Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.結捺
PL.謝朔/夕子
PL.黒天使/神風迅雷
PL.紅色六号/ハーレイ
--------------------

夕子:1d10 小さな幸せ
DiceBot : (1D10) → 3
夕子:1d3 橙色の貝殻耐久上げ
DiceBot : (1D3) → 1
夕子:1d8 パーカーによる魔法受け流し(曲芸)
DiceBot : (1D8) → 1
夕子:やる気ねえな
夕子:「夕焼け色の誓い」によりハーレイさん、神風さんにそれぞれ「友好」を取ります
夕子:1d3+2 ハーレイさん
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
夕子:1d3+2 神風さん
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
夕子:1d100<=40 いつでもいっしょ(10+10×3)
DiceBot : (1D100<=40) → 85 → 失敗
夕子:今回の出目わっるいな
どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。
神風:夕子ちゃんに愛情を取得、設定スキル「護るべきもの」で二人に保護を取得
神風:1d5 愛情
DiceBot : (1D5) → 3
GM:ではでは、「トワイライト・ベイビー」を始めたいと思います!よろしくお願いします!
神風:よろしくおねがいしまーす!
ハーレイ:宜しく御願いいたします
夕子:よろしくお願いします!
GM:【帰路】
GM:日も沈み始めた頃。外で探索や散歩をしていたあなた達もゆっくりと家へと帰ろうという時間。
GM:帰る場所に向けて歩を進めている時、どこかで羽音が耳に響いたように感じましたね。
神風:「…ん?何か聞こえなかったか?」
神風:聞き耳してみよう
夕子:「・・・聞こえましたね、なんでしょう」きょろきょろしながら聞き耳だー
GM:聞き耳をすると、先ほど羽音が聞こえたあたりはなんとなく掴めますが。 その羽音を出しそうな生物はまったく目につきませんね。
神風:「ハーレ坊、お前耳でかいんだからなんかわからんか?」
ハーレイ:「・・・気のせいなんじゃね?」二人の様子を見て首を傾げます。
神風:「いや、聞こえたって。ほれ耳すましてみろよ」とハーレイさんの耳を軽くつまんで持ち上げますね。上に
夕子:「うーん・・・確かに聞こえた気がしたんですけどねえ」おなじく首かしげー
神風:こう、まっすぐになるように上に
ハーレイ:「おお、なんだなんだなんだ」聞耳をしてみます。もう一度聞耳をしたさいの情報はなにかありますか?
GM:もう一度聞き耳をすると、微かに羽ばたく音が一瞬聞こえましたが…それもすぐにどこかへ消えましたね。
神風:注視で聞き耳できこえたあたりを見てみよう
夕子:「聞こえました?」
神風:見ながらハーレイさんのお耳をあげたり下げたりして遊んでおく
GM:注視:音の方に目をやると、一瞬白い影が見えた気がしましたが。 それもすぐに消え去りましたね。
ハーレイ:「・・・・・・・・・・・・・・・やっぱわかんねーよ。気のせいだろ。つか俺の耳で遊ぶなよーーー高くつくぜ??」
神風:「お、なんか白いの見えたぞ」あげたり下げたり
神風:「久遠の財布から盗んでいいぞ。金」
夕子:「わかりませんか・・・」いいなー触りたい
夕子:久遠さんに罪はない
ハーレイ:「金なんてあってもなあ・・・・」使い道が無い
ハーレイ:「どうせなら肉をくれ肉を」
神風:「じゃあ帰ったら豚肉でなんか作るか」
夕子:「わぁいそうしましょう!」
神風:「とりあえず、ほら。向こういこうぜ」と白いものみえた場所に向かいます
夕子:「何が見えたんですか?」ついてこ
GM:白いものが見えた場所に向かって あたりを探し回っても。
もうそこには実際に白いものがいたのかさえもわからないでしょう。 いつも通り、生物の影は見当たりませんね。
神風:「んー?確かここだと思ったんだがな」
ハーレイ:「やっぱ気のせーだって・・・・」探し回る二人を見て、耳の裏をかきます。
夕子:「うーん・・・そうですね・・・」しょんぼり。
神風:「んー。そっか」
神風:「じゃあ帰るか」
神風:「豚肉の仕込みもしなきゃいけねえし
夕子:「そうですね・・・」なんだったんだろー
夕子:帰りましょう
GM:では、首をかしげながら、あるいはご飯の事を考えながら。 皆さんはおうちに帰ることでしょう。
神風:「ハーレ坊、今日何喰いたい?夕子嬢ちゃんと一緒に作るから、食いたいものきまってんならいってくれや」
GM:家では、皆どう過ごしているでしょうか?
