Garden


アイナリライラ


参加者


GM.オットリア
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.紅色六号/ハチ
--------------------

GM:ルール説明:リアルタイム3時間制です。スキル時間などもリアルタイムに準拠します。*特殊スキル 全員自動取得「技術_採取」一つの採取ポイントで一度だけ宣言できる。その一回だけレア素材が出やすくなる。
ユメト:1D3+2 感情スキル[友好]をハチさんに対して取得,敏捷上昇値
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
ユメト:(´・ω・`)
ハチ:ユメトさんに感情スキル「追憶」とります。
GM:ではセッション「アイナリライナ」開始します。
GM:Loading…
GM:Loading…
GM:Loading…
GM:…貴方達は、潮の香りと暖かい日差しの下、目を覚ます。目の前に広がるのは到底人の手が入っていないだろうと察する森林。後方に広がるのはどこまでも続いていそうな海。………そして、貴方達の耳には何かの開始を告げたのだろうか。法螺貝の音が低く響いた。
GM:【砂浜】
ハチ:むくり、法螺貝の音を聞いて起き上がりました。きょろきょろと周囲を見回して音の出所をを探します。
GM:音がどこから聞こえたかは分かりませんね。遠くのようでも、近くのようでもありました。
GM:エリア情報を開示いたします。
GM:前方に森林、後方に海がある砂浜。最初に貴方たちが眼を覚ました地点。森林は鬱蒼と生い茂っているが立ち入る事は出来そうだ。海は蒼く澄んでいる。遠くの方には島のような影も見えるだろう。
ユメト:「ウェミダーーーー」
ユメト:周囲に幻視します。なにかありますか!
GM:周囲をみると、上記情報が分かりますね。
ユメト:「お? ……おお?」ハチさん発見。なんとなく見覚えがあるようなないような?(とわべび)
GM:※採取ポイントを開示します。
GM:★「砂浜」採取ポイント
ユメト:さいしゅぽいんと。
ユメト:じゃあ砂浜ごそごそしたいです!どんな感じなのだろう。
GM:一つの採取ポイントで採取できる回数は3回までです。うちスキルを使用できるのは各ポイントで1回のみです。
GM:スキルの使用を宣言しますか?
ハチ:ユメトさんを見て、見覚えがあるような、ないような感覚を覚えました。はて、誰だったかな・・・・・・・・・・
ユメト:ふむ? どんなスキルが使えるんだろう……よさげなのないから[幻視]とかでも何かあるのかな。技術採取はつかわない。
ユメト:「よっ。えーと……初めまして、か?」ハチさんに手をひら〜ってしてみる。
GM:ではユメトさんはスキルを使用せずに採集しますか?
ユメト:今回はなしで!
GM:★「砂浜」採取ポイント【浜】
GM:採集は行いませんでした。
ハチ:「ああ・・・ええっと・・・・すまない。どこかで会ったかもしれないしないかもしれないが、どうも貴方の名前が思い出せない・・・から初対面だと思う」
ユメト:はっ。そうなっちゃうのか。すみません、スキルなしで採取できますか?
ハチ:「名前を聞いても?」
GM:ではユメトさんはおもむろに採集ポイントを探ります。
ユメト:「僕か? 僕はユメトだ! 君の名前もいただいても?」
GM:シークレットダイス
GM:ユメトさんは「わかめ」を手に入れた!
GM:▼「わかめ」磯臭いが新鮮そうだ。食べれる。
ユメト:>わかめ<
ハチ:「ハチだ。どうぞよろしく」 言いつつユメトさんに便乗して採取を行います〜
ユメト:「おいしそうなのを見つけたぞ!」ワーイいいのか悪いのか謎い。
GM:スキルの使用、不使用を宣言してください。
ユメト:スキル不使用で砂浜採取残り2回やっても大丈夫ですか?
ハチ:使います〜((o(`ω´*)o))
GM:できます。
GM:ではハチさんから
GM:シークレットダイス
GM:!
GM:ハチさんは、なんと、「大粒真珠」を手に入れた!
ユメト:おおおお
GM:▼「大粒真珠」とても大粒の真珠。質もよく、売るところに売れば金になりそうだ。加工して装飾品にもいいかもしれない。
GM:ではユメトさんです。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:!
GM:ユメトさんは、なんと、「大粒真珠」を手に入れた!
ユメト:!?
GM:ユメトさんは、「わかめ」を手に入れた
ユメト:「真珠……だと……」わかめをちゃっかり増やしつつ。
ハチ:スキル不使用で残り二回チャレンジしたいです!
GM:わかりました
ユメト:「わかめなら味噌汁か?」こんだてを考え出す。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ユメト:「酢の物もありか……」
GM:ハチさんは「貝殻」と「真珠」を手に入れた!
