Garden


デイライト


参加者


GM.ひよにし屋
PL.たなか/柾 千年
PL.シルフ/飾弓 柔一
--------------------

柾:柾は柔一くんに感情スキル
柾:「興奮」を取得します。特に何も起こりません。
GM:何も起きなかった▼
柔一:特になにも起こりません。
柾:あと陣営スキル「星見の塔」を取得。対象は「再生」
柔一:柔一は柾君に対し感情スキル「仲間」を取得します。
柔一:1d5 攻撃&耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 3
柾:考え直したほうがいい(肩を揺さぶりながら
柔一:そこそこ仲間意識を持っているようです(揺さぶられながら
柾:??????????
柔一:また「星見の塔」取得。対象は「恐怖」
GM:仲間とはなんだろう(哲学)
GM:はーい!
柾:なか‐ま【仲間】
1 一緒に物事をする間柄。また、その人。「趣味を同じにするに加わる」「飲み
2 地位・職業などの同じ人々。「文士の
3 同じ種類のもの。同類。「オオカミは犬のだ」
GM:1番だな
柔一:1番かな
柾:一緒に物事をする間柄
GM:【停止】
GM:チャプター〜じゅういちくんとまさきくんのたのしいでいらいと〜それでは開始します!よろしくお願いします!
柔一:よろしくお願いしますー!!
柾:イエエエエイよろしくおねがいします!!!!!
GM:【導入】
GM:探索者たちが森の中を歩いていると、
さも当たり前のように金属製の扉が立っているのを発見する。
GM:ドアノブのついている、
(現実世界では)ありふれた金属製の両開きの扉だ。
GM:RPどうぞ
柾:GM、
GM:はい
柾:柔一くんが靴ないのに森の中探索するわけないなって思ったんで今日の昼からずっと考えてたんですけど、
たぶん柔一くん食物生成室あたりで柾に見つかって追いかけられてたんだと思います。
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:はい、では二人が仲良くおいかけっこをしていると、さも当たり前のように扉がありました。
まるで二人を止めるように……いや、導くように。
柾:はい。
GM:また、柔一君は恐怖判定をどうぞ。
柔一:「(いろんな意味で)怖い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
柾:無慈悲
柾:「えーなにこれドアじゃね?やばめ」
柔一:1d100<=29 1d6/1d10
DiceBot : (1D100<=29) → 12 → 成功
柔一:1d6 お前どうした
DiceBot : (1D6) → 3
柔一:お前どうした
柾:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:攻撃減らしまーす!!
柾:慣れた?
柾:はい、じゃあてってこ走ってた足を止めて扉を蹴ります。
柔一:慣れたかもしれません
柔一:「ひぃっっ!??????」
柔一:「ななななななにしてんの!!?!?あっですか!!!!!」
GM:どれだけ激しく攻撃しようと、不思議なことにドアには傷一つつかない!!!
柾:「あっですか?」
扉:まだまだだね
柾:「いため」 自分の足が
柔一:「ちがう!!!!!(涙目」
柔一:んっwwwwwwwwww
柾:扉氏
柔一:「・・・え、なに、これ」ドアをじーっと注視
柾:「ドアじゃね?」 じゃあ手で開けよう
柔一:「なんで開けようとしてんの!???」
柾:「ドアって開けるものじゃないの?」 首かしげ
GM:注視・幻視⇒「ドア」
ドアには
【アルファベット、簡体中国語、タミル文字】
が、書かれたプラスチック製のプレートがついていることがわかる。(上記画像参照)
それ以外特に特筆すべきところは無い。
現代の現実世界に近しい世界から来たのであれば、
比較的見慣れた扉だと感じるだろう。
柔一:「えっぁ、そ、そう、だけど、でも、も、森の中、ある、し、あやしい、か、ら」
GM:はい読める人いますか
柾:ダメデース
柔一:読めません。
柔一:いるわけがなかった
GM:解散!!!!!!!!
柾:わかんないからそのまま開けマース
柾:集合
GM:ドアを開けると手前には青いゴミ箱、
向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっている。
どうやらどこかの路地裏のようだ。
一旦ドアを閉めたり、逆側から開けても同様である。
柔一:「!???????」
柾:GM負けないで!!!!今ここであなたが匙を投げたら、いったいこのデイライトはどうなっちゃうの!?