神風:一緒にご飯つくったり話したり家族団らんしてるかな
ハーレイ:「ん・・・・肉だなあ肉。肉が恋しい。あとりんご」だらーーーん
神風:そしてたまに来襲してくる屑を追い払ってる
夕子:可哀想
GM:では、皆さんが家族団らんしていると…………
窓からコンコンと何かが小さく叩くような音が聞こえますね。
神風:「あー。じゃあかつ丼とリンゴのデザートにする…ん?」窓を見ます
夕子:「?」なんだろ。多分料理中
ハーレイ:「んあーー?」ずりずり、這いながら窓のほうにいきます
夕子:這ーレイさん
GM:そちらに目をやると。 白い影が飛び立つのが見えましたね。
窓には一枚の手紙が置かれていました。
神風:「なんだぁ?」窓をひらいて手紙を読もう
夕子:なんだろう。近く言って一緒に見よ
GM:手紙を開くとふわり、と甘い香りが漂います。
中には「ぱーてぃーのしょうたいけん」と少し歪な字で書かれた一枚の紙。
神風:「…パーティ?」
神風:嗅ぎ分けでなんとなく香りをかいでみます
GM:お菓子の様な、また別の何かのような。 不思議な甘い香りでしょうか。
GM:さて、手紙を開くと……やがて、あなた達はゆっくりと、意識を失ってしまいますね。
夕子:「なんでしょうね・・・」うーん
ハーレイ:「パーティ」
神風:「…お…?」
ハーレイ:スヤ
神風:そのまま( ?ω?)スヤァ
GM:( ?ω? )
GM:・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・
GM:・・・
GM:【会場】
GM:………次に目を覚ますとそこは、長方形の部屋でした。
GM:その部屋には、長いテーブルが一つ、椅子が四脚あり、壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られています。
神風:「…あ???」注視で全体を見ます
夕子:「・・・あれ、ここ・・・?」のそっと起き上がって周囲を幻視、聞き耳。
GM:部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがありました。
天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つ。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
GM:注視、幻視:「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。
同じ人が書いたのでしょう。 それと、部屋の地図も一緒に貼ってありますね。
GM:「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい
 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」と地図の横に書かれていました。
GM:また、幻視をした夕子ちゃんはその壁のらくがきから、手紙からしたものと同じ甘い香りがしている事に気づけますよ。
夕子:「・・・ここがパーティの会場なんでしょうか?」
GM:聞き耳をすると。どこからか小さな子供の声が聞こえてきました。
「きょうはみんなでたのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって
あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
神風:「だろうなぁ。赤い扉はキッチン、黄色い扉は…図書室とかそういうのか?青いのが子供部屋、黒は…影??」
GM:楽しそうに笑ったような声ですね。
神風:「……隠し味???」
神風:「…ようは、4人をよんできて、スープに隠し味追加しておけってことか?」
ハーレイ:「かくしあじ」
神風:白いスープに注視します
夕子:「隠し味ですか・・・うーん。ハーブとかでしょうか」
GM:スープ「注視」:なんの異変も感じない、ただの無臭のスープですね。
神風:「さあな。まあ適当に探索してみるか」
神風:choice[赤,青,黄,黒]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄,黒]) → 青
神風:じゃあ青い部屋をノックしてみます
GM:ノックをしても何も返事は帰ってきませんね。
神風:開けよう。がちゃこん
GM:がちゃこん
夕子:神風さんについてこう。てこてこ
神風:「しっかしあれだな。ママが迎えにくるってのは、やばそうな感じするな」
GM:【Parades】
GM:この中は子供部屋となっているようです。壁のいたるところに落書きされていますね。
部屋の中はカラフルに彩られています。
そして…奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っていました。
神風:ぬいぐるみに注視かな
夕子:ぬいぐるみだぁ
夕子:とりあえず全体を幻視しよう
GM:ぬいぐるみ:ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づきます。個性ですかね?
