Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.杜都/ひぃらり
PL.直訴/ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエード
PL.ティム/メフィスト
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.雨蛙/羅刹
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GM:では「花霞_アヤメ」の続きをはじめたいとおもいます
GM:よろしくおねがいします
櫂:よろしくおねがいしますー!
ヴセーヴォロド:よろしくおねがいしますー!
羅刹:よろしくお願いします!
GM:前回からの続きです。
GM:4人は宿屋の2階でアヤメさんに同行者の羅刹さんろメフィストさんをアヤメに紹介したところでしたね。
櫂:たしか家捜ししてたところを見つかって気まずい思いをしたような気がする
アヤメ:「えーっと、お名前を伺ってもいいかしら…?」羅刹さんたちの方をみて小首を傾げてますね
羅刹:「羅刹だ」不愛想。
アヤメ:「羅刹、さん。素敵なお名前ですね、よろしくおねがいします」にっこち微笑み軽く会釈しているね
アヤメ:「それで、皆さんお戻りになられたということはもう夕飯の支度をしたほうがいいかしら…?」でも、ちょっと早いかなとか洗濯物を持ったまま思案してますね
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
櫂:「ああ、それが・・・その、皆さん、ご友人に不幸があったみたいで、どこに行ってもほとんど人がいなくて。
・・・それで、その」どこかためらうように口ごもりつつ、人の良さそうな笑みを浮かべますね。
「僕たちが来た今日この日に、式が行われているというのもなんだか不思議な縁だと思いまして、せっかくなので
僕たちにも弔わせてほしいと思ったのですが・・・お墓の場所を、教えてもらうことはできますか?」
櫂:一応話術宣言しとこう
アヤメ:はいな<話術
羅刹:櫂くんに一瞬何か言いたそうな顔を向けるがやめとく
アヤメ:「あら、そういえばそうだったわね…」顔に暗い影を落とし、辛そうに眉を歪めます。
「ありがとう…。墓地の場所は…」と言って、みんなに墓地の場所を教えてくれたね。里の外側にあるようだ
櫂:「ありがとうございます・・・!」ほっとしたような笑みを浮かべますね。
櫂:「本当に、お悔やみ申し上げます」
アヤメ:「気を付けて、行ってきてね。…あ、晩ごはんはこちらで用意するから心配しないで」
櫂:「えっ本当ですか。なにからなにまでありがとうございます」にこにこ
アヤメ:「いいのよ。私がしたくてやっているの」
メフィスト:「ありがとうございます」一礼「遅れましたがメフィストと申します(小声)」
羅刹:「ほんとよく回る口だよな…(ボソッ」
アヤメ:「め、めふぃすとさん…ね!」
櫂:「? 何か言いましたか?」きょとーん>羅刹さん
羅刹:「別に。場所わかったんなら行こうぜ。葬式終わっちまうぞ」先に宿を出ていきます
櫂:「あ、待ってくださいよもう」くす、と苦笑しながら羅刹さんを追って宿を出ます。
GM:では皆さん宿屋から出て墓地へ向かいますか?
羅刹:羅刹は向かいます!
ヴセーヴォロド:いきますー
メフィスト:行きます。アヤメさんに会釈してすすっと羅刹さんたちの後ろをついていきますね
櫂:いきますー
GM:はい、では皆さんは共同墓地のほうへとやってきました
GM:【地下に眠る】
GM:今まで里で生き死んでいった人達が埋められているのでしょう。
人物の名前と思しき文字が掘られた石版のお墓が均一にたくさん並んでいます。
お墓にはところどころ花輪が備えられているものがありますね。
墓の奥に向かうほど新しいものとなっているようです
GM:奥のほうには人がまばらにいますね
櫂:「ああ、もしかしてあれですかね」
ヴセーヴォロド:最近になって新しいものが増えているとか、そういう感じはありますかね。幻視します。
羅刹:「みたいだな、雑貨屋と医者もいるかもな」
GM:ほむ、新しいものはあるかも知れないね。葬式が今行われている近くに少し、周りよりも綺麗なものがある。
でもそれも、半年以上経っているとわかるかな
ヴセーヴォロド:分かりました。久々の死人か・・・
メフィスト:「帰れなくなってここの土の下に入ることにならなきゃいいですが」墓石を一瞥
GM:墓地の奥の方に進んでいくと里人と思わしき大人の男女が一名ずつと
真新しい墓に縋って泣き続けている6歳程の少女がいますね。
男女はその少女を慰めているようです
櫂:「あはは、不吉なこと言わないでくださいよ、怖いなあ」
羅刹:お、こどもがいる?
GM:真っ先に反応する幼女ハンター
ヴセーヴォロド:やったね羅刹さん!幼女だよ!
櫂:さっすが羅刹さん!!
ヴセーヴォロド:可哀想とかじゃなく「子供がいる」っていう反応がとても羅刹さん
メフィスト:うらやましい
羅刹:ち、違うんだ!確か集落には子どもの姿は見えなかった気がしてだな(動揺)
櫂:wwwwwwwwwww
GM:かどわかされる気がしてだな(
羅刹:「葬式中か?」近づいて話しかけちゃうぞ
ヴセーヴォロド:妖怪ロリおいてけ
GM:ロリおいてけww
櫂:なんて恐ろしい妖怪なんだ・・・
GM:では、羅刹さんたちに気付いた女性の方が軽く会釈して口を開いたね
羅刹:ほんとに妖怪だからあまり否定できない
葬儀の手伝いの女:「いいえ、先ほど終わったばかりなのですが…、この子が、泣きやむまで待とうかと思いまして…」
ヴセーヴォロド:洗脳すれば泣き止むかな・・・・
櫂:こらあwwwwwww
ヴセーヴォロド:可哀想だからなぐさめたいけど今使えそうなスキルって行ったら洗脳かな・・・・・
櫂:「・・・そちらに眠ってる方の娘さん、なんですか?」そっと口を開きます
葬儀の手伝いの男:「ああ、そうさ。この子…リンちゃんは、ミスズさんが床に臥せってからずっと看病をしていてね…でも、その看病もかなわず…」男はそこで辛そうに首を振った
ヴセーヴォロド:子供のところに行って、跪いて子供と同じ目線になります。
櫂:「・・・そう、ですか」悲しそうに目を伏せます。
葬儀の手伝いの男:「ところで…お前さんたちは旅人かい…?」
羅刹:「なんの病気だったんだ?」これでも医者のはしくれなので興味ある
GM:ヴセーさんが同じ目線になっても、少女はずっと泣いたままだね
ヴセーヴォロド:撫でます。
羅刹:「そんなとこだな」男にむかって
ヴセーヴォロド:ほぉおおおおおおら????先にロリにタッチしたぞぉ?羨ましいだろぉ?????????
