Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.みずゆき/誘
PL.シルフ/飾弓 柔一
PL.嶋崎ぺす子/入見日夏
PL.たなか/柾 千年
--------------------

柾:誘くんに対して感情スキル「興奮」を取得します。
柾:1d3+2 意味のある興奮(HPage)
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
柾:8→12
柾:陣営スキル「星見の塔」を取得します。対象は「死」
日夏:柾さんに対して感情スキル「興奮」を取得。
柾:大興奮卓だイエーイ!
柔一:日夏ちゃんに対し感情スキル「興味」を取得
柔一:陣営スキル「星見の塔」宣言。対象は「恐怖」
日夏:1d3+2 スコップを持って追いかけます(物攻)
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
日夏:物攻6+3→9
日夏:「星見の塔」で対象は「愛」
誘:誘は柾くんに感情スキル「恐怖」を取得します。
柾:妥当ですね
誘:陣営スキル「星見の塔」取得、対象は「歌」
GM:停止
GM:それではチャプター「死者の家」を開始します、よろしくお願いうらめしや〜
柔一:よろしくお願いしますー!
柾:うらめしや〜
日夏:よろしくおねがいします〜〜〜
誘:よろしくおねがいしまっす!
GM:【導入】
GM:いつも通りの真夜中。
皆は眠ったり、こっそり何かしていたり、していることでしょう。
GM:RPどうぞ
柾:すやっぴ
柾:お部屋でねんねしてますね。
日夏:こっそりおにぎりつめつめしてます
柔一:choice[すやっぴ,なんとなく寝れない,ゲーム楽しい]
DiceBot : (CHOICE[すやっぴ,なんとなく寝れない,ゲーム楽しい]) → ゲーム楽しい
柾:現代っ子の闇
柔一:あっとばんすでガーデンモンスターやってます。ぴこぴこ
誘:どっかのだれかに襲われたりしないか確認しておふとんもそもそします。
誘:※寝れるとは言ってない
GM:起きている人は、
ふと、遠くから何かが聞こえてくることに気付きます。
GM:「……た……すけ……」
GM:まるで起こされたかのように、眠っている人も目を覚まします。
ただ、気付いているのは探索者達だけ。
他の住人は、何事もないかのように眠っている事でしょう。
柾:choice[ジェットコースターでとおなじ速度で滑空する夢,サハラ砂漠チーターと併走する夢,セグウェイ]
DiceBot : (CHOICE[ジェットコースターでとおなじ速度で滑空する夢,サハラ砂漠チーターと併走する夢,セグウェイ]) → セグウェイ
柾:「………せぐうぇ、ハッ……?!」
誘:「!!!!!!??????????」ガバァ
柔一:ビクッと肩を跳ねさせ、あたりを伺う。今、何か聞こえたような、いやまさか
GM:続いて。
誘:「えっ え えーーーー……」「……やめてよお……」泣きそう
日夏:「おいしくなあれ〜おいしくなあれ〜〜〜」これくらいのお弁当箱につめつめ
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:布のような、何かを引きずる音が、こちらに近づいてきます。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:……なんだろうか。
GM:それは止み、辺りはまた静かになりました。
柔一:「ひっ」みるみる血の気が引いていく。気のせいじゃない。
なにか、なにかがくる、なにか、なにかって・・・なんだ?
手からゲームがぽろりと落ち、柔らかなマットレスにバウンドした。
日夏:「あら?・・・小豆・・・を混ぜる音が・・・?」詰めたお弁当をポシェットにしまいます
柾:まだおねむ。なんか居るのかな〜〜〜
誘:「…………っっ」ふとんにくるまります
柾:GM、夢から醒めたら速さが足りなかったので書物効果で「奔走」振りたいです。(?)
GM:どうぞ(?)
柾:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 92 → 失敗
柾:だめでした。
GM:だめでした。
柔一:だめだった
GM:と、思いきや、
柾:また機会を窺うことにします(します)
誘:ああーー
GM:二つの駆け足が聞こえてきます。
GM:ばたばた。
GM:ばたばた。
柾:まじかよやばめ。部屋の外ですかね?
GM:貴方の部屋の近く、悪陣営で言う廊下からでしょう。
日夏:誰か居る・・・?食物生成室からちらりと外を覗います
GM:音は聴こえるのに、外にはなぜか誰もいない。
柾:んー……たぶん外もみないかな……(ねむみ
日夏:両手にはたくさんの色とりどりのスライムさん。生成室からでてロビーに向かおうとしますね
誘:ひとりはちょっとさすがにこわすぎるっていうかねむれないのでだれかのところにいこうかでもろうかになにかいるなにかちょっとまってこわいこわいこわい
柔一:まってなにこれなに怖い待って部屋は安全じゃないのかよまってまってまってまっry
GM:各々、そちらに気を取られている者もいると、
GM:うしろから、
GM:「逃げて」
GM:はっきりとした声が聞こえ。
GM:泣きそうな声だと思った時には、皆の意識はぶつりと途切れてしまったのです……
柾:なんということでしょう
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【死者の家】
誘:死んだ。
柾:※まだです
GM:シークレットダイス
GM:目が覚めると、皆は地面に横たわっていた。
誘君の傍らには、小さく光る花が一つ。
誘:ひえええええええええ
柾:起きます。あくびをした後で、すんすん、とあたりの匂いを嗅ぐかな。
嗅ぎ分けと周囲に幻視で
誘:「……?」花がある。幻視するよ
GM:では順に。
GM:スキルの前に周囲の基本情報も出そう。
GM:相変わらずの真夜中で、探索者が起き上がると、
森に囲まれた、開けた空間にいるということが分かるだろう。
また、離れた所に、年期の入っていそうな一戸建ての和風の家が見える。
GM:「幻視」→周囲、地面
地面には沢山の足跡や、家から森に続く、引きずった跡もある。
跡は森に入る所で消えているが、反対は家の縁側まで続いているようだ。
日夏:手にたくさん持ってるスライムが散らばってるので拾い集めてます。幻視→スライム
GM:シークレットダイス
GM:嗅ぎ分けをすると……家の方角から、血の匂いがした気がした。
GM:「幻視」→花
淡い白色の光を放つ、すずらんの花だ。森に寄り添うように一輪だけ咲いている。
GM:シークレットダイス
柾:血の匂いだー
柔一:真夜中の不気味な物音。正体不明の声。
そして目覚めたら、まったく見覚えのない場所に移動していたことに気づいた柔一くんは
1d3/1d6のSANチェックをします。
柔一:1d100<=23 へい
DiceBot : (1D100<=23) → 63 → 失敗
GM:スライムの半分に土がついてました。
柔一:1d6 一人だけシステムが違う感
DiceBot : (1D6) → 5
柾:初っ端からSANごりごり持っていくゥ〜〜〜
柔一:一時発狂です。
誘:発狂卓かな
柾:はい
柔一:耐久から削ろう
GM:はい
GM:ふと、幻視を持っている全員が目を瞑ると、他人の視界を見ることができることに気付く。
誘:アアアアアアアアアア
柔一:はい
GM:……誰の視界だろうか、
遠くから外の景色を見つめ、その中に自分達がいる
日夏:「あわわわ」 土を払いながら大切にポケットにしまいます
GM:※「(キャラクター名)の視界」幻視宣言で視界ジャック可能とします。
柔一:「・・・っ、は?!」
柾:「え、なにこれやばめ」
誘:「……」ぱちくり
柾:「え〜〜〜〜〜」
誘:「……」真っ青
日夏:「わわ、」
柾:柔一くんの視界ジャックします
柾:「やばめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
誘:すずらんの花見て必死に落ち着こうとしている。
柾:「涙でぼやけてあんま見えない」 やめた
柔一:くっwwwwwwwwwwwww
柔一:「え、あ、え、な、え、は」混乱なう
日夏:柾くんの視界をジャックします
柾:「やっほ!」 ってみんなに手を振って挨拶するよ〜
GM:柾君は皆を見ている▼
日夏:「わ〜こんばんわ〜」手を振り返しますね
誘:誘はそれどころじゃないようだ。
柾:「みんな何してんのぉ?」
柔一:「な、なに、って、な」
柾:「閣下とぉ、うさぴょんとぉ、…………オネーサンはじめましてぇ?」 首かしげ
柔一:「」つっこみたいけどそれどころではない
誘:うさぴょん
日夏:「そうですねぇ!はじめまして入見です!!・・・みんな?他のかたも居らっしゃるんですかね??」首を傾げつつ家屋がある方へ向かい出します
誘:1d100<=30 おみみがぴこぴこ
DiceBot : (1D100<=30) → 100 → 失敗
誘:してない
柔一:100
GM:>>100<<
誘:100
柾:100wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日夏:wwwwwwwwww
GM:じゃあ誘君
GM:誰かの笑い声が耳元で聞こえた
柾:「いりみ?リミ〜〜〜」
誘:「ひっ!!!!????」
誘:耳おさえるような感じに頭抱えちゃうね。震えている。
GM:他の皆には聞こえておらず、また、探索者以外は誰もいない。
柾:「他にも人いるのぉ?」 っていいつつ血のにおいがしたお家に向かいだすかな
柾:おいホラー耐性0組置いてかれるぞ
日夏:「いえ〜〜す!リミ~~~!!」お近づきの印にスライムを包む
柔一:「そっっっっそっちいくの!?」
柾:スライムもらった
誘:「……」がたがた
柾:「え、行かないのぉ?」
GM:それではごらんください
GM:これが事故卓です
柾:もらったスライムは後でたべよう
誘:choice[だいじょうぶ,だいじょばない,ぜんぜんだいじょばない,おいてかれるのやだ,声出せない]
DiceBot : (CHOICE[だいじょうぶ,だいじょばない,ぜんぜんだいじょばない,おいてかれるのやだ,声出せない]) → 声出せない
誘:はい
柾:はい
柔一:はい
柔一:「だ、だって、だ、て、そ、そこ、ひ、ひとんち、だし」震え声
日夏:「座敷があったほうが楽しく食べれますしね〜」 ふんふんと鼻唄まじりに向かいます
日夏:食べてくれる柾くん(やさC)
柾:「閣下がいるとこどことも知れない森の近くだけどね?」
柔一:さぁぁぁぁぁっと顔が青ざめる(どちらにしろ怖いことに気がついた
柾:それだけ言ったらてってこ歩いてっちゃうよ
誘:choice[やばめ,スライム]
DiceBot : (CHOICE[やばめ,スライム]) → やばめ
柾:やばめ
柔一:やばめ
日夏:スライムよりやばめ
誘:ほんとにいくの といいたそう
GM:追いかけるしかない。
誘:choice[うごける,なんとか,無理,でもおいていかれるし] 動ける?
DiceBot : (CHOICE[うごける,なんとか,無理,でもおいていかれるし]) → うごける
誘:いい子
柾:いい子
柾:ちなみに柾のことじっと見てたら気付くワンチャンかな
誘:じゃあじっとみてる
柾:choice[何奴,視線を感じる,ん?,それより血の匂いが気になる]
DiceBot : (CHOICE[何奴,視線を感じる,ん?,それより血の匂いが気になる]) → ん?
柾:うん
誘:いい子おおおおお
柾:ん?って顔して誘くんの方見るかな
柾:今日夏ちゃんがゴーイングマイウェイしてて柾が誘くんの方見てて誘くんは柾のこと見てて柔一くんがどっちにしろ怖いことに気付いて葛藤してるとこ?
誘:みつめあってる
GM:せやな
GM:すなーおにー
日夏:家屋に向かってマイウェイ
柔一:ですね
柾:目と目があう〜
誘:おしゃべりできない
柾:「うさぴょんとぉ、閣下はぁ、結局行かないんのぉ?」 首かしげ
誘:寸でで泣きそうな顔をしている。
柔一:「ぇっ」
柾:「別にすきにすればいーけどぉ」
日夏:「美味しいおべんと〜ありますよ〜」問いかけてみる
柔一:「・・・ぃ、ぁ、だ、て」真っ青な顔で心なしか震えてます
柾:「ぼくあの家から血の匂いするからもーいくよぉ?」
柾:「気になってんだもん」
誘:choice[]
柾:本物の血かなぁってによによしてる
柔一:「・・・な、で、たのしそ、なの」
誘:choice[えっ,このひとこわい,どうしよう]
DiceBot : (CHOICE[えっ,このひとこわい,どうしよう]) → このひとこわい
柾:「楽しくないのぉ?」
柾:妥当
柔一:「たったのし、わけ、ない・・・っ」
日夏:「血?の臭いですか??少々不衛生ですが・・・雑菌グッズあるので!」どや
柾:「ふぅん?」
誘:見つめてみたけどなんかこわいひとだったので詰んでる。
柾:まーいいや、っててくてくおうちに向かってっちゃうだろうね
柔一:「(違うそうじゃない)(※いえない)」
柾:人選ミスだとは思うぜ
誘:せやな
GM:☆おうちのじょうほう☆
誘:そういえばあのすずらんの花もってけるんだろうか
GM:持っていきたかったら持っていっていいよ
GM:森の奥のひらけた空間に建っている、一戸建ての和風の家。
年期が入っており、力を少し籠めるだけでも壊れそうだ。
表札は無残に割れ、名前が読めなくなっている。
誘:持ってく 光らなくなったりとかしないかな
柔一:ごくり、唾を飲んで、おうちに向かって行っちゃう二人の背中見て、
ちら、と不安そうな誘くんを見て、
唇を噛み、すっっっっっごい迷った後こわごわ追いかけます。
GM:そのまま光ってるね
柾:おうちの扉はあるかなぁ
誘:おいてかれた
日夏:ピンポンありますかね
柔一:「・・・」泣きそうな顔でお家見上げつつ追いつく
誘:じゃあ、すずらんの花摘んで、もそもそ追いかけるね。多少はこわくない
GM:おうちねー
GM:玄関引戸があるね
GM:ピンポンもあるね
柾:引き戸開けますね
日夏:引戸の前までてってと走ってピンポン押します
日夏:「あ」
柔一:「ひっ」びくっ
柾:「いらっしゃいませー」
柾:「ん?」
GM:ガラガラ……
GM:ピンポンは鳴らなかった▼
日夏:「ダメじゃないですかぁ〜確認取らないと〜・・・」 >鳴らなかった<
柔一:玄関に幻視ー
柾:「たてつけ悪いんですけどー」
柾:「えー」
柾:「だって人いなさげじゃなーい?」
日夏:工作で直せるかな・・・・(劇的ビフォーA)
柾:いいつつ開けた扉から中に入っていくかと。嗅ぎ分け
柾:嗅ぎ分け使います
日夏:「お休み中かも知れませんし・・・」
柾:「そっかぁ〜」
柾:「じゃー人がいたらいらっしゃいませーって言お」
柾:(お邪魔しますと言いたい)
日夏:「おじゃましてます〜ですよ〜」
GM:左の方から水の臭い、右の方から血の匂いがすることは分かった。
誘:すずらんを心の支えに追いつきました 不法侵入してる
柾:「おじゃましまし〜」
日夏:「ましまし〜」そのまま入っていきますね
柾:ほむ。では血のにおいがするほうにいきますね。右のおっきい部屋かな
柔一:「・・・お、じゃま、します」恐る恐る入る
誘:choice[もう出る,掠れる,まだダメ] 声は
DiceBot : (CHOICE[もう出る,掠れる,まだダメ]) → まだダメ
誘:ダメだ。
誘:みんなの後に続いてそろそろーっと入る。
GM:玄関幻視は、
木柱が朽ち、奥は暗くて見えないのが分かった。
日夏:誘くんスライム食べて落ち着こう
柔一:ほむほむ
GM:さて、誘君。
誘:ハイ
GM:貴方が花から目を離したほんの一瞬の間に、花は消えていた。
柾:心の支えが
誘:「!? (えっ あれ)」
誘:支えがなくなった
柔一:心の支え・・・
誘:ダ、ダレカー
GM:相変わらずの静寂と、不自然な暗闇が広がっている。
手鏡が一つ落ちているだけの、石造りのスペースが目に付くだろう。
左には市松人形の乗った靴箱があり、木製の廊下は暗闇の向こうへ続いている。
日夏:誘くんの慌てぶりを見ておなかすいてるのかな?と
日夏:スライムを炎球で燃やして灯りにしようかな
柔一:なんだここ怖い。びくびくしつつ手鏡に気づき、拾ってみる。(なにこれ
柾:柾たぶんてってこ広い部屋行っちゃってるな
GM:鏡の表面に、何かの赤い液で「隠れて」と書いてある。
GM:炎球ダイスどうぞ
日夏:1d5 スライム〜
DiceBot : (1D5) → 4
日夏:よく燃えるスライムだ
柔一:「ひっ」思わず鏡を落としかけるもなんとか掴み直す。「・・・かくれ、て・・・?」
柔一:轟々と燃えてるスライムにびくっとします。「ななにそれぇ!??」
誘:「?」 柔一くんの服くいくいします
日夏:「じゅういちさんも何持ってるんですかぁ?」
GM -> 柾:広い和室だが、荒れている。
折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
血だまりや、そこから引きずって行ったような跡を発見するだろう。
柔一:「ひっ!?」なんかもうなにもかもが怖いゾーンに突入してる。
「か、かがみ・・・」と言いつつ誘くんの方を向きます。
GM:と。
日夏:どれどれと鏡を覗き見します「隠れる・・・??」
誘:「、」びっくりさせちゃった。手を離すね 鏡もみよう
柾 -> GM:血だまりって乾いてるのかな
柾 -> GM:あと量
柾 -> GM:はどれくらいだろう
GM:突然玄関が勝手に閉まった。
柔一:「・・・かくれて、って、何からだろ・・・」
柔一:「ひっっっっっ!???!??????」
GM -> 柾:乾いてるね
柔一:「え、うそ、え」
誘:「!!!!!????!!」
日夏:「自動ドアとはエコですね〜」 関心してます
柾:〜一足先に右手の部屋で探索をしています〜
柔一:玄関の扉に慌てて近づいて開けようと試みます
GM -> 柾:量は床の三分の一を埋めるぐらいかな
柾 -> GM:乾いてるなら固有スキル対象外でいいかな……(GM裁量かなって)
GM:……開くみたいだ。
日夏:柾さんの視界ジャックしながら二人に灯りを提供しよう
柾 -> GM:たぶん生き血にしか興奮しないと思うんだけど……
柔一:「よ、よかった・・・」ほっとため息
GM -> 柾:www対象外でおっけい
GM:では、
柾 -> GM:あと視界ジャックってさ、拒否できないのか
誘:開くのか……
柾 -> GM:対象外了解した
GM -> 柾:自分が目を瞑ることしか無理かな
GM -> 柾:あとは魔法無効発動とか
柾 -> GM:そうか、了解した。
GM:柾君の視界は……乾いた血と散乱した物が見える。
柾 -> GM:違和感感じるわけじゃないならどうしようもないな
日夏:不衛生だ〜
GM -> 柾:yes
柔一:「・・・あれっ柾さんは」きょろきょろ
柾 -> GM:開けっ放しの引き出しの中を確認します
誘:「? ……(いない)」
日夏:「血の臭いのする方に行ってますね〜」
GM:視界ジャック中は視界ジャックを眺めることしかできないから注意ね
日夏:了解です!
柾:自分の視界はサヨナラしてる感じになるのかな?
GM:せやな
柾:了解です
誘:choice[そろそろ出る,だめ,掠れる] 声が戻らぬ
DiceBot : (CHOICE[そろそろ出る,だめ,掠れる]) → そろそろ出る
誘:いい子
柔一:「な、なんで止めないの!???」あわあわ
GM -> 日夏:血の匂いする部屋の情報。
広い和室だが、荒れている。折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
血だまりや、そこから引きずって行ったような跡を発見するだろう。
誘:「……止めたところで止まらなさそうじゃない?」
日夏:「・・・?なんで止めるんですか?」
柔一:「・・・そ、だけ、ど」
柔一:「な、なんでって、それは、一人じゃ、あ、危ない、かも、しれない、し」
日夏:「ふむ。和室があるみたいですね。折れてるけどテーブルも・・・そちらで一つ休憩しませんか?」
誘:「……、」
日夏:「皆でいけば〜だいじょうぶ〜」るんるん
GM -> 柾:調べると、間取図が出てくる。
柔一:「・・・」わけがわからないと言いたげな表情で日夏ちゃんを見た後、
迷いつつもついていく。柾くんがいる部屋にはいろっかな。
日夏:血の臭いのするお部屋に入ります
GM:では、三人は合流。
日夏:誘くんんん〜
GM:柾君は何か紙を見ている。
GM:広い和室だが、荒れている。
折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
血だまりや、そこから引きずって行ったような跡を発見するだろう。
柔一:「・・・ま、さき、さん・・・?」なにやってるのかなーって見てる
柾:「あ、閣下じゃん。やっほー」
日夏:何が書いてあるだろう幻視(柾さんの視界)します
柾:持ってる紙ヒラヒラして
誘:どうしよっかな
GM:一瞬遅かった▼
柾:柔一くん見てると腰か見えないだろうね
柾:腰
GM:腰
柾:みてるとこ
柔一:「か、閣下じゃ、な」首を振りつつ柾くんに近づきます。
「・・・なに、ちがう、なん、ですか、それ」
日夏:お
柾:「さぁ?紙じゃね?」 柔一くんに渡すよ
誘:じぶんのために狐火をだしたい
GM:どうぞ
柔一:「そ、それはわかるけど・・・」受け取って見ますー!なにが書いてあるんじゃろ
誘:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
柾:柾は柔一くんにソレを渡して、血を引きずった跡にそって歩いていくかな。
部屋の奥に行く感じだろうか
誘:まあまあ出た
柔一:まあまあ出た
柾:ぽわぽわ
日夏:ごうごう
誘:靴箱まだ見てなかったよな 幻視する
日夏:折れたテーブルを直せないかと周りを幻視します
GM:じゃあ、紙が間取図だって分かるね。
柔一:間取り図いえーい
GM:跡を辿っていくと、障子に辿り着くね。端に日本人形が立っている。
GM -> 誘:「幻視」→靴箱
閉まっていて中は分からないが、一人だけ入れそうなサイズをしている。
柾 -> GM:日本人形の側にしゃがんで「コンニチハ?」って話しかけるよ
誘:「……」ふむ
GM:「幻視」→周囲
四方の内、玄関側を正面に見立て、西と北は襖で覆われている。
東は壁、南には障子があり、この向こうには縁側があると気付くだろう。
攻撃を受けたらしい金庫や、枯れた花が挿してある花瓶がある。
他にも、白い電話機やテレビがあったり、荒らされたみたいに物が散乱していたりする。
GM:シークレットダイス
柾 -> GM:その後で、
GM:ガムテープならあった。
柾:障子を開けるかな
誘 -> GM:市松人形に幻視したら何かあるかな
市松人形 -> 柾:「こんにちは」
日夏:直せるかな・・・ガムテープで机を固定します 工作で
GM -> 誘:目が合った気がした。
柔一:「・・・」不安げに柾くんの後ろについてこ
誘 -> GM:「っ、」びくっ
GM -> 柾:障子を開けると森が見えるね、最初にいた場所だ。
光ってるスズランも目を凝らせば確認できる。
柾:「・・・・・・」
柔一:「・・・なに、それ」暗いとこで見る日本人形って怖いよね
誘:よし、三人の後ついてこ
柾:「・・・えー?」
柾 -> GM:縁側か 了解です!
日夏:一人で居間!?
GM:工作どうぞ!
柾:「こんちはー?なに君おしゃべりできんのー?やばめ」
柔一:「!??」柾くんをすごい目で見てます。
日夏:1d100<=60 くっつけテーブル!!
DiceBot : (1D100<=60) → 26 → 成功
日夏:くっついた
柾:やったぜ
誘:やったね!
柔一:やったね
日夏:やったあ・・・
誘:何してるんだろ、って男子二人と女子二人の様子を見てみる
日夏:直したテーブルを雑菌用グッズでキレイキレイしておべんと広げます「ちょっと一休み・・・」
GM:【停止】
GM:と。
GM:開けたままだった扉が全て閉まり、
GM:徐に血が動き出して襖を這う。
GM:『かくれて』
GM:『みつからないで』
GM:『でないで』
柾:「・・・・・・?」
誘:「……っ」
柾:「なんで?」 と首を傾げるかな
柔一:「はっ・・・!?、ぁ」鏡の文字を思い出す
GM:……森から、音が聞こえる。
柔一:「そ、そうだ、か、隠れてって、これ」柾くんに鏡見せよ
日夏:「かくれんぼは・・・・ちょっと一休みしてからでいいですかね・・・?」おにぎり
GM:【???】
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:その音は、家に近付いてくる。
柔一:「っ、ひ」なんだこの音は
柾:かがみ見せられたら、首をかしげてまた、「なんで?」となるだろうね
GM:ズ……ズズ……ズ……
柾:「なんの音だろ」
日夏:「小豆小僧・・・?」 もぐもぐ
柔一:震えながら、「わかんない」と言いたげに首ぶんぶんふります
GM:音は、家の周りを回り始める。
GM:まずは、左側へ。
GM:ズ……ズズ……ズ……
柾:目の前の、縁側の障子少し開けてみたいね
GM -> 柾:では、柾君はギリギリその姿を目撃した。
GM -> 柾:身体も、服も、全てが『黒』
顔はなく、その全身は濡れている。服というよりは、何か布を巻いているかのよう。
それは地面に密接しており、引きずった音はこれだろう。
GM:障子は音立てた?
柾:choice[音鳴った,鳴らないようにした]
DiceBot : (CHOICE[音鳴った,鳴らないようにした]) → 音鳴った
柾:許せ
日夏:鳴った
GM:はい
誘:ああああ
柔一:はい
GM:ズ……
GM:ふと、音が止まる。
柾:「……あー、なんかいる。黒いの」
GM -> 柾:貴方には分かる、それが振り返ろうとしていることを。
柾:障子を閉じよう
GM:ぱたん。
日夏:「お家の方でしょうか?」閉じちゃった
柾:柔一くんと誘くんが近くに居るかな、日夏ちゃんもいるなら、
誘:ずっと息殺してた。
柾:人差し指を口元に当てる。しー
GM:全員居間だね
誘:こくこく頷く
柔一:こくこく頷く
日夏:もぐもぐ頷きます
GM:シークレットダイス
柾:日夏ちゃんの問いには、肩をすくめるね
GM:……。
柾:わっかんねって顔してる
GM:ズ……ズズ……ズ……
日夏:ですよn
GM:音が家の左側を通る。
GM:地図を見た者なら分かる、戸棚の辺りで音は止まる。
柾:今度は音立てないように障子をあけて見てみるよ
柾:居ないか
GM:いないけど、地面が濡れていることに気づくね。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音が動き、家の右手に差し掛かる。
柾:了解しました。
あけたまま障子の前に寝そべって肘付きながら外眺めます
GM:貴方達がいる居間の真横も、通るだろう。
日夏:おにぎりいります?>柾くん
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音はまた、近付いている。
柾:食べたいけど外の奴のがきになるかにゃ〜〜〜!
柔一:悲鳴が漏れ出そうな口を両手で押さえ、なんとか堪える。
いつの間にか床に膝ついてます。静かに静かに。
GM:ズ……ズズ……ズ……
日夏:くっ、小豆小僧に負けた・・・!じゅういちくんのくちにスライムぶっこみます
GM -> 柾:『黒』が、角から姿を現すだろう。
柔一:両手で口押さえてるから多分手の甲にべちゃってなってるぜ
柾 -> GM:なるべく少しの隙間だけから覗きたいかな。相手に気付かれないように
柾 -> GM:もし可能なら相手の様子を観察します。
GM -> 柾:okk
柔一:「!!!!?」
柾 -> GM:やったぜ
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:縁側の前を通り出す。
日夏:不満気に机に肘をたてて縁側を見てます
柔一:1d100<=18 なんかもういろんな意味で怖い 1/1d4
DiceBot : (1D100<=18) → 24 → 失敗
柔一:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
GM -> 柾:手には包丁を持っているようだが、錆びている。
真っ直ぐに前を向いている様は、まるで盲目。また、まるで無我夢中。
一心不乱に何かを求め進んでいるかのよう。
柾:でしょうとも
誘:あー
柔一:知ってた
GM:玄関の前で、音が止まる。
日夏:手の甲べちゃべちゃ
柔一:そして犠牲になる魔適
GM:ガラガラ……
柔一:「(なんだあれなんだあれなんだあれなんだあれなんだあれこわいこわいこわいこわいこわい)」
柾 -> GM:てことは通り過ぎたわけですな
GM -> 柾:yes
誘:「……」声を必死に殺しながら音の方向の様子を窺ってる。
柔一:じゅういちくんが泣きそうになってる一方中の人は魔適を犠牲にしていく
GM:音は、玄関へと入ってくる。
柾:柾は障子の前から退いて、そのまま四つんばいでてぽてぽ廊下側、襖の前に来るよ。
柾:あ、来る途中で日夏ちゃんがおにぎりもってるの見たら欲しそうに手を出すと思う
GM:ガラガラ……
GM:扉を閉めたようだ。
日夏:ふむ。机の下にもぐもぐしながら潜り込んで柾くんの手にスライム乗せます
GM:おにぎりとは
柾:やった〜食べよmgmg
誘:おにぎり(スライム)
日夏:おにぎり味
GM:ズ……ズズ……ズ……
柾:おにぎり(流動食)おいしい〜〜
GM:音は廊下を進み始める。
日夏:よかった〜と微笑んでます
GM:と、
GM:一度、廊下で止まる。
GM:シークレットダイス
GM -> 柾:キッチンの方をじ……っと見ている。
GM:……。
柾 -> GM:可能なら嗅ぎ分けを使いたいな。
廊下の向こうに居るであろう『黒』らしき、なにか匂い
柾 -> GM:『黒』の視界共有されたんですかね!!?これが噂のSIREN仕様ですか!!??!
GM -> 柾:襖を開けていなかったことを忘れていた
GM -> 柾:特別サービスであげた!!!!!!!!!!!!それがジャックだ!!!!!!!!!!!!!!
柾:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾 -> GM:秘話になってなかったくっそ
GM -> 柾:まるで死体、腐敗臭に混じるのは錆びのそれ。
水すら犯す、終わってしまった血の匂い。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:また動き出し、
GM:子供部屋のある方で、止まる。
GM:その音は鳴り響く。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
日夏:お、では居間から出てキッチンに向かいましょう(食料調達)
柾:今wwwwww
GM:襖は音立てた?
日夏:ゆっくり忍び足で進んだので立ててません(立ててません)
柔一:>>なぜいま<<
誘:こわいもの知らず
GM:では日夏ちゃんはキッチンへ
GM:扉は閉める?
柾:襖に走った血文字を積極的に無視していくスタイルwwwwww
いってらっしゃーいって見送ろう。
柾:あと開いた襖から子供部屋の方みよう
日夏:スッスッスッス(忍び足)
GM:暗闇かな、今は奥が見えない。
GM:あ
日夏:扉は・・・閉めません
日夏:あ
GM:日夏ちゃん炎球どうした?
柔一:この人たち何してんのって目で二人見てますね
日夏:炭と化しました
日夏:燃料がスライム・・・・
GM:ok
GM:では日夏ちゃんは閉めずに入る。
日夏:キッチンへ
GM:が、
GM:音もなくキッチンの扉は閉まった。
GM -> 日夏:真正面に水道が設置してあり、その隣にコンロがある。
コンロの上には鍋が一つあるが、そこから悪臭がする。
まな板もあり、そこに、またもや日本人形が一つ置いてある。
日夏:キッチンは暗いですか?手探りで電気のスイッチを探します
柾:日夏ちゃんが閉めたんじゃないことは柾が見てて分かりましたかね
GM:暗いね、電気はスイッチを押してもつかなかった▼
日夏:電源化使おうかな・・・
GM:柾君は分かったと思う。襖はまだ開いてるよ、人一人分くらい。
GM:電源化かあ、使う物指定で良いよ。
GM:ズ……ズズ……ズ……
柾:廊下に上半身べって出してる状態でキッチンと子供部屋交互に見てる
GM:音が、こちらに戻ってくるのを感じた。
GM:暗闇の中から、近付いてくる。
柾:あー、
柾:戻ってくるのか。
キッチンのドア開くか確認しに行きたいな。
日夏:ンン、では電源化は使わないでコンロの上に炎球飛ばします
GM:いいけど、キッチンもドアノブあるからそのまま回すと音鳴るよ。
GM:コンロwwwダイスどうぞ!
柾:ん、いいよ。しょうがない
日夏:「灯りがないと、灯り、灯り・・・」
GM:では、
日夏:1d5 ガスは出てるかな?!
DiceBot : (1D5) → 1
柔一:いっちゃった柾くん見て部屋の中でおめめぐるぐるしてます。どうしょうどうしよう
日夏:小さい・・・・・
GM:柾君はドアを確かめた。……それは開かなかった。
誘:誘もうわーうわーってなってるね
柾:よかろう。
ガッチャガッチャガッチャガッチャします。
柾:日夏ちゃん開かないことに気付け
GM:ガスね、出てないね。
GM:【対面】
GM:さて、柾君。
GM:貴方は視線を感じたでしょう。
柾:いやです
柾:はい
日夏:小さい炎しか出ないことにしゅんとして扉のほうに
柾:いやです
GM:>>いやです<<
柾:視線感じましたハイ
日夏:ガチャガチャしちゃったからかな・・・
GM:めっちゃ見てます
柾:「ねー、すごい良い匂いするけど君だぁれ?」
GM:「……」
GM:それは応えない。
柾:そのまま柔一くんと誘君がいる居間の襖をソッ閉じ
日夏:反対側からは開きますか?
GM:ソッ……
GM:開きませんね
柔一:そっ閉じされた。
誘:とじられた
日夏:開かないか
柾:日夏ちゃん今扉の側居る感じかな
柾:「えー、ガン無視されたんですけど〜やばめ〜〜」
柔一:「っ」目を見開く。一瞬ほっとしてしまった自分に嫌気がさす。ああ、どうしようどうしよう。
日夏:コンロから離れて扉近くにいますね
誘:どうしようって柔一くんのほうみるよ
柾:扉越しに会話は出来そうかなぁ
GM:できるね
日夏:「・・・?やばめ〜〜〜」ぽそりと呟きます
GM:今までの音からこいつ遅いんだなっていうのは察していいです。
これから、柾君→『 』の順番で行動とします。(そいつが一ターンで追いつくとは言ってない)
柾:ていうかそんなことしてる時間あるかナァ
柔一:明らかに混乱してる目で誘くんを見返します。なきそう。
柾:やばめ〜〜〜〜〜
日夏:やばめ〜〜〜〜〜
柾:「リミ〜〜〜」
誘:誘も泣きそう。
GM:その間他の人は自由に行動していていいです。
日夏:「なんでしょうまっき〜〜〜」
誘:>行動するも何も<
柾:「あのねぇ、今ぼくの目の前にぃ、あんま人の話きいてくれないかんじのぉ〜
 めっちゃブアイソーな人いるんだけどぉ、さびたほーちょーもってんのぉ」
柾:「まじやばめ〜」
柾:「あとそのドア開かないからさ〜なんかてきとーに出るほーほー探すか隠れるとこさがしたほーがいーかもぉ」
日夏:「錆びたやつですか?わ〜〜愛想は良いほうがいいのに・・・やばめ〜〜〜〜」
日夏:「出れない・・・?錆びた包丁・・・無愛想・・・・」むむむと悩みます
柾:たぶん玄関の方にいかずになんかその黒い人に近づくわ
GM:はいではその黒い人のターン
?:『獲物』
彼は相手を睨みつける。
彼は相手を認識する。
?:各戦闘につき一度のみ使用可能。
ノックアウト宣言と共に、攻撃固定値を追加して対象を気絶させようとする。
その刃物の柄で、突如殴りかかるだろう。
柾:その視線、こっちでそういう風に見られてるなって感知していいですか?身構えたいんだけどターン消費するなら致し方ない
柾:殴りかかられたーーーーーーーーーーーーー
GM:いいよ
柾:いいのかやった
柾:殴りかかってくるのか……反応行動は可能ですか
GM:君は相手よりも……七倍素早い!
?:シークレットダイス
GM:反応行動できます、どうぞ。
日夏:俊敏0
柾:七倍すばやいクッソフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:刃物の柄で殴りかかってくるってことは打撃武器だと思うんですが、
「受け流し_素手」は可能ですかね
GM:そうだな、向こうの力は尋常じゃないけれど、君はその分を早さで補えただろう。
GM:可能とします。
柾:こわかった
柾:受け流したことでどうなるんだろ、近づくことになるんだろうか
GM:柾ッターン!
柾:……ッターン
柾:その黒い人掴めますか?
GM:(首を振る)
柾:(感慨深げに頷く)
GM:それ試したのなら、あ、こいつすり抜けできるわっていうのも気付いてok
柾:「やばめ」
柾:気付いちゃったよ
日夏:柾くんのやばめが聞こえてしまって咄嗟にドアから離れます
?:オレノターン...
柾:ッドロー!!!!
?:シークレットダイス
日夏:モンスターカード?
?:『浮遊』
彼は獲物を睨みつける。
彼は獲物を選択する。
?:1d2の対象をチョイスで選択し,浮遊させる。
浮遊した対象は,1d100<=50が成功すれば,浮いた状態で移動以外の行動が取れる。
その場から動けない為,対象は[回避]と[直感回避]が使えない。
GM:えー
GM:対象は自動で柾君になります
柾:せやな
柾:これ浮くの?柾が浮くの?
GM:浮くよ
GM:柾君が浮く
柾:やばめ
柾:「・・・・・・?・・・?? ういたーーーーーー!」
日夏:サブタブでキッチン探索しても大丈夫ですか?
柾:「えーーーーーー」
柾:「なにこれ浮いてるーーーーーーー」 うるさい
GM:いいよ!
日夏:わあい
柾:むしろはしゃいでますがそれは
柾:日夏ちゃがんばってお外でてね

-----サブ1-----
GM:☆日夏城☆
日夏:☆日夏城☆
日夏:まず鍋の底を透視したいです
日夏:悪臭のする鍋ですね
GM:「幻視」→鍋 閉まっているが、見るからに腐ってそうだ。
日夏:臭いので燃やしましょう
GM:wwwwwwwwwwダイスどうぞ!
日夏:1d5 ボッ
DiceBot : (1D5) → 3
日夏:あ
日夏:密室だからこれって燃やし続けると死n
GM:コンロの上にあるからな
GM:燃やしても大丈夫
日夏:燃やしときましょう
日夏:こほこほと煙を払いながら水道に幻視します
GM:「幻視」→水道、蛇口 蛇口に映っている女の人と目が合った。
日夏:「・・・・?こんばんわ」ぱちくり
日夏:「蛇口からは水でますかね?少し洗いたいものがあるんですが・・・・」
日夏:もくもくと喋りかけ始める
女の人:『いいえ、できないわ』くすくすとその人は笑う
日夏:「あらら・・・・」つられてくすくす笑います
女の人:『彼は助けなくていいの?殺されちゃうわよ』
日夏:「彼?殺されちゃうんですか?」誰かなと考え始める・・・柾さんかな
女の人:『あの人、誰か殺さないと気が済まないみたいで』
日夏:「ああ、あなたはぶあいそーなお人の・・・・奥様でしょうか?なんで殺さなきゃ気がすまないんでしょ〜」
日夏:「勝手にお邪魔しちゃってるからですかね?」首をひねる
女の人:『あの人となんてとんでもない!』
女の人:『むしろ荒らしていってほしいぐらい』
女の人:『あの人、快楽殺人犯なの』
日夏:「・・・・なんだか、親しげ、ですね?」
女の人:『そりゃあずっと見てたら慣れるわよ』
日夏:「此処からずっと見てるんですか?」 あ、と閃きます
日夏:「逃げて、隠れて、ってもしかしてあなたが?」
女の人:『そうそう!』
日夏:「素敵な字を書かれるんですね〜達筆で感動しちゃいました」
女の人:『あらありがと……ってそういうことしている場合じゃないわ』
日夏:「あの、殺人鬼さんは、この家に押し入ってきて・・・んん、なんでしょう?」
女の人:『ここから出たかったら"そこの子"に言って頂戴、私の力じゃないの』
日夏:ああ、とちらり 日本人形 を見やります
GM:人形はずっとまな板の上にいるね
日夏:「助言をしてくれてありがとうございます・・・・ところで・・・あなたはだあれ?」女の人に問いますね
女の人:『あの人に捕まってしまった、……犠牲者』
女の人:『これ以上の犠牲は出したくないの』
女の人:名前はショックで忘れてしまったのだと言うね
日夏:「この家に?捕まってしまった?」 ふふっと笑います
日夏:浄化させてあげたいなあ
女の人:『それもあるわ、離れられないの』
日夏:「ぶあいそーな快楽殺人者をこの家から追い出したら・・・出られますかね〜」 ぽつりとつぶやいて
日本人形さんを幻視します
GM:目と目が合うー
日夏:しゅんかん〜
GM:茶色の三つ編みのおしとやかそうな日本人形にしよう
日夏:MITUAMI!!!!!!!
日夏:「かわいいですねぇ。こんばんわ、三つ編みのお嬢さん」
市松人形:『こんばんは』
市松人形:……照れたのか、手を自分の頬にあてている。
日夏:「ふふ、お名前は?わたしは日夏っていいます」かわいいなってふふふと見やります。かわいい
市松人形:『名前?名前……私も、忘れちゃった』
市松人形:『もう随分と、ここにいますから』
日夏:「そう、なんですかぁ。ここは心地いい場所ですか?」おんなじ三つ編みだ〜と自身の三つ編みをいじいじ
市松人形:『それはちょっとないです』即答
日夏:「お、じゃあ出ましょうか!」にっぱり
市松人形:『……?抱えていってくれます?』
日夏:「はぁい!お任せ下さい!!」そっと抱きかかえますね
日夏:女の人は蛇口とれば同行できたり出来ますか?
GM:wwwwwwwwwwできるだろうね
日夏:きゅきゅきゅっと取ってみよう

-----メイン-----
GM:柾君のターンやで
柔一:あ、GM
GM:ほい
GM:柾君1d100<=50をどうぞやで
柔一:柔一が物音たてて、それに『 』が気を取られたら
柾:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
誘:99
柔一:あああ
柾:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日夏:99
柾:はっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:奴の意識が柾くんから外れたってことで柾くんの行動の期待値あげることってできないかなって言おうとした!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:ごめん!!!!!!!!!!!!!!!!
柔一:(顔を覆う)
GM:えらい目に合ってるけど、それでも音立てることはできるよ。どうする?
柔一:物音たてます!!
柾:柾えらい目に合ってる(99ファン)
柔一:えっと、そうだな。怖くて無意識のうちに後ろに下がろうとして、
さっき日夏ちゃんが直したテーブルに当たって叫び声をあげます。
柔一:「ひあああああああああああ!????!???」
誘:「!?」
?:それは物音をした方に振り返った。
?:瞬間、
?:浮遊が解除される。
柾:「う」
柾:べしゃあ
GM:柾君は落ちます。が、ダイスがえらい目にあったので床にはまってください。
柾:はまるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:口をぱくぱく。やばい、やばい、どうしよ、やばい。
柾:落下ダメージは覚悟してたけどはまったwwwwwwwwwwwww
GM:choice[足,下半身,頭だけ出てる]
DiceBot : (CHOICE[足,下半身,頭だけ出てる]) → 頭だけ出てる
柾:了解
柔一:結構ずっぽり
柾:結構がっつりはまったわ
日夏:wwwwwwww
誘:「……、」柔一くんと廊下のほうを交互に見るよ。
柾:「床wwwwwwwwwwwwww抜けwwwwwwwwwwwwwwwwww」
柔一:いっそそのまま下にいって床下から外に出た方が早いのでは?
柾:「やばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
柾:「閣下最高すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
柔一:「ぁ、ぁ、あ、ぁ、ぁ、ぁあ」真っ青な顔で震えてる。呼吸めっちゃ洗い
柔一:荒い
GM:一ターンかけて脱出かな。はまっている間回避、直感回避はやっぱりできないということで!
柾:了解ッス!
?:『水呪』
泡のような音がする。
水の気配が近付いてくる。
?:火の消化、あるいは1d(魔適)での攻撃が可能。
使用する度にどこかから泡のような音が聞こえるだろう。
(聞き耳を使用しても音の発生地を特定することはできない)
誘:柔一くんぐいっと引っ張って、ハグするようなかたちにするね
柔一:「ひぅっぁ」はぐされるーーー
?:シークレットダイス
?:柾君に水が……
?:ソッ……
誘:「(おちついて)」小声で言って、背中さするよ
GM:反応どうぞ
柾:ソッ……
柔一:「・・・っ、ぅ、ぁ」背中さすられてちょっと気が緩む。ぼろぼろ泣き出しますね。
柾:えっとどうしよう、でも回避とか出来ないし水の攻撃(?)だから受け流せないもんな……
誘:「(だいじょうぶ)」よしよし
柾:泡の音にキョロキョロしてる間に当たる気もするが、ワンチャン床下にそのまま抜けれないかな()
GM:水の攻撃(強いとは言ってない)
GM:お、いいよ。回避と同じ判定ダイスで!
柾:いいのwwwwwwwwwwwwww
GM:失敗したら鼻から水はいってちょっと痛いね
柾:鼻から水はいったら痛いだろうね
柾:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 76 → 失敗
GM:はい
柾:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:あああああああああ
柾:はいwwwwwwwwww
柾:えっと、どうしよう、可能ならステ受けしたいです
GM:あ、でも待ってな
柾:ん、
?:S1d魔適
DiceBot : (1D魔適) → 1
GM:はい
柾:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ステ受け大丈夫です( ˘ω˘ )
GM:水気持ち良かった( ˘ω˘ )
柾:なにこの柾の変な女神からの愛され方wwwwwwwwwwwwwwwww
柾:1d2 一応振る
DiceBot : (1D2) → 2
誘:もう〜〜〜柾くん〜〜〜
柾:水気持ちよかった( ˘ω˘ )
柔一:お水きもちい
GM:柾君の番!
柾:よっこらしょって床から出ようかな……
GM:出れた!手番は消費!
柾:おkっす!
?:その錆びたナイフを、勢いよく振り被る。
?:シークレットダイス
GM:反応どうぞ
柾:ふむ、体勢は立て直せたと思うので、アクロバット併用で回避したいです。
誘:GM〜〜こっそりこっそり居間探索したい〜〜
GM:いいよー
GM:いいよー(こっちは誘君)
誘:メインで探索?
GM:居間組はサブ2いこうか
誘:はあい
柔一:へーい!!

-----サブ2-----
GM:☆居間居間しい☆
柔一:ぴょーん
柔一:>>居間居間しい<<
誘:吹 っ 切 れ た
柔一:誘くんいけめん
誘:「……おちついた?」
柔一:「う、ん」目をぐしぐしこすりながら頷きます。「・・・ごめん、なさい」
誘:ううん、と首を振る。「しかたないよお」
誘:だいじょうぶそうなら抱きしめてたの解放するね
柔一:「・・・ごめ、なさい」うつむく。「・・・どうしよ」
誘:「そうだなあー」改めて周囲幻視して情報もらうね(忘れてた)
GM:「幻視」→周囲
四方の内、玄関側を正面に見立て、西と北は襖で覆われている。
東は壁、南には障子があり、この向こうには縁側があると気付くだろう。
攻撃を受けたらしい金庫や、枯れた花が挿してある花瓶がある。
他にも、荒らされたみたいに物が散乱している。
誘:GMありがとう
誘:「……金庫」なにかありそうだよね、と
柔一:「・・・み、て、みる? えっと・・・」ここで名前を知らないことに気づく
柔一:誘くんの視線を追って金庫を見た後ついでに柔一も周囲を幻視。同じ情報もらお。
GM:情報貰えました
誘:「? ……い、ざ、な、だよお」
柔一:「いざ、な・・・俺は、えっと、じゅういち」
誘:「じゅーいちくん」にこっ、と笑うね。
柔一:「うん。・・・ありがと、いざな、く・・・えっと、いざ、なさ・・・う、ん・・・?」君付けかさん付けか迷っている様子
誘:性別格付けする?
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:とりあえず何かをごまかすようにして周囲に改めて目を移す
誘:「……」「呼び捨てでいいよおー」
柔一:「っえ、いいの?」目をぱちくり
誘:「? うん」首傾げる
柔一:「・・・あ、りが、と。・・・えっと、うん、あり、が、と、えっと、そう、する。
・・・俺も、あの、好きによんでも、いい、し」
柔一:choice[落ち着こうとなんとなく花瓶を手に取る,金庫にまっすぐ向かう,散乱した物をよく見てみる]
DiceBot : (CHOICE[落ち着こうとなんとなく花瓶を手に取る,金庫にまっすぐ向かう,散乱した物をよく見てみる]) → 落ち着こうとなんとなく花瓶を手に取る
柔一:落ち着こうとなんとなく花瓶を手に取ります。気恥ずかしさを紛らわせたい。
誘:「どういたしまして。うん、そうするねえ」
GM:花瓶の花は枯れていた。
柔一:枯れてる悲しみ。花瓶を幻視。
誘:「さて、……」金庫をもう一回よく見てみよう
GM:金庫は幻視する?
誘:する!
GM:花瓶の裏にスイッチがあった▼
誘:ヒエッ
GM:「幻視」→金庫
よく見かける、黒いボックスだ。
数字を押してロックを解除するもののようだ。
柔一:なにそれ超押したい▼
柔一:「!?」

-----メイン-----
柾:1d100<=(70+15) 回避+アクロバット これでいけたっけ
DiceBot : (1D100<=85) → 88 → 失敗
柾:おまえ天才だよね
誘:wwwwwww
柔一:わあ
GM:耐久やで
柾:今度こそ死ぬ気がするな、可能ならステ受けしたい所
柾:はい!
柾:1d15
DiceBot : (1D15) → 8
柾:黙祷
柾:あ、ちなみに柾は、藍色の羽根の栞もってます
柾:(間違いなく死んだと思っている顔)
GM:それでは聞いてください
GM:無事です。
柾:>>><<<
誘:無事です
柾:なんなのwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日夏:おおおお
GM:柾君のターン!
柾:HPの減少はしなくて良いの?えっ無傷?
GM:無傷!
柾:嘘だといってよバーニィ
柾:じゃあ黒い人から少し離れてみます。自分についてくるのかな?ってことで
GM:少し
GM:二、三歩ぐらい?
柾:少し
柾:……んー、そうだね、まずは2、3歩
GM:じゃあ、詰め寄ってくるよ。
柾:なるほど。向こうの動きをしっかりと見ながら、なるべく攻撃を食らわないように、そこに注意を払いながら、
玄関の方へ玄関の方へと後退するだろうね
GM:了解です、ターンエンドッ!
柾:ここから柾は、黒いのをそのまま外へ誘導するようにこの距離を保つかと思います。
こちらから攻撃は仕掛けないので、必要なら黒い人の攻撃を避けつつ、になるかなと!
GM:了解しました!
GM:【停止】
GM:はーーーい!ここまで!!!!!!!!!
GM:おつかれさまでした!
柾:お疲れ様でした!!!
誘:おつかれさま!でした!!
日夏:お疲れ様でした〜
柔一:お疲れ様でしたー!!!
柾:(何が起きたのか良く分かってない顔
柔一:いろいろ狂ってる
GM:ここまでチュートリアル
柾:やばめ
柔一:チュートリアル・・・?
日夏:チュートリアル
柾:ここまでチュートリアル
誘:チュートリアル #とは
柔一:チュートリアルってなんだっけ
日夏:操作がまだ分かりません
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