Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.杜都/ひぃらり
PL.直訴/ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエード
PL.ティム/メフィスト
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.雨蛙/羅刹
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GM:それでは「花霞_アヤメ」の続きをはじめたいとおもいます!
GM:よろしくおねがいしまーす
GM:【葉上の月】
ヴセーヴォロド:よろしくおねがいします!
櫂:よろしくお願いします!
羅刹:おねがいしまーす!
GM:前回みなさんはお風呂にバッシャーと入ったところでしたね。
GM:雨に濡れた体も暖まり、おじちゃんのケツも守られ、みなそれぞれ眠りにつくころでしょう。
羅刹:ぽかぽかだぜ
櫂:すやぁ
GM:皆さんスヤァでよろしいですかな〜(`・ω・´)
ヴセーヴォロド:ねえ不穏な字が見える
GM:不穏ないよ(
ヴセーヴォロド:では寝ます戸締りをしっかりして
羅刹:すやあ
櫂:すやあで問題ありませんー
メフィスト:就寝なうなの
GM:それでは皆さんおやすみなさい…
GM:〜2日目、朝〜
GM:【木陰】
GM:1日目終了、花霞の里にて2日目の朝がやってきました。
GM:2日目からは重点的に調べたい場所等を探索者に調べていってもらいますぞ〜がんばれ〜!
GM:5時半。まだ外も昨日の雨で肌寒く、見知らぬ場所ゆえかヴセーおじちゃんは日の出とほぼ同時刻に起床しました。
ヴセーヴォロド:たいようしゃんおはよぉなのっ!
GM:おはよおなのお><
GM:さて、起床したおじちゃんはなにをしましょう
ヴセーヴォロド:では顔洗ったりしたいのですが、そういえば
GM:はいな
ヴセーヴォロド:かみそりはありますか?髭剃りたい。
GM:アヤメに言ったらくれますよ〜カミソリ
ヴセーヴォロド:顔洗って髭剃りたいです。
ヴセーヴォロド:あ、アヤメさんたぶん寝てるよな。
ヴセーヴォロド:じゃあメモでも整理してましょう。
GM:ではおじちゃんはメモを整理したよ。
ヴセーヴォロド:他の人が起きるの待ってますね。
GM:6時、おじちゃんは下でカタリと物音がしたのを耳にした。きっとアヤメが起床したのだろう。
GM:同時刻、メフィストさんも目を覚ましました
GM:おきぽよ><
ヴセーヴォロド:アヤメさんも起きて早々声かけるの悪いしまだ部屋に居よう
メフィスト:おはようなの!
GM:なの!
メフィスト:布団を整えたり身支度します。それから部屋でまたーりしておきます
GM:またり〜〜〜〜
GM:では7時ごろ、アヤメが2階に上ってくる音がしましたね。恐らく洗濯物を干しに来たのでしょう。鼻歌が聞こえます
アヤメ:「ふーんふふ〜♪」
ヴセーヴォロド:ではアヤメさんに声をかけ、かみそりを借ります。
GM:了解です、アヤメはおじちゃんと1階に降りて洗面所にある未開封のカミソリをくれたね。
ヴセーヴォロド:では洗面所で顔を洗って、かみそりで髭を剃っておきます。
GM:7時半、櫂くんは目を覚ましたよ
GM:おきぽよ><!
櫂:おきぽよ><!
櫂:ゆるゆる目を開きますね。一瞬ここどことなりましたが、すぐに思い出した様子。
欠伸をしつつ起き上がりましょう。
櫂:そして布団を整えて、
顔を洗いに行きます
GM:顔を洗いに行くと、ちょうど洗面所で髪の毛を整えているおじちゃんと遭遇したよ!
ヴセーヴォロド:おはぽよ
櫂:おはぽよ
GM:ぽよwwwwwwwwwww
櫂:「ああ、おはようございます」にこにこーっと挨拶しましょ。おじちゃんが身支度整え終わるまで待ってます。
ヴセーヴォロド:「おはよう、カイ。」では櫂さんに洗面所を譲り部屋に戻りましょう。
GM:丁度その時刻の頃、朝ごはんのいい香りがしてきたね。櫂くんなら少し身近に感じるだろうか、お味噌汁のいい匂いがする。
GM:もどりぽよ
櫂:では顔を洗いましょう。ばしゃばしゃー。そしてなんだかほんのりいい香り。
ヴセーヴォロド:「腐った豆のにおいがする」
櫂:違いない
GM:>腐った豆<
GM:では8時、布団を蹴り上げ腹を出して寝ていた羅刹さんは悪夢にうなされながら起床した
GM:嘘です、普通におきました
羅刹:「鞭は・・・鞭は勘弁・・・うーん・・・」
羅刹:ハッ
櫂:なんのwwwwwwwゆめwwwwwwwwwwwwwww
GM:鞭wwwwwwwwwwwwwwww
GM:きになるわwwwwwww
羅刹:「なんだ夢か・・・」げっそりしながら起き出して下の階へ行きます
羅刹:夢の内容はいまいち覚えていない
メフィスト:朝食の気配を察知したので部屋を出ますの
GM:どうぞどうぞ
アヤメ:「あらあら、羅刹さんおはようございます。げっそりしていらっしゃるけど大丈夫?」
羅刹:「いや・・・なんか・・・いたかった」
櫂:deha
GM:ouyo
櫂:一旦部屋に戻り身支度を整えてから櫂もそこへ行きましょう。おなかすいた。
GM:では上にいるヴじちゃんもごはんだよ〜とアヤメさんに呼ばれたよ〜
メフィスト:一階行く〜
GM:昨日の晩御飯を食べた場所と同じ部屋に朝御飯の用意が出来ていますね。アヤメがごはんを分けています
ヴセーヴォロド:おじちゃんもいくよぉー
GM:では4人はそろいましたね。若干悪い夢をみてげっそりしていた羅刹さんも味噌汁の匂いでちょっと元気でるかな
羅刹:和食だあ嬉しい
GM:特にしたいこともなければ朝御飯を食べて、9時には皆でアヤメの樹を見に行くことにします。
ヴセーヴォロド:特にないです
羅刹:はーい、もぐもぐ。
メフィスト:ないですぽよ
GM:ぽよよ
櫂:もぐもぐ
GM:朝ごはんはサツマイモの入った味噌汁と白ご飯、出し巻き卵だろうか〜〜〜〜
櫂:おいしい(確信
羅刹:おいしい(涙
メフィスト:すばらしい・・・あまくておいしいやつや
GM:悪陣営まともにごはん食ってないみたいじゃないか
ヴセーヴォロド:恐る恐る口に入れてみます。あ、これおいしい。
ヴセーヴォロド:もちろんイタダキマスというやつをしてみよう。
櫂:おじちゃんかわいいか
GM:ではみなさんあっという間に平らげてしまったね
櫂:ごちそうさまでしたー!