まだ導入も完了していないんだから!絶対に死なないで!次回「GM、死す」
柾:「なぁにこれぇ」
柾:柔一くんどこにいるんだろ
柔一:柾くんの隣でビビってます。
柔一:「・・・えっ、えっ、・・・・・・・・・・・えっ!????」
柾:隣?分かった。閣下の背中ドーンて押してドアの中に入れる
柾:「てーい」
柔一:「ひょぁああああああああああああっっっっ!???!??????」はいるーーー
柔一:1d100<=30 転倒判定
DiceBot : (1D100<=30) → 97 → 失敗
柔一:はい。
柾:後ろに続いて入りまーす
柾:はい
柔一:地面にべちゃって顔から転びました。
柾:痛い……
GM:じゃあべちゃってなった上を柾君に踏まれました。
柔一:「い” た” い";;;;;;;;;;;;;;;;」
柾:「アッごめーん」
GM:そんなこんなで二人は扉の中へ入ったのです(無慈悲)
GM:【路地裏】
柔一:「ぃ”っ”っ”っっっっっっっっっっっっっ(もはや声にならない」
GM:ドアを潜り抜けると真夏のような暑さを感じます。
ドアの向こうは見えていた通り、薄暗い人気の無い路地裏です。
手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。
向こうには町並みが見えます。
柾:「あ゛づい゛」 うえーーーーって顔して腕まくり。それから嗅ぎ分け使いますね
柔一:「な、なつ・・・?」突然の暑さに、見覚えのない風景に、頭が混乱する。
いっそ夢であったほうが親切なほどに、しかしそうとは思えないほどに、
自分が感じているこの景色はリアルだった。
柔一:周囲を注視しますーーー
柾:「ねー閣下ァ、ここどこぉ?」 すんすん
GM:嗅ぎ分け。
町並みから香辛料の臭いが少しした気がしました。
また、ごみ箱からスッキリとした香と、何やら汗の匂いがします。
柾:幻視いらなくね?
柔一:嗅ぎ分けでもある程度なんとかなる感すごい
GM:注視。
町並みに見える人が……あれは……自分でも知ってる、インド人だ!!!
そしてもう一つ、ゴミ箱の中から人の気配を感じる。たまに何やら揺れているような……
柔一:ちょっと笑ってしまった
柾:インド人だ!!!
柔一:「(まってまってまってまってこわいこわいこわいこわい)」
柾:んじゃゴミ箱を蹴ります。
柔一:1d100<=26 0/1d3
DiceBot : (1D100<=26) → 38 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
柾:「誰かいるーんでーすかっ」
柾:はい
柔一:魔適減らそ。
柔一:はい
柔一:「なにしてんのォ!?????」
柾:「え、ごみ箱って蹴る物じゃないの?」
GM:はい、じゃあ。
GM:「きゃあっ!?」
柔一:「違うよ!????」
柔一:「ひっ」
柾:「きゃー?」
GM:誰かの声ですね、怯えるような。
柔一:「・・・な、なか、なか、やっぱりだれか、だれかが」
柾:転倒させたゴミ箱の中身を確認するよ
GM:ゴミ箱をの蓋を開けると、彫りの深い黒髪の少女と目が合った。
年齢は17才ほどであろうか。
首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでおり、
「ヒィ」と小さな悲鳴を上げたと思うと「殺さないで」と呟いた。
柾:「やっほ」
GM:「殺さないで……お願いだから……」
柾:殺さないで、ということばを聴くと首を傾げます。
柔一:「ひぃっっっっっ!???」
柾:「よくわかんないけど、そんなとこで何してるのぉ?暑くない?」
GM:まるで柾君が悪の手先のような光景だ。
柾:なんかもう何も間違ってない感ある
柔一:どう見ても被害者
柾:あ、そうだ、少女の側にしゃがむと思う。
GM:okk
柔一:口ぱくぱくさせてただそれを見てます。たぶん地面に尻餅ついてます。
柾:体育すわりするみたいに少女の側にしゃがんで、こけてるであろう彼女を覗き込むみたいに笑ってる
GM:「え…あなた、インセクトじゃないの?」少し不思議そうに問いかけます。
柾:「いんせくとぉ」
柾:「……閣下ぁ、ぼくっていんせくとなの?」 後ろのじゅーいちくんに聞いてみよう
柔一:「はいっ!??」話振られると思ってなかった顔「・・・ち、ちがう、と、思、う、けど」
柾:じゅーちくんの答えを聞いて、そのまままた少女のほうを向く 「違うんだってぇ」
GM:「ならお兄さん、もしかして…神様の使い?」
柾:柔一くんのほうを見るね
柔一:首ぶんぶん横にふります
柾:「違うんだってぇ」
GM:貴方達の様子に少し安心した様子の彼女は
首に下げたロケットのようなものを握り締めました。
GM:「良かった…」
柔一:1d100<=50 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=50) → 68 → 失敗
柔一:さすがである
柾:「ね、こんなとこで何してたのぉ?」
柾:まじさすが
GM:「う、うん……あいつらから逃げていて……」
彼女は何かを思い出したかのように、おびえた声で言いました。
柾:「あいつらぁ?」 首を傾げるよ
柔一:「・・・・・・」じ、と伺うようにして二人の様子を見てますね
柾:じゃあ、柔一くんの方に手だけを向けて、ちょいちょいっと手招きするね。
GM:「インセクトから……」まるで"インセクト"が誰でも伝わる、そんな風に話しています。
柾:「あー」
柔一:えっという顔をするも、頑張って少しずつ近づいていきます。
柾:「わかった」
柔一:「えっ」わかったの!?(という顔
柾:「じゃーじこしょーかいしよ。ぼくねぇ、マサキっていうの」
