丈夫です、貴女の作戦を考えていたんですよ」にこりと笑う
琥葉:「そう、さよならの、前に…す、好きですって」どもるな
誘:「うんうん」
里香:「さよならの、前に、好きですって……」言いながらこちらも顔が熱くなる
琥葉:「要練習ですね」近くにぬいぐるみないかな
GM:ぬいぐるみあります(あります)
琥葉:適当にねこさんのぬいぐるみを彼女の目の前に用意しよう「このねこさんを赤城先輩だと思って告白してみては」
里香:「はい、ありがとうございます」ぬいぐるみを真剣に見ながら
里香:「先輩……あの、その……」
里香:すーはー
琥葉:眺めてる
里香:「その……」
里香:「お別れの前に、伝えたいことが……あります」
里香:「す、す……」
里香:「すき……です……」
GM:と言ったところで恥ずかしさでべちゃっと土下寝のような体制になってしまいました
琥葉:「ちゃんと言い切りましたね」おつかれさまです
里香:「ありがとうございます。ほ、本番でも言えるといいんですが」
里香:あわあわ
誘:「言いたいこと整理できたでしょ?だいじょうぶだいじょうぶ」ぐっとガッツポーズ
里香:むくっ……「は、はい」小さくガッツポーズ
琥葉:その様子に勇気を出して震える手で肩に触れる。
琥葉:「貴女は伝えようとしている意志がある、どの結果であれその思いは大事だし彼の耳にはちゃんと伝わります。どもっても良い、詰まっても良い。
ちゃんと伝えきれば良いんです、発表会でも会議でもおかたいものではない…そう、貴女の「告白」なんですから、ね?」頑張って、と甘言してみる。
GM:ではその甘言が成功するか、-40の補正値でどうぞ(厳しくてごめんね
琥葉:1d100<=30 貴女の思いを…
DiceBot : (1D100<=30) → 100 → 失敗
琥葉:絶望した
GM:>100<
誘:100
琥葉:言い終わって顔真っ赤ですね
GM:それでは琥葉さんの恥じらいが伝わったのか、里香はそちらに集中してしまいどんどん縮こまってしまいました
琥葉:なんてことだ
誘:なにしてるんだろうこの二人
里香:あわわあわわ
里香:「きょ、今日のところはもう寝ましょう。作戦会議ありがとうございました、私のために」
琥葉:肩ぽんしてる手でよしよししつつ「大丈夫、今日初日(?)でしょう、大丈夫です、きっと」にこ
GM:そういうと里香はぴゃっとお布団に入って丸まってしまいました
里香:「ありがとうございます……」布団の中からなむなむしてる
琥葉:自分から触る場合うぶおとこは発動しないぜ、ヤッタネ。
GM:そうなのか
GM:ヤッタネ!
誘:子守唄いる?
琥葉:【うぶおとこ抜粋】
また琥葉が対象者に感情スキル
「愛情」「忠誠」「保護」「嫌悪」「殺意」を向けている場合このスキルは発動されない。
また洗脳、強要ではなく自分から物理的な接触を仕掛けた場合も無効とする。
GM:子守唄歌ってもらってスヤァ
琥葉:( ?ω?)スヤァ
誘:オヤスミー
GM:このまますやりして時間を翌日までスキップでいいかな。二人で作戦会議したいならそれでも可
琥葉:大丈夫かな?
誘:おk!
GM: 
GM:二日目:火曜日
GM:里香は制服に着替えて学校へいきます。
GM:今日も今日とて体育館からソッと先輩の姿を覗きます。
琥葉:微笑ましく見守る
誘:そっ。
里香:「今日も頑張ってますね……大会、勝つといいなあ」
GM:その結果を知れることなんて、きっと無いんだけど……と、里香は寂しそうにしています。
琥葉:「全力を出し切るのですから、結果が解らなくてもお疲れ様と言ってもバチは当たりませんよ」
里香:「お別れまでに連絡先がわかれば……それもきっと言えるんでしょうけど」と、少し苦笑します
誘:「連絡先ねえ」ふむ。盗ってくるか……?
