Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.シルフ
PL.草餅/琥葉
PL.ぴよなか/刹那
PL.ひよにし屋/ミス・レイン
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レイン:スキル「星見の塔」、対象は水で
刹那:星見の塔、対象は…遊ぶこと。人じゃないけど、楽しく遊んで生きるって大事。
刹那:そして琥葉さんに、感情スキル「同士」を取得。同じ「物」だよなぁ。
琥葉:スキル大樹の星、対象は「道具」です。
レイン:記憶スキル「漂うばかり」発動、嘘として感情スキル「興味」を刹那君に取得。宜しくね。
刹那:いえーいよろしくぅー
GM:ではこれよりChapter「廃墟に向かう」始めたいと思います!
よろしくお願いしますーーー!!
刹那:よろしくお願いします!!!
琥葉:よろしくお願い致します!
レイン:よろしくお願いします
GM:【walking...】
GM:choice[善,悪]
DiceBot : (CHOICE[善,悪]) → 悪
GM:では刹那さんとレインちゃんは森の中、二人一緒に歩いていました。
今日はとてもいい天気。これ以上ないほどの散歩日和、あるいは探索日和です。
刹那:「いーてんき」
レイン:「雨は降りそうにないね……」残念
刹那:「雨好き?」
レイン:「うん!」
刹那:「そっかー。降るといいなぁ」
GM:さて、そんな折、二人は
とある木の前に立ち止まり、なにか・・・木の幹あたりを見ている、和装をした緑髪の男性の姿に気がつきます。
男性の視線を追えば、その木にはなぜか古びた木製の扉がついていました。
レイン:「?貴方は?」知らない人
刹那:「知らねぇ奴だ」幻視しよ。
琥葉:▼幻視>和装した緑髪の男性
大正の書生服を着た二十代後半の男だ。目は笑っていて瞳は見えないだろう。へたれっぽい。
きっと女子には逆らえないだろう。そしてどこか人ではないような不思議な空気を感じるかもしれない。
刹那:>>女子には逆らえない<<
GM:>><<
刹那:「女の尻に敷かれてそうな奴だ。おっすおっす、こんちゃーっす」挨拶
琥葉:「おや、見ない顔ですね。御機嫌よう…僕は琥葉と申します。」ごあいさつしよう
レイン:「私はレインって呼ばれているよ」よろしくね
琥葉:「!、はい、レインさんですね。」おぼえたよ
刹那:「俺刹那ー」
知らない奴がいるということで、設定依存スキルの護るべきもので、レインさんへ保護を向けます。
琥葉:「どうも刹那さん、ですね。」おぼえたよ
刹那:「お前も扉とお喋りするのか?」
琥葉:「えっ」
レイン:「扉……」扉に近付いて注視しよう
琥葉:「僕もさっきこの扉を見つけまして…」扉幻視しよう。
刹那:「喋ってるのかと思った」扉幻視しましょ。
GM:扉に注視/幻視ですね。
古びた木製の扉です。
当然ですが、木の幹にはミスマッチな物体であると言えましょう。
どことなく、どこかの施設の扉のような印象を受けるかもしれません。
刹那:「どこでもドア?」
レイン:開けてみる。開くかな?
琥葉:「面妖な…」扉は開きますか?
刹那:「めんよー」
GM:開きますよー!開けたら向こう側は、どこかの一室に繋がっていますね。
よく目を凝らせば、おそらく廃墟らしいことがわかるでしょう。
刹那:「いえーい、お邪魔しまーす」レインさんと琥葉さん巻き込んで扉をくぐってしまおう。
琥葉:「…わーーーーー」巻き込まれた
レイン:「わっ」巻き込まれて入ります
GM:では御一行廃墟の部屋へごあんなーーーーい
GM:【廃墟】
GM:打ちっ放しのコンクリートの天井、壁、床にはヒビが走っており、
いかにも廃墟といった内装をしています。
GM:右側の壁に並ぶ二つの窓はかろうじてガラスが残っている状態です。
左側の壁には、廊下との出入り口であろうドアが見えます。
正面奥の壁には、探索者に背もたれの裏側を向ける形で
3人掛けのソファが設置されています。
その隣には、比較的真新しい棚も見えることでしょう。
刹那:「誰の家?」部屋全体に幻視、聞き耳をします。きょろきょろ。
琥葉:「え、何此処怖い」窓の外を幻視しましょう。
レイン:おっとっと、ギリギリ体勢を取り直したところで真新しい棚に注視を。
GM:幻視→部屋
壁や床にはところどころヒビが入っています。
しかし何故でしょうか、廃墟に付き物であるはずの苔などの植物は見当たりません。
GM:聞き耳
とても静かですが、・・・おや。
誰かの寝息らしい音が聞こえてきます。
刹那:寝所に忍び込んでしまったのか
GM:幻視→窓の外
かろうじてガラスが残っている、ボロボロの窓をのぞいてみれば、
このビル周辺10mは更地であること、
この部屋は2階以上の高さにある部屋であることがわかります。
向こうには商店街らしき昼間の街並みが見えますね。
GM:幻視→棚
溶剤や着色剤、ワックス、スプレー、こて等、
修復に必要な道具が並べられています。
下の段には道具箱らしきものの姿もあります。
刹那:「ん、誰かいる?」ソファかな?ひょいっと覗き込んでみよう。