羅刹:食物生成器じゃない手作りごはん(涙
羅刹:ごちそうさまでした!
どどんとふ:「夕紀乃」がログインしました。
GM:では、アヤメさんと探索者は一緒に樹を見に行くことになりますよ〜
GM:ゴーゴー
櫂:ごー
ヴセーヴォロド:トコトコ
羅刹:ごーごー
GM:【樹の下の逢瀬】
GM:樹の周辺には起きだしてきた村人が少し集まって何やら騒いでいますね
羅刹:「なんだ・・・?」聞き耳します
GM:アヤメを見つけると里人の中の数名が樹の枝がまた何者かに折られていることを報告してきます。
また、樹の周りに人間の足跡が残っていたことも。
GM:4人を見つけるやいなや里人たちは「あいつらがやったんじゃあ」「これだからよそ者は…」などと口々に話しているのが羅刹さんの耳にはいってきたね
アヤメ:「人の……仕業ってことかしらね……。信じたくはないけれども」
アヤメ:とアヤメさんは困ったような悲しいような顔で手を頬にあてて考え事をしていますね
羅刹:なんか疑われてるな、と渋い顔してる
櫂:にこにこしつつ、アヤメの樹に幻視します。
GM:櫂くんが樹を見ると子供でも手が届きそうな低い場所にある枝が中途半端に折られてぶら下がっているね。昨夜へし折られたものだね。
花弁が地面に散らばっていて、少し物悲しい。
櫂:「これは・・・痛ましいですね」
羅刹:昨日確認したやつかな
GM:ですね<羅刹さん
羅刹:また別のやつ?
羅刹:昨日のか
犯人を見た男:「間違いねぇですよ!俺は見たんだアヤメさん!昨夜、樹の周りに白くてちっさくてすばしっこい何かが彷徨いていたのを!
あれがきっと犯人に違いねえ!俺が大声を出したら直ぐに逃げていきやがったんですがね!」
里人の一人が偉そうに報告してきますね。
犯人を見た男:4人を見つけると…というかおじちゃんを見るとポッとか頬を染めました。間違いない、昨日のオッサンだ。
羅刹:あッ
ヴセーヴォロド:「?」
櫂:あっ(察し)
犯人を見た男:「ああいや…今日も会えるとは思わなかったぜ…いや、なんでもないんだ」
犯人を見た男:[
櫂:「ああ、どうも、昨日ぶりですね」にこにこ
ヴセーヴォロド:「ああ、昨晩はすまない。」
犯人を見た男:「そういや、あんたら昨日あの雨の中なにをやっていたんだ?まさか……」と男はうってかわって疑念の目を向けてきます。
羅刹:2人と距離を取っておこう。
「見たのが小さくて白いのってんなら・・・俺らは当てはまらねえなあ?」さっきぶつぶつ言ってた里の人らをチラ見。
犯人を見た男:おじちゃん以外に疑念の目をむける男
櫂:ひっでえwwwwwwwww
メフィスト:しろくてちっさくてすばしこい・・・うさぎさん・・・
GM:それでも里人たちは男の発言もあってか、君たちへの疑念の目をむけるのをやめないね。そんなときだった
GM:アッ(察し)
櫂:「酷いなあ。昨日アヤメさんが『樹に何か異変が起きた』と、雨の中お一人で観に行こうとしていたから
心配してついていっただけですよ」「ね、アヤメさん」
アヤメ:「ええ。鷺ノ宮さんの言うとおり私の体に異変を見た彼らと共にここへきました。足跡は私と、4人の足跡があるはずです」櫂くんの言葉にうなずきながら
アヤメ:「木の枝が折られるまで、一緒に夕食を共にしようとしていたのです。間違いなく。私が証明します」そう言うと里人はひそひそ話すのをやめ、静かになったね
犯人を見た男:「そ、そうですか…」と男もどこか小さくなりますね
アヤメ:「……とりあえず、あとのことは私がなんとかしましょう。皆さんはお仕事へ戻ってください、何か手がかりのようなものを見つけたら、私に」
アヤメさんがそう言うと里の人達は各々自身の家に戻っていきます
GM:さて、何かしたいことはありますか?
