Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.こしゃち
PL.ぴよなか/桜宮永遠
--------------------

永遠:永遠は化粧スキルで「10代から20代、女性、人間」に好かれるようにお化粧ぱたぱた。
永遠:「今日も可愛く綺麗に、元気に行きましょう!」
GM:シークレットダイス
GM:お待たせしました!それではチャプラーシナリオ「レーヴェトワール」はじめたいと思います。
GM:よろしくお願いいたします!
永遠:よろしくお願いします!ひええぇ
GM:【停止】
GM:暗い暗い闇の中、探索者達はふと、意識が浮上する。
GM:「…わ、わ、人!?…ど、どうしよ…!?」
GM:……何が起こったというのか、自分は確か自室にいた筈…
GM:耳に響く甲高い子供の声に、頭がずきりと痛む。薄く眼を開けると、遠くの方に白い髪の子供が走っていくのが見えた。
永遠:「ん、…ぇ…?」いたた…
GM:くるりと、真上を見上げれば満点の星空。
GM:周囲には暖かな灯りが灯された家々がある。
GM:どれも探索者達には見覚えがない。
GM:【星を見上げる】
GM:ぱっと見た感じでは、ここは小さな空き地のようです。
永遠:「あら、あらあら…ここは何処、かしら…?」周囲を幻視、聞き耳してみます。
GM:はぁいちょっと待ってねぇええ
GM:少し離れたところに空地の入口があり、その先には道がある。地面には何やら魔法陣のようなものが描かれているだろう。
GM:↑幻視
永遠:「…陣?魔法、魔術のもの…?」自分が描くものとは多分違うだろうけれど、それの類かな。
GM:魔方陣です。それも召喚術。……だがしかし。
永遠:駄菓子菓子
GM:…どうやら、一部のスペルを失敗しているようだ!
永遠:あらー
GM:聞き耳はそうだなぁ、空き地の入り口のほうから町のにぎやかな声が聞こえるよ!
永遠:「あらあら…人違い、だったのかしらね。別の何かを呼びたかったのでしょうか」そっと陣から出ましょう。よっこいしょ。
永遠:「…見知らぬ土地に独りきり…、どうしましょう…」んー
GM:では永遠さんが魔法陣から出たそのとき。
GM:…凍えるような寒さを感じます。
永遠:Oh…Cold…
GM:魔方陣の外は思った以上に寒く、季節は冬かな…ひぇえ
永遠:「へ、ぇ、あ…さ、寒っ…い…」こんなときの為の熱衣!熱衣宣言!ぽかぽかになります。
GM:熱衣を唱えると!寒さがすぅっと引いていきました。ぽかぽかですね!
永遠:ぽかぽかですわぁ
GM:空き地から出ますか?
永遠:ぽかぽかになったところで、空き地の入口の方…町の方かな?に行ってみます。
GM:はい!では永遠さんは町のほうへと向かいました。(続く
GM:空き地を出てまっすぐ道を進んでいくと、恐らくこの街の住人であろう者達とすれ違います。
GM:住人はローブを着こなしているものが多く見えます。その姿は人の形のものや、獣耳や角や翼が生えたものまで様々。
GM:また、道の脇には大きな看板を携えた店であろう建物が多く並んでいます。看板の文字は知らない文字ですが、不思議と読み取れます。
GM:また、道の先には案内図のような板がかかっています。
永遠:お。ちょっぴり自分とは違うお姿の人達も気になるけれど、先に場所の把握が大事。案内図を見てみよう。
GM:【外】
GM:では。案内板を確認すると、こんなことがかかれてました
GM:『案内図』案内図の一番上には、比較的大きな文字で「レーヴェトワール」と書かれています。
探索者はおそらくこれが街の名前であろうと感じるでしょう。
また、観光名所であるのか、地図に気持ち大きな字で書かれているのは以下のとおりです。
GM:・星降る広場・星見の塔跡地(「ポワソン・ラ・フェート」会場は此方という張り紙付き)
・写し屋「シュルファス・ドゥ・エトワール」
・換金所「レガシエロ」・遊覧気球屋「ヴォア・ラクティニーア」
・召喚獣契約所「オペレーラ・ルンヌ」
・珈琲店「ディシュア・シレート」
・魔法用具店「ペルドゥトワ」
・魔法書店「レスペ・モワール」
・甘味屋「アムーレトワ」
・衣料店「オローランブラッセ」
・魔研付属図書館
・星彩工房
…ほかにも様々な店があるようです。
永遠:「れーヴ…ぇ、レーヴェトワール…?初めて来る所、ですわねぇ」そわそわ。わくわくしてきた。
GM:オラわくわくすっぞ
永遠:おっすオラ光輝く滑走路
永遠:どこに行こうかな。一番上から行ってみようかな。
永遠:「星降る広場…星が降る、流れ星が来るのかしら」
永遠:独りきりの不安もどこへやら。星降る広場へ向かいます。
GM:では永遠さんは上から順番に、星降る広場に向かうことにしました。(続く
GM:星降る広場地面に星図が描かれた大きな広場。満点の星空が綺麗に見える。ベンチ等も設置してあり、休憩に使うのもいいだろう。
GM:広場には色とりどりのローブを羽織った幼い子供たちが皆同じように空を眺めています。
永遠:「綺麗な所ですわね…。…、?」なにか見えるんだろうか。子供に話しかけちゃおう(ナンパではありません
永遠:「もし、突然話しかけて申し訳ございません。何か素敵なものが見えますの?」
GM:シークレットダイス
GM:永遠さんの声に二人の子供が反応します。
GM:「もうすぐねー、空をこう、びゅーって竜が通るからね」
GM:「そのときにウロコがこの広場にふってくるの!」
GM:…どうやら、子供達が見上げてるのは「星拾い」をするためのようですね
GM:「それをね、両手でそっと掬うように拾ってあげるんだよ、ぎゅっとしちゃだめだよ!」
永遠:「竜…オイハラクラさん…?」びゅーん。
GM:「地面に落ちたウロコは星屑になっちゃって、使えないの」
GM:「おいは…??違うよ!竜はね、レーヴォレオルって言うんだよ!おねえちゃん!」
永遠:「あらあら、うふふ、素敵なお名前がついておりますのね。私にも永遠、桜宮永遠というお名前がございますのよ」自己紹介しておこう。
永遠:「そのお星様…竜のウロコは、私も掬ってよろしいのでしょうか?」
GM:「永遠おねえちゃん!」きゃっきゃ!「えっとね、すっごく魔力が強い人や、僕達みたいな子供にしか星の欠片はつかめないんだよ〜!」
GM:「おねえちゃんは、魔法使い?」
永遠:「魔法使い…えぇ、ものすごーく強いわけではございませんけれど…少しだけ、扱うことはできますわ」(遠くから何言ってんだこいつって声が聞こえる気がする
GM:「そっか!おねえちゃん魔法使い見習いさん?なんだね!」…と、永遠さんと子供達がほのぼのお話をしていると、子供の1人が「………!あ、きた!」と叫びました。
GM:子供たちがわーっと慌てて周りにちっていき、空を見上げれば、
永遠:「見習いさんですわー」きた、の言葉に空を見上げよう。天星かな?
