Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.直訴
PL.シャーロット/オットリア
PL.ノコ/三木
--------------------

ノコ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
直訴(GM):お、中々いい数字
シャーロット:ノコさんに仲間取ります。
直訴(GM):[上記 感情スキル仲間 ノコ→シャーロット]
シャーロット:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
直訴(GM):お、おう。
シャーロット:ダイスの女神
直訴(GM):[上記感情スキル仲間 シャーロット→ノコ]
直訴(GM):さすが魔王様、仔龍は仲間というよりも庇護対象と判断されたか。

直訴(GM):それではGardenシナリオNIGHTOWL 開始させていただきます。よろしくお願いします!
ノコ:よろしくお願いします!
直訴(GM):ではシャーロットさんから導入にはいらせていただきます。
シャーロット:よろしくお願いします
直訴(GM):ある日のこと。探索から帰って来たシャーロットさんが自分の部屋に戻ると、黒い封筒が机の上に乗っているのを発見します。
シャーロット:「にゃにゃ? 封筒?」その封筒に幻視してみます。
シャーロット:」
直訴(GM):どうやら中には紙と、アクセサリーがはいっているようですね。
シャーロット:アクセサリーはどんなものですか?
直訴(GM):チェーンのついたイヤーカフのようですね。
シャーロット:「ほほー? にゃんだろこれ」それをしげしげと見ながら、封筒に入っていた紙を見てみます。何か書いてあるのかな?
直訴(GM):そうですね。紙はチケットと手紙のようです。
シャーロット:手紙読みます。
直訴(GM):手紙には以下のような文章が書かれています。
直訴(GM):「シャーロット様本日任務の打ち合わせがありますので、『CLUB liberal』までお越し下さい。」
シャーロット:「にゃ、にゃにゃ? にんむってなんだにゃ? くらぶりべらる?」その聞き覚えのない単語に首を傾げますね。それからチケットも見てみましょう。
直訴(GM):黒地に金の文字が施されてて、チケットには『CLUB liberal』と書かれています。切り取りできるドリンクの引き換え券もついていますね。
シャーロット:「……よくわかんないにゃ? でもこれ今日行かないといけないのかにゃ?塔の中にそんな場所あったかにゃあ??」そんなことを言いながらちょっと困って、それから考えるのをやめて寝床に突っ伏しました。「まあ、必要ならだれかおこしにくるはずだにゃ」
シャーロット:とりあえずイヤーカフとチケットと手紙を持って寝ます。
シャーロット:スヤア
直訴(GM):段々と周囲が冷たく、そしてベッドが固くなっていくことを知ってかしらずか、シャーロットさんは眠りに落ちていきます。一旦此処でシャーロットさんの導入をきります。

直訴(GM):そしてノコさんの導入に移ります。
ノコ:はーい
直訴(GM):それと同じある日のこと。探索から帰って来たノコさんもまた自分の部屋に戻ると、黒い封筒が机の上に乗っているのを発見します。
ノコ:「?わーいお手紙だ?」封筒の宛名と差出人を確認します
直訴(GM):そのようなものは一切書いていませんね。
ノコ:「誰からだろ??」ビリビリ破って封筒を開けます
直訴(GM):封筒を破ると2枚の紙切れと、綺麗なアクセサリーが出てきますね。アクセサリーはシャーロットさんの元に届いたものと同じイヤーカフです。そうであることを知る手段は、ノコさんには今のところありませんが。
ノコ:「わ?きれいだなープレゼントかな?こっちは何だろ?」2枚の紙を幻視します
直訴(GM):手紙は片方は手紙、もう片方はチケットのようですね。
ノコ:手紙を読んでみます
直訴(GM):「ノコ様本日任務の打ち合わせがありますので、『CLUB liberal』までお越し下さい。」と書いてありますね。
ノコ:「任務…?にんむ?人間違いじゃないかなぁ。……この記号なんだろう…?」
ノコ:チケットも見てみます
直訴(GM):アルファベットもなんとなくですが、「くらぶりべらる」と読めることが分かりますね。
直訴(GM):黒地に金の文字が施されていて、チケットには『CLUB liberal』と書かれています。切り取りできるドリンクの引き換え券もついていますね。
ノコ:「ドリンク…わ?行きたい行きたいっ!ご馳走もあるのかな?」
ノコ:「あれ?どうやって行くんだろ…誰か知ってるかなー」

直訴(GM):そしてチケットを見ていると、段々と周囲が寒く、薄暗くなっていきますね。
ノコ:「なんかしゃぶい」
直訴(GM):そして横からはなんだか寝息が聞こえます。
ノコ:寝息の方を幻視します
直訴(GM):金髪の、背の高い綺麗なお姉さんが寝ていますね。見覚えのない人です。
シャーロット:「くぎゅうーむにゃむにゃ……」
直訴(GM):ぐっすり眠っているようですね。
ノコ:辺りを見回します。
シャーロット:「むにゃむにゃ、さむいにゃ」そこで異変に気付いて目を覚まします。
直訴(GM):左右を壁で囲まれ、上方には星空が見えます。どうやらどこかの路地裏のようです。前方の通りからは街頭の光が漏れ、時折通る人影が伸びてきます。
シャーロット:「にゃにゃー? ここどこにゃー?」
ノコ:「あ…おはようございます?」シャーロットさんに挨拶します
シャーロット:周囲を幻視して々同じ情報を得ます。
シャーロット:「おはようごじゃいます。お嬢ちゃんは誰にゃー? 私はシャーロットにゃ」
ノコ:「ノコっていいます?シャーロットさんですね!覚えました!」
シャーロット:「ノコちゃんね。覚えたにゃー。ここはどこかにゃ? 私はお部屋で寝てたはずにゃんだけど」
ノコ:「えーと、じゃあ夢の中だと思います、たぶん」
直訴(GM):(突っ込み不在の恐怖を感じてきた)
ノコ:「変なお手紙読んでて、気がついたらここに…」
シャーロット:「にゃー、夢の中かにゃ?」
直訴(GM):手紙とチケットとイヤーカフはノコさんの手元にもシャーロットさんの手元にもありますね。
シャーロット:「むむー、私と同じだにゃ」そう言って手紙とチケット、イヤーカフを見せます。
ノコ:「同じお手紙ですね?偶然ですねぇ」
シャーロット:「ここに行かなきゃいけないのかにゃー?」周囲を見回してclub liberal という文字が無いか探してみます。
直訴(GM):路地裏には見当たりませんね。
ノコ:「ドリンクチケット!使いたいですね!」
シャーロット:「確かに、せっかくだしつかっちゃいたいにゃー! とりあえずこの辺にはないし、少し進んでみるかにゃ?」そう言ってノコさんとおてて繋ぎます。
ノコ:「シャーロットさん、通りの方まで行ってみましょう?」おてて繋ぎ返します
シャーロット:周囲に人影とかはありますか?