GM:その場にはアヤメさんと、探索者が残ることになります
羅刹:医者の家に!行ってみたいです!
ヴセーヴォロド:小生も小生も
櫂:特に行くべき場所が思いつかないのでついてきますー
メフィスト:わたしも
GM:ではアヤメは何かわかったら私に報告して頂戴ね、と言って4人と別れたね。宿屋へと戻っていきました
GM:【花霞の里】
GM:4人は医者の家へゴーゴー!
櫂:ごーごー
GM:現在時刻は9時。
羅刹:ごー!
羅刹:あ、開いてるかな
GM:開いてますよ〜。昨日貼ってあったメモもないね。
羅刹:やったね!入ります
櫂:失礼しまーす
GM:では4人がノックをして入ると、40歳くらいの男性が軽く部屋を掃除していたね
櫂:「どうも、おはようございます」ぺこりと会釈
初老の男:「おや、君たちは確か…・・・旅の人だったかな。アヤメさんのところで世話になっている…」男は4人をみて会釈したね
羅刹:部屋の中を幻視したいです
櫂:では男性を幻視しますー
ヴセーヴォロド:薬棚とかあるかな?幻視します。
GM:部屋の中はカルテの入った棚、病人が眠るベッド、棚の隣に椅子と机があるね
GM:それと芥子に似た花が花瓶に一輪刺さっているのを見つけますね
GM:男性は40代くらいで、里の中では年長かもしれないね。少し気難しそうに眉間にしわをよせているが不機嫌というわけではないようだ
GM:薬棚はありますよ〜
羅刹:病人は今現在寝てる感じで・・・?
GM:病人はいないよ〜シーツが整えられてカーテンも開かれているね
羅刹:「そんなところだ。昨日も訪ねたんだが、留守みたいだったんでな」
初老の男:「ああ…昨日はミスズさんのお葬式だったからね…」少しだけ悲しそうに眼を伏せたね
羅刹:「俺も医者のはしくれなんだが、その人の容態とか、少し気になってな。教えてもらえたりしねえか?」
初老の男:「それは構わないが…なにか、調べているのか?」
櫂:後ろで部屋の中を観て回ってますね。芥子に似た花の一輪挿しをしげしげ観たり。
羅刹:「俺の知ってることが役に立ったらと思ってな。この先、同じ病気が流行っても困るだろ?手は貸すぜ」
初老の男:「そうか…といっても明確な病名のあるものではないのだが…」そう言いながら棚からカルテを1つ取り出したね。それを羅刹さんに渡した
羅刹:開いて読みます
GM:ここの字は読めませんでした(チンッ
羅刹:なんだと・・・
羅刹:そうだった
GM:読めなさそうな羅刹さんを見兼ねてか、医者の男が簡単に内容をまとめてくれたよ
櫂:チンッ
GM:・里外の出身
・心臓が元々弱かった
・旦那がいなくなり精神的に疲労していった
・薬も特に効き目が見られない
・本人の治す意思が徐々に感じられなくなった
・寝たきりになった
くらいかな
羅刹:ふむふむ
羅刹:「里外出身・・・ってことは近くに他の里でもあるのか?」
初老の男:「近くでは…ないな。このあたりは魔獣が多い…、3日3晩歩いても足りないくらい遠い地になら、あった気もする」
羅刹:「そうか、そっちで病気もらってきてる場合もあるよな・・・、ちょっと相談なんだが」
羅刹:「少し調べたりしたいんだが、生憎今薬のストックが無くてな・・・。ちょいとばかしもらったりできねえか?」甘言・・・で、もらえたりできますか・・・
羅刹:(苦肉の策)
櫂:wwwww
GM:甘言か…
GM:今の数値でどうぞ…
羅刹:1d100<=40 おくすりいい
DiceBot : (1D100<=40) → 88 → 失敗
羅刹:知ってたよ!!!!
櫂:羅刹さんェ・・・
GM:うんwwww
羅刹:もう羅刹に対人スキルは持たせない
ヴセーヴォロド:o
ヴセーヴォロド:o
初老の男:「薬か…私が持っているものもあまり多くなくてな。申し訳ないが…」申し訳なさそうにあげられないって言ってるね
羅刹:「だよなあ・・・」がっくり
羅刹:「いいや、こっちでもどうにか調べてみる」
初老の男:「…そうか」
櫂:「おやおや」残念でしたねとくすり
GM:医者の家で得られそうな情報は今のところこれ以上はないかな。
GM:現在時刻は9時半かな
羅刹:羅刹はもう一回樹に行ってみます
GM:はいな
櫂:では櫂くんは花畑行きたいですー
メフィスト:私も一緒に
ヴセーヴォロド:いきますー
GM:櫂くんと羅刹さんは花畑ですな
ヴセーヴォロド:花畑に!!!!!!
GM:おじちゃんも花畑だね〜
ヴセーヴォロド:花畑に!!!!!いきます!!!!!