GM:大小の黒い影が大きな羽ばたき音をたてて空を横切っていきます。
鳥にも似た竜の翼はまるで星団のような輝きを放っており、翼のひと振りでまるで流星のように広場へ降ってきます。
GM:ということで、「星拾い」参加しますか?
永遠:勿論!!!!
GM:よく言いました!!!
永遠:「あ、…え、と…」そっと両手を出して、水を掬うようなそれでキャッチ…できるかな。そーっと、そっと。ぎゅっとしないように。
GM:そうですね、永遠さんは魔適が5…え、カンスト?カンストしてるので、自動成功で上手く拾うことができます。
GM:ということで1d5をどうぞ!
永遠:カンストしましたね(
永遠:1d5 そっと
DiceBot : (1D5) → 3
GM:ということで永遠さんは8枚の星の欠片を入手しました!
GM:(メモに書いてきます
永遠:わぁい!
永遠:「いっぱい…綺麗ですわね…」ほんわか。
GM:落ちてくる星を掴むと、不思議な輝きを放つ光るウロコが手の中で光っています。これが星の欠片というもののようです。
GM:「うーん、今日は随分逸れていくなぁ」探索者の隣で星の欠片を拾っていた子供がそう呟いたのが聞こえますね。
GM:子供達はぞろぞろと広場から出て行きます。向かう先には『換金所』と書かれたお店があり、どうやらそこで換金もできるようですね。
永遠:「…?逸れて…?」いつもは違う方向に行くのだろうか。
永遠:「換金所…あぁ、お金に交換できる…のですわね、この綺麗な子達は…」便乗して換金所の方へ向かってみよう。
GM:では永遠さんが換金所に向かおうとしたそのときです。
GM:すぐ目の前でローブを着た赤紫髪の幼い少女が転んで星の欠片をばら撒いてしまいます。
あわてて拾い集めたものの、後から走ってきた他の子達がいくつかその子の星の欠片をパクって立ち去ってしまいます。
GM:「やーい、ルチル!今日も鈍いな!」「あっ!もう、返してよぉ!!」「図書館まで競争な!!」
GM:子供達とルチルと呼ばれた子は一緒になって走っていってしまいますが、
ふと、地面を見ると紅水晶が嵌められた小さな美しいブローチが、針が折れた状態で転がっています。
永遠:「あ、あらあら、あのっ…あぁぁ…」遅
永遠:「、?おとしもの…ですわね。あの子のかしら…」そっとブローチを拾おう。
GM:では永遠さんはブローチを拾いました!
永遠:「…針が…」ぐぬぬ…工作スキル持ってくればよかった…
GM:◎紅水晶のブローチセッション中に1度のみ使用可能。
クリスタリア産紅水晶が嵌められた小さなブローチ。
魔を祓う力があり、お守り代わりになる。
指定した対象一人の固有スキルを全て、1ターン封じることが出来る。アイテム使用者の自ターンに効果は元に戻る。
永遠:わぁ
GM:わぉ。ということで広場から…換金所へ移動します!
永遠:「ルチル、さん…図書館まで、と仰っていましたわね…」換金所の前に、先に届けてあげなきゃ。
後から行ったらもう図書館にはいないかもしれない。図書館へ向かいます!急げ急げ。
GM:おおおおおおでは進路変更!図書館へごーごー!
永遠:イレチガッタゴメンナサイ
GM:イエイエコチラコソスミマセヌ
永遠:おもかじいっぱーい!
GM:魔研付属第一図書館街経営の大きく立派な二つの図書館。
外観は綺麗な白で彩られている。ただ、探索者達が入れるのは第一図書館のみである。
GM:図書館へ入った瞬間に永遠さんは半泣きの子供とぶつかります。
先ほど広場で見かけた、ブローチを落とした子供(ルチル)です。子供はぶつかったことを謝り外に出ていこうとします。
GM:「あっ、ごめんなさぃ…」
永遠:「え、あ、あの、お待ちになってくださいませ」引き止める!もう逃がさない!!
