Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.直訴
PL.ノア/ゆきの
PL.ハーレイ/紅色六号
--------------------

ノア:ハーレイさんに対して感情「仲間」を取ります。
ノア:1D5 攻撃&耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 5
ノア:おう
ノア:また、衣装「影を纏う暗殺士セット」の効果で敏捷+5します。
直訴(GM):どうぞー
ハーレイ:ハーレイはノアさんに感情スキル「友好」をとります
ハーレイ:1d3+2 うさぎさんはやくなれ!!!
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
直訴(GM):はやい!
ハーレイ:わーーい
ノア:ほぼほぼ最大値〜
ハーレイ:いちたりなーい
直訴(GM):それでは皆さん準備はできたようですので、Gardenシナリオ、「NIGHTOWL」を始めさせていただきます。よろしくおねがいします!
ノア:よろしくお願いします〜!
ハーレイ:よろしくおねがいします!

直訴(GM):まずは導入の順番を決めるために、それぞれ1d100を振っていただけますでしょうか?
ノア:1D100
DiceBot : (1D100) → 5
ハーレイ:1d100
DiceBot : (1D100) → 42
ノア:なんでそういう無駄なところでクリティカルううううう
直訴(GM):それではハーレイさんから導入ですね。
ハーレイ:はーれいさん42さい

直訴(GM):ある日のことです。探索から返ってきたハーレイさんが自分の部屋に帰ってくると、ベッドの上に黒い封筒が乗っているのを発見します。
直訴(GM):ご自由にロールをどうぞ。
ハーレイ:「んあ、なんだこりゃ?」黒い封筒を見つけて首をかしげます
ハーレイ:「俺宛…?」黒い封筒を手に取って注視します
直訴(GM):封筒はよく見ると、紙のようなものと一緒に小さな固いものが入っているのが分かりますね。
ハーレイ:耳元で軽く振ってから何も考えずに中身をだします
直訴(GM):中には三折りの手紙とチケットのようなもの、それからイヤーカフが入っていますね。耳につけるアクセサリーです。
ハーレイ:「なんだこりゃ、えれーオシャンティだな」イヤーカフをまじまじと見た後チケット、手紙の順番に目を通します
直訴(GM):黒地に金の文字が施されているチケットです。チケットには『CLUB liberal』と書かれてあります。切り取りできるドリンクの引き換え券もついていますね。
直訴(GM):そして手紙には以下のような文章が書かれています。
直訴(GM):「ハーレイ様 本日任務の打ち合わせがありますので、『CLUB liberal』までお越し下さい。」
ハーレイ:「…任務?」はて、俺は任務なんて請け負っていただろうかと首をかしげて記憶を探します
直訴(GM):そしてイヤーカフはおそらく本来は軟骨と耳たぶの部分にかけるもののようなのですが・・・・何とかハーレイさんでもかけられそうです。それからよく見ると何かの機械のようですね。
直訴(GM):ハーレイさんに思い当たる記憶はありませんね・・・・そしてイヤーカフを注視し、瞬きをした瞬間ハーレイさんは突然見知らぬ場所にいました・・・・
直訴(GM):此処で一旦ハーレイさんのシーンを切ります。ノアさんの導入へ。
ノア:はーい

直訴(GM):同じある日のこと。探索から帰って来たノアさんも自分の部屋で、ベッドの上に黒い封筒が乗っているのを発見します。
ノア:「んー……?」 探索に行ったその格好のままに封筒を手にとって幻視します。
直訴(GM):ノアさんも同じく、中に紙と何か固いものが入っていることを認識しますね。
ノア:取り出しましょう。ごそごそ〜
ノア:「まーた変な招待状かなぁ」 トワベビのを思い出してます。
直訴(GM):封筒の中から出てきたのは、チケットと手紙とイヤーカフですね。
ノア:チケット、手紙、イヤーカフの順で幻視しましょ〜 読み読み
???:「おにいさん、あのときはありがとうね!」
ノア:!?wwwwwww
ノア:「…………幻聴かな?」 ははー……。
直訴(GM):幻聴です。
ノア:デスネ
直訴(GM):チケットはドリンク券つきで黒地に金色の文字で印刷されています。
直訴(GM):そして手紙には「ノア様 本日任務の打ち合わせがありますので、『CLUB liberal』までお越し下さい。」
ノア:「…………」 なんで僕の名前を、って感覚になってるみたい。
直訴(GM):そしてイヤーカフはよく見ると何かの機械のようで、チェーン付で耳に引っ掛けるタイプのもの・・・・ハーレイさんのものとすべて同一ですね。今のノアさんにそれを知るすべはありませんが。
ノア:チケットと手紙をひとまとめに片手に持ってイヤーカフをじー……っ
ノア:左手に手紙とチケット、右手にイヤーカフかな。
ノア:「なんだこれ……機械……?」 うーん?
ノア:ふぁんたじーよりはなじみがある。
直訴(GM):そして手紙とチケットとイヤーカフを持ち、瞬きした瞬間ノアさんも見知らぬ場所にいました。


ノア:「……は?」ぱちくり。
ノア:周囲をきょろきょろ〜
直訴(GM):二人は気がつくと左右、後方を壁に囲まれた見知らぬどこかの路地裏にいました。どこかの都市の一角でしょう。空には丸い月が浮かび、冷たい風が吹いています。
ノア:てことは二人合流したのかな
直訴(GM):あ、二人は隣にいますね。
ハーレイ:「…いったい何がおきてんだ?」耳ゆらゆらさせて周りを警戒します。聞き耳!
直訴(GM):聞き耳をしたところ、すこし遠くからなにやらテンポのいい音楽が聞こえてきますね。どうやらクラブがあるようです。
ノア:「……うさぎぃ……?」 こんなの拠点にいたっけ。いや、いない。
ノア:周囲に幻視でお願いします〜
直訴(GM):左右は派手なグラフィティの書かれた壁に挟まれ、前方の通りには時々車や人が通っていくのが見えます。大きな町の割りに人通りが少ないところと月の見える高さからするに、どうやら時間帯は深夜のようですね。
ノア:「ねぇ、君、誰?」 ハーレイさんに対してじりじり警戒してます。
ハーレイ:「!第一村人発見てやつか!?俺はハーレイ!よろしくな!」隣のノアさんに気が付いて人が居ることに安心したらしく、ちょっとうれしそう。耳が揺れてます
ノア:「……」 はぁ、と息を吐いて、手紙とチケットをもう一度確認。ついでにイヤーカフを耳につけずに耳に近付けます。 形状から通信機だったりするのかと予測したらしい。
ノア:「村人じゃないって」真顔 「ああ、うん、ハーレイね。僕はノア、よろしくー?」
直訴(GM):微かな動作音が聞こえますね。
ハーレイ:「あ、俺もそれ持ってるぜ!」にこにこしながらイヤーカフを見せます
ノア:「(通信機、もしくは発信機……今耳につけるのは少し危険かな)」 手に握ったまま。
ノア:そういえば機械語あったわ!!!!!!!
