Garden


夕焼け猫


参加者


GM.夕紀乃
PL.草餅/琥葉
PL.成樹笹/ヘデラ・クレース
PL.モノクロロ/如苳司
--------------------

GM:ではでは。Gardenチャプターシナリオ「夕焼け猫」始めませう。よろしくお願いします!
琥葉:よろしくお願い致します!
ヘデラ:宜しくお願いします!
司:よろしくお願いします!
GM:【傍観者】
謎の男:「買うんならちゃんと金は払えよ」にやにやと楽しそうに笑いながら男は皆さんの様子を見守っていますね。
ヘデラ:「よし、氷菓子を貰おう。10本」といきなり言い出しますね。
司:「10本も食べきれますかね…」 不安げ
ヘデラ:「食べきれるかきれないとか関係ない」
ヘデラ:「食うんだ」
謎の男:「おー、気前がいいことで。250円だな」金寄こせってしてます。
琥葉:「いざとなたらヘデラさんの口にさしこみましょう」
司:「それもそうですね」 頷き
ヘデラ:「死ねばもろとも、だろ?俺たち親友じゃないか」※一人悪陣営
謎の男:いつの間に親友に。
琥葉:「親友…?」ざわ…ざわ…
ヘデラ:と、いうことで俺はこの250円を生贄にアイスを10本買う!ターンエンド、だ
謎の男:「まいど。表のクーラーボックスから10本好きなのを選ぶといい」お金を受け取りました。
司:「とはいえ、一人3本ですか」 うむむ
琥葉:「とりあえず、食べましょう。一本」
ヘデラ:「じゃあ俺4本な」クーラーボックスからガサゴソ……ソーダしかないのかな
琥葉:「三本…僕、男ですからね」ボックスからアイス三本するり
謎の男:そのシリーズはソーダしかないみたいだ。(あたりつき)
ヘデラ:くそっ!!!!!!!!だが俺は食うぞ!!!!!!!
琥葉:いただきまーーーーす!!!!
司:「三本…頑張りましょうか」 ボックスから3本取り出します
ヘデラ:あたりの女神がこい!!!!!!!!!
司:いただきますもぐむしゃあ!!!
ヘデラ:ばりむしゃー!!
GM:\ぴんぽんぱんぽーん/
琥葉:お
GM:GMからのお知らせです
ヘデラ:お
司:お
GM:アイスを食べた探索者は食べたぶんだけこちらをどうぞ
⇒choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]
GM:ふぁいと!
司:10分の1か…
ヘデラ:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] なんだ余裕だな
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
ヘデラ:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 女神がついてるはずだ
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
ヘデラ:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] あたらないわけ
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
ヘデラ:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] ないだろう
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
ヘデラ:はい
司:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 一本目しゃくしゃく…
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
司:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 舌がしびれてきました…
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
司:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] うぐぐ…
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
GM:ヘデラさんはアイスを食べた。おいしかった▼
司:ぱたり
GM:司さんはアイスを食べた。疲れ切ってしまった▼
琥葉:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 奇跡なんて起こらない。
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
琥葉:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 奇跡なんて起こらない。
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
琥葉:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 奇跡なんて起こらない。
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
ヘデラ:今日の女神は仕事してないな
GM:琥葉さんはアイスを食べた。女神は来なかった▼
琥葉:女神殴るしかない
GM:ひえっ
司:殴ろう
ヘデラ:犯そう
琥葉:よしまわせ
ヘデラ:エロ同人みたいに
司:エロ同人みたいに!!!
GM:女神が何をしたっていうんだ!
琥葉:あと一本食べたいところ
GM:25円だよ
琥葉:「ごめんなさい、四度目の正直やりたいです。出なかったら諦めます。」
ヘデラ:後は好きな駄菓子買いますか
ヘデラ:「おお、漢だな!」
ヘデラ:いってこい!と25円を渡します。
司:「あと一本ずつ行ってみますか…」
琥葉:「・・・悔しい」めらめらめら
琥葉:25円ちゃりーん
謎の男:「また食うのか。漢だねえ」25円いただきました。
琥葉:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] 女神パイプウニ投げつけるぞ
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
司:殺意さんだ
琥葉:クッ
ヘデラ:あともうちょっと右だったんだ
ヘデラ:これは惜しいはずれだ
女神:1D100<=60 なんのそれしき
DiceBot : (1D100<=60) → 69 → 失敗
女神:パイプウニの餌食になりました
琥葉:ドゴォッ
GM:残りは全員で225円だね。どうする?
司:「多少舌も回復してきましたし、私ももう一本食べてみたいのですが…」
ヘデラ:「いってこい」25円チャリーン
司:「ありがとうございます」 ちゃりーん
謎の男:受け取り受け取り。
司:choice[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり] スッ
DiceBot : (CHOICE[はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ,あたり]) → はずれ
司:つらい
琥葉:つパイプウニ
謎の男:女神さっき死んだからな
司:投げよう。女神の死体に
ヘデラ:惜しい女神をうしなた
琥葉:死体は逃げないからな
司:思いっきりぶつけよう
ヘデラ:残りの200円どうします
琥葉:「ヘデラさん何買うんです?」
ヘデラ:「そうだなー」きょろりと見て大きめのカルパスが目に入る
ヘデラ:「肉か、いいな」
謎の男:「さすがに当たらなかったか。あのアイス当たりでないことで有名だったからなあ……」
琥葉:「しょぼーん、です」水あめとかありますか?
