Garden


交譲木の里


参加者


GM.ひよにし屋/仁与
PL.Sarla/リェイス=イルヴィーナ
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.るふらか/白樹 海里
--------------------

GM:それでは「交譲木の里」再開します!よろしくお願いします
白樹:はぁいよろしくお願いしますーー!!
イル:よろしくお願いしまーす
ユメト:よろしくお願いします〜
GM:【battle】
GM:はい、いきなり戦闘からです
ユメト:わ〜
GM:前回は香り袋を預けてトカゲと出会ったところからでしたね。仁与はピンチになったら呼んでくれと言ってました。
GM:敏捷順で行動します、ディレイ可。
GM:白樹→トカゲ→ユメト→イル
GM:ちなみにトカゲはめっちゃでかいです!
GM:〜1R〜
白樹:ガララワニクラス
ユメト:「……燃やせるかな」剣を構えとこ。
GM:ガララワニクラス
イル:「やっちゃうにゃ!」
イル:なんだその呪文は……!
GM:さて白樹さんのターン!
白樹:ヘイ
白樹:奔走宣言
白樹:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
白樹:まあ
白樹:合計28
GM:さらに素早く
白樹:以上ターンエンド
白樹:「(…うまそう…)」 メシウマ
GM:食われそうになっていることにも気づかないトカゲのターン!
イル:あ、そうだ
イル:イルちゃんフラッグシップ持ちなんですが
イル:1d15やってもらっていいでしょうか(
GM:このスキルを装着しているPCが参加している戦闘が始まった時、
装着しているPCを除く全ての味方は1d15を振って良い。
その戦闘中全ての味方は出た値分だけ攻撃あるいは魔法適性のどちらかを上昇させる。
GM:ダイスどうぞ
白樹:1d15
DiceBot : (1D15) → 6
白樹:ふるわねえ
ユメト:1D15
DiceBot : (1D15) → 14
ユメト:?
GM:出目
ユメト:ちょっとよくわからない
GM:どっち上げますか!
ユメト:攻撃で!
白樹:まてき〜〜〜
GM:了解です
トカゲ:固有スキル【魔の輝き】
トカゲ:全員に魔法適正でのダイスロールを強要する。
巨大蜥蜴の魔適以下の値が出たキャラクターは
毎R1d5の魔法属性ダメージを負う。
このダメージは魔耐性受けでのみ軽減可能である。
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トカゲ:皆さん1d魔適どうぞ!
イル:1d10 魔適
DiceBot : (1D10) → 1
イル:ファーwwwwwwwwww
白樹:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
ユメト:1D15
DiceBot : (1D15) → 2
白樹:よくあるよくある(錯乱)
ユメト:極端か!!!!!!
トカゲ:DiceBot : (1D魔適)→2
トカゲ:はい
ユメト:はい
白樹:なんでうちの坊んが一番高いんだよおかしいだろ
ユメト:坊、それが運と言うやつじゃ
白樹:ババ様
イル:「ぎにゃああああああ」
トカゲ:ちなみに以下って同値も含むので 頑張れ
イル:「目が、目があぁぁ」
ユメト:おっす
GM:ユメトさんのターン!
白樹:「…!?」 不思議そうな顔をしている(君は実に運がいいな)
GM:1d5 魔法ダメージ
DiceBot : (1D5) → 3
GM:これは行動と別カウントで数えます 魔耐受けどうぞ
ユメト:「っぐ、!?」なんか来た。
ユメト:1D7
DiceBot : (1D7) → 3
GM:?
ユメト:きっかし。
GM:かゆみが来たのかもしれない。
ユメト:「っ、なんだ今の」冷や汗。
GM:さてどうぞ
GM:さっきの判定の後にディレイ宣言は可能とします
ユメト:殴るか。
トカゲ:コイヨォ
ユメト:攻撃_武器宣言。武器は黒剣。固有[紅蓮の炎]により火属性付与。
ユメト:「はやめにしとめた方がよさそうだな!」
ユメト:1D40+4 火属性
DiceBot : (1D40+4) → 23[23]+4 → 27
ユメト:ぐっと踏み込んでどーん
イル:強すぎィ
ユメト:フラグシップコワイナァ
トカゲ:回避します
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:ま、魔耐受け!
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:結構なダメージを負った▼
ユメト:結構えぐった▼
GM:イルちゃんのターン!
ユメト:「おっ、燃やせるようで何よりだ」にっ。
白樹:いい匂いがしてきそう
ユメト:たんっと下がって構えとこ
イル:「(つよっ……レベル9はあるのにゃ?)」
イル:えー、ワザモノ発動して殴ります
イル:効果は2番適用します
GM:okダイスどうぞ!
イル:1d14+1d10
DiceBot : (1D14+1D10) → 6[6]+10[10] → 16
イル:1d100<=4 貫通
DiceBot : (1D100<=4) → 46 → 失敗
イル:1d5 剣術追加分ダメージ
DiceBot : (1D5) → 4
イル:これでいいのかな?
GM:じゃあ合計20ですね
トカゲ:耐久受けします!
トカゲ:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
トカゲ:あ
トカゲ:皆何も見なかった いいね
ユメト:ミテナイ
GM:では、トカゲはかなり弱っている。全体の半分はダメージを負っているだろう。
GM:〜2R〜
GM:の 前に
GM:抜けていた イルさんへの魔法ダメージ
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:魔耐受けどうぞ!
イル:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 2
ユメト:ぴったんこかんかん
GM:ぴったんこかんかん
GM:何もなかった▼
GM:白樹さんどうぞ!
白樹:では、アイテム「神獣のお守り」を発動させときます
白樹:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
白樹:敏捷が30になった
白樹:それから適度に殴ります
GM:はゃぃ 殴ってどうぞ!
白樹:どこに持っていたかバールを出してぶん殴るよ(かわいそう)
白樹:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 2[2]+4 → 6
白樹:しょーっぱい
白樹:「やっ」
トカゲ:耐久で受けてやんよの顔
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:トカゲは爪で受け止め、涼しい顔をしてます。
トカゲ:俺のターン!
ユメト:ドロー!
トカゲ:choice[白樹,ユメト,イル]
DiceBot : (CHOICE[白樹,ユメト,イル]) → イル
トカゲ:イルさんに尾を振り下ろす!
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:あ
トカゲ:そっ……
トカゲ:反応どうぞw
イル:えー
イル:受け流せますか……?(
トカゲ:余裕でいけました
ユメト:余裕だった……。
GM:ユメトのターン!
イル:「握手は拒否するのにゃ!」
トカゲ:(´・ω・`)
GM:1d5 魔法ダメージ
DiceBot : (1D5) → 1
GM:( ˘ω˘ )
ユメト:えっと。
ユメト:1D7 すっ
DiceBot : (1D7) → 6
ユメト:( ˘ω˘ )
GM:何もなかった▼
ユメト:「? 連続で来るわけじゃないのか」そういうわけでもない。
ユメト:「あー、っと、そうだった。尻尾を持ち帰らないといけないんだよな」「じゃあ燃やしたらまずいか」尻尾だけは。
ユメト:というわけで火属性つけずに尻尾を斬り落としたいです。(攻撃_武器)
GM:どうぞ!
ユメト:1D40+4 普通に斬る。
DiceBot : (1D40+4) → 16[16]+4 → 20
ユメト:「よっと」慣れた手つきで剣をしゅぴーん
トカゲ:普通に受けるぜ
トカゲ:シークレットダイス
GM:ズパァン!
GM:斬れました
GM:大分よろよろした様子のトカゲ。
GM:イルのターン!
ユメト:「おっし!」そのまま尻尾回収はさすがに無理かな。攻撃に巻き込まれない範囲までころころくらいはしたいところだけど。
GM:1d5 魔法ダメージ
DiceBot : (1D5) → 1
GM:( ˘ω˘ )
イル:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 2
GM:なにも おこらない! ▼
ユメト:トカゲさん1がお好き?
イル:普通に攻撃します
GM:どうぞ
イル:1d14+1d5
DiceBot : (1D14+1D5) → 2[2]+1[1] → 3
イル:1d100<=3 貫通
DiceBot : (1D100<=3) → 45 → 失敗
イル:草
GM:剣術は毎回乗せていいよ
GM:これ素手か ok
イル:せやで……
トカゲ:回避!!!!!!!!!!!
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:耐久!!!!!!!!!!!!!
トカゲ:シークレットダイス
GM:まだ耐えるらしい▼
GM:白樹のターン!
ユメト:耐えた。
白樹:殴りぽよ
GM:ぽよ
白樹:「………」 無言でガンガン行きますよ
白樹:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 2[2]+4 → 6
白樹:2好きなの????
白樹:さっきと一緒じゃないか
ユメト:同じ数字を出していく卓
トカゲ:受けぽよ
トカゲ:シークレットダイス
トカゲ:涼しい顔をしている▼
トカゲ:俺のry
トカゲ:choice[白樹,ユメト,イル]
DiceBot : (CHOICE[白樹,ユメト,イル]) → イル
トカゲ:好きなの?
ユメト:イルちゃんモテ期?
トカゲ:手が貴方に迫ってくる!!
トカゲ:シークレットダイス
イル:またかww
トカゲ:そっ……
トカゲ:ここまでデジャヴ
イル:受け流し
GM:イル選手、華麗に受け流した!!!!!!!!!!!!
GM:ユメトターン!
ユメト:へい!
イル:「(さっきからやたらと狙われるのにゃ……)」
GM:1d5 魔法ダメージ
DiceBot : (1D5) → 5
GM:きました
ユメト:1D7 へい
DiceBot : (1D7) → 5
ユメト:?
GM:解散!!!!!!!!!!!!!!!!
ユメト:集合!!!!!!!!!!!
ユメト:真っ黒な剣に〜火を添えて〜
ユメト:「黒焦げにしない程度に……」攻撃_武器、紅蓮の炎使用します!
GM:どうぞ!
ユメト:1D40+4 火属性
DiceBot : (1D40+4) → 27[27]+4 → 31
GM:程度とは
ユメト:ンっ
ユメト:火はそこそこなんですきっと
トカゲ:回避!!!
トカゲ:シークレットダイス
白樹:「おいしく焼いてください」 漏れ出る心の声
トカゲ:DiceBot : (1D100<=回避) → 3 → 成功
トカゲ:?
ユメト:?
ユメト:本能で避けたのかな。
ユメト:「あ!?」避けられた。
トカゲ:えー避けたついでに良い鉱石を見付けたようだ▼
GM:イルターン!
ユメト:なんか見つけてる。
GM:1d5 魔ダメ
DiceBot : (1D5) → 4
GM:きました
GM:魔耐受けどうぞ
イル:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:HP-2!
イル:よし、攻撃だ
トカゲ:コイヨォ
イル:1d14+1d5
DiceBot : (1D14+1D5) → 11[11]+2[2] → 13
イル:1d100<=13 貫通
DiceBot : (1D100<=13) → 37 → 失敗
トカゲ:俺は受けるぞ!ジョジョー!
トカゲ:シークレットダイス
GM:トカゲは頭にその拳を受ける。大きくよろめいたかと思うと、その場に倒れ、
GM:それっきり動くことはなかった。
GM:【洞窟】
白樹:「あ」
イル:「やったにゃ!」
ユメト:「お」動かなくなった。
ユメト:動かなくなったの確認したら尻尾をこう、どうにかしよう。
GM:大きな物音は外にも響いたのか、後ろから足音が聞こえてくる。
白樹:「お疲れさまです」そう言いながらツカツカと近寄って行ってトカゲの大きさを確認している
仁与:「ねえ、今のって……!」
仁与:「わっ、す、すごい!」
ユメト:「あ、そういやそのトカゲさっきなんか見つけてたっぽかったけど……」なんだったんだろうってしてる。
イル:「どんなもんだにゃ」
ユメト:「あ、仁与くん」ぱあっと笑顔。
イル:しっぽを回収しよう
ユメト:「仁与くーん、ちょっと手伝って。尻尾斬り落としたのはいいんだけどでかい」よね。
白樹:「あ、お待たせしました」 にぃよ〜〜〜〜
仁与:「うん手伝うよ」担架も準備しよう
仁与:「……」
仁与:「もうちょっと切り分けた方が良いかもね」本体の方
ユメト:「ん? 切るなら任せろ」剣を構えてる。
イル:「そうだにゃ、解体は冒険者の基本にゃ?」
仁与:「任せたよ」任せたよ
白樹:「どう行きましょうか」 とりあえず皮をはぐか
ユメト:「僕は冒険者じゃないからなあ……」ははは。「どれくらいの大きさがいんだろう」助けてイルちゃん。先人の知恵をください。
ユメト:言いながらさくさく在る程度の大きさには切ってる。
ユメト:切りつつ、トカゲさん、さっき何を見つけたのーってしてる(鉱石)
GM:1d100<=95をどうぞ
GM:ふぁんぶるでどっかに吹っ飛んでます
ユメト:1D100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 3 → 成功
イル:皮と肉と骨に分解するんだけど、分解してもある程度同じ大きさを保てるようにーとか色々試行錯誤
ユメト:?
イル:草
イル:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 16 → 成功
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:ユメトさんって変なところで運を使うよね(めそらし)
GM:そうだな
白樹:クリッター
GM:まずユメトさん、貴方はトカゲが発見していた鉱石を拾うことができたでしょう。
GM:★アイテム「交譲木の鉱石」
透明度があり、淡い光をたたえた鉱石。魔力を秘めており、
少し蜜のような香りがする。素材として使えそうだ。
白樹:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 17 → 成功
白樹:みんなひくい
GM:出目
GM:あとユメトさんは洞窟入る時に幻視したため、洞窟の所々に鉱石があるのに気付いているでしょう。
掘れば持っていけることに気づいていいです。
ユメト:わーい鉱石もろた
GM:その情報を共有した場合
GM:1d100<=50で採れるんだけど,白樹さんとイルちゃんは初回無料ゲットってことにしよう
ユメト:「……これ、掘れば持って帰れそうじゃないか?」ははーん?
ユメト:さらりと共有するやつ。
イル:ガ チ ャ
GM:さらりと共有しました。
イル:「ホントにゃ、取れた!」
イル:「お宝ゲットだにゃ♪」
仁与:1d100<=50 俺も掘りたいけど不幸ダイスも発動する
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
白樹:白樹さんも掘ってみよう
ユメト:トカゲさんからゲットしたやつを見せつつ。「思わぬ収穫もあったな!」イルちゃんがゲットしてるのを見てにししってしてる。
仁与:俺の分なんてなかった( ˘ω˘ )
ユメト:先生、僕も掘れますか
GM:いいよ
GM:皆二回目以降からダイス振ってね
ユメト:1D100<=50 自力ゲットに挑戦
DiceBot : (1D100<=50) → 37 → 成功
ユメト:とれた。
イル:1d100<=50 自力も
DiceBot : (1D100<=50) → 14 → 成功
白樹:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 3 → 成功
ユメト:?
GM:この卓やばい
白樹:クリティカル多くない?????
イル:カタヨリ
ユメト:出目芸卓かな
GM:白樹さんは双子に寄り添う、二つの鉱石を発見した▼
GM:という訳で計三つ、他の人は計二つ。掘り終わったら持ち物欄更新お願いします!
ユメト:ラッキー海里くん。
白樹:「(高く売れるだろうか)」 透かして見ている
ユメト:「仁与くん」ちょいちょいと手招き。
仁与:「うん?」てくてく
ユメト:自力で掘った方を仁与くんにプレゼントふぉーゆーします。
ユメト:「あげる」にしし。
仁与:「……!ありがとう」嬉しい
仁与:「あ、そうだこれ」そう言って皆に香り袋を返します。
イル:「ユメトやっさしー」
ユメト:「どういたしまして」満足げに笑いながら香り袋を受け取ろう。
イル:「あ、それ返してもらうのすっかり忘れてたのにゃ。ありがとにゃ」
白樹:「すみません、ありがとうございます。外ではなにも無かったですか?」 うけとったー
仁与:「大丈夫だったよ。獣が襲ってこなかったのは、香り袋のお陰だろうね」四つ分だもんな
ユメト:「綺麗だし仁与にもあげたくてな」ふふー。
GM:さてさて、皆試行錯誤してトカゲもうまく運べるようになったでしょう。
GM:戻りますか?
白樹:もどるよ
ユメト:戻ろう戻ろう。トカゲ本体がちょっとこんがりしてるけど気にしない。
イル:全部持って帰ろう
ユメト:肉だ。
イル:肉だー
GM:【交譲木の里】
イル:「みんにゃー、今夜はバーベキューでもどうにゃー?」
イル:とか言いながら運搬
GM:「おお、いいな!」
GM:「全部持ってきたのかい」
「はー、よくやったね。尾だけだったら、こどものお使い程度だけどねえ」
「僕にもとれるよ!」「私も!」
GM:僕だって殺せるもんー。そんな子供達の声も貴方達を迎えるでしょう。
イル:「多分それは子供のレベルが高すぎるのにゃ」
ユメト:「皆たくましいなあ」
ネリネ:「あ、戻られましたか」気付いたように貴方達の元へ現れる。
イル:「ただいまにゃー」
ネリネ:「お帰りなさい」
白樹:「なんとか、無事に帰ってこれました。」 なんとか?
GM:尻尾以外は村の人が手分けして色んな料理にしてくれるでしょう。
さらにこんがり焼いたり、塩焼きにしたり。
GM:待っている間に尻尾を主人の元に届けられそうですね。
イル:「よし、ボクが行ってくるのにゃ」
イル:しっぽをもって主人に行こう
ネリネ:「折角だから他の方もどうですか、きっとお礼をくれますよ」
イルさんが届けるその後ろで、彼女は皆に声をかける。
イル:「ん、みんなも来るにゃ?」
ユメト:「だなー……」興味ありあり。約束したのは僕じゃないけど、貰えるかなあってしつつ着いて行こう。
白樹:じゃあ、ついてこうかなーー
ユメト:「ああ」行くー
仁与:「俺、香り袋預かっただけだけどな……」と言いつつ行く。
GM:−炭鉱−
弟子:「あっ、おっかえりなさーい!!はじめてのお使いどうでした?」
イル:「立派な仕事にゃ。"仲間"の危機を未然に防げるのは、重要なことなのにゃ」笑って励ます
イル:「大成功にゃー」
仁与:「……うん、俺達仲間だ」うんうん。
弟子:「もー旦那ってばそわそわしっぱなしで鉄も打たず葉巻ばっかすってたんですよー!」
主人:「黙れ」
イル:「肺を洗って待っているがいいにゃ」
イル:「まあ、冗談はともあれ、ちゃんと頼まれたものは持ってきたのにゃ、ご主人」
主人:「……よく持ってかえれたな。よくやるじゃないか」
弟子:「旦那がデレた、ヒュー!!」
主人:「お前はいちいちうるさい」そう言いながら、弟子に鍵を投げ渡す。
ユメト:「デレた」デレた
主人:「俺は仕事に戻る、話かけるなよ」そう言ってまた鉄を打つのを再開しました。
イル:「そういってもらえると嬉しいのにゃ。」
弟子:「ってことでー!旦那の武器防具が置いてある趣味倉庫オープンしちゃいますよー!」
GM:そう言って貴方達を誘導する。
イル:「おー」ぱちぱち
ユメト:「いえーい!」着いて行くときにこっそり旦那に「ありがとう」とお礼を言おう
GM:旦那はふんって感じで打ち続けていた。
GM:−倉庫−
弟子:「ではでは倉庫開幕ー。欲しいのなかったらその辺の転がってるのから選んでもいいですからね」
GM:さて、弟子の言う通り色んな武器が転がっているだろう。
GM:その中の、一際目立つ【剣士の鎧】と【祭り用上着】。こちらは一つずつしかないようだ。
イル:お、剣士の鎧に幻視
イル:>速い<
ユメト:祭り用上着に幻視してみようかな……祭り……祭……。
GM:幻視→剣士の鎧
強固で重量感のある守備特化型の鎧だ。他には見ない、中々の上等品だということが分かるだろう。
GM:幻視→祭り用上着
いわゆるはっぴ。弟子が「好きな文字を刺繍しますよー!」と言っている。すごくおめでたい色をしている。
イル:鎧頂きたい
ユメト:他には何があるのだろう。きょろきょろしよう。
ユメト:きょろきょろ幻視。
GM:剣も弓も斧も鉄球だの何だの、貴方の知っている武器も一通りある!
GM:流石にレアものはないようだ。
ユメト:わ〜
ユメト:「これはっぴて言うんだよな!」きらきらした目で見てる。
ユメト:「な、僕これ欲しい! ……駄目か?」皆を見てる。はっぴ……はっぴ……。
イル:「凄く高級な鎧なのにゃ……!これ貰ってもいいのにゃ?」
弟子:「おっいいですよー!」
弟子:「その鎧おっもいんで、大分身動きに制限かかるんです。気を付けてくださいねー!でも防御力はぴかいち!」
GM:よくよく見れば、防具品もちょっとずつ落ちてますね。
ユメト:ぱああ……って笑顔。はっぴ嬉しそう……めっちゃ嬉しそう……。
イル:「身動きに制限……ふーむ、ちょっと着てもいいかにゃ?」
GM:はっぴはブルースカイかキュートピンク、どっちか選んでいいですよ。
弟子:「はい!」
弟子:「主人には内緒ですよ」しー
イル:装備!
GM:そうだな……足がやや遅くなってしまうだろう。回避もやりにくくなる。
それでも頑丈な鎧だ、まだ弱いままの貴方を支えてくれる心強い一品だと感じるだろう。
イル:めっちゃ欲しい
GM:貰っちゃえ
イル:ゲットだぜ!
ユメト:キュートピンクにします(桃色を着こなす男)
GM:ナイスだb
ユメト:フゥ↑
GM:他の物は、1d4で固定値決定。効果も1d4で決定となります。
GM:さてゲットした二方、変更なしで内容開示します。
ユメト:文字は「夢」にするそうです。お弟子さんにこういう字!ってしましょう。
ユメト:わ〜いはっぴ貰います。
弟子:「おー!分かりました!ちゃっちゃと塗ってきますよー!」自分がは言ってない、それは闇の中だ。
ユメト:闇の中。
GM:【祭り用上着】
防御_武器、防御_素手を選択した時、+3の防御固定値を得る。
---
いわゆるはっぴ。好きな文字を刺繍してくれる。
すごくおめでたい色をしている。
ブルースカイかキュートピンクから選べる。
ユメト:「おー、頼んだ!」そんな闇など知らぬ。
ユメト:強い。
白樹:じゃあ、白樹さんはそこらへんに落ちてた家の鍵っぽい鍵を拾います
白樹:めちゃくちゃ丈夫そうで、ちょっとおおきい
GM:通常より少し大きめですね。刺さりやすい形状をしている……きっとこれも武器なのだろう。
白樹:ダイス振っていい?
GM:いいよ!
白樹:1d4 固定値
DiceBot : (1D4) → 3
白樹:許す
GM:っぉぃ
白樹:1d4 効果
DiceBot : (1D4) → 2
ユメト:この鍵つよい
GM:2、武器_防御を自動取得
白樹:ッシ
仁与:黒猫の帽子でも貰おうか。顔と尻尾がついているやつ。
仁与:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
仁与:1d4 こっち効果
DiceBot : (1D4) → 3
GM:3、防御の際更に+3の固定値を得る
GM:鎧も開示したら戻りましょうか。
GM:【剣士の鎧】
装備選択時、1d10分敏捷値を下げ、
回避、直感回避には常に-20%の補正が入る。
装備者は耐久値受けの際、10の物理耐久固定値を得る。
---
強固で重量感のある守備特化型の鎧。
GM:探索者が全てを見て回るころには夕方になっている。
夕食でもどうかと、ネリネが誘うだろう。
ふざけて里の人たちが「うちでもいいぜ!」なんて声もかけるかもしれない。
ユメト:「分身しても足りないな」みたいなことを言いつつネリネさんに着いて行くかなー。
白樹:「お世話になります。」 ついてく
イル:「行きたいのはやまやまなんだけどにゃー」
ネリネ:「トカゲですか?」
ネリネ:「それなら私の家の前で準備が終わっていますよ」
ネリネ:トカゲ以外の物はこれから作りますけどと言って笑うだろう。
ユメト:「あのトカゲどうなったんだろう……」気になる。
イル:「ステーキ、ステーキ♪」
ユメト:「焼き肉かな」(?)
白樹:「ステーキ…」
イル:「お肉は焼いてそのまま食べるのが一番おいしいのにゃ」
GM:ネリネの家の前まで案内されるでしょう。
テーブルも用意されていますが、地面にマットを敷いて座り込むのが一般的なようです。
トカゲは炊き込みご飯、スープ、まるっとこんがり美味しく仕上げたもの、塩焼き、揚げ……沢山ありますね。
GM:今焼いているものもあります、野菜も焼いているのでほぼ焼肉……というよりバーベキュー。
イル:「おいしそうなのにゃー」
ネリネ:「ゆっくり食べていってくださいね。私はグラタンを作ってきます」
ユメト:「うおおおお……」バーベキューに目を輝かせている。
ユメト:「グラタン」ほああ……と目が輝いている。
ユメト:「ありがとう、ネリネちゃん」きりっと感謝しつつ「いただきます」ってして食べます。
イル:「楽しみに待ってるにゃ!いただきまーす」
ユメト:(*´н`))もぐむぐがつもぐ
GM:焼きたてめっちゃうまい。
白樹:「……いただきます。」 静かに手を合わせている
イル:ブイーン(ダイソン)
GM:>>吸引力<<
仁与:炊き込みご飯と塩焼き食べる。美味しい。これがトカゲの味か……
ユメト:まるっとこんがりをがつがつ食っている。
ユメト:めちゃくちゃ幸せそうな顔をしている。
イル:「絶品だにゃぁ♪」
ユメト:「めっちゃうまい」るーるるー(涙の流れる音)
ユメト:「やっぱ食事は大事だな……」とても幸せである。
GM:やがてグラタンを持ってネリネが戻ってくる。
ユメト:「!」目がきらきら〜
GM:熱々のグラタン。チーズの表面はカリッと、中はトロリ。樹のフォークで召し上がれ。
ユメト:フォークでむぐむぐ。「ぜっぴん……(*´н`))」むぐむぐむぐむぐむg
白樹:「おいしいです。料理がお得意なんですか。」 とかなんとか言ってる
GM:トカゲは鶏肉を少し硬くしたような味。ばりっとした表面と、しっかりとした断面が貴方を誘っただろう。
イル:「どうしたらここまで美味しく作れるんだにゃぁ、気になるにゃー」
GM:「あら、肉はしょっちゅう相手にしてるんだよ!」クマも狩る人達
ネリネ:自分は毎日料理を作っているのだと言うだろう。
ユメト:「こんな美味しいご飯が食べられるならトカゲを持って帰ったかいもあるな」むぐむぐ。食事の手は止まらない。
GM:もぐもぐ。
イル:「やっぱり毎日作るのが上達のコツなのかにゃ」
GM:日が暮れても、松明を用意してくれる。村の人と交流しながら味を堪能できただろう。
GM:終わったら村の人が泊めてくれますね。
GM:毛皮で作ったもふもふのオフトォン
ユメト:もふぅ
イル:全身に纏って温かくなる
イル:翌日のイルちゃんは獣臭いかもしれない
ユメト:「……そういや明日の祭りってどういうのなんだろう」聞き忘れたってしてるけど睡魔に負けかけてる。
ユメト:うと……うと……
イル:「明日は……うーん。もっと大騒ぎするのかにゃー?」
仁与:日記を書いてから布団に入ろう。
ユメト:すやぁ(熟睡
仁与:皆と一緒に森を歩いていたら、出会った少女に案内されて村にやってきた。
筋肉質な人達がいる村、良い人達だ。
大きなトカゲを狩って、それをご飯にして食べて、楽しかった。
ユメト、イル、海里、一緒に来れて良かった。
明日はお祭りだ。
白樹:学ランきちっと干して寝ような。
GM:では、おやすみなさい。
GM:・
GM:・
GM:・
GM:【祭】
GM:朝食を済ませると村は昨日よりも賑やかです。
女性陣は炊き出しに忙しく、子供は武器を持って無邪気に森へ向かっています。
男たちは朝から酒を飲み始めています。
GM:祭りの本番は夜かららしいとネリネから聞いています。朝昼は思い思いに過ごしてください。
GM:女性陣のお手伝いもよし、子供たちについていくもよし、男たちにまざって酒を飲むもよし。
ユメト:ふむふむ。
イル:子供たちについていきましょうかねー私は
イル:いや男たちに混ざるか
イル:迷いどころ
イル:子供の方に行こう(苦渋の決断
GM:子供は「今日のお祭りのために獲物を狩りにいくんだ!」と無邪気に言います。
ユメト:「元気だなあいつら」子供見てる。
ユメト:「獲物?」ほう(ほう)
ユメト:「……(考え中)」
ユメト:脳内:獲物捕まえる→お祭りの食事が豪勢になる→幸せ
イル:「よーし、イルちゃんも手伝っちゃうのにゃ!」
ユメト:「祭りのためなら僕も手を貸すぞ!」決して美味しい食事のためじゃないよ(棒)
白樹:まあ、じゃあ、白樹さんはそこらへんで女性陣のお手伝いしてよう。飾り付けとか、飾り付けとかね
白樹:あと盛り付けとか
仁与:choice[俺も炊き込み手伝うよ,えっお酒ですか?]
DiceBot : (CHOICE[俺も炊き込み手伝うよ,えっお酒ですか?]) → 俺も炊き込み手伝うよ
仁与:ちょうど別れた
ユメト:分かれた。
GM:時間の都合上、女性陣側から。
GM:炊き出しを手伝いましょう。盛りつけも立派な料理だね。
GM:仁与君は料理スキル持ってるからそれで、白樹君は……期待値70を今だけあげましょう。
白樹:1d100<=70 これは美術
DiceBot : (1D100<=70) → 24 → 成功
白樹:美的感覚はセーフだった
仁与:1d100<=60 これは芸術
DiceBot : (1D100<=60) → 95 → 失敗
仁与:すると思ったよ
GM:「おや綺麗に盛れたね!」
GM:「……うん、ちょっと工夫すれば大丈夫さ!」
GM:ふぁんぶる一歩手前は食える。
GM:「おや、こんな薬あったかな」と薬が二つ出てきます。
「確か魔法の薬だね、まあうちにはいらないからあげるわ」と二人は一つずつ貰えるでしょう。
白樹:「……はい。」 よかったね
GM:★アイテム
「魔法の薬」
消耗品。1d3ターンの間、魔適と魔耐が1d4あがる。
GM:-----
GM:一方、子供陣。
GM:森で狩りをしています。
イル:お手並み拝見してます
ユメト:同じく。
ユメト:ここの子供たちがどれだけ強いのだろう……となりつつ、自分の方になんか来たら叩けるように剣は出してる。
GM:子供達は遠慮なく猪の長所を突いたり、素手で殺したりしています。
イル:「いやいや、どう鍛えてもあのレベルは無理にゃ!?」
GM:……一人では流石に無理なようで。皆で力を合わせて(物理)戦っていますね。
ユメト:「わあ……」さすがに素手は僕にも無理だわってしてる。
GM:二人は1R分の戦闘もしくは行動ロールを自由にしていいです、それで成果を見出します。
ユメト:ほむほむ。
イル:じゃあワザモノ2番で
イル:1d14+1d10+1d5 攻撃ィ
DiceBot : (1D14+1D10+1D5) → 1[1]+4[4]+3[3] → 8
イル:しょっぼ
ユメト:じゃあせっかくなので「果てに見た幻」使います。
GM:物理5っぉぃ 効果やダイスどうぞ
ユメト:物理固定値+5、固有[紅蓮の炎]により火属性付与、魔法属性付与時効果により固定値にさらに+3
GM:ざわ……ざわ……
ユメト:というわけで+8です。いっきまーす
ユメト:1D26+8 ふぁいやー
DiceBot : (1D26+8) → 14[14]+8 → 22
ユメト:まあまあ
GM:まあここの獣は流石にトカゲより小さいので
GM:イルさんは一匹、ユメトさんは四匹、二人力を合わせて更にもう一匹倒せたでしょう
ユメト:イルちゃんにハイタッチしよーってしてると思われ。
ユメト:「いえーい」
イル:「いえーい」
イル:「(ダメだにゃ……力の差が凄すぎて)」
ユメト:←ゆるい。
ユメト:「うーん、これ、ほんとどこで手に入れたんだろう……」果てに見た幻をリュックにしまう。
GM:味見だと一匹焼いたらしい、お礼に肉の燻製を一つずつ貰えたでしょう。
ユメト:わあい。
GM:★アイテム
「肉の燻製」
消耗品。1d3ターンの間、攻撃力と耐久が1d4あがる。
ユメト:「お、いいのか? ありがとな!」にしし。
イル:「おお、久々の燻製肉にゃ」
イル:「保存食に便利なんだよにゃー」
GM:さて、そんなこんなで皆夜まで時間を潰したでしょう。
ユメト:「保存食は大事だな」うん。
GM:やがて日が沈み、祝福するように星々が瞬く。
GM:雲ひとつない晴れ渡った満天の星空のもと、いよいよ祭りが始まるだろう。
GM:【停止】
GM:本日はここまで!
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