ユメト:綺麗なのだ。
GM:▼「貝殻」綺麗で小さい貝殻。色とりどりな形をしている。沢山集めて貝合わせとかすると楽しいかもしれない。▼「真珠」小粒の真珠。売るところに売ればそれなりの金になりそうだ。加工して装飾品にもいいかもしれない。
GM:皆さんはもちものの中に採取したものを加えてください。
GM:採取したものは10個まで持ち帰ることができます。また、要らないものは捨てることができます。
ユメト:「ハチちゃん、そっちは何かあったか?」わかめと大粒真珠ってなんだろうなこれ。
ユメト:言いつつきょろきょろ。島はさすがに遠そうだな……。
ハチ:「真珠と・・・貝殻だな」よいしょ。
ユメト:「僕も真珠見つけたぞ」にしし。海の方何かあるかな、気になる。
ユメト:(人魚姫すちゃっとしつつ)
GM:ユメトさんは海の方を見ます。
GM:辺に船のようなものは見当たらない。浅いところでは魚の影が見える。釣りや素潜りで捕まえる事も出来そうだ。
ユメト:釣り 素潜り
GM:※採取ポイントを開示します。
GM:★「海」採取ポイント【魚】
ユメト:魚。なんだ、めしの調達か。
ユメト:先生、素潜りもとい[人魚姫]で魚採取したいです。採取スキル1回、不使用2回で!
ユメト:上着と帽子をいそいそと置く。
GM:ではユメトさんは人魚姫を使用します。水中に適した身体になるでしょう。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ユメト:「どりゃああああああ」そのまま泳ぎに行きました。
GM:シークレットダイス
GM:ユメトさんは「大魚」2匹と「小魚」を手に入れた!
ユメト:ぴちぴち
GM:▼「小魚」ぴちぴちした小さな小魚。食べるところはあまり無さそうだが可愛い。▼「大魚」名前のとおり大きな身体をした大魚。魚種はよくわからない。ただ身がぷりぷり詰まっていて食べると美味しそうだ。
ユメト:ざぱっと浮かぶ。「ハチちゃーーーーん、こっち魚がいたぞーーーーーー」テンション。
ユメト:魚生きたまま持ち帰れるかな……
GM:バケツなどが無ければ難しいでしょうね。
ユメト:くっ。
ユメト:「南無三」絞めて持ってこう。
GM:さかな「きゅう」
ユメト:今度来た時はバケツとか持ってこよう……
ユメト:この勢いだと持ち物いっぱいになっちゃいそうだし、小魚その場で焼いて(固有)食べていいです?
どどんとふ:「ハチ」がログインしました。
GM:どうぞ、料理はないので焼いただけになりますね。
ユメト:海の塩味がほんのり。
ユメト:もぐもぐ( ・н・))
GM:食べるところはあまりなかったのでおなかは膨れませんね。カルシウムはとれた
ハチ:「突然海に飛び込んだと思ったら浮かんできたから驚いたぞ・・・」言いながらスカートのすそもって、靴脱いで海のほうへいきます。流石に素もぐりはしたくないから足首がつかるくらいまでの浅瀬までかな・・・
ユメト:「うーん、ちょっと口寂しい」もぐもぐ。
ユメト:「いやー、最近教えてもらったマホーを試してみたくてさ」つい。
GM:ハチさんにも採集ポイントの情報は共有されています。
ハチ:「お、いい感じに冷たくて気持ちいいぞこれ」さわさわ・・・
ハチ:スキル一回不使用で二回採取したいです〜
GM:わかりました。ハチさんは足首までの浅瀬までで採集しますね。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ユメト:人魚姫解除して、帽子だけ被って上着は腰に巻いておこう。暑苦しいわこいつの格好
GM:!
GM:ハチさんは「大魚」「小魚」と、なんと、「紅刃魚」を手に入れた!
ハチ:なんと
GM:▼「紅刃魚」細くスラッとした身の魚。赤い刺々した鱗を持っていて、素手で触ると1のダメージを受ける。鱗は何かの素材として使えるかもしれない。
GM:ハチさんはHPが1減少します。
ハチ:「痛っ・・・なんだこいつ。鱗が痛いぞ」言いながらフレッシュキーパーにぶっこみます。せいっ
GM:さて、お二人はどうしますか?
ユメト:「ええええそんな危ないのいるのか……」でも綺麗だなってしてる。
ユメト:てってこ砂浜までもどって、確か森林があったからそっち向かってみたいな。ハチさんそれでも大丈夫かしら。
GM:森林には5秒でたどり着けますよ。
ユメト:はっ。帽子に魚とわかめ突っ込んでおこう(扱いが雑)
ユメト:ちょうど取っ手も作れるじゃないか。ナイス道化帽。
ハチ:「さて、魚を焼くにしても枝がほしいな・・・・」くつをもって〜〜てっこてっこ
ハチ:森林GOGO
ユメト:じゃあ森林の方行こう〜
GM:森林に着きました
GM:どうしますか?
