Garden


Dritte der Welt


参加者


GM.夕紀乃
PL.結捺/神坂怜
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GM:1D10+6 せーい
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
GM:【STOP】
GM:準備が整いましたのでGardenインスタントシナリオ「Dritte der Welt」TP始めて行きます。よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくお願いします!!
GM:いつも通りか、はたまたいつもより寝つきがよかったか。
GM:あなたはすとん、と眠りに落ちて行きます。
神坂怜:( ˇωˇ )スヤァ
GM:深く、深く、夢の中へ。
GM:……ふと、肌にひんやりとした感触を覚える。冷えた、しかし、嫌な感じのしない空気。
GM:花の香りがわずかに漂い、そして、誰かの足音がした。
GM:目を開けば、あなたの眼前に、幼さを残す少年の顔があった。
???:「あ、起きたー?」
GM:【霧の中の草原】
神坂怜:「、……?」きょとん
???:「…………」じーっ。「だいじょうぶー……?」首かしげ。
神坂怜:「、大丈夫、です。」頷いてからきょろっとあたりを観察して、少年を幻視観察しよう。
GM:先に周囲の情報出すねー。
GM:あなたは花が咲く草原に寝そべっていたようだ。周囲は白い霧に覆われ、遠くが見えない。霧があるからか、空気そのものが心地いい冷たさを持っている。
また、霧にかすみかけているけど、家らしきものが離れたところにある。
GM:次、少年への幻視。
GM:黒髪黒目の、12歳ほどの少年。耳の下くらいまでの長さの髪はまっすぐに伸びており、頭のてっぺんにひと房跳ねた毛がある。要するにアホ毛。
GM:服装は黒いTシャツに白いパーカー、ダークグリーンの半ズボン。身軽な格好をしているね。
GM:もしかすると、怜さんは彼の容姿に既視感を抱くかもしれない。
GM:……あれ?既視感どころじゃないかもしれないぞ……?なんだか写真に写ってた人に似てる……?
GM:以下略。情報は以上かなー。
神坂怜:「、…?え、と……ここは、どこでしょう?」めっちゃ見覚えあった、黒いアホ毛とか超見たことあるやばい
???:「ここ? ここはえーっと……なんだろう?」ぽやん。そう答えてから少し悩む。
???:「ここ、名前ないの」ぽむぽむっと草の生えた地面を叩く。「それでえっと、僕、あそこに住んでる!」と言って先ほど見えた家を指さす。
神坂怜:「あそこに、ですか…。ここには、あなた一人、でしょうか?」首かしげー
???:「んー。んー……?」少年は首をかしげる。「たまに二人?」普段は独り。
神坂怜:「たまに、ですか。……と、あなたの名前を聞いてもいいでしょうか?私は、神坂怜といいます。」困り笑いしつつ自己紹介しておこう
???:「名前!」ぱあっと笑顔になって、それから胸を張って自慢げに名乗ります。
???:「僕はテディ!」にぱーっ
テディ:「怜おねーちゃん、よろしくね!」ぴょこっぴょこっ
神坂怜:「こちらこそ、よろしくお願いします。」なごなごした。ほんわり微笑んでる。
テディ:えへへ、と笑って、「あ、そうだ」と言葉を続ける。
テディ:「あのね、ここの端っこ、見えないところ落ちちゃうから、霧の方に行かない方がいいよ」気をつけてね。
神坂怜:「落ち…?、わかりました。」素直に頷く
テディ:頷いたのを見てほっとする。「おねーちゃん、行くところないなら、僕のおうち来るー?」期待の目。
神坂怜:「ん…そう、ですね…。帰り方もわかりませんし…、大丈夫であれば、行ってもよいでしょうか…?」困り笑いしつつ、目がちょっとキラキラしてるように見えて和む
テディ:「いいよ!」嬉しそうに笑います。そして家の方に駆けて行く。
テディ:\こっちだよー!/
神坂怜:駆けていったのをてこてこ追いかけよう。てこてこ
GM:追いかけて行けば霧が薄れて家がはっきり見えるようになる。どこか玩具めいた、可愛らしい洋風の家だ。
GM:少年ことテディはぴゅーっとチョコレート色の玄関から家に入っていったよ。
神坂怜:静かに玄関開けてついていこう…。ちょっとそろっとしちゃうのは性格的なものだと思います。
GM:では、家の中へ。
GM:【空っぽの家】
GM:入ってすぐに、違和感を覚えるだろう。