羅刹:く、くそおおおおおおおお
羅刹:羨ましいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
葬儀の手伝いの女:「病名は…お医者様のほうが詳しいかもしれないわね。私たちはずいぶんと長く病気に罹っているとしか知らなくて…。
夫さんは狩人だったのだけれど、彼女においしいものでも食べさせてあげようと里の外に狩りに出てったっきり帰ってこなくなっちゃって…それから、彼女は憔悴してしまって…」
GM:少女は撫でられたのに気付き、鼻を啜りながらヴセーさんのことを見上げたね
羅刹:「ふーん…医者もここに来てたと聞いたんだがもう帰ったのか?」
葬儀の手伝いの女:「ええ、先ほどお帰りになられたみたいよ。もしかして、探していた?」
羅刹:「い、いや、ついでだよついで」
ヴセーヴォロド:「・・・君の母親は、暫く眠るだけだ。君が忘れない限り、君の母は消えてしまったりしない。だから、今は静かに眠らせてあげようじゃないか。」
少女:「…………、なんで、ねむっちゃうの……?」
ヴセーヴォロド:一応念のため、幻視で墓の下に生体反応が無いか確認したいです。
少女:「わたし、まいにち、いっぱい、いっぱいかんびょうして、はやく、よくなりますように、って、かんびょう、してたのに、」
少女:「なんで、もう、わらってくれないの…?」少女はまた俯いて嗚咽をあげます
ヴセーヴォロド:抱きしめます。
GM:生体反応はありませんね<幻視
ヴセーヴォロド:無いかー・・・
GM:少女は、母親が死んだことに泣いているのではなく、もう会えない、自分が看病してもちっともよくならなかったという悔しさで泣いている感じのようだ
メフィスト:「狩人・・・狩りは里の外でするんですね」手伝い女に話を振ります
メフィスト:女の子のことはあんまり見てません
葬儀の手伝いの女:「ええ、アヤメ様の樹には行ったかしら…?あの樹の花粉で、里の中には魔獣は入ってこないのよ」
羅刹:少女を横目で見てわざとらしく大声で男に聞きます
羅刹:「伏せっていたのはどのくらいの期間なんだ?」
メフィスト:「ええ、行きましたよ。・・・まさか魔獣って食べれるんですか?」
葬儀の手伝いの男:「そうだな…1か月くらい、だったろうか…」羅刹さんの質問に、うーんと考えながらそう答えたね
櫂:「そんなに長く・・・」
葬儀の手伝いの女:「食べれないこともないみたいよ。でも、進んで食べるようなことはないからよくわからないわね…」私たちは野菜や魚で十分に足りるもの、とこぼしてます
ヴセーヴォロド:「君は強くて、優しい子だ。君は頑張った。」
少女:「…………」
羅刹:「そうかー1か月かーそりゃあすげえなー、普通は重い病気だったら2、3週間で死んじまうからな〜。よっぽど看病したやつが頑張ったんだろーなー」
羅刹:わざとらしく大きな声で。
櫂:羅刹さんへたくそか
羅刹:へたくそです
GM:へたくそか
櫂:>>へたくそです<<
少女:「………」
ヴセーヴォロド:追い詰めてる、追い詰めてるよ
ヴセーヴォロド:幼女を追い詰める妖怪
羅刹:えwwwwwwwww逆効果かwwwwwwwwwwwww
羅刹:羅刹なりの優しさのつもりだったのだがwwwwwwwwwwwwww
メフィスト:「じゃあなぜ外へ?外に魔獣以外には何がいるんですか」
葬儀の手伝いの女:「……あの、そっと、してあげてもらえませんか…?」羅刹さんを見て少しだけ言いにくそうにそういったね。少女が泣いているのを気にかけているようだ
羅刹:「……」裏目にでた
葬儀の手伝いの女:「すいません…」
櫂:口を押さえて悲しげに顔を伏せています
メフィスト:(解せぬ。。。出ていく必要が。。。)と考えながら羅刹さんを憐みの流し目で見つつ
GM:▼憐みの目で!見られている!
羅刹:(もう俺ずっと黙ってようかな…)
櫂:「・・・ああ、そうだ。忘れるところでした」白い菊の花束を、そっと墓前におきますね。
櫂:「ご冥福をお祈りします。どうぞ安らかに」と悲しげに微笑みます
葬儀の手伝いの女:「……ありがとう、旅人さん……」
GM:菊の花束アイテム欄から消しておきますね
櫂:はーい!
櫂:「いえ」
羅刹:黙って墓の前で手を合わせておきます
GM:さて、皆さんはこのあとどうしましょう?
GM:時刻は16時、日も傾き始めてきました
羅刹:雑貨屋か医者の家に行きたいかな…
櫂:あ、お守りちょっと気になる。欲しい。
ヴセーヴォロド:女の子は落ち着きましたか?