琥葉:「そうですね、では頑張らねば」くす、と笑います。今回50センチ離れています。
琥葉:>>盗る<<
GM:ちょっと近づいた
GM:>>盗る<<
誘:ヾ(⌒(_*'ω')_僕なにもいってないよお
琥葉:恐ろしい子だ
誘:?
GM:それではこのまま里香は教室へ向かいます。今日も誘君は先輩に張り付いてるのかな?
誘:いえーーーいすとーきんぐぅ
琥葉:ストーカーだ!
GM:先輩のストーカーだ!
誘:今日こそメモ紙手に入れたい(里香てゃんからもらいそこねた)
琥葉:では此方は彼女のストーカーになります
誘:ダメだこの卓
GM:ストーカーしかいねえ
GM:それでは、里香のほうから。
GM:里香が教室へ入って暫くすると、生徒が入ってきて教室は賑やかになります。
彼女に友達も声をかけてきました。
琥葉:わいわい
友達:「ねえ里香、放課後一緒に遊びにいかない?」
「もうすぐお引越しだからね、里香ちゃんと遊びにいきたいな」
GM:里香はどうしようと言った感じで、ちらちら琥葉さんを見ています。
琥葉:どうしよう
琥葉:「友人と行きなさい、僕も良ければ行きましょう」頷き
GM:パッと里香は顔を明るくさせて「うん、いいよ。遊びにいこう」と友達に返事をしました。
GM:ってところで次はぱいせん。
琥葉:ぱいせん
GM:まずメモできる紙ですね。ゲットできるかどうか1d100<=50でどうぞ
誘:ぱいせんのためにメモ用紙ほしいの
誘:ちがうわ
誘:里香てゃんのためです!!!!!!!
GM:里香てゃんのため!!
琥葉:てゃん!
誘:1d100<=50 ええい
DiceBot : (1D100<=50) → 37 → 成功
GM:げっとおおおおおおおおおおお
誘:ヨッッッッッッシャ
琥葉:うおおおお
誘:ぱっと紙をいただきました。
GM:やったね。因みに先輩の素行は昨日どおり、ちょっと大人びてるけど普通の男子高校生です
誘:筆ペンを取り出してひとまず情報整理。さらさらー
GM:それでは誘君、もういっちょ1d100<=50いってみようか
誘:ふぁ
誘:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
GM:ぎりぎり
誘:あbbbbbbbbbbbbbb
GM:それでは、幸運なことに!今日の先輩は体育の移動教室があったみたいですね
GM:かばんを調べたい放題です。もちろん携帯も置いてるようです
誘:FOOOOOOOOOOOOO
誘:ストーカー作業はかどる
GM:ほんとにね
誘:(ひどい言い方)
誘:かばんをごそごそ
GM:かばんをごそごそ携帯や教科書が出てきます
誘:携帯ちぇっくちぇっく
誘:「(妖精さんとは名ばかりの……まあうん 妖精のいたずらだと思って)」
GM:携帯をちぇっくちぇっくしたなら、LINEやメアドや携帯番号の情報が手に入るでしょう。
GM:連絡先もってけどろぼう!他に携帯で知りたいことあるかな
誘:控えるめっちゃ控える
誘:うーん 白百合氏の写メとかないかな ないか
GM:ではシャメないかなーって漁ってると、特に女の子をとってる様子は無いことがわかります
誘:「チッ ……ないな」ぼそり。
GM:LINEで送る用なのか、風景や動物、あと食べ物の画像があるくらいですね。人物の写真はあまりないようだ
誘:あんまりそういうの好きじゃないんだろうか。
GM:かもしれない
誘:ふむ。
誘:「(授業の話してるってことはこの学校のひとだよねえ……同じクラスかなあ)」
誘:クラスの名簿とかないですか!
GM:では1d100<=50(しつこい)、いってみようか!