レイン:「住んでる?」きょとん
琥葉:「窓から移動はさすがに危険ですねぇ。商店街…嗚呼」少しばかり故郷を思い出すかもしれない。
GM:刹那ちゃんがソファを覗き込めば、
予想通りそこには寝ている少女の姿がありました。
ぼさぼさの深緑色の長髪。今は閉じているため瞳の色はわからないものの、
その顔が人形のように整っていることはわかるでしょう。
琥葉:「御二方何かありましたか?」合流しよう。
刹那:「第一村人発見したぞ」
琥葉:「村なんです?此処」
レイン:「道具がいっぱいあるね」
刹那:「へーいへい、おねーさん?こんちゃーっす。お邪魔してまーす」
おーいおーいと揺さぶってみよう。
琥葉:「…道具。って刹那さん豪快な」ソファ幻視して情報共有しよう。
GM:「・・・ん」と声を漏らし、少女はうっすら、目を開ける。
刹那:「だってこのままだと俺ら、ふほーしんにゅーだぜ?」
琥葉:「通報は御免ですね流石に。」
少女:「・・・・・・」未だ眠気の覚めぬ目でぼんやりと刹那ちゃんを見た後、
ぱち、ぱちとまばたきをし、驚いたように、少し、目を見開く。
レイン:「もう手遅れなんじゃ……」
琥葉:「(女性か…)」
刹那:「え、マジで?もっかい寝かす?子守唄歌う?」
琥葉:「廃墟らしき所で二度寝って…」
少女:「・・・貴方達、どうしてこんなところに」
少女:ここで少女はちら、と貴方達が潜ってきた扉を見て、何かを聞いたようなそぶりを見せた後、
納得したとばかりに頷く。
刹那:「どこでもドアから来ました、刹那です」ぺこ。
琥葉:「どうも、琥葉と申します。」警戒している。
レイン:「レインって呼ばれてます!」
少女:「そう・・・私はジル。ここで修復屋をしているわ。
・・・正直な子。別の場所から来た子。そう、なるほど」
手を伸ばし、どこか愛おしげに指先で刹那ちゃんの頬を撫でる。
刹那:ん?
琥葉:凝視している。
レイン:きょとん
刹那:「ジル、修理屋?物直す?」
お返しにジルさんの頬撫で撫で。
ジル:順々に三人を見て、また頷く。
ジル:「!、ええ、その通り。私は物を直すことを生業としている」
頬を撫でられ、少し目を見張ったあと、ジルはふ、と微笑んだ。
琥葉:「修復屋…ですか」
刹那:「あ、じゃあ俺が壊れたら直してもらえる?」
ジル:「ええ」じ、と琥葉さんを見た後、また柔らかな笑みを浮かべる。
「そのままだと、疲れるでしょう。よければ、こちらに座って」今まで寝ていたぽんぽんとソファを叩きます。
琥葉:赤面している。
ジル:「・・・ええ。でも、壊れないのが一番」刹那ちゃんなでる
レイン:「私もいいのかな?」彼女の元に行けば、その動きに合わせて揺れる鎖。
刹那:「だなー」撫で撫で。
ジル:「・・・ええ、どうぞ」>レインちゃん
琥葉:「…はい」戸惑いつつ近づこう
刹那:「レイン座る?俺の膝の上来る?」
レイン:「貴方の上は座らないよ」軽く笑ってソファーへ
ジル:ちら、とその鎖に目をやる。たぶんまだ刹那ちゃんを撫でています。
琥葉:一番端に座ろう。距離おいてるかもしれない。
刹那:wwwwwwwwwww
ジル:wwwwwwwwwwwwwwwwww
ジル:ちょっとだけ悲しそうな顔しますねwwwwwwwwwwwww
琥葉:「…失礼、女性に耐性がないのです。」苦笑しますね。
刹那:「うぶおとこ」
ジル:「・・・そう。いいえ、気にしないで」優しく微笑みます
琥葉:「へたれですから」言っちゃったよ
ジル:「いいえ、きっと、貴方は優しいだけ」
琥葉:「…」真っ赤だよ
ジル:「・・・そういえば、ここには意図してやってきたのかしら。
それとも、不意な事故?」全員の顔を見回しつつ
刹那:「どこでもドア開けたら部屋に繋がってたから、飛び込んだ」
琥葉:「扉を、開けたらここに…」
レイン:「扉だね」
ジル:「なるほど」顎に手を当て、頷きます。
「・・・もし、すぐにでも元いた場所へ帰りたいと言うのならば、
あの子をくぐれば・・・」
GM:ジルがそう言いつつ扉を手で示したその時でした。
刹那:やっぱりクレイモアか
琥葉:こわい
GM:突然聞こえてきたのは、耳を劈くやかましい音。
かろうじてガラスが残っていた窓を突き破り、青髪の少年が部屋に飛び込んできました。
少年: 「やっほぉぉぉおおジルジルゥ!! 僕様が遊びに来たげたよぉー!!」
GM:キンキン鳴る声は、嵐もかくやというほどの騒がしさ。
姦しいその少年は高いテンションに身を任せ、
手にしている身の丈ほどの大きなフォークをぶんっと振るいました。
GM:バキィッ!!

廃墟の一室に、嫌な音が響きます。
刹那:「あー」
GM:目を凝らさずとも、探索者は見ることができるでしょう。
少年のフォークによって無残にも痛々しい大きな穴が空けられてしまったドアの姿を。
琥葉:「!」なんてこと
レイン:「あ」帰れない
GM:それを目にした少女は目を見開き硬直した後怒りの形相に変え、立ち上がりました。
GM:【激怒】
ジル:「退治屋、貴方は、なにを、なにを、したと、思っているの。
 何故、どうして! よくも、なんてことを・・・っ!」
刹那:おこなの?