ちょっとずつ近づいてくる柔一くんを指差して、「こっちは閣下」
柾:それからまた首をかしげて、「君はぁ?」と
柾:※何も分かってない
柔一:違うの意をこめて首ぶんぶんふっときますね
柔一:さすが
柾:もう閣下に改名しようぜ
GM:「私?私は……サンカヴィ」きょとんとして柔一君を見ている。
柔一:しません(しません)
柾:「サンガニチ?」
柔一:「・・・・・・・・・・・か、かざりゆみ、じゅういち」
柔一:「サンカヴィでしょ!???」
サンカヴィ:こくこくこく
柾:「さっちゃんね」
柔一:「さ、さっちゃんって・・・」
柾:「ねーさっちゃん、いんせくとって何?」
サンカヴィ:「え、あいつらを知らないの……?ニュースにもなってるのに…?お兄さん達、どこから来たの?」
柔一:「えっ」
柔一:「あっ」
柔一:どうしようという目で柾くんを見ます
柾:「森」
サンカヴィ:「森……?」まるで不思議なことのように、首を傾げる。それから。
「インセクトは、私達の解放を呼びかけるテロ組織です」そう教えてくれる。
柔一:「確かにそうだけど!!!!!!!」
柔一:「わたし、たち・・・?」
サンカヴィ:「はい、ここ、ジュタンネシアに住む人々のことです」
サンカヴィ:「あの……インセクトじゃないなら、助けてください!!」
ロケットを握り締める力を強くして、サンカヴィはそうお願いしてくる。
柾:「いいよー」
柔一:「えっ、え、ま、な、ぇっ」プチ混乱
柔一:「いいの!???」
柾:「え、だめ?」
柔一:「や、だ、だめ、っていうか、だって」
サンカヴィ:彼女は柔一君にもすがるような目を向ける。
柾:首傾げてるかな
柔一:「っ、」
柔一:泣きそうな顔をしてますね。「・・・やっぱ、なん、でも、ない」
柾:じゅーいちくんの方に振り返ったとき、柔一くんの背後にあるはずの、入ってきたときの扉はありますか?
GM:はい、ないです。
GM:綺麗さっぱりなくなっています。
柾:はい
柔一:はい(はい)
柾:泣きそうな顔してる柔一くんからサンガヴィちゃんに向き直ると、
柾:「で、どうやったら助けたことになるー?」
柾:「ぶっちゃけここハジメテ来た所だし、ぼく何もしらないよぉ?」
サンカヴィ:「その、お願いして悪いのですが……
多分、ローズ・ストリートにあるホライズン・チャーチならかくまってくれるんです」
サンカヴィ:「路地裏の向こうの、インド人街を抜けると、地図もあるので……」
柾:「ろーず・・・」
柾:「ほらい・・・・・・・」
柾:「インド人」
柾:「?」
柾:「わかんない!」
柔一:「・・・・・・・と、とりあえず、この・・・インド人街ってとこ抜けて、
地図、見れば・・・・・・いいんだと、おもう」
柾:「さっちゃん案内してくれるぅ?」
サンカヴィ:「は、はい!案内します!たぶん、私の顔は見られてると思うので、それだけ……
それで、あの……」言い辛そうに柾君の武器を見やります。
柾:「んー?」
柾:「あー、危なくないよー?」 そうじゃない
柔一:「(違うそうじゃない)」
サンカヴィ:「いえ、あの……そういうの、見えちゃうと、警察が来るんです」来ちゃうんです
柾:「…………?」 で?って顔
柔一:「・・・えっと、銃刀法、って、いうのが、あって、
銃持ってたら、犯罪、なんだよ、きっと」
柾:取り上げたほうが早いぞ
柾:「えー」
柾:「じゃどーすればいー?」
柾:「捨ててく?」
柔一:「だめでしょ!???」
サンカヴィ:「か……」
柾:「え〜〜」
柾:「か」
サンカヴィ:「隠してしまいましょう!私の鞄の中でもいいので……!」
柾:「あ〜!さっちゃん天才〜〜〜」
柾:「隠しちゃお〜〜〜」
柔一:「ノリ軽っ・・・」
GM:恐らくずっとゴミ箱の中で喋っていたと思うので、さっちゃんここでごそごそと出てきます。
柾:はい(はい
柔一:さっちゃんwwwwwwwwwwwwww
柾:さっちゃんのカバンに預けよ
GM:大きな青色のリュックサックですね、ここにすんなり入りました。
警察もとんでこないでしょう。使う時は言ってね。
柾:おっけい任せて
柾:「あー、さっちゃん、ちかくにさー、服屋さんとかぁ、靴屋さんとかあるぅ?」
柔一:「?」なにする気なんだろうって顔で柾くん見てます
サンカヴィ:「ありますよ、ここは大きな街なので」身なりを整えつつ。
GM:二人に金があるとは言ってない。
GM:が。
GM:探索者が現実世界に近い世界から来ていた場合、
財布はをGarden世界に来たときに持ってきていたことにしても良いです。
柾:「ぼくは別にどっちでもいいんだけどさぁ、閣下がハダシなんだよねぇ。買ってあげてくれない?」
GM:また、サンガヴィも出してくれるでしょう。
柾:無 一 文 で す が 何 か
柔一:「えっぁ、えっ」
サンカヴィ:「本当だわ」だわ。「……いいですよ!」
柔一:直 前 ま で 部 屋 で イ カ や っ て ま し た が な に か
GM:解 散
柾:「ほらー、さっちゃんインセクトォから逃げてるわけじゃん?ハダシで閣下に走らせるのかわいそーだしぃ」
柔一:集合
柾:「あとさっちゃん顔がかくれるよーな帽子かいなよぉ
柾:そのほーが動きやすいでしょ〜」
柔一:「ま、柾さんも、あの、靴、だって、あの、足、あぶない」あわあわ
柾:「かっかやさし〜〜〜」
柾:「やばめ〜〜〜」
柔一:「・・・優しくない」
柔一:「やばめ・・・!??」
サンカヴィ:「やば……?」
柾:「やばめ」
サンカヴィ:「やばめ」
柔一:「やばめ・・・」
サンカヴィ:「……?あの、インド人街には古着の店もありますし、それでいいのでしたら」
柾:「さっちゃんやばめ〜〜〜!」イエーイ(ハイタッチ
サンカヴィ:「わっ」つられてハイタッチ!
柔一:どういうことだ・・・という顔
柾:かわいい
柾:「うんそれでいーんじゃない?いこいこー」
柔一:かわいい
GM:サンカヴィは路地裏の奥に案内します。やがて視界が開け、新たな通りに踏み入ったでしょう。
GM:【インド人街】
柾:へらへらしつつ路地裏から出ようとするかな?
柔一くんの位置とサンガヴィちゃんの位置気にしつつ、あんまりさっちゃんが見えないように、さりげなーく隠しながら行けるかな〜
GM:okkそんな感じで、隠しつつ行きましょう。
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。
古着を売っているらしい店や、
屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入る。
人通りも中々多い。
柔一:柾くんの後ろをついていく形で歩きますね。サンカヴィちゃんの隣かちょっとだけ前くらいにいるかな
GM:にんげんというなのたて
柔一:ほんとに外国だ・・・と思いつつきょろきょろ
柾:さっちゃん真ん中寄りになるように隣歩いたげて
柔一:隣歩いたげます
柾:「さっちゃんそのおみせどこー?」って後ろに問いかけますね
サンカヴィ:「こっちです」と古着屋へ案内してくれます。
GM:シークレットダイス
柾:じゃあさっちゃんの指示に従っててこてこ歩いてこ
GM -> 柔一:きょろきょろしたので周囲の注視情報開示。
ふと、メガネをかけた気の弱そうな中年男性が中心街報告から歩いてくるのが目に入る。
何かを探しているのか、しきりに周囲を見回している。
どどんとふ:「柔一」がログインしました。
GM -> 柔一:きょろきょろしたので周囲の注視情報開示。
ふと、メガネをかけた気の弱そうな中年男性が中心街報告から歩いてくるのが目に入る。
何かを探しているのか、しきりに周囲を見回している。
柔一 -> GM:なんだろうあの人・・・と少し気にかけながらもスルーして歩いていきますね。
GM:では、皆は古着屋へ入りました。
柔一:てこてこ到着
柾:到着〜〜〜!
柾:涼しい?
柾:涼しいといって
柾:お願いします何でもしますから
GM:ん?
柔一:ん?
GM:−服屋−
GM:涼しい!!!!!!!!!!!!
柾:やったあああああああああああああああああああああああああああ
柾:うわああああああああああああああああああああああ
柾:イカした服(ギア)に変えなきゃ
柾:とりあえず閣下の靴
GM:BGMは柔一君がやっていたゲームの店からいただきました☆
柔一:いええええええええい
柾:閣下の靴とー、さっちゃんの帽子とー
柔一:柾くんのくつ
GM:インドらしい模様が入った靴や帽子があります。
靴は日本のガールで言うぺたんこ靴みたいなものがあります。
帽子は……ターバ……ビーニー帽子もあります。
柾:暑いからTシャツ買ってくれるとたなか喜ぶ
柔一:せっかくのインド人街だから、あの、インドっぽいべたーっとした感じの靴ほしい
柾:柾は動きやすそうなやつかな。ぺたんこでいい
柔一:わああああいじゃあぺたんこ靴買おう。
GM:あれ……これ……このヒゲがついてる熊のTシャツ……誰か着てなかったっけ……?
柾:ウッあたまが
柔一:wwwwwwwwwwww
柾:突然お揃いになるやつ
GM:の、しろくまじゃなくて黒い熊バージョンがありました。
柔一:かわいい
柾:かわいい。しかしBGM的にイカが欲しくもなる
GM:イカにひげがついているものもあります。
GM:イカ焼きデザインも……ある……
柔一:いかいか
柔一:>>イカ焼きデザイン<<
柾:>>><<<
柾:「見て閣下これほら熊とイカある」
柔一:「なんでそのチョイス・・・!??」
柾:「かわい〜〜やばめ〜〜」
柔一:「ええ・・・・・・・・・」
GM:サンカヴィは決まったら声かけてねと言って、女性物を一人見てます。あくまで皆から見える、そう離れていない位置で。
柔一:かわいいかぁ・・・?って顔
柔一:「・・・え、ほしいの、じゃない、ほしいんですか・・・?」
柾:「だって暑くね?」
柔一:「確かにそうですけど・・・」
GM:長袖だもんな
GM:ちなみにTシャツ、好きな色を選んでいいです。
柾:なんとかブルー
柔一:パープルにしよ
柾:黒熊さんの青と紫もってさっちゃんに突撃〜
柾:「ねーこれ、これさー、暑いからこれ欲しいー」 素直
柔一:「(ほんとにねだったーーーーー!!!!!)」
サンカヴィ:「暑そうですもんね、いいですよ!」長袖黒はやばい
柔一:「・・・ぁ、あと、あの、き、きき、きみ、の、ぼうし、も、あの、ど、どう、す、る・・・?」
サンカヴィ:「これ買うわ」と女性用の白いビーニー帽子を。
柔一:「そ、そっか・・・」ほっ
GM:サンカヴィは服と靴を受け取ると、帽子と一緒にお会計を済ませました。
\ありがとうございましたー!/
柔一:\ありがとうございましたー!/
柾:\ありがとうございましたー!/
GM:めっちゃ暑そうなので、店員さん着替えて行っていいよと言ってくれました。
柾:ギアをそのまま装備していきますか?
柾:よしきた
柔一:wwwwwwwwwwwwwwww
柔一:装備していきましょう
柾:上着の長袖パーカーは腰にまいてこ
GM:そんな君達に、人数分の紙袋もくれました。
柔一:同じく
柔一:店員さんいい人
GM:そんなこんなで街に戻る。
GM:【インド人街】
GM:……と。
柔一:てくてくーー。街を抜けることを目指そう。
柾:涼しくなったし足も痛くない!
柾:さぁ!街を抜けよう!!!!!
柾:さぁ!!!!
GM:「あの、すみません」声をかけられ……
GM:行きますか!!!!!!!!!!!!!
柾:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:何やら声が聞こえた気がしますが!!!!!!行っちゃいますか!?!?!?!?
柔一:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:choice[行く,行かない,声が聞こえたような,涼しいやばめ〜]
DiceBot : (CHOICE[行く,行かない,声が聞こえたような,涼しいやばめ〜]) → 行かない
柾:うん………
柔一:はい
柾:お前はそういうやつだよ……
柾:はい、声をかけられたので振り向きます。
柾:「んぇ?」
GM:はい。
柔一:柔一もつられて振り向きますね
柾:サンガヴィちゃんは帽子を被ったとはいえ一応さりげなく隠すよ
GM:そこにいたのは眼鏡をかけている、気の弱そうな中年男性……あれ、ロビンソンさんじゃね?
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:誰????????
柔一:「・・・・・・?」あれ、見たことあるような
ロビンソン:「すいません、サンカヴィという少女を探しているんですが……」まるで知らない相手のように声をかけてくる。
柾:NPCの名前が速攻切り替わる
柔一:かつてないほどに迅速な切り替わり
柔一:「ぇっ」
柾:「えー?」
柾:「おじさんだぁれ?」
GM:サンカヴィちゃんはさりげなく隠したので、現状はこの迅速NPCから見えないことにします。
柾:うぇい
柔一:いえーい
ロビンソン:「名はロビンソン……サンカヴィという少女は、親戚の娘なのだが迷子になってしまって」
ロビンソン:「ああ、どこへいってしまったんだ」
柾:「そーなの?大変じゃんね」
柔一:「(えぇぇぇぇえぇぇぇ・・・)」
柾:「ね、さっちゃんはそんな子みたぁ?親戚のおじさんが探してるらしいけどぉ」 と後ろに居たさっちゃんの方みて話しかけるよ。
ロビンソンさんからは見えない位置で
サンカヴィ:貴方の後ろからぶんぶん首を振ってるのが伝わってくる▼
柾:その様子を見た柾は柔一くんの方を見るよ
ロビンソン:「最近は物騒だ、もし事件に巻き込まれてしまったら……!い、一緒に探してくれないか?」そんなことを言っている。
柾:「閣下はみたぁ?」
柔一:サンカヴィちゃんの様子をチラッと見て、黙ってたほうがいいのかな・・・と判断します。
「・・・・みて、ない」
柾:それからおじさんの方むくよ。
柾:「最近ブッソーなの?事件ってなにぃ?」 首傾げるね
柾:「あー、なんだっけぇ、いんせくとぉ?」
柾:だっけぇ?って柔一くんの方見てみたり
柔一:「・・・だった、は、ず」
ロビンソン:「そうだ、ニュースで見ただろう」
柾:「知らなぁい」
柾:「ぼくねぇ、閣下と一緒にさっちゃん送ってかなきゃだめなんだよねぇ」
ロビンソン:「さっちゃん……?」
柔一:「・・・う、ん」頷きます。「は・・・はやく、あの、いこ、う」
柾:「さっちゃんはさっちゃん」
柾:「ん、急いでるからぁ、ばいばーい」 手を振って歩いてこうとするかな
GM:さて、すごいメタを混ぜて言うと、精神分析をするような目でじっと見られています。
柔一:柾くんの背中にくっつくぐらいの近さでついていきます
GM:ここで提案です。
柾:どっちに精神分析されてるかだよなぁ
柾:ほい
GM:そうだな
柔一:ほいほい
GM:シークレットダイス
GM:めっちゃ柔一君見てます
柔一:正しい判断だ
柾:せやな
GM:何となく察して、さりげなく走り出してもいいです。方向はサンカヴィが教えてくれるでしょう。
この場合敏捷対決にしますが、今は人も多い、ロールによっては補正をあげます!
柔一:びんしょーたいけつ
柾:んー
柾:1のやつがいるな
GM:せやな(せやな)
柔一:ここは俺が食い止める
柾:無茶すんな
柾:踏まれるだけや
柔一:はい(はい)
柾:ちなみにロブおじさんはさ、
柾:今離れていこうとしてる3人に対して何かアクション起こすつもりなのかな
声かけて引きとめようとするとか、付いて来ようとするとか。
GM:現状は向こうさん、めっちゃ見てるだけです。けれど、ついてきそうだというのは分析しなくとも伝わってくるでしょう。
柾:柾がわざわざ走り出すとも思えないわけじゃん。
柾:(ここで顔を覆う
柔一:柾くん・・・
GM:柔一君が奔走でワンチャンしても……も……(首傾げ)
柾:どの道奔走は振る予定だったので今振ってもいいですか?
柔一:あ、じゃあとりあえず奔走使って敏捷あげよ
GM:いいよー!
柾:1d10 奔走
DiceBot : (1D10) → 8
柔一:1d10 奔走
DiceBot : (1D10) → 10
柾:アッハイ
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:フッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:さすがである
柾:7→15
柔一:1→11
柾:笑わせてくれるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:まあだいたい・・・わかってはいたさ・・・
柾:いいよ、おじさん着いてきても。
GM:オチはいらないぞ……?
GM:お、了解です。
柾:人が多いところを歩くようにはするだろうけど、わざわざ走ったりして撒こうと思わない。柾は。
柾:柔一くんが盗んだ敏捷で走り出すなら着いてけど
GM:誰から取った
GM:要哉か
柔一:盗んだ敏捷で走りだすくそわらった
柔一:要哉くんからか・・・
GM:この前減ったと思ったらこんなところに……
柾:要哉くんステお化けだからいいじゃん
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:歩きつつ柾くんの服の裾くいくいっと引っ張りますね。
「あ、あの人ついてきてる・・・っ」と小声で言います。
柾:「ふぅん?じゃーあの人、ほんとに姪探してるんじゃないんだろーねぇ」 って喧騒にまぎれるくらいの声で返すんじゃないかな。
柾:「さっちゃんにあんな親戚のおじさんいるのぉ?」 って聞いてみよー
サンカヴィ:「いない、彼は……嫌な予感がする。近寄らない方がいい」
柔一:「で、でも」つられてサンカヴィちゃん見ます。
柔一:「嫌な予感・・・?」
柾:「へー」
サンカヴィ:「……後で言うわ。こっち」そう言って方向を示します。
柔一:「う、うん」
柾:その方向はちゃんと雑踏かな
GM:そうだね、街の中心へ向かっているようだ。インドとは違った雰囲気の建物が見えるだろう。
柔一:「・・・っ、ね、ぇ」
柾:了解です。じゃあそのまま着いて行くよ〜
柾:「?」
柾:どしたの?って目で柔一くんを見るよ
柔一:「あ、の、はやく、あの、えっと、あの、だか、ら・・・っ、
・・・はしっ、て、あのひと、あの、だから」
柔一:「ひきはなし、たい」顔をうつむかせます
柔一:「なんか、怖いよ、あの人」
柾:「そんなの知ってるけどぉ」
GM:せやな(せやな)
柔一:ぐ、と爪を立てるように自分の手を握る。「・・・だから、はなれ、た、い」
柔一:「です」
柾:「いいよぉ?閣下がぁ、……あー、あとさっちゃんがそうしたいなら走る?」
柾:「ぼくはぁ、コワイヒトが自分の見えないとこにいっちゃうほーがイヤかなーっておもったんだけどー」
柔一:「・・・」汗ダラダラ。
柾:「どっかでまた見つかるかもしんないなーって思いながら歩くよりぃ、
柾:後ろにいるなっておもってたほーが、 ぼくは らく なんだけどぉ」
柔一:「・・・ごめん、なさい」
柾:「どーしたい?」
柾:「……」
柾:「さっちゃんはぁ?」
柾:ちなみに歩きながら話してるつもりなんだけど、まだ後ろにおじさん着いてきてる?
GM:おじさんしつこい、来てます。
そろそろ場所が変わるかな……皆はその手前まできているね。先は人が今より多いのが伝わってくる。
サンカヴィ:「……」「あの、ホライゾン・チャーチまで行けたら安心だと思います」
柾:「ハーイ」
柔一:「・・・はい」
柾:じゃあそのままのペースで歩いていこう。柔一くんの頭わしゃーって撫でるね。
柔一:「ひっ!!?」びくぅ
柔一:ついてきます
GM:貴方達はインド人街を抜ける。
GM:……。
GM:シークレットダイス
GM:いつの間にかロビンソンの姿は、後ろから消えていただろう。
GM:【中心街】
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、
その下には1階にコンビニエンスストアを有した、
ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並ぶ。
真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に
次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていく。
柾:「アー」 居なくなっちゃったか
柔一:1d100<=33 そういやおじさん怖かったから「1d3/1d6」
DiceBot : (1D100<=33) → 31 → 成功
柾:まじかよwwwwwwwwwwww
柔一:1d3 ぎりぎりでいつも生きていたいから
DiceBot : (1D3) → 2
GM:ぎりぎりで生き耐えた
柾:柔一くんの頭わしゃわしゃしながら進んでくかな?
GM:去るのを見たというより、ふと視線を向けたらもういなかったって感じだったね。
柾:だろうなおじさんプロだもんなぁ
柔一:魔適減らそ・・・
柔一:おじさんさすがプロ
サンカヴィ:「あっちに看板があります」そう教えてくれる
GM:ああ魔適が1に……
柾:「ハーイ」
柔一:どんどん増えていく1
柔一:「・・・うん」てくてく看板へ
柾:目指せオールインワン
柾:看板見るより周囲に嗅ぎ分け
柔一:看板に注視ー
GM:香水や加齢臭、色んな匂いがある。ここにいるのは様々な年代の人のようだ。
ロビンソンさんと近くで喋ったならなんとなく分かるかな、あの人の匂いらしきものはない。
GM:観光客と思わしき裕福そうな老夫婦が、看板の地図の前で楽しそうに話をしています。
でも横から覗けば地図は確認できました。
柔一:地図ダーーーー
柔一:「え、と、ローズ・ストリートは・・・」探す
GM:此処は中心街。
インド人街は左の方向にあったようです。歩いてきた方向と反対に行けば動物園もあったようですね。
このまま真っ直ぐ行けば中心街より右の方、中華街やその奥にオーチャード・パークがあるでしょう。
地図を基準にして、中心街より北の方向はムスリル街があるようです。
逆の南に行けば、ローズ・ストリートに辿り着けるようだ。
柔一:「ぁ、の」柾くんの服の裾くいっくいっ「この道、こう、あっちに行けば、いける、みたい、で、す」
柾:「ん、おっけー」
GM:ローズ・ストリートに向かいますか?
柾:道分かる人増えたネ!特に寄り道が無ければそのままローズストリートへ向かうかなって
柔一:むかいまーーーす!
GM:【ローズ・ストリート】
柾:人は減るのかな。
GM:せやな、減り始める。
GM:中心街の真新しいビル群を抜けていくと、
やがて道を舗装していたものはコンクリートからレンガに変わり
西洋風のやや古い建物が目に付くようになる。
GM:先ほどまでの場所と比べると、心なしか人通りが少ないように感じられるだろう。
柾:隠すもクソもないね。さっちゃんには帽子深くかぶっときなーって言って、そのまま進んでいきます。
柔一:てくてくついてきます。珍しい場所だな・・・と思いつつ目線だけ動かして周囲を伺ってる。
GM:さて……その隠すもクソもない通りの一つ、人が更に少なくなる方にロビンソンさんの姿が見えます。
柾:目的地分かってる二人についていくように、一歩後ろらへん歩いてるんじゃないかな。
柔一:いた(いた)
GM:遠回りだけど、人が多い道からも例のホライゾン・チャーチにいけるでしょう。
柾:「あ、おじさーん」 手を振るね
GM:>>振った<<
柔一:「なにしてんのぉぉおおお!???」
柾:「え?」
柔一:「え!???」
GM:おじさん柾君に気付いて向かってきます。はい。
柾:ん、今ホライゾンチャーチに行ける最短ルートは、人が少ない、かつおじさんがいる。
遠回りでもよければ人が多い道もあるってことで合ってる?
GM:合ってる!
柾:ハーイ!
柾:おじさんこっちにきたら、やっぱりさっちゃんが若干見えずらい位置に立つよ
柾:「やっほ〜 探してる子はみつかったぁ?」
ロビンソン:「さっきの……いえ、見つからなくて」
柾:「アー、大変だね〜」
柾:人が多い方の道の話ってさっちゃんから聞けたのかな
GM:さっちゃんはひっそり伝えてくるし、柔一君も地図を見ているから何となく察しているね。
柾:さっちゃんにさっき後で話すって言ってた内容聞くの忘れてた
GM:忘れてた
柾:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:さっちゃんもきっと色々気にしていて忘れてた。また後で教えてくれます。
柾:リョウカイシマシタァ
柾:自分の後ろらへんに居る二人に、どっちいくんだっけぇ?って確認しようか(たぶんあんまり分かってない
柔一:えぇぇぇぇぇええええぇぇぇ・・・って顔で
「あっち(人通り多いほう)からでもあっち(ロブおじさんがいるとこ)からでもいける・・・」と指さして教えます
柾:「どっち?」
柔一:「え、と、あっち、人、多いほうだと少し遠回りだけど、
あっちの、あの、人がいるほう、だと、近い、はず。・・・どっちでも一応行けはする」
柾:どっちから行きたい?っていうニュアンスだね
サンカヴィ:じゃあサンカヴィが人の多い方示してる。
柔一:「・・・人、多いほう、が、いい、です」
柾:「分かったぁ」
柾:おじさんは?
柾:イマドコだろう
GM:このまま更に立ち止まっていたらすぐ目の前に来ちゃうだろう、そんな距離。
柾:あ、割とゆっくりなの?
GM:せやな
柾:え、柾このまま4人パーティにする気だけど……
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:えっと……あの……おじちゃん早くおいで……??????
GM:はい、おじさん来るまで待つんだね
柾:人の多い方に向かって歩き出しつつね。
GM:okk
柔一:柾くんとおじさん交互に見つつ追いかけますね
柾:一歩前を二人に歩いてもらいつつ、おじさんにはおいでおいでーってしてるとおもう
ロビンソン:そのままついてくる、ちょっと遅い。
柾:じゃ追いつくまでとまるし。
ロビンソン:「待っていてくれてありがとう」
柔一:「な、なんで、なんで呼んだの・・・!?」ひそひそ
柾:「んー、いいよぉー」
GM:おじさんやってきました。
柾:フォーマンセルイエーイ
柔一:いぇーーい
柾:柔一くんのひそひそは首傾げて笑ってた
柾:さっちゃん、柔一くん、柾、おじさん の順に並びたいな。
柔一:えぇぇぇぇええぇぇぇ・・・って顔してます(何回目
柔一:ならぶならぶ
GM:そんな感じに並べました
GM:では、このまま人の多い所を進んで行く。
柾:なんだろうこれ(合点の行かない顔
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:なんだこれ・・・と思いつつてくてく
柾:「おじさんさっきさぁ、うしろのほー歩いてたのにさー、さっき前のほーいたじゃん?」
柾:「ぬけみちーとかがあるのぉ?」
ロビンソン:「ああ……秘密の抜け道があるんだ」
柾:「へー」
柾:「ちょーべんりぃ」
柾:「やばめ」
柔一:「・・・・・(なんだこれ)」
GM:あー
GM:おじさんが一番身長高いです。
柾:キャー!
柔一:きゃーーーーー
GM:丁度今並んでる順が背の順です
柾:ちょうど背の順じゃない?電波のマークみたいな
GM:そうそうwwwwwwwwww
柾:イエエイwwwwwwwwww
柾:目的地までまだかかる?
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:まだかかるならまだお話したーいー
GM:お、喋る?なんやかんや会話したでカットしようとしていた。
柾:話振っていいなら振る!
GM:かもん!!!!!!!!!!
柾:イエア!!!!!!
柾:「あー、でもさ?抜け道とか使ったら探してる子みつかんなそーじゃない?」
柾:「人おーいとこ探さなくて良かったのぉ?」
ロビンソン:「中央は最初に調べた……端から端に行くんだったら抜け道の方が早いだろう?」
柾:「あーそっかぁ、なるほどねー」
柾:「おじさん頭いーねー」
柾:「でさぁ、なんで人探ししてるんだっけぇ」
ロビンソン:「親戚の娘がいないんだ、テロに巻き込まれたら大変だろう」
柾:「あー、」
柾:「ふーん」
柾:「おじさんがいんせくとの人ぉ?」
ロビンソン:「そんな訳ないじゃないか」驚いたように言います。
柾:「違うんだぁ」
柔一:会話に聞き耳たてつつ歩いてます。びくびく。「(それ聞いちゃうの!??)」なんて内心つっこんだり。
ロビンソン:「君達もインセクトに巻き込まれる前に、家に帰った方がいいんじゃないか?」
柾:「さっちゃん送んないといけないから、その後帰るよぉ」
ロビンソン:「さっちゃんはその帽子の子か」
柾:「うん」
柾:「あのねー」
柾:「じゃー、しんせきのムスメが心配なおじさんで、いんせくとじゃないおじさんにはちゃんと言っておくねぇ」
サンカヴィ:えっていうような反応をするのが柔一君に伝わっただろう。
柔一:伝えられた
サンカヴィ:ぶんぶん首を振るのでせいいっぱいかな、今はなるべく喋らないようにしている。
柾:「おじさんが探してる子が、さっちゃんだよぉ」
「さっちゃんねぇ、なんかもー危ないことに巻き込まれてるんだってさぁ」
「だからぁ、安全なとこまでつれてってあげるとこなの」
柾:「で」
柔一:「なっ」
柾:「さっちゃんはおじさんのこと知らないって言ってるからぁ、」
「まーなんていうかぁ、あとは察してくれるぅ?」
柔一:「は、ま、まさ、き、さ」ちょっと振り返って口ぱくぱく
柾:って話してるところらへんで目的地見えてきたらいいな(希望
柾:ていうか着いたらいいな(希望
GM:wwwww
GM:やがて見えてきたでしょう、そこにあったのはやや古びた教会のような建物。
ロビンソン:「ここが目的なら違う子だろう、他の場所に探しに行くよ。
色々気を使わせてしまってすまなかった……また縁があれば会おう」
GM:おじさんは気弱そうにそう言いました。
GM:柔一君ほどじゃないけど。
柾:せやな
柔一:こいつより気弱そうだったらその人はもう引きこもったほうがいい
柾:「そう?じゃあね」 手を振りながら見送るね
GM:おじさんはそのまま去っていった。
GM:【停止】
GM:はーい、ここまで!!!!!!!!!中断です!!!!!!!!!
柾:バイバイおじさん
柔一:さよならいおん
柾:はい!!!!!!お疲れさまっす!!!!!!!!!!!!
柔一:はい!!!!!!!!!お疲れ様です!!!!!!!!!!!!!!
GM:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!
GM:次回はサンカヴィの秘密!?お楽しみに!!!!!!!!!!!
柾:ハッハッハッハッハ!!!!!!!(痛む胃を押さえながら
柾:お楽しみに!!!!!!!!!!!!!
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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