誘:1d100<=50 教室を探りに探る
DiceBot : (1D100<=50) → 24 → 成功
GM:ではクラスの座席票が後ろにぺたっとはってあるのに気づくね!
誘:幻視だ
GM:白百合という名前は
GM:なかった!
誘:なんでや!!!!!!!!!!
GM:が、あんまりなので携帯がちょっと鳴ったのに気づいたね。LINEのようだ。授業中なのに
誘:くそ……だって授業退屈って……
誘:ンッ み みれるのかな(既読つきそう)
GM:既読はつきますね。みますか?
琥葉:既読www
誘:通知は!通知だけ確認します!
誘:確か1行くらい内容見れるよね
GM:(GMはLINEやってないから知らないけど)きっと一行、みれた!
誘:みれた。
琥葉:確か通知は見れたはず
誘:なんだって?
GM:「ねえねえ、次の時間」とだけみれました。
誘:超内容みたい(見ない)
GM:見ない
誘:ばれるだろ
GM:ばれるな
琥葉:www
誘:ぐうきになるけどみません!!!!!
GM:それでは、見なかった!
誘:はい(はい)
GM:そうこうしてるうちにチャイムが鳴りました。生徒達がかえってきます
誘:わーーーー みつかる?みつかる?
GM:大丈夫、ソッと携帯おさめれば見つかりませんよ!それともぱいせんの携帯強奪しますか?
誘:お兄ちゃんじゃないので奪いません
琥葉:>>強奪<<
GM:お兄ちゃんならやってた
誘:そっとそっとぱぱっと荷物を元通りにしておきます
GM:では、休憩時間に2人の生徒が先輩に接触しました。
一人は男子。「次あたるんだ、教科書貸して」と手を合わせて言ってきました。
一人は女子。次の時間使うよね?貸しててくれてありがとう!と辞書を返してきました。
誘:こんのwwwwwwwwwww
GM:^v^
GM:さて、どうします?
琥葉:wwwwwww
誘:うーむ。
誘:どうするか……
誘:名前読んだりはしないですか そうですね
誘:呼ぶ、な
GM:名前は呼びませんでしたね。男子には「まったくしょうがないな」、女子には「ん、ありがとう」と言ってました
誘:ほう……
琥葉:ふむ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
誘:ぴええどうすっかな……
琥葉:その頃琥葉はマフラーをもふっていた
GM:もっふもっふ
誘 -> GM:LINEの反応と対面での反応を見るに、白百合氏は男子なのでは?という考えが強くなっているね(そっけなさ的に)
GM -> 誘:fmfm
琥葉:もふもふもふ
誘 -> GM:また移動教室あれば盗み見れるのだろうけど難しそうかなって
GM -> 誘:ちょっと今日はもう移動教室無いかな、サービスタイムだしね
誘 -> GM:ね なのでだいじょうぶです!ありがとう!
誘:行動メモだけして 教室から出……出られるかな
GM:休憩時間の人の出入りに乗じてならいけます!
誘:うまく紛れ込めるか
GM:いけるいける
GM:特にダイスは必要なくいけます。
誘:よし 教室から退散だ
GM:すたこらウサギ
GM:このまま里香と合流かな?
誘:脱兎のごとく
誘:合流しますよ
GM:じゃあ合流しました!そのまま放課後女子会かな?
GM:(特にやること無ければ
琥葉:女子会(琥葉見ながら)
琥葉:こっちは大丈夫です!
誘:じょしかい……?じょ……(うさぎを見ながら)
誘:女子……
誘:ようせいさんは 里香てゃんに ついていく
GM:よーし、じゃあついていこー!
GM:里香てゃんとお友達はウィンドウショッピングやゲームセンターなんかいって、今はスタバにいます。アプリコットフラペチーノとか飲んでます
琥葉:美味しいやつだ
琥葉:「あの飲み物なんですか、面妖な」未知の世界にはわわ
誘:「面妖」
友達:「もうすぐお別れって寂しいねー」
「ねー。でもLINEとかでお喋りしようね!」
琥葉:「らいん…?」思考回路はショート寸前
友達:「そういえばさ、なんかこっちでやりのこしたーってことない?」
「そうそう、たとえばー、好きな人とか!」
誘:「言葉をやりとりするやつ」今すぐ会いたいよ
里香:「えっええっ」わたわた
琥葉:「なるほど、携帯型文通ですね」曲解した
友達:「好きな人かー、里香からそういう話聞いたことないなー」
「だよねー」
里香:「え、え、そ、それは……」髪いじいじ
誘:「まあうん……合ってないけど合ってる(?)」
友達:「なに恥ずかしがってんの?ふふー、私はねえ」
誘:里香てゃんに言っちゃえ言っちゃえってしてる
友達:「剣道部の赤城先輩が好きなんだー」
琥葉:「なるほど、あの小さな札でやりとりを。…ほう」ふむ
友達:【停止】
里香:「……え」
友達:「ねえ、あとちょっとだけどさ、応援してくれる?」
琥葉:「!」
友達:「あ、もちろん里香が好きな人とかいたらさ、応援するから!」
誘:「……」里香てゃんをみてる。
琥葉:「…里香さん」
里香:「わ、わた、しは……」
琥葉:近くに移動しよう
誘:誘もいくよ
GM:里香は完全に硬直してます。このままでは頷いてしまいそうな空気
GM:説得か甘言で、後押しできるかも!しれません
誘:ふむん
琥葉:「…御友人と同じ方を好いていても、ここは貴女の気持ちも言うべきです、御友人に遠慮してはいけない。あとちょっとの時間しか貴女は残されていない。
大丈夫、貴女はそれを言って良い権利はある。」説得しようか
GM:ふむ、では-40の補正でいけます。もう少しロールがあるのでしたら内容によってはプラスします
琥葉:よし、ロールがんばる
琥葉:「それにくっきーも作るんでしょう?まだ貴女は準備段階です、ここで友人に先を越されてしまっては恐らくきっと貴女は後悔するでしょう。僕らも手伝うと言いました。
告白を応援する妖精なんですから…。言わないと駄目、もう少し自分の意見を言っても良いんですよ。そうじゃないと朝の彼を見る時、きっと同じ気持ちで見れなくなってしまう。」
琥葉:ロール終了
GM:では-25でどうぞ!
琥葉:1d100<=45 がんばってがんばって
DiceBot : (1D100<=45) → 44 → 成功
琥葉:あぶねええええええええええええええええええええ
GM:うぉおおおおおおおおおおおおお
琥葉:「さぁ、言って」
里香:「わた、し」
里香:「わたしも……好きな人、いるの…」
里香:「あ」
里香:「赤城先輩のこと……私も、好きなの」
GM:その返事を聞いて友達はシンと静かになりました。
GM:そして、その空気を切るように
友達:「うん、知ってた」
友達:【日常】
GM:友達は、ほっと笑顔になりました
友達:「あー、やっと言ってくれた!」
友達:「ほんと、かまかけてよかった、ちょっとひやひやしたね」
「だねー!でもかまじゃないから、私だって好きだもん」
「あんたは惚れっぽいだけでしょ」
「ひどーい」
GM:そんな友達の反応にえっえっとなる里香
琥葉:「良かった…」泣きそうだよこの人
GM:そんな琥葉さんと誘さんにむかって、里香は口だけで形作りました。
里香:”ありがとう”
琥葉:「頑張りましたね」顔覆って半泣きだよこの人
里香:「ほんと、ありがとう……」そして友達にも感謝の気持ちを伝える
誘:にっこりと笑います
GM:そんなところで火曜日のイベントは終わりです。何かしたいことはありますか?
琥葉:うさぎさんあるかな?
誘:昼間さんざんやったから大丈夫です!
GM:では本日時間もいい所ですし、ここで〆ようかと思いますがどうでしょう。
琥葉:はい、次回お願いします!
誘:はーい!
GM:では自由解散!お疲れ様でした!
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