櫂:のん。羅刹さん以外で花畑ですの。
GM:では3人はサブへゴー!
GM:あい!!
櫂:wwwwwwww
GM:〜そして羅刹さんはぼっちになった〜
GM:【樹の下の逢瀬】
羅刹:ポツン・・・
羅刹:「寂しくなんかねえし…」
GM:アヤメの樹へとやってきましたね。樹の状態は昨晩、今朝と同じです
羅刹:足跡や周囲を幻視して昨日と変わったところがないか確認します
GM:周囲に変わりはないね。
GM:ただ、足跡の中に素足のものが含まれている
GM:それは里の外へと延びているね
羅刹:おお?
羅刹:ちょっと辿ってみます。危なくなりそうだったら帰る。
GM:では羅刹さんは足跡をたどってみるぜ
羅刹:てくてく
GM:道の先は、荒涼とした土地であり谷のようになっていますね。
GM:その場所につくと、道は薄れてしまい途切れてしまいます
GM:さて、どうしましょうか
羅刹:「これ以上先は1人だと危険だな・・・戻るか」場所だけちゃんと覚えて引き返します。
GM:はいな〜
GM:時刻は10時。
GM:3人が来るまで待ちますか?どこかへ行きますか?
羅刹:墓地に行ってみます!
GM:【地下に眠る】
GM:では羅刹さんは墓地へとやってきました
羅刹:周囲に人はいるか幻視
GM:では羅刹さんは昨日来た墓の前にあの少女がいることに気付いた。
少女:「……」
GM:ミスズの眠っているだろう墓を撫で、悲しそうに座り込んでいる
羅刹:「……(まずい)」昨日怖がらせたの思い出してる
羅刹:静かに横に並んでみる
少女:「………昨日の」驚くでもなく、そっと羅刹さんを見たね。でもすぐに墓に視線を戻した
羅刹:「あ〜〜〜その・・・悪かったな・・・昨日は、変なこと言って・・・」少女の方は見ずに前を向きながら。
少女:「いいの……わたしが、わたしの看病がもっとうまくいけば……」そう言ってまたぽろぽろと泣き出してしまった
羅刹:「ああもう泣くな泣くな!そんな泣いてっと母親も成仏できねえよ」少女の横に腰を下ろします
少女:「だって……、お母さん、お母さん…」あとの言葉は何を言っているのか分らなかった。幼い彼女は体を小さく縮め、大声で泣いた
羅刹:「じゃあもう泣けるだけ泣いとけ」そう言って隣で黙って座ってます。
GM:少女は、羅刹さんの声が聞こえているのか判然としないが、しばらく泣いていた
GM:やがて鼻を啜るだけになり、蹲っていた体勢をやめ顔をあげるとそっと羅刹さんの白衣を握ったね。
羅刹:黙ってされるがままにしてよう
GM:ちょっとほのぼのとした時間がすぎたのだった…
羅刹:ほのぼの
羅刹:「落ち着いたかよ」
少女:「うん、少しだけ。ありがとう、おじちゃん」
羅刹:「おじ・・・ま、まあいい。こんなとこ1人でいたら里のやつらが心配すんじゃねえか?」
少女:「ううん、ここは里の中だしだいじょうぶ。タイチさんとアズサさんにも言ってきたもん…」
羅刹:「ならいいんだけどよ。お前の母親・・・どんなやつだったんだ?」
少女:「お母さん?お母さんはわたしが小さい頃からからだがよわかったけれど、それでもずっとつよくてやさしいひとだったよ。お父さんがしんじゃってからは…お薬ものんでくれなくなっちゃったけど」
羅刹:「・・・死んだ?里の外に出て行ったんじゃないのか?」
少女:「お母さんはもどってこない、しんじゃったのねって言ってた……外はまじゅうがいっぱいいるけど、お父さん強いし戻って来るって信じてるけど…でも…」
少女:「里のみんなは、そうは思ってないかもしれない……から、」
羅刹:「お前が信じなくなったら、誰が父親の帰りを待つんだよ。お前だけでも、待っててやれ。」相変わらず前をみながら
少女:「うん、ありがとう、おじちゃ…おにいちゃん?」
GM:涙をちゃんと拭き、羅刹さんはお兄ちゃん的な年齢化もしれないと気付いた少女なのだった…
羅刹:「そうだ、おにいちゃんだ」きっぱり
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ヴセーヴォロド:キャッキャウフフ
GM:〜花畑〜
櫂:おはなばたけだー
メフィスト:ふらわあ〜
GM:3人はお花畑にやってきましたね。
GM:櫂くんとおじちゃんはそういえばはじめてでした。メフィストさんは昨日羅刹さんが口説いていたおばちゃんの他に2人いることに気付いたよ
GM:この2人は櫂くんとおじちゃんも面識があるね。昨日墓地にいた男女だ
櫂:wwwwwwwwww
メフィスト:なんかもう懐かしいおばちゃん
櫂:「おはようございます」微笑みながらぺこりと会釈
櫂:周囲に幻視します。
ヴセーヴォロド:おばちゃんに幻視します。だれかな?(目逸らし
作業にいそしむ女:「なんだ昨日の人と…見ない2人だね。連れかい?」
ヴセーヴォロド:そらしてねえよ
ヴセーヴォロド:そらしてたら幻視できねえよ!!!!!!