GM:「どうかしました、か…?」ルチルは永遠さんの声に振り返ります
永遠:「ぶつかってしまったどころか、急にお引き止めしてしまい申し訳ございません。
私は永遠、桜宮永遠と申します。先程、広場の方で転ばれてしまったルチルさん、ですわよね?」
GM:「そ、そうです…えと、わたし…急いでて…あの……」
永遠:「お急ぎの理由は、このブローチでしょうか?」そっとブローチを差し出して、返してあげよう。
GM:泣いていたルチルは、まるで晴れ空のように顔を明るくしてブローチを受け取ります。
永遠:「あの時私がもっと早くに引き止めてお渡しできていたら、心苦しい思いをせずに済んだのに
…申し訳ございません…折れた針も、私の手では修理が…」本当に何で工作持ってこなかったんだちくしょう…
GM:「あぁ…!これ、ママにもらった大事なお守りのブローチなんです。 
なくしても、私のところに絶対戻ってくるおまじないがかけてあるんだって… 
本当にありがとうございます!」
GM:少女は何度も何度もよかった、と呟きぎゅっとブローチを握りいます。
永遠:「うふふ、それはよかった…貴方の手元に戻ってきてくださる、素敵な魔法がかかってますのね。転んだ時にお怪我はしませんでしたか?」
GM:「大事なお守りなんです。良かった…!えと、大丈夫です…!怪我は無いです…!」
GM:「あの、あの、これ…よかったら、お礼に…」とルチルは永遠さんに何かを差し出しますね
永遠:「?」なんだろう。手を出そう。
GM:では、永遠さんの手にはこんなものが乗っていました。◎星の欠片*3
永遠:増えた
永遠:「え、先程の…よろしいんですか?」
GM:「はい…!ブローチが無かったら私…、それだけ大切なんです」
GM:「えっと、永遠さんは、レーヴェには観光に…?」
永遠:「大切なものがあることは、とても良いことですわ。本当に、貴方の元へ返すことができてよかった…」撫でこ撫でこ。
「観光…、えぇ…恐らく、そう、…なります、わね?今からぐるり、町を回ろうと思いますの」
永遠:「ルチルさんは、この町の方ですか?」
GM:撫でられてルチルは嬉しそうです。
「そうなんですか…!レーヴェは今星見の塔跡地でお祭りをやってます…!
あと、気球も、お買い物も、素敵なものがたくさんあります!
私、クリスタリアからの留学生で、水晶人っていうんです。
レーヴェには、魔法や召喚術のことを勉強しに来ました!」えへへ、と楽しそうに語りますね
永遠:「星見、の…塔…」市閑さんやセツナさんが住んでいる塔だ…。
「あらあら、うふふ、学生さんでしたのね。ルチルさん、よろしければ私とこの町を一緒にお散歩しませんか?
貴方と一緒に素敵なものを見て回りたいのです。貴方が楽しそうに語るそれらのことも、貴方のことも、もっとよく知りたいわ」お誘いしよう。
GM:「いいんですか…?私でよければ、ぜひ!ちょっとだけなら…案内できます!」とのことで一緒にいくことができそうだ!
GM:GMタコミスなり。
永遠:旅のお供をゲットした!!!!!!
GM:てーーーれっててーーー!!!!!持ち物に!!!!ルチルちゃんを加えていこう!!!!!!
GM:>>>>>>>だめです!!!!!<<<<<<<<<
永遠:連れて帰れない??????
GM:(フエデモゲットスレバイインジャナイカナー)
GM:ということで、図書館です!
GM:図書館内は人が多く訪れているが、驚くほど静寂に包まれている。
GM:高い天井にある小窓からはひゅんひゅん本が空を飛んで図書館内に入ってきています。
それらの本は本棚に収まると、ページからするりと栞のようなものが抜けて、見る間に青い炎が走り宙に消えていきます。魔法アイテムの一種なのでしょう。
永遠:「うふふ、では共に。よろしくお願いします」ぺこり、頭を下げてお手手を繋がせてもらおう。転んだらいかんからね。(だがこいつも転ぶ可能性がある
GM:探索者がほしい本を借りていくことができる。ただし、魔法に関連する本しかなく借りれるのは一人三冊まで。
GM:「はい!こちらこそ!」おててにぎにぎ。
GM:「ここは図書館です、えっと、魔法の本もありますけど、借りたら返さなくては、ですね!」
GM:「で、返すのが大変なときに、あそこのカウンターで売っている栞がとても便利なんです!」ルチルの目線の先にはカウンターがありますね!
永遠:「借りたものは返さなくてはなりませんわねぇ…。、と、栞…?」カウンターの方に目を向けてみよう。
GM:「戻りの栞」 「本を返すのが面倒なあなたのために」 1枚:500円 一人3枚まで
GM:と書いてありますね!
永遠:「栞…500円…」あぁ、そうだ。お金無いんだった。
「ルチルさん、私お恥ずかしながら金銭を持っていなくてですね……、」照れ照れ。「換金所の方へ行ってもよろしいかしら…?」
GM:「あ、そうだ…お金は換金所でした…行きますか?」
永遠:「お供よろしくお願いします」お手手繋いで、換金所へ行きましょう!図書館を静かに静かに出ていこうね。しー。
GM:「はい!…あ、」しーっ…ということで換金所に!ごーごー!
GM:換金所 レガシエロ
GM:「はい、つきました…!ここです!ここでは星の欠片や、えっと、他にもお金に換えられたりできます!」
GM:こじんまりとした個人経営のお店です。「レガシエロ」と達筆なのか下手なのか微妙なラインで文字が書かれた店先の大きな看板が目立ちます。
永遠:「お金に…他にも、えぇ、と…」きらきらな鉱石くらいしか持ってないけれど…。
永遠:「皆さんはここで星の欠片をお金に代えられていたんですわねぇ」ルチルさんとお手手繋いで、空いた手で扉をとんとんして、入らせてもらいます。
GM:「そうなんです!お小遣いなんです」ガチャリ。
GM:店内は隙間なくごちゃついていて、様々な掘り出し物と見られる品がありますが、全てに非売品と書かれています。店長のコレクションなのでしょう。
GM:カウンターには人が良さそうな中年の男性(店主)がいます。
GM:「やったーいっぱい拾ったらこんだけになったー!」「いいなー」「綺麗なのばっかりだったから少ないけど、同じくらいになったよ」なんて子供達が会話しながら出て行きました。
永遠:「あらあら、うふふ。お小遣い、ですわね」微笑ましいなぁ
GM:「おっいらっしゃい」
永遠:「こんにちは、換金をしていただきたいものがありますの。お頼みできますでしょうか」星の欠片を…んー…5枚…かな。あとの6枚はちょこっと取っとこう。
GM:「お、どれどれお嬢さんずいぶん沢山拾ったね、こりゃたまげた。ちょっと時間おくれよ」ふーんと店主さんは悩んでますね
GM:では永遠さんは1d100<=50を5回振ってください!