GM:女の子はまだ泣いているね
ヴセーヴォロド:ううん、ハンカチでもあればよかったんだけど・・・
ヴセーヴォロド:トリカブトしかない
羅刹:トリカブトwwwwwww
GM:トリカブトはあげないで!!!!wwwww
ヴセーヴォロド:これでお母さんにあえるよ
GM:アカンやつwwww
ヴセーヴォロド:正直女の子放っておくの辛い
GM:ほむ
ヴセーヴォロド:だができるのは洗脳するかトリカブトでお母さんに合わせてあげるか放置か
櫂:一つめと二つめやめましょ????
GM:物騒すぎません????
ヴセーヴォロド:とりあえず移動はした方が良いよなあ・・・女の子の頭を撫でてから去るかな・・・
GM:では墓地の入口のほうまで4人は戻ってきました
羅刹:「おれもうかえりたい」いじけモード入ります
ヴセーヴォロド:途中ちらちらと振り返ります。かなり女の子を気にかけてる。
ヴセーヴォロド:「あの年で両親を失うとは・・・」
櫂:「あ、帰るんですか? さようなら羅刹さん。楽しかったですよ」手をフリフリ
GM:少女は、男性と女性に背中をさすられ、まだ墓の前で泣いています
メフィスト:「羅刹さんは頑張りましたよ」手をフリフリ
ヴセーヴォロド:TURAI
GM:んんwww
羅刹:「帰れるならとっくに帰ってるっての…手をふるな!」
GM:羅刹さん……(そっと合掌
GM:医者の家か、雑貨屋に向かう感じですかね
羅刹:どっちいこうかなー
羅刹:医者つながりで羅刹は医者の家行きます!
メフィスト:「解明しておきますか?病気のこと」
羅刹:「そうだな、少し気になる…」
メフィスト:「ね。もしうつる病気だったら大変ですよ」
ヴセーヴォロド:「・・・あの子はずっと病気の母親と一緒にいたのだろう。感染する病で泣ければ良いが・・・。」
メフィスト:かぶった・・・
GM:では羅刹さんは医者の家ですね
櫂:choice[医者,雑貨屋]
DiceBot : (CHOICE[医者,雑貨屋]) → 医者
ヴセーヴォロド:医者の家に行きたいです
櫂:櫂くんもお医者さんのとこにいきますー
GM:おっけwww
メフィスト:単独は嫌だなあ。ついていこうかな。
GM:了解ですよん
GM:【花霞の里】
GM:では4人は共同墓地から出て、医者の家へと向かいましたね
GM:ドアには未だ留守にしています、の張り紙があるね
ヴセーヴォロド:あらら
櫂:あらん
羅刹:「帰ったと聞いてたが…どこで道草食ってんだ医者のくせに」急患きたらどうする…とぶつぶつ
メフィスト:裏口とかなかったですか
櫂:お医者様がこうならもしかして雑貨屋さんもまだいないのかしら
GM:裏口はありませんね
メフィスト:ううむ
櫂:「あはは。のんびりとした里なんですね」
羅刹:「一応雑貨屋ものぞいてみるか…?」
メフィスト:「のんびりもたいがいにしないと・・・」呆れ
櫂:「そうしましょう。この里の特産品というお守りが気になりますし・・・」
羅刹:雑貨屋にいきたいです
櫂:私も行きたいですー!
ヴセーヴォロド:ではついていきますー
メフィスト:いきましょう。
GM:では雑貨屋へごー!
GM:【飾り花】
櫂:ごー!
GM:雑貨屋の店先に店主と思われる女性がいるね
GM:まだ歳若そうだ、20代後半くらい
GM:探索者達が店を訪れると、少し元気がない様子ではあるが探索者達を快く出迎えてくれますね
店主の女:「……あ、いらっしゃい。観光の方ですか?」と元気がないながらも笑顔を見せてくれるね
ヴセーヴォロド:死んだ人のご友人だったのかな・・・・
羅刹:「ああ、ここでお守りが手に入ると聞いてきた」
GM:「お守りを…ですか。試供品として、1つしかお渡しできませんが、よろしいですか?」4人を見回して
GM:名前間違えたけど店主さんってことで…
メフィスト:「かまいませんよ。ね?」目配せ
櫂:「ええ」にこ、と
ヴセーヴォロド:「ああ。」
羅刹:「生憎金は持って無いんだが…物々交換でもらえたりしないか?」
店主の女:「交換できるものをお持ちで…?」
羅刹:「「
羅刹:ミス
羅刹:「薬ならある。ここには医者は一人しかいないみてえだし、貴重なんじゃねえか?」そういって懐から薬品を取り出します
店主の女:「あら、あなたもお医者さんなの…?とても助かるわ」
GM:薬品1つと交換でいいかんじかな?
羅刹:うーんとりあえず1つで!
GM:了解ですぞい
GM:では店主の女は、羅刹さんにお守りを1つくれたね。薬品を1つ消費
GM:では、試供品のほうは…
GM:choice[メフィストさん,櫂くん,ヴセーおじちゃん]
DiceBot : (CHOICE[メフィストさん,櫂くん,ヴセーおじちゃん]) → 櫂くん
羅刹:「ありがとよ」
GM:櫂くんの手に渡ったね
櫂:おおおおう!?
GM:★『花守り』
アヤメの樹の花の花粉をぎっしり詰めた布製のお守り袋。
魔獣と遭遇した際、魔獣に対し振りかけると魔獣が逃げていくためにエンカウントを阻止できる。
一つの花守りにつき、3回まで使用出来る。
魔獣一体につき、一回の使用となる。
GM:こんな感じ
櫂:「わ、いいんですか? ありがとうございます」ほわ、と嬉しそうな笑みを浮かべます。
櫂:なんかすごいのもらった
羅刹:おお…
GM:持ち物に入れておきますね
羅刹:ありがとうございます!
櫂:ありがとうございますー!