琥葉:おこだよ
GM:おこですよ
GM:少女の様子を見た少年は「やべっ」という顔をしたと思えば、
恐るべき俊敏さで窓から逃げ出しました。
刹那:「あ、逃げた」
琥葉:「!」急いで窓に向かって彼を幻視してみよう。
GM:琥葉さんの目には、更地をかける彼の背中を捉えたことでしょう。
早くも遠くの方にいってしまっており、追いつけそうにありません。
GM:【廃墟】
GM:静かになった部屋の中、ジルはドアに近づき、とても悲しそうな顔で傷口に触れます。
「嗚呼、かわいそうに・・・なんて酷い」
刹那:「直せる?」
刹那:よしよし、とジルさん撫で撫でしよう。
琥葉:「嗚呼、すいません、見失いました。」皆の所に戻ろう。
ジル:「ええ、直せる。直せるわ。・・・でも」ぐ、と唇を噛む。
レイン:「仕方ないね、うーん、どうしようか?」
ジル:「いいえ、貴方のせいじゃない。全て彼の責任」
刹那:「えいじゅーする?」
琥葉:「…何か道具が必要でしょうか、直すのに。」
ジル:「・・・貴方がいいならば、それでもいいけれど」>永住
ジル:「ええ、その通り。丁度必要な物を切らしている」
刹那:>>いいの<<
ジル:こいつは止めません(止めません)
ジル:「・・・お願いが、あるの。
・・・・・・・・・本当に申し訳ないのだけれど、
どうか私の代わりに、この子の修復に必要な物を買ってきてほしい」
ジル:この子、のところでジルはドアを撫でます。
刹那:「お買い物?いいぜ、何買う?」
ジル:「! 本当?」ほっと笑顔を浮かべます。
琥葉:「…物が壊れるのは哀しいですからね。僕もお手伝いします。」頷きます。
ジル:「この廃ビルを出てまっすぐ行くと、商店街に行き着ける。
そこにはホームセンターもあるから、そこでビスを。
その隣に業務用補修材専門店があるから、
そこでパテと、この子に合うカバーを購入して。
カバーはおそらくRD-406が合うはず。
お金は、この財布に入っているものを自由に使って。
お釣りも、自由にしていいから」
ジル:choice[刹那,琥葉,レイン]
DiceBot : (CHOICE[刹那,琥葉,レイン]) → レイン
ジル:そう言ってジルは、レインちゃんに茶色のがま口財布を渡してきます。
レイン:どうして選んでしまった
刹那:物に重いもの持たせたくなかった?
ジル:たぶんこの子達に余計に物をもたせてはいけない的な何か
レイン:「……、お財布も大事にするね」にこっと笑って受け取ります
ジル:「ええ、そうして頂戴」
ジル:「あっ、あと、丁度このビルを挟んだ商店街の反対側は、スラム街となっている。
あまり、よくない人達が住んでいるわ。・・・近寄らない方がいいと思う。気をつけて」
琥葉:「ありがとうございます、気をつけましょう。」ぺこりと頭下げます。
刹那:「了解きたこれ。ジルも、さっきの奴戻ってくるかもしれねぇから、気をつけてなー」
撫でこ撫でこしてこ。
ジル:「ええ、私は、大丈夫。・・・ありがとう」少し嬉しそう
琥葉:「では…買いに行きましょうかね。」頷きます。
刹那:「よし、初めてのお使い行くかー」レインさんと琥葉さんのお手手繋いでおーと上げる
GM:では、廃ビルを出て商店街へ向かいますか?
レイン:行きます
琥葉:向かいます。
刹那:正直ジルさんを一人残して行きたくはないですが、ちゃちゃっと、ちゃちゃっと行きます。
GM:大丈夫ですジルさんつよいこ。
GM:とことこと廃墟の建物を降りていきます。
元は中小企業のオフィスだったらしき部屋達を通り過ぎ、
修復屋の看板が立てかけられた廃ビルを出て、商店街へと向かいました。
GM:【おつかい】
GM:様々な店が立ち並ぶ、そこそこ賑わっている商店街。
服屋、靴屋などを始め、本屋や八百屋、果てには防犯グッズ店まであるようです。
琥葉:「わぁあ…」周囲を幻視しよう。
刹那:「お店いぱーい」周囲を幻視、聞き耳します。
レイン:同じく周囲に注視を
GM:幻視
昼間だからか、人通りはまばらだが絶えることはありません。
街ゆく人々の頭髪は赤、黄、茶、緑、青・・・と色とりどりであり、
顔立ちの雰囲気や肌の色もバラバラです。
様々な人種が一つの街に同居している、といった様子ですね。
通りにはいろんな店が立ち並んでおり、望めば大概のものは手に入るでしょう。
駄菓子屋の前には、和服を着た幼い女の子が困ったように立ち尽くしていたり、
喫茶店の前では、茶髪の男性が女性をナンパしていたり、
かと思えばウィンドウショッピングを楽しんでいる長身の男性がいたりと、
皆思い思いの時間をここで過ごしているようです。

奥にはホームセンターが、その隣には業務用補修材専門店が見えます。
GM:聞き耳
街をゆく人々の足音や話し声が耳に入る。
昼間だからか人はそこまで多くはないが、それなりに賑わっているようだ。
琥葉:ナンパだと
GM:ナンパです。
刹那:邪魔してやろうか
琥葉:邪魔しよう
琥葉:撲滅だ
刹那:>>殺意<<
GM:>>圧倒的殺意<<
レイン:>>行ってしまうのか<<
GM:お、邪魔します?邪魔します?()
琥葉:リア充は奇行種だ駆逐するしかない。
刹那:邪魔しに行こう。
琥葉:邪魔したいです。
レイン:手つながれてるので一緒に生きます
刹那:ささっと髪の毛を整えて女性のフリして行ったろ
レイン:ん?