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
神風:「へえ、よくできてるんだな」
神風:落書きを注視してみようかな
ハーレイ:じぃ とぬいぐるみの前に座って凝視してます。
GM:部屋全体を見回すと。海や夜空、雨等色々ならくがきがされていますね。 またこのらくがきからも少し甘い香りがします。
神風:「やけに甘い匂いしてるなぁ…」
夕子:甘い香りがする
GM:落書きを注視すると、先ほど言われたようなものが書かれているだけでただの落書きですね。
神風:ぬいぐるみを持ち上げてひとつずつ椅子を注視しよう
夕子:「ハーレイさん、どうしたんですか・・・?」おなじくぬいぐるみじぃー
神風:「この下によく鍵とか謎解きがあるんだよなぁ」持ち上げ
GM:ぬいぐるみを避けて椅子を確認すると…
GM:何かが書かれているのを確認できますね。
わらうこには、「mer」 なくこには、「mar」 てのなきには「ear」が おおくちには「ven」
それぞれクレヨンで書かれています。
色はmerが青、marが赤、earが青と緑、venが黄色です
神風:「ふむ……?」
神風:そういえば向いてる方向って同じだったりするのかな
神風:ぬいぐるみの
ハーレイ:「ぬいぐるみ」つんつん ふかふか
神風:「んあ?ハーレ坊、ぬいぐるみほしいのか?」
夕子:「ぬいぐるみですねぇ」
夕子:「この笑ってる子とか可愛いですね」ふかふか
GM:ぬいぐるみはそれぞれ別の方向を向いていますね。
GM:人形がそれぞれ見つめている先にあるのは
わらうこ「右の壁の星の黄色」 なくこ「下を見つめ海の青」 てのなき「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくち「見上げた穴の黒」
ハーレイ:「んや、欲しいわけじゃねえけど・・・」ふかふか
神風:「なにか関係あるのか…?」目線をおいながら
神風:「そっか。そろそろ調べられそうなものはなさそうだな。次、別の部屋にいってみっか」
夕子:「はーい!」
夕子:choice[持ってく,持ってかない]
DiceBot : (CHOICE[持ってく,持ってかない]) → 持ってく
神風:choice[赤,黄,黒]
DiceBot : (CHOICE[赤,黄,黒]) → 黄
神風:次は黄色の部屋にレッツゴー
夕子:ぬいぐるみを持っていきたいそうです
ハーレイ:「おー」続いてそと部屋を出て行きました
GM:ぬいぐるみは小さい子供くらいの重さがありますが大丈夫ですか?
ハーレイ:のそのそ、ですわ
神風:でっかいなおい
夕子:何歳児ぐらい・・・?
GM:………歩き出せるようになったくらいの…
GM:ちょっと重めの…
神風:あー。25kgとかあるやつだな。
ハーレイ:10kgくらいです
夕子:それくらいやね・・・
神風:あれそんな軽かったっけ
神風:いやうちの甥っ子がデブなだけだったわごめん
夕子:おぉう
夕子:おいておこう・・・
GM:では、皆さん黄色い部屋かな
夕子:はーい
神風:YesYes
GM:【眠る部屋】
GM:この中は図書室となっています。誰かが使っていたような形跡がありますね。
地面には図鑑や絵本が積み重ねられていたりもしています。
神風:積み重なった本に注視だぁ
夕子:本だぁ 料理本ないかな
ハーレイ:「本がたくさんだーーわーーー」適当な絵本をとって読み始めます。はらぺこあおむしとか
夕子:はらぺこあおむし
GM:あります。
夕子:お菓子の本見たい
GM:本に注視すると。様々な本がありますね。
GM:地面に積み重ねられている本。
その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。
黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。
さらに下には、「てらして」と書いてあります。
GM:お菓子の本も探せば色々見つかりますね。 フランス語の3万くらいしそうなぶっといやつもあります。
神風:「…照らして?」
夕子:>>フランス語<<
神風:久遠なら読めるよ
夕子:久゛遠゛さ゛ぁ゛ん゛
神風:図鑑も注視してみよう
夕子:「お・・・大きいですね・・・」わぁ・・・
夕子:適当に料理本見てまわろう
神風:「いろんな本があるんだな」ついでに医学書とか心理学系の本とかあるかみよう
GM:図鑑を注視すると、どうやら天体図鑑のようですね。
GM:探せば!いろんな!本が!あります!!!!