ユメト:「焼くだけなら僕がやろうか?」手からゆるく炎出してる。まだ何も燃やさない火です。(参照:固有
ユメト:周囲に幻視して何があるかの確認をします=
ユメト:なぜイコールになった。
GM:それではユメトさんは周囲に幻視します。
GM:「周囲>注視/幻視」鬱蒼と茂った森林。生えている木は中々に大きい。草やきのこがぽつぽつ生えているのを見つける事が出来るだろう。また、人がラクラク通れそうな隙間道も発見できる。獣が通るのに使う道のようだ。
ハチ:「アツアツを素手で持てる気がしなくてな\\\ 」魚を刺すいい感じの枝がないか木を探したいです〜
GM:採集ポイントが開示されます。
GM:★「森林」採取ポイント【草】【樹】【キノコ】【虫】
ハチ:スラッシュになっちゃった!!!何照れとんねん!!!!
ユメト:照れた。
ユメト:「ああ、確かに……それならこの辺で落ちてないかな」きょろきょろ。
ハチ:樹に三回採取します〜!スキル一回使用で!
GM:アイテムの入手は採集ポイントからになります。
GM:それではハチさんから
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ユメト:ポイント【樹】に技術採取1回、不使用2回。ついでに[登攀]でよじよじします〜
GM:シークレットダイス
GM:!
GM:ハチさんは「葉っぱ」二枚と、なんと「厨二心がくすぐられるイイ感じの剣型の枝」を手に入れた!!
ハチ:はっぱ!!!
GM:ではユメトさんです。
GM:シークレットダイス
ユメト:いい感じの枝いいなあああ
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:!
GM:ユメトさんは「太い木の枝」と、「十黒木の実」と、なんと「厨二心がくすぐられるイイ感じの剣型の枝」を手に入れた!!
GM:アイテム情報です
GM:▼「葉っぱ」ただの葉っぱ以外の何物でもない。▼「太い木の枝」装着/打撲 固定+1イイ感じの太さの枝。丈夫でしっかりしている、ちょっとやそっとじゃ折れないだろう。何かの材料としてもつ開けるかもしれない。
ユメト:「うおおおおおお」コロンビア
GM:▼「十黒木の実」鋼のごとくとてつもなく硬い殻を持つ小さな実。中の実はそこまで美味しくない。ただ、外側の殻は何かの素材として使えそうだ。▼「厨二心がくすぐられるイイ感じの剣型の枝」装着/打撃 固定値+2全ての厨二が憧れる、反応せざるを得ない幻の奇跡。何かの交渉材料として使えるかもしれない。
GM:それでは持ち物を追加してください。要らないものは捨てることもでき舞うs。
GM:ます。
ユメト:「おかしい……枝を探していたらとんでもない秘宝を見つけてしまった……」
GM:【もり】
ハチ:「†〜白き天の御使い(エンジェル)〜†とか言うような奴がもってそうなものを見つけたぞ〜」樹にのぼっていったユメトさんを見上げて枝ぶんぶん
ユメト:とりあえず実は鞄と言う名の帽子にぽいっとしてー。枝は二本とも持ってこう。何か途中で適当に使えるやもしれない(?)
ユメト:「こっちもだ」受身使いつつ降りる。
GM:さて、お二人はどうしますか?
ユメト:「これは……いい感じに心がくすぐられるな……」もそもそ。このまま採取しちゃお。
ユメト:ポイント【虫】に技術採取1回、不使用2回で!
GM:ではユメトさんは虫を
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ユメトさんは、「甲虫」と、なんと「甘露蜜蜂」「天使蝶」を手に入れた!
ユメト:!?
GM:▼「甲虫」かわいい甲虫。綺麗な艶をしている。角は何かの素材に使えるかもしれない。
GM:▼「天使蝶」眩く美しい純白の羽を持つ蝶。その羽は柔らかく、仄かに鱗粉が光るだろう。光属性の加護を持つ。羽や鱗粉は何かの素材として使用できるかもしれない。▼「甘露蜜蜂」煌く黄金色をした蜜蜂。アリのようにお腹に沢山蜜を溜め込む性質をもつ。この蜂が集める蜜は少量だが美味な最高級食材として取り扱われるだろう。加工してもそのままでも良質な素材として使えそうだ。
ユメト:「おおおおお!?」虫いっぱいだーしてたらなんかすごいことになってる。
ユメト:やだかわいい。お持ち帰りしたい……。
GM:持ち帰ることができるのは一人10個までです。
ハチ:「へえ、綺麗だな」蝶をみて。採取は行いません〜
ユメト:「な、綺麗な虫もいたもんだ」ひらひらてふてふ。
ユメト:個人的に「草」から何が出るのか気になるので採取してもいいですか……いいですか……
GM:どうぞ
ユメト:採取スキル1回、不使用2回で!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:!
GM:ユメトさんは「雑草」と、なんと「月の雫」「海鳴草」を手に入れた!
GM:▼「雑草」ただの雑草以外の何物でもない。
ユメト:ユメトさんどうしたの??????
GM:▼「月の雫」白く艶やかな表面を持つ草。光を蓄える習性があり、夜になると微かに発光するため、夜道の目印にもなるだろう。▼「海鳴草」海鳥が自身の巣を作る際に良く用いる草。柔らかいが丈夫でよくしなる。縦に割けば糸を生成することも出来るだろう。
ハチ:「なにかいいものあったか?」
ユメト:雑草以外を手持ちにいれよう。でもこれで11だから帰るまでにわかめ食べなきゃ。
ユメト:「なんか見知らぬ植物が……」
ユメト:先生、わかめ焼いて食べます(この場で)
ハチ:「ふむ?」 草に採取します〜。スキル一回使用で三回
ユメト:「なんだろうなこれ。白っぽくて綺麗だ」月の雫名前もかわゆいなあ
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:!
ユメト:小腹がすいたのかわかめを焼いて食べ始める。もぐもぐ。(アイテム減らし)
GM:ハチさんは「雑草」2つと、「海鳴草」を手に入れた。
ハチ:雑草だあああ↑↑
GM:ではユメトさんは焼きわかめを食べます。
ユメト:ほんのり塩の味。
GM:さて、どうしますか?
ユメト:太い枝も置いて行こうか……剣は捨てない。捨てれない……
ユメト:ついでに「キノコ」にも採取1回、スキル不使用2回しようかな……なんか探索心がウッ
ハチ:「あ、その枝貰っていいか?」ユメトさんが捨てようとしてるの手出してくれってする
GM:ではキノコを採集します。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ユメト:「お?いいぞ」太い木の枝をハチさんにぷれぜんと。
GM:!
GM:ユメトさんは「キノコ」と「毒キノコ」と、なんと、「蒼涙茸」を手に入れた!
GM:▼「キノコ」茶色っぽい小さなキノコ。これは食べれそうだ。▼「毒キノコ」真っ赤な見た目の毒々しいキノコ。何か迂闊に食べたらヤバそう。エキスを抽出すれば毒の素材として使えるかもしれない。
GM:▼「蒼涙茸」とんがり傘のような形をした青いキノコ。涙を零すように粘液質の汁を垂らしている。この粘液質が体内に入ると全身が麻痺して一定時間動けなくなる。何かの素材として使えそうだ。
ユメト:あ、レベル99のを祭りの鍋にいれるとEDを迎えてしまうキノコだ……。
ハチ:太い枝貰って〜・・・枝の両端に小魚と大魚をブスリ
ハチ:「さあ、焼いてくれ」すっ・・とユメトさんに差し出します。キメ顔で
GM:ではハチさんは太い枝の先に魚を取りつけて魚ソードをつくりました。
ユメト:「おお、見るからにやばそうな代物が……」キノコだけ焼いてその場で食おう。
ユメト:「おっしゃ、任せろ!」固有[紅蓮の炎]で枝を燃やさずに魚だけ燃やします!ほどよい火加減!
GM:キノコを焼いて食べます。あまりおいしくはありませんでしたが毒はありません。
GM:魚が燃えました。
ユメト:焼き魚。
ハチ:焼き魚ソードになった
GM:はい
ハチ:焼いたお魚食べます〜
ユメト:毒キノコは……捨てるか……(そいっ
GM:焼いただけですが、新鮮なので美味しいですね。カルシウムも取れた。
ハチ:もぐもぐ
ユメト:「さすがにこっちは食えないか」ぽーい。「青いのどうしようかな……」ちょっと綺麗よね。
ユメト:ここからだとどこ行けたかな(メモ
ユメト:途があるぞ。
ユメト:隙間道の先に進んでみたいな!
ハチ:さて大魚と小魚を消費したので雑草と葉っぱと枝を森に還しましょう。森へお帰り・・・
GM:そうですね獣が通るのに使う道のようなものがあります。
GM:進みますか?
ユメト:「ここはこんなもんかな」ついでに大魚も焼いて食うか……。もぐもぐ。
ユメト:進む〜
ハチ:髪の毛とか邪魔だから首のリボン解いてくくろうかな。ユメトさんのあとに続こう
GM:ではお二人はけもの道を進みます。
ユメト:さくさく。
GM:【獣道】
GM:最初に目覚めた砂浜から続く獣道。人以外の生物の道だ。道幅はとても狭く自由に動くことは難しそうだ。獣道はまだ先に続いている。また、道を逸れれば背の高い草原が生い茂っている。色いろな場所に注視すれば何か生物を見つける事が出来るかもしれない。
ユメト:ふむふむ。周囲をきょろきょろ幻視してみよ。
GM:「周囲>注視/幻視」何かに使えそうな草やキノコが生えている。また、樹の幹や草の合間に虫等を見つける事ができるだろう。獣道を逸れれば背の高い草原に足を踏み入れることになる。あの草原の向こうにも何かあるのだろうか…?
GM:※採取ポイントが開示されます。
GM:★「獣道」採取ポイント【草】【樹】【キノコ】【虫】
GM:【けものみち】
ユメト:「うーん、だいぶ狭い」ひょひょこ。
ハチ:がさがさ
GM:さて、お二人はどうしますか?