櫂:wwwwwwwwwwww
GM:50代半ばくらいの女性だね。長い事この仕事をしているのか腰が少し曲がっているね
メフィスト:「ええ、まあ」
櫂:「どうも。鷺ノ宮櫂といいます」にこり
GM:周囲を見渡すとさほど変わり映えのしない花畑だということがわかるね。目ぼしいものはなさそうだ
ヴセーヴォロド:「はじめまして。ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエードという。」
櫂:ふむ。ありがとうございます。
作業にいそしむ女:「鷺ノ宮さんと、……ハルトさん?かね。私はカエデさ。売り物にする花をここで長い事面倒見てる」
櫂:「へえ・・・!ここ、すべて貴女が?」少し驚いたように周囲を見回しますね。
カエデ:「ああ、そうさ」櫂くんの言葉にゆっくり頷いたね「と言っても、私ももう歳だ。タイチとアズサさんがいないとままならないよ」男性と女性を見て、そう苦笑してるね
櫂:「そんな。まだまだお若いじゃないですか」「なるほど・・・皆さんは、ご家族なんですか?」
ヴセーヴォロド:「凄い広さだ・・・」
カエデ:「タイチは私の一人息子さ。アズサさんはお嫁さん」カエデがそう言うと2人は3人に会釈をしたね
櫂:「ふふ、なんだかいいですね、そういうの。ご家族で協力して花畑を守る、って」
櫂:「・・・そちらのお二人は、昨日ぶり、ですね」少し切なげに微笑んでみせます
タイチ:「ええ、昨日ぶりです…。昨日は、ありがとうございました」葬式にきてくれたことへの礼だろうね。タイチはそっと3人にお辞儀をした。アズサもそれに続いたね
櫂:「いえ、本当に、ご愁傷様でした。・・・葬儀は無事、終わったようですね。よかったです」
アズサ:「ええ、お陰様で…。ただ、リンちゃんはまだお墓のほうにいるみたいですが」辛そうにそう言っているね。リンとは、ミスズさんの娘である少女だね。おじちゃんが抱きしめた幼女
ヴセーヴォロド:ようじょ・・・・・
櫂:「・・・そうですか。・・・無理もありませんね。あんなにまだ、幼いのに」痛ましげな顔をしています。
櫂:「・・・これからあの子はどうなるんでしょう」
アズサ:「私たち夫婦で引きとろうかと…。親代わりになれば、いいのですが」
櫂:「・・・きっと、大丈夫ですよ。こんなにお優しい人たちなんですから。僕が言うのもなんですが、どうか、頑張ってください」
アズサ:「ええ、ありがとうございます…」
櫂:では、再び会釈して花畑をあとにします。それからお花畑にいきたいです。
櫂:間違えた。墓地に行きたいです!!!!!!!!
少女:花畑に…wwww
少女:はい!
GM:ではタイミングはかって墓地に3人を召喚しますので少しお待ちを
櫂:はい!
ヴセーヴォロド:トコトコ
櫂:テコテコ
-----
GM:さて同時刻、花畑で話を聞いていた3人は共同墓地へとやって来ました。
ヴセーヴォロド:きちゃった(はぁと
GM:昨日櫂くんが花を添えた墓地の前で、羅刹さんと少女…リンがお話しているのが見えたね。ちょうど羅刹さんが「おにいちゃんだ」と言っているあたりです
櫂:「・・・」生暖かい視線を羅刹さんにプレゼントします(はぁと
羅刹:「お前らいつの間に・・・なんだその目は」
GM:はぁと
GM:リンは3人に気付くと不思議そうに小首を傾げたね
櫂:「いえ、ただここにいる女の子の様子が気になって来てみたら、
ええ、まあ、まさか・・・こんな光景を目にするなんて・・・羅刹さん、残念です・・・」痛ましそうに口を手で多い目を伏せます。
櫂:覆い
羅刹:「どういう意味だオイコラ」立ち上がって櫂くんにガン飛ばしてる
櫂:「いえ・・・そういうのって、人それぞれって言いますよね。大丈夫です。僕、羅刹さんのことこれからも仲間だと思っていますから」
弱々しく微笑みましょう
ヴセーヴォロド:[
ヴセーヴォロド:「大丈夫か、変なことはされてなかったか。」幼女をなでます。
少女:「おにいちゃんはわたしが泣いてるのをみまもってくれてただけだよ?」小首をかしげ
櫂:「うわあ・・・女の子が泣いている様子を・・・ただ見守って・・・」
櫂:「ただじっくりと舐め回すように観察して・・・」
櫂:「うわあ・・・」
メフィスト:「だめですよ、お・に・い・ちゃ・ん」によによ
羅刹:「言い方!!言い方な!?お前ら悪意しかねえな!!」
ヴセーヴォロド:「そうか・・・それならいい・・・。」幼女が特にトラウマになってないようなので安心します。
羅刹:「そ、そういえばだな!なんか足跡が続く怪しい場所見つけたんだ!そこ行くぞそこ!!」必死
GM:楽しそうであるwwww
GM:誤解を招く言い方をしてよかった(悪意
GM:%
GM:100%
櫂:「ええ、そうですね、行きましょう・・・大丈夫です。深くは聞きませんから」
羅刹:>>悪意<<
GM:いじるのが楽しいんです(そっと目を逸らし
櫂:楽しいことはいいことです(そっと目逸らし
ヴセーヴォロド:「で、ラセツは何をしていたんだ?」
ヴセーヴォロド:ちょっと睨みつつ
羅刹:「何って怪しいとこ見つけた後にここ来て座ってただけだよ・・・」
ヴセーヴォロド:「怪しい場所?」
羅刹:「樹から素足の足跡が里の外に続いててな、まあ行きゃあわかる」
櫂:「足跡・・・」ふむ、と考え込みます
羅刹:「魔獣が出るなら1人で行くのも危険だしな。全員で行こうぜ。お前は里のやつらが心配し出す前に帰れよ」少女の頭ぽんぽんして歩き出します
櫂:「ええ、そうですね」じゃあね、と女の子に軽く手を振ってから羅刹さんを追いかけます。
ヴセーヴォロド:幼女をなでてからついていきます
メフィスト:このロリコンどもめ。女の子にはちょっと笑いかけて、私も行きます
GM:>ロリコンどもめ<
GM:では皆さんは羅刹さんに案内されたぜ〜ドコドコドコ
櫂:メフィスト先生、それブーメランや
羅刹:ショタコンがなにを・・・
ヴセーヴォロド:畜生!この卓変態しかしねえ!!!!!
