Garden


Bloom dream


参加者


GM.ひよにし屋
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

GM:それではチャプター「Bloom dream」を開始します、よろしくお願いします!
紫音:よろしくお願い致します!
GM:君が眠れなくなったある日の夜、
目の前に現れた白い扉を、いつかそうしたみたいに、今回も開けて入っただろう。
GM:あらゆる建物や無機物が白を宿した都市が、変わることなく君を待っていた。
まるで夢の中のように、精神は穏やかであり続ける。
澪:「いらっしゃい」
紫音:着ぐるみ寝巻きできちゃったのを早くも後悔している。
GM:つらみある
紫音:「こんばんは」 そろそろ慣れてきたね
GM:『澪』が声をかけると、君ははっと気が付くだろう。
『澪』の隣には知らない……いや、どこかの実験室で見た男、かやねがいた。
かやね:「……あれ?」
紫音:「…うわぁ」
「こんばんは」 何も言ってないよ
かやね:「……」物言いたげな目を『澪』に向ける
紫音:え、何、この変人此処の人なの、知り合いなのって眼で澪ちゃん見てる。
澪:「知っているとも。でも、今回の担当は違う人なんだ、安心して」そう言って二人に笑いかける
澪:「こんばんは。そして、ようこそ、ボックスシティへ」
GM:【箱都市】
紫音:「うわぁ」 棒読み
「…うん、また、ちょっとお邪魔する?のかな」 
じーーーっとかやねぎさんを見ている。
よく見るとこの人でっかいな……。
かやね:「何だようさぎ」190台
紫音:「うさぎじゃないよ紫音だよ」150台
澪:「それはそうとして、紫音、今回は少し変わっているんだ」
澪:いつもの調子でこう続ける。
澪:「倉庫にコケが生えてしまったんだ」
紫音:「コケ」
紫音:おいやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今ギャグに気づいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ギャグ倉庫!!!!!!!!
紫音:「…え?今何て言った?」 思わず反復したが
紫音:コケ倉庫
澪:「コケだよ、コケ。岩肌に生える植物みたいなものだ。あれが倉庫を埋め尽くしているんだ」
紫音:「なんでそんなことになったの」
「この人?」 かやねさんを指差し(訳:何かやらかしそう
かやね:「僕がここでやる訳ないじゃん」ここではな
紫音:「此処以外ではやる可能性あるんだね」察し
澪:「物だって自然に還りたくなる時もあるさ」そういって笑う
紫音:「かやねさんってまだ此処にいるの?」記憶思い出してないから後で相談しよう…
かやね:「そうだけど」とてもどうでも良さそうな顔をしている
紫音:蹴っていいですか
GM:攻撃値1ぐらいにおさめてくれるなら
紫音:無理なのでやめます
紫音:1d50 試しに
DiceBot : (1D50) → 40
紫音:無理なのでやめます
GM:はい(はい)
紫音:「じゃあいいや、其処にいてね」
楽しそう(?)なので倉庫の方に行ってみよう。
「……其処にいてね!絶対だからね!!」 かやねさん指差し
かやね:「帰っていい?」
紫音:「ダメ!!!」
紫音:「これあげるから大人しく良い子で待ってて」
月の欠片(黄)/純度5をタダであげてからいこう。異世界の魔力素材だぞ。
帰ってくるまでいたらもっと良質なのあげるから。
GM:大人しくしてくれた▼
GM:単純です。
紫音:良い子だ
澪:いってらっしゃい、と手を振った。
GM:君はいつもどおり、墓地の階段を下りた。
GM:・
GM:・
GM:・
GM:【Bloom dream】
GM:さて、
GM:階段を下り、ダンジョンの記憶を思い出した貴方が見たものは。
紫音:赤とかももってきてあげればよかったな…
てくてく。
GM:天井も、壁も、床も、他のものもコケが一面に生えた倉庫でした。
紫音:「やばめしかない」
GM:……よく見れば、あのガラクタ達までもがコケに侵食されているようだ。
それはもう物というよりも、新しい苗床のように思えた。
紫音:「えええ…ええ……」 片付けどころじゃない
今日は誰もいないのかな…周りキョロキョロしてみよう。
GM:では、物陰から声が聞こえた。
???:「あっ、ごめん、ちょっと"退治"しているから、気になる物引っ張り出しておいて!」
紫音:男の声ですか女の声ですか
GM:女の子です。知らない声だ。
紫音:ほう……
???:「今触っても回想始まらないから、テキトーに並べておいて!」
紫音:「あぁ……うん……この有様じゃあねえ…」 
分かったよ…と言わんばかりに物色…ぶっしょ……………触りたくねえええええ(じめっとしそう
紫音:物色します。
GM:さてさて、今回貴方が目に留まる物はなんでしょう。
紫音:そうだな…先ず目に留まるのはどこかの特徴的な都を模したような模型かな。
知ってる人ならきょうとっぽく見えるかもしれない。
GM:よく見ると、花が咲いているようだ。
GM:赤と緑、二つの花が模型を包みこむように、茎を伸ばして咲いている。
まるでそれは、生きた火のようだ。
紫音:桔梗っぽい形かもしれない。
GM:桔梗っぽいその花は、こんな場所でも和の雅を含んでいる。
紫音:次は…試験管を収める器具のようなもの。
どことなく入口にいたあの男が使いそうだ、試験管の中には何も液体は入っていない。
GM:蓋の代わりに花が咲いている。
どこか冷たい赤の花だ。それは零れた血にも、沈む太陽にも見えるだろう。
紫音:やばめしかない
GM:やばめ〜
紫音:次は…褪せた桃色の薔薇の造花。
まるで月を思わせる色の鉱石に絡まって首を傾けている。
GM:どこか廃れているが、それでもなお美しい。
紫音:次は…真っ白な一枚の紙札。
何か文字が書かれているが、不思議と読み取る事は出来ない。
GM:裏をより侵食するコケは黒く、よく見れば小さな花も咲いていた。
まるでインクが零れたような印象を受けるだろう。
紫音:目に付いたのはこれ位かな。
GM:okk
GM:貴方が比較的広めのスペースにそれを並べた時でした。
???:「終わった?こっちも終わった!」
GM:現れたのは、髪をリボンで一括りにした少女。
GM:手に持っているのは、あの黒い影のような生き物。
紫音:「何退治してたの…?」
人物をよく見てみよう。返り血でもついてるのかな。
紫音:この子素手で退治してたのまさか
GM:血は一滴もついていないです。
右手首にチャーム付きのチェーンがついている。チャームは剣や盾のシルバーだ。
紫音:逆らったら殺されるやつだ…
GM:よく覗けば、その子がいた場所だけ空間ができていることに気付くだろう。
紫音:ほう
???:「暗陰(あんかげ)っていう奴なんだけど、よく物を食べるんだ!」
???:「ほっといたら倉庫全滅だったよ危なかったー!」
紫音:「へぇ…」 この前ビル食べてたもんな
紫音:「君は?」
スズ:「あっ、初めましてスズって言います!よろしく!」
GM:はい。
紫音:はい。
紫音:「よろしく、僕は紫音だよ」 
スズ:「うんよろしく!ここって記憶漁る場所だよね?ごめんねー今コケだらけでさ!」
スズ:「手出して!そしてこれ使って!」何かを渡そうとしているようだ
紫音:「大変なのはそっちでしょう、僕は気にしないけど…」 何だろう受け取ろう
GM:受け取ったそれは、四つの白い鈴だった。
GM:シャレ目的ではないです(念のため)
紫音:「……ん?鈴?」 ちりんちりん?
紫音:はい(はい
紫音:今更驚くものか!!!!!!!(コケ倉庫
スズ:「一つにつき物一つ、貴方が今選んだ物の前で鈴を振ってみて!
思いが籠れば何回でもいい、貴方の好きなよーに鳴らしてみてね。
そうしたら思い出せるって仕組みだぁー!」
スズ:「あっこら動くなっ」黒いのを持ちなおそうと苦戦している
紫音:ビチビチビチビチビチビチビチビチビチ
GM:イカかな?
紫音:イカ型なのかもしれない
GM:色んな形があるから仕方ないね
紫音:「ふんふん……?」 
じゃあ、みやこの模型の前で振ってみようかな。
この場所で、”僕”がどんな事をしていたのかを、今一度。
ちりん。
GM:その音色は頭の中で鮮明に響いた。
つられて、その記憶が蘇る。
???:「君が強がりで寂しがり屋なのはよーくわかった」 
煙るような朝焼けの中。軽い身体を風に吹かせて、はは、と笑った。
「ただ」
「例えこの世界に方法が他にひとつも無いのだとしても、
僕たちのような異世界の者、
この世界にとってのイレギュラーに頼るという手もある事を覚えておいておくれ」
「君は特別に強いんだろう、それこそ---なんて所に一人で立ってしまった位には」
「だが、君が望みという言の葉を忘れてしまえば、----ですら無くなってしまうよ。
それこそただ虚ろに漂う思念のように」
君の手首にくちづけを。そうして目を細めた。
「それが欲しいのなら願え、そして----。
払いきれない代償は無い、支払いの方法も無限だ」
手は繋いだままに唇を離した。
「僕が探してきてあげるよ、君が何処にでも行けるように」
其れ位が今日のお礼に丁度いい、そう言って笑った。
「…」
「御礼、破格過ぎるだろう。…そうだね、手始めに、」
他愛のない願いを綴る。日常を綴じた詩集のように。
少し戸惑ったようなそんな顔。
「願いは、そうだな」
僕を、」


彼の願いに"僕"は言の葉に誓って返した。

「嗚呼」 「"君が笑うなら"」 
紫音:「あ”ーーーー」 唸っている。
「あ”ーーーーーーーー」 頭を抱えている。
「何この告白みたいな約束、馬鹿か僕は」
GM:スズはにっこにっこしながら見ている。
紫音:「恥ずか死する」 やめろ!!!!!そんな顔で見るな!!!!!!!!!!!!
スズ:「はいはい、次次ー!」ほらほらいっちゃえという風に
紫音:「くっそ」 
やけくそ気味に試験管の前でちりんちりん。
ほぼシアンの足跡を辿る会になっている。
GM:実験室での記憶が、改めて鮮明に分かるだろう。
紫音:男は色々な事を語っていた。
自分の発明の事が大半であったが、僕には無い知識ばかり。
どうやらこの世界は僕の知っているような文明とは大幅に違うらしい。
「どちらでもいいよ、君の好きに扱えばいい。
興味深い知識も聞けた事だし、相応の対価には代償を払ってもいい」
何でもない事のように"僕"は言う。
「機械の発明…か」
「何でも良いけど、正式に僕の被験体になってくれるならね」
これが対価と言わんばかりに、男は一枚の紙を見せてきた。
いつの間に撮られたのか、"僕"の顔写真が貼られており、
下方にはデータがいくつも記されている。
名前欄は空欄になっており、男はおもむろにペンを取り出した。
「意見は尊重する、好きなようにどうぞ」
「ふむ。率直な意見でいうと、”拒否する理由は見当たらない”」
「名前というのは、個体名かな。それとも呼び名かな」
「個体名の方で」
言われるがままに名前を綴る。僕のものだ。
名前を見て、男は静かに頷いた。
「今度から『十五夜』って呼ぶよ。
花のシオンの別名だし、月は言葉みたいに満ち欠けするものだからいいでしょ」
紫音:黒歴史のようなものばかりを思い出していく。
GM:頑張って後二つだよ
紫音:そこらへんのものに机ドンする時間だけください。
GM:コケだらけだけどどうぞ
紫音:1d50 机ドン
DiceBot : (1D50) → 38
紫音:優しみある
GM:1d50 耐久値
DiceBot : (1D50) → 7
GM:アッ……
紫音:アッ……
GM:コケだらけだからしょうがない(?)
紫音:バラの造花の前でちりんちりんしてみよう。
GM:魔女との逢瀬が蘇る。
紫音:「ぼく、シオンはとても優秀な錬金術師になれると思う」
年が離れた兄のような、桃色の髪の、瞳に薔薇が咲いた魔女はそう笑った。
どことも知らない場所で綺麗な綺麗な石を拾う。
僕は思いついた事をただ好奇心のままに試した。
何だか、その思いつきが特別な事のように褒められて、
ただそれだけで嬉しかったのを良く覚えている。
「またおいで、また、一緒に散歩をしよう」
その言葉が、本当なら…
紫音:うあーーーーーーん会いたいよおおおおお”
GM:貴方を褒めてくれた人が、そこにいたのだ。
紫音:最後に札の前でちりんちりん。
GM:白と黒の記憶を思い出す。
???:「さて、条件の話だ。夢の中でも言ったように、私は用があって君を此処へ呼んでいる」
「条件はいたって簡単だ、君の欲を見せてくれればそれでいい」
真っ白な部屋。知らない少女はかく語る。
"僕"は不思議そうに首をかしげただろう。
「欲」「それは強"欲"等の欲かい?」
「そうだね、……『君は何がしたい?』と訊いたほうがよかったかな」
「誰かを殺したい、助けたい、何かを捨てたい、手に入れたい、何もしたくない」
「それは、必ずしも視界に準じるものを望んでいるわけではないんだね?」
「語らげばいい、というのなら」
欲というのにも薄すぎるようなそれをつらつらと語り、理由を聞けば。
彼女は面白いから、と笑う。
「君の話は実に興味深かったよ、また此処に来たら、話してくれると嬉しいな」
「応えよう、節制がそう望むなら」
「ああ、またおいで、『始諳』」
…………欲、なら、何でもいい?
GM:節制という札の少女は、そう言って笑っていた。
紫音:あの子謎すぎる。
GM:しょうがない
紫音:とりあえず各世界の権力者or力を持っていそうな人を思い出せた…
紫音:こいつの人脈怖い
スズ:「欲しいのはある?」
紫音:「覚えておけるなら全部欲しい」
紫音:ふむ、と唇に指を当てながら何やら考え込んでいる。
スズ:「えっとね、倉庫を元に戻すために何かと交換してほしいな。あの白衣マンにあげた物の分チャラにしてもいいけどねーっ
それから貴方が願いの力を捧げてくれるなら、記憶を保てるようにしてあげる!」
訳:花一つにつき一個と交換です。かやねにあげた物をそのまま代償に使っても良いです。
ステータスかSPと交換で効果が宿ります
紫音:「拘束大好き白衣マンにあげたものはそのままでもいいや」
変化の葉っぱ*3とメモ帳でどうだろう…
ステータスもSPも好きなだけ持っていくがいい…
GM:wwwwwwwwok 5ステor10SPで一個の花に記憶やどる。それ以上くれたらオマケの効果がつくよ
紫音:じゃあHP-2と耐久-5と魔耐-8と40SP渡す…
GM:では、貴方の願いに反応して四つのスズが音を鳴らした。
それは花の咲いた物達にそれぞれ溶け込み、消えていく。
スズ:「私の力には『輪』があるから、きっと君の輪も繋いでくれたよ」
スズ:「ってことで、もどろー!」
紫音:「…ほんと?ほんとにそうなら、嬉しいなぁ」 戻ろ戻ろ
スズ:「触りにくいだろーから、物は部屋に送っておくね!」戻ろ戻ろ
GM:・
GM:・
GM:・
GM:【箱都市】
GM:戻ると『澪』が君に声をかけた。
澪:「お帰り」
紫音:「ただーいま」 うさうさぴょんぴょん
スズ:「ただいまー!」ぴょんぴょん(ついてきた)
かやね:います
紫音:良い子だ
紫音:「…………」 んんんんん、と悩んで、決心したようにかやねさんに声をかけよう。
「…ねえ、ちょっと……相談、が、ある、んだけど」 ぐぎぎ
かやね:「相談?何?データくれるの?」
紫音:「いや…うん…データ位なら全然あげてもいいんだけど…」 
澪:「続きを」そのままデータに話を持っていきそうなかやねを制した。
紫音:「ある世界にいる"神様"を眠らせたいんだ。
けれど、それがちょっと特殊な方法が必要そうで」
「その為に必要な物を、かやねさんがもし作れるなら作って欲しいの」 相談
かやね:「神」
紫音:「神」
かやね:「……」澪を見る
紫音:権力者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「その人じゃないよ」首を横にふる
澪:「面白そうだけど、私を横にしたときの反逆思考ができないって?」代弁するようにそう言う。
「私は干渉しないよ。けれど、そうだな、流れは作ってあげる。
帰ったら存分に作ってみたらいいさ、かやね」
紫音:干渉しないよ(干渉しないとは言ってないよ)
紫音:ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
澪:ハッハッハ
紫音:こんにゃろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かやね:「何神なのそれ」好奇心を潜ませた目が君に向く。
紫音:「んーー、何神…?多分、元は人間だったと思うんだけど、
今は身体がなくて…そう、魂だけなのかな…その世界の中で結構強い力を持ってそうな神様?に会ったんだ」
「神社とか沢山ある場所だったから人の信仰とか、
意思で構成されてるのかなって思ったんだけれど、流石に全部壊してやるわけにはいかないじゃない?」
君日本人だったらもしかして知ってるんじゃないの。
かやね:「あーそういうね」
紫音:「この分かってますよ口調」 むかつく
かやね:「神に睡眠薬……付喪神でも捕まえて実験してみて……」と思考を始める、完全に自分の世界だ
紫音:「…?…ああ、素直に眠らせるっていうよりは神として生きながらえさせるんじゃなくて、殺してあげたいっていう意味ね」
かやね:「ああ神殺し……」澪を見る
紫音:「話的に押し付けられた感があったから、
彼からその役目を取り去ってしまえば無理に留めさせておく必要もなくなるんじゃないかと思ってね」
紫音:「そういう物騒な言い方じゃなくてええええ何て言えばいいかなああああああ」 ぽかぽか
澪:ほほえましいなあみたいな顔でやりとりを見ている。
紫音:何この子怖い
澪:「封印の方がいいのかい?それとも解放?」
紫音:「解放」
澪:「要哉を捕まえなよ、かやね。ちょっとだけ脅したら力を分けるぐらいはしてくれる」
紫音:「人の身としては強すぎる力を持っていたから、神に成りうるだけの器を持っちゃったんじゃないかなって考えてさ」 今の所はね
「で、構成してるエネルギーみたいなもの自体は人体より抽出しやすい気がするんだよ。霊体なわけだし。何故かさわれるけど。
それを何か物みたいなものに閉じ込めて分散できたrよし分かった要哉捕まえてくる。餌はゲームでいいかな、丁度いっぱい買ってきたところなんだけど」JETでな
紫音:「持ってきてないいいいいいいいいいい馬鹿ああああああああああああああああああああああ」
かやね:「何がだよ」思考の邪魔しないでよって顔に書いてある
紫音:蹴っていいですか
GM:2ぐらいにダメージ抑えてくれるなら
紫音:1d50 試しに
DiceBot : (1D50) → 46
紫音:無理なのでやめます
GM:はい(はい)
紫音:じゃあ鳥の餌補給するみたいにつきのかけら黄/純度6を二個与えておきます。
GM:>餌<
かやね:「続けて」大人しくなった▼
紫音:「一応これからも会える機会はあるみたいな事言ってたから、次に"僕"が行った時にもっと細かな詳細は聞いてくるつもりなんだけど。
あんまりゆっくりのんびりはできなさそうだから試せそうな事は先に試しておきたくてさ。
かやねさんならそういうの詳しそうだし(好きそうだし)、何かいい案とか思いつかないかなって」
かやね:「神を人間に戻して永遠の眠りに沈めたい、ふうん」
紫音:「もし協力して貰えるなら、相応のお礼は出来得る限りするつもりだけど」
「僕はかやねさんとは違って色んな世界に出入り出来るみたいだし」
かやね:「神の力とか良い材料になりそうなのに……力を吸い取るだけ吸い取って僕に渡すとかは?」
紫音:「んーーーーー」
「とね、そのひと、世界…違うな、みやこ?を守ってるみたいなんだよね。
だから、その場所に代わりになるようなものは置いとかなきゃ不味いと思うんだよ」
「だから吸い取った力を分散させて、設置して、結界みたいなものを敷けないかなって考えたんだけど。
元は同じ力なわけだし、別に霊体に持たせておかなきゃいけないわけじゃあないでしょう?
…まぁ、不滅というわけでは形ないものは便利だろうけど」
かやね:「じゃあ代理を作った方が……いや、力を新しい存在にして独立させた方が、」ここまで言って何故か嫌な顔をする
紫音:ねえそれ(ry
紫音:ねえそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:( ˘ω˘ )?
紫音:だめだ笑うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嫌な顔すんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「?」 ( ˘ω˘ )?って顔しとくね
紫音:「それ後々何かの間違いで意思とか持つようになったら堂々巡りになるやつじゃない?」 俺のようにな
かやね:「そんなのほっとけばいいじゃん、何、お人好し?」
紫音:「後でまた同じような問題にくだらない時間使うかもしれないじゃん、何、そういう無駄になる時間好きなの?」
紫音:「っていうか、問題が出るのが分かっているような案出してそれでおしまいーなんて中途半端な事で満足しちゃうんだ」 へーえ
かやね:誰の目から見ても分かりやすく、ムキになったような顔をする。
紫音:かわいいからそういうのやめてください
紫音:やめてください(顔を覆う
かやね:「僕を誰だと思ってるのさ、その多い注文全部叶えたらそれなりのことはしてもらうよ」
紫音:「望むところですー」 やれるもんならやってみろって顔してる
「前料金になるかわからないけど、とりあえずこれ」 残ったつきのかけら/黄を全部渡そう
GM:どんどん貢いでいく
かやね:「どんな物でも意思は宿りそうだけど」ちゃっかり受け取る。
紫音:「それね、こことは別の世界の鉱石…なのかな」
「今日はもってきてないんだけど、魔力ってやつを内包してるみたいで、
色が黄色いのと赤いのと青いのがあるの。つきのかけらって言うんだ」
「で、黄→赤→青の順番で魔力が強い。そして、欠片と欠片は混ぜようと思えば混ざるのを発見した」
「そうすると色が変わるんだとね、桃色とか、橙色とか、面白いでしょ」
「珍しいって言われてた白いのと黒いのも見つけたから、
それも欲しかったら…そうだなぁ、今度会った時にもってたらあげる。
お願いが大きいからお礼の欠片くらいにしかならなそうだけど」
紫音:「意思ねぇ…」 うぅんと悩みどころ
紫音:そうなんだよなぁ…元は自分(シアン)も創造主から分かたれた力に意思が宿っちゃったんだよなぁ(そこを突かれると苦しい
かやね:「うさぎを実験対象にするからいいよ」
どこかの十五夜お月様と一緒だということに気付かないかやねは、うさぎという呼び名を定着しかけつつそう言う。
「ちょうどこれを媒体にしようと思っていたからいいよ。
剥がした力をみやことやらに依存させて、みやこの反応を力の反応で対応させるとか考えれば意思の発生も防げるのかな。
みやこ自体に意思はないとしたら、周期とか、人間とか、そういうのが結果的にみやこの反応になるんだろうし」
紫音:「うさぎじゃないよ紫音だよ!!」 うがぁああ
かやね:「名前覚える気ないから」
紫音:「自分でつけた名前は覚える癖に!!!!」
澪:「まあまあ」
紫音:わぁああん澪様かやねさんが虐める;;;;;;;;;;;;頭にマリオキノコ生やして;;;;;;;;;;;;
GM:くそwwwwwwwwwwwww
紫音:十五夜お月さんの兎…この着ぐるみは…伏線だったのか……
GM:月の住人、もちをつく
紫音:ぺったんぺったん(草餅
紫音:やばい、繋がってしまった
GM:完璧だ
澪:「紫音、体感的に月が替わったと思った頃に要哉をつれてまた都にいっておいで」
紫音:「!?」 よーやくんとみやこに行けと!??!!?!??!!?
紫音:そう申すか!?!?!?
GM:澪、そう申したの巻。
紫音:「え、あっち(塔)の要哉と行くの?それ大丈夫なの?」
紫音:「それ大丈夫なの?」(二回目
紫音:「こっち(BOX)の要哉とはちょっと違うっぽいんだけど」
澪:「彼なら何も言わずに楽しんで帰ってくるさ、うっかり殺さないように見張っておく必要はあるかもしれないけど」
そう言ってくすくすと笑う
紫音:「まぁ…うん…そう言うなら誘ってみるけど…行けるのかなあ…」 まさかの塔よーやくんといにしえデートフラグ
澪:「彼女、今はレインか、あの子でもいいけどね、性質を考えると一番良いのは要哉の目線だ。
彼を通して『澪』に教えてほしい、干渉はできないから」干渉しないとは言ってない
紫音:干渉しないとは言ってない
紫音:「分かった」 分かった
紫音:あー、成程なぁ…
紫音:ああ…(顔を覆う
紫音:(意味が解ってちょっと感動している
澪:「それとこの不愛想なかやねだけど、残念ながらここでの記憶は、君の知っているかやねには引き継がれないんだ。
作るように根回しはしておくけど、本人にここの出来事を話しては駄目だよ」
紫音:「はーい」 良い子
「…あれ、じゃあかやねさんにあげた物もあっち(研究所)には持っていけない?
改めてあっちでまた会った時に渡した方がいいかな」
紫音:根回し(干渉
澪:「その心配は要らない。君が今話した内容と一緒に、ここの住人の誰かに届けさせるから」
紫音:「分かった」 分かった
紫音:パシリ…(小声
GM:シッ
紫音:(お口チャック)
澪:「一つ問題があるとすれば、実験に夢中になった彼が話を聞いてくれるかという点だ。なあ、かやね」
かやね:「邪魔じゃなかったら聞くけど」邪魔じゃなかったら
紫音:「新しい情報と資材を小出しにすれば何とかいけそうじゃない?」 補給機になる覚悟
かやね:「実験が終わったらね」
紫音:「そういう風に人のことないがしろにして目先のことばっか夢中になって
珍しいまだ得てない情報得るチャンスとかあっても全部逃す人だこのひと」 わあ
「ぶーぶー」 ぱんちぱんち(軽い
かやね:「何これ子供なの?」
紫音:「子供です」 6歳です
かやね:「僕のヒューマノイドはあんなに大人しいのに」それに比べてみたいな視線が向けられる
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
澪:「でもその内、実験対象ではなく、君自身としてかやねに会う機会を作ってあげるよ」
紫音:「大人しい時もたまにあります」 十五夜の時とか十五夜の時とか十五夜の時とか十五夜の時とか
「ほんと?無駄な拘束に付き合わされなくてすむの?」
澪:「ああ勿論、データと実験は口癖のように言うかもしれないけどね」
紫音:「ああ〜」 察し
澪:「さて……ああ最後に、そうだな、ヒントをあげよう」
紫音:ヒント
澪:「"ここで要哉が許したんだ、嫌がりはしても君の知っている要哉が許さない訳がない"」
紫音:「………?覚えておくよ」 (*゜▽゜*)
澪:うん、と頷き。
「今日はいつもと違う帰り方をしてみるかい」
澪:そう『澪』が言った直後、君は突然睡魔に襲われる。
紫音:すやっぴ……(   *`ω、)
澪:「ヘディミア、彼を送ってあげて」そんな言葉が、
澪:シークレットダイス
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
澪:最後に聞こえたのだろう。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【停止】
GM:気が付くとベットの上。
夢だったのかと腰を上げれば、視界に飛び込む四つの花。
コケに侵蝕された物と共に、まるで新たな命が芽生えたように、それは咲いている。
配慮か、籠や透明な包みで飾られており、持ち運びにも不便を感じないだろう。
GM:ちりん、と鈴の音が聞こえた気がする。
紫音:スズちゃんやさしい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
紫音:その花を目にして、目をぱちくりと瞬きさせる。
そうして、手を触れて…笑っただろうか。
ただ、何がしたいかは、もうはっきりとしていることだろう。
GM:虚仮にならない記憶達と共に、君はまた一日を迎えるのだろう。
GM:「Bloom dream」クリアです!!!お疲れさまでした!!!
紫音:お疲れ様でしたあああああ!!!!!!!!!(楽しい
紫音:相談の方が多かった……ごめんね…(楽しい
GM:いいんだよ(('ω' )三('ω')三( 'ω')
GM:変換やめろ
紫音:不意打ちやめてほしい
GM:花はBBSじゃ〜 効果はそうだな、捧げた分がかやねのアイテムとして戻ってくると考えれば丁度いいのかな……
紫音:相談料です(です
GM:相談料(本人は何も知らない)
紫音:次にIf行く時も貢がなきゃ…(貢がなきゃ…
GM:力与え過ぎないようにね><
紫音:相談料(本人は何も知らない)
紫音:そして何も知らないところで巻き込まれるあのアホ毛の子かわいそう
GM:せやな(せやな)
GM:いつも巻き込んでるからたまにはいいかもしれない
紫音:加減がわからない><召喚獣契約書いる?><
紫音:いつも巻き込んでるのか 問題児か
GM:召喚獣が可哀想です 絶対実験に使われる
GM:問題児だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
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