レイン:行きます。
GM:どうぞ(いい笑顔)
琥葉:「ややっ、あれは…」ナンパにはおこです。
琥葉:向かいましょう。
刹那:お兄さんに近寄っていこう。
刹那:口元には珍しく笑みを浮かべて、どこか女性的に。
茶髪の男性:「お姉さん暇? ちょっと俺と・・・」
琥葉:ひょい、とお姉さんの前に立ちはだかってみよう
茶髪の男性:「って、ん・・・? なんすか」ちょっと迷惑そうな顔で琥葉さんたちを見ます。
刹那:「私というものがありながら、他の女性に手を出すというの!?」
茶髪の男性:「っはぁ!? え、ちょ」
レイン:ひょいっと顔を出す
琥葉:「そんな薄っぺらい言葉で落とすなど失礼でしょう。」
茶髪の男性:「えっいや俺君のこと知らな」
茶髪の男性:「はあ!?? ってか関係ねーだろお前と」
刹那:「酷いっ…私のことは遊びだったのね…っ!気をつけて、こいつ酷い男よ!」女性に注意喚起を。
琥葉:「お逃げなさい」背後の女性にこそりと言いましょう
女性:「・・・ちょっとどういうことよ」
茶髪の男性:「えっちが」
琥葉:「…はい?」
女性:「ありがとう、お兄さん達」と琥葉さんに笑顔を向けた後
琥葉:「あの男は薄っぺら男です、二股をかけるに違いありません。お嬢さんはお逃げなさい。」
女性:「ええ、そうするわ」そしてここで男性に視線を戻し「・・・サイッテー」と言ってすたすた去って行きました。
茶髪の男性:「まっちょ、なっまっっっっっっちが!!!誤解だっておじょーさん!!!待って待って待って!!!」
琥葉:行く手を遮るぞ、マフラーセットで
茶髪の男性:「なにすんだよ!!!」
刹那:「レインも、あぁいう男に捕まっちゃダメだぜ?」
茶髪の男性:「ってかなんなんだよあんたらさっきからぁぁあ!!」
レイン:「あはは、ないよ」さらっと
琥葉:「迷惑だって気づかない辺り失敗なんですよ最初から」
茶髪の男性:「くっ・・・ん? ちょっとそこのおじょうs(撃沈)」レインちゃんに声をかけようとして撃沈
刹那:「いい男には何かしなくても女が寄ってくるもんだぜ?自分から愛想振りまくもんじゃねぇだろ」
琥葉:「出直して来なさい」喪男が何か言ってる
刹那:童貞が何か言ってる
茶髪の男性:「いい女とかわいい子には声をかけるのが礼儀だろ?」
刹那:「人に迷惑かけないことを礼儀とするんじゃねぇの?」
琥葉:「外見しか判断出来ぬとは愚かですね。」
茶髪の男性:「ちが、だからぁ!!てか、くっぅぅううああぁぁもうっ、くそ覚えとけよぉ・・・!」
男性は憎たらしげにそう言うと、
探索者(ナンパの邪魔者)から離れたいとばかりにくるりと背を向けます。
茶髪の男性:その際の勢いで、耳から赤色のピアスが落ちました。
男性は気づかないままその場から立ち去ります。
刹那:「ばいばーい」
琥葉:「はー、人の事言えませんがどうにかなりましたね。」自覚あったよ
琥葉:「おや」
刹那:「あー楽しかった」
琥葉:赤色ピアスひょいと拾ってみよう
GM:>>自覚あった<<
GM:「赤色のピアス」
装着すると、忍び歩き、甘言(50)を自動取得できる。
甘言に関してはspを消費して成功率を上げることも可能。
その代わり、装着すると信用が-5される。

また、一セッションに一回だけ逃走を自動成功することができる。
GM:琥葉さんどぞ。
刹那:うわぁ
刹那:女の敵になるやつだ
GM:女の敵になるやつです。
レイン:じーっとホームセンターを見ていた。
琥葉:女の敵怖い
刹那:ただでさえうぶおとこなのに
琥葉:「僕ピアスならもうあけているので、刹那さんどうぞ」赤いピアス渡してみる。
刹那:「お?」赤いピアスを受け取って、さりげなく自分の腹を撫でる。
「…赤…、ん、さんきゅ」妙に嬉しそうに笑った顔は、どこか同じ拠点にいる者と似ているかもしれない。
琥葉:「僕に赤は似合わないですし…」苦笑しつつ
琥葉:「さて…お買い物しないと」
刹那:「まぁ、よし。遊べたし、買い物するか」レインさんお待たせー
レイン:「ううん、行こっ」
GM:ではでは、三人はてくてくお買い物へ。
まずどちらに行きましょう?
刹那:「えーと、まずは…ほーむせんたー?」
琥葉:「ほーむせんたー、ほーむ、は確か家…家具系の店でしょうか?」
刹那:「…てか、いくらくらいかかんのかな。物買うって、お金いるんだろ?足りる?」
レイン:財布の中を見てみる。
琥葉:「おいくらです?」横から財布の中覗き見
刹那:のぞき見。
GM:福沢諭吉10人と目が合いました。
刹那:うわぁ
琥葉:こわい
琥葉:10万…
レイン:「10万」
刹那:20個も瞳があるよ…
琥葉:ぎょろっ
刹那:「…えーと、多い?」
琥葉:「…財布、落とさないように」諭吉すごい
GM:億千万よりは少ないから大丈夫です(?)
刹那:なら大丈夫か(?)
GM:さて、気を取り直し。
レイン:「うん」仕舞い仕舞い
刹那:ホームセンター行くか!!!
琥葉:GOGO
GM:はい!!!!では三人はてくてくとホームセンターにやってきました。
GM:日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売している店です。
広々とした店内には、これでもかというほど陳列棚や段ボールが並んでいます。

ホームセンターにはサバイバルナイフやバタフライナイフ等の刃物類も、
護身用として販売されているようです。
琥葉:「ひぇえ刃物…」でも護身用か…
刹那:「おぉー物がいっぱい」
刹那:周囲を幻視。ビスってどれだろう。
GM:では刹那ちゃんは、入り口から見て右側がDIYゾーンらしいことに気づきますね。
トンカチやネジ、ビスなども当然売っています。
GM:ビスは箱で売っているようです。一箱500円ですね。
刹那:D(どら)I(い)Y(やー)ゾーンか…
GM:範囲が狭い
琥葉:「…僕には未知のものばかりだ…」刃物を幻視している。
刹那:「お、これか?」ビス一箱手にとって、まずは一個。
GM:刃物はそれなりに種類がありますね。
照明を受けて輝くそれらに、美しさを感じるも恐ろしさも感じるも人それぞれでしょう。
琥葉:「…ひぇえ。しかし僕に扱えるか怪しいな」そうだね。
刹那:「琥葉、刃物ダメな人か?先端恐怖症?」
琥葉:「そうではないです。きっと使いこなせたら便利でしょうけれど上手く扱えないから…きっと怪我する。」うん
琥葉:お菓子ないか幻視しよう。
刹那:「練習すればいいのに」
GM:お菓子はちょっと離れた棚にあるようですよ!色々売ってます。
琥葉:「練習…?」
刹那:「けーけんだいじ」
刹那:決して童貞のことは言ってないよ
琥葉:「…練習したら少しは上達するでしょうか。」
琥葉:くそwwwwwwwwwwwww
刹那:「しないよりはするだろ」
琥葉:「(人間はそうやって上達するのか…そうか…)」
レイン:そんなことを話している二人の後ろで勝手に歩き出している。
刹那:「俺も何か買いたい。レイン、何か面白いもんあった?」
琥葉:「黒のバタフライナイフ…と、お菓子…」もそもそ物色し始めた。
レイン:「……あ、他の所にあるかなって」笑ってからまた歩き出す
琥葉:お菓子にカステラはありますか?
刹那:「迷子になんなよー?」
琥葉:出来ればカステラ、干し梅があったら。
GM:ちっちゃい物ならありますよ!>カステラ
干し梅はあります。
琥葉:ミニカステラ、干し梅、黒いバタフライナイフを買いたいです。
GM:了解です了解です!
琥葉:「ユメトさんと司さんと一緒にお茶出来る…」うふふ
レイン:金魚コーナーありますか(確認)
刹那:刹那はサバイバルナイフ一本買っておこうかな。あと、ちっちゃい羊羹とか。
琥葉:おいくらだろうか…
GM:金魚コーナーあります(あります)
GM:こんな感じですね!
ミニカステラ 500
干し梅 200
黒いバタフライナイフ 2500

サバイバルナイフ 5500
小さい羊羹 600
琥葉:お手頃価格だった(?)
刹那:お手頃価格だった
GM:バタフライナイフやすい
琥葉:「刹那さん、感謝します。練習頑張ります」にぱー
レイン:じゃあ金魚コーナーに吸い込まれよう……水の音がした
GM:ぴっちゃん
刹那:「がんばれー」
GM:様々な色の美しい金魚がすいすい泳いでます。
ちっちゃくてかわいい種類からちょっと大きめの物まで色々。
刹那:刹那もぽてぽてと金魚コーナーへ。ヒトデ=アルのお友達が欲しい
琥葉:「♪」未知の物ばかりなので店の一周を始める。ぶらぶら
GM:ぽてぽてようこそ金魚コーナーへ
刹那:生ものは買えないから、硝子細工の金魚がついた浮き玉を買おう。
出目金と、赤い子。
レイン:「それ何?」気付いた
刹那:「水に浮かべるやつ。俺の部屋、ヒトデいる水槽あるから。浮かべたら仲間、いっぱい?」
レイン:「水に……」次の瞬間には浮き玉にくぎつけ
GM:浮き玉ふよふよ
刹那:「金魚鉢入ったの、可愛い。レインも買おうぜ」
琥葉:服とかあったら目の前に服あてがって鏡に映してちょっとはしゃごう。
レイン:「可愛い」青と黒の浮き玉金魚が入った、ちっちゃな金魚鉢を手に取ろう
刹那:琥葉さん、今風な若者洋服買いなよ
琥葉:どういうのです…?(ユニ●ロ?)
刹那:いっそスカート
琥葉:つらい
刹那:刹那氏のお買い物
・サバイバルナイフ
・ミニ羊羹
・浮き玉金魚
・浮き玉出目金
刹那:・ビス
レイン:忘れてた
琥葉:琥葉のお買い物
・干し梅
・黒いバタフライナイフ
・ミニカステラ
レイン:レインの買い物
・小瓶20個
・スイレン入り睡蓮鉢
・浮き玉入りガラス雑貨
親指サイズの金魚鉢に、青と黒一匹ずつの金魚が浮いている。
刹那:20
レイン:20
琥葉:20
レイン:金魚はじーっと見てたけどやめたらしい。
GM:C(5500+600+400+400) 刹那ちゃんの分
DiceBot : 計算結果 → 6900
GM:C(500+200+2500) 琥葉さん分
DiceBot : 計算結果 → 3200
GM:C(200*20+3250+1350) レインちゃん分
DiceBot : 計算結果 → 8600
刹那:おいこいつらに買い物任せて大丈夫だったのか???
レイン:人の金で買う物はうまいか
琥葉:琥葉まだ良心的
GM:C(6900+3200+8600) 合計
DiceBot : 計算結果 → 18700
GM:ではお会計18,700円となりまーーす!!毎度アリーー!!
刹那:ん。先生、ビス、ビス
GM:あ、そっか。じゃあ19200円だ。
琥葉:ちゃりーん
レイン:目的とはなんだったのか
刹那:あぶねぇ万引きになるとこだったぜ
レイン:ちゃりーん
刹那:ちゃりーん
GM:そしてお会計をした時、レジの人が福引券を9枚渡してきます。
なんでも2000円ごとに1枚渡すことになっているのだとか。
レイン:「3枚ずつだね」
琥葉:「おや福引ですか」
刹那:「お、やったー。皆で分けっこ」
GM:福引は商店街の広場でできるようです。
刹那:「お買い物終わったら行く?」
琥葉:「そうしましょうか、まずはお買い物ですね」頷き
レイン:頷く
刹那:「次はー、隣?か?」
琥葉:頷き
レイン:「業務用だっけ、行こう」
刹那:「ぎょーむよー。いえーい」
レイン:業務用補修材専門店へ!
刹那:ごーごー!
琥葉:GOGO
GM:では三人はホームセンターを出て業務用以下略へ
GM:その名の通り、業務用補修材を専門に取り扱っているお店です。
店内には色とりどりのパッケージや見慣れない形の器具が並んでおり、
その全てが「物を直す」という、ただそれだけのための道具のだから驚きと言えましょう。

店に入ると、レジのそばに座る、
柔和そうな表情を浮かべた白髪の老人が「いらっしゃいませ」と声をかけてきます。
琥葉:「お邪魔しまーす」ぺこりと頭下げて入ろう。
レイン:「パテと、RD-406ってどれですか?」聞いてみる
刹那:「お邪魔きたこれー」
店主の老人:「パテならそちらの棚ですよ。
RD-406・・・ああ、カバーのことですか。それならこちらです」
そう言いながら、店の一角を手で示して教えてくれますね。
レイン:「ありがとうございます」取りに行こう
刹那:暇だからおじいさん幻視しよ。
店主の老人:穏やかな表情を浮かべており、いかにも好々爺といった雰囲気です。
座っていることと、そばに立てかけている杖から察するに足が悪いのでしょう。
銀縁眼鏡の奥の茶色い瞳は、優しげに細められています。
店主の老人:>幻視情報
刹那:何も憑いてなかった
店主の老人:何も憑いてませんでした
刹那:杖はついてたけどな
店主の老人:くっwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:ど や ぁ
琥葉:おじいさん幻視して情報GETだぜ
琥葉:「修理…か」ぽつり、と呟く。
レイン:二つを抱えて戻ってくる
刹那:「お。おかえりー」
琥葉:「お帰りなさい」
刹那:店の中幻視して、ネイルガンないかなー
レイン:「ただいま。これください」
GM:ネイルガンありますよー! 5000円のものから2500円のものまでありますがどれを買いますか?
刹那:一番いいのを頼む(装填する針もセットで)
店主の老人:「ああ、パテが1500円、カバーが1mごとに500円となっていますが、どのくらいの長さがいりますかねぇ」
琥葉:「2つで2000円…か」ふむ
レイン:「長さ……」
GM:ではレインちゃんと琥葉さんは1d100<=50を振ってみましょう
琥葉:お
刹那:フラグだな?
レイン:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 17 → 成功
琥葉:1d100<=50 何が出るかな
DiceBot : (1D100<=50) → 33 → 成功
GM:ネイルガン値段間違えた。一番高くて25000円だ(0一つ足りない
刹那:たっか。
琥葉:ひえええ>ネイルガン
GM:めっちゃ優秀じゃないですか
GM:ではレインちゃんと琥葉さんは思いました・・・。
まあ使うのドアの修理にだけだし1mもあれば足りるんじゃね?
刹那:キリよい値段くらいのでいいかな…2万くらいの。
琥葉:「1mで丁度良いかと思われます御二方」一応確認。
レイン:「1mで」頷き
刹那:「いちめーとるー」ネイルガン見てた。
GM:了解ですー!釘も合わせて20500となります
GM:ではでは全員お買い上げですか?
刹那:高いな。誰だよそんな買い物したやつ
琥葉:おかいあげー
刹那:あげじょうー
レイン:あげ!
GM:釘とネイルガン、パテとカバーで総計22500円です。
どうやら福引券は商店街と提携しているお店でお買い物をすればどこでももらえるらしく、
店主さんは11枚の福引券を渡してきました。
刹那:11枚
レイン:20枚になったよ
琥葉:強い
刹那:やったねたえちゃん
刹那:「買うものはこれで全部揃った…?」
琥葉:「ですか…ね」頷き
レイン:妖怪一枚足りないって思ってる
刹那:「あと何かいるものあるか?あ、ジルにお土産?」
琥葉:「あと一枚で一人7枚ずつ出来ますね…」
レイン:「……浮き玉買いに戻ってもいい?」風呂に浮かべたくなった
刹那:「お、いいぜ。行こう行こう」女子の買い物には快く付き合う
琥葉:「構いませんよ」行こう〜
GM:ではとことこホームセンターへ戻ってきました。
刹那:ジルさんに飴ちゃん買っていこう。
琥葉:暇なので辺りをぶらぶら「料理出来るように頑張らないと…」
レイン:刹那君が買ってた浮き玉と同じシリーズのを、
青フグとカメとウーパールーパーとアメフラシ×2を買っていきます!
レイン:飴と一緒に会計しよう
刹那:飴ちゃんいえーい
GM:C(400*5+300)
DiceBot : 計算結果 → 2300
GM:合計2300円でーす!お買い上げありがとうございます&福引券一枚どうぞ!
琥葉:わーい
刹那:21枚になった!!
GM:一人7枚行き渡る!!!!
琥葉:FOOOO
レイン:「広場だっけ?」
琥葉:「広場でしたね」頷き
刹那:「広場だっけ?」
刹那:「じゃあ福引ごーごー?」
琥葉:「ごーごーですね」
GM:ごーごー!福引をやってる広場へ!!
GM:少し開けた場所に、紅白の幕を張って福引のブースが作られていますね。
ちょうど今は空いているようです。
福引のお兄さんがハンドベルを鳴らしながら元気よく声を張り上げています。
福引のお兄さん:「いらっしゃいらっしゃい!! 福引券一枚につき一回まわせるよ!」
刹那:「みんなでやるー」
琥葉:「やりましょう」
刹那:21枚で、一人7回ずつ!
GM:ではみなさん福引の回数だけ
レイン:GO!
GM:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] を振ってくださいな!
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
レイン:wwwwwwwwwwwwww
琥葉:wwwwwwwwww
刹那:GMは5等か
GM:なぜ振られたんだ。スペース空けてないぞ。
GM:ポケットティッシュ大好き
刹那:混乱するから、一人ずつやろうか
レイン:choice[最初,2,3]
DiceBot : (CHOICE[最初,2,3]) → 3
レイン:最後でいいよ
琥葉:二番目でOKですこっちも
刹那:じゃあトップバッター、お人形。
刹那:振りかぶって、投げます。
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 1
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 2
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 3
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 4
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 5
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 6
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
刹那:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 7
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
刹那:>>1<<
琥葉:1
GM:1等が出た。
レイン:きました
GM:次!!琥葉さんどぞ!!!
琥葉:「僕運ないけど…」
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
琥葉:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
琥葉:1
刹那:>>1<<
レイン:運がないとは
GM:今日はよく出る1
GM:最後!!レインちゃんどぞ!!!
刹那:さぁ我らが紅一点!!
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 1
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 2
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 3
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 4
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 2
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 5
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 6
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
レイン:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 7
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
刹那:綺麗
レイン:1出ないリーチ
琥葉:綺麗だ
GM:綺麗に1以外を掻っ攫うレインちゃん
GM:ではまず2〜5までの景品から。
GM:5等はみんな大好きポケットティッシュです。やったね!!!!
琥葉:やった!
刹那:やった!!
刹那:おいしい!!!
レイン:もしかして:食った
GM:3等と4等は以下の景品から当たった数だけもってってください!
3・・・赤色の玉(下記から一点)
高級ブランケット
高級万年筆セット(好きな色のインク付き)
結晶育成キット(結晶の種類は探索者おまかせで)
茶葉&ティーセット
デジタル一眼レフカメラ
特大ぬいぐるみ(なにを模しているかは探索者おまかせで)

4・・・緑色の玉(下記から一点)
抱き枕(デザインは探索者おまかせで)
ボールペン
おもちゃのシャボン玉セット
プラスチックのハーモニカ
ロケットペン
ビーチサンダル
お菓子詰め合わせ
琥葉:3やばい
GM:さて気になる2等。おめでとうございます。高級牛肉です。
刹那:これ善に行くべきだろ
GM:美味しく召し上がってください。
GM:ここに来た人たちみんなそれ言う
刹那:(※飯食わない)
レイン:>>肉×2<<
琥葉:肉(顔覆い)
GM:さてとっても気になる1等ですが、
刹那ちゃんと琥葉さん、1d10振ってください。
刹那:琥葉さん、さっきピアス貰ったから肉あげる
琥葉:やったあああああああああ
刹那:1d10 なんぞ
DiceBot : (1D10) → 6
琥葉:1d10 はい
DiceBot : (1D10) → 2
レイン:肉二つあげる
GM:はい!!1等は金一封でした!!
というわけで刹那ちゃんに渡された封筒には6万円が、
琥葉さんに渡された封筒には2万円が入っています。
刹那:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
琥葉:うおおおおおおおお
GM:みんな大好きお金です。
琥葉:「か、金持ちに…」真顔
刹那:「所持金増えたなぁ」
刹那:4等賞では、抱き枕を一つと、お菓子を貰って行こう。
刹那:「琥葉、さっきピアス貰ったから肉やるよ。もっと食って太れー」
琥葉:二万円と、ポケットティッシュ×3と三等は高級万年筆セット(桔梗色インク)と四等はぺんぎんの抱きまくらとお菓子詰め合わせにしよう。
琥葉:「え、良いんですか。」肉大好き、そしてこの人太らない体質。
刹那:「ナイフ練習するんだろ?」食べたら元気出る。
GM:刹那ちゃんいい子
琥葉:「はい、ありがとうございます…!」肉もらいます、ヤッター!!!
レイン:3・・・結晶育成キット(水の結晶)
4・・・抱き枕(ゴマフビロードウミウシ)、おもちゃのシャボン玉セット
刹那:ということで、このタイミングで琥葉さんへ設定依存スキルで保護を向けておく。
レイン:「私のお肉もあげる」食べられないって顔している
琥葉:「レインさん良いんですか。高級ですよこれ…」でも貰いますね。ありがとう。
レイン:「食べない人が持っててもしょうがないよ」渡してにこっと笑う
琥葉:「ありがとう、ありがとう…」満面の笑みだ。
琥葉:保護られたやった
GM:ほごられほごられ
刹那:こいつちょっと危ういかもしれないと思ってる
琥葉:危ういwwww
琥葉:肉と景品をもそもそしまおう。
GM:もそもそ。
GM:手に入れたものはコマなりメモなり記入しといてくださると助かりますー!
刹那:いえすメモ記載OK!
GM:ありがとうございます!!!
琥葉:記載しました!
レイン:書いたぜ
GM:わああいありがとうございます!!!
レイン:帰り道、お洒落な雑貨屋見つけたら入ってみよう
GM:いらっしゃいませーーー
GM:ちょっとフェミニンな雰囲気の雑貨屋さんですね。
柔らかな色合いの雑貨が多いようです。
刹那:おしゃんてぃな雑貨屋
琥葉:GOGO
琥葉:「可愛いお店だ…」幻視幻視ィ!
レイン:「レインコート」それが売ってる一角を発見し、とはって顔をしている。
刹那:「おとめのーたしなみー」
レイン:よく分からないけど雨のコート可愛いなと見始める、見た目15歳
GM:幻視ですね。
鞄、靴、なんとワンピースまで売っているようです。
植物や水等の自然のものをモチーフに使った商品が目立ちます。
レイン:サムズアップ
GM:b
刹那:b
琥葉:b
琥葉:お香は…ありますか…
琥葉:植物系の…お花系の…お香は…ありますか…
GM:ありますよー!アロマグッズコーナーにいろんな種類のものが置いてあります。
琥葉:「!!!!」即刻移動しました。
刹那:アローマ
GM:アローマ
刹那:俺何見ようかなぁ、とふらふらしてる。
琥葉:「桜のお香…と白檀のお香…と菊柄の香炉。あと小型マッチを…。」マッチ
GM:マッチ。たぶん可愛らしい箱に入ったものがセットで売られてます。
琥葉:桜、白檀の香、菊柄の香炉セットでお願いします。あと…あと…桔梗のかんざしあります、か(物欲に負けた顔)
GM:あります(笑顔)
刹那:なんかものすごくきもちわるいぬいぐるみさがしてます。
GM:刹那ちゃんは1d100<=10をどうぞ
琥葉:桔梗のかんざしも…お願いします(顔覆い)
刹那:1d100<=10 かみさまはやてさまかいさま
DiceBot : (1D100<=10) → 6 → 成功
刹那:うっそだろ
GM:なまえ
琥葉:!???
GM:櫂くんちょっとあとで星見の塔裏に来なさい
レイン:なまえ
刹那:本当にかみさまっているんだなーーーー
琥葉:菊柄の扇子も買いたいです(転がり)
GM:桜、白檀のお香二つセットのもので800円、香炉セットが1300円、桔梗のかんざしで1200円、菊柄の扇子で1000円です。
琥葉:買います…(顔覆い)
GM:では刹那ちゃんはむき出しにされたギョロ目から血の涙を流しているボサボサの髪のなんかすごい気持ち悪い人形を見つけました。
一体どうしたんでしょうか。明らかにお店の雰囲気にそぐわないお人形です。
刹那:何れ程きもちわるいぬいぐるみがあったんだろう…
GM:GMの想像力ではこれが限界でした
刹那:「うわぁ、やべぇ。

買おう」
GM:>>買おう<<
GM:600円だそうです。
刹那:「今日からお前はうちの子だー」ライオンキング並に抱き上げて
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwww
琥葉:「…菊、なんだか魅入ってしまいます」ほくほく
刹那:歯をむき出して高らかに笑いそうなぬいぐるみも探そう。
GM:気持ち悪い人形の近くにありました
刹那:「わぁい。よーやに買ってこ」
レイン:・ウォータークロック
▼レインコート
・ポンチョ型ネイビーセーラー
・フード付き水色白玉ワンピース
・無地とボーダーのリバーシブル(青と白)
・無地とボーダーのリバーシブル(ピンクと白)
レイン:こんだけ買ってこう!
琥葉:◆琥葉が買ったもの
桜・白檀のお香二つセット
香炉セット
桔梗のかんざし
菊柄の扇子
GM:上から1080円、3000円、2800円、3000円、3000円ですね!>レインちゃん
刹那:刹那が買ったもの
・すげぇきもちわるい人形
・すげぇ気味の悪いぬいぐるみ*2
GM:C(600+600) 刹那ちゃん
DiceBot : 計算結果 → 1200
GM:C(800+1300+1200+1000) 琥葉さん
DiceBot : 計算結果 → 4300
GM:刹那ちゃんは1800円か
刹那:あ、すげぇ気味の悪いぬいぐるみ二つだから、1800円かな。
GM:C(1080+3000+2800+3000+3000) レインちゃん
DiceBot : 計算結果 → 12880
レイン:遠慮とはなんだったのか
刹那:あと一つ勝ったら福引一枚もらえるな。
刹那:買ったら
GM:C(1800+4300+12880) 合計
DiceBot : 計算結果 → 18980
GM:お買い上げありがとうございますー!福引券9枚どうぞ。
刹那:ちょうど良かった
琥葉:わーい
レイン:やったね
刹那:じゃあ次回、また福引行こう!!
琥葉:わーい!
GM:さてここで締めましょう!次は一等が何回出るというのか!
皆様お疲れ様でしたーーー自由解散です!
琥葉:お疲れ様でしたああああああ楽しかったです!!!!!
刹那:お疲れ様でした!!!!散!!!!!
レイン:櫂!!!!!!!!!!!さん!!!!!!!!!!!!!
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