Garden


序章_Justice


参加者


GM.グロスケ
PL.嶋崎ぺす子/柊 日月
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柊日月:化粧での効果で10〜20代女性から嫌悪されるような女々しさの塊です(お化粧トストス)
GM:おkwwwwwwまるで女の子だ!!
GM:それでは、チャプターシナリオ、「序章_Justice」をはじめていきたいと思います!よろしくお願いします!
柊日月:よろしくおねがいします!!!
GM:・・・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:やわらかい風が頬を撫で、真上からは暖かく、眩しい日差しが降りそそぐ。
GM:あなたは、目を覚ます。
GM:背中には固い土の感触。目の前には、青空が広がっています。見覚えのない場所。もしもあなたに野宿の経験が無ければ、それらは違和感に感じるでしょう。
柊日月:「はうあッッッ!?」目をゆっくり開けて驚く。なんだ・・・ここは
柊日月:周りに誰かいないか注視します
GM:少し開けた空間だが、何も無い。広場のようです。人もいませんね。広場周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えています。広場中央から10Mも歩いていけばば森の中へと入れそうです。そして少し離れた場所に、とても大きな、天空にそびえ立つ大樹を見つける事が出来ます。
柊日月:誰もいない・・・目の前には森
GM:……と、ここで、日月くんはさらに違和感を感じます。
柊日月:はい
GM:昨日どこで寝たか、なにをしていたか、思考をめぐらそうとしますが、昨日のことどころか、なにも思い出せない。記憶がぽっかりと抜け落ちてしまっていることに気付きます。
GM:【目覚めの場所】
柊日月:記憶がすっぽりと抜け落ちていることに恐怖となんともいえない不安感でなにか、なにか自分だと認識できるもの・・・
柊日月:「どこだ、ここどこ?夢?でも昨日・・・昨日ってなんだ」頭を抱える
GM:そうそう、周囲には、自分の持ち物とおぼしきものも一緒に散らばっていました。
柊日月:中身出てる
柊日月:ふと寒気を感じて自身が服を纏ってないことに気づき慌てて服と思しきものを手にたぐり寄せる
柊日月:セーラー服と学校の指定服らしきものがぐしゃぐしゃになって散らばっていた
柊日月:「へ、なんで?おんなものなんか・・・??」おれ男だよな?と確認しつつもスクールバックに散らばる持ち物を詰め込んでいく
GM:ぎゅむぎゅむ
柊日月:服は着ました
GM:セーラー服ですか??
柊日月:どっちでしょう 股辺りがスースーします
GM:こ、これは……
柊日月:紛うことなき・・・・・・・
GM:セ……
柊日月:はい
GM:はい
柊日月:なんだよこれぇ・・・とへにゃへにゃと今置かれている状況についていけずその場に座り込み
柊日月:携帯機器らしきものを慣れた手つきで起動させます
GM:周囲には、見る限り3つの道がありますね。大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道。また、草を刈り整えられた道。大樹とは別方向に続いています。そして、森の中に続く獣道。生き物か何かが踏み鳴らして出来たような道です。
柊日月:何か居るのか・・・?やっぱり電波は届いてない携帯機器を仕舞い刈り整えられた道に人の生活感らしきものを感じてそちらに進もうとします
GM:携帯機器を起動させつつも、それらが目に入ってきたことでしょう
柊日月:獣道は見なかったことにします・・・(こわい)
GM:おっ了解です!
柊日月:了解です(携帯機器仕舞い仕舞い)
GM:また、別方向ではありますが、土の道に入る入口付近には何やら木で造られた案内板が立っているようですね。
柊日月:なんだろうと案内板の方に注視してみます
GM:不思議と探索者も理解出来る文字で案内板が示されています。内容は下記の通り。【現在位置、広場】 【この先、牧場兼運動場方面】→草を刈り整えられた道の方向を指している。【この先、畑と倉庫/果樹園/大樹の星方面】→土の道を指している。
柊日月:「広場・・・?運動場???畑ぇ?」 明らかに誰かが生活しているのだろうと察する
柊日月:大樹の星とは?あの大きな樹のことだろうかと眺めつつ「果樹園」の言葉に惹かれ土の道へ足を向かわせます
柊日月:急なことばかりでびびりつつも腹は減るようで。もしも手入れしてあるのであれば確実に人が生活している!!
柊日月:その直感を信じ進んでゆきます
GM:了解です!では土の道へ…
柊日月:てくてく
GM:【木漏れ日の道】
GM:日月くんが土の道を外れずに進んでいくと…道に沿うように、真新しい木材で出来た小さな建物を見つける事が出来ます。扉に鍵はないようで、内部には簡単に入る事が出来そう。小屋の裏手に回れば裏口も見つける事が出来ますね。小屋から大樹の方向へ、小さな土の道は未だ続いているようです。大樹方向への道の手前に「この先500M 魔王城」という看板が立っているのが分かりますね。
GM:そして、小屋の隣りには耕された畑らしきものもあります。まだまだ空いているスペースも多いよう。現在植えられている作物は以下の通り。・トマト・きゅうり・なす・じゃがいも・とうもろこし・コショウ・薬草
GM:そしてまた、畑の隣りには可愛らしい小さな赤いお社があります。お社の前にはお供え皿も置いてあるみたいですね。
柊日月:「ひぇぇぇ・・・なんだよ魔王城って・・・」遠目に見つつ小屋の扉をこんこん、叩きます
柊日月:畑に植えてあるものやお供え皿に人がいる、確信して「誰かいます・・・?」とほそぼそと声を出します
GM:こんこん、中からはなにも音はしないですね。今は人のいる気配もなさそう。
柊日月:入ります。入って注視してみます
GM:小屋の中には木材や肥料等、資材がしまわれているようです。そして、何故か新品ピカピカの臼と杵も置かれています。
柊日月:臼・・・・?木材と紐はあるかな きょろきょろ
柊日月:紐というより釣り糸かな ぽいもの
GM:臼は綺麗に整えられた木製品ですね。お餅やお団子をつくるのでしょうか。木材や紐は…
柊日月:紐は・・・
GM:シークレットダイス
GM:お、なんだかそれっぽいのが、隅っこで見つかりましたね!
柊日月:やった~~~~~~~!!!!!!!!!
柊日月:木材とそれっぽい糸で工作してもダイジョブですか?
柊日月:竿を作りたい。なぜか海もあるんじゃないかと気が気でならない
GM:ほうほう、では、工作どうぞ!
柊日月:1d100<=70 釣り竿だァ!
DiceBot : (1D100<=70) → 83 → 失敗
柊日月:うそだ
GM:はい
柊日月:どばい;;;;;;;
GM:で、では……手元がちょっと狂ったのでしょうか。釣り竿はうまくできなかった
GM:遠ざかるドバイ
柊日月:サバイバル生活にあこがれていたため、適応できるはずだと思っていたのに・・・・出来ないようです
柊日月:悲しい
GM:現代っこひづきくん
柊日月:出目にでちゃった感
柊日月:しょうがない、肩を落として小屋からでましょう
GM:はい、では資材をもとどおりにして、小屋から出ましたね!
柊日月:赤い社に小さくお礼しててくてく
GM:お礼-人-
柊日月:おれは何処に向かおうとしてるんだ・・・この状況は何なんだ・・・不安を覚えつつも
柊日月:-人-
柊日月:多分軽くひょいっと首さげただけ・・・・・・・・行儀悪いけども・・・・
GM:wwwwww
柊日月:てくてく
GM:土の道を進みますか?
柊日月:魔王城行こうかなぁ・・・・土の道進みます!!!
柊日月:うん、土の道に
GM:了解です!
柊日月:度胸もない・・・・
柊日月:度胸もない・・・・
GM:ではひづきくんが勇んでてくてく…歩いていると
柊日月:おお
GM:ガサ……ガサ……ガチャ…ガチャ…
GM:何やら金属音と、靴の足音がこちらへ近づいてきているのがわかります
柊日月:「ひえっっっっっ」思わず肩が揺れて汗がどっとでる
柊日月:こわいこわいこわい、何処かに隠れるところがないかきょろきょろします
GM:ざっざっざっざっ 日月くんがきょろきょろする間にも、それはどんどんどんどん近づいて
柊日月:あばばばば隠れる隠れようスクールバックを盾にして縮こまります
???:「うお!!なんだお前!」
柊日月:「ギャーーーーーーーーーーー」
柊日月:ごめんなさいごめんなさいスクールバックで隠し隠しきれてない(ない)
GM:道の途中から飛び出してきて、なにやら高身長のセーラー服が、こちらを見下ろしています
セーラー服の男:「おいおいどうしたんだよ!お前…見ない顔だな」
セーラー服の男:(声は野太い)
柊日月:熊?熊が出た??死んだふりを決め込もうとするも声が聞こえてハッと声の主を見上げ
柊日月:声は野太い
柊日月:ぽかんとします「え、は・・・はい」
セーラー服の男:「んー…」男は日月くんをじーっと見つめ、「お前もここに迷い込んできたってとこか!」と笑います。
柊日月:「え、まよ・・・え?そ、そうなるのかな・・・ハハハ」やべえセーラ服の人に喋りかけられている同高のひとかなとチラチラ(女性と思っている)
セーラー服の男:「たぶん記憶がないんだろ。んー、説明が難しいんだが、俺も同じような感じでな!とりあえず立てよ」と手を差し伸べます
柊日月:「え、え??俺っていま言った?おとこ・・・・・・・確かにおんなじような感じしてる」びくびくしながらも謎の親近感で手を取ります
セーラー服の男:「おー!なんか似たようなかっこしてんな!動きやすくていいよな!」直球な親近感(?が湧いたようでニコニコとしています
柊日月:「すーすーする・・・」にやにや笑いながら立つかな >直球な親近感<
セーラー服の男:「お前、名前は?俺はソーってんだ。」
柊日月:「そ、ソー?何歳なの??」近い歳にしては背がでかいなとチラチラ
セーラー服の男:「俺は…18だけど。お前は?」
柊日月:「18!?背高・・・いですね。16、だけど」多分、と言葉尻が小さく問い返す
柊日月:「ソー先輩?ソー兄・・・?歳上だし・・・なんて呼べばいいかな。おれ、日月っていいます」
セーラー服の男:「おー!そっか!年近いんだな。俺のことは好きに呼んでくれよ!日月!」と、さっそく名前を呼んでみます
柊日月:名前!!呼ばれた!おお、おれはちゃんといるんだなとほっと安心
柊日月:「そだね!じゃあソー先輩?でいいかな、うん」 緊張がほぐれて陽気なソー先輩に釣られ少しふへへっと笑う
柊日月:セーラーソー先輩を改めて注視しよう
セーラー服の男:肩幅の広いセーラーマンはなんだかちょっと照れくさそうにしていますね。手には工具箱とパーツのようなものがあり、さっきの金属音はこれだとわかるでしょう
柊日月:ソニキかわいい
セーラー服の男:「…あ、そうだ!そういやこの先、俺…っていうか、俺たちの住処があんだけどよ、よかったら行ってみねえか?」「でもまあ、そのほかにもここにはいろいろあってさ。まあゆっくり、行きたいとこあったら、案内するぜ!」
柊日月:「何か作るの得意なの?」工具箱を見て尋ね「へえ、やっぱだれか・・・ほかの人も住んでるんだ。どうすればいいかわかんなかったし、行きたい、ちょっと見てみたい」
ソー:「ん、特に銃器とかいじるのは好きだな!」
ソー:「おう!結構人が住んでるんだぜ!じゃあそうと決まれば、どこ行くか!」
柊日月:は・・・?銃・・・器?聞き慣れない言葉だうんうんきっと聞き間違いそうに違いない
柊日月:「じゅーきとかぱねぇっす!人っていっぱいいるんだ!!行く行く」 脳が追いつけてない
ソー:「…?どうしたなんか汗がすごいけど。まあ、最初のうちは戸惑うよな。でもまあ慣れてくっから、大丈夫だ!」ニコッと笑います
GM:さて日月くん、どこへ向かいましょう!
柊日月:「うん、だよね。慣れってダイジ。」二ゴッ!笑い返す。確かにスカートのすーすーもなにやら慣れてきた
柊日月:「住んでるとこ?行きたい」
ソー:「おー、わかったぜ!」
GM:では、二人はそのまま、土の道をてくてく歩いていきます
柊日月:セーラー服で
GM:セーラー服で
柊日月:((こわい))
GM:では、更にと土の道を外れずに進むと…広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている場所に出ました。
果樹園のようですね。どの果実も瑞々しく、食べ頃でおいしそうです。
一部には小さな田んぼも見受けられ、果樹園右端や左端の方にも、何か一風変わった別の樹が植えられているみたいです。
柊日月:「うわああ、すごい!じきゅーじそくだ、なんだっけ・・・・ロハスだ!ロハス」
GM:天空に続く大樹にもかなり近づいているようで、もう目と鼻の先に見る事ができますね
柊日月:「ロハススタイル!!ここの人すげ〜」
柊日月:大樹に注視します
ソー:「おう、ここの果物な、うまいんだぜー!」
柊日月:うまそうだ・・・・一個何か掴んで食べてみたい
GM:大樹に注視!はるか上空には黄金色の葉が輝き、空が金色に光っているかのようにも見えますね。樹の幅は目視で測れるとは到底思えない程、その樹は巨大です。
柊日月:でかい
GM:遥か上空でざわざわと葉が揺れているのが見えます。
上空は強い風が吹いているようで、葉が落ちてくる事もあるだろう、と思うことでしょう。
ソー:「日月も食うか?」そうこうしてる間にソーは果実をムシャムシャしていますね
柊日月:「え、あ・・・食う!」神聖なように大樹が見えてほけっとしてた
ソー:「ちょっと変わった実も最近は育ててるみたいでな!」と日月くんにリンゴを差し出しつつ
GM:果樹園右端や左端の方にも、何か一風変わった別の樹が植えられているようで、看板があるのが見えますね!
柊日月:りんご!!りんご・・・皮ごと食うのか・・・・ロハス
柊日月:シャリシャリ齧りつきます「おいしい・・・・」
柊日月:別の樹?看板に注視でシャリシャリ見てみよう
GM:みずみずしくて、とってもおいしいですね!
柊日月:「うま、うま」シャリシャリシャリモグモグ
GM:どっちの看板かな。右端か左端か
柊日月:先に左端!
GM:はい!では左端には、可愛らしいどんぐりの絵が描かれた看板があります。
柊日月:どんぐり
柊日月:樹を揺らしてみようかな・・・
GM:傍に行ってみれば、ほんのりとチョコレートのような香りもするかもしれません。樹を揺らせば、ぽとり、と2つほどどんぐりの実が落ちてきた!
柊日月:ちょこれいつ!?一つはソーくんに渡そうかな・・・・
柊日月:も一つはなんだろう何の実かな・・・
ソー:「お、ありがとな!これチョコレートのどんぐりらしいんだよな。変わってるよな。」もぐもぐ
柊日月:え!?そのまま食うのか、と見よう見まねで口に放り込もうもg・・・もg
ソー:ほろにがくて、おいしい……チョコレートだ…
柊日月:「ンン!うま!チョコだ。どんぐりのかたちってすごい」甘いものは結構好き
ソー:「びっくりだよな!」
GM:さて、もう一つの看板には
柊日月:「旨い!びっくり」ほろにがさにいいなこのチョコ・・・と笑顔に
柊日月:もう一つの看板には
GM:青色のスプレーで『アイ』と綺麗な文字で書かれている看板があります。看板は何か大きな生物(ドラゴン)の足跡スタンプ付き。
GM:天然の碧さを誇っている木で、藍色の果実が実っていますね!
柊日月:あい、アイ・・・・何か聞き慣れたような響きで藍色の果実ひとつもぎもぎ
GM:もぎもぎ
柊日月:フルーティ~
GM:【アイの実】消耗品。藍色の果実はしっかりと形を保っている。力を籠めれば潰れてしまいそうだが、皮をむいて食べられる。甘酸っぱいが、癖は無く、種まで食すことができるだろう。食べてみると、どことなく心が穏やかな気持ちになる。混乱、暴走、洗脳、暗闇など、精神的な状態異常を回復する。
柊日月:どんぐりチョコとアイの実フルーティーで脳みそとろける
柊日月:「こっちもうまい・・・・」
GM:とろけちゃらめえ!
柊日月:とろけたひづきくん
ソー:「俺も今度食ってみてえなー。」青い樹を見上げてますね
柊日月:「・・・?食べないの?食べちゃダメだった!?」手癖悪いぴんく
ソー:「いや、ここに植えてあるから大丈夫だと思うぜ!?ここの果実、どういうわけか翌日にはまた実ってるみてえなんだ。」
柊日月:「やっぱりろはすだ・・・・」も一個取ってソーくんに渡そう
ソー:「おー、あんがとよ!とっておくわ。」受け取って言います。昼過ぎだったのでしょう、ソーはお腹がいっぱいみたいです
柊日月:お腹いっぱいだった 「ん・・・・!」モキュモキュ
GM:穏やかな気持ちになる実ですね…心が落ち着く
柊日月:ふへへ。そろそろ、と大樹の樹の方にも行ってみたい
GM:では、大樹のほうへ行きますか?
柊日月:とろける前に行きましょう!
GM:とろとr…では大樹へ!
柊日月:やまたまへぇ・・・
柊日月:大樹へ!!
GM:【大樹】
GM:土の道から逸れずに歩いて来ると安易に辿り着く事が出来ますね。遥か天空までそびえる大樹が眼前に迫っています。大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっているのがわかります。
GM:また、大樹の脇には大きなかまどと小屋があります。小屋の中に入れば、多数のスモークチップが備えられており、燻製小屋であることがわかります。また、広々とした空き地も併設してあるのが分かるでしょう。剣術の稽古に使うようなカカシや道具が置きっぱなしになっています。
柊日月:「なんか、生活感漂ってるなぁ。ソーせんぱいは何処に住んでんの?」ほけぇ〜っと空き地の方に向きつつ
ソー:「最近は開拓が進んでるみたいでな。んーとな、家はここだ!」 ソーは大樹の根元の、大きな虚を指して言いますね
柊日月:「開拓・・・・スケールがちがう・・・!!」虚・・・?
柊日月:「樹に住んでるんだ・・・・お邪魔してもいい?」風穴に興味津々
ソー:「おー、もちろんだぜ!」
柊日月:注視しつつそろそろと入ってみよう 「えっとじゃあ、お邪魔します」
GM:では風穴へ!
柊日月:そーくんの住居・・・
柊日月:はい!!
GM:内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてある。常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくでしょう。立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来ます。立札には、各探索者の国の言葉で「大樹の星(たいじゅのほし)」という文が書かれていました。
ソー:「へへ…これからよろしくな!日月!」
GM:さあ、これから、日月くんの此処での暮らしの始まりです。
GM:【flowerwall】
柊日月:「え、これからってえ・・・・!?]
GM:ということでセッションクリアです!!!おめでとうございます!!!!
柊日月:「ちょ、、ここに住むのか」
ソー:「まああれだ、習うより慣れろだな!」
柊日月:「慣れってダイジだなぁ(二回目)・・・うん、よろしく・・・」
柊日月:セーラー服の男二人が 握手していた・・・・
柊日月:セッションクリア・・・・おつ?おつかれさまです!!?
GM:がっちりと、固い握手を……
GM:お疲れ様です!!!説明不足でごめんね;;;;
柊日月:いあいあ!めっちゃイオン浴びました
GM:さてさて、報酬は▼ステータス5ptの上昇です!!
柊日月:わあい!
柊日月:魔耐にふりふりしよう・・・・
GM:びびえす立てるので、記入よろしくお願いしますね!
柊日月:了解しました
柊日月:お疲れ様です!!!!!!!
GM:ひづきくんかわいい…おもしろい…まさかセーラー服でゆくとおもわんかた
柊日月:まさか着るとは思わなかった
GM:ニヤニヤしました!!
柊日月:わたしもです!!
GM:では…ありがとう……つたないGMですが…
GM:自由解散!!
柊日月:こちらこそそそおおおおイエッサ!!!!
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