櫂:カオスかな・・・?
メフィスト:なにかおかしいカナー?
GM:そこは櫂くんとメフィストさんのがより覚えがあるかもしれない。昨日魔獣とたたかったところda
GM:DA
櫂:DA
櫂:わーい(遠い目
櫂:「ああ、ここ・・・昨日来たところじゃないですか」
メフィスト:わあい
GM:【影に生きる】
羅刹:「そうだっけか?」
羅刹:足跡はまだ続いてますかね
GM:今の状態だと視認しづらいかもね
メフィスト:「魔獣が出たところでしたね」
羅刹:幻視!!(ピカーッ
櫂:「ええ、少し大変でしたよ」
GM:ピカーッ
櫂:「ほら、昨日、二手に分かれて左右の道を行ったでしょう? そのとき僕たちがたどったルートがここなんです」
GM:では周囲を幻視した羅刹さんは地面の一部ぬかるんだ場所に、
真新しい小さな人間の素足の足跡とそれを追いかけるかのような肉球の足跡を発見します
櫂:肉球ぷにぷに
ヴセーヴォロド:幻視して情報を共有します
羅刹:「俺達も後を追いかけてったがそこまでよく見てなかったな。あ、ほらここ。足跡」
GM:おじちゃんも同様の情報をえました
羅刹:指さして伝える
櫂:羅刹さんに言われて見ましたね。「これは・・・」
ヴセーヴォロド:「これは・・・・子供の足跡?まさか魔物に襲われているのではないだろうな!?」
櫂:「残念ながらその可能性が高そうですね。ほら、動物の物らしき足跡が、人の足跡に続いている」
羅刹:「そいつが魔物を引きつれてるのかもしれないぜ?」
メフィスト:「おっかないですねえ」
ヴセーヴォロド:モーグリかな?
どどんとふ:「メフィスト」がログインしました。
GM:クポ〜
櫂:かわいか
GM:足跡のほうに進んでみますか?
羅刹:進みます!
櫂:進みますー
ヴセーヴォロド:いきたいです!
GM:むふふ、では
GM:1D3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:【小手調べ】
櫂:2匹かあ
GM:君たちの姿を見つけてか鳥型魔獣がおそってきたぜ!数は2体
GM:ピヨピヨーっとな
羅刹:ぴよぴよ!
櫂:いえええええええええええええ焼き鳥パーリィだぁあああああああああああああああ
ヴセーヴォロド:ひぃさん!!!ひぃさんじゃないか!!!!
メフィスト:ひよこちゃんめ
櫂:ぴぃさま!!!!
羅刹:ひぃさん!?
羅刹:ひぃさんなんでこんなところに・・・
GM:イニシアチブは鳥が最速
メフィスト:焼きひぃさん・・・(かなしみ)
櫂:鳥さん早い
GM:戦闘順は鳥→おじちゃん→羅刹さん→櫂くん→メッフィーです
GM:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → おじちゃん
ヴセーヴォロド:ひぃっ
鳥型魔獣_1:おじちゃんに攻撃_素手
鳥型魔獣_1:1D8
DiceBot : (1D8) → 6
ヴセーヴォロド:回避とってねえこいつ!!!!!
櫂:殺意高い
櫂:おっじちゃああああああああああああああああああああwwwwww
ヴセーヴォロド:耐久で受けます
GM:おじちゃん!!www
ヴセーヴォロド:固有スキル:不屈発動
ヴセーヴォロド:1d13
DiceBot : (1D13) → 2
ヴセーヴォロド:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 20 → 成功
GM:kuxtu
GM:クッ;;;;
GM:4の…ダメージです…
GM:あぶなし
羅刹:ヴじちゃんしょっぱなからやばい
GM:次、鳥2
GM:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → メッフィー
鳥型魔獣_2:両端ねらうやつじゃねえぞ!!?
鳥型魔獣_2:はい、メッフィーに攻撃_素手
櫂:この鳥たち誰が回避持ってないかわかってるんじゃないか
鳥型魔獣_2:1D8
DiceBot : (1D8) → 3
GM:反応行動をどうぞ
メフィスト:ええと、素手で防御
GM:ではちょうどうけ切りましたね。ノーダメージです
GM:次、おじちゃんの手番
ヴセーヴォロド:自分に応急手当をします
ヴセーヴォロド:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ヴセーヴォロド:あ゛っ??????????????
GM:wwwwwwwww
GM:1の回復です…
櫂:あっおー・・・
GM:次、羅刹さん
羅刹:攻撃素手!!!
羅刹:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
GM:どっちに!!!?
羅刹:1に!!
鳥型魔獣_1:では鳥ちゃんはばたいてるのでマイナス値を先に
鳥型魔獣_1:1D5
DiceBot : (1D5) → 3
鳥型魔獣_1:残りを耐久でうけます
鳥型魔獣_1:1D4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:羅刹さんのパンチは鳥ちゃんをやさしくモフった
羅刹:もふッ
櫂:もふっ
GM:次、櫂くん
櫂:とりさん1に攻撃_武器を宣言。狙撃を併用します。
GM:どうぞ!
櫂:1d6+4+1d10 最大値出せやおら
DiceBot : (1D6+4+1D10) → 2[2]+4+1[1] → 7
櫂:ころす
GM:飛び道具なので+付きます
GM:1D3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:wwwwwwwwwwwww
ヴセーヴォロド:oh
櫂:▼どうやら やる気が でなかったようだ!
鳥型魔獣_1:回避します
鳥型魔獣_1:1D100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 61 → 失敗
鳥型魔獣_1:耐久
鳥型魔獣_1:1D4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:5のダメージ
GM:次、メッフィーの手番
櫂:い、いえーい
羅刹:削れてる削れてる
メフィスト:閃光つかいます
GM:はいな
GM:1ターン後に詠唱が完了します
GM:もにゃもにゃもにゃ
GM:〜1R目終了〜
GM:回って鳥ちゃん
鳥型魔獣_1:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → おじちゃん
鳥型魔獣_1:すきかよ!!!!!!!!!!!
鳥型魔獣_1:大好きか!!!!!!!!!!
ヴセーヴォロド:追う受け流してやるぜ
櫂:おじちゃん花霞でモテモテ
鳥型魔獣_1:では攻撃_素手
鳥型魔獣_1:1D8
DiceBot : (1D8) → 7
ヴセーヴォロド:受け流し_武器を宣言
GM:ノーダメージだぜ!
GM:次、鳥ちゃん2
鳥型魔獣_2:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → おじちゃん
鳥型魔獣_2:はい
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鳥型魔獣_2:1D8 攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 3
ヴセーヴォロド:受け流します
GM:ノーダメージ!完!
GM:おじちゃんの手番です
ヴセーヴォロド:爆破工作を宣言してターンエンドです。次のターンに範囲攻撃。
GM:了解です
GM:次、羅刹さん
羅刹:1に攻撃素手
羅刹:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
鳥型魔獣_1:1D100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 45 → 失敗
鳥型魔獣_1:1D4 耐久
DiceBot : (1D4) → 4
鳥型魔獣_1:鳥全力じゃねえか…
GM:1のダメージです
GM:次、櫂くんの手番
櫂:わあ・・・
櫂:鳥2に対し攻撃_武器宣言。狙撃を併用します。
GM:はい
櫂:1d6+4+1d10
DiceBot : (1D6+4+1D10) → 6[6]+4+2[2] → 12
櫂:はい。
鳥型魔獣_2:1D100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 3 → 成功
鳥型魔獣_2:wwwwwwwwwwwwwwww
鳥型魔獣_2:なんで!!!!!!!!!!!!!
鳥型魔獣_2:なんでや!!!!!!!!!!!!
櫂:気持ちはわかる。
羅刹:よけやがった!
GM:では鳥ちゃんはよけました
GM:次、メッフィーの手番
GM:閃光、詠唱完了。1D100<=25で判定でっすね
メフィスト:1D100<=25 落ちろ・・・
DiceBot : (1D100<=25) → 22 → 成功
GM:これは…25以上で成功?
GM:鳥ちゃんは閃光をうけたぜ!ぴかぴかぴかりん★
GM:はばたくことをわすれたなにかになった。
GM:素手での攻撃にマイナス値がかからなくなった!
羅刹:わあい!
GM:〜3R目〜
櫂:鳥ちゃんェ・・・
メフィスト:どやあ・・・
GM:鳥ちゃんのターン
鳥型魔獣_1:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → おじちゃん
鳥型魔獣_1:だから!!!!!!!!!!!!
ヴセーヴォロド:あの
ヴセーヴォロド:うけながします
鳥型魔獣_1:鳥ちゃんぴよってるから先にそっちの判定はいるぞい!おまちを〜!
羅刹:「大変だなジジイ」
鳥型魔獣_1:1D8 まず攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 2
鳥型魔獣_1:1D100<=25 ぴよちゃんパンチははいるか
DiceBot : (1D100<=25) → 72 → 失敗
鳥型魔獣_1:これは…
鳥型魔獣_1:ぴよってない?
櫂:「動物に好かれやすいんですね」
鳥型魔獣_1:こう「>=」したほうがわかりやすいのか…な?
GM:これは…成功でっすね!おじちゃんは受け流し華麗にノーダメージだぜ
GM:次鳥2
鳥型魔獣_2:1D100>=25
DiceBot : (1D100>=25) → 29 → 成功
鳥型魔獣_2:ちげえよ
鳥型魔獣_2:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → 櫂くん
鳥型魔獣_2:1D8 まず攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 3
櫂:回避します。
鳥型魔獣_2:1D100>=25 ぴよぱんち
DiceBot : (1D100>=25) → 60 → 成功
鳥型魔獣_2:どうぞ!
櫂:1d100<=70 たぶん失敗する
DiceBot : (1D100<=70) → 31 → 成功
櫂:よかった。
GM:たぶんっていってあげないでwwww
GM:では華麗に回避!
GM:次、おじちゃんの手番
櫂:では今度から絶対失敗するって言います!!!()
GM:爆破工作は完了ですね
ヴセーヴォロド:ですね!!!!
ヴセーヴォロド:「全員伏せて耳をふさげ!!!!」爆破工作を発動します
GM:いっけー!焼き鳥じゃ!!
羅刹:バッ
ヴセーヴォロド:1d11
DiceBot : (1D11) → 5
GM:鳥…
ヴセーヴォロド:ショッペエ
GM:しょっぱい;;;
鳥型魔獣_1:1D4 耐久
DiceBot : (1D4) → 3
鳥型魔獣_2:1D4 耐久
DiceBot : (1D4) → 4
ヴセーヴォロド:お
GM:2と…1か…
ヴセーヴォロド:回避しないんです?
ヴセーヴォロド:では追加効果発動で
GM:どうせ成功しない(
GM:どうぞ!
ヴセーヴォロド:1d4 鳥A
DiceBot : (1D4) → 4
ヴセーヴォロド:1d4 鳥B
DiceBot : (1D4) → 3
GM:1匹やけてるぞ!!!!!!!!
GM:やけて!やけてる!!!!
ヴセーヴォロド:ジュー
GM:出血と着火です
櫂:焼き鳥じゃぁああああああああああ
羅刹:焼き鳥じゃあああああああああああああああ
GM:次、羅刹さん
羅刹:1に攻撃素手!
羅刹:1d5 めげない
DiceBot : (1D5) → 1
櫂:しょげない
羅刹:めげた
GM:うんwwwwwwwwww
櫂:ないちゃだめ
鳥型魔獣_1:1D4 耐久
DiceBot : (1D4) → 1
鳥型魔獣_1:うんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:wwwwwwwwwwwwww
GM:血まみれの鳥は受けた…ノーダメージ
GM:次、櫂くん
櫂:じゃあ・・・鳥2に対し・・・炎球・・・いきます・・・
GM:どうぞ!
櫂:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
鳥型魔獣_2:1D3 魔耐
DiceBot : (1D3) → 2
GM:ダメージボーナス
GM:1D5
DiceBot : (1D5) → 3
櫂:やった
GM:4のダメージ
GM:次、メッフィーの手番
メフィスト:手刀を
メフィスト:つかいまちぇすと
GM:ちぇすとー!
GM:1D9ですね
メフィスト:1D9
DiceBot : (1D9) → 6
GM:あ、どっちの鳥にしましょう
メフィスト:あっでは2に
鳥型魔獣_2:1D100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 62 → 失敗
鳥型魔獣_2:1D4 耐久
DiceBot : (1D4) → 1
GM:鳥2は焼き鳥と化して死んだ
櫂:なむ
GM:なむなむ
GM:〜4R目〜
羅刹:いただきます
GM:まわって鳥
メフィスト:調理完了
鳥型魔獣_1:choice[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[おじちゃん,櫂くん,羅刹さん,メッフィー]) → 羅刹さん
羅刹:お
鳥型魔獣_1:1D8 とりあえず攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 7
鳥型魔獣_1:殺意が
櫂:殺意高い
鳥型魔獣_1:1D100>=25 閃光
DiceBot : (1D100>=25) → 8 → 失敗
GM:ハイ!!!
羅刹:回避します!
GM:ピヨパンチ失敗
GM:失敗してるよ!
GM:目を回してピヨピヨ〜してます
GM:鳥の手番終了
羅刹:よかった
GM:次、おじちゃん
ヴセーヴォロド:ではとりAに攻撃_武器
GM:はいな
ヴセーヴォロド:1d8+2
DiceBot : (1D8+2) → 8[8]+2 → 10
ヴセーヴォロド:殺意
GM:殺意高い
櫂:殺意高い
鳥型魔獣_1:1D100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 89 → 失敗
鳥型魔獣_1:1D4 意味のない耐久
DiceBot : (1D4) → 4
GM:ここで最大値だすなよ
GM:意味ねえよ
GM:はい血まみれ鳥の完成
櫂:鳥・・・
GM:戦闘終了!
櫂:わーい
GM:【影に生きる】
GM:静けさを取り戻しましたね
GM:ってところで今回はここmで
GM:明日も20時からでざんす〜!
GM:おつかれさまでしたよ〜!
羅刹:お疲れ様でしたー!!
櫂:お疲れ様でしたー!
メフィスト:ありがとうございました。おつかれさまです
GM:【見えない空】
ヴセーヴォロド:お疲れ様ですー!
GM:明日はこれでスタートするようなもの…
GM:おやすみなさい…
羅刹:!?
櫂:wwwwwwwwww不穏wwwwwwwwwwwwwww
メフィスト:ひいっ
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