Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.杜都/ひぃらり
PL.直訴/ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエード
PL.ティム/メフィスト
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.雨蛙/羅刹
--------------------

GM:では「花霞_アヤメ」の続きをはじめたいとおもいまーす!
GM:宜しくお願いします!
GM:【影に生きる】
羅刹:よろしくお願いします!
GM:鳥の魔獣を焼き鳥と血まみれにした4人。
ヴセーヴォロド:よろしくおねがいしますー!
羅刹:物騒なあらすじ
GM:足跡のほうに進めるよ、先にいきますか?
櫂:いきますー!
メフィスト:いきましょう
ヴセーヴォロド:いくいくぅ〜♪
羅刹:行きます!
GM:では、足跡を追うと、4人は周囲から隠れるように存在していた洞窟を発見します。
GM:どうしますか?
羅刹:奥の方を聞き耳
ヴセーヴォロド:洞窟に幻視します
GM:洞窟の中からは微かに獣の唸り声のようなものが聞こえますね
櫂:わあい・・・
羅刹:確実にいる
ヴセーヴォロド:「チッ・・・・!」洞窟に走っていきます。
GM:おじちゃあああああん!
櫂:「わお」くす、と笑います
羅刹:「あッおい・・・!」あとを追いかけます
GM:kai
GM:櫂くんとメフィストさんは入口で待機ですかね?
ヴセーヴォロド:「おい!!!!大丈夫か!!!!!」
櫂:「・・・」うーん、と考えますね。
櫂:それからのんびり後ろから歩いて入ります。のんびり歩いて。
メフィスト:突入するほど決意かたまってませんし、とじこめられてもこまるので私は様子見です
GM:了解です
GM:櫂くんは少し時間をずらします
GM:【見えない空】
GM:洞窟の中でおじちゃんの声が反響する。
メフィスト:「なにかあったら呼んでくださーい・・・聞こえないかな」
GM:暗闇の中、ヴセーヴォロドはけものの動く気配を察知した。反応どうぞ
ヴセーヴォロド:幻視します!!!!!
羅刹:「ジジイ一人で突っ走りやがって・・・」
GM:目先には犬型の魔獣、ヴセーヴォロドに食いつこうと牙をむいている!
ヴセーヴォロド:いい奴だったよ・・・・・
ヴセーヴォロド:子供は居ますか?
ヴセーヴォロド:ターン消費してもいいので子供を捜します
GM:分りました
GM:ではおじちゃんは右腕を魔獣に噛みつかれた
ヴセーヴォロド:どうせ受け流せるし
ヴセーヴォロド:受け流せなかった
GM:1D16
DiceBot : (1D16) → 10
ヴセーヴォロド:あっ
GM:オウ
GM:なんだこの殺意…
ヴセーヴォロド:受け流せませんか?
GM:ターン消費して子どもさがしてますよね★
ヴセーヴォロド:魔獣の姿はすでに認識している状態ですし
GM:かみつかれただけでダメージはないものとしましょう…
ヴセーヴォロド:どっちにしろかまれた
GM:(GMきみはなにをやっているのだ)
GM:ガブー
ヴセーヴォロド:ヒエー
GM:洞窟の中は、そう広い場所ではないようですね。君が周りを見渡すと。
洞窟の中へとはいってきたおじちゃんを睨むように、白い髪の幼い女の子と、犬型の魔獣が立っています。
洞窟の一番奥には犬のようなとても大きな魔獣が横たわっています。
ヴセーヴォロド:「おい!!!!大丈夫か!!!!」女の子に叫びます
GM:大きさが普通の犬と変わらない方の魔獣は、おじちゃんの腕に噛みついたまま唸り声を発していますね
GM:羅刹さんも後ろから追いつきましたね。同じ光景を目にしました。
白髪の少女:「…………ニンゲン、ナニ、キタ」言葉を発し、少女は探索者達を睨んできます
白髪の少女:「ダイジョウブ…?オマエが、ジャナイカ」
羅刹:「うっわなんだこれ」
羅刹:「ほらみろ、ガキもあっち側じゃねえか」少女に幻視したいです
ヴセーヴォロド:「・・・・?」少女の様子に違和感を感じます。
ヴセーヴォロド:そして幻視
GM:ヴセーヴォロドさんの腕に噛みついていた魔獣は振りほどくまでもなく、おじちゃんの腕から離れた。少女の傍にかけよります
GM:少女は4,5歳くらいのアルビノの少女だろうか…
GM:君たちをえらく敵視しているね
ヴセーヴォロド:やったね羅刹さん
ヴセーヴォロド:幼女だよ
羅刹:幼いぞ!!
ヴセーヴォロド:「君は・・・・・一体?」
羅刹:ついでに奥のでかい犬にも幻視
白髪の少女:「…ハナスコト、ナイ、デテイケ」
ヴセーヴォロド:かわいい
羅刹:かわいい
ヴセーヴォロド:(中の人は)撫でたい
GM:大きな魔獣は動かないね。よく見たらそれは…死んでいる
GM:さて
GM:ゆっくり歩いていた櫂くんも合流だぜ
ヴセーヴォロド:ではその情報を幻視で共有して
羅刹:「樹の枝を折ったのはてめえらか」
ヴセーヴォロド:「その獣は・・・君の親か?」
櫂:いえい。幻視して状況を確認。
GM:了解です。羅刹さん櫂くんにも情報はいったね
櫂:「・・・へえ」ゆるく笑みを浮かべます。
GM:では櫂くんは気づいた
GM:彼女と魔獣の近くには、食べ物のカスや藁など居住していた形跡があるね。
とても大きな魔獣の遺体が横たわっている。
遺体に外傷はない。
遺体はとても安らかな死に顔をしているように見える。
そして…遺体の周りにはアヤメの花が枝ごと積み重ねられている
ヴセーヴォロド:埋葬・・・・?
白髪の少女:「ダッタラ、ナニ、ハハ、ホカノマモノ、タベル。ワタシ、イヤ。マモノ、アヤメ、ソバ、クル、ナイ」
白髪の少女:「ハナ、ハハ、ウメル。マモノ、ナイ!」身振り手振りで必死に話していますね
櫂:「・・・」
ヴセーヴォロド:「君は母親の死体を傷つけたくない、ということか?」
白髪の少女:「……アヤメ、マモノ、ニンゲン、タベル、ソバ、ナイ、イイ…」少女は尚も必死に話していますね
羅刹:「このままだと母親の死体が他の魔物に食べられるからアヤメの樹で守ってたみてえだな」
ヴセーヴォロド:「・・・・・?」
白髪の少女:「ハハ、ニンゲン、マモル!サト、アヤメ、クル…ハナ、マモノ、クルウ、ハハ、ニンゲン、コロス、シタ……アヤメ、ニンゲン、マモル…」
少女は少し悲しそうな顔をしていますね。
ヴセーヴォロド:「アヤメが、魔物と人間を食べる・・・・?」
GM:羅刹さんとヴセーさんの言葉は少しわかっていないようだね、小首をかしげつつも、小さく頷いている
櫂:「君の母親は、人間を守っていた。しかしアヤメさんが来たことで、魔物が狂い始めた・・・そういうことかい?」
ヴセーヴォロド:洞窟は暗闇ですよね」
GM:暗闇だね
ヴセーヴォロド:幻視して絵を描けば、絵で多少は意思疎通できますか?
白髪の少女:「…」櫂くんの言葉には頷いているね。
ヴセーヴォロド:子供も暗闇でものが見えるようですし
櫂:「・・・ハナは、君の名前? それとも、植物の、ええっと、野に咲くような花を指しているの?」
GM:ほほう、よいでしょう<おじちゃん
白髪の少女:「…ハナ!」アヤメの樹の枝をとって櫂くんに見せたね
ヴセーヴォロド:では木の絵を描きます。そして木が人間や獣たちを大きな口を開いて食べています。
ヴセーヴォロド:そしてその人間の絵を指差します。
ヴセーヴォロド:「人間を、食べる・・・?」
白髪の少女:「…?チガウ、ヨワイ、ヒト、アヤメ、クウ」
櫂:「アヤメの花か。・・・アヤメの花が変わった?」
ヴセーヴォロド:「弱い人間・・・年老いた人間か?」
羅刹:「病気で弱らせるってことか?ならミスズの件も納得がいく」
白髪の少女:「アヤメ、ハナ、オナジ。ハナ、キ、トル、ハハ、ハナ、ウメル」
GM:そうだな、少女は大きな魔獣を他の魔獣に食べられないように埋葬する時にアヤメの樹の枝を折っているようだね。
GM:するために、だ
ヴセーヴォロド:でも腐りません・・・・・?食べられなくても・・・・
羅刹:「こいつの言ってることが本当ならあのアヤメって精霊に確認する必要があるんじゃねえか?」おじちゃんと櫂くんに。
ヴセーヴォロド:腐りかけてたりしませんかね、死体
GM:腐りはするけど食べられることだけが少女の心配ごとらしいよ。
ヴセーヴォロド:「仮に事実だとして、「はいそうです私が弱った人間を襲っています」というか?」
GM:少し腐敗しているかもね。匂いは、アヤメの樹の枝でわかりにくいます
GM:わかりにくいです
ヴセーヴォロド:そうか、食べられなきゃいいのか。
羅刹:「まあそうだが、本人に自覚が無い場合もある。」
ヴセーヴォロド:「自覚していたとしたら?」
櫂:「ああ・・・まあ精霊の常識と僕たちの常識が違う場合もありますしね:
GM:君たちはここに来る途上にて、魔獣の様子がおかしい事を知っているね。
ここの魔獣はそうは見えないね。
羅刹:「そしたらあの女が黒幕なんだろうなあ・・・めんどくせえなあもう・・」
ヴセーヴォロド:死体を土に埋める絵と、その土の上からは魔獣が食べられないことを示す絵を描きます。
ヴセーヴォロド:「埋めてはいけないのか?」
ヴセーヴォロド:そして死体の上に花を描きます。
ヴセーヴォロド:あ、しゃがんで少女と視線を合わせますね。
白髪の少女:「ダメ、マモノ、クル、ニオイ、クル」おじちゃんに首をふっているね。持っている枝を示します「ハナ、モット、アツメル、マモノ、ナイ」
ヴセーヴォロド:「なぜ、死体を食べられてはいけないんだい?それは、お母さんが居なくなってしまうから?」
ヴセーヴォロド:わかりやすいように、ゆっくりとしゃべります。
白髪の少女:「…イチカ、ハハ、マモノ、タベル、ヤダ…」
ヴセーヴォロド:「・・・イチカ、きみはイチカというんだね。」
白髪の少女:「ン」おじちゃんにこくりと頷いたね
GM:少女、イチカはもっと枝がないとだめらしいね。魔獣は大きいからね
ヴセーヴォロド:「君はつまり、できるだけお母さんと一緒に居たい。だから枝を折っていたのか。」
羅刹:「これじゃダメなのか?」お守りを出してイチカに見せます。
白髪の少女:「?」羅刹さんの持っているものを不思議そうにみてくんくんしている
羅刹:「これもその花とおんなじ効果だと思うぜ?」花とお守りを交互に指さします
白髪の少女:では、同じ効果と聞いたとたんに少女は慌てて小さい魔獣を洞窟の外へ出し、奪い取るようにその花守りを受け取ります
白髪の少女:「………キ、オル、ナイ……ハナ、アル、キ、ヨウ、ナイ」
少女は探索者にそう言ったあと、その花守りの中身の花粉を奥の魔獣の全身へふりかけます。
ヴセーヴォロド:「アヤメが来る前は、魔物は人間を襲っていたかい?」
白髪の少女:そして中身が無くなった袋を羅刹さんに返してくれます
白髪の少女:「マモノ、ヒト、イッショ、イタ。……、ベツベツ、イッショ?」小首を傾げてそう話しているね。うまい言葉がみつからないようだ
羅刹:「これで木を折る必要は無くなったわけだが・・・解決したわけじゃなさそうだなあ」少女の言葉を聞いてため息
櫂:「共存していた、ということかな?」
白髪の少女:「キョウ、ゾン…?…ソウ?」首をひねっています
どどんとふ:「ヴセーヴォロド」がログインしました。
櫂:「どっちも、どっちかの邪魔をせず、暮らすことができていることを共存と言うんだ。・・・違った?」
白髪の少女:「ン、ソレ、ソレ!」櫂くんの言葉にこくこく頷いている
ヴセーヴォロド:かわいいいいいいいいいいいいいい
櫂:かわいいか
櫂:「なるほど・・・ふうん」
羅刹:「あのアヤメって女は知ってるか?」
羅刹:「樹の精霊の」
白髪の少女:「アヤメ、イチカ、シル。アヤメ、イチカ、モリ、ダシタ」
白髪の少女:「…マモノ、コ、アヤメ、イッタ」
羅刹:「森から出されたのか・・・?何のために?」
白髪の少女:「マモノ、コ、アヤメ、イッタ。イチカ、マモノ、コ、チガウ」
羅刹:「森に置いてかれたのか?魔物の子だと言われて。でもお前の親は人間なんだな?」
白髪の少女:「ソウ、ヒト。デモ、モドル、リユウ、ナイ、アヤメ、コワイ」
羅刹:「・・・アヤメは他にお前になんか言ったりしたか?」
白髪の少女:「…?ワカラナイ」
羅刹:「・・・じゃあ、家族の顔は覚えているか?」
ヴセーヴォロド:「そうだ、前にこの辺りに、私たち以外に人間が来なかったか?」猟師のことを聞こう。
GM:羅刹くんの言葉には静かに首を振ったね
白髪の少女:おじちゃんの言葉にも静かに首をふった「ニンゲン、モリ、コナイ」
羅刹:「なんでアヤメがお前を魔物の子だと言ったのかわかるか?」
白髪の少女:「ワカラナイ」
羅刹:「だよなあ・・・」
ヴセーヴォロド:「アルビノだからじゃないか?」羅刹さんに耳打ちします。
羅刹:「ああ・・・なるほど」おじちゃんに言われてうなづく。
ヴセーヴォロド:「身体的特徴を理由とした差別は珍しいことじゃない。特に閉鎖的環境であればなお更だ。」
ヴセーヴォロド:「コミュニティーの安定の為に、マイノリティーを生贄とするのは多くとられる手法だ。・・・正しいことだとは思わんがな。」
ヴセーヴォロド:できればイチカちゃんにわからないようにあえて難しい言葉を使おう
羅刹:「・・・これだから人間ってのはよ・・・嫌になるぜ」小声
ヴセーヴォロド:「お前も人間だろう。お前も、私も。」
ヴセーヴォロド:羅刹さん人間に見えてるからなあこいつ・・・・
羅刹:「・・・」黙ってる
GM:一方、メッフィーは太陽が真上にのぼってきたなーと思ったのだった。時刻は12時になろうとしていた…
メフィスト:「ながいこと静かですね。しんじゃったかな?」
羅刹:「お前は・・・里に戻るより、ここに居たいんだな?」
GM:>しんじゃったかな<
白髪の少女:羅刹さんのことばにゆっくり頷いたね
羅刹:「じゃあそうしろよ。ただ、もう樹を折ったりすんのはやめとけ。里の奴ら殺気立ってるからなにするかわかんねえからな」
白髪の少女:「…ン」
GM:さて、他にやりたいことはあるかな?
羅刹:私は大丈夫でっす
櫂:私もありませんー
ヴセーヴォロド:私も大丈夫ですー
ヴセーヴォロド:さてどうしよう・・・・
GM:一旦洞窟からでますか?メッフィーマッテルヨ
メフィスト:まってる・・・
ヴセーヴォロド:それとなくアヤメさんに魔物のこのことを聞きたい・・・が、どうすればいいか
櫂:櫂くんは出ますー。ばいばいと幼女に手を振ろう。
GM:未来でまってる…
羅刹:出ますお待たせメッフィー!!
ヴセーヴォロド:イチカさんを心配そうに見つめたあと、洞窟を出ます。
GM:イチカは3人が洞窟から出るまでずっと見送ってくれていたね。ばいばいはよく分らなかったけれど、それでも持っていた枝はぎゅっと握りしめていた
GM:【影に生きる】
GM:さて、メッフィーが暇だなーと思っていると3人が洞窟から出てきましたね
メフィスト:「おや、おかえりなさい。あなた方が帰ってくるまでに137つくらい雲が流れていきました。」
羅刹:「・・・なんかすまん」
櫂:「よく数えてましたね」
メフィスト:「いいんですよ。自分で選んだ時間ですから。」悲しげな微笑をうかべ「で。なにかありましたか?」
GM:めっふぃいいいい(ハグ
羅刹:かくがくしかじか。中であったことを情報共有します。
GM:情報共有できました!
どどんとふ:「メフィスト」がログインしました。
メフィスト:「なるほど・・・。ややこしくなってきましたね。」
メフィスト:「特にアヤメさんとどう接するか」
羅刹:「里に戻ってもうちょっと調べてみるか・・・」
ヴセーヴォロド:戻るか・・・・・・
GM:里にもどりますか?
羅刹:戻ります
櫂:もどりますー
ヴセーヴォロド:戻ります
メフィスト:もどりませう
GM:【花霞の里】
GM:では里へと戻ってきました
GM:時刻は12時半
羅刹:どうするか
櫂:んんーここからどう動くか・・・
羅刹:るてるて坊主を作るか
櫂:wwwwwwwwwwwwwwなぜwwwwwwwwwww
GM:るてるて
羅刹:雨に!!降って欲しい!!
ヴセーヴォロド:蟻をつぶそう
ヴセーヴォロド:ぷち・・・・・ぷち・・・・・
ヴセーヴォロド:ミル・・・・・・・ミル・・・・・・・
櫂:今日は行ってない雑貨屋さんに行くか、宿屋に帰ってアヤメさんとLet's トーキングタイムするか、
アヤメの樹にまた幻視してみるか、とか・・・?
GM:蟻はしんだ…なすすべもなくしんだ…
櫂:みるみるぅぅぅぅぅううううううう
ヴセーヴォロド:必要な犠牲だった。
羅刹:レッツトークの緊張感・・・
羅刹:突然アヤメさんに対して挙動不審になりそう
ヴセーヴォロド:それとなく聞いた方がいいのでは
櫂:羅刹さんかわいいか
メフィスト:ぎんぎらぎんにさりげなく聞き出そう
GM:そいつがおーれのやっりかた〜
櫂:では宿屋、に、いき、ま、す・・・?(震え
メフィスト:樹に寄ってからでも遅くはないのでは・・・?
櫂:あ、確かに。
羅刹:樹行きます!
メフィスト:「このことをふまえたうえでもう一度樹を見に行きませんか」
ヴセーヴォロド:樹に行きますー
メフィスト:と誘導しつつやな
メフィスト:いきまっせ
櫂:「ああ、それもいいかもしれませんね。行きましょう」とことこ
GM:ではアヤメの樹につきました
GM:【樹の下の逢瀬】
GM:なにかしたいことあらばどうぞ〜!
羅刹:少し遠くから木のてっぺんの方幻視します!
GM:ほむ、特に変わったところはないかな〜黒い靄みたいなものが見えるかも
羅刹:靄・・・
櫂:もやもや
ヴセーヴォロド:もやを幻視します
GM:靄は目を凝らしても形あるなにかとは分らないね
羅刹:「昨日の晩もあの靄はあったが、幽霊は見えねえな」
櫂:「あの幽霊の見える条件ってなんなんでしょうね。やはり幽霊らしく夜にしか見えないとか?」にこにこ
羅刹:「雨も降ってたしなあの時は・・・。天気予報とかわかんねえのかな」
ヴセーヴォロド:空を幻視します。入道雲などは見えませんか。
櫂:「どうでしょうね・・・住人の家の中もみたところテレビ等なかったですし」
GM:メッフィーが見ていた時は少し雲がありましたが、今は雲一つない青空です
ヴセーヴォロド:ううむ・・・・
ヴセーヴォロド:やっぱり蟻を潰すしか・・・・・・
羅刹:雨乞いするか!!
櫂:蟻は犠牲になるしかないのか・・・
羅刹:デンデコデンデコ♪
GM:そうですね…
GM:今日は雨が降りませんと赤文字でいっておきましょう
櫂:赤き真実・・・だと・・・!?
羅刹:降らない(床ドン)
羅刹:宿帰る・・・?
ヴセーヴォロド:ううん・・・・
ヴセーヴォロド:やっぱり枝を折るしか・・・・?
GM:試してみてもいいよ<おじちゃん
櫂:でも住民にリンチされそうだからなあ・・・この里にいるしか今は方法がないのに住民敵に回すのは避けたほうがいいんじゃないかなっと。
羅刹:アヤメさんには折ったこと伝わるしね・・・
ヴセーヴォロド:でも誰がおったかはわからない
櫂:あ、確かに。
ヴセーヴォロド:実際確認に行ったわけだし
ヴセーヴォロド:甘言で魔物が負ったって言えないかな
ヴセーヴォロド:ちょうど今鳥に襲われた怪我をしている
ヴセーヴォロド:説得力はあるはず
櫂:あ、いや、魔物はたしか樹に近づけないはず・・・
GM:里内にはいれないのでそうですね
羅刹:でもそういえば足跡あったよな
ヴセーヴォロド:「なぜか」はいってきたんですよ。「なぜか」。ハハッ。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:GM魔獣なんていってないよお<足跡
櫂:樹の近くにあったのは、子供の素足の足跡だけで、獣の足跡は外に出てからだったような・・・どうだっけ。
櫂:なぜかwwwww
GM:アヤメの樹の下のは
羅刹:イチカちゃんと一緒にいた犬は魔獣ではないのか
GM:魔獣ですよ
メフィスト:なんで来れたんや・・・?
ヴセーヴォロド:魔物の子じゃないから
ヴセーヴォロド:飽くまでイチカちゃんは人間
ヴセーヴォロド:あ
ヴセーヴォロド:もしかしてイチカちゃんは魔獣と話せる・・・?
ヴセーヴォロド:だから事実を知られることを恐れたアヤメが、イチカちゃんを追放した・・・?
ヴセーヴォロド:イチカちゃんが魔物の子っていうのはそういうこと・・・?
櫂:魔獣に育てられたから魔獣の言葉がわかる→人間の言葉は片言・・・?
まあ人間のは飛躍しすぎか。
ヴセーヴォロド:んん・・・・そうか・・・・
櫂:でも魔獣の言葉がわかるのはありそう・・・
メフィスト:やる。俺は水をぶっかけるぞ。ていうか水を汲める場所はありますかね
GM:川が丘の下に流れているよ
GM:ちょうど誰かが忘れて行ったバケツがある
メフィスト:どうやって汲もう・・・とおもってたらヤッタゼ!
GM:ヤッタゼ!
メフィスト:バケツを拾って水を汲む
GM:お水くめたよ!
メフィスト:やったねメフィちゃん!
GM:メフィちゃん!
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
メフィスト:樹のそばへバケツを持って行って、根元へちょっと水をかけます
メフィスト:愛の水遣り
GM:樹が心なしか元気になった気がする!
羅刹:元気になったwwww
櫂:やったね!!!!
メフィスト:次は枝を折られた傷口にかけてみる。なに、ただの好奇心です
GM:枝が少し元気になった気がする!!
メフィスト:やったね!
GM:メッフィーはいいことをした!!
メフィスト:・・・以上、愛の水遣りコーナーでした
GM:おつかれさまでしたwwwwww
メフィスト:ちょっとやりきった顔してる
GM:かわいいかよ…
櫂:では、なんとなく見ていた櫂くんは、腕を伸ばし、比較的低い位置にある細い枝を折ります。ぽきっと。
羅刹:wwwwwwwwwww
櫂:なんとなく折りました。
GM:【秘め蜜】
GM:いええい枝は折れたぜ!さてどうする!
メフィスト:愛もむなしく・・・
櫂:幻視します!!!!
ヴセーヴォロド:樹の周囲を幻視します
櫂:樹を!!!主に上を!!!!
GM:主に上をwww
GM:では4人は見えたね、昨日と同じ長い髪の女性を
羅刹:同じく!
GM:少し透けている彼女は、昨夜同様顔を手で覆っている
ヴセーヴォロド:ニュルッ
櫂:「貴方は、誰ですか?」話しかけてみます
ヴセーヴォロド:女性の様子をスケッチします。もしかしたらあの子のお母さん・・・・?
GM:櫂くんの言葉に耳を傾ける気配はないね。
GM:スケッチどうぞやで。顔は、みえないけれど
羅刹:「イチカ、もしくはリンってやつに聞き覚えは無いか!」大きめの声で言います
GM:女性は反応しないね…
メフィスト:「きこえないのでしょうか」
羅刹:登れないかな、登攀無いけど
GM:のぼってもいいけど羅刹くんの体重を支えきれるかといわれたら…
羅刹:やめておこう!
櫂:樹は案外細っこいのか。発想使いますー。
櫂:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 28 → 成功
GM:wwwwwwww
櫂:なんでだよ!????
GM:櫂くんの本気!!!
ヴセーヴォロド:おお!!!!!!
羅刹:やったああああああああ
櫂:ここは!!!!失敗して!!!「せやな」ってやるとこじゃん!!!!!!!!!!!
GM:せやなじゃ君らがこまってまう!!!
GM:そうな、4人はミスズさんと親しい人間ではないよね。以上
羅刹:リンちゃん連れてこよう!!!!
ヴセーヴォロド:いや、リンちゃんだと
ヴセーヴォロド:枝を折ったことがばれたらやばい
GM:さて…
ヴセーヴォロド:イチカちゃんから試した方が安全では
GM:そろそろ5分経つかな、アヤメさんが樹を確認しにくるよ
GM:どうする?????
羅刹:イチカちゃん面識あるのかな
櫂:ですよね。
羅刹:ひい
櫂:自分の体が痛くなったらそりゃ確認しますわ。
メフィスト:幽霊?ってことはまさかそうなのか
GM:さーどうするゥウウウドコドコドコ
GM:ここにいたらやばいのは火をみるよりあきらかだぜ
羅刹:アヤメさんをどうにか引き留めるか・・・?
羅刹:逃げるか
櫂:いや、それより離れたほうが早そうな樹も。
GM:樹だけに
羅刹:樹だけに
櫂:タイプミスがなんかいい感じに。
GM:ハヤクシナイトキチャウヨ
GM:ドコドコドコってアヤメさん来るよ
GM:(そんな来かたしない)
櫂:こわいwwwwww
羅刹:に、逃げる!?
ヴセーヴォロド:イチカちゃんのほうに戻って話を聞きたい
ヴセーヴォロド:野で洞窟に行きたいです
櫂:あ、折った枝はポケットにしまっておきましょう。隠す使います。
GM:了解少しお待ちを<おじちゃん
羅刹:うーんとりあえず逃げる
GM:櫂くんは枝をうまくかくせた!とんがりさえもオシャレななにかに見える
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwやったあwwwwwwwwwwwwww
櫂:ではとりあえず逃げましょう。
メフィスト:じゃ私は隠れます
GM:ではメッフィーは近くの茂みに隠れたことにしよう。3人は逃げた!
GM:【濁る水】
GM:3人は少々お待ちやで。
GM:さて
メフィスト:またぼっちかあ。はは
GM:3人が駆け出して数秒もしない頃、茂みの隙間から様子を伺っていたメッフィーはアヤメの樹の前にアヤメさんがやってきたのを見たね。
羅刹:すまんやでメッフィー、隠れられない
メフィスト:ええんよ
GM:彼女は不安そうに周りを見渡すと、折れた箇所を確認し、首をひねってそうそうに宿屋へと戻っていった
メフィスト:案外早く退散したな
GM:メッフィーはどうする・
GM:?ってうちたかった
メフィスト:遠くへ離れるまで隠れときます
GM:では暫くそのままで。動く場合はいつでも宣言どうぞ
GM:では3人。
GM:おじちゃんは目的があって走っていったが、2人はどうする…?
羅刹:どうしようかな・・・少ししてから樹に戻ってみる
GM:おじちゃんはそのまま洞窟のほうへとむかったよ
櫂:ふむ。では櫂くんははおじちゃんについていこう。
GM:お、櫂くんもだね
GM:【見えない空】
GM:時刻は1時。
GM:おじちゃんと櫂くんは再び洞窟のほうへと戻って来たね
ヴセーヴォロド:「イチカ!」
GM:洞窟の入り口であの小さな魔獣がくるくるしている
ヴセーヴォロド:かわいい
白髪の少女:「…!?ナニ」
ヴセーヴォロド:ママこれほしい
櫂:「やあ、こんにちは。さっきぶりだね」
GM:ダメデスッ
ヴセーヴォロド:「確認したいことがある。枝を折ったときに・・・・これを見ていないか?」と幽霊?の絵を
白髪の少女:「…?ダレ、ソレ」
ヴセーヴォロド:「・・・そうか、すまない。」
白髪の少女:「ン」
GM:一方、同時刻。メッフィーは不穏な気配を察知!
GM:…羅刹さんだった
羅刹:不穏なwww
羅刹:「行ったか・・・?」おそるおそる
GM:アヤメの姿はないね
羅刹:樹の上にまだ女性が見えるか確かめます
GM:もう見えないね黒い靄があるのみ
羅刹:あう・・・
ヴセーヴォロド:アヤメが着たら引っ込むのか・・・・
GM:さてどうかな…
羅刹:ではお墓のところへリンちゃんを探しにいきます
GM:【地下に眠る】
GM:deha
GM:では羅刹さんとメッフィーは墓地にやってきたよ。
GM:リンは昨日と同じく墓の前に座り込んでいるね
羅刹:「リン」声をかけます
リン:「…おにいちゃん?どうかした?」また目が赤く腫れているね。泣いていたのだろう。羅刹さんの声に振り向きます
羅刹:「ちょっと見てほしいもんがある。来てくれるか?」
リン:「……?うん、いいけれど…」ゆっくり立ち上がり2人の下にやって来たね
羅刹:「里のやつらにはちょっと内緒な」しーっというように口に指をあてて手をつないで一緒に行きます
リン:通報した
羅刹:書いた後やべえって思った
GM:じゃない、手を繋がれ少しぎこちなくしながら羅刹さんに続くよ
GM:おじちゃんと櫂くんはどうしましょう?
GM:【見えない空】
櫂:じゃあ、イチカちゃんに質問を。
「そういえば、君っていつ里から追い出されたんだっけ?」
イチカ:「…?ココロ、ツク、マエ…??」分らないと首を振っているね
櫂:「・・・なるほど」ありがとう、と笑って洞窟から出ましょう。樹に向かいます。
ヴセーヴォロド:私も樹に向かいますー
GM:では櫂くん、おじちゃんも樹へ。
GM:4人はアヤメの樹の前で合流したね。羅刹さんはリンと手を繋いでいる
櫂:「・・・わあ、羅刹さん、素敵なお連れですね」あえて冷めた目を向けましょう。
GM:wwww
羅刹:「一番関係ありそうだから連れてきたんだろうが」
羅刹:背の高いおじちゃんにリンちゃん肩車とかしてもらって見せた方がいいかな
GM:ちなみに現在時刻、14時前
ヴセーヴォロド:「リン、少し上を見ていてくれ。」そういってリンさんを抱き上げます。
ヴセーヴォロド:枝を折る瞬間を見られないように
リン:「えっあ、はい…」
ヴセーヴォロド:皆さんに目で合図を
羅刹:そっとリンちゃんから離れて、枝を折ります
GM:枝を折ったね。どうする!
ヴセーヴォロド:幻視して情報をリンちゃんと共有!!!!
ヴセーヴォロド:幽霊を見ます!!!!
GM:では4人と、リンは女性の幽霊さんが見えたね
羅刹:枝を・・・隠す持ってなかったな・・・
リン:「……っ、え、お母さん…?お母さんなの…!?」リンは動揺しつつも、樹から半身を出した女性に声をかける
羅刹:櫂くんにあげよう
ヴセーヴォロド:ママヨー
櫂:wwwwwwwwww貰いましょう・・・
ミスズ:「リン……逃げて……この里にいてはダメ…、…あなただけでも逃げて…」と女性はさめざめと涙を流しています。
櫂:ポケットに隠す・・・
リン:「なんで、どうして!?お母さん…!!」
GM:トンガリ*2
櫂:とんがりとんがり
ミスズ:「ダメ…ダメなのよ……私みたいになっちゃダメ……アヤメ様は…神様なんかじゃ…」と言い残し、女性は黒いもやと共にまるで消えるように霧散してしまいます。
羅刹:「ワァ櫂クンカッコイイ
櫂:「もっと褒めていいんですよ羅刹さん(はぁと」
GM:それは樹に蝕まれるように、目は黒くどろりと消え落ちて、なにもかも靄にのまれて
ヴセーヴォロド:「っ・・・!!」
リン:「いや!いやだ!お母さん!お母さん!!いやああああああああああああああああ!!!」リンの叫びが里中に響いた
櫂:ゆるく微笑んで、彼はそれを見ているでしょう。
ヴセーヴォロド:あっ
ヴセーヴォロド:あっ
羅刹:あッ
ヴセーヴォロド:あっ
櫂:んんっwwwwwwwwwww
GM:rinn
ヴセーヴォロド:里中
ヴセーヴォロド:さ と じ ゅ う 
羅刹:逃げよう
ヴセーヴォロド:リンちゃん連れてく?
GM:リンは狂乱し、おじちゃんの腕から逃れ、フラフラとすこし樹にちかづいたのち、倒れた
櫂:[
羅刹:連れていきたい
櫂:「わお」
GM:さて、5分たとうとしている。
ヴセーヴォロド:「リン!!!」
GM:アヤメはおろか、里中のみんながくるかもしれないよ…どうする?
ヴセーヴォロド:「・・・くっ!」リンちゃんを抱き上げ、洞窟の方へ・・・いや
羅刹:「まずいな、人が来る。イチカのところ逃げるか?」
メフィスト:にににににに逃げよう!今ならもうお姫様抱っこも許可する
GM:メッフィーwwwww
櫂:wwwwwww
ヴセーヴォロド:うん、洞窟へ行きましょう
ヴセーヴォロド:これさあ・・・・・
羅刹:洞窟へ!逃げます!
ヴセーヴォロド:絶対探索者が誘拐したことにされるよね・・・・・
櫂:はっはっはっ
ヴセーヴォロド:いや間違っちゃ居ないけど・・・・・・
羅刹:ですねえ
メフィスト:保護です。やむを得ない。やむを得なかったんや。
メフィスト:せやろロリコン諸君
羅刹:分かれるというのも手・・・?
メフィスト:うむ。。。
ヴセーヴォロド:スケープゴートなら覚悟はある。だがこの子に罪はない。
ヴセーヴォロド:この子だけでも・・・・救わねば・・・
櫂:いくつかに分かれて撹乱・・・?
ヴセーヴォロド:強制帰還の可能性があるんだよなあ。強制帰還じゃなければ、ひたすら歩き続けてほかの里に向かう。
羅刹:何人かは
羅刹:里側について
ヴセーヴォロド:だがもし強制帰還だったら・・・・そのときはおそらく
ヴセーヴォロド:この子は凶暴化した魔獣の餌食だ。
ヴセーヴォロド:里側につくなら・・・・櫂さん?
羅刹:とりあえずリンちゃんはイチカのところ行かせたい
ヴセーヴォロド:一番里の人間からの印象はいいはず。
櫂:今リアルに変な声出ましたが櫂くんでいいんですか!??
ヴセーヴォロド:あ、うん。やばい。
櫂:もう一人ぐらい・・・きましょ・・・ね・・・ね・・・!?(必死
GM:もう1人だったらメッフィーだろう…
羅刹:そうですね・・・2:2くらいのほうがいいかも
メフィスト:もちろん
ヴセーヴォロド:うん・・・羅刹さんは嘘がつけなさそう。
GM:そこwww
メフィスト:ろりはまかせた
羅刹:無理ですね!
ヴセーヴォロド:ヴはできる限り里に居たくない。ケツがやばい。
羅刹:まかせろ
櫂:wwwwwwwwwwwwwそこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:羅刹もおばちゃん怖い
GM:では里に残る→櫂くん、メッフィー
里外に出る→おじちゃん、羅刹さん
GM:でおけ?
櫂:なんで二日にして里の人たちにトラウマ持ってるんですか・・・
ヴセーヴォロド:魔獣に乗せてもらえば、もしかしたら早くつかないか?
櫂:おっけーですー
羅刹:はい〜
GM:どの魔獣にや・・・
ヴセーヴォロド:はいー!
ヴセーヴォロド:イチカちゃんの近くの子達
GM:【STOP】
ヴセーヴォロド:犬ぞりの原理でせめてリンちゃんだけでも
GM:あの小さい魔獣は犬サイズだよ…つぶれてしまうよ…
ヴセーヴォロド:だから犬ぞり
GM:犬ぞりどこに…
ヴセーヴォロド:材料ならある。
ヴセーヴォロド:ここは森。
GM:制作は…
ヴセーヴォロド:倒木をうまく使えないものか
ヴセーヴォロド:当時なかったから!!!!!!
羅刹:下手に移動させるよりイチカちゃんと暮らした方が安全な気もする・・・
ヴセーヴォロド:ううん・・・・
ヴセーヴォロド:暮らせる?
ヴセーヴォロド:里で生まれ育った人間が
羅刹:無理か
ヴセーヴォロド:一番やばいのは
GM:今日はここまでよ〜
ヴセーヴォロド:イチカちゃんのところにまで村人が来ること
GM:おつかれさまでした!
櫂:いろいろ不安を残しつつお疲れ様でしたー!
羅刹:お疲れ様でしたー!
ヴセーヴォロド:お疲れ様でしたー!
メフィスト:おつかれさまでしたー
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