謎の男:水あめ。あるね。小さめのも大きめのもある。値段は男曰くどちらでも25円だそうだ。
琥葉:「大きめの水飴買いたいです・・・」いちご味あるかな
司:「甘いものを食べすぎました…。しょっぱいものが…食べたい……」 さくら大根のポット入りを探そう
ヘデラ:「とりあえずこれくれこれ」カルパス(大)を出します。
謎の男:「好きなもんを買いな」楽しそうに見てるよ。苺味もあるある。駄菓子屋にありそうなものは一通りあるよ。
琥葉:「イチゴ味の水飴(大)買います
司:「これをお願いします」 さくら大根(お徳用ポット入り) を出します
ヘデラ:「あと4つだからな、俺はこれひとつでいいから最後の一個お前たち二人できめろ」
謎の男:「まいどありってな」お金をそのぶん受け取って、品物を小さなビニール袋にいれて手渡そう。持っておいき。
ヘデラ:「あ、計算間違えた、あと5つだ」
琥葉:「さくらんぼぜりーおひとつ買います」色はブルーのサイダーかな。
ヘデラ:「なんだこれ、チョコレートか?買っておこう」箱に入ったウィスキーボンボン買います。酒?気づいてません!
ヘデラ:カルパスは早速mgmgし始めてます。
謎の男:あかんやつ。まあ時期(?)が時期なので置いてあったのかもしれない。ウイスキーボンボンも買っておいき。
司:「どうしましょうか…おやこれは」 ココアシガレットを買おう
謎の男:ここまでで残り50円かな。あとふたつ買えるね。
琥葉:「御二方・・・これ買っても?」ポン菓子(にんじん)を抱えています。
ヘデラ:「おお、いいぞー」
司:「どうぞどうぞ」
琥葉:「ではお言葉にあまえて…」ちゃりーん
謎の男:ちゃりーん
琥葉:「ありがとうございます・・・えへへ、好きなんですこれ。」にぱー
司:「…3人で分けられるものがいいですね」 そして視界に入るカリカリ梅3個入り
ヘデラ:カルパスはもぐもぐごっくんした
謎の男:食ってる。
司:はやい
琥葉:はやい
司:「すっぱいものが大丈夫なら、これを3人で分けるのはどうでしょうか」 カリカリ梅を手に取りつつ
ヘデラ:「俺は構わないぞ」
琥葉:「わぁ、これは梅…?漬物とは少し違うんですね。美味しそう」頷いています
司:「梅干しに少し似ていますかね。 では、これを買いましょう」 ちゃりーん
謎の男:ちゃりーん。「まいど」
司:「ありがとうございます。…早速食べてしまいましょうか。おひとつどうぞ」 袋をあけてトレーを取り出し
ヘデラ:「もらおうか」お口にポイしてカリカリカリ
琥葉:「頂きます…わぁ、美味しそう」カリカリカリカリカリ
司:「では私も」 もぐもぐカリカリ
GM:とても平和。
琥葉:カリカリ
ヘデラ:「よひ、れはねほのとほほにいふほ」訳:よし、ではねこのところにいくぞ
GM:ヘデラさんwwwwww
琥葉:wwwwwwww
司:もぐもぐしてるwwww
ヘデラ:顔は凄くキリッとしてます
司:「猫…そういえば探していたんでしたね」 見失いかけていた目的
琥葉:「ごっくん、そうですね、ねこですね。司さんごちそうさまです」にっこり
琥葉:店主にお礼言って移動しましょうかね。
ヘデラ:それではいざ!猫のもとへ!油もって!
司:いざいざ!!