ノア:使い慣れていないことが露見したところでイヤーカフに機械語をつかいます。
直訴(GM):指で軽く弾くと、皮膚と神経を経由して所持者全員と通信をとることが出来る通信機ですね。(通信を切る時も同じように指で弾く)。相手の声は脳内に直接語りかけてくるように聞こえるようです。
ノア:「あー……そっか、なるほど。君が今回の“仲間”ってことだねぇ……」 大丈夫かな?って顔してます。
ノア:はずせなくなるようなことは無いです?<イヤーカフ
直訴(GM):外そうと思えば簡単に外せそうです。
ハーレイ:「なかま…?よくわかんねえけど、危なくなったら俺を頼ってもいいぜ!イケてるうさちゃんだからな!」ニコニコしてます
ノア:「ふぅん……やっぱ通信機か」 ふぁんたじー(魔法)は慣れないなぁ、とか独りごちながら耳につけます。左耳。
ノア:「……君こそ、下手に突っ走らないでねー?」 なんかあったら庇おう、と決意。
ノア:「ハーレイ」 君もこれつけてーってします。イヤーカフ
ハーレイ:「お、おう!気を付けるぜ!…それってそうやってつけるのか?」右耳ひっぱって根元の近いところにつけます
ノア:ハーレイさんがイヤーカフをつけたところで、自分のイヤーカフを軽く指ではじきます。
直訴(GM):小さな動作音がしましたね。
ノア:『テステース。 こんな感じに使うみたいだよぉ、これ』 というのを伝えたらもう一度はじきます。
ハーレイ:「ほ、ほあああ…!!!??か、かがくのちからってすげー…」感動してます。プルプル!
ノア:「あー……うん、楽しんでるようでなにより」
直訴(GM):横にいる声と、脳内に響く声が二重に聞こえますね。
ノア:ノアさんはイヤーカフをOFFにしました〜 さて、どうしよう(聞き耳忘れたからクラブに気づいてない
直訴(GM):そしてノアさんが通話をきった瞬間、二人とは違う別の声が頭の中に響きます。
直訴(GM):あ、ノアさんは切ったので聞こえなくていいです。
ノア:はーい
直訴(GM):「今の声は?誰だい?」
ハーレイ:「!」自然と耳がたちます。
ノア:「…………(まあ、通信機なんだから他の人とも接触できればとは思ったしちょうどいい)」 にぃっと笑ってもう一度ONにします。
直訴(GM):どうやら同じものを所有している人物が他にもいるようですね。
ノア:あ、謎の声の性別とざっくりした年齢ってわかります?
ハーレイ:「…誰だ?」まわりをきょろきょろ見渡します
直訴(GM):ややハスキーがかっていますが、声は若い女性のようですね。
直訴(GM):近くから聞こえた様子はありません。
ノア:了解しました。
???:「聞いてるのはこっちの方だ。」
ノア:「やあ、レディ、任務を受けた者ですよ」 ONにした状態です。 鎌かけしとこう的なそういう。
直訴(GM):「なるほど、じゃあ手紙に書いてあるとおりだ。打ち合わせ場所は『CLUB liberal』。今の時間でも派手にやってるからな、すぐに分かるはずだ。」
ノア:「了解、そちらに向かいます」 うさぎさんつんつんして、行くよ〜ってします。
ハーレイ:「派手に…あ!もしかしてさっきから聞こえてるずんどこずんどこの音のとこじゃないか!?」聞き耳した時どこかしら聞こえてきたテンポのいい音楽を思い出します。
ノア:「ああ、うん、じゃあそこに行こう」 イヤーカフをOFFにして、案内を頼みます。音聞いてないから頼んだ!
ハーレイ:「んー、と…こっちだな」耳ピーンと澄まして音の方へ進んでいきます。さり気にイヤーカフオフにしとこ
ノア:ついていきます〜
直訴(GM):音の方に歩いていくと、並木道の通りにナイトクラブを発見しますね。『CLUB liberal』と看板が掲げられており、入口に警備員らしき男が立っています。
ハーレイ:「…この中から聞こえるな」耳ぴくぴくさせて指さします
ノア:「やあ、こんばんは」 と警備員さんに話しかけよう。勝手に入って止められたらいやだもの。
直訴(GM):「こんばんは、入場希望の方でしょうか。でしたらチケットを拝見させていただきます。」
ハーレイ:「これか?」ポケットからチケットだします。テレレテッテテー
ノア:「ああ、これでいいかい?」 やっぱり、と思いながら黒い封筒に入っていたチケットを見せます。
直訴(GM):「・・・どうぞ。」二人のチケットを確認し、スタンプのようなものを押します。どうやら中に入れてくれるようです。
直訴(GM):扉の向こうからは軽快な音楽が鳴り響き、赤や黄色、紫などの照明で満たされている。ステージに立つDJが音楽を流し、来乗客が揚々と踊ったりバーで一休みをしている。
ノア:中に入って周囲を見渡そう。幻視でお願いします〜
直訴(GM):魔術的な痕跡は見当たらない。DJはやや大きめのサングラスをかけ、片耳にヘッドホンをあてながらレコードをミックスしている。バーはホールの壁側、ステージよりやや離れた場所にあるバーには落ち着いた雰囲気が漂っている。ドリンク券は此処で引き換えられるようだ。
ハーレイ:扉のあたりから聞き耳でお願いします。なんか情報あるかもしれない
直訴(GM):聞き耳>めっちゃうるせえ
直訴(GM):以上
ノア:めっちゃうるせえwwwww
ハーレイ:「めっちゃうるせえ」耳をふさぎましょう。
直訴(GM):クラーマレさんならここで気絶判定入れてもよかったかも。
ノア:気絶wwwwwwwwwwwwwするわ(真顔)
ノア:ノアでよかった!
ノア:ではバーに行きましょう。 「ハーレイ、こっちで飲み物もらえそうだよぉ」 がしっと腕らへんつかんで引っ張る。
ハーレイ:「おおおお…なんだなんだ…」引っ張られます。ずるずる
直訴(GM):カウンターは比較的落ち着いた雰囲気が漂っている。棚には種類豊富な酒が並べられており、頼めばジュースも出してもらえそうだ。バーカウンターの隅の方では、顔の左半分に傷を持った人物が頬杖をつきながらタブレットをいじる姿が目に入る。
ノア:バーテンダーさんは男性ですか女性ですか
直訴(GM):choice[male,famale]
DiceBot : (CHOICE[MALE,FAMALE]) → FAMALE
直訴(GM):女性のようですね。
ノア:了解しました。 「お姉さん、これってここで使える?」 って感じでドリンク券出しましょう。ひらひら〜
直訴(GM):「ええ、使えますよ。」
ノア:「僕、お酒に弱いんだぁ。ジュースちょうだい」 弱くないけど依頼とかなんとか聞いてるから控えるらしい。
直訴(GM):「了解いたしました。ソフトドリンクですとリンゴジュースとオレンジジュース、コーラ、トマトジュース、牛乳がありますがどれにいたしますか。」
ノア:「オレンジジュースで!」 にぱっと子供のような笑顔で頼みます。
直訴(GM):ではノアさんはドリンク券とオレンジジュースを引き換えます。
ノア:わーい。軽く飲み飲みしながらカウンターの隅の人に幻視してます。
ハーレイ:「お姉さん俺トマトジュースがいいな」ドリンク券ひらひら
直訴(GM):ではハーレイさんにはトマトジュースと引き換えます。
ハーレイ:じるじる…
直訴(GM):顔に傷がある人物を幻視すると、その人物の耳には皆さんと同じイヤーカフが取り付けられていることが分かりますね。
ノア:ふむふむ。
ノア:じゃあそのままてててっと近付いて声掛けます。 「やあ、レディ。隣いいかな?」 にこっと。
直訴(GM):「君は・・・・いや、君たちが今回依頼したノアとハーレイか。」どうやら先ほどイヤーカフで通信した人物のようですね。
ノア:「うん、僕がノア。で、後ろにいるのがハーレイ。初めまして」
ノア:にっこり笑いながら相手の様子を見ています〜。 「(なんだって僕らの名前を知ってるんだか)」
リフ:「おいらはリフだ。よろしく。さて、単刀直入に聞かせてもらうが、今回の依頼、受けてくれるか?」
ハーレイ:じゃあ後ろで変なとこにジュースが入って咳き込んでから若干涙目でノアさんの方にずりずり寄ってきます。
ノア:うさぎさんかわいいか
ハーレイ:「ん"ん"っ…げほ、う"う"ぅ"…」ずりずり
ノア:「リフ、ね。OK……と言いたいところだけど内容が分からない依頼をやすやすと受けるわけにはいかないなぁ」 にこっ。「……ハーレイ、大丈夫?」 さすさす。
リフ:「・・・・?内容を聞いていないのか?」
ハーレイ:「…ないよう?……なんのことだ…?」ぐるぐる
ノア:「聞いてないね」 あっけらかん。 「ただ、名指しで、僕たちのところに手紙が来たのは確かだ」 聞きたいのはこちらさ、とため息。
リフ:「・・・なるほど、では説明させていただく。」
ノア:オレンジジュース飲みつつ、大人しく耳を傾ける。
リフ:「おいらたちはNIHGTOWLという殺し屋組織だ。そして今回の依頼というのは『このダウンタウン内で栽培されている『魔の花』を根絶やしにし、その『栽培者』を殺害すること』だ。上からおいらたちが聞いている話は以上、魔の花や栽培者については各自で調べろということらしい。」
直訴(GM):そうしていると、ステージから先ほどまでDJをしていたらしい青年が降りてきて、皆さんのそばに座りましたね。
ノア:お?