GM:リビングまで行けばソファやテーブル、大きな液晶画面……テレビなど、基本的な家具は揃っているように見えるのに、
GM:目に見える棚は全てからっぽだったのだ。
テディ:「僕のおうちにようこそー!」えへへ、と笑ってソファのところでぽすぽすしてる。
神坂怜:「、お邪魔します。」ぺこっとしながら呼ばれてる方に歩いていこう。帽子は多分玄関くぐった時にとってるんじゃないかな…
GM:大きなソファと一人用ソファがテーブルのそばにあるね。外は霧に覆われていたはずなのに、大きな窓からは陽光が射しているよ。温かな空気だ。
GM:テディは大きなソファのところでぽすっとしてる。
神坂怜:きょろっと部屋の中を確認して ふむ、としてるけど。あんまりものを持たないのかなぁ…くらいの気持ちになってるかな。
GM:ひとまずリビングで確認できる範囲だと、汎用棚がひとつ、CDラックがひとつ、小さな本棚がひとつ。だけどいずれも何も入っていない。
また、テーブルの上にはお茶受けを出すための器らしきものがあるが、その中も何も無いよ。
神坂怜:からっぽだ…。きょとんとしてる。 食器もないのね…の顔をしている。
GM:さて、リビングまで来るのになんとなくどこに何があるかを把握できたということにしよう。
というわけで以下の場所には宣言で移動ができるよ。
【リビング】
【キッチン】
【庭】
【お風呂】
【書斎】
【"たちいりきんし"の札がかかった扉】
【家の外】
神坂怜:書斎っ…ってなるけど、多分からっぽ、だよなぁ…。たちいりきんしめっちゃ気になる…
GM:テディに聞けばわかるけど何も無いよ?って言うだろうね。
神坂怜:「……あの部屋は…?」たちいりきんしの札の扉めっちゃ気になる
テディ:「んーとね、はいっちゃだめって」(´・ω・`)けちだよねぇ
テディ:ソファでこうなってます→ヾ( _・ω・)_
神坂怜:「…あなたの部屋ではない、という感じでしょうか。」ふむ
神坂怜:めっちゃかわいい
テディ:「僕の部屋、あるのかな? 僕見たことない」むー?
テディ:「うー。はじめてのお客さんなのに、何も出せないの、ごめんね」しゅん。
神坂怜:「ん、大丈夫ですよ。……そうですねぇ、でしたら。」ごそごそして赤いキャンディーセットから出そう(順番のが私がわかりやすいから
GM:テディ曰く、この家には"何も無い"そうです。棚が空っぽなのも、ちらりと見える食器棚に食器がひとつもないのも、何も無いからなんですって。(説明)
テディ:「!!!!」目がきらーんってした。
テディ:「飴! キャンディだ!」ほわああああ
神坂怜:「よろしければ、どうぞ。」ほわんほわんする
テディ:「ありがとう! 僕飴好きなのー!」嬉しそうです。そしていそいそとお茶受け用の器に突っ込む。
GM:器の中でころんころん、と音を鳴らして収まったよ。そしてせっかくなので包み紙の飴だけその場で食べよう。むぐむぐ。
神坂怜:むぐむぐ
テディ:「飴、おいしー!」見えないお花のオーラがほわんほわんしてる。ほっぺ抑えちゃう。
神坂怜:「喜んでいただけたようで、よかったです。…他にもありますよ。」お菓子ががっさがっさ出てくる不思議なカバン
テディ:「! お菓子? おかし?」きらきら。
神坂怜:紅茶マカロン*2にキャンディー、チョコレートバー、びすかうと、お菓子セットかな。(がっさがっさ
神坂怜:めっちゃ出てきたな
GM:めっちゃある。
神坂怜:どうぞ、の顔をしている
テディ:ぱああああと輝かんばかりの笑顔を向けて、「ありがとう!」とお礼を言うよ。
GM:そうだな、とりあえず入る分はお茶受けの器にぽこぽこいれて、マカロンと……チョコレートバーって溶けるかな……?
神坂怜:「どういたしまして。」なごむ やわく微笑んでますね
神坂怜:そこは、あれだ。ふしぎでまじかる
GM:とりあえず冷蔵庫に入れた方がよさそうなものを持って【キッチン】に移動。
テディ:\ごそごそ/
GM:テディは冷蔵庫にいくつか仕舞ったみたいだよ。ちなみにちらっと覗くと冷蔵庫の中もからっぽでした。
神坂怜:\すっからかん/
神坂怜:とてて、と軽くたちいりきんしのお部屋を確認してみよう。     立ち入ってはいけないのなら透視と範囲探知をしてみればいいのでは…
GM:ではテディが冷蔵庫ごそごそしてる間に確認しに行った感じにしようか。
GM:至ってシンプルな木製の扉に「たちいりきんし」と拙い文字で書かれた札がかかっているよ。どうする?