永遠:1d100<=50 1
DiceBot : (1D100<=50) → 68 → 失敗
永遠:1d100<=50 2
DiceBot : (1D100<=50) → 7 → 成功
永遠:1d100<=50 3
DiceBot : (1D100<=50) → 9 → 成功
永遠:???
GM:???
永遠:1d100<=50 4
DiceBot : (1D100<=50) → 13 → 成功
GM:!
永遠:???
永遠:1d100<=50 5
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
永遠:やると思った
GM:(U-ω-)
GM:「はいよう、お待ちどうさん。そうだなぁ3つはとても質の良いものだったんでなぁおまけしちゃったよ」と店主は34000円分を持ってきましたね!
永遠:わぁ
GM:「わぁ!いっぱいですね…!」楽しそうである
永遠:「あ、あと…この鉱石は…換金できますでしょうか?」スタトレの鉱石。
永遠:鉱石?鉱物?どっちもだわ
GM:「お、ちょっと見せてくれ」ふむふむ。じーっと観察してますね。
GM:「魔法に関連するものだと良い値で買い取るんだけどね」じーっ
GM:ところで、オレンジの鉱石ですかね?
永遠:オレンジの鉱石と、紫色の鉱物ですね
GM:「こっちは珍しい石だ」
GM:ということで1d100<=50を1回おねがいしまぁす!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
永遠:1d100<=50 えい
DiceBot : (1D100<=50) → 56 → 失敗
永遠:惜しい
GM:オシイ…
GM:やがて店主が鉱石とお金を持ってきますね。「やぁお待たせ。こっちの紫色のほうは20000で、オレンジの方はあわせて4000でどうだろう」
永遠:たけぇ
永遠:「わ、わ、…いっぱい…。ありがとうございます」
GM:「あいよ。…お嬢さん観光かな?沢山楽しんでいってくれよな」店主さんはにこにこしてます
GM:「永遠さん、これでいっぱいお買い物できますね!」やったね
永遠:「えぇ、ルチルさんといっぱいお買い物できますわ。ご店主さん、ありがとうございました。お世話になりました」ぺこりとちゃんとご挨拶していこう。
永遠:さてどこに行こうかな。「そういえば…今はお祭りがあると仰ってましたわね…」星見の塔跡で
GM:店主さんはひらひらーと手を振ってお見送りしました。
GM:「そうなんです。跡地でお祭りやってます!月に一度の、召喚獣に歌を捧げるお祭りなんです!」
永遠:「それはそれは…うふふ、とても楽しそう。行ってみましょう」お手手繋いでー跡地へ!お歌歌うのかぁ
GM:「とても綺麗なんです!では行きましょうか!」お歌だよ。ということで星見の塔跡地へ…
永遠:てってってー
GM:星見の塔跡地(星謳祭会場)
GM:広場はとても広大で、何かそこに『在った』のではないかと感じさせる作りになっています。
広場は慎ましながらも飾り付けられており、広場中央には赤い丸壇が置かれている。祭りは丁度今から始まるようだ。
GM:丸壇の上には主催者と思われる人物。
また、丸壇のすぐ側には髪も眼も服も白い、
背中から白鳥を思わせる白い羽をはやした少女がいかにも待ち遠しい、といった表情で丸壇に寄りかかっています。
永遠:「跡地…ということは、ここに塔が…セツナさん達が暮らすそれが……、」ん?と、白い少女に話しかけてみよう。
「こんにちは、清純なお嬢さん」
GM:白羽の少女はうーんと腕を組んで何事か考えているようですね。永遠さんに話しかけられるとばち、と目を合わせます。
思わず息を呑むほど、美しい少女です。「こんにちは。あら、あなた達もお祭りに参加するの?」
GM:「ここには数ヶ月前にはここに天体観望用の大きな塔があったのよ。でもある日突然姿を消してしまったみたい」
GM:「わぁ…綺麗な人…」とルチルは目をきらきら輝かせてますね!
永遠:「参加…、とは?一緒にお歌を歌う、ということかしら?」
GM:「いいえ、違うわ。歌の上手さで競うの。私、優勝賞品集めてるの」
永遠:「…そう、ですか…一体、塔はどこに行ってしまったのかしらね…」
「まぁっ、お歌のこん、こんてす、と?なのかしら。うふふ、楽しそうですわ。申し遅れました、私は永遠、桜宮永遠と申します。貴方のお名前を頂いても?」
GM:「さぁ?分からないわ。…ミュール。ああ、待ち遠しいわ」ミュールは名前のようですね
永遠:ん”
永遠:あれ、とまとでお会いしませんでしたっけ…
GM:と、なんとなーく会話してると人がざわざわと集まり始めましたね。
永遠:「ミュールさん、よろしくお願いします」ぺこり。「、人が…」はぐれないようにルチルさんの手を握ろう。始まるのかな。
GM:主催者側の人間からなにやら永遠さんと一緒にいたルチルに1つずつ、丸いものが配られました。
永遠:お?なんだ。幻視してみよう。
GM:水晶玉のようにも見えますが、パズルのような切り目が入っています。
GM:「使い方は分かる?永遠」ミュールが首を傾げて尋ねますね。
永遠:「いえ、初めてみますわ…教えていただけますか?ミュールさん」
GM:「分かったわ。でもこれから主催のあいさつみたい」との声の後すぐに主催が声をあげてます。
永遠:おくちちゃっく!