羅刹:うむむ、やっぱ薬品残り二つ交換してもいいですか?
羅刹:回復はヴじちゃんに任せた
ヴセーヴォロド:まかされた
GM:構いませぬが…今後薬品類を見つけるまで応急手当はできません、それでもよろしいですか?
羅刹:よいです
GM:では残り2つも消費。ヴセーおじちゃんとメフィストさんも花守りを手に入れました
羅刹:「…お守りっていうくらいだし持ってて損はねえだろ」
ヴセーヴォロド:「すまない・・・恩に着る。」
メフィスト:「おお・・・ありがとうございます」
櫂:「お優しいですね、羅刹さん」
羅刹:「その代わりいくらケガしようが俺は無視だからな。自力でどうにかしろ」
GM:>自力でどうにかしろ<
櫂:「あはは、酷いなあ」
櫂:「女の子をうまく慰められなかったからって僕たちに当たらないでくださいよ。ねえ?」
羅刹:「お前ら死んでも死ななそうだし」
メフィスト:「まあまず怪我しないのが一番です」
羅刹:「うるせえ!!傷をえぐるな!!!」
GM:さて、みなさん雑貨屋でほかにやりたいことはありますかな?
櫂:私はありませぬー
ヴセーヴォロド:私は大丈夫ですー
メフィスト:右に同じで
羅刹:店主さんにちょっとお話聞きたい
GM:羅刹さんどうぞどうぞ
羅刹:「さっきの葬式出てたらしいな…」
店主の女:「…ええ、出ていたわ。あの子は、ミスズは私の友人だもの。行かないわけないわ」
羅刹:「俺も医者のはしくれでな、外の者が口出すことでも無いかもしれねえが…どういう病気だったかとかわかるか?」
羅刹:話術使います
店主の女:「……わからないわ、元々体の弱い子だったから。心臓になにか患っていた、とは聞いたことあるけれど…」
羅刹:容態が悪化したのは最近だったりするか?」
店主の女:「衰弱死、と医者は言っていたわ…」静かに首を振っているね
羅刹:「そうか、わかった。悪いなこんなこと聞いちまって。」
どどんとふ:「ヴセーヴォロド」がログインしました。
羅刹:こんなもんでいいかな…
GM:ほむ、では今日はこのへんで終わりましょうか
GM:【STOP】
櫂:お、丁度0時。
ヴセーヴォロド:ですね
羅刹:お疲れ様ですー!
ヴセーヴォロド:お疲れ様でしたー!
メフィスト:おつかれさまでしたー
櫂:お疲れ様でしたー!
GM:おつかれさまでしたよ〜!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「櫂」がログインしました。
どどんとふ:「羅刹」がログインしました。
どどんとふ:「ヴセーヴォロド」がログインしました。
どどんとふ:「メフィスト」がログインしました。
GM:【花霞の里】
GM:ではでは「花霞_アヤメ」の続きをしたいと思います〜!
GM:よろしくおねがいします
櫂:よろしくお願いします
羅刹:よろしくおねがいします〜!
GM:さて、前回は羅刹さんが店主の女から情報を得たところでしたね。
羅刹:ですです
GM:現在時刻は16時半を少しすぎたところですね。
GM:晩ごはんまではまだ時間があるようだ。
櫂:では、宿の窓から見た「二手に分かれた道」に行きたいですー
羅刹:同じく〜
ヴセーヴォロド:小生も小生も
GM:小生も〜!!
GM:では外へと出ましょう〜
櫂:ごーごー
羅刹:ごー
GM:【濁る水】
羅刹:BGMが不穏
GM:現在時刻は17時。
GM:キノセイヤデ
櫂:(がくぶる)
GM:里の入口から外の平原へと出てきました
GM:とても広い平原がどこまでも続いています。
里からは二方向に道は続いています。
GM:さて、どちらへ進みましょう
羅刹:片方は里まで来た道ですよね?
GM:いいえ、背後に続く道が里への道ですね。4人はそこからでてきました
ヴセーヴォロド:分かれて行動・・・?
櫂:choice[右,左]
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 左
羅刹:ほうほう。分かれますか
ヴセーヴォロド:choice[右,左] 棒倒し
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 右
櫂:櫂くんは直感的になんとなく左へ行こうと思いました。
羅刹:choice[右,左]
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 右
ヴセーヴォロド:棒を拾ったら右に倒れました。
メフィスト:choice[右,左]
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 左
羅刹:お、ちょうどよく
GM:綺麗にわかれた
櫂:綺麗にわかれた
GM:では櫂くんとメフィストさんは左、羅刹くんとおじちゃんは右ですね〜
羅刹:「ジジイがそっち行くなら俺もそっち」
ヴセーヴォロド:「では別れるか。」
GM:では羅刹くんとヴじちゃんチームは!
メフィスト:「じゃあ私は櫂くんと一緒ですね」
GM:[櫂くんとメフィストさん組]
櫂:「そのようですね。よろしくお願いします、メフィストさん」にこにこ
GM:2人は夕暮れに染まる道の中、左の道へと進んでいきました
櫂:ごーごー
メフィスト:いけいけどんどん
櫂:「それにしても、まさかこんなところに来るなんて思ってもみませんでしたね」くすり
GM:【影に生きる】
メフィスト:「まったくですね。でもおもしろがってるんじゃないですか?」
櫂:「え?」きょとんとして見せた後、笑いますね。
「あはは、ばれました? だってこんな目にあうなんて、そうそうないじゃないですか」
GM:こちらは荒涼とした土地ですね。
櫂:ふむ。周囲に幻視したらなにか気づきますか。
メフィスト:「実は私もそう思ってましたよ。せっかくだからじっくり調べていきましょう」にこ
櫂:「ええ、是非」ゆるりと口を緩めました。
GM:目ぼしいものは見当たりませんね。ただ、行き止まりのようにぽっかりと道の先に谷があります。探索者の歩幅よりもゆうに広く長く、飛べそうにもない。
GM:さて
GM:1D3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:ふむ、初手としては重畳
GM:【小手調べ】
櫂:わあい(遠い目
メフィスト:?
