Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.ぴよなか
PL.結捺/ユーナ
PL.草餅/安倍晴明
--------------------

GM:【服屋】
GM:ちょっぴりおしゃんてぃな洋服屋さん。メンズファッションから、レディース、子供服もあります。小物なども取り扱っている様子。煌びやかというよりは、シンプルめなものが多いようです。
晴明:「わー…どこから見よう」
ユーナ:「私ももう少し服があったほうがいいのでしょうか……」ふわっと眺めよう
晴明:「ちょっと店員さん、ごめん、僕に似合いそうなのあるかな?衣装決めておくれよ」他力本願
店員さん:気の良さそうな店員のお姉さんが「いらっしゃいませ」と頭を下げてやってきますね。
晴明:「…」わくわく
店員さん:ちょっぴり不思議な格好の晴明さんに少し驚いている様子ですが、にこりと笑います。「そうですね…あまり黒が強いと、お客様の白いお姿には映えすぎてしまうので、グレーのジャケットと…中は黒でも良いと思われます。すらっとしてらっしゃいますので、パンツはこれで…」とあれやこれやと服を持ってきますね。
店員さん:「ストールを巻くと、全体的にまとまって見えるかと。ブーツを履かれると、また少し違って見えます」晴明さんに服をあて、ハンガーにまとめたり。色々してくれます。
晴明:確実にサイズSだな…
店員さん:きっとメンズでも小さいサイズだ。
晴明:ちょっぴり不思議(接客の鏡だ)
晴明:「では店員さんの今用意してくれた衣装一式買わせて戴くよ、あとベルトはこの和柄が良いかな」グレーと青のクールな色合い
晴明:「それと…早速この衣装で街とか繰り出せないかな?ダメかなやっぱり」顔近づけて聞いてみよう
店員さん:「あぁ、ではお支払いと同時に、タグを切らせていただきますね。試着室の方でお着替えをどうぞ。ただ、ブーツの方は履きなれていないと少々歩きづらいかと思われますので、ゆっくりお歩きになられてください」にっこりスマイル。
晴明:鏡だ(二回目)
晴明:メタモルレベル3駆使して髪を短髪仕様に…出来たら短髪でもそもそ
店員さん:シャツ2000円、ジャケット3500円、ストール1000円、パンツ4000円、ベルト1500円ブーツが12000円ですね。
晴明:「はぁい、ありがとう、着てた服、包んでくれると嬉しいなぁ」数分でその衣装で出てくる、サイズぴったり!
店員さん:「ふふ、勿論」店のブランドマークが入った紙袋に着てた服を入れてくれますね。手提げ紐のついた、ちょっと高級感のある袋。
晴明:やったぁ!
晴明:「わぁ、歩きづらいけどまぁ慣れるよね」ポジティブ
ユーナ:「んー………」晴明さんが服を渡されて試着室に入ってる間にふらふらと気になる服とかあれそれをぽんぽん
店員さん:ぽんぽん
ユーナ:焦げ茶のベルトがアクセントになっている黒いメンズハット黒のYシャツ黒色で袖口や首口の裏地に白灰赤のタータンチェックが入ったミリタリージャケットワインレッドの紐でシルバーのボタンに赤いラインがぐるりと円を結んでいるループタイスリムシューカットの薄黒のジーンズ焦げ茶のワークブーツ慣れた手つきでメンズ服をとっていくねこ(♀
晴明:性別とはなんだったのか
店員さん:性別の概念などないのだ
店員さん:そう、お庭ならね(キラーン
店員さん:「お客様もこちらのお洋服に着替えていかれますか?」
ユーナ:「そうですね……折角ですしそうします。」着替えていこう
店員さん:「はい、ありがとうございます」では、とお会計。帽子3000、シャツ2000、靴5000、ジャケット5000、ループタイ1000、ジーンズ4000円。
店員さん:c(2000+3500+1000+4000+1500+12000) 晴明さん
DiceBot : 計算結果 → 24000
店員さん:c(3000+2000+5000+5000+1000+4000) ユーナさん
DiceBot : 計算結果 → 20000
晴明:わあ
店員さん:c(24000+20000) 合計
DiceBot : 計算結果 → 44000
ユーナ:試着室に入ってもそもそっと着替えてこよう。服は綺麗に整える。店員さんにまとめてーってしにいこう。
ユーナ:あとなんか着慣れてる(普段のも一応男物
ユーナ:服やべぇ…
店員さん:合計4万4000円ですね。
晴明:やばい
店員さん:ユーナさんの服も、晴明さんのと同じ紙袋に入れてくれます。あと、
店員さん:「では、こちらをどうぞ」と、福引券を22枚…22枚!?くれますね。
晴明:やべぇ
ユーナ:やばい
晴明:受け取ろうか
ユーナ:めっちゃ…めっちゃ福引…
晴明:「福引券大量になったね…」
ユーナ:「ですね………」がっさー…もう服屋10枚綴り*2+バラ2枚でくれたのでは疑惑
晴明:「…福引しちゃう?」
ユーナ:「……します?」
晴明:「しちゃおうか」
GM:ではお洋服屋さんを出て、福引…広場の方へ向かいますか?
ユーナ:「しましょうか」GOGO
晴明:しましょう
GM:店員さんは二人が新しい靴で歩いていくのを見送りますね。
GM:【商店街広場】
GM:少し開けた場所に、紅白の幕を張って福引のブースが作られています。ちょうど今は空いているようです。福引のお兄さんがハンドベルを鳴らしながら元気よく声を張り上げています。
お兄さん:「いらっしゃいらっしゃい!! 福引券一枚につき一回まわせるよ!」
晴明:一人15回か
ユーナ:一人15回(やべーなって顔
ユーナ:「とりあえず半分にわけましょうか」わけわけ
お兄さん:やべーな
晴明:「そうしようか、はーいお兄さん15枚あるよ」
お兄さん:「ん、お?おぉー、いっぱいここで買い物してくれたんだな、ありがとうございます」ということで、お兄さんは「記念品です」と、晴明さんにストラップをくれますね。
晴明:なんかもらった
お兄さん:★商店街ストラップをGETした!
