Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.シルフ
PL.草餅/琥葉
PL.ぴよなか/刹那
PL.ひよにし屋/ミス・レイン
--------------------

GM:それでは、これより「廃墟に向かう」続きを始めたいと思います!よろしくお願いしますー!
琥葉:よろしくお願い致します!
レイン:よろしくお願いします
刹那:よろしくお願いします!!!
刹那:〜前回までのあらすじ〜
女の敵
GM:さて、みなさんジルから頼まれた買い物も終わり、
雑貨屋さんでほしいものも手に入れたご様子。
これからどうしますか?
レイン:福引かな
琥葉:福引!
刹那:福引第二回戦〜我らのがらがらは止まらない〜
GM:ではみなさん再び福引をやってる広場へとことこ。
刹那:とっとこ
福引のお兄さん:「お!また来たねぇ」お兄さんが明るく出迎えてくれます。
GM:さてさて誰からやりますか?
刹那:「またきたー」
レイン:自分からやろう
刹那:さっきの逆で行こうか
琥葉:「どもどもー」
琥葉:レインさん>琥葉>刹那さんか>逆って
レイン:いくぞ!
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
レイン:きた
レイン:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
GM:来ました。
琥葉:おおおおお
刹那:おおお
琥葉:ではではこちらもやろう。
福引のお兄さん:「今日はよく出るなあ」お兄さんもびっくり
GM:どぞ!
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
レイン:「揃った」嬉しそう
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
琥葉:肉!!!!!!
刹那:肉!!
GM:にくだーーーーーー!!
刹那:「よっしゃー俺もー」
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
刹那:・・・
刹那:肉・・・
琥葉:肉
GM:肉・・・です・・・
琥葉:「わー肉だあ!!肉当たりました!!!」キャッキャッ
刹那:・・・カレー作って晴明さんにあげようかな
GM:あ、福引の景品メモ作りましたー!何をチョイスしたか言ってくださいな!
琥葉:晴明wwwwww
琥葉:誰もポケットティッシュあててないな
GM:みんな当たり。
刹那:(刹那が三連続5とかいう夢を見たんだけどなぁ)
琥葉:では琥葉は2等の高級牛肉と4等のロケットペン、プラスチックのハーモニカをGETしました。
GM:かわいい(かわいい)
琥葉:ぷぇーとハーモニカ吹いてると思います。
刹那:刹那はシャボン玉セットとお菓子詰め合わせ2nd editionを。
GM:かわいい(顔覆う
GM:2nd edition了解です。
琥葉:「お、ちゃんと音出る…」ハーモニカぷぇー
GM:ぷぇー
琥葉:「…ふふ」気に入ったようです。
刹那:ぷぇーー・3・
GM:近所のおばちゃんが微笑ましげに見てます。
レイン:「……」悩んでる
刹那:「なやみんぐ?」
レイン:4万円
抱き枕(ゴマフビロードウミウシ二つ目)
特大ぬいぐるみ(※後で記入します)
レイン:「ごめんね」おまたせ
GM:わーいありがとうございますー!
刹那:「いいってことよー」
GM:ゲットしたものコマにかきかきしてくださいな。
刹那:かきこかきこ
琥葉:メモにかきかきしましたー
レイン:かきかきこ
GM:ありがとうございますかきこかきこ
刹那:かしこかしこまりましたかしこー
GM:ではではお三方、これからどうしますか?
刹那:「買い物終わったー、福引したー、あと何かしたいことあるか?」
琥葉:「僕は満足です、御二方は?」
レイン:「私も大丈夫だよ」
刹那:「…あ」
琥葉:「ん?」
刹那:「なんかこう、あれ、あれ入れられるの欲しい。貰った手紙とか、あれだ、あれ。
大事なもん入れとくの。あれ」あれあれ
琥葉:「あれ…?」
レイン:あれとはって顔をしている
刹那:「蓋付きの箱…?」
刹那:「写真立てでもいいか」
琥葉:「宝箱みたいな…?」ちがうそうじゃない
刹那:「あ、宝箱みたいな。そんなん。ごまだれー」
レイン:「?収納ボックスで良いのかな?」
刹那:「収納ボックス…よりも、小さくていいな。とゆーわけで、雑貨屋戻りたい」
琥葉:「僕はかまいませんよ。」ついていこう。
レイン:ついていこう
GM:てこてこ再び雑貨屋さんへごあんなーーーい!
刹那:「なんかー、なんか入れるものー」
琥葉:ガラスペン買わないけどあったら眺めてるかもしれない。
刹那:本の形したあれでいいか。ブックボックスって言うんだっけ…
レイン:ブックちゃんボックス
GM:choice[ある,ない,一部ガラスが使われてるボールペンならあった]
DiceBot : (CHOICE[ある,ない,一部ガラスが使われてるボールペンならあった]) → ない
GM:なかった・・・
刹那:無慈悲
琥葉:なかった
琥葉:なかったので辺りを徘徊しよう。
レイン:入口らへんで待っている
GM:ブックボックスありましたー!
大きさで値段が違うようですがどのくらいの大きさのものをお求めでしょう。
刹那:SSサイズでいいかな。あんまり大きくなくていい。
メモ帳に書かれた手紙と、写真が入ればそれでいいから。
GM:では1200円です!まいどありー!
刹那:あざまーっす!!!
刹那:「大事なものは、ちゃんと仕舞っておかないとなー」お待たせー。
GM:てこてこお二人の元へ合流
琥葉:合流しよう
レイン:「そろそろ戻ろっか?」
刹那:「そうだな、ジル待ってる」
琥葉:「そうですね。戻りましょう」頷き
GM:それでは三人はてっくてっく歩いて商店街を抜け、ジルの待つ廃ビルへと向かいました。
GM:・・・あれ。
刹那:声が、遅れて…
GM:ふと、気がつけば、目の前に巨大な影
・・・否、影と見紛うほどに真っ黒な、筋骨隆々の真っ黒な巨人の鬼が現れます。
右手にはその身とほぼ等しい大きさの棍棒を握っています。
GM:探索者が驚きに目を見開いていると、見覚えのある少年がやってきました。
少年:「あぁーーー!! よおっしゃラッキぃー!! 
お前僕様の八つ当たりサンドバッグけってーい!!」
GM:そう言いながら少年は嬉々としてフォークを鬼に向けたところであなたたちの存在に気づきました。
刹那:「あ、扉壊した奴だ」
琥葉:「あの少年は…」
少年:「ん? あぁああ!! お前らジルジルんとこいた奴らだろ!」びしっと指差し
「僕様いまバトルするからさっさとどっか行けばーか!!」
琥葉:「えええ、思い切り危ないやつじゃないですかこれ」はわわしてる。
刹那:「でも、楽しそうじゃね?」
琥葉:「えっ」
レイン:「そう?」興味はない
琥葉:もそもそ戦闘準備しよう。
刹那:「あれ、サンドバックにするんだろ?いいじゃねぇか、俺らにもやらせろよ」
刹那:結界の事前展開宣言。
刹那:1d5 対象人数
DiceBot : (1D5) → 5
刹那:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 2
刹那:鬼を除いた四人へ結界を展開。
少年:「はぁああああああああ!???なんで行かねえのばーかーばーーか!!
お前らの変なちょっかいとかいらねーーし!!」めっちゃ不満そうです
レイン:「……」片方だけ鎖を外して戦闘準備
刹那:「あ?勘違いすんな。俺は遊びてぇんだよ。ちょっとさっき赤いもの見てから、腹が減ってんだ」
するり、と片手で空っぽの腹を撫でて。強化警棒を構えます。
少年:「意味わっかんねーー」ぶーーー
刹那:「ぶーーーー」・3・
琥葉:「穏便にしたいところですが無理そうですね…よし」マフラーをふわりと浮かばせて戦闘準備。
GM:では、戦闘開始です。
GM:【Battle】
GM:敏捷順で、少年→刹那ちゃん→琥葉さん→レインちゃん→鬼で手番がまわります。
刹那:少年はえー
GM:少年素早いです。
GM:ではまず少年から。
少年:鬼に対し攻撃_武器を宣言。
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
少年:本気かよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刹那:本気だ
鬼:回避します。
鬼:シークレットダイス
鬼:本気かよ
琥葉:お
刹那:お
鬼:鬼はその見た目にそぐわない俊敏な動きで少年の攻撃を軽々回避しました。
少年:「はあああああああばーーーかばーーーか!!!!!」
少年:ぷちおこ
刹那:ぷち
GM:では次、刹那ちゃんの番です!!!
刹那:では鬼に対し、攻撃_武器宣言。アイテム【冷衣】の効果にて、二回攻撃となります。
刹那:1d39+3 1
DiceBot : (1D39+3) → 20[20]+3 → 23
刹那:1d39+3 2
DiceBot : (1D39+3) → 36[36]+3 → 39
GM:waa
刹那:おらぁ
琥葉:こわい
刹那:「あーらよっとー」
鬼:さっき回避を使ったので二回とも耐久で受けます。
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:50のダメージですね。鬼はだいぶ苦しそうにしています。
刹那:いたそう
鬼:お次!琥葉さん!
琥葉:よっしゃ
琥葉:「苦しそうですね…すみませんね」一応謝罪しよう。ぺこり
鬼:丁寧
刹那:丁寧に死んでもらう
琥葉:手始めにアイテム、嵐を追う者を使用します。
鬼:ではダイスどうぞ!
琥葉:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 63 → 失敗
琥葉:チッ
刹那:ぱっじぇーろ!
GM:残念。。。。。。。
琥葉:ではそのまま狐火を発動したいと思います。
琥葉:1d5 ほのおよー
DiceBot : (1D5) → 4
琥葉:そのまま狐火で鬼に攻撃宣言しましょう。
GM:では狐火4個分のダメージダイスどぞ!
琥葉:「すみません、すみません。」ゆっくりと瞳が開眼する。
琥葉:4d3 いける?
DiceBot : (4D3) → 9[3,1,2,3] → 9
刹那:ぺちぺちぺちぺち
琥葉:「どうぞ」
鬼:全て魔耐で受けます。
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:2のダメージを食らいました。なんとか鬼はたち続けてる様子。
琥葉:しょぼい
刹那:仁王立ちかな
GM:お次!レインちゃん!
レイン:身体を振って「カイ」の鎖を勢いよく投げ伸ばし、鬼の身体を貫通させる!
攻撃_武器宣言、攻撃値が1なので固定値+4と合わせて5ダメージです
鬼:では耐久で受けます!
鬼:シークレットダイス
鬼:2のダメージ。鬼が倒れるまで後少しというように見えます!
刹那:ぱっじぇーろ、ぱっじぇーろ
鬼:では鬼の攻撃。
鬼:choice[レインちゃん,刹那ちゃん,琥葉さん,少年]
DiceBot : (CHOICE[レインちゃん,刹那ちゃん,琥葉さん,少年]) → 刹那ちゃん
刹那:何か怨みでもあるの?
鬼:むしろないと思うてか
刹那:(・3・)
鬼:固有スキル宣言。
【鬼の一撃】
戦闘中3回まで使用可能。
全身全霊の力を持って棍棒を振り下ろし、敵一体に1d10のダメージを与える。
鬼:1d10 というわけでとりゃあああああああ
DiceBot : (1D10) → 10
鬼:本気か
刹那:怨みでもあるの?
琥葉:こわい
鬼:たぶんあるんじゃないですか
GM:刹那ちゃん反応どぞ!
刹那:受け流し武器宣言。その怨み、地中深く埋めてやるよ。
鬼:かなしみ。。。。。。。。。
鬼:受け流された。。。。っら。。。リスカしょ。。。。。。。。
琥葉:wwwwwwwwwwwww
刹那:wwwwwwwwwwww
GM:deha
GM:手番巡って再び少年の番。
少年:鬼に対し攻撃_武器を宣言
少年:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
鬼:耐久受けを宣言。
鬼:シークレットダイス
鬼:無傷!!!!!!!!!!!
琥葉:つええ
刹那:無傷!!!!!!!!!
GM:さてお次は刹那ちゃんです
刹那:鬼に攻撃_武器宣言。冷衣効果
刹那:二回目。
刹那:1d39+3 どんぐりころころ
DiceBot : (1D39+3) → 9[9]+3 → 12
刹那:1d39+3 どんぶりこー
DiceBot : (1D39+3) → 17[17]+3 → 20
鬼:一回目を耐久、二回目を回避で
鬼:シークレットダイス
鬼:シークレットダイス
鬼:失敗したので耐久で受けましょう
鬼:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
鬼:おっとっと間違えた。
刹那:ナニモミテナイヨ
レイン:みてない
琥葉:みてない
鬼:そう君たちはなにもみなかった。いいね?
刹那:私のログには何もないな
GM:刹那ちゃんの攻撃が鬼を見事に捉え、深く傷をつける。
鬼は聞くに堪えない呻き声を上げながら地面に倒れ臥しました。
おめでとうございます。探索者側の勝利です!
刹那:「きたこれー」コ ロ ン ビ ア
琥葉:「…」
GM:不思議なことに、鬼はだんだんとその姿を薄く、薄くしていきます。
黒から影のようになった鬼は、とうとう完全に消滅してしまいました。
後にはとても大きな棍棒だけが残されました。
刹那:「お?」棍棒拾おう
琥葉:「消えてしまった…おや、棍棒」
レイン:「ふう」カイを装着し直そう
少年:「はん!ざっまーーーーー!!」
少年:「んぁ、こんぼーー? あーそれ欲しいなら貰えばー。そこの黄色と黒のお前」
刹那:「黄色と黒…工事中?貰うー」
刹那:「お前、後でジルに謝りに行けよ」
少年:「そんねーーーー頭んなかでめいれーーすればでっかくもちっさくもなんだぜ」にぃぃぃいいっと笑う
少年:「はあ!???なんで!!!」
GM:★鬼の棍棒
物理固定ダメージ+3
使用者が頭の中で「縮め」「伸びろ」「大きくなれ」
「小さくなれ」と念じるとそのようになる。
なお、柄を握っている者は羽のように軽く感じるが、
そうでない者には見た目通りの重さとなる。
折ったり削ったりしても、効果は変わらない。
刹那:「謝ったら、ジル笑うと思うから」
少年:「・・・笑う?」「笑う?ほんとに?」
刹那:「にょいぼーだー」のびろーのびろー
GM:念じればぐんぐんのびる
刹那:「仲良しすればいいのに」
少年:「はぁぁああああなにいってんの? 僕様とじるじる超なっかよしのらぁぶらぶだっつーの! ぎゃはははは」
刹那:「超なかよしのらぶらぶ」
刹那:「でも謝らないと、なかよしのらぶらぶ、終わるぜ?ジル怒ってたから」
レイン:黙って聞いている
琥葉:「…」他に敵いないか幻視している。
少年:「・・・じるじるすぐ怒るのいつもだし」不満そう
GM:敵はいなさそうですね!寂しい風景が広がっています。
刹那:「お前がちゃんと謝ったら、怒らないと思うけどな?」
琥葉:「(敵はいないか…よかった)」ため息をつく。
少年:「・・・ぅぅ”う”ううう”ぅぅぅ」
少年:「うるせぇうるせぇうるせぇうるせぇおまえほんっっっっっっとぉぉぉおおおおうっっるせええええええ!!!」
刹那:「物はよく喋るからな」
少年:「うるっせえんだよばーーか!!!黒黄色!!言いにくいんだよばーーーーーっっっか!!!!」
刹那:「じゃあ、俺刹那。お前は?」
少年:「はあ???デニトリー!!」素直
刹那:素直
刹那:「デニトリー、俺ら今からジルの所戻るけど、お前も来るか?謝りに」
少年:「なんで!!僕様わるくねーし!!!!」
レイン:「……」
少年:「あんなとこにあるドアが悪いんだっつーの!!」
刹那:「じゃあずっとジル笑わないままだなー、お前にニコッともしないままだなー」
レイン:「一緒に来たらジルに会えるんじゃないの?」
少年:「笑わなくていいもーーーんだ!!!じるじるはぁ、わらわなくていーの」
少年:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
琥葉:「…」フォローする言葉が見つからず見守る事にした。
少年:シークレットダイス
少年:「・・・・・・しょーがねーから行ってやる。ふん! よかったなばーーーっか!」
刹那:可愛いな
琥葉:可愛いかよ
レイン:きました
刹那:「よし、皆でジルの所もどろー」おー
琥葉:「そうしましょうか。」ごーごー
GM:ではデニトリーを伴い、ジルのいる廃墟へと皆さんは歩きました。
GM:【廃墟】
GM:廃墟の、最初に来た部屋に戻れば、待ちかねたようにジルが出迎えてくれます。
刹那:「ただいまー」
ジル:「! おかえりなさい」ほ、としたように笑みを浮かべ、一緒にいるデニトリーに訝しげな目を向ける
刹那:「途中で見つけて拾ってきた」
ジル:「・・・そう」心なしかかばおうとするかのように、デニトリーとあなたたちの間に入ります。
ジル:「買い物は、無事に終えたようね。頼んだものを、渡してくれる?」柔らかい声で聞きますね。
刹那:「ほーい。ビスと、パテとー、カバーと。あと、ジルに飴買ってきた」ほい、とジルさんに瓶詰めの飴をあげよう。
デニトリー:「じるじるーぼくさまは? ぼくさまは?」後ろからぎゅーー
ジル:スルー
レイン:カバーはちゃんとRD-406の1mやで
刹那:スルースキル高い
ジル:「ありが、・・・私に?」目をぱちくりしつつ受け取る。
琥葉:今度は頑張って少し距離つめて近くにいますね。
デニトリー:腰をぎゅっぎゅっしたり手を伸ばして喉を触ってきたり髪をいじくったり
刹那:目の前で繰り広げられるセクハラ
ジル:「・・・ありがとう」ふ、と微笑んで刹那ちゃんをなでなで
ジル:そしてスルーされるセクハラ
刹那:「どういたしましてー」ジルさん撫で撫で。
琥葉:スルー強い
ジル:琥葉さんの様子にも少し嬉しそうに目を細めて
「今から頑張って直すから・・・そうね、2時間ばかり、かかるでしょう。
その間好きにすごしていて」
レイン:二時間
琥葉:二時間
刹那:二時間
GM:二時間
デニトリー:「じるじるー」
ジル:なにも気にしたそぶりを見せずすたすた扉の前へいきますね。
あらかじめ必要な道具は揃えてあったようで早速修復作業に取り掛かります。
GM:静かな廃墟のなか、デニトリーがジルに話しかける声と、
ジルの修復作業の音だけが響く。

2時間後、そこにはすっかり綺麗に直った扉の姿がありました。
ジル:「待たせたわね。・・・これならきっと、大丈夫」
刹那:「おぉー、元通りのどこでもドアだ」
レイン:「……ん」ちょっとうとうとしていた
琥葉:「すごい、こんな綺麗に」とてもうれしそうです。
レイン:伸びをしてから立ち上がり、ジルちゃんに「ありがとう」と。
ジル:「いいえ、こちらこそありがとう」
琥葉:「…あの」ジルさんに一歩、一歩と近づく。
刹那:「ジルの技術は世界一ぃ」
ジル:「ん・・・? どうしたの?」こてん、と首をかしげる
ジル:「ふふ、ありがとう」刹那ちゃんなでる
刹那:「こちらこそ、ありがとう」撫で撫で。
琥葉:「先程は、大変無礼を致しました。女性に耐性がないなど、と」ごめんなさい、と頭下げる。ぺこり。
ジル:目を少し見開く。「いいえ、そんな。気にしなくてもいいのに」
琥葉:また一歩近づいてとうとう近距離に
ジル:じ、と琥葉さんを見つめる。慈しむような色を含んだ目線だ。
琥葉:「いいえ、駄目です。…ジルさん」耳まで真っ赤ながらも手を取り「…ありが、とう。」
ジル:「!」驚いた表情を見せた後、ふ、と柔らかく笑った。「・・・どういたしまして、優しい子」
刹那:ひゅーひゅー
琥葉:「い、いつか克服、します。」優しく手を離そう。
ジル:「ふふ、あせらなくても、大丈夫なのに。けれど・・・そうね、貴方がそうしたいなら、そうすればいい」頬を優しく撫でる。
デニトリー:後ろからすっっっっっっごいつまんなさそうな目で見てますね
琥葉:「…はい」びく、と一瞬震えるけれど動かず素直に撫でられる。
刹那:「デニトリー、やきもち?」
ジル:「・・・いい子」くす、と笑う
レイン:扉の前で大人しく待っている。
デニトリー:「はあ????????????????」
刹那:「やきもちやきだー、もちもちだー」レインさんの所にすすすっと行こう。眠そうだったけど大丈夫ー?
琥葉:「では、そろそろ行かねば。…何から何まで、ありがとう」僕の故郷では職人さんと呼ぶのででしょうね、とくすりと笑って離れよう。
レイン:来たことに気付いたらにこっと笑おう。大丈夫。
デニトリー:「はあ???お前ばかぁ???僕様もちじゃねーーもん」ジルの腰をぎゅぅぅぅぅぅぅ
ジル:「・・・そう。・・・どうか、元いた場所でも、元気で」
琥葉:照れから普通の笑みになってお辞儀しよう。ぺこり。
刹那:「ジルありがとうなー、お邪魔しました」びしっと敬礼していこう。
琥葉:レインさんの所へすすす
ジル:「こちらこそ、本当にありがとう。・・・さようなら」少し寂しそうに微笑みます。
レイン:二人が来たのを確認したら扉を開ける。
GM:向こう側には、見覚えのある森の風景が広がっていますね。
刹那:「またなー」
デニトリー:「お前らどっか行くの?」じー
琥葉:「また、ですよ。きっと、いつか」手をふりふり
刹那:「俺ら、帰る所あるから。デニトリーもいつか遊びに来いよ」
レイン:「戻る場所があるから」
刹那:思いは一緒だった。
デニトリー:「ふーーん。っはん! 行かねーよばーーか」べーーーーー
刹那:庭入り、待ってます(ニッコリ
琥葉:wwwwwww
デニトリー:「行っちまえ!」しっしっと手を振る
デニトリー:いきません(いきません)
レイン:くすっと笑って「頑張れ」とデニトリ―君に手を振り、一足先にドアの向こうへ。
刹那:「さらばだー」レインさんを追いかけるように、ドアの向こうへごー!
琥葉:「戻る場所、か…ふふ。では御二人ともお元気で」ドアの向こうへ
GM:では、皆さんがドアをくぐると・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ーーーあれ
GM:ふと、我に帰る。見回せば、自分たちは森の中。
傍らには見知らぬ人が立っている。
手にはこれまた、見覚えのない大荷物。
GM:あれ、今まで一体、なにをやっていたんだっけ。
GM:どれだけ首を傾げても、その正体に行きつけやしない。
GM:しかしどこかに覚える達成感を胸に、貴方たちは日常に戻っていくのでしょう。
GM:【ED】
GM:というわけで、「廃墟に向かう」クリアです!おめでとうございますー!!
刹那:お疲れ様でしたああああぁぁぁぁぁありがとうございますううううぅぅぅ!!!!!!
琥葉:お疲れ様でしたああああ楽しかった!!!!!!!!
GM:よかったあああああああああ
レイン:お疲れさまでした!!!!!!!!
刹那:楽しかったああああぁぁぁあぁ
刹那:茶髪のお兄さんごめんね☆
GM:はい!!!!みんな大好きクリア報酬のお話です!!!!!!!
琥葉:FOOOO
GM:▽クリア報酬
ステータス成長5pt
「物」に関する記憶の一部分
(ある特定の品に纏わるエピソードや情報を一つだけ思い出す。
 情報がない場合は、何も思い出すことができない。)
レイン:Fooooooooooo!
GM:茶髪のお兄さんいつでも元気にナンパしてるんで大丈夫です。
琥葉:きたこれ
刹那:約二名、自分の存在が「物」なんですが。
GM:それ(それ)
GM:あとは探索中に手に入れたアイテムですね!
刹那:いっぱい
GM:ではでは自由解散としましょう!
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