メフィスト:まさか
GM:2人が探索していると、けもののような唸り声が聞こえた
櫂:不思議に思い、目を細めてあたりを警戒しますね。
GM:それは涎をたらし、焦点の合わない目で2人を見つめている。1匹の魔獣だ。
GM:ヘーイ探索者ァ!戦闘やで!!!
櫂:わあああああああああい!!!!(投げやり
メフィスト:「!おや・・・歓迎されてるみたいですよ」困り顔ながら身構え
櫂:「本当だ。熱烈ですね」
大型魔獣:「グルルル…」
GM:では戦闘開始。イニシアチブ(敏捷)最速から動けます。
GM:手番は、魔獣→櫂くん→メフィストさんだね
GM:では、魔獣からの手番
GM:choice[櫂くん,メフィストさん]
DiceBot : (CHOICE[櫂くん,メフィストさん]) → 櫂くん
櫂:うん
大型魔獣:櫂くんに攻撃_素手
大型魔獣:1D12 攻撃力の値をダイスロォオオル
DiceBot : (1D12) → 7
GM:櫂くんは反応行動をどうぞ
櫂:殺す気だ・・・
櫂:回避しますー
櫂:1d100<=70 なんで70しか降ってないんだこのとき
DiceBot : (1D100<=70) → 63 → 成功
櫂:ぎっりぎりいいいいいいいい!!!!!!
メフィスト:あっぶない
GM:wwww
GM:では櫂さんは華麗に避けました!
GM:次、櫂くんの手番どうぞ!
櫂:「わっ危ないなあ」
櫂:大型魔獣に対し、炎球を宣言します。
櫂:1d5 ダメージ
DiceBot : (1D5) → 5
GM:やったね!
櫂:いえい!!!
大型魔獣:回避してみるの巻
大型魔獣:1D100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 54 → 失敗
櫂:最!!大!!値!!
櫂:よし
GM:では炎属性攻撃なのでダメージボーナス発生だぜ!!
GM:1D5
DiceBot : (1D5) → 3
櫂:やったああああ!
GM:合計8のダメージになったね
メフィスト:おお!
GM:魔耐でうけます
GM:1D4
DiceBot : (1D4) → 4
GM:コイツ…
櫂:本気だ・・・
GM:魔獣に4のダメージがはいりました!
GM:では次、メフィストさんの手番!
櫂:あ、あと炎球が当たったので魔獣さん【火傷】になります(はあと
GM:書いとくで〜<火傷
櫂:ありがとうございますー!
GM:メッフィーさんは自分の手番に攻撃/魔法/回復とかできたりしまする
GM:今できそうなのは攻撃_素手/手刀/火炎弾/閃光でっすね
メフィスト:じゃあ大型魔獣に火炎弾を使います
GM:ではまず詠唱ターンですね
GM:1D3とふってくだしあ〜
メフィスト:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:お〜できた〜おおー;;;;;
櫂:涙拭きましょうGM・・・
GM:では3ターン後にメッフィーさんは火炎弾発動ですね!;;
メフィスト:でけたー!
GM:ごにょごにょしてます
GM:〜1R目終了〜
櫂:メッフィーさんごにょごにょ
GM:かわいか
メフィスト:ゴニョゴニョ・・・
-----
GM:こちらへ!
GM:カマン!
GM:[羅刹くんとおじちゃん組]
羅刹:いえーい!
ヴセーヴォロド:ひゃー
GM:2人は夕暮れに染まる道の中、右の道へと進んでいきました
羅刹:「突然なんか襲って来たりしてな」
ヴセーヴォロド:「・・・ありえるな。」
ヴセーヴォロド:周囲に幻視をします
GM:道といった道はなく鬱蒼と植物が生い茂っていますね。
羅刹:振り返って里に幻視してみます
GM:里はここからだと少し見えにくいかな。アヤメの樹が花弁をちらしているのが見える。
GM:そして2人は気づくかな。
ヴセーヴォロド:グールかな
GM:歩いているのになんだか元の場所に戻ってきているような気がするね。
羅刹:お
ヴセーヴォロド:「・・?」
羅刹:「なんか…同じ場所歩いてねえか?」
ヴセーヴォロド:周囲に木はありますか?
ヴセーヴォロド:私もちょうどそう思ったところだ・・・・。」
羅刹:「ジジイもしかして方向音痴だったりする…?」
GM:樹木はいくらでもありますよん〜
ヴセーヴォロド:木の枝を折ってみます。
ヴセーヴォロド:「それは否定できんな・・・よし。」
ヴセーヴォロド:木の枝を折ったあとまた進んでみます。
羅刹:着いていきます
GM:では、2人は樹の枝を折った地点まで戻ってきましたね
ヴセーヴォロド:「・・・戻ってみるか?」
羅刹:「…だな」元来た道を戻ります
GM:元来た道を戻ると、二手にわかれたところまで戻って来たね
ヴセーヴォロド:足元に幻視して、ほかの二人の足跡が戻ってきていないことからまだ向こうに彼らがいることを認識したいです。
GM:足跡は戻ってきていないね。どうやら2人はまだ探索中のようだよ
ヴセーヴォロド:「向こうに行ってみるか。」左側の道を進みます。
羅刹:「あいつらも迷ってんのかぁ?」とことこ
GM:では2人は2ターン目に合流だぜ!!少々おまちを!
-----
GM:では、2人はどこかな〜と探していたおじちゃんと羅刹さんが闘っている2人をみつけたぜ!
GM:参戦しますか
はい
いいえ
羅刹:「え、なにそれ」
羅刹:はい
ヴセーヴォロド:「!?お、おい!」
ヴセーヴォロド:はい
GM:では参戦だ〜!!!!!!
