Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.みずゆき/誘
PL.シルフ/飾弓 柔一
PL.嶋崎ぺす子/入見日夏
PL.たなか/柾 千年
--------------------

柾:んじゃそのまま入って閉めるね。ピシャーン
誘:なんかくれたぞ
柔一:「ひっっっっっっっっ!?????」
日夏:おお!
柾:「あ、やっほー」
柾:お、いいもの貰ってる
誘:「えぁ、な」「……び、っくりしたあ」
日夏:「まっきーだいじょぶですか・・・・?」なんだかぼろぼろ・・・
柔一:「まっっっっっま、ま、ま、ま、ま、ま」柾くん指差してぷるぷる
誘:ありがとう、とネックレスもらうね。
柾:「うんー?」
誘:「……だいじょうぶ、だったあ?」
柾:だいじょーぶだよーってへらり、手を振りながら、居間の中にマッチとかチャッカマンとかないか探したいな
柾:「見てのとーりぃ」
GM:1d100<=50をどうぞ
日夏:「だいじょぶそうですねぇ〜」よかった〜とほっとひといき
柾:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 38 → 成功
誘:「あ、」「……ねえ、」とにちかちゃんに話しかけよう
柾:そろそろしpp
柾:?
GM:チャッカマンありました。
柔一:?
誘:?
日夏:「?どうしました・・・?誘くん」
柾:まじかよやばめ〜〜〜〜
GM:さて皆さん、ここでメインへ。
誘:「女の人、みてない……?」
柾:ありがとうございます!
柔一:やばめ
柾:やばめ〜〜
誘:GMううううう!!手帳もってくねええええええ!!!
日夏:クライマックス〜
GM:いいよーーーーーーー!

-----メイン-----
GM:【サツジンキ】
GM:びちゃ。
GM:びちゃ。
GM:音が、戻ってくる。
柾:「……あ、そだ。あの黒いの」
柔一:「ひっ」
GM:音は、廊下を進み、子供部屋へ向かった。
誘:「え、」
柾:「なんか、ぼくのこと殺す以外に『目的』が出来たみたいだから」
日夏:「見ましたよ。はるかさん、でしたよね」
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ガチャ。
柔一:「も、もく、て、き・・・?」
誘:「……うん」にちかちゃの言葉に頷く。
殺人鬼:「……」
柾:「なんかやることあるなら早くやったほーがいいんじゃない?」
日夏:そのまま縁側からつっきってきます
GM:では、日夏ちゃんは縁側から外へ。
日夏:「はるかさんは蛇口に写ったり鏡に映ったり・・・・」
柾:「ぼく、フユカイなもの見つけたからそれの処理したいんだよねぇ」
GM:同時に、殺人鬼が駆け出す音が聞こえた。
柾:走ったァァァァァァァァ
誘:「蛇口」にちかちゃの持ってるの見れるか 見れるのか
日夏:敏捷あがった!??!?
柔一:日夏ちゃあああああああああ
誘:うわああああああ
柾:ウワァァァァァァァァァハシッタァァァァァァァ
柔一:え、殺人鬼がどこらへんにいったのか聞き耳でわかります?
日夏ちゃんとこ行ったのか別のとこ行ったのか
柾:柾はこの家に残るのであとの3人が走って外へ行くならサブに行きます!!
日夏:「だ、だれか、あの、光る花見てませんかぁあああ」
柔一:だいたいの位置や方向でいいから
GM:会話まだしているので、日夏ちゃんは縁側にいることにします!出たばっかり!
女の子:『"おかーさん"もみずーみにいるの!』
GM:そんな叫び声が、確実に日夏ちゃんへ届いただろう。
日夏:「ありがと〜ございますゆいちゃん!」
日夏:日夏ちゃんの声よ!ゆいちゃんへ届け!!
GM:届いた!届いたよ!
誘:「光る花」「僕、わかる、一緒に行く!」にちかちゃについてくよ
柔一:柔一は誘くんが一緒に行ったのを見てあわてて二人についていきます。
殺人鬼:シークレットダイス
GM:あ
誘:あ
柾:あ
GM:では、柾君サブへ
GM:それから
日夏:「誘さん、よかった・・・」
柔一:あ
日夏:あ
柾:ウィッス
GM:三人が外を走り出したところで追いつかれました。
誘:うわああああああああああ
柔一:いえええええい
日夏:ウゥイイイイッス
柾:ふむ
日夏:対象は濡れていますか?
GM:濡れてます!
日夏:はい
殺人鬼:身体も、服も、全てが『黒』
顔はなく、その全身は濡れている。服というよりは、何か布を巻いているかのよう。
それは床に密接しており、引きずった音はこれだろう。
殺人鬼:『水呪』
泡のような音がする。
水の気配が近付いてくる。
柾:なら、縁側にいるのは見えるはずだよなぁ、庇うで割り込んで邪魔したい
殺人鬼:シークレットダイス
GM:全員に水が襲い掛かってくる.