直訴(GM):大きなサングラスをかけ、淡いきみどり色と白の髪に黒のメッシュを入れている男です。そして男はみなさんとリフに話しかけます。「おっ、あんたたちが任務の依頼を受けた人たち・・・人・・・・・・・ウサギ?」
ノア:「……へぇ、君も関係者か。どーもハジメマシテ」 にっこりー。
ハーレイ:口の周りを(トマトジュースで)真っ赤にしながら振り返ります
ノア:こわい
ハーレイ:ほら、トマトジュースだから、セーフセーフ
直訴(GM):「・・・・きぐるみ・・・?すげーおもしろい!」
ノア:「(まぁ、普通そうなるよねぇ)」 きぐるみ発言にちょっと笑ってる。
直訴(GM):どうやら青年はハーレイさんに強い興味を示しているようです。
ハーレイ:「ノア、知り合いか?」口のまわり真っ赤なまま振り返ります
ノア:「知り合いじゃないけど、依頼者らしいよぉ? ほら、あの手紙の」 と説明。 
ハーレイ:「あー?あー…あぁー…」がさがさ手紙とりだしてちらり
ハーレイ:「任務!」耳がピーンとたちます。思い出したようです
ノア:「そーそー」
リフ:「それで、任務は受けるか?この任務を受けるかどうかはあんたたちの自由だ。」
ノア:「……で、任務内容は大まかにはそれだけかい?」
リフ:「そうだな・・・・おいらたちもとくには聞いていない。」
ノア:「……んー……一応聞いておこうか。それは栽培者を“確実に”殺さなければならない、ということでいいかい?」 にこっ。
リフ:「そうだ。」
ノア:「ふぅん……僕としては受けても構わないな。ハーレイはどうする?」
ハーレイ:「見ず知らずの奴を”殺す”んだろ?…あんまし気が進まねえなあ…」
ハーレイ:カウンターにもたれて口のまわりを真っ赤にしながらじるじるトマトジュースすすってます耳ぺったんこー
ノア:「依頼なんてそんなものじゃないー?」 くすくす。
ノア:「それに、見ず知らずの方が殺しやすい」
ハーレイ:「そうかあ?俺にはよくわかんねえけどさ…ま、やれってんならやるぜ」のっそり起き上がります
ノア:「ま、後味悪い部分は僕がやるよぉ」 くすくす。 「と、いうわけだ。よろしく、レディ」 にこっ。
リフ:「ありがとう。そうだ、おいらたちは仕事上本名で呼び合うのは危険でね、全員偽名で呼び合っている。リフという名前もそうだ。」
リフ:「動物の名前で呼び合う規則になっているんだが、このカードを引いて出た絵柄の動物で呼ばせてもらう。何か他に呼んでほしい名前があればそれでも構わないが・・・。」そういうとリフは5枚のカードを取り出します。
リフ:カードの絵柄の動物の名前から偽名をとる場合は1d5をdouzo.
ノア:「ふぅん……」 しばらく考えたあとに 「Noahも偽名といえば偽名なんだけど……まぁそうだなぁ、僕は自分で考えた名前を使いたいな」 いいかい?と笑う。
リフ:[
リフ:「かまわない。ただ動物の名前で頼む。」
ノア:「OK」 少し考えてます。悩み悩み
ハーレイ:「俺そのまんまうさぎでいい?うさちゃんとかでいいからよ」耳ゆらゆら
青年:「さ、さすがにそのままっていうのは・・・・・せめてもじらね?ウサギ座ってことでレプスとか・・・・」
青年:「ああ、俺はオルカっていうんだ!まあ先輩って呼んでくれよ!」
ノア:「rata(鼠)にするよ。ラタ。スペイン語だったっけなぁ」
ノア:「オルカね、よろしく」 先輩と意地でも呼ばないというフリかな?(
ハーレイ:「じゃあ裏をかいてわんわんで。わんちゃんだぜ!」猫の真似を
オルカ:「お!いいなそれ!じゃあラタ、ワンワン、よろしく頼むぜ!」
ノア:「ハーレ…………ワンワン、それじゃあ猫だよ、猫」 ツッコミ
ハーレイ:(やべえマジで通った)腹かかえて声殺して笑ってます
ノア:「…………」 うさぎさんにチョップしとこう
ハーレイ:「あだぁっ」バチコーン★
リフ:「それじゃあラタ、ワンワン。おいらたちは先に外に出ている。二人も準備ができたら来てくれ。それから・・・・・
リフ:おいらたちは誇りを持って仕事をしている。快楽的な理由で他者に手を挙げてはならないという暗黙の了解がある。真っ当な理由がある場合は目を瞑るが、意味もなく他人を殺すのはやめてくれ。」
ノア:「当然。これでも暗殺を生業にしていた人間だよぉ、その辺は心配しないで」 にぃっと。
わんわん:「おっけーおっけー!俺にそんな趣味はねえぜ!」頭にたんこぶ作ってわらってます。にっかり
ノア(ラタ):たんこぶ見てちょっと笑ってる。
直訴(GM):では何かやりたいことはありますか?
ノア(ラタ):とりあえずオレンジジュースを飲みきって「お姉さん、ごちそうさまー」って感じで、念のために周囲を幻視で再確認かな。
わんわん:お姉さんに空のコップ返して口のまわりふくくらいかなあ
直訴(GM):周囲は相変わらずの大騒ぎです。特にこちらに注意を向けるものもいませんね。
ノア(ラタ):了解です、では軽く服を整えて外に出ようとするかな。
わんわん:ノアさんのうしろをてこてこついていきます。たんこぶは健在

直訴(GM):皆さんが外に出ると相変わらずの寒さと、人通りの殆ど無い深夜の町が広がっています。
ノア(ラタ):リフさんとオルカさん探してきょろきょろします。
直訴(GM):二人は出てすぐのところにいましたね。
直訴(GM):そしてふと、周囲に霧のようなものが立ち込めてきていることに皆さんは気づきます。
ノア(ラタ):霧に幻視できますか?