櫂:「あ、羅刹さんにグリボエードさん」手をふりふり
GM:手番は魔獣と櫂くんの間に羅刹さん、おじちゃんの順番で手番がはいったぜ!
GM:まず、魔獣から
GM:choice[羅刹さん,櫂くん,おじちゃん,メッフィー]
DiceBot : (CHOICE[羅刹さん,櫂くん,おじちゃん,メッフィー]) → メッフィー
GM:めっ
GM:めっふぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
櫂:あっ
羅刹:めッ
大型魔獣:攻撃_素手します
大型魔獣:1D12 最低値だせやこらー
DiceBot : (1D12) → 10
大型魔獣:なんでや!!!!!!!!!!
羅刹:殺意が
櫂:おういぇ・・・
メフィスト:さっそくですか・・・回避したみ
GM:メッフィーは反応行動です……
GM:メッフィー…回避もってきていません…
GM:防御_素手ありますぜ!
GM:あっでも
メフィスト:せやった
GM:自身へのダメージポイントを2減少させる。
GM:なんですよ…
GM:メッフィーしんじゃう…
GM:ここは耐久うけのが…まだ…望みが…
メフィスト:耐久受け・・・?
GM:反応行動のひとつで、自身の体の頑丈さで受けるダメージをへらすものです
GM:攻撃や、魔法のターンと同じく『1Dほにゃらら』で振ります
GM:メッフィーだと『1D8』ですね
メフィスト:じゃあ普通に受けましょう
メフィスト:1D8
DiceBot : (1D8) → 7
GM:きたーーーーーーーーーーー!!!!!!!
櫂:おおおおよかったあああ
GM:ではメッフィー3のダメージです…!
メフィスト:やったぜしんでない
GM:では次、羅刹さんの手番!
羅刹:物理で殴るぜ攻撃:素手!
羅刹:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ヴセーヴォロド:殺意
GM:殺意が
櫂:殺意高い
犬型魔獣:カッカイヒダワン〜〜
犬型魔獣:1D100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 38 → 失敗
犬型魔獣:タイキュウ〜
犬型魔獣:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
犬型魔獣:wwwwwwwwwwwwww
羅刹:たまったストレス
櫂:wwwwwwwwwwww
羅刹:なんだと…
GM:羅刹さんのパンチィに犬はびくともしなかった!
櫂:羅刹さん・・・涙拭きましょう・・・
GM:次おじちゃん!
羅刹:「うう…」
ヴセーヴォロド:攻撃_武器を宣言 対象:大型魔獣
GM:いけ〜!
ヴセーヴォロド:1d8+2
DiceBot : (1D8+2) → 1[1]+2 → 3
ヴセーヴォロド:もっとがんばれよ
GM:おじちゃんwww
羅刹:出目があらぶってるぞさっきから!
犬型魔獣:耐久でうけます
櫂:おじちゃんんんwww
犬型魔獣:1D6
DiceBot : (1D6) → 2
GM:1のダメージ!
GM:次、櫂くんの手番!
櫂:ワンコに対し炎球を宣言しますー
GM:はいな
櫂:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
櫂:そこそこ
GM:回避できないのでこのまま追加ダメージ!
GM:1D5
DiceBot : (1D5) → 3
犬型魔獣:1D4 魔耐
DiceBot : (1D4) → 2
GM:おっ5のダメージ!
櫂:お、ぴったんこかしら
羅刹:死んだか
GM:丁度キルりました
櫂:いえええい
GM:犬は櫂くんの火球によってめらめら燃えた〜!戦闘終了です!
GM:【影に生きる】
メフィスト:不発・・・(涙目)
ヴセーヴォロド:製作_料理を使うべきかここは
GM:メッフィーそんなこともあるさ…
GM:え、いいですよwww<料理
櫂:「わあ、火ってすごいなあ」
羅刹:「なんだこいつ…」わんわんをつんつんする
メフィスト:「皆さんお強い・・・」
ヴセーヴォロド:ナイフがあるのと火で体表の毛が焼けていると思うのですが目標値の上昇ははありますか?
櫂:「そんな、メフィストさんもかっこよかったじゃないですか」
GM:そですね、なんかもうすでにこんがり感あるので50あげましょう!
羅刹:「俺なんもしてないしな」
ヴセーヴォロド:1d100<=61 製作_料理 ありがとうございます
DiceBot : (1D100<=61) → 76 → 失敗
GM:なんでや!!
ヴセーヴォロド:ダメだった
櫂:wwww
GM:なんでやおじちゃん!!www
羅刹:wwwwwwwwwww
ヴセーヴォロド:だってもともと11だし
ヴセーヴォロド:まあ内臓くらいは抜けたやろ(震え
GM:おじちゃんは魔獣の死骸を名状しがたきものにかえてしまった!
GM:なんということでしょう
ヴセーヴォロド:武器が増えたね(はぁと
羅刹:「うわぁ…」
メフィスト:「ははは、まあ無事にすんでよかった・・・別れたのに合流しちゃいましたね」
GM:探索者の皆さんには視線保護のためモザイクがかかってるぜ(
櫂:「わあ・・・ひどい・・・」
櫂:やさしいwwww
ヴセーヴォロド:名状しがたきものを持ち物に加えます
櫂:「そういえばそうですね。向こうの道にはなにかありましたか?」
羅刹:「あっちはなんか行っても行っても元の道に戻った」
GM:どうぞ
GM:いれた
ヴセーヴォロド:これを幼女に見せれば、ショックで失神して泣き止んでくれるかも!
羅刹:ヴじちゃんやめとけ!
ヴセーヴォロド:ありがとうございます!