日夏:誘くんとじゅういちくんにポケットのメモと紙を渡して
GM:柾君以外の。柾君誰庇う?
柾:>全員<
日夏:オオッフ
GM:全員です
日夏:感電化使っちゃったらまた全員死んじゃう・・・・
柾:全員か
柾:フッwwwwwwwwwwwwwww
誘:メモわたされた
柔一:紙渡された
日夏:人形もハイ
柾:あ、なら一番最後に縁側に向かったであろう柔一くんの腕を引っ張って居間に戻らせる形で、回避の補助をしたい。いけるかな
柔一:補助されるありがたみ
柾:だってHP以外のステが全部1なんだもん(メタ
GM:柔一君に+15の補正上げる!ふぁんぶるなよ!フラグじゃないよ!
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日夏:誘くん走ってえぇえぇ
柔一:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!(ファンブらないとは言ってない
誘:走るよ走るよ
GM:じゃあ誘君
GM:敏捷対決といこうか
GM:1d敏捷どうぞ
誘:ハイ
殺人鬼:シークレットダイス
誘:1d11 にげたい
DiceBot : (1D11) → 11
誘:本気か
柔一:本気だ
日夏:速い
GM:自動成功です!!!!!!!!!
GM:では、貴方は走りながらその攻撃を避けることができた。
日夏:くwwwwwwwww
誘:やったね!!!!!!!!!!!!!!!
誘:「」
柔一:1d100+1d20<=95 こうかな
DiceBot : (1D100+1D20<=95) → 87[87]+19[19] → 106 → 失敗
誘:「うっわああ、なに? なに?」
日夏:どういうことかな
柾:?
誘:?
柔一:さすがだよお前は
GM:はい
GM:魔耐どうぞ
GM:日夏ちゃんはどうしますか!
柾:1
柔一:自動的に1ですじーえむ
GM:はい
GM:はい
日夏:ンンン
柔一:はい
柾:にちかちゃも走れ!!!(
日夏:柾さんは離れてて・・・じゅういちくん・・・
GM:シークレットダイス
柔一:日夏ちゃんも回避持ってきてないから誘くんと一緒に走ろ!!!!!
日夏:固有スキル使います
日夏:ここで逃げれない・・・・
GM:4のダメージやで>柔一君
日夏:組み付き 出来るかな・・・
GM:(首を振る)
GM:すり抜けます。
誘:すり抜けるのでは
柾:走ろう
柔一:わああい
日夏:ビリビリさせたらじゅういちくん死んじゃうし・・・
日夏:逃走・・・・使います
誘:走ろう
日夏:はい
柔一:走ろうぜ
柾:ちなみにGM、柔一くんは結果的に居間に戻ってきたのかな
GM:柾君の方に引っ張られたらそうだね、居間だ
GM:紙には鉛筆の跡しかないよ
GM:日夏ちゃんも1d敏捷どうぞ
柔一:わーいもどったもどった
日夏:1d7 ビュンビュン
DiceBot : (1D7) → 4
柾:じゃあ、居間組ってことでサブ行きます

-----サブ1-----
柾:「……」 なんとか引きずり込んだけど濡れたなってじゅーいちくんのこと見てる
柔一:「っ、ぁ」ぜーはーしてる。なんだあれ。あとめっちゃ痛い。
GM:二人が対象から外れてるってことは、黒いそれの動きを見ていたら分かるだろう。
柾:「……あれが『目的』かな?」
柔一:「・・・もくてき」
柾:「ねぇ閣下、あのなんで外に走っていったの?あの二人も含めて」
柾:※柾くん完全に何も知りません
女の子:『それはねー!』ひょこん。いるもんね。
柔一:「えっ、わ、わかん、ない。二人は、あの、入見さんが、外に出たかったから、って言ってた」
柾:いるもんね!
柔一:「ひぁあっっ!???」
柔一:かわいい
柾:かわいい
女の子:『あっ、さきなかはいってしめてー!』障子
柔一:「は、はい」言われた通りにする
柔一:はいって障子ピシャッと閉めよう
柾:柾は訳知りの女の子のお話を聞く体勢です
柔一:なんとなく柾くんの隣に座って同じく聞く体制
柔一:「(なんだこれ・・・・・・)」
柾:柾は立ってるけどね
柾:襖のとこで
女の子:『あのねっ、もりのむこーのみずーみに、くろいこわいののほんものがいるの!』
柔一:「ほんも、の・・・?」
柾:「あぁ、だから触れないの?」
女の子:『うん!』
女の子:『ユイね、それもやしてほしかったのー!』
柾:「ふーん」
柔一:「・・・???」本物だったら燃える・・・?え、どういうこと・・・?って顔ではてなとばしてる
柾:「燃やしたらどーなるのぉ?」
女の子:『ほんものはほんたいだから、それでおわり!』
女の子:『こわいのいなくなるのー』
柔一:「いなく、なる・・・」ゴーストを使役してる存在だから的なあれかな・・・って考えてますね
柾:「なるほどねー」 (適当な返事
柾:「じゃーあの二人がうまく逃げれたらなんとかなるってことね」
女の子:『そーなの!』
柾:いいつつ、襖を開けて例の2階へ向かおうとするかなぁ
柾:「んじゃ僕はあのフユカイなのもーやそ」
柔一:「は!???ま、まって」慌てて追いかける
GM:二階への階段は今もあるね
柔一:ずっと柾くんの後ろをてちてち歩いてます
柾:ふむ、では2階の階段をてちてち登りますかね

-----メイン-----
殺人鬼:シークレットダイス
GM:殺人鬼の方が早い!
日夏:ファ~~~~~~~
誘:ウワアア
GM:水は貴方にぶつかった。魔耐受けどうぞ
日夏:1d6 魔!
DiceBot : (1D6) → 5
柔一:お、無傷?
GM:無傷!水気持ち良かった( ˘ω˘ )
日夏:水気持よかった( ˘ω˘)
殺人鬼:シークレットダイス
柾:走って!!!!!!!!!!!!
GM:水を被ったものの、日夏ちゃんは走れるよ。どうする?
日夏:走る!!!!!!
日夏:疾走します!!!!
GM:ok!
GM:では一足先に走った誘君
誘:はい
GM:あの時抜いた花が同じところで光っているのを見付けます
GM:日夏ちゃんはあなたの背中を追いかけているでしょう
日夏:湖、まで足をもつれさせながらもせっせと走ります
誘:「!」もどってる
日夏:よかったぁ
日夏:「あ、ひかるはな、、ですね・・・」ぜーぜーしながら追いつきたい
誘:「日夏ぁー!」「光る花、みつけた!」声を張り上げるよ
日夏:「誘くん・・・!ナイスファイトですぅぅ」ズベシャアアアア
日夏:足をもつれさせて転んだ
誘:ころんだああああああ
GM:何故転んだああああああああああああああ
日夏:いてて
日夏:何故か転んだ
柾:うわぁぁぁぁん頑張って日夏ちゃんんんんんん
柾:走ってぇぇぇぇぇ
殺人鬼:シークレットダイス
日夏:え、追いかけてきてるの?
GM:はい
GM:来てるよ
GM:後ろから来てる
日夏:やばめ〜〜〜〜
柔一:さっきからずっとそっちいってるよ
GM:しかも日夏ちゃん、今の瞬間あなたに追い付きました。
誘:聞き耳で音聞こえる?
誘:ああああああああああああ
日夏:むくりと立ち上がってひぇぇぇ
GM:聞き耳しなくても聞こえる!!!!!!!!!!
日夏:何故ころんだ
誘:わかった!!!!!!!!!!!!!!!
殺人鬼:シークレットダイス
GM:hai
GM:転んでるのでそのまま魔耐受けどうぞ
日夏:くっ 万事休す・・・・ 「誘さん、あの、メモの通りに先に走っててくださぁいそれでえっと燃やしてくださーーーーーー」
日夏:1d6 何故ころんだもううううう
DiceBot : (1D6) → 2
日夏:イタイ
GM:それではお聞きください
DiceBot : (1D魔適) → 2
GM:水気持ちいい( ˘ω˘ )
柾:水気持ちいい( ˘ω˘ )
日夏:水気持ちいい(˘ω˘)
柔一:水気持ちいい( ˘ω˘ )
GM:日夏ちゃん起き上がってまた走れるよ
柾:走って!!!!!!!!!!(フレンドパーク風に
殺人鬼:シークレットダイス
日夏:水浴びながらバシャッと立って走ります走ります
誘:水気持ちいい( ˘ω˘ )
柔一:なつかしい
誘:メモの通り、と渡されたのを見て走るよ
日夏:「誘さん、その道の先に湖があるんですが、そこに本体とやらがいるらしいんですー」
GM:では二人はすずらんの地点。どう行く?
日夏:喋りながら走ります
誘:「ほん、ええええええええええ」
日夏:まっすぐううううううう
誘:まっすぐ!!!!ゴーストレィト!!!!!
日夏:「真っすぐ走って誘くぅぅん!」テッテッテ
GM:真っ直ぐ走って行くと、やがて巨大な樹が見えてくる。
殺人鬼:シークレットダイス
日夏:「れふとぉぉぉ!左ですひだり〜」
誘:言われるまま左へ〜〜〜
GM:その前に
GM:日夏ちゃん、また水浴びの時間です。
殺人鬼:シークレットダイス
日夏:オミズキモチイイイイイ
GM:魔耐どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!
日夏:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
日夏:さあこい
GM:-4!
誘:いてえ
日夏:ゑ
柾:結構イタイ
GM:ギリ半分じゃない、まだ走れる
日夏:うう、もう水やだ・・・・思いながらも走る 走る
殺人鬼:シークレットダイス
GM:左に曲がってみれば、少し外れた所に道があるのを発見できるだろう。
GM:殺人鬼は足が遅くなった。
日夏:「ま、またひだり・・・・」
誘:「ひだり」大丈夫か、と後ろを確認したい でもこわい
日夏:入見、一生懸命走ります
日夏:だいじょうぶだいじょうぶ
殺人鬼:シークレットダイス
GM:更に距離が開けた。
日夏:「まさしく、ストーカーってやつですね・・・・」やったあああ
GM:道を進んでいくと現れる、左、真っ直ぐ、右の分かれ道だ。
貴方達は左へ進んで行った。
誘:「……、っだいじょうぶ?走れる?」
日夏:「・・・だっ、らいじょぶですよぉ」 お水おもい( ˘ω˘)

-----サブ1-----
GM:異様に空気が冷たく、まるでこの世のものではない。
階段を上がった先はドア一つと、一人だけ通れそうな窓のみ。
柔一:ぶるっと震える。「・・・なに、ここ」
柾:そのまま進んでいきます。
「ヘンタイの部屋」
柾:ドア開けて中へ
柔一:「変態の部屋!?????」
柔一:ついてくーはいるー
GM:少し空間が揺らいでいる中、沢山の段ボールが目に入るだろう。
小さな机と、本棚、箪笥などの他に、布団も引かれている。
柾:さっきとまったく同じ状態なら本棚に刃物刺さってるかな
柾:どうしようかな、抜いてみようかな
GM:刺さってるよ
柔一:「・・・」不安げに見回してますね。
柾:試しに抜こうとしてみる
柾:柔一くんの目に映る部屋中にばら撒かれたお写真!!!
GM:1d100<=50で失敗したら刃が折れる
GM:写真はいろんな女の人だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
柾:クッwwwwwwwwwwwww
柔一:「(ここってあの部屋かーーー!!!!!!!)」
柾:へ、へんたいだーーーーーー!
柾:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
柾:?
柔一:さすがである
柾:何なのwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:「こ、ここ、もしかして、さっき、くろいのと、いた、とこ・・・?」
柾:「そだよ」 抜けた刃物見つつ
柔一:「・・・これ、ストーカー・・・の、部屋・・・?」
GM:★錆びた殺人ナイフ
装着/刃物 物理固定ダメージ+2

刃が長めに作られているサバイバルナイフ。
血が付着し、時間も経っているため、錆びている。
一度だけ攻撃を無効化できるが、その後刃が折れて使えなくなるだろう。
柾:>><<
柔一:すごいナイフ
柾:では、持ってきたチャッカマンで写真を燃やします。
GM:ファイヤー!
GM:写真に火が付いた。
柾:それを床に投げる
柾:もえあがーれーもえあがーれー
柾:もえあがーれーヘンタイー
GM:燃える物が多いからね、良く燃えるだろう。
柔一:>><<
柾:ワーイじゃあニッキにも火をつけるよ〜!
柔一:「なにしてんの!?????」
柾:火種を量産していく
GM:日記も良く燃える。
柾:「は?フユカイなものの処理だけどぉ?」
柔一:「」怖い(怖い)
柾:完全に燃えつくすだろうなっていう火の上がり方が確認できたら、てくてく下の階へ降りていきます。
GM:火の手は段々と広くなっていく。
了解。柔一君はどうする?
柔一:腰が抜けそうになりつつ慌てて追いかけます。(死にたくない)
柾:降りたら振り返ってみます。火の手は1階まで及びそうだろうか
GM:貴方達は階段を下りる。後ろには炎が激しく踊り、二人の背を照らした。
それでも空気は冷たかったが、完全に降りる頃にはもうその感覚が、否、階段すらなかった。
GM:火の手は一階に及んでいない。
柾:了解しました
柾:「……?」
柔一:同じく振り返ってその光景を見る。「・・・え、なん、で」

-----メイン-----
GM:左へ曲がると湖が見えてくる。そして、地面に横たわる二つの影も。
殺人鬼はまだ来ない、探索者に少しの猶予が与えられるだろう。
日夏:ズベシャアアアア
GM:何故転んだ!!!!!!!!!!!!!!!!
誘:おもたい
日夏:素早く起き上がります!!!!!!!!!!!!!!!