ノア(ラタ):衣装で口元を隠しつつ〜
わんわん:身を低くして警戒して耳立てて聞き耳をします
直訴(GM):幻視するとどうやら霧は毒性のものであることが分かりますね
ノア(ラタ):うわあああああ
ノア(ラタ):「……っ!?」
ノア(ラタ):ひとまず衣装で鼻
ノア(ラタ):までおおっておきます。
オルカ:「お、おい!これ・・・・霧じゃねえぞ!!!」二人も異変に気づいたようです。
直訴(GM):そしてハーレイさんは段々と深くなる霧の向こうから金属を引きずる音と、たくさんの足音を聞きますね。
ノア(ラタ):霧から距離を取るようにして構える。いつでも武器をとれるように。
わんわん:「…なんか、いる」警戒しながら見据えます。ざわざわ…
直訴(GM):霧は周囲全体を多い、ドンドン濃くなっていっているので逃れることは難しいようです。
直訴(GM):そして口元を隠していないハーレイさんは喉や鼻の粘膜に痛みを感じます。
ノア(ラタ):「くっそ……」まずいな、と。 リアルにまずいな!?ヒーリング無いよ!?
わんわん:「どうする、戻…い"っ!?」片手で口元バッ
直訴(GM):そして霧の中から聞こえる足音と金属を引きずる音は段々と近づいてきています。
わんわん:(なんだ、いたい。むっちゃいたいこれ)喉とお鼻いたぁい
ノア(ラタ):「二人は心当たりは?」 リフとオルカさんに。
オルカ:「知らない・・・・栽培者や魔の花に関連する連中か・・・・?」
わんわん:口元かくしてなくて粘膜が痛くなったから多分鼻からすったよな…この霧なんか匂いとかあるんです?
直訴(GM):特に匂いなどは無いようですね。
ノア(ラタ):「魔の花って何さ。……まったく、どうしようもないな」 霧を使って[隠れる]のはさすがに無理か。死にそう。
オルカ:「俺たちが知りたいくらいだよ・・・」
直訴(GM):隠れることはできそうですね。
ノア(ラタ):まじですか。
ノア(ラタ):では[隠れる]しておきます。こそこそっ。そのまま霧の向こうに幻視できますか?
わんわん:「……」作業着で口元覆って音の方をじっと見てます。
直訴(GM):ハーレイさんはそのままですか?
わんわん:わんちゃんさん隠れる持ってないのでそのままですね
ノア(ラタ):「三人とも、こっちへ」 静かな声で指示を出します。 三人に[隠れる]できるように指示して4人で隠れることはできるかな?
直訴(GM):許可します。それでは皆さんは身を隠すことができます。
わんわん:こそこそ
ノア(ラタ):ヤッター
直訴(GM):そして皆さんは隠れながら、黒いフードを被ったガスマスクの集団が、鉄パイプを持って去って行ったのを目撃します。どうやらガスマスクで視界が制限されていたために気づかれなかったようです。
わんわん:ガスマスク!!!!!
ノア(ラタ):ガスマスクはぎ取りたい。
ノア(ラタ):何人くらいの集団か分かりますか?
直訴(GM):1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
直訴(GM):4人ですね。
ノア(ラタ):最大値ェ
わんわん:ちょうど人数分ですかね…
ノア(ラタ):「毒霧なんて大層なものを使う割に、装備はお粗末だな……」 鉄パイプのことね。
わんわん:「なあ」
わんわん:「あれ、ガスマスクだよな」小声で指さします
ノア(ラタ):「そうだねぇ」 頷く
わんわん:「ちょうど四人いるからよ、はぎとらねえ?」
ノア(ラタ):wwwwwwwwwwwww
ノア(ラタ):あの、4人組は追いかけられる位置にいますかねwwwww
直訴(GM):やろうと思えばできますね。
直訴(GM):そして霧は段々と濃くなってきています。口を衣類で覆っていても痛みを感じ始めるほどに。
わんわん:「後ろから絞めりゃあ一発で落ちそうだぜ。殺さなきゃいいんだろ?」にやり
ノア(ラタ):「リフ、オルカ、君たちはあの集団に関して何か知っていることはあるかい?」 戦闘準備しつつ。
オルカ:「いや、俺たちは何も・・・」
ノア(ラタ):「よし、締めて情報を吐かせるか。どう見ても堅気じゃないでしょ、あれ」 ノアの目的:情報吐かせる
ノア(ラタ):ガスマスクはオプション(?)
直訴(GM):奪おうと思えば奪えますよ
わんわん:「大丈夫だって…殺さなきゃいいんだから、な?ちょうど四人いるし?」悪い顔
ノア(ラタ):盗むは持ってきてないしやっぱ殴るしかないかなぁ……
わんわん:ノックアウト宣言すればナイフでも行けるのでは
わんわん:柄でがつん!と
直訴(GM):ノックアウトできますよー
ノア(ラタ):では、戦闘をしかけるというか……攻撃しに行くことはできますか。その場合ターン制になりますか?
ノア(ラタ):リフさんとオルカさんはどうするんだろうこれ
わんわん:(というかエネミーとはいえ殺したらNPCの好感度が下がる気がするんだよなあ…)
直訴(GM):攻撃しにいった場合最初ターン不意打ちを行い、そのあとターン制に移行します。
ノア(ラタ):ふむふむ。その場合[本気で殺ろうか]を宣言したらどのタイミングで処理されますか? 不意打ちターンかしら。
わんわん:不意打ち…で組みつきいけるかな?敏捷的にノアさんが一番最初ですね
ノア(ラタ):えっと……どういう処理になるのか分からないのですが[本気で殺ろうか]宣言して攻撃いきますね……?
直訴(GM):了解しました。
ノア(ラタ):攻撃_武器 Arkを対で また、敏捷が元から1位なのでそちらの処理をのちほど……。
直訴(GM):了解です。
ノア(ラタ):一番近いガスマスクさん(1)でいいかな。ダメージダイスいきます。[隠れる]使用中につき不意打ち効果付与。
ノア(ラタ):ノックアウト宣言つき。ごーごー
ノア(ラタ):1D28+6+1D14
DiceBot : (1D28+6+1D14) → 17[17]+6+2[2] → 25
わんわん:わーお
ノア(ラタ):えっと不意打ちターンでしたっけ……相手は反応行動をとりますか?
直訴(GM):ではガスマスク!は倒れこみましたが、それを見て他の三体のガスマスクは皆さん全員を視認します。
直訴(GM):(不意打ちだから何も対応できないし耐久受けしても無駄だし・・・・
ノア(ラタ):あ、そのまま受けたのか。殺してないよね……大丈夫だよね……(震え
ノア(ラタ):(了解しました……)
わんわん:じゃあノアさんに続いて間髪入れずにガスマスクCにアクロバット組み合わせて組みつきます。ぴょいぴょい。
直訴(GM):どうぞ
わんわん:1d100<=40 いけいけうさちゃん
DiceBot : (1D100<=40) → 16 → 成功
わんわん:やったー

直訴(GM):それではガスマスクCに組み付くことに成功しました・・・戦闘開始です。
わんわん:1d5 ターン判定 このまま攻撃したいところだけど組みついて手番終了かな?
DiceBot : (1D5) → 5
わんわん:最大値!
ノア(ラタ):すごい
直訴(GM):ではハーレイさんは行動をどうぞ
直訴(GM):組み付きは不意打ちで成功したものとして扱います
わんわん:ノックアウトで攻撃_素手を。ガスマスクを強奪しにかかります。
直訴(GM):ダイスロールどうぞ
わんわん:1d16 よいではないか
DiceBot : (1D16) → 1
ガスマスク_C:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ノア(ラタ):wwwwwwwww
わんわん:ファwwwwwwwwwww
ノア(ラタ):>1<
直訴(GM):はじかれました。ではノアさんのターンです。
ノア(ラタ):はーい、ではガスマスクBさんに攻撃_武器、Arkを対で。ノックアウトつき!