GM:あかんやつやwww
メフィスト:やめてくださいwwww
櫂:くっそwwwww
GM:では皆さんどうしましょうか。日も沈みそうな頃合いになってきました
羅刹:「そろそろ帰るか?腹減った。」
櫂:「元の道に・・・へえ」「そうですね。そろそろ日も沈みそうですし・・・」ちら、と空を見ます
櫂:特にすることなさそうなので宿に行こうかなー、と。
羅刹:同じく
ヴセーヴォロド:もどりますー
メフィスト:「これ以上外を出歩くのは危険でしょうね」
メフィスト:かえりましょ
GM:では4人は宿屋へと戻ったのであった…
GM:【葉上の月】
GM:それでは、宿屋に着く頃には18時を回ったころになりますね。宿屋の外からでも食事の良い香りがただよってきます
羅刹:宿に入っていきます
GM:入っていくと、カウンターには誰もいませんね。
GM:ぽつりと呼び鈴だけがあるのみです
櫂:「ぅわあ・・・お腹すいた」続いて入りますね。
羅刹:「飯の準備してるとか言ってたよな?呼んだ方がいいのか?」鳴らしてみよう
メフィスト:私も中に入ります
GM:では、アヤメさんがはーいと返事をしてパタパタかけてきますね
アヤメ:「あらあら、おかえりなさい」
ヴセーヴォロド:アヤメさんがいたらしいので中にはいります
羅刹:「おう…」
櫂:「ただいま戻りました」にこにこ
アヤメ:「みなさん丁度いい時間に戻られましたね。夕飯の支度は出来ていますよ」
アヤメ:「あ、いいえ、まだ、できていなかったわ…」そっと目を逸らし
櫂:「え?」きょとん
アヤメ:「まだ作るものがあったわね…(´・ω・`)」
羅刹:「…?なんかあったのか?」
櫂:アヤメさんかわいいか
羅刹:(´・ω・`)
アヤメ:「いえいえ、作った気になっていただけのものがあっただけよ。ごめんなさいね」
ヴセーヴォロド:僕たちを食べる気なんだよぉ〜ふえぇ〜
アヤメ:ふええ〜
羅刹:ふええ〜意味深だよぉ〜
GM:では4人は一旦宿屋内にあがって自由にしていていいと言われます。御飯ができたらまた呼んでくれるようです
櫂:「なんだ。いえいえ、大丈夫ですよ。お夕食、楽しみにしてますね」
羅刹:「なら俺は一眠りしようかな…」あくび
GM:では4人は2階へとやってきたよ〜
GM:先ほど上がってきたとおり、1人1部屋で割り当てられているね
GM:宿屋内であればすきな行動していいよ〜どうぞ〜
羅刹:「飯できたら呼んでくれ」そういって適当に部屋選んで入っていきます
ヴセーヴォロド:部屋の中に幻視を 盗聴器とかない?
櫂:ふむ。宿にアヤメさん以外の従業員や宿泊客がいたらおしゃべりでもしに行こうかな。
櫂:「あ。っはは、自由だなあ・・・」
GM:従業員や宿泊客はいないね〜君たち4人だけだ
GM:盗聴器はありませんね
櫂:なん・・・だと・・・
メフィスト:「じゃあ私もひとやすみします」と言って部屋に入ります
ヴセーヴォロド:じゃあ部屋で今日の出来事を一通りメモしておきます
メフィスト:窓
GM:窓
メフィスト:窓開けて外を
櫂:じゃあ櫂くんはテキトーに宿内を歩き回ります。探検探検。
GM:メフィストさんが窓を開くと、外は先ほどよりも曇っていますね。雨がふりそうだ。
メフィスト:開けてぼーっと外を眺めます
羅刹:羅刹は部屋入って速攻寝てます。大きい体を丸めてすやすや
GM:羅刹さんかわいいかよ
羅刹:多分ベッド羅刹には小さいだろうなと
GM:櫂くんは静かな場所だな〜退屈だな〜と思いました
メフィスト:「これは一雨きますかねー・・・またあの魔獣に出くわしたらまずいな」なんてひとりごと言って窓を閉め、仮眠をとることにします
GM:羅刹さんとメッフィーさんはすよすよ。
メフィスト:おふとん被ってスヤア・・・
羅刹:スヤァ
メフィスト:もう仮眠とか忘れてすやりだした
GM:4人はそんな感じでおもいおもいの時間を過ごしましたとさ
GM:では、食事が出来たようで階下からアヤメさんが探索者達を呼んでくれます。
櫂:わーい
櫂:お腹すいたーなんてつぶやきながらとことこ向かいましょう
GM:イェエイゴハンノジカンヤデー
羅刹:眠そうに起き上がります…目つきわっるい。
ヴセーヴォロド:うわああああああああ来てしまった・・・・食事の時間が・・・・・
ヴセーヴォロド:よもつへぐい・・・・
GM:ミンナオリテコナイカナー
羅刹:足を引きづりながら下の階へ行きます
ヴセーヴォロド:降りて・・・いきます・・・・
GM:どうぞ・・・
メフィスト:なかなか目がさめない。ちっちゃいおっさんは疲れているようだ
GM:ではメッフィーさん以外の3人は食卓につきましたね
GM:メッフィーさんはすよすよ。温かい布団の中で眠っています。
羅刹:「アイツどこだ」目つき悪いままきょろきょろ
櫂:ごっはんっごっはんっ
GM:外は、雨がふりだしていました・・・
メフィスト:すやすや・・・
櫂:「ん? ああ、本当だ。いませんね・・・」
GM:少し広めの広間で一つのテーブルを囲んでの食事になりますね、アヤメさんがせっせと料理を運んでいます
GM:料理は野菜や山菜といったものが中心のようです。肉や卵を使用した料理も少ないですがあります。メインはほかほかの御飯のようですね
羅刹:「ったくしょうがねえな…」起こしに行こう
ヴセーヴォロド:幻視します!!!!!