晴明:「わーい」受け取ろう
お兄さん:※効果はまた後ほど
ユーナ:回し終わるまで待っていよう
お兄さん:では晴明さん、15回(震え声)のがらがらです!!
お兄さん:!choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]をどうぞ
晴明:すぅ、と深呼吸
晴明:「よし、やろう」
晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
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晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
晴明:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
晴明:終わった
お兄さん:ある意味すごい(1が出ない)
お兄さん:では景品は共有メモに貼り付けますので、そちらから同じ数だけお選びくださいね!!
晴明:ありがたやー
ユーナ:わー
お兄さん:「あー!一位出なかった。じゃあお次のお客さん、何回回します?」
ユーナ:「15回です」はい
お兄さん:「お、じゃあ貴方にも」記念品の商店街ストラップをくれますね。
ユーナ:「どうも」
お兄さん:「さぁ、張り切ってがらがら!」
ユーナ:ふー……としながら無言真顔でひたすらがらがらする猫をお楽しみください
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 1
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 2
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 3
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 4
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 5
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 6
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 7
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 8
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 9
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 10
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 11
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 12
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 13
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 14
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ユーナ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 15
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ユーナ:全体的に低い
お兄さん:「おぉ!!!一位だ!!!」
お兄さん:1d10をどうぞ!!
ユーナ:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
ユーナ:「?」
お兄さん:おぉ!!
晴明:すげぇ
お兄さん:ではユーナさんには、一等賞の金一封(八万円)が手渡されます。
ユーナ:おぉ
ユーナ:「晴明…………お金増えました」どうしようの顔 いや使い切らなくていいんだよ
ユーナ:というか人の金だよ
晴明:「大事にとっておきなさい、お金だからね…いいなー」
ユーナ:「分けます?」半分に
晴明:「えっ」
晴明:「神なの???????」真顔
晴明:「…君は何欲しかったの?」
晴明:「いや、その、お金だから、大事にして」
ユーナ:「特にこれといってほしかったものはないですが…?」素直に持ちはする
晴明:頭わしわししよう
晴明:「3位でよければ欲しいの選びなさい」
ユーナ:「んん」わしわしされる
ユーナ:「んー……?いいんです?」
晴明:「うん」
ユーナ:「じゃあ…あれにします」ぬいぐるみ指さそう
晴明:「どうぞ」
晴明:「僕は万年筆にするんだ〜」
ユーナ:ぬいぐるみ(枕)をもふぅ…
晴明:「良かったね」にっこり
ユーナ:「ありがとうございます」もふもふ
晴明:「…次行きたい所あるかい?僕服で満足してしまって」本当にな
GM:さて福引がらがら。お二人は次はどちらへ行きましょう。
ユーナ:「次…どうしましょうか。あまり詳しくないんですよね」こういうところ
ユーナ:「あぁ…スラムとかもあるんでしたっけ」忘れてたわ
晴明:「みたいだねぇ」
晴明:「たぶん喧嘩売られたり麻薬売ってたりとろくな場所ではない気がするね」
ユーナ:「なるほど、賑やかそうなところですね」
晴明:「君に任せようか」クスクス
ユーナ:「…………、とりあえずあの店なんです?」駄菓子屋いず何 になる
晴明:「あれは駄菓子だね、普通のお菓子よりちょっと格安でねいろいろな種類がある」
ユーナ:「お菓子の店なんです?」
晴明:「おつまみも混ざってるけれどね、行こうか」おいでおいでと駄菓子屋連れて行こう
ユーナ:「おつまみ…」とてとてとついていこう
GM:さきいかかな?
晴明:そうそれ
GM:では駄菓子菓子!駄菓子屋さんへGOGO!
ユーナ:帆たらも捨てがたい
GM:【駄菓子屋】
GM:ちょっぴりレトロちっくな雰囲気。店にはおばあさんが一人、座布団の上にちょこんと座っております。昔懐かしい駄菓子や、ちょっとした景品つきのお菓子などもあります。
晴明:「おじゃまするよおばあちゃん」聞き取りやすいように発音しようね
店主のお婆さん:「あぁ…いらっしゃい。ゆっくりしてってね」
晴明:「ゆっくりするよ〜で、気になるのある?」ユーナさんに
ユーナ:「………アレとか…?」カルメ焼きぃ
晴明:「あー、あれ甘いね砂糖使った菓子というか…」うろおぼえ
晴明:水飴(ラムネ)、さきいか、きびだんご、べっこう飴一袋を買いたいです先生。
店主のお婆さん:どうぞどうぞ〜
ユーナ:いちご味の三角の棒つき飴の束2つと帆たらと堅焼きせんべい2枚とカルメ焼き2つとあと…チョコバット
店主のお婆さん:駄菓子だから安いもんね…全部で500円くらいかな? >晴明さん
ユーナ:堅焼きせんべいアレだし袋にするか(計算でこまっとした値段にならなくなる
店主のお婆さん:二人合わせて1000円くらいかもしれない。
ユーナ:おかいあげぇ
店主のお婆さん:「ありがとうねぇ」お買い上げー
晴明:わーい
ユーナ:わーい
晴明:メモ記入しました
ユーナ:記入しておきましたー
店主のお婆さん:良い子だ。鉛玉をやろう
晴明:殺される
晴明:「満足した?」ユーナさんに
ユーナ:こわ
ユーナ:「はい」こくこく
晴明:「おつかいは終わったし、欲しいもの買ったし…」
晴明:「君はどうしたい?」
ユーナ:「……大体は、満足しましたかね……これといって欲しいものも思いつきませんし」んー?
晴明:「ふむ…帰る?」
ユーナ:「…帰ります?」
晴明:「よくよく考えたらさ」
晴明:「この状態でスラム行ったら間違いなく絡まれるよね」真顔
ユーナ:「あぁ…………ですよね…」遠い目
晴明:「でもさ」
晴明:「…好奇心が疼くんだよね」にっこり
ユーナ:「……気持ちは分かります」頷く
晴明:「行こうか、スラムに」にこ
ユーナ:「わかりました。どうします?もしアレだったら廃ビルのほうに荷物を置かせてもらうのも手かもしれませんが」
ユーナ:「まあ預かり所みたいなのがあればそれが手っ取り早いのもあるんでしょうけど」
晴明:「そうだね、そうしよう」
晴明:1回廃ビルまで戻ろうかと
GM:お、はいなはいな。では一度、お二人はお荷物を置きに少女の元へ戻る、でよろしいでしょうか。
ユーナ:はーい、荷物置こう。荷物。
晴明:いきまする〜
GM:はーい。では、てっくてっく歩いて商店街を抜け、二人は少女の待つ廃ビルへと向かいました。
GM:と、すると。
GM:ふと、気がつけば、目の前に巨大な影・・・否、影と見紛うほどに真っ黒な、筋骨隆々の真っ黒な巨人の鬼が現れます。右手にはその身とほぼ等しい大きさの棍棒を握っていますね。
晴明:わお
ユーナ:Oh
GM:探索者が驚きに目を見開いていると、見覚えのある少年がやってきました。
少年:「あぁーーー!! よおっしゃラッキぃー!! お前僕様の八つ当たりサンドバッグけってーい!!」
晴明:八つ当たり
ユーナ:八つ当たり
少年:そう言いながら少年は嬉々としてフォークを鬼に向けたところであなたたちの存在に気づきました。
少年:「ん? あぁああ!! お前らジルジルんとこいた奴らだろ!」びしっと指差し「僕様いまバトルするからさっさとどっか行けばーか!!」ばーかばーか!
晴明:「じるじる」
ユーナ:「じるじる」
少年:じるじる
晴明:「そのじるじる滅茶苦茶怒ってたよ、謝ってきなさい」
ユーナ:「あと私達はどでかいフォークを持った誰かさんのせいで帰れなくなっただけです」
少年:「はぁああああああああ!???うっせーよ何でお前にそんなこと言われなきゃいけねぇんだよばーか!!」 >晴明さんへ
少年:「あんなところに扉がある方が悪いんだよ!!!!!さっさとどっか行っちまえー!!!」
晴明:「じるじる離れちゃうぞ〜」ケタケタ「じるじるに嫌われても良いの?」
晴明:「八つ当たりなんてだっさい事する前に謝ってきなさいよ、嗚呼いと情けなや」ハッ
少年:「「はぁぁああああなにいってんの? 僕様とじるじる超なっかよしのらぁぶらぶだっつーの! ぎゃはははは」
ユーナ:「あ、そういう感じなんですね。なるほど」へーってしてる。興味はあんまり無い
GM:と、のんきにお話している時間はない様子。
晴明:「まぁ、それはさておき」
晴明:「妖怪じゃないか…」
GM:このままこの場を立ち去れば、この場は少年にお任せばいばいすることができます。
晴明:「ねぇ、ユーナ君」
晴明:「ヤろうか、アレ」
ユーナ:「構いませんよ」
GM:フュージョン?
晴明:wwwwwwwwwwwwww
ユーナ:wwwwwwwwwww
晴明:式神を横にスタンバイしようね
ユーナ:「瑠璃」一応式神を呼び出しとこう
ユーナ:青い火の玉くんが登場するやつ
晴明:「おや、あの式神か」
瑠璃:「呼ばれて飛び出てなんとやらなのー」
晴明:なのー
GM:なのー
少年:「さっさとどっか行けよ!!なんで行かねえのばーかーばーーか!!お前らの変なちょっかいとかいらねーーし!!」めっちゃ不満そうです
晴明:「あえて邪魔する」
晴明:「あと妖怪見ると殺さずにはいられないんだよ、ゴメンね〜」呪符や数珠取り出そう
晴明:よっこらせ
少年:っちん
ユーナ:「私はただ体を動かしたいだけですから」剣をするっと
GM:では、準備はよろしいか
晴明:スキル云々のダイスよろしいですか?
GM:ん、どのスキルだろうか
晴明:【式神】ですね
GM:式神ちゃんは「戦闘開始時」なので、戦闘開始!でお願いします
晴明:了解です!
晴明:準備OKです!
ユーナ:OKでーす!
GM:よし、
GM:では
GM:バトル開始!!!!
GM:【Battle】
GM:戦闘開始時宣言どうぞ。
晴明:【式神】の戦闘時のスキル発動します。
晴明:1d100<=30 でも今日ニートなんだよね
DiceBot : (1D100<=30) → 99 → 失敗
GM:嘘ん
晴明:おい
ユーナ:やばい
晴明:式神てゃんは?な顔してました
GM:それではこれより、敏捷順に行動が可能となります。
GM:敏捷一位、少年の行動。
晴明:きたー
少年:鬼に対して攻撃_武器宣言。
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
少年:本気か
ユーナ:本気だ
晴明:やる気だ
鬼:鬼は防御_武器宣言。
鬼:シークレットダイス
GM:4ダメージ
GM:少しかすったか?というような雰囲気。びくともしておりません
鬼:そして鬼の行動
鬼:シークレットダイス
鬼:鬼は固有スキルを発動
鬼:1d3ターンの間,耐久あるいは魔法耐久の値を1d5だけ上昇させる。
鬼:1d3 継続ターン
DiceBot : (1D3) → 3
鬼:1d5 魔法耐久うp
DiceBot : (1D5) → 1
ユーナ:ひでぇ
鬼:ひでぇ
ユーナ:wwwww
晴明:ひでぇ
鬼:以上、鬼の行動終了。ちょびっとだけ、なんだか不思議な力で硬くなったかもしれない。
GM:それではユーナさんのターン!
ユーナ:「さてさて、どうしてやりましょうかね」
ユーナ:「まずは様子を見てみるのも楽しいでしょうか?」 状態異常付与(弱)を発動します。 鬼って状態異常きくんかなの顔。
鬼:回避しましょう。
ユーナ:1d100<=70 まず発動するか
DiceBot : (1D100<=70) → 17 → 成功
鬼:シークレットダイス
鬼:まじかよ
鬼:1足りた
ユーナ:たりちゃったか
ユーナ:でも回避潰れたや
鬼:ひらりまい遊ぶように・・・
ユーナ:姿見せた…
鬼:あげはちょー…目に見えない魔法を回避。
ユーナ:「見た目の割には動けるらしいです」指をつ、とさしていたが するりとよけられた
晴明:強い
晴明:「残念だったねぇ」
GM:ターンエンドですか?
ユーナ:攻撃しちゃって出来ることないかな。幻視で鬼だけぼんやり見て良かったら見よう
GM:>鬼さん。筋骨隆々な鬼さんですが、まるで影のようにも見える。人のような形はあれど、人ではない。
ユーナ:筋骨隆々
GM:では次、晴明さんのターン!
晴明:にっこり
晴明:星見の塔スキル「殺意」を使用したく、RPしたいです。
GM:バッチコイ
晴明:鬼をじぃ、っと見つめる。
晴明:にっこり微笑む、悪意も何もない純粋な笑顔。
晴明:「僕ね、君に全く恨みも哀れとも感じないんだ、職業柄ね。だって君は鬼だ、妖怪だ、物の怪だ、僕ら陰陽師が五行の力を以てしても君たちは屠らなきゃいけない」
晴明:「職業柄、は建前だ。僕は名もない頃から君達に狙い狙われ殺し殺されかけた。残念ながら見過ごす事は出来ないんだよ、そう「化け物」は屠らなきゃいけない」
晴明:「魑魅魍魎、百鬼夜行、穢れ、恨み…ぜーーーーんぶ僕に害のある対象は僕は一切の躊躇なく、だ」
晴明:ゆっくり開眼する。
晴明:「―全力の殺意を以て君達化け物を、僕の手で」ケタケタケタ「全力で巡(ころ)してやるよ」殺意のこもった眼差しで相手を睨みつける、数珠も呪符も両手に絡め握りしめる。
GM:素晴らしい殺意だ
GM:「貴方自身」の攻撃であるならば、それに固定値をつけましょう。
GM:そうですね。固定値を+2で。
晴明:ありがたや
GM:さぁ来いよ陰陽師。
晴明:フラグかな
GM:化け物を屠る化け物じみた力をもって、滅しに来い。
GM:それが貴方の仕事であり、役割だ。
晴明:「では仕事しようか、ニートしたいんだけどね」クスクス
晴明:衣装「冷夜」の効果を使用するので攻撃_魔法を宣言します。また設定依存スキル「天性の魔術師」も宣言します。
鬼:来い!!
晴明:2連撃参ります〜
晴明:1d12+2+1
DiceBot : (1D12+2+1) → 11[11]+2+1 → 14
晴明:1d12+2+1
DiceBot : (1D12+2+1) → 7[7]+2+1 → 10
晴明:なかなか
ユーナ:割といい感じに殺意のってる
GM:ん。晴明氏、天性の魔術師スキルで固定値2ですぞ
晴明:なんてことだ
GM:1足りないよ
GM:15と11だね。ダメー字
GM:ダメージ
晴明:15、11
鬼:鬼はその二つを魔耐受けします。
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
GM:ふっざけんなよ…
晴明:お
鬼:お?何か当たったか…?と言いたげなお顔。
鬼:ノーダメージです。
ユーナ:鬼さん…
晴明:つよい
晴明:「楽しいなぁ」
晴明:「一撃で死なないのか、試しがいがある」ターンエンドォオオオ
GM:それでは第二ターン!!!
少年:少年のターン。少年は攻撃武器を鬼に宣言。
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
鬼:防御武器宣言。
鬼:シークレットダイス
鬼:巨大な鬼の混紡がダメージを受け、少年が振りかざした武器は無効化される。
鬼:ノーダメージです。
少年:「くっそおおおおおおおお!!!!!!!あああああああ!!!!!!!!!!」
少年:ターンエンド!
鬼:鬼のターン
鬼:シークレットダイス
鬼:鬼の視線はちらち、ユーナさんへ。
鬼:攻撃武器宣言。
鬼:シークレットダイス
鬼:反応行動どうぞ。
ユーナ:「ん、」受け流しできるかな。 できたらそれで。
GM:華麗なナイフさばきで棍棒が受け流される。ノーダメージ!!
鬼:ターンエンド!!
晴明:かっこいい
ユーナ:しゅるー
GM:では次!ユーナさんのターン!
ユーナ:よいしょー 星見の塔スキル「獲物」を発動できたらいいなってRPしますんー
ユーナ:「…いいですね。悪くないですよ。中々やりごたえのある”獲物”じゃないですか」一度顔を俯かせて ふっ、と軽く息を吐く。口元はほんの極僅かに歪んでいる。「もう少し、楽しませてくれるんでしょう?」「折角なのですから、もう少し遊んでくださいよ。」「最近どうにも体を動かせる相手がいなかったんですよ。丁度いい」「”獲物”はこうでなければ」そのまま鬼を真っ直ぐ上げた瞳は獣のようにギラギラとしている。
GM:貴方のしなやかな体を活かせる時間が、今ここにある。さぁ来い!!獲物を狙って吠えろ獣!!!!
ユーナ:ぐるぐると僅かに喉を鳴らしながら剣に手を添える。
ユーナ:1d5 狐火
DiceBot : (1D5) → 1
GM:わんっ
晴明:わんわん
ユーナ:1つ火の玉がしゅるしゅるとどこからともなく現れ、それは滑るように流れながら剣を赤く僅かに光らせていく。
ユーナ:剣の先までたどり着いた火の玉はやがて先から覆うように剣に火をほのかに宿らせていった。
ユーナ:狐火にて退魔の剣に炎属性を付与 そのまま鬼へ斬りかかってもよろしいでしょう!か! 
GM:よっしゃこーい!!!!!!!!!!!!!
ユーナ:しゃぁいくぞおらぁ!!!
ユーナ:1d29+4 攻撃+剣固定値 火属性付与
DiceBot : (1D29+4) → 25[25]+4 → 29
GM:やるぅ
ユーナ:シュパン
晴明:なかなか
鬼:鬼は回避しよう。こわいこわい
鬼:シークレットダイス
鬼:あれはやばい。無感情にも見えるその姿で殺意を感じる。
鬼:かろうじて避けたといったところか、その巨体は攻撃を回避する。
晴明:この鬼軽やかだな
GM:どこぞの鬼も軽やかでしたよ(うにで)
晴明:どの鬼かな
GM:パンツ履いてない子かな
ユーナ:「…悪くないですよ」「すぐに終わる狩りはつまらないですからね」くつくつ微かに笑ってる
晴明:「僕の番かな」
晴明:固有スキル【式神】の戦闘時効果発動を宣言します。連撃回数決めようじゃないか(フラグ)
GM:やめろフラグをたてるんじゃない!
晴明:1d3 出た数値回,任意のターン時に2連撃になるよ!
DiceBot : (1D3) → 3
晴明:おいまじかよ
GM:よくやった
ユーナ:やったぜ
晴明:魔法スキル【雷光】を発動宣言します。詠唱ターンダイス振らせて頂きます。
GM:どうぞ!
晴明:1d3 ソォイ
DiceBot : (1D3) → 3
晴明:知ってた
GM:晴明さん
GM:殺意はまだ満ち満ちしてますか?
晴明:してますね
GM:1d100<=50をどうぞ
晴明:むしろ攻撃貫通してなくてさらにみちみちです
晴明:1d100<=50 お前おこだろ
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
晴明:めっちゃキレてる
GM:おめでとう!!!!!!!詠唱ターンを1d3ターン省略しましょう!!!!!
晴明:即発動という扱いでしょうか!!!!やったあああああああ
GM:1d3ターンふってね
晴明:1d3 ソォイ
DiceBot : (1D3) → 2
晴明:そこそこ
GM:残念。即時発動にはなりませんでしたが、次のターンで発動しますね!!
晴明:了解です!ぶつぶつ呪文唱えつつターンエンドで
GM:みんな感極まってきたかな?第三ターン!!
少年:鬼に攻撃武器宣言!
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
鬼:防御武器宣言
鬼:シークレットダイス
鬼:お
鬼:1ダメージ!!
晴明:1
ユーナ:ちょっと通った
鬼:僅かに切っ先がかすった。
少年:「ひゃっはあああああああ!!!!!!!!!!!!」ターンエンド!!!
ユーナ:かすっただけでそのテンションとかぎゃくにヤベーな
鬼:シークレットダイス
鬼:いてぇじゃねぇかと言わんばかりに少年を睨みつける。
鬼:攻撃武器宣言
鬼:シークレットダイス
鬼:本気かよ・・・
少年:少年は回避宣言
少年:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 85 → 失敗
少年:ごめん
少年:ごめんて少年
ユーナ:しょうねええええええええええええええええん
晴明:うわあああああああああああ
ユーナ:死んだら食ってやるから!!!!!!!!!!!!!!
少年:「っはああああぁ!?!?!??!???」耐久受け
少年:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
晴明:必死だぞ
ユーナ:食われたくなかったかな
GM:鬼に与えたダメージと同じ程の傷を追う。1ダメージ!
晴明:インガオホー
少年:「まっじで!!!まじでいってぇんだけど!!!!!!くそ!!!!!!!!!」じたばた
鬼:ターンエンド!
ユーナ:アイエエ
GM:ユーナさんのターン!
ユーナ:よいしゃー!攻撃してこ。普通に魔法剣士してるわこの人。
ユーナ:「獲物はしぶといほうが楽しい、そうでしょう?」楽しいなぁ…ってしつつ剣をふるうよー。 シュンシュン 火属性は多分まだ、生きてるかしらね
ユーナ:1d29+4 攻撃武器 剣 火属性 シュッシュッ
DiceBot : (1D29+4) → 1[1]+4 → 5
GM:火>生きてるぜ
GM:???
ユーナ:ユーナさんが生きてなかった
GM:生きて(ゆさゆさ
ユーナ:いたぶりのターンかしらね(がくんがくん
鬼:鬼さんは魔耐受けします
鬼:シークレットダイス
鬼:ギリギリノーダメ
ユーナ:ギリギリ
ユーナ:この鬼すばしっこくてかたい
晴明:カッチカチ
GM:ストレッチパワーが溜まってきてるんだよ
ユーナ:はやく少年あたりに放出してそれ
晴明:wwwww
晴明:晴明のターンですかな
GM:いえす晴明さんのターン!
晴明:先程の式神のスキルで魔法攻撃をニ連撃にします。
GM:来いよぉ!!
晴明:また雷光のターンが満ちたので鬼に攻撃しますね!!そして殺意は生きている、カッチカチだ
晴明:1d24+2+2 一回目
DiceBot : (1D24+2+2) → 24[24]+2+2 → 28
晴明:1d24+2+2 二回目
DiceBot : (1D24+2+2) → 20[20]+2+2 → 24
GM:くるねぇ
鬼:鬼は初撃を回避、二回目を魔耐受けします。
鬼:シークレットダイス
鬼:あふん
鬼:回避失敗。両方魔耐受け。
晴明:お
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:wwwwwwwwwwwwww
晴明:まさか
ユーナ:まさか
鬼:初撃が14、二撃目14ダメージ!合計28ダメージですね
晴明:めっちゃ通った
晴明:あ
晴明:1d100<=70鬼さんお願いします。
鬼:おぉそうだった
晴明:しくじると麻痺になります。
鬼:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 70 → 成功
鬼:そこでそういうことする?
ユーナ:そういう
晴明:(爆笑)
ユーナ:くそわろ
晴明:ターンエンドォオオオ
鬼:立てる!まだ鬼は立っている!!あんよが上手だこの鬼は!!
ユーナ:あんよがじょうずー あんよがじょうずー
GM:第四ターン!このターンより、鬼の固有効果がきれます。あああぁ、魔耐がぁぁ…
少年:「早く沈めええええぇぇ!!!!!!!」
少年:鬼に攻撃武器宣言
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
鬼:防御武器
鬼:シークレットダイス
鬼:混紡は固い、無傷でぴんぴんしてる!!
少年:「くっそおおおおお!!!!!!!!!」ターンエンド!!
鬼:シークレットダイス
鬼:さっきは痛かった!!!晴明さんの方をギロリと睨みつける
晴明:ワオ
ユーナ:おお
鬼:固有スキル発動。【鬼の一撃】
晴明:「雑魚でもないようだね」
鬼:全身全霊の力を持って棍棒を振り下ろし、敵一体に1d10のダメージを与える。
鬼:1d10 ずえりゃあああぁぁぁ
DiceBot : (1D10) → 5
鬼:ポコォッ…
晴明:可愛いな
ユーナ:かわいいかよ
晴明:回避宣言大丈夫でしょうか。
GM:どうぞ!!
晴明:では回避宣言します。
晴明:1d100<=80 可愛いね
DiceBot : (1D100<=80) → 35 → 成功
GM:お、50だったけど成功ですね!!!!
晴明:そうだった、申し訳ない
ユーナ:せふせふ
GM:新しい靴でも大丈夫、晴明さんはするりと攻撃を避ける!
鬼:ターンエンド!
晴明:「残念ながら僕も身軽でね」とん、と着地しよう
GM:ユーナさんのターン!!
ユーナ:「獲物としては申し分ないですが。あなたは流石に…美味しくはなさそうですね。」ぼんやりしつつ剣をふるう よー!
ユーナ:1d29+4 攻撃武器 剣 火属性かしら
DiceBot : (1D29+4) → 24[24]+4 → 28
ユーナ:さっきの休憩だったの?ねぇ?
GM:なにその可愛くない出目!!!!
鬼:鬼は回避宣言!
鬼:シークレットダイス
鬼:避けるぅ!!!それ痛いやつだぁ!!!
鬼:回避成功!!
ユーナ:鬼素早いね!?!?
晴明:残像かもしれない
GM:私もそこに吃驚してる
ユーナ:回避潰す係マンなのかもしれない
晴明:「どんまいユーナ君」
ユーナ:「さ、今の隙でもついたら丁度いいんじゃないですかね」チョコレートもぐー
晴明:「…いい加減倒れないかな」チッと舌打ち
GM:さぁお次は殺意溢れる晴明さんのターン!
晴明:いえーい
晴明:ではでは「冷夜」二回目使用するために「攻撃_魔法」を宣言しましょう。
晴明:勿論殺意が目の前の敵から消え失せるわけがない
晴明:1d12+2+2 一回目
DiceBot : (1D12+2+2) → 6[6]+2+2 → 10
晴明:1d12+2+2 ニ回目
DiceBot : (1D12+2+2) → 4[4]+2+2 → 8
晴明:おじいちゃん疲れたのか
鬼:おじいちゃん・・・
鬼:魔耐受け
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:流石の鬼も疲れてきた。8ダメージ!!
晴明:通じた
ユーナ:とおった
晴明:「はー、歳かな」ターンエンドォオオオ
GM:ぐらり、と巨体が揺れる。だがまだ、まだ確実な一撃が足りない!!
GM:そろそろ終わりが見えてきた第5ターン!
少年:「倒れろよおおおおぉ!!!」攻撃武器宣言
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
鬼:防御武器宣言
鬼:シークレットダイス
鬼:そんなに嫌か!ノーダメージ!!!
少年:地団駄踏んでます
ユーナ:かわいそうに…
晴明:かわいい
少年:ターンエンド!
鬼:シークレットダイス
鬼:鬼の標的はユーナさんへ
鬼:おらぁ!!!固有スキル鬼の一撃二発目だぁ!!!
鬼:1d10 どりゃぁ
DiceBot : (1D10) → 7
鬼:ぺこぉ
ユーナ:にゃ 回避してみようか
ユーナ:1d100<=80 えーい
DiceBot : (1D100<=80) → 78 → 成功
GM:あぶぶ
晴明:あぶねえええええ
ユーナ:あぶねぇな
GM:鬼のひと振りをギリギリ回避!
ユーナ:「っと………もう少し慣らすべきでしたかね。」ブーツ新調してたね
鬼:ターンエンド!
GM:ユーナさんのターン!
ユーナ:「さてさて。まあ、折角ですしこのまま行きましょうか」 剣のままいこうかぁ
ユーナ:1d29+4 攻撃 剣 火かなー
DiceBot : (1D29+4) → 2[2]+4 → 6
ユーナ:そういう
GM:そういう
晴明:あーん
鬼:魔耐受けします
鬼:シークレットダイス
鬼:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鬼:5ダメージ!!!!!!!!!!!
鬼:それでもまだ倒れない!!!!踏ん張る鬼さん!!!!
ユーナ:がんばってるなー
ユーナ:「おー。そろそろ倒れてしまったほうがあなたとしても楽なんじゃないですか?」とんとん
晴明:「…」
晴明:「(嗚呼、もどかしい)」
晴明:「(的はでかいはずなんだけれど…くたばれよ)」
鬼:踏ん張るもん
晴明:可愛いな
GM:晴明さんのターン!
晴明:さて、再び「冷夜」使用するべく「攻撃_魔法」を宣言します。三回目ですね!
GM:えいやー!こいやー!
晴明:1d12+2+2 一回目ソォイ
DiceBot : (1D12+2+2) → 2[2]+2+2 → 6
晴明:1d12+2+2 ニ回目ソォイ
DiceBot : (1D12+2+2) → 9[9]+2+2 → 13
鬼:まだまだ抗うさ。
鬼:魔耐受け
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:6ダメージ!!!
晴明:「あーあ…」残念そうにため息
晴明:ターンエンドォオオオ
GM:と、そんなため息をついた晴明さんですが、攻撃が鬼を捉え、鬼は聞くに堪えない呻き声を上げながら地面に倒れ臥しました。その軽い一撃ですらも、もう耐えられない。おめでとうございます。探索者側の勝利です!
晴明:勝った…だと
GM:不思議なことに、鬼はだんだんとその姿を薄く、薄くしていきます。黒から影のようになった鬼は、とうとう完全に消滅してしまいました。後にはとても大きな棍棒だけが残されます。
晴明:「これは…」近寄り手にとってみようかな
ユーナ:「ん…やっと終わりましたか」ひょこっと棍棒とこ一緒にいこ
GM:★鬼の棍棒物理固定ダメージ+3使用者が頭の中で「縮め」「伸びろ」「大きくなれ」「小さくなれ」と念じるとそのようになる。なお、柄を握っている者は羽のように軽く感じるが、そうでない者には見た目通りの重さとなる。折ったり削ったりしても、効果は変わらない。
少年:「はん!ざっまーーーーー!!」少年はけたけたと満足げ
晴明:「君がトドメさしたわけじゃないだろう、無事かい?」少年に近寄り
少年:「へん!!いつでも僕様がトドメさせたっつーーーーの!!!!!!!!」
晴明:どこ怪我してるか幻視しましょう
ユーナ:「………かと言って敵と遊びすぎて怪我をしては元も子もないのでは…楽しいのならいいんでしょうけどね」人のこと言えないけど
少年:怪我という怪我はしてませんね。肌がちっとかすった感じの。
晴明:ヒーリング使用可能でしょうか
GM:どうぞどうぞ
晴明:1d7+2 ばい菌入ったらいくない
DiceBot : (1D7+2) → 2[2]+2 → 4
晴明:うん
晴明:「はいはいえらいえらい」治癒しよう
少年:「お?お?変なの」なんともなくなった。
晴明:「で、君この後どうするの?」
少年:「白いやつ、それ欲しいなら貰っちゃえばぁ?」>鬼の混紡
晴明:「え、僕白いのなの…君いる?」ユーナさんに
ユーナ:「じゃあ折角だし貰っておきます」受け取ってから でかいと邪魔だな…小さくならないかな…って思おう
晴明:「陰陽師が鬼の棍棒持っていてはダメな気がしてね」あはは
少年:「頭の中ででっかくなれ!とか縮め!とか思うと大きさかわるぜ!」
晴明:「ところで、君お名前は?」少年に
少年:「僕様ぁ? 僕様はデニトリーだよ! ひゃっははは! よろしくなんてする気ないからよろしくぅ!!」
ユーナ:「詳しいですね」ちいさくなーれってしよ。 警棒くらいのサイズにしてひっかけとこ
晴明:「はいはい、デニ君これからあのビル向かうんだけど一緒にどう?」
式神:「一緒に行こうなの〜」デニ君の横ふよふよ
瑠璃:「なのー?」ふよん
少年:「…」
晴明:「どう?」にっこり
少年:「ジルジルまだ怒ってんだろ?」
晴明:「勿論、でも誠意は大事だよねぇ」
少年:「なんで!!僕様わるくねーし!!!!」
晴明:「愛してるんならごめんなさいの1つも言えなきゃねぇ、じるじる大好きなんだろう?」
少年:「もっちろん!!ジルジルはかぁわいくて僕様愛しちゃってるよ!」
晴明:「ほらほら、ならその意気だ行くよじるじる会いたいでしょ?」
少年:シークレットダイス
晴明:「それとも逃げちゃう?」
少年:あー
晴明:あー
ユーナ:あー
少年:「うっせ!うっせーぶぁああああああああああか!!!!!!!!!」
晴明:「ははは思春期かー若いなぁ、思春期以下かな」
少年:捨て台詞吐いてぴゃー!と去っていきましたね…
GM:【STOP】
GM:【おつかい】
ユーナ:「思春期ってああいうもんなんです?」
晴明:「じるじる奪っちゃうからねーーーー」去った方角へ叫び
晴明:「素直になれないお年ごろってやつかな」
ユーナ:「なるほど」
少年:<うるせぇカレー零しちまえ
GM:というわけで、平和が訪れました。
晴明:カレーwwwwwwwwwwwwwwww
晴明:「あー、服ぼろぼろにならなくて良かった〜」
GM:当初の目的通り、廃墟に戻りますか?
晴明:「歳かもしれないのにはーどわーくだったよ」首軽く鳴らしてる。
晴明:戻ります!
ユーナ:「まあ、たまにはいい運動だったんじゃないですかね」 もどろー
GM:ではお二人は軽い運動をしていい汗かいたというところで、廃墟へ戻ります
GM:【廃墟】
GM:廃墟の、最初に来た部屋に戻れば、待ちかねたようにジルが出迎えてくれます。
GM:「品物は」聞きますね
晴明:「どうも〜買ってきたよ品物」ごそごそと荷物から出しましょう。
ジル:「・・・たしかに」ふ、と少女は微笑みます。「ありがとう」
ジル:そして早速修復作業に取り掛かりますね。
ジル:廃墟の一室に、ジルの作業の音だけが響く。完全に扉が直るまで2時間ほどかかるでしょう。
晴明:2時間
ユーナ:2時間
GM:その間どうしますか?何も無ければ、このまま時間を進めますよん
晴明:こちらは進めて大丈夫です。
ユーナ:はーい
GM:ではしばし、扉を修理のお時間をお楽しみください…
ジル:とんてんかんてん。
ジル:・・・
ジル:・・
ジル:・
ジル:2時間後、そこにはすっかり綺麗に直った扉の姿がありました。
晴明:匠だ
ユーナ:匠
ユーナ:多分そういやなんか言ってた気がするけど疲れたんだろうきっとってソファで足ぷらんぷらんしてそう
ジル:「これで元どおりの役目を果たせるわ」そしてユーナさんへ、ん、と手を差し出しますね(財布返して
晴明:隣で筋肉痛になりかけてる
ユーナ:「どうも」めっちゃ使った財布を返します
ジル:「いえ、こちらこそ。ありがとう」財布を受け取ります。
晴明:「感謝するよ、あと仕事も大事だけど程々に休んで」
ユーナ:「まあまあ楽しませていただきました」たのしかった
GM:それでは、扉をあけて帰りますか?
晴明:その前に
晴明:「はい、これ」べっこう飴の袋をじるじるにプレゼント
ジル:「……私に?」
ユーナ:じるじるの部屋にそっとポケットティッシュ2つくらい置き去っていこう………(めっちゃある
晴明:「作業中は糖分摂取すると作業効率あがるからね。是非食べなさい」
ジル:ティッシュwwww
晴明:wwwwwwww
ユーナ:7個は多いよ!!!!!!!!!!!!!
ジル:鼻かむとき便利でしょ!!!
晴明:泣き虫だからポケットティッシュは手放せない
ユーナ:なるほど(晴明さんの部屋に置き去る構え
ジル:「・・・そう。ありがとう」飴を受け取って、微かに笑みを浮かべます。
晴明:メモから削除しました>べっこう飴
ジル:了解です!!!
晴明:「君も僕も多忙のようだからね、良き仕事をね「職人」さん」手ひらひら
GM:晴明さんが…多忙…?
ユーナ:多忙
晴明:すっとぼけた顔してるよ
GM:くっwwwwwwwwwww
ユーナ:wwwwwww
晴明:「(まぁ、役目で言うなら間違ってはないけれどね)」
ユーナ:「あ、これもおいておきますね」拠点から持ってきた飴を10個じゃらじゃらと置いておこう
ジル:「…」なんか色々置かれていく、という顔
晴明:「さて、帰るかユーナ君」
ユーナ:「ですね。いい運動もできましたし」のびー
晴明:「…」
晴明 -> ユーナ:「さっきは、笑わないでくれて嬉しかったよ」

晴明 -> ユーナ:「ありがとう」
ユーナ ->
晴明:「大したことはしていませんよ」
ユーナ:「いいものも入手できましたしね」本とか本とか本
晴明:「さーて、帰ろうね〜」てってこてってこドア開けてじるじるにまた手を振ろう
ジル:「さようなら」手は振らないけど、見送ってはくれます。
晴明:扉進もう、てこてこ
ユーナ:「ええ、さようなら」手をゆるくふりつつ晴明さんの後ろにつこう
ユーナ:てこてこ
GM:それではお二人が扉をくぐると・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ーーーあれ
GM:ふと、我に帰る。見回せば、自分たちは森の中。手にはこれまた、見覚えのない大荷物。
GM:あれ、今まで一体、なにをやっていたんだっけ。
GM:どれだけ首を傾げても、その正体に行きつけやしない。
GM:しかしどこかに覚える達成感を胸に、貴方たちは日常に戻っていくのでしょう。
GM:・・・
GM:と、いうわけで…
GM:【ED】
GM:chapterシナリオ「廃墟に向かう」!!!!クリアです!!!!!!!!!!!!!!!
GM:おめでとうございます!!!!!!!!!!
ユーナ:おつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!長時間おつかれさまです!!!!!!!!!!!!
GM:何やってたんでしょうね私達(朝七時)
ユーナ:ほんとね(ぶっ通し
晴明:お疲れ様でしたああああああああああ
GM:はい!!みんな大好きクリア報酬!!!!
ユーナ:いええええええええええええええい
GM:▽クリア報酬ステータス成長5pt「物」に関する記憶の一部分(ある特定の品に纏わるエピソードや情報を一つだけ思い出す。 情報がない場合は、何も思い出すことができない。)
晴明:いえええええええええ
晴明:FOOOOO
GM:そして、お買い上げいただいたアイテムですね!!
ユーナ:Foooooooooooo
GM:最後にメインの方に貼り貼りしてくださいな!!
晴明:はーい!
晴明:晴明さん購入物・花模様アリ折りたたみナイフ3500円・真っ白な本1500円・真っ黒な本2000円・三国志(上・下)1000円・中古枕草子300円・高級苺パック*41000円・お見舞いフルーツセット800円・シャツ2000円・ジャケット3500円・ストール1000円・パンツ4000円・ベルト1500円・ブーツ12000円・商店街ストラップ・ポケットティッシュ*6・高級牛肉*3・抱き枕(青龍、白虎、朱雀、玄武)・高級万年筆セット(桔梗色)・水飴(ラムネ)、さきいか、きびだんご500円
ユーナ:ユーナさん購入物赤い石頭槌(1500円真っ黒な本(1000円くろまじゅちゅ!(700円世界のお菓子(1500円ニガウリ(200円メンズセット帽子3000シャツ2000靴5000ジャケット5000ループタイ1000ジーンズ4000円(合計20000円商店街ストラップ駄菓子セット(いちご飴束(棒つき)*2、帆たら、カルメ焼き*2、堅焼きせんべい*1袋金一封(8万円)---福引---5*7 4*6 2*1 1*12(牛肉*1)1 4(抱き枕*4、お菓子詰め合わせ*2)6 ポケットティッシュ5
GM:いえす!!ありがとうございます!!!
GM:後ほどBBSをお立てしますので、その時にフレーバーアイテムなどの記載と、記憶、ステの報告をしてもらえればと思います!
GM:本当…本当に長い時間ぶっ続け…お疲れ様でした…!!
ユーナ:おつかれさまでした…おつかれさまでした…!
晴明:お疲れ様でした…!!!!
GM:自由解散!!!!!!!!!!!!
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