ノア(ラタ):1D28+6 ほれほれ情報よこせ。
DiceBot : (1D28+6) → 2[2]+6 → 8
ノア(ラタ):wwwwwwwww
ガスマスクB:d5
ガスマスクB:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
直訴(GM):かすったようでしたが意識を奪うまでは行かなかったようですね。
ノア(ラタ):「ちえー……」 もう固有は意味無いし次の攻撃の準備に移ります。ターンエンド!
オルカ:「お、おい!!!!」 
直訴(GM):移動します。ターンエンド。
リフ:「クッ・・・・!」
リフ:移動します。ターンエンド。
ガスマスク_B:ノアさんに対して攻撃_武器(鉄パイプ)
ガスマスク_B:d10+3
ガスマスク_B:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
直訴(GM):なんなのこの卓・・・・・
ノア(ラタ):耐久で受けます。衣装により+3
ノア(ラタ):1D11+3 耐久
DiceBot : (1D11+3) → 9[9]+3 → 12
ノア(ラタ):ガキィン
直訴(GM):それではダメージを受けずに済みました
ガスマスク_C:組み付き空の回避を試みます
ガスマスク_C:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 73 → 失敗
ガスマスク_C:失敗です。手番終了
ガスマスク_D:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
ガスマスク_D:オルカさんに対して攻撃_武器
ガスマスク_D:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
ノア(ラタ):殺意。
わんわん:ひええwwwwwwwwwwwwww
ノア(ラタ):オルカさんを庇います
直訴(GM):どうぞ
ノア(ラタ):受け流し_武器で
直訴(GM):それでは無効化に成功しました。2ターン目です。ハーレイさんからどうぞ。
わんわん:攻撃
わんわん:ああんもう
ノア(ラタ):「大丈夫かい」 シュインと受け流し〜
わんわん:攻撃_素手ノックアウトで羽交い絞めにして落としに掛かります
わんわん:1d16 ぽいぽーい
DiceBot : (1D16) → 11
わんわん:最大値ほしかった
ガスマスク_C:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
わんわん:8ダメージかな?残り7!
ガスマスク_B:1d100<=30 気絶判定
DiceBot : (1D100<=30) → 36 → 失敗
ガスマスク_C:どうやらガスマスクは絶えたようですね・
ガスマスク_C:耐えた
ガスマスク_C:それではノアさんどうぞ
わんわん:耐えたwwww
ノア(ラタ):おしい
ノア(ラタ):はい、ではガスマスクBさんに攻撃_武器、Arkを対、ノックアウト宣言でいきます。
ノア(ラタ):1D28+6 のっくあーうと!
DiceBot : (1D28+6) → 12[12]+6 → 18
直訴(GM):それではガスマスクBは気絶しました。
わんわん:バッタバッタ倒れていくぞお(歓喜)
ノア(ラタ):「はい、二人目」 まんぞく
オルカ:続いてオルカのターン
オルカ:[固有スキル]ブリーチングを発動。
オルカ:1d13+1d10 攻撃 ブリーチング 対象:ガスマスクC
DiceBot : (1D13+1D10) → 1[1]+4[4] → 5
オルカ:あのさあ
ガスマスク_D:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
直訴(GM):ガスマスクDは耐えました
ノア(ラタ):オルカさんがんばって
直訴(GM):Dだった。。。。
リフ:ガスマスク_Cに対して攻撃
リフ:1d12+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D12+3) → 12[12]+3 → 15
ガスマスク_C:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 4
直訴(GM):ガスマスクC も倒れこみましたね。
ガスマスク_D:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
ガスマスク_D:ノアさんに対して攻撃_武器
ガスマスク_D:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ノア(ラタ):さすがに耐久は無理だな。 受け流し_武器で。
ノア(ラタ):シュイン。
ノア(ラタ):「戦闘慣れしてきてるの地味に悲しい」 暗殺と戦闘は違うのじゃ……。
直訴(GM):それでは2週目、ハーレイさんどうぞ
直訴(GM):2週目!!!!!
直訴(GM):3週目です・・・・・
わんわん:距離結構あるなあ…ガスマスクはいで装着した後倒れてるやつらのガスマスク回収して回ります
ノア(ラタ):>回収<
直訴(GM):了解しました。ではノアさんどうぞ。
わんわん:そして配布するのだ
ノア(ラタ):「君たちいったいなんなのさ」 問いながらもナイフを構える。 ガスマスクDさんに攻撃_武器、Arkを対で。ノックアウトいくよー!
ノア(ラタ):1D28+6 ノックアウト攻撃〜
DiceBot : (1D28+6) → 20[20]+6 → 26
ノア(ラタ):でかい
わんわん:本気出してきた「
直訴(GM):それではガスマスク_Cもその場に倒れこみます。戦闘終了です。皆さんの勝利です。
ノア(ラタ):ガスマスクはぐのはわんわんに任せよう……。
わんわん:剥ぐのはまかせろーーバリバリ
直訴(GM):さて、それではノアさんがクールに集団に止めをさしたよこで、ハーレイさんはガスマスクを集め終えた。
直訴(GM):周囲の毒霧はますます濃くなり、君達の粘膜を焼いていく。
ノア(ラタ):「……まずいね、これ。えーっと……わんわん、一個貸して」 ガスマスクちょうだーい。
オルカ:「2人とも、これを!」先輩二人はビンにはいった薬を飲んでいますね。
わんわん:「ほい」ノアさんに一個投げましょう。本人はいつのまにかちゃっかりつけてる。
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
リフ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
ノア(ラタ):「これは?」 ぱしっと受け取る。
ノア(ラタ):先輩が飲んでるのと同じものだとぱっと見で判別つきますか?
ノア(ラタ):あ、ガスマスクも受け取ってる。
リフ:「痛みを抑え、体力と免疫力を一時的に増幅させる薬だ。ある程度なら毒にも効果があることは実証されている。」
直訴(GM):二人が飲んでいるものと違いは見当たりませんね。
直訴(GM):飲んだ二人はHPと耐久をダイス分増加させます。
ノア(ラタ):「……疑ってる暇はなさそうだねぇ」 ぐいっと飲みましょう。
直訴(GM):では1d8をどうぞ。出た値HPと耐久がセッション中増加します。
ノア(ラタ):1D8
DiceBot : (1D8) → 5
ノア(ラタ):まあまあ……?
わんわん:「え!?痛くなくなんの!!!??こりゃーー飲むしかねえな!!!」ぐびっ
わんわん:ガスマスクは頭の上にでものけておきましょう
ノア(ラタ):「……やばそうだったらつければいいか」 ガスマスクを片手でぽんぽん。 「オルカとリフも一応持っといたら? 念には念がいるだろうしさ」 って感じで残りのガスマスクを配ろうね〜
わんわん:1d8 うおおお!うなれ!!!大和政権!!!!!!