神坂怜:聞き耳確認してから、透視と範囲探知をこそっとしてみよう。 なんとなく罪悪感はちゃんとあります。 好奇心には勝てなかったよ。
GM:聞き耳>静かだ、何の音もしない。
GM:透視>なぜだろう、扉の向こうは真暗にしか見えない。
GM:範囲探知>いくつかの家具、そして人らしき塊がひとつ
神坂怜:人っぽいの!?!?
神坂怜:静かにノックだけしてみようかな…。挨拶…ほら、挨拶…
GM:ノックに対する返事は無い。が、
GM:しばらくして、頭の中に直接響く声。
???:『何か用かな』
神坂怜:「、と…いえ、少しお邪魔させていただいてたので挨拶をと、思ったのですが…。」ちょっとびっくりした
???:『そうか』 『だが私に挨拶は不要だよ。家主はあの子だからね』
神坂怜:「、そうでしたか。…すみません。……えぇ、と…よろしければ、あなたの名前も、聞いてもいいでしょうか?」ふむ、としつつ挨拶を試みるらしい
???:『……名前か』 『私に名は無い、と言ってしまえばそれまでだが、無ければ不便だというなら』
???:『私のことはアインでいい』
神坂怜:「アインさん、ですか。私は神坂怜といいます。…少しの間、お邪魔させていただきますね…。」扉越しの会話で見た感じアレっぽい
アイン:『あの子が招いた客人なら邪険にはしないさ』
神坂怜:「なら、よかったです…。」ほんわり
アイン:くすくすとした笑い声が聞こえたかもしれない。
テディ:\あれ、おねーちゃーん?/
テディ:リビングから声がしたかもしれぬ。
神坂怜:「、と…いくつか、お礼も置いていきますので、お二人で一緒にどうぞ。」と残して一応テディくんのところに戻ろうかな。手帳に名前が書かれたことでしょう…(テディくんとアインさんの
アイン:アインからの返事は特になかったけど無言の了承ってやつかもね。
GM:ではリビングへ。
テディ:「おねーちゃん、どこ行ってたの?」むぅ(´・ω・`)
神坂怜:「少し気になったのでこの家の中を確認して回っていました。」すみませんね?ってちょっと頭ぽふぽふする
テディ:ぽふぽふされてじわっと涙目かもしれない。寂しかったんだって。
神坂怜:かわいい
神坂怜:「そういえば……必要でしたら、この辺りのものも差し上げますが…。どうでしょうか?」 カバンの中身ざらっと出して全部並べます。なんか、なんかいっぱい出てくる。
GM:いっぱい(共有メモ見つつ)
テディ:「!」ぱあああっ
神坂怜:さっきの食べ物も合わせるといっぱい(大体15個くらい
テディ:「えっ、えっと、いいの……?」はわはわ。
神坂怜:「えぇ、構いませんよ。……と、」桜の花弁は……栞かな…手帳のページと合わせて形状変化で栞になっているかもしれない。
GM:かわいい
神坂怜:桜の栞
テディ:もらったものをテーブルに広げてほああああ……ってしてます。
テディ:「おねーちゃん、いっぱい、ありがとう」えへへ……
神坂怜:「、どういたしまして、でしょうか。」ほんわりする
神坂怜:「、他に、欲しいものとかは、あったりしますかね…?」聞くだけ聞いてみよう。
テディ:「欲しいもの?」きょとん、としている。
テディ:「うー、うーん……」むぅ、となっていくつかあげて行くね。
GM:空っぽの食器棚、冷蔵庫、本棚も空っぽで、お庭の花を整えるための道具もない、みたいな感じでちょっとだけ不便ってしてるのをあげて行くよ。
GM:ちなみにお風呂もお湯は出るけどシャンプーとか無いんだよね。
テディ:「……僕、ふつうに、過ごしてみたいな」そう呟いた彼は、どこか年よりも大人びて見えたかもしれない。
神坂怜:「……もしもまた今度があって、持ってこれそうであれば、持ってきますね。」やわく頭なでなで
テディ:なでなでされてきゅう、ってなってる。涙目じわり。
神坂怜:なんとなく切なくなった探偵さんでした。ぽすぽす
GM:ぽすぽす。
神坂怜:手帳に欲しいものリストをめもめもしておくよ
GM:こうして怜さんのフレーバーは減らない。
神坂怜:増えた分だけここに来る。これだ。
GM:ここに来ると効果つきアイテムが手元に来るんだけどなーーーー?