直訴(GM):通りの方を時折人が歩いていっていますね。
シャーロット:通りに出て何か話し声とか聞こえないか聞き耳を使ってみます。
直訴(GM):特に話し声などは聞こえませんが並木通りのほうから派手な音楽が聞こえますね。
シャーロット:「なんかやってるのかにゃ?」派手な音楽の方を幻視してみます。
直訴(GM):どうやらダンスクラブがあるようですね。入口には警備員らしき男が立っています。
ノコ:「ひょっとして、あそこじゃないですか?」
シャーロット:ダンスクラブの看板とかないか幻視してみましょう。
シャーロット:「あそこなのかにゃ?」ノコさんをちらりと見て、この子連れて入っても止められないかなーとかちょっと思っている。
ノコ:「行ってみましょう?」
直訴(GM):看板をよく見ると「Club liberal」と書かれていることが分かりますね。
ノコ:「そういえば、任務って何でしょうね。ダンスするのかも!」
シャーロット:「あ、ここみたいだにゃ」ノコさんとおてて繋いでclub liberalに行ってみます。
ノコ:「入れてくださいなー」って警備員さんに言います
警備員:「・・・チケットを拝見させていただきます。」とシャーロットさんに尋ねますね。
ノコ:「私もチケット持ってます!」ドヤァ
シャーロット:手にしていたチケットを渡します。「これでいいかにゃ?」
警備員:「・・・迷子かな?おうちいえる?」
警備員:「チケット拝見させていただきました。どうぞ。」シャーロットさんのチケットにスタンプを押します。
シャーロット:「この子の保護者だにゃー。この子一緒でもいいかにゃ?」
シャーロット:必要なら甘言も使ってみよう。
直訴(GM):では甘言で判定どうぞ。
シャーロット:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 59 → 失敗
シャーロット:シッパイシター
警備員:「申し訳ありませんが当館は条例により深夜の未成年の立ち入りは禁止されています。」
ノコ:「ふえぇ」
シャーロット:「こう見えて20歳超えてるにゃ。福祉の専門学校? 通ってるんですけど?」
ノコ:「私もチケットもらったんです?ドリンクだけでいいから下さい!」
警備員:「これエロ漫画じゃねえから。」
警備員:「ううん・・・・じゃあお姉さんに貰ってきてもらえるかな・・・・」とノコさんに。
ノコ:「私も入りたいです?!」じたばた
シャーロット:警備員は何人ですか?
警備員:一人ですね・・・・おい待て何をする気だ
シャーロット:「仕方がないにゃ……」
シャーロット:おもむろに警備員さんの手を握ります。
警備員:「・・・なんでしょうか。」
シャーロット:[電源化]を使用して自分をスタンガン化して気絶させます。
警備員:「アヒィッ!!!!!!」警備員は白目を剥いて気絶しましたね。
ノコ:「えっ……えっ?」
直訴(GM):二人を邪魔するものはもう誰もいません。
シャーロット:「はい、おやすみにゃ♪」ノコさんに向き直って甘言を使用します。
シャーロット:「大丈夫この人ちょっと疲れたから眠っただけにゃん」
直訴(GM):愚かな警備員はしりを高く上げてうつぶせに倒れています。
シャーロット:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 78 → 失敗
直訴(GM):魔王どうした
シャーロット:ダイス神様……
ノコ:「えっでも…今シャーロットさん、何かしましたよね?これって良くないんじゃ…」
直訴(GM):ノコさんの純真な心に疑いの影が生じてきます。
ノコ:「あっそうだ、早く介抱しないと…シャーロットさん、誰か呼んできてください!」
直訴(GM):そうですね、そうこうしているとクラブの中から一人の女性が現れます。
シャーロット:「むむむー、大丈夫だよーもうちょっとしたら起きるはずだにゃ」
???:「外の空気を吸おうとしたら・・・何の騒ぎだ一体・・・。」
シャーロット:「にゃ? あ、そうそうこの警備員さんちょっと疲れて寝ちゃったみたいにゃ」
???:「ん?お前たちはもしかして・・・今回の任務の奴らか?」
ノコ:「任務…?ドリンクチケットの事ですか?」
シャーロット:「もしかして、お手紙の主さんかにゃ?」
???:「手紙の主、まあ厳密に言えばおいらじゃないがそんなものだ。一応名前を確認させてくれ。」
シャーロット:「私はシャーロットにゃ」
ノコ:「ノコでーす」
???:「なるほど、シャーロット、ニケ・・・おや、イヤーカフはつけてないようだが使い方は知っているか?」
シャーロット:「これかにゃ? つければいいのかにゃ?」そう言われてイヤーカフを付けてみます。
ノコ:「耳につけるんですか?」同じくイヤーカフを付けてみます
???:「それは通信機になってる。それをつけていればつけているもの同士で通話ができる。」女性もよく見るとイヤーカフをつけていますね。
???:「そして任務の件だが・・・・どうだ、あの内容で受けてくれるか?」
ノコ:「あのー…失礼ですけど、お名前は…?」
シャーロット:「あの内容……にゃ?」
リフ:「おいらか、ああ、おいらのことはリフと呼んでくれ。」
リフ:「ん?任務のことを聞いていないのか・・・・?」
ノコ:「任務って何するんですか?」
シャーロット:「まだなにも聞いてないにゃ」そう言って肩をすくめます。
リフ:「そうか。じゃあまずおいらたちのことから話そう。」
シャーロット:「あ、せっかくだしお店にはいろうにゃ。ここ少し肌寒いし」
リフ:「まあ、そうだな。話は中でしよう。」
シャーロット:リフさんについていきます。

直訴(GM):クラブの中は赤や黄色、紫などの照明で満たされており、ステージに立つDJが音楽を流し、来乗客が揚々と踊ったりバーで一休みをしています。
ノコ:ちらっと警備員さんを見てからリフさんについていきます
ノコ:「ふぉおおおお」両耳を手でおさえます
シャーロット:人ごみで離れないようにノコさんの手を繋ぎますね。
直訴(GM):そしてリフについていくと奥のカウンターバーにはいって行きますね。
直訴(GM):警備員の方をちらりと見ると、少しうめき声を上げたあと起き上がりました。まだ意識は朦朧としているようですが無事なようですね。
シャーロット:(まあ、手加減したしにゃ)とちらりと見ながらカウンターバーまで行きますね。
ノコ:「ひょっとしてリフさんって、お店の経営者さんなんじゃないですか?」そっとシャーロットさんに言います
直訴(GM):カウンターにリフが座ると、後ろからさっきまでDJをしていたらしい青年がやってきますね。
シャーロット:「そうなのかにゃ?」
リフ:「いや、そういうわけじゃない・・・オルカ、こいつらがノコとシャーロットだ。」
ノコ:「こんにちは?…あれっ、こんばんはかな?」
シャーロット:DJの方を見ます。「どうも初めまして、シャーロットにゃ。こっちはノコ」
オルカ:「はじめまして、俺はまあオルカって呼んでくれ。お!本当に凄い美人のお姉さんじゃん!それからええと・・・・かわいいお嬢さんだね。」
ノコ:えへんっ と胸をはります
シャーロット:「褒めても何も出ないにゃ♪」
リフ:「それで、任務の話だが・・・まず、おいら達は殺し屋組織NIGHHTOWLの人間だ。」
ノコ:「こ…殺し屋!?」
シャーロット:「へえ、アサシンにゃ、ナイトオウル?」
ノコ:「ナイトタオル?」
オルカ:「その辺のガイキチと一緒にしないでくれよ、『人を殺める覚悟と同等に、死ぬ覚悟を持つものだけがこの世界で生きる』という教えの下でやってるまともな組織なんだからな。」
ノコ:「ガイキチって何ですか?」シャーロットさんに尋ねます
シャーロット:「まあ、殺しが好きすぎてやばい」
シャーロット:「みたいな人」
ノコ:「ふむふむ」
直訴(GM):悪拠点でマリアさんがくしゃみをしたようですね。
リフ:「そして今回の任務の目的はこのダウンタウン内で栽培されている『魔の花』を根絶やしにし、その『栽培者』を殺害することだ。勿論無理に引き受ける必要は無い。引き受けなかったとしてもお前たちに危害は加えないことを約束する。」
ノコ:「魔の花?食べられますか?」
シャーロット:「まあ、食べられるんだろうけど……」
リフ:「さあな、オイラ達は魔の花が植物なのか、或いは組織なのか、それともそれ以外か・・・一切の情報を貰っていない。自分で調べろ、ということだ。」
ノコ:「花っていう割には謎なんですね」
オルカ:「ほんとになー。もうちょっと調べてから回してくれても良いのになあ。」
シャーロット:「もしかしたらモンスターかもにゃ。ビオランテみたいな」
ノコ:「栽培者って人なんですか?ひょっとしてそれも何なのか分からない、とか…」
リフ:「さあな、ただ少なくともおいらたちNIGHTOWLにされた依頼ということは・・・・誰かを殺めねばならないことは確実だろう。」
シャーロット:「この任務の報酬は?」
天の声:「記憶の欠片とステータス上昇。」
シャーロット:「なんかいま聞こえたような……?」
ノコ:「い、今の声はどこから…!?」
シャーロット:「どうする? ノコ」
ノコ:「誰か殺すのなんてダメですよ…」
リフ:「報酬・・・・まあ、組織で上に上がれるチャンスとでも言うべきかな。」
ノコ:「蚊とかだったら別に全然構わないんですけど…」
オルカ:「さ、流石に蚊を殺すのに俺たちは頼らないんじゃないかな・・・・」
シャーロット:「うーん、そうだにゃー。ただ、『魔の花』なんて呼ばれてるからにはよくないものなのは確かだろうしにゃー」
ノコ:「魔の花が何なのか調べてみたいなーって気もしますけどね?」
シャーロット:「栽培者は捕まえてnight owlに引き渡し、ならどう? ノコ」
ノコ:「あ、それならいいですね」
ノコ:「できるかどうか分からないけど、できそうだったらやっときます?っていうゆるい感じで引き受けたいです」
リフ:「で、できそうだったらって・・・・」
シャーロット:「なんだかなー。それってnight Owl的にあり? オルカ」
オルカ:「できなくも無い・・・・のか?いや、なんていうかその・・・」
ノコ:「あれ?でも引き渡したら結局殺され……」
リフ:「任務を引き受けるのであれば、お前たちはNIGHTOWLの新入りとして扱わせてもらう。勿論それなりの補助はする。」
ノコ:「牢屋に閉じ込める、くらいになりませんか?」
リフ:「それは無いだろうな、間違いなく。」
シャーロット:「殺害を望まれるってことはそれだけのことをしているんだろうからにゃー」
ノコ:「なるほどーじゃあしょうがないのかも…」
シャーロット:「ノコ、止めとく?」
ノコ:「シャーロットさんはどうですか?」
シャーロット:「私は受けるのもやぶさかじゃないにゃ。で、その任務、期限はあるのかにゃ?」
リフ:「特に期限は聞いていないが・・・できる限り急いでとはきいている。」
ノコ:「私は、モンスター討伐とかだったら大丈夫ですよ。戦う相手によりますけど…一応引き受けてみましょうか」
オルカ:「モンスターなあ・・・だったら良いなあ・・・・。」
シャーロット:「すこしかんがえさせてほしいにゃ。あ、ドリンクってなんでも飲んでいいのかにゃ? じゃあ、とりあえずウイスキーのロックを」
ノコ:「あっじゃあミルクください?」
直訴(GM):チケットの引換券を受け取ると、バーテンが引き換えてくれますね。
ノコ:「おいしいミルクですねー!」ごくごく
シャーロット:「んーうまい」
シャーロット:ウイスキーゴクゴク
ノコ:「シャーロットさん、任務ですけど…」
シャーロット:「うんうん……ノコはどうしたい?」
ノコ:「考えたんですけど、色んな事が気になってご飯が喉を通らなくなりそうなんですよね?なので、受けたいなって思います」
ノコ:「できれば捕まえる方向で…」
シャーロット:「よーし、分かった。オルカ、リフ、私はその任務受けるよ。黒幕が居るならそれはそっちに引き渡す」
ノコ:「私も受けます!」オルカさん達に手を挙げます
リフ:「そうか・・・・よろしく、二人とも。」
ノコ:「よろしくお願いしますね?!」ニコニコ
シャーロット:「ええ、よろしくにゃ」呑んでいたウイスキーのグラスを掲げて乾杯の合図。
ノコ:ミルクのコップを同じように乾杯します
シャーロット:「さて、任務を受けることにしたわけだけど、まずは何をしたらいいのかにゃ?」
リフ:「そうだ、おいらたちは任務の際は本名ではなく動物の名前のコードネームで名を呼び合う。それで、君たちのコードネームを決めたい。 特に呼んで欲しい動物の名が無ければこのカードででた動物の何する決まりだが・・・どうする?」そういいリフは5枚のカードを差し出します。
オルカ:「イエーイ、かんぱーい!」
ノコ:「カードでお願いします?」
直訴(GM):カードを選ぶときは1d5をお願いします。そのカードに描かれた動物の名前がコードネームになります。
シャーロット:「私は猫がいいかなあ。フェレースとかどう?」
ノコ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
直訴(GM):ノコさんが引いたカードには、高い木の葉を食むキリンの絵が描かれていましたね。
ノコ:「キリンさん?大きいですねぇ」カードをしみじみ眺めます
オルカ:「お、フェレース!かっこいいじゃん!」
リフ:「キリン、ということはジラーファか。それじゃあよろしく、ジラーファ、フェレース。」
ノコ:「ジラーファ?舌を噛みそう」
シャーロット:「はいにゃー! よろしくにゃー!」
ノコ:「よろしくお願いしますー!」
リフ:「それじゃあ、まず情報収集からだな。準備ができたら外の入口に集合だ。」
直訴(GM):二人はコートを着て、クラブの外に出て行きましたね。
直訴(GM):お二人、何かやりたいことがありましたらどうぞ。
ノコ:「準備…って何を準備するんでしょう。トイレかな…」
シャーロット:「準備かー。んーと、なんかあるかにゃ?」
シャーロット:「おといれにいっといれ」
ノコ:無反応
ノコ:クラブの中を幻視します
シャーロット:ちょっと周囲に幻視聞き耳します。何か気になるものはありますか?
直訴(GM):クラブの中は大騒ぎですね。こちらに注意を向ける人さえいません。
シャーロット:ではウイスキーを飲んで席を立つことにしましょう。
ノコ:そうしましょう
シャーロット:「ジラーファ、準備は大丈夫?」
ノコ:「大丈夫ですよ、シャー……えーと…フェレースさん(?)」
直訴(GM):それではお二人はクラブの外に出ますか?
シャーロット:慣れない発音にニコニコしながら「いこうにゃ」でますー
ノコ:でますー
直訴(GM):二人が外にでると、二人は出てすぐのところで待っていたようですね。
直訴(GM):周囲はうっすらと霧に包まれています。
ノコ:「お待たせしました?」お二人に声をかけます
シャーロット:「お待たせにゃ、リフ、オルカ」
オルカ:「おっ、二人ともきたなきたなー。」
オルカ:「・・・クチッ」
ノコ:「ちょっと寒いですかね」
シャーロット:「そーだにゃー。もーちょっと厚着してこればよかったにゃ」
リフ:「まあ、寒いがそんな風邪を引くほどじゃないだろう・・・しかし,何か変な臭いがしないか?」
シャーロット:「変なにおいにゃ?」くんくんとにおいをかいでみます。
直訴(GM):薬品のにおいがしますね。そして鼻の奥がひりひりする気がします。
ノコ:「むー」鼻をひくつかせて、しかめっつらをします
シャーロット:「なんのにほいにゃこれ」鼻をつまみながら。
ノコ:周囲を幻視してみます。キョロキョロ
シャーロット:じゃあ聞き耳で、ガス漏れみたいな音とかきこえないかな……
直訴(GM):段々と霧が濃くなっていきますね。そしてこの霧は毒性の薬品であるらしいことが分かります。
直訴(GM):ガス漏れのような音は聞こえませんが、霧の向こうから複数人の足音と、金属を引きずる音が聞こえてきます。
シャーロット:「にゃにゃっ!? これ吸っちゃダメなやつじゃないかにゃ!? そして誰か来るにゃ!」
ノコ:「みなさん、大丈夫ですか…?この霧、変じゃないですか…?」口を手で押さえます
ノコ:「どこか隠れます?」わたわた
シャーロット:「ジラーファ、ここを離れた方がいいにゃ」近くに身をひそめられそうなところはありますか?
直訴(GM):そうですね、それではノコさんは小柄なので1d100<=80、シャーロットさんは1d100<=70で近くの路地裏の物陰に隠れられたことにします。
直訴(GM):何かロールがあれば考慮します。
ノコ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 99 → 失敗
シャーロット:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 49 → 成功
直訴(GM):・・・・ノコさんは派手にすっころんだようですね。
ノコ:「かっ、隠れられそうな場所なんて、(ドタッ)っぎゃあーっ」
シャーロット:「ああー、ジラーファ」すっころんだノコさんを抱え起こそうとして思いのほか重くて体制を崩します。
シャーロット:すてーん
オルカ:「ふ、二人とも・・・!?危ない!!!」
ノコ:「フェレースさん、構わなくていいですよ…私の事は忘れて下さい…死体のフリでもしておこう…」
オルカ:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3
直訴(GM):ではノコさんは1d100<=50で判定どうぞ。
直訴(GM):(死んだ振り判定)
ノコ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 77 → 失敗
直訴(GM):あー・・・・・・
ノコ:あちゃー
直訴(GM):オルカが指差したノコさんの背後には、鉄パイプを持ち、ガスマスクを被った黒フードの集団が立っています。
シャーロット:「きゃあー!」
直訴(GM):そしてガスマスクの男はノコさんにまだ息があると判断したらしく、鉄パイプを振りかぶってきます・・・・・戦闘開始です
直訴(GM):敏捷順なのでまずはノコさんの行動ですね。今回はコマのある戦闘です。
ノコ:「死んでますよ?どこからどう見ても死んでます?」ガスマスクの人に訴えかけます
直訴(GM):移動は1ターンに1マス、攻撃を放棄すれば2マス移動ができるものとします。
直訴(GM):では1d100<=30どうぞ
ノコ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 5 → 成功
直訴(GM):>クリティカル<
直訴(GM):どうやらガスマスクの集団は毒でノコさんは息絶えたと判断したようですね。今後ノコさんは行動を放棄し、判定に成功することで攻撃を受けないものとします。
ノコ:はい
シャーロット:(あっ、よかった! この人達目が節穴だ!)
リフ:移動でターン終了
オルカ:移動でターン終了
ガスマスク_A:リフに攻撃_武器(鉄パイプ)
ガスマスク_A:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 7 → 成功
ガスマスク_B:ノコさんは倒れているため、ノコさんと同じマスに移動します。状況としては倒れたノコさんの跨いで立っている状態。
ガスマスク_B:攻撃_武器(鉄パイプ) 対象:シャーロットさん
ガスマスク_B:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ノコ:(…みんながんばれ?…)
ガスマスク_B:シャーロットさんは反応行動を宣言どうぞ。
シャーロット:「にゃにゃにゃー!」
シャーロット:回避します
シャーロット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 78 → 成功
直訴(GM):それではシャーロットさんは寸でのところで回避しましたね。
ガスマスク_C:攻撃_武器(鉄パイプ) 対象:オルカ
ガスマスク_C:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 85 → 失敗
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
直訴(GM):オルカの脳天に綺麗に鉄パイプがはいりました。続いてシャーロットさんのターン。
シャーロット:ではオルカさんと密着背中合わせになるよう移動して、ガスマスクBに攻撃します。
直訴(GM):どうぞ!
シャーロット:「オルカ、大丈夫かにゃ?」そして、[電源化]と[攻撃_素手]を組み合わせて電撃パンチを浴びせます。「てにゃー!」
直訴(GM):了解しました。では1d3と、そのあと1d100<=30で判定どうぞ。
シャーロット:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
シャーロット:ころす
シャーロット:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 43 → 失敗
直訴(GM):ではガスマスクはびくともしませんね。
シャーロット:「あ、あれれー?」
直訴(GM):2周目です。ノコさんは1d100<=70で判定どうぞ。
ノコ:攻撃したいです
直訴(GM):了解しました。
ノコ:動かずにガスマスクBに攻撃はできますか?
直訴(GM):攻撃の内容によりますね・・・・
ノコ:攻撃素手をしたいです
直訴(GM):どういう攻撃をしますか?また行動した時点で死んだ振りは解除するものとします。
ノコ:股間を殴ります
直訴(GM):では1d11+8 でどうぞ。
ノコ:1d19
DiceBot : (1D19) → 3
ノコ:1d11+8
DiceBot : (1D11+8) → 4[4]+8 → 12
ガスマスク_B:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ガスマスク_B:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 71 → 失敗
直訴(GM):ガスマスクは股間に突然攻撃を喰らい気絶します。
ノコ:「ごめんなさい…」
直訴(GM):しかしノコさんが死んだ振りをしていたことがばれてしまったようですね。
オルカ:[固有スキル:ブリーチング発動]
オルカ:1d13+1d10+4 ノックアウト宣言
DiceBot : (1D13+1D10+4) → 10[10]+7[7]+4 → 21
直訴(GM):ガスマスクは倒れます
リフ:1d12+4
DiceBot : (1D12+4) → 4[4]+4 → 8
ガスマスク_A:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ガスマスク_A:攻撃_武器(鉄パイプ) 対象:リフ
ガスマスク_A:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 28 → 成功
直訴(GM):ではシャーロットさんのターンです
シャーロット:「皆強いにゃー」言いながらガスマスクAの隣に移動。
シャーロット:ガスマスクAの足元を狙って「攻撃_素手」で足払いをしかけます。
直訴(GM):了解しました。それでは1d3でダメージ判定をしたあと1d100<=50をどうぞ。
シャーロット:1d3 「とにゃー!」
DiceBot : (1D3) → 1
シャーロット:ころす
シャーロット:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
直訴(GM):それではガスマスクAは転倒しましたね。次の行動は行えないものとします。
直訴(GM):続いてノコさんどうぞ。
ノコ:ガスマスクAさんに攻撃素手します ノックアウト宣言します
ノコ:転倒しているAさんのお腹を蹴ります
ノコ:あっ起きてますか
直訴(GM):起きてはいますね。
直訴(GM):体勢を崩しているだけです。
ノコ:じゃあお腹を殴ります
直訴(GM):では1d11+3でどうぞ。
ノコ:1d11+3
DiceBot : (1D11+3) → 11[11]+3 → 14
直訴(GM):ノックアウトはしますか?
ノコ:ノックアウトします
直訴(GM):了解しました。それではノコさんの蹴りにより最後のガスマスクも気絶しました。戦闘終了です。探索者側の勝利です。
シャーロット:「……この人達なんなのかにゃ??」
ノコ:「…ぜぇぜぇ」
シャーロット:倒れてる三人に幻視してみます。
直訴(GM):3人はどうやら人間のようですね。・・・しかし、どうやら精神を破壊されているようでであることがわかります。
ノコ:周囲の霧はどうなったか幻視します
直訴(GM):段々と霧が濃くなっていっています。そして喉や鼻の粘膜の痛みは強くなっていきます。
ノコ:倒れている人のガスマスクをもいでもいいですか?
シャーロット:「……ふむ?」ガスマスクを剥ぎ取って精神分析を試みてみてもいいですか?
オルカ:「ジラーファ、ふぇレース!これを!」オルカとリフは二人に小瓶を手渡し、自分たちもそれぞれの小瓶にはいった液体を飲みます。
シャーロット:一応オルカに精神分析
直訴(GM):ガスマスクをはぐのはどうぞ。
直訴(GM):オルカに悪意などは感じられませんね。
ノコ:「?オルカさん、何ですかこれ?」小瓶の液体を飲みます
シャーロット:「ありがとにゃ」同じく飲みます
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
リフ:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
直訴(GM):それではみなさんも1d8をどうぞ。出た値分このセッション中HPと耐久が上昇します。
シャーロット:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
ノコ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
シャーロット:ふええ
シャーロット:とりあえずガスマスクBのマスクを剥いで精神分析してみます。
リフ:「組織から支給されてる薬だ。一時的に体の抗体を強化する効果もあるから、毒にも耐性がつくはずだ。」
シャーロット:「……うん、心なしかのどか痛くなくなったようにゃ……」
ノコ:「ありがとうございます、助かります?」
ノコ:「でも一応持って行こうかな…」剥いだガスマスクを顔につけて持って行きます
直訴(GM):ガスマスクの人物を精神分析しても、何か得られるような状態ではないようです、
シャーロット:拷問してもいいですか?
直訴(GM):了解です。ガスマスクをつけた状態では視界が制限されるため、視界に関係する成否判定に-15の修正がつきます。
ノコ:「あ、でもガスマスク取っちゃったらこの人が困るしなぁ」オロオロ
直訴(GM):構いませんよ。
シャーロット:「ちょっと起きてもらおうかにゃー」ガスマスクBに馬乗りになって[電源化]で目覚めさせます。
ノコ:「……見えにくくて重い…やっぱり置いて行こう…」ガスマスクをやっぱり置いて行きます
直訴(GM):了解です。目覚めたところでその目は虚ろで、シャーロットさんを攻撃しようと腕を伸ばすくらいです。
シャーロット:[電源化]でショックを与えて主従関係を教え込みます。
シャーロット:「はいはい良い子にしててにゃー」
ノコ:「シャー…フェレースさん、何してるんですか??」
シャーロット:「ちょっと情報聞き出せないかなーと」
シャーロット:「貴方たちはどうして私達を襲ったの? このガスはあなたたちの?」
ガスマスク:「・・・・・・・・・・・。」
シャーロット:精神分析を使用します。
直訴(GM):ガスマスクの男はどれだけ電流を流されても悲鳴一つ上げません。ただ虚ろな目で「敵」であるシャーロットさんを見つめるだけです。
直訴(GM):男の精神はとっくに破壊されて切ってしまっているようです。シャーロットさんの拷問、いえ襲い掛かる以前から。
シャーロット:「うーん、こりゃだめだにゃー」[電源化]で電流を強めて気絶させましょう。
ノコ:「オルカさん、リフさん、この人達について何か知りませんか?」
オルカ:「いや・・・俺たちは何も。」
リフ:リフも無言で首を横に振ります。
ノコ:「ふぅむ…お友達で実はドッキリ☆説はなくなりましたね…」
シャーロット:「イカレちゃってるみたい。……拷問にも応じてくれないし、なんだろ、あれかな? 違法ドラッグ?」
ノコ:「拷問…ッ?拷問してたんですか、シャーロットさん…!?」
シャーロット:「ああー拷問じゃないよ。ええとあれ、お話聞いてただけだにゃ」
ノコ:「あぁー、なんだ、そうだったんですね。ビックリしましたよ」
直訴(GM):>納得<
シャーロット:「あとここではコードネームだにゃ、ジラーファ」
ノコ:「ごめんなさい、フェレースさん。ビックリしちゃって」
シャーロット:「うーん手がかりなしかー」剥ぎ取ったガスマスク幻視します。製造場所とか書いてないかな?
直訴(GM):一応書いてはありますね。
シャーロット:おっ
ノコ:周囲に他に敵が来ていないか聞き耳します
オルカ:「ん・・・これ普通によく売ってるガスマスクだよな・・・姉ちゃんがたまに使ってた奴と同じ会社の奴・・・・。」
直訴(GM):敵は来ていないようですね。
シャーロット:「うーん、ここからは手がかりなしかー」
シャーロット:ガスマスク達の所持品を調べてみます。なにか変な薬とか白い粉とか無いかな天t年
直訴(GM):そうですね、彼らの懐からBLUElaboと書かれたカードが出てきましたね。
シャーロット:「ブルーラボ? この名前に聞き覚えある? オルカ、リフ」
リフ:「いや、ない。」
オルカ:「俺も始めて聞いたぜ、そんな名前。」
シャーロット:カードを幻視してみます。住所とか書いてないかな……
オルカ:どうやらこのカードはICカードであるらしいことが分かりますね。
ノコ:「ブルーラボ…入るのに必要なのかな?」
シャーロット:「ジラーファ、このカード預かっててほしいにゃ。私帯電してるからにゃー」とノコさんにカードを渡しておきましょう。
ノコ:「はーい」
シャーロット:「ところで、この毒ガスみたいなのってなんなのかにゃ? この街では時々こんなことも?」周囲のもやもやを指してリフさんたちに聞いてみます。
オルカ:「まさか!火山が噴火して有害なガスが盆地にたまるってことは聞いたことが歩けど、明らかにそういう臭いじゃないし・・・。」
シャーロット:あと鉄パイプ奪っておこう。[攻撃_武器]無いけど何か役に立つやろ。
直訴(GM):了解です。では固定値半減で+2ダメージということでどうぞ。
シャーロット:ヤッター
シャーロット:「このガスの元と、魔の花が関係しているのかな……」
シャーロット:「この人達が着た方に行ってみるかにゃ?」
リフ:「それじゃあ・・・これから情報収集の再開か。」
シャーロット:「はーい」
ノコ:「行きましょ行きましょ?」
シャーロット:「じゃあこっちにいってみるにゃー」ガスマスクの人達が歩いてきた方向に向かってみます。
オルカ:「あいつらの来た方向・・・っていってもけっこうあるぞ。あそこはいろんなとこから移動できる方向だし・・・。」
シャーロット:「むーん」to
シャーロット:と立ち止まります。
オルカ:「とりあえず俺はオフィス街に行こうと思うんだが・・・・どうする。」
ノコ:「あの人達に道を聞いて……って無理ですね」
シャーロット:「むりだにゃー」
ノコ:「オフィス街に何かあるんですか?」
シャーロット:「とりあえず私達もついていこうかにゃ……」
オルカ:「でかい建物があるんだ。そこの上から見れば霧の濃い方向とかが分からないかなって。」
ノコ:「いいですね、街に行ってみましょうか」
シャーロット:「賛成にゃー」
リフ:「そうか、おいらはそれじゃあ橋の方に向かう。」
ノコ:「あれ、別れちゃうんですか」
リフ:「情報を集めるなら、できる限り分散した方が良いだろう。それに、これがあるしな。」とイヤーカフを指差します。
ノコ:「あっ、そうですね、付けてましたね」
シャーロット:「そうだにゃ。確かに分かれて行動した方がいいかもにゃ。ジラーファ、私はリフさんと一緒にいくにゃ」
ノコ:「じゃあ私も高い所に登りたいので、オルカさんと一緒に行きますね」
シャーロット:「またにゃー」
ノコ:「はーい、またあとで?」バイバイしましょう
直訴(GM):ではノコさんとリフさんの方から。
ノコ:あ、オルカさんです
直訴(GM):あ、すみません。
直訴(GM):では橋の方から先に勧めたいのでリフとシャーロットさんのシーンから。
シャーロット:はい
直訴(GM):シャーロットさんとリフはオフィス街の中にある、コンクリートと鉄筋で作られている。大きな橋にたどり着きました。下は緩やかな川が流れており、高さは約5mほどです。
シャーロット:「ここまで来たらなにかわかるかにゃ?」
シャーロット:周囲に聞き耳してみます。
直訴(GM):二人を取り囲むように、足音が周囲から聞こえてきます。
直訴(GM):【Swarm Ambience】
シャーロット:「リフ、周りから誰か来たにゃ!」
直訴(GM):1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
リフ:「っ!」 先ほどと同様のガスマスク男が、2人を取り囲むようにゆっくりと近づいてきます・・・・戦闘です。
リフ:攻撃_武器を宣言 対象はガスマスクA
リフ:1d11+4
DiceBot : (1D11+4) → 6[6]+4 → 10
ガスマスク_A:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
ガスマスク_A:リフに攻撃_武器
ガスマスク_A:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 77 → 失敗
リフ:1d8 耐久
DiceBot : (1D8) → 5
ガスマスク_B:行動終了
ガスマスク_C:行動終了
ガスマスク_D:行動終了
直訴(GM):シャーロットさんどうぞ
シャーロット:イヤーカフを使ってリフにだけ聞こえる声で会話します。
直訴(GM):どうぞ
シャーロット:「リフさんリフさん、私が、何を言っても、ぜーったいに橋の鉄骨には触らないでくださいにゃ」
シャーロット:固有スキル[びりびりするにゃー?]から雷光を使用します。
リフ:「?あ、ああ・・・了解した。」
直訴(GM):了解です。では詠唱ターンのダイスロールをどうぞ。
シャーロット:「曇天よりいずる雷霆よ、われらの敵を蹴散らしたまえ、焦がしたまえ、喰らいたまえ!」
シャーロット:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
直訴(GM):では詠唱ボーナスとして1ターン減少で、次ターンのシャーロットさんのターンに発動です。
シャーロット:ヤッター
直訴(GM):続いて2周目、リフのターン。
直訴(GM):1d11+4 攻撃_武器 対象:ガスマスクA
DiceBot : (1D11+4) → 8[8]+4 → 12
ガスマスク_A:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 4
ガスマスク_A:1d100<=30 気絶
DiceBot : (1D100<=30) → 58 → 失敗
直訴(GM):まちがえた
直訴(GM):まあいいや、ガスマスクAは与えたようです。
ガスマスク_B:行動終了
ガスマスク_C:行動終了
ガスマスク_D:行動終了
直訴(GM):シャーロットさんのターンです。
シャーロット:「はああああああああ!」分かりやすく力を貯める動作をして、「リフさん! 鉄骨の上に逃げて! 早く!」と、全員に聞こえるように大声で叫びます。
シャーロット:反応はありますか?
リフ:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
リフ:「え!?あ!?」リフは驚き、一瞬鉄骨の方へ向かいそうになります。それを察知したガスマスクたちは行く手をはばまんとばかりに鉄骨の方へ移動しますね。
シャーロット:「ブラフだよぶあああああああか!!!」固有スキル[ほんきをだすにゃー?]も併用して雷を橋の鉄骨目掛けて落とします。
直訴(GM):ダメージロールどうぞ!スタンは行いますか?
直訴(GM):スタンじゃない、ノックアウト。
シャーロット:行いますー。
直訴(GM):了解です。
シャーロット:あ、行いません。
直訴(GM):おっ
シャーロット:ノックアウトしないです。
シャーロット:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[6,4] → 10
直訴(GM):了解です。ではダメージロールどうぞ。
直訴(GM):えっ
ガスマスク_B:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 83 → 失敗
ガスマスク_B:違ってたけどどっちにしろ失敗だ
ガスマスク_C:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 13 → 成功
ガスマスク_D:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 47 → 成功
直訴(GM):ではシャーロットさんの雷撃を受け2人のガスマスクが倒れます。
直訴(GM):それでは2周目、リフのターンからです、
リフ:「!?いまのは・・・」
リフ:攻撃_武器 対象:ガスマスクC
リフ:1d11+4
DiceBot : (1D11+4) → 4[4]+4 → 8
ガスマスク_C:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 5
ガスマスク_C:攻撃_武器 対象リフ
ガスマスク_C:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
リフ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 79 → 失敗
リフ:1d8 耐久
DiceBot : (1D8) → 3
ガスマスク_D:攻撃_武器 対象:シャーロット
ガスマスク_D:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
シャーロット:回避します。
シャーロット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 49 → 成功
直訴(GM):ではシャーロットさんのターンです。
シャーロット:ガスマスクDに鉄パイプ+[電源化]のスタンバトン攻撃します。
シャーロット:「てりゃー」
直訴(GM):どうぞ。 では魔法適性の1/3を乗せて1d3+1d2+1d3でどうぞ。
シャーロット:1d3+1d2+1d3
DiceBot : (1D3+1D2+1D3) → 3[3]+1[1]+1[1] → 5
ガスマスク_D:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ガスマスク_D:1d100<=70 気絶判定
DiceBot : (1D100<=70) → 61 → 成功
リフ:リフのターンです。ガスマスクCに攻撃_武器
リフ:1d11+3
DiceBot : (1D11+3) → 11[11]+3 → 14
直訴(GM):ガスマスクは気絶します。
ガスマスク_D:攻撃_武器 対象:シャーロットさん
ガスマスク_D:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
シャーロット:回避します!
シャーロット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 88 → 失敗
シャーロット:鉄パイプを盾にして受け止めます!!!
直訴(GM):耐久に+3の固定値追加を許可します
シャーロット:1d4+3
DiceBot : (1D4+3) → 3[3]+3 → 6
直訴(GM):6ダメージです。シャーロットさんの行動どうぞ。
シャーロット:「うにゃああ!」今鉄パイプで鍔競り合いしてますよね? パイプに[電源化]で電流流します。
直訴(GM):どうぞ 1d3+1d3+3でダメージロールどうぞ
シャーロット:1d3+1d3+3
DiceBot : (1D3+1D3+3) → 1[1]+3[3]+3 → 7
ガスマスク_D:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ガスマスク_D:はあああああああああああああ?????????
ガスマスク_D:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 59 → 成功
ガスマスク_D:んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
リフ:移動 攻撃対象ガスマスクD
リフ:1d11+3
DiceBot : (1D11+3) → 4[4]+3 → 7
直訴(GM):それではリフの攻撃で最後のガスマスクも気絶します。戦闘終了です。探索者側の勝利です。
シャーロット:「ひー、なかなかてごわかったにゃあ……」
リフ:「フェレース!」 自分とシャーロットさんに応急手当
リフ:1d5 シャーロットさん
DiceBot : (1D5) → 1
リフ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
リフ: ・・・あのさあ
シャーロット:「ありがとうリフ」言いながら自分とリフに応急手当_物理を使います。打撲に意味あるんだろうかこのスキル……
シャーロット:1d3 シャーロット
DiceBot : (1D3) → 1
シャーロット:1d3 リフ
DiceBot : (1D3) → 3
リフ:だからあのさあ・・・・
シャーロット:「リフ、そっちこそ怪我なかったかにゃ?」とリフをなでなで
リフ:「ありがとう、おいらは大丈夫だ・・・しかしなんなんだこいつらは・・・」
シャーロット:「無差別に襲ってるのかにゃ? それともnight owlを狙って……?」気絶したガスマスク達を調べてみます。
シャーロット:なんかもってないかにゃ?
直訴(GM):そうですね、それでは気絶したガスマスクを調べようとしたそのときです。
シャーロット:「にゃにゃっ!?」
直訴(GM):雷光により殺害したガスマスクからなにやら非常信号らしき音が流れます。そして
直訴(GM):その死体が爆発したかと思うと他の気絶していたガスマスクも連鎖するかのように爆発。周囲には赤黒い血が飛び散り、シャーロットさんの胸に何かが針のようなものが突き刺さります。
シャーロット:「うにゃあ!」驚いて転びます。自分の平坦な胸を見ます。
直訴(GM):シャーロットさんの胸の、すぐ下に心臓のある位置に小さな赤い痕がみられますね。また自身の体の内側から秒針のような音が聞こえ、また視界の端に「あと8時間」という
直訴(GM):表示が見えます。
シャーロット:「えっ、えっえっ、なにこれ」
シャーロット:情報をリフさんと共有します。「なんか、胸に変な跡があって、体の中から秒針の音が聞こえるにゃ。……あと視界にあと8時間って出てる」
直訴(GM):どうやら何かの機械が体内にはいったようですね。
リフ:「クッ・・・おいらもだ。なんなんだこれは・・・!」
シャーロット:「8時間後によくないことが起こるのは間違いなさそうだにゃ……」
シャーロット:「これ昔ジョジョで読んだ」
シャーロット:では自分の体内の異物に機械語を使用してみます。何じゃこれは。
直訴(GM):どうやらこの機械は時限式の爆弾のようです。強力な電圧を受けても耐えられそうですが、残り時間が0になるか体内にはいった者の同じ機械が体内にはいっているものが死亡すると連鎖的に体内から爆発させ死に至らしめる道具のようです。
直訴(GM):要するに8時間かけてクリアできないか、誰かがエネミーを殺害した場合 シャーロットさんは死ぬ。
シャーロット:「やっぱり昔ジョジョで読んだ奴だにゃ」
シャーロット:「あー……これ相手を殺してもだめなのか」分かった情報をリフさんと共有します。
直訴(GM):了解です。では情報は共有されました。
直訴(GM):オルカやノコさんに同様の情報を共有しますか?
シャーロット:します!
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