日夏:影に幻視ィィィィ
GM:「幻視」→影
一人は男だ。その体長は、黒い影のと似ている。
湖から半分身体を乗り出した所で、息絶えたらしい。
もう一人は、長い黒髪と、白いワンピースを着た女性だ。
刃物が突き刺さっており、出血死したのだろうというのが見て取れる。
誘:誘も幻視するよ
GM:では情報が共有されたね。
誘:「……」うわあ。
日夏:男燃やす・・・かなぁ ユイちゃん待っててねぇぇ頭だけでも燃やそう
誘:「……ハルカさん?」「……」
GM:頭だけ燃やす?
日夏:男の方だけで
日夏:蛇口にいるかなハルカさん
誘:「ねえ、さっきの。蛇口とか鏡とかってなに……?」息整えながら
GM:いるよ
日夏:「閉じ込められたって、・・・言っていて・・・」そういえばユイちゃんだけ閉じ込められていない
GM:えー
誘:蛇口持ってたら、みせてーってしてくる。
GM:頭を燃やした所で到着します。
日夏:蛇口に向かって呼びます「あ、あのぉ、あの!」
殺人鬼:頭の無い、サツジンキが。
日夏:えーーー
誘:わああああああ
誘:うっわ
女の人:『……私のことはいいの』
女の人:『あの人の体を湖から出して、燃やして』
日夏:「・・・・・!!あ、でもハルカ・・・さん」
誘:「『ハルカさん』」「……」
誘:「あれが、やっぱり犯人なの」
日夏:冷静さを失いつつも誘くんに蛇口をそっと渡して湖のほうへ
女の人:『……』
誘:蛇口わたされた
日夏:男の人引っ張りあげれるかな
GM:残念ですが、ここから敏捷順です。誘→日夏→殺人鬼の順で。
誘:「手帳、勝手に見ちゃったんだあ。……ごめんね」
日夏:了解です
日夏:ターン入ったぁ
女の人:『……いえ、見つけてくれてありがとう』
GM:さて誘君、どうしますか?
誘:どどどどど どうしようねええええ(中の人があせる)
GM:二人で一緒に湖から出してもいいよ!!!
日夏:じゃあああ一緒に引っ張りあげましょう
GM:日夏ちゃんだけだったら重いだろうけど、二人でならその分補正あげる。
誘:出そう(出そう)女の子だけじゃきついだろ
誘:こいつも割りと非力だけど!!!!!
日夏:「ありがとう、ございます」 非力二人分で一人分!!
誘:「ん、はやく、なんとかしないと、ね」
GM:では二人で急いで体を湖から上げた。
GM:日夏ちゃんが燃やす余裕ならある。
日夏:燃やすます
誘:燃やせ燃やせ〜〜
GM:【停止】
GM:湖から男の死体を引き上げ、燃やせば、男の死体と殺人鬼が火に包まれる。
殺人鬼:『アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』
殺人鬼:『コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
日夏:「アワワワワワワワワワ」
GM:choice[日夏,誘]
DiceBot : (CHOICE[日夏,誘]) → 誘
GM:誘君
誘:はい
GM:貴方の足を、男の死体が掴みます。
GM:このままでは貴方は巻き込まれてしまうだろう。
誘:「っ、」びくっ
誘:うえーどうすっかこれ
日夏:スコップでちょんぱします
GM:いいよ
日夏:思いいっきり突き落とす
日夏:1d9 ザクゥウゥウウウウ
DiceBot : (1D9) → 7
GM:死体は大分時間が経っていた。あっさりと切断できただろう。
GM:やがて、黒は火と共に消え去り。
GM:辺りは静寂に包まれた。
誘:あぶなかった
GM:【死者の家】
日夏:フーーーーーー
誘:にちかちゃありがとうううう
GM:日夏ちゃんの前に、ハルカさんが姿を現した。
柾:おめでとう!!!!!おめでとう!!!!!!!!!!
柾:ありがとう!!!!!!!
日夏:「よ、よかった、
日夏:「・・・・?ハルカ、さん?」
誘:「あぶなか、た」「……ありがとおー」はーーー
女の人:『私の名前、思い出させてくれてありがとう』そう言って銀色のネックレスを渡す。
女の人:『……燃やして頂戴。私も、終わりたいの』
GM:そう言って姿を消すだろう。
GM:★親の絆
左半分のハートの形をした、銀のネックレス。
任意のスキル一つだけ、SPを半分にして取得することができる。
日夏:「え、え・・・・」受け取り困惑しつつも女のほうの死体も、燃やします
誘:誘は見守ってるね。
GM:では、女の人の死体も燃えた。
GM:もう湖しかないね。
日夏:そのままぺたりと座り込んで誘くん平気かなとちらりと微笑み
日夏:左半分のネックレスを誘くんの手に握らせます
誘:「、」
誘:「……え」
日夏:「親子一緒じゃないと・・・・なんだか、寂しい、じゃあないですか」
誘:「……」一緒じゃないと、
「……そう、だね」なんだか泣きそうな笑顔で、日夏ちゃんに同意する。
GM:さて。
日夏:「これで、一緒….ですね。最後は二人一緒じゃなきゃ」
日夏:はい
GM:同意するように、二つのネックレスは淡い白の光に包まれた。
誘:「うん」
誘:はい
誘:わあ
日夏:おおおお
GM:それがおさまる頃には、ネックレスは一つの物になっていただろう。
GM:★親子の絆
金と銀が絡み合った、ハートのネックレス。
任意のスキル一つ、魔適のみを無視して取得できる。
誘:「わ、?」「……」いっこになった
日夏:「ふ、ふふふ。愛の形、ですねぇ」力なく笑います 綺麗
誘:「愛、かあ」
誘:「……戻る?」その前に、戻れるのかな
日夏:「家族愛・・・でしょうか。すとーかーさんに追われて・・・きっと一緒に死ねたら・・・」そう呟き口を閉じる
日夏:「元来た方向へ行きましょう。きっと、もどれますよ」
誘:「ストーカーなんて、」「……やめたほうがいいよお」
日夏:「・・・・どうしてですか???」
GM:喋りながら貴方達は元来た道を戻っていく。
誘:「ストーカーに限ったことじゃないけどお、あまり他人に踏み込むのは」
誘:「いい気分、しないから」
誘:手帳と、挟まれてた記事をまた見ようか。これも燃やしたほうがいいんだろうか
日夏:「ふふ、あはは。それもまた、わたしのやり方なんですよねぇ」 くるくる回りながらくつくつ笑ってる
誘:こて、と首を傾げて。「でも、ひとにはいろいろあるからねえ」

-----サブ1-----
柾:居間に戻って襖をスパァンと開けますね
柔一:「え、え」壁ペタペタ触る
柾:「ねーここってカラクリ屋敷なのぉ?」
柾:と部屋にいるであろうユイちゃんに聞きます
柔一:「わかんない!!!!」涙目
女の子:『ユイ、しらなあい』
女の子:『ここユイのおうちじゃないもん!』
柔一:柾くんおっかける。ひとりにしないで
柾:「そーなの?ここ誰ん家?」
女の子:『あのくろいのー!』
柔一:「・・・えっ」
柾:「黒いのぉ?へー」
柾:あれの家か……フユカイだな……
柾:燃やすか……
柾:って顔をしている
GM:どんだけ嫌なんだwwwwwwwwwww
柔一:「」なんか怖い顔してるうぅぅうううううう(涙目)ってなってます
柾:「ちなみに君ってさー、あの黒いのの何?」
柾:「ヒガイシャ?」
柔一:「・・・ユイ、ちゃん」
柔一:「・・・お母さんの、ハルカさんと一緒に、その、行方不明になって、あの、ストーカー、被害の、あの、
君って、その、ユイ、ちゃん・・・?」
女の子:『ヒガイシャ!』
女の子:『そーだよ、ユイがユイなのー』
柾:「んじゃ逃げる?」 顎でクイって外を指す。この家燃やすけどって
柔一:「・・・」口を軽く開けて絶句してます。「そん、な」
女の子:『んーん』
女の子:『いっしょにもやしてー!』
柾:「……」
柾:「オッケー」
柔一:頭がぐるぐるする。脱力感。ユイちゃん見てぼろぼろ泣き始めました。
柾:「閣下も燃えるの?」
女の子:『?おにーちゃ、どーしてなくの?』
柔一:「っ、や、だ・・・っ」
柾:言いながら、居間の奥へ入ると、適当なものに火をつけて床に放る
女の子:『???』
柾:さっき2階でやったように、火種を沢山作っては床に投げ
GM:では居間が燃え始める。古い家だ、すぐに広がるだろう。
柔一:「だって、こんな、ちっちゃいのに、こんな、こわいとこ、
だって、きみ、し、しん、で、ゆうれいで、だって、なんで」
柾:火種に出来そうなものを
柔一:「こんな、ちっちゃいのに」ぼろぼろ涙を流しながら震える声で言いますね
柾:適当につかんで火をつけて、子供部屋の方にも投げる
女の子:『……あのねっ!』
柾:あっちに火を付けにいったら最悪出れなくなりそうだし
女の子:『ユイ、いーっぱいこわかったけど、うれしいことがあるの!』
柔一:「なんで」どうして、とつぶやく
女の子:『おかーさんにあえるの』
柾:柾はふたりがお話してるのを聞きながら家を燃やしていきます。
女の子:『……こわいのがおへやにはいれなくなってから、おかーさんもはいれなくなっちゃったから』
女の子:『ずっとさみしかったの』
女の子:『でも、あえるのっ!』そう言って笑う
柾:部屋の奥にも火が回ったのを確認したら居間に戻ってくる
柔一:「・・・っぅう・・・」顔をうつむかせて余計泣き始めました
柾:「オカーサンによろしくって言っといてぇ」
女の子:『うん!』
柾:ないてる柔一くんのパーカーを引っ張って、引きずるみたいになりつつ外へ。
柔一:「・・・・・・、」よかったねと、言おうとして、何度も口をはくはくと動かすけれど言えはしない。
柾:ユイちゃんには手を振るね
柔一:「ゆい、ちゃ」手を軽く伸ばしながらひきずられーーーー
GM:火の手の中で、女の子が笑顔で手を振っていた。
柾:入り口のあたりで柔一くんの襟首から手を放すよ。
柾:あとは自力で離れろ
柾:(慈悲は無い)
柔一:「ぅ、ぁ”あ・・・」力が抜けそうになる足を頑張って動かして柔一
柔一:柾くんここまで連れてってくれただけでだいぶ優しい
柾:燃えるのはやだって言ったからね
柾:自分は火の手に巻き込まれない位置まで離れたら、くあーとあくびをしつつ燃えてる家を眺めるね〜
柔一:半ば勢いだけで外へ出たら、燃えてる家見て膝をついてずっと泣いてますね
GM:メインへ行こうか
柾:了解ッス
柔一:はーい!!

-----メイン-----
GM:やがて見えてきただろう、あの家は燃えている。
離れた二人の姿も見える。
日夏:「そうなんですよねぇ。人それぞれ、です」 燃えてる
誘:「彼」の姿が脳裏にちらつく、……誰だろう。
とても近いところにいた、でも、……
柾:ぼりぼり腹かいてるわ
柔一:このひと両膝つきながら燃えてる家見てボロボロ泣いてますけど気にしないでください
GM:どうする手帳と記事燃やす?
GM:あと柾君、ノート破ってたけどあれは
柾:火種
GM:良く燃えた▼
日夏:「あらら、ユイちゃん・・・・」お別れ言いたかったなぁとよく燃えてる家を見ながら
誘:燃えている家と、手帳を交互に見る。
柾:2階で破った観察日記だよねwww破って床にポイしただろうからそのまま燃えてるだろうね!!!
GM:ok!!!!!!!!!!!!
誘:「……僕が持ってたら、終われないよねえ」
誘:家のほうに近寄ってポイするよ。
GM:okk
GM:あとね
ミツキ:『……あの』
日夏:「ミツキちゃん!!!!!!!!!!!!」
柾:フッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミツキ:『私は一緒に、行くんですか?』誘君の手元にあるもんね
柔一:名前があるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日夏:「わああああ待っててくれたんですねぇえぇぇ」誘くんにちょうだいちょうだいするよ
誘:「わあっ」「……」
誘:にちかちゃにわたそう。
日夏:受け取ってギューしよう
市松人形:『私もだろうか』こっちは誘君が拾った方
GM:ギュー
誘:「えっ、」
誘:「え、しゃ、しゃべ」
市松人形:『喋るぞ?』ぞ。
柔一:「・・・?、!???????」声が気になって見てみたら人形がシャベッタァァァァァァァァァ
日夏:ぞ。
誘:「……いきたくなかったら、いかなくても」いいよ。
市松人形:『どちらでもいい、貴方と共にも悪くない』
柾:choice[会話に参加する,眠い,やばい眠い,ねむめ,すやっぴ]
DiceBot : (CHOICE[会話に参加する,眠い,やばい眠い,ねむめ,すやっぴ]) → 眠い
柾:眠い。
日夏:暖かいもの。
柾:炎あったかい( ˘ω˘ )
誘:まさきくんはおねむだ
柔一:柾くんおねむ
GM:炎気持ちいい( ˘ω˘ )
柾:炎気持ちいい( ˘ω˘ )
誘:「じゃあ、うん、……ずっと抱えちゃってたし」「おいで」
市松人形:『ああ、共に』その声音はどこか嬉しそうだった
GM:【エンディング】
誘:かわいいか
GM:燃え盛る炎を見ていると、何かが舞い降りてきます。
GM:掌で受け止めたそれは、光を宿す白い花びらでした。
日夏:きれい
柾:鼻に入って痛い
柾:「……ふがっ」 起きた
GM:やめろwwwwwwwwwww
誘:くwwwwwwwwwwwww
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:あれ耳だった?
日夏:おはよう柾くん・・・
柾:おはやっぴ☆
誘:おはやっぴ☆
日夏:やっぴ〜〜☆
柔一:「・・・」悲しそうな、悼むような、どうすればいいかわからないといった顔でそれを握る。
誘:花びら眺めてる。
GM:花びらの光は徐々に広がり、やがて視界中を真っ白に覆い尽くしました。
日夏:ミツキちゃんをぎゅうしながらきょうはたくさんの人とおしゃべりできたなぁと満足そうです
柾:上を見上げ、口を開いているからどうも間抜けな顔をしているだろうね。
誘:ほけー
GM:光の中に沢山の魂が見えます。
小さな女の子が、ランドセルを背負った元気な姿に変わります。
髪の長い女性は母親らしい姿に変わり、小さな女の子と手を繋いで歩き始めました。
日本人形も様々な人の姿を取り、消えていきます。
もっとも、手元にある子は別ですが。
GM:『ばいばーい』『げんきでねー』
誘:「……」おかあさん、と小さくつぶやく。
日夏:ミツキちゃんのおててをとってばいばーいします
柾:いつも通りの緩い笑顔で手を振るよ
柔一:「・・・」くしゃ、と顔を歪める。ばいばいとつぶやいた。
誘:何か言いかけた口をきゅっと結んで、笑顔をつくって、手を振ります。
GM:『ありがとう』
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ふと、気付けばベッドの中。
何事もなかったかのように、朝日が部屋を照らしています。
夢を見ていたような気もしますが、内容は忘れてしまったようです。
GM:誘君と日夏ちゃんの手元には、市松人形がありました。
柔一:「・・・」なんだかすごくやるせない夢を見た気がする。
なんとなく起き上がりたくなくて布団の中にもぞもぞ。
柾:あくびをしたあと、しばらくぼんやりして、そのあとまた寝るかな。二度寝しよ
日夏:何か楽しい夢を見ていたような・・・ぼんやりと隣のお人形を見て 「お揃いですね」 そう微笑んで、自分の三つ編みをいじいじ
誘:「…… ?」いつ寝たっけ。「……」市松人形がある、でもなんだろう、こわくない。
「んんーーー……」もそもそ。人形抱えて二度寝の体勢
GM:ふと、誰かが微笑んでいたことだけが、脳裏に過りました。
GM:【停止】
GM:死者の家『TURE』クリアです!!!!!!!!!お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!
誘:おつかれさまでしたあああああああああああああああ
柾:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!
誘:遠足たのしかった!!!!!!!!!!!
日夏:お疲れ様でしたああああああああああああああああ
柔一:わああああああああいお疲れ様でしたあああああああああああ
柾:なんだこのTAS
柾:誰だ2日じゃ足りないって言ったの
日夏:イルカショー
柔一:すっごいサクサク終わった
誘:主に二人がさくさくしてた
GM:とうとう破壊TASが起きてしまった
誘:クッキーかな
日夏:え?
柾:??
GM:GMが明日早起きなので報酬ぶんなげまーす
柔一:???
柾:遅くまであざます!!!!!
日夏:はーい
GM:▽報酬
◎ステータス上昇5pt(共通)

◎エンディング種別報酬
TURE→「恐怖/黒/白」に関する記憶
GM:記憶は選択式ね!
誘:わーーー
柾:了解です!
日夏:はい!
柔一:りょかいです!!!
GM:個別報酬
GM:誘君の「親子の絆」は稀少報酬だぜ
誘:わあああああああああああああああああああい
日夏:おおおおおおお
GM:あと市松人形ズ
誘:にちかちゃのおかげ……ありがとう……ありがとう……
GM:★陽日の市松人形
「どちらでもいい、貴方と共にも悪くない」
黒髪は長く、陽日模様の着物を着ている、冷静な市松人形だ。

喋りかけると会話可能。戦闘には参加できないが、謎の瞬間移動はできる。
探索者に攻撃された場合、攻撃値2のビンタを繰り出してくる。
その後、拗ねたようにそっぽを向き、一言も発しない。謝ると素直に許してくれる。
GM:★ミツキの市松人形
「あの……良い一日を、お過ごしください」
茶髪の三つ編み、月模様の着物、おしとやかそうな市松人形だ。

喋りかけると会話可能。戦闘には参加できないが、謎の瞬間移動はできる。
探索者に攻撃された場合、攻撃値2のビンタを繰り出してくる。
その後、拗ねたようにそっぽを向き、一言も発しない。謝ると素直に許してくれる。
GM:柾君が持ってったナイフも持って帰れるぜ
GM:……チャッカマンはいる?
柾:やったーナイフだー!
柾:チャッカマンな…
誘:チャッカマン
柔一:チャッカマン
日夏:ミツキチャンンギャワイイン
柾:どっちでも構わないなwwwww持って帰れるならもってかえるwwwwww
誘:おにんぎょになまえをつけてあげないと……
GM:じゃあBBSに生やすwwwwwwwwww
柾:やったーーー!!!!wwwww
GM:良いTASだった〜〜〜お疲れじゃ!自由解散!
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