神坂怜:「そうですねぇ…、例えば、どういうものが好きですか?」メモメモしながらテディくんの好きそうなアイテムめもるんだからね!!!!
神坂怜:効果付きアイテムは家におきます(これか
テディ:「ふえ、」ぽかんとしてお目目くしくししてから考える。
テディ:「……ん、と……飴、すき」もらったけどな。「えっと、あとね、黒いの好き」それからそれから……とがんばってる。
神坂怜:「ゆっくりで大丈夫ですよ。」ぽすぽすほわほわ
テディ:「……うー……」しゅん、とする。「あのね、僕、何も知らないの」だから外に何があるのかもわからない、と答えます。
神坂怜:「、なるほど…では、色々持ってきてみましょうか…。」ふむ 手帳にペンを走らせてメモってくれるよ
GM:しばらくそうしていると、テディが「あのね、」と切り出しますよ。
テディ:「いっぱいもらったから、お礼がしたいの」きりっ。
GM:そう言っていくつか候補になるものをあげていくね。現在のラインナップはこんな感じ。
◆消耗品(3つ選択可能/重複可)
お菓子
食糧
薬品
GM:ぱーと2
◆非消耗品(2つ選択可能/重複可)
武器
装飾品

その他雑貨
GM:ちなみに非消耗品の選択を1つ、消耗品の選択を1つに絞ることで効果を少し強化できるよ。
神坂怜:ほむ……
神坂怜:じゃあぎゅっぎゅっってして武器一つにまで絞りたみ
GM:OK 形状の希望はあるかな?
神坂怜:久々に銃ゲットしてみようかな。最近弾数気にして使ってなかったけど銃好き、リボルバーとか(中の人が
GM:銃だね、了解。
神坂怜:あざます!!!!!
テディ:「おねーちゃん、銃使う人?」きらきら。ちょっと嬉しそうだよ。
神坂怜:「少しだけですが、使えますよ…。」ふむ、として少年に銃をお願いする図はどうかと思うんだ私は
テディ:「えっとね、それじゃあ……」と言って次にこんなことを聞いてきます。
GM:Q.あなたが望むものはどれですか?
力/守護/希望/救済/トリッキー
神坂怜:この子の性質的には守護かな…。
神坂怜:トリッキーも気になる木をしているのです…。
GM:トリッキー&守護かな。どっちのが強めだと嬉しい、とかはある?
GM:なければ均一になります。
神坂怜:均一も気になるけど一応守護メインにしておこうかな…一応守護型だしな…。
GM:了解ですです。
テディ:「おねーちゃん、人を守る人?」こてんと首をかしげてからほんのり切なそうな顔をしました。
神坂怜:「…守りたいと、思っている人、ですかね…。」少し困り笑いをしている。
テディ:「(´・ω・`)」何か思うところがあるのかむむむってしてる。
神坂怜:「…?」困り笑い気味のまま首こてんとしてる。
テディ:しばらくむーとしてからぱっと笑って「えっとね、待っててね。頼んでくる!」といって、てててっと例のたちいりきんしの方に向かいました。
神坂怜:「、はい。」きょとんとしたまま待ってよう、聞き耳でもしながらぽやっと待とう。
GM:聞き耳する必要のない音量の声が聞こえるね。
テディ:\アーイーンー!/
神坂怜:かわいいか
テディ:\おねーちゃん、銃がほしいってー!/
テディ:\聞いてるー?/
テディ:\わかったー!/
GM:そしてがちゃっと扉が開いた音がして、しばらくの静寂。
GM:数分すると、もう一度扉が開いた音がして、テディがダッシュで帰ってきました。
神坂怜:なんかなごなごしてた
テディ:「はい、あげる!」差し出されたのはひとつのリボルバー式の銃と、付属品が入っているらしい袋ですね。
神坂怜:「、ありがとうございます…。」なごなごしてたのでちょっとほんわり微笑んでる
テディ:「……」(´・н・`)お別れは寂しき。
神坂怜:「また、来ることができたら、ゆっくりお話しましょう?」
テディ:「!」怜さんの言葉にこくこくうなずく。「うん! 僕まってる、まってるね?」笑顔だけどじんわり涙目なの。
神坂怜:「次も、色々持ってきますね。」頷いて泣かないでーしてる頭ぽすぽす
テディ:「うん……」ぐすっ。我慢できなかった涙がほろり。
神坂怜:はわはわして、軽くそーっとぎゅうぽすしてる。 涙に弱い
テディ:ぎゅうって抱きついちゃう。ぐすんぐすん……。
神坂怜:落ち着くまでぽすぽすしてくれる
テディ:ぴえええって泣いちゃいそうだけどそのうち落ち着く……えぐえぐ……。
神坂怜:よしよしぽすぽす…
テディ:落ち着いたらお目目くしくしして、怜さんを「こっち」って案内するね。お庭に向かうみたい。
神坂怜:頷いててこてこついていこう。テディくんに「アインさんにお礼を伝えておいてください。」ってほんわり困り笑いして言っておこう。
GM:大きな窓を開ければ直接お庭につながっている。庭は暖かな陽光が満ちていて、最初に見た霧は見当たらない。
GM:植物がいっぱい……といえば聞こえはいいが、手入れが届いてないのだろうと見てわかる。雑草が生えてたりする。色とりどりのお花もこれではちょっと……という感じ。
GM:そして不思議なことに怜さんの靴が置いてあるよ。(玄関で脱いでるよねたぶん)
神坂怜:(日本人だから多分脱いでる)
神坂怜:お庭の道具なるほど…ってしてる。手入れ道具必要だこれ
GM:靴のところにメッセージカードがあるよ。
神坂怜:? メッセージカードちょっと確認しよう。きょとんとしてる
アイン:『テディに頼まれたから作っただけだよ。礼はいらない。』
神坂怜:お礼伝えてって言ってしまったよの顔
GM:読み終えるとぽしゅんと消えたよ。
神坂怜:あ、消えた
GM:(伝えてって言われたからカードが生えました)
神坂怜:なるほど
テディ:「アインも出てくればいいのにね」むぅ。
神坂怜:「今度は…アインさんにも何か持ってきましょうかねぇ………。」ぽやっとつぶやこう。テロかな
GM:そう言ってテディは靴下のままお庭に降ります。てってこ庭の奥へ案内する。
GM:テロかな。
神坂怜:お靴履いててってこついていこう。靴もあげたい気持ちが出てきました。たすけて
テディ:\こっちだよー/
GM:助けれない(仕様です)
神坂怜:てってこてこてこ
神坂怜:死ぬしか(死のう
GM:奥まで行くと池があるよ。池の周辺だけやたら綺麗だ。まるで手入れされているみたいに。
神坂怜:時折手帳に小さくメモをしてはてっこてっこ…
テディ:「ここが出口だって」そう言ってテディは池を指さす。
神坂怜:「……それで、整えられているんですかね…。」なるほど
GM:池を覗くと金色に光る葉が見える。
テディ:「僕にはお水しか見えないけど、帰る人は帰る場所が見えるんだって」
神坂怜:「なるほど……。」
テディ:アインが言ってる、と小さく呟く。
神坂怜:「……それでは、また。次は食器あたりを、持ってきましょうかね…。」頭なでて手にぎにぎして約束、ってしてから お水に入ろうかな。おてては振るけどばいばいは言わないやつ
テディ:手にぎにぎ。ぎゅっぎゅ返すよ。また泣きそうになってるけど耐えてる。
GM:では、あなたは池の中へと進む。
GM:【STOP】
GM:途端、ざぶんと沈む体。見た目と反する深さに沈んで行く。だけど不思議と濡れた感触はない。
GM:沈むにつれ、だんだんと意識は遠のいて行く。……浮上していく。まるで夢から覚めるように。
GM:ふと気がつけば拠点の自室。
GM:あなたの傍らには、ひとつのリボルバーと、小さな袋があった。
GM:Gardenインスタントシナリオ「Dritte der Welt」
GM:これにて終了です。お疲れ様でした!
神坂怜:お疲れ様でした!!!!!!アイテムぎゅっぎゅっ…そこそこ置いてきた感…
GM:【待機BGM】
GM:だいぶ減ったのでは……?(15個→1個)
神坂怜:結構減った気がする
神坂怜:14個くらい減った
GM:細かい効果はBBSでお知らせするね〜。GM報酬3ptくらいでいいかなこれ……。
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