琥葉:テンション高い
ヘデラ:※ただしヘデラは猫又だと気づいてない
謎の男:「頑張れよ」にやにやと笑ったままに手を振り、あなたたちを見送ります。
GM:では駄菓子屋の外へ。
GM:【記憶】
GM:周囲に猫の姿は見られない。ただ、あの大きな民家まで戻れば最初と同じように塀の上でトラ猫が寝ているのを見つけることができる。
トラ猫:すやすや。
琥葉:「あ…」目がキラキラキラキラ
ヘデラ:梅の種その辺にペッしてます。
司:「民家の飼い猫だったようですし、やはり愛着があるんでしょうか」 ねこをじっと見つつ
ヘデラ:「よかったな同じ場所にいて」
トラ猫:「…………」視線を感じる。うっとおしそうな顔で探索者たちをちらっと見ますがふすーっと鼻息をもらすとまた寝に入ります。すやぁ。
司:「(そういえば種の回収を忘れていました)」 シマッタという顔
琥葉:(こっそり懐に種仕込んでますよ)
琥葉:「猫さんこんにちは」ゆっくり近づくでしょう
トラ猫:「……」じと、と言わんばかりの目を向けます。
琥葉:「可愛い…そうだ、油あるんでしたっけ。」ごそごそ行灯油用意してます
琥葉:「御二方、あげちゃっても良いですよね?」
司:「ええ、もちろん」 頷きつつ
ヘデラ:「いいぞ、俺は貰っても嬉しくないからな」
琥葉:行灯油を猫にあげます。
トラ猫:油の香りに釣られたのか、猫は鼻をヒクリと動かし、琥葉さんに近寄ります。
トラ猫:そしてあなたの渡した油をぺろりと舐める。
トラ猫:【不穏】
トラ猫:舐めた瞬間、猫は苦しそうにもがき始める。
トラ猫:「くるしい…くるしい…」そう呻きながら猫の尻尾は二つに分かれ、徐々にその体は大きくなる。
トラ猫:3m程で止まったその姿は毛を逆立て爛々と目を光らせる化け猫そのものだった。
ヘデラ:「なるほど、トラか」
トラ猫:「にんげん…つきこ…わたさない…!」
司:「化け猫の本性を現したということでしょうか」
トラ猫:【戦闘】
琥葉:「おばけえええええええええ」
GM:化け猫は苦しそうに唸り声をあげながらあなたたち3人に襲いかかります。戦闘です。
ヘデラ:「ふう、あの油のどこがいいものだったのか」首をゆったりと横に振りながら薙刀を構えます。
GM:戦闘準備ターン
※戦闘開始と同時に使用するスキルなどがある・イニシアティブの変更などがある場合はここで教えてください。
琥葉:「…話の通じる相手ではなさそうです。」開眼だー
GM:武器の準備などもだね。
司:「倒してしまうのは心苦しいですが、仕方ありませんか」 木札に霊力を込めると銃がしゅぴんと現れます
琥葉:マフラーふわりと浮かせて構えますね。
GM:ステータスは伏せますが敏捷のみ公開します。30です。
琥葉:早い
司:左手にはペティナイフを構えておこう
司:はやい
琥葉:マフラー構えてやる気なので戦闘準備OKです。
GM:さて、探索者たちの準備はOKかな?
ヘデラ:いいですよー
司:おっけーです!
GM:では、こちらの固有を宣言します。
GM:[猫の夢]
ここは猫が作り上げた夢の世界。探索者は思うように行動できない。
詠唱ターンが+1。回避に-10される。
ヘデラ:先生、直感回避も-10ですか?
GM:いいえ、あくまで【回避】が-10です。
ヘデラ:ありがとうございます
GM:ではRを移行します。
GM:1R
トラ猫:「つきこ…ともだち…わたさない!!」猫は唸り、あなたたちに鋭い爪を振り降ろす。
トラ猫:固有宣言。
[するどい爪]
1d3回の連続攻撃。
1番ダメージ値の低い攻撃は命中する。(受け流し不可。回避可)
1回しか当たらなかった場合でも回避可能。
ヘデラ:「ほう、ツキコの友達とな」
トラ猫:1D3 敏捷順
DiceBot : (1D3) → 1
琥葉:「ふむ」
トラ猫:ンッ
トラ猫:司さんに向かって【するどい爪】を使用します。
司:「もっとも、ツキコさんの元に連れて行ける状態ではなさそうですが」
司:ヒャー
トラ猫:1D3 攻撃回数
DiceBot : (1D3) → 1
トラ猫:シークレットダイス
司:受け流せないから回避ですかね?
トラ猫:ダメージ値は2です(顔を覆う
トラ猫:回避可能だよ。ただし成功値-10
司:1d100<=70 ねこちゃん…
DiceBot : (1D100<=70) → 43 → 成功
司:「おっとと」 避けました
トラ猫:もがき苦しんでいたからだろうか、そのするどい爪はあなたを霞めることはできなかった。
ヘデラ:「なんだじゃれてるのか?微笑ましいな」煽っていくスタイル
GM:猫の手番は終了です。続いて司さん。
琥葉:「苦しそうだ…何か方法があれば良いのですが」
司:「さて、大人しくしてもらいましょうか」 銃口をトラ猫に向けて発砲しよう
司:1d3+5+1d6 HEY
DiceBot : (1D3+5+1D6) → 3[3]+5+3[3] → 11
トラ猫:「あいつ、ちからくれた。おまえ、じゃま!」ヘデラさんの言葉をきちんと受け取れているのかも怪しいだろうと見て分かるね。
司:魔法攻撃扱いで11のダメージですかね
トラ猫:では回避を宣言。
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:DiceBot : (1D100<=秘密) → 94 → 失敗
トラ猫:????
司:?
琥葉:?
トラ猫:ま、魔耐受けします……。
司:ねこちゃんどんまい…
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:7のダメージだ。フギャッと鳴いたかと思えば血走った眼で司さんを睨みつけるね。
司:「当たったのはいいですが…」
司:ターンエンドだ!
トラ猫:「にんげん、じゃま!」フシャーッ
ヘデラ:※にんげん、ひとりしか、いない
GM:続いて琥葉さんの手番。
琥葉:wwwwwww
GM:シッ
琥葉:「苦しむのなら、いっそ気絶させる方向で…駄目か」弱点ないか幻視してみますね。
GM:幻視。そうだな、ノックアウトは有効な気がするね。だけどどこか、その体は不安定にも見える。また、周囲の景色が先ほどよりもぼんやりしてきていることが分かるかもしれない。
琥葉:「また乱視か…困ったな」
GM:琥葉さん、そのまま攻撃行動を行っていいよ。ただし幻視を使ったので攻撃・回復行動以外はなしで。
琥葉:了解です。
琥葉:「少しばかり、我慢して下さいね。」苦笑して狐火発動します。無論魔法攻撃扱いで。
GM:元から詠唱無いから即時発動だね。ダイスどうぞ。
琥葉:1D5 火祭り
DiceBot : (1D5) → 4
琥葉:「良かった・・・さて、次は」狐火で攻撃しますね。
琥葉:4D3 琥葉のかっこいいとこみてみたーい
DiceBot : (4D3) → 9[1,2,3,3] → 9
GM:9ダメージかな。魔耐受け行きます。
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:8ダメ!!!!(何も言うまい)
ヘデラ:1
琥葉:「失礼、でもやめませんから」マジです。ターンエンド!
GM:ヘデラさんの手番!
ヘデラ:1d24+4+1d6 さて,物理攻撃で様子を見るか
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 9[9]+4+3[3] → 16
GM:使用するスキルはちゃんと宣言してね!
ヘデラ:あ、剣術使ってます
GM:了解です。次からも宣言してね。
ヘデラ:はーい
GM:では耐久受け。
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:10ダメですね。
トラ猫:唸り、あなたたちを見据える。「つきこ、わたさない、ずっといっしょ!」その体は傷を負っていた。
ヘデラ:「悪いがツキコは貰っていくぞ!」ツキコちゃんの名前出して煽ってみます。攻撃こっちにこないかな
ヘデラ:ターンエンド!
GM:1R終了
GM:2R
GM:ではトラ猫の手番だ。
GM:再び[するどい爪]宣言。
トラ猫:「わたさない!」その爪はあなたの読み通り、いや狙い通りだろうか。ヘデラさん、あなたに向かって振りおろされる。
トラ猫:1D3 回数
DiceBot : (1D3) → 2
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:7ダメ、13ダメ。7ダメは受け流し不可だね、反応行動どうぞ!
ヘデラ:では13ダメは受け流し武器、7ダメは直感回避使います
ヘデラ:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 75 → 成功
ヘデラ:危ないな!!
トラ猫:結構あぶない。
ヘデラ:回避ならあたってた
トラ猫:ではあなたは間一髪というところであったが猫の攻撃を退けることができた。
トラ猫:「つきこ、うばう、きらい!」唸り、睨みつける。手番終了。
GM:司さんの手番!
司:「一旦落ち着かせることができれば、あるいは…」 ノックアウト宣言付きで重弾を発砲してみよう。まだまだHP残ってそうだけど
GM:ダイスどうぞ!
司:1d3+5+1d6 銃撃をプラスしたノックアウト効果付魔法攻撃がトラ猫を襲う…!敏捷低下効果の付与って大丈夫ですかね…
DiceBot : (1D3+5+1D6) → 2[2]+5+1[1] → 8
GM:トラ猫は回避を宣言します。
司:銃術だった。銃撃じゃなくて
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:トラ猫はあなたの銃弾を本能のままに避ける。
トラ猫:しゅぱっ(成功した
ヘデラ:おー!
司:「避けられましたか。さすが猫、すばしっこいですね」 ターンエンド!
琥葉:「まだ余裕ありそうですね、困りました。」
トラ猫:「じゃま、なの、いっぱい」フシャーッ
GM:琥葉さん出番やで。
琥葉:すすす、と残りの行灯油を自分の腕にぶっかけます。「ひぇえ」
ヘデラ:「臭いな」
GM:たぱー
司:「魚のにおいがすごいです」
琥葉:スキル【ペンは水よりも強し】発動します。
琥葉:「よいしょ、と・・・くっさい」ぷるるん、と左手に油を集めて球体にします。
琥葉:右手でちらりと赤い首輪見せるの可能ですか?
GM:可能だけど見てすらいないね(あらぶってるから
琥葉:「駄目か…」ごそごそと懐へ戻し「ごめんなさいね。」狐火発動します。
GM:個数ダイスどうぞ
琥葉:1D5 油きたぞ本気だせよ
DiceBot : (1D5) → 4
GM:けっこう出てる。
琥葉:やる気だ
琥葉:この狐火に油まいて火力UPよろしいですか?
GM:よろしいよ。とりあえずやりたいようにRPしてみようか(様子見てボーナス投げます)
琥葉:「これでどうにか・・・火力あげて・・・大事な御二方に少しでも役に立ちたいんです。まだ僕のお菓子あげてませんもの。…ごめんなさいね、ねこさん、可愛いけれど。」
琥葉:狐火で攻撃します。
琥葉:殺意に近い睨みつきセットで
GM:殺意を感じる。ではそうだな、1撃攻撃とみなしてダメージボーナス1D3+6をプレゼントしよう。
琥葉:了解です。
琥葉:4D3+6 脱非戦闘したいんだよ
DiceBot : (4D3+6) → 7[3,1,2,1]+6 → 13
琥葉:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ヘデラ:本気かな
司:殺意かな
琥葉:本気だ
GM:合計16ダメだね。猫は魔耐受けを宣言。
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:11ダメージ!
琥葉:「油が使えるとは思いませんでした。…まだ倒れませんか。」
トラ猫:猫は唸り声をあげている。その体はボロボロになってきているよ。
琥葉:ターンエンドで!
GM:つづいてヘデラさんの手番!
ヘデラ:1d24+4+1d6 武器固定値と剣術プラスで!
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 22[22]+4+5[5] → 31
ヘデラ:本気かな
GM:やだこわい。
琥葉:かっこいい
GM:猫は耐久受けを宣言。
司:そこに痺れる憧れるゥ!!
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:29ダメージ。
ヘデラ:「あのトリイ?とやらも壊してやろうか。ツキコをあそこから逃がすためにな!」とりあえず煽る
トラ猫:「……にんげん、じゃま、……つきこ、わたさない」ゆらりと体をゆらす。だいぶ追い詰められている。
ヘデラ:「はは、まだたってられるか」ターンエンド!
GM:2R終了
GM:3R
GM:猫の手番だね。
GM:猫は詠唱に入るよ。にゃぐにゃぐ。
ヘデラ:詠唱、だと
GM:というわけで手番終了だ。続いて司さん。
琥葉:このターンで仕留めよう
司:何使うつもりだ自爆か??
ヘデラ:やられる前にやるんだ
司:「そろそろ倒れてもらわねば困ります…!」 前R同様ノックアウト宣言付きで重弾を発砲しよう
司:1d3+5+1d6 固定値銃術・敏捷低下効果付ノックアウトの魔法攻撃でねこを撃ち抜きたいところ
DiceBot : (1D3+5+1D6) → 1[1]+5+4[4] → 10
GM:猫は魔耐受けを宣言。
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:1D100<=70 こいこい
DiceBot : (1D100<=70) → 100 → 失敗
トラ猫:くっそwwwwww
琥葉:100
ヘデラ:くっそ!!!!!!!!!!
司:100
ヘデラ:回避高いっすね、さすが猫
トラ猫:Garden標準戦闘ルール
琥葉:お
トラ猫:ダメージを受けた際に1D100<=70に失敗すると詠唱必要ターンが+1される。
トラ猫:つまりそういうことだ。
ヘデラ:猶予ができた
琥葉:ねこちゃん…
司:ごめんねこ…
ヘデラ:焦って舌噛んだかな?
トラ猫:ちなみに7ダメだったよ。まだ倒れないね。
司:「まだ倒れませんか。しぶといですね…」 ターンエンド!!
GM:ではつづいて殺意さんの手番。
ヘデラ:>殺意さん<
琥葉:だれかなー(白目)
ヘデラ:俺かな?
GM:ヘデラさんは殺意さんじゃなくて火力の塊でしょう!
琥葉:「…僕、はね」
ヘデラ:スマイル0円で殺しを楽しむような男ですけど!!
琥葉:「…長引かせるのはあまり好きではないんです。不器用ですから。」
ヘデラ:今もめっちゃ楽しんでます
GM:ヘデラさんが楽しそう。
琥葉:嵐を追う者、使用します。
ヘデラ:お、ロマンだ
GM:ではまずは判定ダイスかな?
琥葉:ではいきます。
琥葉:1d100<=30 守りたい,その殺意
DiceBot : (1D100<=30) → 38 → 失敗
琥葉:泣いた
ヘデラ:惜しい!!!!!!
GM:地味におしい。
司:おしい
琥葉:「…泣いてない、泣いてないですよ。あはは」涙目で狐火発動します。
GM:ダイスどうぞ……
琥葉:1D5 女神にパイプウニ投げつけた報いがきたのか。
DiceBot : (1D5) → 5
琥葉:なんだこれは
ヘデラ:出目高い
GM:こっちに吸い取られたかな
琥葉:「なんだろう、同情されてる気分」狐火で攻撃します。
琥葉:5D3 ここも吸い取られてそうな。
DiceBot : (5D3) → 10[2,3,2,2,1] → 10
トラ猫:魔耐受け宣言!
トラ猫:シークレットダイス
トラ猫:アッ
琥葉:お
ヘデラ:お
司:おお
トラ猫:琥葉さんの放った炎は猫を包み、燃やす。
トラ猫:化け猫は悲痛の叫びをあげながら倒れ込んだ。
トラ猫:【STOP】
GM:戦闘終了です。
GM:トラ猫はおおきな体を横たえ、ゆらりゆらりとその姿を薄れさせていく。
GM:空に溶けるように、その姿は次第に淡くなり、
トラ猫:「つきこ……」
GM:あまりにか細い、その言葉を残し、消えた。
GM:【記憶】
司:「消えて…しまいましたね……」
ヘデラ:「ツキコは幸せにしてやるからな……」
琥葉:「火力強すぎましたかね…」ごめんなさいと手を合わせている。
司:「いえ、手加減してはこちらがやられていたかもしれませんから、仕方ありませんよ」
GM:……さて、
GM:探索者たちが猫の消えた場所を見つめていると、だ
GM:シャリン。
GM:……庭の方から、鈴の音がした。
ヘデラ:「庭から音が……」そちらに向かいます
琥葉:同じく向かいますね。
司:「鈴、ですかね」同じく向かいます
GM:では庭へ。
GM:庭へ向かうと、花が植えられたトラの墓だった場所に、見慣れないものが落ちているのを見つける。
GM:小さなケースのようだ。
琥葉:「これは…」触らずケースを幻視します。
司:「おや…」 同じくケースを幻視してみます
ヘデラ:「これは……」勝手に持ち上げてケースを注視します。殴れ
GM:幻視。特に特徴はないかな。ただ、知識がある者が見れば小さなアクセサリーをいれるケースのように見えるだろう。
GM:注視でも変化はないね。開ける?
ヘデラ:ヘデラが躊躇なくあけました!
GM:ぱかっ!
GM:開くと、女性ものの指輪がそこにあった。
GM:★「指輪」
指輪は装飾がほとんど無く、結婚指輪のようだ。
裏を見れば、小さく『from R to T』と刻まれている。
琥葉:「指輪…」ぽかーんと見ていますね。
ヘデラ:「T……まさか」
ヘデラ:「ツカサ!」
ヘデラ:「お前の!!」
司:「それは違うでしょう」 きっぱり
琥葉:「ないない」きっぱり
司:「もしかしたらTはツキコさん…かもしれませんね」
ヘデラ:「そうか」すねて小石蹴飛ばします
GM:拗ねた。
琥葉:「彼女に届けましょうか。早速」頷いています。
ヘデラ:「Rは誰だろうな」言いながらツキコちゃんのところへ行きます!まってて!!
司:「そうですね。それがいいでしょう。ですが、そうなるとRとは誰のことなのか…」
GM:ふむ。では神社に向かうかな?
ヘデラ:むかいまーす!
琥葉:向かいます
司:向かいますぞー
GM:では神社へ。
ツキコ:「おかえりなさい!」
ツキコ:ぱたぱたと鳥居のそばまで走ってくるよ。とても嬉しそうだ。
ヘデラ:「ああ、ただいま。いいこにしてたか?」
司:「ただいま戻りました、ツキコさん」
ツキコ:「うん!」ヘデラさんに笑顔を見せるね。
ヘデラ:「これ、土産だ」と言いながら
琥葉:「ただいまですよ」
ヘデラ:ウィスキーボンボン渡します。
ツキコ:>>ウィスキーボンボン<<
琥葉:子供にダメゼッタイ
司:幼女になんというものを
ヘデラ:※ヘデラはただのチョコだと思っている!
ツキコ:「? ちょこれーと?」ほわっと笑う。「ありがとう」嬉しそうに受け取るよ。手毬は横に置いておこう。ちょこん。
ヘデラ:うんうんと頷いて頭を撫でます。「後はこれはオマケなんだが」と言いながら
ヘデラ:指輪を渡します。
ツキコ:指輪を受け取ります。
ツキコ:「……あ、」
ツキコ:「そう、これ、」
ツキコ:「……思い出した」
GM:瞬間、あなたたち三人はまぶしい光に思わず目をつむる。
GM:次に目を開いたとき、目の前に居たのは、
GM:少女ではなく、大人の女性だった。
GM:【終幕】
ツキコ:「……改めて、自己紹介」
ツキコ:「わたしは座敷童とのっぺらぼうの血を引く妖怪、ツキコ」
ツキコ:「助けてくれてありがとう」
ヘデラ:「ほう……」
琥葉:「!???」びっくりしていますね
ツキコ:長い黒髪をゆるく結わえ、包帯に覆われていた目は黄金色の瞳の反転目と深い群青色の目が輝いている。手には先ほど受け取った指輪があるよ。
司:「やはりあなたは座敷童だったんですね…、のっぺらぼう…!?」
琥葉:「顔、あるけれど…」
ヘデラ:「口ではなく態度でも、礼を払って貰いたいな。何、頬に一つ口付けるだけでいい」笑顔でツキコちゃんに近寄ってます殴れ
ツキコ:「昔はね。だから包帯を巻いていたでしょう?」くす、とほほ笑む。
ツキコ:「えっと……ごめんなさい、それは、ちょっと……」指輪を胸元に抱いてヘデラさんからほんのり距離をとるかな。
ヘデラ:「なんだ、貞淑な女だな」
ヘデラ:「まあ、指輪の相手がいるということだろう?」
ツキコ:「ええ、そう。先約がいるのよ」幸せそうに指輪を見つめるね。
琥葉:「…先約。お幸せに」にこっ
司:「先約…いいですね。お幸せになってください」 うんうん
ツキコ:「うん。……ありがとう」指輪を握りしめる。
ツキコ:「……ここは化け猫の作った夢の世界」ぽつり、と語る。
ツキコ:「化け猫は、……あの子は私が小さいころ住み着いていた家に一緒に住んでた飼い猫。とても仲が良かったの」
ツキコ:「私があの家を去ってから、あの子は寂しかったのね。老いて死んでもなお、寂しかった……」
琥葉:「…」話を聞いている
ヘデラ:「そうして人の女を攫って閉じ込めたのか。やるじゃないか」
司:「あの化け猫が…それであんなにもツキコさんに執着していたんですね…」
ツキコ:「あの子、昔は人懐っこかったのよ。……だけど、」司さんの言葉に目を伏せる。
琥葉:「だけど・・・?」
ヘデラ:「Rの男もどうしたものか、女の危機に気づかなかったのだろうか……俺たちに感謝して欲しいな」
ツキコ:「誰かがあの子に、入れ知恵をした」
司:「入れ知恵、ですか…何故、そんなことを」
ツキコ:「"化け猫になれば力を手に入れられる"って……」
「そして私はこの指輪を鍵として、記憶を無くし幼い姿のままここに閉じ込められてたの。……あの子に」
琥葉:「…油舐めたら豹変しましたよね、そういえば…」
ツキコ:「化け猫になってから、様子もおかしくなったみたいで……」人懐っこかったあの子が変わってしまった、と彼女は言うね。
琥葉:「…あの、駄菓子屋の店主を御存知で?」ツキコさんにたずねます。
司:「写真では、あんなにも幸せそうだったのに、悲しいことですね…」 ツキコさんの言葉に寂しそうな表情をしているね
ツキコ:「駄菓子屋の、店主……?」不思議そうに首をかしげる。
ツキコ:「おかしいわね、ここはあの子の夢の世界だから……そう、私が呼んだあなたたち以外、人はいるはずないんだけど……」
琥葉:「店主から頂いた行灯油を猫さんが舐めたら…猫さんが豹変しまして」
ツキコ:「……もしかしたら、あの子に入れ知恵したのも、その人かもしれないわね」目を伏せる。
「でも、大丈夫。あの子が眠ったから、……直にこの世界も崩れる。そうしたらその人も消えてしまうわ」
琥葉:「そう…ですか」悪い人だったのか、と軽く呟いてしょんぼり
琥葉:「でも、ここが崩れたら、貴女は無事なんです?」
ツキコ:「大丈夫よ。元の姿に戻れたから、自分で出られるわ」
琥葉:「そうですか…猫、さんは?」
ツキコ:「あの子はもともと死んでいた身。……また、眠りにつくだけ」
ツキコ:「……あの子を眠らせてくれて、ありがとう」
琥葉:「もう、苦しまなくて、大丈夫なんですね…よかった」苦笑しています。
琥葉:「あ…そうだ。これ…猫さんのです?」赤い首輪をツキコさんに見せよう。
ヘデラ:「Rの男によくいっておくんだぞ、「私のことを手放さないで」とな」
ツキコ:「あら……懐かしいわね」首輪を見てほほ笑む。「……うん、トラもきっと、眠りたかったのね」首輪にそっと触れて、笑う。
ツキコ:「気付いていたかしら? この首輪、守りの力がついているわ」くすくす、と。
琥葉:「持っていて、良いんですか?貴女が持つべき、では…?」
琥葉:「守り…?」
ツキコ:「あら、それはもちろん」とヘデラさんに笑うね。
ツキコ:「あなたを守ろうとしている力よ。……持っていたくても、これは夢のものだから」消えてしまうわ、と。
司:「これでもう、鳥居…いえ、この世界に囚われることもありませんね。あなたも、トラも」
琥葉:「そうですか…、では大事に持っていますね」苦笑します。
ヘデラ:「で、Rの男はどんな奴なんだ?」羅なんとかさん
琥葉:「鳥居が無事で良かった…」小声
ツキコ:「ええ。……あなたたちも、帰らないとね」少しだけ寂しそうに笑うよ>司さん
ツキコ:「ええと……そうね、大きくて、頼れて……大切な人かしら」ヘデラさんに笑う。
琥葉:「…そうだ」ツキコさんに近寄ってさくらんぼゼリー渡すね
ツキコ:「? これは?」さくらんぼゼリー受け取る。
琥葉:「駄菓子です。一人で飲むのも充分美味なのですが、これは量が多い」
琥葉:「いつか、二人でお食べに」にこ
ツキコ:「……ありがとう」嬉しそうに笑います。小さくあの人の色だ、なんて聞こえたかもしれない。
琥葉:「もしかしたら食べれるかもしれないし食べれないかもしれません。でも持ってたら食べれる可能性だってある。」
琥葉:「駄菓子で申し訳ないですけど…かっこ悪いですね僕は」あははー
ツキコ:「ううん、十分。すごく嬉しい」そっと琥葉さんの手をとってもう一度「ありがとう」と。
琥葉:赤面して鼻血噴出しそうです。震えています。
ヘデラ:「なんだ女に免疫ないのか?」
司:「おやおや」 微笑ましげに見守っています
ツキコ:「きゃ、大丈夫……?」はわはわ。
琥葉:「い、いえ、ぼ、僕も嬉しい、ですから」どきどきどきどきどき
ツキコ:「そ、そう……?」手を離す。
琥葉:(寿命が300年縮みそうだ…)
ツキコ:めっちゃ縮んでる。
琥葉:アイテム、さくらんぼゼリー削除しました。
ヘデラ:あ、ヘデラも箱ごとあげたのでボンボンチョコはなくなりました。
琥葉:「では、名残惜しいですが。さようなら」動機おさえつつにこりと笑う。
ツキコ:「……ええ。そろそろ、時間みたいだから」そう言って彼女は周囲を見る。
司:「お元気で。どうか彼とお幸せに」 ほっこりと小さく微笑んで
ヘデラ:「幸せにな」
GM:景色がゆらゆらと揺らいでいる。まるでそう、夢が終わるかのように。……もう時間はないようだ。
ツキコ:「鳥居をくぐれば、元の世界に戻れるわ」そう言って彼女は鳥居を示す。ゆらぐ景色の中、それだけはまだ形を保っている。
ヘデラ:鳥居をくぐるぜ!!!!
琥葉:「鳥居さん壊れなくて、良かったですね。」鳥居なでなでしてくぐろうか
司:「まったく、一時はどうなることかと」 鳥居に触れてからくぐりますね!!
ツキコ:あなたたち三人が鳥居をくぐる様子を見守っているね。
琥葉:最後に手をふろう
GM:鳥居をくぐれば、強い眠気に襲われる。
GM:遠のく意識、それは深い夢に捕らわれるのとはまた違う、穏やかなもの。
GM:残された彼女は1人、神に願う。
GM:「彼らに、幸せが訪れますように」
GM:響いた女性の声は、あなたちに届いただろうか。
GM:気が付くと、そこはいつもの森の中。
GM:今まで何をしていたのか思い出せない。
GM:……どこか遠くで猫の鳴き声と鈴の音が聞こえた気がした。
琥葉:「…猫?…気のせいか」
司:「今、猫の鳴き声がしたような…」
ヘデラ:「ん……森に猫?……まさかな」しんと生き物のいない森の中で。
琥葉:「んん、、お腹すきましたね。」ふああ、とあくびしますね。
GM:Gardenチャプターシナリオ「夕焼け猫」
GM:これにて終了です。お疲れ様でした!
ヘデラ:お疲れ様でした!
司:お疲れ様でした!!!
琥葉:お疲れ様でした!!!!!
GM:よかったよかった、三人だから一時はどうなることかと思ったけどなんとかなった(*'▽'*)
琥葉:ダイスしくじってすいませんでした(土下座)
GM:のーぷろぶれむです!こちらこそまだ戦闘の進行慣れてなくて申し訳ない。
司:そういえば、司が台所からスッって持ってきたナイフって消えちゃいましたかね…
GM:消えましたね……
琥葉:戦闘殆どなかったのでとても新鮮でした、ありがとうございます。
司:つらい…またナイフ強奪できる機会を伺うしかない…
GM:さてさてクリア報酬いってみよー
ヘデラ:おー!
司:やったー!
GM:【クリア報酬】
ステータス+5pt
自身の『友情』に関する記憶の一部
(友情に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。
 情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
琥葉:わーい
ヘデラ:わーい!……友情
司:わーい! 友情か
ヘデラ:脳内でヘデラが渋い顔してました
琥葉:わーい!友情…
GM:ツキコちゃんとトラの友情ってところかなとシナリオを見て思う。
GM:クリア報酬は以上だね。そして入手アイテムだけど、このシナリオは希少報酬(ゲットならず)と駄菓子屋で購入したもの以外は持ち帰れないところを注意してくださいな。
琥葉:了解です!
GM:てことで、駄菓子屋で購入かつ、持ち帰ったアイテムを最後にメインに貼ってもらえると助かります
司:お菓子は持って帰れるのか…
ヘデラ:駄菓子全部消費しちゃった
琥葉:水飴ねれる
司:お部屋でさくら大根ぽりぽりしよう お茶うけにしてるかもしれない
琥葉:◆持ち物
苺味の水飴(大)
ポン菓子(にんじん)
司:持ち物
司:さくら大根(お徳用ポット入り)
ココアシガレット
GM:ではメインは閉めましょう。改めてお疲れ様でした!また機会があれば夕紀乃GMとも遊んでね!
司:お疲れ様でした!!楽しかったです!
琥葉:お疲れ様です、大変助かりました。そしてありがとうございました(*´∀`*)!!
ヘデラ:お疲れ様でしたー!続きは次回セッションで!!!!
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -