Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.こしゃち
PL.ぴよなか/桜宮永遠
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GM:といことで、レーヴェトワール二日目始めたいと思います!
GM:よろしくお願いします!
永遠:よろしくお願いします!わぁい!
GM:【外】
GM:ということで前回は本屋さんの本をどうするか!というところで終わったような気がします(
GM:さて、どうしましょうか!
永遠:本屋さんの本はもう買ったので!!!「あちこち行きましたものね…ルチルさん、少々休憩にしませんか?お付き合いしてほしいのです」
GM:そうだった…。本買ってましたね!GMたこあたまなので殴ろう!
GM:「そうですね…いっぱい動き回ったので、ちょっと休憩しましょうか…」
永遠:というわけで、お手手繋いで珈琲屋さんへ!!!
永遠:ブレイクタイム!!!
GM:ブレイクーブレイクー
GM:ということで珈琲屋さんです
GM:珈琲店 ディシュア・シレート
GM:風情のある、赤いレンガ作りの小さなお店。黒い看板には珈琲カップの絵と「ディシュア・シレート」と書かれています。
GM:回転式の扉をくぐれば、店内は少し混み合っていますが席に座る事が出来るでしょう。
探索者は店内に入った時、カウンターにくじ箱が置いてあるのに気付きますね
永遠:くじだ!!!!!!
永遠:「?くじ、の箱?」
永遠:「この箱はどうすればすることができますの?」てててっとお店の人に聞いてみよう
GM:ではお店の人…女性店員さんですね!いらっしゃいませーと声をかけた後に、こんなことが聞けますね。
GM:「今キャンペーン中で、1500円ごとのお食事で1回引く事ができます」この機会にぜひ〜
永遠:「あらあら、うふふ。楽しそう。ありがとうございます、お席、お借りします」
ぺこり、と頭を下げて、ルチルさんとお座りできる席をお借りしましょう。
GM:はずれなしですのでどうぞ安心して引いていってください、なんて聞こえました。
そして席はちょうど窓側のテーブル席が開いてました。店員さんがそこに通します
GM:ということでテーブルの上にはメニュー表があります
永遠:はずれなし(魅惑の言葉
永遠:ルチルさんにも見えるように二人でメニュー見よう。何があるかな
GM:「いっぱい歩きましたね…!どうですか?あ、メニューですよ…!一緒に見ませんか?」
GM:デデーン
GM:メニューだぜ!いくぜ!!
GM:*メニュー*菓子と飲食のセット:800円飲み物は好きなものを選べます。
GM:デザートと飲み物をそれぞれ別々に頼むのであれば、デザートは一律500円。飲み物は450円。
飲み放題、お菓子食べ放題はそれぞれ別で1200円です。
GM:(メモ作成中
GM:(メモデキマシタ)
永遠:わぁい…(どれも美味しそうで選べない
永遠:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:ルチルは自分で頼みます
永遠:セットのメニューを二人ひとつずつ頼んで、単品でデザート3つ頼めば一人一回ずつくじ引けるか
GM:お会計を一緒にしちゃえ(
永遠:それだ。
GM:「永遠さん、どれにしますか…?私はえっと、フォレノワールがおいしそうなので、自分で頼みますから…!」
GM:「お会計は、私が永遠さんにあとで渡しますね」くじ引けるしね(
永遠:「じゃあ私は…んー…みぃなみるきー?のセットにしようかしら」
「でもハナナのタルトも気になる…ので、ルチルさん、よろしければ、タルトを単品で頼んで、半分こしませんか?」
永遠:遠慮しぃなルチルさん
GM:「分かりました!えっとー…たべあいっこですね!しぇあですか…?」楽しそうです
GM:(NPCだからね)
永遠:「しぇあー、ですわぁ」(メメタァwwwww)
永遠:紅茶か珈琲とかのおかわりは後にして、今はそれだけ頼んでしまおう。
GM:はーい!では店員さんが注文を聞き取りに来ました。
永遠:「えっと、ルチルさんのフォレノワール…のセットが一つと、ミィナミルキーのセットが一つ。
あと、ハナナのタルトを単品でよろしくお願いします」ぺこり。
GM:「かしこまりました。飲み物はどうされますか?」
GM:「あっ、フォレノワールのセットは、オレンジジュースでお願いします!」
永遠:「では私もオレンジジュースで。うふふ、お揃い」
GM:「おそろいですね…!」
GM:ということでお菓子が出てくるまでしばしお待ちを…
永遠:ではそのあいだに、先程買ったヘアピンをルチルさんにあげようかな。
「ルチルさん、まだ今日は終わりではございませんけれど、色々案内してくださりありがとうございます。
私とお揃いのものになるのですけれど、よろしかったら、先程買ったヘアピンを貰ってはくださいませんか?」
GM:「え、あう…やっぱり…永遠さん…!ありがとうございます……!」
「私!もっとこの街に来て良かった、って言われるように…いっぱい案内します!」まるで太陽のような笑顔ですね
永遠:永遠の目の色の方、赤いほうをあげよう。永遠はルチルさんの目の色を貰う。
「うふふ、ありがとうございます。この後も、よろしくお願いいたします」
GM:「…!はい!」髪の毛にちょんとつけました。「かわいい……!…似合いますか…??」にこにこしながら尋ねます
永遠:「えぇ、とっても。可愛らしいですわぁ…ヘアピンも、ルチルさんも」二倍二倍で無限大可愛い。
髪が乱れないように優しく撫でこ撫でこ。
永遠:そして今の内に、ペンとメモ帳を使って、ミュールさんとルチルさんの名前を書いておこう。
GM:「えへへへ……」「なに書いてるんですか…?」気になった
永遠:「忘れたくないことを、メモに書いておりますの。
日記、とはまた少し違うのですけれど、どうしても、どうしても忘れたくないことを、ずっと覚えておきたくて」
GM:「…?忘れたくないこと、ですか……?」うーん、ちょっと難しかったようだ
GM:と、そんなところでお菓子がやってきました。
GM:フォレノワールのセットと、ミィナミルキーです。…タルトのお客様…は…
永遠:「うふふ、ルチルさんにもずっと忘れたくない、忘れてほしくないと思うことがきっと起こりますわ
永遠:「あ、タルトは半分こします」半分こ〜
GM:「では真ん中に置いておきますね」店員さんはジュースをふたつ置きながらほっこりしてます。
GM:「メニューは下げますか?」
永遠:「ん、んぅ…もしかしたら後で飲み物をお代わりするかもしれないのですけれど…
その時にまた見せていただくことは可能でしょうか?」店いっぱい人いるしな。お手数をお掛けしてしまうかしら。
GM:「わかりました。必要なときはお呼び下さい」にこっと店員さんは下がりますね
永遠:「申し訳ございません、ありがとうございます」ぺこり。
永遠:「ではルチルさん、いただきましょうか」甘いものわくわく
GM:「はい!…おいしそう!」
GM:「いただきます!」わくわく
永遠:「美味しそうですわぁ。いただきます」ぺふ、と両手を合わせてからいただきます!
GM:もぐもぐ。口の中に広がる甘さはしつこくなく…それでもって上品ながら何個でも食べたくなっちゃうおいしさ!
永遠:美味しい!!
GM:おいしい!
GM:食べ終わる頃まで飛ばしますか?
永遠:最後の一番美味しい一口をルチルさんにあげよう。
GM:「あーん」ほっぺをおさえてじたばたとろりしてます
GM:「おいしかったぁ…ありがとうございます永遠さん…!!」
永遠:可愛い(顔覆う
永遠:「美味しかったですわねぇ…うふふ、どういたしまして」食後にはさっぱり紅茶飲みたいな。飲み物お代わりしよ。
永遠:お代わりというか、単品注文か。
永遠:「ルチルさんもお紅茶はいかが?」
GM:よばれて飛び出た店員さんがメニューを持ってきました
永遠:じゃじゃじゃじゃーん
GM:「紅茶…は、苦くて、まだ私は…ジュースのほうが好きです」ほわぁ
GM:「大きくなったらのめるのかな…」ぽそ
永遠:可愛すぎか(顔覆う)
永遠:「大きくなったら…そう、ですわねぇ。味覚は変わるものだと聞きますわ。
けれど、うふふ、紅茶とジュースでお茶会というのも、楽しいですわよね」いつかそんなときが来ればいいなぁ。
永遠:紅茶とジュースをたのもう。
GM:ではでは。すぐに飲み物が出てきました。
GM:ルチルはずべべとジュースをストローで吸っています
永遠:可愛いちくしょう(ダンッ
永遠:永遠は静かにそれを見て微笑ましく思いながら紅茶を飲んでいよう。
GM:「次はどこにいきましょうか…!」
永遠:「次は…そうですわねぇ、…星彩工房、というのは、どのような所なのですか?」
GM:「工房は、さっき拾った星の欠片を使って、星細工を作るところなんです。アクセサリーが、多いんです…!」
永遠:「星細工…素敵、アクセサリーもきっと可愛らしいですわね…」
さっき買ったヘアピンを撫で撫でして、こんな感じのものなのかな、と。
「では次は工房へ行きましょう。作ってみたいですわ」
永遠:紅茶を飲み終わったら、ルチルさんがジュースを飲み終わったら行こうね。
永遠:ごちそうさまとお会計して。
GM:「わかりました!」ジュースも飲み終わってますね
GM:ということでお会計…セット2つ、飲み物2つ、ケーキ単品1つ、ぴったり3000円です!
永遠:はぁい!!!二人合わせて3000円払って、一人一回ずつくじをやらせてもらおう。
GM:はぁい!ということで1d20を2回どうぞ
永遠:一回はルチルちゃんだ!!!!(つまりGMが振ってくれ)
永遠:1d20 永遠の分
DiceBot : (1D20) → 12
GM:なんだと
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 15
永遠:おぉ、近い
GM:デンデケデン
GM:12 ◆メリナ
薄い布巾着のローズポプリ。香りは優しく、どこか心を落ち着かせる。
3回のみ使用可能。所持者が「混乱」「暴走」状態に陥った時、状態異常を無効化する。
永遠:デケデケデン
GM:(持ち物追加お願いしますぅ)
永遠:おぉー
永遠:「ふぁ…良い香りですわぁ」
永遠:ルチルさん何だったんだろう。
GM:「…永遠さん、これは永遠さんが使ってください!」ということで押し付けます(
永遠:「え、え、あらあら」なんだなんだ
GM:15 ◆トッピ
白と黒のオシャレデザインメガホン。真っ赤なリボンもついている。
喋った言葉の文字を具現化し、硬質化させて相手にぶつけて攻撃できる。
1d5で判定し、出た数字の文字数の言葉を喋る事が出来る。
(例:5がでたら「おちゃっぱ!!(5文字)」等)喋った文字数がそのまま固定値となる。
1d(魔適/2)+固定値で計算。判定は無魔法属性となる。
永遠:なんかこれみたことあるぞwwwwww
GM:「永遠さんに使ってもらいたいんです…!」
GM:(目そらし
永遠:「あらあら、うふふ。ありがとうございます」良い子良い子、撫で撫で。貰っておこう…ありがとう。
GM:「じゃあ、工房に行きましょうか!」
永遠:へたっぴ魔法もきっとこれなら上手く使えるよね…
GM:ん?
GM:へたっぴ?
GM:んんん??????
永遠:「えぇ行きましょう。美味しいお茶とお菓子をありがとうございました、ごちそうさまでした」
ぺこりとお店の人に挨拶してから、さぁ工房へ!!!
永遠:ヘタッピダヨー
GM:ではー工房へ!
GM:星彩工房
GM:工房は他の店より随分とこじんまりとしていますが、味わい深い外観をしています。
下げられた看板には繊細で美しい装飾と共に「星彩工房」と書かれている。
扉には「旅行のため休業します」と書かれた札が貼ってあります。
GM:「あれ、今日…お休みかな…?」
永遠:「あ、あらあら…ご旅行…どこへ行かれるのかしらねぇ」のほほん。
GM:「…永遠さん、どうしましょうか……」しゅーん
永遠:「うふふ、ご旅行楽しんでおられるといいですわね。
ご休業ならば仕方ありません、次来た時に来れば良いのです。他の所へ行きましょうか」
GM:「そ、そうですね…ごめんなさい…」
永遠:「どうしてルチルさんが謝りますの?何も悪いことはしてませんでしょう?
偶然とは折り重なって起こることですわ、この偶然は悪いことではございません」撫でこ撫でこ。
永遠:では召喚の所へ行ってみよう。
GM:では、お店を離れようとしたそのとき
永遠:(爆発かな)
GM:突然店の扉がバーン!
GM:と爆発
GM:しません。開きました
永遠:マジで!?
永遠:あ、開いただけか…
GM:大きなリュックを背負った逞しい男性(店主)が出てきます。
永遠:「っきゃ、?」
GM:「おや...もしかしてお客さんかい?」
永遠:「あ、あらあら、こんにちは。えぇ、その予定だったのですけれど…貴方がご店主様、かしら?」
GM:「驚かせて悪いねお客さん!そのとおり、工房の店主だが見ての通り今から旅行に出かけようとしていたんだ。
...見たところ、観光客かい?」
永遠:「はい。観光しておりまして、ここで星細工を作れると伺って来たのですけれど…」
GM:「ああ、やっぱりそうかい。そうか...うーむ...」
GM:「それなら、折角きてくれたのだし1時間程度で出来るものであれば...どうだいお嬢さん、作っていくかい?」
永遠:「よろしいんですの?それならば是非!」きらきら
GM:「よかったですね永遠さん!」きゃっきゃ!
GM:「よし!ここは体験型の工房で、作っているのは星細工という装飾細工なんだ。
星細工をつくるには星の欠片と金が必要なんだが、お客さん足りてるかい?」
永遠:「うふふ、よかったよかった、ですわ。これも偶然、ですわね」
永遠:欠片とお金…
永遠:「えぇ、十分に、とまではいきませんけれど、あることにはありますわ」
GM:「おう、ならこの中から作りたいものを選んでくれ」と制作メニュー表を持ってきますね
GM:【星細工】星細工は星の欠片を使用して作る装飾細工です。下記、生成に必要な材料と金額です。
◆星細工『猫』星の欠片1個+1000円
◆星細工『煌』星の欠片3個+3000円
◆星細工『環』星の欠片5個+5000円
◆星細工『刃』星の欠片7個+7000円
◆星細工『奏』 ※一つしか作れません。星の欠片10個+10000円 
永遠:…
GM:「とまあ、こんな感じでな、1番下のだけはちょっと大きさがいるもんで、一つしか作れないんだ」
GM:◆装備強化星の欠片1個と5000円が必要。
GM:これもあった
GM:強化に関しては体験型ではなく、店主が直々に行います。
永遠:うふふ、装備持って来てないわ
GM:プチ強化程度です〜
永遠:「では、んー…環、にしようかしら。巡って、果てのない、それで」決して円環の理に導かれたわけでは(ry
GM:「はいよ、じゃあそこの作業台に座っててくれ。すぐ用意するから」と店主は店の戸をあけて中に案内しますね
君の決断はエントロピーを凌駕s(ry
永遠:「はぁい。行きましょう、ルチルさん」お手手繋いで〜店の中へ〜
永遠:みんな来るしかないじゃない!!!(レーヴェに
GM:「はい!」るんるん。
GM:ということで作業台の上にはハンマーと下敷きが置いてあります。
やがて店主が材料を持ってやってきますね。「これをつけてくれ」と手袋を渡されます
永遠:「手袋…?」つけよう。装着ちゃきーん。
GM:ちゃきーん。では…
GM:永遠さん、先ほどの星の欠片を叩き割ってください。
GM:1d(攻撃)で判定をどうぞ。5以上の数値が出れば成功です。
永遠:(チラ、と永遠の攻撃の値を見る)
永遠:(顔覆う)
永遠:1d5 無理無理無理だって
DiceBot : (1D5) → 2
永遠:「え、えいっ」
GM:「永遠さんがんばっ…あぁ」
GM:永遠さんは少しざりざりとしたものが残ってしまいました。
永遠:「力仕事は難しいですわぁ…」非力
GM:「まあ初めてにしては上出来だよ。
さあ次だ。出来た粉を塗料の素に混ぜるんだ、そうしたら少し熱を加えながらゆっくりと、かき混ぜる」
GM:次は1d魔適で判定をどうぞ。5以上の数値が出れば成功です。
永遠:「ゆっくり…ゆっくり…」
永遠:1d50 やらかす
DiceBot : (1D50) → 19
永遠:(最大値出たらもう魔法下手っぴとか言わないとか思ってた)
GM:綺麗に混ざりましたーーー!★
永遠:やったー!!!
GM:「出来たようだね、おお上手い!!じゃあ次だ。さてお嬢さん、好きな色はあるかな?」
永遠:「好きな色…白、が好きですわ」
GM:「おう、じゃあ綿雪草の種色でいいな。」といいながら店主はしばらくして小さなビンをもって来ました。中は染色用の粉のようです。
GM:「このビンの中身を少しだけ取り出して、それに混ぜてみようか」
永遠:「綿雪草…可愛い名前ですわねぇ」
GM:「この辺じゃちょっと珍しいもののようだ。ほら早く混ぜないと上手くできなくなってしまうよ」
GM:まぜましたか?▽
永遠:まぜます▽
永遠:「少し、少し…」ほんの少しだけ、混ぜてみよう。
GM:粉を塗料に混ぜ合わせると、永遠さんの望んだとおりの色になりました。
GM:「これで原料は出来上がりだ。そうしたら、こっちの型に流し込んで終わりさ」
GM:店主はなにやら丸い環のような形の型を持ってますね。
GM:「あとは俺が窯で焼くだけなんだが、焼くまでに1時間ほどかかる。その間に街の観光に行くといい」
GM:1時間くらいかかるようです。
永遠:「1時間…ではまた、あちこち行って、ここへ戻ってくればよろしいのですね」そういえば今何時だろう。電車は夜明けだっけか…
GM:そうですね、夜明けまではまだまだ時間がありそうです。ここに来てから結構経ったかなと思う程度でしょう
GM:「ではどこかにいきますか?ふふ、綺麗にできてるといいですね…!」るんるんルチルです
永遠:「では先程行きかけていた、召喚獣のところに行きましょう。
うふふ、少し失敗もしましたが…きっと綺麗なものになりますわ」るんるん永遠です。
GM:「おう、観光楽しんでな」ということで店主はお見送りをします。
GM:さて、次は召喚獣契約所ですかね?
永遠:「ご店主さん、よろしくお願いします。また帰ってきますわ」うちの子(違)をよろしくお願いして、召喚獣の所へ!
GM:はぁい!では召喚獣のところへ!
GM:召喚獣契約所 オペレーラ・ルンヌ
GM:召喚獣契約所の外観は探索者の想像とは少し違ったものかもしれません。
随分明るい様相の建物で、無機質で角ばったものです。現代チックといいましょうか。
「オペレーラ・ルンヌ」と書かれた看板もいたってシンプルなものです。
扉の中からは様々な動物と思われしものの鳴き声が賑やかに聞こえてきますね。
GM:「わぁ…!いろんな生き物がいるんですよ…!」楽しみわくわく
永遠:わんわん?
永遠:「色んなお声が聞こえますわねぇ」わくわく。中に入ろう。
GM:がちゃん。
GM:建物の中は空間が歪んでいるのか、店の外とは想像もつかないほど広い空間になっています。
シンプルでおしゃれな白と黒で整えられた内装です。
召喚獣は檻などに入れられているというわけではないようで、様々な召喚獣と思われる生き物が部屋の中で好き勝手に過ごしています。
GM:ソファには白い髪のゆったりとしたローブを着た20代後半ほどに見える女性が分厚い本を読んでいます。
永遠:「こんにちは、召喚獣…を見せていただきたいのですけれど、よろしいでしょうか」
GM:「………?……あぁ、客か。すまないね、気づくのが遅れたようだ。座ってくれ、今紅茶を出そう」
女性は本を閉じて、紅茶をいれにいきました。
永遠:「え、あ、…ありがとうございます」とても親切にされている。
GM:「永遠さん、こっちに」ソファに座って隣をぺそぺそ叩いてます
永遠:「お邪魔いたします」お隣に座らせてもらおう。ぺそぺそん
GM:座ったソファの上には猫のようなうさぎのような四足の獣がお腹を見せてだらーんと寝っ転がっています。
GM:妖精、狼のようなものや巨大蛇のようなものなど、様々な召喚獣が部屋で好き勝手に過ごしています。
永遠:「とても自由な空間…のびのび、過ごされてますのね」
GM:「ここは私の子飼いの召喚獣と契約を交わす店だよ、貴重な奴らが多いだろう?一から育てているんだ。
中には野生のものもいるけどね」女性は紅茶をもって来ました。ルチルにはジュースを持ってきましたね。
GM:「さて、今日はどの子と契約をしたいのかな。それとも好奇心で見に来ただけか。どちらでもいいが、お望みの子はいるのかい?」
永遠:「契約、とは…やはり、難しいことなのでしょうか」ありがとうございます、と紅茶を受け取ろう。
GM:「なあに、そんな難しいことではない。そうだな…これだけあれば誰でも契約できる」
………召喚契約には、探索者には到底払える筈がない金額を提示されます。
永遠:「わ、ぁ…」金額に吃驚
永遠:「お支払い出来る程…私はお金持っておりませんので…今回は拝見させていただくだけ、かしらね」
GM:「そうか…なら……、いや、ちょっと待ってくれ」
永遠:もふもふうさぎさんみたいなの可愛いのだけれど
永遠:「、?」
GM:「どうやら君には素質があるようだ…」
GM:「そうだな・・・、私はこれでも魔法学の権威でね。
私が知らない魔法を一つでも見せてくれたら魔法に見合うだけの召喚獣一匹と、契約させてあげよう。
なに、磨けば光る原石は高く評価しているんだ。ただし、チャンスは一度きりだよ」
永遠:魔法適性か(カンストしたのを見ながら)
GM:目そらし
永遠:「ご店主が知らない魔法…」
GM:「ふふふ、はてさて、何があるかな」女性は微笑んでいます。
GM:「永遠さん…!!!」ごくり。(内心やっぱり才能あるんだなぁと思ってなど居ない)
GM:(断じて)
GM:「さて、その溢れる才を見せてはくれないか?」期待の目
永遠:溢れる才…(悩みんぐ中)
永遠:「磨けば光る原石…私は、例えただの石ころであったとしても、この魔法を使い続ける者でありたい。
そう、思いますわ」私は、そういう者でありたいという希望も込めて。
オールヒールを使用。永遠はやっぱり、永遠でした。
GM:「これは。治癒魔法はこの世界にも存在するが、複数人を同時に治癒できるほどのものではない…なるほど。
面白いものを見せてもらった」
GM:女性はとても驚いた様子です。
永遠:「うふふ、ありがとうございます」これしか取得がないんだ!
GM:「君の心の内が現れたような癒しの魔法だった、ありがとう。いいものが見れた」
GM:そう女性が言うと、永遠さんの背後から甲高くも優しい鳥の鳴き声が聞こえました。
永遠さんの周りを、火の粉を散らしながら飛んでいます。
永遠:「あ、あらあら、」なんだなんだ
GM:鳥…尾の長い鷺のような鳥はケーン、と一声鳴いてあなたの目を見つめています。
永遠:「お綺麗な姿…、私に何かご用事ですか?」じっと見つめ返そう。なんだろう、わんころさんの匂いがするのかな。
GM:「おやおや、召喚獣に気に入られるなんて…。どうやら一目惚れのようだな。約束だ。その『フェニックス』と契約しておいき」
GM:鳥はぺこり、と一礼します。
永遠:ふぇにっくす
GM:あらぶる鷹のポーズ(AA略
永遠:「あらあら、うふふ…私を選んでくださいますの…?」
「ありがとうございます…この子と契約しますわ」選んでくれたこの子のためにも。
GM:「では、こちらに。契約には血が少し必要なんだ」と女性は永遠さんを呼び、契約書を見せます。
契約書には・召喚獣を傷つけないこと・召喚獣を愛すること・召喚獣を信じること・・・などなど、様々な項目がずらりと並んでいます。
一通りじっくり眺めても此方に不利な項目は見当たりません。値段のところには二重線を引いてますね。
GM:「紙の上部に血を、下の名前記入欄に名前を書いてくれ」とペンを渡されました。
永遠:ちゃんと契約書見て読んで理解して名前を書いてから、「えーと…血、…」
自分の持ってた方のペンでぷちっと指先を刺して、血を一滴ぽたりと落とそう。
GM:「契約はこれで終わりだ。大切にしてやってくれ」
GM:とここでちょっと召喚獣の説明を
GM:召喚獣は常に召喚していられるわけではなく、術者のHP上限値を1d3削り、必要なときだけ召喚魔法で呼び出されます。
つまり、術使用の度に呼び出さなければいけないわけです。
GM:ダンジョン内外関わらず、魔法は使用可能です。
詠唱がいらない代わりに宣言時に1d100<=77で判定し、判定失敗したら召喚獣は機嫌が悪いようで呼び出されてきません。
召喚されなかった場合もターンは消費します。HP上限値も減ります。
永遠:わぁ、召喚獣だ
永遠:(召喚獣です)
永遠:「えぇ、勿論…ありがとうございます。大事に、大事にしますわ」
永遠:「契約成功、ですわ」ルチルさんにぴーすぴーすしてよう。
GM:ということで、契約獣:フェニックスを手に入れました
永遠:赤い瞳でお揃いだね。
GM:「あ、あ、え…」何が起こったのかわからないが俺も以下略
GM:「永遠さん、すごいです…!!!!」(魔法の才能あるじゃんとおもってr(n
永遠:日常魔法しか使い切れなさそうなのがフェニックスと契約しちゃったよ。
GM:それな(それな
GM:「あ、えと、次はどこへ行きましょうか…?」
永遠:「そうですわねぇ…写し屋さん、写真屋さんなのかしら…写し屋さんに行きましょう!」ルチルさんと写真撮ろう
GM:「写し屋さん、行きましょう!写真屋さんですよ!」
GM:ということで写し屋へごーごごー
永遠:ごーごー!!俺が写しだからかぁぁぁぁぁ
GM:俺は…俺だ
GM:写し屋 シュルファス・ドゥ・エトワール
GM:全体的に黒色にまとめられたシックでおしゃれな外観の店。
「シュルファス・ドゥ・エトワール」と書かれた白い看板がかけられています。
GM:回転がいいのか今は客もそこまで多くはないようで、すんなりと店内に入れそうです。
中に入れば、髪を一纏めに結んだ店主の女性がメニューを出して対応してくれます。
永遠:おぉ。すんなり。「お邪魔いたします、こんにちは」
GM:「こんにちは。本日はどのような写真を撮りますか?」
GM:探索者が選べるのは「セット」と「人物」。どちらも指定するのであれば、星の欠片は2枚必要になります。
GM:「ここでは、思い出の写真を撮ることができます」
GM:【セット】星の欠片*1と交換で、背景を選ぶことが出来る。「お任せ」であれば、無料となります。
・「あなたの大切な帰る場所」
・「あなたの大切な思い出の場所」
・「あなたの大切な憩いの場所」
GM:etc...場所について他に希望があれば、個別に調整してくれます。
GM:【人物】星の欠片*1と交換で、写真一枚が撮影出来る。(金銭での取引は不可)
・「あなたの大切な家族」
・「あなたの大切な友」
・「あなたの大切な想い人」
GM:などなど。普通に写真を撮る場合は1000円からです
永遠:これまた困るものを…(頭抱え
GM:(目そらし
永遠:「…、」帰る場所や家族、と見て少し寂しい気持ちにはなりますが、すぐに隣のルチルさんへにっこり。
「ルチルさん、よろしければ私と一緒に、写真を撮ってくださいませんか?」
GM:「永遠さん?」ちょっと寂しそうなのを子供心に感じたようだ。「…はい!一緒に!」
永遠:では二枚撮って貰って、一枚を永遠に、一枚をルチルさんに!
GM:持ち物の変更〜お願いします〜
GM:「えっ、あっ、はい!」
永遠:うぇ〜い!
GM:「ではでは、座ってください。にっこり笑って〜…」店員さんがカメラを覗きながら細かく調整しているようです
永遠:「にっこり〜」いつものようににっこりと笑って、ルチルさんとお手手を繋ごう。
GM:「にっこり〜」永遠さんと手をつないで、楽しい時間だと思いながらにっこり〜
GM:「はい、いい表情です!撮りますよ〜」カシャッ乾いた音と一緒にシャッターが切られました。
「では現像しますので、そのままお待ち下さいね」と店員さんは店の奥に消えました
永遠:「うふふ、お目目は瞑らなかったかしら」
GM:「大丈夫、だと思います…!」照れながら話します
GM:「はい、お待たせしました〜写真です」と小さな封筒を店員さんは持ってきました
永遠:「わぁ、ありがとうございます。では、どうぞ、ルチルさん」一枚ずつわけっこわけっこ。
GM:「はい!ありがとうございます……!永遠さんとの写真、大事にします!」わけっこ!
GM:「そろそろ、工房で作ってるものもできてそうですけど、永遠さん、どこにいきましょう…?」
永遠:「あら、もうそんなに時間が経ちましたのね…では工房の方へ戻ってみましょうか」というわけで、工房へ!!
GM:はぁい!では再び工房へ!というところで今日は〆たいと思います!お疲れ様でしたぁ!
GM:では!レーヴェトワール3回目はじめたいと思います!よろしくお願いします!
永遠:よろしくお願いします!スリーピース!
GM:【外】
GM:ではー!前回は工房に向かうところで終わったような気がします!
永遠:いえす!!工房へ戻ろう。出来上がったかなぁ
GM:永遠さん
永遠:ひゃい
GM:工房に向かう間に、ちょっとだけ。ほんのちょっとだけ
GM:体が透けたような気がしました
永遠:「、え…?」
永遠:俺…消えるのか…?
GM:でもそれはすぐに収まりました。気のせいかな?ということではぁい、工房デース。
GM:店主さんが皆さんの到着を待ち遠しいといった感じで迎えてくれました。
永遠:「ただいま戻りました。お待たせして申し訳ございません」ぺこぺこ
GM:「なあに、なんともないさ。ちょうど出来上がったところだったからな。これが星細工だよ」
GM:と、なにやら紙袋を渡されました。
永遠:カサカサ
GM:(ということで持ち物追加お願いしますだカサコソ
永遠:「ありがとうございます」受け取ろう
GM:「それじゃあ、観光楽しんでな」と店主はお見送りしました。お店も片付けてますね
GM:「永遠さん!次はどこに行きますか?」
永遠:「はい、ありがとうございました。お世話になりました、ご旅行、楽しんで来てください」深々とお辞儀しておこう
GM:さてー次はどこに行きましょうか!
永遠:未練を残さない為に…(顔覆う)最後のルチルさんから貰った欠片を換金しに…(顔覆う)換金所へ行きます…(噎び泣く)
GM:はぁい!換金所につきました!
GM:豪快な店主さんがお迎えします。
GM:「お、また来たのかい嬢ちゃん」
永遠:「ご店主、何度も申し訳ございません。最後の一つを換金願えますでしょうか」かちり、
家族と引き換えには出来なかった欠片を渡します。
GM:「お、まだ持ってたのかい。嬢ちゃん魔法使いかな?まあいいさ、ちょっと待ってな」
永遠:ルチルさんに貰った最後の一個…使わせてね…
GM:「おっと、これはいいものだな。8000円でどうだ?」そう、いいものだからね
永遠:「ありがとうございます、その値でよろしくお願いいたします」
GM:「はいよー」ということで持ち物修正を(以下略
永遠:はいな!7000円が15000円に!!
GM:はい!ありがとござます!
GM:ではどこにいきましょっか!
永遠:「では申し訳ございませんルチルさん、もう一度衣服を見てもよろしいかしら?貴方とお揃いのローブが欲しいわ」
GM:「はい!では行きましょう!」
GM:ということで衣服屋さんです。タイムセールが終わってますので通常お値段で購入できます!
GM:「永遠さん、気に入ったものがあったんですか?」
GM:(前回タイムセールだったの忘れていたので殴ってください料金修正しました)
永遠:よくあるよくある
永遠:「えぇ、うふふ。ルチルさんのようなローブが、やはり欲しくて」
GM:「いらっしゃいませ」と女性店員さんが接客します。
GM:「!絶対似合うと思います!永遠さん、魔法使いですから!」ぱぁっ
永遠:ローブ…あぁ、何かまじないがついてるのか。
永遠:「魔法使いですわぁ。この…まじないとは、どのようなものなのでしょうか?」聞いてみよ。
GM:まじないの刺繍入りローブだよ!
GM:おまじないはこんな感じだそうだ。
GM:「オリフラム」は火の加護/赤色の刺繍
「イマージョン」は水の加護/青色の刺繍
「ヴァネスプリ」は風の加護/黄緑色の刺繍
「ラマンフォール」は地の加護/黄色の刺繍
「イルニアペルソンヌ」は幻惑の加護/白色の刺繍
永遠:ではイマージョンの…水の加護の刺繍が入ったローブにしよう。青…青だもんね…。
GM:刺繍の色は青色で…本体は好きな色が選べるのよ!
永遠:白いローブかな!
永遠:あと…セット服に合わせた靴…猫が可愛いな。猫のペイントが描かれた靴と、ネックレス2つ!12、000円、になるのかな。
GM:はぁい!では持ち物に追加を…お願いしますチャリーン
永遠:そしてごめん、やっぱり忘れられない。
永遠:中指の指輪欲しい。
GM:(計12000円ですね合ってます
GM:はぁい!
永遠:16、000になるね。
GM:合計16000円
GM:「永遠さん、いっぱい買いましたね…!次はどこにいくか…あ、もう少しで夜が明けそうです…」
GM:「あと3時間くらいでしょうか…?」
永遠:「いっぱいいっぱいですわ。…あらあら、楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまいますわね…」
永遠:「ではあともう少しだけ、お付き合いくださいませ…」というわけで、お菓子屋さんに行こう。甘味屋さんへ!!
GM:はーい!ごーごごー!
GM:甘味屋 アムーレトワ
GM:彩りがカラフルでメルヘンチックな外観に色とりどりの小さな星が散りばめられた「アムーレトワ」という看板が特徴的なお店。
店内に入れば、ショーウインドゥに様々なお菓子が並んでいます。
飴、ガム、ラムネ、クッキー、マシュマロ、ドーナッツ、チョコ...
ケーキは何故か『秘密の非売品』と書かれています。多少であれば試食も可能です
GM:【商品】値段は一律500円。
◆「アルク・アン・シエル」
◆「ラ・ファール」
◆「カルム」
◆「ベル・ジュルネ」
◆「リヤン」
◆「リュヌゥ」
◆「ファミーユ」
◆「メテオール」
◆「オルビット」
◆「アニヴェルセール」
永遠:チョコ…秘密の非売品(意味深)
GM:カウンターの横にふと目をやると、『お買い物をされたお客様のお誕生月には、特別なプレゼント!』と書かれています。
永遠:「あら、誕生月…」三月、ばーすでーとぅーみーだ。
GM:「いらっしゃいませ〜」カウンターでは女性店員がレジをしてます。
永遠:ふむ、と考えて、にっこりと店員さんにあれこれと指差して、「これら全て、ひとつずついただけますか?」500×10で5000円。
GM:「はい!ありがとうございます…あら、お誕生月ですか。ふふ、おめでとうございます」
と店員さんはこちらもつけておきますね〜と何かを追加しました。
GM:◆「アムーレトワ」柔らかな白のホイップクリームの上に色とりどりの小さな星型の砂糖菓子が散らされたショートケーキ。
甘さ控えめで、かなり美味しい。美食家も唸らせる一品。
永遠:「…、ありがとう、ございます…」おめでとう、の言葉に少し泣きそうになる。
永遠:唸る一品
GM:「永遠さんお誕生月なんですね…!おめでとうございます!」ルチルもお祝いします。
永遠:「えぇ、…ありがとう、ありがとうございます…」ルチルさん良い子良い子…撫で撫でしてちゅっちゅしたろ…。ありがとう…
GM:アマーーーーーイ
永遠:アマーーーイ!!!!
GM:「えへへ……じゃあ次は、どこに行きますか…?」
永遠:「次で、最後かしらね…」時間的にも、お金的にも。「やはり最後は、貴方と出会った場所がいいですわ。便利な栞も買いに、図書館へ」
GM:「……はい!図書館へ!行きましょう…!!」
GM:ということで、図書館です。
GM:相変わらず静かですね。
永遠:静かにそーっとそーっと、カウンターの所へ行って、栞を買わせてもらおう。
「栞を二枚、いただけますか?」1000円かな(計算出来ない民)
GM:そです!一枚500円です。ので1000円!
GM:「はい、栞です。どうぞー」とおっとりとした書士さんですね
永遠:おっとりあさんかな
永遠:お金が綺麗に0に!!!なりました!!!!!
GM:ピッタンコ!!!!!!!カンカン!!!!!!
GM:「あ、もうそろそろ夜が明けそうです!…私も、そろそろ帰らなきゃ」ルチルがぼそりとこぼしました
永遠:「それでは…、」入ってきたときのように静かに静かに外に出て、
「最後に一枚、ここで写真を撮っていただけますか?」貴方と出会った図書館でと、カメラを取り出そう。
GM:「!…はい!ぜひ、お願いします!」
永遠:通りかかる人に写真撮ってってお願いしてみよう。
GM:書士さんがカメラやるよ!
GM:はいこっちむいてー!
永遠:わぁい!!そっとルチルさんの肩を抱いて、にっこり!
GM:「笑ってください〜では、」
GM:パシャリ。
GM:ルチルもにっこり笑ってます。
GM:はいーと、書士さんはカメラを永遠さんに渡しました。
永遠:二枚撮ってもらったことにしよう。
永遠:一枚をルチルさんにどうぞする(ポラロイドでべーって出てくる)
GM:「ありがとうございます…!永遠さんとの写真、2枚目ですね!」にぱぁ
永遠:「うふふ、何枚も何枚も、撮りたいものですけれど…もう、お別れですのね」さみしいな…。ミュールさんに貰った切符を握ろう。
GM:「お別れ…ですか……」ぐ、と寂しいのを堪えてます。「でも、楽しかったです!」
永遠:「えぇ…とても、とても楽しかった。貴方に出会えて、貴方と歩くことができて本当に…本当によかった。
ありがとうございます、ルチルさん。貴方がいたから、私は歩けましたわ」少女を抱きしめて、すり、と猫が甘えるような仕草で髪に頬擦りを。
そっと祝福の口付けを額に落として、寂しいけれど、きっとまた会えるよね。
GM:「そんな!また、どこかで会えますよね…!ううん、またレーヴェに来てください!」
GM:ルチルは永遠さんにぎゅーっとします。
永遠:「うふふ、また来ます。貴方に会いに。その時は是非、一緒にお歌を歌いましょう?」
永遠:「私も、そのときまでに練習を重ねましょう。勿論、下手っぴな魔法も」ふふ、と子供らしく笑って、切符をぷちり。お迎えの列車をお呼びさせてもらいましょう。
GM:永遠さんが切符を切った瞬間、どこか遠くから汽笛が聞こえる。
GM:其方を見てみれば、遠い空の彼方から、赤い列車がこちらに向かって空を走ってきているではないか。
地面の上、その列車は停車した。赤い二両編成の列車だ。
永遠:すりーないんだ
GM:「お客さん、こっちこっち」列車の前方の扉から、車掌さんが手招きをしています。運転席の方からはミュールが手を振っていますね。
永遠:「ミュールさん、お久しぶりです」久しぶりという程でもないか。手招きされて、少し名残惜しくルチルさんを振り返りながら向かおう。
GM:「切符を見せてくださいな」と車掌さんが列車の戸から顔を覗かせてます。
GM:「あら永遠、さっきぶりね。はやく、出発はもうすぐよ」
永遠:「はい、よろしくお願いします」切符はいはい。
GM:ルチルは手を振って見送ります。
GM:切符を手渡せば、切られてまた返されます。
GM:探索者が車内に乗り込むと、赤い列車は汽笛をあげて空へと走り出します。
レーヴェトワールは見る間に遠ざかり、気づけばあたりは暗闇に。そして、満点の星空が、列車の窓の外に広がっている。
永遠:乗り込む時に、ルチルさんに「Kcumhcs red stiesnej.」とつぶやいとこ。
GM:「永遠さん、また来てくださいね…!またどこかで会えます様に…!!」とルチルがいつまでも手を振っていました。
GM:【カムパネルラ】
永遠:「必ず、必ず会いに行きますわ…」ゆったりと手を振りかえして、そして呟いた言葉と同じ文字をメモに書いて、ルチルさんとの記憶を閉じ込めて。
GM:星空がはっきり見えてくるほどに高く上った列車ではミュールが歌を歌っていました。
GM:歌声に耳を傾けていると、次第に眠くなってきます。…いつの間にか、自然と窓際に頭を預けて、夢の中へ。
GM:・・・・・・
GM:…気がつけば、探索者は大樹の星の根元で、目を覚まします。これまで、何をしていたのだろう。
夜は明け、光が空に顔を出し始めていました。星の夢は遠ざかり、あなたの現実が今日も始まります。
GM:はい、ということで
永遠:ナニモミテナイ
GM:セッションクリアです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
永遠:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ということでクリア報酬ですね。
GM:いろいろ条件を満たしたので!持ち帰ったアイテム+いろいろあります
永遠:わぁーい
GM:イベント報酬:珈琲やさんで飲食ステ成長+2
GM:★特別報酬「自身が最も『対話』した者についての記憶の一部分」を入手。
永遠:わぁ
永遠:(顔覆う)
GM:ひとまずメインは〆ます〜
GM:お疲れ様でしたぁ!
永遠:お疲れ様でした!!!長く、長くありがとうございました…!!!!
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