DiceBot : (1D8) → 6
わんわん:わーい
オルカ:「お、そうだな!ありがとうなワンワン!」二人は受け取りますね。
直訴(GM):微妙にうなりましたね 増加どうぞ
わんわん:「いーってことよ!俺マスク剥いだだけだしな!」にこにこ
オルカ:「それで・・・こっからどうする?」
ノア(ラタ):「どうしようねぇ……」 伸びてる人たちを適当に拘束できないかしています。 その人たちの着てる服とかで。
直訴(GM):できますね
ノア(ラタ):まじでか……。拘束したうえで適当な一人をつんつんします。 「こいつらから情報出せたりしないかなぁ……」うーん。つんつん。
直訴(GM):ガスマスクは白目を剥いています。意識は全く無いようです。
直訴(GM):それから、彼らの服をいじったところ懐から1枚のカードが落ちてきます。
ノア(ラタ):「ん?」
ノア(ラタ):拾って幻視を。
直訴(GM):カードにはBluelabとかかれていますね。それから幻視したところ、恐らくそれはICカードであろう事がわかります。
わんわん:ノアさんが懐をあさってる間に倒れてる違うやつの顔を弄繰り回して遊んでましょう。びろんびろーーんwwwwwwwwwwwww
直訴(GM):一切抵抗しません。まるで人形のようです。
ノア(ラタ):「うーん……」 カードに機械語ってできますか?
ノア(ラタ):ついでにほかの人にも幻視しつつごそごそして、カードが複数あるならもらってしまいたいな。
直訴(GM):カードは全員が持っています。機械語でもICカードである以上の情報は得られませんね。
ノア(ラタ):「何のカードだろうな……」 4枚ゲット。
ノア(ラタ):「リフ、オルカ。これについて何か知ってるかい?」 ICカード見せつつ。
わんわん:「なー!ラタ!こいつら全然動かねーぜ!」顔とか鼻とかびろびろ遊びながらはしゃいでます
オルカ:「いや、オイラたちは何も・・・・「栽培者」との手がかりか・・・・?」
ノア(ラタ):ガスマスク(だった)人たちに幻視して、彼らの状態について詳しく知ることはできますか?
ノア(ラタ):体調的な意味で。
ノア(ラタ):「……あんまりいじってやらないであげなよぉ」 人形みたいで気味が悪い。
ノア(ラタ):「……はあ、本当に0から調べろってわけか……」
直訴(GM):そうですね、ノアさんの所有するスキルでは少なくとも彼らは皆さんと戦闘する前からすでにはっきりとした意識は失っていたことは分かることにしましょう。
ノア(ラタ):「……本当に、人形だねぇ」 は、と息を吐く。 「こいつらから情報は引き出せそうにない、か……」 さてどうしよう。
オルカ:「とりあえず俺はオフィス街の方に向かいたいと思う・・・お前たちはどうする?」
ノア(ラタ):「あー……とりあえずついて行こうかな……この辺の地理はさっぱりでね」 肩をすくめる。「わんわんもそれでいいかい?」
わんわん:「いいぜー!あ、ジョセフィーヌ持っていっていいか?いじってたらなんか、愛着わいちまって…」いじってたやつの首根っこ掴んでぶらぶら持ち上げてます
オルカ:「え、あ・・・・う、うん!良いと思うぞ!」
ノア(ラタ):「ジョセフィーヌ……」 真顔。
ノア(ラタ):「それじゃあ、とりあえず。オフィス街までよろしくセンパーイ?」 とか言いながらICカードを二枚ほどハーレイさんに渡しておこう。
ノア(ラタ):2枚は自分で所持。
直訴(GM):choice[ガチムチ短髪,モブおじさん,チャラ男,超イケメン,ショタ,ロリ,頭悪そうなブロンド,やたら強そうなババア,地味眼鏡姉ちゃん,超美女,まさかの人外] ジョセフィーヌの外見
DiceBot : (CHOICE[ガチムチ短髪,モブおじさん,チャラ男,超イケメン,ショタ,ロリ,頭悪そうなブロンド,やたら強そうなババア,地味眼鏡姉ちゃん,超美女,まさかの人外]) → 地味眼鏡姉ちゃん
わんわん:「だ、だってよ、この白目向いてる顔とか、メガネのズレ具合とか…愛らしくね?…ダメ?」耳ぺたーーん
オルカ:「いいけど・・・まあ、うん・・・・・」
ノア(ラタ):「あー……うん、ちょっと僕には早すぎる世界かも」
わんわん:「いいのか?やった!へへへ〜」嬉しそう。ジョセフィーヌ片手ににこにこ
リフ:「オイラは別行動して扉のほうを調べたい。いいか?
ノア(ラタ):「扉? なにそれ」 教えて〜
リフ:「ああ、この町の周囲は壁に覆われていてな、唯一外部と行き来できるのは扉だけなんだ。もしかしたらそちらの方から逃げる奴がいるかもしれないと思ってな。」
ノア(ラタ):「ふーん……」 周囲を幻視で、霧がこのあたり一帯のものか町全体に広がっているかわかりませんかね。
直訴(GM):そうですね、すくなくとも視界が届く範囲全体に広がっていることは確実に分かります。
ノア(ラタ):「……リフ、オルカ、先にこの町の地理について大まかに教えてくれないかな」 考えようとして情報が足りなすぎる、と判断。
リフ:「そうだな・・・おいらたちもこの町は始めてきたんだが、この町はこのあたりのダウンタウンとオフィス街、それから大きな工場で構成されている。」
リフ:「地下には地下鉄が通っていて、周囲は昔建てられた壁があり、ゲートが外と中を行き来するための出入り口になっている。」
リフ:「それにこのあたりは盆地になっているから、ガスなんかも溜まりやすい。恐らくそれを見越して連中も毒ガスという手段を使ったのだろう。・・・まさか使うとは、おいらたちも想定外だったが。」
ノア(ラタ):「連中って……何か目星はついているのかい?」
オルカ:「ん?でもたしか地下鉄も外に通じてるんじゃなかったっけ・・・・いや、あの路線はいま廃止になってるんだか・・・・」
リフ:「毒ガスを撒いた連中だよ。はっきりとした目的は分からないが町中の人間を無力化にするなら手段は無数にある。その中で一番有効だったのが毒ガスだったのだろう、という話さ。」
ノア(ラタ):「無力化どころか殺しに来てるようなものじゃないか……この町に何か恨みでもあるのかなぁ」 はぁ……とため息。これはとんでもないものに巻き込まれた気がする。
オルカ:「さあなあ。ま、頭飛んでる連中のことは理解できる方がおかしいよ。」
わんわん:「あ、一つ質問いいか?」ジョセフィーヌ抱えてとてとて
オルカ:「いいぞ新人!」
わんわん:「その連中ってよ、大体の目星はついてるのか?たとえば、思い当たる奴らがいたりとか…ああ、あとさっき工場って言ってたけど。なんの工場かってのは判明してるのか?…ありゃ?二つになっちまった。まあ、かわいい後輩の素直な疑問に答えてくれると嬉しいぜ。先輩」
オルカ:「よしまず一つ目の質問の回答からだ、はっきり言おう!知らん!でも強いて言うなら状況からして、栽培者の関係者の可能性がある。こういうことをする可能性があるから、俺たちに依頼が来たという可能性が捨てきれない。二つ目の回答だがどうやら金属加工の工場のようだな!」
わんわん:オルカさんについていきます〜
ノア(ラタ):「……うん、とりあえず状況の把握はできたかな。OK、それならさっきも言った通り、僕はオルカについて行くよぉ。地理に詳しい君に任せた方がいいだろうし」
直訴(GM):ではお二人はオルカと共にオフィス街へ向かいます。
ノア(ラタ):てこてこ。薬品のおかげで平気とはいえ気になるので口元は衣服で覆った状態。
直訴(GM):ダウンタウン内にあるビジネス区域。クラブからやや離れた場所にあり、ビルが建ち並ぶ。探索者達がいる場所には一際目立つビルが目前にあります。
ノア(ラタ):目立つビルに幻視、おまけで周囲にも幻視を。
わんわん:人気はないのかな。周囲に注視と聞き耳します。きょろきょろぴこぴこ
直訴(GM):周囲には道なりに閉まった店が続いていることや道路標識が建っている程度です。ビルは看板を見たところおもちゃ会社のようですが、入り口が何者かによって破壊されています。室内の電気はついているものの人の姿は見られませんね。
ノア(ラタ):霧はここにはありますか?