神風:天体図鑑!開いてみよう
ハーレイ:絵本を読み漁ります。ふんふん
神風:「お、これいいな」心理学の本とか医学書とかを懐にしまい込む。COCキャラの癖
夕子:チョコ菓子と料理本1冊ずつもらっておきたいかな・・・
GM:初歩的な太陽系や季節ごとの星座。星言葉や座標なんかも書かれてるちょっとぶ厚めの本ですね。(天体図鑑
GM:本はかっぱらったら持ち物に追記しておいてください。
神風:いえっさー!!
神風:お?詳しく見てみます
ハーレイ:読み漁るだけでもっていきません。ぱらぱら
神風:じゃあたまたまとった本をぱらっとめくってみると、なんと、官能小説
神風:「ん”っっ!?」
神風:「………」
神風:choice[久遠のお土産にする,いやおいていこう,でもなんだかんだで世話になってるし,だからといってこれはちょっと]
DiceBot : (CHOICE[久遠のお土産にする,いやおいていこう,でもなんだかんだで世話になってるし,だからといってこれはちょっと]) → いやおいていこう
神風:「……」そっと元の場所に戻す
神風:「お、こっちの本とかよさそうだな」
神風:天啓でさっきの青い部屋の椅子の文字について考えてみていいっすか?
GM:天啓よいですよー
神風:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 20 → 成功
神風:優秀
夕子:さすが
GM:そうですね。では、神風さんはピコン!と、なんとなぁくさっきの青い部屋の文字とさっき見かけた図鑑が頭に交互にちらつきますね。
神風:「…あ、あーーー」
神風:「なるほどな。
神風:「と、なると…」
神風:太陽系のページを見ます。
GM:一般的に知られる太陽系がのっていますね。地球や火星などが順番通りに並んでいる絵なんかも載っているでしょう。
神風:「と、なると…」
神風:「水星、火星、地球、金星のことか…?」
神風:「うっし。となるといってみるか」
神風:「青の扉のぬいぐるみの謎とけたから、いくけど、お前たちはどうする?」
夕子:「あ、何かわかりました!?」とててて
神風:「ああ。多分な」
夕子:すげえ料理本読んでただけ
神風:「並び替えるか」
夕子:ついてこ
ハーレイ:「んあ、なんか解ったのか?」絵本読むのやめててこてこ。ついていきます
神風:ついたらぬいぐるみを笑う子、おおぐち、手無し、泣き虫の順に並び替えます
神風:「多分、あってると思うが。よっと」軽々ともちあげながら
夕子:軽々とは持てない
神風:「かっるいなぁ。思ったよりは」
GM:並び替えると……?
……………何も起きませんね…。
神風:「ん?違ったか」
神風:「あ、違う。そうかこっちか」
夕子:んー?
神風:さっき言った順番にマップの1,2,3,4の椅子に並べていきます
GM:………特になにも変化はありませんね…
神風:「多分これにスープの味付けかな」
神風:choice[赤,黒]
DiceBot : (CHOICE[赤,黒]) → 赤
神風:赤の扉にいきます
夕子:ついてきますー
GM:では、赤い扉へ
GM:【調理場】
GM:この中はキッチンになっているようです。コンロには大きな鍋が置いてありますね。
調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っています。様々な調理器具もあるようですよ。   
神風:調理棚を注視ーーー
夕子:「わああすごいですね・・・!」わぁああ
夕子:うろうろきょろきょろ
GM:調理棚:調理器具はいくつか入っているようですが、調味料の類がまったく見当たりませんね。
神風:「なんで調味料ないんだ…」食器棚注視
ハーレイ:「何か作ってたのか?」真っ先に鍋の中身を確認しに行きます
GM:食器棚:食器が色々入っていますね。どれもぴかぴか。
GM:鍋:鍋を開いたあなた。       そこには赤く煮込まれた謎のスープ、SANチェックです………
神風:「…」冷蔵庫注視
GM:というのは嘘ですが。 白い無臭のスープが入っていますね。 一番初めの部屋にあったものに似ているでしょう。
夕子:焦る
GM:冷蔵庫:中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。お肉とか食材はなぜかすっからかんです
GM:夕子ちゃんが周囲をきょろきょろしていると一枚の紙を見つけますよ。
夕子:「?」なんでしょう。幻視しましょう
神風:おもちゃに注視します
ハーレイ:「ミルクかなんかか?」すんすん。訝しげに臭いをかいで無臭であることに首を傾げます。なんでだ
GM:おもちゃ:星や貝殻、つみきに飛行機、しずく型のビーズに種のようなもの等様々なおもちゃが入っていますね。
GM:夕子ちゃん→カクシあじのつくり方と書かれた古い紙を見つけます。
「よにんのこはすきなあじをみつめていた」とだけ書かれています。
夕子:「・・・?」首傾げー 神風さんに報告だ変なの見つけた
夕子:「神風さん、隠し味についてみたいですよ!」
神風:「お?まじか」
神風:一緒に見ます
GM:共有されましたよー
神風:「…あ、ああー。あの目線の先か」
ハーレイ:お玉がないか探ります。ごそごそ
神風:さっきのおもちゃの奴で目線の先に関係するものがないか探してみます
GM:お玉ありますよ。
夕子:食器棚見てよう
GM:お、では冷蔵庫の中から。 「星」「貝殻」「しずくの形のビーズ」「黒い種」がさっきのものに関係ありそうかな、と思いましたね。
GM:食器棚にはぴかぴかの食器がたくさん。かわりないね。
ハーレイ:お玉とって鍋の中身を味見してみます。ずぞぞ
GM:ミルクっぽい味がしました<鍋の中
夕子:ミルクではないのか
神風:じゃあそれらをもって、目線の先の落書きに合うようにぬいぐるみたちに持たせにいこう
ハーレイ:「・・・・・ミルクっぽいけどミルクじゃないちょいミルクなスープだった・・・」
夕子:「・・・結局ミルクではないんですね・・・?」一緒に味見していいかな。スプーン持ってこ
GM:夕子ちゃんが味見しても、こう、なんか、うっすらミルクっぽい味
神風:もたせたら二人のとこにもどろう
神風:「どうだ?どんな味だったんだ?」
夕子:「・・・ミルクっぽいです。ミルクっぽいけどミルクじゃないちょっとミルクな味です」
夕子:ゲシュタルト崩壊起こしてきた
神風:「ふうん、じゃあ最後の黒の部屋見に行こうか」
夕子:ついてこう
神風:黒の扉あけます
GM:ではがちゃこん
GM:【黒く蠢く】
GM:部屋の中は真っ暗ですね。最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を微かに照らすだけです。
奥の方で何か蠢いているようですね、探索者が部屋の扉を開けた事に気付くとそれは「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
夕子:「ひ、」ビクってしてます
神風:「お、おお?」
神風:害はなさそうだからとりあえず軽く近づいて手を伸ばしてみる
ハーレイ:「まま」単語にぴく、と反応する
神風:「ど、どうしたー?ママを探してるのか?」
GM:びくっとして影は少し離れてしまいますね。
夕子:「・・・なんでしょう・・・」
???:「まま…?………まま……」しゅんとしたような声のままです
神風:「お、おお…ごめんな、ママじゃなくて」
神風:目線合わせるようにしゃがんでみよう。いや目があるかしらんが
夕子:「お母さんを探してるんでしょうか」
神風:「だろうな。しかし暗いなぁ。この部屋。ライターの火をつけてみっか?」ごそごそとライターを取り出しながら
???:「ママ……。」どうやら、扉の隙間からもれている灯りがこわいようです。
GM:神風さんがごそごそすると小さな影は少しびくっとしたように感じますね。
ハーレイ:「・・・・・・・・・・・・・・・」男の子と二人のやり取りを見て、そっと、音も立てずに部屋から退出しました。
神風:「お、おお。ごめんよ。ほら、こわくないこわくない」
神風:「…大丈夫だって、あかりはこわくないから。な?」
???:「……ママ……?」おそるおそるという感じですが怯えが残っていますね。
GM:信用でダイスどうでしょう。
夕子:信用どうでしょう
神風:信用いってみます
神風:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 83 → 失敗
神風:解せぬ
夕子:どんまい
GM:小さな影はびくついて部屋の隅から動きませんね。
神風:「ああ、ご、ごめんな」
神風:「ほら、何ももってないだろ?」とライターをしまって手を見せますね
夕子:「だ、大丈夫ですよ?怖くないですよ」あわあわしてます
???:「………ママ…?……ママ…」部屋の隅からは近寄ってくれますがやはり灯りが怖いようで扉の近くまでは来てくれませんね。
神風:「(やっべ息子たちをどうやって育てたっけ。つうか臆病な子じゃなかったからな)」
神風:じゃあそっと怖がらせないようにあかりからちょっと離れてみまs
GM:夕子ちゃんとかも信用振ってもええんですやで
夕子:神風さんにお任せしようと思う 大丈夫そうだし
GM:灯りに当たらない範囲であれば、多少近くに来てくれますね。
神風:「なー。お前。あんまりおびえてばっかでも何も解決しないぞー」
神風:「ほら、たまには立ち向かうことも必要だからな?」どっこいせっと座る
???:「…………ママ、?」首をかしげているような感じがするね
神風:「ママにばっか頼るんじゃなくて、頑張って光に立ち向かうんだよ」
神風:「それに、暗い部屋にいると気分もおちこむからな。明るいほうがすっきりするぞ」
???:「…ママ…。」話を聞いてもごもごしているようには感じるかもしれない。
神風:「うーん…なあ、ためしに、火の光にでもふれてみないか?」
神風:「大丈夫だ。あったかくて優しいもんだぞ」
GM:自動成功でもいいんだけど、こう、一応信用に+10でダイスいってみましょうかー
神風:いえっさー!
神風:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 79 → 成功
神風:あっぶ
GM:あぶない
GM:では、小さな影はおそるおそるといった感じで神風さんに近寄ってくれます。
神風:「うん。いい子だ」
神風:「…じゃあ、火をつけるぞ?」
神風:とライターをとりだして一応確認してみます
GM:小さな影はこくり、と微かに頷いたようです。
神風:じゃあそっと火をつけます
GM:そっと火をつけると…………
GM:小さな影がゆっくりと照らされていく、産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きましたね。
部屋も明るさを取り戻したようです。
GM:明るくなった部屋を見ると奥に宝箱っぽいのがあるのが確認できますね。
神風:「…お?」
夕子:「わ、」明かりが点いた
神風:宝箱を確認してみます
GM:中にはカクシあじ、と書かれた絵の具セットがありますね。
神風:「……えっ隠し味ってこれのこと…?」
神風:「まじかぁ…」とりあえず持っていきます
夕子:「・・・絵の具ですね」
夕子:「・・・あれ?ハーレイさんは?」きょろきょろ。そういえば居ないや
神風:「…あー、外で待ってるはずだぞ」
神風:「じゃあ、まあいくか」最初の部屋に戻ります
夕子:「そうなんですか?」ついてこ
GM:では最初の部屋へ。
GM:【会場】
GM:先ほどとは変わりないですね。
神風:じゃあ隠し味をわらうこのスープに黄色、なく子に青色、手無しに水色、おおくちに黒の絵具をまぜよう
神風:「(多分これであってるはず…)」
ハーレイ:「あれ、もういいのか?」ぱたむ。黄色の部屋から出てきました。
神風:「おう。お前もなんか考え事、解決したか?」
夕子:「あ、ハーレイさん!隠し味見つけましたよ!」
ハーレイ:「考え事?特に何も考えてねーけど・・・・・・お、見つかったのか。よかったな」ゆらゆら。いつもの笑い顔に加えて耳がゆれます
GM:では鍋に隠し味をいれると…
GM:【Parades】
夕子:ゆらゆら
神風:「そっか?音もたてずに出て行ったからなんか気になることでもあったのかと思ったよ」
神風:「まあ悩んだらおじさんに言えよ。お前の父親みたいなもんなんだからよ」
ハーレイ:「いや、絵本の続きがどうも気になってな。言うほどのことじゃねーんだわ」ゆらゆら
夕子:「ハーレイさん絵本好きなんですね!」なるほど
GM:中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」とはしゃいでいます。が
夕子:「あ、誰かいますよ!」わぁ
しゅさいしゃ:「あ!」とぱたぱたと赤い部屋に入っていった後
しゅさいしゃ:「わすれてた…」とえへへとしながらスプーンを持ってきましたね。
GM:子供が現れたと同時に部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。
探索者もこのようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないでしょう。
神風:「おお、にぎやかなもんだな」
夕子:わぁ。一緒に歌おうかな 鼻歌でいいか
しゅさいしゃ:「おじさん!おねえちゃん!……うさぎ、さん? てつだってくれてありがとう!」
神風:「(疑問形なんだな)」
しゅさいしゃ:「きゅうによんで、ごめんなさい。」
神風:「おお。別にいいんだぞー」しゅさいしゃ君をわしゃわしゃ撫でてやろう
しゅさいしゃ:「ぼくをてらしてくれたよね、ありがとう!」にぱーとしている
しゅさいしゃ:えへへ、と撫でられて嬉しそうにしている
夕子:「いえいえ、楽しいパーティに招待してもらえて、よかったです!」
ハーレイ:「つか俺なにもしてねーけどな」強いてはらぺこあおむし読んでたくらい
しゅさいしゃ:「えへへ、しゅしゃ、しゅさ、しゅせ、…しゅさいせゃも!うれしい!」もごもご、したあとににぱー!ってしてる
神風:「はっはっは、まあいいじゃないか」
神風:「帰ったらとんかつ作ってやるから」>ハーレイさんに
夕子:「私も何もしてないです・・・」
夕子:「そうですね、帰ったらご飯にしましょう!」わぁ
神風:「あ。ハーレ坊。帰ったら組手か何かするぞ」
しゅさいしゃ:「ほんとうに、ありがと!」
GM:さいごにこどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます。
マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のいていき
探索者は心地の良い眠りに包まれます。
夕子:( ?ω? )
GM:( ?ω? )
神風:( ?ω? )
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・
GM:・・・
GM:【世界のはじまり】
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ていました。何かを見ていた気がする、それは夢だったか…
枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありましたが
カードには小さく「ありがとう」と追加されていました。
神風:「……ふう」
夕子:「・・・?」むく、と起きてカードを確認。なんだろこれ
神風:そっと大事にしまって二人にこう叫びますね
神風:「ほら、お前ら。飯の準備するぞ。せっかくだし、クリームスープでも作るか」
夕子:「・・・あっ!ご飯!!ご飯まだでした!」あわあわ。バタバタしながら部屋出てご飯の準備し始めますね
ハーレイ:「・・・・んー・・・」 顔をしかめてのそりと起き上がります。ぼりぼり、頭の後ろをかく
寝覚めはいいけれど、気分は悪くない。むしろ良いけれど・・・
ハーレイ:気にしても仕方がないと片付けて。よいしょと立ち上がり二人のもとへ向かいました。
「あー、俺皿出しとくわーー」
神風:「おう、頼んだ」
GM:暖かなご飯の香りを漂わせながら、家は明るく灯りをともして。
GM:と、いうことで! シナリオクリアですおめでとうございます!早かった!!!
夕子:わぁお疲れ様です!!!!ちょっぱや!!
神風:おつかれさまでしたー!!!!!!!!!
ハーレイ:お疲れ様でした
GM:クリア報酬です!!!!
GM:スキルポイント50pt
自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。
情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
神風:ふぁああああよっしゃあああああ
神風:おじさんが奥さんのこと思い出す
夕子:わーこれは
GM:では!後日またBBSをぺしんしますね!!!!
GM:お疲れ様でした!!!!!一日で終わった…
神風:いえっさー!!!
神風:おつかれしたー!!!お先失礼!
ハーレイ:ありがとうございましたー
夕子:お疲れ様ですー
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