GM:幻視しますがごく普通のご飯ですね
アヤメ:「少し作りすぎちゃったかしら…?いっぱい食べてね」と探索者の分と自身の分とお椀にごはんをよそって渡してくれますね
櫂:「わ、美味しそうですね・・・! いただきます」にこにこ受け取ります
アヤメ:「ええ、召し上がれ」
GM:では羅刹さんは2階にあがってすよすよ寝ているメッフィーさんを起こしにいったぜ〜
櫂:「いただきます」手を合わせてそう言って食べ始めますね。もぐもぐ。
羅刹:「起きろショタコンジジイ!」バーンって扉蹴り開けて入っていきます
ヴセーヴォロド:「・・・いただきます?」 櫂さんの行動に首を傾げます。
櫂:「ん? ああ、そうか、ええっと、なんて言えばいいのか。
食事をする前の儀式というか、合言葉みたいなものですよ」」
メフィスト:「むにゃ・・・はっ!・・・あ?なんの騒ぎで?」ねぼけまなこをこすりながら不機嫌そうににらみます
ヴセーヴォロド:「うむ・・・・」まねしてみます。
櫂:おじちゃんかわいいか
羅刹:「飯の時間だ、飯。さっさと行くぞ」布団はぎとる!
アヤメ:「ふふふ、ハルトさんはいただきます、はじめてなのですね」微笑ましそうにそれを見ています
GM:おじちゃんかわいいかよ
羅刹:かわいいおじちゃん
メフィスト:「ん〜ああーはい。夕食?うん。・・・ああ、ご親切にどうも」ふらふらしながら羅刹さんにお辞儀して支度して部屋を出ます
GM:では食卓に4人そろったぜ!
櫂:「あ、やっと来ましたねメフィストさん。先にいただいてます」もぐもぐ
羅刹:「やっと食える…」いただきます、と手を合わせて食べる
メフィスト:「遅れてすみません。ごちそうですね。いただきます」席について食べます。
羅刹:温かいごはんうれしい
アヤメ:「よくねむっていたようね」くすくす「いいのよ。いっぱい召し上がってね」
GM:さて雨が降っている音は食卓にも聞こえてきましたね
GM:みんなはもぐもぐむしゃーとご飯をいただきましたね
羅刹:「肉や卵が少ないみてえだが…この辺じゃあんま手に入らねえのか?」栄養偏りそうだな…とか考えてる
櫂:「・・・あれ、雨。さっきまでは降っていなかったのに」
アヤメ:「そうねえ…肉は魔獣が里の外にいるから、満足にとれないし。鶏も、何羽も育てられないのよ…。外のほうが、いい餌はあるけれど…」困ったように頬に手をあてています
アヤメ:「あら、みんな早めに帰ってきてよかったわね」と、みんなが食べ終わった皿を片付けています
メフィスト:「そうですね。帰った時にはもう降りそうな空でしたよ。」
羅刹:「ふーん…ここも大変だな」窓の外を見てみる
GM:窓の外はどしゃぶりの雨ですね。
櫂:「・・・あ、そういえば、さっき言ってた「まだ作っていなかったもの」ってなんだったんですか?」
羅刹:「寒そうだな…」苦い顔
アヤメ:「ん〜?それはね〜ちょっと待っていてね」厨房のほうへと皿を持って行きましたね
GM:その時、アヤメさんが入っていってすぐに厨房の方で陶器が割れたような大きな音がします。
櫂:(なんかフラグ立った)
羅刹:「ッ!」急いで音の方へ走ります
GM:【濁る水】
櫂:「わお」驚いたようにまばたきして立ち上がり、厨房へ向かいます
櫂:「大丈夫ですか?」と言いながら覗き込みますね
GM:では、羅刹さんが厨房に駆けつけると胸を抑えるように
アヤメさんが床にすくんでいますね。床には割れた皿の破片が散らばっています。
GM:櫂くんもそれを目撃しましたね
ヴセーヴォロド:SANチェックだあああああああああああああああああああああああああああ
櫂:「厨房に幻視を
羅刹:「おいッ」駆け寄りながら状態を幻視したいです
櫂:「←これいらない
GM:厨房にはなにもありませんね。アヤメが突然倒れこんだようです
アヤメ:「え、ええ…もう大丈夫よ…でも、樹に何か……」と少し苦しそうにしますがすぐに立ち上がります
ヴセーヴォロド:(こいつだいじょうぶか)二重の意味で
櫂:「樹に?」訝しげな顔をしつつしゃがみますね。「失礼」と言ってからアヤメさんの背中を優しくさすります。
GM:二重の意味でww
羅刹:そうだアヤメさん精霊だった
ヴセーヴォロド:まだアヤメさんを精霊だって信じてないからこのおじさん
アヤメ:「ありがとう……樹を、見に行かなくちゃ」と背中さすられながらもこぼします
櫂:「この雨の中を? ・・・女性一人で、大丈夫ですか? 僕もついていきましょうか」
メフィスト:「無理をなさらないでください。私もお供します」
ヴセーヴォロド:「私もいこう、この雨だ。体調が優れないまま一人で出歩くのは危険だ。」
羅刹:「…だとよ」めんどくさいけどほっとけない
GM:羅刹さんをツンデレと呼びたい
GM:では今日はここで切りましょう!
GM:【STOP】
GM:おつかれさまでしたよ〜!
櫂:お疲れ様でした
羅刹(ツンデレ):次からこれで行こう
羅刹(ツンデレ):お疲れ様でした!
櫂:かっこwwwwwww
ヴセーヴォロド:お疲れ様でしたー!
メフィスト:おつかれさまでした
ヴセーヴォロド:羅刹さんは萌えキャラ
羅刹(ツンデレ):>>萌えキャラ<<
GM:ツンデレわろたwwww
GM:明日は21時からでーすよろしくね
櫂:はーいよろしくお願いします!
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