わんわん:「…だれも、いねえのかな?」ジョセフィーヌ抱えなおし
直訴(GM):ありますね。
ノア(ラタ):「……入口が、破壊……? 電気が落ちたわけでもないのに破壊、ねぇ」 ふむ。「オルカ、ここが目的地かい?」
オルカ:「ああ、此処が一番でかいビルだな。」
ノア(ラタ):霧の濃度はさきほどのクラブ前と差はありますかね。
直訴(GM):変化はないです。
ノア(ラタ):了解しました。
わんわん:入口付近に飛び込めそうないいかんじの窓がないかビルに注視したいです
直訴(GM):ありますね
ノア(ラタ):「……まるででかければどこのビルでも構わない、ような言い回しだねぇ? ここには何をしに来たんだい?」
オルカ:「これくらいでかいビルなら一番上から町全体を見下ろせるだろ?それで霧の濃い場所を確認できねえかなって。」
わんわん:「…先輩、つまりここにはいるのか?」きょろきょろ
オルカ:「どうやら非常階段はないみたいだしな・・・中にはいるしか無さそうだな。」
ノア(ラタ):「なるほどね」 「それならさくっと登って行こうか。あいにく、人がいないようだから仕方なく勝手にお邪魔することになるけど」 ということでビルの入り口付近に警戒しつつ近寄ります。改めて幻視かな。<入口付近
ノア(ラタ):ついでに[気配操作]を宣言しておきます。気配消えるよー
直訴(GM):了解です
わんわん:「入るのか…あれっラタ?…まあいいや、先輩ちょっと持っててくれねえかな」ジョセフィーヌ先輩に預けたいです
ノア(ラタ):この状態だと周囲の気配を察知しやすくなるので、可能であればGM判断で情報をいただければと思います。
直訴(GM):1階に人の気配はありませんね。
ノア(ラタ):「受付嬢もいなさそうだねぇ」 元からいるのかは知らないけど
オルカ:「うおっ!」 ではジョセフィーヌをオルカが持ちます。
ノア(ラタ):破壊された入り口に幻視で何か情報を得ることは可能でしょうか。
オルカ:特にないです
ノア(ラタ):入口から普通に入れますかね……? 可能であればそのまま[気配操作]を持続させつつ入り口を通って中に入ってみようと思います。
直訴(GM):大丈夫ですよー
ノア(ラタ):では後ろの二人+αにジェスチャーで人の気配が無いことを伝えつつ中に入ります。
ノア(ラタ):中に入ったら霧の有無を確認しつつ、1階全体?に幻視をします。
わんわん:ノアさんの指示に従って続きます。入口付近で周囲に聞き耳!ぴーーん
直訴(GM):物音はしませんね。受付。動かないエレベーターと階段があります。
ノア(ラタ):ひとまず受付に幻視を。
ノア(ラタ):ひょこっ。じーっ。
直訴(GM):特に変わった点は見られませんね。
わんわん:周囲に危険分子が無いと判断して先輩からジョセフィーヌ受け取ります。
ノア(ラタ):では続いてエレベーターに幻視を。
直訴(GM):壊れていますね。どうやら上下させるためのロープが切断されているようで、修理は難しいです。
ノア(ラタ):「……誰かが意図的に壊したのか」面倒な、と息を吐く。
ノア(ラタ):「上に行くにはこっちじゃないと駄目みたいだね」 と二人に階段を示しつつ階段に幻視を。
わんわん:「ん、エレベーター壊れてたか?」ジョセフィーヌ抱えてとてとて〜
ノア(ラタ):「うん、こっちは無理。こんなの専門の業者じゃないと直せないよぉ」
直訴(GM):階段は普通の階段ですね。
わんわん:行先に聞き耳しながら階段を先に上って行きます
直訴(GM):階段を上って左手にパソコンの並ぶ大きなオフィスです。。右手には割れた窓ガラスと血痕。オフィス内のパソコンの大半は壊されて使い物にならないようです。
ノア(ラタ):[気配操作]のあれで気配をさぐりつつ、オルカさんが着いてきてるか確認しながら上ります。
ノア(ラタ):一応改めて周囲に幻視を。
わんわん:オフィス内を歩き回りながら注視と聞き耳して行きます。なにかないかなー
直訴(GM):おもちゃのたくさんはいったダンボールがありますね。どうやらここで作っていた試作品のようです。
ノア(ラタ):おもちゃは置いといて……パソコンに幻視してみようかな……
わんわん:おもちゃ…?なんか持ち帰れそうなら持ち帰りたい。開けて物色します。
直訴(GM):色々はいっていますね
わんわん:ボールペンとかありませんかね。
わんわん:手帳につけられそうなちっさいやつ
直訴(GM):そうですね、ダンボールの中にははいってませんがオフィスですのでその辺に落ちています。
わんわん:インクがいっぱいあるやつをひとつ拝借していきます。手帳はあってもペンがなかった。
直訴(GM):マックスの地図よろしく血で書こうぜ
ノア(ラタ):パソコンに特に何もなければ、割れた窓ガラスと血痕の方にも幻視を。
直訴(GM):お前の拠点は此処だ
ノア(ラタ):便乗して適当なメモ帳みたいなのとボールペンもらおうかな……
わんわん:塩の砂漠わたってないですよwwwwwwww
直訴(GM):かなり争ったあとがありますね。血痕は3階に進んでいます。
直訴(GM):どうぞどうぞ
ノア(ラタ):「……上、」 何かいるのか?とちょっと警戒心を強める。
ノア(ラタ):わあいメモ帳とボールペン!嬉しい!
ノア(ラタ):こうして雑貨が増える(遠い目
わんわん:あ、三階にあがるまえに名前のかけるネームタグネックレスとかないか段ボール物色します
直訴(GM):特にそれらしいものはないですね。
ノア(ラタ):ついでにおもちゃなんか見よう……あ、水鉄砲ありませんか。タンクつきの小さめのやつで。
わんわん:んん…ないかあ。じゃあ適当な女の子向けネックレスさがします…
直訴(GM):どちらもありますね。
ノア(ラタ):わあい
わんわん:目についた女の子向けのネックレスをひとつとってジョセフィーヌにつけます。
ノア(ラタ):「………………」水鉄砲を手に首をかしげる。少し喉が痛んだ気がしたけど気のせいだろう。
ノア(ラタ):「お土産にちょうどいいかな……」 水鉄砲もらっていきます。
わんわん:ごそごそ…「…うし!」満足
ノア(ラタ):3階に続く血痕を幻視しつつ、階段の方に行くかな……。水鉄砲はしまっとく。
わんわん:「あ、まてよー」ノアさんに続きましょーとっとことっとこ
ノア(ラタ):気配消えてるから気がつくとどっか行ってそうなそんなノアさん……?(
直訴(GM):階段を上って左手にパソコンが並び、資料室が右側にある大きなオフィスです。入り口手前の机には資料が積み重ねられています。2階同様オフィス内のパソコンは壊されて使い物にならず、社員と思わしき人物らの死体が転がっています。
わんわん:おおっとここで死体が
ノア(ラタ):「…………そりゃ人気がないわけだね」 周囲に念のため幻視。霧はやっぱりあるのかな、それとも位置が高いからさすがにどこか行ったかしら。
わんわん:「うわ」死体をみてびっくり。警戒して周囲に聞き耳します。それと死体に注視。ジョセフィーヌ
わんわん:とおんなじような恰好してるか知りたいです
直訴(GM):多少薄くなってきてはいますがまだ霧はありますね。では入口手前の机の上に重なった資料の間に、メモが挟まっているのを発見します。
ノア(ラタ):「ん?」グローブで指が隠れるようにしてからメモをひょいっと取って見ます。
直訴(GM):死体はどうやら此処の社員だったようです。ジョセフィーヌとは違う格好ですね。それぞれ首に社員章をつけていますので、名前のかけるネームタグネックレスにもできそうです。
わんわん:わ、やった。適当な死体から社員証ぶんどって書き換えます。ジョセフィーヌ…と
直訴(GM):どうぞー
わんわん:「…俺のジョセフィーヌだ!」ジョセフィーヌに書き換えた社員証ぶら下げて持ち上げてくるくる回ります。嬉しそうです。ぴょこぴょこ
直訴(GM):「絵を描くこと。文字を読むこと。道具で遊ぶこと。子供たちには楽しみながら大人になってほしい。最近出した、星座をモチーフにしたカードゲームが中々に良い売れ行きだと聞いた。しかし……だれだ?きりん座と間違えてらくだ座を入れたのは。いや、少し前だったら、らくだ座の方が正しかったんだっけか……。」
直訴(GM):とメモに書いてありますね。
ノア(ラタ):「……なんだこれ」 んー?ってなりつつ、さきほど手に入れたメモ帳に挟んでおこうかな。
わんわん:ひととおり回った後死体をよけながらオフィス内を注視して歩き回ります。なにかないかなー
直訴(GM):そうですね、資料室があります。
ノア(ラタ):メモがあったところの資料に幻視と、パソコンに幻視。
わんわん:ガイアが入れと俺にささやいている。注視で中の様子はうかがえそうですか?
ノア(ラタ):使えるPCは無いかな……あってもロックついてるかしら
直訴(GM):使えそうなPCはありませんね。資料もおもちゃの開発に関するもののようです。
ノア(ラタ):ふむ。ではハーレイさんの方に行きます。 「……資料室?」
直訴(GM):資料室は曇りガラスで仕切られているためよく見えませんね。
わんわん:ためしにノックしてみます
直訴(GM):返事はないです
ノア(ラタ):[気配操作]宣言中の状態で中に気配があるか分かりませんかね
わんわん:音をたてないようにちょっとだけあけて中に聞き耳
わんわん:します
直訴(GM):気配は感じません。音も聞こえませんね。
ノア(ラタ):「誰もいなさそうだね」 ふむ
わんわん:「なー」普通にあけて入ります
ノア(ラタ):後ろに続きます。
ノア(ラタ):中に入ったら周囲に幻視かな
わんわん:資料室ってことだから内装は棚と机とときどきソファかな…?そんな感じです?
直訴(GM):中には難しい専門書や、子供向けに販売された絵本や童話などが棚に並べられています。
直訴(GM):幻視をすると『魔法使いピエール さばくのふねとこんぺいとう』という本が、棚に仕舞われずそのまま置きっぱなしにされていることがわかります。
ノア(ラタ):置きっぱなしになっているその本を手に取ります。読み読み。
わんわん:題名的に絵本側っぽい。
ノア(ラタ):「なんだろう、これ」 むー?
わんわん:ノアさんの後ろからいっしょに読みます。
直訴(GM):どうやら絵本のようですね。宅急便の仕事をしているライオンが誤って砂漠に大量のこんぺいとうを落としてしまう。ライオンが困っていた所、たまたま通りかかった猫の魔法使いピエールと砂漠の案内人のらくだが拾うのを手伝い、届け先まで一緒に行くというものです。ページの最後の部分は抜け落ちており、結末が分からないです。
ノア(ラタ):「あれ、最後の方がない……」 んー?ってしてる。
わんわん:むむむ…困ったときのオルカ先輩だ!オルカさんは同フロアにいますか?
直訴(GM):いますよー
ノア(ラタ):せんぱーい!
わんわん:先輩に知ってるかどうか聞きましょー。
オルカ:「お、なっかしーなこれ!ちっちゃいころ姉ちゃんとよく読んでたわ。」
わんわん:「結末がわかんねーんだけど先輩知ってるー?」
ノア(ラタ):「お姉さん?」 ん?って首をかしげる。姉がいるのか……(なんか納得)
オルカ:「うーん・・・確か「魔法使いたちは雪国のおいしいカフェまでこんぺいとうを届ける」ってとこで終わってたような・・。」
オルカ:「ああ、セルディアっていう姉ちゃんがいるんだ。最近は会ってねえけど。」
ノア(ラタ):「へぇ……オルカって弟っぽいもんねぇ」 納得納得
ノア(ラタ):資料室にはほかに目につくものは無いかなー。ひとまず読み終わったので絵本は棚に戻します。
オルカ:特にないですね。
ノア(ラタ):では、ノアは資料室から出ようと思います。てててー(無音)
わんわん:よそ見してたら「あれ!?ラタが消えた!!」とか騒ぎながら遅れて出てきます
ノア(ラタ):「ん? ああ、ごめんごめん」 そういえば気配けしっぱだったねーとはしつつ解除はしない。うんしない。
ノア(ラタ):階段に向かって進みます。上る前に血痕があるか否かなどを見たいです。幻視!
ノア(ラタ):ついでに気配消したまま階段の先探れないかなー……。死体あったから怖いよね。
直訴(GM):特にないですね。4階はは休憩室のようです。棚には沢山のお菓子や軽食が備えられていますね。
ノア(ラタ):「…………」 警戒して4階全体に幻視かな……。
わんわん:階段登り切らないあたりで聞き耳かな…
直訴(GM):物音などはしませんね。
直訴(GM):そうですね、微かにですが人の気配がします。そして部屋の奥に指輪のようなものが落ちています。
ノア(ラタ):「っ、」 ハーレイさんに人がいそうな旨をジェスチャーで伝えておこう。たぶん階段付近にいる。
わんわん:「…」ノアさんにオッケーのサイン送ったらその場で鼻ふんふんさせて警戒してます。ジョセフィーヌ抱えなおしとこう
ノア(ラタ):適当なもの影は……休憩室だから隠れるのは厳しいかなぁ……
ノア(ラタ):[隠れる]を使いながら指輪をとりに行きたいのですが、可能でしょうか……(言うだけタダ精神)
直訴(GM):では1d100<=80で判定をどうぞ。
ノア(ラタ):1D100<=80 ダイスこわい
DiceBot : (1D100<=80) → 76 → 成功
ノア(ラタ):あぶないね!?
わんわん:あぶない
直訴(GM):では無事に指輪を取ってくることができましたね。
ノア(ラタ):わあい。指輪はポッケに適当につっこんでおきます。
わんわん:GM、ここ通らないと上にはいけない感じです?
直訴(GM):通らなくても屋上にはいけますね。
ノア(ラタ):ナンダッテ
わんわん:ナンダッテ
ノア(ラタ):よし、階段に戻ろう(戻ろう) 気配消しつつこそこそー!
ノア(ラタ):もう[隠れる]しなくていいかな!
直訴(GM):先ほどの判定で成功したので良いものとします。
ノア(ラタ):ありがとうございます……(深々
わんわん:静かに上の階にいきましょー。
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -