Garden


交譲木の里


参加者


GM.ひよにし屋/仁与
PL.Sarla/リェイス=イルヴィーナ
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.るふらか/白樹 海里
--------------------

イル:ねこねこ
ユメト:にゃーん
白樹:ねこ
GM:「交譲木の里」再開します!よろしくお願いにゃー
ユメト:よろしくお願いしますにゃーん
イル:よろしくにゃん
白樹:よろちゃん
GM:【祭】
GM:雲ひとつない晴れ渡った満天の星空のもと、いよいよ祭りが始まります。
朝は牧歌的な雰囲気を漂わせていた和やかな村も、
今は揺らめく蝋燭の灯火と月明かりに照らされて何処か幻想的な雰囲気を感じさせます。
GM:柔らかな月明かりが飾り付けられた花々を照らし、
ランタンの灯火の温もりが香木をいっそう香り立たせています。
GM:楽器を鳴らしながら踊る人々、
少し人混みからはずれ夜空を眺めながら愛を囁き合う男女。
お祭り特有の酒気交じりの明るい空気で、
心地良いほろ酔いの気分も味わえるかもしれません。
……ふんどし姿で躍る筋骨隆々の男や、
良く見ると愛をささやきあっている男女の背丈が両者2m近いなどということは
些細な問題です。
GM:ネリネは巫女装束をまとい、上座にたたずんでいます。
ユメト:些細な問題。こういう雰囲気いいなあ、としつつネリネさん見ていよう。
イル:イルちゃんは酔っ払いになってます
白樹:白樹さんはおそらみてるよ
ユメト:おいしいご飯はもらえるのだろうか。屋台とかだとお金が無いぞ。あ、コート脱いではっぴ着ててもいいのかな。
GM:イルちゃん酒は強い方ですか?
イル:意識混濁は無いけど呂律回らなくはなる
GM:じゃあここで1d100<=30をどうぞ
イル:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 16 → 成功
GM:まじかよ
GM:酔いも吹っ飛ぶ万能薬で酔いから醒めしました
ユメト:wwwwwww
イル:「良いお酒だにゃー♪」
GM:「他の二人も呑まないか!」そう里の人はすすめてきます
GM:他にも、催しものとして、
子供たちが狩ってきた獲物を誇らしくかかげ、それを丁寧に解体していきます。
GM:「おお、うまくなったな」
「おいおい獲物が小さくないか」
「うちの子が一番でかい獲物だな」
GM:などと参観日の親のような心境で里の人たちはにぎわってます。
……慣れてないと、少しグロテスクに見えますね。
イル:「ほらー、一緒に飲むにゃ」ユメト達を背中から腕を回して捕縛
白樹:「自分は、み…」せいねんなんだけどここではどうなんだろうな、
GM:「ここは13以上が大人だぞ!」空気を読んだのか、読んでいないのか。
白樹:「……いえ、いいです…」 って村の人に言っとこ
ユメト:「うお!?」捕まった。「はは、それなら一杯もらおうか」お酒はほどほどに強め。
イル:「ボクのついだ勺が飲めないとでもいうのにゃー?」うりうり
ユメト:「解体までやれるのか……」たくましいなー……としている。
GM:「そう言わずに!」祭の勢いにも酔いしれて、断ってもさあとすすめてきます。
GM:ユメト君お酒は強いですか?
白樹:押しつええ  断り切れずにいただきます
ユメト:ほどほど〜
ユメト:一気に飲むと死にます。
GM:では1d100<=50をどうぞ
ユメト:1D100<=50 お酒久々だなー
DiceBot : (1D100<=50) → 5 → 成功
ユメト:?
イル:草
GM:「兄ちゃん中々強いじゃないか!気に入った!」
ユメト君は酔わないまま、こんがりにくを貰えた▼
イル:「それでいいのにゃ」
ユメト:「お、ありがとな!」こんがりにくわあい、食べる〜
ユメト:「美味しいお酒に美味しい肉か……天国だな」きりっ
GM:★こんがり肉
上手に焼けた一品。なんだか回復した気がする。気がするだけ。
仁与:もちろん仁与も呑まされます
ユメト:気がするだけ。
GM:海里君と仁与は酒どうですか?
ユメト:おおきいお肉だったらゆっくり食べよう。残しちゃったら持ち帰……らないな、食いきるな……肉だもんな……。
イル:「どうにゃ?うまいにゃ?」にぃよの反応をうかがう
仁与:1d100<=50 弟は強かったぞ
DiceBot : (1D100<=50) → 13 → 成功
仁与:お前もか
白樹:考えたことないな…じゃあ…飲みなれてないだろうから(よわい)
GM:レッツチャレンジ、1d100<=30をどうぞ
白樹:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 31 → 失敗
GM:ようかい
白樹:いち
GM:たりない。酔いました。
白樹:ありがとうございます
ユメト:おしい。
GM:「おっ、そうだここいらで余興が欲しいな」
GM:「おう、そうだなそうだな!」
ユメト:「〜♪」お肉おいしい。
GM:「そうだ!お客さんにいっちょ戦ってもらうのはどうだ!!」
ユメト:「余興?」もぐもぐ。
イル:「相手は誰にゃー?」もぐもぐ
白樹:机に肘立てて突っ伏してめっちゃダメそう あかいよ
GM:「お客さん同士でどうだ!」
GM:「よーし場所広げろ広げろ!!」
GM:「勝ったやつにはいいもんやるぞー!」
イル:「ボクと相手?」
GM:里の人は期待の眼差しをこめて「たーたかえ!たーたかえ!!」と言ってます。
ユメト:「おーい、海里くん大丈夫かー?」酔ってるなあってしてる。
白樹:「……はああ?」 ふざけてんな
ユメト:「ええええええ……」さすがに仲間同士で戦うのは想定外だぜってしてる。「どうする?」皆に目を向ける。
イル:「ボクは別にいいにゃ?」
GM:「よく言った!あとのもんはどうだ?ん?」
GM:「兄ちゃん達女の子が出るんだ、男が出ないわけにはいかないだろ!」
ユメト:「まあ、僕もお世話になってる身だし、彼らの余興になるならありだな」ふぅ、と息をつく。
GM:先に言っておきます、この戦闘でHPが0になっても死にません。
ユメト:いえっさー
GM:「そこの酔ってるあんたも!」海里君
白樹:「…………………………………」 これによくそんなこと言うな  やってやるよチクショー
イル:www
ユメト:「(どうするかなあ)」あー……としている。
GM:「ほら兄ちゃん!」仁与
仁与:1d100<=50 不幸ダイスというものがあってな
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
仁与:「あ……はい」推しに負けた。
GM:【余興】
GM:では戦闘。
GM:敏捷順です。仁与とユメト君が同値ですが、仁与は他人に幸運を与える体質なので、
ユメト君先が良いか後が良いかを選んでいいです。
ユメト:では後攻(?)で、あとひとつダイス振ります。
GM:お、どうぞ
ユメト:1D3 アイテム「果てに見た幻」の使用を禁止、ダメージ無効化回数ダイス
DiceBot : (1D3) → 3
ユメト:??
GM:本気だ
ユメト:えっと、ユメトさんはこの戦闘中該当武器を使用できない代わりに自身/他者のダメージを打ち消せます。
ユメト:本気かよ(顔を覆う)
GM:酔った人はPVPが発生したとき、回避に-20の補正をかけてもらいます。
ユメト:以上です〜、によさんお先どうぞ!
仁与:戦いなんて知らないけどありがとう!
GM:HPが0以下になった時点で観客席にふっ飛ばされてください。その後HPは自動的に満タンということで。
GM:では、白樹さんからどうぞ!
ユメト:はーい
白樹:白樹さんはしゃあないから武器持って首元緩めて出るよ しかたないなあ
白樹:じゃあ奔走いきますよ 大きな動きのないアイテム使用も同時でいいんだっけたしか
GM:いいですよ!
白樹:1d10+1d3 では敏捷あげ
DiceBot : (1D10+1D3) → 2[2]+3[3] → 5
白樹:なんだって
白樹:おわり!
GM:敏捷めっちゃあがった▼
GM:ユメトターンッ!
GM:めっちゃ(めっちゃとは言ってない)
イル:言ってる
ユメト:あえ、によくん先だと思ってた
GM:あ
GM:間違えた ニヨターンッ!
仁与:えー
ユメト:わー
仁与:choice[イル,ユメト]
DiceBot : (CHOICE[イル,ユメト]) → イル
仁与:イルちゃんに俺を狙ってと説得します()
イル:「いいのにゃ?」
仁与:「うーん……俺、戦闘って不慣れなんだよね。だから稽古みたいな感じで、お願い!」
仁与:1d100<=80 説得
DiceBot : (1D100<=80) → 21 → 成功
イル:「分かったにゃ、じゃあこれから死なないように特訓するにゃ?」
仁与:「お願い」 ターンエンドッ!
GM:ユメトターンッ!
ユメト:「さあさあ、ご覧あれ!」 [狐火]使用します。とりあえず魅せる意味でもね。
ユメト:1D5 でもって個数
DiceBot : (1D5) → 5
ユメト:あのさ(ゆさゆさ
GM:本気か
ユメト:choice[海里くん,イルちゃん,仁与くん] 手加減はするさ
DiceBot : (CHOICE[海里くん,イルちゃん,仁与くん]) → 仁与くん
GM:はい
ユメト:おう。
GM:手加減(?)ダイスどうぞ
イル:ww
ユメト:「……(この中で一番魔法に強いのは)」仁与くんちらっ
GM:周りから「きれー!」「良いぞ兄ちゃん!」そんな声が聞こえる
ユメト:5D3+3+1D3 アイテム「クラウンブローチ(黒)」、「火鱗のお守り」付与
DiceBot : (5D3+3+1D3) → 10[2,2,3,2,1]+3+2[2] → 15
ユメト:「火加減はするからゆるしてくれよ」ゆるりと螺旋を描くように狐火を動かしてから仁与くんにゴー
GM:手加減 #とは
ユメト:一応服とかは燃えないように固有つけてます(メモ参照)
仁与:逃げなきゃアホ毛が燃える!回避します!
仁与:1d100<=80 回避!
DiceBot : (1D100<=80) → 70 → 成功
仁与:あぶね
ユメト:おー
GM:その火を見て、仁与は本能的にそれを避けた。
GM:イルターンッ!
ユメト:ひゅう、と機嫌よさげにしている。「残念、避けられたか」当て損ねた狐火をふっと消す。
イル:1d10 敏捷さげ
DiceBot : (1D10) → 3
イル:「重たいにゃー、これをいつも着けるようになるのは通そうだにゃ……」
イル:遠そう*
仁与:「び、びっくりしたあ」ドキドキドキ
イル:にぃよに攻撃しますー
仁与:こっ……こい!
イル:1d14+4 攻撃
DiceBot : (1D14+4) → 10[10]+4 → 14
イル:1d100<=14 貫通
DiceBot : (1D100<=14) → 86 → 失敗
イル:1d5 あ、剣術分
DiceBot : (1D5) → 4
GM:はい
イル:受けたら18ダメージ?
イル:頑張れ!
仁与:先程回避を使用したのでもうできない!耐久で受けます!どっちにしろ死ぬけど!
仁与:1d7 耐久
DiceBot : (1D7) → 1
イル:流石に草
GM:( ˘ω˘ )
イル:イルちゃんの長いものがずっぷし入りました
GM:( ˘ω˘ )その衝撃で、観客席に勢いよく吹っ飛んでいきました。
イル:「あっ」
GM:( ˘ω˘ )仁与、治療を受けながらリタイア。
白樹:「ああ…」痛そう
GM:2R
GM:白樹君どうぞ!
ユメト:ああ……
ユメト:「きれーに吹っ飛んでったな……」おお……
イル:「(にぃよが居なくなったらボクは誰を狙えばいいのにゃ?戦闘慣れしてそうなユメトでも行くかにゃ?)」
白樹:とりあえずリズミカルにいこうか  ユメトさんに
白樹:攻撃します
ユメト:よっしゃ来い
白樹:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 3[3]+4 → 7
白樹:とりあえず軽く振っていく
GM:狙われるユメト君!?反応をどうぞ!
ユメト:回避する〜
ユメト:1D100<=80 おっと!
DiceBot : (1D100<=80) → 31 → 成功
ユメト:たんっとバックステップしました。
GM:華麗に避けた!
ユメト:「危ない、危ない」くるんっと翻って、手にはいつの間にか闇に溶けそうな黒の剣。
GM:ユメトッターン!
GM:受け流しと見切りの回数は、場にいる人数-1の回数に制限しましょう
白樹:「まあ、じゃあ、よろしくお願いします。」 殴りかかってから言うか
ユメト:いえっさ。
白樹:うい
ユメト:「ああ、よろしくな」にっと笑って、再び炎を生み出す。[狐火]いきます。
ユメト:1D5 個数
DiceBot : (1D5) → 1
GM:?
イル:腐ったァ
ユメト:翻った勢いのままに海里くんを狙うよ。今度はひとつに力を込めて、一直線だ
ユメト:1D3+3+1D3 アイテム「クラウンブローチ(黒)」、「火鱗のお守り」付与
DiceBot : (1D3+3+1D3) → 3[3]+3+2[2] → 8
GM:反応どうぞ!
白樹:回避ないからな  受け流すしかない、うつしあめで魔適を-1、魔法を受け流します。
GM:了解です。-20でいこうか
GM:期待値
白樹:1d100<=80 一瞬忘れかけた(はやい)
DiceBot : (1D100<=80) → 84 → 失敗
GM:アッ
白樹:こいつ
白樹:マジかよ
ユメト:アッ
白樹:せめて20ダメ超えたやつでやれや
白樹:よーし魔耐いくよ
GM:GO!
白樹:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
白樹:アーぴったし
ユメト:アアー
GM:アホ毛が燃えた勢いで観客席に行きました。
GM:( ˘ω˘ )白樹 リタイア
ユメト:服は固有で燃えてないと思うから許して。
GM:イルッターン!
白樹:やられたーーーーーー
ユメト:「やば、」火加減間違えただろうかってしてる。
イル:ユメトには本気で殴りかかる
ユメト:やだこわい。
イル:ワザモノのアクティブで魔適を載せてみます
イル:1d10+1d10+1d5+4 ダメージ
DiceBot : (1D10+1D10+1D5+4) → 1[1]+7[7]+3[3]+4 → 15
GM:本気とは
GM:反応どうぞ!
GM:その前に貫通ダイスだったな!
ユメト:これって物理になるのかな?
イル:1d100<=15
DiceBot : (1D100<=15) → 31 → 失敗
イル:一応物理区分です
イル:「ユメトは慣れてそうだから本気で行くのにゃ!」
ユメト:「はは、近接戦闘はこれでも不慣れなんだけどな!」防御_武器で。
ユメト:1D12+4 剣でしゅぴっと。
DiceBot : (1D12+4) → 4[4]+4 → 8
GM:せふせふ
ユメト:わあ、ぎりぎり。
ユメト:「ぐ、」厳しい顔で受け止める。「……あー、笑ってる場合じゃないな、これ」
GM:3R
GM:ユメトッターン!
ユメト:攻撃_武器、使用武器は黒剣(+4)、固有[紅蓮の炎]により火属性付与
ユメト:1D26+4 火属性
DiceBot : (1D26+4) → 11[11]+4 → 15
ユメト:「じゃあ僕も本気で行こう」にぃっ
ユメト:黒剣にー真っ赤な炎を纏わせてー踏み込む!
イル:耐久受けかな?
GM:魔耐ですね。どうぞ!
イル:1d5 軽減
DiceBot : (1D5) → 2
イル:「ぐうっ……!」
GM:本気の炎に包まれた。
GM:貴方は気が遠くなる……気付けば筋肉質な皆に「おい大丈夫か姉ちゃん!」と顔を覗きこまれていたでしょう。
GM:【祭】
イル:「あれ……ボク……」
イル:「……?」
GM:【battle】
GM:へい!良い夢見たか!
GM:貴方は敵を見定める!
イル:すり替えておいたのさ!
GM:まだだ……まだ戦いは終わっちゃいねえ!
ユメト:ハッ 夢だったのか
イル:「一瞬おっちゃんまみれのクニが見えたにゃ……」
GM:お楽しみはこれからよ!イルちゃんのターン!
イル:1d10+1d5+4 攻撃
DiceBot : (1D10+1D5+4) → 7[7]+1[1]+4 → 12
ユメト:「くっ、」バックステップで下がる。「はは、結構本気でやったつもりなのになあ」まじかよ、としている。
イル:1d100<=12 貫通
DiceBot : (1D100<=12) → 25 → 失敗
ユメト:貫通がさっきから地味に怖い(おしい)
イル:雄叫びを上げながら突っ込む
GM:反応どうぞ!
ユメト:へい、回避するよ。
ユメト:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 28 → 成功
イル:「にゃっ……!」
ユメト:ひらりとはっぴを翻して避ける。魅せることは忘れない。
GM:まるで道化のような足取り。そのままユメト手番!
GM:ラウンドなんて忘れろ!さあ勝負といこうじゃないか!
ユメト:「さあ、最後まで魅せようか!」再び黒い剣を炎が包む〜
ユメト:1D26+4 固有[紅蓮の炎]、[攻撃_武器]、使用武器は黒剣(+4) 火属性攻撃!
DiceBot : (1D26+4) → 23[23]+4 → 27
ユメト:おま
GM:( ˘ω˘ )
イル:「後一撃当てれば……!」
GM:( ˘ω˘ )一応魔耐受けどうぞ
イル:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ユメト:浮かべた笑みはわりと余裕が無い。HP1やもん。
イル:イルの血色が悪くなって、何かおぞましい気が辺りを包んだけど攻撃を受けたら消えてしまった
GM:貴方は己の全力を持って火を受け止めた、しかし、それは道化の炎だったのだ。
イル:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」藤原イル也
GM:その後、里の人に手当を受けるイルの姿があったという――
GM:【祭】
GM:という訳で皆回復!
イル:「ぅー……あついー」
ユメト:燃やさないようにはしてるはずだから許して……
GM:ユメト勝利!
イル:動き過ぎて体が火照ってる奴
ユメト:「(死ぬかと思った)」影の方にて肩で息してます。ぜーはーぜー
GM:いやあ、いい勝負だったわ」一人の女性がユメト君に近づきます
白樹:白樹さんは血流が良くなって酒が回ってガチめに死んでる  床で
GM:「それで、さっき男たちが言ってたいいものなんだけどね?刺青の加護を入れることが出来るの」
GM:「普段は目に見えないのだけどね、ふふ。もしよかったら彫ってかない?そんな痛くないし、時間もとらないよ」
そうユメト君に尋ねます
ユメト:「加護? 刺青??」なんだなんだ。
イル:「いれずみー……?」
イル:暑すぎるのでなんか冷たい物に抱きつく
ユメト:「んー、じゃあせっかくだしお願いしようかな」にししっ。面白そうだなってノリのようだ。
ユメト:「でもどこに彫るんだ?」きょとん
イル:「どんな模様なんだろうにゃー」ふらふらした後ユメトにひっつこう
GM:「どこでもいいの!普段は見えないのよ」どこがいい?と逆に尋ねられます
イル:「そんなもんなのかにゃ。あとちょっと頑張ってれば……」
イル:「次勝てるようにならないとにゃー」ちょっと回復
GM:ねこ焼き
ユメト:「おっとっと……」ひっつかれてる。「次は負けるかもなあ」ははは……
イル:「勝ったら刺青貰ってもいいにゃ?」
ユメト:「刺青どうやって渡すんだ……?」(?)
ユメト:「んー、じゃあこのへんとか……?」首元というか鎖骨らへん。ぎりTシャツで隠れるかなーでもチラ見えしそうだなーの位置で。
イル:「薄く剥がして……」
ユメト:「こえーよ」
GM:では、魔術的勝利をした人へ。
GM:★アイテム「水晶の刺青」
1セッション3回使用可能。
宣言時、魔法詠唱を1D3R短縮する。
また、魔法的な存在が傍にある場合薄く光る。
---
水晶から作り出した特殊な透明インクを用いた刺青。
普段は見えないが、魔力を感知すると薄く光って浮かび上がる。
ユメト:やべえ普段から光りそう。
イル:うわーいいなー
GM:ユメトさんの刺青が終わった頃でした。
ユメト:がっつり隠れる位置にしてもらおう……かがむと見える気がするあたり……
GM:しゃなり、しゃなり、と鈴が鳴り、途端に祭りの喧騒がすうっとしずまります。
GM:【巫女の儀式】
GM:村の中央部、ひらけた広場、円状に人が退いた場所に、しずかに踏み出す影がひとつ。
その人影をまじまじと見れば、
華奢な体躯の少女――この村の巫女たる、ネリネだと分かります。
GM:横笛の音でおごそかな音楽が奏でられ始めると、
少女は持っていた剣を鞘から抜きました。
それは水晶で出来た剣で、彼女がゆったりと空に翳せば
剣に星々が宿るようにきらめいています。
GM:しゃん、もう一度鈴が鳴ると、
水晶の剣が空気を切る音があなたたちの耳にも届きました。
長く美しい黒髪を翻して、巫女は剣を振り、広場の中心で舞い踊る。
月明かりが照らす彼女の姿は、まさに巫女そのものでした。
GM:ここで探索者は村人からそっと耳打ちをされます。
GM:「最後に巫女の放った矢についた水晶を手に入れると幸運が約束されるんだ」
ユメト:「幸運かあ」ほうほう。
イル:「ほうほう……」
仁与:「幸運」ふむ
白樹:「…………」 聞きつつぼう っと巫女さまを見ている。酒が抜けない
GM:そうして巫女はうやうやしくかかげられた弓と矢を手に取ります。
イル:じーっと見てよう
ユメト:あれかなってしてる。
GM:空に弓矢を掲げたその姿は、幻想的な舞の後であることも相まって、
何処か神聖な雰囲気さえ感じるかもしれません。
GM:……と思っていると、
GM:里の人間たちはザッと武器を手に取り始めました。
GM:「これは、戦いだ」
GM:先ほど教えてくれた人の目も血走ってます。これは、これはかなり、やばい。
GM:まるで花嫁のブーケトスを我が物にしようとする未婚の女性ばりの迫力がありました。
ユメト:「えっ」
GM:【我こそは!!!!!!!】
GM:……というところで、巫女は空高くに矢を放ちました。
イル:「……」ざっ
GM:弓矢を取ることが出来るか、1d100<=10で判定です!!!!!!!!
白樹:「わあ……」
仁与:「えっ」
イル:1d100<=10 おりゃー
DiceBot : (1D100<=10) → 69 → 失敗
ユメト:「……あー……」戦いだあ。
白樹:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 75 → 失敗
ユメト:1D100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 22 → 失敗
仁与:1d100<=10 えいっ
DiceBot : (1D100<=10) → 41 → 失敗
仁与:あー
イル:「うおおおおお、あっ」どすんどすんどすんごろっ
仁与:先生!アイテム効果発動!
ユメト:くっちょっとおしい
イル:「おもた……鎧おもた……」
ユメト:はい!仁与くんどうぞ!(?)
仁与:【ノットモチーフの指輪】
交わりを描いた、幸運を呼ぶそのモチーフ。
全員がダイスを失敗した時、セッション中1d3回一行動につき一度だけ、
指輪装着者を除いた全員がダイスを振り直せる。
味方全員でも敵味方合わせた全員でも可だが、敵のみでは不可。
状況の"味方側についているか"に従うものとする。
仁与:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:はい。
GM:仁与以外の皆、振り直しどうぞ。
ユメト:本気かな( ˘ω˘ )
GM:もう一回だけだぞ!!!!!!!!!!!!
イル:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 87 → 失敗
白樹:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 86 → 失敗
イル:ごろごろごろ
ユメト:1D100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 33 → 失敗
ユメト:にゃあああああ普通に言い出目なのがくやしい
男:「よっしゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
男:「掴んだあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:【巫女の儀式】
ユメト:「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ……」飲まれた(フェードアウト)
イル:ぐったり(ダメージ0)
仁与:1d100<=50 無事だった?
DiceBot : (1D100<=50) → 92 → 失敗
仁与:踏まれました。
ユメト:仁与くううううん
イル:アカン
GM:これで祭りは終了です。祭りが終わるとネリネが話しかけます。
ネリネ:「ふふ、楽しんでいただけましたか?」
ユメト:「うぐぐ」人の波から這い出て来た。
ユメト:「!」ネリネちゃんに気付く。「ああ、とても。……素敵なところだな」にししっ。
イル:「あ、楽しかったのにゃ」
イル:這って出て来る
仁与:「な、なんとか」いてて
仁与:「楽しかったです」
イル:「でも勝てなかったのは悔しいにゃ……ボクも腕が落ちてるから、もっと練習しなきゃダメにゃ」
ユメト:「(僕も鍛え直さないとかな……)」冷や汗。ぎりぎりだった。
仁与:「大丈夫?」白樹君の頬ぺちぺち
白樹:「…………」
白樹:「……生きてます」 はい
ネリネ:「あの、少し残念なお話があります……皆さんが、というより私がなのですが」
ネリネ:「本来、この里は人を入れてはならない里です」
ネリネ:「今回はお祭りという名目でお誘いしましたが、祭りが終わった今これ以上皆様をとどめてはいけません」
ユメト:「?」たたずまいを直して聞く。
ネリネ:「私、皆さんにあえたのが運命みたいで……神様の使いかと思ってしまいました」にっこりと微笑みます
イル:「そうだったのかにゃ……」
ネリネ:「夜は流石に暗くて皆さん危ないでしょうし、お祭りの疲れもあるでしょう?
直ぐにとは言いません、今晩はゆっくりして、明日の朝お見送りいたします」
イル:「最後まで気遣ってくれてありがとうなのにゃ」
ネリネ:「いえ。良ければ、今夜は私の家に泊まってください」
ユメト:「ん、そうか……確かにちょっと残念だけど、問題ない。こちらこそ、決まりがあるのに僕たちを招いてくれてありがとう」
ユメト:「すごく楽しかった」「……お言葉に甘えて、今夜もお邪魔させてもらいます」ふふ、と笑う。
イル:「じゃあ、お言葉に甘えてにゃー♪」
仁与:「こちらこそありがとう、優しい時間でした」そう言って白樹君を支えよう。
GM:では、皆はネリネの家に案内されます。
GM:【交譲木の里】
GM:大きな家だ。ネリネから「私と村長の家です」と説明を受けます。
GM:続いて、自分は村長のひ孫で巫女であることを改めて教えてくれます。
GM:両親もいますが割愛で。次期村長の弟は今旅にいってて帰ってきてません。
GM:(この卓に知っている人はいないな……)
GM:中は古い文献のある本棚や、香辛料のビンが沢山並んだキッチン。
薬草なんかを入れているツボも見受けられます。
二階は寝室になっており、探索者が寝泊りできるだけの広さがあります。
寝るときはここを使ってくださってもかまいませんといいます。
ユメト:(ユメトは知らないな…)
仁与:(弟と某フロアで盛り上がってたけど知らないな……)
イル:「そうなんだにゃー、良かったら最後の思い出作りに、一緒に何かしないかにゃ?」
ネリネ:「思い出、ですか?」きょとん
ユメト:「ほー……」広いぞ……ってしてる。
イル:「そうだにゃー、こうして会えたのも何かの縁だから、忘れないように、にゃ?」
ユメト:「思い出かー」いいな、って笑ってる。
イル:「一緒にお祭りで盛り上がった、っていうのも確かに思い出だけど、ネリネとこうして過ごすのはまたとない機会だしにゃ?」
GM:そうだな。
GM:制作_工作を持っているかは別として、工作が下手・それなり・上手いのどれなのかを皆教えてほしいな。
仁与:失敗しそう(器用ではある)
イル:荷車とか作ってたからうまい方
ユメト:それなりかな……
GM:[アラーム発生:白樹]:./sound/alarm.mp3:1秒後
白樹:あっぶない落ちかけた どうだろう普通かもしれない でも修理はするよな……美術的センスは期待しないで
GM:ユメト君に期待値60、あとの3人に80あげよう
イル:1d100<=80 挑戦(’ω’)
DiceBot : (1D100<=80) → 16 → 成功
イル:スペシャルなんてなかった
GM:スペシャルなんてなかった
仁与:1d100<=80 ?
DiceBot : (1D100<=80) → 80 → 成功
仁与:あぶねwwwwwww
ユメト:1D100<=60 ほらこいつときどき大雑把だから……
DiceBot : (1D100<=60) → 45 → 成功
ユメト:今回は真面目にやったのかな
白樹:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 48 → 成功
白樹:失敗したら い つ も の ってやろうとしたのに
ネリネ:1D100<=70 ちなみに……
DiceBot : (1D100<=70) → 36 → 成功
GM:では、皆さんがやったのは、掌サイズの木彫りでした。
ユメト:彫り掘り。
イル:「えへへ、完成にゃ♪」
GM:ネリネと会話しながら、好きな動物を作ったでしょう。
GM:その出来は中々の物でした。
ユメト:好きな……
GM:トカゲでもいいよ?
白樹:ぶたさん
ユメト:choice[普通の猫,なんか猫っぽい丸いの]
DiceBot : (CHOICE[普通の猫,なんか猫っぽい丸いの]) → 普通の猫
仁与:自分も猫にしよう
イル:イルちゃんのSDフィギュア
ユメト:丸いのにしよ(choiceをスルーしていく)
GM:交譲木の木を使ったってことで( ˘ω˘ )
ユメト:「……あ、」あ。出来上がったのは丸い体に猫耳とこうもりっぽい羽をつけた何かでした。無心で作ってしまったようだ。
ユメト:なるほど( ˘ω˘ )
GM:★交譲木の木彫り
あの少女と過ごした一夜を忘れない。「交譲木の里」記憶、一部保持アイテム。
(ここに好きな動物と詳細をどうぞ)
GM:特別やで
ユメト:わーい。
ユメト:ありがとうGM……。
白樹:やさしい
イル:イルちゃんはネリネに渡すね(’ω’)
ネリネ:「えっ、いいんですか?」
イル:「ボクがボクのこと覚えててもしょうがないにゃ。ネリネが持ってて、ボク達のこと覚えててくれたらうれしいにゃ」
イル:「幸い、うまく作れたからにゃー」
ユメト:「……」丸い木彫りをつんつんしている。
ネリネ:「なら、これを代わりに受け取ってください」ネリネが作ったのはトカゲだった
イル:「いいのかにゃ?すごく上手に作ってるにゃ!」
ネリネ:「ええ、良いんです」
イル:「じゃあ、お言葉に甘えてもらうとするのにゃ。ありがとうにゃ♪」ぎゅって抱きしめる
ユメト:「ネリネちゃんはトカゲが好きなのか?」横から覗いてる。
ネリネ:「わっ」抱きしめられてちょっと驚いた
ネリネ:「いえ、でも教えてもらったのがこれでした」
GM:きっと回数を重ねていく内にうまくなったのだろう。
ユメト:「そうなのか……よくできてるなあ」自分のからはそっと目をそらしている。
イル:「ネリネさえ良かったら、友達になるのにゃ。遠く離れてても、ずっとお互いのこと忘れないのにゃ」
ネリネ:「はいっ!」ありがとうございます、と嬉しそうに言った。
GM:さて、他にやることが無ければ寝て明日にするぞ
ユメト:ふふっと笑っている。「それなら僕も友達になりたいな」駄目か?ってしてる。
ユメト:やることそのものはもうないかなー
ネリネ:「……!嬉しいです」
ユメト:「ん、じゃあ友達だな、ネリネちゃん」にししっ。
イル:ボクもないにゃ、思い残したことも
仁与:「……出会った瞬間から友達だよ」うん
白樹:困った顔をしている  友達いないからね、でも友達っていいよね
GM:ネリネはあったかい布団を用意してくれました。
そのまま身を預ければ、騒ぎ疲れた反動か、布団から香る陽の香りに導かれてか、直ぐに眠りについてしまうでしょう。
ユメト:すやぁ……。
仁与:出会った瞬間から友達だよ(強調)
仁与:( ˘ω˘ )
ユメト:( ˘ω˘ )b
イル:スヤァ
GM:・
GM:・
GM:・
GM:朝から祭りのあとの片づけをする里の人たちが見えます。
探索者が帰ることを寂しがりますが、またおいでと言うものは誰もいません。
GM:ネリネの案内で、探索者たちは森まで案内されます。
ネリネ:「ここの道を進めば、森から出られます」
獣道と違った、普通の切り開かれた道が探索者には見えます。
ユメト:里の人たちには「じゃあな、楽しかったよ」とでも言いながら来ただろう。
イル:「ここでお別れだにゃ……ネリネ、元気でにゃ?」
ユメト:「おー、これなら迷ったりする心配はなさそうだな」
ネリネ:「どうか、お元気で」イルちゃんから貰った木彫りを、形を確かめるように、愛おしそうに触れている。
ユメト:「ネリネちゃん、体調には気をつけてな?」にっと笑っている。「会えてよかったよ」くすっ。
白樹:「……じゃあ、さようなら。色々とありがとうございました。」 軽く会釈をしたよ
仁与:「うん、会えて良かった。それに、四人で此処に来れて良かった」
仁与:「ありがとう」
イル:「最後ぐらい、本物に触れておくにゃ?」ぎゅっと
ユメト:「なー、ほんと楽しかった! ごはんも美味しかったなあ」けらけらと笑っている。
イル:「えへへ……ここに来れて本当に楽しかったのにゃ」
ネリネ:「……!本当に、ありがとうございます」ぎゅっと一度、抱きしめる。
ネリネ:手を放したら、どこか悲しそうに言うだろう。
ネリネ:「皆さん、お元気で。会えてうれしかったです」
ネリネ:それでも、忘れずにと優しく笑った。
イル:「んっ……村の人達、すごくいい人達だったにゃ。ずっと幸せに、元気で暮らすのにゃ」
ネリネ:「はい!」
GM:ネリネはそっと手を振ります。
イル:「さよならー」
ユメト:「じゃあな。お世話になった。この縁は忘れないよ」最後にゆるりと礼をしてから手を振って先に進もうとするかな。
仁与:手を振り返しながら歩こう。「……皆、友達だよ」
GM:みんなの背を見送りながら、遠くに行くまで、足音が聞こえなくなるまで、ネリネは手をふっていました。
GM:やがて、森から探索者の気配が遠のき、風が吹く。
GM:ざあっと森の音が聞こえる。
ネリネ:「皆さんの顔が、姿が、見れたらよかったのに……」
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【停止】
GM:振り返っても、あの鬱蒼とした樹海ではない。何の生き物の気配もない静寂な森。
けれど、木彫りを作ったあの一夜を、貴方達は覚えている。
彼女の名前も……ネリネ。
イル:「よぅーし、仲間のために、いつまでも感傷的になるのはヤメだにゃ!」
ユメト:「……」瞬きをひとつ。「……捨てれなくなっちゃったな」誰に聞かせるでもない小さな音をこぼして、木彫りをつんつん。
「今日は何しようかなあ」んーと伸びをして適当に歩き出す。
イル:「今日からまた特訓だにゃー!」
仁与:優しい笑みを浮かべながら、皆と帰ろう。
白樹:じっと森を見ていたけれど、みんなが歩き出すのにつられてついていきます。いつもの顔で
GM:不思議な感覚を味わいながら、ふわりと甘い香りがします。里の残り香が、探索者たちを優しく包んでいました。
GM:「交譲木の里」クリアです!!!!!!!!!!!!!
イル:お疲れさまでしたー!
ユメト:お疲れ様でしたああああああ なんかいっぱいある(いっぱい)
白樹:お疲れ様でしたー!あんまり動けなくてごめんね……(ロールのはなし)
GM:いっぱい貰った
GM:いいんやで
GM:報酬!
GM:▽クリア報酬
ステータスポイント5pt
スキルポイント50pt

自身の「祭典」に関する記憶の一部分。
(祭典に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す
情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない)
ユメト:わーい
GM:いっぱいやで
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