ハチ:「何か出るかもしれないぞ」中華鍋片手に前へ〜前へ〜〜
ユメト:一応別の採取ポイントになるのか同じなのか……。
ユメト:道の先のが気になるの〜
GM:それではお二人は道の先に進みます。
ユメト:ごそごそ。
GM:【大樹】
GM:お二人が進むと、その先には、大きな樹が生えた少し開けた場所にでました。枝葉の隙間からサンサンと光が差し込んでいる。また、近くに池と呼べるかどうか怪しい大きさの湧き水溜りがあり、鼠や鳥、兎等といった小動物の姿も見かける事が出来る。
ユメト:周囲に〜幻視と聞き耳〜
GM:周囲からは木々の葉が擦れる音、虫や動物の鳴き声が聴こえる。
GM:「周囲>注視/幻視」何かに使えそうな草やキノコが生えている。また、樹の幹や草の合間に虫等を見つける事ができるだろう。湧き水水溜りで水を飲む小動物等も見かけられる。この場からまだ先へ移動しようと思えば移動も出来るだろう。
ユメト:「動物がいっぱい……」ほう。
ハチ:「へえ、獣道の先にこんなとこがあったのか」木漏れ日を浴びにいきます〜
ユメト:ここは採取ポイントあるのだろうか。変わらずかな。ハチさんの横で「おー、これもでかい樹だなあってしてる」
GM:採集ポイントが開示されます。
GM:★「大樹」採取ポイント【草】【樹】【キノコ】【虫】【池】
ユメト:池が増えたぞ。
ハチ:池にいくしかない
ハチ:スキル一回使用で三回池に採取します〜
ユメト:わ〜池に行きます。採取1回、スキル不使用2回で!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ではハチさんから
GM:ハチさんはなんと「極楽天蛙」と「サンショウウオ」2匹を手に入れた!
GM:▼「サンショウウオ」あら可愛いサンショウウオ……。持ち帰って飼育するのも良さそうだ。また、食べる事も出来るだろう。▼「極楽天蛙」白い身体に赤い眼を持つ小さな蛙。肉食。頭の上に天使の輪のような黄金の円状の模様を持つ。しかし名前や見た目とは裏腹に強力な毒を持ち、粘膜に触れた生物の皮膚を溶かしてしまうだろう。
ユメト:さんしょううおだと……。
GM:ではユメトさん
ハチ:サンショウウオ
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ユメトさんは「蛙の卵」二つと「水」を手に入れた!
GM:▼「水」まぁ飲めるよね。▼「蛙の卵」いずれオタマジャクシが産まれるであろう蛙の卵。ぬるぬるしている…。
ユメト:水。飲むか……。
ユメト:「卵……」卵。
ユメト:そっと戻した▼ いつか立派な蛙におなり……。
ハチ:「なんだこれ、可愛いぞ」蛙〜蛙〜〜
ユメト:「綺麗な蛙だな〜」ほわん。
ユメト:先に進めるみたいだし進んでみるか。
ハチ:蛙触ったらとけそうだなあ・・・
GM:それではお二人は先に進みますか?
ユメト:進みます〜
ハチ:進みますん〜
ユメト:海鳴草とかそのあたりで包む?(?
GM:▼【G】▼
ハチ:G・・・!?
ユメト:G……!?
GM:大樹から更に先に進んだ場所、15M程の切り立った崖がある。周囲に崖を登れそうな蔦等は見当たらない。崖の上には広い空間がありそうだ。
ユメト:「……」登攀で登れるだろうか……。
ユメト:「行けるか……?」見上げてる。
ハチ:「・・・やってみるか?」同じく見上げ
ユメト:「やるか……」せっかくだし。
ユメト:じーえむ、[登攀]で登れますか〜
GM:さて、お二人は登攀をお持ちですね。高さは15mなので成功率は60%です。
ユメト:わ〜
ハチ:アクロバット使用で成功率マシマシできないですか!
ユメト:あ。先生、[ハルピュイア]で飛べませんか!(着けてた)
GM:1d100<=80にしましょう。<ハチさん
GM:ハルピュイアは使用できます。
ユメト:じゃあハルピュイアで真っ黒な天使羽出して飛びます。ばさばさ。
ハチ:ハッ・・・
ハチ:その状態でユメトさんが剣を持てば完璧なのでは・・・!?
GM:ではユメトさんは無事に崖の上までのぼれました。
ハチ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 51 → 成功
ユメト:やばい、羽便利。
ユメト:>>剣<<
ユメト:今持ってるけども。黒い剣。
ユメト:「よっと、」ばさばさ
ハチ:ほら枝追加して二刀流できちゃいませんかね
ユメト:「はは、まじで飛べてる……」まじかよ……の顔。
GM:お、ではハチさんもぴょんぴょんとまるで山羊のようにアクロバットに崖を登っていくでしょう。
ユメト:ちゃきーん(二刀流
ハチ:メ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"
ユメト:上まできたら周囲に幻視しよう。きょろきょろ。
GM:【草原】
GM:それではお二人は無事崖の上まで辿りつきます。
GM:崖を登った先の場所、かなり広い草原がある。そして、どこか恐竜に似た生物や馬に似た生物が群れを成して草を食んでいるだろう。草原から離れた先の場所には岩山のようなものも見える。
ユメト:「恐竜……だと……?」わあ。
ハチ:はあ〜〜〜つかれた〜〜って具合に草原に寝転がります。どさあああああ
ユメト:おつかれ〜って羽でばさばさ仰いでる。
ハチ:「お?羽なんて生えてたか?」ユメトさん見て
ユメト:「あ、これか? これもマホーだな。使い慣れると案外便利だ」にししっ。
ハチ:「へえ。私も生やせるかな」ふぬぬってし始める・・・けど君魔適足りてないよ・・・
GM:★「草原」採取ポイント・草・虫・花
ユメト:花があるぞ!!!!
ハチ:花があるぞ!!
ユメト:「魔法を使いなれてないと難しいかもな。僕も覚えるのに時間かかったし」ぱたぱた。ポイント【花】に技術採取1回、不使用2回で採取したいです〜
ハチ:花に三回採取します〜。内一回はスキル使用で
ハチ:「そうか・・・羽があればこの剣を添えて†〜翼の折れたエンジェル〜†ができると思ったんだが・・・」しゅん(・ω・`)
ユメト:「†〜翼の折れたエンジェル〜†」「こうか?」剣っぽい枝を携えてしゃきーんしてみる。
ハチ:「おおおお!」パチパチパチパチ 嬉しそう
ユメト:「自前の剣のが様になるか?」黒い剣をどこからともなく出現させて二刀流〜
ユメト:\しゃきーん/
GM:シークレットダイス
ハチ:「おお!?どこから出した!?すごいな!!様になるな!!」ふんすふんす代興奮
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ユメト:「ふふーん、すごいだろ!」にしし。ちょっと照れてる。そして剣をチャームに戻す。「元はこのサイズなんだ」黒い剣の形をした小さなチャームを見せる。
GM:それではユメトさんから
GM:!
ハチ:「・・・・・・・・・・ミニチュアサイズだな・・・持ち運びに便利そうだが落としたとき見つけるの大変そうだ」
GM:ユメトさんは「ペンペン草」と、なんと「雪持草」と「待時花」を手に入れた
GM:▼「待時花」時計の針と同じ12枚の花弁を持つ花。二本の雄しべが長針と短針のように見える。あなたをどれだけの時間待ちわびていただろうか。何かの素材に使えるかもしれない
ユメト:「だな」深刻な顔をしてうなずく。「いつもはブレスレットにつけてるはずなんだけど、ブレスレット置いてきちゃったみたいで」ぐぬぬ。
GM:▼「雪持草」何かを持っている人のような恰好をした黒っぽい高山植物。何かの素材に使えるかもしれない。
ユメト:ユメトさん、そのブレスレットあなたの命を守るためのものなのだけど大丈夫????(持ち物制限で置いてきた)
GM:▼ペンペン草よく見るとペンギンのように見える花の草。雑草の一種。
GM:ではハチさんも
ユメト:ハチさんとやりとりしつつごそごそ。「なんかかわいいの見つけた」ぺんぎん。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ハチさんは「ペンペン草」と「白詰草」、「ユキノシタ」を手に入れた!
ユメト:小腹がすいてきたので十黒木の実を食べようとして「かたい(´・ω・`)」ってしてる。ぽーい(アイテム減らし)
ユメト:ペンペン草かわいいけど置いて行こうね……(´・ω・`)
GM:▼白詰草細長い茎を持った白い花。よくお花の冠とか作るよね。
GM:▼ユキノシタ大の字にも似た白くてかわいいお花。薬草にも使われているらしい。なにかの素材につかえるかもしれない。
ハチ:全部使って花の腕輪とか作ってみよう
ハチ:よいしょ、よいしょ
ユメト:かわゆい。
ユメト:「だいぶ奥の方に来たよな」きょろきょろ。「あっちはなんだろう」岩山指さし。
GM:工作系の技術がないので歪なものになりますね。でもそれもかわいいですね
ハチ:「・・・うーん?」なんか歪んでるなって顔。
ユメト:「おー、花のブレスレットか? いいな」にしし。
ハチ:「ん?」指差してる岩山のほう見ます
ユメト:「な、あっちにも行ってみようぜ!」岩山〜
ハチ:「うむ。ブレスレットがどうとか言ってたから、有りあわせのもので作ってみたが・・・そもそも花じゃすぐ切れるな」うーん
GM:さて、それではお二人は岩山の方に向かいます。
ユメト:「へ」きょとん。「え、えっと……」わたわた。不意打ちくらった顔をしている。
ユメト:←嬉しい。
GM:草原を進んだ先の岩山。てっぺんまでは随分とありそうだ。また、獰猛そうな恐竜に似た生物が辺りを集団で走り回っているのを見かける事ができる。
GM:【岩山】
ユメト:お耳がちょっと赤いよー岩山に向かっててってこ〜
ユメト:「……ありがと」小声。
ユメト:完全に照れてる。それはともかく周囲幻視だ〜〜〜ついでに聞き耳だ〜〜〜
GM:周囲を幻視すると、獰猛そうな生物はそれなりの数居ることが分かりますね。どうやら繁殖期の巣の近くのようです。
ユメト:あっとても危ない。
GM:★「肉食獣の巣」採取ポイント・骨・草・虫
ユメト:骨。 というか肉食獣。
ハチ:じー、と獣達のほうを見ています。
ハチ:草に三回、内一回スキル使用で採取します〜
ユメト:choice[慎重に,照れてそれどころじゃない,落ち着け冷静になるんだ]
DiceBot : (CHOICE[慎重に,照れてそれどころじゃない,落ち着け冷静になるんだ]) → 落ち着け冷静になるんだ
GM:シークレットダイス
GM:schoice[獣たち気付く,気付かない]
DiceBot : (SCHOICE[獣たち気付く,気付かない]) → 獣たち気付く
ユメト:ンッ
GM:【けものたち】
ユメト:>>見つかった<<
GM:獣たちはお二人に気付いてしまったようですね。
GM:巣の近くまで忍び寄ってきたことに相当に怒っているようです。
ユメト:逃走わすれた
ハチ:「おや」
ハチ:「これは困ったな」気付かれた
GM:ぎゃあーと声を上げて威嚇の姿勢ですね
ユメト:「おやじゃないだろこれ……!」ひえええごめんて
ハチ:戦闘かな?
ユメト:設定依存[護るべきもの]、対象をハチさんで[保護]取得。スキルは応急手当_物理を選択シマス。逃げたいけどどうすりゃいいのやら。
ハチ:よしここは。閃光詠唱し始めます〜
GM:どうぞ
GM:1d10+1 何体居る?
DiceBot : (1D10+1) → 10[10]+1 → 11
ハチ:>>最大値<<
GM:あーあ
ユメト:死にそう。
GM:恐竜たちは威嚇していますよ
ユメト:素直に逃げようとしたら逃げれそうですか?
GM:ロールによる
ユメト:ふむ。では[狐火]で相手への牽制+ハチさんを抱えてハルピュイアで上空へ飛ぶことは可能でしょうか?
ユメト:ここには自然界のものしかないって聞いたぞ。火は怖かろう(まがお
GM:ハルピュイアは時間切れです。
ユメト:もう一度出すことは不可能かな。
GM:出せますが詠唱時間がありますね
ユメト:ソウダタ。
ハチ:ところでGM、さっき宣言した詠唱っていつ終わればいいです?ターンはもうめぐったかな。
GM:ユメトさんが何もなければ使っても大丈夫です。
ユメト:[狐火]で牽制+ハチさんの[閃光]+ユメトとハチさんで[隠れる]は可能ですか?
ユメト:恐竜の目が届かない影に行ってハルピュイアの詠唱時間を稼げば逃げれないかなーなんて。
GM:では二人の連携ですね。了解しました。
GM:お二人がはせーので閃光と狐火で恐竜を驚かせました。
ユメト:\ふぁいやー/
ハチ:ぴっぴかちゅー
GM:ぎゃーという声と共に恐竜は驚いていますね。
GM:さて、お二人はどうします?
ユメト:「よし、今のうちだ!」できるだけ外へ、影へ!
ハチ:忍び足と隠れるで見えないところにいきます〜
GM:ではお二人はなんとか見えないところに行きました。
ユメト:[忍び歩き][隠れる]で見つかりづらいところへ。
ユメト:わあい。
ユメト:今の状態ならハルピュイア使えるかな。
GM:とりあえず危機は脱したようですね。
GM:【岩山】
ユメト:ほっ。
GM:つかってもいいですよ
ハチ:「うーん・・・」花のブレスレットみてむむむってしてる
ユメト:「中調べるなら慎重にって感じかな……どうする、とりあえず崖の下まで戻るか?」
ユメト:「……な、それ、もらってもいいか?」ブレスレット
ハチ:「ん?・・・このままだと耐久性に欠けるがいいのか?」補強しようとしてた
ユメト:※笑いをこらえるユメトさんをお楽しみください。
ユメト:「そういうこだわり(?)か」それならさーって自分の雪持草と海鳴草出してみる。
ハチ:「・・・つかっていいのか?見たところ綺麗な花があるが」雪持草指し
ユメト:「うん、せっかくだし使っちゃってもいいかなって」にしし。
ハチ:「なら使ってしまおうか」受け取って補強しはじめます。
ハチ:よいしょ、よいしょ
ユメト:補強補強。
ハチ:「ん」手を差し出します。手だせってことらしい
ユメト:つけてもらうのー。
ハチ:ユメトさんの手首にいびつな花のブレスレットをつけたぞ!
ユメト:わあい!
ユメト:「……」ぽわって照れてるぞ。「ありがとう」えへへ。
ハチ:「それほどでもない」満足
ユメト:「とりあえず移動するか」ハルピュイアする。
GM:さて、それではユメトさんのハルピュイアでどこまで行きましょうか
ユメト:ハチさんが問題なければ姫抱っこしたうえで大樹のあたりに。
ハチ:抱っこのシチュより空の旅にめっちゃはしゃいでました。まる
ユメト:ハチさんらしい。
ユメト:すとんと大樹の近くに降りた際にカブトムシが逃げて行った……。
ユメト:「アッ」あー
GM:かわいいかな
カブトムシ:サヨナラ(ブーン
ユメト:「まあいいか……」アイテム減らし作業なう。
ユメト:くっwwwwwww
GM:さてそれでは大樹のあたりに戻ってきました。
GM:どうしますか?
ユメト:「なあ、ハチ。ひとつお願いがあるんだけど」にっと笑うその手にはカメラ。
ハチ:「ん?なんだ。できることだけ言ってくれ」
ユメト:「一緒に写真を撮らないか?」
ハチ:「!」
ユメト:だめか?ってくびかしげなう。
ハチ:「・・・ちょ、ちょっと待て。ちょっと時間をくれ」いそいそ。身だしなみを整え始めます
ユメト:wwwww
ユメト:待ってるのー
ハチ:ポニーテールを解いて髪をすいて、胸元にリボンを結びなおしました。「・・・よし!いつでもこい!」ふんすふんす
ユメト:「よし!」にししっ。じゃあハチさんを手招きして、大樹を背景にうまいこと自撮りで2ショット納めます。
ユメト:ブレスレットが写るようにぴーす。「撮るぞー」
ユメト:\ぱしゃっ/
ユメト:〜写真確認中〜 「これでどうだ!」ハチさんにも見せせよう。
ユメト:せが多い。
ハチ:「おお〜」上手いこと撮ったなって感じ。私はこんな
ハチ:顔をしてたのか・・・みたいな感想
GM:では写真を見せせました
ユメト:ハッ「現像機家に置いてきた……」orz
ハチ:「ははは、いつか焼き増して渡しに来てくれな」
ユメト:「任せろ」元気になった。
ユメト:というわけで写真もできたが時間あとどれくらいだろう(素材減らしが終わってないユメト)
ユメト:ハチさん大粒真珠要る?(?
ハチ:うーん・・森へおかえし・・・
ユメト:同じ種類ならハチさんの荷物は圧迫しないんじゃないかなって顔を
GM:その通りでございます
ハチ:んじゃあ貰ってしまおう
ユメト:「あ、そうだ」ごそごそ。「これ、ハチのがうまく扱えるんじゃないか?」大粒真珠わたすの。
ハチ:「ん?お、おう。ありがとう」大粒真珠受け取ったった〜
ハチ:「・・・あ」
ユメト:厨二心がくすぐられるイイ感じの剣型の枝……ついに……お前を手放すときが……
ハチ:フレッシュキーパーを見ると、魚と蛙の姿はなかった・・・・どうやらふたを閉め忘れていたようだ・・・・・・チン
ユメト:蛙さん(´・ω・`)
ハチ:「うーん・・・あの綺麗な蛙。あいつの土産にでもとおもったんだが・・・まあ、いいか」うん
ユメト:厨二心がくすぐられるイイ感じの剣型の枝(一息)をそっと傍らに置こう。ハチさんもしよかったらあげるよ(種類一緒だから圧迫はしないという顔)
ハチ:一個だけあればいいかな。
ユメト:ミッションコンプリート(重低音) きっかし10個に直したぞ……。
ユメト:では剣は森に返したぞ。
ハチ:あ、でももう一個貰っておこう
ユメト:www
ユメト:じゃあハチさんのそばに置いておこう。
GM:それではお二人が荷物をトレードしていると
ユメト:「楽しかったなあ」ぽやんってしてる。ブレスレット嬉しいのです。
GM:…………と。どこからか最初に聞こえたものと同じ法螺貝の音が聞こえてくる。すると、探索者達の意識は途端に遠くなり、目の前が真っ暗になっていった。
GM:Loading…
GM:Loading…
GM:Loading…
GM:......
GM:お二人はそれぞれの拠点のいつもの場所で目が覚めます。
GM:今まで何をしていたのだろうか、首を傾げていれば少しずつ蘇ってくる島でのできごと。またあの場所を訪れる事が出来たのなら今回出来なかった事を試してみよう、と探索者達は密かに笑ったかもしれない。
GM:おつかれさまでした
ハチ:お疲れ様でした〜
ユメト:お疲れ様でした! ハッもしや記憶持って帰れる。
GM:アイナリライナ セッション クリアです
GM:【停止】
ハチ:やったぜ!
ユメト:楽しかった(仲良くなった)
GM:報酬は島で得たものになります。
ハチ:やったーー
GM:ではまたスレ
GM:たてておきますのでご確認ください。
ハチ:はーい!
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