GM:壇上の主催者が、お待たせいたしました!とばかりに手を広げ喋りだします。「本日は「レーヴェトワール」へようこそおいでくださいました!
GM:月に一度の星謳祭、召喚獣への感謝の歌を捧げる『ポワソン・ラ・フェート』が始まります。
皆様の手にイリュジオンは配られておりますか?
GM:未だの方はお近くの係りの者にお声かけください!こちらは、真上に放り投げることで今宵の主役が具現する事が出来る空間、
皆様の歌をサポートするステージを展開いたします。
GM:他の参加者様が歌っている直ぐ傍で放り投げてはいけませんよ!10Mはお離れください!」
「防音魔法もしっかり組み込まれておりますので、どんなに大きな声で歌っても、どんなに音痴でも大丈夫です!心ゆくまでお歌いください!」
GM:ここで広場の人達から小さく笑いがあがりますね。
永遠:永遠もちっさく笑ってしまいそうだ。めいっぱい歌えるのね。
GM:「それでは、今宵の主役を召喚いたします!」
主催者が杖を取り出し、光る文字で何事かの陣を宙に描くと尾が紐で結ばれた
二体の魚の姿をした光る獣が粒子を撒き散らして宙に飛び出してきます。
GM:広場の人達から拍手と歓声があがりますね。二体の魚の姿をした光る獣は披露するかのように宙をしばらく舞うと、
くるりと宙で回ると瞬く間に消えてしまいました。
永遠:「綺麗…」
GM:「主役は街へ解き放たれました!さぁさ、皆様!ポワソンの祝福を授かるのは誰か!?『ポワソン・ラ・フェート』開催です!」
GM:大きな笛の音と共に、広場の人達が移動し始めます。中にはその場で宙にイリュジオンを投げて球状の空間を展開するものもいます。
GM:「…はっ」「永遠さんは歌われるのですか…?」ぽかーんとしてましたルチルちゃん
永遠:「え、あ…えと、お恥ずかしながら、少々歌ってみようかな、と…」照れ「一緒に歌われますか?」
GM:「そ、それは…せっかくなので、永遠さんの歌、聞いてみたいです」め、めそらし
永遠:可愛い
永遠:「うふふ、ありがとうございます。ルチルさんのお歌も、いつか聞いてみたいですわ…」今度は一緒に歌おうね。
永遠:「ミュールさんはどのようなお歌を歌われるのでしょうか」聴かせてくれるかな。
GM:「あら、私の歌が聞きたいの?」「良いわよ。聞かせてあげる…あなたのこと、気になってたの」
GM:歌うそうです。
永遠:やったー!
永遠:「是非聴かせてください」ご静聴。
GM:「ええ、しっかり聞いてよね」と、ミュールはぽんとイリュジオンを展開しました。
GM:周囲に円形の空間が展開される。描き出されたのは………恐ろしい程の白、白、白。
GM:どこか暖かくも、冷たくも、懐かしさも、恐ろしさも、全てを包み込むかのような、飲み込むかのような、白。
この空間で唯一『色』を持つ存在として、探索者はそれをみている。白の中心で、白い彼女は、すぅ、と息を吸う。
GM:その『声』は、探索者の心の内にまで染み込むような対話の歌。
悲しくも、嬉しくも、感じるような対話。探索者はこの歌を聴くたびに、どこか遠く忘れ去った過去の記憶が蘇ります。
GM:と、ここで「自身が最も『対話』した者についての記憶の一部分」を入手できます。思い出した記憶があれば、探索者はロールをお願いいたします。
永遠:「…、…っ」記憶の返還に、ちり、と頭が痛む。
ーーー最も対話をした人物。顔を合わせ、向き合った人物は、私の家族ではない。お母様でも、お父様でも、お姉様でも、砕花さんでも、ない。
「こんにちは初めまして、桜宮のお人形。出来損ない人形の、桜宮永遠」
「愛されもしない、望まれもしない、そんな姿で、どうして?」
「どうして、桜宮永遠は、生まれてきてしまったの?」私の首を絞める、赤い影。くふふ、と笑う、妙に美しい男だ。
永遠:硝子細工のような、そんな、今にも壊れそうに儚い、いやらしい男。
GM:………はい、永遠さんは「最も対話したものの記憶」を手に入れました。
GM:シークレットダイス
GM:…OH
永遠:「…、」ふるり、と頭を振って、気を取り戻そう。
GM:「永遠さん、大丈夫…??」心配なルチルはきゅうと手を握りました。
GM:歌い終わったミュールがとても満足げです。「私の歌、どう?上手でしょ?」
GM:「あなたの歌も聞いてみたいの。」
永遠:「…、えぇ、大丈夫…大丈夫、ですわ。うふふ、ミュールさんのお声があまりにも綺麗で、お歌がとても…素敵で。
大事なことを一つ、思い出せましたの」ありがとうございます、と微笑みます。
永遠:「ミュールさんの歌の後では…なんだか、恥ずかしさも一層増しますわね」照れ照れ。
「暫しのご静聴、よろしくお願いいたします」スカートの裾をちょいと持ち上げて、お人形のようにご挨拶を。
永遠:ミュールさんがやっていたように、ぽんとイリュジオンを展開しましょう。
GM:「ありがとう。私、優勝したいの。でも永遠もがんばって」ぽーん、と投げられたイリュジオンはその場で空間を展開しますね。
GM:ということで何か場面やステージの描写があれば〜
永遠:場面は、そうだな…深い、海のような青空がいいな。その色はずっと、落ち着ける。
GM:では。
永遠:【コネクト】
永遠:ちょっぴり恥ずかしいけれど、先程の記憶も頭を過ぎるけれど、その色の下ならば、その色があるのならば、許される。自由な気持ちで歌って、上げる声は高く、意思を込めて。
永遠:この声が届くのなら、きっと奇跡は起こせるだろう
永遠:たまにはちょっぴりスカートを翻してターンでもしてみて、歌は笑顔で。
GM:では…。アイドル、補正+9でどうぞ…。(20足すと自動成功になっちゃうのね!)
永遠:【停止】
永遠:1d100<=99 アイドルTOWA
DiceBot : (1D100<=99) → 37 → 成功
GM:【外】
永遠:100じゃなかったか(ちょっと期待してた顔)
GM:100じゃなくてよかった(死んだ目
永遠:「…、ふふ、うふふ。歌うと気持ちが良いものですわねぇ」
GM:永遠さんがんばったね…
永遠:いつも100とか90だもんな
GM:「素敵。感動しちゃった」ミュールとお話をしていると主催もなにやら話し始めている
永遠:「うふふ、ありがとうございます」ミュールさん撫でこ撫でこ。
GM:「えー!皆様、お待ちかねの優勝者の発表です──」
永遠:どきわく
GM:主催は手を広げて響くように話します
GM:「優勝者は、──あなたです!」 そう言って指差されているのは………永遠さん!
GM:ではなく
GM:隣にいたミュールです
永遠:「やった!ミュールさん!ミュールさんが優勝ですわ!」やったあああああああああ
GM:観客たちがいっせいにミュールに目線をやり、拍手を送る
永遠:思わず抱きついちゃう。やった、やった嬉しい。優勝したいって言ってたもんね
GM:「ま、まぁ。嬉しい。優勝できるなんて。…前回も優勝したの」と楽しそうに話します。
GM:「ではではー壇上へどうぞ!」とミュールはそちらに向かいました。
永遠:「連続優勝、すごい、すごいですわ」きゃっきゃはしゃいじゃうけど、はっとして落ち着こう。いかんいかん、淑女にあるまじき行為だった。
GM:「永遠さんも上手でしたよ!やっぱりすごいな…!またお歌聞かせてください!」永遠さんにお話しするよ
永遠:「うふふ、次はルチルさんも一緒、ですわね」のほほん。
GM:ミュールは壇上で嬉しそうに優勝賞品…どうやら金色のリボンを受け取って戻ってきました。早速つけているようです
GM:「ねえ永遠、あなたは観光?どうやって帰るの?」
永遠:「それが、優勝賞品なんですの…?金色のリボン…お綺麗ですわねぇ」白いミュールさんにお似合いだな。
永遠:「観光、…えぇ、観光、なのですが…その、来た方法がわからなくて、帰り方も分かりませんのよ」苦笑。
GM:「…帰り方が分からないの?たいへん!永遠、帰る方法がわからなくてずっとここにいたら、消えちゃうのよ」
永遠:「え、あ、あらあら、それは大変ですわね…」マジか
GM:「どうやってきたかも分からないんですか…?」消えちゃうってことに反応してルチルはうるうるとしている
永遠:「どうやって、えぇ、と…魔法陣の事故…で、でしょうか。気づいたらここにいまして、…そういえば、白いお髪の子を見たような…」
GM:「召喚の事故…」ルチルがぼそりと呟きました。
GM:ミュールはうーんと考えてから、永遠さんに紙を渡します。
永遠:お?受け取ろう「?これは…?」
GM:ミュールが渡してきたものはどうやら列車の切符のようですね。
GM:★アイテム入手「カナリア列車の切符」
「レーヴェトワール⇔大樹の星(片道)」と書かれている。各自使えるのは一回だけのようだ。出発時刻のところには夜明け、と書かれている。
永遠:「切符…大樹の星…私の帰る、所…行きの?」
GM:「帰りたくなったら、半券をちぎれば良いのよ。そしたら電車に乗れるわ」
永遠:「これで帰れる…、え、貰っていいんですの?ミュールさんの使うものではありませんの?」
GM:「私のは別にあるのよ。それに、車掌さんはおにいちゃん」にこっ
GM:「だから、気にしないで使って頂戴」
永遠:「あらあら、お兄様がいらっしゃいますのね。うふふ、私もお姉様がおりますのよ」
車掌がお兄さんて格好いいな…。「では…申し訳ございません、お言葉に甘えて切符いただきます…ありがとうございます」
GM:「ええ。じゃあ私はそろそろ。またね永遠」ひらひらと手を振ってミュールは人ごみに消えていきました。彼女は彼女で観光を楽しむみたいですね
永遠:「えぇ、また会う日までご機嫌よう」その後ろ姿を見送ろう。また会えるよきっと。
GM:「お祭り、終わっちゃいましたね…にしても綺麗な子…。あ、永遠さん、どこに行きましょうか?」
永遠:「ではルチルさん、帰りの足を頂いたところで、町の方へ行きましょうか」どこ行こうかなぁ
永遠:「魔法用具店…がありましたわよね。ルチルさんのお勉強道具も、そこにあるのかしら」
GM:「魔法用具店ですね!勉強道具よりも、雑貨のほうが多いです。案内します…!」
GM:ということで魔法用具店へ
GM:魔法用具店 ペルドゥトワ
永遠:「案内されまぁす」うふふ、と。
GM:大きな魔女の帽子型の屋根が特徴的なお店。
紫色の流星看板には「ペルドゥトワ」と書かれています。
魔法に使う品物や、雑貨品等を主に扱っています。店内は窮屈そうにあちらこちらに様々な品物が並んでおり、
その様はまるで子供のおもちゃ箱のようでかなりごちゃごちゃしています。
GM:では商品リストを作ります(
永遠:「わぁ…きらきら、宝箱みたいですわね…」
GM:「ぎゅうぎゅうですよね…!でも便利なものも沢山あるんです!」
永遠:「目移りしちゃいますわねぇ」気になるのは箒、かな。杖はもう持ってるもの。
GM:では魔法の箒の出せるところまでの詳細を…
GM:「魔法の箒」 お値段:18000円美しいフォルムの大きな掃き箒。魔力を込めれば高さ1Mくらいまでなら空を飛べる。勿論戸口のお掃除にも使える。
永遠:え、飛べる?マジで?
GM:飛べます
永遠:買おう。飛びたい。ロマンだよ。
GM:お買い上げー?
永遠:箒と…戻りのおまじないってのが、あの栞みたいな効果なんかなぁ…便利システム。
永遠:付け耳ちょっと見てみたいな。
GM:はーい!順番に出します!
永遠:あざまっす!
GM:「戻り」のおまじない」お値段:1500円
お洒落な包装袋に白いキラキラした粉が入っている。3回分。
これは、レーヴェトワールの住民には当たり前のおまじない。あなたの大切なものを守るおまじない。
GM:「着け耳」 
お値段:3000円動物の耳からエルフ耳、羽耳まで勢ぞろい。お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、頭にぴたりとくっつきます。音がよく聞こえるようになるかもしれない。
永遠:わんわん
GM:わんわんもあるよ(こそこそ
永遠:ヘアピンはどんなのがあるかな?ルチルちゃんとお揃い出来るものあるかな
GM:ヘアピンはこんな感じです!
GM:「ヘアピン/ブローチ/イヤリング/ピアス」 
お値段:1000円星の欠片が使用された装飾品。星の魔力を集める力がある。お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:おそろいにできるのはできます!
永遠:おおお、では箒と、戻りのおまじない、付け耳を一つずつ買って、ヘアピン…
永遠:「ルチルさん、お好きな色はありますか?」
GM:「え?あ、私は何色でも好きだよ…?でも永遠さん??私の分まで買わなくても大丈夫ですからね…?」
GM:「でも…」かわいいものが好き
永遠:私も好きです(貴方が
GM:告白された(相思相愛
永遠:小さな桃色の花が三つ程、ぽつぽつと清楚についたヘアピンとか可愛いかな。それの色違いで赤いのを一つで、ヘアピン二つ購入!
永遠:ヘアピンとして使わなくても、あまり束ねない紙とかに挟んでも可愛いしな(私はよくネクタイにつけてた)
GM:ヘイマイドアリィ!!!!!!!
永遠:らっしゃーせぇ!!
GM:ということで購入したものをメモっといてくだせぇ(お金も含め
永遠:ふっ、既に完了している(キメ顔
GM:流石だぜ…
GM:「永遠さん…???」
永遠:「んー?何でしょう?」にこー
GM:「あ、あう…」あうあうあうあうあう…
永遠:「うふふ」後でゆっくりお渡ししましょうね。
永遠:あわあわしだすルチルさん可愛い可愛いと撫で撫でして、「さぁ次は何処に行きましょうね…、そういえば、この町の方々はローブ姿の方が多いんですのね」
GM:「え、えと、はい!そうです。でもローブってそんなに不思議ですか…?あ、おそろい?」その場でくるっと回ってますね
永遠:「私の住んでいる所は、なかなかに色々な服装な方がいらっしゃいますのよ」「ですから、この服装が多い、というのが少し物珍しくて、新鮮さを感じますわ」
GM:「そうなんですか…」「だったら、服屋さんに、行きますか…?服屋さんならローブあると思います!」
永遠:くるくる可愛い。「では次はお洋服を見ても良いかしら?可愛らしいお洋服を探しに、ごー、ですわ」
GM:わかりました…!れっつごーです!」
永遠:というわけで、衣服屋さんにごー!
GM:では衣服やさんです!
GM:衣料店 オローランブラッセ
GM:大きめの衣料専門店。「オローランブラッセ」と書かれた淡い七色の看板が特徴的です。
店内は明るく、少しファンタジックな内装。いつきても人が多く賑わっています。この店ではローブや、変わった帽子など少し趣向を凝らした服が売り出されています。
女性ものの服の方が比較的多いようですが、男性ものの服も少なからず販売されています。
GM:※「男性用」「女性用」と記載があっても、異性も買える上に使えます。
永遠:!?
GM:シークレットダイス
GM:…と、店内に入ると同時に、店員さんがベルを鳴らしながら「タイムセールでーす!」といいました。
GM:「やった!永遠さん、ラッキーですね…!」
永遠:TSだー
永遠:「たいむせーる…?」
GM:「はい!いつもよりも安く買えるんです…えっと、半額!」
GM:ということで本日の目玉商品は〜
永遠:「あらあら、うふふ、それはお得さんですわねぇ」
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:▼本日の目玉商品お値段:70000円
GM:※タイムセール中なので35000円
永遠:足りん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1 【ホワイトスノゥ/ベール】
(雪積もる最果ての街輸入品)限りなく透明に近い白地の薄布に、雪の結晶の刺繍が施されたベール。それは白い雪のように、あなたを全てから覆いかくしてくれる。
永遠:このやろうかわいい
GM:ということでまたまた商品リスト作成します
永遠:わぁいありがとうございます!
永遠:「ベール…とても可愛いのですけれど、お金が足りませんわねぇ」残念です、と。
GM:メモ作りました(息切れ
永遠:お疲れ様です…
永遠:んぅー迷うなぁ
GM:「うう…残念です……でも服は!いっぱいありますから…!」
GM:でしょ(でしょ
永遠:夜の祈り子セット(女性用(女性用
永遠:巫女服?
GM:ではーフレーバーを〜
永遠:わぁい
GM:透けたマリアヴェールに、露出の少ない修道服のセット。その服はその日の夜模様の色へ常に変化する。
要所要所に星の意図を込めた装飾が成されており、装着者が誰かを想い祈る時、耳元を優しい神風が吹き抜けていくだろう。
「祈りは貴方まで届く、丘を越えて、果てまでも」-祈り子シャムスカ
永遠:わぁ
GM:「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」と女性店員さんが話しかけてきました
永遠:「え、あ、こんにちは。えと…お洋服が欲しくて…」さっきのベール可愛かったもんなぁ…迷うなぁ…と目移り色々
GM:「そうですか、ではゆっくりと店内を見て回ってくださいね。きっと良いものが見つかりますよ」ニコニコ
永遠:「えぇ、ありがとうございます」ぺこり
永遠:「んぅ…申し訳ございませんルチルさん、長いお買いものになってしまいそうですわ…」
GM:「え、あ、気にしないで!だって、迷っちゃうもん」
永遠:「可愛いお洋服も雑貨もいっぱい…目がぐるぐるですわぁ」
GM:「ね、永遠さん!こんなのどうですかー?」とお目目を回していた永遠さんにルチルが持ってきたのは…
GM:白いワンピースと白いレースタイツがセットになった服でした。
GM:「あそこにもマネキンさんが着てるんですけど…えと、凄くかわいいなぁって…」
永遠:「あらあら、真っ白…綺麗、…」うふふ、と嬉しそうにルチルさんを撫でこ撫でこ。
「ありがとうございます、ルチルさんが選んでくださったそのセットにしますわ。可愛い…ふふ」物凄く嬉しい。
GM:「!えへへ…白鳥さん、みたいですよね…」
永遠:「ミュールさんみたいに綺麗になれるかしらねぇ」まっしろしろ
GM:「大丈夫だと思います…だって、永遠さん、もともと綺麗な人…ですから」
永遠:「、あら、あらら…あらあら、うふふ。ありがとうございます。ルチルさんも凄く綺麗で、とても可愛らしいですわ」
撫で撫でしてた手を、するりと頬に滑らせてこめかみに口付けよう。ちゅっちゅ。
GM:では永遠さんがちゅっちゅしようと髪の毛を触ると一瞬だけルチルの額に水晶が見えた気がしますが、まあちゅっちゅされます!
GM:「わ、永遠さん……」
永遠:「うふふ」好き好きらぶらぶ。愛しいメーターが二本目に突入するのを感じながら、指輪を見せてもらおう。
GM:では指輪。だいたいどんなデザインでもありますが、右手・左手用にそれぞれの指用とかなり分類が細かく分かれているようです
GM:メモ作成中
永遠:メモやべぇ
GM:死んだ目
永遠:「ん、んー…またいっぱい、ありますけれど……中指、か…薬指かしら…」また悩むちくしょう
GM:「いっぱいありますからね…おまじない…」
永遠:「……、」恋かぁ…
永遠:「薬指、に…しようかしら…」薬指の指輪を買います…
GM:おかいあげー!
GM:右手かな、左手かな…
永遠:どっちだろう…
GM:さて、右手か左手かで効果がかわりますのよ(ぼそり
永遠:もうチョイス(雑談)で振っちまったよ!!!左の薬指だちくしょう!!
永遠:そんな相手いないのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:はぁいwwwwww
永遠:「長引いてしまってすみません…次は、……本屋さん、?」
GM:「はい!本屋さんですね…えっと、いろんな本があります。魔法の書物が、多いかなぁ…行きますか?」
永遠:「えぇ、行きましょう。本屋さんが見終わったら、少し、休憩しましょうか」本屋さんの後に珈琲でも飲みに行こうね。
GM:「…!はい!」
GM:魔法書店 レスペ・モワール
GM:大きな五階建て程もあろうかという太い樹の中の穴をそのまま店として使っている。
いつ来ても多くの人で賑わっています。ほぼ魔法書専門の店のようで、ごく一般的な本はあまり入荷されていません。入口を入った横の壁に案内板があります。
GM:*案内板5階:一般書籍1〜4階:学術書/専門書/教科書地下:稀少本
永遠:地下
永遠:「…稀少、本?」
GM:「えっと…地下は、許可された人しか入れないんです…うーん」
GM:「永遠さん、どこから行きましょうか」ということでどこからいこうかな
永遠:「あらあら…許可がいりますのね。すごい本がありそうですわねぇ」順番に一階から見てってみようかな
永遠:ルチルさんとお手手繋いで、くるりと一階を見てみよう。魔法の本があるのかな
GM:では1階から順に…
GM:【1階】赤/青/緑/茶/白/黒色の背表紙の魔法書。8000円。上級者向けの本のようだ。ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
GM:【2階】赤/青/緑/茶/白/黒色の背表紙の魔法書。5000円。比較的初心者向けの本のようだ。ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
GM:【3階】召喚術に関する魔法書。 15000円ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
GM:【4階】日常的に使える魔法が記された魔法書。4000円。ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
GM:【5階】一般書籍のコーナー。レシピ本、小説、イラスト集...などなど。ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。入荷が少ないのか、種類も少なくお値段もお高めです。
永遠:「色んな魔法がありますのね…、…私には、難しいかしら…」ぐぬぬ(魔法下手っぴ
永遠:日常的に使える魔法から試すべきか。日常の魔法書を買おう。なんか可愛い。
GM:マイドアリー
GM:「永遠さん、魔法へたっぴなの…?」
永遠:「う、うぅん…なかなか、うまくいきませんのよ…」
永遠:(何言ってんだこいつって声が聞こえる)
GM:めそらし(
GM:「うーん…そうなんだ…」
GM:ということで一回〆ましょう…
永遠:お疲れ様でしたぁ!!!!!!!!!
GM:お疲れさまでした……!
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -